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カルシープ ヒツジ型メダロット(KSP) 登場作品 R カルシープ 機体説明 使用メダロッターメダロットR 機体性能メダロットR 機体説明 鋼鉄の羊毛を身にまとったヒツジメダロット。 ちなみに、Rには純粋な羊である本機を含め3機のヒツジモチーフが存在する。 アメフト選手のような屈強な体格が特徴であり、立派な角は羊というより水牛を連想させる。 自分の毛を自分で刈るのかと言わんばかりに両腕は毛狩りバリカンになっている。 だが、Rでは男性型唯一無二のフリーズ攻撃を繰り出す貴重な品。 現在では白狼や狂騎士にペンギン、射撃版には青猿、白熊とピエロがいるものの カルシープは男性フリーズの開祖という点で時代を先取りしたと言えよう。 ただし、頭部の変動解除の使い勝手は… 関連機体 エアリーラム メダロットRの牡羊座型メダロット フェイニット こちらは十二支の「未(ひつじ)」がモチーフ アリエス メダロット・naviの牡羊座型メダロット 男性型停止攻撃持ちの開祖 バイフィッシュ 初の男性サンダー攻撃体得者 使用メダロッター メダロットR メダロットRパーツコレクション やぶいしゃ? 機体性能 メダロットR 「カルシープ」(男) 頭部 ラムチップ KSP-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 60 20 25 6 解除 なおす 変動解除 右腕 バリカンチョップ KSP-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 25 15 4 1 停止 なぐる フリーズ 左腕 バリカンナックル KSP-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 15 25◎ 1 4 停止 がむしゃら フリーズ 脚部 ワイルドシープ KSP-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 60 25 28 20 11 28 38 停止 二脚
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メダロット カードロボトル カブト/クワガタ 【めだろっとかーどろぼとる かぶと/くわがた】 ジャンル カードゲーム 裏を見る 裏を見る 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ、トーセ 発売日 2000年3月10日 定価 3,980円(税別) 判定 なし ポイント 元TCGから新規カード追加もっさりインターフェースリニューアルされたルールは好評 メダロットシリーズ 概要 世界観・ゲームの流れ カードの種類・内容に関して カードロボトルに関して TCG『メダロット・カードゲーム』との違い 評価点 問題点 総評 余談 概要 テンキー制作のTCG『メダロット・カードゲーム』を元にしたコンピュータカードゲーム。 本作のオリジナル主人公がカードロボトル大会優勝を目指す。 世界観は『メダロット2』を下敷きにしており、イッキなどをはじめとする『2』のキャラクターも登場する。 世界観・ゲームの流れ 『メダロット2』の世界観をベースにしており、おみくじ町に住む少年が主人公。 シリーズで唯一デフォルト名が無く、自らしゃべることがほぼ無いドラクエタイプ。 『2』の主人公である「天領イッキ」は主人公の実質的なライバルとして登場。 アリカやコウジといったイッキの友人やロボロボ団等のお馴染みのキャラクターもストーリーに関わる。 エリアマップから行きたい施設を選択し、様々なメダロッターとカードロボトルすることでシナリオが進む。 基本的に勝利してポイントを稼ぎ、ランキング順位を上げることで上位のランクアップ試験を受験することが可能になる。 ランクアップ試験をクリアすると、ランクが上がり次のマップに進める。 プレイヤーはランクCから始まり、ランクAになることで出場可能な大会での優勝を目指す。 カードの種類・内容に関して 元々のTCGに存在したカードであっても、パーツ能力や効果は変更・調整されているものも存在する。 パーツカード 場に出すメダロットを組み立てたり、戦闘中のパーツ交換に使用するカード。 原作通り頭部・右腕・左腕・脚部の4部位存在し、それぞれに装甲値やパーツ能力が設定されている。 ゲームのロボトルにはない要素として、戦闘中のパーツ交換を行える『資産・価格』の概念が導入されている。 『メダロット・カードゲーム』基準のメダロット1の60体(240枚)に加え、メダロット2のメダロット10体(40枚)のゲームオリジナルカードが追加。 オリジナルカード独自の新能力も存在する。 メダルカード 場に出すスターターメダロットを組み立てるのに必要なカード。 この部位だけは場に出したら、ゲーム終了までそのままである。 戦闘中ではメダルと同属性のパーツのアシストをつかさどる。 『メダロット・カードゲーム』基準の57枚を収録している。 メダロッターカード ロボトル中に場に出すことで、味方の補助や相手への妨害を行うことが出来る。 『メダロット・カードゲーム』基準のメダロット1のキャラ43枚に加え、メダロット2のキャラ20枚のゲームオリジナルカードが追加。 その他の基本カード パーツやメダロッターカードを使用するために、エネルギーカードを場にだしエネルギーを支払う必要がある。 射撃・格闘・防御・応援エネルギーの4種類。 格闘症状攻撃の追加効果を与える「エフェクトカード」、条件を満たす時に場に出すことでダメージを0にする「回避カード」が存在。 プレイヤーはこれらのカードを使って『スターター』(*1)と『デッキ』を作成する。 『スターター』は戦闘に出す2体のメダロット。メダル・各部パーツカード1枚ずつを使って作成する。計10枚。 セッティングは実際のメダロットシリーズと同じ感覚で編集できる。 『デッキ』は戦闘中にカードを引く60枚の山札のこと。 パーツ交換用のパーツカード、メダロッターカード、エネルギーなどの基本カードが含まれる。 カードロボトルに関して 互いにスターターとデッキを持ち寄って、2体のメダロットを戦わせる。 脚部タイプの機動値で行動順を決め、数値の高い順からメダロットの行動(=所有者の手番)となる。 ターン開始時のドロー、エネルギーを場に出したり、ターン終了の手札整理は両プレイヤー同時に行う。 相手メダロット1体の頭部パーツカードの装甲値を0にして破壊したプレイヤーの勝利となる。 本作ではロボトルで取引するカードは事前ベット制になっている。 自分のデッキ・スターターから1枚提出するか、ランダムで1枚にするか選ぶことが出来る。 勝利すると自分が賭けたカードのレアリティと自分の現ランクに応じたポイントが入手できる。 このポイント自体が現ランクでのランキングを決め、ブースターパックなどのカード購入の資金となっている。 TCG『メダロット・カードゲーム』との違い ルール・呼称の大幅な変更。 具体的には「エネルギーを場に出す・メダロットの行動順を決める・行動内容に関する」部分が変更。 大きく簡略化され元のTCGに比べると分かりやすいルールになっている。 カードの効果・内容。 一部のカードの効果・テキストがTCG版と異なる。 「カードロボトル」のみのゲームオリジナルカードの存在。 パーツカードはメダロット2からの人気機体が登場しており、強力なレアカードが多い。 メダロッターカードは本作にも登場する「イッキ」や「アリカ」といった主要人物だけでなく、「マルガリータ」や「フユーンようさい」などの意外なキャラクターが選ばれている。 評価点 「メダロットらしさ」を再現したTCGとしての特徴。 集めたパーツでセッティングしたメダロットを戦わせるという原作の要素がそのままTCGとして再現されている。 漫画やアニメでしか見られない「戦闘中のパーツ交換」が行えるのも本作の特徴の1つ。 複雑だったTCG版に対し、本作はルールを根底から作り直しており、非常にわかりやすくなっている。 月並みだがゲーム冒頭ではチュートリアルも導入されている。 メニュー画面には用語辞典、各地にはカードコンボに関するヒントなども盛り込まれている。 パーツカード収集における要素の追加。 パーツカードを4枚集め、メダロット一式をそろえるとその機体のイラストを見ることが出来る。 元々TCG版には上記のカードだけでなく、「完成体」と呼ばれるメダロットの1枚イラストが描かれたカードが封入されていた。絵柄はゲームに使用できない「完成体」カードのものを採用している。また、メダロット2登場のゲームオリジナルカードにも新たに画像が用意されている。 主人公同士の決戦ということで、イッキ戦に専用BGMが使用されている。 問題点 カードグラフィックの読み込みに時間がかかり、テンポが悪い。 そのせいでデッキ編集やロボトル時のカーソル移動が非常に遅く、ストレスが溜まる。 初代メダロットのメニュー画面還移時やパーツ組み換え時のもたつきに近い。 本作では、せっかくルール改定によってゲーム自体の煩雑さやテンポの遅さが改善しているのに、それが台無しになってしまっている。 シナリオ進行のためのフラグがやや分かりにくい。 ランクアップのために特定メダロッターとのロボトルや、特定人物へのアイテム受け渡しなど。 ロボトルにおいて低いカードを賭けるメリットがあまりない。 条件を満たすのは終盤以降になるが、光学攻撃でハメて倒すことができてしまう。 推進の高いパーツで先手を取る→低コストの光学攻撃で相手の脚部を指定してダメージを与える→脚部にダメージを受けたメダロットはそのターン行動権利を得られない→ずっと俺のターン! エネルギーが足りないとハメられない、回避カードを使われる等の確率を考えると100%ではないのだが。 総評 カードゲームとしての体裁はできているものの、システム部分のテンポの悪さが大きく足を引っ張っている。 『メダロットR』のように世界観こそ共有するものの本編とは独立しており、ジャンルの違いもあってファンからもあまり注目されていない作品。 しかし、元のTCGが抱えていた問題点『煩雑なルール』を一から見直すことによって、「様々な能力を持つパーツ・メダル・メダロッターの連携」や「メダロットのカスタマイズ」という、ゲームや漫画・アニメに存在する『メダロット』のフィーチャーをより再現している点は評価したい。 余談 マップチップや歩行グラフィックなどは『メダロット2』のものだが、フェイスグラフィックは本作新規のもの。 BGMも『2』のものが一部使われているが、従来シリーズと比較すると音源自体が別物。 フォントや画面構成が異なることもあり、ナツメ開発の本編GB作品とは違う本作独自の雰囲気が漂う。 当時の出荷数が多すぎたのか、メインとジャンルが違うのもあって近年値上がりしつつあるDS以前のメダロットシリーズの中古価格の中でも、このタイトルのみ100円前後の相場を保っている。
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サークルカッター 登場作品 R サークルカッター 基本設定 基本設定 ゲーム版メダロットRでビックリサイトで行われたメダロットEXPOに招かれたメダロットデザイナー。 ロボロボ団幹部グリーンポークに幽閉されるが、後にイッキによって助け出される。 名前から考えて、メダロットRのメダロットデザイナー メダロット・naviのデザイナーの一人である まるかた氏だと思われる。
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ゾーリン メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - 弐CORE - 9 - S クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品 2 R OCG 弐CORE 9 S 機体説明メダロット2、メダロット弐CORE メダロット9 メダロットS 登場人物としてのゾーリン漫画版メダロットR アニメ版メダロット 関連機体 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット弐CORE メダロット9 機体説明 KWG型シリーズ初めての後継機。 (ヘッドシザース(ろくしょう)→ヘッドシザース(ロクショウ)をマイナーチェンジ、 マッハマッシヴをゲームではnavi初登場・ヘッドシザースのカスタムタイプと考えれば、 当機はKWG型シリーズ最初のモデルチェンジといえる。) 機体名称の由来はドイツ連邦共和国にある刃物の生産で有名な都市「ゾーリンゲン」からきているものだと思われる。 またベイアニットと同じく初代KWGの名前をもじったパーツ名となっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット2、メダロット弐CORE 主力武器である右腕のソードは爪状に変更されている。 基本的に装甲を底上げされた代わりに威力が低下している、という性能調整がされている。 序盤から博物館に展示されていて、ようやく入手できたと思えばロクショウよりも攻撃力が低いという性能だった。 実のところ威力こそ低下しているが入手時期にはメダルのレベル、熟練度が高く、底上げできない装甲が高いため、 場合によってはロクショウよりも使い勝手が良く、十分実用的な機体なのだが… 2ではクワガタバージョンにおけるメダリンク優勝賞品として登場。 弐COREではヘベレケ博士が使用している。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 DLC1弾のメダロットとして弐CORE以来の再登場。 これ以降の作品では攻撃力重視型であり決して重量級とは明言されていないが、同期のベイアニットと同様に全パーツがヘヴィパーツとなった。 もちろん、脚部も二脚だてらにヘヴィリミット3である。 頭部もたすけるとしては珍しい、かつ唯一のHvレーダーサイトである。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS メダロットガチャ産の星2メダロットとして登場。 本作でも全身がHvパーツなのは変わらず、性能傾向も9の物を継承。 追体験ストーリー「メダロット2」では弐CORE版と同様にヘベレケ博士がベイアニットと共に使用する。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのゾーリン 漫画版メダロットR 宇宙メダロッターMこと海馬竜の愛機マッハマッシヴのパーツとしても登場。 アニメ版メダロット メタビーの過去の記憶の中での戦いで、ロクショウ率いるクワガタ側軍の兵隊?として登場。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら ベイアニット 対にあたる二代目KBT ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「ゾーリン」(男) 頭部 ビーエス KWG-21 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 60 40 22 6 格闘 おうえん 索敵 右腕 シンブンシソード KWG-22 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 50 58 20 1 3 格闘 なぐる ソード 左腕 ピーピーハンマー KWG-23 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 50 26 42◎ 1 4 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 タタカワー KWG-24 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 65 40 38 24 18 28 18 格闘 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ゾーリン」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第4弾 2 4 40(無) 30(無) 36(紫) 格闘 通常格闘 移動可能方向 【通常格闘】 通常格闘攻撃。 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「ゾーリン」(男) 頭部 ビーエス KWG-21 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 65 33 26 5 格闘 おうえん 索敵 右腕 シンブンシソード KWG-22 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 62 15 7 9 格闘 なぐる ソード 左腕 ピーピーハンマー KWG-23 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 34 32◎ 8 11 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 タタカワー KWG-24 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 50 33 27 24 22 15 格闘 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ゾーリン (パーツ性別:男) アルバム:No.159 型番:KWG02 クワガタムシ型メダロットのモデルチェンジ版攻撃力重視のコンセプトで、旧型と比較すると威力と装甲がアップしているがやはり速度が犠牲になっている。しかしながら、二脚では貴重な最大の耐荷重許容量をもつ。 頭部:ビーエス 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 195 - - 60 47 4 不可 たすける / - レーダーサイト ○ 右腕:シンブンシソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 180 31 48 24 20 防御可能 かくとう / - ソード ○ 左腕:ピーピーハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 180 9 61 10 12 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー ○ 脚部:タタカワー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 165 17 37 25 二脚 回避可能 ヘヴィアーム 4 4 2 4 2 2 2 4 4 3 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - 弐CORE - 9 - S
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登録日:2012/01/21(土) 22 04 36 更新日:2020/11/09 Mon 14 33 01 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 CTR型 クウケンタウロス ケンタウロス メダロット メダロット4 四天王 クウケンタウロス CTR型/男型 頭部 コングラッチュ おうえん/地形効果 右腕 アキュレート うつ/ライフル 左腕 サプレス ねらいうち/ガトリング 脚部 アクション 多脚 メダロット4に登場。 四天王の1人である白虎のハクマが使用する空想上の生物、ケンタウロスをモチーフにしたメダロット。 白いボディに四足歩行、左手に弓を持っていてまさしくケンタウロスといった出で立ち。 その外見通りに射撃攻撃を得意とする。 更に頭部に地形効果を備える。 四天王のハクマとは新登場した森林系のフィールド「じゅかい」で戦う事になる。 二脚が最も素早く動けるフィールドなのだが、クウケンタウロスは多脚だったりする。北に行った方が良かったのではないだろうか。 (バサルトやツンドルを見る限り変形後の脚部に合わせたのかもしれない) 他にもフィールドエリアを移動中のメダロットが見えにくくなったりするがあまり気にする必要はない。 地形効果はジャングルと同じくサルによる束縛。厳しいならば前に入手したチベヒーモスの頭部を装備しよう。 コウジかアリカが被害を受けるかもしれないが。 更にクウケンタウロスのメインとなるライフルとガトリングは成功が異常に高い。このため回避は困難。威力はサイカチスの両腕より1低いが、成功はダメージ増加にも繋がるため一概に低いとも言えない。特に左腕は「ねらいうち」のためクリティカルが発生しやすい。 また、装甲もそくど属性にしては高め。 ハクマが使用するメダロットはクウケンタウロス、ツンドル、ロケットランチ。 クウケンタウロスにもチーム構成的にも特に弱点らしい弱点はない。ひたすら正攻法で戦おう。 勝利出来ればクウケンタウロスのパーツを一式入手。 敵の時の強さそのままにこちらも使う事が出来る。 頭部の地形効果は成功も高く回数も多めでとても扱いやすい。 チベヒーモスと合わせて頭右左の三ヶ所揃うので使い分けしよう。 両腕は成功が高く、充填放熱は低いためメダルのレベル熟練度、相手に関係なく使えるパーツ。 純正にこだわらないなら、メタビーやサイカチス、どころかカンタロスの両腕より強いため、 カブトバージョンの場合カブトメダルにこの両腕をつけるとかなり強い。 脚部はバランス型。推進機動はそれほどでもないが、町中系フィールド以外は安定した走りが出来る多脚。以降行く事になる砂漠や水中でも使いやすい。遠隔は特に高いため射撃メインで。装甲も50と高め。 その後、チベヒーモスと同様にミズチやオロチ戦で再登場する。 チベヒーモスのようなドジはせず、相変わらず安定した能力で堅実な戦いをする。 「この追記修正を通じて僕らは何を学ぶのだろう?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メタビーに装備させてたなこいつの右腕 -- 名無しさん (2014-05-02 23 47 17) 純正やメダチェンジに拘らないならサイカチスの両腕はこれに換装するのが賢い 中間強化形態みたいでワクワクしてたな当時 -- 名無しさん (2014-08-01 23 44 33) 四天王の使用メダの中で今のところこいつだけGバージョンが存在しない… -- 名無しさん (2014-10-26 11 58 36) こいつの両腕かなり強かったよな、ちょっとしたバランスブレイカー -- 名無しさん (2014-10-26 12 07 58) 頭部は4で凶悪化した地形効果 -- 名無しさん (2020-03-09 03 13 14) デュアルではアキュレートがガトリングでサプレスがライフルだった記憶が -- 名無しさん (2020-10-23 08 46 22) 名前 コメント
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ミストラル メダロット一覧 ⇒ ま行 - navi ?(植物)型メダロット(MST) 登場作品:navi ミストラル 機体説明 登場人物としてのミストラル 関連機体 機体性能メダロット・navi 機体説明 カスミの通う青空中学校の旧校舎の地下で待っていたメダロット。 その姿はとても小さく、まるで植物の種子のよう。 メダロット・naviにおけるラスボス。シリーズ通して唯一の回復パーツで固められたラスボスである。 変形前は装甲・回数・AP以外の数値が0な訳だが、これが意味するものとは…! 変形後は巨大な浮遊樹に変貌し、その機体性能は圧倒的の一言につきる。 340という総装甲に加え、全行動威力99という回復能力は他の追随を許さない。 ただし、お供の木星メダ達を倒しておけば、正直言ってメダフォース以外何もできない。蘇生 言い換えると生半可なダメージではあっという間に装甲を回復・復活されてしまう。 アンチエア アンチシーでトリプテラ・カルブラキオを片づけ、 索敵積んでレーザー・ビームなど威力が高い攻撃で確実に倒していこう。 パーツ入手チャンスは一戦限りなので、一本のソフトだけではパーツコンプは不可能。 おとなしく二本目を買うか、あるいは誰かから通信でパーツを譲ってもらおう。 自機として使用する場合、変形後の消費APがバカ高い上、 変形するまではただの的なので、他の機体の補助と高レベルのメダルが必要不可欠。 機体名の『Mistral』はフランスの南西部に吹く風の事であり、 naviのキャラ名縛り(天気・気候繋がり)が影響している可能性がある。 まぁラスボスという主要キャラクターとはいえ、メダロットの機体名称自体が 一作品全体のキャラ名縛りのルールに含まれる例が無いので、いまいちしっくりこないかもしれない。 『haze』(もや)・『fog』(濃霧)といったパーツ名から考えると、さらに『mist』(霧)とかけていると思われる。 また、外見と語感から古北欧語で「ヤドリギ」を意味する『ミストルティン』も機体名称の元ネタだろうか。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのミストラル 青空中学校旧校舎からカスミの脳裏に呼びかける。そして出会う。 ちょうど居合わせていたRR社?のシデンによって解析のため持ち帰られ、 RR社が建設した宇宙テーマパーク「クラスター」の目玉として展示される。 スぺロボ団との戦いの後、突如樹木のような姿に変貌し、クラスターのコントロールを奪う。 同時にクラスター自体を木星にあった母船と思しき宇宙船に収容する。 母船の最深部にて巨大な浮遊樹の姿でカスミたちの前に現れる。 とある星のマスターに使わされてやってきた彼の目的は、 「メダロットが普及した地球の人民・文明のレベル、メダロット・ロボトルの強さを調べる」こと。 RR社が収集・分析しクラスターに蓄積された大量のデータを持ち帰るだけの予定だったが、 機械でありながら『たましい』を持つナビコを見て、 クラスターにいたカスミたち全員をサンプルとして連れ帰ることに決めたのだった。 『たましい』に興味を持ち、カスミたちを連れて帰ろうとする本当の理由は、 機械的なメダロット達を生み出す原因ともいえる母星のマスターの心を変えるため。 カスミたちとのロボトルに敗北したことで計画は失敗に終わったが、 「自分にも心があって、変えたいという思いがあれば、マスターの心を変えることができる」 ということをナビコから教えてもらったことをカスミたちに伝え、 ミストラルはカスミ達をクラスターごと時空を超え、地球の軌道上まで転送する。 カスミ達やナビコの気持ちを受けて、ミストラルは母星へ帰った。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 打ち勝たなければいけない強敵達 『メダロット』世界のボス一覧 ボス格メダロットたちのリンクはこちら その他の関連機体 ナビ・コミュン 『たましい』をもった不可思議な存在 naviの変形前大半の能力値が0組 プーパビートル 変形後はスコープからの強力射撃攻撃 プーパスタッグ 変形後はブースターからの強力格闘攻撃 ミストラル 変形後は驚異の回復・復活能力 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット・navi 「ミストラル」(男) 頭部 コンデンス MST-01NF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 85 0 0 4 回復 なおす 蘇生 1~1 味方1体 右腕 ヘイズ MST-02NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 80 0 0 1 回復 なおす 回復 0~1 味方1体 左腕 フォグ MST-03NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 80 0 0 1 回復 なおす 復活 0~1 味方1体 脚部 ファーティリー MST-04NF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 95 0 0 0 0 0 回復 浮遊 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 340 6 26 61 34 34 回復 浮遊 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 パワー 0 99 4 回復 なおす 蘇生 1~3 味方1体 ドライブB 変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 パワー 0 99◎ 30 回復 なおす 回復 0~5 味方1体 ドライブC 変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 パワー 0 99◎ 30 回復 なおす 復活 0~4 味方1体 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - navi
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鮫島 刃助(サメジマ ハスケ) 登場作品 R 4 navi 鮫島 刃助(サメジマ ハスケ) 基本的設定 ゲーム版メダロットシリーズゲーム版メダロット4 ゲーム版メダロットR ゲーム版メダロット・navi 漫画版メダロットシリーズメダロッターりんたろう! 漫画版メダロットR アニメ版メダロット 主な関係者 基本的設定 メダロッターりんたろう!と漫画版メダロットRの登場人物。 茶髪逆立ちの頭と目つきの鋭さはまるで(というか実質)ヤンキーであり、小学生とは思えない(一応見えるけどさぁ)。 カメヤマ小男子メダロット部(通称ダメロット部)の部長であり、ロボトルの腕はかなりのもの。 相棒はシアンドッグの「ドギー」。 相棒の証として頭部には「ダルダルマーク」という彼のパーソナルマークがペイントされ、 首輪をつけられている。ついでに耳(角?)にあたる部分の角も取られ、四角っぽくなっている。 藤岡建機デザインのシアンドッグと呼ばれるものである。 とにかくロボトルがしたいという考えで入部してきたりんたろうとは最初ソリが合わず、 大会の最中に部長の座を巡り仲間割れを起こしたりもしたが、最終的には彼のことを信頼し、「相棒」とも呼んでいる。 カメヤマ小女子メダロット部の瑠璃代?とは実は幼馴染。 口ゲンカが絶えず、ロボトルに発展したりすることもあるが、本当のところはお互い大事に思っている。 鮟倉具視とは幼いころ瑠璃代?を取り合った関係で、現在でも宿敵に近い存在。 ゲーム版メダロットシリーズ ゲーム版メダロット4 ストーリーに関わる形で本格的に登場。 既にカメヤマ小は卒業していたが、 四天王の一人玄武のコクエン?の話を聞き、 ムツキ?・バフサク?と共にカメヤマ小メダロット部に帰ってくる。 使用メダロットはシアンドッグとゴクード二体。 シアンドッグのデザインは1・2のものだが、劇中しっかり「ドギー」と呼んでくれる。 ゲーム版メダロットR メダロット部の面々と一緒に登場。大会やメダリンクでロボトルができる。 使用メダロットはシアンドッグに加え、ベティベアとドンドグー。 ゲーム版メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。 使用メダロットはシアンドッグ。 漫画版のドギーのデザインを反映し、頭部にダルダルマークが描かれている。 漫画版メダロットシリーズ メダロッターりんたろう! ロボトルの腕前は高く、ジック先生?にX計画の候補者として選ばれたこともある。 実力を持ちながらもメダロット部がダメロット部と呼ばれていたのは、他の部員(ムツキ?とバフサク?)が弱すぎたからかもしれない。 (ただ、素行が元から悪いという理由も考えられるが) 漫画「メダロッターりんたろう!」の世界では大会に出るために3人1チームで 1人1機づつメダロットを出して戦うことが基本(海馬竜のような例外もいる)なので、仕方ないとも言える。 何度もトラブルに巻き込まれるものの、メダロット部のメンバーと共にメダロット甲子園大会を勝ち進む。 最終巻で相棒のドギーが「Xメダル」を搭載したブラックメイルに食われてしまったことが原因でやさぐれ、一時的にバンカランを所持していた。 しかし、最終的にはりんたろうの薦めもあり、後継機のブルースドッグを使うことになった。愛称はもちろんドギー。 (ブラックメイルに食われた「シアンドッグのドギー」と区別するため『ドギーII世(セカンド)』と表記されている。) 漫画版メダロットR X計画要員の1人円?に襲撃された時、ブルースドッグのドギーII世はまだ経験不足のようで、「こいつはまだ育て中」と語っている。 「Xメダル」を搭載したブラックメイルから進化したブロッソメイルが現れた時、 過去に取り込んだパーツで作ったシアンドッグのドギーを海馬竜の静止を振り切り必死で説得、最後は取り戻すことに成功している。 アニメ版メダロット ゲスト的な扱いで、ちょっとだけ登場。 ドギーをイワノイのシアンドッグと間違えられる。 主な関係者 ダメロット部の面々 りんたろう 後輩。ダメロット部部員 ムツキ ダメロット部部員 バフサク ダメロット部部員 たまを先生 ダメロット部顧問 ジック先生? 顧問代理 ハスケの幼馴染達 瑠璃代? 幼馴染 鮟倉具視 宿敵、またはライバルと呼べる存在
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クロスメサイア メダロット一覧 ⇒ か行 - S カブクワ型メダロット(KXK) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのクロスメサイアメダロットS ゼロメダルの出自 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSにおける主人公メダロット。 その型番やカブクワという耳慣れない単語からもわかるように、射撃タイプのカブトと格闘タイプのクワガタを足して割ったような容姿をしている。 当作品はスマートフォン用アプリという性質上、カブトとクワガタの2バージョンに分けられていないため、その両方を足したということである。 それがわかりやすいのは、左右の腕パーツの形状である。 右肩には銃身を思わせるパイプが、左肩にはブレードを思わせる突起がそれぞれ配されている。 また、オッドアイになっている目の色も、メタビーとロクショウのそれを表している。 頭部の角には放熱フィンが内蔵され、エネルギー充填時に展開される。 右腕のバレルと左腕のブレードは、攻撃時に左右に展開することが出来る。 頭部についてはエフェクトのため確認はしにくいが、両腕の展開はゲーム中のCGでも再現されている。 メカニカルデザインはtyuga氏。 デザイン初期稿でtyuga氏は、メダチェンジさせることも考えて、勝手にそれ込みでデザインを上げていた。 ところが、当初のシステム上メダチェンジにNGが掛かり、幾度かのリテイクを経て、今のデザインへと変遷していった。 メダチェンジ可能なカブクワ型という方向性は、クロスメサイアZやクロイツバイザンに受け継がれることとなった。 機体名やカラーリングといった面や、後述するある点で対になるメダロット、パラレルデウスが存在する。 だが、例えば「ライオンタイガー型」の様にライバル機の合成といった形の、モチーフの面で対になるメダロットは存在しない。 機体説明 メダロットS ゲーム開始時に入手出来る初期ランク☆1メダロットとして登場。 基本的な性能は高く、左右の腕パーツはメダフォースの量が多いほど威力が上がるチャージバスターとチャージブレードが備わっている。 そのような特性があることから、頭部パーツにはフルチャージが備わっている。 脚部パーツはヘヴィリミットが2もあるにもかかわらず、回避と充冷のバランスが取れた構成で素早い行動が可能という、主人公機らしい強力なメダロットである。 脚部特性は、チャージゲージ100%時に射耐と格耐にプラス補正が掛かるガッツで、パーツ構成との相性が良い。 しかし、フルチャージは使用後は一定の割合で装甲値が消費される。 初期状態ではパーツのランクが☆1であるせいで9割も持っていかれてしまう。 そのため、序盤に頻繁に現れる全パーツにダメージを与えるハンマーやランダムに3回攻撃を行うナパームを備えたメダロット達に即機能停止させられてしまうことが多々あり、主人公機でありながら初心者には不向きなピーキーなパーツ構成となっている。 また、両腕パーツがヘヴィパーツであることも純正で運用する上で注意すべき点である。 Ver1.6.0以降は貫通ダメージがランダムになったことを差し引いてもブレイク・ブレイクハンマー装備のメダロットは正に天敵である。 頭部は☆3まで鍛えれば曜日周回やイベント周回で事故率が大幅に減る。☆5まで鍛えるかは強化素材の溜まり具合による。 脚部はバランスが良く、☆5優先度が高い。 両腕は☆5まで鍛えれば貫通特性が解放されて強くなる。ただし☆4以下ではメガトルレーザーの方が安定するだろう。 カスタムスキン ○ULTRAMANver. アニメ「ULTRAMAN」シリーズコラボの開催に合わせて、同イベント限定のULTRAMANジュエルで入手出来る、期間限定カスタムスキンとして追加された。 ULTRAMAN SUITのカラーリングを模しているのが特徴。 ○ライトニングver オンラインイベント「MEDAROTDAY2021」の企画として開催されたメダロットSメダロット人気投票の結果を受けて、カスタムジュエルで入手出来る恒常カスタムスキンとして追加された。 全身が発光しているイメージで、後に登場したクロスメサイアZを思わせる。 ○初号機ver. アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズコラボイベント、「『エヴァンゲリオン』コラボ ロボトル作戦、始動!」の報酬として入手出来る期間限定カスタムスキンとして追加された。 エヴァンゲリオン初号機のカラーリングを模しているのが特徴。 搭載しているメダルはゼロメダルなのに、零号機でないのは御愛嬌。 初号機Sと色相が同じなので、初号機Sの頭部パーツをチャージコルネに差し替えたり、クロスメサイアの両腕を初号機ライトか初号機レフトに差し替えたりしても違和感がない。 さらにいえば、チャージコルネのフルチャージと、初号機ライトのマイクロウェーブは相乗効果が見込める。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのクロスメサイア メダロットS メインストーリー第1部「はじまりの物語」より本編およびアラセの登場するイベントシナリオに一貫して登場。 アラセがメダリンピックの開会式に向かう途中、ヒロインである輝夜ヒサキから渡されたメダロッチに入っていたメダロットとして登場。 既に初期設定がなされていたが、ヒサキはそのことを知らずにアラセに渡してしまった。 そのため、転送された直後はヒサキを自身のパートナーだと認識していた。 しかし、ヒサキの手元にあってもまだ一度も起動されていなかったこともあってか、譲渡されたことに軽くショックを受けるものの、すんなりとアラセをマスターとして受け入れる。 それでも、ヒサキのことを大事に思っているのは変わらない。 ヒサキのおじさまが開発したメダロットで、何故かストーリー中盤ではロボロボ団も使ってくる。 ワンオフの主人公機が敵としても出てくるという、珍しいパターンである。 + クロスメサイアの開発者の真実 コレが意味していた真実は、クロスメサイアを開発したのがヒサキのおじさまことヘベレケ博士だったというものであった。 さらに、2体合体を除けば2例目のKBT型とKWG型の合体でもある。 スズメの理想がまさかこんな形で実現しようとは…… 装着されている「ゼロメダル」は執事のような性格で上品な言葉使いをし、敵であろうとも敬称をつけるほどである。 一方で思ったことは包み隠さず口にするため、皮肉屋のような一面も持ち合わせている。 アラセに対しては度々その欠点を咎める発言をしているものの、内心では信頼している。 読心を行うカイエンとのロボトルで彼を翻弄し、またホワイトグレンの傲慢さを突いている辺りからも、それが窺えるだろう。 アドリブ劇が得意という特技があり、コラボイベントで度々披露している。 コミュニケーションモニターの表示が変化しないため、感情が言葉以外で出ることはない。 コレはシナリオ中の立ち絵に差分がないという都合ではなく、本当に変化がないという言及がされている。 一人称は、「ワタクシ」モノローグでは「わたし」とも。 決め台詞は「制圧します!」 ver1.8.0への更新を経て、メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」公開に伴ってボイスが追加された。 (CV 杉田智和) ゼロメダルの出自 ※以降の折りたたみには、メダロットSメインストーリーのネタバレが含まれます。 閲覧の際には注意してください。 + ゼロメダルの出自 ゼロメダルは、ヘベレケ博士の発掘したものであった。 同じ時期に発掘されたSメダルとは異なり、メダロットと心を通わせることのなかった彼の下では、その力を発揮することは出来なかった。 レアメダルであったオリンディアースからは「古のモノ」と呼ばれた。 やはりレアメダルであるラースやグラトニーに(その出自をアラセは知らないが)ラヴィ、さらにゼットからは何故か「ゼロ」と呼ばれてもいる。 その様なことから、メダロット博士はゼロメダルがレアメダルである可能性を示唆している。 さらに、ロゼットネビュラ首領ブラックロゼットはゼロメダルの存在を知って、コウボウ学園にエンヴィメダルを仕込んでいる。 ゼロメダルーークロスの出自には、まだ隠されたものが存在する様だ。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 無制限の世界に生まれしKXK(カブクワ)型メダロット クロスメサイア 交差するはじまりの救世主 クロスメサイアZ 姿を変える新たなる救世主 クロイツバイザン 剣士と銃士が交差する影の英雄 ブラッククルース 過去持たぬ「S」、黒き救世主 ワタクシの先輩の皆様です KBT型メダロットシリーズ カブトバージョンの歴代主人公メダロット KWG型メダロットシリーズ クワガタバージョンの歴代主人公メダロット 類似した要素を持つメダロット バトル=コングロマリットMk-Ⅲ(仮称) カブトとクワガタの合体の原点? パラレルデウス 交わらぬ黒き神、そして開発者を同じくする者 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS クロスメサイア (パーツ性別:男) アルバム KBT型とKWG型の長所を掛け合わせたカブクワ型メダロット。単機で格闘と射撃どちらの戦闘スタイルも高いレベルで両立することができる機体である。 ※ステータスはレベル90時のものです。 頭部:チャージコルネ(KXK00) 装甲 成功 威力 回数 充填 冷却 Hv スキル 技 3199 - - 1 639 600 - とくしゅ フルチャージ 右腕:ビートルガン(KXK00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2699 1263 990 679 600 ○ しゃげき チャージバスター 左腕:スタッグソード(KXK00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2849 942 1399 573 613 ○ かくとう チャージブレード 脚部:ハイブリッダー(KXK00) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hvリミット タイプ 脚部特性 3449 975 935 854 877 2 二脚 ガッツ 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - S
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コーシーホース メダロット一覧 ⇒ か行 - 3 - OCG - 4 タツノオトシゴ型メダロット(SHS) 登場作品 3 OCG 4 コーシーホース 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット3(クワガタver.) 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 タツノオトシゴをモチーフにしたメダロット。 一応タツノオトシゴは魚である。 「竜の落とし子」だけに変形後は竜のようなフォルムに変貌する。 変形前は回避不能しか行えない貧弱なメダロットだが、 変形すると一変、脅威の推進力を手に入れ、すざましい威力値を誇るビーム・レーザー光学攻撃を放ってくる。 変形前の回避不能にかかった状態だとこれらの攻撃を回避できず大ダメージ必至。 メダフォース「かやくか」「じゅうりょくか」などと併用すると効果あり。 弱点はパワー変形であることと装甲の薄さとアンチシー・アンチエア。 メダロット3のクワガタバージョンにおいてのみマーマン学院の生徒から入手可能。 なお、メダロット4では対になるオールドカープとライブラリコメントが全く同一である。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 バージョン別機体 オールドカープ 登龍門を登りきり、鯉が龍に進化! ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット3(クワガタver.) マーマンだんし? シードラゴンズ? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「コーシーホース」(男) タツノオトシゴ型メダロット 見よ! きゅうきょくの しんか! 頭部 ブルネック SHS-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 20 40 42 4 妨害 ぼうがい 回避不能 右腕 サプレス SHS-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 26 21 16 12 妨害 ぼうがい 回避不能 左腕 レプレス SHS-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 26 21 16 12 妨害 ぼうがい 回避不能 脚部 ロールテイル SHS-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 12 56 54 18 19 妨害 潜水 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 100 90 66 68 12 61 妨害 飛行 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 パワー 32 70 4 妨害 うつ ビーム ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 31 36 20 12 妨害 うつ レーザー ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 23 40 20 12 妨害 ねらいうち レーザー ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「コーシーホース」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 3 2 20(無) -(無) 21(緑) 特殊 移動不能 移動可能方向 【移動不能】 相手メダロットを1体指定し、移動不能にすることができる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 3 - OCG - 4
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マルマルモルモ メダロット一覧 ⇒ ま行 - S モルモット型メダロット(TJN) 登場作品:S 機体概要メダロット記憶復元プロジェクト 機体説明メダロットS 登場人物としてのマルマルモルモメダロットSメインストーリー第2部「メダロット探偵」 イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出のモルモット型メダロット。 後述するメダロット記憶復元プロジェクト用に開発された、という設定。 遺跡から発掘された未知のメダル、グリードメダルを搭載している。 設定上は、耐久性に定評があるとされている。 口はプリントで、眉毛は動いて感情を表すことが出来る。 脚部パーツの腰は、おむつを穿いた様なデザインとなっている。 型式番号のTJNは、モルモットが属する種であるテンジクネズミのことを指している。 名前の由来はモルモットと、恐らく2011年に人気を博した某ドラマの主題歌の合成であろう。 メダロット記憶復元プロジェクト NTTレゾナントのAIキャラボットメーカー、goo botmakerを利用したAI育成計画。 研究員として育成に参加するファンが募集され、 研究の過程はメダロット公式チャンネル内、メダロットニュースで公開された。 メダロットニュースは現在も視聴可能だが、クーのアカウント運用は現在終了している。 記憶復元プロジェクトにおける設定 WMA(世界メダロット協会)の管理する遺跡で発掘された 未知のメダルをメダロット研究所で調査したところ、 メダルの損傷が激しく、記憶に障害を抱えていた。 このメダルはクーと名づけられて、記憶の復元のための研究がされた。 クーと名づけられたメダルは、記憶の復元に連れてグリードメダルであると発覚。 その後、グリードメダルおよびマルマルモルモは、メダロットSメインストーリー第2部「メダロット探偵」に登場した。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロットSリリース2.5周年イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」で入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 技構成は典型的な支援タイプ。 コレはあくまで実験機という設定からであろう。 頭部パーツはハイパーセプト、味方への支援を行うことが出来る。 右腕パーツはガトリングで、左腕パーツはヒーター。 脚部特性は見た目どおりのマスコット。 ヘヴィリミットはゼロのため、ヘヴィパーツの運用には向かない。 耐久性が強いという設定に反して、装甲値は標準的。 あくまでも実験での耐久性能と、ロボトルでの耐久性能は違うということだろう。 奇しくも、本作で再登場したプリミティベビーとはカラーリング、右腕がどちらも射撃パーツで一部の技が一致することとパーツこそ変わるがラスボスとして立ちはだかるという共通点が存在するが…… ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのマルマルモルモ メダロットS メダロット研究所で研究が進められていた、レアメダル搭載メダロット。 名前はメダロット記憶復元プロジェクトと同様に、クー(以下、クーちゃんと呼称する)。 台詞は全て、カタカナで表記される。 メインストーリー第2部「メダロット探偵」 メダロット研究所の展示会の目玉として展示されていた。 そこで10連勝してクーちゃんとのロボトル権を手にしたアラセとクロスと出会い、仲良くなる。 だがその翌日、新ロボロボ団によって盗み出されるーーさらわれてしまう。 その後、クーちゃんーーグリードメダルはシサク3ゴウに搭載されてのテストの後に、新ロボロボ団が開発したメダロット、ビーストキメラに搭載されてしまう。 アラセとヒサキ、ソルトとアニスの活躍で助け出された後は、メダロット研究所で変わらず生活している。 メダロット探偵団の活躍を描く漫画「メダたん」作中では、キッキーと出会った姿が描かれている。 イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」 アラセが野良メダロット暴走事件をソルトとアニス、リーダー、キッキーと共に追う中で再会。 新たにガルガルモルモのパーツを装備している。 だが、やはりマルマルモルモのパーツの方が落ち着く、とはクーちゃん本人の弁。 関連機体 クーちゃん進化?の歴史 マルマルモルモ クーちゃん最初の、そして本来の体 ビーストキメラ クーちゃん第二の、そして偽りの体 ガルガルモルモ クーちゃん第三の、そして戦うための体 ネズミ系列メダロット サーチラット 大きな耳で索敵、ネズミ型 ハムエニシーン とっとこ燃やすよ、初代ハムスター型 ジャンガリアン どっどと撃つよ、二代目ハムスター型 マルマルモルモ 研究用のモルモット型 ガルガルモルモ 戦闘試験用のモルモット型 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS マルマルモルモ (パーツ性別:男) アルバム 天竺鼠属の一種、モルモットをモチーフにしたメダロット。メダロット研究所の研究用に開発されたメダロットで、耐久性には定評がある。まゆげを動かして感情を伝える。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:メチャナツーク(TJN00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 2849 - - 721 615 3 - たすける ハイパーセプト 右腕:ヤワモコアーム(TJN00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2499 960 920 808 648 - しゃげき ガトリング 左腕:ヤワモコハンド(TJN00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2499 - - 688 672 - たすける ヒーター 脚部:オムツジャナイヨ(TJN00) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 2849 1059 1059 779 572 0 浮遊 マスコット 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A A A A A A A A A A S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - S