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-メタルギア検定 ○× 四択 連想 並び替え 四文字言葉 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
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メタルギア検定○× メタルギア検定四択 メタルギア検定連想 メタルギア検定画面タッチ メタルギア検定並べ替え メタルギア検定文字パネル メタルギア検定スロット メタルギア検定タイピング メタルギア検定キューブ メタルギア検定エフェクト メタルギア検定線結び メタルギア検定一問多答 メタルギア検定順番当て メタルギア検定グループ分け
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+プロローグ・Aルート・Bルート [部分編集] 概要 正式名称は『[東方×メタルギア] METAL GEAR MIRAGE』(2020年4月28日)。 草薙みわが企画した作品。 PSゲームの「メタルギアソリッド」を元ネタにした東方二次創作。元ネタ通り、ストーリーの途中で分岐があり、AルートとBルートに分かれるため動画の数的には3つ、プロローグも含めれば4つある。 [部分編集] +登場キャラクター 博麗霊夢(男)・ヴェノム・スネーク:蜘蛛馬陸 リキッドスネーク、ネイキッドスネーク、オールドスネーク:イセアモア オセロット:是路出居 サイコ・マンティス:あびちぃ カズヒラ・ミラー:ネット依存者 バルカンレイヴン、サイボーグ忍者:ぱぴこ ジョニー、モスキート:大道勝己 森近霖之助:落ちている声を拾いました 博麗霊夢、女声ナレーション:つぎつね 八雲紫:みちゃ 霧雨魔理沙:レミ アリス・マーガトロイド:くりーふ 八意永琳 雪矢りゅう 河城にとり:モクタマコト先輩 洩矢諏訪子:橘香織 古明地さとり:弥蘭 八坂神奈子:みじゅこ 封獣ぬえ:粗茶 +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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メタルギア開発メタルギアの利用方法 メタルギアのパーツ獲得方法 パーツ獲得の際の注意 メタルギアのAI強化方法ZEKEのAIをどれだけ集めたかわかるExcelファイル AIパーツ合計数 AI記憶板 早見表 (暫定) AI記憶板入手のコツと注意 入手可能なオプションパーツジェットパック(ピューパ) レールガン(クリサリス) レドーム (クリサリス) 追加装甲(コクーン) 第5章クリア後について各パーツ詳細 ピューパ(頭) クリサリス(頭) コクーン(頭) ピースウォーカー(頭) ピースウォーカー(脚) メタルギア開発 名称はメタルギアZEKE。 ヒューイを仲間にし、研究開発班に配属させる事でメタルギアZEKEの開発が可能となる。 ただし第4章をクリアして第5章でストレンジラブが仲間になるまではAIが搭載されず完成しない。 メタルギアの利用方法 完成したメタルギアはアウターオプスにて参戦が可能となる。 また、真のエンディングクリア後に模擬戦として戦闘が可能。 この時ボーカロイドなどを組んでいると、自由に言語を話させる事が出来る。 模擬戦は自分の製造したZEKEと戦闘を行うもので、敵として登場する。 AIの完成度によって行動が変化する。 AIの精度、パーツの構成によって強さが大きく変化する。 ZEKEを完全に破壊してもZEKEのパーツが壊れるなどといった事はない。 メタルギアのパーツ獲得方法 メタルギアZEKEの各部位の純正パーツ製造・開発はAI兵器を倒した時入手できる各部位の残骸を5個集めるとパーツ1個分完成する。 各部位(ヘッドパーツ、パワーユニット、ウォークユニット、フットパーツ)の残骸は1回の戦闘において2個ずつ入手できる。 また、後述する他のAI兵器のレアパーツは1回の戦闘で1パーツが入手可能。 オプションパーツに関しては1回の戦闘で1つのパーツとして手に入る。 ただし、オプションパーツは該当の部位を破壊すると手に入れる事が出来ない。 パーツはピューパ、クリサリス、コクーン、ピースウォーカーを撃破した時にランダムで入手が可能であり、 完成したパーツの所持数はヘッドパーツが5つ、オプションパーツは3つが限界である。 ちなみに、パーツ獲得に際しての撃破方法に関して、 ①自己修復が出来なくなるまで再起動させ続けての勝利 ②AI記憶盤抜き取りでの勝利 いずれの場合でも入手が可能となっている。 パーツ獲得の際の注意 AI兵器にダメージを与えた際に表示される『M,S,A,C』は それぞれ、フットパーツ・ヘッドパーツ・パワーユニット・ウォークユニットに相当している為 その部位にダメージを与えるとパーツが入手できなくなる。 パーツが入手したい場合はその部位への攻撃は控える事。 しかしAI記憶版を入手したい場合は入手したいAIの部位を破壊せねばならない。 各部パーツと記憶版の入手は両立できないのでどちらか一つを狙おう。 なお、各AI兵器のAIポッドは部位ダメージ補正が無く、与えるダメージも多いため、 パーツを入手したい時はAIポッドのみを狙うといい。ヘッドパーツへの誤射には注意。 メタルギアのAI強化方法 各AI兵器から抜き取った記憶板はZEKEのAIとして再使用され、 記憶板の量が増える毎に徐々にZEKEのAIが強化されていく。 ただし、記憶板には型番が振ってあり一度入手した型番を再度手に入れても、 ZEKEのAIは強化されない。 記憶版の型番は、戦うたびにランダムに割り振られる。 さらに無印と二式、改で出てくる型番は大体決まっている。 取得した記憶板の型番はAI STORAGEで確認出来る。 前回確認以降に新たに取得した記憶版は、左右に光を放つ。 (ただしその左右に記憶版がある場合は、光が重なるため判別しにくい。) ZEKEのAIをどれだけ集めたかわかるExcelファイル MG_ZEKE_AI.zip 有志に感謝を。 AIパーツ合計数 Pupa(ピューパ) Mobility=50 Sense=25 Attack=8 Control=17 Chrysalis(クリサリス) Mobility=25 Sense=50 Attack=17 Control=8 Cocoon(コクーン) Mobility=8 Sense=17 Attack=50 Control=25 Aurelia(ピースウォーカー) Mobility=17 Sense=8 Attack=25 Control=50 AI記憶板 早見表 (暫定) 各AI兵器で取得出来る記憶板の番号早見表。 AI兵器の種類(Pupa(ピューパ)、Chrysalis(クリサリス)、Cocoon(コクーン)、Aurelia(ピースウォーカー)の4種)によって、 一度のミッションで取れる上限が違う。 名前 Mobility Sense Attack Control ピューパ 1~30 1~15 1~6 1~10 ピューパ弐型 11~40 6~20 2~7 5~14 ピューパ改 21~50 11~25 3~8 8~17 クリサリス 51~65 26~55 9~18 18~23 クリサリス弐型 56~70 36~65 13~22 19~24 クリサリス改 61~75 46~75 16~25 20~25 コクーン 76~81 76~85 26~55 26~40 コクーン弐型 77~82 80~89 36~65 31~45 コクーン改 78~83 83~92 46~75 36~50 ピースウォーカー弐型 84~94 93~97 76~90 51~90 ピースウォーカー改 90~100 96~100 86~100 61~100 一回の取得上限 名前 Mobility Sense Attack Control ピューパ系 20 10 3 7 クリサリス系 10 20 7 3 コクーン系 3 7 20 10 ピースウォーカー系 7 3 10 20 AI記憶板入手のコツと注意 AIの記憶板の入手には、その機体の同じカテゴリの部位(Mobility、Sense、Attack、Control)をいくつ破壊したかが重視されるので、 欲しい記憶板のカテゴリのパーツを集中的に破壊していくと効率がいい。 特に同一カテゴリの部位を100%破壊すれば、そのカテゴリの記憶板は必ず上記の『一回の取得上限』の最大値までアンロックされる。(ただし先にAIポッドを攻撃して記憶板を破壊している場合を除く) たとえばピューパのMobilityの記憶板が欲しいなら左右のジェットと、後ろ部分のホバーをすべて壊すと上記の『一回の取得上限』の表の通りMobilityの記憶板が20枚アンロックされる。 どのカテゴリの部位がどれだけあるか、どの部位の耐久がどれだけ残っているかは、ミッション中にスタートボタンを押して開くメニューの一番右側に表示されていて確認できる。 また、AIポッドを撃てば撃つほど記憶板は壊れていく(ダウン時のAIポッドに入るための攻撃で記憶版が壊れることはない)が、 アンロックしたAIは壊れないようである。 例えばMの部位狙いならMを破壊した後はAIポッドを撃ってもMの記憶板は壊れない。 (これはAI記憶板コンプリートの過程で導いた推測で断言はできないが、可能性としては非常に高い) なお、AI兵器の再起動は3回までで、4回ダウンさせるとAIポッドが 勝手にどっか飛んでいってしまうので注意すること。 ちなみに、HPが0になりダウンしている間はパーツへのダメージが2倍になるので、コクーンのガトリングガンなどを破壊しやすい。 ピューパ 的が小さい上にピューパがプレーヤーに対して正面をとる事が多いので、 Attackの中でも特に後方のガンポッドの破壊が困難。 Aの部位を狙うなら、HP0でのダウン中か、CO-OPSが効率良い。 ただ、記憶盤のうちピューパが占めるAの割合はたった8枚しかない。 電撃ユニット破壊だけでも集められるといえば集められる。 クリサリス 特に部位破壊で難しいところはないはず。 当然ながらレドームがある為、ミサイル系の狙いは回避されやすい。 コクーン Aの部位の完全破壊が非常に難しい。 ミサイル連発で壊していると、AIダウン→再起動を繰り返していても、本体ごと破壊してしまう。 「パーツを破壊しすぎてAI記憶版が殆ど入手できない」という場合、大抵はこの様なミサイル攻撃によるオーバーダメージ。 なので、オーバーダメージを与えないよう、前述の通りマシンガン系で攻めるのが良い。 なお、アームはマシンガンを持っているがCの部位扱い。 また、Mの部位はタンクの下の2箇所と背面中央の2箇所の排気口である。 ピースウォーカー コクーンと同様にAの部位の完全破壊が難しい。 下の火炎放射器2箇所が非常に当てるのが難しい。 ここを狙うのは、毒ビーム発射中に本体下に潜り込んで攻撃するか、火炎放射中に火炎の射程外から攻撃すると良い。 岸壁からの核発射シーケンス中に火炎放射器を狙うのもいいが、火力が弱いと核発射そのものを止められないので、 ピースウォーカーを余裕で倒せるくらいになってからの方が良い。 また、核発射シーケンス中は核ミサイル発射装置の防御が大幅に低下する。 余談だが、どのAI兵器でもAIポッドを一切攻撃せずに、 他のパーツにオーバーダメージを与えないように壊していくと 白いゲージのHPが0になる前にすべての部位の残りHPを0にできる。 入手可能なオプションパーツ ジェットパック(ピューパ) 設置位置:胴体側面 ピューパ系のAI兵器から一定の確率で入手可能。 入手する場合は胴体側面のブースターを攻撃しない事。 装着すると機動力が上昇し、特殊な動きを見せるようになる。 レールガン(クリサリス) 設置位置:胴体下部左脇 クリサリス系のAI兵器から一定の確率で入手可能。 入手する場合は胴体下部右脇のレドームを先に破壊する事。 搭載するとレールガンが発射可能。 MAIN OPS:対メタルギアZEKE戦 の出現条件に必要。 レドーム (クリサリス) 設置位置:胴体下部右脇 クリサリス系のAI兵器から一定の確率で入手可能。 入手する場合はミサイル系の武器による攻撃は一部(FIM-43、XFIM-92A、M47)を除いて回避されやすいので要注意。 搭載すると射撃攻撃の精度が劇的に上昇するため、最低限手に入れておきたい。 追加装甲(コクーン) 設置位置:主砲、ガトリング砲台、8連装ミサイルランチャー発射口、ヘッドパーツ、上部ラジエーター コクーン系のAI兵器から一定の確率で入手可能。 対象部位の側面をカバーする様に設置してある為、入手する場合はミサイル系の武器の使用は厳禁。 搭載するとメタルギアZEKEの防御能力が10%上昇する。 第5章クリア後について 第5章をクリアすると、EXTRA OPSにてそれぞれのAI兵器の改良型と戦闘が行える。 弐型とさらにその上位の改型が存在しており、改型を撃破した場合は 対象となる部位の損傷少なければ一定の確率で各AI兵器のパーツが入手可能となる。 AIポッドを含む対象以外の部位を全て破壊していると比較的入手できる可能性が高い。 ZEKEの純正パーツと違い、残骸を5つ集めて完成するのではなく戦闘終了後に完成済みのパーツが入手できる。 改AIパーツとZEKE全パーツの合計が49であり、全取得でメカパーツA称号に到達することから、これ以上の隠しパーツは無いと思われる。 各パーツ詳細 各種AI兵器のヘッドパーツとピースウォーカーの脚部が入手・装備できることが現在確認されている。 それ以外の部位のパーツについては存在しない可能性が高く、現在情報整理中。 ヘッドパーツに関しては5個、脚部パーツに関しては3個までストック可能。 ピューパ(頭) ピューパ改を倒したとき、頭部の損傷が少なければ一定確率で入手。 コクーンほど頭が大きくならず、純正ZEKEと比べるとやや背が低い。 演習ではまるでマシンガンのように電撃を連射してくる。 足を止めると集中砲火を受けるが、威力も低い上に気力が減らない謎仕様。 単純に動きを止められるのでうざったいことこの上ない。 また、「電撃出力最大」の音声の後、プレイヤーのいる所へ電撃を降らせてくる事もある。 こちらは走ってその場から遠ざかることで回避可能。 OUTER OPSでは、純正ZEKEの頭部と比べ連射速度と防御力が高く、攻撃力が低い。 機銃の代わりにEチャージ(電撃?)を使う、敵単体に対し5連続攻撃。 歩兵にレールガン22500ダメージ、Eチャージ(全弾命中)12500ダメージなのを確認。 Eチャージに貫通や列攻撃等の特殊な属性は無いと思われる。 クリサリス(頭) クリサリス改を倒したとき、頭部の損傷が少なければ一定確率で入手。 ZEKEのAIポッドがヘッド下にマウントされ、全体のバランスは良好。 演習ではヘッドサイドからのミサイル発射を確認。 純正ジークミサイルのように陣地転換をしなくても撃てる、発射数が多いという変更点がある。 が、純正に比べると誘導性か加害範囲がやや弱体化している。 クリサリス頭を装備しても純正ミサイルは撃ってくる。 OUTER OPSでは、純正ZEKEの頭部と比べ攻撃力が高く、連射速度が低い。 機銃の代わりにミサイル攻撃が可能になる。 歩兵にレールガン22500、ミサイル15000ダメージ前後。 範囲は前列後列ランダムに4人 レールガンとミサイルで範囲攻撃が出来るのは結構便利。 コクーン(頭) コクーン改を倒したとき、頭部の損傷が少なければ一定確率で入手。 外見的には重量級のはずだが、なぜか純正ZEKEと同等の俊敏性を誇る。 主砲が頭部に付いているため、主砲での攻撃が可能になる。 またミサイルも使用可能になる OUTER OPSでは、純正ZEKEの頭部と比べ攻撃力と防御力が高く、連射速度が低い。 機銃の代わりに主砲かミサイルによる攻撃を行う。 脚がZEKEの場合主砲、ピースウォーカーの場合ミサイルになる。 主砲は単体攻撃、ミサイルはランダム4体に対し攻撃する。 歩兵に対しレールガン22500ダメージ、主砲32000ダメージ、ミサイルが16500ダメージ前後。 主砲はZEKEの攻撃の中では最高の威力を誇るが命中精度が機銃に比べやや低い。 ピースウォーカー(頭) ピースウォーカー改を倒した時、頭部の損傷が少なければ一定確率で入手。 3頭身になってしまうほどの巨大な丸頭で、外見は壊滅的に格好悪い。 模擬戦ではジークビームならぬ毒ビームとミサイルを反射する電磁パルスを使用する。 毒ビームの性能はPWと比べ射程が長く、発射時間は短い パルスの持続時間がやや長く、展開が速い OUTER OPSでは、純正ZEKEの頭部と比べ連射速度と防御力が高く、攻撃力が低い。 防御力はヘッドパーツの中では最高 機銃の代わりに毒ビームによる攻撃が可能、敵1体に対し7連続攻撃。 歩兵にレールガン22500、毒ビーム19600ダメージ(全弾命中)前後。 正直機銃と大して変わらない気がする。 ピースウォーカー(脚) ピースウォーカー弐型・改を倒した時、脚部の損傷が少なければ一定確率で入手。 純正ZEKEよりもやや大型化し、全体的にゴツくなる。 四脚ではなく、逆間接の二脚。 見た目に反して機動性が高くなるとの説明がある。 装備中にジーク演習を行った際、頻繁にサイドステップ回避を行うようになった。 腿部からSマイン発射、ブースターダッシュによる突進?攻撃も行う。 Sマインは脚部ジーク周辺ではなく、こちらにめがけて発射され、回避は難しい OUTER OPSでは、ZEKEの脚と比較し防御力、回避力、行動回数が非常に高い。 このパーツがあればOUTER OPSでジークが破壊されることはほぼなくなるだろう。 またコクーンのヘッドパーツを装備している場合攻撃パターンが変化する AI兵器のパーツ発見の報告などお願いします(パーツの種類、入手したミッションなど)。 クリサリスだけとれないーーーーー - 名無し 2014-12-13 18 31 23 クリサリスだけとれないーーーーー - 名無し 2014-12-13 18 31 24 うわー むずい。 - 聖くん 2014-12-21 18 50 53 かんちんろん - 名無しさん 2015-01-20 14 18 32 かんちんろん - 名無しさん 2015-01-20 14 18 37 クリサリスは羽とレドーム、レールガンを攻撃すると手に入る - 名無しさん 2015-01-30 09 12 28 あじゃぽーーーーーーーーーーーーーーーーーー - うんこ 2015-04-27 10 41 14 よし!オンライン誰もいない! - 名無しさん 2015-07-26 12 03 40 去年の12月に始めたばかりでオンラインサービス消えたの知った… - ザットアモォォ 2018-03-09 21 02 51 ざけんな! コラッ! - イングランド 2015-08-24 18 11 41 クリサリスはプロペラにXFIM92A撃って回避できない隙にすぐさまM47に持ち替えて再度プロペラを爆破を繰り返してれば案外楽に頭部壊さないように破壊できる、ただし確立により楽に手に入るとは言っていない。ちなみに確証はないけど頭部の体力をちょっと(85~95%ぐらい) - 名無しさん 2015-09-16 02 29 46 頭部の体力をちょっとだけ削ると手に入りやすい気がする、まあおまじない程度に。 - 切れちゃった 2015-09-16 02 32 05 拝啓このコメ欄を見ている人へ。KONAMIは堕ちました。金を見つけては息を荒げて取るただの犬に成り下がりました。これを読んでいる時、小島監督が復活していることを願います - 名無しさん 2015-10-31 22 33 03 欲しいなぁ - 名無しさん 2016-01-07 10 30 02 一回も当てないでコクーンとったからクリサリスやピースウォーカーもそうなのかなってやってたからすごい時間かかってしかも取れなかった - 名無しさん 2016-01-07 10 32 41 まだ潜友がいたとは!! データ消してもう一回楽しんでます笑 - 名無しさん 2016-02-23 20 45 24 最近始めたんだが人いなくてトロコンできねぇ(笑) - 名無しさん 2016-03-01 18 44 11 全パーツ壊したあとミサイルでAI - 名無し 2016-03-17 05 31 18 ポッド叩いてしまってほとんど記憶板とれんかった - 名無しさん 2016-03-17 05 33 10 なんかバグか知らんけど記憶板揃っててヘッドパーツがコクーンなのに攻撃力がクリサリスのヘッドと同じなんだよねーコクーンヘッド強いのに… - スネやん 2016-06-24 23 24 07 久々にやったわー m134神w - チーちゃん 2016-07-14 16 31 52 コクーンの頭ホントに落ちんなwあの体力のせいで作業と化しているw - マース 2016-07-28 02 04 42 久々だと面白いな、zekeコンプ面倒だわ - 名無しさん 2016-10-13 03 23 03 名前
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土曜日の3・4・5限の集中講義。4限目、休憩時間を終え、 数分遅刻して入ってきたてつじ。 大教室の真ん中のドアをそっと開け、必要以上にそ~っとドアを閉める。 そして、ニヤニヤしながら教室のど真ん中をメタルギアのストーキングモードのように そっと歩き始める。 良識ある社会人として、授業に迷惑をかけないように配慮するてつじ。 しかし、普通に入ってくるより、目立ってます。クスクス笑われてます。 ってゆーか謎。 「あいつ、お前と同じ部だろ。何とかしろよ。」そう友達に言われたもりーは どうすることもできなかったらしいー。
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ASINを正しく入力してください。 タイトル METAL GEAR 2 SOLID SNAKE よみがな めたるぎあ 2 そりっど すねーく 発売日(日本) 1990/7/20 発売機種 MSX2/PS2(3SS)/PS3(3HD)/Wii(VC)/携帯電話 前作 メタルギア 次回作 メタルギアソリッド 目次 目次 概要 関連商品 関係のありそうなページ 概要 完成された、2Dステルスゲーム。小島監督が作った正統続編 関連商品 サウンドトラック→[[]] 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
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メタルギア一覧 大陸弾頭メタルギア 登場作品:メタルギアソリッドポータブルオプス 開発者:ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフ メタルギアZEKE 登場作品 メタルギアソリッドピースウォーカー 開発者:ヒューイ、ストレンジラブ TX-55 メタルギア 登場作品:メタルギア 開発者:ドラゴ・ペトロヴィッチ・マッドナー メタルギア改D 登場作品:メタルギア2ソリッドスネーク 開発者:ドラゴ・ペトロヴィッチ・マッドナー 量産型メタルギア・グスタフ 登場作品:本編未登場 開発者:ドラゴ・ペトロヴィッチ・マッドナー メタルギアレックス 登場作品:メタルギアソリッド、メタルギアソリッド4ガンズオブザパトリオット 開発者:ハル・エメリッヒ メタルギアRAY 登場作品:メタルギアソリッド2サンズオブリバティ、メタルギアソリッド4ガンズオブザパトリオット 開発元:アメリカ海兵隊 メタルギアMkII 登場作品:メタルギアソリッド4ガンズオブザパトリオット 開発者:ハル・エメリッヒ その他類似兵器一覧 シャゴホッド 登場作品 メタルギアソリッド3スネークイーター 開発者:ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフ ピューパ 登場作品 メタルギアソリッドピースウォーカー 開発者:ヒューイ クリサリス 登場作品 メタルギアソリッドピースウォーカー 開発者:ヒューイ コクーン 登場作品 メタルギアソリッドピースウォーカー 開発者:ヒューイ ピースウォーカー 登場作品 メタルギアソリッドピースウォーカー 開発者:ヒューイ、ストレンジラブ アーヴィング(月光) 登場作品:メタルギアソリッド4ガンズオブザパトリオット 開発元:アームズテックセキュリティ
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 メタルギア 【めたるぎあ】 ジャンル タクティカル・ロールプレイングアドベンチャーゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 コナミ 発売日 1987年12月22日 定価 5,300円 備考 『ザ・ツインスネークス』の限定版に移植版が付属 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント 統一感の無いシステムステルスできないステージ設計メタルギアが出てこない生みの親もクソ呼ばわりアメリカ独自の続編も メタルギアシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 海外での評価 余談 その後の展開 概要 小島秀夫らが制作したMSX2専用ソフト『メタルギア』は、日本初とされるステルスゲームであり、従来のアクションゲームの要素を強く併せ持つステルスゲームであるステルスアクションゲーム、その世界初の作品ともされる。 それまでの「多数の敵を戦って倒す」から「多数の敵を戦わずにやり過ごす」という画期的視点で衝撃を与えた。 本来は『戦場の狼』や『怒』のようなゲームを作れとの上からの命令に対し、MSX/MSX2の性能では多数の敵を動かすのは難しい(*1)と言う事から、「敵が少数でも成立するゲーム」と言う苦肉の策であった。 しかし、結果として新たなジャンルを確立しゲーム史に名を残すシリーズとなったのだから、世の中判らないものである。 そのMSX2版の人気により、FC移植版として発売されたのが本作である。 ただし小島監督をはじめとしてMSX2版のスタッフは関わっていない。この件が本作の完成度へ如実な影響を与えてしまったと思われる。 そういった経緯もあり、ジャンル名も説明書に記載されている「タクティカル・ロールプレイングアクションゲーム」で、シリーズおなじみの「ステルスアクション」ではない。 問題点 総じて残念なことに、原作MSX2版の面白さをスポイルする問題点だらけである。 無線や武器・アイテムの切り替えにおけるボタン操作の統一がなされていない。 メニューを出すためにはSELECTを押すが、閉じるためにはBボタン。SELECTで閉じることができない。 しかしアイテム等のサブメニューに入った場合、SELECTでゲームに戻るが逆にBボタンでは反応しない。 MSX2版では海上から要塞に直接侵入するが、FC版では追加されたジャングル面に空挺降下する。しかしこのジャングル面が長いうえに出来が悪い。 なぜかスネーク以外にも降下する兵士がいるが、結局彼らに会ったりすることはない。 なおこのジャングルでの進み方次第では真っ先にカード4を入手することもできる(*2)。 ステージ上の敵の配置に問題があり、移動した途端に発見されることがある。MSX2版の様に部屋に入る方向によって敵配置を工夫、なんてことを考えもしていない。 特に最初のジャングルで顕著。最初は銃も持っておらず体力も少ないため、複数の敵に追い回されるとあっという間に死亡。 トラックの前には大抵敵兵が待ち構えているため、出た瞬間に発見されてしまう。 画面を切り替えると倒した敵が復活するくらいなら良いが、双眼鏡で隣の画面を見ただけでも復活する。 しかも、この双眼鏡が置いてあるトラックから出ると必ず敵に発見される。この時、上か下を押し続けないと撃たれてダメージを受けてしまう。 ある程度ゲームが進めばMSX2版に忠実な配置が多くなり、進入→即発見というケースはかなり減るが、そこに至る前に心が折れた人も多いだろう。 また一応、ダンボールを被っていれば即発見される事も少なくはなる。 このバランスへの救済策か、敵に発見されて画面を切り替えても追いかけてくる『!!』モードが無くなった。これにより敵に発見されても画面を切り替えれば警戒状態が解除されることとスネークの性能が強化されている(*3)ので下手にステルスするよりも強行突破した方が被害が少なくなることの方が多い。 結果的にステルス要素がコンセプトであるこのゲームのコンセプトを真っ向から否定してしまっている。 コンティニューポイントが異常に少なく、かなり進まないと死亡時にスタート地点まで戻されてしまい、ゲーム中一番出来の悪い所を何度もプレイする羽目になる。 武器・アイテムは死亡時のものがそのまま引き継がれるのが数少ない救いではある。 ビル1内を粗方探索し終わり、一定数の捕虜を助け階級が一つ上がったところで初めてビル1からのコンティニューが可能になる。 これは、あと少し進めばわざと敵に捕まるイベントが発生し、次のコンティニューポイントに移行する時期である。いくらなんでも遅すぎる。 電源オフからの再開はパスワードなのだが、それが表示されるのはゲームオーバー時に「END」を選んだ時のみと、少々ややこしい。 パスワード自体もアルファベット・数字込み25文字と長め。 敵がアイテムを落とさないため、消耗アイテムの補充は部屋やトラックに置いてある物を取りに行くしかない。 なお、消耗アイテムは画面を切り替えるたびに復活するが、これはMSX2版からの仕様。 メタルギア開発者であるペトロヴィッチ博士とその娘は「ビル5に捕らわれている」という情報を得ることができるのだが、どれが何番のビルなのかはどこにも書かれていない。 肝心のビル5は「ビル1から2、または2から4の間の道を左に逸れ、ループするジャングルを決められた順番通りに移動すれば辿り着ける」と、かなりややこしいのだが、道順はおろかそもそも「そっちにビル5がある」という情報すら誰も教えてくれない。 MSX2版ではビル1~3がちゃんと順番通りに並んでいたため、少なくともこんなどうでもいい所で迷うことはない。 最大の問題点として、核搭載2足歩行戦車「メタルギア」が登場しない。 代わりにメタルギアを制御するスーパーコンピューターを破壊することになるのだが、シリーズ目玉でタイトルにもなっている超兵器と戦わないというのはすっきりしない。 正確に言うとMSX2版でも倉庫に突っ立っているだけの(起動前の)メタルギアを破壊するのであって、どちらかと言うと敵はレーザーを発射する監視カメラだったのだが、FC版では姿すら見せてくれない。なお、ちゃんと起動したメタルギアと戦うのは『メタルギア2』まで持ち越し。 MSX2版では、監視カメラのレーザーをやりすごしつつ、メタルギアの左右の足に決められた順番通り爆弾を仕掛ける、という攻略法だったが、FC版のスーパーコンピューターはどこでもいいからとにかく爆弾を16発仕掛けろという非常にアバウトな方法になった。ついでに監視カメラも無く、部屋にいる4人の兵士を排除したあとは完全に無防備。 スタッフに「左右の足の片方にだけ有効」という状態を作る技術が無かったのかもしれない。同じように、ビル2に登場するボス「ブルタンク」もMSX2版では正面からの攻撃を受け付けなかったのだが、FC版では全体が弱点となっている。 破壊したのはスーパーコンピューターなのにもかかわらず、エンディングでは「メタルギア破壊に成功」と無線で報告している。 他にもフライングアーミー、攻撃ヘリ「ハインドD」などいくつかのボス、兵士が変更の憂き目にあっている。 スタッフロールの後でラスボスから入る「私はまだ死なん。いつかまた会おう」という通信が無くなっている。 後に『メタルギア2』で語られた話によると、この時の彼は両手・両足・右目・右耳を失った瀕死の状態で、実際はこんな通信を送れた方がおかしいのかもしれないが、それでも続編の予定が(製作時点で)なかった以上、元々有ったものが無くなったことは劣化には違いない。 スタッフロール自体も紹介されるスタッフの数が少ないためエンディング曲が1ループする前に終わってしまい、最後まで曲を聴くことができなくなっている。 FOX HOUNDを「ホックスハウンド」と表記する誤字まで存在する。 これについてはフォントセットにアルファベットが全文字入っていなくアルファベット表記ができなかった上に、さらに小文字の「ォ」がなかったという止むに止まれぬ事情があったらしい。でも「フオックスハウンド」のほうがまだよかったかもしれない。 なお、アルファベット表記のFOX HOUNDは普通に何度も出る。なぜその場面だけカタカナ表記だったのか…。 評価点 細かい点だが、アイテム画面の配置が固定でカードキーも順番通りに並ぶため、アイテムが多くなった中盤以降はかなり選びやすくなった。 MSX2版ではアイテムが全て取得順に並んでいたため、ロックされた扉を開ける際はやや面倒だった。 ただ、逆に言うとアイテムの少ない序盤は何も無いスペースを無駄にカーソル移動させなければならないとも言えるため、一長一短ではある。 ビル1突入以降は、ビル5方面のジャングルなどを除けば概ねMSX2版に忠実。 あくまで「原作からの劣化が少ない」だけで決して元より優れている訳ではないがストーリー展開には変更が無いので、大体の雰囲気は味わうことが出来る。 重要人物でありながらMSX版では破壊方法を知っていれば無視できたペトロヴィッチ博士と娘のヘレンだが今作では両方救出しなければスーパーコンピューターを破壊できなくなったためにストーリー面での印象が強まった。 もっとも、一々ビルをうろつきまわる必要が増えるために批判される面でもあるのだが…。 MSX2版ではレジスタンスリーダーのシュナイダーの連絡先を誰も教えてくれなかった(*4)が、FC版では早い段階で本人から直接通信が入るようになった。 ゲームオーバーになってもアイテムや救出した捕虜などは引き継がれるため、コンティニューポイントを通過して以降は立て直しがしやすくなった。 ビル内での用事を済ませたらわざと死んでコンティニューすることでビルから脱出できる。 総評 典型的な劣化移植作品であり、本作独自のアレンジ・改善点にも際立ったものが無いため、オリジナル経験者がわざわざプレイする価値は無いだろう。 一応、FCの普及率の高さやプレイ環境のハードルの低さ、メタルギアが出ない以外のストーリーの改変点は少ないこともあり、MSX版の代替品的な需要はあったのかもしれないが…。 海外での評価 海外では当時MSX2版が知られていなかったのもありかなり人気を博し、MS-DOS・コモドール64にも移植された。 その結果、KONAMIアメリカにおいて独自の続編『Snake s Revenge』が発売されている。 内容は、再び暗躍する謎の軍事集団と彼らのもつメタルギアの破壊。本作ではサイドビューの横スクロールシーンがあるほか、ちゃんとメタルギアとの戦闘もある。 「量産され、輸送船に並ぶ複数のメタルギア」「復活する過去の強敵」「サーチライト」「足元が弱点のボス」「スネークがナイフを装備」といった後の作品につながる新機軸が含まれており、評価は高い。 ジェームズ・ロルフの「Angry Video Game Nerd」でも紹介されたことがある。 小島監督作品はアメリカでもファンが多いのでかなり抑え気味ではあったが、購入当時はハンドガンを手に入れるところまでたどり着けなかったと怒りを露にしていた。 余談 『SUBSISTENCE』発売前は比較的プレイが容易な旧作であった。 『メタルギアソリッド』発売後、「旧作もぜひプレイしてみたい!」と言うプレイヤーは多数存在したが、1998年当時、既にMSX2は本体&ソフト共に入手困難となってしまっておりMSX版や2をプレイするのはハードルが高かった。 この時点でも本体が生産されていたFCで出された本作はプレイするまでのハードルが低く、それなりに価値があったのである。 『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス』公式サイト内、限定版のページ(リンク切れ)にて本作に関するコラムが掲載されている。 小島監督自身も本作の完成度に対し「良くはなかった。いや、クソゲーでしたね」「見た目もなんとなくそれっぽいけど、僕にとってはもはや別モノ」と、否定的なコメントを残している。 『ザ・ツインスネークス』限定版には、特典としてFC版を移植したディスクが同梱されている。その後、上記コラム内での「最初で最後の復活」の記述の通り再移植されることはなかったのだが、2023年発売の『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』で19年ぶりの復活を遂げることとなった。詳細は「その後の展開」の項にて。 『MSXマガジン永久保存版』のインタビューでも、ファミコン開発室への配属を希望していたものの、MSX開発室への配属となったことが不本意だったと語っている。 しかし、MSX2版「メタルギア」発売の翌年(1988年)には『スナッチャー』(88SR/MSX2)を発表し、同作のCD-ROM2版(92年)を経てその2年後には『ポリスノーツ』(1994年、PC-9821)を完成させている。 そして先述の通り、MSX2版「メタルギア」の正統続編である『メタルギア2 ソリッドスネーク』が1990年に発売されている。 MSX市場はこの時期確実に終焉に向かっており、同年松下から発売された16bitパソコン「MSXturboR(*5)」は不振に終わり、MSXはついに終焉を迎えることとなった。 MSX2版は「ステルス要素を完全に取り入れた最初のビデオゲーム」として2008年にギネス認定されている。 ステルスゲーム自体は81年・Apple IIの『Castle Wolfenstein』などですでに出ていたという意見もある。 ただしステルスゲーム自体は『メタルギア』以降一気にメジャーになったことは確かなようで、また前述の『Castle Wolfenstein』があまり従来のアクションゲームとしての要素がなかったので、おそらくステルスアクションとして世界初のゲームは『メタルギア』である。 なお、本作ではオリジナルと同様に敵兵の視線は一直線上なので、同じ列にいなければ発見されないという特徴がある。視界が左右45度になるのは『メタルギア2 ソリッドスネーク』からで、よりゲームとして完成されていく。 アメリカではUltra Gamesというメーカーから発売されているが、これは海外NESも日本のファミコンと同様に1メーカーが年間に発売できるソフト本数に制限があったことから、これを回避するために設立したダミー会社である。ちなみに続編の『Snake s Revenge』もUltra Gamesからの発売。 その後の展開 2023年10月24日にSwitch/PS4/PS5/XSX/Winで発売された『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』にて、本作がボーナスコンテンツとして収録されている。 加えて、長年日本未発売だった『Snake s Revenge』もボーナスコンテンツとして移植されている。 「小島監督がコナミを退社したために復刻が容易になったのでは?」と噂されているが真偽は不明。
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メタルギア ゴーストバベル 機種:GBC 作曲者:日比野則彦、村岡一樹 開発元:コナミコンピュータエンターテイメントジャパン、トーセ 発売元:コナミ 発売年:2000 概要 メタルギアシリーズの外伝作で初の携帯機作品。 システムやグラフィックは『メタルギア2』を踏襲しているが、キャラクターの設定などは『メタルギアソリッド』をベースにしている。 ゲームボーイながら本家に劣らないほどの作り込みの細かい作品で、ファンからの評価は高い。 日比野氏が初めて担当したメタルギアシリーズの作品でBGMの方も高評価だが、サントラは未発売。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Screen タイトル画面 Mission Start ステージスタート Infiltration 1 監視塔・兵舎・発電所など Infiltration 2 ジャングル・基地前など Encounter アラート時 Stage Clear ステージクリア Mission Failed ミッション失敗 Game Over ゲームオーバー The Sewer 排水路 Duel ボス戦 Conveyor Belt ベルトコンベア Retribution ヴァイパー登場 Escape 砲撃から逃げるシーンなど Regret ジミーの後悔/クリスの謝罪 Deception クリスへの疑惑 Helicopter Duel ハボック戦 The Past ソフィーの過去 Maintenance Base 地下基地 Black Chamber ブラックチェンバーの真実 Descent メタルギア格納庫 Gander Stage 1 メタルギア・ガンダー戦 Gander Stage 2 メタルギア・ガンダー(後半)戦 Finality ヴァイパーとの対峙1 Preparation ヴァイパーとの対峙2 Ascent 最終ヴァイパー戦 ゲームボーイ187位 The Future ソフィーのこれから Metal Gear 真の黒幕 Optimism スネークの決意 Departure スタッフロール Intimidation Reminiscence Barrel Canyon VR Training Start 『初代メタルギア』の「OPERATION INTRUDE N313」→「THEME OF TARA」 VRトレーニング VR Training (Weapon Mode) VR Training (Advanced Mode) VR Training (Sneaking Mode)