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ローゼンメイデン 放送期間 2004年10月7日 - 12月23日 話数 全12話 あらすじ 引きこもりの日々を過ごす中学生の少年・桜田ジュン。鬱屈した性格の彼は、ネット通販で買った商品を期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しんでいた。 ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えてしまう。すると翌日、薔薇の装飾金具の付いた重厚な革製の鞄が送り付けられて来た(アニメでは、ジュンの部屋に本人も気付かないうちに忽然と現れた)。 鞄を開けると、中にはまるで生きているかのように精巧に作られたアンティークドール(少女人形)が収まっていた。興味半分にジュンが螺子を巻くと、人形は目覚め、「ローゼンメイデン第5ドール真紅」と名乗り、ジュンに対して、自分と契約して下僕(アニメでは家来)となる事を要求する。 最初こそ真紅の尊大な態度に反発したジュンだったが、突如窓ガラスを割って侵入してきた人形に命を狙われ、訳も分からぬうちに真紅と止む無く契約を交わしてしまう。こうして、真紅に関わる事により薔薇乙女達の争いに巻き込まれてしまったジュンは、様々なドール達やその関係者達との出会いを通じて、その心を成長させていく事になる。
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ローゼンメイデン 色 出演者 備考 黄色 桜田ジュン(声:逢坂良太/真田アサミ) 巻かなかった世界と巻いた世界で2人登場し、声優も別だがどちらも黄色 水色 真紅(声:沢城みゆき) 緑色 (声:)
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ローゼンメイデンの小ネタ集 言わずと知れたメジャーアニメ 麻○大臣のおかげアニメに興味の無い人まで知ってる作品 作中で登場のMS娘達については、リンク先から該当の職人さん部分で呼んで下さい。 シンの紹介 デスティニーの設定 デスティニー以外のMS娘の設定 登場人物(ドール?)紹介 たいほうのとどろく頃に◆sZZy4smj4M氏の作品 この連作で一時期はローゼンメイデンの嵐が吹き荒れる ■ 小ネタ集 ├ ローゼンメイデン 小ネタ集-01 ├ ローゼンメイデン 小ネタ集-02 ├ ローゼンメイデン 小ネタ集-03 ├ ローゼンメイデン 小ネタ集-04 ├ ローゼンメイデン 小ネタ集-05 ├ ローゼンメイデン 小ネタ集-06 ├ ローゼンメイデン 小ネタ集-07 ├ ローゼンメイデン 小ネタ集-08 ├ ローゼンメイデン 小ネタ集-09 └ ローゼンメイデン 小ネタ集-10 水銀燈 シングルイ ローゼンメイデン単発SS 今後続くかもしれないし、このまま放置かもしれない・・・そんな単発SS達 ■ 単発SS ├ ローゼンメイデン単発SS たいほうのとどろく頃に◆sZZy4smj4M氏 ├ ローゼンメイデン単発SS 酔っ払い◆otMjeU4QDY氏 └ ローゼンメイデン単発SS ◆o77ehnrsws氏の作品 ローゼンメイデンの小ネタ集 名無しさん達による小ネタ集、炸裂する妄想を甘く見るな!! 一部なぜか有るはずの無い、R・Hが出てきますが突っ込みは無しの方向で・・・ ■ 小ネタ集 ├ ローゼン小ネタ集-01 名無しさん達の作品 ├ ローゼン小ネタ集-02 名無しさん達の作品 ├ ローゼン小ネタ集-03 名無しさん達の作品 └ ローゼン小ネタ集-04 簿記入門 ◆rxZFnGKLCg氏の作品 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ
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ローゼンメイデン 登録日:2010/03/28 (日) 05 16 32 更新日:2014/08/17 Sun 02 36 50 ▽タグ一覧 ローゼンメイデンモチーフ 「アニメブームの火付け役」ハヤテのごとく!からニコニコ動画つながりで私が流れこんだのは、ローゼンメイデンであった。(wikipediaリンク) マリアさんが出てくるたびに、紫字で「銀様銀様」とコメントする水銀党員たち。当初なんじゃこりゃとしか思っていなかったが、それで入って行ってしまう白銀もなかなか変質者である。 2008年の6月頃にアニメ全作を1日で全部見てしまうと言う快挙…もといバカをやった。 幸い?管理者Gma氏も分かっている世界観だったので、割とすいっと使えるようになったのではあるまいか。 ある時私がGma氏に送ったメールの冒頭部分 「ロー○ンメイデン第一ドール白銀燈で・・・(ジャンクになりました)」 というか既にジャンクでしょ(即死) 2008年11月ころ、ちょうど白銀が「法学者人類」ユスラビオンを作った時、特に種族で顕彰されるような大物を作ろう、と考え、南斗六星にちなんで作ったのが「六星碩」だった。 そして、その4番目と5番目に考えついたのが、他ならぬ翠星石・・・ステア・ヤーデルンと蒼星石・・・ステア・ラピルリスだった。 実を言えば、六星碩について、もともと「新たに宇宙進出した文明を導く顧問」と「更生させる能力に極めて優れた刑事裁判官」というキャラを作ること自体はあらかじめ決めていたのだが、「星碩」の発音と能力属性から、ローゼンの庭師姉妹として名高い双子が抜擢されたのである。最初は地位が高いだけだったが、1年くらいたって具体的なエピソードも浮かんできている。 2009年1月、遂に白銀は先述の二名と併せドール8名(アニメ版の「偽ドール」薔薇水晶を含む)をモチーフに、GDWキャラを9人投稿した。各ドールのドイツ語名をもじって作っていることが多い。 8人のドールで9人?と思われるかもしれないが、水銀燈が「二人」いたのである。 ちょうどこの頃、ROZEN戦記を見始め、性格の対照的な「二人の水銀燈」という点を意識したので、闇羽根天使でも魔族の起源体と、ATで平穏な市民として暮らすちょっと変わった天使族という対キャラになったのだ。大型エピの大役に抜擢される等、二人とも確かな地位を築いている。 この「二人の水銀燈」、GDW世界では、最後は、二人で「ROZEN戦記」以上に悲劇的な最期を迎えてしまうのだが、この設定もROZEN戦記の影響をかなり受けている・・・と言いつつも、設定した時は不覚にも涙をこぼしたものだが。 それだけではなく、二人の水銀燈の一人、メルゴールについて、「アルティランから転落した魔神オメガ」を参考に「セラムから転落したメルゴール」を考えたのが一つのヒントになったそうで、これまで名前だけで由来が不明だったGDW破壊者種族に、「神族から転落した」という設定が付け加えられた。いわゆる「神魔双極」概念である。セルヴァイツ―ディルギアン、ジェムライズ―ザルギアン、ゼノディクト―ゼヴァロイド、ルーエント―ハーディシアン、リヴレイズ―ゾルディアン、といった具合であり、そう考えると水銀燈のこの世界における偉大さは素晴らしいとも言える。 金糸雀モチーフのフォーグ・カナリウムは、音楽家という属性からつくったものだが、天然で明るかった原作からすれば悲劇的な人生を歩むようになったが、Gma氏が「師匠」を作って下さり、さらには白銀小説以外にも登場予定ができるなど、活躍度がものすごく高い。(というかGDWスタッフはピチカー党員が多い気がする) 真紅モチーフのケルヴィス・レイナーと雛苺モチーフのベルメール・クラインもATを舞台にしたちょっとした小説に出番ができている。もともと、真紅のドイツ語名「ライナー・ルビン」を元ネタにもじったら、ヴァルキアシスの偉人ケルヴィス・ローヴと「偶然」つながってしまったのだ。 主人公格の真紅が元ネタにしてはあんまり高位キャラではないが、彼女はギャグシーンでこそ映えると信じている白銀としては既ににやにやが止まらなかったりするのだ(コラ) 雪華綺晶モチーフのイリアステ・スノーアに至っては、登場エピが既にあるのはそうだが、ローゼンキャラで一番最初に個人ページがGDWページに用意されるという破格の厚遇(汗)。原作の彼女にも幸せになってほしーなあ。 こうして見ると、薔薇水晶モチーフのクリステ・ロジーナはちょっと取り残され気味である。何か考えてあげねば(汗)。 キャラを作っても、どうしても戦士系キャラばかり中心になりやすい(Gma氏はGDW世界は戦国の世ではないことを意識的に強調しているし、重々理解しているつもりだが、脳みその構造のためかインフレ系がどうしても比率的に高くなる)中で、ドールズは戦士としての属性より強調しやすいものがあった(というより、戦士として活躍するには向いていないように思える)ため、とても参考になっている。 2009年12月には、遅まきながらドールズの人工精霊たちも完成(もちろん単にチカチカ光る光点ではなく、種族もあり、ドールズにあたるキャラを支えるキャラという意味である)し、ローゼンキャラは一つの世界観発展をもたらしただろうと自分勝手に自画自賛していたりする。(くぉら) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ローゼンメイデン AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 W 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 P 備考 改・春妃堂 管理人 538長門素材区分 P 備考 騎乗の九龍 管理人 九龍素材区分 PU 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PU 備考
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ローゼンメイデン あとは翠星石にまかせるです うにゅー だ、だめだよ ぷりぷりゆでたまご ゆでたまごをつくるです
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Story ID h9SYIWQE0 氏(340th take) 2008年7月26日 フジロック出場のため現地に向かう。 現地到着後10分で金糸雀がツチノコに似た生物を発見。捕獲に取り掛かる。 雛苺は自殺体を探しに林の奥へと消えていく。 水銀燈は他のミュージシャンとケンカする。 薔薇水晶はなぜか知らない間に近所のペンションのオーナーになっていた。 2008年7月26日 ローゼンメイデンのフジロックは終わった>< 短編連作SS保管庫へ
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ローゼンメイデン ローゼンメイデン概要 戦術・立ち回り 構築 弱点 概要 ローゼンメイデンで固めたテーマデッキ。 【十二戦士】と同じように、カウンターカードゾーンからのサポートが秀逸なジャンル。 カウンターカードゾーンの陣形を整えると、高ステータスキャラクターを並べられても優位に立ちまわる事が可能。 戦術・立ち回り 基本は契約の指輪や雪華綺晶を利用して金糸雀や雛苺と言ったカウンターゾーンでも効果を発揮するカードをカウンターゾーンに送り、優位効果を得る。 素での戦闘能力は【オーソドックス】に劣る為、如何に素早くカウンターゾーンの陣形を整えられるかが鍵となる。 中盤戦以降で支配力を持つデッキなので序盤を如何に凌ぐかが重要。 このデッキの特徴としてカウンターゾーンに並べる3枚によって戦術が大きく変わる点が挙げられる。 以下では特に有効なパターンの一例を挙げてみる。 カウンターゾーンに、翠星石2枚で挟む形で蒼星石1枚を配置した場合。 この場合は、翠星石の効果で2回のHPかLPの補強が可能になる。 カウンターゾーンに水銀燈を複数配置した場合。 N2のコストを支払う毎に、カウンターゾーンの水銀燈の数だけ相手フィールドに全体ダメージ。 カウンターゾーンに金糸雀3枚。 ほとんどの相手アタックを1ダメージに抑えることが可能。 カウンターゾーンを適当なローゼンメイデンで埋めた上で、水銀燈を召喚。 水銀燈のAPが6をマークする。 など。 戦況に合わせて様々な効力を発揮出来るので対策され難いのも強み。 構築 ローゼンメイデン関連は吟味して複数毎投入が基本。 真紅だけはコンビネーションを発揮しづらいので、場合によっては投入しなくてもいいかもしれない。 カウンターゾーンにローゼンメイデンを配置しないと威力を発揮しないので雪華綺晶と契約の指輪は3枚積みで構わない。 その上で雪華綺晶のサーチをしやすいように援軍なども必須級。 アタッカーは水銀燈や蒼星石で大体が事足りる。 特に蒼星石の場合は、隣に翠星石を配置するだけでAP4での2回攻撃が可能になるのでかなり強力。 ローゼンメイデンは召喚コストとして多くのノードを必要とする場合が多く、更に効果の発動にノードを必要とする場合が多い。 ノード確保用としてギルドや幸福の提供者、オファーノードを採用すると安定しやすい。 また、水銀燈をアタッカーとして利用するつもりならば軽量化なども相性が良い。 水銀燈の効果がかなり強力なので、個別に狙撃などのバーンはあまり必要ない。 弱点 低速気味のデッキなので高速で攻められると辛い。 ローゼンメイデンキャラクターは召喚コストのノード消費が激しいので、序盤は召喚すら出来ずに一方的に攻撃を受ける展開になりがち。 構築によって幾らかは軽減出来る物の、素早いデッキには基本的に不利。 また、素の戦闘力も低いのでカウンターゾーンを活かせないと殆どのデッキに勝てない。 大掛かりなカテゴリの常として、狙いがバレやすいのもデメリット。 更に十二戦士と同様にカウンターゾーンを破壊してくるカードだけで戦局が壊滅してしまう場合がある。 こちらはローゼンメイデンで埋めてしまう都合上、カウンターカードを扱い辛いので破壊に対する対策が困難。
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ローゼンメイデン 北米版タイトル Rozen Maiden 音声(日本語DD2.0ch,英語DD2.0ch) 全3巻 第1巻収録話数第1-4話 発売元 Geneon 備考 1巻にBOX付き有り。BOXはトロイメントとセットで全6巻収録サイズ。BOXの出来は豪華なもののトロイメントの発売が危ぶまれる…
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ローゼンメイデンアニメ公式/Wikipedia 話数:全13話 放送時期:2013年7月~9月 ■劇伴音楽 光宗信吉 ■主題歌オープニング主題歌 「私の薔薇を喰みなさい」ALI PROJECT 作詞:宝野アリカ 作曲・編曲:片倉三起也エンディング主題歌 「Alternative」Annabel 作詞:Annabel 作曲・編曲:myu挿入歌