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メガブリガロン メガマフォクシー メガゲッコウガ メガファイアロー メガビビヨン メガカエンジシ メガゴーゴート メガゴロンダ メガニャオニクス♂ メガニャオニクス♀ メガギルガルド メガギルガルド(2) メガペロリーム メガカラマネロ メガカラマネロ(2) メガガメノデス メガエレザード メガニンフィア メガオーロット メガパンプジン メガヌメルゴン メガヌメルゴン(2) メガゼルネアス メガイベルタル メガジガルデ メガブリガロン 88/107/122/74/75/64 ↓ 88/137/142/84/95/84 特性:じきゅうりょく 「じきゅうりょく」は、技のダメージを受けると防御が1段階上がるというもの。そのため、メガブリガロンは、「やどりぎのタネ」による定数回復を盾に特性「じきゅうりょく」で防御を上げていく戦法が強いと思われる。防御を攻撃の数値として計算する「ボディプレス」との相性もよい。 メガマフォクシー 75/62/72/114/100/104 ↓ 75/62/87/149/135/119 タイプ:炎/エスパー 特性:マジックミラー やや黒味を帯びたローブ状の毛皮を纏っており、より魔術師っぽくなっている。 特性マジックミラーによりいたずらごころ持ちのポケモンに対し有利(特にクレッフィ)に。 メガゲッコウガ 72/95/67/103/71/122 ↓ 72/95/157/103/71/132 タイプ:みず/ゴースト 特性:へんげんじざい 甲冑や兜を被った姿。モチーフは武者。 高い物理耐久を持ち、へんげんじざいによる撹乱と打ち合い性能が高まった。 また、タイプがみずとゴーストになることでほとんどの先制技を半減以下に出来るようになった。 素早さも上昇。130族を抜ける素早さを持ったため、倒せる相手も増えたかな? 反面特防は相変わらず薄いので、そこを狙われないように注意したいですね。 メガファイアロー 78/81/71/74/69/126 ↓ 78/111/111/74/89/136 タイプ:ほのお/ひこう 特性:オーバーウィング 口先からとさかにかけてくちばしが伸び、戦闘機の逆羽を思わせる尻尾や、燃え盛るように揺らめく腹部の模様が特徴。 なんか身体の中にあるジェネレーター器官をフル稼働させてる感が凄い。 特攻以外の種族値がバランスよく伸び、最速の場合はメガライボルトをも抜いて蜻蛉を放つことが出来る。 特性オーバーウィングはひこうタイプ技を優先度+2で放つことが出来る特性。 これにより通常ファイアローに対してはめっぽう強く出ることが出来、また先制技耐性も向上し打ち合いに強く出ることが可能。 RSリメイクで増えるであろうファイアローの抑止力。 メガ枠を消費してアローを見るか、それ以外を見るかの二択のパーティ構成が出来る。 後耐久も上がってるから鬼火耐久型にも向く。 メガビビヨン 80/52/50/90/50/89 ↓ 80/62/70/120/70/109 タイプ フェアリー・むし 特性 ふしぎなかざむき 羽についていたりんぷんが全て取れて、ビビヨンの周りを土星のように回り続けている。肝心の羽は、りんぷんの代わりにフェアリーオーラが具現化したベールがついている。 とくこうが大きく上がり、その他の能力も全体的に上がった。 タイプはフェアリー、むしに変化する。一見タイプ一致ぼうふうができなくなって弱体化した印象を受けるが、後述する特性で補うことができる。 特性は専用の“ふしぎなかざむき”風技がフェアリータイプに変化して、場にいる全てのポケモンの技の命中率も1.3倍となる。効果がもりもりの強特性だが、弱点もあり、相手の命中率も上げてしまうことだ。 メガシンカしても心許ない火力と素早さと耐久を、通常ビビヨンから譲り受けた害悪戦法で補っていく必要のある玄人向けポケモン。 メガカエンジシ 86/68/72/109/66/106 ↓ 86/68/92/139/86/136 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:いかく 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性威嚇を獲得。 まるでメガライボルトの無・炎版のような性能だが 使わない攻撃以外は全て勝っている メガゴーゴート 123/100/62/97/81/68 ↓ 123/130/92/97/111/78 タイプ:くさ 特性:あついしぼう 草の毛皮がよりふさふさになり、全身を覆う。特性あついしぼうのほか耐久面が大幅上昇。炎氷に強くなる点はメガフシギバナと被るが 元々回復手段が豊富で物理よりなので違いは出せるはず メガゴロンダ 95/124/78/69/71/58 ↓ 95/164/98/69/91/78 タイプ:かくとう/あく 特性:せいぎのこころ 番長っぽくなった。 特性は正義の心。弱いものいじめは許さない。 メガニャオニクス♂ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/116/93/121/114/566 タイプ:エスパー/あく 特性:いたずらこころ 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♂の場合は元々の強みだったいたずらごころを継続。また補助技主体の動きに添うようにBDが大きく上昇する。 タイプが悪になったことで悪ゴーストに強く出られるようになった他、同じよういたずらごころ持ちから変化技を受けることがなくなった。 (別案) 74/48/81/118/131/119/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらこころ メガニャオニクス♀ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:サイコメイカー 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♀の場合は特性サイコメイカーになり、メガシンカと同時にサイコフィールドを設置できるように。敵の先制技を透かしながら攻撃できる、擬似はやてがえし。 もちろん火力もフィールド補正を合わせれば一級品。ワイドフォースも合わせて♂尊♀卑気味だった評価を覆す。 (別案) 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/あく 特性:サイコメーカー メガギルガルド 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/150/100/150/100/60 タイプ:はがね/ゴースト 特性:すりぬけ 盾は捨てて、レーザーブレードのような青白い刀身を持つ姿に。 完全にムーンライトソード。 色違いは紫色。閻魔刀。 特性すりぬけにより、相手の進化前のキングシールド読み身代わりなどを許さずぶん殴れる。 また、シールドフォルムまでとは行かないが、 ブレードフォルム→メガシンカで、耐久力を補強しながら行動ができる。 どちらかというと安全にAC150からの攻撃を二連で行えることがでかいかな? 弱点保険などのアイテムは持てないため、爆発力には欠る メガギルガルド(2) 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/120/90/155/90/105 タイプ:はがね/ほのお特性:てきおうりょく ギルガルドのモチーフがエクスカリバーらしいので、アーサー王が持つもう一つの剣「カレトヴルッフ」がモデル。 ヒトツキの色違いが赤かったので思いついた。盾を捨てて素早さが上がり、両手には真っ赤に燃えるレイピアを持つ。 鞘には地獄の炎を思わせる装飾がつき防御・特防が上がった。 さらに、攻撃を犠牲にし魔力を増大させた事で、特攻が上がった。ただし、特性の関係上上昇量は控えめ。特性は”ギルガルドに認められたという事でてきおうりょく“ 真のトレーナーと認められた時のみ現れるメガシンカ。過去にはこのポケモンを持った王が戦争で驚異的な力を発揮した。 またパワーアップした霊力により繰り出される揺らめく炎には、真のトレーナーや王に従う者を狂戦士化させる効果もある。 そのため凶戦士になったものはバーサーカーと呼ばれ恐れられた。 メガペロリーム 82/80/86/85/75/72 ↓ 82/80/116/135/107/60 タイプ:フェアリー 特性:ホイップダッシュ(フェアリー技を覚えていると素早さが2倍になる) ケーキを思わせる容姿に変化。 素早さ自体は落ちているが特性により数値だけならあのテッカニンすら超える脅威の早さを出す。 メガカラマネロ 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/132/118/118/105/23 タイプ:あく/エスパー 特性:マジックミラー 口元(顔と髪のような触手) 腹 頭 足(シンカ前にあった腕のような長い二本) といったイカとしてあるまじき体型になり、配色は反転色のそれのようになる。 黄土色をベースにした紺色の模様。 ヒレは長く鋭く伸びて腕のような形状に変化。これで殴る。 素早さが下がるものの、耐久面、火力面が伸び、なにげに幅広い特殊技レパートリーを活かしやすくなった。 反面、特性がマジックミラーになるためメガシンカ前のようなあまのじゃく馬鹿力連打はできなくなる。 種族値バランスは、修得するトリックルーム前提のバランスであるためトリックルームは必須? その際、催眠読みの挑発や、物理型読みの鬼火をマジックミラーで弾いて安全にトリックルームが出来るだろう。 メガカラマネロ(2) 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/92/108/98/95/103 タイプ:エスパー/あく 特性:ぎゃくてん メガシンカ体は、カラマネロが逆さに倒立してパッと見、烏賊の姿に見えるようになった。 特性のぎゃくてんは、お互いの攻撃の相性が逆さになり効果抜群が今一つに、今一つが効果抜群になる。 効果があるのはあくまでも「てんねん」や「ノーガード」のように自分が攻防に絡む時のみである。 また、相手の特性が「かたやぶり」の場合、相手はそのままの相性で攻撃できるがメガカラマネロからの攻撃は 相性が反転する。 メガガメノデス 72/105/115/54/86/68 ↓ 72/145/95/104/76/108 タイプ:みず/いわ 特性:ストーンパージ 身体の岩部分が吹き飛んで全体の岩量が少なくなり露出が増え、立ち方もがに股から、背筋を伸ばした凛々しい直立に変化。 心なしか筋肉質にもなっている。 他にも背中から翼のような形をした巨大なカメテテが生え、神々しくなるなどのビジュアル的変化がある。 特性ストーンパージは、登場と同時にステルスロックを展開する特性。 場合によっては一人で全抜きも可能になる。 メガエレザード 62/55/52/109/94/109 ↓ 62/55/82/149/104/129 タイプ:でんき/ノーマル 特性:ゆきのちから(天気が霰の時、特攻が1.5倍になる。但し、すながくれと違ってダメージは無効化しない) 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性ゆきのちからを獲得。これで一応全天候に対応した メガニンフィア 95/65/65/110/130/60 ↓ 95/75/80/130/160/85 タイプ フェアリー 特性 マジックガード 耳と首元のリボンが取れて、背中に蝶を思わせる小さめの羽が生える。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性が防御系特性の最高峰とも言えるマジックガードに。 特殊面はヌメルゴンを上回るほどに硬く、状態異常や天候によるダメージも受けないため、特殊アタッカーにはそうそう突破されない。 ただし物理面はそこまで高くないので注意が必要。 メガオーロット 85/110/76/65/82/56 ↓ 85/150/112/65/112/50 タイプ ゴースト/毒 特性 もりののろい(場に居るポケモンに草タイプを追加) 特性のため実質ゴースト/毒/草の三タイプの複合。 特性のおかげで相手に毒タイプの攻撃が通りやすいが弱点は増えてるため注意(弱点は炎氷飛エ霊悪) どちらかと言うとシングルよりもダブル以上で脅威となると思われる。 強制的に弱点の多い草タイプを追加されると相手側としてはたまったもんじゃない。 逆に味方側で相性が良いのは弱点がマイナー気味の良複合を作れる水と炎タイプ。 メガパンプジン 55~85/85~100/122/58/75/99~54 ↓ 55~85/85~100/122/108/100/124~79 タイプ 草/炎 特性 ハロウィン(場に居るポケモンにゴーストタイプを追加) 特性のため実質ゴースト/草/炎の三タイプの複合。 炎技を活かせる様に炎タイプを追加し特攻を上昇。耐性面でも炎と氷が弱点から消えるので恩恵が大きい(弱点は飛岩霊悪) サイズごとに種族値が変わるため素早さ重視の特殊アタッカーや耐久&二刀流アタッカーなど色々選択出来る。 特性のため霊技に一貫性が出るが、相手がノーマルタイプの場合は弱点悪のみになるため注意。 ダブル以上で使用する場合はバンギを初めとする悪タイプと組ませると相性が良い。 メガヌメルゴン 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/120/160/130/180/20 タイプ ドラゴン/フェアリー 特性 そうしょく チョッキヌメルゴンよりは特殊耐久、素早さが下がるが、かわりに物理耐久が大幅に上昇し、タイプにフェアリーが追加される。 りゅうせいぐんが無効になり、一撃で突破することは困難である。 タイプと特性の関係上、キノガッサに強い。 メガヌメルゴン(2) 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/110/100/140/180/80 タイプ みず/ドラゴン 特性 さいせいりょく 水の力を手に入れて、腹が水のように透明になる(というか水の膜がお腹につくイメージ)。しっぽには水の力で具現化した殻がつく。ようはヒスイヌメルゴンに逆戻り。とは言いつつ、殻が浮いてるため重さはないので、ヌメルゴンは元気そう。 タイプにみずが追加されて、耐性がさらに増えた。ふりーずどらいが4倍になるのが痛いか。 種族値は全体的に上昇し、特に防御と素早さととくこうの上昇が大きい。 特性はさいせいりょく。回復技ない問題もこれで解決。特殊では勿論、物理も上がったうえ、弱点もフェアリーとドラゴンしかないため(フリドラは除く)下手な一致技ではさいせいりょくの交代一回だけでも全回復出来るほど硬い。勿論、ドラゴンタイプ相手でも流星群で弱点がつけれるのも強い。というかみずタイプのくせに大文字を覚える意味の分からない技範囲を持つ正真正銘の化け物と化す。 メガゼルネアス 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/141/105/171/118/119 特性:フェアリーオーダー 特性「フェアリーオーダー」は、場に出たすべてのポケモンのフェアリー技を強化する「フェアリーオーラ」に加え、フェアリータイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを軽減する(倍率はどちらも1.33倍)。苦手なメガフシギバナやヒードランからの攻撃を軽減できることは利点の一つだろう。 Cに40、Dに20、Sに20と特殊アタッカーとしての変化となっているが、パワフルハーブを持たせられないため「ジオコントロール」を採用しづらい。一方で、積まずともメガゲンガー並のCとメガボーマンダ並のSを持ち、BDともに上がっているため、交代戦への適性がある。ゼルネアスの型が増えるということは、パワフルハーブ型のゼルネアスとメガゼルネアスで択を迫ることができることで、これが最大の利点といえるかもしれない。 ↑ 特性のフェアリーオーダーが9文字です。確か特性って8文字が限度だった気がするのでもしかしたら採用できないかもしれません。 ↑ まあ名前は適当に考えたのでそこは目を瞑ってもらって笑 変えるとするならミストフィールドから取って「ミストオーダー」とかでしょうか ↑ そうですね。目を瞑って...瞑って...zzz メガイベルタル 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/171/115/141/108/119 特性:ダークオーダー ゼルネアスと反対に、ABSに補正がかかり、物理寄りの性能になった。「デスウイング」や「あくのはどう」が特殊技なため、アンチシナジーに思えるが、「ふいうち」や「はたきおとす」の威力は凄まじく、「とんぼがえり」や「いわなだれ」など技も揃っているため、物理型としての活躍は見込める。一応Cも10上がっているため、サブウェポンとして特殊技を採用するのも一考の価値あり。 特性「ダークオーダー」は、メガシンカ前の特性「ダークオーラ」の効果に加えて、場に出たすべてのあくタイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを4分の3に抑えるというもの(劣化版デルタストリームのあくタイプver)。フェアリーへの場持ちが良くなったが、「はがねのつばさ」以外にフェアリーへの打点がないため、過信は禁物。 メガジガルデ 216/100/121/91/95/85 ↓ 216/150/131/141/105/65 特性:ブレイクオーダー パーフェクトフォルムのメガシンカ。公式ではメガシンカ前の特性は50%フォルムと同じ「スワームチェンジ」だが、フォルムチェンジ後に実質特性なしというのもかわいそうなので「リジェネレーション」あるいは「スワームヒール」、「スワームリカバー」などの名前で、フォルムチェンジ後に1度だけ全回復する特性を与えたい。 メガシンカ後の特性は「ブレイクオーダー」で、ジガルデが場に出ているとき、場に出たすべてのポケモンのタイプ相性を反転させるいわゆる「さかさバトル」状態にするというもの。これにより、こおりタイプの4倍弱点やフェアリータイプを克服することができるほか、ハバタクカミやサーフゴーなどの弱点の少ないタイプを弱点だらけにすることもできる。特にダブルバトルでは白馬バドレックスなどの弱点の多い味方をいるだけでサポートすることができ、ジガルデを交代させるタイミングを自分が決められることを活かしてさかさバトル状態をいきなり解除して相手に本来の弱点を味方に突かせることもできる。 種族値に目を向けると、AC+50、BD+10、S-20と、両刀高耐久鈍足アタッカーといえる変化を遂げた。ACについては、禁止伝説としては火力不足が否めなかったジガルデとしてはうれしいポイント。防御面の上がり幅は小さいが、216という規格外のHP(と、でんきタイプをさかさ状態で4倍としないなら、耐性の改善)のおかげで並の攻撃ならば余裕を持って耐えられるためさほど困らない。Sの20下降は一見弱体化に見えるが、上がったCを活かせる「コアパニッシャー」の追加効果を狙いやすくなったともいえるため一概にはいえない。「りゅうのまい」を積めば陽気なら120族を抜けるため、高い耐久を盾に積めばさほど問題ではないともいえる。
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メガジャローダ メガエンブオー メガエンブオー(2) メガエンブオー(3) メガダイケンキ メガダイケンキ(2) メガダイケンキ(3) メガダイケンキ(4) メガヤナッキー メガバオッキー メガヒヤッキー メガケンホロウ メガゼブライカ メガギガイアス メガドリュウズ メガローブシン メガガマゲロゲ メガナゲキ メガダゲキ メガハハコモリ メガドレディア メガマラカッチ メガズルズキン メガアバゴーラ メガアーケオス メガアーケオス(2) メガゾロアーク メガチラチーノ メガランクルス メガバイバニラ メガバイバニラ(2) メガシュバルゴ メガナットレイ メガシビルドン メガシビルドン(2) メガシビルドン(3) メガオーベム メガシャンデラ メガシャンデラ(2) メガオノノクス メガオノノクス(2) メガツンベアー メガツンベアー(2) メガコジョンド メガコジョンド(2) メガクリムガン メガゴルーグ メガゴルーグ(2) メガキリキザン メガキリキザン(♂) メガキリキザン(♀) メガウォーグル メガバルジーナ メガクイタラン メガアイアント メガサザンドラ(1) メガサザンドラ(2) メガサザンドラ(3) メガサザンドラ(4) メガウルガモス メガウルガモス2 メガコバルオン メガテラキオン メガビリジオン メガトルネロス メガボルトロス メガジャローダ 75/75/95/75/95/113 ↓ 75/127/87/133/88/118 タイプ くさ 特性:グラスメイカー(登場時に「グラスフィールド」を発動させる) 襟元がさらに豪奢になり、尻尾の先端が二股に分かれる。全身に淡い緑のオーラを纏った神秘的な姿に。 通常時よりも耐久が低下し、メガシンカ後は非常に攻撃的な性能になる。 特性により登場時にフィールドが「グラスフィールド(5ターンの間、地面にいるポケモンはHPが毎ターン1/16回復、くさ技の威力が1.5倍)」に変化。 メインウェポンの火力がかなり高くなり、最高火力のリースフトームはラティオスの眼鏡りゅうせいぐんを上回るほど。 ただし、くさ技の半減されやすさとサブウェポンの乏しさは相変わらず。特に特殊はめざパくらいしかまともな技がない。 特殊に比べれば範囲が広くメインのリーフブレードが安定している物理型や、両刀型も十分に考えられる。 いずれの場合も従来の補助型とはまったく違ったポケモンのように振る舞うため、相手にメガシンカするかどうかの読み合いを迫れる。 第七世代で同じ効果の特性が現れたため特性名を変更 メガエンブオー 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/183/85/120/105/25 タイプ ほのお/かくとう 特性:かたいからだ(接触技1.3倍 硬い爪と同じ) 高体力のくせに猿以下のBDのせいで大して硬くなかったがこれである程度は硬くはなった。 攻撃はメガヘラクロスと肩を並べるほどに上昇し、特性も硬い爪と同じ性能に。 フレドラぶっぱなせば洒落にならない威力になる。 ただ反動も馬鹿にならないので上昇したBDがあまり意味なくなってしまう。が体重が505.0kgまで増え、クレベースと同じになるのでヒートスタンプが生かせるはず。 個人的にはエンブオー時に飛び膝蹴り、マッハパンチとかは覚えてもらいたい。 素早さは元々半端だったが25にまで落ち込んでしまう。 トリパで使ってあげたい メガエンブオー(2) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/163/90/110/90/65 タイプ ほのお/かくとう 特性:おおばんぶるまい(威力100以上の技の威力が1.3倍になる) 首周りのV字の炎が下方向にも伸び、大きなXを描くようになる。肘と膝元からも火炎を噴き上げ、さらに迫力のある姿に。 メガシンカ後はAと耐久が大幅に伸びる。すばやさはそのままなので、従来通りトリックルームでも戦えニトロチャージも活かせる。Cも役割破壊としては十分。 特性のおおばんぶるまいはテクニシャンの亜種とも呼ぶべき効果。テクニシャンとは逆に威力が高い技が強くなる。 最高火力が上がるうえに高威力なサブウェポンが軒並み強化されるのでかなり強力。 メガエンブオー(3) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/168/95/120/95/40 タイプ ほのお/かくとう 特性:タフネスボディ(自分の出した技の反動や能力低下を受けない) メガシンカ後はSが大幅に下がり、その他の能力が大幅に上昇。 特性のタフネスボディは石頭の上位互換で、フレアドライブや諸刃の頭突きなどの反動ダメージやブラストバーンなどのターン消耗、馬鹿力などの能力低下を防ぐ。 反面、素早さを下げる手段である鈍いやアームハンマーのデメリット効果も打ち消す(鈍いの攻撃と防御上昇効果はそのまま)ためトリル下での運用は少し難しくなる。 メガダイケンキ 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/125/78/100/100 タイプ みず/かくとう 特性:にとうりゅう(切る技が二回攻撃になる。おやこあいと異なり威力減少はないが追加効果が発動しなくなる) メガシンカした事により再び二足歩行に戻り、足についているアシガタナが2本に増え手で持つようになった。また、侍らしく格闘タイプを複合するようになった。 特性によりメインウェポンは実質威力150となったシェルブレードに。必中のつばめがえしも強力。 こいつに絶対にせいぎのつるぎを与えてはいけない(戒め) メガダイケンキ(2) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/118/110/125/95/85 タイプ みず 特性:ムラっけ 両手足のプロテクターから鋭い刃が伸び、口元にV字型の剣を銜えて完全武装した姿に。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性ムラっけを手に入れる。 合計種族値600を超える基礎性能からのムラっけは唯一無二の個性。 数値だけを見ればBはヤドランと同等、Dもそこそこ高めなので、発動回数を稼ぎやすい。 他のムラっけ持ちと比べるとたべのこしを持てないのが痛いか。 メガダイケンキ(3) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/105/128/90/80 タイプ:みず/フェアリー 特性:ガードクラッシュ 首元からは、白色の体毛が生え、兜の後ろの方が放射状に広がり、より兜らしい見た目に変化。 また、額付近には桃色の水晶が出来、心眼が開いたとかなんだとかそういう設定。 特性ガードクラッシュは、物理攻撃で相手を攻撃すると相手の「ぼうぎょ」が下げ、 特殊攻撃で攻撃すると、相手の「とくぼう」を下げることのできる特性。 交代で不利なポケモンを繰り出されたとしても、特性で耐久低下を誘発し、 広いサブウェポンでガンガン殴っていく。サイクルぶっ壊しポケモン。 種族値もバランスよく伸び、耐久も申し分なし。 また、フェアリータイプが追加されたことで、火力面での強化は無いが、 耐性が増えたことでバシャーモなどに優位に立ちまわっていける。 技をアクジェ、凍える風、馬鹿力なんかにすると、バシャナットサンダーにも強く出ることが可能。 メガホーンを搭載することでクレセドランにも強く出ることも可能。 素早さと特防を下げる凍える風。 対面性能を大幅に上げ、最後っ屁に相手の防御を下げるアクアジェットは強いはず。 メガダイケンキ(4) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/125/110/125/103/70 タイプ みず 特性:ぶしどう(自分への変化技無効) せいなるつるぎを習得してしまったのでやや改変 二足歩行に戻り全身には貝殻のようなプロテクターが付いた。 巨大化したアシガタナは両腕で持ち二刀流姿勢となったのは(1)と同じ。 特性により相手の電磁波や滅びの歌などを起点とすることが可能だが 自分の使う身代わりや守るも無効にしてしまう点に注意。 メガヤナッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:くさ 特性:テクニシャン メガシンカ後の種族値はメガバオッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガヤナッキーはテクニシャン。 有用そうな技はタネマシンガン、がんせきふうじ、かみつく、けたぐり、めざめるパワー、くさむすび等。 メインウェポンのタネマシンガンが強化されるのは言うまでもなく強力。 素のすばやさが高いことと威力90のめざめるパワーを持てることがキノガッサとの大きな差別化点。 メガバオッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:ほのお 特性:いたずらごころ メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガバオッキーはいたずらごころ。 エルフーンのすばやさをちょうど1だけ上回る最速のいたずらごころ持ちになり、すべての変化技の上からちょうはつを打ち込める。 ただし、メガシンカターンはいたずらごころが適用されない点に要注意。 特性との相性がいい技はちょうはつ、おにび、いばる、みがわり、ドわすれ等。 また、しぜんのちから(対戦ではトライアタック)は変化技なので、威力80ノーマルタイプの先制技として使える。 種族値自体はアタッカー向けなことから、ほのお版のボルトロスとも呼ぶべき性能。 メガヒヤッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:みず 特性:あめふらし メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガバオッキーと同じだが特性が異なる。 メガヒヤッキーはあめふらし。 メインウェポンのみず技が大幅に強化されるためシンプルかつ強力。 ニョロトノとの大きな違いは雨の始動員でありながら自分自身が高速アタッカーでもあることと、メガシンカ枠を割かなければならないこと。 最高火力のハイドロポンプは当然破壊力抜群だが、AとCの種族値が同じなので命中安定かつひるみがおいしいたきのぼりも十分視野に入る。 メガケンホロウ 80/115/80/65/55/93 ↓ 80/135/95/85/80/113 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ちょううん(絶対に急所に当たる) 攻撃種族値自体はそこまで伸びてないが絶対に急所に当てられるようになったことで実質1・5倍となり、恩返し打ってるだけでも凄まじい威力を出す。 ただ、ブレバはなく他の技も微妙・耐久も微妙に不安なのでメガガルーラほどの安定感はない メガゼブライカ 75/100/63/80/63/116 ↓ 75/140/73/100/83/126 タイプ:でんき/ほのお 特性:すてみ 炎を纏った姿に。 主に攻撃性能と素早さが上昇、特性捨て身を得る。 フレアドライブ・ワイルドボルトなど反動技が強化される。 フレドラはゼブライカ時に習得 メガギガイアス 85/135/130/60/80/25 ↓ 85/175/160/70/100/25 タイプ いわ/じめん 特性 メガグラビティ(5ターンの間、重力が強い状態にする) オレンジ色の核がエネルギーを蓄えて肥大化し、重力場を作り出すようになった。 地面タイプが追加され、特性により浮いている相手にも一致地震をたたき込めるように。水ロトムやエアームドが主なターゲット。 ストーンエッジの命中も安定し、トリル下で高い制圧力を発揮する。相手の低命中技も当たりやすくなる点は注意。 メガドリュウズ 110/135/60/50/65/88 ↓ 110/165/90/50/92/101 タイプ じめん/はがね 特性 アサルトアクセル 黄土色と深緑の迷彩柄のボディに返り血地味た赤色の模様が刻み込まれ、 体格は大柄になり、爪や金属部分は赤黒い錆色っぽくなる。 全体的に殺意が凄そうな雰囲気。 特性「アサルトアクセル」は自分のLV*2の数値以上を、一撃で相手ポケモンにダメージを負わせた時、 自分の素早さが一段階上がる特性。 フラット戦なら相手に50LV*2で100ダメージ負わせれば素早さはアップする。 種族値もバランスよく伸びており、最速で素早さを1段階上昇させればメガバシャーモクラスでも抜き去る素早さを手に入れる。 対面戦闘性能がものすごく伸びる様にも思えるが、しっかりダメージを取れる相手と合わせられないとその能力は発揮し辛い。 やっぱりガブリアスには負けてしまう上、型破りがなくなることで水ロトムらにも押し負けやすいのでご利用は計画的に。 メガローブシン 105/140/95/55/65/45 ↓ 105/150/105/55/78/112 タイプ:かくとう/いわ 特性:ありじごく 腕と脚に合計4本のコンクリートの棒を持つようになる。 コンクリートの棒は自分の手足のように操れ、その棒のみでヒードランかのようにくいこませて素早く歩行することもできる。 その場でコンクリートを迅速にかきまわしてありじごくを生成する ロッククライム、もろはのずつきを習得 メガガマゲロゲ 105/95/75/85/75/74 ↓ 105/95/95/125/95/94 タイプ:みず/じめん 特性:だんりょくボディ 黒っぽい体色に、コブは緑色に発行してなんかサイバーな感じの見た目に変化。 皮膚は弾力性のあるゴム質という設定。 特性「だんりょくボディ」は受けたダメージの1/2を相手にそのまま反動ダメージの様に与える特性。 接触技はともかく、地震だろうが冷凍ビームだろうが跳ね返す。 ゴツゴツメットと同じタイミングでダメージ判定が発生するので相打ちでもこちらが勝利。 反動技の反動ダメージとはまた別の処理なので、すてみタックルとかを受けた時には相手のほうがダメージがデカイというおとも起こりうるかもしれない。 種族値もバランスよく伸びており、特にそれなりに伸びた特攻を使って凍風→ドロポン、大地の力等で有利を取って行きたい。 メガナゲキ 120/100/85/30/85/45 ↓ 120/140/110/30/110/55 タイプ:かくとう 特性:なげわざ(投げる技の威力が1.5倍) 主に攻撃と耐久が大きく伸び、特性投げ技に変化する。 主に適用されるのはあてみなげ、ともえなげ、そしてやまあらし。特に山嵐はかならず急所に当たる関係で 実質威力が135にまで上昇し、その上積み技も無視できるためかなり強力。 高かった耐久がさらに伸びたが相変わらず先制技とドレインパンチは使えない。 メガダゲキ 75/125/75/30/75/85 ↓ 75/175/85/30/85/115 タイプ:かくとう 特性:がんじょう 攻撃と素早さが伸び、典型的な速攻アタッカーに。 ↑メガシンカ前から隠れ特性はかたやぶり ↑変えた メガハハコモリ 75/103/80/70/80/92 ↓ 75/133/110/80/100/102 タイプ むし/くさ 特性 おやこあい クルミルが入った葉のゆりかごを抱えている。悪名高き親子愛を獲得した。 実はACSではメガガルを上回る種族値を持っているが、メインウェポンの威力は控えめ。 サブにも恵まれずタイプも優れていないのであちらに比べれば対処はかなり楽だが、この特性なので弱いわけがない。 メガドレディア 70/60/75/110/75/90 ↓ 70/60/75/170/75/130 タイプ くさ/フェアリー 特性 いろめがね ポケモン界屈指の美少女(?)がメガネっ娘(メガ根っこ?)に進化。 CS特化型でメガジュカインより素早さと攻撃範囲で劣る代わりに単純火力では上回る。攻撃範囲の狭さを特性いろめがねで補っている。 そうしょく持ちが来たらはかいこうせんを打とう。 メガマラカッチ 75/86/67/106/67/60 ↓ 75/146/77/80/97/86 タイプ:くさ/じめん 特性: けいかいしん(先制技が効かない) サボテンなんだし地面で。 ただ技ラインナップがひどいのでじしん・パワーウィップは覚えてもいいはず 特性は妄想にもあったけいかいしんで メガズルズキン 65/90/115/45/115/58 ↓ 65/130/115/60/140/78 タイプ:かくとう/ドラゴン 特性:ファーコート 手にも何か少し黄土色の毛のようなものが生えて 垂れ下がっていた皮が固定され 首元にある襟巻のようなものがどっかのとぼけた顔した 電気/ドラゴンのやつのようになびき さらにDQ…かっこよさが増す メガチルタリスのように何してくるか分かんないようなやつを目指したが無理があるな、 ドレパン無限ズルズキンとかしてみたいね あとコトガも取得するぉ メガアバゴーラ 74/108/133/83/65/32 ↓ 74/148/153/113/85/22 タイプ:みず/いわ 特性:ガードキャンセル 腕部に岩の装甲が形成され、重い打撃を与えることの出来そうな風貌に変化。 また、全体的に岩の装甲が増え、いろいろと重そうな見た目になる。 特性ガードキャンセルは変化技「まもる」や「キングシールド」「ファストガード」「ワイドガード」を行った時に、 相手の攻撃技を防いだ場合には次のターン先制で行動できる特性。 一度耐えて殴って、次にまもる、その次に先制で攻撃を放つことが出来るため、シチュエーションによっては先制技のように攻撃を放つことが出来る。 変化技はガードキャンセルできないのでまもる読みで鬼火とかされたら悲惨。 まもるの連続使用は安定しないので、次のターンには確実に鬼火を入れられてしまう。しっかり読もう。 また、先制攻撃ターン、相手のポケモンが交代した場合には交代を行う前にダメージ判定が入る。 つまり追い打ち効果付加。 蜻蛉持ちアローはうかつにメガアバゴーラに対してとんぼ返りが出来ないので注意! ガーキャンエッジで確実に狩られるぞ! メガアーケオス 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/140/110/112/110/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:ハッタリ メガシンカすることで体色が七色になり、より一層派手さを増した姿になった。 能力は防御特防素早さが上昇、またメガシンカ時に「よわき」の能力降下もリセットされる。 しかし特性「ハッタリ」は、攻撃をすれば防御・特防が2段階、攻撃を受ければ攻撃・特攻が2段階下がるというデメリット特性。 仕留めきれないと呆気なく乙る。 メガアーケオス(2) 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/180/75/142/75/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:つよき(HPが半分以下にならないと本気を出さない) メガシンカすると攻撃と特攻が大きく伸びる。しかし、特性のつよきはHPが半分以下になるまでは攻撃と特攻の実数値が半減する マイナス特性である。ダメージを食らわないと本領を発揮できないが、ご存知の通りアーケオスのメガシンカ前の特性はよわきなので 状況に合わせてアーケオスのまま戦い、HPが減ってしまったらメガシンカする立ち回りをすれば特性のマイナス効果を無視して活躍できる。 メガゾロアーク 60/105/60/120/60/105 ↓ 60/125/70/150/70/135 タイプ あく 特性 へんげんじざい ゾロア時の四足歩行に戻り、全体的によりシャープなデザインに メガシンカするとイリュージョンが解け、変幻自在を獲得。イリュージョン対象とシンカタイミング、使う技がかなり重要になる ゾロアーク自体の性質と相まって、プレイング次第でかなりの強さを発揮する メガチラチーノ 75/95/60/65/60/115 ↓ 75/65/90/95/120/125 タイプ:ノーマル/フェアリー 特性:ファーコート スカーフのようなパーツが大きく広がり、全身を覆うように展開。 攻撃と特攻が入れ替わり、防御特防が大幅に上昇。 メガランクルス 110/65/75/125/85/30 ↓ 110/125/95/125/105/30 タイプ エスパー/でんき 特性 エスパースキン(ノーマルタイプの技がエスパータイプになり、威力1.3倍) からだを包む 液体が 増量し 空中に 球を形成。 サイコパワーと電気エネルギーで 形と硬さを 自在に操る。 攻撃が大幅に増加。「おんがえし」がメインウェポンになるはず。 攻撃が上がったのとでんきタイプが付いたので、タイプ一致のかみなりパンチとかみなりが撃てる。 ほのおのパンチ、れいとうパンチ、いわなだれ、ばかぢから、きあいだまと、サブも期待できそうだ。 ただし、相変わらずの素早さなので集中攻撃は危険か。 ORASではそれらに加え、はたき落とすも覚えられるように。ジャイロボールまで使え、至れり尽くせりだ。 メガバイバニラ 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/115/85/140/115/109 タイプ:こおり/どく 特性:どくどくボディ(触れた相手を確定で猛毒状態にする) バニラアイスが猛毒入りの凶悪なアイスに変貌。ただ現状ロクな技がないのでつららおとし・ダストシュート・ヘドロばくだんくらいは覚えてもらいたい メガバイバニラ(2) 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/75/135/148/125/81 タイプ:こおり/フェアリー いかにもメルヘンチックな外見に合わせてフェアリーを追加。ドラゴンキラーに特化したタイプになった。 姿は三段重ねのアイス。種族値の無駄という欠点を改善し効率的に組変わっている。カイリューは素早さの関係でカモ。 メガシュバルゴ 70/135/105/60/105/20 ↓ 70/135/145/40/145/70 タイプ:むし/はがね 特性:とっかん(角や針・棘などで突き刺す技の威力が1.5倍になる。) カブルモ時代の脚が露出・大型化し腕の槍が延長・増加。 スマートホーンならびに高火力のメガホーン(特性+タイプ一致)でそれが弱点のポケモンに一突きの破壊力、おまけにドリルライナーがタイプ不一致の地震以上の威力になり鈍足炎などの役割破壊に。 メガナットレイ 74/94/131/54/116/20 ↓ 74/134/161/54/146/20 タイプ くさ/はがね 特性:かたいツメ 全体的に色が黒っぽくなり、生えているツタの数も5本に増えた。 攻撃と耐久が大幅に上昇、特に攻撃力は極振りすれば接触技なら攻撃特化鉢巻ナットレイ以上に。 一方、耐久は30上昇したとはいえ鉄の棘がなくなったため圧力は少し掛け辛くなった。 メガシビルドン 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:てきおうりょく 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸び、特性もてきおうりょくになって非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(2) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:ドラゴンスキン(ノーマルタイプのわざがドラゴンタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する) 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸びた。特性は「ドラゴンスキン」。つまりはノーマルタイプの技がドラゴンタイプになる。 使えそうで活かせる技はおんがえし、はかいこうせん、ギガインパクトと少ないが、ドラゴン技はノーマル技のほぼ上位互換なので、 それでも非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(3) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/80/115/140/60 タイプ:でんき/あく 特性:ブリッツシールド 背中から、腕っぽい触手状の物が沢山ふわふわ浮遊しており、強い静電気をまとっている設定。 前腕は巨大化して巨大で鋭利な爪が生える。 体色も黒くなり邪悪なボスキャラっぽい雰囲気に。 タイプには悪が追加され、弱点が増えたもののゴースト技耐性やはたき落とすの一致化等攻撃範囲が広くなる。 特防の能力値が著しい上昇、特殊アタッカーとの殴り合いが得意になる。 特性ブリッツシールドは「まもる」等の技で相手の接触攻撃を防いだ時、相手を麻痺状態にする特性。 薄い防御を狙って突っ込んでくる高速格闘ポケモンを麻痺させて返り討ちにしたり用途は様々。 反面1ターン隙を晒せば身代わりや無償交換を許すことになるので計画的な利用を。 メガオーベム 75/75/75/125/95/40 ↓ 75/105/105/155/115/30 タイプ エスパー/でんき 特性 アナライズ より宇宙人らしくなり、電気を纏った姿になる。 電気複合になり、10万Vを一致で使えるほか耐性も増える。 ただし、地面に弱くなる。 主に特攻と耐久が大幅に上昇し、素早さも30に落ちたのでアナライズを生かしやすくなる。 メガシャンデラ 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/185/130/80 タイプ ゴースト/ほのお 特性 すりぬけ 装飾がよりシャンデリアらしくなった姿。 圧倒的な火力はそのままに メガシャンデラ(2) 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/195/110/90 タイプ:ゴースト/ほのお 特性:くだけるよろい メガシンカによって特攻が50上昇して195となり、メガミュウツーYを抜いて特攻種族値1位に躍り出た。特筆すべきは特性「くだけるよろい」で、素早さを上げる技を覚えないシャンデラにとってはうれしいポイント。一方で、防御特防の補強だけでは補いきれない低いHP種族値に加え、「くだけるよろい」によるBダウンよって、物理技一撃で落とされたり、かろうじて耐えても先制技で倒されたりしかねない。かといって、「くだけるよろい」が発動しなければ90という激戦区の素早さでは爆発力を十二分に発揮できない。ここらへんの努力値調整や選出の見極め、メガシンカのタイミングはトレーナーの腕が試されるだろう。 メガオノノクス 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/187/115/80/85/97 タイプ ドラゴン/はがね 特性 くだけるよろい 全身を薄い白銀の鎧でコーティングした姿に進化。 もともと高かったAがデオキシスを上回るほどに上昇し、伝説ポケモンを含めても文句なしのNo1に。 BDも上がってはいるが、メガシンカ後の特性がくだけるよろいなので2撃目以降を考慮すれば物理耐久は相変わらず脆いまま。 メガシンカ後はすばやさこそ変わらないが、特性のおかげでりゅうのまいを積まなくても上から殴れる可能性が上がった。 ただしかたやぶりを失ったためがんじょうで止まりやすく、ふゆうにじしんも打ち込めない。 かたやぶりも十分有用なことと進化の前後で耐性ががらっと変わることから、メガシンカのタイミングがかなり重要。 ↑種族値だけならメガミュウツーXの方が上だったりする メガオノノクス(2) 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/181/110/60/95/118 タイプ:ドラゴン 特性:かたやぶり 最速ガブリアスよりも素早い。メガマンダには素早さで勝てないので注意。特性のかたやぶりで相手の特性を無視して攻撃できるが火力は珠オノノクスより低いので過信は禁物。 メガツンベアー 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/80/100/100/60 タイプ こおり/みず 特性 すいすい 白熊で波乗りも使えるんだから水複合でもいいはず。 メガツンベアー(2) 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/120/80/80/60 タイプ こおり/かくとう 特性 かたいつめ 4足歩行となり、鋭い氷柱の犬歯が特徴的な凶暴なポケモン。 タイプはこおり、かくとうとなり、攻撃と防御が大幅強化。素早さも若干上がったため、激戦の50族を抜けるようになった。 特性はかたいつめとなり、冷凍パンチやインファイトなどの火力が増強される。 圧倒的高火力と高い物理耐久が魅力的だが、特殊耐久はそのままなので、サイコキネシスなどを受ければ何もできずにやられることもある。 メガコジョンド 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/155/80/100/80/130 タイプ こおり/かくとう 特性 フリーズスキン オコジョなので氷タイプ追加。 氷格闘は弱点は多く、耐久も低いがタイプ一致で弱点が9つ取れる。 フリーズスキン猫だましで対ドラゴンと先発性能が高い速攻アタッカー。 メガコジョンド(2) 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/141/80/95/85/144 タイプ:かくとう/あく 特性:いかりのだげき 体色は黒くなり、目つきは悪くなりながらもは余裕が見え、口元も白い歯を見せ笑っている。 ゲンガー的表情。 特性「いかりのだげき」は、特殊物理問わず、攻撃ヒット時に相手に挑発の状態異常を付加させるもの。 これによりフェイントが実質優先度+3の挑発になったり、 ガルーラに向けての飛び膝蹴りを、交代で出てくるクレセリアに受けられたとしても補助技を許さなかったり。 エスパー耐性が付くが、対フェアリー耐性は低下。 しかし、持ち前の素早さで挑発付加とんぼ返りで起点にならず引くことも可能。 なにげにはたき落とすもタイプ一致になるので、範囲も強化。 素早さも大きく上昇。最速にすれば臆病S252スカーフヒードランも抜ける速度に。 ガルクレセドラン絶対殺すマン。 メガクリムガン 77/120/90/60/90/48 ↓ 77/160/110/60/130/48 タイプ:ドラゴン/どく 特性:うけながし 青い部分が黒くなり、白い部分が紫色に変化。 大柄になり筋肉質になる他、翼が四枚生え、水牛のような二本角を生やした魔王的デザイン。 特性「うけながし」は接触攻撃を50%の確率でそのまま相手に返すというもの。 ダメージ計算などは、本来受ける攻撃とその技を撃つ相手のステータスに依存する。 また追加効果が100%になる特典があるため、冷凍パンチとかを返せばそのまま凍り状態にできる。 定数ダメージも対応。地球投げとかも跳ね返せる。 成功時には、クリムガン自体はノーダメージに収まるため、運が良ければ物理アタッカー相手に一方的な戦闘ができる。 メガゴルーグ 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/70/170/50/150/54(ブロックフォルム) 89/170/70/150/50/54(アタックフォルム) タイプ じめん/ゴースト 特性 バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) メガシンカ後は丸まって殻にこもってしまったようなブロックフォルムと、右腕がハンマーのように巨大化し腹部に砲門を備えたアタックフォルムの二種類の形態を持つ。 同じく特性バトルスイッチ持ちのギルガルドと同様に、メガシンカ時や交代時は防御形態のブロックフォルムで登場し、攻撃技を選択するとアタックフォルムになる。 「キングシールド」を覚えないためアタックフォルムからブロックフォルムに変形する方法はない。 一度攻撃してしまえば交代するまでアタックフォルムのままだが、その代わりギルガルドのブレードフォルムに比べれば耐久が高め。 特に物理面はアタックフォルムでも平均程度の水準があり、ファイアローの鉢巻ブレバくらいならHに振るだけで耐えてしまう。 とはいえやはり活躍させるためには、交代戦を想定した構成がベストか。 ギルガルドと比較するとどうぐを持てない、キングシールドがない、先制技がないとマイナス要素ばかりが目立つようにも思われるが、攻撃モードでの耐久の高さと技の豊富さで十分差別化出来る。 れいとうビーム、10まんボルト、くさむすび、きあいだま、サイコキネシスなどを覚え、何気に特殊技の範囲が凄まじい。 メガゴルーグ(2) 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/144/100/65/100/85 タイプ:ひこう/ゴースト 特性:パワフルジェット(溜める技が1ターンで出せるようになる) 第1タイプが飛行になる。ずつきとロケットずつきを習得。 腕と足を胴体に格納してお馴染みの空を飛ぶモードになる、背中には飛行機の主翼が生えロケットブースターも搭載している。 特性の対象技は、そらをとぶ・ゴーストダイブ・あなをほる・ソーラービーム・ロケットずつき。 特にゴーストダイブはまもる系の技を無視して攻撃できるため非常に強力である。 新たに習得したロケットずつきは攻撃しながら防御力も上がるので物理受けとしても活躍できる。 主力技の威力が100を満たないので火力は過信しないように。 メガキリキザン 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/175/110/60/110/70 タイプ:あく/はがね 特性:シールドマント 全体の赤い部分は白色に変わり、頭部の斧状の刃物も後頭部から額にかけて生えるのでなく、 額から黄色の三日月を描くように存在する。 また、背後には真っ白なマントを取り付け、低空を浮遊しながらそれをなびかせるボスキャラじみた風貌。 特性の「シールドマント」は自分に2回以上同じ分類の技が連続ぶつけられる時、それを無効化する特性。 具体的に言えば「物理技」と分類された技を1度キリキザンが受けた場合、2ターン目は物理技なら地震だろうがインファイトだろうが確実に無効化出来るというもの。 攻撃を受けたといっても「まもる」「みがわり」などで防いだ場合でもカウントはされるので、 それらを絡めて相手の行動を制限することが可能。 その他、 「1ターン目」 相手大文字 メガシンカせず守るで耐える 「2ターン目」 キリキザンメガシンカ 相手大文字 シールドマント発動、大文字無効化 と言った条件でも発動する。 能力値は上昇したが、素早さなどは変わらないため、特性を駆使して剣の舞ふいうちを決めるスタイルは変わらない。 なお「物理技」→「特殊技」→「物理技」と段階を踏めば、2回以上同じ分類の技をキリキザンに当てることができる。 途中で別分類の技を挟めば攻撃は可能。 メガキリキザン(♂) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/155/130/60/120/60 タイプ:あく/はがね 特性:しんくうのやいば(剣と斬撃技を先制で出せる(+1)) 両腕の刃がエルレイドのようにシャープになり、戦国武将をモチーフにした姿に変化。 素早さを犠牲にした代わりに特攻以外の能力が大幅上昇。 特性のしんくうのやいばは剣と斬撃技を先制で出せる特性。変化技であるつめとぎや剣の舞も先制で出すことができるので、足の遅さも気にならない。聖なる剣も覚えられるようになった。 メガキリキザン(♀) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/145/100/60/100/120 タイプ:あく/はがね 特性:しこみがたな(斬撃や剣技が非接触になり、威力が1.5倍になる) 生身の人間のくノ一になり、体の色が人間同様肌色に変化し、鼻と口は赤いマスクで覆われ、目が赤く光る。 ソ〇ル〇ッジのタ〇のような赤いぴっちり全身タイツ着用で全体的にセクシーでグラマラスな女性体系になり、特に巨尻に目が行く。 腕に仕込んだ刀で敵を攻撃する。 ちなみに3サイズはB90・W54・H98。 攻撃と特防と素早さが上がる。 特性の「しこみがたな」は斬撃や剣を使う技が非接触になり、威力が1.5倍になる特性。 デスカーンやシャンデラ、ギルガルド相手に有利になる。 メガウォーグル 100/127/75/57/75/80 ↓ 100/177/85/57/95/100 タイプ かくとう/ひこう 特性 じょうぶ(技の反動を受けない。 ばかぢからなど自分で能力を下げる技を使っても下がらない) 闘志に目覚めて格闘に変化。 特性は早く言うとブレイブバード・ばかぢからが打ちたい放題となる 耐久もそこそこになった。素早さも100に上昇したがルチャブルには及ばない。 ↑ Aは元は123です。それはそうと馬鹿力ブレイブバード打ち放題は強すぎるwww メガバルジーナ 110/65/105/55/95/80 ↓ 110/70/135/60/125/110 タイプ あく/ひこう 特性 きょうふう(場に出た時にまきびし、壁、身代わり等を吹き飛ばす) 全身に骨の鎧を身に纏い、耐久が強化。なおかつ素早さも上昇。 特性きょうふうは場に出た時に自分の場の撒菱、毒菱、ステロ、ねばねばネット、相手の場の白い霧、リフレクター、光の壁、神秘の守り、追い風、身代わり除去の効果を持つ。 メガシンカ時にも発動するのでメガシンカのタイミングが大事。 手持ちから出したときはステロダメージ発生前に特性が発動するのでステロによるダメージを受けない。相手の場のステロ等は除去しないので、はたきおとすと合わせてサイクル戦に強い。 特性と素早さ種族値110からの挑発により、耐久型には滅法強くなる。 特性が変わることでぼうじんが無くなるので、そこは弱体化。 メガクイタラン 85/97/66/105/66/65 ↓ 85/112/76/135/66/110 タイプ ほのお 特性 どんよく(常時よこどり状態になる) アイアントを食い足らんので飢えて獰猛になった、アイアント絶対食べるマン。 断食ダイエットに成功したことでアイアントを1上回る素早さになり、先制で美味しく頂けるように。 特性のどんよくにより、こいつが場にいる限り、積み技も壁もワイドガードも追い風も全部こいつが横取りしてしまう。 味方の積み技も自分で使えたりするため、ダブルトリプルでのコンボが特に凶悪になりうる。 メガアイアント 58/109/112/48/48/109 ↓ 58/163/131/63/48/121 タイプ むし/はがね 特性:がんじょう ハサミが鋭く、全身が装甲車のように肥大化。 火力ははりきりアイアントと同レベルで特性が頑丈になった。 特殊技も一発は耐える上、仲間作りで頑丈ヌケニンが簡単にできる。 メガサザンドラ(1) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/110/127/160/153/58 タイプ:どく/ドラゴン 特性:りゅうのちから(フェアリータイプ相手にドラゴンタイプの技が無効→等倍) 元からあった左右の頭が完全に腕のようになるが、背中の6枚の羽が全て顔のようになり、結果として七つ首に。後ろ足も発達し、4本足で地に着いた。 特性りゅうのちからにより、対フェアリー性能を向上。 他のドラゴンの多くに負ける素早さ98は、いっそのことマリルリを追い抜く程度にまで下げ、その分を耐久、特攻に割り振ることに。 タイプも悪から毒に変わり、対フェアリーに特化した性能。 メガサザンドラ(2) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/152/98/135/98/125 タイプ:悪/ドラゴン 特性:りゅうのつばさ(相手がドラゴンタイプだった場合、こちらの攻撃技の優先度+1) 六枚の翼が大きく、長くなり、全体的に刺々しいフォルムに。 特性りゅうのつばさにより、対ドラゴン性能を向上。 種族値は攻撃、特攻、素早さが主に上昇。特に攻撃が上がり、物理型も可能に。耐久はそこまで上がっていない。 フェアリー4倍はそのまま。対ドラゴンに特化した性能。 メガサザンドラ(3) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/110/175/110/88 タイプ:あく/ドラゴン 特性:メガランチャー 脚が4本に増えて進化前のように再び地に降り立つ。背中の6枚の羽が頭になり、両腕がキャノン砲状に変化。 特性メガランチャーにより悪の波動と竜の波動の威力が1.5倍に。特攻特化悪の波動でH220振りクレセリアを確定1に。 素早さは10下がるものの、攻撃、耐久が、そして特に特攻が上昇、二刀流も可能である。 メガサザンドラ(4) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/100/165/110/108 タイプ:あく/ドラゴン 特性:ダークスキン(ノーマルタイプの技が悪タイプになる。さらに威力が1.3倍になる) 足が生えて地に落ちている。手の竜が二首に増えており、尻尾にも竜の顔ができ合計で八首になる。 特性のダークスキンにより通りは良いけど威力が低い悪タイプの技をぶっ放すことができる。 りゅうせいぐんの威力もなかなか メガウルガモス 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/60/95/185/115/110 タイプ:むし/ほのお 特性:ぼうおん 額には黄金の輪、羽からは金色の炎が燃え上がり、背後に金色の輪のような光の線が浮かぶ。 腹部は薄青色一色から、紺色と金色のストライプに変更。 太陽神。 高い耐久性能と防音を活かして、メガゲンガーなどを起点に蝶の舞を積んでいく戦闘スタイル。 耐久力の向上からメガハッサムのような羽休めを絡めた居座りも強いはず。 鬼火を搭載すれば対マリルリ戦などでもで優位に立つことが出来るだろう。 H252だけのギルガルドを無補正252大文字で確実に仕留めることができ、サザンドラもタイプ性質上有利なため、サザンガルドにかなり強いかな? メガウルガモス2 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/80/85/165/135/100 タイプ むし/ほのお 特性 ひでり 大昔長年の雪で作物が育たなかった町を冷害から救ったと言われる伝説を持つ。地方によっては太陽神として崇められている。 羽はもっと大きく禍々しくなり、太陽に近い温度を持っている。体の金色に変化し、ツノも巨大化。 特性はひでりとなる。メガリザードンYと比べても攻撃以外の全ての能力で優っている最強クラスの晴れパ始動役となる。メガリザードンと比べると、タイプでほのおを半減できないため、対ほのおはメガリザYに劣るか。 メガコバルオン 91/90/129/90/72/108 ↓ 91/120/129/100/102/138 タイプ:かくとう/はがね 特性:ちくでん 胸元から黄色の突起は大きく伸び、正面からはV字を書く。 頭部の二本角は正面に真っ直ぐ伸び、脚部も太く筋肉質になる。ヒョロくない。 その他体毛の増加など、ボリューミーなルックスに変化。 特性により電気耐性を手に入れ、サンダー、ライボルトを除く電気タイプに強く出ることが可能。 種族値は平均的に上昇したが、やや物理寄り。 電磁波無効の高速インファポケ。 メガテラキオン 91/129/90/72/90/108 ↓ 91/189/100/82/90/128 タイプ:かくとう/いわ 特性:メガこんじょう 一対の二本角は水牛のようにねじれ前方に向き、 前腕のオレンジの装甲は、前に長く伸び、背部の二つの黒ラインも頭の方向に鋭く伸びた。 その他すごいマッチョになってる。 特性「メガこんじょう」は、状態異常時、全能力値1.5倍する特性。 能動的に発動させていくのは難しいが、鬼火や電磁波の抑止力になる。 能力値が能力値なだけに、小細工を無効化し強引に突破するスタイル。 メガビリジオン 91/90/72/90/129/108 ↓ 91/90/102/120/139/138 タイプ:かくとう/くさ 特性:アンチスキン 首元の突起がスカーフ状な見た目に変化し、背部の緑色の部分も大きくなってコートを羽織ってるように見える。 脚部の緑色の部位の比率が大きくなり、さながらブーツを履いているかのような風貌。 コバルオンと比較してこっちは特殊寄りな能力値上昇。 特性「アンチスキン」は、○○スキンの特性によって補正の受けた技を無効化し、不発にする特性。 現在存在する「フリーズスキン」「フェアリースキン」「スカイスキン」を無効化出来、 そのほとんどが弱点なため、それを無効化出来るのは大きい。 メガボーマンダのスキン飛行技を無効化しながらめざ氷をぶつけたり、メガオニゴーリの氷技を無効化して気合球、インファイトをぶっぱ出来たり、変わった立ち回りが出来る。 メガトルネロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/135/90/155/80/141 タイプ:ひこう・かくとう 特性:はやてのつばさ どっしりとした二足歩行、絞り上げられた筋肉質の上半身。 金剛力士像地味た風貌に変化。 顔は霊獣時のような鳥っぽい意匠を残しつつ、背中には円形になった尻尾が浮かぶ。 巨大な翼が二対あり、左右肩・骨盤側面あたりを覆うようにたたまれており、 攻撃モーション時にはこれを動かす。 特性はやてのつばさにより、あのファイアローもすら上回る速度で行動が可能。 格闘の追加により一致馬鹿力で鋼と岩を粉砕し、攻撃面の隙は少ない。 岩が抜群から等倍に変わる点も見逃せないが、反面エスパー、フェアリーなどを抜群で受けてしまうリスクも有る。 メガボルトロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/150/80/155/90/126 タイプ:でんき・かくとう 特性:あめふらし こちらもどっしりと構える二足歩行。筋肉質な身体と金剛力士像地味た外見をしており、 顔は霊獣と化身の中間といった印象になっており、尻尾も背部で円形を組み、非情に神々しい。 格闘追加による一致馬鹿力と、確定ヒットの雷は強力無比。 耐久力もやや上昇しており、格闘タイプ追加によって岩技を半減で受けきることが可能。 反面、地面技が当たるため、後出しで出てくるスカーフガブなんかには注意。
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メガジュナイパー メガクワガノン メガエンニュート メガキテルグマ メガミミッキュ メガジュナイパー 78/107/75/100/100/70 ↓ 78/132/85/120/85/130 タイプ くさ/ゴースト 特性:へんげんじざい メガクワガノン 77/70/90/145/75/43 ↓ 77/90/120/180/95/38 タイプ むし/でんき 特性:メガランチャー あごがより大きくなり、より強力なものとなった。 重くなり高速では飛べなくなったものの、アクロバットな飛行は健在。 強力な電撃ビームに加え、主ポケモンのように体から発するオーラを使って 攻撃できるようになった事もあって滅多に飛ぶことはないとされる。 性能は特殊版メガヘラに近いものとなっている。新たにはどうだんを習得 します。また高速で小回りが利くという設定から、フェイントも使えるようになる。 メガエンニュート 68/64/60/111/60/117 ↓ 68/64/90/131/90/137 特性:クイーンフェロモン メガシンカによって持ち前のアタッカー性能が高まるとともに、防御・特防が上がった。メジャーなじめん技の4倍弱点は相変わらずのほか、HPが低めなため不意な「じしん」などで消し飛ぶ可能性があるのは要注意。 特性は「クイーンフェロモン」に変化する。先制で変化技を使った場合、相手の攻撃技を無効化する(正確には発動できなくなる)というもので、エンニュートは「わるだくみ」や「りゅうのまい」などの積み技や「おにび」や「どくどく」「でんじは」などの状態異常技、「にほんばれ」などの天候変化技などを豊富に覚える上に素早さも高いため、特性の発動機会も多い。一方で、相手に先手を取られたり、変化技を出された場合はその効果をもろに食らってしまうため、択読みになりがち。特にエンニュート以上の高速アタッカーや「しんそく」「アクアジェット」などの先制技には要注意。なぜなら、「クイーンフェロモン」には自身が変化技を選択していて、なおかつ相手に先を取られた場合、自分の技の発動が失敗するという難点もある。ちなみに、自分よりも遅い相手が攻撃技を選択した場合、「みがわり」を無償でつくれるためこれは大きな強みになる。 メガキテルグマ 120/125/80/55/60/60 ↓ 120/150/90/30/105/105 タイプ あく/かくとう 特性:こわいめ トレーナーの闘争心につけ込み、凶暴化した姿。 理性を失ったことで特攻は下がったが、半端な精神攻撃は効かなくなり特防が大幅にアップした。その他能力も全体的アップし、特に素早さはガブリアスも超える速さに。攻撃力や防御はあまり上がっていない。 特性のぶきみなめは「直接攻撃を行おうとしたポケモンは、恐怖のあまりに防御姿勢を取れなくなり、防御力を1段階下げる」もしくは「恐ろしい目つきで相手をすくませ攻撃時に防御力が1段階下がった状態で計算するが、焦点があってないため非接触技の命中率が0.8倍になってしまう」というもの。この特性で攻撃力があまり上がってないことを補える。メガ進化前の特性、もふもふと合わせるとと大きなアドバンテージが取れるだろう。 メガミミッキュ 55/90/80/50/105/96 ↓ 55/125/70/55/140/131 タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:ばけのかわ 擬態先がピカチュウからライチュウに変わる メガシンカ後も特性は変わらないが、例えメガシンカ前にばけのかわを剥がされていたとしても、再びばけのかわにより一度は相手の攻撃をノーダメージ化できる
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メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ メガシンカ
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メガカメックス種族値変更 技強化案 メガピジョット種族値・特性変更案 タイプ変更案 メガミュウツーX技追加案 特性変更案 メガミュウツーY種族値変更案 特性変更案 メガカメックス 79/83/100/85/105/78 ↓ 79/103/120/135/115/78 タイプ みず 特性:メガランチャー 初代水御三家のメガシンカ。高い耐久とねこだましなどで、今は亡きトリプルバトルのトップメタまで上り詰めた猛者...というわけでなく、シングルではあまり猛威を振るわなかった。 HPの低さで思ったような硬さはなく、特性メガランチャーを活かせるみずのはどうはたったの威力60。ここまできたら分かるだろう。メガカメックスがトリプルで強かったのは、波動技対角届く仕様とねこだまし覚えることと雨で強化されることという三要素のおかげで、めちゃくちゃ相性良かっただけである。 種族値変更 79/103/120/135/115/78 ↓ 79/93/110/145/115/88 正直これはメインではない...が一応入れといた。素早さと火力を両立しつつ、耐久もあまり下げないように調整した。現環境だと特にカイリューサフゴ相手に先制できるのが強い。 技強化案 みずのはどう 威力60→85に強化。 今回は技側の強化。みずのはどうの威力を上げるというもの。特性メガランチャーを活かすため、みずのはどうを威力70〜85への変更を求める。威力90は波乗りが可哀想。 タイプ一致が強力な超火力のアタッカーと化す。 メガピジョット 83/80/75/70/70/101 ↓ 83/80/80/135/80/121 タイプ ひこう・ノーマル 特性 ノーガード 一番最初の序バンドリ!数値は悪くなく、攻撃が少し高めの速攻高火力アタッカー。耐久もまあまああるのも特徴。特性のノーガードも、ぼうふうを安定して打てる強力な特性。だが、元々攻撃の方が高かったため、上昇値の配分はアンバランス。何よりも特殊ノーマル特殊及びサブウェポンが無さすぎるのが問題。恐らく9世代に来たら普通のテラバーストでまともにノーマル技は打てるだろうが...。技不足もあり、正直弱い。 種族値・特性変更案 83/80/80/135/80/121 ↓ 83/133/82/70/70/141 ノーガード→捨て身 技の関係で物理主体が強い。だから素早さと攻撃を大幅に上げる。あとは特性を変えれば...! ピジョットに石頭のイメージがない。適応力はついたら強いの当たり前。やはり...神風特攻隊としてブレイブバードと捨て身タックル連打マンとして反動技1.2倍のすてみをつけるしかない! はがねと岩には両半減?関係ない。進め!!! かかとおとしかとびひざげりを欲しいところだがここで言うことではない。ついでにアフロブレイクとワイルドボルトかサンダーボルト、あとはもろはのずつきとフレアドライブとウェーブタックルとウッドハンマーと...。 捨て身仲間のムクホークとは素早さで差別化可能。 タイプ変更案 タイプ ノーマル・ひこう → かくとう・ひこう 備考:ピジョットの習得技にきあいだまを追加 必中暴風だけならペリッパーもいるので個性にはなりにくい。そこで格闘タイプに変更し、技にも気合玉を追加。 序盤鳥が欠かしがちな岩鋼への打点を確保できる(岩や鋼はほとんどがB Dなので物理より特殊で殴った方が効果的になりやすい) その結果、「素早さが高い」 「高い特攻から特殊格闘技をタイプ一致で撃てる」 「気合玉と暴風を必中で撃てる」の両立という強烈な個性を確立できる 飛行と格闘は攻撃面でそこそこ広い範囲を見られるという点も美味しい ↑ 飛行と格闘の組み合わせの強さはムクホークが証明している。そして今まで特殊の格闘飛行の範囲はいなかった...。これは唯一無二の強力な個性となっている気がする!その上高火力技を上から撃ち放題な元のメガシンカの面影が残っていて良い調整だと思います! メガミュウツーX タイプ エスパー・かくとう 106/110/90/154/90/130 ↓ 106/190/100/154/100/130 特性 ふくつのこころ 初代禁伝のメガシンカ。同じく禁伝メガのレックウザと比べると、耐久はほとんど同じで火力と素早さはこちらの方が高い。ここだけ切り取れば強いように感じるが、メガリザはただでさえ一貫性の高く技威力も高いドラゴンと飛行の複合の上、神速や竜舞、剣舞に地震など、多彩な技を覚えることができる。また、苦手なこおりタイプや岩タイプの弱点を抑える優秀な特性を持っている。挙げ句の果てには持ち物自由。タイプも最弱と呼び声の高いエスパー(Xはかくとうがあるため多少マシ?)に加え、特性もピンポイント気味なメガミュウツーはあまり使われなかった。 技追加案 インファイト 説明不要。これをもらうだけでも十分強化される。 サイコファング 命中安定高火力の一致エスパー。正直イメージに合わんがないよりは絶対良い。 特性変更案 ふくつのこころ ↓ きもったま 威嚇無効にかくとう技のゴースト等倍化。 一見これでも足りないように見えるが、エスパー半減以下タイプのあくとはがねに対して格闘は弱点をつくことができてたので、ゴーストに無効化されない状態ならタイプ一致技だけで全てのポケモンに等倍以上が取れるようになる。また、これに加えて威嚇の攻撃低下無効は物理型の多いメガミュウツーにとって相性が良い。 メガレックウザと同じく持ち物自由でもいいが、正直ぶっ壊れになる未来しか見えないため、純粋に特性と種族値、技の強化に留める。 メガミュウツーY タイプ エスパー 106/110/90/154/90/130 ↓ 106/150/70/194/120/140 特性 ふみん 初代禁伝のメガシンカ。同じく禁伝メガのレックウザと比べると、物理耐久で劣るが特殊耐久で勝り、火力と素早さはこちらの方が高い。ここだけ切り取れば強いように感じるが、メガリザはただでさえ一貫性の高く技威力も高いドラゴンと飛行の複合の上、神速や竜舞、剣舞に地震など、多彩な技を覚えることができる。また、苦手なこおりタイプや岩タイプの弱点を抑える優秀な特性を持っている。挙げ句の果てには持ち物自由。タイプも最弱と呼び声の高いエスパーに加え、特性もピンポイント気味なメガミュウツーはあまり使われなかった。 X同様、純粋に特性と種族値、技の強化に留める。 種族値変更案 106/150/70/194/120/140 ↓ 106/150/70/194/110/150 攻撃を下げたいところだが妥協して、特防を削る代わりに素早さを上げた。これをする意味はあるのかという問いへの答えとして、黒馬バドレックスに素早さ負けしないようにという意味合いがある。これだけでも変わるかな? 特性変更案 ふみん→サイコメイカー 説明不要のエスパーに付いたら最強の特性。 物理耐久低下により先制技に弱くなっていたが、これにより改善。火力増強にも繋がる。
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メガジュカイン種族値変更案 特性変更案 メガサーナイト種族値変更案 メガバクーダ種族値変更案 特性変更案 メガチルタリス(1)種族値変更案 (2)特性変更案 (3)物理受け化案 メガアブソル種族値調整案 タイプ変更案 特性代替案 メガラティオス種族値調整 大幅変更案 メガジュカイン タイプ くさ・ドラゴン 70/85/65/105/85/120 ↓ 70/110/75/145/85/145 特性 避雷針 御三家最速のポケモン。レート時代ではホウエン御三家で最も使用率が低かった。(それでも普通に使われはしたが)理由として、特性の問題が挙げられる。避雷針は麻痺無効以外では本当に使わない。ダブルでは有用かもしれないけれど...。 種族値は実はかなり良い。本当は攻撃の+10の上昇値を素早さに移動させて最速メガシンカの称号を得て欲しかったのだが、高速アタッカーとしてAもCも十分に高いため両刀可能な上、耐久も先制技一発(流石に礫は無理)ではやられない程度に持っているため、普通に戦える。 もう一つ欠点が有り、それは“流星群が使えない”ことだ。ドラゴンタイプではあるが元々草タイプだったため、覚えることができないのだ。これを覚えたらかなり強くなるだろう。 種族値変更案 70/110/75/145/85/145 ↓ 70/100/75/145/85/155 と言いつつも素早さを上げたい衝動に駆られたので一応変更してみた。 とくこうは変わらず、攻撃が少し下がって代わりに素早さが上がった。これによって最速メガシンカとなった。だからなんだというコメントは受け付けておりません。 特性変更案 避雷針 ↓ さいせいりょく メガジュカインは尻尾を切ってリーフストームを打つため、トカゲの尻尾切りということでさいせいりょくがマッチするだろう。 もし流星群を覚えでもしたら、リーフストームと合わせて打ち逃げがとにかく強くなる。また、SVでしっぽきりを習得したが、これをさいせいりょくで回復しながら使えるのもかなり強い。 総じて環境には届かないものの十分強力なメガシンカポケモンとなるだろう。(まあ元のコイツが弱いとは一ミリも思ってないが) メガサーナイト タイプ:エスパー・フェアリー 68/65/65/125/115/80 ↓ 68/85/65/165/135/100 XY出身メガシンカはORAS出身よりも種族値に無駄が多い傾向があるが、XY出身のメガサーナイトもその例外に漏れず使わないAに20も割かれる無駄配分となっている。おんがえしが廃止されたためより物理型の需要が無くなっており、環境の高速化でS100では物足りなくなっているため、現代でも戦えるように強化する。 種族値変更案 68/85/65/165/135/100 ↓ 68/65/75/165/135/110 Aを20削ってBSにそれぞれ10ずつ再分配した。相変わらずBは低いが、Sが上がったことで先手を取りやすくなったため被弾しにくくなった。110という速さは高速の部類に入り、C165からのハイパーボイスで多くの敵を上から蹂躙することができるようになった。 メガバクーダ タイプ:ほのお・じめん 70/100/70/105/75/40 ↓ 70/120/100/145/105/20 特性:ちからずく 優秀な複合タイプ、高い攻撃力と並み以上の防御力を併せ持つものの、低い素早さや水の4倍弱点が祟ってシングルではあまり採用されてこなかった。決して弱くはないが、トリックルームのアシストが必須のためメガ枠を割くには至らなかったためだ。しかし、現代では素早さのインフレが進み、他の高速メガシンカポケモンでも厳しい時代に入っているため、メガバクーダは以前よりも使われるかもしれない。そのときにより活躍できるように種族値配分と特性を再考したい。 種族値変更案 70/120/100/145/105/20 ↓ 70/100/120/145/105/20 悪しきホウエン配分を改め、Bに種族値を振り直した。Aを使うのはアイアンヘッドやヒートスタンプ程度だが、アイアンヘッドはラスターカノンで代替でき、ヒートスタンプ以上に火力を出せる特殊技も豊富なためAを削って問題ないと判断した。 素早さに関しては、もとが40しかないため底上げすると他の種族値を犠牲にせざるをえなくなるため据え置きとなっている。 特性変更案 ちからずく ↓ ひでり バクーダはちからずくと相性の良い技を覚えているためそのままでも強そうだが、ハードロックを失ったぶん水技が非常に痛く、防御面が上がったとはいえ不一致でも倒されてしまいかねない。また、最大打点のふんかがちからずく適応外なのも少し残念な点だった。反面、ひでりならば水技の威力を抑えつつふんかなどの炎技の威力を高められる。先の調整でB種族値も上がっているため、不一致水技や一致地面技などを耐えやすくなっている。これでふんかポケモンの名の通りふんか連打で大ダメージを与えることができる。(H満タン晴れ下で火力指数66487)ソーラービームをため無しで撃てる。 これを見る限り、百均版のゲンシグラードンにしか感じないという人が多いと思うが、特性をひでりにすることでもう一つの大きな利点がある。それは、ドンメルのタマゴ技「せいちょう」だ。ACを1段階ずつ上げる技だが、晴れ下では2段階ずつとなる。Cを上げる手段を持たないゲンシグラードンとはここが大きな差別化になると考える。とはいえ、鈍足の上積み技まで使うとなると非常に被弾数が上がるため、ロマンの域を出ないか。 とはいえ、鈍足ということは天候合戦に強いということで、ひでり要因は晴れパの始動役としてもダブルバトルでも重宝されるため、アタッカーだけではない活用法が見出されることを祈る。 メガチルタリス タイプ フェアリー・ドラゴン 75/70/90/70/105/80 ↓ 75/110/110/110/105/80 特性 フェアリースキン 厨二心くすぐられる妖竜複合。正直充分強い。本当に、充分過ぎるほど強い。が、今の環境を見ると、パオジアンやハバタクカミなどのせいでドラゴンが減って、個性の“ドラゴンに強いドラゴン”という立場が危うくなってしまう。今回は現代の対戦環境でもついていけるように強化する。 (1)種族値変更案 75/110/110/110/105/80 ↓ 75/90/110/125/110/80 天下のホウエン種族値を修正。特殊の火力を伸ばし、ついでに特防も上げた。現代だとおんがえしの廃止であまり物理型で使うことは無いだろうと思い作成。高い火力の流星群+フェアリー技の火力は異常そのもの。 (2)特性変更案 フェアリースキン→かげふみ チルタリスの強化をするために色々調べたが、その中であることに気づいた。そう!コイツ普通にフェアリー技覚えると...! ということで別の特性をつけようと思い立った。そこで考えたのは...そう、“滅びの歌+かげふみ”のコンボだ。これが出来るのはメガゲンガーのみだが、素早さと火力の代償であまり耐久は高くない。そこで耐久の高く何より“コイツなら滅びのイメージにあう”という奴を探したところ、一番チルタリスがマッチしたのだ。果たして滅びパに新たな“はるのあらし”を吹かせることが出来るだろうか...まあコイツは飛行を捨てたんだけど...。 (3)物理受け化案 デビューした当時こそドラゴンに強いドラゴンという特徴で目立ったが、それだけだった。スキン特性持ちだったが、その火力はメガボーマンダに到底及ばず。 おまけに今やドラゴンに強いドラゴンの後継者として鋼龍のヒスイヌメルゴンやブリジュラスが登場。 まだ対面はできていないが、技範囲の都合上、こちらが「ドラゴンには強いけどドラゴンに強いドラゴンには弱いドラゴン」になってしまうことは明白。 何か他の個性的な強みがほしい。そこで 種族値:H75/A70/B130/C70/D145/S100 特性:てんねん 備考:チルタリスの習得技にボディプレスを追加 そもそもチルタリスにアタッカーをさせたのが間違いだった。 元々の長所であった耐久性を伸ばし、羽休めも合わせてふわふわの不死鳥を目指す。 さらには鉄壁ボディプレならぬ木綿ボディプレで攻防一体を実現。特性てんねんにより「俺は積むけどおまえは積むなよ」という理不尽を押しつける。 メガシンカ前は飛行タイプを持つので、耐久型の天敵である毒々菱を踏まない点も偉い。 余談だがSV現在、特性てんねんを持つポケモンで最速はココロモリ(S114)だが、第二位はビーダル(S71)と一気に落ちる。故に「速い・硬い・再生持ち・天然」を両立した時点で個性は約束されている。 メガアブソル タイプ あく 65/130/60/75/60/75 ↓ 65/150/60/115/60/115 特性 マジックミラー 伝説詐欺でお馴染みのアブソルだが、メガシンカしてもその性能は神秘的な見た目に反して微妙。耐久面に全く補正が無い攻め偏重の調整にもかかわらず、メインウェポンのふいうちの威力があくタイプですらないメガクチートに劣っているという悲しいことになっている(しかも7世代でふいうち自体が弱体化)。Sが上がっているのはまだいいが、悪しきホウエンの両刀気質を継承しているせいで無駄が多く、火力不足が祟って反撃でコロッと倒されるという場面が非常に多い。つまり、メガアブソルを強くするには両刀を諦めてC+40を他に回す、それどころかCを削る必要がある。れいとうビームやかえんほうしゃをするアブソルは美しいけれど、強くなるには残念ながらそれを諦めなければならない 種族値調整案 65/150/60/115/60/115 ↓ 65/170/70/55/70/135 ブラックキュレム、メガガブリアスと並ぶAと高いSを得ることで、上から殴って倒せる相手が増え、ふいうちに頼った読みが発生する戦いから脱却できる。特化時で剣舞込みのじごくづきの火力指数は58560と、鉢巻ガブリアスのげきりん(54000)以上の火力となる。S135も特化すれば準速黒バドレックスや最速ミュウツーなどを抜ける。 特性のマジックミラーは変化技を跳ね返すという優秀な特性で、メガアブソルのアイデンティティ的なものでもあると思うので、このままでもいいのかな……? タイプ変更案 あく→あく・フェアリー メガアブソルはその見た目から“堕天使”と言われることもあるが、それならフェアリータイプがつくのも自然だろうと思い立った。実はアブソルはじゃれつくを覚えるため、少なくとも物理の一致技で困ることはないだろう。肝心の強化に関しても、不意打ちの通らない悪と格闘に対して弱点がつけ、(特に悪は1/4なため相手の悪技も耐えるかも)等倍範囲が急激に広がる。弱点として増える鋼と毒は、そこまで速いポケモンが多いわけでもないため上から悪技で倒すことができる。よって、これだけでもマシになると考えられる。 特性代替案 マジックミラー→てきおうりょく 天使から堕ちてもなお堕天使として環境に適応するという意味を込めて。一致補正を1.5倍から2倍にするという弱いアタッカーはこれ付けときゃなんとかなるでお馴染みの強特性(そして本当になんとかなる。)これによって元の種族値のままでも不意打ち最高火力の座に返り咲くことができる。また、一致技の等倍範囲が広いのも特徴。特殊型でも気兼ねなく扱える(フェアリー特殊技はないが)両刀アタッカーと化した。 ↑ 別案の上の修正案を考えた者です。特化時のじごくづきの火力指数は35520、じゃれつくは39960で、剣舞すればその2倍(それぞれ71040、79920)になるので相当強くていいと思います。メガスピアーに迫る火力で、かつあちらよりも積みやすく技の通りもいいこともあり相当強そうでいいと思います。ACで勝るメガアブソルとSで勝るメガスピアーと、差別化もできていていいと思いました。 強いて弱点を挙げるならば、相変わらず耐久面が不足しているため等倍でも倒されたりすることと、マジックミラーを失ったことで変化技を防げなくなったことでしょうか ↑ そうですね。同じメガてきおうりょくのルカリオとも物理先制技と素早さ、フェアリーとの独特な打点で差別化は可能だと思います。(ルカリオ側も特殊型の火力や一致最高火力、耐久で勝るから差別化されていると言える)使うとするならじゃれつくをメインウェポンにし、先制技の不意打ち、鋼打点のインファイト、馬鹿力、そして剣舞って感じになりそうです。シンプルに剣舞しなくてもこの超火力ならある程度戦えると思います。 マジックミラーも強い特性だと思いますがそれより元々早めのメガアブソルには上から増強された火力をぶつける形が取りやすいと感じました。 上の修正案も拝見しました。現代の話になりますがパオジアンとの差別化が難しそうに感じました。特性込みなら火力はパオジアンの方が上なため、同速で持ち物を持てないデメリットも考えるとパオジアンが選ばれてしまう気がします。もともとステータスが低めのポケモンなのでメガスピアーみたいにもっと尖らせる...具体的には耐久を元に戻してAを190ぐらいまで上げるぐらいしないと結構きついように感じます。勿論この案だと弱いわけではなく今のポケモンがインフレしまくっているのが悪いのですが...。持ち物が持てないのはレックウザ以外のメガ共通の問題......ワンダー...ルーム...! 特性別案 マジックミラー→ワンダーメイカー 皆さんはワンダールームという場の状態変化技を知ってますか? これを展開すると、場にいるすべてのポケモンの持ち物の効果がなくなります。タスキも、スカーフも、何もかも無くなります。 これが使われなかったのは“こちら側からその効果を実感しにくい”点にあると思います。なのでわざわざ貼らない...そう、”技“では! ということでワンダーメイカーはその名も通り場に出た だけで5ターン持ち物なしの状態にします。これはメガポケモン...特に真っ向勝負に置いては高い素早さのふいうちやインファイトなどの高い一貫性を持つアブソルにとってタスキからの反撃やスカーフでの奇襲に怯えなくて良い最高のマッチをする...か? メガラティオス タイプ エスパー・ドラゴン 80/90/80/130/110/110 ↓ 80/130/100/160/120/110 特性 ふゆう 兄貴。こいつの一番の問題点として、“種族値配分の悪さ”が挙げられる。攻撃に+40という特殊アタッカーに一番必要ない配分になったのだ。 ラティオスのスペックは元々良い上、ふゆうも普通に強い特性なため、ここをどうにかすれば使用されると考えている。 種族値調整 80/130/100/160/120/110 ↓ 80/100/90/160/120/150 変更前から攻撃から+30、防御から+10の上昇値を素早さに移動した。これにより150という高い素早さから強化されたラスターパージや最高火力の流星群を撃っていく超高速アタッカーと化した。攻撃はメガラティアスに揃えた。一応100あるため、物理アタッカーもできなくない。 大幅変更案 80/130/100/160/120/110 ↓ 80/110/100/140/120/150 特性:ふゆう→サイコメイカー グラフィック上で浮いているポケモンが皆ひこうタイプかふゆうを持っていなければいけないだろうか? 否。 浮くのは辞めた。サイコフィールドという地に足をつけて、ふいうちに怯えなくて済むスタイルを望む。 種族値上昇の多くを素早さに割いたため特攻の伸びがいまいちに見えるが、そこをサイコフィールドの底上げで補う。
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メガジュカインY メガグラエナ メガアゲハント メガダーテング メガペリッパー メガアメモース メガケッキング メガケッキング(2) メガケッキング(3) メガテッカニン メガヌケニン メガエネコロロ メガホエルオー メガコータス メガブーピッグ メガパッチール メガフライゴン メガフライゴン(2) メガフライゴン(3) メガフライゴン(4) メガフライゴン(5) メガフライゴン(6) メガフライゴン(7) メガフライゴン(8) メガノクタス メガノクタス(2) メガザングース メガハブネーク メガナマズン メガシザリガー メガミロカロス メガポワルン メガカクレオン メガチリーン メガチリーン(2) メガハンテール メガラブカス メガレジロック メガレジアイス メガレジスチル メガラティオスZ メガデオキシス メガデオキシス(2) メガジュカインY 現在のメガジュカインを「メガジュカインX」として新たに「メガジュカインY」を作る。 ジュカイン 70/85/65/105/85/120 メガジュカインX 70/110/75/145/85/145 メガジュカインY 70/140/55/110/90/165 タイプ:くさ/はがね 特性:きれあじ 元祖リーフブレード使いのプライドを具現化。 種族値配分は分かりやすい高速物理アタッカーで、さらには特性でリーフブレードの威力を底上げ。 他にも、元からきりさく、シザークロス、クロスポイズン、つじぎりなど斬撃技をいくつか覚えられる。なおXは氷が四倍弱点だがこちらは炎が四倍弱点。Bがダウンしたこともあり、脆い。 メガグラエナ 70/90/70/60/60/70 ↓ 70/103/129/37/129/52 タイプ:あく/はがね 特性:ハロウィン(かくとう、ノーマルタイプ技が無効になるが、ゴーストタイプの技が2倍になる) 手足などがが鋼で覆われて、毛並みが良くなり、つやも良くなる 攻撃を捨てて、完全に受けに特化した。火力については怒りの前歯を覚えるため、仕事は充分に出来る。 出した時点でメガシンカすることがバレバレなうえ、ゴーストタイプには弱いので環境を崩すことはない。 怒りの前歯/ほえる/挑発を上手く使いこなせば 相手のPTを壊滅させることはできる メガアゲハント 60/70/50/90/50/65 ↓ 60/60/50/153/50/112 タイプ:むし/ひこう 特性:アンチウィーク(弱点技を無効化しつつ特攻と素早さが2段階上昇) 弱点がメジャーな全体技をもつタイプという点を逆利用した特性。メガシンカがバレバレとはいえ、場に出すだけで岩雪崩や熱風を躊躇わせるという仕事ができる 実質弱点無しで豊富な耐性を持つものの耐久はそのままかつ襷なしなので、大抵の一致等倍で逝く ↑さすがに特性が強すぎるから変えさせてもらいました メガダーテング 90/100/60/90/60/80 ↓ 90/100/60/90/60/180 タイプ:くさ/あく 特性:ちょうはんのう 全身が真っ赤になり、白髪も逆立ち、耳なんかも凄い尖る。 後頭部がミュウツーYのように伸びて、さながら妖怪ぬらりひょんのそれっぽい。 特性ちょうはんのうは自分より後に行動するポケモンの攻撃、変化技の命中率を半減するもの。 別に最速にしなくとも4振りだけで最速130族は抜けるため、他に努力値を回す感じで火力、耐久を補強すると良い。 天敵は先制で飛行技をぶつけてくるファイアローだが、ふいうちで同じ優先度で動き素早さ種族値では勝っているため、 運が良ければ一度も手を出させず完封も可能。 みがわりと能力強化技や、やどりぎを絡めた戦闘スタイルが強そう。 メガペリッパー 60/50/100/145/120/65 タイプ:みず/ひこう 特性:あめふらし メガアメモース 70/60/62/100/82/80 ↓ 70/60/80/154/90/100 タイプ:むし/みず 特性:かそく アメタマのように再び地面に降り立つ。 特性が加速になり半端な素早さが補えるようになる。 アメタマと同じ水複合になったことで弱点の炎が等倍になり、氷に強くなるなど 耐性が大きく変わるため、弱点技を誘ってメガシンカで受けることもできるようになる。素早さもかそくにより大幅に上がった。 メガケッキング 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/185/115/120/85/115 タイプ:ノーマル 特性:あとだし(優先度が同じなら必ず後攻になる) 寝転がっていたのを起き上がり、両腕を高らかに突き上げた雄々しいポーズを取る。 特性のあとだしは、相手の攻撃をすべて迎え撃つ大物のようなイメージから。 種族値の合計だけならアルセウスさえ上回るが、高めのSは実質ほぼ無意味。 メガケッキング(2) 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/220/170/55/145/30 タイプ:ノーマル 特性:なまけ 体重:180kg(けたぐりくさむすびの威力120) ガルーラと並ぶ性能を誇るなら ここまでしないと使ってくれないだろう。(それでも無理か) 進化前より鈍感になり、 ナパーム弾を受けてもびくともしない とても硬い毛皮を覆うようになった。 ガラガラを超える物理火力とクレベースすら霞んで見える脅威の物理耐久を誇る。 メガケッキング(3) 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/180/120/115/85/120 タイプ:ノーマル 特性:ノーマルスキン ついに二足歩行になり元気いっぱい。 首周りの毛もモサモサなって王者感もアップ。 圧倒的な数値を得るが特性はノーマルスキンになった関係で、持ち前の攻撃範囲は減少。 ノーマルタイプ化した一致じしんやダストシュートがメイン火力になる。 特性の仕様の関係でめざパはタイプが変わらないのを利用し、めざパ悪で申し分程度の対応が可能。 高い素早さとアンコールなどを使った揉めて、怠けるを使った耐久型が基本になるかもしれない メガテッカニン 61/90/45/50/50/160 ↓ 61/130/55/50/60/200 タイプ:むし/ひこう 特性:こうげきてき(場に出た瞬間に攻撃が1段階上が。) 手の鎌が鋭くなり、気性が荒くなる。 特性は場に出た瞬間とあるがメガシンカした瞬間にも発動するので 実質数値以上の攻撃力を持つ。 そのまま戦っても強いが、初ターンでいきなりメガシンカしてバトンタッチという手もある。 但し、耐久は相変わらず紙でタスキも持てないので先制技持ちには弱い。 メガヌケニン 1/90/45/30/30/40(HPは固定1) ↓ 1/135/5/30/5/160(HPは固定1) タイプ:むし/ゴースト 特性:なぞのまもり(弱点以外の全ての技とダメージを無効にする) 羽がしっかりしたものになり、空を羽ばたくように飛ぶことができる、頭の上にある白いものも輪になっている。手がテッカニンみたいな鎌になっている。 ほのお・ひこう・いわ・ゴースト・あく以外の補助技を含むすべての技が効かなくなった。さらに霰と砂の天候ダメージやみらいよちなどの無属性技(ただしふくろだたきとわるあがきを除く)や特性によるダメージ(さめはだやゆうばくなど)も無効になる。今まで弱点以外ダメージを受けないという特性にもかかわらず、HPが固定1だったり状態異常は普通に効いたりして見かけ倒し特性だったので。ただし鬼火やステロは相変わらず効くので注意。 メガエネコロロ 70/65/65/55/55/90 ↓ 70/75/100/70/85/100 タイプ:フェアリー 特性:♂=ファーコート、♀=ラブラブボディ(性別に関わらず攻撃した相手をメロメロにする) ♂と♀とでメガシンカ後の特性が変わるようになる。 ♂はフェアリー版トリミアンのような物理耐久型、♀はメロメロボディの上位互換として相手のペースを撹乱、 と戦略の幅を拡大。メガシンカとは関係ないがコットンガードも覚えるとなお○。 ♂は首周りの体毛が全身を覆うようになる。♀は前足がスリムになり少し妖艶なかんじに。 メガホエルオー 170/90/45/90/45/60 ↓ 170/150/85/100/55/40 タイプ:みず/はがね 特性:ヘヴィメタル 鋼の装甲を身に纏い、巨大な潜水艦のような姿に進化。 すばやさが低下し、物理面が攻守ともに大きく伸びる。Hの種族値が高いこともあり、BとDに多少振れば一致弱点さえ耐える硬さに。 特性はヘヴィメタル。もともと重かった体重が2倍に。 タイプ一致となったヘビーボンバーが非常に強力。命中100かつ安定して100以上の威力を叩きだす高性能メインウェポンになる。 <参考:ヘビーボンバーの威力> 体重159kg以下→威力120 体重199kg以下→威力100 体重265kg以下→威力80 ポケモン登場時に砂埃のエフェクトが出るのが体重150kg以上であることを考えれば、かなり多くのポケモンが威力120圏内に納まることがわかる。 威力が80を下回るのは禁止伝説級を除けばヒードラン、メタグロス、カビゴン、ホエルオー、ボスゴドラ、ゴルーグ、ダイノーズ、ドダイトス、カバルドン、ゴローニャ、ドサイドン、マンムー、ガチゴラス、クレベースの14体のみ。 メガコータス 70/85/140/85/70/20 ↓ 70/85/160/135/100/20 タイプ:ほのお/みず 特性:おんせん(炎技・熱湯の威力が1,3倍) 甲羅が温泉のようになり、小さいポケモンなら温泉に浸かれることができるようになる。 主に特攻、特防が大幅上昇。 相変わらず鈍足だが特性温泉によりメインウェポンが強化される 熱湯はコータス時に新たに習得 メガブーピッグ 80/45/65/90/110/80 ↓ 80/45/95/130/140/80 タイプ:エスパー/あく 特性:まばゆいひかり 体表は黒色に染まり、白い体毛が頭髪のように伸びる。ガノンドロフ。 反り上がった牙も生え、あぐらをかきながら水晶を持ち瞑想にひたっている。 特性「まばゆいひかり」はメガシンカの時に、メガブーピッグ以外のポケモンを問答無用でひるませる特性。 精神力で対策は可能だが、大体の場合相手の動きを抑制しつつみらいよちを仕掛けることが可能。 交代をされた場合には怯み効果は関係なし。メガシンカするタイミングを見極めなければならない。 みらいよち+ふきとばしの相手にとって不利な択ゲーを押し付けていくスタイル。 メガパッチール 60/60/60/60/60/60 ↓ 60/80/80/80/80/80 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ヒーロー(ピンチになると、攻撃と特攻と素早さが2段階上がる) 見た目は、まんまだが額の真ん中にはクルクル癖毛が生えており、背中には赤いマントを装備している。 特性のヒーローは、HPが1/3以下になると攻撃と特攻と素早さが2段階上がる特性。 特性が発動してからボールに引っ込んでしまった場合、また発動させるには一度1/3以上に回復して また1/3以下にする必要がある。 メガフライゴン 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/140/80/100/80/140 タイプ:フェアリー/ドラゴン 特性:フェアリースキン 見た目は背中の羽が大きくなっただけ もうフライゴミなどと罵られることはないだろう ちなみにいじっばりメガフライゴンのフェアリー化ギガインパクトで防御特化ジガルデが確1 メガフライゴン(2) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/130/80/130/80/120 タイプ:むし/ドラゴン 特性:インセクトスキン せっかく虫っぽい見た目なんだし虫竜複合で メガフライゴン(3) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/140/80/140/80/100 夢特性にすなおこしを追加、さらに メガフライゴン フェアリー/ドラゴン すなかき にメガ進化。あくまで砂漠のポケモンというイメージが弱まらないような特性を与えつつ、フェアリー化。フェアリー属性は砂漠の精霊という所から取っている。 すなかきなので自身がダメージを受けるなんて悲しい事にはならず、ガブやラティを無効化しつつ、すなかきで上から殴って下克上。 一方でフェアリー技は覚えず、地面一致が消えるので竜以外への制圧力は大した事が無く厨ポケには一歩及ばない、という位のバランスにしてみた。 メガフライゴン(4) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/80/100/140/90/130 タイプ:じめん/フェアリー 特性:フェアリースキン ドラゴンをフェアリーに変更し、砂漠の精霊に相応しいタイプとなった まともなフェアリー技が無いので特性はフェアリースキンを採用 ORASで得た爆音波を活用する為に特殊AT寄りの種族値に スキン爆音波は273という凄まじい威力で、半減でも等倍大地を僅かに上回る ちなみにH252メガゲンガーやアローが確定2発、無振りリザYが高乱数2発と下手な半減程度では安定した後出しは出来ない HD252チョッキバンギも確2 メガフライゴン(5) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/130/95/130/80/105 タイプ:はがね/ドラゴン 特性:ふゆう 「さばくのせいれい」要素が正当強化。砂漠要素は地面から鋼に変化。 はっきり言ってゲーフリはフライゴンをネタ気味に扱っているのがORASでよくわかる。なので逆にネタっぽさを残したメガシンカ。 圧倒的優秀な耐性だが、地震が不一致になる。特性変化なしで火力不足。メガシンカなしだと環境に入れるほど強いが、メガシンカ枠使うほどでもないよね、って感じのポケモン。ガブと同じA、ガブ抜きのS。 シングルで使うならHSで毒羽まとわりつく、HCで流星爆音波でサイクル戦で使うぐらいしか思いつかないのも良バランス。 メガフライゴン(6) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/155/90/50/90/155 タイプ:じめん 特性:ありじごく 体色は橙色に変色し、前腕が肥大化して前傾の姿勢に変化。 クワガタを思わせる赤色の長い顎が生え、 目は中心に十字の白いっぽい輝きを放ち、まるでナックラーのような瞳。 ドラゴンタイプが抜け、攻撃範囲や耐性が変化。 特性ありじごくと素早さ165+攻撃155で、浮遊や飛行以外のポケモンを抹殺できる性能。 蟻地獄で縛って蜻蛉したりそのままぶん殴って封殺したり用途は色々。 メガフライゴン(7) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/102/95/150/85/108 タイプ:じめん/ドラゴン 特性:ちょうしんどう(音の技の威力が1.5倍になる) ドラゴン路線ではメガシンカで種族値ブーストしてもイマイチ、 フェアリー路線ではドラゴンフライのアイデンティティを失ってしまう、等と悩ましいフライゴンだが、 爆音波や虫のさざめきなど、最近音技方面でのキャラ付けが濃くなっているので、そちらに強化してみた。 1.5倍爆音波はタイプ不一致なので数字ほどの破壊力はないが、それでも等倍流星群を連打できるようなもので一貫性と小回りを両立できる。 種族値は某ドラゴンへの当て付け。素早さも上がったので直接対決では有利になった。 防御は並なのでメガマンダやスカーフガブ等に上から殴られるとあっさり落ちるが、やっぱり完璧でない辺りがフライゴンらしさという事で。 メガフライゴン(8) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/104/100/115/90/131 タイプ:ひこう/じめん 特性 フェアリースキン 羽が大きくなり、飛翔能力が大幅にアップした。またしっぽが鞭のようになっており尻尾から繰り出される一撃は強力。モチーフはコカトリスで頭にある飾りは空中でバランスをとるのに使われると言う。 巷では陸のアシレーヌと言われており、美しい歌声に磨きがかかっている。 なお、攻撃時や高速飛行時には耳をつんざくようなモスキート音を発生させるようだ。 砂漠地帯ではこのポケモンが発するモスキート音は命取りになり兼ねず、近年遭難する人が増加傾向にあるらしい。 性能としては、130族より速いが、135属であるメガミミロップやメガライボルトよりは遅い。 タイプがフェアリーではないのは、〜スキン持ちの中でハイパーボイスの上位互換であるばくおんぱを唯一覚えることと、飛翔能力が上がった設定にもかかわらず浮遊が消えるのがおかしいと思ったから。 防御の方が高くなったのは砂漠の砂嵐から守るために鱗を発達させたから。そのためジャラランガの専用技であるスケイルノイズも習得。 もちろんメガ進化前も覚えることになるが、まぁ特攻が低いので大丈夫だろう。 メガノクタス 70/115/60/115/60/55 ↓ 70/155/60/125/60/105 タイプ:くさ/あく 特性:ハッタリ(ふいうちを無条件で使えるようになる) 攻撃・素早さが大幅に上昇し、ふいうちを悪版神速の感覚で使える。 素早さも高速アタッカー並みに得たが、相変わらず紙耐久。 メガノクタス(2) 70/115/60/115/60/55 ↓ 70/145/120/65/120/55 タイプ:くさ/あく 特性:カカシ(触れた相手の特性をカカシにする) 一本脚の状態になり、飛び跳ねて移動する。 ステータスは、特攻が下がるかわりに防御と特防が大幅に上がって耐久力に磨きがかかる。 特性のカカシは、メガノクタスが接触技を相手に当てることで発動し 触れられた相手は特性がカカシ(ミイラ)になるぞ。 メガザングース 73/110/60/60/60/90 ↓ 73/145/60/110/60/105 タイプ:ノーマル/かくとう 特性:かたいツメ 武闘家っぽいから格闘で。 特性が毒暴走の代わりに能動的に生かせる硬い爪。恩返しやインファイトも使えるが耐久は全く変化なし。 特攻も実用範囲にまで伸びたのでもともと豊富だった特殊技も生かせるはず。 メガハブネーク 73/100/60/100/60/65 ↓ 73/130/60/130/60/105 タイプ:どく/あく 特性:ポイズンスキン 元々悪っぽかったし本当に悪にした。 アタッカーよりにしても微妙だったACが130まで上昇。遅かった素早さもガブリアス抜けるぐらいにはなった。 特性は毒板フリーズスキンだが物理は恩返し覚えるのでともかく特殊は破壊光線すら覚えない。 しぼりとるは使えるが。 爆音波はやりすぎとしてもせめてハイパーボイスくらいは覚えて欲しい。悪は不意打ちと悪の波動が使えるのでなんとかなるが 技もところどころ抜けてるので冷B・十万も欲しい メガナマズン 110/78/73/76/71/60 ↓ 110/108/103/96/101/50 タイプ:みず/じめん 特性:よそくこうげき 全体的に黒くなり大きな図体をしており、髭が伸びる。 額のWの字は緑色になり、その他腹の黄色い部分は青色をしている。 特性よそくこうげきは、非接触技を未来に仕掛ける特性で、 物理ならじしん、特殊なら波乗りや大地の力、めざめるパワーなどを1ターン後のターン終了時に発動させる。 早い話、みらいよちに近い感覚で攻撃が可能になる特性。 反面、非接触技は直ぐ様発動できるわけではないため瞬発力は落ちる。 1ターンで多段ヒットさせるため、身代わりなどに強く、 また、選択時には「みらいにこうげきをしかけた」のアナウンスのみで、どの技が行われるかは発動までは分からない。 使いにくい特性であるため、威力1.5倍の補正が入っている。 メガシザリガー 63/120/85/90/55/55 ↓ 63/140/125/90/125/25 タイプ:みず/あく 特性:トーンフェイス 頭部の星は鋭く大きくなり、目元もマスク上の甲殻で覆われ、 さながらアメコミのヒーローチックな風貌に。 片方のハサミは円形の盾の用に変化し、もう片方のハサミは最早下バサミが無くなり、 ひっかいて殴るだけの武器じみた見た目に変化。 特性「トーンフェイス」は場に出た時に相手に挑発をかける特性。 これによりみちづれや鬼火などから身を守って安全に攻め込むことが出来る。 メガゲンガー、ギルガルド絶対殺すマン。 メガシンカ前みたいな超火力は出せないので、その点は注意したい。 メガミロカロス 95/60/79/100/125/81 ↓ 95/70/109/130/155/81 タイプ:みず/フェアリー 特性:すいほう 水色とピンクのオーラを身に纏い、フェアリータイプが追加。種族値の配分はメガギャラドスの数値を入れ替えたものとなっている。 特性のすいほうはみずタイプのわざで攻撃するとき、自分のこうげき・とくこうが2倍になる。特にとくこうの破壊力は凄まじい。 みず/フェアリーの耐久ポケモンという存在自体がかなり優秀なので、それだけでも十分採用理由になりうる。 耐性の関係上物理では弱点を突かれにくく、特殊面はH振りだけで特化ロズレイドのリーフストームを耐えるほどの硬さ。 参考までにずぶとい物理特化で202-X-177-150-175-102。 フェアリーが追加されるとして一番シンプルな形で考えてみたけど、相当強いなこれ……。 メガポワルン 70/70/70/70/70/70 ↓ 70/30/90/110/100/120 タイプ:ノーマル とくせい:ウェザーロック(下記説明に詳細) 第七世代の「ゆきかき」の特性追加により、いよいよ全天候で差別点をほぼ失ったポワルン。 天気で姿がコロコロ変わるだけでは生き延びていけないと判断したのか、 ホウエン伝説の「天候上書き防止」に近い強化を込めて再出発。 ウェザーロックの特性は、従来の「てんきや」と同じく天気によって姿が変わるが、 途中の「天候書き換え」を防ぐ力も兼ね備えている。 つまりこちらが晴れパで相手が雨パだとしても、相手は「あめふらし」・「あまごい」で天候を変えるといった戦法が封じられるのである。 シングルではメガポワルンが引っ込めばその効力は失うが、特に天候合戦が起こるダブルで上書き防止がされるとなると、話は別。 ちなみに場に出た時に無天候だった場合は、次に変更された天候に上書き防止の効果が発動し、 ノーてんきの特性と対面した場合、後から発動した側の効果を上書きする(ノーてんきが後から出た場合は通常の天気となってメガポワルンもノーマルタイプになるが、こちらが後手ならばノーてんきを無効化して天気の効果が発動され、姿も変わる)。 最後に、おわりのだいち・はじまりのうみ・デルタストリームの効果は防げず、強制的に天候が上書きされる。 準伝説までならまだしも、さすがに禁止伝説の天気までは変えられないということである。 メガカクレオン 60/90/70/60/120/40 ↓ 60/120/90/80/140/50 タイプ:ノーマル/ゴースト 特性:マルチプルタイプ 頭部から前方に三本の角が生え、体勢もやや前かがみになり、体色はうっすらと虹色の光沢が光る。 尻尾はドリルのように螺旋を描き、ゼクロムとかの尻尾っぽい。 特性「マルチプルタイプ」は技発動の直前に、よってタイプの変動する特性。 具体的には「今から行う技のタイプが、自身の今のタイプに含まれていないタイプなら追加」し 逆に「自身の今のタイプに含まれているタイプの技を行うのなら、技終了後にその技のタイプを自身のタイプから差し引く」というもの。 具体的に言うと「ノーマル、ゴースト」の状態で大文字を行うとほのおタイプが追加され「ノーマル、ゴースト、ほのお」になってから大文字を行い、 その後不意打ちを行うようなら「ノーマル、ゴースト、ほのお、あく」になる。 差し引く例で言えば「ノーマル、ゴースト」の状態で影打ちをするようなら、影打ちを行った後に「ノーマル」だけになる。 ただし、最後の1タイプだけを差し引くことは出来ないので、ノーマル単の状態で恩返しをしたとしても無属性にはならない。 ノーマル状態が継続する。 と、こんな感じの特性。 へんげんじざい以上に属性管理が複雑だが、戦況に応じて柔軟に扱う腕があるならなかなかに強力なはず。 とりあえずどんな状況であっても全属性一致で放てるし、 物理をメインに添えながらも役割破壊ができるそれなりの特攻を持っているから 物理メインで大文字装備させるような育て方でも十分強いんじゃない? ↑ジルヴァディがこんな感じの特性だったらよかったのに。そんでもってタイプ1が既にカセットと同じタイプだったらタイプ一致補正が重複しマルチアタックの威力が1.5倍×1.5で2.25倍になるだったら面白かったのに。まぁここはカクレオンの項目だし言ってもしょうがないけど メガチリーン 75/50/80/95/90/65 ↓ 75/30/115/95/125/115 タイプ:エスパー/ノーマル 特性:サイコメイカー 頭の吸盤が芸者さんがつけてそうなしゃらしゃらな簪みたいに変化し、周りに穴のない鈴みたいな光の玉が4つほどふよふよしている。 特性がサイコメイカーになったことで大幅な火力アップ。 メインウェポンはサイキネかアシパ。コスモパワーやめいそうを積みつつ自己再生してからのアシパが売り。 耐久と素早さが上がったことで各種サポートもやりやすい。 トリパは素早さが上がったことが不利に働くが、テテフはトリパを覚えないのでその点で価値を見出している。 リーシャンのレベル技にハイパーボイスorばくおんぱ追加。 メガチリーン(2) 75/50/80/95/90/65 ↓ 75/40/105/145/140/50 タイプ エスパー/ひこう 特性 マジックミラー 短冊に顔を模した柄が描かれ、周囲にお経の様な文字が浮かぶ。 火力耐久共に大幅に上昇。攻撃と素早さが下がり、特性によりトリルや欠伸などのサポートの確実性が高い。 飛行タイプの追加により浮遊がなくても地面は無効だが、弱点はかなり突かれやすい。 リーシャンのタマゴ技に暴風が追加。 メガハンテール 55/104/105/94/75/55 ↓ 55/164/125/74/95/75 タイプ:みず/あく 特性:がんじょうあご キバがより強固なものとなり、特性も頑丈顎に変化。 噛み砕くが使えるので実質ノーデメリットで威力120、しかも弱点も付ける技に変貌 氷の牙も覚えるので特殊の冷凍Bを超える威力になる。 メガラブカス 43/30/55/40/65/97 ↓ 43/30/75/60/95/127 タイプ みず 特性 ラブコール(味方の異性全ての技の威力が1.5倍) ハート形のオーラで体を包んでいる姿。 特性はダブルトリプル専用で、全員異性で固めれば常時てだすけを発動しているようなもの。特にトリプルで強力 生き残っているだけで意味があるので、豊富な補助技でサポートしつつ時間稼ぎに徹することになるだろう。 ただし種族値自体は、耐久と素早さが補強されてはいるものの貧弱である。 メガレジロック 80/100/200/50/100/50 ↓ 80/150/250/50/100/50 タイプ:いわ/ノーマル 特性:クイックバースト 煮えたぎるような溶岩の光が血管のごとく身体に刻み込まれ、今にも爆発しそうな勢い。 せわしなく点字は点滅する。 特性「クイックバースト」は、特性「しめりけ」で不発に出来る技を優先度+1で行うことの出来る特性。 つまるところだいばくはつ版はやてのつばさ。 好きなだけ暴れまわった後、だいばくはつを決めてやろう。 ノーマルタイプ付加で大爆発が強化された反面格闘4倍な点には注意。 メガレジアイス 80/50/100/100/200/50 ↓ 80/50/120/200/210/20 タイプ:こおり 特性:ゆきふらし 地面にへばりつくような形状に変化し、まさに氷山ポケモンと名乗ることの出来る風貌に。 氷山と言うよりかは肥大化して山のように盛られたと想像できるようないびつなフォルム。 点字は、山頂部(?)にあり、時折点滅をみせる。 素早さが落ちるところまで落ちた。 反面とくこうが凄まじく伸び、その他耐久力も強化。 特性ゆきふらしによる必中吹雪戦法が可能。 能力値上昇がすさまじいので、単純にこれを放つだけでも結構強い? 進化前種族値を修正。上昇分はそのままにしときました。 メガレジスチル 80/75/150/75/150/50 ↓ 80/150/75/150/75/150 タイプ:はがね/ゴースト 特性:ガードブレイク レジスチルの持つ腕が何十本と複数生え、それが束になって太い腕を形成し、それで身体を支える前かがみの体勢。 黒い部分からはドロドロとした粘液とガスが漏れている。 また、体中の幾つかからは短い腕のような突起、触手がうごめく奇形フォルム。 点字は不規則な点滅を行う。 特性「ガードブレイク」は、登場時相手ポケモンのぼうぎょ、とくぼうをワンランクダウンさせる特性。 素早さも上昇しているため、十万ボルトや地震、馬鹿力やその他攻撃で弱点を突いていく速攻型ポケモンに変化。 ただし耐久力はシンカ前より下がっているため、その点は注意。 何気ゴーストタイプが付加されているので、格闘技を回避することが出来、同時にギルガルドなんかにもガードブレイク+タイプ一致シャドークローで大ダメージを与えていくことも出来る。 メガラティオスZ 80/90/80/130/110/110 ↓ 80/90/100/175/120/135 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ペネトレート 現在のメガラティオスがあまりにも不甲斐ない為、新たなメガシンカを構想 特性「ペネトレート」はタイプ無効の相性を無視する効果を持ち、ドラゴン技がフェアリーに、エスパー技が悪に普通に通るようになり第5世代を彷彿とさせる一貫性を得る。 クチートで止まるのは相変わらずだが… メガデオキシス 50/150/50/150/50/150 ↓ 50/110/128/154/128/130 タイプ:エスパー 特性:ショックブレイク 後頭部に二本の突起が生え、上半身は胸筋のような物が隆起し、みぞおちの部分にコアがある。 下半身はがっしりとしたものに変わり、大腿部は太く、膝から下は細くなり、先端が球状の指が3つある。 腕部も下肢同様先端が球状の指が3つあり、その他靭やかな尻尾が生えるなどの外見的変化がある。 特性「ショックブレイク」は、エスパーの攻撃技を行う時に相手の防御、特防を反転させて計算する特性。 具体的に言えばメガデオキシスがサイコカッターを行うと、ダメージを受けるポケモンは防御でなく特防でダメージを計算し、 逆にサイコキネシスを行うようなら、相手は特防でダメージを計算せず、防御でダメージを計算するというもの。 早い話特殊エスパーをサイコショック化させるような特性だが、 他にも追加特典で1.1倍の補正がかかるというのもついてきている。 威力99のサイコショック化したサイコキネシスは強い! はず 種族値を見て分かる通り、すごく……ミュウツーです…… DNAの進化の結論「ミュウツーが最強なんじゃね?」ってデオキシスが判断して進化した設定。 素早さは低下したが、無振りの場合ミュウツーとほぼ同等の耐久力を持ち、 安定した立ち回りが可能となった。 本来のミュウツーのように鬼火などは習得しないが、 サイコブーストによる瞬間火力やしんそく、ステルスロック、コスモパワーなどなど、 ちょっと変わったミュウツーが味わえる。 メガデオキシス(2) 50/150/50/150/50/150 ↓ ブラストフォルム:50/60/60/180/170/180 ファイトフォルム:50/180/170/60/60/180 タイプ:エスパー 特性:デュアルスイッチ 頭部はノーマル、アタック、スピードが合体したような姿。 腕はノーマルの様に指のある腕。胸部、胴部はスピード。下半身はノーマル。 背部からディフェンスのような分厚い二対の触腕が湾曲し、身を守る翼の様に肋骨を思わせる曲線を描いて生える。 ブラストフォルムではこの翼の様な後腕が二重螺旋を組んで、1対の大砲で構え、胸部から生える腕は腕組みをする。 ファイトフォルムでは翼を畳み、直立。 特性「デュアルスイッチ」は物理攻撃を行う時にはファイトフォルムに、 特殊攻撃をする時にはブラストフォルムに変身する特性。 変化技ではフォルムチェンジせず、今とっているフォルムを継続。 相手の攻撃の種類を読んで物理技と特殊技を使い分けていけば圧倒的種族値を出していける。 反面両刀ポケモン相手には薄い防御の方を突かれることが起きうるので注意。 使い手の読み能力が問われる。 メガシンカターンはシンカ前のフォルムで決定される。 ノーマル、アタックならファイトフォルム。 ディフェンス、スピードならブラストフォルム。
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フッシー「マスター、私メガシンカします」ズイ フッシー「このままでは時代の波に呑まれるばかりです」ズイズイ フッシー「新しいものは取り入れていかなければならないですよね」ズイズイズイ カオス「フッシーさん全体的に近い」 フッシー「失礼」 カオス「まあ、向上心があるのは良いことだけど…フッシー、メガバナの特性知ってる?」 フッシー「えぇもちろん。弱点である炎耐性が付き雨パに組み込めば炎タイプ技を実質1/4にまでカット出来ると言う鬼畜性能」 フッシー「どちらかと言えばマイナー寄りだったフシギバナを害悪ポケモンと呼ばせるまで評価を底上げしたその特性、それは」 フッシー「厚いしぼ…(ハッ)」 カオス「…」 フッシー「…」 フッシー「マスター私を止めないで!!!」 カオス「頼むから取り乱さないで!!やけ食いしようとするのやめて!!!Σ(°Д°;;;)」 フッシー「いいんです…わ、私がぽっちゃり系メイドとして名を馳せたとしても、それで強く…あと出番が増えるなら…(およよ)」 カオス「それ出番増えたとしても間違いなくネタ扱いだから!!冷静になって!!」 フッシー「くぅ…やっぱりメガ進化したいです諦めきれないです(迫真)」 カオス「うぅ…どうしたものか…」 LINE「話は聞かせてもらったよーーー!!!(ガラガラーッ)」 フッシー「あなたは…!!」 カオス「窓からかよォ!?」 LINE「ふっふっふ…お肉のことならお任せ!!」 フッシー「おぉ…輝いています…!!一体どんな対処法が!?」 LINE「胸回りに脂肪をつければいいんだよ(げっそり)」 カオス「ガタンッ」 フッシー「そう言えば、前見た時のLINEさんはひんそーでちんちくりんでしたが、今は立派なおもちがついていらっしゃいますね!!」 LINE「さり気なくひどい!?」 カオス「お、おもち…!」 フッシー「一体どのようにそんなピンポイントで付けたんです?」 LINE「 死 ぬ ほ ど お 豆 の サ ラ ダ を 食 べ る 」 フッシー「し、死ぬほドゥ…?!」 LINE「道は険しいけど頑張ってね!!(シュタッ)」 フッシー「あっ、ここ2階…」 カオス「おもち…!!」 フッシー「マスター、おもちは行ってしまいましたよ?」 カオス「めげるわ…」 カオス「でもフッシーのおもちがある!!」 カオス「麻雀って楽しいよね!一緒に楽しもうよ!」 * 一週間後 カオス「ラーメンおいしいにゃ~、りnカオスはラーメンがだ~いすきだにゃ~」 フッシー「マスター、私メガ進化習得しました!!(ガラッ)」 カオス「なんだとぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅ!!!?!?!?」 フッシー「穴と言う穴からラーメンを吹き出さないでください…」 カオス「お前もなんで窓からなんだよ!!?」 カオス「まぁいい、見せてくれ」 フッシー「いいでしょう」 フッシー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(シャキーン)」 フッシー「アッパーブライズ!!ヘクセンチア!!シダーエッジッッ!!」 フッシー「ふんっ!せいっ!!はっ!!うおおおおおおおおお!!継牙・双針乱舞!!!」 カオス「俺のラーメンは誰が作るんだ!!」 フッシー「あなたが…作ってあげて…!」 おわり
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フッシー「マスター、私メガシンカします」ズイ フッシー「このままでは時代の波に呑まれるばかりです」ズイズイ フッシー「新しいものは取り入れていかなければならないですよね」ズイズイズイ カオス「フッシーさん全体的に近い」 フッシー「失礼」 カオス「まあ、向上心があるのは良いことだけど…フッシー、メガバナの特性知ってる?」 フッシー「えぇもちろん。弱点である炎耐性が付き雨パに組み込めば炎タイプ技を実質1/4にまでカット出来ると言う鬼畜性能」 フッシー「どちらかと言えばマイナー寄りだったフシギバナを害悪ポケモンと呼ばせるまで評価を底上げしたその特性、それは」 フッシー「厚いしぼ…(ハッ)」 カオス「…」 フッシー「…」 フッシー「マスター私を止めないで!!!」 カオス「頼むから取り乱さないで!!やけ食いしようとするのやめて!!!Σ(°Д°;;;)」 フッシー「いいんです…わ、私がぽっちゃり系メイドとして名を馳せたとしても、それで強く…あと出番が増えるなら…(およよ)」 カオス「それ出番増えたとしても間違いなくネタ扱いだから!!冷静になって!!」 フッシー「くぅ…やっぱりメガ進化したいです諦めきれないです(迫真)」 カオス「うぅ…どうしたものか…」 LINE「話は聞かせてもらったよーーー!!!(ガラガラーッ)」 フッシー「あなたは…!!」 カオス「窓からかよォ!?」 LINE「ふっふっふ…お肉のことならお任せ!!」 フッシー「おぉ…輝いています…!!一体どんな対処法が!?」 LINE「胸回りに脂肪をつければいいんだよ(げっそり)」 カオス「ガタンッ」 フッシー「そう言えば、前見た時のLINEさんはひんそーでちんちくりんでしたが、今は立派なおもちがついていらっしゃいますね!!」 LINE「さり気なくひどい!?」 カオス「お、おもち…!」 フッシー「一体どのようにそんなピンポイントで付けたんです?」 LINE「 死 ぬ ほ ど お 豆 の サ ラ ダ を 食 べ る 」 フッシー「し、死ぬほドゥ…?!」 LINE「道は険しいけど頑張ってね!!(シュタッ)」 フッシー「あっ、ここ2階…」 カオス「おもち…!!」 フッシー「マスター、おもちは行ってしまいましたよ?」 カオス「めげるわ…」 カオス「でもフッシーのおもちがある!!」 カオス「麻雀って楽しいよね!一緒に楽しもうよ!」 * 一週間後 カオス「ラーメンおいしいにゃ~、りnカオスはラーメンがだ~いすきだにゃ~」 フッシー「マスター、私メガ進化習得しました!!(ガラッ)」 カオス「なんだとぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅ!!!?!?!?」 フッシー「穴と言う穴からラーメンを吹き出さないでください…」 カオス「お前もなんで窓からなんだよ!!?」 カオス「まぁいい、見せてくれ」 フッシー「いいでしょう」 フッシー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(シャキーン)」 フッシー「アッパーブライズ!!ヘクセンチア!!シダーエッジッッ!!」 フッシー「ふんっ!せいっ!!はっ!!うおおおおおおおおお!!継牙・双針乱舞!!!」 カオス「俺のラーメンは誰が作るんだ!!」 フッシー「あなたが…作ってあげて…!」 おわり
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フッシー「マスター、私メガシンカします」ズイ フッシー「このままでは時代の波に呑まれるばかりです」ズイズイ フッシー「新しいものは取り入れていかなければならないですよね」ズイズイズイ カオス「フッシーさん全体的に近い」 フッシー「失礼」 カオス「まあ、向上心があるのは良いことだけど…フッシー、メガバナの特性知ってる?」 フッシー「えぇもちろん。弱点である炎耐性が付き雨パに組み込めば炎タイプ技を実質1/4にまでカット出来ると言う鬼畜性能」 フッシー「どちらかと言えばマイナー寄りだったフシギバナを害悪ポケモンと呼ばせるまで評価を底上げしたその特性、それは」 フッシー「厚いしぼ…(ハッ)」 カオス「…」 フッシー「…」 フッシー「マスター私を止めないで!!!」 カオス「頼むから取り乱さないで!!やけ食いしようとするのやめて!!!Σ(°Д°;;;)」 フッシー「いいんです…わ、私がぽっちゃり系メイドとして名を馳せたとしても、それで強く…あと出番が増えるなら…(およよ)」 カオス「それ出番増えたとしても間違いなくネタ扱いだから!!冷静になって!!」 フッシー「くぅ…やっぱりメガ進化したいです諦めきれないです(迫真)」 カオス「うぅ…どうしたものか…」 LINE「話は聞かせてもらったよーーー!!!(ガラガラーッ)」 フッシー「あなたは…!!」 カオス「窓からかよォ!?」 LINE「ふっふっふ…お肉のことならお任せ!!」 フッシー「おぉ…輝いています…!!一体どんな対処法が!?」 LINE「胸回りに脂肪をつければいいんだよ(げっそり)」 カオス「ガタンッ」 フッシー「そう言えば、前見た時のLINEさんはひんそーでちんちくりんでしたが、今は立派なおもちがついていらっしゃいますね!!」 LINE「さり気なくひどい!?」 カオス「お、おもち…!」 フッシー「一体どのようにそんなピンポイントで付けたんです?」 LINE「 死 ぬ ほ ど お 豆 の サ ラ ダ を 食 べ る 」 フッシー「し、死ぬほドゥ…?!」 LINE「道は険しいけど頑張ってね!!(シュタッ)」 フッシー「あっ、ここ2階…」 カオス「おもち…!!」 フッシー「マスター、おもちは行ってしまいましたよ?」 カオス「めげるわ…」 カオス「でもフッシーのおもちがある!!」 カオス「麻雀って楽しいよね!一緒に楽しもうよ!」 * 一週間後 カオス「ラーメンおいしいにゃ~、りnカオスはラーメンがだ~いすきだにゃ~」 フッシー「マスター、私メガ進化習得しました!!(ガラッ)」 カオス「なんだとぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅ!!!?!?!?」 フッシー「穴と言う穴からラーメンを吹き出さないでください…」 カオス「お前もなんで窓からなんだよ!!?」 カオス「まぁいい、見せてくれ」 フッシー「いいでしょう」 フッシー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(シャキーン)」 フッシー「アッパーブライズ!!ヘクセンチア!!シダーエッジッッ!!」 フッシー「ふんっ!せいっ!!はっ!!うおおおおおおおおお!!継牙・双針乱舞!!!」 カオス「俺のラーメンは誰が作るんだ!!」 フッシー「あなたが…作ってあげて…!」 おわり