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メガハガネール メガハッサム メガヘラクロス専用特性案 メガヘルガー種族値変更・専用特性案 メガバンギラス種族値変更・特性変更案 メガハガネール 75/85/200/55/65/30 合計510 ↓ 75/125/230/55/95/30 合計610 タイプ:はがね/じめん 特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 防御特化のハガネールからメガシンカすると攻防一体になる……というデザインだが ちからずくのほうが相性が良いのではとしばしば語られる 「砂パのエースとして採用する」よりは「対砂パ」として採用し、地震を撃つのが良いかと考察されていたり メガハッサム 70/130/100/55/80/65 合計500 ↓ 70/150/140/65/100/75 合計600 タイプ:むし/はがね 特性:テクニシャン ハッサム自身が環境の上澄みポケモンなので、そもそも強化が必要かという論点と そもそもハッサムに持たさせたい物はオボン・食べ残しといった耐久タイプの持ち物 Hも増えず、特性が変わらないメガシンカがどれほど評価されるかは未知数 メガヘラクロス 80/125/75/40/95/85 合計500 ↓ 80/185/115/40/105/75 合計600 タイプ:むし/かくとう 特性:スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) THE・なんでそうなったポケモンの1匹 連続技のイメージなんてなかったヘラクロスが、メガシンカで急にタネマシンガンを連射するように 強いて原因を考えても、メダロットのメタビーぐらいしか関連性ねぇぞ…… つうかメガホーン使えよ!というカブトムシ界隈の叫び 専用特性案 特性:パワーホーン 効果:虫タイプの攻撃技の命中率が1.1倍になり、 虫タイプの技が「効果は今ひとつ」だったとき与えるダメージが2倍になる 要は複眼+色眼鏡の特性。メガホーンを意地でも使えという効果 メガヘルガー 75/90/50/110/80/95 合計500 ↓ 75/90/90/140/90/115 合計600 合計600 タイプ:あく/ほのお 特性:サンパワー (晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) ダークポケモンのくせに日照りでパワーアップするようになった謎のメガシンカ イメージで言うならもっと闇っぽい特性にしてほしいのだが 種族値変更・専用特性案 75/90/60/140/60/115 ↓ 75/140/70/120/75/120 特性:もろはのちから 効果:使う攻撃技のダメージが1.3倍になるが、成功するたびに最大HPの1/10分のダメージを受ける 種族値については「ヘルガーの覚える技、どちらかというと物理じゃん」って事で両刀化 特性は命の珠と同じ効果 メガシンカの仕様上ストーンを持つ必要があるため、実質的には命の珠を持たせただけ メガシンカしない間はHP減少しないし、まぁ使い道はあると思う メガバンギラス 100/134/110/95/100/61 合計600 ↓ 100/164/150/95/120/71 合計700 タイプ:いわ/あく 特性:すなおこし(天候が砂嵐になる) せっかくのメガシンカで特性が変更できない なまじ砂起こしが強いんで無問題……とはならず、チョッキを着てメガ枠譲ればよくない?となりがち 種族値変更・特性変更案 100/164/150/95/120/71 ↓ 100/164/150/60/120/106 特性:すなかき(砂嵐で素早さが2倍になる) お前Cいらないよなァ!削ってSにぶち込んで、砂掻きにしてやったぜ! たぶんメガボーマンダがドン引くぐらい強いけど、一切計算してない ↑ 強すぎるwww種族値変えずに砂の力程度で良いと思う。
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メガタブンネ メガタブンネ タイプ ノーマル・フェアリー 103/60/86/60/86/50 ↓ 103/60/126/80/126/50 特性 いやしのこころ イッシュ唯一のメガシンカ。コイツは特性や技からダブルで真価を発揮するポケモンだと思うのだが...ダブルでも普通にパワーのあるメガガルなどのポケモンに覇権を握られてしまっていた。 コンセプトを尊重したいため、ダブルでとても強い動きをさせてみたい。 サポート役のコイツに必要なのは、“メガシンカしてでも得る価値のある圧倒的なサポート力”だ。おそらくここは特性でなんとかしていかないとダメだ。 特性変更案 いやしのこころ→フレンドガード 自身以外のポケモンに当たるダメージ量が3/4倍される特性。 基本的に進化前しか持てない特性だが、タブンネの性格的にマッチすると思う。 ダブルでの仲間の耐久を上げることによって、仲間が積み技を使う余裕が生まれやすく、シンプルビームでのサポートも可能。 癒しの波動も合わせても良い。いわゆる“目の前に無視できないポケモンがいるのにそいつを倒すためにはまずメガタブンネを倒さないといけない”状況を作り出すことが可能。タブンネ自身にも願い事があるため、積みアタッカーを一生倒せない詰み状況を作り出すこともできる。 勿論トリルサポートや倒れそうになったときの癒しの願いなど、いろいろなサポートができるのが元々の強みなので、それらも同時にこなすことができる。
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メガドダイトス メガゴウカザル メガゴウカザル(2) メガエンペルト メガムクホーク メガムクホーク(2) メガコロトック メガロズレイド メガガーメイル メガビークイン メガラムパルド メガラムパルド(2) メガトリデプス メガパチリスX メガパチリスY メガフローゼル メガフローゼル(2) メガトリトドン メガエテボース メガムウマージ メガムウマージ(2) メガムウマージ(3) メガドンカラス メガブニャット メガスカタンク メガスカタンク(2) メガドータクン メガドータクン(2) メガドラピオン メガドクロッグ メガネオラント メガマニューラ(1) メガマニューラ(2) メガマニューラ(2) メガジバコイル メガドサイドン メガドサイドン(2) メガモジャンボ メガエレキブル メガブーバーン メガリーフィア メガグレイシア メガマンムー メガマンムー(2) メガポリゴンZ メガヨノワール メガヨノワール メガヒートロトム メガウォッシュロトム メガカットロトム メガフロストロトム メガスピンロトム メガユクシー メガエムリット メガアグノム メガヒードラン メガレジギガス メガドダイトス 95/109/105/75/85/56 ↓ 95/139/135/85/115/56 タイプ:くさ/じめん 特性:アースパワー(地面にいるポケモンに与えるダメージが1.3倍になる) 背中の木が左右の両方から生え、甲羅の真ん中に鋭い棘が生えた物々しい姿になる。 メガシンカ後は物理面が大幅に上昇。特性のアースパワーで火力が大幅強化される。 ひこうタイプ、特性ふゆう、ふうせん持ちのポケモンに対しては特性は発揮されないため、それらのポケモンの弱点を突きやすい岩技の優先度は高め。 メジャーなこおり技が4倍なのは痛いが、めざめるパワーや不一致れいとうビームくらいなら何とか耐えられる。 トリックルーム下でもロックカット型でも戦える絶妙なすばやさはメガシンカ前のまま。 メガゴウカザル 76/104/71/104/71/108 ↓ 76/124/96/124/96/118 タイプ:ほのお/かくとう 特性:へんげんじざい 炎の雲に乗り、炎で出来た如意棒を手に持つようになる。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性がへんげんじざいに。 メインウェポンの火力はいのちのたま時より下がるが、サブウェポンの火力が大幅に上がった。 インファイト使用前はそこそこ耐久があるため、ゲッコウガよりもへんげんじざいによる耐性の変化を活かしやすい。 メガゴウカザル(2) 76/104/71/104/71/108 ↓ 76-134-81-134-81-148 タイプ:ほのお/かくとう 特性:てきおうりょく 種族値が全体的に上昇し、特性がメガルカリオと同じてきおうりょくになる。 主にかくとうタイプとほのおタイプのわざが1.5倍から2倍に強化される。 メガエンペルト 84/86/88/111/101/60 ↓ 84/101/113/136/121/75 タイプ:みず/はがね 特性:フィルター 頭部の黄色い三本角が伸び、王冠をかぶっているような派手な姿に。両手部分にも空へと伸びる銀色の刃状装飾が追加される。 ステータスが全体的に上昇し、特性はフィルターに。一致で弱点を突かれた場合でも十分に耐えられる耐久力を手に入れた。 すばやさが上昇したのはこごえるかぜで抜ける範囲がぐっと広がるため、地味ながら重要。無補正最速ならこごかぜ1回で120族まで抜ける。 メガムクホーク 85/120/70/50/60/100 ↓ 85/160/84/20/89/147 タイプ:かくとう/ひこう 特性:きもったま 翼が更に硬くなり、とさかみたいな何も固くなり。メガピジョットのように 羽ばたいている状態から、浮いている状態になる。 ゴーストタイプにも強くなり、メガスピアーのように特攻を完全に捨て攻撃に特化した。 素早さが147と見え見えに調整されている完全にスカーフつぶしである。 インファイトもタイプ一致で打てるようになった。 しかしメガミミロップの役割をつぶしてしまうので再検討が求められる。 ムクホオクかわいいぉ メガムクホーク(2) 85/120/70/50/60/100 ↓ 85/150/70/54/80/143 タイプ:かくとう/ひこう 特性:はやてのつばさ 羽が神々しくなり、毛並みがとてもよくなる。 ファイアローの役割が無くなると思うが、こちらはメガシンカからこの特性がつくので ファイアローがつぶされることはない。フェザーダンスを覚えるため。一応物理受けは可能。 しかし環境が荒れる問題がある。 メガコロトック 77/85/51/55/51/65 ↓ 77/55/96/125/96/35 タイプ:むし/ノーマル 特性:ちょうりつし(音技の威力1.5倍、ぼうおん特性を無効貫通する) 両手の弦のような手が大きくなり、その重さからシザークロスのような振り下ろしは苦手になった代わりに音色が強化。 むしのさざめきだけでなくハイパーボイスも一致化したことで、その火力は今までのコロトックが見違えるほど。 シャットアウトされているはずのぼうおん相手にも音を聞かせられる辺り、調律師の名は伊達ではないと言える。 メガロズレイド 60/70/65/125/105/90 ↓ 60/100/75/145/115/120 タイプ:くさ/どく 特性:フラワーアレンジ(草タイプの技を相手に当てると、相手のタイプを草タイプに変えてしまう) 綺麗で美しいマスカレイドマスクを装着している。 特性のフラワーアレンジは強力で、シングルでは高い素早さからの眠り粉⇒ヘドロ爆弾で相手を完封することができ、 ダブルでは、花吹雪+草食持ちで仲間のサポートをしながら攻撃し、尚且つ弱点の多い単草タイプに変えることができる。 メガガーメイル 70/94/50/94/50/66 ↓ 70/129/75/129/50/71 タイプ:むし/あく 特性:フィルター ミツハニーのミツを横取りすると言う横暴さがメガシンカによって増幅され、飛行性能よりも悪賢さを優先させた姿。 特殊防御は見ての通り紙耐久のままであるが、ミノムッチ時代に脱ぎ捨てたはずのミノをもう一度被りなおしたことにより、 物理防御側をフィルターの特性と併せて自身なりに強化している。 そのうえで持ち前の二刀性能は投棄てず、物理か特殊のどちらで殴るかの選択を相手に迫らせる。 ミノマダムが自力で覚えるようになったふいうちをこちらも覚え、バークアウトも習得しているため放置は禁物。 メガビークイン 70/80/102/80/102/40 ↓ 70/100/112/60/152/80 タイプ:むし/はがね 特性:いかく もともと硬かった蜂の巣がメタルにコーティングされます。 飛行が消え、鋼になり、特防や素早さが大幅に上昇するほか、威嚇で物理受けも可能。 攻撃もやれないことはないくらいにまでは上昇したので専用指令技全て生かすとき。 メガラムパルド 97/165/60/65/50/58 ↓ 97/195/90/85/70/58 タイプ:いわ 特性:すてみ 諸刃バカ一代。 メガラムパルド(2) 97/165/60/65/50/58 ↓ 97/165/60/65/50/158 タイプ:いわ/じめん 特性:まけんき ものすごくマッチョで筋肉質でガッチリした安定感のすごそう体型になる。 ステータスは素早さのみがものすごく伸びる男らしい強化。 地面タイプが追加され地震を併用した圧倒的な攻撃範囲。 特性はまけんき。威嚇によるステータス低下を図れば逆に火力を上げてしまうことになる。 幸い発生タイミングの関係で対面で威嚇持ちを当てれば攻撃を下げることはできるが、一度メガシンカさせてしまったらなかなか火力を削ぎづらい。 メガ後は無補正でも素早さ252振りで実数値210を出せ、メガライボルトなどを一方的に抜き去り行動が可能。 しかしこの素早さを活かすためにまもるの採用が殆どで、初ターンでもまもるを行うことが見えやすい。 そこを付いて対メガラムパルド側は身代わりや積み技でアドバンテージを稼ぐ。 メガラムパルド側も相手のそういった行動を読んであえてまもらず行動するという実にハイリスクハイリターンな読み合いが楽しめるだろう。 マリルリ、ハッサム、ローブシン等で対策は容易にできる。 メガトリデプス 60/52/168/47/138/30 ↓ 60/72/198/67/168/30 タイプ:いわ/はがね 特性:デュアルライフ デュアルライフ:草案1:HPの実数値を2倍にする。スキルスワップ不可能。メガシンカ時(つまり、デュアルライフ発動時)に現在HPと最大HPを倍化として処理するのでミイラとかで特性消しても無駄。 草案2:もう一本HPのストックを持つ。要するにゴッドハンド。頑丈とは上位互換にも劣化にもなりうる関係。 ポケカの「どんだけあるの?!」を実現、種族値を変えずして結果的にHPを増やしてみた。H種族値は変えてないから多分大丈夫なはず。 メガパチリスX 60/45/70/45/90/95 ↓ 60/145/80/15/100/105 タイプ:でんき/はがね 特性:がんじょうあご(牙の技の威力1.5倍) 身長が倍化して凶暴化し、顎の力は大型フェリーも20秒で原型がとどまらなくなる 素の状態でかみくだく、3色キバを獲得。 メガパチリスY 60/45/70/45/90/95 ↓ 60/15/130/95/100/105 タイプ:でんき/フェアリー 特性:ファーコート(防御2倍) 硬い木の実ばかり食べていたら自分の毛皮も硬くなってしまった個体 鉄球クレーンに激突しても鉄球のほうが割れるらしい メガシンカしてもなお低い種族値をどちらに進化されるかわからないという読みで補う メガフローゼル 85/105/55/85/50/115 ↓ 85/135/55/125/50/145 タイプ:みず/かくとう 特性:そっこう マッチョになり、浮袋が首元から数本なびくようになる。メガルカリオみたいに。 腕の青ヒレも鋭くなり、素早く、近接戦闘が得意そうな外見に変化。 特性そっこうは、同じタイプで威力80以下の攻撃技を選択すると必ず先制攻撃になる特性。 使い方次第ではプレイヤーの速度も求められる超速攻ポケモンになる。 メガフローゼル(2) 85/105/55/85/50/115 ↓ 85/155/75/85/50/145 タイプ みず/こおり 特性 すいすい 尻尾のスクリューがさらに長く、数も増えている。模様も派手になって常にアクアリングを纏っている状態になる(回復はしない) 攻撃と素早さが大幅に上昇して、超速攻アタッカーとなった。何気に防御も少し上がっている。 特性はすいすいのまま。複合としてみずと補完の良いこおりタイプを得たため、雨パのエースとしてこの上ない性能になった。 メガトリトドン 111/83/68/92/82/39 ↓ 111/78/103/142/102/39 タイプ:みず/じめん 特性:よびみず メガエテボース 75/100/66/60/66/115 ↓ 75/100/96/80/96/135 タイプ:ノーマル 特性:ダブルタッチ(接触技が2回攻撃になる) シッポの手の指に親指が加わり、より器用になった。また、顔にはカブキのメイクをしており、格好も歌舞伎っぽい。 特性は接触技だけの親子愛ではあるが、高い素早さから繰り出す2回攻撃(2回目は威力が1/4)はメガガルーラ以上に相手の選出を縛り付ける。 並みの耐久では、猫だまし+恩返し(弱点技)で吹っ飛ぶ。 メガムウマージ 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/60/85/130/130/130 タイプ:ゴースト 特性:やみのうたごえ(登場時に「ほろびのうた」を歌う) スカートが伸び、フラフープを思わせる黒い大きなリングで腰のあたりをぐるっと囲った姿に。 メガシンカ後はA以外の種族値が上昇し、高速特殊アタッカーになる。とくこうとすばやさはメガゲンガーに及ばないものの耐久は上。 特性のやみのうたごえは登場時(メガシンカしたときと繰り出したとき)に「ほろびのうた」を歌うというかなり特殊なもの。 たべのこし持ちや積み技持ちなどの居座るポケモンに対して強烈に刺さるが、ムウマージ自身も3ターン以上居座った場合は当然ひんしになってしまう。 メガシンカするターンのみ「ほろびのうた」と「くろいまなざし」を同時に使うことができるため、ターンさえかければ交代技を持たない相手を確実に1体持っていける。 ちなみにラス1でほろびのうたが決まった場合、仕様によりすばやさの低い方が勝利する。 メガムウマージはかなり速い方なので、最後にほろびのうたを決めて勝つという状況は作りづらいだろう。 メガムウマージ(2) 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/60/70/135/135/135 タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:いたずらごころ メガシンカすることでフェアリータイプが付いた。高い素早さからのいたずらごころで相手を確実に 状態異常に落とし込む。鬼火や道連れ、置き土産などの有用な補助技を活かそう! メガムウマージ(3) 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/80/80/125/125/125 タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:マジックメイカー(場に出た瞬間、マジックルームが発動する) 上記の(2)によく似たメガシンカだが、こちらはこちらで道具を封じるという恐ろしい性能付き。 なのに自身のメガストーンはきちんと発動しているというのだから、まさにズルいの一言に尽きる。 上昇幅が一律+20というのがせめてもの調整といったところか。 メガドンカラス 100/125/52/105/52/71 ↓ 100/145/62/125/72/101 タイプ:あく/ひこう 特性:ボスオーラ 赤い襟首のついた様な首元、そこから下は外套のような風になっており、内側も赤い。 片目にはモノクルのような物体を装着しており伯爵とかそういう言葉が合いそうな外見に。 特性「ボスオーラ」は攻撃技による被ダメージを1/2する特性。 種族値に見合わず圧倒的な耐久性能と、相手を選ばないバランスの良い種族値上昇、ふいうちによるタイマン性能が非情に高い。 素早さもメガガルーラやメガリザードンなどをギリギリ抜きされるレベルに高くなる。 しかしこの特性にも当然弱点はあり、 「せいぎのこころ」「ふくつのこころ」「せいしんりょく」「するどいめ」を持つポケモンの攻撃よる被ダメージは1/2でなく2倍になってしまう。 また「オーラブレイク」「プレッシャー」を持つポケモンが場に居れば上記のダメージ変動補正効果は消え去る。 精神力は別として、それ以外の不遇特性の救済も兼ねているかもしれない メガブニャット 71/82/64/64/59/112 ↓ 71/162/124/64/119/12 タイプ:ノーマル/あく 特性:ぎゃくしゅう(こちらの弱点になる技で攻撃してきたポケモンに受けたダメージの1/2のダメージを与える。相手の攻撃で倒された場合も発動) 太りすぎた影響で素早さが大幅に下がったが攻撃・防御・特防が大幅に強化。 さらに悪タイプが追加、後攻で繰り出されるしっぺがえしの破壊力はかなりのもの。 格闘4倍弱点になったが特性のためうかつに攻撃すると手痛い反撃を受ける。 メガスカタンク 103/93/67/71/61/84 ↓ 103/81/102/93/96/104 タイプ:どく/あく 特性:スメルパワー(特殊技が2倍になる) 体型が大きくなり、今まで以上に臭いオナラを放つ。 特性により全ポケモンの中でも最大級の特殊攻撃力を持つ。 ヘドロ爆弾・悪の波動に加え、サブとして大文字なども使える メガスカタンク(2) 103/93/67/71/61/84 ↓ 103/103/77/101/71/124 タイプ:どく/あく 特性 きょじり(お尻を使う技と特殊技が2倍になる) 全体的にセクシーでグラマラスな人型の女性体系になり、特に巨尻に目が行く。 ちなみに3サイズは90/55/98。 オナラなどのお尻を使う技が得意で殺人兵器並みの臭いオナラを放つ。 特性のきょじりはお尻を使う技と特殊技が2倍になり、天候技のおならによるダメージを受けず、全体に与えるダメージが1/8になる特性。 漢字の読みは「巨尻」。 攻撃特攻素早さが上がる。 お尻を使う技のほかにサブに「火炎放射」や「大文字」などを覚えるので、両刀型推奨。 メガドータクン 67/89/116/79/116/33 ↓ 67/119/146/109/146/13 タイプ:はがね/エスパー 特性:ひかりのまもり(悪・ゴーストタイプの技を受けない) 金色になり、光り輝く。 主にバランスよく伸び、弱点の悪・霊技を防ぐ。 もともと遅い素早さが更に遅くなった。 同じタイプでありながら特性により弱点がガラリと変わるため、 相手にメガシンカをするかどうかの読みあいを迫れる。 メガドータクン(2) 67/89/116/79/116/33 ↓ 67/109/126/109/146/23 タイプ:はがね/フェアリー 特性:てんのめぐみ ドータクンの足元にお賽銭とリーシャンの飾り付けが行われている トリルを張ってアイヘでハメながら戦う メガドラピオン 70/90/110/60/75/95 ↓ 70/100/140/70/105/115 タイプ:毒/悪 特性:ちからもち 両腕と尻尾が巨大化し、爪や牙も鋭さを増した。 特性により毒・悪両タイプの中でも最大級の攻撃力持ちに。 不意打ち覚えないからバランス取れているかな? メガドクロッグ 83/106/65/85/65/85 ↓ 83/176/75/85/75/95 タイプ:あく/かくとう 特性:ガンとばし 紫と赤の配色から、黒と赤を基調とした配色に変化。 背部からは赤色の鋭い触手が数本生え、なかなかに禍々しい姿。 タイプ変化により、自身の苦手としていたエスパーを克服する反面、フェアリーには弱くなる。 特性「ガンとばし」は、相手の最後の行った技を使用不可能にする特性。 つまるところ登場時かなしばりをかける特性である。 高度な読み合いを発生させる特性で、強力なのだが、使い手を選ぶ上級者向けポケモン。 毒→悪となることで「ふいうち」と「きあいパンチ」をタイプ一致で放つことが出来る。 ガンとばし読み交換(この場合、交代先のポケモンはまだ技を出していないので不発に終わる)を狙ってのきあいパンチや、 きあいパンチ封じるための攻撃を狙って不意打ちで先制するなど、 読みが当たれば気持ちポケモンのはず。 注意点としては、火力はあるものの耐久面が低めであり、素早さも他のメガシンカポケと比較して低め。 レートなどで安定して勝っていくことを考えれば、相当な技量と経験が必要になるだろう。 メガネオラント 69/69/76/69/86/91 ↓ 69/79/96/109/96/111 タイプ:みず 特性:ふうこうめいび(光線系(ビーム・レーザー・こうせん)と風系(かぜ・ふう)の威力が1.3倍に、 光の技(マジカルシャイン・フラッシュ・あやしいひかり等)が必中になる) リボンのようにも蝶のようにも見えたヒレはもはやアゲハントを越してビビヨンやモルフォンのように4対に。 形の美しさを保ったまま強化されたヒレが起こす渦潮は、もはや「ぼうふう」の域に達する。 さらに発光器官の強化によって「マジカルシャイン」も習得できるようになり、間接的にれいとうビームやシグナルビームなどの強化にも繋がる。 さすがに10まんボルトやほうでんを覚えるまでには至らないが、でんじは・でんげきはまでなら可能かもしれない。 メガマニューラ(1) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/150/95/55/95/145 タイプ あく/こおり 特性 インチキ(条件を満たすと威力が増大する技を常に条件を満たしたものとして放つ) ますます俊敏そうな体つきになり、更に四肢に鎧のような氷が纏わり付く。 メガシンカすることによって高かった攻撃と素早さに磨きがかかり、また脆かった物理防御も不一致2倍弱点程度なら耐えられるくらいにはなった。 特性のインチキはマニューラが覚えられる技の中ではしっぺがえしやゆきなだれ、はたきおとすが対象。 なお、けたぐりやおしおきなどの相手に依存する技や回数依存のれんぞくぎりは特性の対象外となっている。 メガマニューラ(2) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/155/85/65/85/150 タイプ:あく/こおり 特性:テクニシャン さらに素早やそうな見た目になり、地面からなんか描く場た氷のようなものが出てくる。 ねこだまし、はたきおとす、こおりのつぶて、などの技の威力が特性により上昇。 本当に厨ポケキラーになる メガマニューラ(2) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/130/85/105/95/125 タイプ あく/こおり 特性 かたいツメ さらに鋭利なった爪から相変わらず物理一直線な見た目をしているようだが、 反面狡賢さも増して爪からの遠距離攻撃も得意となったメガシンカ。 素早さを据え置きとしている代わりに攻撃の微上昇を特性で補いつつ特殊攻撃を強化したパターン。 安易に物理受けしようと油断している相手にれいとうビームやあくのはどうが襲い掛かる!? メガジバコイル 70/70/115/130/90/60 ↓ 70/70/125/150/120/100 タイプ でんき/はがね 特性 ふゆう 三体が独立し、中央はよりUFOのようなビジュアルに。 ジバコイルになることで減ってしまった磁石は、メガシンカすることで元通り。 メガデンリュウの様に進化前のデザインを意識。 これで輝石レアコイルの劣化なんて言わせない メガドサイドン 115/140/130/55/55/40 ↓ 115/200/140/55/85/40 タイプ じめん/いわ 特性 せんせいのドリル 茶色の部分は赤がかった色になり、プロテクターの部分は黄色に、目は緑色に変化。 手足の爪など尖った部分はドリルになり頭部に生えたドリルは更に大きくなる。 せんせいのドリルは25%の確率で先制できる特性(せんせいのつめと同じ優先度、速度) アームハンマーなどの攻撃モーション時には腕が巨大なドリルに変形して殴るようになる。 メガドサイドン(2) 115/140/130/55/55/40 ↓ 115/160/140/95/85/40 タイプ:じめん/いわ 特性:プロテクター(相手が攻撃>特攻の時は防御が1段階上がり、攻撃<特攻の時は特防が1段階上がる) 全体的にとげとげしくなり、プロテクター部分が完全に体を覆い守っている。 特性のおかげで不一致4倍程度なら耐えられるうえ、メガドサイドンに有効打を持たない相手は苦戦必至。 特攻も大幅に上がっており、4倍ピンポの役割破壊くらいならできる。 メガモジャンボ 100/100/125/110/50/50 ↓ 100/120/125/120/100/70 タイプ:くさ 特性:ねんちゃくしつ(拘束技の定数ダメージが1/6になる) 黒い体が見えないほどまでツタが生い茂り、移動の際はツタの触手を大量に使い地を這うように動く。 特性のねんちゃくしつにより、突破力のない相手を逃がさず狩りとる。 メガエレキブル 75/123/67/95/85/95 ↓ 75/143/87/130/105/100 タイプ でんき/かくとう 特性 ノーガード 電気を身に纏っていない真っ黒な肉体部分がところどころ露出し、全体的に細身になる。 メガシンカ後はタイプが追加され、でんき/かくとうという固有タイプに。 特性はノーガード。もともと命中不安定な技が多かったので非常に相性がいいが、特筆すべきはタイプ一致になり必中となったばくれつパンチ。 Sもメガシンカ前より上昇し、最速の必中ばくパン使いとなる(一応速度はスカーフカイリキーには負ける)。 最高火力は威力120のきあいだまだが、追加効果が優秀すぎるのでほとんどの場合でばくれつパンチが優先されるだろう。 そして威力110、3割マヒ、かつ必中のかみなりもほぼ確定技となるため、必然的に両刀になる。 めざめるパワー氷を持たせることで受けループに非常に強くなるが、Cに全振りしても無補正ではグライオンを確1にできず(高乱1)、あちらのじわれが必中になってしまったことは注意すべき点。 また、耐久も平均程度なので、先手を取られたり混乱を抜けられたりするとあっさり落ちてしまう。 メガブーバーン 75/95/67/125/95/83 ↓ 75/120/92/150/120/83 タイプ ほのお/エスパー 特性 しゃくねつ(受けたみずタイプの技を無効にする。また、こちらのほのお技がみずタイプに抜群になる) 両腕が口を開いたバズーカのように巨大化し、胴体部分にまで燃え盛る炎を纏うようになる。 メガシンカ後の特性により相手のみず技を無効化、さらにこちらのほのお技がみずタイプに抜群で通るようになる。 ほのお単タイプであるにもかかわらず水タイプに強いというかなり特殊なポケモンに。 メガシンカ後はすばやさ以外の種族値が均等に上昇。攻撃面はAもCも十分に高く、多彩な技を存分に振るえる。 反面防御面はDはそこそこだがBは平均程度。決して早いとは言い難い上にメジャーなじめん技といわ技が弱点なので、相手を選ばなければあっさり落とされてしまう。 メガリーフィア 65/110/130/60/65/95 ↓ 65/140/150/90/85/95 タイプ くさ 特性 きぎのめぐみ(毎ターン味方のHPが回復する。天候によって回復量は変わる) 額のアホ毛(?)が伸びて後ろに流れ、長髪でオシャレな感じに変化。 種族値はS以外が万遍なく上昇。低めだったCDも足を引っ張らない程度には伸びた。 メガシンカ後の特性はきぎのめぐみ。ターンの最後に自分を含めた味方のHPが回復する。回復量は以下の通り。 無天候の場合、最大HPの1/16 はれの場合、1/8 あめ・すなあらし・あられの場合、0 さわぐ状態のポケモンがいる場合、0 トリックルーム・じゅうりょく状態の場合、0 たべのこしを持っているようなものなのでなかなか強力だが、天候次第では発動しない。 トリックルーム・じゅうりょく・さわぐ状態と天候が重なった場合は天候の回復量のみを参照する(例:はれでトリル下の場合1/8回復)。 範囲は味方全員なので、ダブルやトリプルではさらに強力になる。 メガグレイシア 65/60/110/130/95/65 ↓ 65/80/140/170/100/70 タイプ こおり 特性 ゆきふらし 特徴的なサイドテールがなくなり、首の後ろあたりでくくったポニーテールのような髪型(?)に変化。 メガシンカ後はもともと高かった火力が大幅に上がる。 特性はゆきふらし。 メガユキノオーをはるかに上回る種族値から必中ふぶきを打つことができるのが最大のアイデンティティ。 Cに次いで高めだったBも相当硬くなっているため、等倍物理技くらいならビクともしない。 ただしその他の能力値は中途半端気味で、攻撃範囲も相変わらず狭い。 メガマンムー 110/130/80/70/60/80 ↓ 110/170/90/70/70/120 タイプ:じめん/こおり 特性:テクニシャン ずんぐりした体格から、筋肉質で俊敏な動きの出来そうなテラキオン的体型に変化。そしてでかくなる。 二本のでかい牙は上から下に湾曲する方向に変わり、大きくなった胴体と比較しやや小さく見える。 風貌はさながら豚鼻のあるサーベルタイガー。 特性テクニシャンによる氷の礫やつららばりが強化される。 また素早さの大幅上昇もあり、ガブリアスのみならずライコウやボルトロスなんかも一方的に屠ることが出来る。 メガマンムー(2) 110/130/80/70/60/80 ↓ 110/155/110/70/105/80 タイプ:じめん/こおり 特性:さばくのゆき 肉体が小型化する代わりに足が伸びより象体型に 体には所々氷や岩が飛び出、二本の牙も先端がそれぞれ青と茶色に染まる 特性はあられとすなあらしを同時に展開するもの 岩を持てないため延長手段はないが無効化手段がなければ毎ターン1/8のスリップダメージを受ける脅威の性能は侮れない また砂・霰パの共通運用ができる他能動的に天候を変えられるのもミソ メガポリゴンZ 85/80/70/135/75/90 ↓ 85/130/65/200/65/90 タイプ ノーマル 特性 ダウンロード プログラムが暴走し、ぶっ壊れた姿。 本体から離れたパーツが多数に分裂し、周囲に円を描くように展開。本体は不規則に回転したり震えたりと怪しい挙動をとる。 もとの特性がダウンロードの場合、能力が二度上がることになり、すさまじい破壊力。 メガヨノワール 45/100/135/65/135/45 ↓ 45/140/155/85/155/45 タイプ ゴースト 特性 ブラックホール(登場時、場にかかっている効果全てを消す) 腹部の口が発達し、そこから黒いオーラが漏れている姿。 特性のブラックホールは威嚇などと同じタイミングで発動し、その時点で互いの場にかかっている効果を全て消すというもの。 具体的には天候、フィールド系、ルーム系、まきびし系統、追い風、重力、壁、神秘の守りが対象となる。 強力ではあるが、自陣に有利な効果まで消してしまうため、これらの要素がやや組み込みにくくなる。 メガヨノワール 45/100/135/65/135/45 ↓ 45/120/170/75/170/45 タイプ ゴースト 特性 プレッシャー 口のように見える腹に牙が生えたことで、弱点である腹の中への命中率を減らしたことにより、 輝石サマヨールのような固さを兼ねつつ火力も強化されたヨノワール。 早急に一撃でしとめなければPPもHPもボロボロにされてしまうだろう。 メガヒートロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/ほのお 特性 メガエネルギー(オーバーヒートなど自分の能力が下がる技を使っても下がらない) フィルムチェンジしてメガシンカ。 火力が大幅に上昇して特性でオバヒが打ち放題になるが 浮遊が消滅して地面にめっぽう弱くなった メガウォッシュロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/みず 特性 ふゆう 特性はロトム中唯一変化しないので純粋なステ強化。 メガカットロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/くさ 特性 メガエネルギー(オーバーヒートなど自分の能力が下がる技を使っても下がらない) リフスト打ち放題になる点ではヒートの草版だが、地面は等倍なのでそこまで痛手ではない メガフロストロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/こおり 特性 ノーガード 特性がノーガードに変化し雷・吹雪が必中で打てるようになる。 が相変わらず耐性がひどくこちらも必中で当てられてしまう メガスピンロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/ひこう 特性 いたずらごころ 完全に死に特性だった浮遊が変化して悪戯心になった。 ボルトロスと被るが鬼火・両壁を貼れたりサポートとして優秀…のはず メガユクシー 75/75/130/75/130/95 ↓ 75/90/160/90/160/105 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:ぼうじん 額の宝石が巨大化し、頭を覆う黄色い帽子のようなものに全身が包まれる。 主に防御に特化しており、フェアリータイプが追加され、特性は防塵に変化。何気に素早さも105族に。 メガエムリット 80/105/105/105/105/80 ↓ 80/125/125/125/125/100 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらごころ 額の宝石が巨大化し、耳の部分が翼のようになる。 全般的に能力が上昇し、フェアリータイプと悪戯心を得る。 防御方面に特化すればメガフシギバナと互角かそれ以上の耐久に。 有用そうな補助技は、甘える、瞑想、毒々、電磁波、霰以外の天候技、リフレクター、光の壁、神秘の守り、影分身、眠る、威張る、身代わり。 メガアグノム 75/125/70/125/70/115 ↓ 75/155/80/155/80/135 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:てきおうりょく 額の宝石が巨大化し、頭が飛行機状になる。 攻撃と素早さに特化しており、フェアリータイプと適応力を得たため鋼タイプ以外に強力な一撃を与えられる。 大文字も覚えられるため炎抜群の鋼に対しても圧力を掛けることができる。ヒードランは控えのポケモンで対処しましょう。 メガヒードラン 91/90/106/130/106/77 ↓ 91/90/116/180/116/107 タイプ:ほのお/はがね 特性:ひでり 全身は煮えたぎる溶岩のようにドロドロとして真っ赤に光り、金属部分は黒く変色しガスを放つ。 特に頭部からはガスが大量に噴出し、黒い煙が顔面を包み、赤く光る眼だけが覗く。 特性ひでりによる圧倒的火力と水ポケモン対策のソラビの使用が可能となった。 反面、もらいびが剥奪されたため対ヒードラン体勢は疎かになる。 素早さも上昇し、最速では105族のカイロスや、ギリギリカエンジシ、レパルダス辺りを抜き去ることが可能。 メガレジギガス 110/160/110/80/110/100 ↓ 110/220/110/100/110/120 タイプ ノーマル 特性 アンバランス(攻撃を受けるとひるむ) 巨大な上半身部分がさらに巨大化し、背中から何本ものパイプが生えて煙を噴き上げる。 煙の噴射により速度と破壊力を手に入れたが、下半身部分は従来より細くなり非常にバランスが悪い姿になった。 メガシンカ後は合計種族値がアルセウスを上回るほどだが、そんな性能に制約がかからないわけがなく、新たにデメリットとなる特性は「アンバランス」。 攻撃を受けたターンはひるんで動けないというかなり厳しいマイナス特性。 素のSが120もあるので多くのポケモンを抜けるが、先制技持ちやスカーフ持ちには何もできずに落とされる。 また、メガシンカターンは行動順が変わらない=スロースタート発動状態のSで計算するため、まず動けないと思っていい。 隙を見てメガシンカをして、先手を取れるポケモンに繰り出していくのが主な使い方か。 ちなみにぶっ壊れのように見えるAだが、補正なし全振りの場合、おんがえしの威力はようきメガガルーラをわずかに上回るくらいで、いじっぱりメガガルーラよりも低かったりする。
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メガガブリアス種族値・特性変更案 種族値・特性変更案2 メガユキノオー特性変更案 メガエルレイド特性変更案 メガガブリアス タイプ じめん・ドラゴン 108/130/95/80/85/102 ↓ 108/170/115/120/95/92 特性 すなのちから Mr.ガッカリメガポケモン。合計種族値こそ700と全ポケモンでも屈指の高種族値になるが、問題点として ・メガシンカすると何故か下がる素早さ ・その素早さ低下の代償として得たのはの両刀種族値 ・さらに特性も使いずらいすなのちから この3点のせいであまり使われなかった。 種族値・特性変更案 108/130/95/80/85/102 ↓ 108/170/115/90/95/122 まずは種族値変更、1番の問題点だ。 高い攻撃はそのままに、高い素早さを獲得。S120族を上から追い抜くことができるようになった。耐久も変更前と等しい。とくこうを少し上げたのはバランス調整。強すぎてバランスが壊れるのは良くない。 ↑ S132は高すぎる気もします。不憫なメガアブソルが115、高速と言われるメガライボルトが135なのに。 108/170/125/90/95/112くらいでどうでしょうか ↑ 個人的には+30までだったら大きな種族値上昇程度で現実的かなと思っています。でも確かに強すぎますね。どれぐらいがバランス良いのかわかりませんが素早さを下げて代わりに防御に移してみました。122なら大丈夫か? ↑ ゲッコウガと同速だけど持ち物なしというのをどう捉えるか、バランス考えるの難しいですね 例としてメガボーマンダ対面で考慮してみると、お互いAS振り陽気の場合、いかく込みげきりんで確定2発(78.8%〜95.2%)で、このメガガブならマンダが舞う前はガブが先手で、舞われたら先手を取られて相手のげきりんで確定1発になります これを見ると、122くらいが調整し甲斐のあるちょうどいい種族値なのかも ↑ 対メガボーマンダと考えると下記の特性テクニシャンのワイドブレイカーで攻撃しながら次の攻撃を耐えたり、がんせきふうじで素早さを下げながら次も先手をとったり、スケショの上振れで倒したりすることもできるので、実はいい勝負なのかもしれません。 すなのちから→テクニシャン 次に特性 特性はテクニシャンに変更。ガブリアスの有力な対象技は ワイドブレイカー スケイルショット じならし がんせきふうじ ドラゴンテール かみつく すなじごく あたりになる。ガブリアスが真面目にかみつく使うところを見ると笑えるが、それはそうと意外と良いラインナップになっており、ワイドブレイカー、じならしで相手をデバフさせたり、スケイルショットでギャンブルをしたり、さまざまなことで利用できる特性である。 種族値・特性変更案2 意地張り極振りA170 陽気極振りA130+鉢巻 つまり単に火力がほしいならメガガブより鉢巻ガブの方が強く、しかも速い。 即ちメガガブリアスがガブリアスより活躍するには火力以外のセールスポイントが必須。 というわけで 108/130/95/80/85/102 ↓ 108/160/115/110/95/112 特性:すなのちから → かたやぶり とりあえずラティオスやオーガポンを抜けるS112で「メガシンカにより攻撃と素早さが同時に上昇」という構図を作れる その上で特性もアイテムなどで代用が効かないかたやぶりにすることで、ガブリアスにはなかった強みを創成 浮遊を無視して地面技を撃てるし、マルスケで耐久を水増ししようとする相手を許さない 両刀種族値は無駄配分ではあるが、見方を変えれば受けに来たアーマーガアを焼くなんていう芸もできなくもないので続投で メガユキノオー タイプ:くさ・こおり 90/92/75/92/85/60 ↓ 90/132/105/132/105/30 特性:ゆきふらし 弱点7つ、半減4つと得意不得意の差が激しいが、対雨パ、雪パ始動役、近年はオーロラベールによる壁貼り役など何でもこなす御大。ゆきふらしの効果が『あられ』から『ゆき』に変わったため、スリップダメージによるタスキ潰しなどができなくなった反面、こおりタイプのBが1.5倍という圧倒的硬さを手に入れた。しかし、メガシンカが没収されたこともあって近年はインフレの並に置いていかれ気味である。 特性変更案 ゆきふらし ↓ グラスメイカー 一度ゆきを降らしてしまえばもう役目は終わるため、特性を変えたほうが強いと考える。確かに天候を再度奪ったり、夢特性ぼうおんを活かすならゆきふらしがあったほうがいいのだが、恩恵が小さいように感じる。メガユキノオーの強みは攻守に隙のない種族値に裏打ちされた器用さのため、こうした器用さを底上げする特性が好ましいだろう。それがグラスメイカーだ。 グラスメイカーの効果はいくつかあるが、その一つのくさ技の威力1.3倍は単純に火力の増強であり、みずタイプやじめんタイプなどへの役割遂行力が高まる。また、1/16の定数回復やじしんのダメージ半減は耐久の向上と同義である。そして何よりの強化点が、藍の円盤で新たに習得したグラススライダーの適応だ。氷の礫以上の威力の先制技の存在はメガユキノオーの鈍足を大きくカバーする。ゆきとグラスフィールドを同時に展開したメガユキノオーはこれまで以上の役割遂行能力を備えるだろう。反面、苦手なタイプ、特にほのおタイプには何もできないのは変わらないため、苦手な相手は変わらず苦手なままだ。 メガエルレイド タイプ エスパー・かくとう 68/125/65/65/115/80 ↓ 68/165/95/65/115/110 特性 せいしんりょく 完成された種族値を持つメガシンカ。数値的にはかなりのもので、あのオーガポンと比べても上位互換と言っても遜色ない配分である。が、特性が微妙。確かにせいしんりょくも弱くは無いのだが、それだけだと生きていけないのがメガシンカの宿命。 都合の良い特性も来たため、強化に踏み切る。 特性変更案 特性:せいしんりょく → きれあじ ということできれあじを獲得させる。通常エルレイドも持っていた特性で、切る技......具体的にはサイコカッターやせいなるつるぎなどの技威力を1.5倍する特性である。これを獲得することによって、最強クラスの攻撃性能を手に入れた。正確には、攻撃弱体化後の剣王ザシアンを超える(技威力は考慮しない)超火力を会得した。A165の切れ味はメガシンカ随一の火力モンスターになる。
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メガガラルヤドラン メガゴリランダー メガゴリランダー(案2) メガエースバーン メガインテレオン メガインテレオン(2) メガポットデス メガサニゴーン メガモスノウ メガモスノウ(2) メガドラパルト メガドラパルト(2) メガウーラオス メガガラルヤドラン タイプ:単どく 特性:ムラっけ 95/100/95/100/70/30/490 ↓ 95/130/125/130/80/30/590 リージョンフォーム限定メガシンカ形態。 両手と尻尾にシェルダーが装着され、一体三頭ならぬ三貝に。 原種の防御特振りメガシンカと異なり種族値変化は丸め。 しかし特性がムラっけになり、ACどちらが上がっても(あるいはどちらかが下がっても)対応できるシェルアームズと相性が良い。 ただ鈍足と相性が良かったクイックドロウを捨てることになるのが欠点か。この辺は再生力を捨てることになる原種と似てなくもない。 メガゴリランダー タイプ くさ・でんき 特性 エレキスキン 100/125/90/60/70/85 ↓ 100/155/130/80/80/85 背中が白色の稲妻型の模様になり、首には赤いスカーフ状の毛がなびいている。 タイプはでんきが追加される。特性はエレキスキン。ノーマル技が電気タイプになる。 能力値は攻撃が+30、防御に至っては+40にまで上がって、物理面が強化された。反面、素早さは全く上がってない。 実はばくおんぱをつかえるため、スキンばくおんぱの使い手である。とくこうも上がっているため、採用価値が上がっている。 もちろん、メガシンカしたらグラスメイカーがなくなるので、グラスフィールドが切れたら大幅に弱体化するのは注意。こいつのどこに電気要素があるんだという質問には黙秘権を行使します。 メガゴリランダー(案2) タイプ くさ・じめん 特性 ごりむちゅう 100/125/90/60/70/85 ↓ 100/150/115/70/95/100 ゴリラなら夢中になれよ 特にグラスメイカーは場に出た瞬間に役目が完了しているので、捨てても問題なし 実質的に鉢巻グラスラと同じことをより高い攻撃種族値から撃てる 草技が通らない炎・毒・鋼には一致馬力を撃てば良い メガエースバーン タイプ ほのお・かくとう 特性 てきおうりょく 80/116/75/65/75/119 ↓ 80/156/85/85/85/139 胸に勝利の“V”の形の毛が刻まれており、(イメージはメガジュカイン)背中には巨大な羽型のほのおが出ている。飛べない。 タイプはかくとうが追加されて、能力も攻撃を中心に全体的に伸びている。特性は“てきおうりょく”一致技の補正が2倍になる特性。通常のもうか型も強いが、リベロによってタイプが変化すれば、メガシンカによって変化したタイプでてきおうりょくの攻撃をすることができる。高い技範囲をもっと活かすことができるのだ。 もちろん、メガシンカしたらリベロはなくなるので、そこは注意しよう。こいつは最強の膝芸人になりうる逸材となるはず。 メガインテレオン タイプ みず・ゴースト 特性 さいせいりょく 70/85/65/125/65/120 ↓ 70/85/65/185/75/150 皮膜がマントのように全身を包み込み、水面を走る能力を手に入れた。マントの下にはさまざまな道具がある。 メガシンカによりとくこうが大幅UPし、素早さと防御も上がっている。 特性はさいせいりょくに変化。手痛いダメージを受けても手持ちに戻すだけで体力が回復するため、何度でもアタッカーとして戦うことができるようになる。 150という高い素早さから放たれる等倍範囲の広い一致技で、多くのポケモンを上から縛ることができる。反面、スナイパーを失ったため、急所の高火力を狙った戦法は取りづらくなった。 さいせいりょくを生かすためにはもう少し耐久が欲しいところ。 メガインテレオン(2) タイプ みず・こおり 特性 あめもしたたる(後述) 70/85/65/125/65/120 ↓ 70/95/65/165/95/140 尾の先が氷の狙撃ライフル状に変化する。それを持って狙撃。 専用特性は、雨が降っている間は急所ランク+2というもの。 専用技ねらいうちと合わせれば確定急所で攻撃できる。 水と氷の複合は攻めの面で優秀、というのはテツノツツミが証明済み。 メガポットデス タイプ ゴースト 特性 さいごのばんさん 60/65/65/134/114/70/508 ↓ 60/85/85/164/144/70/608 複数のポットデスが集まることで紅茶だけでなく食卓全体を幽霊にすることができた。その圧巻の迫力は、レオナルド・ダウィンチの”最後の晩餐“を彷彿とさせる。 タイプはそのまま。種族値は素早さ以外が全体的に向上した。 そして特性は専用の”さいごのばんさん”効果として発動した際に場にいるきのみを持ってない全てのポケモンに対しランダムに対戦用きのみを持ち物に加えること。つまりもちものを二重に持たせることができる。この効果は自分にも及び、自分に対しては最後に食べたきのみをもちものに加える。イバンの実で素早さを補強したり、半減実で耐久を底上げするなど、色々悪用できる。 メガサニゴーン タイプ ゴースト・みず 特性 ほろびのせかい 60/95/50/145/130/30/510 ↓ 60/95/90/165/150/50/610 殻は完全に砕けた代わりに抜け出た魂が禍々しくこちらを見つめてくる。 特性は”ほろびのせかい“メガシンカした瞬間と場に出たターンに場にいる自分以外の全てのポケモンが滅びの歌状態になる。 種族値は防御が一気に90まで上がり、他は攻撃以外の能力が20ずつ上昇している。メガゲンガーの防御めっちゃ上がる版。 ついでにみずタイプが複合についた。弱点は増えたが、その分耐性も増えたので防御面はトントン(電草弱点、炎氷鋼水半減) アタッカーとしては”ちからをすいとる“で回復しながら水技やゴースト技で攻めていく感じになる。特性のおかげで相手は交代を強要されるため、いつでも新鮮な栄養を吸い取ることができる。(3ターン毎だけど)。うずしおも覚えるため、相手を滅びで倒す耐久型も強そう。 欠点としてはやはりいくら防御が上がっているとは言えまだHPの分お世辞にも硬いとは言えない。鬼火やちからをすいとるを使わないと受けが成立しないので挑発に弱い。また、ダブルだと味方も滅びに巻き込んでしまうことも注意。癖は強いが滅びパの中核を担うかもしれない。 メガモスノウ タイプ こおり/むし 特性:コットンバリア 70/65/60/125/90/65/475 ↓ 70/45/100/140/100/120/575 羽が大きくより神秘的で美しくなった。 持ち前の特攻の高さに加え、メガシンカした事で素早さが大幅にアップ。 新特性はコットンバリア。自分が受ける物理技と特殊技のダメージを半減させ、『ステルスロック』『どくびし』『まきびし』『ねばねばネット』の効果やダメージを受けない。とどのつまり、常時ひかりのかべとリフレクターを張っている状態となり、ファーコートとこおりのりんぷんを合体させて、常時あつぞこブーツを履いている様なものである。 メガモスノウ(2) タイプ こおり/むし 特性:いろめがね 70/65/60/125/90/65/475 ↓ 70/45/90/165/90/115/575 無振りでも実質種族値200を誇る特防によるサイクル性能をかなぐり捨て、「ちょうのまい」による抜き性能に特化したメガシンカ。特性は「いろめがね」に変化し、技範囲の狭さゆえ特に厳しかったはがねタイプも見られるようになった。メガシンカ前に「こおりのりんぷん」を盾に蝶の舞を積む戦法が有効と思われる。防御も30アップしているが、4倍弱点があるため過信は禁物。特にハッサムの「バレットパンチ」は危険。 メガドラパルト タイプ ドラゴン/ゴースト 特性:ステルスボディ 88/120/75/100/75/142/600 ↓ 88/150/75/120/95/172/700 中にいるドラメシヤは変わらないが、ドラパルトはお腹のダッシュ板マークが腕や翼にもつく。胸には星の形のマークに変化して、青いオーラが噴き出る小さなジェットエンジンらしきものが付いている。本気を出せば姿を完全に消すことができる。 攻撃と素早さが大きく上昇し、地味だがとくこうも20上がる。特防も20上がっているため、不一致冷凍ビームぐらいなら耐える...かも。 特性はステルスボディ。ビビットボディ(ハギギシリ専用特性)と同じ先制技無効特性である。 特性のおかげで先制技が怖くないため、竜の舞でも積んだらスカーフも怖くない最強クラスの高速物理アタッカーと化す。不意打ちやかげうちに怯えなくて済むので、パオジアンなどの高速アタッカーを上から一撃で倒すのが仕事となるかも。 メガドラパルト(2) タイプ ドラゴン/ゴースト 特性:おやこあい 88/120/75/100/75/142/600 ↓ 88/140/75/120/75/202/700 特性はメガガルーラのぶっ壊れの代名詞である「おやこあい」。中にいるドラメシヤと連携攻撃を行う。とはいえ、600族に「おやこあい」を渡すにあたってそのままの性能というわけにはいかないため、「親と子の攻撃の追加効果をそれぞれ計算する」という性能の廃止(つまり、グロウパンチで攻撃2段階アップせず、1段階のみということ)を提案してみる。 メガシンカによって素早さ種族値が202となり、レジエレキを抜いて1位となった。また、メガガルーラと異なり攻撃・特攻ともに高いため受けがより成立しづらく、高い攻撃性能を誇る。ドラパルトは特殊技が豊富なため、それを活かしやすい利点もある。その反面、防御・特防は5ずつ下がっている上、「きあいのタスキ」などの耐久アイテムを持てないため、「かげうち」や「ふいうち」にはよりいっそう注意を払う必要がある。 ↑ 合計値が700いってません(A+10、C+20、S+60、BDー5で変化の値が+80)もっと強くできます! 例えばBDのマイナスの分を帳消しにして残り10を攻撃に移すとかどうですか? ↑ ご指摘ありがとうございます。それがいいと思います。書き換えておきます メガウーラオス タイプ みず・かくとうorあく・かくとう 特性 キズナのこぶし 100/130/100/63/60/97 ↓ 100/170/120/83/70/107 トレーナーのココロと共鳴することによって、天変地異に一匹で立ち向かったという伝説の残るポケモン。 腕にいちげきは赤の、れんげきは青の数珠のようなものをつけており、体毛も逆立っている。 攻撃が大幅に伸びて、その他の能力も全体的に上がっている。 特性はキズナのこぶしとなる。キズナの力で共鳴したおかげで、ふかしのこぶしの効果に付け加えて相手を倒すごとに攻撃が上がるようになる。
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メガシンカポケモン一覧 メガシンカポケモン一覧 基本の仕様 細かい仕様 要検証など疑問に思ったことを書く欄 ポケモン タイプ1 タイプ2 特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 メガフシギバナ くさ どく あついしぼう 80 100 123 122 120 80 625 メガリザードンX ほのお ドラゴン かたいツメ 78 130 111 130 85 100 634 メガリザードンY ほのお ひこう ひでり 78 104 78 159 115 100 634 メガカメックス みず - メガランチャー 79 103 120 135 115 78 630 メガフーディン エスパー - トレース 55 50 65 175 95 150 590 メガゲンガー ゴースト どく かげふみ 60 65 80 170 95 130 600 メガガルーラ ノーマル - おやこあい 105 125 100 60 100 100 590 メガカイロス むし ひこう スカイスキン 65 155 120 65 90 105 600 メガギャラドス みず あく かたやぶり 95 155 109 70 130 81 640 メガプテラ いわ ひこう かたいツメ 80 135 85 70 95 150 615 メガミュウツーX エスパー かくとう ふくつのこころ 106 190 100 154 100 130 780 メガミュウツーY エスパー - ふみん 106 150 70 194 120 140 780 メガデンリュウ でんき ドラゴン かたやぶり 90 95 105 165 110 45 610 メガハッサム むし はがね テクニシャン 70 150 140 65 100 75 600 メガヘラクロス むし かくとう スキルリンク 80 185 115 40 105 75 600 メガヘルガー あく ほのお サンパワー 75 90 90 140 90 115 600 メガバンギラス いわ あく すなおこし 100 164 150 95 120 71 700 メガバシャーモ ほのお かくとう かそく 80 160 80 130 80 100 630 メガサーナイト エスパー フェアリー フェアリースキン 68 85 65 165 135 100 618 メガクチート はがね フェアリー ちからもち 50 105 125 55 95 50 480 メガボスゴドラ はがね - フィルター 70 140 230 60 80 50 630 メガチャーレム かくとう エスパー ヨガパワー 60 100 85 80 85 100 510 メガライボルト でんき - いかく 70 75 80 135 80 135 575 メガジュペッタ ゴースト - いたずらごころ 64 165 75 93 83 75 555 メガアブソル あく - マジックミラー 65 150 60 115 60 115 565 メガガブリアス ドラゴン じめん すなのちから 108 170 115 120 95 92 700 メガルカリオ かくとう はがね てきおうりょく 70 145 88 140 70 112 625 メガユキノオー くさ こおり ゆきふらし 90 132 105 132 105 30 594 基本の仕様 対応したポケモンにメガストーンを持たせると、技選択画面にメガシンカのボタンが表示され、選択して技を選ぶとターンの初めにメガシンカをする。 ※正確な処理の順番はポケモン交換→メガシンカ→技使用となる。 技選択画面が表示されていればポケモンの状態(ねむり・こおりなど)に関わらずいつでもメガシンカできる。 技選択画面が表示されない間(げきりん中・はかいこうせんの反動など)はメガシンカできない。 1回の戦闘で1回しかメガシンカはできない(複数のメガストーンを複数のポケモンに持たせるのは問題ない)。 メガシンカをしたポケモンは、戦闘が終わるか、ひんしになるまで通常形態には戻れない。 メガシンカしたターンの行動順はメガシンカ前の素早さ・特性に依存する ※素早さ以外のステータス・タイプ・特性などはメガシンカした直後から適用される。 つまり行動順に影響を及ぼす特性や、場にいるとき発動する特性(メガジュペッタのいたずらごころとメガゲンガーのかげふみ)はメガシンカしたターンには適用されない。 メガシンカをした瞬間に特性が再発動する。 ただし天候共通の仕様として、例えばバンギのすなおこしが止む前に再度メガバンギのすなおこしを発動させてもターンは延長されないことに注意(はじめのすなおこしから5ターンで天候が切れる)。 メガシンカできるポケモンは、対応しているメガストーンを戦闘中に得ることは出来ない (例:ガルーラが「どろぼう」でガルーラナイトを持ったロトムに攻撃してもガルーラナイトは奪えない。ロトムがガルーラに「トリック」を使用しても失敗する。ダブルの「きょうせい」でも同様。) 対応したメガストーンを持ったポケモンの持ち物を失わせる事はできない (「トリック」「マジシャン」などは無効化されるが、「どろぼう」のダメージ自体は入る) 対応していないメガストーンは通常通り奪える(例:フシギバナイトを持ったピカチュウにフシギバナ以外のポケモンが「どろぼう」をするとフシギバナイトを奪い取れる) 細かい仕様 メガストーンを持った状態だと「なげつける」は『うまくきまらなかった!』と出て使用できない。 メガストーンを持ったポケモンに「はたきおとす」を使っても威力は増加しない。 「さしおさえ」状態でもメガシンカはできる。 「みがわり」状態でもメガシンカはできる。 特性が「ぶきよう」でもメガシンカできる。 メガストーンを持ったポケモンが「へんしん」でメガシンカできるポケモンに変身をしても、メガシンカすることはできない。 (例:メタモン@ルカリオナイトがルカリオに変身してもメガシンカできない。) 自分と相手が同時にメガシンカした場合、メガシンカの順番は素早さに依存する。 こちらがメガシンカ&おいうちを選択したターンに相手が交換した場合、交換メッセージ→メガシンカ→おいうちの順に発動する。 "特性「なまけ」のポケモン(甲)が「なかまづくり」を選択+相手のポケモン(乙)がメガシンカを選択"のときに、甲が乙より先に技を出すと、乙にそのターン「なまけ」が発動して行動不能となる。 (例:「ルカリオメガシンカ→アイアント仲間づくり→ルカリオは怠けている」となる。)
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ジョウト地方メガメガニウム メガバクフーン メガオーダイル メガオオタチ メガレディアン メガアリアドス メガピチュー メガキレイハナ メガマリルリ(1) メガマリルリ(2) メガニョロトノ メガキマワリ メガエーフィ メガブラッキー メガアンノーン メガソーナンス メガフォレトス メガノコッチ メガグランブル メガツボツボ メガマグカルゴ メガサニーゴ メガオクタン メガキングドラ メガドーブル メガドンファン メガカポエラー メガライコウ(1) メガライコウ(2) メガエンテイ メガエンテイ(2) メガスイクン メガスイクン(2) ジョウト地方 メガメガニウム 80/82/100/83/100/80 ↓ 80/122/120/103/120/80 タイプ:くさ/フェアリー 特性:フェアリースキン 首周りの花びらがさらに大きく開花し、全身に金色の鱗粉を纏うようになる。 メガシンカ後はフェアリータイプが追加され、Aが大幅に上昇する。 ガブリアスのメインウェポンを両方半減以下にできる点は魅力(ただしどくづきが4倍)。 特性のフェアリースキンによりおんがえしやのしかかりという強力なメインウェポンを手に入れた。 メガバクフーン 78/84/78/109/85/100 ↓ 78/144/88/189/105/30 タイプ:ほのお/じめん 特性:フルチャージ(HP全快時、技の威力が1.5倍) 火山と一体化する素のバクーダをもっとはっきりさせた種族値となる スカーフ噴火とは真逆の戦法を行え、高めの爆発力に加え先制技も持つので 相手の先制技を打たれなければ脅威 メガオーダイル 85/105/100/79/83/78 ↓ 85/140/108/94/108/95 タイプ:みず/ドラゴン 特性:いかく 四足歩行になり、牙と尻尾が大きく伸びる。陸地を這うクロコダイルのような姿に進化。 メガシンカ後はドラゴンタイプが追加され、優秀な耐性と特性いかくを手に入れる。 ギャラドスとの大きな違いは耐性と先制技を持つ点。 ドラゴンと対面した場合はあえてメガシンカさせずに反撃するというプレイングも十分考えられる。 メガオオタチ 85/76/64/45/55/90 ↓ 85/110/100/45/65/110 タイプ:ノーマル/はがね 特性:たんじゅん メガシンカのエネルギーが尻尾に集中し、毛が鉄のように硬く変化。尻尾の先端が巨大なスコップのような形になった。 タイプに新たにはがねが追加され、こうげき・ぼうぎょとすばやさに重点を置いた強化がなされる。 特性たんじゅんを駆使し、一気に上がった能力を後続につなげよう!自分で殴りたいなら爪とぎとか使ってみればいいんじゃないかな。 メガレディアン 55/35/50/55/110/85 ↓ 55/135/60/15/110/115 タイプ:むし/かくとう 特性:じゅんおうりょく(タイプ一致でない技の威力が1.5倍) 飛ぶことをやめ、豊富なパンチを活かしボクサーと化す 物理耐久の低さとファイアローはやはり苦手 メガアリアドス 70/90/70/60/70/40 ↓ 70/100/110/30/151/39 タイプ:あく/どく 特性:ふゆう 黒色の身体と、体の節々から生える白色の体毛。 目尻には、小さな眼が一つづつ追加され、さながらタランチュラ地味た風貌に。 特性「マッハスレイヤー」は、自分より速いポケモンに対して与えるダメージが大きくなるというもの。 具体的な計算式は「相手のポケモンの素早さ-自分の素早さ」の数値を、 技を行う時のこうげき、またはとくこうのステータスに加算して計算するというもの。 Lv50最速クロバットに対してふいうちを放つ場合だと、 200(Lv50最速クロバット)-40(ゆうかん最遅の場合)=160 168(Lv50補正有りA252)+160=328 となり実質こうげきステータス328で攻撃できる。 逆に自分より遅いポケモンに対しての補正値は一律+0 通常より低くならないためご安心を。 種族値も耐久方面、特に特防に高く、エスパータイプのサイコキネシスを耐えうる可能性を持つ。 高耐久、高火力、そして先制技と強いポケモンの要素が盛りだくさんだが、 やはり鈍足なため鬼火に弱い。 火力も高そうにも見えるが、実際は相手の素早さ依存なため安定しない。 補正が乗らなければたかが攻撃種族値100なため、そう脅威では無い。 さりげにとくこうが下がっているが、この辺りは序盤毒虫ポケモンつながりのスピアーからってことで…… メガピチュー タイプ:でんき/エスパー 特性:いのちのちから(攻撃と特攻の能力が1.3倍になるかわりに攻撃するたびにHPが1/5ずつ減る) 頬袋に溜められる電気は小さいままだが、翼が生え、命を消耗することで高い攻撃と特攻、素早さを得た。 その代償としてHP、防御、特防が下がって いる。 いやいや勝手に書き込みを消すなよ 消すくらいなら従来のメガシンカの仕様を保ったままこのメガピチューを使いこなせる最低限度の種族値配分くらい教えてくれ 無理ならこの項目ごと消してくれ 従来のピチューの種族値→20/40/15/35/35/60 無難に考えるなら特性の仕様を変更するしかないな ちなみにレベル50での実数値→95/60/35/55/55/80 (補正なし&努力値なし&理想個体) 特性:いのちのちから(攻撃と特攻、素早さの能力が1.8倍になるかわりに攻撃するたびにHPが1/5ずつ減る。攻撃が外れても、最大HPの1/5ダメージを受ける。) ヨガパワの攻撃と特攻、素早さの複合版みたいなものに。デメリットもつけてみた。 20/40/15/35/35/60 (205) ↓ 20/85/5/80/10/105 (305) ちなみにレベル50での実数値→95/105/25/100/30/125 (補正なし&努力値なし&理想個体) 特性考慮した実数値→95/189/25/180/30/225 (補正なし&努力値なし&理想個体) 各ステータスの最大実数値→127/270/62/261/67/309 (補正有り&努力値極振り&理想個体&特性補正有り) メガキレイハナ 75/80/95/90/100/50 ↓ 75/125/105/90/120/75 タイプ:くさ/フェアリー 特性:フラワーギフト 頭の花がカラフルになり少し大きくなる。 A上昇と特性により晴れ下で超高火力を発揮でき、メガシンカターンには葉緑素の効果も得られる。 タイプ追加により闘や竜に強くなるがサブ技不足で範囲は狭い。 じゃれつくをキレイハナ限定で習得。 メガマリルリ(1) 100/50/80/60/80/50 ↓ 100/110/100/60/100/50 タイプ:みず/フェアリー 特性:アクアスキン(ノーマルタイプのわざがみずタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する) 手と足と耳の先が白くなり、お腹の白い模様は泡から海の波のようになる。 尻尾の黒い部分が若干太くなって長くなり、先端の青い丸い部分が膨らんでトゲトゲも生える。 背中にサメのような背ビレができる。攻撃が大きく上昇したため、特性「ちからもち」のように感じる。 更には防御と特防も上昇。特性は「アクアスキン」。つまりはノーマルタイプの技が水タイプになる。 特におんがえしやすてみタックルが有効。 メガマリルリ(2) 100/50/80/60/80/50 ↓ 100/100/110/60/100/50 タイプ:みず/フェアリー 特性:すいほう 尻尾の部分が大きく、そして水で構成されるようになり、ランクルスのようにその中に閉じこもった姿となる 特性はオニシズクモの固有特性である水泡となり鬼火で機能停止しなくなった他、水技の火力が上昇 メガシンカして火力が補強される事により草食とのシナジーも若干上昇した メガニョロトノ タイプ みず とくせい すいすい 90/75/75/90/100/70 ↓ 90/90/85/115/125/95 髭が生え殿様らしい風貌になる。 雨降らしで自分で雨を降らせてそのまま戦える。普通にドロポンや気合玉で殴ったり、アンコールや滅びの歌で場を荒らしたり、腹太鼓から全抜き狙いもできるが、湿った岩が持てないため雨のターン制限が過酷。 メガキマワリ 75/75/55/105/85/30 ↓ 75/75/75/165/105/30 タイプ くさ/ほのお 特性 たいようのめぐみ(晴れ状態の時、能力が下がらない) ひまわりの花びらが燃え上がる。 主に特攻が大幅に上昇し、特性太陽の恵みに変化。 能力が「下げられない」ではなく「下がらない」 なのでリーフストーム・オーバーヒートをノーデメリットで打ち放題。(草に関してはソーラービームがあるが) オーバーヒートはキマワリ時に習得。 メガエーフィ 65/65/60/130/95/110 ↓ 65/65/80/170/115/130 タイプ エスパー 特性 サイコオーラ(戦闘に出ているポケモン全員のエスパー技の威力1.33倍) 額の宝石が菱形に変化し、全身の毛がかすかに逆立った威嚇するようなデザインに。 メガシンカ後はCが大幅に伸び、特性サイコオーラを手に入れる。C170から一致技の火力がさらに上がるのは強力。 防御的だったメガシンカ前とは対照的に攻撃に特化した性能になった。 サイコオーラはオーラ系の特性なので、ジガルデのオーラブレイクの影響を受ける。 メガブラッキー 95/65/110/60/130/65 ↓ 95/100/120/95/150/65 タイプ あく 特性 のろわれボディ 首元に三日月をモチーフにしたようなマフラーを巻き、体の文様が尖った流線型を描くようになる。 持久戦に強い特性のろわれボディを手に入れた一方で、種族値は耐久面よりも攻撃面が中心に上昇。 もともと高い箇所はそのままで短所を補ったと見るか、長所が伸び悩んだと見るかは解釈次第。 無振りなら火力はACともに1.4倍以上になっているため、遂行速度が格段に上がった。 また、Cがめざめるパワーも視野に入る程度には伸びたのも重要。 メガアンノーン 48/72/48/72/48/48 ↓ 48/12/78/172/78/48 タイプ:めざめるパワーのタイプと同じになる 特性:テクニシャン ホワイトキュレムやメガゲンガーを越えるCと特性により マルスケカイリューも容易に潰せる 攻撃をするまで相手にはタイプが分からないので、優秀なタイプになれば相手を困惑させながら戦うことができる。 実践で使えるかは知らん メガソーナンス 190/33/58/33/58/33 ↓ 190/133/8/3/8/163 タイプ:エスパー/あく 特性変化なし ひどいネタのような配分であるがソーナンスを限りなく活かすための配分 ほとんどがしっぽの部分に埋め尽くされ禍々しい姿と化す アブソル並の耐久となるが反射技の威力が増え、相手の技を見てからアンコールや先制道連れを決めやすくなった 挑発に対抗するために攻撃力を大きく引き上げているが、この場合は反射技を切ってアンコ道連れに特化するしかないのが欠点 メガフォレトス 75/90/140/60/60/40 ↓ 75/120/170/70/90/40 タイプ むし/はがね 特性 いたずらごころ 今までよりさらにカラに覆われるようになり、目以外見えなくなる。 物理面と耐久面が大幅に上昇。あいかわらず鈍足だが特性悪戯心で豊富な変化技を 活かせるようになる。 先制でステロ撒けたり光の壁を貼れたりなど。 メガノコッチ 100/70/70/65/65/45 ↓ 100/100/100/85/85/45 タイプ:ノーマル/じめん 特性:きんちょうかん 身長が伸びて体型がジガルデに近くなる。羽も大きくなって飛行時間も延長する。 火力面と耐久面が上昇。特性「きんちょうかん」でノーマルタイプらしく豊富な技をシュカのみなどで威力を半減されずに済む。 ちなみに「きんちょうかん」はイメージ合わせでもある。 メガグランブル 90/120/75/60/60/45 ↓ 90/160/105/60/90/45 タイプ:フェアリー/かくとう 特性:マジカルスキン(すべての技が一致技扱いになる。要はタイプが変化しない変幻自在) 体が黒くなり目がいかつくなって見た目だけ悪っぽくなった。 但し内面は相変わらず臆病。 全体的に耐久と火力が上昇してメガシンカ前が威嚇であれば物理アタッカーに強くなる。 特性マジカルスキンは要はじゃれつくだろうがエッジだろうがじしんだろうが一致技扱いとなる(つまり1・5倍。 元ノーマルだけあって技が豊富なのでかなり強力。 メガツボツボ 20/10/230/10/230/5 ↓ 20/200/10/200/10/165 タイプ:むし 特性:かそく 身に着けていた殻を破り、とても身軽な超火力アタッカーに変身した姿。 その一方で耐久面は一気に脆くなり、適当な先制技一発で処理されるようになってしまった。 またタイプも虫岩複合から虫単に変更される。 ツボツボは先制技を覚えないために、タスキを持てない事もあり条件を整えないと大暴れする事は難しいが、ハマれば恐ろしい破壊力を手にする。 また、素早さを活かしメガシンカ後にパワートリックすることで、通常のツボツボとは異なる超速耐久という新ジャンルを開拓することもできる。 メガシンカには守るはほぼ必須。メガシンカ後の特性はかそくなので持っていても腐りにくい筈。 メガマグカルゴ 60/50/120/90/80/30 ↓ 60/90/70/130/70/110 タイプ:ほのお/いわ 特性:いわのつぶて (岩技の優先度が+1される。早い話疾風の翼の岩板) 殻が身軽になり、素早さが大幅に上昇した。 メガシンカだが合計種族値は元が低いため御三家より低い。 しかし特性岩のつぶてが強力で岩技が攻撃属性として優秀。からをやぶるも覚えてくれるがストーンエッジなど物理はともかく特殊が原始の力しかない。パワージェムくらいは欲しい。 後、素の素早さが絶望的に低いのでメガシンカさせるのも難しかったりする メガサニーゴ 65/55/95/65/95/35 ↓ 65/55/125/85/135/45 タイプ:みず/いわ 特性:しんぴのパワー(特殊技の威力が2倍になる) 珊瑚でできた大きめの王冠をかぶったような姿になり、きらきらとした光を身に纏う。 メガシンカ後の特性しんぴのパワーは、特殊技の威力が2倍になるという非常に優秀なもの。 ようは特殊版のちからもちであり、補正をかけて全振りした場合、Cの実質種族値は221。 数値だけなら眼鏡サザンドラを上回るほどだが、技の威力が低いため最高火力は及ばない。 従来のサポート能力の高さに加えて、鈍足特殊アタッカーとして十分に活躍できる性能を手に入れた。 メガオクタン 75/105/75/105/75/45 ↓ 75/105/135/105/135/25 タイプ:みず/いわ 特性:たこつぼ(自分の技が必ず急所に当たるが、相手の技が必ず当たる) メガヤミラミよろしく大きな壺の中に入り、顔だけ出ている風貌に変化。目つきも凛々しいものに変わり、ついでに瞳が照準器のような形に。 蛸壺に入ることで安定感が向上、瞳の照準で相手の急所を確実に射抜けるようになったが、かわりに動けないので相手の技が必ず当たる。 ネックだった耐久は大幅に上昇し、技の威力が実質1.5倍で火力もアップ。壁やランク補正で低減されないのも地味だが大きなメリット。 範囲の広さも相まって、トリパでは暴力ポケと化す。ただし一撃必殺技や電磁砲・爆裂パンチには注意したい。 カブト・シェルアーマー相手やおまじないを使われたら逃げよう。 メガキングドラ 75/95/95/95/95/85 ↓ 75/115/105/145/105/95 タイプ:みず・ドラゴン 特性:メガすいすい 海藻が体表に付いていたり、サンゴの様な色鮮やかなウロコが生えていたり、 フジツボのような突起物が一部に付いていたりなんか海要素が増えている 角から伸びるヒョロヒョロのとか背びれから伸びるヒョロヒョロなんかが虹色のグラデーションを帯びていてものすごく長い。 特性「メガすいすい」は天候が雨の時、攻撃技変化技問わず優先度を+1する特性。 種族値もバランス良く伸び、特に大きく伸びた特攻を使って高い優先度で一方的に殴っていく動きが可能。 普通のすいすいと違い、素早さ以外にも性格補正をかけやすい。 素早さ合戦に勝てることも勿論だがトリックルーム下でも安定して動ける。 メガドーブル 55/20/35/20/45/75 ↓ 55/20/95/20/85/75 タイプ:ノーマル 特性:えかきのいじ(技を2回繰り出す、連続技、ため技、交代関係の技は適用外) おっさん化 ラムや半減実を無視して攻撃できる 固定技でおおむね確定2 親子愛と違い技を2回繰り出すので一撃技も2回、 補助も2回なので回復技も2回 トリックルームはターンをリセット さらにテクニカルな動きができる メガドンファン 90/120/120/60/60/50 ↓ 90/155/120/60/90/85 タイプ:じめん/いわ 特性:いしあたま よりタイヤらしくなり、岩に覆われて進化。 石頭になったことで無反動で諸刃の頭突きを打てる。 が弱点が増えまくるのでメガシンカするタイミングが重要。 一応じならし、ロックカットなどで先制する方法もなくはない メガカポエラー 50/95/95/35/110/70 ↓ 50/120/120/45/130/90 タイプ:かくとう 特性:いかく 頭頂部の角と尻尾が伸び、全長がぐんと高くなる。長い角と尻尾で全身を支え、顔つきが険しいものに変化。 メガシンカ後の特性はいかく。 これにより一匹のポケモンで2回いかくを撒くことができるようになるため、物理アタッカーにめっぽう強くなる。 いかくを2回撒いた場合のメガシンカ後のBは無振りで260、補正有全振りで292相当。 通常のいかくとメガシンカのいかくを重ねられるのは1回きり、かつ交代で逃げられるためファーコートほどの安定感はない。 メガライコウ(1) 90/85/75/115/100/115 ↓ 90/85/105/145/130/125 タイプ:でんき/くさ 特性:エナジーボール 足首の先、首元に木綿の様な体毛がフワフワ生え、背中の雨雲も白く変色し、モクモクの中から枝木を放射状に数本生やす。 カービーのクラッコ的な感じで。 頭部にある黒色の額の後縁の突起も鋭く伸び、顔つきもシャープに尖った変化をする。 特性エナジーボールは、四番目の技をエナジーボールに差し替えられるもの。 メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、エナジーボールとして取り扱われる。 でんこうせっか選んだから先制エナボ、なんてことは出来ません。 草タイプが付加されることで地面耐性やねむりごな、やどりぎのタネを無効化できるようになる反面、流行りのファイアローのブレバが等倍に。 攻撃範囲、防御範囲が広がる反面、本来の役割を持ちづらくなった? メガライコウ(2) 90/85/75/115/100/115 ↓ 90/85/95/145/130/135 タイプ:でんき 特性:こうあつでんりゅう(電気技を無効化する相手に電気技が抜群で入る) コケコとの差別化を考えた結果こうなった 背中の雷雲が黒く巨大化し、尻尾も増える 特性の影響で電気受けとして出てくる地面や避雷針持ちは大体自身の電気技で突破可能 ただしガブには等倍、メガジュカインには半減される メガエンテイ 115/115/85/90/75/100 ↓ 115/155/105/90/95/120 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:しんそく 足の拘束具が外れ、背中から出る煙が赤黒色に変化。 体毛が多くなり、身体は筋肉質に変化し、額の黄色い部分も巨大化し王者チックな外見になる。 特性しんそくは、四番目の技がしんそくに差し替えられるというもの。 メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、しんそくとして取り扱われる。優先度2で動けます! 圧倒的先制火力を手にしたエンテイだが、ノーマルが付加されることで一部格闘のマッハパンチが致命傷になることに注意! メガエンテイ(2) 115/115/85/90/75/100 ↓ 115/145/120/95/90/115 タイプ:ほのお 特性:れっからんぶ(4ターンの間フィールドを焼野原にする) 体毛が勢いよく燃え上がり、体がまるで炎で構成されているような姿へと変化 両足の拘束具からも無数の火花が散り、ところどころ溶けているようにもみえる体勢となる 特性により否応なく相手の体力を4ターンの間1/8削り続けることが可能であり 砂やらどくどくと組み合わせれば相手に大きく負担をかけることができる スリップダメージが減少したといえせいなるほのおとの相性もそれなりに高い メガスイクン 100/75/115/90/115/85 ↓ 100/75/125/150/125/105 タイプ:みず/こおり 特性:フリーズドライ 全体的に透明感を増した外見に変化し、特に頭部のクリスタルなんかはそれはそれは青く美しく輝くと言う。 背中からは小さな氷山の様な突起物が生え、ケツから出るサナダムシ的な白いのはオーロラを思わせる虹色に変化。 特性フリーズドライは、四番目の技がフリーズドライに差し替えられるというもの。 メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、フリーズドライとして取り扱われる。 受けのイメージの強いスイクンだが、攻撃的な性能に変化することで奇襲を狙う事が可能。 ドヤ顔で受けにくるトリトドン、ランターン、水ロトムなんかをフリドラで氷漬けにしてやってください。 メガスイクン(2) 100/75/115/90/115/85 ↓ 100/75/136/130/136/103 タイプ:みず 特性:フロストボディ(こおりタイプの技の威力が1.5倍になる、ぜったいれいどの命中率が下がらない) 全身にオーロラをまとったような姿に変化、体色も色違いに近い水色のものとなる 体自体はスマートになったが、体を覆うオーロラのおかげでメガシンカ前とほぼ同等の防御を手に入れている 特性のこともあって炎に強いこおりタイプとしての側面も持つようになりドラゴンや水等倍の地面を牽制しやすくなった ただしあられのダメージは食らうので注意 素早さがガブより1高いのでより処理しやすくなった…といっても当の本人が低調な現状ではやや見誤った調整だろうか
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/569.html
カントー地方メガカメックスX メガバタフリー メガオニドリル メガライチュウ メガサンドパン メガニドクイン メガニドキング メガキュウコン メガプクリン メガパラセクト メガモルフォン メガゴルダック メガオコリザル メガウインディ メガニョロボン メガカイリキー メガカイリキー(2) メガウツボット メガドククラゲ メガゴローニャ メガギャロップ メガカモネギ メガドードリオ メガベトベトン メガスリーパー メガキングラー メガマルマイン メガガラガラ メガサワムラー メガエビワラー メガスターミー メガストライク メガルージュラ メガラプラス メガサンダース メガブースター メガオムスター メガカブトプス メガカビゴン メガフリーザー メガサンダー メガファイアー メガカイリュー メガカイリュー2 メガミュウツーZ カントー地方 メガカメックスX 79/83/100/85/105/78 ↓ 79/93/130/95/135/98 タイプ:水/鋼 特性:いかりのこうら なんで初代御三家の中でリザードン君だけXY分岐メガシンカがあるんですかね(怒髪天 怒りのカメックスが怒りの甲羅を背負って分岐メガシンカを獲得、という妄想 (なお今既にあるメガシンカを便宜的にメガカメックスYとする) 守りに厚い種族値配分で相手の攻撃を確実に耐えて、特性いかりのこうらを発動させ無双体勢を整える。もちろん能動的に殻をやぶっても良い BDがどんどん脆くなるのは欠点だが、アクジェがあるのでタダでは落とされない ちなみにカメックスはラスターカノンを自力習得するため、急に鋼タイプを付与されても一致技には困らないので安心 メガバタフリー 60/45/50/90/80/70 ↓ 60/15/80/140/90/110 タイプ:虫/フェアリー 特性:てきおうりょく 教え技を入れてもビビヨンの下位互換扱いのバタフリー 2進化ゆえ通常進化ができない以上もはや生き残る道はメガシンカしかないだろう タイプ変更を前提にムーンフォースも習得可能にする スピアーに倣いAもぎりぎりまで削った 今度は逆にビビヨンの種族値が劣化となるが、タイプの違いと通常夢問わず特性が優秀なのでそれで差別化は余裕のはず メガオニドリル 65/90/65/61/61/100 ↓ 65/150/75/61/71/120 タイプ:じめん/ひこう 特性:かたいくちばし(接触技1.3倍、かたいツメと同じ) 嘴がものすごく長くなった。イワークより長い。 メガライチュウ 60/90/55/90/80/110 ↓ 60/115/80/115/80/135 タイプ:でんき/エスパー 特性:ちくでん 体の黄色い部分(尻尾を除く)と茶色い部分の色が入れ代わり、尻尾も2本なる。 背中の模様もイナズマのようになり、両膝にもできる。 前足、後ろ足、腹部分、耳の外側部分、尻尾のイナズマの形の部分に毛とギザギザが増える。 首と尻尾の根元が雷雲のような黒い綿毛で覆われる。 攻撃、特攻、素早さが上昇。壊滅的であった防御も特防と同格になった。特性もちくでんになる。 メガサンドパン 75/100/110/45/55/65 ↓ 75/130/150/45/55/95 タイプ:じめん 特性:グランドスキン 手足のツメが伸び、背中のトゲトゲも更に鋭くなって増え、腰や尻尾の先にも生える。 攻撃と防御が上がり、低かった素早さもまずまずになる。 特性は「グランドスキン」。つまりはノーマルタイプの技が地面タイプになる。 おんがえしなどを覚えさせることでダブルバトルなどでも味方を巻き込まずに済み、ガブリアスなどとの差別化が取れる。 メガニドクイン 90/92/87/75/85/76 ↓ 90/112/115/102/110/76 タイプ:どく/じめん 特性:つうこん(相手の弱点を突いたとき、攻撃が必ず急所に当たる) 胸部から背中にかけてトゲの生えたプロテクターを装着した姿に。 メガシンカ後はすばやさはそのままで、攻撃面と耐久面が大きく上昇。 数値上の物理耐久はヤドラン並、特殊耐久はブルンゲル並なので、相当の硬さを誇ることがわかる。 特性は「つうこん」。弱点を突いたときの急所率が100%になるというものなので、多彩な攻撃範囲を活かせるかが重要。 特性発動時の火力はちからずく+いのちのたまを上回るが、等倍時の火力はだいぶ低くなっている。 メガニドキング 81/102/77/85/75/85 ↓ 81/125/90/117/85/107 タイプ:どく/じめん 特性:つうこん(相手の弱点を突いたとき、攻撃が必ず急所に当たる) 両肩にトゲの生えたプロテクターを装着し、相手に挑みかかるような前傾姿勢に。 メガシンカ後は攻撃面とすばやさが中心に上昇。 特性はメガニドクインと同じ「つうこん」。 等倍時の火力はいのちのたま+ちからずくに劣るが、弱点を突いた場合は上回る。 メガシンカ前のニドキングと同様に、ニドクインの攻撃重視版とも呼ぶべき性能になっている。 メガキュウコン 73/76/75/81/100/100 ↓ 73/86/105/121/120/100 タイプ:ほのお 特性:にっこうよく(ひざしが強いとき、毎ターンHPが1/8回復する) メガシンカすることで受けに特化したポケモンになる。物理アタッカーに対しては鬼火、特殊アタッカーには瞑想や誘惑、 補助技にかなしばり、さいみんじゅつ等があり抜け目がない。特性にっこうよくは、メガシンカ前なら隠し特性ひでりの おかげで一度だけ自動で発動できる。火力もひでりのおかげで申し分ない。 メガプクリン 140/70/45/85/50/45 ↓ 140/70/90/110/90/45 タイプ:ノーマル/フェアリー 特性:まほうつかい 白い羽が生えて、頭に天使の輪っかが付く。トランペットを片手に持ち、天使の音色を響かせる。防御・特防が大幅に上昇し、特攻が2倍になる特性まほうつかいを得る。 メガパラセクト 60/95/80/60/80/30 ↓ 60/115/140/60/100/30 タイプ:草/ゴースト 特性:ナイトメア 本体の虫は干からびてゴースト化。キノコも巨大化し、行動モーション時にモゾモゾと動く。 4倍弱点の克服と防御性能向上で要塞化し、ほうしをばらまくだけで相手のHPをゴリゴリ削る。 メガモルフォン 70/65/60/90/75/90 ↓ 70/85/80/130/85/100 タイプ:どく/エスパー 特性:いろめがね 外見こそ蛾のように見える、しかしただの「虫」と呼ぶには何かが違うオーラを放つようになり、 初代から自力で覚えるサイコキネシスの「エスパー」としての側面が表面上に現れた。 上昇後の能力は他のメガシンカに比べればやや平坦さを残しているが、 いろめがねの特性により事実上半減が等倍になるタイプ範囲の広さによって、気付かないうちに相手に負担をかけていく。 強いてあげればメタグロス・キリキザン辺りは両タイプ一致を4分の1(2分の1)にされるのが痛いか。 相手のパーティーによってどちらのタイプが範囲が広くなるか、メガシンカするかどうかを見ること。 メガゴルダック 80/82/78/95/80/85 ↓ 80/92/98/135/100/95 タイプ:みず/エスパー 特性:あめふらし 腕には水かきが付き、胸にも赤い宝玉が埋め込まれている。 S95からのあめふらしにより、メガリザードンYの天敵になり得る存在。エスパータイプが付いたが 足かせにならなければいいが・・・。 メガオコリザル 65/105/60/60/70/95 ↓ 65/150/75/60/75/130 タイプ:かくとう/あく 特性:ごういん(持ち物を無視して攻撃できる) 今まで以上に激しやすい性格になりいかにも凶暴そうな見た目になる。 体中に筋が立つ。 特性強引は持ち物版型破り。 要は襷を無視して攻撃できたり輝石も無視できたり風船持ちに地震が当てられたりなど。 半減木の実も無視できるが防御系のアイテム以外は無理。 例えば拘り系とか メガウインディ 90/110/80/100/80/95 ↓ 90/150/100/130/100/85 タイプ ほのお/ドラゴン 特性 かそく 全身が炎に包まれ、頭に二本の角が生えドラゴンタイプが付く。 特性が加速になる代わりにやや素早さが落ちるが、その分その他の種族値は伸びる。 鬼火やバークアウトに朝の日差し、それにメガシンカ前の威嚇などで速い耐久ポケモンという個性が生まれるはず。普通にアタッカーとして運用するのもいいけど。 メガニョロボン 90/95/95/70/90/70 ↓ 90/125/110/85/105/95 タイプ みず/かくとう 特性 ノーガード 身体は大きくなるが尾ひれが長くなりスマートに。 爆裂パンチと催眠術を素早さ種族値95から必中で撃てる。 火力・耐久・素早さがどれも安定し、地味にドロポン吹雪が必中で特殊でも殴れる。 メガカイリキー 90/130/80/65/85/55 ↓ 90/150/100/85/105/75 タイプ かくとう 特性 あまのじゃく より筋肉が発達 手が倍に増えた。 バランスよく上昇するが特性天邪鬼でインファイト連発してるだけでどんどん硬くなる 教え技で馬鹿力も使えるので火力も上昇する。 メガカイリキー(2) タイプ かくとう・エスパー 特性 サイコスキン 90/130/80/65/85/55 ↓ 90/170/100/65/125/55 手は四つのままだが、新たに会得したエスパーオーラの力で紫色に光る手が後方に数えられないほどある。ゴローニャ自身も4本ある手を合わせて、ベルトは袴のような形になった。この佇まいから、一部の地方では信仰対象になっている。モデルは千手観音 タイプはエスパーが追加されており、種族値は攻撃と特防が大幅強化された高耐久アタッカー配分に。同じメガエスパー・格闘のエルレイドとチャーレムに比べ、素早さは低いが圧倒的な耐久で差別化可能。特性もサイコスキンに変化する。名前の通りノーマル技がエスパー技に変わる効果で、カイリキーの場合メインウェポンはかいりきやすてみタックルになるだろう。エスパーと格闘の範囲は広く、半減以下はゴーストあくとゴーストはがねのみ。 A170からの受けにくい一致技は強力な個性となる。 メガウツボット 80/105/65/100/70/70 ↓ 80/115/85/140/90/80 タイプ くさ/どく 特性 きょうさんえき(毒技を使うと鋼タイプに効果抜群になる) 消化液が鋼を溶かすほど強化された。キバも発達し、体色も毒々しく変化 同タイプのメガフシギバナに比べ攻めに偏った性能だが、通常フシギバナと大差ない程度の耐久を確保している 毒技を高い一貫性をもって使え、クチートクレッフィナットレイには4倍ダメージ。 シンカ前特性が葉緑素なので、晴れていれば初手限定で素早さ2倍で行動可能。 メガドククラゲ 80/70/65/80/120/100 ↓ 80/70/110/110/120/125 タイプ:みず/どく 特性:アクアリング 白い毛状のものが傘の下や縁にモサモサと生え、触手も吸盤のある頭足類っぽいものに変化。 目つきも変化し、ヤギやカエルなどのように横に長い瞳孔を持つ。 傘の上にある、宝石も青緑色に輝き、貫禄のある姿になった。 特性アクアリングは、名前の通り登場時にアクアリングを展開する特性。 毎ターン少しづつ回復できるため、アタッカー型のメガシンカポケだと扱いづらいみがわりなどを搭載できる。 防御と素早さも伸び、耐久型も可能で、素早さを活かしたアタッカーも行けるオールラウンダー。 色違いは黒と深緑を基調とした暗い色をしており、さながらクトゥルフ神話かなんかっぽい印象を与える。 メガゴローニャ 80/120/130/55/65/45 ↓ 80/170/140/45/115/45 タイプ いわ/(メガ前と同様) 特性 メガトンボンバー 手足が退化、体の岩石もさらに巨大化し完全にばくだんいわと化した 特性は弱点を突かれてHPがなくなると自動的に大爆発を放つもの 相性は岩技で計算され、さらに4世代までと同様に相手の防御は半分として計算される なおリージョンからメガシンカしてもこの姿になる Sは低いものの頑丈で確実にメガシンカ可能だが、特性との相性は悪い メガギャロップ 65/100/70/80/80/105 ↓ 65/140/90/80/90/135 タイプ ほのお/フェアリー 特性 フェアリースキン 蹄に翼状の炎を纏い、角がドリル状に変化。 同じ特性のニンフィアやメガサーナイトとは異なり高速物理アタッカーのフェアリーで、火傷で腐ることがないのもマリルリやメガクチートにはない利点。 回復手段があるとはいえHPが低く、更にフレアドライブや捨て身タックル、サブのワイルドボルトによる反動ダメージが痛い。捨て身タックルは同威力の暴れるやデメリットなしの恩返しでも代替できるが。 地味に無効タイプなしの一撃必殺持ちでもある。 メガカモネギ 52/90/55/58/62/60 ↓ 52/142/61/58/62/102 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:はやてのつばさ 鞘を腰にもち、武士然とした姿に。 特殊仕様で、メガ進化後のメガストーンに長ネギの効果が残る。 優先度+1からのブレバ、フライングプレス(カモネギのタマゴ技に追加 飛行技にタイプ変更)が1/2の確率で急所に当たる。 確定急所の切り裂く・辻斬り・リーフブレードも健在。ただしブレバの反動が大きく、上からの先制技にも弱い。 メガドードリオ 60/110/70/60/60/110 ↓ 60/175/75/60/70/130 タイプ:あく/ひこう 特性:かんつう(守る系の技を無視して攻撃できる) 全体的に黒くなり、悪に目覚めた。 攻撃が大幅に上昇し、守るも効かなくなった。 ドードリオ時に不意打ち習得 メガベトベトン 105/105/75/65/100/50 ↓ 105/140/85/90/120/60 タイプ どく/ゴースト 特性 げきしゅう(相手の特攻を一段階下げる) ヘドロがより暗い色になり、より刺激の強い体臭に。 ゴースト複合になったことで影うちも一致で使える。 特攻も並ぐらいには上がったので役割破壊などに使えなくもないが悪・ゴーストに弱くなってしまったのが弱点 メガスリーパー 85/73/70/73/115/67 ↓ 85/113/110/113/115/47 タイプ:エスパー/かくとう 特性:ぜったいねむり 相手を眠らせて夢を食べるのが代名詞だったはずのスリーパー、まさかの「自身が」夢の世界行き。 しかし人型のポケモンとして格闘タイプの知識を得たのか、睡拳のように戦うスタイルに。 子供をどこかに連れ去るなどの悪評が絶えないスリーパー、本当の夢はスタイリッシュに戦うことにあった? 同タイプのエルレイド・チャーレムと比べると火力一辺倒という訳ではなく、防衛本能から護身術にまで長けているもよう。 インファイトは無理でもドレインパンチぐらいなら出来そうである。 メガキングラー 55/130/115/50/50/75 ↓ 55/210/145/50/50/65 タイプ:みず/はがね 特性:ストロングシザー(直接攻撃の威力が1.3倍に上昇する。) ブロスターのように片方のハサミのみが巨大化し、鋼と同じ硬さになる。 攻撃と防御が大幅に上昇。 クラブハンマーでHガブを高乱1発。 コメットパンチを覚え、アクアジェットは覚えない。 強力そうに見えて特殊に弱いのはそのまま。 メガマルマイン 60/50/70/80/80/150 ↓ 60/50/100/170/70/140 タイプ:でんき 特性:ぶったいぶんり(物理技が特殊技に変わる(タイプ自体は変わらない)) シンプルに大きくなりつつも、ところどころに亀裂が入っている。 その隙間から見える内部には核のような黄色の球体が光り輝いており、今にも爆発しそうなのがよく分かる。 大きくなったことで素早さがカロス時代以前の素早さに下がったものの、圧倒的な低下というわけではない。 攻撃種族値が50のままなため、一見自爆系のダメージが変わらないように見える…が、その実体は自身の特性にあり、物理技…つまり「だいばくはつ」も特殊技になる。 タイプが変わらないということでまだ威力に物足りなさが感じられるかもしれないが、 従来のA50の爆発がC170の爆発になったと聞けば充分強化されているともいえる。 なお、だいばくはつ以外にも物理技である「イカサマ」・「おんがえし」なども全て特殊技化される。 その分、ハピナスやレジアイスなどの特殊受けには注意。 メガガラガラ 60/80/110/50/80/45 ↓ 60/150/140/50/110/15 タイプ じめん 特性 テクニシャン 頭部の骨が生前の形に戻りかけ、上半身を覆う鎧のような形に。耐久面の安定感とシュバルゴやナットすら上回る遅さを得た。 ふといホネを持てないためサブ技の火力は落ちるが、テクニシャンホネブーメランを使えるのでメインウェポンでは上回る。 メガサワムラー 50/120/53/35/110/87 ↓ 50/140/83/45/130/107 タイプ かくとう 特性 フルインパクト(直接攻撃の威力が1.5倍になるが、与えたダメージの1/3の反動を受ける) 特性のフルインパクトにより命の珠とすてみを両立したとき以上の火力を叩き出せる。 ただしすべての直接攻撃に反動が発生するようになったため非常に短命。 ふいうちをタイプ一致と同等の威力で繰り出せるのも強み。 直接攻撃以外の攻撃にはフルインパクトの補正はかからないが、代わりに反動ダメージも受けない。 メガエビワラー 50/105/79/35/110/76 ↓ 50/135/89/45/110/126 タイプ:かくとう 特性:はやてのこぶし(格闘技を優先度+1で出せる) メガシンカすると攻撃が上がり、素早さが凄く上がる。特性が疾風の拳になり、どんなに素早いポケモンにも上から タイプ一致インファイトを打ち込める。無補正A特化以上ならH振りメガガルーラを確1にできる。ファイアローが いるだけで選出し辛くなるのが難点か。 メガスターミー 60/75/85/100/85/115 ↓ 60/80/95/170/95/120 タイプ みず/エスパー 特性 ミラーボディ(相手のタイプを反射して、自分も同じタイプになる) 特性ミラーボディの発動タイミングはいかくや天候特性と同じ。ようはメガシンカ時や登場時に、変化技のミラータイプが発動する。ダブルやトリプルの場合、対象はランダム。 Cが大幅に上昇するが相手のタイプ次第で一致技が打てなくなることも十分ありうるので、メガシンカのタイミングをそれなりに選ぶ。 無補正全振りの場合、数値上は眼鏡スターミーの火力に匹敵。ただし珠スターミーの一致ハイドロポンプ>メガスターミーの不一致ハイドロポンプ。 メガストライク 70/110/80/55/80/105 ↓ 70/160/90/55/90/135 タイプ むし/ひこう 特性 メガテクニシャン 顔つきは鋭いシャープな形状になり、目は黄色一色でメカのような切れ長な感じに変化。 鎌が巨大なナイフ状に変わり、背部からは鋭い棒状の羽が生え、薄羽は高速で羽ばたき、あたかも蒼白い光を放っているように見える。 脚部もシャープな鋭角的な形に変わり、全体的に空気抵抗のなさそうな高速戦闘に特化した形状になる。 特性メガテクニシャンは、威力80以下の技だと1.5倍の威力で打てるようになる特性。 高火力蜻蛉帰りや、テクニシャン虫食いをも凌ぐ威力のシザークロスを扱えるようにもなった。 地味にかわらわりや辻斬も高火力で打てるためサブウェポンが充実する。 ハッサムという進化先がいるけどストライクもメガシンカしていいじゃないか! メガルージュラ 65/50/35/115/95/95 ↓ 65/50/85/145/95/115 タイプ こおり/エスパー 特性 ワンダーワールド 特性ワンダーワールドは出した直後にワンダールームを発動させる。 ワンダールームによって輝石ラッキーすらもD無振りならば臆病C252で確定一発。場合によっては不利になる相手もいるのでメガ進化をしない選択肢もあり。 まだ心許ないが陽気ガブの逆鱗を耐える程度の物理耐久も取得。Sの上昇によってドラゴンにも強くなった。 メガラプラス 130/85/80/85/95/60 ↓ 130/85/100/110/100/110 タイプ ドラゴン/こおり 特性 かげふみ より速く海を進むことができるようになり、素早さが大きく上がった、耐久や特攻も全体的に上昇している。 メガゲンガーに次いでかげふみ+滅びの歌を使えるようになり、メガゲンガーよりも高い耐久のため倒しづらく、単なる特殊アタッカー以外にも型が見込まれている。 特性がかげふみなのはラプラスの没になったといわれている初期設定から。(人を乗せるのが好きで死ぬまで降ろしてくれないポケモンという設定だった。) メガサンダース 65/65/60/110/95/130 ↓ 65/75/60/160/115/150 タイプ でんき 特性 オーバーボルト(じめんタイプにでんきタイプの技が当たるようになる) 尻尾や首まわりのトゲトゲが伸び、全身に青白い光を帯電させた姿に。 メガシンカ後はCとSを中心に種族値が上昇し、ますます高速アタッカーとしての性質を高める。 特性のオーバーボルトはでんき版きもったまと呼ぶべき性能で、じめんタイプにでんき技が等倍で通るようになる。 メインウェポンやボルトチェンジの一貫性が増すのはもちろん、でんじはをじめんタイプに当てることができるようになった。 めざめるパワーにこおり以外の選択肢が出てきた気もするが、結局ガブリアスにはでんき技が半減されるためこおりが最安定か。 メガブースター 65/130/60/95/110/65 ↓ 65/160/80/125/110/85 タイプ ほのお 特性 かそく 白いもふもふに朱色の線が走り、体型が少しスリムになってすばやさを意識したようなデザインに。 メガシンカ後はD以外の種族値が伸び、特性が名前にちなんだかそくになる。 難点だったすばやさを克服し、アタッカーとしてかなり扱いやすくなった。 全体的な種族値やかくとう技を一致で打てない点はメガバシャーモに劣るが、ファイアローに処理されにくい点で上回る。 メガオムスター 70/60/125/115/70/55 ↓ 70/40/135/165/110/75 タイプ みず/いわ 特性 すいすい メガシンカ前のくだけるよろいで素早さを上げつつさらにメガシンカで雨下だと素早く動くことができる。 ナットレイには相変わらず弱い メガカブトプス 60/115/105/65/70/80 ↓ 60/165/105/65/90/110 タイプ みず/むし 特性 すいすい 攻撃と素早さが大きく上がり雨がなくとも戦いやすくなる。 しかし何と言っても大きいのが、いわタイプが見た目通りのむしタイプに変わること。 進化前のネックだった弱点の多さをむしタイプがうまく補完し、2倍弱点であったじめんとかくとうが半減になり4倍だったくさが等倍になる。 この変更により雨パの天敵であるナットレイやユキノオーなどのくさタイプを処理しやすくなり、雨パの草キラーとして活躍が期待できる。 ひこうやほのお相手にはメガ進化前、かくとうやじめんやくさ相手にはメガシンカ後とタイプ変更を柔軟に使い分けることができるため対応力が増す。 つるぎのまいを対面から積める相手も増えるため突破力が大きく上がる。 レベル技には図鑑説明にある体液を吸うという特徴を活かし、つるぎのまいとの相性が良いむし技のきゅうけつを追加。 メガカビゴン 160/110/65/65/110/30 ↓ 160/160/65/95/130/30 タイプ:ノーマル 特性:ゆうばく メガシンカすると攻撃がかなりアップする。特防も上がり、高いHPと相まって特殊攻撃での突破は容易じゃない。 防御はまったく上がらないが、HPが多いので弱点を突かないと一撃では倒せないだろう。なお、特性がゆうばくになるので、 唯一弱点の物理格闘技は接触技しかない為、どのみち被弾は避けられない。 メガフリーザー 90/85/100/95/125/85 ↓ 90/85/120/135/135/115 タイプ:こおり/ひこう 特性:フリーズオーラ(氷技の命中率と追加効果発生率が2倍になる) 初代フリーザーの再来。低下したふぶきの性能を特性で戻しつつ、環境の変化に対応できるよう素早さを調整。 流石に3割氷はやられる側のクソゲー感を助長するので2割に留めたが、それでも威力120の攻撃とプチ絶対零度が同時に飛んでくるのは厄介。 メガサンダー 90/90/85/125/90/100 ↓ 90/90/145/145/100/110 タイプ:でんき/ひこう 特性:トゲのはね 全身のトゲトゲ感は増し、頭部の刺は目元から長く二つ伸びる。 黒を基調とした体色に、ところどころ黄色の部分が見える、進化前とは色の比重が逆転する容姿。 特性トゲのはねは接触攻撃をされた時、相手に1/8ダメージを与える、鮫肌的特性。 物理耐久が上昇したため、羽休めを絡めた耐久戦が強くなる。 素早さも何気に伸びる。最速でとんボルチェンも可能なバランス型 メガファイアー 90/100/95/125/85/90 ↓ 90/100/95/145/85/170 タイプ:ほのお/ひこう 特性:リザレクション もはや炎の塊が鳥の形を形成しているような風貌。 鎖が連なったような尻尾を複数生やし、さながら不死鳥。 特性リザレクションは、メガシンカした時に状態異常を全て回復し、体力も満タンに戻す特性。 メガシンカ前にサイクルを回し、疲弊したところでメガシンカで回復を行い、 同時に上がった素早さでそこから全抜きを狙う感じ。 いかにメガシンカ前に立ち回り、アドバンテージを取っていくかが重要になってくるだろう。 メガカイリュー 91/134/95/100/100/80 ↓ 91/154/105/120/110/120 タイプ ドラゴン/ひこう 特性 はやてのつばさ 翼が大きく発達し、体系も細くスタイリッシュになり、図鑑説明に違わぬ素早さと特性を獲得。 疾風の翼の主な適用技はフリーフォール、ぼうふう、はねやすめ、おいかぜ辺り。 ちなみにメガカイリューの暴風はファイアローの珠ブレバとだいたい同じ火力。 先制フリーフォールはダブルトリプルで脅威となり得るかもしれない。メガシンカターンに特性が発動しないのはマイナス点。 ↑そのマイナス点は克服できたが、代わりにマルスケかはやてのつばさのどちらかしか使えないという新たな悩みができたよ メガカイリュー2 91/134/95/100/100/80 ↓ 91/164/115/110/120/100 タイプ ドラゴン/ひこう 特性 マルチスケイル うろこがさらに強固になり、翼は大きさこそ変わらないが周りに水色のオーラがたなびいている。胸のはハクリュー時代の宝玉が付いている。 特性は変わらず種族値のみ変化。全体的に能力が向上し、早くも硬くも高火力にもなった。 メガミュウツーZ 106/110/90/154/90/130 ↓ 106/100/115/156/125/178 タイプ エスパー/でんき 特性 かそく 掟破りの第三メガシンカ。 物理寄りのX、特殊寄りのYに次ぐ第三のメガ。肌が暗色化し、手足や目など一部が電光で激しく発光するように。 火力面ではXYに大きく劣るが、速さと耐久は大きく上がる。 特性はかそく。ここからまだ速くなる。さらに新たに電気タイプを得たことで、高速ポケモンの天敵である麻痺への耐性も得た。もちろんエレキボールも引き続き使用可能。 初速や電気としての火力はレジエレキには及ばないが、技範囲や器用さならこちらが上。
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登録日:2014/09/28 Sun 20 53 05 更新日:2024/02/07 Wed 18 19 46NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 XY アニポケ アニメ カロス地方 ゲンシカイキ スピンオフ テレビ東京 ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン メガシンカ リザードン 冨岡淳広 外伝 最強メガシンカ 特別編 アニメ『ポケットモンスター XY』で不定期放送されるスピンオフ作品。 原作ゲームの『ポケットモンスター X・Y』から新しく登場したメガシンカを主軸としている。 現在本編のキャラクターであるサトシたちは登場していないが本編とは同一世界。 メガシンカやバトルの魅力、アニメ本編にはなかなか登場しない四天王やチャンピオンといった人物が登場する特別エピソード。 スタッフ陣の凄まじい気合が感じられ、まるでOVA或いは劇場版を観ているかのようなハイクオリティな作画と壮大なストーリーを アバンやOPの尺まで本編で埋めて時間枠をフルに使っている。 よく30分枠(提供、CM、ED部分などを除けば実質22分強)でしっかりしたストーリーが描けるなというレベル。 そのため、本編とはまた違った視点で楽しむことができる。タイトルの最後には「Act~」とローマ数字が入る。 2014年末頃は本編のミニコーナーとしてSDキャラ達がメガシンカについて説明する「マノンのメガシンカ絵日記」が放送された。 ◆放送リスト ●ActⅠ 2014年4月3日放送。 時系列は本編開始時点より少し後。 カロス地方各地を舞台にメガシンカポケモンの野良試合を行うアランの姿を描く。 作中に登場したエリートトレーナーのアヤカは後の劇場版でサトシとも闘った。 ●ActⅡ 2014年11月6日放送。 ホウエン地方を舞台にダイゴとのバトルやらレックウザとの邂逅を描く。 劇中登場した、レックウザのトレーナーを必要としないメガシンカの謎は『ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア』の物語に繋がった。 ●ActⅢ 2015年3月19日放送。 再びホウエン地方が舞台で「ゲンシカイキ」がテーマ。 ゲンシグラードン、ゲンシカイオーガとの戦いと、その裏で暗躍するフラダリの思惑を描く。 また、ORASではダイゴが「黒いメガリザードンを連れた…」と言っていることからActlll以降の話がORASと思われる。 ●ActⅣ 2015年10月29日放送。 舞台をカロス地方に戻し、メガストーンをかけたアランとメガシンカポケモンとの激闘を描く。 本編新シリーズ『ポケットモンスターXY&Z』第1話と同時放送の1時間SPの前半に放送。 スピンオフとしては今回が最終章であり、以降アランたちの物語は本編に合流することになる。 ◆登場人物 ●アラン CV:小野賢章 本作の主人公である青年。 黒と青を基調とした服装が特徴。 リザードンと共に全てのメガシンカポケモンを倒すのが当面の目標らしい。 普段はクールだがバトルの時は脳筋気味熱い一面を覗かせ、マノンをなんだかんだ拒絶しない(ActⅡではむしろ積極的に助ける)面倒見の良さもある。 かつてプラターヌ博士と共にメガシンカについて研究していたが、現在は離れている。 普段はホロキャスターでフラダリから情報提供されている。 リザードと共にメガストーンを探していた際にフラダリと会い、メガシンカアイテムを貰う。 キーストーンの位置は左腕に着けたメガリング。 ゲンシカイキをめぐる事件がきっかけで自分には大切なものを守れるだけの力がないことを痛感、カロスのとある場所でメガシンカ使いとの10番勝負に挑む。 その時優しさ故に突き放したマノンが自分の知らないところで起きた事故のために傷ついたことを知り、改めて強さを求めフラダリから新たなミッションを受けることに……。 ラストでは再びマノンの笑顔を取り戻すため悪人への顔へと豹変する。 ●リザードン CV:佐藤健輔 技:かえんほうしゃ・ドラゴンクロー・ブラストバーン・はがねのつばさ・かみなりパンチ(XY Z以降) アランのパートナー。メガストーンは首周りを覆う防具に着けている。 プラターヌ研究所で飼われていたヒトカゲから育てた。 メガリザードンXにメガシンカする。 その実力は、1作目時点でも四天王ズミの持つ相性的に不利なメガカメックス相手に健闘し、 成長した後には四天王パキラのメガヘルガー相手に勝利を納めるほど。 伝説のポケモンだろうと臆することなく、戦いの渦中へと飛び込んでいく。 バトルに勝利したり非戦闘時では、にこやかに笑顔を見せたり、アランがマノンを突き放した時には物言いたげに見つめたり感情豊か。 ●マノン CV:小松未可子 新米トレーナーの少女。 三つに分かれたサイドの髪と緑系統の服装が特徴。 ドジでおっちょこちょいな所があり転ぶことが多く、周りに心配かけることも。 メガシンカしたポケモンに強い関心を抱き、アランの旅に(勝手に)同行することとなった。 いつかはメガシンカを使いこなすトレーナーになりたいらしく、 「私もメガシンカしたい」と度々言ってはアランには毎度突っ込まれている。 なんだかんだで良いコンビである。 ●ハリさん CV:寺崎裕香 マノンのパートナーのハリマロン。 技:つるのムチ・ミサイルばり・どくどく なにかと飛び出しがちなマノンをサポートする。トレーナーとは違いしっかり者。 彼(彼女?)に限らずマノンは手持ちポケモンにニックネームをつける派のようだ。 何気にどくどくを覚えており、結構えげつない。 プラターヌ博士はどうやらタマゴ技持ちのハリマロンを渡してしまったようだ フラダリの管轄内の施設にて実験体となったジガルデ・コアと遭遇、彼(?)の力を借りつつ逃したのち原因不明の昏睡状態に陥る。 ●アヤカ CV:沢井美優 アブソルを連れているエリートトレーナー。 後の劇場版『破壊の繭とディアンシー』のOPにも登場し、サトシとバトルをする。 そして直後ユリーカから恒例のナンパ(シルププレ)を受けた。 その後本編であるカロスリーグにてまさかの再登場を果たした。 キーストーンの位置は右耳のピアス。 ●アブソル→メガアブソル CV:生天目仁美 技:サイコカッター・あくのはどう・つじぎり・メガホーン メガストーンはペンダントのように首からぶら下げている。 メガシンカによる技の威力は、森を両断するほどの切れ味を誇る。 ●ルイ CV:山寺宏一 アランがメガストーンを入手した後、彼に勝負を挑んだトレーナー。 歌舞伎役者のような風貌をしている。キーストーンは傘の先端。 ガブの字というニックネームのガブリアスを連れている。 アランのことを素人呼ばわり、小馬鹿にするが、メガリザードンXが「ひこうタイプ」が「ドラゴンタイプ」に変化することを知らなかったり(これに関してはメガシンカについての研究が進んでいないため知らなくても当然だが) その後、アヤカと同じく本編であるカロスリーグにてまさかの再登場を果たした。 アランとの敗北以来、死に物狂いでの特訓を積み重ねてきた。 下記の通り、ガブリアスの技が全てドラゴンタイプの技だったり、ぶっちゃけこいつの方が素人である。 ●ガブの字(ガブリアス)→メガガブリアス CV:三木眞一郎 技:ダブルチョップ・りゅうのいかり・ドラゴンダイブ メガストーンは数珠のような首飾り。 ●ズミ CV:吉野裕行 カロス地方の四天王。 レストランを経営する一方「裏メニュー」としてカメックスと共にバトルも受け付ける。 キーストーンの位置は首元のタイ。 ●カメックス→メガカメックス 技:ハイドロポンプ・りゅうのはどう・グロウパンチ・ロケットずつき メガストーンはヘッドギア状で頭に装着。 バトル的に見れば、遠近両方に対応する技構成。打撃系の技はどれもステータスを上げるおまけがついている。 四天王の手持ちとしての実力は伊達ではなく、通常のポケモンなら単発のハイドロポンプを苦も無く連射してのけるハイスペック亀。 ●フラダリ CV:手塚秀彰 ActⅠで姿のみ登場、ActⅡでアランの前に現れ行動を共にする。 自身が立ち上げたフラダリラボでメガシンカのエネルギーを平和利用のために研究する傍ら、アランにメガストーン収集を命じる。 研究でプラターヌ博士と協力すれば悪意ある人間に利用されかねないため基本単独で行動することが多い。 カエンジシ(雄の個体)をつれている。 パキラとの会話からアランの行動原理を利用して何らかの計画を進めているらしい。 ●ダイゴ CV:鈴村健一 ActⅡに登場。 みんな大好き?ダイゴさんで、リメイクとメガシンカによって石集めの株が上がったホウエン地方のチャンピオン。 アニメ初登場時はリュック背負った何か変な青年でしかなかったが、ActⅡではちゃんとチャンピオン。担当声優も変更された。 銀色のメガメタグロスをパートナーとしている。(AG編)22話ではココドラとボスゴドラも所持していたが現在でもその設定通り所持しているのかは不明。 ちなみに再登場までに十年以上の月日が経っているがアニポケではたまにあることである。 ホウエン地方を飛び出し、ActⅣにも登場した。 ●メタグロス→メガメタグロス CV:三宅健太 技:コメットパンチ・サイコキネシス・ラスターカノン・まもる 銀色のボディを持った色違いのメタグロス。 メガストーンは右腕のリングのような物に着けている。 メガリザードンXのブラストバーンにも耐えるほど、凄まじい耐久力を持っているだけでなく、アニメでは表現しにくい追加効果による能力低下を披露した。 伝説のポケモンとの戦いにおいても、技をクリーンヒットさせたりと健闘を見せる。 ●ゲンシグラードン 技:だんがいのつるぎ・ソーラービーム・ふんか・はかいこうせん ゲンシカイキによって超古代の力が戻ったグラードン。 海を溶岩へと変え、ゲンシカイオーガと超古代の時代から続く闘争を繰り広げる。 本来ならば、力溜めが必要なソーラービームをノーモーションで放ち、ものすごく重いカイオーガを投げ飛ばすなど大暴れした。 ●ゲンシカイオーガ 技:こんげんのはどう・れいとうビーム・ぜったいれいど ゲンシカイキにによって超古代の力が戻ったカイオーガ。 こんげんのはどうらしき技を槍のように打ち出したり、海を凍らせたりと、メガシンカを使いこなすチャンピオンでさえ、一撃離脱を基本とする立ち回りを強いられた。 巨大モンスターよろしく咆哮も強烈で、相手に両ひれを振り回しただけでも脅威。 ●メガレックウザ 技:ガリョウテンセイ・りゅうせいぐん・はかいこうせん・りゅうのはどう ActⅡから登場した、今作のカギを握るであろう超古代ポケモン。 所構わずりゅうせいぐんを放ったり、はかいこうせんをブレスのように吐き出したりと、高火力技でメガシンカポケモンさえ圧倒するドラゴン。 ポケモンの中でもトップクラスの長さに反して、スルリと相手の技を回避できるくらいスピードも兼ね揃えている。 ●パキラ CV:渡辺明乃 カロス地方の四天王。 アランに対して「あなたにとってメガシンカってなぁに?」と問いかける。 キーストーンは首から下げている。 10連戦を挑んだアランが9連勝したことには素直に驚き、自身のメガヘルガーに勝利したブラストバーンの威力には目を見張った。 アランのことは「憎過ぎてむしろ好き」と原作通りの台詞で称賛している。 実は四天王という立場でありながらフラダリ(フレア団)と明確に繋がっている裏切り者。彼を「代表」と呼んでいる。 ●ヘルガー→メガヘルガー CV:古島清孝 技:スモッグ・かえんほうしゃ・あくのはどう・かみくだく パキラのパートナー。 メガストーンは首に着けている。 バトルではまず先にリザードンの攻撃を喰らって特性「もらいび」を発動させ、それからメガシンカするという頭脳戦を見せた。 メガリザードンXを拘束したり、素早い動きで空中戦にも対応可能なスペックを持っている。 ●ジガルデ・コア(プニちゃん) CV:梶裕貴 フラダリの施設で研究されていた正体不明のポケモン。 施設奥で無理矢理実験をされていたが、ハリさんの行動により脱走する。 脱走した先でサトシ達と出会うことになり、XY Z編第1話の物語へとつながることになる。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マノンってパッ見少年にも見える気がする。あとアランはサトシと会わない路線がいいな -- 名無しさん (2014-09-28 21 13 20) 個人的にはサトシのライバルになって欲しかったな… シゲルやシンジ等とは異なるライバルになれる素質があったわけだし… -- 名無しさん (2014-09-28 23 27 43) そういやこの前の予告ってフラダリ? -- 名無しさん (2014-09-28 23 58 00) アニポケではホウエンチャンピオンはミクリになってたけどどうなるんだろ、コンテストに専念するためにチャンピオン辞めたのかな -- 名無しさん (2014-09-29 07 19 49) 過敏になりすぎかもしれないけどわざわざフライゴン涙目って書く必要なくね?ガブが飛べるのはちゃんとした設定だしだいぶ前のコピペロス戦でも飛んでたしいちいちフライゴンを引き合いに出さないでほしい -- 名無しさん (2014-09-30 17 42 48) 同期の桜のドラゴンがメガ進化しちゃってるからフライゴン涙目なのは違和感ないのが…しかし、わざわざ本編とは違うキャラでメガ進化エピソード詰めるって、本編ではメガ進化は力をあまり入れないってことなのかなぁ。単にメガ進化広告なのか、マスタワでサトシがキーストーンすら手に入れなかっただけになぁ。 -- 名無しさん (2014-10-14 18 04 41) ブラダリが絡んでる時点で本編と確実にリンクするやろな -- 名無しさん (2014-10-15 13 03 58) アニメで補正がかかってる四天王、しかも決して相性が良くない相手と善戦するくらいだから明らかにサトシより格上だと思う。 -- 名無しさん (2014-10-16 20 13 12) たしかにサトシが四天王とバトルしても相手の横綱相撲感は強かった。アニメではメガシンカはそうとう強化されている扱いみたいだね。 -- 名無しさん (2014-10-17 16 20 30) いつかアラン対サトシが実現するといいな。多分ファンもそう思ってるぜ -- 名無しさん (2014-10-25 06 23 29) 次回は来年春か…半年に一話っておめー… -- 名無しさん (2014-11-06 21 37 47) あのクオリティ維持のためだと思えば、半年くらい待てる…! -- 名無しさん (2014-11-06 22 05 20) 早く見たい半年経って欲しい。 -- 名無しさん (2014-11-06 22 26 50) アニメ本編に繋がるとしたら、フラダリを止める為にサトシとアランが手を組むって展開になるのかな -- 名無しさん (2014-11-30 00 08 42) マノンが事あるごとに「私もメガシンカする」って言ってアランに訂正されてるから、もしかしてマノンは人間に姿を変えたポケモンなんじゃないかというトンデモ予想をしてみる -- 名無しさん (2014-11-30 00 15 40) 髪型からするとまさか… -- 名無しさん (2014-11-30 00 27 24) これXYのマイチェン来るときにハリさんがメガシンカする流れになるのかな -- 名無しさん (2014-12-17 17 25 36) ナレーションがフラダリなのは何かの伏線だと考えてた時期がありました。 -- 名無しさん (2015-03-14 19 07 29) 本編でコルに編が終わるとメガシンカが空気になっちゃったからなー。ゲストにすら出てこなくなるとは… -- 名無しさん (2015-03-14 19 26 51) まぁ特別扱いされてる以上ホイホイ出せるもんじゃないしな。ミアレジム戦後にまたスポット当たるみたいだが -- 名無しさん (2015-03-17 20 16 47) サトシとは是非ともメガリザードン同士で対決して欲しいけど、炎御三家同士のミラーマッチというシチュエーションはもうセレナVSエルがあるからやっぱ難しいかもな。 -- 名無しさん (2015-03-17 20 55 50) アラン爆発しろ -- 名無しさん (2015-03-19 20 29 43) XYとORASの時系列とおりなら、フラダリはあの最終兵器完成のために奪った風にも見えるが…… -- 名無しさん (2015-03-19 20 44 06) フラダリの声って爺さんみたいだなww おっさんの声じゃない -- 名無しさん (2015-03-19 23 38 25) 最強メカシンカ? ダイナマンのか!?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2015-03-20 05 23 36) そろそろカエンジシさんも本性出しそう -- 名無しさん (2015-03-20 08 08 22) カエンジシを同時に2体も見れるのはこの外伝のみw -- 名無しさん (2015-03-20 12 04 08) アランのリザードンがあっさりやられたのに対しメタグロスは何回か攻撃されても耐えて反撃してたよな そこは流石チャンピオンのポケモンてことか -- 名無しさん (2015-03-20 19 52 09) 作画は良いがやはり忘れた頃に放送、尺不足が痛い…やるなら一時間ものにしてほしい -- 名無しさん (2015-03-24 17 46 55) アニメで初登場か>アラン 最終的にサトシはアランと戦うのかな?是非リザードン対決を。 -- 名無しさん (2015-04-18 21 55 51) オリジン同様リザードン様崇拝用の作品? -- 名無しさん (2015-08-23 19 28 45) ↑ アランに無茶振りされても耐えるリザードン様を愛でる作品 -- 名無しさん (2015-08-23 19 41 06) アランに突き放された姿も辛かったけど、1人でいる間にハリさんが昏睡になってしまったことでより嘆くマノンの姿が痛々しすぎた。 -- 名無しさん (2015-10-29 21 40 19) アランの声が遊矢と同じせいか「デュエルで笑顔を」を思い出してしまった・・・そう考えるとメガリザXが笑顔竜にしか見えなくなるから困る -- 名無しさん (2015-10-29 21 44 09) そしてポケモンxyのヒロインの名前がセレナのせいで余計遊戯王ネタ -- 名無しさん (2015-10-29 22 22 33) 更にサトシの声は三代目バクラという… -- 名無しさん (2015-10-29 22 56 57) とうとうフレア団諸共合流してしまったか……くそぅ。 -- 名無しさん (2015-10-29 23 36 16) ↑確かに少し度が過ぎてる感もあるけど遊戯王とあまりにも似たところがあったから仕方ないと思う -- 名無しさん (2015-10-30 10 55 48) ハリさんがこん睡状態よりマノンが倒れた方がよかったな -- 名無しさん (2015-10-30 11 30 09) ってかアニポケにはドラセナ以外の四天王は出たんだな イッシュでカトレア以外が出なかったのが嘘みたいに ってかアニポケのカロス四天王ってメガシンカ持ちなんだな ってことはまだ出てないドラセナもメガシンカ使いなのかな?(この設定は多分Ωルビーとαサファイアからの逆輸入かな?) 仮にドラセナ出たとしてなに使うのかな? -- 名無しさん (2015-10-30 16 02 02) xy z編のopにてサトシ対峙するのが見て取れるが、今後アランが主人公として描かれることは無くなるのかな? -- 名無しさん (2015-10-30 18 05 31) パキラのメガヘルガーは逆輸入希望。パキラ=カエンジシ♀という意見も分かるが -- 名無しさん (2015-10-30 18 21 54) フレア団とアランには本編と全く関わらないパラレルで進行してもらいたかったわ…… -- 名無しさん (2015-10-30 19 36 28) アニポケ枠で放送している以上パラレルっていうのはおかしいやろー -- 名無しさん (2015-10-30 19 47 48) 守りたいものの為に力を求め、そしてその力と想いを利用される・・・。ガンダムのシン・アスカっぽいなぁ -- 名無しさん (2015-10-30 21 10 02) アニポケでは珍しいバッドエンドチックな終わり方 -- 名無しさん (2015-10-31 07 06 32) 適当に最強メガシンカの感想を見ていたら「アランはフラダリの息子説」の記事を見つけたんだけど、どう思う?確かに目のつり上がりと色、ポケモンでは珍しい二重瞼でやたらアランに最強であれと吹き込むんでいるんだけどさ。もしそうならXY&Z編ってかなり重い話になりそうだな・・・。 -- 名無しさん (2015-11-05 13 43 06) どうでもいいがメガフシギバナ使いが某虫野郎を彷彿した。多分気のせいかもしれないが。 -- 名無しさん (2015-11-06 21 19 48) ↑黄緑の服のおかっぱメガネと共通点多いからな -- 名無しさん (2015-11-06 21 29 57) ↑3何でもかんでも息子だって疑うネタ、流行ってるの? -- 名無しさん (2015-11-06 21 38 37) ↑13さらにいうとマノンの声はゼアルの小鳥、マリさんの声は龍可なんだよなぁ。主人公だけでなくヒロインとその手持ちも遊戯王という・・・ -- 名無しさん (2015-11-08 10 17 27) 中の人とYと比較すると悪役デザイン然したメガリザードンX、更にメガストーンの出所がフラダリおじさんの悪堕ちトリプル役満 -- 名無しさん (2015-11-26 01 35 50) ヘルガーの中の人シンジだ。やだ~シンジキラーイ…。おっとだれか来たようだ。 -- 名無しさん (2015-11-29 06 53 10) カロスリーグ、決勝で、アラン対サトシになったな。ひょっとしたらサトシが勝つかもしれない -- 名無しさん (2016-08-12 16 16 12) マノンちゃんかわいすぎる -- 名無しさん (2016-09-20 17 43 13) 名前 コメント
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メガヒスイウォーグル メガバサギリ メガアヤシシ メガヒスイウォーグル エスパー・ひこう 特性 うんめいのはね 110/83/70/112/70/65 ↓ 110/83/70/152/100/95 かつて神からの使いとして授けられた力でシンオウ地方を空中の外敵から守っていたとされる伝説が残っている。メガシンカすることによりサイコパワーが身体全体を覆い、身体能力強化に加えて、抽象的な“運”をある程度操作することができるようになった。 タイプはそのままで、種族値は特殊方面が伸びている。圧倒的な火力をもち、素早さも十分な数値となった。特性は専用の“うんめいのはね”になる。効果は急所率+2。いわゆるきょううんピントレンズ状態になる。オーラウイングやエアカッターは確定急所の上、ねっぷうなどのサブウェポンもしっかり強化される強力な特性。50パーセントで威力が1.5倍となり、光の壁やド忘れの積み技を無効する。それの確率を100%にするオーラウイングで素早さを上げながら無双するのが流れ。特防も100になったため、元のHPの高さも含めて特殊技で一撃で倒すのは難しい。実質火力UPの特性は強い。 メガバサギリ 特性 きれあじ 70/135/95/45/70/85 ↓ 70/145/115/45/100/105 岩で出来た兜と胸当てが追加され、戦国武将のような出で立ちに。虫ポケを下部とし、かつてのヒスイでは無類の強さを誇ったという説が残されている。 隠れ特性のきれあじが基本特性に。 分岐進化のハッサムにも引けを取らない戦術を得意とする。 メガアヤシシ ノーマル・エスパー 特性 サイコメイカー 103/105/72/105/75/65/525 ↓ 103/125/132/115/102/45/625 ツノが豪華になり大木のようになった。このツノはサイコパワーのエネルギー源となっている。体毛も白と青に分かれている。古代シンオウでは生命を司る神の使いとして信仰対象となっていた。 能力値は素早さが下がったがそれ以外はしっかりと上昇して、特に防御が132にまで上がっている。 特性はサイコメイカーとなり、先制技の無効化(特に不意打ちとであいがしら)とエスパー技強化によって安定した立ち回りができるようになる。 基本的にトリルエースとしての立ち回りになると考えられる。高い耐久に強化されたエスパー技で多くのポケモンに打ち勝つことができる。また、メガ前の通常特性の威嚇によってさらに耐久を上げるのも良し、お見通しで情報戦で有利に立ち回るのも良しと、メガシンカ前に効力を発揮するものとなっているため、とても相性が良い。