約 2,556,923 件
https://w.atwiki.jp/vipvalkyrie/pages/107.html
ビフロストのクエストまとめ なんかどのサイトでもごちゃごちゃしていたので書き直し ※そもそも「ビフロスト」という町はなく、「モーラ」という町が実装された ※「モーラエンチャント」と「アーティファクトエンチャント」は別である 用途別 モーラへ行きたい人 「ビフロスト」クエストが必要であるが、ポタもしくは不思議な種があれば不要 メモリアルDに行きたい(紫竜を倒したい)人 「紫色の竜」クエストを進める必要がある(前提は異世界クエのみ) 白羽やローブなど強い装備が欲しい または「アーティファクトエンチャント」をしたい人 必要なクエストはなし モーラへ行く手段は必要 つまりポタとモーラコインさえあればそのままモーラへ行けばOK 「モーラエンチャント」をしたい人 必要なクエストはなし モーラへ行く手段は必要 「紫色の龍」クリアによる報酬で「ロキのマフラー」「守護者のペンダント」がもらえ、モーラコイン1枚で「モーラの服」が入手可能 ビフロスト ←どうやってクエをやればいいのか分からない人用
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/500.html
型一覧 技のデータ(通常ロトムと共有) 型一覧 フロストロトム/議論中 フロストロトム/実用性の低い型 技のデータ(通常ロトムと共有) 基礎データ編集用個別リンク フロストロトム/技以外のデータ ロトム/技のデータ
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/469.html
フロストサイス 分類 名称 種類 ATK 攻撃速度 防御 Speed HP KB耐性 属性 自動修復 耐久 必要SP エンチャント 素材 入手場所 小鎌 フロストサイス ダイヤ 11 -1 - - - - 氷 - - 150 - フロストハイヴ洞窟
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オンリー トップへ フロストギズモ トップへ 65【オンリー判定】怒れる影の道Lv43 (B9 発見者:ダイ 他) ★最浅 79【オンリーフロア判定】怒れる影の墓場Lv49 (B9 発見者:ヨシサン(洞窟フロスト) 他) ★最浅 けだかき夢の氷穴Lv62 (B11 発見者:ファウナ(氷フロスト) 他) 79(敵無しフロア判定)ねむれる獣の雪原Lv59 (B13 発見者:うさお 他) 65【オンリー判定】 怒れる影の道Lv43 (B9 発見者:ダイ 他) ★最浅 Copper Path of Regret Lv43 RANK,SEED=65 25A6(101 9638) 怒れる影の道LV43 BOSS=ブラッドナイト 階層=9 敵RANK=4 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(フロストギズモ) 宝箱=D1 E1 F3 G5 H3 I1 即開=シルバートレイ(B9F) 東ナザム地方(69)ダイ,セイ(熊本産フロストギズモオンリー),ミカエル,ひであき(9F雪雲注意報),アヤノ(安芸氷雲),ビャッコ、マサヒロ ヤハーン湿地(52)ちゃづけ,しだみらい,ベジータ(リュウ雲),としひさ 79【オンリーフロア判定】 怒れる影の墓場Lv49 (B9 発見者:ヨシサン(洞窟フロスト) 他) ★最浅 Copper Crypt of Regret Lv49 RANK,SEED=79 25A6(121 9638) 怒れる影の墓場LV49 BOSS=ブラッドナイト 階層=11 敵RANK=4 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(フロストギズモ) 宝箱=D1 E3 F5 G5 H4 I1 即開=シルバートレイ(B9F) ヤハーン湿地(52)ヨシサン(洞窟フロスト),カズミ,ドルオ,まさひろ(ましゃフロストⅡ) 東ナザム地方(69)エンシイ,よしゆき,としゅき,きゅうこん,まさひろ(ましゃフロスト),リョウ,マーシャ,アイル(旅人フロギズ),あずにゃん(けいおんフロスト),やっこ(やっこFギズモ),カズミ,カオール けだかき夢の氷穴Lv62 (B11 発見者:ファウナ(氷フロスト) 他) Silver Icepit of Dolour Lv62 RANK,SEED=79 25A4(121 9636) けだかき夢の氷穴LV62 BOSS=ブラッドナイト 階層=12 敵RANK=5 maptype=3 氷 オンリーフロア=B11(フロストギズモ) 宝箱=C1 D5 E5 F4 G6 H1 即開= グビアナ砂漠(36)ファウナ(氷フロスト),ユイエル,クロエ,のりひこ,リク,ももんじゃ(ももんじゃさんの氷結フロギズ),リョウ(リョウ氷フロギズ),まさひろ(ましゃ氷フロストⅡ),ベルモット,カオール ヤハーン湿地(4D)ナイン,ザンギエフ,エンシイ,クロエ,のどたん,きゅうこん(冷え冷えがんも),カズトシ(伊川谷産氷雲弐号),せりな(旅人氷フロスト),カズミ,アサギ(青色吐息) 79(敵無しフロア判定) ねむれる獣の雪原Lv59 (B13 発見者:うさお 他) Iron Snowhall of Woe Lv59 RANK,SEED=79 4052(121 16466) ねむれる獣の雪原LV59 BOSS=ブラッドナイト 階層=13 敵RANK=4 maptype=3 氷 敵無フロア=B13(2C5C) 宝箱=D1 E5 F6 G6 H1 I4 即開= ※B3Fにイケない通路有り ビタリ海岸(32)うさお,カズトシ(伊川谷産氷雲),キラ(綺羅愛すフロスト),シヴァ,らんだむ(無敵のフロストくん),ぱぱちゃん,リリス,マックス,かざはな,まさひろ(ましゃ氷フロスト),ナナエル(クイーンズフロスト),セツナ,ディアナ カズチィチィ山(5F) 場所不明:りゅうじ
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登録日:2010/02/24 Wed 00 24 50 更新日:2024/03/07 Thu 20 54 31NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アシュタロン オサレ オルバ・フロスト カテゴリーF カテゴリーF ←老け顔のF? ←フロスト兄弟のF?←Fake(紛い物)のF『兄さん!?』 『オルバ!?』 ←よくある事 ガンダム ガンダムX ガンダムライバルキャラ ガンダム登場人物項目 ゲテモノ コンプレックス シャギア・フロスト スパロボ被害者 テレパシー フロスト フロスト兄弟 ブラコン ライバル ラスボス ヴァサーゴ 並行世界のキョウスケ・ナンブ ハサウェイ・ノア 二卵性 佐々木望 兄 兄弟 双子 地獄兄弟 地球連邦 変態兄弟 弟 復讐鬼 森川智之 機動新世紀ガンダムX 残忍なイケメン 美形悪役 隠れ蟹 未来を作るのはニュータイプではない…… カテゴリーFと呼ばれた我々だ。 『機動新世紀ガンダムX』に登場するキャラクター。 主人公であるガロード・ランを始めとしたフリーデンのメンバーと行く先々で対立する、ライバルのような存在である。 見た目全く似てないどころか、かなり年齢に差があるように見えるが二卵性の双子である。兄に至ってはとある少女におじさん呼ばわりされている。 見た目は似てないが兄弟ゆえか雰囲気は似ており、常に気取ったような空気を纏っている。 二人とも基本的に冷酷人間であるが、兄弟の絆は非常に強固。 登場当初はフリーのモビルスーツ乗りを自称していたが、様々な組織に関係しているばかりか実は新地球連邦軍に所属していた。 ◆シャギア・フロスト 私の愛馬は凶暴です。 CV.森川智之 〈搭乗機〉 ガンダムヴァサーゴ ガンダムヴァサーゴチェストブレイク フロスト兄弟の兄。一人称は「私」。 年齢は19歳だが20代にしか見えない。どっかの木馬の艦長も初登場時点では19歳だったけど……。 物腰は柔らかく、常に冷静沈着。 ガンダムXディバイダーの攻撃から身を呈してオルバを庇い重傷を負い、療養中の身でもオルバをたしなめるなど、たびたび弟思いな一面を発揮する。 そんな彼だが、上司のアイムザットから禁句を言われた際には、一瞬だけ、ポーカーフェイスを崩すという人間臭さも見せている。 表向きはフリーのMS乗りとして活動しているだけあり、パイロットとしての腕も一流で、初登場時はアルタネイティブ社のMS隊をヴァサーゴ1機でパイロットを殺す事なく制圧した。 また、強力なビーム兵器を持つ宇宙革命軍のMSとの戦いでは「当たらなければどうということはない」という某赤い彗星のような台詞を吐き、その言葉通りに当たる事無く全機撃墜している。 「私の愛馬は凶暴です」は、彼の初登場回のサブタイトルであり、彼の台詞で最も有名。馬は基本的に大人しい動物なのだが、サラブレッドのことかな? 双子の弟よりも身長が高く見えるが、実はシークレットブーツを着用している。 ◆オルバ・フロスト 愛しています…殺したいほど。 CV.佐々木望 〈搭乗機〉 ガンダムアシュタロン ガンダムアシュタロンハーミットクラブ フロスト兄弟の弟。一人称は「僕」。19歳。見た目は年齢通り。 兄に比べて子供っぽいところがあり、感情的になりやすかったり、先走りしやすい。そのため、度々兄にたしなめられるが、非常に兄思い。 担当声優の佐々木が放送終了後に声変わりしてしまったため、ゲーム等ではやや違和感がある…が、最近は割と戻ってきている。 あとチェスが趣味で兄より強い。 (シャギアもだが)茶目っ気も少しあり、 ガロードへのライバル発言も当初は大体ジョークみたいなものだったが最終的には嘘から出た真みたいになっている。 輸送機でMS部隊を撃破したり、的確に敵MSの背後を取り捕縛する等、操縦技術の高さには定評がある。 ◆活躍 二人とも「ツインズシンクロニシティ」という兄弟間でのテレパシー及び感覚共有(遠く離れていてもお互いの見た物を共有できるなど)の特殊能力を持つが、 新連邦のニュータイプか否かの判断材料であるフラッシュシステムに対応できなかったせいで「カテゴリーF(フェイク)」に分類され「落ちこぼれ」「紛い物」扱いされる。 NT研究所かそれに近い場所で、最初は認められるように真っ当に頑張っていたのではないかと思われるが、どんなことをしてもカテゴリーFの扱いは変わらない。 それは作中においてもずっと続いていた。 力があるのに認められないという扱いを受け続けたため、いつしか「世界が自分達を認めないのなら、自分達で世界を変えてやる」と考えるようになり、 その歪んだ憎悪は徐々に破滅願望へと変わっており、「世界が我等を黙殺するから、我等は世界を滅ぼすのだ!」と豪語しているように、 実際は前大戦に匹敵する、あるいはそれ以上の大規模な戦争の発生を望み様々な機関や組織を渡り歩いて暗躍していた。 そのため計画遂行のために普段は隠しているものの、自分達を認めなかった世界以外に、本物のニュータイプ(力のある者)も異常と言えるほどに憎んでいる。 その憎しみを感じたティファは「世界を滅ぼしても有り余るほど」と語った。 + 最終回では D.O.M.E.によってニュータイプの真実が語られ、彼らはニュータイプの紛い物ではなく、ただ単にティファ達とは元々違った種類の能力者だった事が判明する。 だが、彼ら自身は直接D.O.M.E.に触れていない(そればかりか、D.O.M.E.ビットを破壊し真実を知る事を拒絶している)ので、結局真実を知らないままガロードに討たれてしまった。 真実を知れば彼らの心も救われたかもしれないと思うと不憫な兄弟であるが、シャギア自身が「そんな必要はない!」と突っぱねているので最初から脈はなかったのだろう。 ちなみにこの「ツインズシンクロニシティ」であるが、中々凄い能力である。 どんなに離れていようとリアルタイムで会話(発声不要だが発声する時も)できる上、片方が見ている物をもう片方が見る事も可能と便利この上ない。 どの程度遅延が発生しているかは不明だが、恐らくほぼ伝達遅延はなく、はっきり言ってそこだけ見ればニュータイプよりも凄まじい力である。 特に二人揃ってのコンビネーション戦闘では強力なアドバンテージとなった。 人としての能力を中心に考えれば、環境に左右されずダイレクトに意思の疎通や情報交換が可能な時点で恐ろしいまでに重宝する能力なのだが、 連邦やらNT研などにおける評価基準は「フラッシュシステムを起動・運用できるか」の一点だけだったことがお互いにとって悲劇を生んだと言えるだろう。 加害者であることは間違いないのだが、彼らもまた『ニュータイプ』という言葉の犠牲者である。 しかも仮にフラッシュシステムに対応出来ていたら、それはそれで部品として犠牲になっていた可能性があるあたり業が深い。 一方で、一般的なニュータイプと同じような力は持っていない(未来予知などの超感覚)。 ちなみに宇宙世紀にも似たような能力を持っている双子がいたりする。 カテゴリーFの烙印を押されながらも、努力の結果か、超が付くほど貴重なガンダムタイプMSをそれぞれ受領しており、パイロットとしての力は認められていた。 独自の判断で行動する権限も与えられ、最終的には19歳で新連邦の少将まで登りつめる等、 フラッシュシステムに対応しなかった以外においてはむしろ滅茶苦茶評価されており、そこら辺も視聴者があまり彼らに同情できない理由の一つでもある。 彼らをカテゴリーF認定したニュータイプ研究所の所長も彼らに対してカテゴリーFの言葉を能力名のように気軽に使っており、あくまでニュータイプとは別の能力者として扱っていた事が窺える。 尤もフラッシュシステムに対応せず蔑まされたという一点が払拭されない限り、彼らにとってはそれ以外でいくら評価されても意味の無い事ではあるのだろう。 実際、アイムザットは殺される直前、明確に侮蔑を込めて「カテゴリーF」と罵っている。実際先の通りFとはフェイクを意味するものであり、 所謂人種差別問題の根底にある「能力は認められてもその奥底では格下に見られている」というところが憤りの根っこと考えると 彼らが世界を憎み続けた理由としては十分であると言えるだろう。 全ての組織で裏切る前提ではあったが、たった二人でしかも特に戦いにおいてはイレギュラーな事態が多くあったものの 最終決戦以外の大筋は計画通りに進んでいる以上、兵士や策謀家として見た場合は間違いなく超一流である。 ただ、アイムザットが口を滑らせたようにあくまでもカテゴリーFとして軽視されていたのは紛れもない事実であり(*1) こういった背景から作中でも彼らの承認欲求が満たされる事は無く、ガロードからは完全にその理屈を全面否定されている。 + 彼らの最期 最期はガロード操るガンダムDXのツインサテライトキャノンとサテライトランチャーで正面から撃ち合い、その光に飲まれて消えていった。 作中様々な組織に協力する素振りを見せてはどさくさ紛れの暗殺や見殺しを繰り返し、 最終局面ではサテライトランチャーで敵である宇宙革命軍のトップはおろか自分達が所属する新地球連邦軍のトップまでも抹殺している。 この要所要所での彼らの復讐や暗殺劇が繰り返された結果、ED後のジャミル達新政権によるX世界の再興を妨げそうな連中も一掃されたので、 図らずも別方向からファインプレーをしたと評される事もある。流石だな我ら。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ……で死んだかと思ったらちゃっかり生き延びており(シャギアは車椅子生活を送ることになったが)、最後のシーンでガロードとティファを遠くから眺めていた。 ちなみに、漫画版ではシャギアは無傷である。 「さて、どうしたものか。――宿命のライバルだからな」 「宿命のライバルだからね」 漫画版4コマだと、この後二人の恋路を邪魔しにバナナの皮とバケツ水装備で先回りしてたりする。 毎回裏で手を引き、ガロード達と積極的に戦い、最後もしっかり生き残る後味の良さ。 この兄弟もまた、ガンダムXには不可欠な存在である。 尤もブルーレイ特典漫画では平和な世界に馴染めないバルチャー達を更生という名目で自軍に抱え込み、新たな戦争の火種を起こそうと暗躍。 その一環でガロードに新しいガンダムを与え、彼との決着をつけようと相変わらず大暴れしているが…。考えようによっては問題のあるならず者をまとめてガロードに倒させようとしてるように見えなくもないとかなんとか。 ◆ゲーム作品への出演 『ガンダムX』が出演するゲーム作品では(一部除き)当然彼らも登場しており、原作におけるフットワークの軽さから物語の裏で暗躍する事が多い。 自分を認めない世界への復讐という壮大な目的を持っているためか、大体の作品では多くの組織や人物を出し抜き、終盤のボスを務める事も多々ある。 特にギャザービート系列のGジェネレーションでは、主役であるはずのガロードを差し置いて、これでもかと言うぐらい凄まじく目立ちまくった。 また、戦場に出てくる宇宙世紀仕様のNTに強烈な敵対心を抱いて襲い掛かるのもデフォである。 GジェネNEOではフォンセ・カガチの下で働くエージェントとしてザンスカールルートで暗躍。原作の上司とは違い人類滅ぼす気満々のカガチとは相性が良かったのか最後まで裏切らずにプレイヤーたちと数度にわたって戦う。そして最終ステージでは原作で敵対したガロードはそっちのけでシャクティを助け出すために出撃したウッソと死闘を繰り広げるムービーが挿入する。 しかも序盤から登場する上にこちらが0083~グリプス戦役初期の機体ばかりな為苦戦する。更に2人とも行動力が高く、行動が回ってくるのが早い上に覚醒値持ちな為、NTパイロットはプレッシャーで行動不能にされ一方的に嬲り殺される可能性がある(*2)。搭乗機もどちらも強力なMAP兵器持ち 武装バランスも良い強敵となる。(*3)こちらの戦力が整ってくる終盤になると序盤ほどの脅威さは薄れてくるが、終盤ステージでは後方にサザビーを駆るハマーンやHP3万越えのアルパ・アジールに乗るファンネル使いのクェスも控えている。この為、慣れない一周目では難易度の高いVルートは避けたい所。 GジェネWARSではwarsブレイクで色々な所に現れては戦闘に介入してきたりと相変わらずのフットワークの軽さを見せる。 最新作のクロスレイズでは搭乗機共々DLCで登場。2人ともエース級の高い能力に加えて固有アビリティが火力上昇系で非常に強力なキャラクターとなっている。特にシャギアは格闘と射撃がカンスト近くまで上がる為、最強クラスのアタッカーとなる。 また、同じくDLCで仲間にできるガロードの援護をした場合、妙に嬉しそうに援護してくれる。 向こうからの反応としては「悔しいが腕は本物だからな…」というもの。仲いいなお前ら。 ちなみに彼らの代名詞である「カテゴリーF」は「同じカテゴリーF持ちにバフを与える」というなかなか強力なスキルとして実装されているのだが、なんとこのスキル誰にでもつけられる。 つまり、ガロードやティファを初め、ブシドーやオルガ、果てはリリーナや暗黒の破壊将軍まで皆仲良くカテゴリーFになることができたりする。 なお台詞も新録されており、トランザムも言ってくれる。 オルバは誰にでも敵意を向けるが、シャギアはたまに物騒なことを言うものの社交性は高く、結構あわせてくれたりする。 スーパーロボット大戦シリーズにも勿論登場。 兄弟共に能力値が高く、更にカテゴリーFの効果が強力 兄弟間での援護や強力な合体攻撃等を持つ強敵。 作品によっては地球を滅ぼすために、侵略宇宙人とすら結託するフットワークの軽さを見せる。そんなことしたらお前らも死ぬぞ…。 終盤まで残ってはプレイヤー部隊と対峙するのだが、何分悲惨な過去やトラウマを抱えつつも前向きに生きてるフレッシュな奴らが多いので、 「自分で生き方を狭めてる」などと、同じく世界に復讐したい系のドゥガチやクルーゼと同レベルの扱いでこき下ろされる事が多い。 一応、Rでは認められない悲しさを理解してくれるオリジナルのロリっ娘が居たりしたが。 あとGジェネも含むが、原作で死亡していないのに、エンディングに顔を出さず、片方を撃墜すると「兄(弟)を感じられない」などと言い出し、 死亡してるような演出が入ったりとアレンビー(新・64・Aで説得しないと)、カテジナ(α外伝など)などと並んで 「原作で死んでないのに死んじゃうガンダム勢」にカウントされる事が多かった。 長年こういう扱いをされ続けたため、彼らにも救済を……というファンの声も…… と思ったら、近年スパロボZシリーズで無事生還したままエンディングを終えられた。よかった(´;ω;`) 近年のスパロボ作品ではジェリドやヤザン、果てはフロンタルまで仲間になる事があるので、彼らも仲間にならないかと密かに期待するファンも多い。 ◆余談 味方であるはずの新連邦では出世を重ねながらも結局は「カテゴリーF」として軽んじられてきた2人。 敵であるバルチャー側でもティファには「邪悪な心を持つもの」とされ、ジャミル一派からは乗機のガンダムごとゲテモノ扱い。 だがガロードはティファを守るために邪魔をする2人と対峙はしたものの、カテゴリーFという失敗作ではなく「強敵」として見ていた。 それは言い換えれば、彼らを「強い」「優秀」を認めている証拠であり、兄弟が最も求めた称賛なのである。 大事なものであるティファに憎悪をむき出しにした為互いに敵対することにはなったが、もしかしたらガロードは兄弟の最大の理解者だったのかもしれない… そのせいでガロードに無理矢理ガンダム送り付ける厄介勢になった説もある。 追記者はWiki篭りでも冥殿でもない 我々兄弟だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-04-29 15 16 03) 最後の打ち合い見る限り、兄弟もガロードもチャージ完了してないっぽいんだよね。その辺がお互い生き残った理由か -- 名無しさん (2017-10-01 11 41 20) こいつら19歳で少将まで出世しているとかキラよりやばい -- 名無しさん (2017-12-21 13 06 13) ED後の兄弟はガロードと仲良くなれそう -- 名無しさん (2017-12-21 15 02 47) 仮にD.O.M.Eに素直に招き入れられて、真実を知ったとしても、憎しみが深まりそうでもある -- 名無しさん (2018-03-05 02 08 45) ↑、その憎悪を無関係な人間にまで向けてるから同情できないけどね -- 名無しさん (2018-03-12 18 07 12) X新作漫画でガンダムをリペアして平和に暮らしているガロードに送りつけた模様。どんだけガロードと遊びたいんだ。 -- 名無しさん (2018-03-31 06 24 53) 「宿命のライバルだからな」 「宿命のライバルだからね」 -- 名無しさん (2018-09-22 06 05 58) 正直D.O.M.Eの真実知ったところでじゃあ今までの扱いは何だったんだ、とか認めない奴らを排除するとか結局鬱憤爆発するだけだろうなぁ -- 名無しさん (2018-09-22 06 24 11) NIGHT HEADの霧原兄弟が元ネタだっていう話があるけどどうなんだろ。てか字面的にも霧ならぬ霜(=フロスト)と雨冠つながり……は邪推が過ぎるか。 -- 名無しさん (2018-11-15 00 02 08) ゾルタンと会ったらどういう反応するのか… -- 名無しさん (2019-01-16 11 09 28) JRAコラボでメインを張れなかったぞ、オルバよ -- 名無しさん (2019-07-09 22 38 58) 優れた才能をたくさん持っていたのにわざわざ拗れた方向に突き進んでしまう、損な性分だ -- 名無しさん (2020-01-11 21 43 53) 初見では -- 名無しさん (2020-02-04 02 24 43) 初見では、この二人が戦後の世界でも生きてたのに気づかなかった 漫画版の最終回を読んで初めて知りアニメを見直して気が付いた -- 名無しさん (2020-02-04 02 27 40) この兄弟はガロードの仲間達を誰一人として殺めてはいない、同じ生き残ったカテジナより許せる。 -- 名無しさん (2020-09-12 21 48 17) フロスト兄弟を迫害・蔑視した(しそうな)連中=また大戦争を引き起こしそうな連中、だったりする。最終話で皆まとめてリベンジ(復讐)されました。 -- 名無しさん (2021-01-28 18 11 38) ガロードが一番彼らを認めている、って記述を見て納得した。だから構ってほしくてちょっかいかけるのか。 -- 名無しさん (2021-01-28 21 26 28) ツインズシンクロニシティって、距離の限界がないなら光速を超える通信手段になりうるんだよね。ぶっちゃけ能力としてはニュータイプ能力なんて比較にならないほど優秀で解析できれば確実に人類史上に残るんだけど…生まれた時代が悪かった。 -- 名無しさん (2021-01-28 22 01 48) Gジェネアドバンスではクルーゼと仲良く悪だくみしていたり、真のラスボスとして君臨していたりしてかなり厚遇されていた。 総評としてはラスボスもこなせるライバル系トリックスター。 -- 名無しさん (2021-04-20 01 56 50) シャギアには「切り札は最後まで取っておくものだよ」なんて台詞もあるが、キョウスケよりこっちのほうが先 -- 名無しさん (2021-05-05 10 57 54) ↑その切り札というのは、メガソニック砲だけどね。ま、普通あんな所(腹部)に大出力の砲口が装備されてるとは思わないからね -- 名無しさん (2021-05-26 01 09 08) >彼ら自身は直接D.O.M.E.に触れていない 37話では彼ら自身ドームと接触する意図を見せてたが、整合性はどう付けるんだろうか?ブラッドマンの衛兵としてスパイを送り込んで盗聴でもさせてたのか? -- 名無しさん (2021-09-19 15 03 09) マクギリスも脳筋ゴリ押し戦法ではなく謀殺や裏工作の得意な彼ら兄弟みたいなのと連めていたらもう少し幸せになれていたんのではないか フロスト兄弟から見れば趨勢次第で最後まで利用する良し旗色が悪くなったらスケープゴートとして切り捨てるも良しな(兄弟にとって)使い勝手の良い存在になりそうだが -- 名無しさん (2022-07-04 19 04 14) コンプレックスなかったらどうなってただろうと思ったが、どのみちカリスト兄弟みたくなりそう -- 名無しさん (2022-07-04 19 25 44) 項目でも纏められてるけど、ホント『悪役』としては理想的な兄弟だよな。暗躍して物語を動かすし、確かな絆と後ろ楯を持ち、ガロードを毎回それなりに追い詰めて危機を演出し(後半は二人がかりで互角って感じだったけど)、悲惨な過去を持ち、それでありながらガロード(主人公)にはきっちり論破され、最終回後の邪魔物をちゃっかり消しつつ、それでいてフリーデン組には特に危害を加えてないから生き残っても「あーもうしゃあねぇなコイツら」程度で済むし後味も良い。 -- 名無しさん (2022-07-19 12 33 50) もはやガロードの厄介ファンなだけでは… -- 名無しさん (2022-09-12 22 55 33) 謀略関係で失策が全くなく完全に隠し通し切ってるか始末する直前のネタ晴らしするまで登場人物が全く怪しんでないのがヤバい。劇中描写範囲では上(裏切られるまでは信頼しきってる)にも下(命を捨てて奴らを阻めという命令さえ聞いてる)にも信頼されてるし初侵入したフリーデン内でも演技とはいえ好印象だったので人たらしな側面がある -- 名無しさん (2022-11-02 10 31 19) フロスト兄弟は上官のアイムザットを射殺した事になってるけどGジェネFではアイムザットはヴァサーゴの攻撃で艦を撃沈されて戦死した事になってる -- 名無しさん (2022-11-27 21 45 05) ↑27別の世界では10歳に満たない年齢で総帥という階級についてる例もあるけどね -- 名無しさん (2023-08-16 21 53 18) この兄弟を最初から認めてくれる上官や同僚がいたら、アルマ・シュターナーぽくなる説 -- 名無しさん (2023-09-29 20 07 09) 後日談「あなたと、一緒なら」で戦争再びの悪巧みしてるのが語られて、最終回の後ろ姿から受ける印象とは違ったけど、考えてみればガロードにただ力で叩かれただけで思想的な改心は何も描かれてないんだから、そりゃ回復したらまたやるのが普通ではあるよな。もし続きが描かれるなら阻止して改心的なのが描かれる可能性もあるかもしれないが -- 名無しさん (2024-01-19 12 34 58) スパロボRでガルファに付いたのはさすがにええー…ってなった -- 名無しさん (2024-02-16 12 52 47) NT許せねえってなってたけどNTじゃないガロードが全部かっさらって解決してしまったことでNTどうでもよくなったけど、それはそれとしてガロードへの厄介ファンになってる兄弟。 -- 名無しさん (2024-02-20 21 42 50) 今後のスパロボでファウンデーション王国に表向きは忠誠を誓って復讐をするんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2024-03-07 20 49 01) 名前 コメント
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加入条件 タマの発情期クリア後、フロストバイてンの傭兵ばばあを購入(1000G) 解説&特徴 固有スキル おすすめスキル コメント 名前 コメント
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メロンフロスト No.448 戦士 ★★★ ● M2 NN 歩 AP1/HP4 フロストブレード M6 このターンの エンドフェイズまで F・ブレイクの能力を持ち AP+3/HP-3になる。 『パワーアップする』 しゅぞくが、戦士とされる。 とく別なフロスト。 解説 イガラシとのバトルで低確率で入手。初回1枚限定。 間違いなくオーバースペックだが、ブロッカーとしてはいちごフロストの方が有能。が、ルルイエいほんに耐えられるという1点において優る。SPはインクの染みに見えてたまに仕事をする。 イベントの関係上集めるのが困難な一枚。
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こちらの地図は お助けウーマン 「まきこ」 が所持しています。 地図名:怒れる影の道LV43 発見者:ルカ、くまぞう、ベジータ/せいふく、ミカエル 場 所:ヤハーン湿地(52)/東ナザム(69) 地 形:洞窟 敵ランク :4-6 ボ ス:B10Fブラッドナイト 内 容:B9Fがフロストギズモオンリー 地図名:怒れる影の墓場LV49 発見者:やっこ、てっくる、あずにゃん、マサキ、せいふく/ユキ 場 所:東ナザム(69)/ヤハーン湿地(52) 地 形:洞窟 敵ランク :4-6 ボ ス:B12Fブラッドナイト 内 容:B9Fがフロストギズモオンリー 地図名:ねむれる獣の雪原LV59 発見者:むぎ、マキ、ディアナ/キミドリ、てっくる 場 所:ピタリ海岸(32)/カズチィチィ山(5F) 地 形:氷 敵ランク :4-7 ボ ス:B14Fブラッドナイト 内 容:B13Fがフロストギズモオンリー 地図名:けだかき夢の氷穴LV62 発見者:ファウナ、いさお、てっくる、ゆっきー、せいふく/ひでき、まさひろ 場 所:グビアナ砂漠(36)/ヤハーン湿地(4D) 地 形:氷 敵ランク :5-7 ボ ス:B13Fブラッドナイト 内 容:B11Fがフロストギズモオンリー
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+ 日本語吹替声優 ルイーズ・リンカーン 斎藤恵理 『インジャスティス 神々の激突』 ケイトリン・スノー 東條加那子 『ARROW/アロー』 行成とあ 『アローバース(『THE FLASH/フラッシュ』シーズン3以降)』 DCコミックに登場するヴィラン。語尾に「ヒーホー」とかは付かない。 度々代替わりしており、現在は3人確認されている。 初代 本名はクリスタル・フロスト。初出は1978年の『FIRESTORM #3』。 内気な物理学者だったが、熱エネルギーの実験室にずっと籠もっていた影響で肉体が化学反応を起こし、 強烈な冷気を放つヴィラン、キラーフロストへと変貌する。 その力で女性に偏見を持つ男性化学者達に復讐していく。その標的にはファイヤーストームにして元恋人であるマーティン・シュタインも含まれていた。 2代目 本名はルイーズ・リンカーン。初出は1984年の『Firestorm (vol. 2) #21』。 苦しむフロストを見て、自分より先に死なせたくないという思いから、能力を自分に転移させてキラーフロストを受け継いだ。 復讐としてファイヤーストームを襲う。 3代目 初出は2013年の『JUSTICE LEAGUE OF AMERICA #7.2 KILLER FROST』。 本名はケイトリン・スノー。身長163cm。体重56kg。 S.T.A.R.研究所で働く最も優秀な科学者の一人だったが、実験中の事故でキラーフロストへと変貌。 遺伝子が変化して肌と髪の毛が氷の様に変色し、氷の様に冷酷で残忍な性格となり、殺戮を楽しんでいる。 反面、他者の熱を吸収しないと生きられない体質となった。 2016年のリランチ『DC Rebirth』以降は逮捕されてベル・リーヴ刑務所に収監された後、スーサイド・スクワッドへ配属。 やがて改心し、バットマンからの誘いを受けて、名前をフロストに改めた上でジャスティス・リーグ・オブ・アメリカへ加入した。 両手から氷の破片や吹雪を放って攻撃し、触れるだけで相手を凍らせる。 科学者時代の天才的な頭脳も健在。 子供向けアニメ『DCスーパーヒーロー・ガールズ』でも登場。 こちらではヒーロー側である事を踏まえて、最初からフロスト名義となっている。 (参考資料:『DCキャラクター大事典』『DCコミックス アルティメット・キャラクターガイド』、ワーナー・ブラザース公式サイト) MUGENにおけるキラーフロスト skhsato123氏が製作したキャラが海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 ドットのベースはサイロックと思われる。ちなみに紹介ページによれば2代目との事。 なお、ReadMeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボが可能。 ただしスーパージャンプこそあるがエリアル始動技が無く、本家『MVC』キャラのようなエリアルレイヴは不可能。 相手を凍らせる冷気や地面から突き出す氷柱、氷を利用してスライディングを繰り出す突進技など、原作同様に冷気を用いた技を多く所持している。 特に氷柱攻撃はガード不能、突進技に至っては何故かスライディングなのに中段判定でしゃがみガード不可というかなりのわからん殺し。 2種類ある超必殺技も優秀で、冷凍ビームをぶっ放す1ゲージ技は威力こそ控えめだが、発動中は完全無敵かつ馬鹿デカい攻撃判定を誇り、 巨大な氷塊を突き出す3ゲージ技はフルヒットで5割持っていく火力を叩き出す。無論こちらも発動中は無敵で判定も半端ない。 ……が、実の所最も恐ろしいのは通常技であろう。 リーチが長い上に赤枠部分に食らい判定が無く、一部を除き地上・空中問わず連打するだけで異様に繋がるため、 密着して立ち中Pを連打しているだけで軽く5割近くを吹き飛ばせてしまう。 AIは並中位程度の強さのものがデフォルトで搭載されており、前述のスライディングを起点とした立ち回りを見せる。 紹介動画 出場大会 「[大会] [キラーフロスト]」をタグに含むページは1つもありません。
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フロストゲート 緑点:サブミッション 青点:ムービー 桃色:投石器 紫点:レバー装置 黄点:サブミッションアイテム 水色:門 白点:ミッションアイテム 名前 コメント 概要 フロストゲートを開けろ 投石器を破壊し、ルリック王子とアスカロン避難民の通行時の安全を確保する。 ドワーフの砦で、フロストゲートを開けるために使うギアレバーを手に入れる 追加:フロストゲートを開けるため、ギアレバーをレバー装置で使う。 追加:ルリック王子がストーンサミットを食い止めている間に、三つのフロストゲートレバー装置を起動する。 "ボーナス"ストーンサミットの新型攻城兵器の設計図を盗み出す。 解説 まず道なりに投石器を二つ破壊すると、最初の門が開きます。 サブミッションを発生させる場合はサブミッションの緑1の地点まで向かいたいところですが、 緑1にいるNPCを緑2までつれていく途中でNPCが倒れてしまう可能性があるので、 さきに緑2までの敵を倒してから緑1へ行き、緑2へ向かうと楽かもしれません。 緑2へNPCを連れて行くと、「新型攻城兵器の設計図」を盗み出すよう指示がでます。 黄色地点に、「新型攻城兵器の設計図」の入った木箱があるので、 緑2にある投石器(壊すことはできません)にあるレバーを引いて、 黄色地点の手前にある門を破壊します。 次にさらに奥の投石器を2つ破壊すると、ムービー地点の門が開きます。 サブミッションをクリアする場合は、ムービーを見る前・見た後どちらでも良いので、 黄色地点で「新型攻城兵器の設計図」を回収し、緑2にいるNPCに渡すとクリアです。 ムービーを見た後(概要3追加)白地点でギアーを回収(概要4追加)し、 すぐ近くにあるレバー装置へセットします。 レバー装置が作動したらギアーを再度回収し、奥にあるレバー装置3つを同様に作動させます。 最後にレバーを回収すると、ミッションクリアとなりムービーが流れます。 (乱文スミマセヌ;;)