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フロスト兄弟 フロスト兄弟(カード)乱世に生きる漢たち フロスト兄弟(チーム)「フロスト兄弟」であるユニット一覧 フロスト兄弟(カード) [部分編集] 乱世に生きる漢たち CHARACTER(UNIT) CH-X62 茶 1-4-1 U (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍手札1枚を無作為に廃棄する。 男性 大人 別名「シャギア・フロスト」 別名「オルバ・フロスト」 [2][2][1] 別名を2つ持つ、言わばコンビキャラクター。 とは言え、戦闘修正はシャギア・フロスト単体と同じ値。 効果はプレイ時に無作為ハンデスを行うというもの。 一見、旧来のシャギア・フロストやオルバ・フロストと相性が良いように思える。が、しかし別名が邪魔をしてどちらも出す事が出来ない。 また茶色はMFという優秀なユニットが多くおり、かつリングがあるのでハンデスには事欠かない。茶単よりも、指定の低さを生かしてPS装甲などで使いまわすといいかもしれない。 フロスト兄弟(チーム) [部分編集] チームの1つ。 「機動新世紀ガンダムX」の悪役である「シャギア・フロスト」と「オルバ・フロスト」がモデル。 初出は「禁忌の胎動」の2枚で、その後「ガンダム・ザ・ガンダム編」で2枚、「乱世に生きる漢たち」で1枚追加された。 5枚それぞれがトリッキーな能力を持ち、かつそれら1枚1枚が全く別の役割を担う効果である。 これによるコンセプトデッキはしばしば(有用性は別として)楽しいデッキとなるだろう。 「フロスト兄弟」であるユニット一覧 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク ガンダムアシュタロンハーミットクラブ ガンダムヴァサーゴ《DB7》 ガンダムアシュタロン《DB7》 ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン
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フロスト加工 について 加工名 :フロスト 加工類 :洗い 加工賃 基本料金¥3、000 +200gにつき+¥300 例)200g半袖Tシャツ 5枚 を洗う場合 加工賃 3000+300×5枚=4500 合計 ¥4500 フロストの特徴 フロストは特殊な薬剤を使用した漂白の事です。 弱い還元剤を使用するので、全体を同じトーンで色落ち させるのでは無く、表面だけを杢調に色抜き出来ます。 これにより、反応などの洗いであたりの出せない商品 にも変化をつけれます。 フロストをお勧めするお客様って? 反応で染めた製品にあたりをつけたい方 黒反応染め ↓ フロスト加工
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きんぐふろすと 神話(?) 巨大な雪ダルマの体を持つ、ジャックフロストの王様。 無数のジャックフロストを従え、世界を雪と霜とで凍てつかせる力を持つが、その性格は至って無邪気で、ヒーホーな性格はジャックフロストと殆ど違わない。 あらゆる意味でハタ迷惑な存在。 性能 初期Lv.30 マハブフ(初期) ブフーラ(初期) 火炎見切り(初期) 氷結ガードキル(習得Lv.32) ローグロウ(習得Lv.33) マハブフーラ(習得Lv.36) 火炎弱点 氷結無効 備考、その他 後作において様々なバリエーションが登場する「ジャックフロスト亜種族」のはしり、ともいえる悪魔。 ~真・女神転生II~ 初登場作。 物語の舞台となるTOKYOミレニアムの一角、メシア教信者の「新たな聖地」として建設されたホーリータウンを氷漬けにした魔王として登場。 メシアとして選ばれた主人公によって討たれるが、後にキングフロストの存在自体がメシアとしてのカリスマ性を高めるためにメシア教の指導者層が用意したスケープゴートであることが語られる。 ~真・女神転生if…~ 物語には登場することは無いが、カジノ施設の景品にキングフロストの名前を冠した装備が登場する。 ネーミングからしてみれば「ネタ装備」扱いなのだが、その性能はいずれも極めて高く、初心者プレイヤーにとっての「一種の救済アイテム」とも言える。 ~デビルサマナー・ソウルハッカーズ~ 物語に直接絡んでこないが、クリア後に挑むことが出来るエクストラダンジョンの隠しボスとして登場する。 強烈な氷結属性のスキルのほか、召喚した仲間を強制的にGUNPに戻す「ハテナボックス」などのユニークなスキルを持つ。 追い詰められると、「今年の冬は寒くなるよ…」の言葉を遺して自爆する。 ~デジタルデビルサーガ-アバタールチューナー-~ 隠しボスとして登場。 物語が進むと、ジャンクヤード内にある謎の遺跡「ポイント136」にて戦うことが出来る。 氷結属性の専用スキル「大冷界」のほか、お供のジャックフロストを呼び出したりと、王様でござい!な攻撃方法を数多く擁する。 関連項目 ジャックフロスト ジャアクフロスト
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冬のフロスト 題名:冬のフロスト 原題:Winter Frost (1999) 作者:R.D.ウィングフィールド R.D.Wingfield 訳者:芹澤 恵 発行:創元推理文庫 2013.6.13 初版 価格:各\1,300 フロストを読むのは実に久しぶり。何を隠そう17年ぶりにこのシリーズの中二作をすっ飛ばして最新翻訳作品に卑しくも手を伸ばしてしまったのだ。そしてこのシリーズの凄みに、まるで今初めて出会ったばかりのように、ぼくは改めて驚愕するのだ。そしてこのシリーズへの評価を新たにする。そしてその手応えの確かさに酔い痴れる。 このシリーズ、いちいち分厚い翻訳小説である。この厚みと丁寧な翻訳の手仕事こそが、フロストシリーズの翻訳を難航させているのだろうなあ。何しろ、この作品だって、イギリスで刊行されて14年目にして日本にその翻訳の成果が披露されるわけだから。今時の14年と言えば決して短くはなかろう。携帯電話だってコンピュータだって、自動車だって、輸送機関だって、もしかしたら紛争地帯の国境だって、その頃と今ではまるで違ったものに変わっていやしないだろうか? 警察小説ということで言うならば、捜査技術そのものだって変貌を遂げているかもしれないのだ。CSIみたいに科学捜査技術が最前線で活躍する、というような。 そういう意味で言えば、このシリーズはある意味古き良き時代の警察小説であるのかもしれない。そんな時代背景の中で今と決して変わらないものを読み、発見することができるから、今と同じ面白さやスリルやぶつかり合いを見ることができるから、このシリーズは人気を博してやまないのかもしれない。 確かに犯罪者が犯罪に来る心理や、犯罪を構成する世の中の仕組みであったり、警察官が有する犯罪を憎む心情といったものは、時代を超えた普遍のものであるかもしれない。フロストは殺人事件の被害者の惨状に眼を背けず、犯人を憎む気持ちに拍車をかけて、疲れた体に鞭を打ち続ける。誰かがやらねばならないのだ。犯人の手首にお縄をかける仕事を。冬の真夜中の寒さの中だろうと、寝不足が連続する状況の中であろうと、人は足りず、警察組織は検挙率表を手にフロストの背に迫ってくるのだ。 そんな辛い過酷な状況を笑い飛ばすかのようにして、下品でユーモラス極まなりない、マイペース刑事部長フロストの活躍は、休むことなく続く。事件は次々とデントンの街に沸き起こり、フロストの行動は止むことを知らない。スラップスティックのブラックな味わいで全体を明るく進行させながら、様々な人間模様を、同時多発的複数事件の捜査を通して描き切るこの作家の筆力を今さら語る必要もあるまい。放送作家としてならした途切れのない娯楽作品作りのコツを有しているとしか言い様がない。 今回も、モジュラー型小説と言われる多様な捜査描写が凄い。少女連続誘拐事件、売春婦連続殺害事件、ショットガン強盗、フーリガンの一団、怪盗<枕カバー>、等々。毎日のように死体発見現場に向かい、翌朝は必ずのように検死解剖に立ち合い、マレット署長の小言から逃れ、交通費の割増請求をやりくりし、若い無能なスタッフを庇いつつ、署内捜査スタッフを切り盛りする手練の腕前がとにかく凄い。まさにジャック・フロストではなくては務まらない、奮闘ぶりに喝采である。 ちなみにデントンはシェフィールド、リーズ、リバプールで描く三角形の丁度真ん中に位置するロンドンよりはだいぶ北部の街。ウィングフィールドは2007年に世を去っているが、残り一作の未訳が残され、これも過去作品同様に日本の読者に期待されている。本シリーズは『フロスト警部』の名でTVドラマ化されており、日本ではスカパーなどのミステリチャンネルで放映されてきた様であり、ぼくはこれを見る機会に浴していない。 (2014.2.9)
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フロストリス 分類:けっしょうポケモン No.23-133 タイプ:こおり/いわ 特性:スカイスキン(使用するノーマルタイプの技が、追加効果などはそのままで飛行タイプになり、技の威力も1.3倍上昇する) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フロストリス 95 70 105 145 95 90 ばつぐん(4倍) かくとう/はがね ばつぐん(2倍) みず/くさ/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 フロストリスが吐く息を浴びると全身宝石に変えられてしまう。 技 突く、翼で打つ、トライアタック、ミラーショット、氷の息吹、オーロラビーム、竜の息吹、怪しい風、吹き飛ばし、パワージェム、砂かけ、追い風、先取り等 オリジナル技 クリスタルブレス 岩タイプの特殊技 威力100 命中95 PP5 1割の確率で相手を毒か氷か火傷状態にする。 その他 フロスト+コカトリスでフロストリス。氷タイプのコカトリス。 オーロラ色の翼を持ち、吐く息は相手を宝石化させる恐ろしいもの。 宝石化(結晶化)を免れても瘴気による毒や凍傷による火傷状態になってしまう。 伝説のポケモンでもあるため600族。 名前 コメント
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名前 フロストロ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ グルメモンスターズ!に登場したゲームオリジナルの食材。アイスヘルで採れる。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
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フロスト日和 題名:フロスト日和 原題:A Touch Of Frost (1987) 作者:R. D. Wingfield 訳者:芹澤恵 発行:創元推理文庫 1997.10.17 初版 価格:\1,080 文庫本とは思えぬような定価だが、ポケミス(特に愛読する87分署シリーズ)が1,000円の大台に載った時ほどの驚きは今さら、ない。まあそのくらい分厚い本。了見のよくない版元なら間違いなく何冊かに分冊するであろう質量のある本なので、フロストに関してはまあ高くは感じない。むしろもっと高くてももっと厚くてもこういう本なら、ぼくは敢えて笑って許してしまおうかとも思う。 俗に言うモジュラー型小説、人気ドラマ「ER」のように、できごとの連続で埋められる濃密な時間を、フロストとウェブスターの問題刑事コンビが放浪する。デントンというイギリスの架空の街。どうやら87分署のアイソラみたいに、物騒で騒々しくって、人間臭さでいっぱいの街でもありそうだ。そう言えば87分署シリーズの『夜と昼』のような忙しさ、登場人物の多さでもあるようだ。まるで祭りのような、と言おうか、あるいは巨大で懲りに凝った仕掛け花火に点火したかのように物語は始まるのだ。 普通の本ならそれなりに盛り上がったり中弛みがあったり、ある程度の多少の波はあるのだと思う。しかしこの本にそれがない。どこを切っても同じ緊張感、謎への興味、忙しい刑事たち……という、あたかも金太郎飴小説とでも呼びたくなるかのような弛みのないシナリオが、いやになるくらい続いてゆくのだ。 もうそれだけでも見事という他ない。それでいて登場人物たちの造形もおろそかにしない。十指に余る事件を細かに描写しながら、きちんと設定されたキャラクター配置。こんな本のプロット、いったいどうやって作り上げたのだろう? ただとても悔しいのは、こんな面白本が、なぜ10年も経ってやっと翻訳されるのか? それにその後も続いているフロスト・シリーズの翻訳がいったいいつになったらなされるのであるか? 確かに10年前の本でありながら、古さを感じさせない。それは87分署と同じである。でもフロストというワーカホリックな刑事の、オフビートなこの魅力を知った読者にとって、前作からここまでの時間だって十分に待ち切れなかったのである。フロストはいったいどうなったのかと、まるでフロストの上司の警察署長の如く、苛立っていたのである。とにかくどんどん日本にこの面白さを輸入してください>版元様。 (1997.11.25)
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ビフロストへ入るにはモラドンの@ワープのもうちょい先のカラフルなデカいワープゾーンの一番下の選択肢を選ぶ。 戻るときはリログか入り口のNPCに話しかける。戻ると開拓の真ん中に出るため少々危険を伴う。
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怒れる影の地図Lv49(通称:洞窟フロスト) 怒れる影の墓場Lv49 発見者:ヨシサン/きゅうこん 場所:ヤハーンしっち(52)/東ナザム地方(69) 内容:9Fフロストギズモオンリー 所持キャラ:自然体クイーン/モテかわ姫 けだかき夢の地図Lv62(通称:のどたん・冷え冷えがんも) けだかき夢の氷穴Lv62 発見者:のどたん・きゅうこん 場所:ヤハーンしっち 内容:11Fフロストギズモオンリー 所持キャラ:モテかわ姫・モンスターバスター
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バイフロスト・ザ・クロコロイド バイフロスト・ザ・クロコロイド 攻略攻撃アイスファング アイスバイト クロコ・ダ・ホイール(ふえぇぇくっしょぉん!) ジャンプ アイスブレス(ギガフリーズ) コンディションボーナス金(モデルAのホーミングのみで倒す) 銀(ディアバーンの攻撃のみで倒す) 銅(カイゼミーネの攻撃のみで倒す) 特殊条件での攻略など(タイムアタック、etc)Re&Hu縛り バイフロスト先生で勝ちたい!(シングルマッチ) 他由来 正式名称 バイフロスト・ザ・クロコロイド 出現 アルバートを追え(バイオラボ)ウロボロスへ 属性 氷 弱点属性 炎 ライブメタル箇所 尻尾 ライブメタルデータ モデルV モチーフ クロコダイル(ワニ) 攻略 氷のブロックで足場が形成されているが、さっさと無くなったほうが楽な場合もある。 氷ブロック破壊はディアバーンが一番早い模様。 尻尾に吹き飛ばし攻撃当てるとおおきく仰け反る。 下半分は水なのでクロノフォスなら回避が非常に早い。 ZXセイバー連打で楽に倒せる。上手くいけばマニアでも12秒位で倒せる。 攻撃 アイスファング 口を大きく開き、正面に向かって氷の牙を飛ばす攻撃。 どの牙が飛んでくるかはランダム。 下段と中段だけジャンプで避ける。 上段は棒立ちしていれば頭の上をすり抜ける。 壁蹴りでやり過ごしてもいいが、 炎属性攻撃で破壊してしまうのが一番楽だったりする。 口を開いている間は正面からの攻撃は通らない。 この攻撃の際アッシュのロックマン・モデルAは背を向けてチャージバスターを撃つと反射して当たる。 余談だが、本物のワニの歯も生きている限り無限に生え変わる。 アイスバイト バイフロストの特徴でもある大きな口で噛み付く攻撃。 ワニと言うモチーフから連想される最も一般的な攻撃手段。 口の当たり判定がやや大きめだが、当たりに行かなければ当たらないかと。 先生のゲージが減っているとファングも飛んでくる。でも炎攻撃で消せるし遅い。 氷の足場がある場合はチャージZXバスター→ガリガリガリエイフッニャーポイントでおいしくいただける。 氷の足場がない場合チャージZXバスター→小ジャンプガリガリエイフッニャー。 足もとに(トリプルスラッシュあたる?)←下アゴに当たってます 足にはガード判定があるので多分下アゴに当たってる クロコ・ダ・ホイール(ふえぇぇくっしょぉん!) ホイール・アリゲイツのあれと同じ様なもん。 一応攻撃して止められるが飛び越えた方がいい。 壁側の端の足場が残ってれば何もしなくても上に居るだけで当たらない。 ヒッフッハやチャージZXバスターなど威力の高い攻撃なら楽に破壊出来る。 マニアの場合、天井を伝った後プレイヤーがいる場所へ落ちてくるので忘れたころに当たってしまう恐れがある。壊しておいたほうが安全。 ジャンプ 声でわかるので、前にジャンプした時は下をくぐる。 振り向きにたいして好きに攻撃。 ZXならば後ろに回りこんで尻尾に小ジャンプガリガリガリエイフッニャーでおいしくいただける。 着地の瞬間に地面や壁にいると怯む。ジャンプで回避。 一応、目の前で怯むとその後凍らせられホイールなどを当てられるというコンボを狙っているようだが、 そもそもジャンプの予備動作が大きく楽勝で避けられる。 おまけにフォルスロイドにトランスしているときは怯まない。 バイフロストの名誉のために断っておくが、一応氷の上に乗っている時に至近距離で前方ジャンプをされると非常にかわし辛い。と思ったけどジャンプの予備動作の間に降りれる。 アトラスで予め氷を割っておいた場合は……、お粗末さまでした。 しかもアイスバイト直後にしかやってこない。 さらに、TB中でもそうでなくても、前に飛んできたときは実は攻撃のチャンス。 着地する一瞬前を狙ってくぐってジャンプして尻尾付近でローリング+エイフッニャーでゲージ丸1本持っていけてしまう。しかもZXセイバーはどっち向いてても当たる。 アイスブレス(ギガフリーズ) 口から凍える吹雪を吐く。 範囲は狭く、ダメージは受けないが当たると凍結してしまう。 凍結効果は同属性のキャラなら無効化できる。 これで床に氷塊を出現させ、踏みつけて破片を飛ばす。 破片に当たると凍りつくが、怯んでいない限り避けるのは簡単。 炎属性の技で破壊するとさらに楽。 凍りつかされると動けなくなるが氷塊は発生しない。 そのため技が発動したらすぐに近づいて凍らされ、ガチャ連打で 氷を割り(マニアでも容易)その場を離れると非常に簡単に回避できる。 コンディションボーナス 金(モデルAのホーミングのみで倒す) 口を開けているなら近づいてアイスバイトを誘う。 誤ってバイフロストにダメージが入らないよう、クロコ・ダ・ホイールは破壊せずに避ける。 クロコ・ダ・ホイールも一緒にホーミングするのも良い 銀(ディアバーンの攻撃のみで倒す) とっても簡単。 銅(カイゼミーネの攻撃のみで倒す) クロノフォス戦同様、ファイアショット着弾の爆風でダメージ。 クロコ・ダ・ホイールはニードルショットで速攻破壊したほうがいい。 銀より難しい。 特殊条件での攻略など(タイムアタック、etc) Re&Hu縛り 今作最弱候補と名高いバイフロストだが、Re&Hu縛りでは脅威の難度を誇る。 特にHuは、Reよりも泳ぐ速度が遅いため難しい。 両サイドの足場を破壊された後は水面を泳いで移動するしかない。 故に、対応に遅れると回避不能な状況に追い込まれるので注意。 クロコ・ダ・ホイールを破壊できないのも辛い。ジャンプで潜るしかない。 水面で浮いている状態ではアイスファングを出されると非常に厳しい。 バイフロストが口を開けたら、近付いてアイスバイトを誘って発動を阻止する。 Re&Hu縛りでのバイフロスト戦は接近戦を心掛けよう。 幸い、ジャンプ(前進)は泳いで移動しても充分背後に回れるが、問題はギガフリーズ。 画面端近くで出されると背後に回るしか回避方法がない。しかもジャンプより軌道が低いため、潜るタイミングが難しい。 バイフロストが吹雪を吐き出したら、わざと近付いて凍結する(キー連打で速攻で回復)。 バイフロストの鼻先ギリギリまで近付き、ジャンプした瞬間に前進すればギリギリで避けられる。 バイフロスト先生で勝ちたい!(シングルマッチ) 真のバイフロストを決める戦い!怪獣映画顔負けの一大スペクタクルに括目せよ! 戦闘開始直後は足場と敵バイフロストに挟まれて身動きできない。まずはダメージ覚悟で右側に脱出する。 しっぽアタック大活躍。クロコ・ダ・ホイールを吹っ飛ばしての回避&敵にダメージの一石二鳥が狙える。出が早いので、メインに使っていくのがおススメ。移動の邪魔になる氷の足場もこれで壊せるので、早いうちに右側の足場も壊しておこう。 ギガフリーズの氷塊もしっぽアタックで破壊可能。ただし直後に踏みつぶしジャンプが来るので、こちらもジャンプで逃げる。 うっとおしいのがアイスファング&噛みつきコンボ。基本的にアイスファングは回避不可なので、ここでモタつくと連続でダメージを喰らってしまう。敵目前でジャンプ離脱or敵が口を開いた瞬間に「口踏みつけ→ジャンプ離脱」で攻撃を中止させることも出来ないではないが、相当難しい。ので、アイスファングを喰らっての無敵時間中に噛ませるのが、ダメージを最小に抑えるてっとり早いやり方かと。 敵バイフロストの尻尾にこちらのしっぽアタックを喰らわすと仰け反る。これを利用してタイミングよく連続で当て続ければ、ノーダメージでハメ殺せることもある(二重の意味で)。戦闘開始直後に上手く右側に回り込めれば、ノーサブタンクも夢ではない。かも。 アイス&噛みつきコンボを連発されると苦しいが、ホイール多めだとそんなに難しくはない。慣れればサブタンク一個か一個半ぐらいで倒せる。ホイールの出番はほとんどないので、トドメの両断に使ってあげましょう。 他 声:銀河万丈 拠点防衛用の大型フォルスロイド。 敵機の破壊はもとより、敵軍そのものの進行を妨害するために、広域冷凍兵器「ギガフリーズ」を装備。射程内にある物を瞬時に凍りつかせて移動の制限をするとともに、強力なアゴと氷のキバで凍った相手を粉砕する。 主な運用方法は、後方から味方に指示を出し、敵の進行をギガフリーズで妨害するというもの。そのため、大型の格闘用機体としての状況判断能力に加え、指揮官機としての高度なAI設定がなされている。また、頭部の大型化による大容量思考回路の搭載と、ギガフリーズによる高性能冷却機能によって、電子頭脳の熱暴走を防いでいる。 ロックマンの巨大氷ボスは弱いという設定を忠実に守りぬいた正統派。 由来 バイト=咬む フロスト:氷結 クロコロイド:クロコダイル