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スーパーミュータント(以下SMと記す) スーパーミュータント、メタヒューマンはFEVの産物であり、人間の変異種でもある。 彼らは人間よりずっと体格が良く、肌は緑、灰、黄からなり、病、放射能に対して免疫を持ち、そして超人に相応しい怪力と頑丈さを兼ね備えている。またFEVにより細胞が絶えず再生しているため生物学的に死ぬ事はない不老不死の体を有する(外傷によるものはその限りに在らず)。 スーパーミュータントの出生はコア・レギオン(西海岸)のマリポーサ軍事基地とキャピタルウェイストランド(東海岸)のVault87の二つの場所が確認されている。二つの母集団はそれぞれの歴史があり、そしてこの二つに接点があった記録は確認されていない。 バイオロジー SMの平均身長は約3.2m(猫背のように背中を丸くしているため、約2.43mほどに見えるが)、体重は約360kgにも及ぶ。 肌の色は主に灰色で緑の体毛を持ち、他にも様々な色をしたSMが存在する。 尚且つ肌はとんでもなく頑丈で、筋肉、骨格も同様に強化されている。 SMは純正であろうが変異であろうがいずれにせよ、人間以外の他の生物では再現できない。 SMの細胞は高い増加率の細胞分裂をうけている。 有糸分裂(染色体、紡錘体などの形成を伴う核分裂)は通常の人間の+15%のスピードで終了するものの、細胞構造はとても良く似ていると言える。 DNA鎖はほぼ完全で、病に対する劣性遺伝子は組織から除去されている。 この劣性遺伝子は一般の人から見つけられる それ であり、先ほどの方法で常に最適な結合になるよう操作されている。 RNAもまた、より最適な暗号の伝令を行うよう操作されている。 突然変異は副作用ももたらし、第一に生殖が行えない。 これは生殖系の配偶子が元々割けたDNAを使用、 半分の細胞 で成り立っており、これはFEVによる損傷だと考えられ、ミュータントは不妊症であると解釈される。 他にも肌の色素の変異も含まれる。 マリポーサで生み出されたSMは不妊症ではあるが、生殖器官までは失っていない。 逆に、Vault87のそれはFEVの影響で全くと言っていいほど欠落している。 彼らは細胞の老化による死は無いが、ボケに似た症状は罹り易い。 主な死の原因となるのは、人や他種との交戦である。 SMは進化実験プログラムの一環であった改良されたFEVにより生み出され、より強大な存在となり、二通りの結果が出来上がった。 西海岸のミュータント マリポーサのSMは多様で、西海岸と中西部に生息しており、カリフォルニアのマリポーサ軍事基地からやって来た。 一部は野蛮かつ原始的であるが、遠縁ともいえるVault87の彼らと比べ、多くは遥かに知性溢れかつ文明的である。 歴史 SMはかつて2102年マリポーサ軍事基地調査隊を率いていたリチャード・グレイなる人物、今では名をマスターと変えた モノ から生み出された。彼らは調査中にロボットに攻撃され、グレイはFEVで満たされた大桶に浸され、その後何とか這い出る事に成功した。 FEVは本来対象者に注入するものであるが、グレイは物理的に接触した方がより効果があると、身をもって知る事となった。 彼はドロっとした肉の塊のような恐ろしい姿に変貌してしまったのだ。 その出来事の後、彼には超能力が備わり、精神を消費する事で知力を肥大化させ、さらにそれを強化させていった。 そして徐々に漂流者を基地内に引き込み、FEVによる実験を開始した。 グレイ、いやマスターと呼ばれる存在となったそれは、Great Warによる無必要な破壊を嘆いた。 そして狂気のもとで、自分の子であるSMで統一された世界ならば、闘争は存在しえないという考えに到り、又旧世代の生物は皆死すべき存在であるとみなし、進化した人類による軍隊が必要であると考えた。 2155年、マスターは汚染された人間を探し始め、SMを生み出しSMアーミーを創設した。 2162年、Vaultの住民と呼ばれる者がマリポーサ基地のFEVタンクを爆破し、ミュータントアーミーを壊滅させ全てを無に帰した。 その後、かれは カセドラル へ進み、マスターも抹殺した。 創造主でもあり指揮官でもあったそれを討ち取った事により、ミュータントは少なくとも3つの派閥に分かれた。 そしていくつかは、カリフォルニアを離れ東の地へ渡り、またいくつかは、マスターの意志を引き継ぎ再びコア・レギオンの支配を試みた。 残りはコア・レギオンに残り、戦後の世界を共に再建することを望み、人間との和平を試みた。ブロークンヒルズが有名な例である。 東へ渡った派閥は中西部へたどり着き、ガモリンアーミーとして知られるようになり、最終的にはミッドウェスタンBoSに加わることになる。 2236年、エンクレイヴはマリポーサ基地廃墟を発見。すぐに強襲分隊を送り使えそうな技術をしらみつぶしに捜索し、軍事基地とFEVタンクを獲得した。 2237年、多くの変異種を発生させることで、FEVのデータを手中に収め、そしてその場所を放棄した。 マリポーサSMの第二世代が出現したため、エンクレイヴは残した後方の第一分隊にSMの掃討を実行させるが、SMは基地内に隠した武器を使用し交戦、その分隊は弱体化させられたものの大半を虐殺した。 残った第一、二世代のSMはエンクレイヴの工兵によって入口を爆破され基地内へ閉じ込められ、その後内部でミュータントは新たなコミュニティを形成した。 東海岸のSM 2277年、SMは合衆国東海岸に出現した。彼らは進化実験プログラム、Vault87で行われた実験で生まれた。 改良したFEVは歳を取ると共に巨大化し、より凶悪な怪物へ成長する新しいSMを生み出した。 彼らは西のSMに比べて黄緑色の肌と低い知性を持つものの、健康そうな”なり”をしている。 またサイバネティック部品、器質障害も見られない。 どのSMも皆嘲笑っているかのような表情をし、ずっとその表情を変えることはない。 しかし人間とは似ても似つかない存在であり、捕虜を捕まえては同じSMへと変異させ、変異後は彼らの人であった時の記憶はほとんど覚えていない。 西海岸のように、Vault87の副産物として創造されたのがケンタウロスで、これは見張りと攻撃といった番犬のような行動をする。 歴史 Vault87を探索していると、ターミナルからSMの製造過程の情報が明らかになり、少なくともキャピタルウェイストランドのSMにおいてFEVの因果関係が明らかになる。人がSMへ変異し始めると、急激に筋組織と骨格が発達すると共に、精神をすり減らしていく。 性別に関するあらゆる特性は消去され、無性別の状態へ変えられてしまう。 西海岸のSMに比べ知性が劣るものの、軍隊としての集団を作る事ができ(証拠として、GNRや、国会議事堂を占領し彼らの地位を増強しようと試みている)、大量の高度な武器、弾薬、装備を所有し、また自らの仲間を増やすため、FEVが機能する不可欠なインフラを維持している。 しかし、Fallout3内でこの集団を率いる指導者、または組織が登場しないため、一個人に集団を率いる事が出来るかどうかは説明できない。 西海岸のSMは元々知識的な上、さらに聡明な個人が存在するため、その集団をまとめることができる。 また東海岸にはまれではあるが、野蛮な存在になる事を免れ、アンクル・レオやフォークスといった知性を保ったSMも確認されている。 両者以外のSMは変異したために道徳観が失われたか、もしくは元々悪人だったか、いずれにせよ野蛮極まりない存在である事は周知の事実である。 参照:http //fallout.wikia.com/wiki/Super_Mutant
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/451.html
パラ・ミュータント 通常モンスター 星4/(闇属性)/(機械族)/攻1800/守1500 ミュータント 下級モンスター 機械族 闇属性
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【名前】 新人類ミュータント 【読み方】 しんじんるいみゅーたんと 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【所属】 怪人同盟 【詳細】 サナギマンなどに該当する亜種。 「5年後の世界(フォーゼ編)」の天高で弦太朗と対立する。 番場影人が「ゼーバーの完成」という名目で集められていただけに過ぎず、実際は金の為に騙されているだけだった。 その事をライダー部から知らされ、三郎以外のミュータントはライダー部に加勢する。 【余談】 名前は『イナズマン』での超能力者の総称の「新人類」と「ミュータント」に由来している。
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夜の公園の歩道を、一人の少女が歩いていた。 都内の高校のものと思われるブレザーの制服を着用しており、少女はその高校に通う女子高生であることが見て取れる。 きっと学校の帰りに友人とつい遅くまで寄り道してしまい、自宅へ向かう時間がいつもより遅れてしまったのだろう。 少しだけ身震いしつつ、少女は辺りを見回す。 日は既に沈んでおり、空一面は闇で覆われている。 街灯のおかげでなんとか視界を保てているが、それでもこのじめじめとした異様な静けさは不気味だ。 歩道の脇から先には、大きな池がある。この公園内に存在する池で、いくつかの川の中継点にもなっている。 そのため、少女のいる公園の周辺には川の向こうを行き来するための橋が都内ではトップクラスに多い。 ――ガサリ。 「ひっ」 ――誰か、いる? 不意に、池の水底に根を張る植物が音を立てる。少女に恐怖と緊張が走る。 この暗闇の中だから、当然池の水中など見えるはずもない。 少女の目に映る池は入ったら二度と出られなくなる底なし沼のような宇宙の闇そのものだ。 ――きっと気のせいだよ、ね? 自分にそう思わせるために少女はおそるおそる池の水辺に近づいてみる。 池の水の音が近くなってくる最中、少女はある噂のことを思い出していた。 それはあまりにも荒唐無稽で誰にも信じられていなかったが、学生の笑い話に使えるくらいには流行っている東京都内の水辺に関する噂。 曰く、東京都の池や川などあちこちの水辺で、夜な夜な正体不明の人影が現れるらしい…。 一部の者はこれを河童だのUMAだのと騒いでいたが、出没する場所もはっきりとしていないのでその手の輩の流したガセネタとしか思っていない者も多かったし、少女もその一人であった。 今、この瞬間までは。 「っ!!!!!!!」 池の植物の隙間から細長い手足を持った人型の影が浮かび上がる。 闇に潜んで少女を凝視していた目がギラリと光った。 背景に溶け込んでいた緑の斑のかかった気色の悪い肌が少女の目に鮮明に現れる。 池の水を垂らしながらギトギトに油にまみれた髪を揺らしながら、『それ』は少女に言葉をかけた。 「ごはん」 『それ』は既に少女を捕捉しており、獲物を狩れる瞬間を植物に紛れて今か今かと待っていたのだ。 「きゃああああああああっ―――むぐっ!?」 『それ』は呟くと、叫び声を上げようとする少女の顔に目がけてタール状の液体を吹きかける。 その狙いは見事なもので、その液体は少女の顔全体を正確に捉えてべったりと覆った。 『それ』の狩りの技術が本能レベルまで染みついていることが分かる。 あまりに驚愕したからか液体を吹き付けられた衝撃で少女は尻餅をついて態勢を崩してしまう。 少女には『それ』の正体や、早くここから逃げることについて考える余裕などなかった。 視界が文字通り暗闇に覆われた恐怖と呼吸ができなくなったことからパニックになり、顔に張り付いた物体を取ることにしか頭が行かなかった。 「むぐ…ぐ…うぐうう~~~~~!!!!」 どうにかして助けを呼ぶため、そして謎の液体により奪われた呼吸機能を取り戻すために少女はへたり込んだ姿勢で必死に顔を覆うものを取り除こうとするが、 タール状の液体は既に硬化しており、人間の力ではとても剥がせないほどまでになっていた。 足をばたつかせ、出せるだけの力をありったけ出して硬くなった物体を引き離そうとするが、その努力は報われない。 「ううううううう!!!!んぐ~~うおお~~~んおあ~~~~~っ!!!!」 少女は顔に張り付く物を掴んで何度か寝返りをうった。顔を地面に打ち付けたりした。 やれるだけのことは全てやって激しくもがいていたが、数分経つ頃には体内に残っていた酸素を全て使い切り、ほぼ窒息していた。 それでも小刻みにピクピクと体を震えさせていたが、やがて少女の生命活動と時を同じくして身体の動きが完全にストップした。 『それ』は少女が動かなくなったことを確認すると、周囲を警戒しながら池から陸地へと出る。 「ごはん」 そして、少女の亡骸を掴んで、池に引きずり込む。 『それ』の口からはタール状の物質がまるで涎のように滴っていた。 「ひと」 ズルズルと砂利の混じる陸地から、『それ』と亡骸は池の水に浸かっていく。 「ごはん、――」 そして完全に人の目から避けられるくらいまで進み、『それ』が手の平と足の裏から出る溶解液で獲物の死体を溶かそうとしたとき、頭の中で火花が起こったような感覚がした。 「――あれ?」 舌足らずな口調で、『それ』は首をかしげる。 「あれ?」 溶解液が絶えず溢れる手の平で、長い間シャンプーで洗っていない油まみれの髪に触れる。 髪を洗う…? 「かみ あらってない あれ?」 毎日おっきい人に洗ってもらっていたのに、洗っていない。 髪をとくくしもない。 「あれ?」 ときどき見に来てくれるちっちゃい人もいない。 「せんせー あれ?」 「あれ?」 「あえ?」 「アエ!!」 その瞬間、『それ』は思い出した。自分の名前がアエであることを。 「『アエ』…それがあんたの名前なのね?」 そしてマスターとして覚醒したアエの前に『それ』は現れた。 新生物「ミュータント」のサーヴァント、『フー・ファイターズ』が。 ◇ 深夜の池をそれなりに進んだところにある浅瀬にて、アエとそのサーヴァントが向かい合っていた。 アエと同じく人間とかけ離れた肌の色に、表面から何かが崩れ落ちており、短髪の女性の姿をベースにした姿を取っているのが現在のフー・ファイターズの容姿だ。 「ふん はいたーず?」 「誰が糞を吐いただってェ――ッ!?フー・ファイターズだ!二度と間違えるなッ!!難しいようなら『F・F』でもいい」 「えふ、えふ?」 「そう、F・Fだ」 「えふ!えふもごはん食べる?」 「……遠慮しとくぜ」 F・Fはアエの足元を見て、引き気味に答えた。 アエが記憶を取り戻してからそれなりの時間が経過した。 どうやら、このアエという娘はうまく話すことができないらしい。 F・Fは自分の名前をうまく伝えようとしたが、途中で諦めてアエからは『えふ』の呼称が定着していた。 アエの足元には黒い液体の混ざった水が広がっている。 アエの足の裏から分泌される溶解液により、少女の死体はベトベトの黒ずんだ液と化し、もはや遺体は完全に消失していた。 そしてその黒い液体はアエの皮膚を介して循環器系に送られる。これがアエ――SCP-811――にとっての「ごはん」である。 無論、F・Fはアエに聖杯戦争についての説明を試みたが、無駄だった。 聖杯戦争の発音すらもろくにできず、これが殺し合いだとどんなに細かく説明してもちっとも理解しなかった。 どんな願いを持つかを聞いても『しゃんぷーしたい』の一点張りで、相当髪に気を使っているんだな、とF・Fは思った。 また、F・Fは自分の持つすべての知性を総動員して、アエから現状を聞くことができた。 この東京でアエに与えられたロールは、東京の水辺に棲む人外。当然のことながら住む家も家族もなく、先のような「狩り」をして空腹を凌いでいる。 アエは空腹でなければ攻撃的ではないが、飢えていればたとえ親友であっても狩りの対象になるのであろう。 それは知性を持つ生物とは真逆であり、動物的ともいえる。 「アエ」 「なあに?」 「アエは…ここに来る前は何をしてたんだ?」 だが、それは逆にF・Fの興味を引いた。 アエは間違いなく、F・Fと同じ何らかの過程で生まれた新生物である。 しかし、アエは人間的な部分は少なく、どちらかといえば動物的な本能が勝っている。 アエはどのような経緯で現在のような姿となり、東京に招かれる前はどうやって暮らしていたのかを、F・Fは知りたくなったのだ。 「まえ?ごはんのまえ?」 「えーと、ごはんのまえのまえのずっと前!世界っていうか…見ているモンがぜーんぶ変わったみてーな…」 F・Fはアエにもわかりやすいように身振り手振りを使って説明する。両手を目いっぱいに広げるジェスチャーは『ぜーんぶ』の意味だ。 かつてF・Fが親友に出会った時の体験談をしているような感覚だった。 「かわった?」 「そう!なんか変わったことはねーか?」 それを聞いたアエは先ほどのF・Fのようにジェスチャーを駆使しつつ断片的な言葉を紡ぐ。 「えっとね。かべ。とうめいなかべ」 アエは手で目の前にある何かを叩くような仕草をする。パントマイムのような手振りだ。 「ここ そと」 次に、アエは地面に指をさし、 「なか ちがう」 と答えた。 F・Fは、その様子を静かに見ていた。 察するに、アエはどこかの組織に閉じ込められていたのだろう。 「なか」と「そと」の決定的な違い。「なか」に閉じこもっていては「そと」の者と接することはあっても親友にはなれない。 それはまるで、ホワイトスネイクの「DISC」をただ守っていた時の自分と同じだ。 それでは、ただ単に生きているだけだ。「思い出」を作ることができない。 この時、F・Fはアエには真の意味で『生きて』ほしいという思いが芽生えた。 親友の徐倫やエルメェスとの出会いで蓄えていった、大切な「思い出」。 生きることはすなわち「思い出」を作ることだとF・Fは悟ったのだ。 きっと今のアエに足りないものは「思い出」だ。きっと彼女には「思い出」が足りないから、知性が本能に勝ってしまうのだろう。 「いい思い出」がエネルギーとなって自分自身に勇気を与えてくれるという感覚…それが知性なのだ。 「思い出」があればアエだってきっと…。 「思い出」はこれから作ることができる。 F・Fが徐倫についていったあの時のように。 「アエ。何か欲しいもの、ある?」 「しゃんぷーと、くし。えふかってきてくれるの?」 「ああ。陸に出るにはNPCの身体を借りねーといけないけどな」 【クラス】 ミュータント 【真名】 フー・ファイターズ@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメータ】 筋力D 耐久D+++ 敏捷D 魔力B 幸運D 宝具B(地上) 筋力B 耐久EX 敏捷A 魔力A 幸運C 宝具B(水中) 【属性】 混沌・善 【クラス別スキル】 環境適応:C 「新生物」のクラススキル。 苦手なフィールドでも一定時間それに晒されることで次第にミュータントに変異が生じ、周囲の環境によるあらゆるペナルティを軽減ないし無効化するようになる。 ランクは周囲の環境への適応能力の高さを示し、ランクが高いほど適応するまでの時間が早くなる。 【保有スキル】 水棲:A+++ プランクトンとしての水中への適応能力。水の抵抗を受けずに活動できる。 ミュータントの場合は水辺にいる間はパラメータが上記の水中のものに変換される。 後述の宝具により水辺にいるミュータントを倒すことは不可能といえる。 憑依(偽):C 一部、あるいは全てのプランクトンを人間の肉体に宿すことで、人間を乗っ取って操ることができる。 ミュータントが人間の肉体に宿った場合、長時間陸で活動できるようになる他、自身をサーヴァントではなくただの人間であると誤認させることができる。 その代わり、乗っ取っている間は霊体化できなくなるデメリットもあるので注意。 知性の記憶:B ミュータントは人間として生活をする過程で、どんな無駄で些細な出来事でもそれらを大事な「思い出」として全て覚えてきた。 それはサーヴァントになった今になっても受け継がれており、同ランクまでの情報抹消を無効化する。 他者修復:B プランクトンを傷口に埋め込むことで応急処置に利用でき、回復手段に使える。 しかし、プランクトンで埋めた部分からは痛みが伴う。 【宝具】 『知性の海の縮図(フー・ファイターズ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― フー・ファイターズを構成するプランクトン一体一体が全て宝具。 ミュータントの身体は本来心臓や脳がある部位も含めて全てがプランクトンで、水さえあれば魔力を全く消耗せずに分裂し、2体以上に別れて行動もできる。 一部のプランクトンが死滅しても他のプランクトンが残っていればミュータント全体として生き続けられる上、 プランクトンの増殖に必要な水があれば魔力消費無しで損傷を回復できるので非常にしぶとい。 プランクトンは水が存在しない場所では生命活動が行えないため水のない陸地が苦手だが、環境適応スキルにより生命活動を行える範囲が広がる可能性がある。 憑依(偽)により人間になりすましている間は指を銃の形にしてプランクトンの一部を弾丸として打ち出す『F・F弾』が主な攻撃手段。 『友にさよならを』 ランク:E- 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― ミュータントのプランクトンが全て死滅し、ミュータントが完全に消滅する際に発動する宝具。消滅後1ターンのみ、実体のない姿で現界できる。 最期まで親友との知性と思い出を失うことはなく、親友の空条徐倫に「さよなら」という言葉を残して死を迎えたという逸話からくる、仲間へ「さよなら」を残すためだけの宝具。 最後の言葉を守りたい者へ贈る時間は1ターンあれば十分なのだ。 【weapon】 ミュータントを構成するプランクトン群 【人物背景】 通称F・F。湿地帯のプランクトンにプッチ神父により『能力』と『記憶』のDISCを与えられ「フー・ファイターズ」という生物になった。本体もフー・ファイターズで同一。 体はプランクトンの集合体で水さえあれば分裂し、別れて行動もできる。 プッチ神父の命令により刑務所敷地内の湿原の倉庫でDISCを守っていた折に徐倫・エルメスと交戦のち敗れるが、徐倫に水を与えられ命を救われてからは徐倫を守りたいという思いに目覚める。 徐倫達の仲間に加わってからはエートロという女囚の死体を乗っ取り新しい身体にすると、エートロとして女子房で生活をしているが、 普通の人間と違い(湿地と違って水分の無い陸地で過ごすためには)定期的に水分を補給しなければならない身体であるため、それを巡るトラブルも少なくなかった。 【サーヴァントとしての願い】 アエの「思い出」をつくってやりたい アエには本当の意味で生きてほしい。 【マスター】 SCP-811“沼女”、またの名をアエ@SCP Foundation 【マスターとしての願い】 しゃんぷーしたい 【weapon】 自身の肉体以外特になし 【能力・技能】 『溶解液』 手の平と足の裏からは常に緑がかった透明の液体が分泌されている。 これは有機物ならばどんなものも急速に溶かして粘着質の黒い液体に変えてしまい、それはアエの食糧となって皮膚を介して吸収される。 非常に強力な溶解液で、かのSCP-682の実験にも用いられたことがある。 『タール状物質の噴射』 胃の中で食糧を酵素と細菌叢が分解、凝縮したざらついたタール状の物質を、口からアエの意思によって経口噴射することができる。 アエはこの能力を狩りに利用しており、標的の顔あるいは傷口を優先的に狙い、そして口と鼻を塞ぐことによる即時の窒息か、 その物質に含まれる攻撃性細菌の侵食による多臓器不全によって標的が死ぬまで待つ。 アエの噴射したタール状物質が傷口に入り込んだ場合、三時間以内に広域抗生物質による治療を受けないと急速に悪化してしまう。 【人物背景】 細長い手足とわずかに膨らんだ腹部の人間の女性に似た体型を持つSCP。Object ClassはEuclid。身長171cm、体重47kg。 トレビュシェット博士を始め財団職員からは本人の希望で『アエ』と呼ばれている。 肌はわずかにざらざらした質感で緑のまだら模様をしており、従来のシャンプーをも撥ね退ける油っこい黒髪を持つなど、その容姿は人間からかけ離れている。 一方で人語には部分的な理解を示しており、ヘアブラシを財団職員に所望するなどところどころで人間の女の子らしいところが垣間見えるが、 実は彼女は――――[削除済] フー・ファイターズのことを「えふ」と呼んでいる。 聖杯戦争のことは当然ながら把握していない。 【方針】 不明 【捕捉】 クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に従い、 SCP FoundationにおいてPig_catapult氏が創作されたSCP-811を二次使用させて頂きました。 候補作投下順 Back 甲斐享&ライダー Next 速水奏&アサシン
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【名前】 ヒューマンミュータント 【読み方】 ひゅーまんみゅーたんと 【登場作品】 Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズ 【分類】 敵組織 【名前の由来】 人間(英:Human)+突然変異体(英:Mutant) 【詳細】 Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズに登場。 アリコーンが遺伝子操作で生み出したクローン人間達のことで、肉体を細胞レベルで操り圧倒的な身体能力や念動力など人間が無意識に抑制している潜在能力を瞬間的に引き出すことが出来る。 特殊なチョーカーを装着し操作することで特異な力を発動し、肉体を大きく変化させた戦闘形態「トランザムザ」へ変身することで高い戦闘力を発揮する。 ムラマサは門田ヒロミの悪魔とも言われていたが、実際はこのヒューマンミュータントの一人でありヒロミのクローンだった。 【余談】 名称はライブ エビル デモンズのサウンドトラックでもBGM名として確認できる。 Mutantとは遺伝子を操作することで人為的に胚から産まれた人類の総称であり、何らかの要因によって発生した突然変異体を指す場合がある。
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ミュータント能力 ミュータント能力アドレナリンコントロール:火事場の馬鹿力 チャーム:魅了 ディープ・プローブ:閾下侵入魅了と閾下侵入の違い エレクトロショック:電撃 エンパシー:感情共有 エナジーフィールド:力場 ハイパーセンス:超感覚 レビテーション:浮遊 マシン・エンパシー:機械感応 マター・イーター:悪食 メンタルブラスト:精神破壊 ポリモーフィズム:形態変化 プレコグニション:予知能力 パイロキネシス:物体発火 テレキネシス:念動力 テレポーテーション:瞬間移動 パラノイア目次に戻る パラノイアのミュータント能力の一覧です。 アドレナリンコントロール:火事場の馬鹿力 一時的に自らの筋力と敏捷性を超人レベルまで引き上げる 「一分間だけスーパーマンになれるけど、ツケは払うことになる」 一時的に自分のヒットポイント、筋力、敏捷性を超人的レベルまで高めることかできます。 この能力を使うと自動車を持ち上げるとか、チーターのように走るとか、1ターンに2~3回の行動をするとかできます。 能力の利用後にキャラクターはショック状態に陥ります。 2~3分は「痛んだ」状態が続きます。 睡眠なしに再度この能力を利用した場合はしばらくの間筋力的に不能な状態におちいります。 それ以上利用しようとした場合、意識を失うでしょう。 作用: 能力値(耐久力、筋力、素早さ)を3-5ポイント増加します(ダイスロールで決定)。 効果は、3-6ターン継続します。 能力使用後、キャラクターはダメージを受けたり、不能になったり、意識を失ったりします。 そして2点の耐久力を次の睡眠まで一時的に損なうことでしょう。 チャーム:魅了 フェロモン的な物質により他人の信頼を得る 他人を魅了して信じ込ませることのできる強力なフェロモンを持っています。 とても便利です。魅了されたターゲットは使用者の言うことになんでも従いますし、秘密ももらします。 とてもやりたがらないようなことでもクスリ抜きでやってくれます。 対象者は「能力者に何か説明しがたい友愛の感情が湧いてきて、何でも協力し、どんな秘密もでも告白したくなります」 しかしながら、この能力は利用者自身も相手に対して同じような状態になってしまうという効果ももちます。 あつかましさのロールで成功した場合のみ自分の口をふさぐことができます。 能力の利用後は、ターゲットは自分が魅了されていたことに気付きます。これは大きなリスクです。 作用: ターゲットは10分から30分の間(ダイスロールで決めます)魅了状態になります。 あつかましさのロールで利用者自身が魅了されていないか判定します。 効果時間の終了後、ターゲットは魅了の能力について理解し覚えます。 ディープ・プローブ:閾下侵入 他人の精神の深層に入り意志に関係なく情報を引き出す 他人の心の深層に侵入できます。 プレイヤーがターゲットに肉体的な接触を行うことで、この能力は働きます(ダイスの目がよかった場合)。 ターゲットのほとんどは自分が侵入されていることに気付き、しかしそれは不快な痛みとして感覚されます。 あいまいな情報やより深層にある情報を得ようとした場合、成功の可能性は低くなります。 ですが、ここには仕掛けがあります。 もし、失敗した場合キャラクターは間違った、意図的にねじまげられた情報を得ます。 作用: プレイヤーの神経はターゲットと混ざりあいます。ターゲットは痛みを感じます。 ターゲットの脳の閾下からキャラクターは情報を得ます(ダイスロールによります)。 もし失敗するとキャラクターはねじまげられた情報を得ます。 魅了と閾下侵入の違い 魅了は対象の感情を変え、自発的に協力させます。 閾下侵入は対象の意志に関わらず情報を引き出します。 どちらも秘密情報の引き出しが可能ですが、範囲は違います。 閾下侵入は本人も覚えていないような意識下の記憶も引き出せます。 例えば10年前に訪れた地域に関する記憶や、チラッと見ただけの武器に書いてあったシリアルナンバーなどを読み出せます。 魅了は対象自身が認識している範囲の情報しか引き出せませんが、協力的な行動を取らせることができます。 エレクトロショック:電撃 電気ショックを与える/電気ショックに耐える 電撃によるショック波を出せます。 成功すると対象者は2-5分の間、衝撃を受け動けなくなります。(ダイスの目によります)。 また、電気ショックをに対して抵抗することができます。 まずい結果になった場合、電子装備品は破壊され、髪の毛が逆立ちます。 この能力をシールドされていない装備をショートさせるために使用することもできます。 しかし、ボットの頭脳やコンピューターのハードウェアなどはシールドされていて、極端に強いショックでなければ影響を受けません。 作用: 衝撃状態にするか、エネルギー、レーザー系の武器(L4)として扱います。 上記にあげた副作用があります。 エンパシー:感情共有 対象の感情を読み取り、操作する 潜在テレパシーの能力を持ち、たとえば表情を適切に読み取ったり、感情を操ったりできます。 この能力は相手の嘘を見抜くのにとても役に立ちます。 また他人の次の行動を見抜くことができます。 ですが、この能力の最も効果的な利用法は強力な感情を相手に投射して理性的判断を妨害することです。 これに成功すると、相手は叫んだり、かん高く笑ったり、何かものを叩きはじめたり、という風になります。 もしロールに失敗した場合、キャラクターは一時的な狂気に陥ります。 この能力を第三者が発見したり、理解したりすることは困難です。 作用: 嘘を見抜く 行動を表情などから予測する 感情衝撃 エナジーフィールド:力場 バリアー!! この能力はエネルギーを吸収して、周囲に一様に、高熱な放出する光を帯びた空間を作りだします。 このフィールドは利用者の皮膚の表面から20cmまで放出されます。 ゲーム語でいいかえると、いい防具の変わりになります。 注意する点として、このフィールド内で能力者が武器を使うと内側に反射する危険があります。 失敗した場合はたくさんの面白いことが起こり得ます。 フィールドはエネルギーを吸収し、ダメージが二倍になったり、光線をすべて反射したりします。 さらにそれは爆発する可能性すらあります。 作用: すべてのタイプの武器に対して装甲値3の効果を持つ防具の役割をするフィールドをつくり出します。 1分経過しフィールドが破壊されるまで、すべての武器は機能しません。 フィールドの生成に失敗した場合は、ランダムな効果が発生します。 ハイパーセンス:超感覚 五感を極端に増幅する 五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を強化します。 人込みの中で声から人物を特定したり、暗闇の中を見通したり、たくさんの中から嗅ぎ分けたり、触れることで対象物に対する多くの情報を得たり、そしてあらゆるものの味を判別することができます。 ロールに失敗すると感覚が暴発します(例えば、「皮膚に火がつく」、「舌が爆発する」など)。 ありとあらゆることが起こりうるでしょう。 作用: 3分から5分(ダイスロールによります)の間、五感を強化します。 ロールに失敗すると感覚が暴発します。 能力が持続している間は、すべてのロール(あつかましさを除く)が簡単になります。 レビテーション:浮遊 空中に浮かぶ 反重力場をプレイヤーの周囲に形成します。 この範囲内にあるものは重力に逆らいます(原子の回転やなにやら面白いことがおきています)。 反重力はプレイヤーの足下数センチのみに働きます。 自分自身を浮かしたり、トラップを避けたり、靴の上にある銃を手にとれなくしたりできます。 失敗すると歩くのが困難になるくらい重力が増します。 作用: 利用者は6-10センチメートル(ダイスロールによります)浮遊することができます。 失敗すると足下の自由が増加して動けなくなります。 マシン・エンパシー:機械感応 マシン(ロボットやコンピューター)の考えを読み取り、操作する 警告:このミュータント能力は大反逆罪です。登録されていない状態でこの能力を所持していると、事実のいかんに関わらず即刻処刑されます。 利用者は、超自然の神秘的な力、特に電子の満ち引きや流動に対して感応することができます。 このことによりプレイヤーは機械の考えを理解することができます。 ロールに成功すると利用者はロボットの信頼を得ることができます。 たとえばロボットに命令したり、ロボットやコンピューター様の考えを先読みすることができるようになります。 もし能力のロールに失敗すると利用者は機械とコンタクトすることができず悪感情を持ちます。 作用: 利用者は人工物と精神的な接続をすることができます 能力者は対象のマシンから攻撃を受けず、言い訳をよく解釈してくれます。 加えてボットやコンピューターに対する判定は甘くなります。 マター・イーター:悪食 なんでも食べられる 利用者は「なんでも」食べ、消化することができます。 「なんでも」です!人間には消化不可能と思われるものでも、キャラクターは飲み込みます。 枯葉、毒キノコ、汚物、レーザーガン、データディスク、マシンパーツその他「なんでも」。 噛むことに関してはまぁ別件です。 ロールに失敗すると、急性の胃腸炎を発症します。場合によっては死にます。 あまり周りに人がいない時に使った方がいい能力でしょう。 作用: なんでも食べられます メンタルブラスト:精神破壊 周囲の生物の精神に衝撃を与える キャラクターは5m以内の範囲にいる全ての生物の精神に衝撃を与えることができます。 特定の者を対象から外すことはできません。ボットは影響は受けません。 この攻撃を受けた対象は耐久力でロールを行います。 この耐久力ロールに失敗したら急性の精神的苦痛に苦しみ混乱状態になります。 耐久力ロールに成功したら精神的不快が襲ってきますが、特段問題はおきません。 もし、プレイヤーがこれに失敗した場合、プレイヤーは意識不明になるか、プレイヤーの脳が爆発します。 作用: 5mの円の中に収まる生物に攻撃できます。 どのくらいの効果を与えるかはダイスロールで決定します。 ターゲットは耐久力でロールすることでこの効果を知ることができます。 能力でのロールにした場合、自分自身が影響を受けます。 ポリモーフィズム:形態変化 外見や肉体的形態を変える キャラクターは見栄えや肉体的形態を変化することができます。 プレイヤーは自分が変身したいものを(内緒で)GMに説明します。 他人になることは簡単ですが、例えば骨格を変えるような動物に変化することは困難です。 総重量を完全に変えてしまうような変身はほぼ不可能です。 もしロールに成功すると、キャラクターは多かれ少なかれ、彼の望むものに形態を近付けることができます。 失敗した場合に何が起こるかは、GMが考えてください。 作用: プレイヤーは望むものに形態変化することができる。 変身は1~5分継続し、その後自動的に自然な姿に戻る。 失敗はGMにお任せ。 プレコグニション:予知能力 予知能力を持つ。ただし行動により未来は変わる 利用者は不明確で限定された未来予知の能力を持ちます。 これは、行動が正しい/間違いという情報、危機の直感、特定状況がもたらす報酬の予測といった形を取ります。 予知は普通たいへんあいまいで解釈する必要があります。失敗した場合は……何も気づきません。 作用: 神秘的な未来予知を得られます。 自発的な使用の他、深刻な潜在的危機に対して自動発動することもあります。 その場合、パワーを使って判定することで具体的な危機を察知することが可能です。 失敗したらこの危険に気づきません。 パイロキネシス:物体発火 ファイヤー!! 愉快な能力です! 利用者は目に見えるもの何でも自然発火させることができます。 炎のサイズや強さや明るさは、ダイスロールにより変化します。 失敗すると視界の中にある何かが燃えだします。(プレイヤーの装備品ベルトとかね!大笑いだ。あははは) 作用: 対象に火をつけます。 失敗すると他のものに火がつきます テレキネシス:念動力 精神力で物を操作する 精神の力で物を持ち上げたり、動かしたり、操作したりすることができます。 まずGMに何をどのように動かしたいか(内緒で)伝えます。 たとえば引き金を引いたり、誰かの腕を動かしたりするようなことです。 失敗すると望んだ方向と正反対の方向に動きます。 作用: 精神の力で物を持ち上げたり、動かしたりする。 失敗すると正反対の動きをします。 テレポーテーション:瞬間移動 自分自身、衣服、装備を瞬間転送する とてもリスキーで便利な能力です。 超陽子場を利用者の周囲に形成し、利用者をエネルギーに変換し離れた場所に送り込みます。 時々、プレイヤーの意識に関係なしにこの能力が発現してしまうことがあります。(ユーザーのロールの目標値が16を下回る場合) 失敗すると何も起こらないか、キャラクターを間違った場所に送り込みます。 作用: 利用者をテレポートさせます。 失敗すると望まない場所に転送されます。 無意識のテレポートが発生する可能性があります。 パラノイア目次に戻る
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夜の公園の歩道を、一人の少女が歩いていた。 都内の高校のものと思われるブレザーの制服を着用しており、少女はその高校に通う女子高生であることが見て取れる。 きっと学校の帰りに友人とつい遅くまで寄り道してしまい、自宅へ向かう時間がいつもより遅れてしまったのだろう。 少しだけ身震いしつつ、少女は辺りを見回す。 日は既に沈んでおり、空一面は闇で覆われている。 街灯のおかげでなんとか視界を保てているが、それでもこのじめじめとした異様な静けさは不気味だ。 歩道の脇から先には、大きな池がある。この公園内に存在する池で、いくつかの川の中継点にもなっている。 そのため、少女のいる公園の周辺には川の向こうを行き来するための橋が都内ではトップクラスに多い。 ――ガサリ。 「ひっ」 ――誰か、いる? 不意に、池の水底に根を張る植物が音を立てる。少女に恐怖と緊張が走る。 この暗闇の中だから、当然池の水中など見えるはずもない。 少女の目に映る池は入ったら二度と出られなくなる底なし沼のような宇宙の闇そのものだ。 ――きっと気のせいだよ、ね? 自分にそう思わせるために少女はおそるおそる池の水辺に近づいてみる。 池の水の音が近くなってくる最中、少女はある噂のことを思い出していた。 それはあまりにも荒唐無稽で誰にも信じられていなかったが、学生の笑い話に使えるくらいには流行っている東京都内の水辺に関する噂。 曰く、東京都の池や川などあちこちの水辺で、夜な夜な正体不明の人影が現れるらしい…。 一部の者はこれを河童だのUMAだのと騒いでいたが、出没する場所もはっきりとしていないのでその手の輩の流したガセネタとしか思っていない者も多かったし、少女もその一人であった。 今、この瞬間までは。 「っ!!!!!!!」 池の植物の隙間から細長い手足を持った人型の影が浮かび上がる。 闇に潜んで少女を凝視していた目がギラリと光った。 背景に溶け込んでいた緑の斑のかかった気色の悪い肌が少女の目に鮮明に現れる。 池の水を垂らしながらギトギトに油にまみれた髪を揺らしながら、『それ』は少女に言葉をかけた。 「ごはん」 『それ』は既に少女を捕捉しており、獲物を狩れる瞬間を植物に紛れて今か今かと待っていたのだ。 「きゃああああああああっ―――むぐっ!?」 『それ』は呟くと、叫び声を上げようとする少女の顔に目がけてタール状の液体を吹きかける。 その狙いは見事なもので、その液体は少女の顔全体を正確に捉えてべったりと覆った。 『それ』の狩りの技術が本能レベルまで染みついていることが分かる。 あまりに驚愕したからか液体を吹き付けられた衝撃で少女は尻餅をついて態勢を崩してしまう。 少女には『それ』の正体や、早くここから逃げることについて考える余裕などなかった。 視界が文字通り暗闇に覆われた恐怖と呼吸ができなくなったことからパニックになり、顔に張り付いた物体を取ることにしか頭が行かなかった。 「むぐ…ぐ…うぐうう~~~~~!!!!」 どうにかして助けを呼ぶため、そして謎の液体により奪われた呼吸機能を取り戻すために少女はへたり込んだ姿勢で必死に顔を覆うものを取り除こうとするが、 タール状の液体は既に硬化しており、人間の力ではとても剥がせないほどまでになっていた。 足をばたつかせ、出せるだけの力をありったけ出して硬くなった物体を引き離そうとするが、その努力は報われない。 「ううううううう!!!!んぐ~~うおお~~~んおあ~~~~~っ!!!!」 少女は顔に張り付く物を掴んで何度か寝返りをうった。顔を地面に打ち付けたりした。 やれるだけのことは全てやって激しくもがいていたが、数分経つ頃には体内に残っていた酸素を全て使い切り、ほぼ窒息していた。 それでも小刻みにピクピクと体を震えさせていたが、やがて少女の生命活動と時を同じくして身体の動きが完全にストップした。 『それ』は少女が動かなくなったことを確認すると、周囲を警戒しながら池から陸地へと出る。 「ごはん」 そして、少女の亡骸を掴んで、池に引きずり込む。 『それ』の口からはタール状の物質がまるで涎のように滴っていた。 「ひと」 ズルズルと砂利の混じる陸地から、『それ』と亡骸は池の水に浸かっていく。 「ごはん、――」 そして完全に人の目から避けられるくらいまで進み、『それ』が手の平と足の裏から出る溶解液で獲物の死体を溶かそうとしたとき、頭の中で火花が起こったような感覚がした。 「――あれ?」 舌足らずな口調で、『それ』は首をかしげる。 「あれ?」 溶解液が絶えず溢れる手の平で、長い間シャンプーで洗っていない油まみれの髪に触れる。 髪を洗う…? 「かみ あらってない あれ?」 毎日おっきい人に洗ってもらっていたのに、洗っていない。 髪をとくくしもない。 「あれ?」 ときどき見に来てくれるちっちゃい人もいない。 「せんせー あれ?」 「あれ?」 「あえ?」 「アエ!!」 その瞬間、『それ』は思い出した。自分の名前がアエであることを。 「『アエ』…それがあんたの名前なのね?」 そしてマスターとして覚醒したアエの前に『それ』は現れた。 新生物「ミュータント」のサーヴァント、『フー・ファイターズ』が。 ◇ 深夜の池をそれなりに進んだところにある浅瀬にて、アエとそのサーヴァントが向かい合っていた。 アエと同じく人間とかけ離れた肌の色に、表面から何かが崩れ落ちており、短髪の女性の姿をベースにした姿を取っているのが現在のフー・ファイターズの容姿だ。 「ふん はいたーず?」 「誰が糞を吐いただってェ――ッ!?フー・ファイターズだ!二度と間違えるなッ!!難しいようなら『F・F』でもいい」 「えふ、えふ?」 「そう、F・Fだ」 「えふ!えふもごはん食べる?」 「……遠慮しとくぜ」 F・Fはアエの足元を見て、引き気味に答えた。 アエが記憶を取り戻してからそれなりの時間が経過した。 どうやら、このアエという娘はうまく話すことができないらしい。 F・Fは自分の名前をうまく伝えようとしたが、途中で諦めてアエからは『えふ』の呼称が定着していた。 アエの足元には黒い液体の混ざった水が広がっている。 アエの足の裏から分泌される溶解液により、少女の死体はベトベトの黒ずんだ液と化し、もはや遺体は完全に消失していた。 そしてその黒い液体はアエの皮膚を介して循環器系に送られる。これがアエ――SCP-811――にとっての「ごはん」である。 無論、F・Fはアエに聖杯戦争についての説明を試みたが、無駄だった。 聖杯戦争の発音すらもろくにできず、これが殺し合いだとどんなに細かく説明してもちっとも理解しなかった。 どんな願いを持つかを聞いても『しゃんぷーしたい』の一点張りで、相当髪に気を使っているんだな、とF・Fは思った。 また、F・Fは自分の持つすべての知性を総動員して、アエから現状を聞くことができた。 この東京でアエに与えられたロールは、東京の水辺に棲む人外。当然のことながら住む家も家族もなく、先のような「狩り」をして空腹を凌いでいる。 アエは空腹でなければ攻撃的ではないが、飢えていればたとえ親友であっても狩りの対象になるのであろう。 それは知性を持つ生物とは真逆であり、動物的ともいえる。 「アエ」 「なあに?」 「アエは…ここに来る前は何をしてたんだ?」 だが、それは逆にF・Fの興味を引いた。 アエは間違いなく、F・Fと同じ何らかの過程で生まれた新生物である。 しかし、アエは人間的な部分は少なく、どちらかといえば動物的な本能が勝っている。 アエはどのような経緯で現在のような姿となり、東京に招かれる前はどうやって暮らしていたのかを、F・Fは知りたくなったのだ。 「まえ?ごはんのまえ?」 「えーと、ごはんのまえのまえのずっと前!世界っていうか…見ているモンがぜーんぶ変わったみてーな…」 F・Fはアエにもわかりやすいように身振り手振りを使って説明する。両手を目いっぱいに広げるジェスチャーは『ぜーんぶ』の意味だ。 かつてF・Fが親友に出会った時の体験談をしているような感覚だった。 「かわった?」 「そう!なんか変わったことはねーか?」 それを聞いたアエは先ほどのF・Fのようにジェスチャーを駆使しつつ断片的な言葉を紡ぐ。 「えっとね。かべ。とうめいなかべ」 アエは手で目の前にある何かを叩くような仕草をする。パントマイムのような手振りだ。 「ここ そと」 次に、アエは地面に指をさし、 「なか ちがう」 と答えた。 F・Fは、その様子を静かに見ていた。 察するに、アエはどこかの組織に閉じ込められていたのだろう。 「なか」と「そと」の決定的な違い。「なか」に閉じこもっていては「そと」の者と接することはあっても親友にはなれない。 それはまるで、ホワイトスネイクの「DISC」をただ守っていた時の自分と同じだ。 それでは、ただ単に生きているだけだ。「思い出」を作ることができない。 この時、F・Fはアエには真の意味で『生きて』ほしいという思いが芽生えた。 親友の徐倫やエルメェスとの出会いで蓄えていった、大切な「思い出」。 生きることはすなわち「思い出」を作ることだとF・Fは悟ったのだ。 きっと今のアエに足りないものは「思い出」だ。きっと彼女には「思い出」が足りないから、知性が本能に勝ってしまうのだろう。 「いい思い出」がエネルギーとなって自分自身に勇気を与えてくれるという感覚…それが知性なのだ。 「思い出」があればアエだってきっと…。 「思い出」はこれから作ることができる。 F・Fが徐倫についていったあの時のように。 「アエ。何か欲しいもの、ある?」 「しゃんぷーと、くし。えふかってきてくれるの?」 「ああ。陸に出るにはNPCの身体を借りねーといけないけどな」 【クラス】 ミュータント 【真名】 フー・ファイターズ@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメータ】 筋力D 耐久D+++ 敏捷D 魔力B 幸運D 宝具B(地上) 筋力B 耐久EX 敏捷A 魔力A 幸運C 宝具B(水中) 【属性】 混沌・善 【クラス別スキル】 環境適応:C 「新生物」のクラススキル。 苦手なフィールドでも一定時間それに晒されることで次第にミュータントに変異が生じ、周囲の環境によるあらゆるペナルティを軽減ないし無効化するようになる。 ランクは周囲の環境への適応能力の高さを示し、ランクが高いほど適応するまでの時間が早くなる。 【保有スキル】 水棲:A+++ プランクトンとしての水中への適応能力。水の抵抗を受けずに活動できる。 ミュータントの場合は水辺にいる間はパラメータが上記の水中のものに変換される。 後述の宝具により水辺にいるミュータントを倒すことは不可能といえる。 憑依(偽):C 一部、あるいは全てのプランクトンを人間の肉体に宿すことで、人間を乗っ取って操ることができる。 ミュータントが人間の肉体に宿った場合、長時間陸で活動できるようになる他、自身をサーヴァントではなくただの人間であると誤認させることができる。 その代わり、乗っ取っている間は霊体化できなくなるデメリットもあるので注意。 知性の記憶:B ミュータントは人間として生活をする過程で、どんな無駄で些細な出来事でもそれらを大事な「思い出」として全て覚えてきた。 それはサーヴァントになった今になっても受け継がれており、同ランクまでの情報抹消を無効化する。 他者修復:B プランクトンを傷口に埋め込むことで応急処置に利用でき、回復手段に使える。 しかし、プランクトンで埋めた部分からは痛みが伴う。 【宝具】 『知性の海の縮図(フー・ファイターズ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― フー・ファイターズを構成するプランクトン一体一体が全て宝具。 ミュータントの身体は本来心臓や脳がある部位も含めて全てがプランクトンで、水さえあれば魔力を全く消耗せずに分裂し、2体以上に別れて行動もできる。 一部のプランクトンが死滅しても他のプランクトンが残っていればミュータント全体として生き続けられる上、 プランクトンの増殖に必要な水があれば魔力消費無しで損傷を回復できるので非常にしぶとい。 プランクトンは水が存在しない場所では生命活動が行えないため水のない陸地が苦手だが、環境適応スキルにより生命活動を行える範囲が広がる可能性がある。 憑依(偽)により人間になりすましている間は指を銃の形にしてプランクトンの一部を弾丸として打ち出す『F・F弾』が主な攻撃手段。 『友にさよならを』 ランク:E- 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― ミュータントのプランクトンが全て死滅し、ミュータントが完全に消滅する際に発動する宝具。消滅後1ターンのみ、実体のない姿で現界できる。 最期まで親友との知性と思い出を失うことはなく、親友の空条徐倫に「さよなら」という言葉を残して死を迎えたという逸話からくる、仲間へ「さよなら」を残すためだけの宝具。 最後の言葉を守りたい者へ贈る時間は1ターンあれば十分なのだ。 【weapon】 ミュータントを構成するプランクトン群 【人物背景】 通称F・F。湿地帯のプランクトンにプッチ神父により『能力』と『記憶』のDISCを与えられ「フー・ファイターズ」という生物になった。本体もフー・ファイターズで同一。 体はプランクトンの集合体で水さえあれば分裂し、別れて行動もできる。 プッチ神父の命令により刑務所敷地内の湿原の倉庫でDISCを守っていた折に徐倫・エルメスと交戦のち敗れるが、徐倫に水を与えられ命を救われてからは徐倫を守りたいという思いに目覚める。 徐倫達の仲間に加わってからはエートロという女囚の死体を乗っ取り新しい身体にすると、エートロとして女子房で生活をしているが、 普通の人間と違い(湿地と違って水分の無い陸地で過ごすためには)定期的に水分を補給しなければならない身体であるため、それを巡るトラブルも少なくなかった。 【サーヴァントとしての願い】 アエの「思い出」をつくってやりたい アエには本当の意味で生きてほしい。 【マスター】 SCP-811“沼女”、またの名をアエ@SCP Foundation 【マスターとしての願い】 しゃんぷーしたい 【weapon】 自身の肉体以外特になし 【能力・技能】 『溶解液』 手の平と足の裏からは常に緑がかった透明の液体が分泌されている。 これは有機物ならばどんなものも急速に溶かして粘着質の黒い液体に変えてしまい、それはアエの食糧となって皮膚を介して吸収される。 非常に強力な溶解液で、かのSCP-682の実験にも用いられたことがある。 『タール状物質の噴射』 胃の中で食糧を酵素と細菌叢が分解、凝縮したざらついたタール状の物質を、口からアエの意思によって経口噴射することができる。 アエはこの能力を狩りに利用しており、標的の顔あるいは傷口を優先的に狙い、そして口と鼻を塞ぐことによる即時の窒息か、 その物質に含まれる攻撃性細菌の侵食による多臓器不全によって標的が死ぬまで待つ。 アエの噴射したタール状物質が傷口に入り込んだ場合、三時間以内に広域抗生物質による治療を受けないと急速に悪化してしまう。 【人物背景】 細長い手足とわずかに膨らんだ腹部の人間の女性に似た体型を持つSCP。Object ClassはEuclid。身長171cm、体重47kg。 トレビュシェット博士を始め財団職員からは本人の希望で『アエ』と呼ばれている。 肌はわずかにざらざらした質感で緑のまだら模様をしており、従来のシャンプーをも撥ね退ける油っこい黒髪を持つなど、その容姿は人間からかけ離れている。 一方で人語には部分的な理解を示しており、ヘアブラシを財団職員に所望するなどところどころで人間の女の子らしいところが垣間見えるが、 実は彼女は――――[削除済] フー・ファイターズのことを「えふ」と呼んでいる。 聖杯戦争のことは当然ながら把握していない。 【方針】 不明 【捕捉】 クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に従い、 SCP FoundationにおいてPig_catapult氏が創作されたSCP-811を二次使用させて頂きました。
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ミュータント・ハイブレイン 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻 0/守2500 このカードの攻撃宣言時に発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するモンスター1体のコントロールを、 バトルフェイズ終了時まで得て、このモンスターの代わりに攻撃させる。 コントロール ミュータント 上級モンスター 闇属性 魔法使い族 同名カード ミュータント・ハイブレイン(OCG)
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オメガレベル・ミュータント / Omega Level Mutant (用語、マーベル) 初出:(クラス・オメガとして)Uncanny X-Men#208(1986年8月) 概要 以前は、単純に特に強大な能力を持つミュータントを指していたが近年再定義化が進み、「ミュータントを能力によって分類した際、主要な能力がそのカテゴリー上、おおよその上限とみなされる (あるいはそれと同レベル) と考えられるミュータント」を指すようになった。 戦闘でも有用な能力となりうる者が多いが、あくまでもその分類の中での最高レベルなので戦闘に不向きな者も存在する。またこれらは単一の能力においての分類であり、一人のミュータントが持つ異種の能力を合わせてオメガレベルとみなすことはない。 主なオメガレベル・ミュータント モナーク(ジェイミー・ブラドック):現実操作(量子的) アイスマン:マイナス方向への温度操作 エリクサー:生命操作 ジーン・グレイ:テレパス(*1) リージョン:能力の発生、具現化 マグニートー:磁力操作 プロテウス:現実操作(超常的) ミスターM:物質操作 ストーム:天候操作 エクソダス:テレキネシス(*2) キッド・オメガ:テレパス ヴァルカン:エネルギー操作 ホープ:能力の操作 注 フランクリン・リチャーズは、「オメガレベル以上」と認識されているが、ミュータントではないので除外(永らくミュータントと思わせていた)。 アメコミ@wiki
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ミュータント・タートルズ キャラクタータートルズのメンバーレオナルド ラファエロ ミケランジェロ ドナテロ タートルズの仲間 タートルズの敵役 コメント 亀の忍者4人組が活躍する作品で、アニメ・映画化といったメディアミックスが盛んである。 正式名称は「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」。 亀4人組をボールから出すときは「カワバンガ!!」と叫ぼう。 キャラクター タートルズのメンバー ゼニガメorカメックス×4:あの4匹。高速スピンやメガトンキック、爆裂パンチなど。 NNはレオナルド、ラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロのどれかで コータス、ドダイトス、カメックス、アバゴーラの4匹でチームを組んでもOK レオナルド NN:レオナルド 色違いのエルレイド:カラー+二刀流。亀じゃないけど気にするな ラファエロ NN:ラファエロ エンブオー:カラー+ポケモン図鑑説明文より(仲間思いなので)。 ミケランジェロ NN:ミケランJ ローブシン:ヌンチャクの変わりにコンクリートの柱。 ドナテロ NN:ドナテロ メタグロス:頭脳派+メカニック担当。 ガラガラ:棍棒使いなので。 タートルズの仲間 ライチュウor色違いミルホッグorコジョンド:スプリンター先生。影分身やフェイントなど。コジョンドは瞑想も覚えさせよう。 タートルズの敵役 オーダイル:レザーヘッド オクタン:ユートロム星人 トリデプス:トリケラン ザングースorボスゴドラorキリキザン:シュレッダー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター -- (名無しさん) 2017-10-25 08 06 44 キュウコン(アローラの姿):アロペックス 色違いライコウ:タイガークロウ ビビヨン:フェンウィック 名前ネタ(Vern)+作品のタイプ+使い手であるビオラとのカメラ繋がり グラエナ:エリック・サックス 沖縄繋がり(ホウエン産)+配色を合わせた雰囲気 ノクタス&クワガノン:シドニー/キュアリー 前者は人間時(タマゴグループ人型)+使い手であるカゲツの英語名(Sidney) レジギガス:ハン エンニュート:エンジェル 名前ネタ+使い手のプルメリに似ている -- (名無しさん) 2017-03-27 21 09 17 サンムーン解禁後 アママイコ:エイプリル・オニール メテノ:ジッピー・ボーイ ナゲツケサル:ジョーイ・ラスティク -- (ユリス) 2016-11-25 18 42 50 タートルズの仲間 チャンネル6 ガーメイル/ミノマダム:トンプソン 前者はアニメ、後者は実写映画 ネオラント:アルマ(アーマ) 実写映画 ビークイン:ヴィンセント局長 色違いキュワワー&デンジムシ:キュアリー 前者は人間時 タートルズの敵役 シルヴァディ:シュレッダー 名前ネタ+配色+悪役の手持ち タイプ:ヌル:フット団員 バクガメス:スラッシュ ラスプーチン、ジンギスカン、ナポレオン、シーザー:ニョロトノ フーディン&色違いオニシズクモ:バクスター・ストックマン 前者は人間時 カポエラー&ハギギシリ:ゼバー/フィッシュフェイス 〃 カイリキー&ルガルガン:クリス・ブラッドリー/ラザー 〃 レジロック&色違いドサイドン:アイブン・ステランコ/ロックステディ 〃 色違いデカグース&色違いヒードラン:アントン・ゼック/ビーバップ 〃 ラッタ(アローラの姿):ラットキング 色違いグソクムシャ:クランゲアンドロイド -- (名無しさん) 2016-11-25 09 34 21 サン・ムーン解禁後は、 UB01 クワガノン:キュアリー 前者は人間時 USB02BEAUTY:ゴキブリ型ミュータント シルヴァディ:シュレッダー 名前ネタ+配色+悪役の手持ち タイプ:ヌル:フット団員 カイリキー:クリス・ブラッド カポエラー:ゼバー -- (名無しさん) 2016-10-16 08 52 49 タートルズのメンバー候補の色違い:スラッシュ アバゴーラ:トッカ USB02 EXPANSION クランゲロボ ソルガレオ:レオナルド 名前ネタ+リーダー+青いカラーコンタクト USB02 -- (名無しさん) 2016-10-02 09 27 56 タートルズの仲間 デカグース:バーン・トンプソン ジバコイル:バーノン コソクムシ:アルマ 色違いカバルドン:ケイシー・ジョーンズ 実写ビデオではドナテロ曰く「カバ男」+図鑑説明から怒りっぽい+スポーツ繋がり(地面タイプ) 色違いハスブレロ:ロータス・ブロッサム 色違いクチート ジュカイン:モナリザ 前者は人間時 ホルビー:ウサギ用心棒 ヤトウモリ:モンド・ゲッコー ニュートリノス アグノム:ダスク エムリット:ザック ユクシー:カーラ ルナアーラ:King Zenter クレセリア:Queen Gizzla ジラーチ:トリブル 敵役 ゴーリキー ルガルガン:ラザー 前者は人間時 ゴチルゼル ハギギシリ:フィッシュフェイス 〃 -- (名無しさん) 2016-10-02 08 21 43 サンムーン発売後に トゲデマル:スプリンター先生 -- (ユリス) 2016-08-27 22 36 12 敵役 色違いバリヤード 色違いドサイドン:ロックステディ 前者は人間時 ズルズキン 色違いヒードラン:ビーバップ 〃 トリトドン(西の海):クランゲ 色と特性ねんちゃくから サン・ムーン解禁後は、ラファエロにバクガメス -- (名無しさん) 2016-08-27 20 34 12 草案 タートルズの仲間 ミミロップ:エイプリル・オニール メタグロス:ケイシー・ジョーンズ オーダイルorワルビアル:レザーヘッド サンドパン:ハマト・ヨシ チャーレム:唐慎 オーベム:フェージトイド ジャスティスフォース レジスチル:ステンレス・スティール・スティーヴ サーナイト:バトリング・バーニス マルマイン:ジッピー・ボーイ エテボース:ジョーイ・ラスティク モジャンボ:メタルヘッド ポリゴンZ:ドーム博士 キルリア:アナンダ -- (ユリス) 2015-01-16 20 33 24