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デスピサロ、エドガー、デッシュ、サマンサ、そしてゼニスの五人は城の中を駆け回っていた。 部屋という部屋の中に入り、目的のオブジェが存在しないか確認する。 中には金銀財宝が詰め込まれた部屋もあったが、それもスルーして探し続けた。 暫くして、デスピサロは何か妙だと感じた。 敵と遭遇するときの状況が変わったような気がするのだ。 コレまではある程度集まって一気に押し寄せていたのだが、今は単体行動している魔物と遭遇する事が多い。 アルスたちに気を取られている可能性もあるが、それにしても妙だ。 そんなとき、曲がり角の向こうに、数体の魔物がいるのを見つけた。 こちらの様子には気付いていないようである。 デスピサロはエドガーとサマンサに無言で合図をすると、死神の鎌を構えた。 「しかし、暇だな。エビルマージめ、ゾーマさまのお気に入りだからって、調子に乗りすぎじゃねぇか?」 トロルキングの愚痴を、マントゴーアは半眼で受け流す。 エビルマージから仮想世界形成機のある部屋を守るように命令されたマントゴーア、トロルキング、ソードイドの三体は部屋の前までやってきたのだが、トロルキングはエビルマージの専横が気に入らず、ソードイドは黙して語らない。 協調性はまるでない。もっとも、魔物にはそもそもそんな概念自体ないのだが。 しかし、バルログたちも出て行って戻らない。敵は思った以上に出来るようだ。 油断をしていたらやられる…そう、諭すべきだろうか。マントゴーアが思ったその時。 轟! 「がぁぁ!!」 トロルキングの全身を、紅蓮の豪華が包んだ。 はっと我に帰った時には、2つの閃きがトロルキングを切り裂き、絶命させる。 「敵襲――――!」 マントゴーアは魔法を防ぐべく障壁を張り、ソードイドの複数の腕が敵目掛けて振り下す。 だが、鎌を持つ銀色の髪の男はソードイドの攻撃を一つ一つ跳ね返し、逆に腕ごとバラバラにしてしまう。 もう一人、金髪の男は魔法を唱えずボウガンを射てマントゴーアの瞳を潰すと、 返す刀で切りかかる。銀髪の男もその攻撃に加わる。 こうして、魔物たちは成す術も無く全滅した。 「上手くいったようだな」 剣を収めるエドガー。デスピサロは魔物たちが守っていた部屋の扉の前に立つ。 どうも、妙だ。何か、操られているような、気分の悪さがあった。 この魔物たちがここにある何かを守っていたようだった。 しかし、その割りには警戒は薄く、戦力も中途半端である。 まるでワザと、この部屋に誘導したような……そんな感じがした。 ワナ、か?そんな考えがよぎる。 それは部屋の中に自分たちが探していたミニチュアがあったことで、更にかき立てられた。 「コレだ!よし……」 早速作業に取り掛かろうとするデッシュに、デスピサロは念の為告げる。 「何が起こるかわからん、くれぐれも慎重にやれ」 「ああ、わかってる」 デッシュはそう言うと、パネルをたたき始めた。 出鱈目に叩いているようにも見えたが……どの道、ここはデッシュに任せるしかない。 「んー、なんじゃこれは」 部屋の片隅で、ゼニスが何かを見つけたようだった。 それを見たデスピサロはますます不信感を高めた。 それには、魔界の文字で、操作説明書と書いてあったのだ。 どういうつもりだ?このような重要品を、何故こんな場所に置く? そんな疑念はあったが、デッシュの元に言って、説明書の中身を解説する。 なるほど、と相槌を打って計器を作動させていく様子から察するに、 本物の操作説明書であるのは間違いないようだ。しかし何故こんなものがあるかはわからない。 そうこうしているうちに、デッシュの調査は完了したようだった。 「よし、こいつの動かし方は大体わかった。このスイッチを押してこいつに喋りかければ、 仮想世界の中に放送をかけることが出来るみたいだな」 と言って、ミニチュアの脇についている黒いマイクと、あるスイッチを指差す。 「それから、このあたりの計器を使って、仮想世界とここを繋ぐゲートを作る事が出来るみたいだ」 そう言いながらパネルの幾つかを叩くと、ミニチュアを覆うドームに数種類の文字が浮かび上がる。 「ただ……ゲートを開く事が出来るのは、指定した一つの座標のみのようだ。 複数の場所から、ここに転送する事は出来ない仕組みらしい。 つまり旅の扉はまた別のシステムを使ってる可能性があるな」 「そうか。 ……とにかく、皆に呼びかけよう」 エドガーの言葉に頷くデッシュ。サマンサもどこと無くほっとした表情である。 デスピサロは……少し考えた。怪しい。危険かもしれない。理性はそう言っている。 だが、何かをしないといけない、黙っていたら流されるだけだ、そうも言っていた。 だから。 「私は周囲の警戒をする。そちらは任せるぞ」 そう言うと、入り口の側に立った。 ここにいれば、何かが来る事をすぐ察知できる。何があっても対応も出来るだろう。 ワナだというのなら、正面から破ればよい。それだけのことだ。 「放送の前に、どこにゲートを作るか指定しないと」 「ゲートはどれくらいもつんだ?」 エドガーの質問にデッシュは首を横に振る。そこまではわからない、と。 「……そうか。では、なるべくわかりやすい場所にしないといけないな」 「このでかいビルの屋上は?」 「相当高いぞ?わかりやすいが、大変すぎるだろう。 ……ビルの正面入り口にしよう、それならわかりやすいし、移動も楽だ」 「わかった。ちょっと待ってくれ……」 計器を操作するデッシュ。 完了したのを見計らって、エドガーはマイクを手に取った。 「この巫山戯たゲームに参加している全ての者に告げる。 私の名はエドガー=ロニ=フィガロ。 君たちと同じ偽りの世界にて殺し合いをさせられていた者だ。 私は今、君たちと同じ世界にはいない。私はゲームが始まる前にいた場所にいる。 とある方法で脱出した我々は、打倒ゾーマを目指して始まりの場所に舞い戻った。 そして君たちに呼びかける。我々とともに、ゾーマを倒そう、と。 これまでに幾つも命が奪われた。親しき者を亡くし、悲嘆に暮れている者も多いだろう。 その元凶は何だ! ……状況に流され、手を血に染めた者も確かに悪い。 だが、そんな者より遥かに悪しき者が、討たねばならぬ者がいる筈だ! 故に、我々は皆に呼びかける。戦おうと。悲しみを終わらせようと! ……これより、君たちのいる世界に、この城に通じるゲートを開く。 場所は、その世界の中心にある巨大なビルの正面入り口前だ。 志在るものは、ゲートよりゾーマの城に来たれ。そして我々と共に戦おう! 繰り返す、場所は中央の巨大なビルの正面入り口前。 ゲートが何時まで維持できるかわからない。 勿論こちらも最善は尽くすが、なるべく早く決断してもらいたい。以上!」 【デスピサロ 所持品:『光の玉』について書かれた本 死神の鎌】 【エドガー 所持品:エンハンスソード ミスリルシールド ボウガン 天空の鎧 スナイパーアイ ブーメラン 首輪×5】 【デッシュ 所持品:アサシンダガー 加速装置 裁きの杖 首輪×5】 【サマンサ 所持品:勲章 星降る腕輪 手榴弾×1】 以上 【第一行動方針:参加者が訪れるのを待つ 最終行動方針:ゾーマ打倒】 【現在位置:ゾーマの城】 【ゼニス 所持品:アンブレラ 羽帽子? 基本行動方針:最後まで物見遊山?】 【現在位置:ゾーマの城】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV デッシュ NEXT→ ←PREV エドガー NEXT→ ←PREV サマンサ NEXT→ ←PREV ゼニス NEXT→ ←PREV デスピサロ NEXT→
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ミニチュアR/Cの「QSTEER」。 この小さなボディの中身は、いったいどうなっているんでしょう。 興味津々です… 【 ボディーを取り外す 】 ボディーはシャシに対して、リアの爪とフロントの部分2箇所で固定されています。 2箇所とも接着剤が用いられていますが、少々の力で取り外すことが出来ます。 ボディーの爪の部分を、フロント側に何度か押すと接着剤が剥がれます。シャシとの引っ掛かりを交わすようにしてリア側を持ち上げます。 フロント部分はシャシの先端部がボディーの溝に嵌って接着されていますが、リア側を開き気味にして数回揺すると、簡単に抜け落ちます。 【 シャシ構造 】 隙間無く、身が詰まったという感じですね。 シャシ裏からの給電やスイッチ類は板バネになっています。 ステアリング機構は、ラジカン等と同じ電磁式です。 この部分のみ極細のエナメル線で駆動しています。 ピン溶着にて4点止めされていたため、当面、分解は見送りです。 基板の色は黄色。 よそのサイト情報によると、黄色の他に緑基板も存在しているそうです。 【 駆動部分 】 駆動ギアは2段。 減速比は、1段目5×19、2段目5×29 の 1:22.04です。 ギアの精度は、正におもちゃといった感じ。 特にピニオンギアは僅かな衝撃で歯飛びしそうです。 グリースなどの塗布は一切ありません。 マイクロモータの軸の細いこと・・・と言ったら、もう恐怖に近いです。 とにかく取り扱いは慎重にしないと、直ぐに軸を曲げたり、ギアを欠いたりといったトラブルに見舞われそうです。
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ヒーロー・ポイントの授与 AWARDING HERO POINTS 全てのキャラクターは、レベルに関係なく1ポイントのヒーロー・ポイントを持った状態でゲームを開始する。加えて、レベルが上昇した時に1ポイントのヒーロー・ポイントを獲得する。この基本ルール以外にヒーロー・ポイントを与えるかどうかはGMの判断に委ねられている。下記のオプションは、GMがヒーロー・ポイントを与えるいくつかの方法を示している。 キャラクターの物語/Character Story:GMはキャラクターの背景設定を書き上げたことに対して1ポイントのヒーロー・ポイントを与える事ができる。これはプレイヤーに、設定に基づいた活発なロールプレイを行う助けとするための報酬である。加えて、GMは設定を使用して君のキャラクターの過去に関する重要な契機を作成する事ができる。このキー・イベントが解決されたとき、GMは更なるヒーロー・ポイントを与える事ができる。あるいは、GMはミニチュアを彩色したり、キャラクターの肖像画を書いたり、グループのメンバーが君の英雄のイラストを描いて視覚化するのを助けた場合に1ヒーロー・ポイントを与えるかもしれない。 今回のシナリオに関しては、特徴の元になった仮面ライダーのグッズ(変身アイテムやミニチュアなど)があれば1ポイントのヒーロー・ポイントを与える事ができる。 本筋の完了/Completing Plot Arcs:GMはキャンペーンの主な章(Chapter)やアドベンチャー・パスの話ごとに各PCに1ポイントのヒーロー・ポイントを与えるかもしれない。これらのヒーロー・ポイントはPC達が成功したか、重要な方向へ進んでいる場合に、区切りの最後に与えられる。 今回のシナリオではある程度のマイルストーンへ到達した場合、授与される。 信仰の恩恵/Faith:キャラクター全員の生活において神の影響が重要な意味を持っているキャンペーンにおいて、ヒーロー・ポイントで神格からの恩恵を表すことができる。このような設定では、GMはキャラクターが自らの神格の教義を見事に守り抜いたときや、神格の主要な敵を改宗させることに成功したときはいつでもヒーロー・ポイントを与える事ができる。このヒーロー・ポイントは一時的なもので、関連する教務に使用しない場合は消え去ってしまうだろう。 集団へのサービス/Group Service:GMはゲーム外の行動についても同様にヒーロー・ポイントを与える事ができる。グループのためにピザを買うか、セッション後の掃除を手伝うか、夜に行うセッションの会場を提供する事すら、ヒーロー・ポイントの価値に値するのかもしれない。このようなヒーロー・ポイントは対価としてではなく、寛大さについて配らなければならない。 英雄的な行動/Heroic Acts:非常に英雄的な行いをしたキャラクターは、1ポイントのヒーロー・ポイントを与えられる可能性がある。これには邪悪な竜を殺したり、パーティの仲間が休息を取っているときに、確実に酷い傷を負うと分かっているにも関わらず燃え盛る建物から人々を救出する、というような行為が含まれるのかもしれない。その行為は戦闘に関連している必要はないのである。状況次第では消極的な王を説得して山賊の問題に対して軍を派遣させたり、幅の広い溝を飛び越えるのに成功することもキャラクターにヒーロー・ポイントをもたらす可能性がある。事件に関わったPCがヒーロー・ポイントを使用しなかったときのみ、ヒーロー・ポイントを与えるべきだということに注意すること。 今回のシナリオに関しては、特徴の元になった仮面ライダーの変身シーンや決め台詞をPLが演出した場合、GMの判断で1ポイントのヒーロー・ポイントを与える事ができる。 死よりの復活/Return from the Dead:キャラクターが死亡したとき、彼女が集めたヒーロー・ポイントはいささかなりとも失われる事はない。もしも彼女がヒーロー・ポイントを残さず死んでしまった場合、(レイズ・デッドやリザレクションなどのような)強力な魔法によって蘇生した際に1ポイントのヒーロー・ポイントを獲得する。 ヒーロー・ポイントの上限/Maximum Hero Points:いかなる場合であっても、キャラクターが保有できるヒーロー・ポイントは3ポイントまでである。それを超えて獲得したヒーロー・ポイントは失われる。ただし、今回のシナリオのフレーバーやその他の原因で一時的に超える場合もある。
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「疾走する残酷な美貌」 オロチ八傑衆が一人。秘書としてルガールの下で働いたことも(実際には監視役)。 その後、八神庵の動向を監視するため行動を共にしていたが、彼の血の暴走に巻き込まれバイス共々死亡。 今回、オロチの力をかすめ取ろうとするアッシュ達を潰すため復活参戦。 飛び道具のエボニーティアーズを盾に、手数で押すスピードタイプのキャラクター。 +紹介動画 紹介動画 +コマンド表 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX対応 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :近距離で :空中近距離で :空中で :空中可 :連打 :連打可 :溜め :押し続ける :4秒以上押して離す 種別 EX SC DC MC 技名 コマンド 通常投げ - - - - デスブロウ 必殺技 - - - デスペアー - - ┗デスペアー(攻撃) (デスペアー中に) - デスロウ (3回連続入力) - メタルマサカー - - - エボニーティアーズ 超必殺技 - - - ヘブンズゲイト - - ノクターナル ライツ NEOMAX超必殺技 - - - - アウェイキングブラッド +連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :ハイパードライブ発動 :ハイパードライブキャンセル 主力連続技 1 ジャンプ弱K立弱K(2)強デスロウ(追加入力) コメント 飛び込みからの基本コンボ。 備考 デスロウの連続入力は早めを意識。 2 屈弱K屈弱K立弱K(2)デスロウ(追加3回目)ノクターナルライツ コメント パワーゲージ一本、HDゲージ50%の下段始動コンボ。補正のためノクターナルライツはEX版でもあまりダメージは伸びない。ノーマル版でゲージを温存しよう。 備考 ノクターナルライツの入力タイミングが遅いと空中ヒットになって途中で外れてしまうため注意。 その他の連続技(自由記述欄) 1 屈弱K立弱K(2)EXデスロウ(追加4回目)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DC.png)強メタルマサカー近強P強デスロウ(追加入力) コメント パワーゲージ一本、HDゲージ50%の下段始動コンボ。ダメージ378。DC強メタルマサカー後の攻撃で、ゲージを少し回収出来る。 備考 強メタルマサカーからの近強Pは目押しで繋げる。難しいので要練習。 2 ジャンプ強P近立ち強P弱デスベアー(~追加攻撃)弱メタルマサカー#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SC.png)ヘブンズゲイト コメント パワーゲージ一本、HDゲージ50%のコンボ。弱デスベアー追加攻撃単発当てからでも持って行ける。 備考 メタルマサカーとヘブンズゲイトのコマンドの一部が同じではあるのでメタルマサカー後でヘブンズゲイトを入力するだけでOK。ただし弱メタルマサカーのSC猶予は短いので注意。ゲージが無い場合のデスベアー追加攻撃後追撃は近立ち強P拾いで。 HDコンボ 1 立ち弱K(2ヒット)または近立ち強P近強PEXデスロウ(5段目)強メタルマサカー(3段目)アウェイキングブラッド 備考 パワーゲージ3本使ったお手軽HDコンボ。もう1ゲージあれば強メタルマサカー後にヘブンズゲイトを挟むことが可能。 +基本戦術 基本戦術 【遠距離戦】 近づき→離れたりしつつ飛び道具のエボニーティアーズを盾にし相手の様子を見る。 注意点としてはエボニーティアーズは出は遅く一部のキャラを除いて、小ジャンプでよけられるほど判定は小さいので相手の間合いやゲージには気を配ること EXエボニーティアーズが使えるゲージ量になれば判定が大きくなり強力な盾として使えて攻め込みやすくなる。 【中距離戦】 マチュアはリーチが長い通常攻撃が多いのでリーチを活かしたけん制で抑制したい ただし強攻撃はガードされるとどれも不利フレームを背負う物が多いのでガードさせる時はできるだけ先端でガードさせること 中間距離だとデスベアーによる裏表当てがしやすくはなるが難しくはあるのでうまく使いこなせる練習が求められる。 コンボが入ると画面端運送まで持って行きやすい 【近距離戦】 弱攻撃とリーチのある強攻撃でチクチク固めつつ崩していく。 少し間合いを離してのエボニーティアーズやデスベアー追加攻撃無しによるフェイント、ガードされても隙の少ないデスロウ一段目など固めに機能しやすくなるので 体力、ガード耐久値をじわじわ削っていき相手を焦らせていきたい。 こちらもデスベアー裏表当てができると非常に強力なので練習しておきたい 【防御について】 ゲージが無い場合相手に攻め込まれると辛いので焦らずうまく対処していきたい。 ゲージがあればガードキャンセルぶっ飛ばし攻撃、発生の早く無敵がつくEXデスベアーでのわりこみや、出は少々遅いものの出始めから無敵のある超必殺技のヘブンズゲイトが割り込み、引きつけ対空に機能する。 難敵対策 雑記 EXエボニーティアーズをガードさせてる最中に、前転などで裏に回れれば相手のガード方向を逆にできるテクニックがある 相手の起き上がりにEXエボニーティアーズを重ね、前転裏回りできる間合いになれば攻めの択を増やすことができる 密着気味にしゃがみ強Kをヒットさせた際、受身を取られることが前提だがキャンセルEXエボニーティアーズを行ってガードさせると前転裏回りが成立しやすい +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P ◯ 逆手での平手打ち、発生がそこそこはやく隙も小さい、連続技繋げやジャンプ防止においておく 弱K 近 ◯/◯ 二段蹴りで初段は下段。ヒット確認が容易なのでコンボの繋ぎに。 遠 ◯ 横に長い蹴り。キャンセルは可能だが単発ヒットのため近弱Kに比べ繋げが難しい 強P 近 ◯ アッパータイプのひっかき攻撃、発生がマチュアの通常攻撃の中ではもっとも早いので割り込みとしても強い、反面ガードされた時の隙がでかいのでキャンセル必殺技で隙消しをすること 遠 ◯ 踏み込みながらの打撃攻撃、出が遅いがガードされた時の隙は少ない。強メタルマサカーとセットに使うと発揮しやすい 強K 近 ◯ 膝蹴り、強Pに比べると発生性能はよろしくないのでタイミングずらしや置きに使う程度 遠 - ハイキック、対空として機能する、しゃがまれると一部のキャラ以外当たらないで注意 屈弱P ◯ しゃがんだ状態で逆手で平手打ち、屈弱Kよりほんの少し発生が早いがほんの少し隙がある、連続技の繋げに 屈弱K 連 リーチの長い下段。ヒットしたら立弱Kに繋いでコンボに。 屈強P ◯ こちらはしゃがみから払い除けアッパータイプのひっかき攻撃、発生がそこそこ早く判定も少し上に長めではあるので割り込みや対空性能が強い、ガードされると隙がでかいので注意。 屈強K ◯ 足払い、リーチは長いがガードされるとマチュアの通常攻撃の中で一番隙がでかいので先端当てやキャンセル必殺技の組み込みを意識するといい J弱P - 斜め下に判定が出るため、地上の相手に飛び込むならこれが使いやすい。 J弱K - 真横に蹴る。発生が早くリーチもある。空対空に。 J強P - 発生は早いがリーチはかなり短い。飛び込むときは深めに当てることを意識しよう。 J強K - 斜め上に蹴る。横と斜め上に判定が大きく、ジャンプ弱Kよりもリーチがある。早出しで空対空に使おう。 吹っ飛ばし ◯ イナバウアーのように反りながら片足で蹴り上げる、出が遅いがリーチが長く、ガードされた時の隙が少ない、上方向にかなり攻撃判定あり J吹っ飛ばし - するどい斜め下方向のキック、ジャンプ攻撃の中では発生が早く攻撃判定が斜め下に強め 通常投げ - 両手でひっかく打撃投げ、受け身可能 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 デスペアー 弱 - 背面飛び移動技、飛ぶ距離と高さは中ジャンプと同じくらい、Pボタンを押すと追加打撃が発生する、全性能共通して飛び上がりの最初に無敵がつく、入力受付が非常に長く暴発しやすくはある点だけ注意 強 同じく背面飛び移動だがこちらは大ジャンプと同じくらいの高さになる EX 中ジャンプと同じくらいの距離と高さではあるが発生が早く無敵がつき自動的に打撃攻撃を繰り出す、現バージョンでは密着でも飛び越さず打撃攻撃がヒットするようになった。 ┗デスペアー(攻撃) 弱 - 派生追加打撃、しゃがみガード可能。デスベアーで飛び上がり、頂点辺りから追加攻撃が発生可能になりその後は任意のタイミングで攻撃できる。ヒット後立強Pで追撃可能 強 同上 EX EX版の場合自動で攻撃を出す、発生が早く無敵が付きダメージがノーマル版より高い。現バージョンでは密着でも飛び越さず打撃攻撃がヒットするようになった。ガードされた時の隙がでかいので注意 デスロウ 共 3回連続入力の3段切り裂き攻撃。合計9Hit。3回目の最終段で相手は吹き飛ぶ。攻撃判定は縦、横、横。1回目は上まで判定が出るので置き対空気味に使えそうだが、無敵はない。ガードされた場合は1回目で止めれば隙は小さい。 EX 5回まで連続入力可能。1回目のノックバックがないため、ガードされた場合は3回目まで出したほうが無難。ヒットのけぞりが長くコンボ発展がしやすい メタルマサカー 弱 遠立ち強Pと同じモーションの横切り裂き技。1ヒット単発技でガードされた時の隙がほんの少しある。ドライブキャンセル、スーパーキャンセルの受付が非常に短いため対応技をコンボに組み込む場合はヒットする前に対応技を先行入力しなければならない 強 こちらはダッシュして切り裂く。相手の目の前に近づくと切り裂き攻撃を行うが密着でも必ず一旦ダッシュをはさむ。届かなかったりジャンプでかわされたりするとそのまましばらくダッシュしてから停止する。3ヒット多段技でダメージが非常に高く移動距離が非常に長い。ガードされてもこちらが少し有利が取れ、ヒット後立近C目押し繋げ可能 EX 強版と同じ仕様ではあるがこちらは4ヒットになり発生が早い。ヒット後立近C目押し繋げ可能 エボニーティアーズ 弱 - 弾速の遅い大きな飛び道具。しかし見た目より判定が小さく一部のキャラを除き意外にも小中ジャンプでかわすことができてしまう。硬直が短く、ダッシュで追いかけて接近できるので遠距離での攻めの起点に。ヒットした場合、相手はやられ判定を残したまま吹き飛ぶので、近距離でヒットした場合は追撃可能。 強 判定は同じで弱より弾速が早いが硬直は若干長い。 EX 判定が大きくなり小ジャンプでは飛び越せなくなり弾速は弱版より更に遅く、硬直も短い。彼女の距離が離れていればダッシュで追い抜けるほど。3ヒット。飛び道具を貫通しつつ飛んでいく。もちろんヒット後は追撃可能。 超 ヘブンズゲイト 弱 突進して相手をつかみ壁に叩きつける、発生後無敵あり、ガードされると隙がでかい。単発ダメージが高くヒット後相手が壁から若干離れ強制ダウンに 強 同上 ノクターナル ライツ 弱 連続ひっかき攻撃、弱攻撃からでもつながるが空中の相手にカス当たりした場合フィニッシュ攻撃を発生せずに終了してしまう場合がある、ガードされると隙がデカい屈弱Kから入力するとなぜか立弱Pが出てそのままキャンセルノクターナルライツ繋げの現象がおこる、なぜ立弱Pが出るかは補足説明待ちではあるが屈弱Kヒット時は立ち弱Pがヒットするのでノクターナルライツが繋げやすくなる 強 同上 EX 発生が若干早くなりヒット数が多くダメージが高くなる。フィニッシュ攻撃がEXエボニーティアーズになる N アウェイキングブラッド - - バイスと同じ技名だが性能が異なり、こちらは眼帯をはずし斜め上から蛇のしっぽのような攻撃をたたきつける中段攻撃。しかししっぽが叩きつけようとする直前部分に関しては実はジャンプでかわせてしまう。発生は早いわけではないが無敵時間が長く、強攻撃から繋がりしっぽの叩きつけ直前はジャンプでかわせるもののほぼ全画面に攻撃が発生するので相手の攻撃に合わせて潰すのに向いている。発生後相手の前にマチュアが出現、ガードされると隙がでかい +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考 通 弱P 1 25 3 上 ◯ 弱K 近 2 10/22 3/3 下/上 ◯/◯ 遠 1 80 7 上 ◯ 強P 近 1 70 7 上 ◯ 遠 1 80 7 上 ◯ 強K 近 1 70 7 上 ◯ 遠 1 80 7 上 - 屈弱P 1 25 3 上 ◯ 屈弱K 1 30 3 下 連 屈強P 1 70 7 上 ◯ 屈強K 1 80 7 下 ◯ J弱P 1 45(40) 3 中 - J弱K 1 45(40) 3 中 - J強P 1 72(70) 7 中 - J強K 1 70(68) 7 中 - 吹っ飛ばし 1 75 10 上 ◯ J吹っ飛ばし 1 90(80) 8 上 - GC吹っ飛ばし 1 4 0 上 - 投 通常投げ - 100 0 投 - 必殺技 Dmgの見方 必殺技単体で初段からフルヒットさせた補正込みの合計ダメージ値。 ( )内は各段数のダメージで、その段を初段に当てた場合の補正抜きの値。 [ ]で括った数値は固定ダメージ(補正の影響を受けず、ヒット数に関わらず増減しないダメージ) 種 技 Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考 必 デスペアー 弱 強 ┗デスペアー(攻撃) 弱 1 80 8 強 1 EX 1 140 0 デスロウ 弱 3-3-3 150(20*3-20*3-20-20-30) 1*3-1*3-1*3 強 3-3-3 EX 1*5 188(40-40-40-40-50) 0 メタルマサカー 弱 1 60 2 強 3 171(60*3) 2*3 EX 4 184(50*4) 0 エボニーティアーズ 弱 1 70 8 強 1 EX 3 171(60*3) 0 超 ヘブンズゲイト 弱 2 220(0-220) 0 強 2 ノクターナル ライツ 弱 5 180(20*4-[100]) 0 強 5 EX 10 320(20*4-30*3-50-50-[50]) N アウェイキングブラッド 1 450 0 ※ヘブンズゲイト、ノクターナル ライツ(EX含む)は初段がヒットした時点の補正を継続する。
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初出:「小さきものと大きなもの」 概要 統一戦争を起こして四カ国統一を果たし、ヴェルクレアを建国した旧ヴェルリアの最後の王にして初代ヴェルクレア王。 四カ国統一のため、先代ヴェルリア王であった兄を弑して王となり、最後まで統一に抵抗したウィーム王宮関係者と王族は末端にいたるまで皆殺しにして、ウィームの歌乞いを愛していた塩の魔物の怒りを買い、その呪いによって殺された。 地位・職業 ヴェルリアの最後の王 初代ヴェルクレア王 血族 兄:前ヴェルリア王 子:バーンディア 側近または契約者 ドーンメイ(腹心。ヴェルリア最後の将軍) エヴナ(火竜王 契約の竜) 咎竜の姫(2人。契約の竜。故人(*1)) 調停の精霊王(悪食。故人(*2)) 人外者の呪いを恐れないほど数多くの守護を持っていた(*3)。 容姿 性格・嗜好 嵐のような男で、炎のような苛烈さを持っている。 強く聡明。覇王と呼ぶに相応しい魂の質であり、惹かれる者は多い(*4)。 残虐でもあり、武勇にも秀でた最も優秀な王とされる(*5)。 ヴェンツェルはよく、バーンチュアに似ていると評される(*6)。 来歴 先代の王であった兄を、「特定の領域を閉鎖し、内側で殺し合わせて、唯一生き残った者が殺された者達の魔術や契約の全てを奪う魔術(*7)」を使って得た力で弑逆した。 ヴェルリア王になってからは、「火竜の王は、常にヴェルリア王の契約の竜である(*8)」という火竜との約定に基づき、兄の友人であったエヴナがバーンチュアの契約の竜となった。 統一戦争を起こして四カ国を平定し、ヴェルクレアを建国した。 「国境を接するガーウィンとアルビクロム、そしてウィームを吸収し、複合的な要素を持つ自治力の高い四領からなる大国になることで、この地域への他の大国の侵入を封じる(*9)」ことが目論み。 ウィーム王をして「彼は国なのだ。国そのものの意思として、国を生かし国を繁栄させる為の最善をゆく。」と言わしめたその選択は、バーンチュア本人は好まずとも、これが世界の流れであり最善だと、アルテアやアイザックなど魔物達の多くが支持した(*10)。 なお、それに先立ちエーヴァルトの弟・ロスヴァルに呪いをかけ、当時のウィーム王妃と二人の王子を殺させている?(*11) この窮地からウィーム王家が一族の結束を武器に立ち直ったことが、バーンチュアが統一戦争でウィームの王家の血を引く者全てを粛清の対象とする要因になった。 最も凄惨な戦場となったリーエンベルクで、ウィームの歌乞いが命を落とし、彼女に恋をしていた塩の魔物の呪いを受けた。 エヴナの魔術と終焉の祝福を持つ槍が、辛うじてその呪いを退けていたが、エヴナの自死により防壁は崩れ、死亡した(*12)。 因果の成就の精霊王の祝福を得ていたと思われる(*13)。 その心臓は今なお、塩の魔物の心臓となって残り続けている(*14)。 バーンチュアの心臓 当時契約していた竜(ドリー?)が、捕まえた咎竜の子供を逃がす代わりに、どんな呪いも受け付けないという咎竜の恩寵となる呪いを貰っていた(*15)。 現在その呪いを引き継いだ心臓は、塩の魔物の心臓の補填として使われている。 関係・立ち位置 エヴナとの関係 エヴナの友であり契約者でもあった兄を弑し、火竜との約定に基づきその契約を引き継いだので、お世辞にも心温まる関係ではなかったのは確か。 親友であり、竜の宝でもあったエーヴァルトを他の人間に殺されるくらいならと自分の手で弑したエヴナは、その悲しみに耐えきれず、状況が落ち着いた戦後1年を待って自死した。 エーヴァルトとの因縁 当時のウィームの王・エーヴァルトと因縁があったらしいが、詳細は不明。 誰よりも憧れ、誰よりも崇拝した男が自分の苦しみを理解しないと知った時、バーンチュアが抱いたのはそれ程に深い絶望と憎しみだったのだ。 或いは、生かしておけばこの先、自分は大陸の覇者達と渡り合う為の覚悟が定まらないと、そう考えたのかもしれない。(ダリル、860) 息子からみたバーンチュア バーンディアは、 けれども息子の立場から言わせて貰えば、これだけ離れた四カ国を本気で統一しようなどと考えた父親は、見果てぬ夢に取り憑かれた夢見がちな人にしか見えなかった。(974) と評している。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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Pathfinder Module Gallows of Madness 奈落が押し寄せる! 邪悪で悍ましい何かが、悪魔崇拝者であったシェリアックス貴族に対する憎しみの名残が深く根付く、イズガーの無骨な街サリンギャロウを搔き乱す。最近発生した数名の徒弟たちの失踪、近隣に現れた異様なゴブリン達の脅威、そして古きサリーニ邸に関する不穏な噂に対処するため、市長のサンドラ・トリネリは援助が必要だと悟り、すぐに行動に移した。湧き上がる暗雲の流れを食い止めるには、英雄たちはこれらの危険の1つ、または3つ全てに立ち向かわなくてはならない。やがて英雄たちは、奈落に結び付いた敵がサリンギャロウに狙いを定め、街と無辜の住人のすべてが狂気じみた略奪の犠牲になるまで手を緩めないことを知ることとなる! 『Gallows of Madness』は、非常に汎用性の高い1レベル・キャラクター向けの冒険3つが収録された、64ページのシナリオ集である。各冒険には、2レベル・キャラクター向けの調整データも含まれている。始めてプレイするゲーム・マスターとプレイヤーのことを念頭に書かれてはいるが、熟練者にとっても挑戦的な内容も含んでおり、さらにこれらの冒険は、迅速に準備することができ、別々に、または任意の順序でプレイすることができる。付録として、新しい強力な敵や、冒険をつなぐ助けとなるNPCギャラリーが収録されており、加えて、サリンギャロウの街全体とミニチュア用の戦闘マップが印刷された両面ポスターマップが付属する! カテゴリ:Pathfinder Module │ 製品リスト
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Pathfinder Pawns NPC Codex Box 悪役であろうが味方であろうがその中間の立場の者であろうが、Pathfinder Roleplaying Game NPC CodexはPathfinder Roleplaying Gameやその他のファンタジーRPGで使用するための300以上ものキャラクター・ポーンを集めた箱を破壊するかのごときコレクションで君の卓上を活気づかせるのだ!頑丈なカードストックに印刷された各ポーンにはNPC Codexのキャラクターそして、一般的な動物の相棒やこれまでに描かれることのなかったキャラクターの美しいカラーイラストが描かれている。各カード仕立てのコマは、対応するサイズのプラスチック製の土台に設置するため、一般的な金属製、プラスチック製のミニチュアと併用することが簡単にできる。NPC Codexの遭遇グループの付録から毎回遭遇を生み出すための有用なキャラクターが複数あり、NPC Codex Boxは君のPathfinderのキャンペーンの次のレベルへ押し上げるための健全なキャラクターを確保するための最高の方法である! Pathfinder Pawns Subscriptionの一つであることに加えて、このボックスセットを事前に注文しているPathfinder Roleplaying Game subscribersはボックス版が出荷されると、この製品のPDF版を無料で提供される(無料でPDFを受け取るためにはNPC Codex Boxが出荷された段階でPawnsあるいはRPGのsubscriptionを開始していることが必要である)。 カバーアート Wayne Reynolds ISBN 978-1-60125-472-6 カテゴリ:製品リスト
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原語 amateur 和訳 名詞 初心者、見習い、新人、駆け出し、新入り、新米、新参者、新兵、素人、生徒、学習者、半人前、未熟者、青二才 やまとことば すきもの(好者) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) ものずき。好事家。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ある物事を趣味としてする人。しろうと。アマ。 大英和辭典 〔名〕[一]道樂デヤル人,素人(藝術特ニ美術ニイフ).[二]【競技】素人運動家.[三]〘古〙愛好家,景慕者. 略称 アマ 直訳音写語は「素人」か。 同義等式 原語単位 amateur=物好き カタカナ語単位 アマチュア=素人 附箋:A ア 英語
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PL:雪 【パーソナル】 名前:水面 香泊(みなも かはく) 性別:ふたなり 外見年齢:9歳 【設 定】 とある人間界を追放されて魔界にやってきた河童。河童のくせに相撲も弱く実はカナヅチ、昔3つのお尻と膣部にきゅうりをたくさん入れられたことからきゅうりに対してのトラウマが強い。 本の見すぎで視力が弱くなってしまい、メガネをかけている為に非常に恥ずかしい。 自分を犯し見捨てた仲間たちを見返すために、魔界で強く偉くなって自分の魔都を作って仕返ししに行こうと思ってる。 体力が低い分、魔法の扱いが得意で戦闘強化の魔法によって強くなることも可能。 性格は勝ち気ながらも慎重派、相手にお尻を使った様々な嫌がらせを行ったりお尻を責めたりする。 奴隷にした相手を尻に敷きバカにするのが楽しみ。 逆に、お尻による攻撃やお尻に攻撃をされると泣き出してしまう。 ミニチュアハットの中に水がなくなるとヘロヘロに弱ってしまう。 【外 見】 身長138cm 体重25kg B60(53) W49 H65 胸がちょっとあって、お尻がかなりむっちり。 水色の髪は前髪はウェイブがかかっており、もみあげと後ろ髪を肩まである三編みにしている。 濃紺の瞳に両手両足の爪にも濃紺のマニキュア、肌は色白で口に濃い桃色のリップをしている。 翡翠色のスクール水着は、胸に黒い文字で「3-ろ かはく」と書かれた白い布がある。 スク水の上から白い肩布と腰掛け・背中が腰から首までエプロンをしている。 両手には指の第一関節から指先までが開いたラバー製の水色の水かきつきの手袋(長さ:肘まで)をしている。 両脚にはピンヒール型の指の第一関節から指先までが開いたラバー製の水色の水かきつきのロングブーツ(長さ:膝まで)をしている。 頭の上に濃紺のリボンで結ばれた白いミニチュアハットをしている。 また背中には首から腰までの長さの緑色の甲羅をしょっている。 服を含めて全身のすみからすみまで特製のローションを塗っている為にお肌も服もツルツルして光沢を放っている。 下着は一切履いてない。 【能力】(魔人★) HP:30 MP:35 PP:30 戦闘:7+1 運動:6 情報:6+1 調教:5 奉仕:7 誘惑:6 体力:6 魔力:7+1 自尊:6-2 装甲:8 DP:14 【魔族特性】 13:戦闘形態(戦闘+1/調教-1) 戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。 41:名器(奉仕+1/戦闘-1) アナルが3つあり、交合者に大きな快楽を与える。 56:子供(魔力+1/戦闘-1) 幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。 【コモンアイテム】 12 水かき 両手 ダメージ+12の武器。氷属性を持つ。 25 緑レオタード 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。 55 メガネ 装飾 視覚を封じ、羞恥心を高め心の力を増強するアイマスク。装備者は情報+1、魔力+1、自尊-2。 一般 ペドカッパ 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 一般 甲羅 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 所持金:85ソウル 【呪文】判定値:魔力8 12 ブリザード 12 凍てつく氷雪の嵐を巻き起こす。視界内の敵全てにに6+魔力ダメージ(氷)。 33 バーサーク 8 狂戦士化の強化呪文。以後1時間、対象の戦闘を+2する。 54 ルミナス 12 自らの淫らな分身を作り出す魔法。以後3時間、使用者は奉仕・調教判定で二度サイコロを振り、望む結果を選べる。 UC ボンデージング 8 闇の縄で対象を卑猥に拘束する呪い。対象を『拘束2』の状態にする。 【奴隷】なし ●魔族 マリネ 魔人(★):キリエと交換した人形師。 HP:30 MP:30 PP:25 戦闘:5+1 運動:6 情報:6 調教:6 奉仕:5 誘惑:7 体力:5 魔力:7 自尊:7 魔族特性:傾国の美・子供・闇のオーラ アイテム:魔界メイド・拷問史・武器精霊・強化装甲・両手武器 魔法:プロテクション・リビドー ●モンスター イシス(スフィンクス)×1 【成長】 5DP:振りなおし 40DP:戦闘+2 【記録】 第1話:魔界図書館に向かう途中キリエと遭遇し圧勝、最寄の魔都で奴隷交換。 DP25+26ソウル+マリネ 第2話:魔界図書館で盗人のデイビットを捕獲、スフィンクスのイシスと主従関係に。 DP34+53ソウル+ルミナス+ボンデージング+スフィンクス