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名前 Rマルマイン 種族 ビリリダマ→マルマイン→Rマルマイン 性別 無 マスター ヒロユキ うp主 ぽっけぽけの人 ヒロユキの手持ちのマルマイン。Rシリーズだが神経や心があり、感情表現が豊か。 ヒロユキのことはいいパートナーとして気に入っている様子、他のマルマインには無い加速能力がある。 ちなみに戦闘中は「とある魔術の禁書目録」の「一方通行」のような表情をする
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登録日:2022/02/18 (金) 16 58 46 更新日:2024/04/11 Thu 22 51 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 100 101 Pokémon LEGENDS アルセウス くさ でんき ヒスイのすがた ヒスイビリリダマ ヒスイマルマイン ヒスイ地方 ビリリダマ ポケットモンスター ポケモン ポケモン解説項目 マルマイン モンスターボール リージョンフォーム リーフのいし 両津勘吉 体表の組織ぼんぐりの成分と極めて近く不思議。苛立ちしときに放つ電流は落雷20回分に匹敵す。 マルマイン(ヒスイのすがた)とは『Pokémon LEGENDS アルセウス』から初登場したマルマインのリージョンフォーム。 ■データ 全国図鑑No.101 分類 きゅうたいポケモン 英語名 Electrode 高さ 1.2m 重さ 71.0kg タイプ でんき/くさ 特性 ぼうおん/せいでんき 隠れ特性 ゆうばく 種族値 HP 60 攻撃 50 防御 70 特攻 80 特防 80 素早さ 150 合計 490 ヒスイビリリダマにリーフのいしを使用すると進化。 ■ヒスイビリリダマ 全国図鑑No.100 分類 きゅうたいポケモン 英語名 Voltorb 高さ 0.5m 重さ 13.0kg タイプ でんき/くさ ■概要 『Pokémon LEGENDS アルセウス』にて初登場したマルマインのリージョンフォーム。 ビリリダマの時点で既にリージョンフォームであり、またアルセウスの時代ではモンスターボールが木製であったためか、体表は木目のようになっており、原種とは異なってくさタイプが付与されている。 また体内には無数の種子が詰まっており、頭の中から時折種子が噴出することがあるなど、植物らしい生態をしている。 ビリリダマの頃はいつも上機嫌で友好的な性質をしており、どこぞの破天荒な警官そっくりの常ににやけたようなユーモラスな表情をしている。 しかしテンションが上がると頭の穴から放電するため、周りの人間やポケモンを感電させてしまうことが多い。 そのため人里では厄介者扱いであり、穴を一時的に塞いでつまみ出されてしまうことも少なくないという。 取り扱いが難しいことは原種と共通しているようだ。 ちなみに穴を覗いても真っ暗なため、体内はどうなっているかは不明。 進化すると原種と同じく体色が上下で反転し、目の部分は鋭い目つきの形に窪みが出来て常に険しそうな表情になる。 また進化前とは反対に苛立ったときに放電をするようになった。 その際の電流は落雷の20回分に匹敵する程で非常に危険。 体表はぼんぐりの成分と極めて近く、また口のような部分は実は模様であり、笑った表情をしてもその部分は一切動かない。 ■ゲームでのヒスイマルマイン 本編では天冠の山麓に行けるようになった時のシナリオで登場。 天冠の山麓のキングであり、荒ぶっていることから調査を依頼される。 しかしマルマインの管理をしているツバキはマルマインの暴走をシンオウ様の加護等と肯定しており、また大事にしていることから主人公を邪険にしていた。 そのため妨害をしたり、バトルに二回も勝利しても認めようとはしなかった。 最終的にはセキの説得によってようやく観念し、好物のごりごりミネラルを使用したシズメダマを用意してくれる。その後暴走したマルマインを鎮めるための戦いを挑む。 ボスとしてのマルマインは主人公に対して激しい電撃と爆発による猛攻を仕掛けてくる。 主人公に対してしつこく追尾してくる電気の球体を放ってくる。この電球はシズメダマで打ち消すことは出来ない。 さらに上からビリリダマが降ってきて、爆発による攻撃も行ってくる。 戦う前にツバキから「止まることは死を意味する」と助言されるが、実際追尾してくる電球から逃げながら爆発を回避しなければならないため、この助言は的確といえるだろう。 しばらくすると広範囲に強力な放電攻撃を仕掛けてくる。その際は主人公を追いかけてくるが、放電の範囲はわかるようになっているため、何としてもその範囲内から抜け出そう。 そして放電をした後は隙を見せるのでポケモンバトルに持ち込める。 放電攻撃前は無理にシズメダマを当てようとはせず、放電後のチャンスまでは回避に専念するといいだろう。 勝利するとマルマインは主人公に「いかずちのプレート」を授けてくれる。 その際には感謝したように笑った表情を見せていることから、やはりマルマインは苦しんでいたようだ。 ■バトルでのヒスイマルマイン 種族値は原種と全く同じ。 見た目通り、くさタイプが追加されカットロトムと同複合になった。 原種での弱点であったじめんタイプに強くなったが、くさタイプであるが故に弱点は4つに増えてしまった。 耐性もでんきとくさで一部打ち消し合ってしまい、くさの耐性のじめんがはがねに変わった程度。 原種と違い、「クロロブラスト」と言う専用技を習得可能。 「てっていこうせん」の草タイプ版と呼べる技。 HPを半分消費してしまう上に行動順が遅くなるというデメリットがあるため、威力は高いもののマルマインの強みである素早さを犠牲にしてしまう。 しかしメインシリーズではデメリットはHP半減のみになり大幅に使いやすくなった。 しかも命中しなかった場合はHPが減らないと言う「てっていこうせん」「ビックリヘッド」とは違う仕様になっている。 攻撃が50しかなく「じばく」や「だいばくはつ」による圧力が弱すぎるマルマインとしては、自主退場の有力択になるだろう。 一致技はでんき・くさタイプ共に過不足なく揃う。 ただ、相変わらずサブウェポンは貧弱で「イカサマ」「どろぼう」「ころがる」「はかいこうせん」程度。 補助技は小粒揃いで「いやなおと」「やどりぎのタネ」「でんじは」「ちょうはつ」等。 「しびれごな」も覚える為、じめんに通したいかで取捨選択すべきだろう。 なお、「ひかりのかべ」しか覚えない原種とは対照的にこちらは「リフレクター」しか覚えない。 基本的には原種と似通った立ち回りになるが、やはり大きいのは「クロロブラスト」の存在。 半減されやすいとはいえ一致威力150の圧力はかなり強く、アタッカーもある程度こなせるようになっている。 タイプとしてもじめんを誘いにくくなったので、原種と比較して立ち回りしやすくなったと言えるだろう。 ■Pokemon GOでのヒスイマルマイン 進化前のヒスイビリリダマが『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売されたわずか2日後の2022年1月30日に実装。ポケモンGO最初のヒスイのポケモンという栄冠を手にした。 どうやらGOロケット団がなにか余計なことをした影響で時空を超えてきたようで、突如原種ビリリダマのいる現代に出現。後々各ヒスイのすがたのポケモンが登場する予定の本家に先駆けて原種ビリリダマとの共演が実現した。 突然の事態にウィロー博士も「カントー地方のビリリダマと似てるけど、見たことがない謎のポケモンだ」と困惑の様子を見せていた。ここでヒスイ地方についての記録の話をちょっとだけ聞けた。 当初は進化はできなかったものの、そのおよそ2週間後の2022年2月18日にイベント「GO Tour準備!ボールだらけイベント」の開始と同時にマルマインも実装、晴れて進化できるようになった。ついでにボールガイのコスチュームも手に入れられるようになった。 本編とは異なり進化に特別な条件や道具が必要ということはなく、一般的なポケモンと同様アメ(ポケモンGOにおいて進化や強化に必要なアイテム。ポケモンごとに専用のものが割り振られている)での進化。ちなみにアメは原種ビリリダマと共有という形になっている。ただし、2022年8月7日現在は色違いは実装されていない。 最大CP及びステータスは原種より上がってるとはいえほとんど変わらない(攻撃と防御が本当にちょっとだけ上がった程度)が、タイプの違いもあってか微妙に原種と覚える技が変わって全体的に攻撃的な技構成になり、同じマルマインでも原種との使い勝手は大きく異なる。 ■余談 ポケモン公式Twitterでの初公開 2021年12月9日、『Pokémon LEGENDS アルセウス』の発売も直前に迫った頃の話。 ポケモンの公式Twitterアカウントが以下のようなツイートを発表した。 ここに ボールを ぶちまけてしまった ボル... (『Pokémon LEGENDS アルセウス』公式サイトのリンク) みんなの 協力が 必要だ ボル! 拾うのを 手伝ってくれたら みんなに いいものを 見せてあげる ボルよ〜 みんな大好きボールガイからのお願いTweetである。 Twitterに貼られているリンクを参照すると、確かに、公式サイト上に無数のボールが散らかった状態になっている。 これをクリックすることでボールを片付けることが出来るのだが……モンスターボールを順調に片付けていくと、その中の一つが突然閃光を放ち、大爆発を引き起こす。 そして、爆発の閃光が収まったかと思えば、またボールが散らかって最初からやり直しになる。何度やっても、同じ結果。 どのボールが爆発するかは押してみるまで分からない、仮にうまく全てのボールを消し続け、最後の一つになったとしても、それをクリックすればたちまち爆発してまたやり直し。 公式サイトが一体何をやらせるのか、これは一体なんなのかと話題を呼んだ。 しかし、察しの良いトレーナーはこの告知の意味に感づけたであろう。 そう、これこそがヒスイビリリダマ初公開の前振りだったのである。 翌日、2021年12月10日の公式Twitterアカウントは『Pokémon LEGENDS アルセウス』の最新情報と共に、ヒスイビリリダマを初公開した。 しかも同日、ヒスイ地方の様子を描いたストップモーションアニメ「ヒスイ小噺」を公開。なんと、ビリリダマが主役のショートアニメである。 ヒスイのすがたのポケモン達が続々と発表されていく中、ヒスイビリリダマ初公開に関しては上記の通り特に凝ったものが用意されており、公式からもこのユニークなフォルムが愛されていたことがうかがえる。 なお、この時にはヒスイマルマインはまだ未公開で、その姿はゲーム発売まで伏せられていた。 色違い 原種マルマインの色違いは下半分が青色に変わっているのに対し、ヒスイマルマインの場合は黒色に染まっている。 スーパーボール風の原種とハイパーボール風のリージョン、という事だろうか? ちなみにモンスターボールのモチーフと思われるマギアナも、塗装が剥がれていない500年前のすがたの場合は赤の通常色に対して色違いが黒である。 ノボリのアドバイス 迎月の戦場へと向かうまでの道中、案内役のノボリが原種マルマインの記憶を元に「電気の効かないポケモン」、すなわちじめんタイプを手持ちに入れる事を推奨してくれる。 たしかにじめんタイプならでんきタイプの攻撃は無力化できるのだが、ヒスイマルマインはくさタイプも兼ね備えているためじめん技で弱点が取れず、複合タイプにくさ耐性が無ければ逆にくさ技で弱点を突かれることになる。アドバイスを受けてサイドンやトリトドンを繰り出したら四倍弱点を突かれたプレイヤーも少なくないとか…。 ヒスイビリリダマのオシャボ事情 元が性別不明なので遺伝するボールは片方しか性別が存在しないポケモン同様元々入っているボールで固定となる。LEGENDSアルセウスで捕まえたポケモンは他の作品に送るとストレンジボールとなるがストレンジボールは遺伝せず、普通のモンスターボールで固定となる。ポケモンGOからだとスーパーボールとハイパーボール、マスターボール、期間限定のレイドでプレミアボールが使えるが、現段階で使用できるボールはこれだけ。オシャボの幅が狭い一般ポケモンはそうそういない。 その後、スカーレット・バイオレットにてポケモンディを記念したモンスターボールの形をしたポケモンの大量発生イベントが行われ、そこに紛れ込んで登場したことで、オシャボ事情は一応解決した。尚、普通の個体は原種よろしく爆発して消えていくので要注意(色違いは例外)。 落雷20回分 マルマインのページを含め、今作のポケモン図鑑を監修しているのはラベン博士。 しかし、彼がどのようなエビデンスをもって「電流は 落雷 20回分に 匹敵す。」と述べているのかは不明である。 その辺りはフィクションなのでご愛敬といったところだろう。 あえて真面目に考察してみると…… 普通に考えれば、物凄い先進技術を駆使した研究成果であると言わざるを得ない。 まず、現実世界で初めて雷の正確な電力・電圧を計測できたのは2010年代に入ってからである(*1)。 それまでも雷は1億ボルトとよく言われていたが、これ「このくらいは堅いだろう」という割と曖昧な数値であり、雷と比較して~といった学術的な研究で役に立つデータではなかった。事実、2010年代に計測された結果では瞬間で13億ボルトと言われており、それまでの常識を10倍以上更新した。 (そもそも雷雲の発生条件によって電力・電圧は変化すると思われるが、それは置いておくとして) それを踏まえ、20回分という比較を出したということは比較対象となる雷の正確な電力・電圧を把握したうえで比較をしたということになり、当時の技術力で既に現実の2010年代の技術力を凌駕していたという話になってくる。 尤も、ポケットモンスターの世界はでんきポケモンの存在などもあり、現実の世界よりも電気が身近であること、また現代が舞台のポケモン作品では現実世界よりも上手く電気を扱えている描写などが存在するため、本当に雷程の威力の電気を計測する手法があった可能性は十分にある。 ともなれば、それらを活用してマルマインの能力を計測・記録したラベン博士の科学者としての能力、そしてポケモンを理解しようとする情熱には敬服するばかりである。 追記・修正はキングマルマインを鎮めた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直キングではマルマインが一番強かった。クレベースは慣れれば何とかなりそうだけどマルマインは勝てるビジョンが見えない -- 名無しさん (2022-02-18 17 15 26) 性別不明なのに種子をばらまくとは... -- 名無しさん (2022-02-18 17 24 18) ただしクロロブラストは尻から出る -- 名無しさん (2022-02-18 17 35 57) 初代キングを象った石像もこの姿だし、ぼんぐり製ボールが出来る遥か以前からいたよね -- 名無しさん (2022-02-18 17 46 34) 進化前は丸々両さんそっくりという -- 名無しさん (2022-02-18 17 56 36) 落雷の20回分に匹敵する電流ってヤバすぎないか -- 名無しさん (2022-02-18 19 31 27) 落雷20回分のマルマインとガラル全土の電気賄えるレジエレキはどっちが上なんだろ。比較の土俵が違うかもしれんが -- 名無しさん (2022-02-18 19 34 19) ビリリダマの時に笑ってて、進化すると顔が険しくなるのは通常種の逆だな -- 名無しさん (2022-02-18 20 28 58) 金t…荒ぶる姿での戦闘が1番苦労した相手 -- 名無しさん (2022-02-18 20 40 52) クレセリアに怯えて隠れちゃうの好き -- 名無しさん (2022-02-18 20 59 26) (強さに)ウワッと驚き ギャッとやられて オゥリャッと気合で ビヤビヤと電撃 ドカドカッと素早く ブワッと爆発 You are so hot!! -- 名無しさん (2022-02-18 21 10 48) 分類的にこっちのほうが原種かもしれない -- 名無しさん (2022-02-18 21 18 56) このゲームで初めてダッシュが欲しいと思った -- 名無しさん (2022-02-18 22 00 51) ↑ 左スティック押し込みでダッシュやん。 -- 名無しさん (2022-02-18 23 01 20) モンスターボールの一般流通に合わせて現れたはずのビリリダマがヒスイではヒスイモンボに近い性質で現れた事から、本質的にはロトムに近いポケモンがモンボに取り憑いているって説が出てるみたいだね -- 名無しさん (2022-02-19 04 31 36) ヒスイは両さん、原種は戸塚 -- 名無しさん (2022-02-19 12 55 05) ↑3 永続的なダッシュが欲しいってことじゃない?今作の少し走るとすぐバテるし。 -- 名無しさん (2022-02-19 13 13 51) 「元々ぼんぐりに擬態していたポケモンが、ボンぐりを原材料にしたモンスターボールの普及に伴いモンスターボールに擬態するようになったのではないか」って考察がある。結構好きだな。 -- 名無しさん (2022-02-20 12 19 52) 被弾覚悟でひたすら玉投げ続けるのが多分一番楽 -- 名無しさん (2022-02-25 15 33 43) 大量発生で沸いた色違いにじばくされた時うわってなったけど自爆が退場技から自傷技になってたおかげで捕まえれた思い出 -- 名無しさん (2022-03-05 03 52 07) 体内に大量の種子という表現にゾワってする -- 名無しさん (2022-03-25 14 53 18) ↑キノコみたいなもんなんでしょきっと -- 名無しさん (2022-05-06 01 28 18) GOの初登場時は原種のビリリダマまで発生率が上がっていたので原種と共にあっちこちにこいつがゴロゴロころがっていた。なんというかシュール。 -- 名無しさん (2022-08-08 21 47 49) ↑あ、ヒスイビリリダマのことね。ヒスイマルマインは野生湧きしてなかったようだ -- 名無しさん (2022-08-08 21 49 02) マルマインより上取れるまで育てた素早いほのおタイプ(ゴウカザルやギャロップ、バクフーン)連れてった方が良いというね -- 名無しさん (2023-01-03 12 02 12) オシャボ事情は一気に解決したね -- 名無しさん (2024-02-23 22 35 15) 名前 コメント
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マルマイン(ヒスイのすがた) No.101 タイプ:でんき/くさ 特性:ぼうおん(音系の技が効かない) せいでんき(直接攻撃を受けると3割の確率で相手をまひにする) 隠れ特性:ゆうばく(相手の攻撃で瀕死になった時、自身の最大HPの1/4のダメージを相手に与える) 体重:71.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:PLA/GO/SV(期間限定大量発生) 注:PLA内では特性は存在しない。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マルマイン 60 50 70 80 80 150 ヒスイマルマイン 60 50 70 80 80 150 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/むし いまひとつ(1/2) みず/くさ/はがね いまひとつ(1/4) でんき こうかなし --- 原種のマルマインについてはこちらで。 第8世代で登場。 PLA作中の木製モンスターボールにあわせて木製になったマルマイン。 くさタイプを持つようになり、カットロトムと同じでんき・くさの複合になった。 ヒスイのリージョンフォームは性質の違いから能力値が変わっているものが多いが、このマルマインのみが原種と全く同じ能力値(特性も)である。 技の効果やヒスイマルマインのタイプからクロロブラストはクロロフィル+ブラストだと思われる。 だがヒスイ地方は1900年代を舞台としたゲームと考察されておりクロロフィルの存在が確認されたのも1900年代とされている ヒスイの人たちはなんでクロロフィルという言葉を知っているのだろう? 天冠の山麓の洞窟キングとしても登場。 攻略戦前にツバキから警告される通り、ここでは絶対に立ち止まってはいけない。 常に途切れることなくこちらを追尾するエレキボールのような電撃弾に加え、樹の上から次々落下しては爆発するビリリダマの群れ、 充電しながら追尾して広範囲に放電する攻撃など、どれもド派手の一言。 攻撃中はシズメダマを構える暇がほぼ無いので、放電後のスキに勝負をかけて態勢を崩す必要がある。 木製、爆発、目以外は描いてあるだけの顔。 決して似てはいないんだけど、どうもスーパードンキーコング3のクラスプを彷彿とさせる。 フィールド下でのビリリダマのじばくはかなり威力が高く、 おまけに丁度主人公の無敵が解けたタイミングで2発目を起き攻めでかましてくることが多いのでかなり殺意が高い。 色違いを探す際には必ずセーブしてから臨むべし。 原種のマルマインは色違いがスーパーボールのような青系の色になるが、こちらはヘビーボール系列のような黒い色となる。 くさタイプが追加されたことによってエナジーボールなど高威力の特殊技が充実し、原種よりも攻め手は豊富になった。 専用技の「クロロブラスト」は高威力だが反動技の上に行動順が遅くなる。 素早さを活かした戦術を潰してしまうので、使用は最後のトドメに限定すべきか。 ↑せっかくのリージョンなのにタイプ以外一切変更なしってのはなんか物足りないんだよなあ。 葉緑素モチーフの専用技があるなら原種の立場を奪ったアイツへの逆襲的な意味で 特性ようりょくそにしてスピードを極めてほしかった気がしなくもない。 覚えられる技の中にどういう訳か「アイスボール」がある。ころがるも普通にあるのにアイスボール。 攻撃も低いうえにこれ自体の威力も低いが、くさタイプ同士でのマッチには有効だったりする。 ヒスイのリージョンフォームではLEGENDSアルセウス発売からたった2日でヒスイのビリリダマがポケモンGO一番乗り。 現在では生息していないはずのヒスイのすがたのポケモンがなぜ現代に姿を現したかについては、 GOロケット団が調査中の謎の遺跡の扉を、膨大な電気エネルギーで無理やり開けてしまったからではないかとウィロー博士は推察している。 同時に、時を渡れるアレの影響もほのめかされているが…? 実装時点ではPLA未購入者への配慮かヒスイマルマインに進化させることはできず、図鑑説明文も未実装。 ↑後の2月18日のイベントから進化は可能になった。 ↑5月25日よりHOMEへ転送可能になった。現代のモンスター、スーパー、ハイパーボール(PLAではストレンジボール)入りはこれ限定。 また、ヒスイビリリダマは性別不明なので第8世代の仕様のままではSVで原種からのボール遺伝ができない可能性がある為、 その場合はスーパー、ハイパーボール入りはGO産からの遺伝限定となる。 (モンスターボールはPLA産からの孵化(各種ヒスイボールが遺伝しない場合)でも入手可能?) SVではHOME連携と同時に解禁。野生出現はしないものの、石進化のためアヤシシなどと違い進化はSV内で可能。 専用技「クロロブラスト」は進化時に習得するようになった。 また上記の通り、現在入れられるボールはモンスター、スーパー、ハイパー、プレミア(GOレイド産)、ストレンジボール(PLA産)のみ。 ↑ポケGOにマスターボールが実装された為、そちらでも捕獲可能に。勿論遺伝は出来ないため、ポケGOで捕獲した個体限定にはなるが。 一般的に原種♀とリージョン♂@かわらずのいし という組み合わせでタマゴを作ればリージョンフォームの隠れ特性個体を入手できるが、 性別不明のコイツはそれが出来ないので特性パッチを使うか孵化余りの隠れ特性個体をわけてもらう必要がある。 サザレさんが連れていたのがビリリダマだったら…とか言ってはいけない。 シンジュ団が管理してたポケモンを彼女が連れてることに意味があるのだろう、タブンネ。 ちょっとこれを見てくれ 「?」で隠されているが、見えている一部からヒスイビリリダマの可能性が…? ↑発生率は他2種類より低いものの、ちゃんと大量発生する模様。 色違い厳選も非常に楽な部類。というのも、色違いはフィールド上で自爆しないため 色違い以外をフィールド上でわざと自爆させることで高速湧きができるのである。 ただしこの方法だと落とし物が手に入らないので、レッツゴー狩りとは一長一短。 ↑でもビリリダマのでんきは必要マシンがかいでんぱとエレキボール、ひかりのかべぐらいでしかもひかりのかべはブルーベリー学園の購買部でも買えるし道具プリンターの変換率も低いしでそこまで気にする必要ないと思う なお当然だか戦闘では容赦なく自爆を使うのでしめりけは必須である。 マルマイン(ヒスイのすがた) ネタ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ヒスイビリリダマ ヒスイマルマイン - * クロロブラスト 150 95 くさ 特殊 5 *進化時 1 1 じゅうでん - - でんき 変化 20 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 30 4 4 でんきショック 40 100 特殊 25 6 6 しびれごな - 75 くさ 変化 30 9 9 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 11 11 ころがる 30 90 いわ 物理 20 13 13 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 16 16 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 20 20 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 22 22 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 26 26 じばく 200 100 ノーマル 物理 5 29 29 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 34 34 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 34 34 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 41 41 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 46 46 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 50 50 グラスフィールド - - くさ 変化 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技23 チャージビーム 50 100 でんき 特殊 10 Lv16 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技48 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技50 あまごい - - みず 変化 5 技56 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 Lv9 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 Lv34 技72 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 Lv22 技74 リフレクター - - エスパー 変化 20 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 Lv29 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技136 エレキフィールド - - でんき 変化 10 技137 グラスフィールド - - くさ 変化 10 Lv50 技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技159 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技173 じゅうでん - - でんき 変化 20 Lv1 技180 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 Lv46 技194 グラススライダー 55 100 くさ 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技210 サンダーダイブ 100 95 でんき 物理 15 技211 エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 タマゴ技 ※全てものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 キノココ・ボクレー(レベル8)、フシギダネ(レベル9)、サボネア(レベル10)など リサイクル - - ノーマル 変化 10 アップリュー・タルップル・カミッチュ(レベル1)、ポリゴン(レベル5)など なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 メェークル(レベル16)、ヒマナッツ(レベル19)、ニャオハ(レベル25)、フシギダネ(レベル30)など 過去作限定技 ※赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第8世代 スパーク(レベル)マジカルリーフ、アイスボール(教え技) 遺伝 タマゴグループ 鉱物 性別 ふめい 進化 ヒスイビリリダマ(リーフのいし)→ヒスイマルマイン
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マルマイン(ヒスイのすがた) No.101 タイプ でんき/くさ 特性 ぼうおん(音に関係する技を無効化にする) せいでんき(接触技を受けると3割の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性 ゆうばく(接触攻撃を受けてひんしになると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) 入手可能ソフト LEGENDSアルセウス 進化 ヒスイビリリダマ→ヒスイマルマイン(リーフのいし) 比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マルマイン(ヒスイ) 60 50 70 80 80 150 マルマイン 60 50 70 80 80 150 ↑原種と全くもって一緒。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/むし いまひとつ(1/2) みず/くさ/はがね いまひとつ(1/4) でんき こうかなし --- 問題点 一応、原種や宿敵レジエレキとは違い、電気技が通らない相手に対する打点を獲得した。 しかし依然としてただ早いだけの低火力。専用技は威力こそ高いが気楽に撃てる技ではない。 また草タイプらしい補助技はいくつか獲得したが、やはりS150からのねむりごなは許されなかった。やどりぎのたねは覚えるため一応「最速のやどりぎ使い」を名乗れるが、実質的には悪戯エルフーンの方が速い。 特性は原種と同じで、いずれも受け寄り。しかし受けができる種族値ではない。攻撃的な特性があれば話は変わってきただろうに、悔やまれるポイントである。 総じて「アタッカーとしては火力が足りず、変化技使いとしてはレジエレキや悪戯心の壁が高く、総じて速いだけのポケモン」になってしまっている。 救済案 掟破りのS150ねむりごなには期待できないので、とにかく「種族値も特性も原種から据え置きなんて嫌」とゴネて優秀な特性をもらえることに期待するしかない。 サンパワー 火力上げ。かみなりとは相性が悪いのがたまにきず。 かちき 特殊方面を強化できる特性ってあまりないので、これも候補。 ちからもち ダメ元妄想。ええやん、A50やぞ?
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《ボールポケモン マルマイン》 効果モンスター【神速】【ポケモン】 星5/光属性/雷族/攻1700 /守1600 手札を1枚捨てる事で、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 この効果は自分または相手のバトルフェイズにのみ使用できる。 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、お互いのプレイヤーに1000ポイントのダメージを与える すこしの しげきに はんのうして ばくはつする。バクダンボールという あだなで こわがられて いる。 光属性・雷族の上級モンスター。 【ポケモン】の1体でありながら、バトルスピリッツの【神速】を持つ、世にも珍しかったモンスター。 現在は《剣鬼 壬生宗次郎》や《英霊の導き ジャンヌ・ダルク》等、バトルスピリッツ以外でバトルスピリッツのキーワード能力を持ったモンスターもそこそこ増えた。 同じ【神速】持ちの《アメンボーグ》と比較(属性、種族や【ポケモン】のサポートは考慮せずに)すると、ステータスでは勝るものの上級であるため手札を使わずセットして壁にするといったことができない点で劣る。 【神速】持ちではあるもののその効果からあまり壁には向かないように見える。 しかし相手のライフが1000以下であれば殆どの場合攻撃を止めることができるし、このカードを戦闘破壊できる攻撃力のダイレクトアタックよりは被害は少ないはずなのであまり自分へのダメージは気にしなくてもいいかもしれない。 関連項目 【神速】 【ポケモン】
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情報は下記新wikiを参照してください ttp //www9.atwiki.jp/altair1/
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2058.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第8世代 LA 備考 『LA』から登場したポケモン。 マルマインのヒスイ地方版であり、全く新種のポケモンとなっている。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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《マルマイン(ヒスイのすがた)》 効果モンスター 星6/光属性/植物族/攻2000/守1000 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合、または除外されているこのカードが特殊召喚に成功した場合、除外されている自分の「携帯獣」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 その後、「携帯獣」モンスター1体を召喚できる。 ②:このカードが除外された場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 概要 光属性・植物族の上級モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク