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No.070 マルマイン アルタイル シリウス タイプ でんき 特性 ぼうおん・せいでんき 進化前 ビリリダマ(Lv.30) 進化後 ドルマイン(かみなりのいし) 入手方法 ビリリダマから進化ニューキンセツ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 50 70 80 80 140 レベルアップで覚える技 Lv レベルわざ 01 じゅうでん 01 たいあたり 01 いやなおと 01 ソニックブーム 08 いやなおと 15 ソニックブーム 21 スパーク 27 じばく 34 ころがる 41 ひかりのかべ 48 スピードスター 54 だいばくはつ 59 ミラーコート わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざマシン 技06 どくどく 技10 めざめるパワー 技12 ちょうはつ 技15 はかいこうせん 技16 ひかりのかべ 技17 まもる 技18 あまごい 技21 やつあたり 技24 10まんボルト 技25 かみなり 技27 おんがえし 技32 かげぶんしん 技34 でんげきは 技41 いちゃもん 技42 からげんき 技43 ひみつのちから 技44 ねむる 技46 どろぼう 秘5 フラッシュ おしえ技 おしえわざ ものまね でんじは だいばくはつ みがわり ころがる マグネットボム いばる ねごと マジックコート タマゴ技 タマゴわざ なし その他情報 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 とくこう 0 とくぼう 0 すばやさ 2 隠しデータ 性別比率 性別不明 被捕獲率 60 初期なつき度 70 基礎経験値 150 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき なし たまに なし
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No.101 マルマイン 100 ビリリダマ ← 101 マルマイン → 102 タマタマ 色違い
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マルマイン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた リージョンフォーム 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 おもなわざ 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール マルマイン 他言語 Electrode(英語) 全国図鑑 0101 分類 ボールポケモン 高さ 1.2m 重さ 66.6kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 進化条件 【ビリリダマ】 Lv30 前のポケモン 【ビリリダマ】 次のポケモン 【タマタマ】 【ビリリダマ】の進化系。進化前とは体の赤と白の上下が逆になった。 進化前同様外見がモンスターボールそっくりな【ポケモン】。 少しの刺激に反応して爆発するためにバクダンボールの異名で恐れられている。 能力値 ステータス タイプ でんき タマゴ こうぶつ とくせい せいでんきぼうおん 隠れ特性 ゆうばく HP 60 とくこう 80 こうげき 50 とくぼう 80 ぼうぎょ 70 すばやさ 150 すばやさの高さはトップクラス。爆発が代名詞のポケモンなのだが、こうげきが低く「だいばくはつ」をされてもそこまで威力が出ない。 爆発系のわざが弱体化した第五世代以降は更に威力が出なくなった。 別のすがた リージョンフォーム ヒスイのすがた 分類 きゅうたいポケモン 高さ 1.1m 重さ 64.0kg 進化条件 ビリリダマ(ヒスイのすがた) リーフのいし タイプ でんきくさ タマゴ こうぶつ とくせい ぼうおんせいでんき 隠れ特性 ゆうばく HP 60 とくこう 80 こうげき 50 とくぼう 80 ぼうぎょ 70 すばやさ 150 ヒスイ地方で見られたマルマインのすがた。体の成分は、ぼんぐりの成分と近い。 怒った時に放つ電流は落雷20回分に相当する。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 野生の個体は「じばく」や「だいばくはつ」をしてくる事が多いが、対戦では「だいばくはつ」は退場用のわざに留まっていることが多い。 【ポケットモンスター 赤・緑】 無人発電所のアイテムボールに紛れている。進化系ゆえか配置数はビリリダマより少ないが、レベルは43と高い。 マルマインは進化前のビリリダマよりも更に大きいのだが、フィールド上では他のアイテムボールと全く区別が付かない。 名無しの洞窟ではランダムエンカウントで野生で出現。 突如「じばく」か「だいばくはつ」を行い、勝手に倒れてしまうため直に捕獲するのが面倒なポケモンである。 ビリリダマと同じく、でんきわざを自力で覚えないので貴重なわざマシンを使って覚えさせる必要がある。 グレンタウンのポケモン研究所では【ライチュウ】と交換で貰える。ニックネームは「おマル」。 トキワの森で捕まえたレベル3の【ピカチュウ】を用いたライチュウをあげれば、レベル3という低レベルなおマルが手に入る。 【ポケットモンスター 金・銀】【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 ロケット団アジトの発電装置に繋がっており、発電させられている。本作ではここにしか野生で出現せず、3体限定。 3体とも倒すか捕獲しないとイベントが進まない。「じばく」してくるので捕獲の際は注意が必要。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】【ポケットモンスター エメラルド】 ミナモシティの洞窟にあるアジト(ルビー マグマ団アジト、サファイア・エメラルド アクア団アジト)でアイテムボールを模したシンボルエンカウントで出現。やはり「じばく」するので注意。 ニューキンセツにも野生で出てくるが出現率は低い。 本作以降は捕まえる場合、【ゴルダック】や【ヌオー】などのしめりけ持ちを出すと爆発が防げるため効果的。 ただし本作のニューキンセツに出る個体はLV26のため「じばく」を覚えていない。 【テッカニン】や【デオキシス】という、マルマインより素早さが高いポケモンが登場しため、最速の座は彼らに譲ることになった。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 リメイク前と同じだが、無人発電所のアイテムボールに紛れているのはマルマインだけとなり、レベルも34に下げられた。 逆にハナダの洞窟に現れる個体は最大レベルが64に上がった。 交換で入手できる個体のニックネームは「デンマル」に変更。 レベル3の個体を用意できればトレーナータワーで使えなくもないが、「ソニックブーム」の命中率が不安定であるため、使いづらい。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 リメイク前と同様。ロケット団アジトの個体は「じばく」しなくなったため、捕まえやすくなった。 ハナダの洞窟にも出るようになった。 【ポケットモンスター X・Y】 荒れ果てホテルに野生で出現。フレンドサファリのでんき枠に選ばれる事もある。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 ニューキンセツに出なくなった。 本作までは素早さの種族値が「140」だった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 素早さの種族値か「150」に増加した。 【アギルダー】を抜くようになり、デオキシス(スピードフォルム以外)とは並ぶようになったが、【フェローチェ】に僅かに届かない。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ロケット団の城のアイテムボールに紛れている。サカキを倒すとエーテルパラダイスに戻るため、期間限定。 相変わらず「だいばくはつ」するので、捕まえるなら上記のヌオーや、隠れ特性の【パラセクト】を利用すると捕獲が楽。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 無人発電所でアイテムボールに紛れている。 本作ではマルマインが扮しているアイテムボールは上下逆さまになっているのでバレバレである。アイテムボール時はどういう訳かサイズもアイテムボールと同程度まで縮小しているため、身体を縮められるようだ。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたが登場。 天冠の山麓のキングの個体も登場し、そちらはコンゴウ団の【キャプテン】?、ツバキがお世話をしている。 ボスとしては大量のビリリダマ(ヒスイのすがた)で爆撃しながら誘導弾を放ち、ビリリダマが途切れた後に大ジャンプしてから「じばく」を放つという、本編でも珍しく「じばく」系の技を活かした戦術を取る。 「じばく」した後がバトルを仕掛けるチャンス。 キングとして登場し、主人公と実際に顔を合わせているものの、 このキングのマルマインとポケモンバトルしても何故か見ていないものとみなされ、大大大発生を除いて野生出現もしないため、 実際にマルマインを手に入れなければポケモン図鑑の見つけた数に登録する事もできない。キング個体とバトルしても一切記録されない点は少々理不尽である。 ビリリダマに「リーフのいし」を使えばいいだけなので入手は楽。 本作では固有技として「クロロブラスト」を持つ。 Ver.1.1.0からは大大大発生で出るようになったため図鑑タスクが達成しやすくなった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 西3番エリアに登場。フィールド上で自爆して勝手に消えてしまう事がある。★4のテラレイドバトルにも出現。 ヒスイのすがたは『Pokémon HOME』連動解禁後から転送可能。 『Pokémon HOME』連動解禁で【レジエレキ】が来るまでは、マルマインがパルデア最速のポケモンとなっていた時期があった。 外伝 外伝作品ではこのポケモンの「だいばくはつ」が活かされた仕様になっている事が多く、本編よりもバクダンボールとしての印象が強い。(例外もある) 【ポケモンスナップ】 トンネルに登場。 ポケモンフードやイヤイヤボールをぶつけると「だいばくはつ」してしまう。 爆発後は黒焦げになっている。この状態でも撮影はできるが点数が減ってしまう。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 ワナの一つである「ばくはスイッチ」に描かれている。踏むとその場で「だいばくはつ」と同規模の爆発が起こってしまう。 当人は稲妻の大地、願いの洞窟、幸せの塔、清らかな森に出現。バクダンボールとして活躍…はまったくせず、固定55ダメージ射程10マスの遠距離攻撃というぶっ壊れ性能と化した「ソニックブーム」で撃ち抜いてくるスナイパーになってしまった。 特にレベル1ダンジョンでは普通に出会うレベルだと即死が免れない性能なので要注意。 それに加えて本作では嫌らしい性能の「いやなおと」まで使ってくるため、フロア内にふしぎなゆかが無ければジリ貧になりかねない。 経験値は多いが登場フロアはさっさと即降りしたほうが良い。 【Pokémon GO】 いつものすがたは初期から登場。 ヒスイのすがたは2022/02/18(10 00)開催の「GO Tour準備!ボールだらけイベント」で実装。『Pokémon LEGENDS アルセウス』の公式HPの公開よりも早く外部出演で正式に公開されるという珍しいポケモンになった。 【ポケモンクエスト】 敵で出てくるものはHPが減るとくるくる回りながらこちらに突っ込んで「だいばくはつ」をしてくる。凄まじく威力が高く、即死も免れないので注意。 【Pokémon UNITE】 ジーヴルシティに野生ポケモンとして登場。スコアは10。中型ポケモンの立ち位置のためHPがやや高く、HPが減ると「だいばくはつ」で大ダメージを与えつつ消滅してしまう。他のポケモンと協力するか、強いわざを使って一気に倒そう。 メディアミックス 【ポケモンジェネレーションズ】? エピソード4 いかりの湖?に多数登場。 ラムダ?ら【ロケット団】の残党の手により赤い【ギャラドス】を生み出すための電源にされていた。 ポケットモンスターシリーズ以外 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 ヤマブキシティのシャッターから登場。「だいばくはつ」でとんでもないダメージを与えてぶっ飛ばしてくる。出てきたら逃げよう。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 モンスターボールから出現。やはり「だいばくはつ」を使用する。もちろん凄まじく強力。 以降のシリーズ共通で、モンスターボールから出てくる者は爆発寸前になると持ち上げて投げられるようになるので、上手く使えば投擲武器になりうる。 フィギュアもある。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 モンスターボールから出現。『DX』とほぼ同じ。今回は「だいばくはつ」が不発してショボリする事もあるが、すぐに再爆発するので迂闊に近寄ると危険。 フィギュアとシールもある。シールの効果は「[爆発]攻撃↑7」。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 モンスターボールから出現。やはり『DX』とほぼ同じ。両機種にフィギュアも登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 モンスターボールから出現。例によって『DX』とほぼ同じ。 スピリッツも登場。ランク★2のサポータースピリット。コスト1でスキルは「ボンバー持ち込み」。 おもなわざ じばくこのポケモンの代名詞的なわざその1。【Pokémon LEGENDS アルセウス】には「だいばくはつ」が無いため、こちらを使用する。 だいばくはつこのポケモンの代名詞的なわざその2。シリーズ本編では野生の個体が使ってきて捕獲できずに面倒になる程度だが、外伝作品やメディアミックスではかなりの威力を誇る。 あまごい対戦では雨の起動要員として使われる事が多かった。 ちょうはつ対戦では「ちょうはつ」要員として使われる事も多かった。 クロロブラストくさタイプの特殊わざ。ヒスイのすがたが取得する。 元ネタ推測 丸+Mine(地雷) 関連ポケモン 【ビリリダマ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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←ビリリダマ|タマタマ→ マルマイン(Electrode) 圖鑑資料 全國圖鑑 101 @圖 BW圖鑑 - 分類 球系pm 屬性 雷系 特性1 特性2 顏色屬性 色 名 防音 名 靜電 身高 1.2m 解 解 體重 66.6kg 蛋分類 礦物類 夢特性 步數 5120步 名 名 ♂ ♀ 無性別 解 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 攻擊 防禦 特攻 特防 速度 合計 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 ←ビリリダマ|タマタマ→ コメント 名前 コメント
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データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ビリリダマ でんき ぼうおん せいでんき ゆうばく 40 30 50 55 55 100 330 マルマイン でんき ぼうおん せいでんき ゆうばく 60 50 70 80 80 150 490 ビリリダマ(ヒスイ) でんき くさ ぼうおん せいでんき ゆうばく 40 30 50 55 55 100 330 マルマイン(ヒスイ) でんき くさ ぼうおん せいでんき ゆうばく 60 50 70 80 80 150 490 進化条件 ビリリダマLv.30→マルマインビリリダマ(ヒスイ) リーフのいし→マルマイン(ヒスイ) 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ビリリダマ マルマイン ビリリダマH マルマインH クロロブラスト - 進化時 じばそうさ - Lv.1 - じゅうでん Lv.1 たいあたり Lv.1 でんきショック Lv.4 Lv.1 Lv.4 かいでんぱ Lv.6 Lv.1 - しびれごな - Lv.6 スパーク Lv.9 - タネマシンガン - Lv.9 ころがる Lv.11 いやなおと Lv.13 チャージビーム Lv.16 スピードスター Lv.20 エレキボール Lv.22 じばく Lv.26 ひかりのかべ Lv.29 - エナジーボール - Lv.29 でんじふゆう Lv.34 Lv.36 - タネばくだん - Lv.34 ほうでん Lv.37 Lv.41 Lv.34 だいばくはつ Lv.41 Lv.47 Lv.41 ジャイロボール Lv.46 Lv.54 Lv.46 ミラーコート Lv.50 Lv.58 - グラスフィールド - Lv.50 タマゴ・その他 技名 種類 技名 種類 ビリリダマ ビリリダマH リサイクル タマゴ リサイクル タマゴ きんぞくおん タマゴ やどりぎのタネ タマゴ なやみのタネ タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ビリリダマ マルマイン ビリリダマH マルマインH 001 とっしん 〇 〇 〇 〇 004 こうそくいどう 〇 〇 〇 〇 006 こわいかお 〇 〇 007 まもる 〇 〇 〇 〇 018 どろぼう 〇 〇 〇 〇 023 チャージビーム 〇 〇 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 〇 〇 032 スピードスター 〇 〇 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 〇 〇 048 ボルトチェンジ 〇 〇 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 〇 〇 056 タネマシンガン 〇 〇 062 イカサマ 〇 〇 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 〇 〇 071 タネばくだん 〇 〇 072 エレキボール 〇 〇 〇 〇 074 リフレクター 〇 〇 075 ひかりのかべ 〇 〇 081 くさむすび 〇 〇 082 でんじは 〇 〇 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 〇 〇 087 ちょうはつ 〇 〇 〇 〇 096 かいでんぱ 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 〇 〇 111 ギガドレイン 〇 〇 119 エナジーボール 〇 〇 126 10まんボルト 〇 〇 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 136 エレキフィールド 〇 〇 〇 〇 137 グラスフィールド 〇 〇 147 ワイルドボルト 〇 〇 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 〇 159 リーフストーム 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 〇 166 かみなり 〇 〇 〇 〇 168 ソーラービーム 〇 〇 171 テラバースト 〇 〇 〇 〇
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《マルマイン》 ポ2・効果モンスター 星6/光属性/雷族/攻1000/守1400 自分の手札の枚数と相手の手札の枚数が同じときに特殊召喚できる。 このカードが自分フィールドに存在する限り、自分フィールド上の全ての雷族の攻撃力・守備力は500ポイント上がる。 このカードが戦闘で破壊されて墓地へ送られたとき、お互いに相手の墓地のモンスターカードを2枚除外し、 500ポイントのダメージを受ける。 次の自分のターン、自分は特殊召喚することができない。 またこのカードはデッキから手札に加えられない。 DUEL TERMINAL ―ポケモンの快進撃!!―??で登場した、一定の条件で特殊召喚ができる光属性、雷族の特技持ちの半上級モンスター。 手札の枚数が同じときに特殊召喚できる召喚ルール効果と、雷族モンスターの攻撃力・守備力を500ポイント上昇する永続効果、お互いに相手の墓地のモンスターを2枚除外し500ポンントのダメージを与える誘発効果の3つを持つ。 マルシリーズのカードの一つである。 自身も雷族のため、攻撃力は1500、守備力は1900となる。 上級モンスターはおろか、攻撃表示だと下級モンスターにすら倒されてしまう。 そもそも相性の良い雷族モンスターがいない。 HTT??は全て雷族ではあるが墓地を肥やすことがメインなため、3つ目の除外効果との相性が最悪である。 他にはエレキ??が存在するが、こちらはカードの基礎スペックが悪いうえにバリエーションが少なすぎるためあまり活躍は見込めない。 このカードをフルに活躍させるためには3つ目の除外効果を積極的に使うことになるだろう。 お互い墓地のモンスターカードが2枚以下のときには発動できないが、《炉心融解》??等の除外特化カードを積まない限りはほとんど発動できる。 また相手の墓地のモンスターカードを自分で選択して除外できるのは極めて強力である。 たまたま墓地にいる《きゅウべえ》??や、たまたま墓地にいる《小悪魔》??などをたまたま除外できたら儲けもの。 基本的にこちらから自爆特攻を仕掛けないと相手のキーカードをつぶすのは難しいだろう。 《結ンデ開イテ羅刹ト骸》??が似たような効果を持っている。 あちらは直接攻撃時にピンポイントで墓地のカードを一枚除外できる。このカードにないメリットであるが【ベン・トー】以外のデッキにおいて、墓地に存在する魔法・罠カードを除外できても意味がないので、素直にこのカードを使おう。 《sima-》??でサーチする脅威を恐れて作られたため、《カガミミラ》のサーチ効果で対象にできない。 これが非常に痛手となり、マルシリーズのなかでもあまり見かけることがなくなってしまった。 特に意味はないが基本的には《ロイド》??と同じ守備力である。 このカードは比較的単調な絵柄なため非常に描きやすい。 しかし小学生の間でも全く流行っていないようだ。 ちなみにマルシリーズの中で比較する要素がない。 出典:ポケットモンスター?? 関連カード マル 収録パック等 DUEL TERMINAL ―ポケモンの快進撃!!―?? PKMN-JP004Normal PENCIL OVERWORK PNOV-JP011 FAQ Q DUEL TERMINAL ―ポケモンの快進撃!!―??で、このカードばかり当たるのですが? A 運営が配分を間違えてしまったため、2分の1の確率で当たるようです。(11/11/30)
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τ ⊃(´ _` )⊂ 磁石は無視ですか? τ ' ' τ / ̄ ̄\ ⊃(´ _` )⊂ ⊃(´ _` )⊂ 磁石は危険物ですか? ├( ´_ゝ`)/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ' ' ' ' \ / ポケギア / ひがむよな俺ら。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 渋いマルマイン __ , ´ `ヽ, 渋くなってリニューアルだ… f _、 _ { ( ,_ノ`) l/ ̄ ̄ ̄ ̄/ 、 __/ ポケギア /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ ̄ コーヒー __ , ´ `ヽ, f _、 _ コーヒーを飲むテンプレだ… { ( ,_ノ`) l 、 ∬  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [ ̄] E ̄ ̄  ̄ __ , ´ `ヽ, f _、 _ ズズ… { ( ◎ E 、 ;′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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マルマイン 1進化 hp80 雷 弱点闘 抵抗なし にげる1 【特殊能力】エネエネ この力は、自分の番の中で使える。このカードを「きぜつ」させ、好きなエネルギーの「色(タイプ)」を「草・炎・水・雷・超・闘・悪・鋼」から1つ選ぶ。その後、このカードをトラッシュから出して、自分の場にいるポケモンにつける。以後、場をはなれるまで、このカードはポケモンではなくなり、「選んだ色のエネルギー」2個ぶんの「エネルギーカード」になる。このカードが特殊状態のとき、この力は使えない。 でんげき 雷雷雷 50 コインを投げて「うら」なら、自分に10ダメージ。
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ドルマイン 図鑑No 071 主な出現場所 野生では出現しない 主な入手方法 マルマインを進化させる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) マルマイン(かみなりのいし) なし とくせい タイプ たまごタイプ ぼうおんせいでんき でんき 鉱物 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 ロックオン ノーマル 01 たいあたり ノーマル 01 じゅうでん でんき 01 いやなおと ノーマル 01 ソニックブーム ノーマル 27 じばく ノーマル 54 だいばくはつ ノーマル 59 でんじほう でんき わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 12 ちょうはつ あく 15 はかいこうせん ノーマル 16 ひかりのかべ エスパー 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 21 やつあたり ノーマル 24 10まんボルト でんき 25 かみなり でんき 27 おんがえし ノーマル 32 かげぶんしん ノーマル 34 でんげきは でんき 41 いちゃもん あく 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 46 どろぼう あく 49 よこどり あく ひ5 フラッシュ ノーマル たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 すばやさ 3 とくこう 0 とくぼう 0 種族値 体力 80 攻撃 50 防御 70 速さ 165 特攻 105 特防 95
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図鑑No.101「マルマイン」 ボールポケモン たかさ 1.2m おもさ 66.6kg タイプと特性 タイプ: でんき とくせい: ぼうおん / せいでんき 特徴 はやい!とにかくはやい! セミには劣るが、実質最速といってもいい速さ。 スピードチームならコイツを語らず進ませねえ。 育成指南 とりあえず話は種族値を見てからだ。 HP 60 攻撃 50 防御 70 素早さ 140 特攻 80 特防 80 上でも言ったとおり丸い体を生かした超速ローリング野郎なのじゃ。 育成するとしたら、やはりその速さを生かしたスピードアタッカーが良い。 先制チャージビームで特攻を上げながら攻撃する手段もあるが、 低い体力を回復する手段に乏しいのでここは安定した10万ボルトを使うも手。 余裕があったらミラーコートや電磁波で相手をけん制しつつ、 ピンチになったら大爆発をするのが最良といえよう。 また雨乞いを中心としたパーティ(通称雨パ)の先鋒としても優秀。 先手で「あまごい」してから「だいばくはつ」で退場して後続のポケモンたちに道を譲ろう。 相手によっては爆発せずに「かみなり」で自ら戦ってもよし。 性格は、元々低い攻撃を下げつつ素早さの上がる「おくびょう」や、 防御を下げて素早さを上げる「せっかち」が良い。 いずれにせよ、先制攻撃でけん制し去り際には自ら散る、カッコイイ切り込み隊長なのじゃ。 コメント その丸い体に惑わされアイテムと間違えた「」は多い筈。 足の速さはセミには劣るがカッコヨサなら譲らせねえぜ!でもトリックルームだけは勘弁な。 コメント 充電を覚えれるので相手と状況次第では充電の補助効果で積むのもおもしろい。 充電すぐの電気技は勘ぐられて守られる傾向にあるので適当にとくぼう積むフリをして キツイ1撃をおみまいしよう うまく決まれば耐性のある草タイプさえ1撃で黒焦げにできるぞ 威力360必中のかみなりをくらうがいい