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マリアベル・アーミティッジ Y,ソ / 丶 \ ヽYヽ // /. l l \ ヽ ヽ_lソ . . .l. |ノ / ! || l. ∨\ _⊥ヽ、 丶 | . . . . |. ヽ/ |ト、| ヽl、 ヘ '´ _ ヽ | | . . . . | l. | l―-、\___ヽ. イト升ヾ| ! |/r‐'フ ∧ | ト、| r.、イ汁fヽ 弋タソ' l l冫_/|¨´| ; | ヽ、!,-.| |.弋マシ , ゙゙゙゙ ノノ从 . . / / ; ; |、 _, -`ーメ、.| rヾ゙゙ __, -v' |`¨>―'-‐/ ; ; / ;ヘ\ /`、.Y |、_ ヽ- ' /|メ/〈. . . ./ ; ; ; ; ; ; ; ;`ー-、. \__/`.、. 〉. |/ `ー―- イ、ナー、 \. .`ー、_ ; ; ; ; ; ; ; ; \ ! _ノ ' |ー─‐-/./川ヽソ ヘ. . . . . . .\ ; ; ; ; ; ; ; ヽ ∨ ノヽ´| . .|〈 `/ | |.| メ、__,'ヾ_メ`ー、 ; ; ;. ,ヽー'. / . .l `' .| | l ヘ\ ヽ、\ / ; 冫_ _ _/.ヘ . .l |_|´ ,、 ヘ. .ヽ l ` / ; / l . . ∨ .ヘ .ヘ ,、_ ノ,、\ .゙./ /. /´. | . . . .∨ ヘ、ヘ、 /,--ニ彡、__ニ-'´ /. `ヽ、 / ゙ー____∨ .Y \! ,斤 \ _, -'´ヽ、. . . . | / ∨ l.,‐'¨´ |‐'¨ \. . . | `ー`¨¨¨ 〈 l i t / ノ. ヽ. 職業:DIOの叔母、マッドサイエンティスト 説明 オーブでひそかにビッグ・オー(スネークいわくメタルギア、本人が言うにはアースガルズ参式)を開発していた。 ノーブルレッドに伝わる十傑集走りができるらしい。 反ネオ・オーブ大戦後、スネークパークにやってくる。そして、斑木ふらんと共に超科学研究所を設立する。 ちなみに、その際にスネークパークの国家予算の半分を持っていった。 発明品であるアースガルズ参式や原作での様子を見る限り、超科学研究所の機械工学担当。 そのためか、ラインハルト捕獲作戦では参加している様子が無い。 血筋的にはDIOの伯母にあたる。つまり、レミリアの大伯母。ま、彼女は年齢五桁らし(ry 上記の通り、やる夫とは親戚関係にある。
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支援会話集 マリアベル×マーク(女) 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【マーク】 うーん、どうして私は母さんのこと 覚えてないんでしょう…? 父さんのことはあんなにちゃんと 覚えてるのに… 父さんが立派な軍師だったってことも 一緒に勉強したことも覚えてるのに… なーんで母さんのことは きれいさっぱり忘れてしまったのか… 【マリアベル】 どうしたのですか、マーク? 【マーク】 母さん! すごいです、ちょうど今母さんのことを 考えてたんですよー! これって運命!? 親子の運命!? …あ、待って下さい。確か父さんが昔… これは運命じゃない、絆だー! みたいなことを言っていたような記憶が… ってことで母さん、私たちが ここで会ったのは、運命ではなく絆です! 【マリアベル】 はぁ…そうなのですか… 【マーク】 そうですよ! 絆って素晴らしいです。 覚えてなくても呼び合うものなんですね。 …って、感心してる場合じゃ ありませんでした。 私、なんで母さんのことを覚えてないのか ずーっと考えてたんです。 良かったら母さん…私が母さんのこと 思い出せるよう協力してくれませんか? 【マリアベル】 えぇ、わたくしで良ければ。 【マーク】 良かった! ではまた時間のある時に声をかけますね。 女同士の約束ですよ! じゃあ私はこれで! 【マリアベル】 よく喋る子ですわね… 支援B 【マーク】 母さんっ、今時間いいですか? 【マリアベル】 えぇ。大丈夫ですわよ。 【マーク】 やったぁ! じゃあ約束通り、 『記憶を取り戻そう大作戦』に 協力していただくことにします! とは言ったものの、どうしたら記憶って 戻るんでしょうね… 頭を強くぶつけるのは もう何度も試しましたし… ゆらゆら揺れるものを見つめ続けるのも 私には効果がありませんでした… ねぇ母さん、どうしたらいいと思いますか? 【マリアベル】 そうですわね…わたくしの顔を じっくりご覧になるのは如何でしょうか。 【マーク】 なるほど!それだー!! 母さん天才です! 未来ではきっと見慣れていたはずですし、 じっと見てたら、何か思い出しますよね。 んー、なかなか良い策ですよこれは。 さすが天才軍師の父さんを コロッと落としただけのことはありますね。 ではでは、失礼して…。 じーーーーーーーっ… ……………… ……………… だめだーーー!! 何にも思い出せませんーーー!! あぁ…この感じって、なんかこう…。 同じ文字をずっと見続けてたら 『あれ? これってこんな文字だっけ?』 みたいになる感じと似ています… 母さんって…こんな顔でしたっけ? 【マリアベル】 あの…それを今思い出そうと しているのではありませんこと? 【マーク】 ですよね…。すみません、 せっかく協力していただいたのに… でも私は諦めませんよ! 絶対に母さんを思い出してみせます! というわけで、 また協力して下さいね、母さん! 支援A 【マーク】 はぁ…やっぱり今日もダメですね… 毎日毎日嫌というほど、 こうして母さんの顔を見ているのに 何にも思い出せないなんて 自分が情けなくなりますよ… ほんとに…どうして…… うっ…ううっ…ぐすっ… 【マリアベル】 えっ…何故泣くのですか?! 【マーク】 だ…だって…だって……! 私…母さんのことも父さんと同じように 大好きだったはずなのに…! 思い出せないのが…辛いんです…!! 母さんが私に作ってくれた思い出も たくさんあったはずなのに… 何一つ覚えていられなかった自分が… ほんとに…情けないんです…! 情けないんですよーーー! びえぇぇぇぇん!! 【マリアベル】 マーク… 【マーク】 うっ…! ちょっと泣きすぎた…かな。 あ…頭が痛い…! いたたた…! …………あ!? 【マリアベル】 どうかしましたの!? 【マーク】 ……思い出し…ました。母さんのこと。 ほんとにちょっとだけ…ですけど。 母さんが私に向かって、優しく笑って… 『マーク』って…名前を呼んでました… ふふ、いつも見てる母さんの顔より、 少し年を取った顔でした… …良かった。ちゃんと思い出せました。 ありがとう、母さん。 全部母さんのおかげです。 何だかこれで自信がつきました! 時間はかかるかもしれませんけど、 いつか母さんの記憶、 全部取り戻してみせますよ。 【マリアベル】 えぇ。わたくしも、協力致しますわ。 【マーク】 はい、ありがとうございます!
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【名前】マリアベル・アーミティッジ 【出展】WILD ARMS 2nd IGNITION 【種族】ノーブルレッド 【性別】女 【年齢】不詳 【外見】金髪赤眼で尖った耳。青い帽子とゴーグル、黒マント、ドレス。 【性格】割と尊大。 【呼称】一人称:「わらわ」、二人称:「おぬし」、または呼び捨て 【口調】時代がかった口調。 【セリフの一例】 「」 【特異能力】 怪獣から特殊能力を吸収し、「レッドパワー」として使用する。精神感応デバイス「アカ&アオ」を用いて戦う。ただし本ロワでは支給されていない。 [フォースアビリティ] キュベレイ: アースガルズ: ルシファア: アースガルズ2: ゴーレムを召喚するが、本ロワでは召喚不可。当然ながら支給も不可。 [レッドパワーの一例] メイルシュトローム:大津波による攻撃。水属性 ライフドレイン:失った体力を他者から吸収して回復 バリバリキャンセラー:ダメージを与え、かつ対象のそのターンの行動をキャンセルさせる パワーシール:対象の特殊能力を封印する スリープ:対象を眠らせる サクリファイス:仲間1人の命を使って攻撃 ロックゲイザー:地面を隆起させて攻撃。地属性 シャドウボルト:闇のエネルギーを巻き付けて攻撃。闇属性 グレートブースター:対象の全てのパラメータを上昇させる 各種属性攻撃や特殊効果が充実。但し純粋に回復専用のものは無い。 【備考】 伝説の不死種族「ノーブルレッド」の末裔。力も魔力も人間とはケタが違うものを持ち、魂が永久に不滅で真の意味で不死である(ただしゲームシステム上、筋力値のパラメーターは低め)。焔の災厄と戦った過去を持ち、アナスタシアとは戦友。日光は苦手で、日中は専用の着ぐるみを着て活動する。ロストテクノロジーに詳しい。 好きなハミガキ粉はイチゴ味。 +開示する 【現在状況】 登場話 024 仲間を求めて 死亡話 133-1 <ハジマリ>のクロニクル133-2 なまえをよんで133-3 Resistance Line 登場話数 12話 参戦時期 本編終了後 スタンス 対主催 現在状況 126 組曲の行方時点 【本ロワにおける動向】 024 I-9城下町にてシュウと会い、情報交換。着ぐるみを手に入れる。 029 城に入り、カエル、ストレイボウと会う。情報交換をするが、シュウがカエルを疑った事などにより、別行動となる。 049 爆発に気付き、現場に急行する。I-8にてサンダウンら3人に出会う。一触即発となるが、和解。シュウを現場付近に残し、4名で城下町へ戻る。 060 放送を聞き、リルカの死を知り、彼女を悼む。サンダウンを周囲の偵察に送り出す。 066 ロザリー、ニノにリルカについて話す。それぞれの世界の魔法の違いについて知る。城下町にてカエルに襲撃される。聖堂に誘い込み、3名で対峙するが、押され、重傷を負う。サンダウンが戦線に加わり、最終的にシュウとストレイボウが来る事でカエルが退く。ライフドレインとエリクサーでその場の全員を回復。ゲートホルダーを使用し、ロザリー、ニノを連れ、転移する。 084 F-1教会に出現。休息。 088 教会にて、ニノを眠らせる。ロザリーとオディオの目的について考察し、自分たちから見た人間について考える。放送後、シュウとサンダウンの死を知り、城下町に戻ろうとするが果たせず。何度目化の転移の末、地に突き立つアガートラームを発見し、持っていく。 098 ロザリーがメッセージを送るのを見守る。同行者2人に剣の英雄と炎の災厄について話す。C-7神殿付近にて、助けを求めるシンシア(ミネアの姿)と、其れを追うジャファルを発見。助けに向かうが、一歩及ばず。その場にブラッドらがテレポートで出現し、混乱の中でニノが攫われる。アナスタシアと再会。ユーリルとシンシアの会話、惨劇を目撃。カエル、魔王、ピサロが出現し、乱戦となる。 106 襲撃者の攻撃を凌ぎつつ、弱らせてから無力化することを考えるが、失敗。イスラからキルスレスの事を聞き、ブラッドと共に探索、回収に向かう。ストレイボウ、ジョウイと合流し、カエル、魔王と対峙。 109 乱戦第2幕。ジョウイにイスラらの救援を頼み、主に魔王と戦う。カエルの避雷針によりブラッドが瀕死に陥り、彼の願いを受け入れ、サクリファイスで魔王を撃つ。カエルの魔力を封じる。 115 ストレイボウを叱咤し、共にカエルと戦うが、魔鍵ランドルフにて逃げられる。カエルの目的と、その願いについて考える。 125 放送によりロザリーの死を知り、彼女らを悼む。ストレイボウを落ち着かせようとするが、彼が告白を始めたため其れを聞く。 126 ストレイボウの告白を聞き、彼を赦し、道を示す。ニノとストレイボウの決闘に立ち会う。ヘクトルと情報交換し、彼を先にイスラらのもとに向かわせる。 【最終状態表】 【C-7 二日目 深夜】 【マリアベル・アーミティッジ@WILD ARMS 2nd IGNITION】 [状態]:疲労(大)※ただし魔力はソウルセイバー分回復済み、ダメージ(中) [装備]:44マグナム&弾薬(残段数不明)@LIVE A LIVE、アリシアのナイフ@LIVE A LIVE、ソウルセイバー@FFIV [道具]:ゲートホルダー@クロノトリガー、いかりのリング@FFⅥ、 基本支給品一式 、にじ@クロノトリガー、昭和ヒヨコッコ砲@LIVE A LIVE、マタンゴ@LIVE A LIVE、アガートラーム@WA2 [思考] 基本:人間の可能性を信じ、魔王を倒す。 1:イスラたちと合流して、情報交換やこれからの行動方針を練る。 2:キルスレスの事も含め、魔王達を追撃? 3:付近の探索を行い、情報を集めつつ、元ARMSメンバー、シュウ達の仲間達と合流。 4:首輪の解除、ゲートホルダーを調べたり、アカ&アオも探したい。 5:アガートラームが本物だった場合、然るべき人物に渡す。 アナスタシアに渡したいが……? [備考]: ※参戦時期はクリア後。 レッドパワーはすべて習得しています。 ※ゲートの行き先の法則は不明です。 完全ランダムか、ループ型なのかも不明。 原作の通り、四人以上の人間がゲートを通ろうとすると、歪みが発生します。 時の最果ての変わりに、ロザリーの感じた何処かへ飛ばされるかもしれません。 また、ゲートは何度か使いましたが、現状では問題はありません。 ※『何処か』は心のダンジョンを想定しています。 現在までの死者の思念がその場所の存在しています。 (ルクレチアの民がどうなっているかは後続の書き手氏にお任せします) ▲
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支援会話集 ルフレ(男、俺)×マリアベル 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ルフレ】 あれ、この言葉… どういう意味だったっけな? 【マリアベル】 ルフレさん、お勉強ですの? 【ルフレ】 マリアベル。 あぁ…ちょっと調べ物をな。 【マリアベル】 まぁ…庶民も 調べ物をするんですのね。 【ルフレ】 お前、今俺のこと さりげなーく見下しただろ! 【マリアベル】 見下してなどおりませんわ。 素直な感想を述べたまでです。 まぁ…言葉を誤ったのなら 謝罪させていただきます。すみません… 【ルフレ】 べ、別にそんなかしこまらなくてもいいって! で? 俺に何か用事か? 【マリアベル】 はい。わたくし、貴方のことが 知りたいんですの。 【ルフレ】 俺のこと? 【マリアベル】 えぇ。記憶喪失であるにも関わらず 天才的な軍師の才がおありだとか。 わたくしの親友であるリズからの 信用も厚いようですし どういった方なのか もっとよく知りたいと思いまして… ま、まぁ…つまりは、 お友達になりたいということですわ。 …お嫌でなければ、ですけど。 【ルフレ】 マリアベル…! 嫌なわけないじゃないか。 というか、俺たちもう友達だろ? 【マリアベル】 ルフレさん…! 嬉しいですわ。 これからよろしくお願い致しますね。 【ルフレ】 もちろん! なーんだ、マリアベルって 可愛いトコもあるんだな。 俺に教えられることなら、 何でも聞いてくれよ。 【マリアベル】 ありがとうございます。 ではまず… 貴方がたのような 貧相な庶民の文化をお教え願えますか? 【ルフレ】 前言撤回。 お前やっぱり俺のこと見下してるだろ! 支援B 【マリアベル】 ルフレさん。 先日教わったことについてですけれど… 【ルフレ】 あぁ、庶民がよく使う言葉を 教えて欲しいっていうあれか? 【マリアベル】 えぇ。さっそく教えていただいた言葉を 使ってみたんですけど なぜかみなさん、怪訝そうな顔をして 視線を逸らしてしまいますの。 中には笑いをこらえれいるように 見える方もいらっしゃいましたわ。 【ルフレ】 え…あの言葉、使っちゃったのか? 【マリアベル】 その人を知るには、その人の話す言葉を 理解するのが一番でしょう? そして理解を早めるには実践するのが もっとも効率的ですわ。 【ルフレ】 あ、あのな、マリアベル。 それはごもっともなんだけど… あれはいわゆる俗語で、 特に親しい人にだけ使う言葉なんだ。 【マリアベル】 そう…なんですの? ということは、貴方はわたくしを…! 【ルフレ】 す、すまん! 軽い冗談のつもりだったんだけど… 【マリアベル】 特別に親しい人だと思っていると いうことですわね! 【ルフレ】 …はい? 【マリアベル】 そういうことだとは気づかずに 申し訳ありませんでしたわ。 真っ先に、ルフレさんに 使うべき言葉でしたのね。 【ルフレ】 いや、違う… 【マリアベル】 へい、兄弟! 調子はどうだい!? 【ルフレ】 や、やめろ、マリアベル! お前の積み上げてきたものが 音を立てて壊れていくのが見える! みんなの誤解は俺が解いておくから、 もう二度とその挨拶はしないでくれ! 【マリアベル】 ? よくわかりませんけど… そこまでおっしゃるんでしたら、そうしますわ。 【ルフレ】 そ、そうしてくれると助かる。 【マリアベル】 …ったく、しゃーねーなぁ! 二度目は無いと思いやがれよ! 【ルフレ】 えぇっ!? 俺、今のは教えてないよな!? 誰だ? 誰がこんな言葉教えたんだ!? 【マリアベル】 うふふ…内緒ですわ。 支援A 【ルフレ】 なぁ、マリアベル。 今日は俺に貴族の文化を教えてくれないか? 【マリアベル】 もちろん、かまいませんわ。 なにがお聞きになりたいの? 【ルフレ】 うーん…じゃあ、貴族らしい 立ち居振る舞いとか! 【マリアベル】 そうですわね…では きちんと立つところから始めましょうか。 【ルフレ】 え…いま俺、ちゃんと立ってるけど… 【マリアベル】 いーえ! ルフレさんの立ち方は べろんべろんのぐっだぐだですわ! もっとこう…背中に筋を一本と押して、 常に頭頂部を引っ張られている感覚で まっすぐお立ちになって下さいまし。 【ルフレ】 背中に筋…で、頭頂部を… こんな感じか? 【マリアベル】 どうして顎を前に突き出すんですの? 【ルフレ】 え、頭のてっぺんを引っ張ると 自然と出るんだけど… 【マリアベル】 顎は引く。 【ルフレ】 こうか? 【マリアベル】 なぜ肩が持ち上がるんですか。 肩は下げて胸を張ってください。 【ルフレ】 こ、こうだな? 【マリアベル】 …そうですわ! やればできるじゃありませんの! うふふ、ルフレさんは 教えがいがありますわね。 もっと修行を積めば、 きっと素敵な紳士になれますわよ! 【ルフレ】 そうか? いやー照れるなー。 【マリアベル】 決めましたわ! わたくし、ルフレさんが どこに出しても恥ずかしくないような 紳士になるまで、指導致しますわ! 【ルフレ】 え…えぇっ? そ、そこまでしなくても… 【マリアベル】 いーえ! わたくし、中途半端が 一番嫌いなんですの! 遠慮なさらなくていいんですのよ? わたくしたち、親友じゃありませんの。 【ルフレ】 いつの間にそうなった!? 【マリアベル】 つべこて言うなですわ! さぁ、次は貴族らしい歩き方ですわよ! 【ルフレ】 ひぃーーーー! 支援S 【マリアベル】 さてと。本日の紳士修行は これですべて終了です。 お疲れ様ですわ、ルフレさん。 よく頑張りましたわね。 早く戻ってお休みになって下さいまし。 【ルフレ】 あ…あのさ、マリアベル。 もうひとつ教えて欲しいことがあるんだけど… 【マリアベル】 あら、今日は勉強熱心ですのね。 いいですわ。何をお知りになりたいの? 【ルフレ】 女性に紳士的に指輪を 贈る作法を教えて欲しい。 【マリアベル】 えぇぇっ!? ルフレさんたら そのような女性がいらっしゃいましたの!? 【ルフレ】 まぁ…な。 【マリアベル】 てめー… 親友のわたくしに何の報告もなく…! ま、まぁこの際、それはいいですわね… いくらわたくしでも、 指輪の贈り方は教えて差し上げられませんわ。 そういうのは作法などではなく、 その人が思ったようにするのが いちばん良い渡し方だと思いますわよ? 【ルフレ】 わかった。 じゃあ、好きにさせてもらうよ。 【マリアベル】 な、なんですの? 【ルフレ】 はい、手を出して。 【マリアベル】 ちょ、ちょっと、そんな乱暴な…! 【ルフレ】 …これでよし、と。 うん。似合ってるよ、マリアベル。 【マリアベル】 指輪…? あ、あの、 これは…どういうことですの? 【ルフレ】 結婚の申し込みだよ、俺流の。 【マリアベル】 えぇっ? け、結婚!? じゃあ…指輪を贈りたい相手って…! 【ルフレ】 あぁ、お前だよ。 …最近は紳士修行で ずっと一緒にいたんだから… 俺にそういう女性を作る時間なんか あるわけないだろ? 【マリアベル】 …ふふ、だからってこの渡し方… 全然紳士的じゃありませんわ。 でも…とても、うれしい… 【ルフレ】 じゃあ… 【マリアベル】 えぇ。これから一生かけて、貴方を わたくし好みの紳士にして差し上げますわ。 わ、わたくしも貴方のことが好きでしたの。 幸せにしてくれなかったら許しませんわよ。
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支援会話集 ルフレ(女、私)×マリアベル 支援C 支援B 支援A 支援C 【ルフレ】 あれ、この言葉… どういう意味でしたっけ? 【マリアベル】 ルフレさん、 お勉強ですの? 【ルフレ】 マリアベルさん。 はい…少し調べ物を。 【マリアベル】 まぁ…庶民も 調べ物をするんですのね。 【ルフレ】 あなた、今、私のことを さりげなーく見下しましたよね! 【マリアベル】 見下してなどおりませんわ。 素直な感想を述べたまでです。 まぁ…言葉を誤ったのなら 謝罪させていただきます。すみません… 【ルフレ】 べ、別にそんなかしこまらなくてもいいですよ! で? 私に何かご用ですか? 【マリアベル】 はい。わたくし、貴方のことが 知りたいんですの。 【ルフレ】 私のことを? 【マリアベル】 えぇ。記憶喪失であるにも関わらず 天才的な軍師の才がおありだとか。 わたくしの親友であるリズからの 信用も厚いようですし どういった方なのか もっとよく知りたいと思いまして… ま、まぁ、…つまりは、 お友達になりたいということですわ。 …お嫌でなければ、ですけど。 【ルフレ】 マリアベルさん…! 嫌なわけないじゃないですか。 といいますか 私たちはもう友達ですよね? 【マリアベル】 ルフレさん…! 嬉しいですわ。 これからよろしくお願い致しますね。 【ルフレ】 はい、もちろんです! マリアベルさんって 可愛いところもあるんですね。 私に教えられることなら、 何でも聞いてください。 【マリアベル】 ありがとうございます。ではまず… 貴方がたのような 貧相な庶民の文化をお教え願えますか? 【ルフレ】 前言撤回です。あなた、やっぱり 私のことを見下してますよね! 支援B 【マリアベル】 ルフレさん。 先日教わったことについてですけれど… 【ルフレ】 えぇ、庶民がよく使う言葉を 教えて欲しいっていうお話ですよね? 【マリアベル】 えぇ。さっそく教えていただいた言葉を 使ってみたんですけど なぜかみなさん、怪訝そうな顔をして 視線を逸らしてしまいますの。 中には笑いをこらえているように 見える方もいらっしゃいましたわ。 【ルフレ】 え…あの言葉、 使ったんですか? 【マリアベル】 その人を知るには、その人の話す言葉を 理解するのが一番でしょう? そして理解を早めるには実践するのが もっとも効率的ですわ。 【ルフレ】 あ、あのですね、マリアベルさん。 それはごもっともなんですけど… あれはいわゆる俗語で、 特に親しい人にだけ使う言葉なんです。 【マリアベル】 そう…なんですの? ということは、貴方はわたくしを…! 【ルフレ】 ご、ごめんなさい! 軽い冗談のつもりだったんですけど… 【マリアベル】 特別に親しい人だと思っていると いうことですわね! 【ルフレ】 …はい? 【マリアベル】 そういうことだとは気づかずに 申し訳ありませんでしたわ。 真っ先に、ルフレさんに 使うべき言葉でしたのね。 【ルフレ】 いえ、違います… 【マリアベル】 へい、兄弟! 調子はどうだい!? 【ルフレ】 や、やめてください、マリアベルさん! あなたの積み上げてきたものが 音を立てて壊れていくのが見えます! みんなの誤解は私が解いておきますから、 もう二度とその挨拶はしないでください! 【マリアベル】 ? よくわかりませんけど… そこまでおっしゃるんでしたら、そうしますわ。 【ルフレ】 そ、そうしてくださると助かります。 【マリアベル】 …ったく、しゃーねーなぁ! 二度目は無いと思いやがれよ! 【ルフレ】 えぇっ!? 私、今のは教えてませんよ!? 誰ですか? 誰がこんな言葉を教えたんですか!? 【マリアベル】 うふふ…内緒ですわ。 支援A 【ルフレ】 あの、マリアベルさん。今日は私に 貴族の文化を教えてくれませんか? 【マリアベル】 もちろん、かまいませんわ。 なにがお聞きになりたいの? 【ルフレ】 うーん…では、貴族らしい 立ち居振る舞いとか、いかがです? 【マリアベル】 そうですわね…では きちんと立つところから始めましょうか。 【ルフレ】 え…いま、私は、 ちゃんと立っていますけど… 【マリアベル】 いーえ! ルフレさんの立ち方は べろんべろんのぐっだぐだですわ! もっとこう…背中に筋を一本通して、 常に頭頂部を引っ張られている感覚で まっすぐお立ちになって下さいまし。 【ルフレ】 背中に筋…で、頭頂部を… こんな感じですか? 【マリアベル】 どうして顎を前に突き出すんですの? 【ルフレ】 え、頭のてっぺんを引っ張ると 自然と出るんですけど… 【マリアベル】 顎は引く。 【ルフレ】 こうですか? 【マリアベル】 なぜ肩が持ち上がるんですか。 肩は下げて胸を張ってください。 【ルフレ】 こ、こうですね? 【マリアベル】 …そうですわ! やればできるじゃありませんの! うふふ、ルフレさんは 教えがいがありますわね。 もっと修業を積めば、 きっと素敵な淑女になれますわよ! 【ルフレ】 そうですか? うふふ、照れますね。 【マリアベル】 決めましたわ! わたくし、ルフレさんが どこに出しても恥ずかしくないような 淑女になるまで、指導致しますわ! 【ルフレ】 え…えぇっ? そ、そこまでしなくても… 【マリアベル】 いーえ! わたくし、中途半端が 一番嫌いなんですの! 遠慮なさらなくていいんですのよ? わたくしたち、親友じゃありませんの。 【ルフレ】 いつの間にそうなったんですか!? 【マリアベル】 つべこべ言うなですわ! さぁ、次は淑女らしい歩き方ですわよ! 【ルフレ】 はぃーーーー!
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支援会話集 ルフレ(男、僕)×マリアベル 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ルフレ】 あれ、この言葉… どういう意味だったかなあ? 【マリアベル】 ルフレさん、お勉強ですの? 【ルフレ】 マリアベル。うん…ちょっと調べ物をね。 【マリアベル】 まぁ…庶民も調べ物をするんですのね。 【ルフレ】 君、今僕の事を さりげなーく見下したよね! 【マリアベル】 見下してなどおりませんわ。 率直な感想を述べたまでです。 まぁ…言葉を誤ったのなら 謝罪させていただきます。すみません… 【ルフレ】 べ、別にそんなかしこまらなくてもいいよ! で? 僕に何か用事かい? 【マリアベル】 はい。わたくし、貴方のことが 知りたいんですの。 【ルフレ】 僕のこと? 【マリアベル】 えぇ。記憶喪失であるにも関わらず 天才的な軍師の才がおありだとか。 わたくしの親友であるリズからの 信用も厚いようですし どういった方なのか もっとよく知りたいと思いまして… ま、まぁ…つまりは、 お友達になりたいということですわ。 …お嫌でなければ、ですけど。 【ルフレ】 マリアベル…! 嫌なわけないじゃない。 というか、僕たちもう友達だよね? 【マリアベル】 ルフレさん…! 嬉しいですわ。 これからもよろしくお願い致しますね。 【ルフレ】 もちろん! なーんだ、マリアベルって 可愛いトコもあるんだね。 僕に教えられることなら、 何でも聞いてくれよ。 【マリアベル】 ありがとうございます。ではまず… 貴方がたのような 貧相な庶民の文化をお教え願えますか? 【ルフレ】 前言撤回。 君、やっぱり僕のこと見下してるよね! 支援B 【マリアベル】 ルフレさん。 先日教わったことについてですけれど… 【ルフレ】 うん、庶民がよく使う言葉を 教えて欲しいっていうあれかな? 【マリアベル】 えぇ。さっそく教えていただいた言葉を 使ってみたんですけど なぜかみなさん、怪訝そうな顔をして 視線を逸らしてしまいますの。 中には笑いをこらえているように 見える方もいらっしゃいましたわ。 【ルフレ】 え…あの言葉、使っちゃったのかい? 【マリアベル】 その人を知るには、その人の話す言葉を 理解するのが一番でしょう? そして理解を早めるには実践するのが もっとも効率的ですわ。 【ルフレ】 あ、あのさ、マリアベル。 それはごもっともなんだけど… あれはいわゆる俗語で、 特に親しい人にだけ使う言葉なんだよ。 【マリアベル】 そう…なんですの? ということは、貴方はわたくしを…! 【ルフレ】 す、すまない! 軽い冗談のつもりだったんだけど… 【マリアベル】 特別に親しい人だと思っていると いうことですわね! 【ルフレ】 …はい? 【マリアベル】 そういうことだとは気づかずに 申し訳ありませんでしたわ。 真っ先に、ルフレさんに 使うべき言葉でしたのね。 【ルフレ】 いや、違う… 【マリアベル】 へい、兄弟! 調子はどうだい!? 【ルフレ】 や、やめてくれ、マリアベル! 君の積み上げてきたものが 音を立てて壊れていくのが見えるよ! みんなの誤解は僕が解いておくから、 もう二度とその挨拶はしないでよ! 【マリアベル】 ? よくわかりませんけど… そこまでおっしゃるんでしたら、そうしますわ。 【ルフレ】 そ、そうしてもらえると助かるよ。 【マリアベル】 …ったく、しゃーねーなぁ! 二度目は無いと思いやがれよ! 【ルフレ】 えぇっ!? 僕、今のは教えてないよね!? 誰? 誰がこんな言葉教えたんだい!? 【マリアベル】 うふふ…内緒ですわ。 支援A 【ルフレ】 なぁ、マリアベル。今日は僕に 貴族の文化を教えてくれないかな? 【マリアベル】 もちろん、かまいませんわ。 なにがお聞きになりたいの? 【ルフレ】 うーん…じゃあ、貴族らしい 立ち居振る舞いとか! 【マリアベル】 そうですわね…では きちんと立つところから始めましょうか。 【ルフレ】 え…いま僕はちゃんと立ってるけど… 【マリアベル】 いーえ! ルフレさんの立ち方は べろんべろんのぐっだぐだですわ! もっとこう…背中に筋を一本通して、 常に頭頂部を引っ張られている感覚で まっすぐお立ちになって下さいまし。 【ルフレ】 背中に筋…で、頭頂部を… こんな感じかな? 【マリアベル】 どうして顎を前に突き出すんですの? 【ルフレ】 え、頭のてっぺんを引っ張ると 自然と出るんだけど… 【マリアベル】 顎は引く。 【ルフレ】 こう? 【マリアベル】 なぜ肩が持ち上がるんですか。 肩は下げて胸を張ってください。 【ルフレ】 こ、こうだね? 【マリアベル】 …そうですわ! やればできるじゃありませんの! うふふ、ルフレさんは 教えがいがありますわね。 もっと修業を積めば、 きっと素敵な紳士になれますわよ! 【ルフレ】 そうかい? いやー照れるなあ。 【マリアベル】 決めましたわ! わたくし、ルフレさんが どこに出しても恥ずかしくないような 紳士になるまで、指導致しますわ! 【ルフレ】 え…えぇっ? そ、そこまでしなくても… 【マリアベル】 いーえ! わたくし、中途半端が 一番嫌いなんですの! 遠慮なさらなくていいんですのよ? わたくしたち、親友じゃありませんの。 【ルフレ】 いつの間にそうなったんだい!? 【マリアベル】 つべこべ言うなですわ! さぁ、次は貴族らしい歩き方ですわよ! 【ルフレ】 ひぃーーーー! 支援S 【マリアベル】 さてと。本日の紳士修行は これですべて終了です。 お疲れ様ですわ、ルフレさん。 よく頑張りましたね。 早く戻ってお休みになって下さいまし。 【ルフレ】 あ…あのさあ、マリアベル。 もうひとつ教えて欲しいことがあるんだけど… 【マリアベル】 あら、今日は勉強熱心ですのね。 いいですわ。何をお知りになりたいの? 【ルフレ】 女性に紳士的に指輪を 贈る作法を教えて欲しいんだ。 【マリアベル】 えぇぇっ!? ルフレさんたら そのような女性がいらっしゃいましたの!? 【ルフレ】 まぁ…ね。 【マリアベル】 てめー… 親友のわたくしに何の報告もなく…! ま、まぁこの際、それはいいですわね… いくらわたくしでも、 指輪の贈り方は教えて差し上げられませんわ。 そういうのは作法などではなく、 その人が思ったようにするのが いちばん良い渡し方だと思いますわよ? 【ルフレ】 わかった。 じゃあ、好きにさせてもらうよ。 【マリアベル】 な、なんですの? 【ルフレ】 はい、手を出して。 【マリアベル】 ちょ、ちょっと、そんな乱暴な…! 【ルフレ】 …これでよし、と。 うん。似合ってるよ、マリアベル。 【マリアベル】 指輪…? あ、あの、 これは…どういうことですの? 【ルフレ】 結婚の申し込みだよ、僕流の。 【マリアベル】 えぇっ? け、結婚!? じゃあ…指輪を贈りたい相手って…! 【ルフレ】 うん、君だよ。 …最近は紳士修行で ずっと一緒にいたんだから… 他にそういう女性を作る時間なんか あるわけないよね? 【マリアベル】 …ふふ、だからってこの渡し方…。 全然紳士的じゃありませんわ。 でも…とても、うれしい… 【ルフレ】 じゃあ… 【マリアベル】 えぇ。これから一生かけて、貴方を わたくし好みの紳士にして差し上げますわ。 【マリアベル】 わたくしも…貴方のことが… 好きでしたの。 幸せにしてくれなかったら… 許しませんわよ?
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支援会話集 ルフレ(女、無口)×マリアベル 支援C 支援B 支援A 支援C 【ルフレ】 ……… 【マリアベル】 ルフレさん、お勉強ですの? 【ルフレ】 ……! 【マリアベル】 まぁ… 庶民も調べ物をするんですのね。 【ルフレ】 ……! 【マリアベル】 見下してなどおりませんわ。 素直な感想を述べたまでです。 まぁ…言葉を誤ったのなら 謝罪させていただきます。すみません… 【ルフレ】 ……! ……? 【マリアベル】 用? ええ、そうでしたわ。 わたくし、貴方のことが知りたいんですの。 【ルフレ】 ……? 【マリアベル】 えぇ。貴方のことです。 記憶喪失であるにも関わらず 天才的な軍師の才がおありだとか。 わたくしの親友であるリズからの 信用も厚いようですし どういった方なのか もっとよく知りたいと思いまして… ま、まぁ、…つまりは、 お友達になりたいということですわ。 …お嫌でなければ、ですけど。 【ルフレ】 !!!!! 【マリアベル】 えっ、わたくしたち… もうすでにお友達なんですの? ルフレさん…! 嬉しいですわ。 これからよろしくお願い致しますね。 【ルフレ】 ……!! 【マリアベル】 なんでも聞いてよろしいのですね? ありがとうございます。ではまず… 貴方がたのような 貧相な庶民の文化をお教え願えますか? 【ルフレ】 …!! 支援B 【マリアベル】 ルフレさん。 先日教わったことについてですけれど… 【ルフレ】 ……? 【マリアベル】 えぇ。庶民がよく使う言葉を 教えて欲しいというあれです。 さっそく教えていただいた言葉を 使ってみたんですけど なぜかみなさん、怪訝そうな顔をして 視線を逸らしてしまいますの。 中には笑いをこらえているように 見える方もいらっしゃいましたわ。 【ルフレ】 ……!? 【マリアベル】 えぇ。ですから、使いましたと 申し上げたでしょう? その人を知るには、その人の話す言葉を 理解するのが一番でしょう? そして理解を早めるには実践するのが もっとも効率的ですわ。 【ルフレ】 ……!!! 【マリアベル】 えっ…あれは特に親しい人にだけ 使う俗語…だったんですの? ということは、貴方はわたくしを…! 【ルフレ】 ……? 【マリアベル】 特別に親しい人だと思っていると いうことですわね! 【ルフレ】 ……… 【マリアベル】 そういうことだとは気づかずに 申し訳ありませんでしたわ。 真っ先に、ルフレさんに 使うべき言葉でしたのね。 【ルフレ】 ………? 【マリアベル】 では、いきますわよ!! へい、兄弟! 調子はどうだい!? 【ルフレ】 ……!? ……!! 【マリアベル】 ? よくわかりませんけど… 二度と使うなとおっしゃるんでしたら そうしますわ。 【ルフレ】 ……! 【マリアベル】 …ったく、しゃーねーなぁ! 二度目は無いと思いやがれよ! 【ルフレ】 !!!!! !?!? 【マリアベル】 ええ、この言葉は 貴方からは教わっていませんでしたわね。 誰に教わったかは… うふふ、内緒ですわ。 支援A 【ルフレ】 ……? 【マリアベル】 貴族の文化をお教えするのですか? もちろん、かまいませんわ。 なにがお聞きになりたいの? 【ルフレ】 ……! 【マリアベル】 立ち居振る舞いですか…そうですわね… では、きちんと立つところから始めましょうか。 【ルフレ】 ……?? 【マリアベル】 いーえ! それでちゃんと 立っているとはおこがましいですわ! はっきり申し上げてルフレさんの 立ち方はべろんべろんのぐっだぐだですの! もっとこう…背中に筋を一本通して、 常に頭頂部を引っ張られている感覚で まっすぐお立ちになって下さいまし。 【ルフレ】 ……? 【マリアベル】 そんな感じではございません。 どうして顎を前に突き出すんですの? 【ルフレ】 …… 【マリアベル】 頭のてっぺんを引っ張っても 顎は引く。 【ルフレ】 ……? 【マリアベル】 そうでもございません。 なぜ肩が持ち上がるんですか。 肩は下げて胸を張ってください。 【ルフレ】 ……? 【マリアベル】 …そうですわ! やればできるじゃありませんの! うふふ、ルフレさんは 教えがいがありますわね。 もっと修業を積めば、 きっと素敵な淑女になれますわよ! 【ルフレ】 ……! 【マリアベル】 本当のことですわ。 照れないでくださいまし。 決めましたわ! わたくし、ルフレさんが どこに出しても恥ずかしくないような 淑女になるまで、指導致しますわ! 【ルフレ】 ……? 【マリアベル】 いーえ! そこまでいたします! わたくし、中途半端が一番嫌いなんですの! 遠慮なさらなくていいんですのよ? わたくしたち、親友じゃありませんの。 【ルフレ】 ……!? 【マリアベル】 さぁ、次は 貴族らしい歩き方ですわよ! 【ルフレ】 !!
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支援会話集 ルフレ(女、あたし)×マリアベル 支援C 支援B 支援A 支援C 【ルフレ】 あれ、この言葉… どういう意味だったかな? 【マリアベル】 ルフレさん、 お勉強ですの? 【ルフレ】 マリアベル。 えぇ…ちょっと調べ物をね。 【マリアベル】 まぁ…庶民も 調べ物をするんですのね。 【ルフレ】 あなた、今あたしのこと さりげなーく見下さなかった? 【マリアベル】 見下してなどおりませんわ。 素直な感想を述べたまでです。 まぁ…言葉を誤ったのなら 謝罪させていただきます。すみません… 【ルフレ】 べ、別にそんなかしこまらなくてもいいわよ! で? あたしに何か用事なの? 【マリアベル】 はい。わたくし、貴方のことが 知りたいんですの。 【ルフレ】 あたしのことを? 【マリアベル】 えぇ。記憶喪失であるにも関わらず 天才的な軍師の才がおありだとか。 わたくしの親友であるリズからの 信用も厚いようですし どういった方なのか もっとよく知りたいと思いまして… ま、まぁ、…つまりは、 お友達になりたいということですわ。 …お嫌でなければ、ですけど。 【ルフレ】 マリアベル…! 嫌なわけないじゃないの。 というか、あたしたちもう友達でしょ? 【マリアベル】 ルフレさん…! 嬉しいですわ。 これからよろしくお願い致しますね。 【ルフレ】 もちろん! なーんだ、マリアベルって 可愛いトコもあるのね。 あたしに教えられることなら、 何でも聞いてよ。 【マリアベル】 ありがとうございます。ではまず… 貴方がたのような 貧相な庶民の文化をお教え願えますか? 【ルフレ】 前言撤回。あなたやっぱり あたしのことを見下してるでしょ! 支援B 【マリアベル】 ルフレさん。 先日教わったことについてですけれど… 【ルフレ】 えぇ、庶民がよく使う言葉を 教えて欲しいっていうあれよね? 【マリアベル】 えぇ。さっそく教えていただいた言葉を 使ってみたんですけど なぜかみなさん、怪訝そうな顔をして 視線を逸らしてしまいますの。 中には笑いをこらえているように 見える方もいらっしゃいましたわ。 【ルフレ】 え…あの言葉、使ったの? 【マリアベル】 その人を知るには、その人の話す言葉を 理解するのが一番でしょう? そして理解を早めるには実践するのが もっとも効率的ですわ。 【ルフレ】 あ、あのね、マリアベル。 それはごもっともなんだけど… あれはいわゆる俗語で、 特に親しい人にだけ使う言葉なのよ。 【マリアベル】 そう…なんですの? ということは、貴方はわたくしを…! 【ルフレ】 ご、ごめん! 軽い冗談のつもりだったんだけど… 【マリアベル】 特別に親しい人だと思っていると いうことですわね! 【ルフレ】 …はい? 【マリアベル】 そういうことだとは気づかずに 申し訳ありませんでしたわ。 真っ先に、ルフレさんに 使うべき言葉でしたのね。 【ルフレ】 いえ、違う… 【マリアベル】 へい、兄弟! 調子はどうだい!? 【ルフレ】 や、やめて、マリアベル! あなたの積み上げてきたものが 音を立てて壊れていくのが見えるわ! みんなの誤解はあたしが解いておくから、 もう二度とその挨拶はしないで! 【マリアベル】 ? よくわかりませんけど… そこまでおっしゃるんでしたら、そうしますわ。 【ルフレ】 そ、そうしてもらえると助かるわ。 【マリアベル】 …ったく、しゃーねーなぁ! 二度目は無いと思いやがれよ! 【ルフレ】 えぇっ!? 私、今のは教えてないわよ!? 誰? 誰がこんな言葉教えたの!? 【マリアベル】 うふふ…内緒ですわ。 支援A 【ルフレ】 ねぇ、マリアベル。今日はあたしに 貴族の文化を教えてくれない? 【マリアベル】 もちろん、かまいませんわ。 なにがお聞きになりたいの? 【ルフレ】 うーん…じゃあ、貴族らしい 立ち居振る舞いとか! 【マリアベル】 そうですわね…では きちんと立つところから始めましょうか。 【ルフレ】 え…いま、あたし、 ちゃんと立ってるけど… 【マリアベル】 いーえ! ルフレさんの立ち方は べろんべろんのぐっだぐだですわ! もっとこう…背中に筋を一本通して、 常に頭頂部を引っ張られている感覚で まっすぐお立ちになって下さいまし。 【ルフレ】 背中に筋…で、頭頂部を… こんな感じ? 【マリアベル】 どうして顎を前に突き出すんですの? 【ルフレ】 え、頭のてっぺんを引っ張ると 自然と出るんだけど… 【マリアベル】 顎は引く。 【ルフレ】 こう? 【マリアベル】 なぜ肩が持ち上がるんですか。 肩は下げて胸を張ってください。 【ルフレ】 こ、こうね? 【マリアベル】 …そうですわ! やればできるじゃありませんの! うふふ、ルフレさんは 教えがいがありますわね。 もっと修業を積めば、 きっと素敵な淑女になれますわよ! 【ルフレ】 そう? うふふ、照れるわねー。 【マリアベル】 決めましたわ! わたくし、ルフレさんが どこに出しても恥ずかしくないような 淑女になるまで、指導致しますわ! 【ルフレ】 え…えぇっ? そ、そこまでしなくても… 【マリアベル】 いーえ! わたくし、中途半端が 一番嫌いなんですの! 遠慮なさらなくていいんですのよ? わたくしたち、親友じゃありませんの。 【ルフレ】 いつの間にそうなったの!? 【マリアベル】 つべこべ言うなですわ! さぁ、次は淑女らしい歩き方ですわよ! 【ルフレ】 ひぃーーーー!
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全てにおいてAAAの評価を持つ自動人形。 高度な自律機能と、高い戦闘能力を持つ。 種族 亜人・器物 出現場所 永遠を刻む小箱 アイテム エッセンス(Dex123・乙女・鎮静12・平衡12)ヘッドドレス??????????ヴァンガードランサーフォースデトネーター銃ランダムクロックエンジン 使用スキル ヴァンガードランサーフォースデトネーターアルカイックエンジンクイックショットガイデッドエイムエナジーゲインバックステップフィジカルシールドロジカルシールド戦術(3)経路選択(2) 備考 誰かさんにそっくりなスキルと長い射程を持ち高火力な攻撃を連発してくる独特の広い攻撃範囲を持ち、何もできないまま一方的に攻撃される可能性もあるサイファーと同じく出会った場所で難易度が大きく変わる敵と言えるまた特定条件で攻撃をバックステップで避けることがあるのでペースを握られやすいバックステップができない条件に持ち込むなどの対策が必要になるだろう コメント 名前
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age19歳~ A型 身長170cm 体重60kg 好きなもの…陛下 PROF 聖王国軍部最高指令官、元帥。藍色の髪に翡翠の瞳を持った氷のような印象がある女性。 幼少時よりその才を軍に見出され、父親よりも出世が早かったエリート中のエリート。 その肩書きに恥じることはなく、作戦時には冷静沈着に指示を出す。周囲の状況をよく見て動き、判断するまでが早い。 戦闘に於いてはほぼ指揮のみであるが、有事には剣を持ち戦う。魔導術は使えないらしい。 だがリリムに対して異常なまでの殺意を抱いている為、彼女がいる場では激情に駆られてしまうことが多い。 アルフレッドには絶対服従を誓っており、それ以上に好意的なものも抱いている。 軍内部ではその非情さ故に距離を取られているが、クレアスィオン・ロストハウンドは一切の遠慮なく彼女に絡む。