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八つ裂きヤナギ C 自然文明 (3) クリーチャー:ツリーフォーク 2000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから自分の手札に戻してもよい。そうした場合、相手のマナゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の手札に戻す。 cipで任意のマナ回収を行い、その場合、相手にもマナ回収を強要する。 相手のマナ回収対象を選べる為、相手の得にならないようなカードを選びたい。 フレーバーテキスト 収録 DMA-05「アナザーエピソード2 ゴールデン・ドーン」 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
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ピーチ・プリンセスのトロピカルパフェ UC 自然文明 (3) 呪文 ■自分のマナゾーンからカードを1枚、手札に加えてもよい。 ■このターン、自分が次にコストを支払って唱える呪文のコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 作者 せんべー + 関連カード 《剛勇妖精ピーチプリンセス》 概要 《剛勇妖精ピーチプリンセス》を呪文のようにしたカードです。ただ、そのままでは自然文明の《堕呪 ゾメンザン》と同じパフォーマンスになってしまうため、実質1コストでマナ回収できるようにしました。 良い点として、次に唱える呪文を手札に抱えなくていいことです。マナ回収で呪文を回収できるため、そのまま2コスト軽減で唱えられます。 欠点として、マナ回収を生かさなければ、次に唱える呪文だけを唱える場合に比べて、1コスト分余計な動きになってしまうことです。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 選択肢 投票 良デザイン (0) まだいける (0) 微妙 (0) ダサい (0) 名前 コメント
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超能力者‐烈火のジン コモン 火 (2) クリーチャー サイキック・ヒーロー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンから名前に「超能力者」とあるクリーチャーを1体手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札からカードを1枚マナゾーンに置く。 (F)ヒーロー見参!! 作者 チッサ 評価・意見 確実にこれるペースが下がっています・・・。 さて、このカードですが、火文明には珍しい形のマナ回収ですね。 2コストという軽さで条件付のマナ回収の後、手札をマナに置く・・・といったマナを減らさないマナ回収が可能。 そしてパワーも2000と通常サイズ。 やはりサイキック・ヒーローはトリッキーな動きが出来そうなので、使うと楽しそうです^^ 柳 収録セット DM--5 神撃編
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希星編のキーワード能力。 マナゾーンに裏向きで置かれたカードはクリーチャーでも呪文でもない、ただのカードとして扱われる。種族も文明も存在しない。 ただ5cレインボー同様、マナナンバーもない事として扱われるので、タップしてマナを生みだす事も出来ない。 ただしマナゾーンには存在するので、ランデスの効果で破壊したり、マナ回収カードで回収したりは可能。
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登録日:2020/05/11 Mon 14 54 37 更新日:2023/10/15 Sun 22 17 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-05 コモン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス フィッシュ マナ回収 岩肌魚 水文明 注意深く見ると、その岩には口が。そして眼が。 《岩肌魚》はデュエル・マスターズのクリーチャー。 ▷ 目次 概要魚 関連魚 デュエル・マスターズ プレイス 余談魚 概要魚 DM-05で登場したフィッシュ。 岩肌魚(ソリッドスキン・フィッシュ) C 水文明 (3) クリーチャー:フィッシュ 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のマナゾーンから1枚選び、自分の手札に戻す。 水文明に時々見られる、コスト論的にオーバーパワーな代わりにマナを手札に戻すクリーチャー。一応、デメリット能力だが、 この手のカードは大概、そのクリーチャーの強さそのものよりマナ回収という部分を買われて採用される事例が多い。 「コスト3でP3000がオーバーパワー?」と現代デュエマに慣れきってしまった人には思われるだろうが、 この時点ではコスト3の水文明と闇文明のバニラクリーチャーはP2000くらいが妥当だったのである。 意外にも、フィッシュ及びゲル・フィッシュでこれと同等のパワーを持ち、 バニラまたはメリット能力持ちというクリーチャーは2020年5月現在に至るまで1体も登場していない。 だが、採用事例はそこまで多くはない。 そもそも水文明のマナ回収と言えば大定番《ストーム・クロウラー》や《ハリケーン・クロウラー》が存在しており、 あちらはアースイーターとフィッシュ比ではあるが有用な種族を持つ。 それらに比べて軽く、攻撃可能ではあるが、相互互換《トーピード・クラスター》が存在しており、 また攻撃可能なだけでなくブロックされなくなった上位種《スプラッシュ・ゼブラフィッシュ》の存在も気がかり。 それでも、過去には【リーフ青単】や青系コンボデッキに採用される事例はなくはなかった。 今【サイバー青単】を組もうにもそもそも前述の《トーピード・クラスター》が存在し、 それだけにとどまらずそもそもサイバーでマナ回収の意味があるのかという点から採用はまずされまい。 なお文明を問わなければ、より軽い《黙示賢者ソルハバキ》も存在している。 関連魚 魚雷の種は、掘った土。 トーピード・クラスター C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・クラスター 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードを1枚自分の手札に戻す。 相互互換にして、サイバー持ち。この時点で《岩肌魚》に勝ち目なんてありません。 もっとも、リーフに《アストラル・ラッシュ》《エンペラー・ベーシックーン》《クゥリャン》などドローが豊富な サイバーにマナ回収はまずまあ要らない能力といえる。 予想外の事態に、非常用採掘プログラムが搭載された。 スプラッシュ・ゼブラフィッシュ UC 水文明 (4) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、自分の手札に戻す。 このクリーチャーはブロックされない。 1コスト上がってアンブロッカブルを獲得した《岩肌魚》。 明確に《ストーム・クロウラー》と差別化を出来る。あちらがコントロール向きならこちらはビート向き。 ……なのだが、あまりビートダウンでマナ回収は好まれないため採用事例は少ない。 実際、フレーバーテキストも「あくまで非常用の能力」と言い切ってしまっている。 アースイーターの出現によって、海と陸の繋ぎ目となる地帯での戦火と混乱は増大した。 ストーム・クロウラー UC 水文明 (4) クリーチャー:アースイーター 5000 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 このクリーチャーは攻撃することができない。 ブロッカーを持ち、攻撃できないがマナ回収によく使われるアースイーター。 【ボルバルブルー】や【牙サファイア】で採用された実績を持つ。 デュエル・マスターズ プレイス 岩肌魚(ソリッドスキン・フィッシュ) C 水文明 (3) クリーチャー:フィッシュ 3000 バトルゾーンに出たとき、自分のマナゾーンからカードを探索し、1枚を手札に戻す。 DMPP-06 第6弾「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」にて収録。 このカードはTCG版においては基本セット時代のカードなのだが、プレイスには何故か転生編の時期に該当するパックにおいての収録となった。 TCG版と基本的なスペックにおいて変更はないが、プレイスの仕様に合わせてマナ回収は探索へと変更されている。 プレイス全体のサーチカードがこの仕様でゲーム性の都合なので本当に仕方ない話ではあるが、自由度においてはTCG版よりも下がっている。 一応弱い訳ではなく、上述したように《ストーム・クロウラー》とは差別化できる…のだが、やはりマナ回収要員としての採用率は劣る。 余談魚 フレーバーテキストから、岩に擬態した魚をイメージしそうだが、 実際のカードイラストは青緑色の魚であり、どう見ても擬態は難しいと思われる。 そもそも超獣世界における実際の戦場は陸地であろうから、まず水棲の時点でお察しだが……。 注意深く見ると、その項目には追記が。そして修正が。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかこのカードの記事が出来るとは -- 名無しさん (2020-05-11 15 00 51) 記事の内容薄くない? 他のデュエマの記事も関連カードで水増ししてる感じだし -- 名無しさん (2020-05-11 15 36 35) 関連カードを省くと内容スッカスカだよね… 記事を作るのは構わないけど本当にこのカードの記事作る必要あった?この項目に限らず最近のDMの項目そんなんばっかな気がする 内容自体もデュエマwikiとほぼ言ってること同じだし -- 名無しさん (2020-05-11 18 03 43) フィッシュの中での上位互換の存在の有無やイラストの話なども追加してますし、DMWikiのほうではあっさり流されてる部分の詳述も行っております。他に記述してほしい内容があるのであればコメント欄で意見頂戴できればと思います -- 名無しさん (2020-05-11 18 26 56) その「記述する(してほしい)内容」があまりないという話では 個人的には固有名詞でもこういう短いタイトルだと(デュエル・マスターズ)が欲しいと感じる -- 名無しさん (2020-05-11 20 52 10) 関連クリーチャーの説明も多いし、特別強いわけでも、ネタにされるような要素があるわけでもない「岩肌魚」という項目名にする理由もあんまりなさそうな。「水文明のマナ回収クリーチャー」とかの方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2020-05-11 21 03 20) なんていうか、説明があまりに淡々とし過ぎていて「わざわざアニヲタWikiで項目立てるほどの内容?」って思う。どうせ解説するなら、デュエマやったことな人にも「このクリーチャーはこんなところが強いんだぜ!」あるいは、「このクリーチャーこんなところがネタにされているぜ!」ってのが伝わるようにしてほしい。これぐらいならそれこそデュエマWikiに追記するだけでも十分に思える。 -- 名無しさん (2020-05-11 21 10 00) 名前 コメント
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ブラッドウイング・バタフライ UC 自然文明(3) クリーチャー:ジャイアント・インセクト 2000 ■パワーアタッカー+3000 ■メタモーフ MM このクリーチャーが攻撃するとき、自分のマナゾーンからクリーチャーを2体選び、手札に戻す。 作者:恥さらしあざらし こちらの企画にメタモーフで参加しました。【企画】ヒストリー・オブ・アビリティ メタモーフで《ブラッドウイング・マンティス》の能力を得る《ソード・バタフライ》といった内容のパロディカードです。 2体の共通点は、作者が小学生の時愛用していたジャイアント・インセクトというだけです。 強制マナ回収をプラスマイナス0で考えているため、元の《ソード・バタフライ》とはサイズが同じです。完全上位互換ではありません。 メタモーフの元になったと言われている、MTGの能力スレッショルド(墓地7枚以上で能力追加)と、自分の墓地を増やしたり減らす能力を持つ《凍血鬼》をヒントに思いつきました。 マナが多いときにだけマナ回収をするのが噛み合っているも言えるし、6マナ以下の時にはマナ回収ができなくて物足りないとも言えます。 フレーバーテキスト その羽の色は何故か刻々と変わっていく。真っ赤に染まった時、新たな仲間が集まってくる。 関連 +... 《ブラッドウイング・マンティス》 《ソード・バタフライ》 評価 名前 コメント
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登録日:2021/05/14 Fri 18 09 32 更新日:2021/05/14 Fri 23 42 57 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM エピソード3 ジャイアント スーパーレア テレパシー デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ベリーレア マナブースト マナ回収 二角の超人 心優しき大地の支配者 自然文明 藤井隼 二つの角から発されるテレパシー能力で、遠くの仲間とも連携が取れる。 心優しき大地の支配者。 二角の超人とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DMR-09「エピソード3 レイジVSゴッド」にて収録され、他にもDMX-22「超ブラック・ボックス・パック」やDMEX-09「Wチームドッキングパック チーム切札 チームウェイブ」などに収録された。 『デュエル・マスターズ プレイス』のコラボである、DMPCD-01「デュエマプレイス・コラボデッキ 超竜の君臨&天門の降臨」にも選出されている。 ■目次 解説 相性の良いカード デュエル・マスターズ プレイス関連カード(デュエル・マスターズ プレイス) 背景ストーリー 余談 解説 二角の超人 VR 自然文明 (7) クリーチャー:ジャイアント 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、クリーチャーを2体まで、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 パワーなどはコストに応じた標準的な設定だが、cipによって2枚のマナブーストとマナ回収が行える。 マナブーストやマナ回収は任意となっており、加えてマナブーストだけしてマナ回収はしないと言った調整も可能なテキストとなっている。 動かすカードの枚数に関しても、マナブーストは2枚強制となっているがマナ回収は1枚のみでもOK。 能力は高レアのジャイアントとしては派手さには欠けるかもしれないが、堅実で無難に強力な性能。 単純にマナブーストやマナ回収が行える能力が弱いはずがなく、マナ回収特有のマナの減少と言うデメリットもマナブーストで補われている。 ブーストしたマナを回収せずに既にタップしたマナを回収すれば、少しではあるが疑似的なマナアンタップにもなる。 上述したように任意効果かつ回収するカードの枚数などの細かい調整も効くので、ライブラリアウトの可能性が見えてくる終盤でも展開しやすい。 マナブーストのみを使えば7→9という動きになるため、次ターンで10マナの超大型クリーチャーにも到達する。このカードの登場時期を考えれば、出すことを想定できるカードはゼニス辺りだろうか。 マナに置かれた文明色に関する調整も広い範囲で行えるかもしれない。 ジャイアントの種族デッキならば採用候補となり、《剛撃戦攻ドルゲーザ》関係のデッキに投入するのも良いだろう。 能力が汎用性が高く腐りにくい性質であるため、色さえ合えば非ジャイアントデッキに投入しても普通に機能するクリーチャーである。 相性の良いカード 西南の超人 UC 自然文明 (4) クリーチャー:ジャイアント/サムライ 3000 自分のジャイアントの召喚コストを最大2、少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。 セイバー:ジャイアント コスト軽減とセイバーによって徹底的なまでにジャイアントをサポートしてくれることで有名なジャイアント/サムライ。 二角の超人はジャイアントなので言うまでもなく相性が良く、特に二角の超人はコスト設定的に軽減されれば西南の超人から綺麗に繋がるのも評価点。 ツインパクト版である《西南の超人/断断打つべしナウ》の場合は、断断打つべしナウの効果で二角の超人を強制攻撃用の盾にすることが出来る。 二角の超人はパワー7000であるため、コスト軽減などで比較的早いターンで出せれば強制攻撃の盾としてはそこそこ機能するだろう。 デュエル・マスターズ プレイス 二角の超人 SR 自然文明 (7) クリーチャー:ジャイアント 7000 W・ブレイカー バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからクリーチャーを探索し、2枚を手札に戻す。 DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」にて収録。レアリティはスーパーレアに昇格。 能力自体はTCG版よりも劣化しており、強制効果に変更の上にマナ回収も2枚強制へと劣化してしまった。 マナ回収も「探索」能力であるためにランダムのような回収しか出来なくなっているが、これに関してはゲームの仕様の都合による変更なので下方修正とは言いにくいか。 能力こそTCG版から劣化した二角の超人だが、初期の環境を語るならば避けて通れない存在と化したくらいには環境で活躍することになったのだ。 その理由としてはある意味単純明快な話で、DMPP-01のカードの中ではこのクリーチャーは明らかにオーバースペックでしかなかった。 何故ならば、DMPP-01はTCG版における基本セット~闘魂編初期がベースのパックな訳なのだが、このクリーチャーだけエピソード3の高レアカードなのである。明らかに場違いに近い。 一応その点は開発側も分かっていたからこその能力の微妙な劣化とレアリティの昇格だったのだろうが、劣化しようがマナブーストとマナ回収の同時技はやはり使いやすい。 色さえ合えばビートダウンやコントロールデッキなどに幅広く投入され、一時期は4枚所持している事が大きなアドバンテージであった。 同弾において同様にベースのシリーズの遥か未来の時系列から収録された《光輪の精霊 ピカリエ》も活躍しており、この2枚はある意味転生系のなろう作品の主人公と皮肉られたことも。 【二角コントロール】などの専用デッキも開発され、正に栄華を極めたのだった。 インフレが進むDMRP-02以降も活躍を続け、多色の登場でカードパワーのインフレが激化したDMPP-03環境でも《無双竜機ボルバルザーク》関連のデッキで活躍した。 DMPP-04でも《剛撃戦攻ドルゲーザ》などの登場もあって、一定の需要を見せ続けていたのだった。 ところが、二角の超人の無双伝説はDMPP-06以降は雲行きが怪しくなってしまった。 TCG版から驚異の魔改造を受けた《クリスタル・ツヴァイランサー》などが登場し、ゲームスピードの超絶な高速化が進んだ。 以降もシンパシー所持の超新星フェニックスや踏み倒し能力のインフレもあり、二角の超人を出してコントロールをしている余裕のあるスピードではなくなってしまったのだ。 スペックこそはエピソード3レベルなので今なお実戦に耐える性能ではあるが、それ以上にプレイス環境の高速化が激しすぎたと言える。まあ上述のツヴァイランサーなんて、運が良ければ現代のTCG版のスピードに大きく劣らないというレベルだし…。 一応は性能自体が弱くなった訳ではないので、現在でも自然の入ったデッキでは時折見かけることもなくはない。 使用率の低下についてはゲームのインフレ以外の事情もあり、DMRP-07のシーズンからフォーマットが「New Division」と「All Division」に分けられたという影響もある。 初弾のカードである二角の超人はNew Division環境では使うことが出来ず、目にする機会はAll Divisionのみとなった。 まあAll Divisionでは頻繁に見かけるのかと言うとそういう訳ではないが…。 関連カード(デュエル・マスターズ プレイス) 大勇者「二角牙」 SR 自然文明 (7) 進化クリーチャー:ビーストフォーク 10000 進化-ビーストフォーク W・ブレイカー バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからクリーチャーを探索し、2枚を手札に戻す。(この効果によって使用可能マナは増えない) ゲームオリジナルカードとして登場した《大勇者「ふたつ牙」》の転生版。しかし、名前に「二角」とあるように二角の超人のようなマナ回収効果も持つ。 二角の超人よりもマナブーストが大きいが、効果によって使用出来るマナは増えないように制限されている。 登場判明当時は二角の超人を追い込むのではないかとも言われていたが、そもそもそれ以前の話として二角の超人も二角牙もDMRP-06以降の環境に大きな影響を与えるまでの存在ではなかった。 むしろ二角牙は進化クリーチャーであるが故の召喚難易度の高さや種族の都合もあり、環境などを抜きにして二角の超人のみと比較しても前評判で言われていたような完全に出番を奪う結果にはならなかった。 背景ストーリー TCG版の登場当時では特にフレーバーテキストなど無いカードだったので詳細は不明だったが、プレイスの登場弾であるDMPP-01にて新規フレーバーテキストが追加されて詳細が判明した(TCG版でもコラボであるDMPCD-01で同テキストが追加)。 それによると、二つの角から発されるテレパシー能力によって遠くの仲間とも連携が取ることが可能らしく、「心優しき大地の支配者」と評されている。 同じくDMPP-01に収録されてフレーバーテキストがTCG版から追加された《不落の超人》は「非情なる大地の支配者」と二角の超人とは対照的な表現がされており、何らかの関連性が示唆されている。 なお、実際のスペックではパワーは不落の超人の方が大きく上回っており、強制攻撃効果で二角の超人は破壊されてしまう。 余談 DMEX-09における再録はプレイスを意識したとも言われているが、収録判明当時は環境的には古いカードの収録に困惑する声も多かった。 開発主任KのTwitterでは《大勇者「二角牙」》の話題の際に二角の超人についても触れており、「本来の歴史ならそこにいない」と表現している。 二つの腕から発される追記・修正能力で、遠くのWiki篭りとも連携が取れる。心優しきアニヲタWiki(仮)の支配者。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先を目指す!オラが一番だべ!→天地の構え!天地一体!→うおおおお!大地の恵みィ! -- 名無しさん (2021-05-14 19 01 30) 名前 コメント
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エンペラー・オルドロン 水 C 5 9000 サイバーロード/オリジン ■進化-自分のサイバーロードまたはオリジン1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンのカードを3枚選び、好きな順番で自分の山札の一番上に置く。 ■このクリーチャーは、アンタップされている光と闇のクリーチャーを攻撃できる。 ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 F 「戦争起こしたかと思ったら悪魔聖霊が出てきたり、中途半端な奴は大嫌いなんだよ!!」-エンペラー・オルドロン 作者:匿名 3マナと引き換えにすさまじいアンタップキラー?に。 3マナ回収も、マルコで3マナ回収に変換すれば。
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地縛の化身(ソイルバインド・トーテム) R 自然文明 (3) クリーチャー:ミステリー・トーテム 3000 ■このクリーチャーがバトルゾーンにいる間、誰も、マナゾーンにあるカードを別のゾーンに置くことはできない。 作者:ヨッカ バトルゾーンにいる間、お互いにマナ回収やランデス等のマナゾーンからのカードの移動を封じるクリーチャー。マナ加速やタップは可能。メタカードとしては、マナゾーンへの干渉が核なっているデッキにはとても刺さるが、他のメタカードより刺さり具合が極端。自分もマナゾーンからカードを動かせないのでマナ回収をしないデッキ構成か、《リーフストーム・トラップ》等で、適当なところで除去できるカードを用意した方がいい。 フレーバーテキスト 大地とは、今を生きる者を育む母の様でなくてはならない。 評価 名前 コメント
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ピクシー・ミラクル C 自然文明 (3) 呪文 ■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■自分のマナゾーンに火、水、自然、光、闇、無色のカードが揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 作者:はんむらび 「6色ピクシー・ミラクル」とかいうデッキの組めそうなカード。無色も色に含めたかわりに任意かつカード指定のマナ回収がついた。一見カードパワーはフェアリー・ミラクルに比べ小さいが、マナブーストとマナ回収の組み合わせは地味に有効。 アンタップした2マナが残る状態からゴースト・タッチなどの軽量2マナ呪文を回収したり、もう1マナ残っていればもう一度ピクシー・ミラクルを唱えたりなど有効に働くことは多いはず。 本当の問題点は構築難易度の高さと薫風の禁止である。 関連カード 評価 名前 コメント