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https://w.atwiki.jp/scadhammers/pages/19.html
一覧表 アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 01 ガンダムハンマー 25 2ふつう 2ふつう 1 EN吸収 02 ハイパーハンマー 25 2ふつう 2ふつう 2 EN吸収 03 ボムハンマー 2 1みじかい 0超はやい 1 EN吸収 04 ジャンボハンマー 50 1みじかい 3 おそい 4 05 エレキハンマー 10 3ながい 1はやい 1 EN吸収 06 トリプルハンマー 15 3ながい 2ふつう 2 HP吸収 07 ヒートハンマー 20 2ふつう 2ふつう 3 HP吸収 08 マグネハンマー 25 1みじかい 3おそい 3 09 ニードルハンマー 5 3ながい 1はやい 2 HP吸収 10 ショックハンマー 20 2ふつう 2ふつう 1 HP吸収 11 ハロハンマー 50 2ふつう 1はやい 4 EN・HP吸収 12 ドリルハンマー 30 1みじかい 3おそい 4 ここに示す「アタック」は基本値で、ミッションで手に入るハンマーは基本値+0~+100の間のアタックを持つ。 (ガンダムハンマー…アタック:25、ガンダムハンマー+…アタック:25+78 など) 「気ままにハンマー」では最大で基本値+200までのアタックのハンマーを持ち帰ることができる。 ガンダムハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 25 ふつう ふつう 1 EN吸収 ハイパーハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 25 ふつう ふつう 2 EN吸収 ボムハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 2 みじかい 超はやい 1 EN吸収 ジャンボハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 50 みじかい おそい 4 ---- エレキハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 10 ながい はやい 1 EN吸収 トリプルハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 15 ながい ふつう 2 HP吸収 ヒートハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 20 ふつう ふつう 3 HP吸収 マグネハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 25 みじかい おそい 3 ---- ニードルハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 5 ながい はやい 2 HP吸収 ショックハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 20 ふつう ふつう 1 HP吸収 ハロハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 50 ふつう はやい 4 EN・HP吸収 ドリルハンマー アタック 射程 リロード 必要パワー 特性 30 みじかい おそい 4 ----
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2983.html
【作品名】大乱闘スマッシュブラザーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】マスターハンド 【属性】創造心の化身 【年齢】137億歳よりは年上 【長所】スマブラ皆勤賞、最近はマスターコアというわけのわからないものまで出てきた 【短所】割と楽に倒せる 【備考】「スマッシュブラザーズ」の世界を創った創造主という設定 スマブラには宇宙の世界があり、時代は現代どころか未来にまで進んでいる世界もあるので 宇宙の年齢である137億年よりは長く存在している筈、但しどのくらい先の未来かはこのゲーム本編だけでは不明 vol.3
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/879.html
J-604 ザ・ハンド J-604 U スタンド ダイヤモンドは砕けない ▲相手手札枚数が4枚以上の時、相手手札1枚をランダムに選んで捨て札にする。この効果は、他の効果に割り込んで使用する事はできない。 幽・幽 億泰 出典: J-528 虹村億泰とのシナジーカード。 「ザ・ハンド」なだけにハンド・デストラクション効果を持つスタンドである。 残念ながら、破棄できる手札は1枚なのでJ-544 虹村億泰の能力によるアドバンテージは期待できない。 また、相手の手札が4枚以上の時のみしか使えないので、効果的に活用するならJ-180 女帝、J-310 女帝、J-617 女帝などの各種女帝で、相手の手札を調節してやる必要がある。 ハンデスは山札破壊以上に戦略をかき乱す効果を持つので、億泰を使うならヒーローに関係なく入れて置いて損はない。
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/103.html
【種別】 バスケットボール 【初出】 1巻-99 【登場巻数】 1巻、6巻、 【解説】 セットシュート及びジャンプシュートにおいて、片手でショットを行うこと。 逆に両手で行うショットはボスハンドシュート、ボースハンドシュートと言う。 参考動画 パーフェクトマスター シュート① セットシュートの基本姿勢 作中では…… 経験者は当然、ワンハンドでシュートをする。 智花もワンハンドシュートをしていたのだが、男女対抗戦に向けての特訓中、真帆が真似をしてワンハンドでシュートを打ちたがった。 昴曰く、フォームが安定しないうちは両手を使った方がいいのだが、結局、折れてワンハンドで練習させることになった。 男女対抗戦、真帆の放った、まだ硬く、未熟で、ぎこちない、覚えたてのワンハンド。確かにそのフォームには、智花の意匠が込められていた。
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/134.html
ハンドキーパー 直也 闇属性 コスト0 闇直也 この直也が攻撃するとき、相手は手札を1枚選んで捨てる。 アタック/1500
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9732.html
斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 017【ギガンテス】 018【うごくせきぞう】 019【キラーマシン】 020【おどる宝石】 021【ベビーサタン】 022【じんめんじゅ】 023【しにがみきぞく】 024【スカルライダー】 025【プチアーノン】 026【マドハンド】 027【いばらドラゴン】 028【おばけきのこ】 029【バーサーカー】 030【キラーパンサー】 031【サイレス】 032【くさった死体】 033【おおきづち】 034【オーク】 035【海竜】 036【キメラ】 037【バトルレックス】 038【ヘルパイレーツ】 039【リリパット】 040【ドラキーマ】 041【ひとくいばこ】 042【はぐれメタル】 043【プリズニャン】 044【ドラゴン】 045【きめんどうし】 046【メタルライダー】 047【ボストロール】 048【メタッピー】 049【あくましんかん】 050【パンドラボックス】 051【キラーマシン2】 052【デンデン竜】 053【死霊の騎士】 054【アークデーモン】 055【キラーマシン3】 056【どろにんぎょう】 057【あやしいかげ】 058【メタルキング】 059【かくとうパンサー】 060【マミー】 061【ダークランサー】 062【シルバーデビル】 DQMBⅡ、DQMBⅡL 001【だいまどう】 002【スターキメラ】 003【キースドラゴン】 004【ダースドラゴン】 005【エビルスピリッツ】 006【シールドこぞう】 007【イエティ】 008【よるのていおう】 009【炎の戦士】 010【アンクルホーン】 011【さそりアーマー】 012【プテラノドン】 013【マネマネ】 014【ラリホービートル】 015【ポイズンリザード】 016【デュラハーン】 017【あばれうしどり】 018【オーシャンクロー】 019【ひとつめピエロ】 020【ばくだんいわ】 021【ダンビラムーチョ】 022【ゴースト】 023【メーダ】 024【いわとびあくま】 025【コドラ】 026【かぶとこぞう】 027【ライノソルジャー】 028【スライムつむり】 029【メイジキメラ】 030【ベレス】 031【いたずらモグラ】 032【アームライオン】 033【ももんじゃ】 034【しにがみのきし】 035【てっきゅうまじん】 036【おおめだま】 037【ガーゴイル】 038【カロン】 039【コングヘッド】 040【ひとくいサーベル】 041【ブリザードマン】 042【シールドヒッポ】 043【きとうし】 044【サイコロン】 045【ドラゴンライダー】 046【ピクシー】 047【シャドーサタン】 048【ホースデビル】 049【マンドレイク】 050【しにがみ】 051【メタルドラゴン】 052【ソルジャーブル】 053【クックルー】 054【ドラゴンキッズ】 055【びっくりサタン】 056【おばけキャンドル】 057【ずしおうまる】 058【ビックアイ】 059【ドラゴンゾンビ】 060【エリミネーター】 061【レッサーデーモン】 062【スモールグール】 063【グレムリン】 064【アンデッドマン】 065【リザードマン】 066【しのどれい】 067【イーブルフライ】 068【シャーマン】 069【ダッシュラン】 070【ギズモ】 071【きりかぶこぞう】 072【ファーラット】 073【れんごくちょう】 074【グレートオーラス】 075【ねこまどう】 076【キャタピラー】 077【シールドオーガ】 078【ぐんたいガニ】 079【アルミラージ】 080【なげきのぼうれい】 081【ごろつき】 082【プロトキラー】 083【きりさきピエロ】 084【キャットフライ】 085【ナイトリッチ】 086【ドロヌーバ】 087【デビルアーマー】 088【モーモン】 089【アルゴリザード】 090【パペットこぞう】 091【メタルハンター】 092【デスストーカー】 093【デスゴーゴン】 094【サーベルぎつね】 095【デンタザウルス】 096【ヘルビースト】 097【さそりばち】 098【ゴールデンゴーレム】 099【ポンポコだぬき】 100【かまっち】 101【スライムタワー】 DQMBV 001【キラーリカント】 002【影の騎士】 003【悪魔の騎士】 004【アトラス】 005【バズズ】 006【ベリアル】 007【だいまじん】 008【ミイラおとこ】 009【トロルキング】 010【エビルプリースト】 011【キングレオ】 012【ヘルバトラー】 013【ジャミ】 014【ゲレゲレ】 015【ゴンズ】 016【悪魔のかがみ】 017【まおうの使い】 018【ドランゴ】 019【オーガキング】 020【まかいじゅう】 021【ゴールデンスライム】 022【ゲモン】 023【やみのしさい】 024【じごくのよろい】 025【ゴールドタヌ】 026【アイスビックル】 027【ゴールデントーテム】 ボスモンスター 合体モンスター 001【キングスライム】 002【怒りの魔人】 003【バベルボブル】 004【グレートドラキー】 005【暗黒の魔人】 006【キングミミック】 007【ボーンファイター】 008【プラチナキング】 009【スーパーキラーマシン】 010【スライムジェネラル】 011【ギガントドラゴン】 012【ウルトラキメイラ】 013【ドン・モグーラ】 014【おにこんぼう】 015【ブオーン】 016【デーモンキング】 017【ゲリュオン】 018【スラリンガル】 019【カンダタ】 020【黒騎士レオコーン】 魔王・大魔王 001【悪の化身竜王】 002【邪神官ハーゴン】 003【魔王バラモス】 004【魔剣士ピサロ】 005【邪教の使徒ゲマ】 006【魔王ムドー】 007【魔王オルゴ・デミーラ】 008【魔性の道化師ドルマゲス】 009【闇竜バルボロス】 010【闇の覇者竜王】 011【破壊神シドー】 012【大魔王ゾーマ】 013【魔族の王デスピサロ】 014【魔界の王ミルドラース】 015【幻魔王デスタムーア】 016【天魔王オルゴ・デミーラ】 017【暗黒神ラプソーン】 018【堕天使エルギオス】 019【地獄の帝王エスターク】 020【魔神ダークドレアム】 021【冥府の帝王ガーディス】 レジェンドヒーロー 【伝説の魔物使い】 【伝説の戦士】 【伝説の賢者】 【伝説の勇者】 【伝説の商人】 敵チーム限定モンスター 【メーダロード】 【ヘルゴースト】 【バブルスライム】 【キラータイガー】 【ようじゅつし】 【ハーゴンのきし】 【リビングデッド】 【カンダタこぶん】 【バラモスブロス】 【バラモスゾンビ】 【やまたのおろち】 【キングヒドラ】 【ピサロの手先】 【ベロリンマン】 【アイスコンドル】 【ピサロナイト】 【ギガデーモン】 【ライノスキング】 【いっかくウサギ】 【メラリザード】 【ザイル】 【雪の女王】 【オークLv20】 【キメーラLv35】 【ラマダ】 【ぶちスライム】 【ポイズンゾンビ】 【てっこうまじん】 【アクバー】 【テリー】 【キラーマジンガ】 【ガーディアン】 【からくり兵】 【ポンコツ兵】 【炎の精霊】 【ネンガル】 【さんぞくのカシラ】 【あくましんかん(Ⅶ)】 【アルゴングレート】 【聖なる巨竜 竜神王】 【マッスルアニマル】 【呪われしゼシカ】 【シャドー】 【シャドウパンサー】 【ぬしさま】 【アノン】 【アサシンドール】 【光竜グレイナル】 【皇帝ガナサダイ】 五十音順 あ行 【アークデーモン】 【アームライオン】 【アイスコンドル】 【アイスビックル】 【アクバー】 【あくましんかん】 【悪魔のかがみ】 【悪魔の騎士】 【アサシンドール】 【アトラス】 【アノン】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【暗黒の魔人】 【アンデッドマン】 【イーブルフライ】 【イエティ】 【怒りの魔人】 【いたずらモグラ】 【いっかくウサギ】 【いばらドラゴン】 【いわとびあくま】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 【エスターク】 【エビルスピリッツ】 【エビルプリースト】 【エリミネーター】 【エルギオス】 【オーガキング】 【おおきづち】 【オーク】 【オークLv20】 【オーシャンクロー】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【おにこんぼう】 【おばけきのこ】 【おばけキャンドル】 【オルゴ・デミーラ】 か行 【ガーゴイル】 【ガーディアン】 【ガーディス】 【海竜】 【かくとうパンサー】 【影の騎士】 【かぶとこぞう】 【かまっち】 【からくり兵】 【カロン】 【カンダタ】 【カンダタこぶん】 【キースドラゴン】 【ギガデーモン】 【ギガントドラゴン】 【ギズモ】 【きとうし】 【キメーラLv35】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キャタピラー】 【キャットフライ】 【キラータイガー】 【キラーパンサー】 【キラーマシン】 【キラーマシン2】 【キラーマシン3】 【キラーマジンガ】 【キラーリカント】 【きりかぶこぞう】 【きりさきピエロ】 【キングスライム】 【キングヒドラ】 【キングミミック】 【キングレオ】 【くさった死体】 【クックルー】 【グレイナル】 【グレートオーラス】 【グレートドラキー】 【グレムリン】 【黒騎士レオコーン】 【ぐんたいガニ】 【ゲマ】 【ゲモン】 【ゲリュオン】 【ゲレゲレ】 【皇帝ガナサダイ】 【ゴースト】 【ゴールデンゴーレム】 【ゴールデンスライム】 【ゴールデントーテム】 【ゴールドタヌ】 【ゴールドマン】 【ゴーレム】 【コドラ】 【ごろつき】 【コングヘッド】 【ゴンズ】 さ行 【サーベルぎつね】 【サイコロン】 【ザイル】 【サイレス】 【さそりアーマー】 【さそりばち】 【さまようよろい】 【さんぞくのカシラ】 【シールドオーガ】 【シールドこぞう】 【シールドヒッポ】 【じごくのよろい】 【シドー】 【しにがみ】 【しにがみきぞく】 【しにがみのきし】 【しのどれい】 【シャーマン】 【シャドウパンサー】 【シャドー】 【シャドーサタン】 【ジャミ】 【死霊の騎士】 【シルバーデビル】 【じんめんじゅ】 【スーパーキラーマシン】 【スカルライダー】 【ずしおうまる】 【スターキメラ】 【ストーンマン】 【スモールグール】 【スライム】 【スライムジェネラル】 【スライムタワー】 【スライムつむり】 【スライムナイト】 【スライムベス】 【スラリンガル】 【ゾーマ】 【ソルジャーブル】 た行 【ダークランサー】 【ダークドレアム】 【ダースドラゴン】 【だいまじん】 【だいまどう】 【ダッシュラン】 【タホドラキー】 【ダンビラムーチョ】 【デーモンキング】 【デスゴーゴン】 【デスストーカー】 【デスタムーア】 【デスピサロ】 【てっきゅうまじん】 【てっこうまじん】 【デビルアーマー】 【デュラハーン】 【テリー】 【伝説の賢者】 【伝説の商人】 【伝説の戦士】 【伝説の魔物使い】 【伝説の勇者】 【デンタザウルス】 【デンデン竜】 【ドラキー】 【ドラキーマ】 【ドラゴン】 【ドラゴンキッズ】 【ドラゴンゾンビ】 【ドラゴンライダー】 【ドランゴ】 【ドルマゲス】 【どろにんぎょう】 【ドロヌーバ】 【トロルキング】 【ドン・モグーラ】 な行 【ナイトリッチ】 【なげきのぼうれい】 【ぬしさま】 【ねこまどう】 【ネンガル】 【呪われしゼシカ】 は行 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【バーサーカー】 【ばくだんいわ】 【はぐれメタル】 【バズズ】 【バトルレックス】 【バブルスライム】 【パペットこぞう】 【バベルボブル】 【バラモス】 【バラモスゾンビ】 【バラモスブロス】 【バル】 【バルボロス】 【パンドラボックス】 【ピクシー】 【ピサロ】 【ピサロナイト】 【ピサロの手先】 【ビックアイ】 【びっくりサタン】 【ひとくいサーベル】 【ひとくいばこ】 【ひとつめピエロ】 【ファーラット】 【ブオーン】 【プチアーノン】 【ぶちスライム】 【プテラノドン】 【プラチナキング】 【ブリザードマン】 【プリズニャン】 【プロトキラー】 【ベビーサタン】 【ベリアル】 【ベル】 【ヘルゴースト】 【ヘルパイレーツ】 【ヘルバトラー】 【ヘルビースト】 【ベレス】 【ベロリンマン】 【ポイズンゾンビ】 【ポイズンリザード】 【ホイミスライム】 【ぼうれい剣士】 【ホースデビル】 【ボーンファイター】 【ボストロール】 【炎の精霊】 【炎の戦士】 【ボル&ブル】 【ポンコツ兵】 【ポンポコだぬき】 ま行 【まおうの使い】 【まかいじゅう】 【マッスルアニマル】 【マドハンド】 【マネマネ】 【マンドレイク】 【マミー】 【ミイラおとこ】 【ミミック】 【ミルドラース】 【ムドー】 【メイジキメラ】 【メーダ】 【メーダロード】 【メタッピー】 【メタルキング】 【メタルスライム】 【メタルドラゴン】 【メタルハンター】 【メタルライダー】 【メラリザード】 【モーモン】 【ももんじゃ】 や行 【やまたのおろち】 【やみのしさい】 【雪の女王】 【ようじゅつし】 【よるのていおう】 ら行 【ライノスキング】 【ライノソルジャー】 【ラプソーン】 【ラマダ】 【ラリホービートル】 【リザードマン】 【リビングデッド】 【竜王】 【竜神王】 【リリパット】 【レッサーデーモン】 【れんごくちょう】 わ行
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概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルと運用サンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 Ver.2.0より登場した聖少女ブリギッドを軸に、盤面に出ている相手ユニットを除去しつつ、手札も落として盤面勝負に強引に持ち込ませてマウントを取っていくデッキ。 ハンデスビートの一種だが、こちらはさらに敵ユニットも除去していきながら戦っていく。 青にはロキなど意外に基本BPが高いユニットも多いので、基本的に青緑混色となるが、バーンカードも豊富な赤も入れるケースもある。 キーカード 聖少女ブリギッド 自分のコスト2以上のユニットがフィールドに出た時に早撃ち勝負を行う。 これにより高BPユニットを出すことで、ひたすら相手の頭数を減らしていくことが可能。キーカードを優先的に落とせれば、相手の戦略も破綻させることも可能。 ただし、【加護】【秩序の盾】相手には無力な上、ブリギッド自身の耐久性は貧弱なもので除去されやすい。 グレイブガーディアン 相手のターン開始時に相手の手札が2枚以下であれば(トップの2ドローがあるので、あらかじめ手札を0にする必要がある)、フィールドに【特殊召喚】してくる、リアニメイトの一種。 破壊された際に相手の手札が2枚以上の場合は1枚捨てさせる。消耗戦に持ち込ませるには打ってつけ。 相手の手札を破壊しきれば次々生えてくるので、アタックやブロックに積極的に投げたり、軽減のコストにしてしまっても構わない命の安さが売り。 ブリギットが場にいるならば相打ちする相手に放り込んでハンドを奪い、ターンを渡して墓地から復活する、 始世姫ジョカでミイラくんなどともろとも吹っ飛ばして手札を根こそぎもぎ取ったあとターンを渡して墓地から復活、と言った具合に他カードと組み合わせるのもいい。 デッキ構築 青にはデメリット持ちの低コストながら高BPのユニットも多いので、青緑編成が基本。 また、PIG持ちユニットを自爆させて効果発動させるのも手なので、それらのユニットを入れるのも面白い。 ここ最近ではレベルコントロールとの折衷型も登場している。その場合は邪眼天使サリエルが外れることがある。 ユニット/進化ユニットカード 獣忍白狼 【不滅】を持つコスト2/BP6000のユニット。デメリットとして自身の戦闘勝利時に破壊される。 聖少女ブリギッドによるダメージも一切受け付けずに一方的に6000ダメージを押し付けることが可能。 先攻初手マリガン候補。後攻でも相手がニケパズズなどとみたら候補に入る。 闇天使ネフィリア コスト5と重量ではあるが、出てきた瞬間、相手の手札を2枚捨てさせる。 BPは6000とそこそこなので、中量ユニットもついでにブリギッドの効果で焼くことも可能。 ONI総長 コスト2ながらBP6000というハイスペックではあるが、自陣に【ウィルス】を召喚させてしまう。 しかし、捨札からインターセプトを回収するので、【ウィルス】によってブリギッドが【沈黙】付加されるリスクに目を瞑れば頼もしいユニットとなる。 アジ・ダハーカ 単純にコスト3/BP9000はブリギッドの弾薬としても心強い上に、出現した後も肉壁として立ちはだかる。 ブリギッドのサーチ対象であることも評価点。 邪眼天使サリエル CIP能力の回収効果、アタック時のランダム2体破壊効果いずれも優秀。 ブリギットとの相性も良い。 始世姫ジョカ 相手に手札を使わせる、あるいはハンデスしてからこのカードで更地にすることで相手を絶望へ追いやる。 見えるだけでも相手は警戒するので、出すユニット数を控えめにしたところをブリギットやサリエルで叩く、といった心理戦的な効果も持つ。 闇神・ツクヨミ・滅王アレキサンダー 【沈黙】を付加させる進化ユニット。【秩序の盾】【加護】対策に。 アレキサンダーは自分のユニットも【沈黙】させるため、フィールドにブリギッドがいる場合は注意が必要。 蒼花のメイメイ 【加護】持ちだろうがレベル2以上であれば問答無用で破壊してくれる。 ついでにBP6000以下のユニットもブリギッドの効果で焼いてしまおう。 冥裁者ラダマンティス 軽いレベル破壊の進化が欲しいなら選択肢に。 被破壊時に手札へ戻る能力を持ち、ブリギッドでわざと破壊させればレベル2以上のユニット破壊と5000ダメージをループできる。 プラウドドラゴン ■連撃 効果を持つユニット。CP2以上の緑属性カードと連携して基本BPマイナスを与えられる。 ブリギッドで5000ダメージの追撃も可能。 圧殺のタウロス ランダムでハンデスを行う緑ユニット。 コスト3/BP5000と及第点。氷纏いし大地の巨人の発動条件も満たせる。 エリートシーフ BP自体は5000しかないが、ハンデスした上に1ドローは単純にアドバンテージが大きい。氷纏いし大地の巨人の発動条件も満たせる。 怪盗ZERO 相手の手札の枚数自体を減らすことは出来ないがBPは6000あり、 相手に2枚引かせて2枚捨てさせるため、無理矢理サイクロプスを起動させることもできる。 エリートシーフ同様緑のコスト4のため好みによって選ぶことになるだろう。 貴公子ZERO コスト3/BP5000と平均サイズではあるが、手札とトリガーゾーンが4枚以上の場合ハンデス+効果破壊時に手札へ戻る効果を持つ。 【盗賊】である事を活かし、ブリギッドで更地にしてから盗賊のアジトのPA効果と組み合わせたり、序盤の盤面固めに。 相手の手札が枯れて来た頃に引いても腐ってしまうので注意。 のろいのはにわ 同コストのフープエンジェルに比べてBP1000と貧弱だがランダムハンデスが売り。 トリガー/インターセプトカード 侵撃の魔手 相手の手札を削り取るインターセプト。 相手のターン終了時・プレイヤーアタック成功時と撃つタイミングは多い。 サイクロプスもいれば、ハンデス神拳の真髄を見せることができるだろう。 迷子センター CP0で相手の手札を見て1枚捨てることができるのは強力。 相手はランダムで捨札から回収することになるため手札枚数は減らないが、 連続で発動することでサイクロプスを何度も起動させることができるのは強力。 怪盗ZEROと違い、こちらは捨ててから回収するため相手の手札がない場合には発動できない。 死出の冥銭 手札が枯渇した状況なら、相手は増えたCPは生かすことが出来ず無意味なことになる。 また、敢えて相手の手札が充足している状況で打って手札を使わせて、始世姫ジョカで一網打尽にする使い方も可能。 ただし手札の残っているような序盤に迂闊なタイミングで使うと、もっと強力なユニットを出されてドツボにハマることになる。 手札をカラにしても、紫のキャントリップ持ちインセプや愛しき来訪者などで引いて来る場合もあるので、使用タイミングはよく見極めよう。 アムネシア 面倒なユニットが出現した際の処理に。厄介な【加護】【秩序の盾】や、ミラーマッチでの敵の聖少女ブリギット?を黙らせるのにも。 パズズやパイモン等の中量級を黙らせることができれば、敵の計算は大きく狂う。 敵そのものが消えるわけではなく、ゲームの性質上強カードとなりやすいCIP能力持ちには無力であることには注意。 封札の死壊石 レベルコントロールとの折衷型なら採用必須。 面倒な【加護】【秩序の盾】を持つユニットのレベルを上げて蒼花のメイメイや冥裁者ラダマンティスに繋げるための布石になる。 また捨札回収も出来るので、このデッキの弱い部分でもある手札の補充も可能とする。 女神の息吹 手札の消費も激しいデッキなので、これがあればブリギッドの弾の再利用などが可能。 相手が紫や赤のようにトリガーゾーン破壊が得意なら、自ターン終了時に発動、 ミラーマッチのように手札破壊が得意なら、相手ターン終了時に発動させるとよい。 2枚持っているならば早めに引き当て、「女神の息吹で、女神の息吹ともう一枚を回収する」というループを構築すると強い。 微笑の占い師 対戦相手がトリガーゾーンに預けておいたドローソースを割ったり、 デストラクションスピア、人の業、アムネシアや死出の冥銭を叩き割ってブリギットやサリエルを無事に降臨させるのに便利。 確実に狙いたい場合は大味になるがダークマターで全部割ってしまったり、セレクトショップで必要なカードだけ狙って破壊するのも手。 氷纏いし大地の巨人 Ver.2.1で追加された、他色参照型のハンデスドロー。 これ自体は緑なので、ブリギッドか他の緑ユニットを用意する必要がある。CP1に2色の用意が必要だがハンデスとドローは強力。 ジョーカー(キャラクター) 鈴森 まりね/ワンダフルハンド 手札が枯渇しやすいこのデッキのケアするために是非採用しよう。 ミラー対策にも繋がる。 京極院 沙夜/明天凶殺 グレイブガーディアン起動のために、一気に手札を落としたい時に効果的。 基本的に上記2つの組み合わせでここ最近では固まっている様子。 下記は入れ替え候補として。 京極院 沙夜/冥札再臨 うっかり落とした聖少女ブリギッドや邪眼天使サリエルなどを回収するのに活用。 ただし、このジョーカーを採用した場合、「明天凶殺」が使用不可なのが残念な所。 霧谷 紫雨/サイレンスビロウ 【秩序の盾】【加護】の人生に終止符を打ちたいなら。 一気に相手のユニットの弱体化を狙える。 デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 サイクロプス 3 ONI総長 3 始世姫ジョカ 2 闇天使ネフィリア 3 獣忍白狼 3 グレイブガーディアン 3 ドーバーデーモン 3 プラウドドラゴン 3 聖少女ブリギッド 3 進化ユニット カード名 枚数 闇神・ツクヨミ 2 邪眼天使サリエル 3 トリガー カード名 枚数 無限の魔法石 2 インターセプト カード名 枚数 アムネシア 2 死出の冥銭 1 侵撃の魔手 1 女神の息吹 2 微笑の占い師 1 先攻時 基本的に獣忍白狼が安定ではあるが、サーチ【珍獣】を並べてくる相手に対応するために他の高めのBPのユニットも手札にあれば安心する。 レベルコントロールとの折衷型ならバンシーでもよい。 後攻時 このデッキに対するメタの張り方、対策など まず、相手のジョーカーが「ワンダフルハンド」+「明天凶殺」、もっと言えば鈴森まりね+京極院沙夜の時点でこのデッキであると疑おう。 聖少女ブリギッド対策には【加護】【不滅】が安定、または高BPを並べて、出てきたユニットが悉く返り討ちになってしまう状況を作れば相手も苦しい。 ただし【沈黙】には注意。【沈黙】に関しては意志の継承でリカバーは可能。 ハンデス対策としては、他のハンデス同様手札を0にして戦うのが有効ではあるが、グレイブガーディアン入りの場合は逆に消耗戦に持ち込まれる場合がある。 女神の息吹や謀略の祝杯などで対策しよう。グレイブガーディアン自体を盗賊の手や天空神機ゼウスで消滅させるのも有効。 ブリギッド・サイクロプス・ONI総長・グレイブガーディアンなど主力が3コスト以下に固まっているので、 聖剣・エクスカリバーならば場にいるだけでも相手は必死に処理を強いられる事になるだろう。 盗賊の手ならば、ついでに相手の邪眼天使サリエルも消滅させてループを防ごう。 また、相手のトリガーゾーンにも気を配り、青のカードが刺さっている場合はアムネシアや侵撃の魔手などである可能性が高い。 こまめにトリガーゾーンのカードを割ろう。 何よりブリギッドは所詮BP3000の耐性を持たないユニットなので、出現したら迅速に処理しよう。
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■初期図鑑 初期図鑑には151種類しかのせられないため、 ????系及び各系統の上位モンスターを全国行きにしました。 No.001 ドラゴスライム No.002 ぶちスライム No.003 はねスライム No.004 スライムツリー No.005 スライムつむり No.006 スライムナイト No.007 バブルスライム No.008 ボックススライム No.009 スライム No.010 ホイミスライム No.011 スライムファング No.012 ストーンスライム No.013 スライムボーグ No.014 スラッピー No.015 キングスライム No.016 ドラゴンキッズ No.017 ガメゴン No.018 プテラノドン No.019 フーセンドラゴン No.020 フェアリードラゴン No.021 リザードマン No.022 ポイズンリザード No.023 ソードドラゴン No.024 ドラゴン No.025 コドラ No.026 ドラゴンマッド No.027 ライバーン No.028 おおイグアナ No.029 リザードフライ No.030 アンドレアル No.031 キングコブラ No.032 デンダザウルス No.033 グレイトドラゴン No.034 とさかへび No.035 ウインドスネーク No.036 ベロゴン No.037 アルミラージ No.038 キャットフライ No.039 ファーラット No.040 ミノーン No.041 ストロングアニマル No.042 スカルガルー No.043 かまいたち No.044 アントベア No.045 スーパーテンツク No.046 アイアンタートル No.047 ももんじゃ No.048 おおきづち No.049 グリズリー No.050 イエティ No.051 キラースコップ No.052 フェアリーラット No.053 ユニコーン No.054 ゴートドン No.055 キラーエイプ No.056 ピッキー No.057 キメラ No.058 あばれうしどり No.059 はなカワセミ No.060 ダックカイト No.061 デッドペッカー No.062 デスフラッター No.063 ミストウイング No.064 ドラキー No.065 おおにわとり No.066 ガンコどり No.067 モーザ No.068 キラーグース No.069 ヘルコンドル No.070 マッドプラント No.071 かりゅうそう No.072 はなまどう No.073 ふゆうじゅ No.074 サボテンボール No.075 ガップリン No.076 マタンゴ No.077 コハクそう No.078 きりかぶおばけ No.079 オニオーン No.080 ダンスキャロット No.081 ヘルボックル No.082 じんめんじゅ No.083 マンドラゴラ No.084 ビーンファイター No.085 おおなめくじ No.086 キャタピラー No.087 せみもぐら No.088 じんめんちょう No.089 とちゅうかそう No.090 おおみみず No.091 リップス No.092 はさみくわがた No.093 ぐんたいアリ No.094 キリキリバッタ No.095 テールイーター No.096 よろいムカデ No.097 メーダ No.098 デスファレーナ No.099 ドロル No.100 ピクシー No.101 アークデーモン No.102 シルバーデビル No.103 ベビーサタン No.104 ダークアイ No.105 おおめだま No.106 スカルライダー No.107 ヘルビースト No.108 ひとつめピエロ No.109 グレムリン No.110 メドーサボール No.111 ライオネック No.112 アンクルホーン No.113 オーク No.114 オーガー No.115 じごくのもんばん No.116 きりさきピエロ No.117 グレンデル No.118 アクバー No.119 あくまのきし No.120 ゴースト No.121 スカルゴン No.122 アニマルゾンビ No.123 やたがらす No.124 マミー No.125 ダーククラブ No.126 しりょうのきし No.127 シャドー No.128 くさったしたい No.129 マッドロン No.130 ナイトウイプス No.131 エビルスピリッツ No.132 ウインドマージ No.133 しにがみ No.134 しにがみきぞく No.135 おどるほうせき No.136 エビルワンド No.137 おばけキャンドル No.138 ネジまきどり No.139 トーテムキラー No.140 とげぼうず No.141 あくまのカガミ No.142 さまようよろい No.143 マドハンド No.144 ミステリードール No.145 メタルドラゴン No.146 バルザック No.147 ひとくいサーベル No.148 のろいのランプ No.149 キラーマシン No.150 あくまのつぼ No.151 ギズモ ■全国行きモンスター ・スライム系 ぶちキング メタルスライム はぐれメタル メタルキング ゴールデンスライム ・ドラゴン系 コアトル やまたのおろち バトルレックス スカイドラゴン しんりゅう ・獣系 パオーム キングレオ ダークホーン キラーパンサー ビッグアイ ・鳥系 ホークブリザード ひくいどり サンダーバード ロックちょう ファンキーバード にじくじゃく ・植物系 エビルシード マンイーター ひとくいそう ローズバトラー わたぼう ・虫系 ぐんたいガニ ヘルホーネット ホーンビートル さそりアーマー ダンジョンえび ・悪魔系 ギガンテス ずしおうまる デビルアーマー ジャミラス デュラン ・ゾンビ系 ワイトキング ボーンプリズナー がいこつけんし まおうのつかい マネマネ ・物質系 ようがんまじん ひょうがまじん ミミック どろにんぎょう ゴーレム うごくせきぞう ばくだんいわ ゴールデンゴーレム ・????系 りゅうおう1 りゅうおう2 ハーゴン シドー バラモス ゾーマ デスピサロ エスターク ミルドラース1 ミルドラース2 ムドー デスタムーア1 デスタムーア2 デスタムーア3 ダークドレアム ■全国図鑑 全国図鑑は386種類 DQM1のモンスターは215種類までなので、 271種類のモンスターを他DQから登場させます。 登場させるモンスターは相談中
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魔軍兵ツーハンド(Evil Soldier Twohand) イラスト:Sila ★ Unique 「二匹の奉安魔をつけといたからって安心しているのか」 ストーリー 悪魔大戦の時、政府によって捕獲された悪魔軍団の第1軍団兵。 両手持ちの巨大な剣を振り回すこの悪魔は、物理的な破壊力が非常に強く、制圧にもずいぶん苦労したという。 この悪魔の名称が[ツーハンド]に決まった時、誰も異見がなかったという。 この悪魔の能力を制御するため、2匹の奉安魔をつけている。 ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP ★ 50 2415 150 4430 10010 5925 150 9500 22100 SWITCH ITEM 効果 未確認 固定スキル 効果 未確認 取得方法 【アリーナ Season 1?】:150回参戦報酬
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夏-39(R) Cカード カードタイトル:鷺ノ宮伊澄 パワー:5500 ジョブ:巫女 幽霊 iluus:矢野たくみ DS 4 PS 2 このカードが場に出た時、相手の場にあるBキャラカードを1枚選んで、捨場に置く。 少し大きい力を使います 秋2-14 Bカード カードタイトル:鷺ノ宮伊澄 パワー:2500 アドヴァンス:温泉x4 ジョブ:温泉 iluus:ヤス DS 1 PS 1 このカードは「温泉」以外の『愛沢咲夜』の上にコスプレすることができる。このカードが「温泉」の上にコスプレして場に出た時、相手の場にあるBキャラカードを1枚選んで、捨場におく。このカードが捨場に置かれた時、このカードをゲームから取り除く。 奇麗… 優秀な伊澄のCカードを代表する強さを持つカード。 伊澄たんの相方を潰したり、水着歩のサーチを防いだりと、 どんなデッキ相手でも何かしら大きな働きをします。 本格的にハヤテTCGを始める人は、とりあえず3枚は確保したいところ。 6弾で同キャラ同名カードが登場 アドヴァンスがあまりにきつく、また温泉が4枚ある状態で素で出しても大した意味は無いカードなので 咲夜も使えるCキャラカードとして運用せざるを得ないだろう が、DS1なので他のカードを上から被せなければならず しかも温泉という縛りがあるので、これなら普通に1弾のハンドソープを使った方がマシ ところで、このカードの上にコスプレをしてから捨場に置かれた場合、ゲームから取り除くのでしょうか? Q A Q:「このカードが場に出た時、相手の場にあるBキャラカードを1枚選んで、捨場に置く。」とありますが、Bキャラカードの上に「コスプレ」としてCキャラカードが、さらにその上にBキャラカードが重なっている場合は一番上に重なっているBキャラカードを対象にすることができますか?(⇒重ねられているカードはすべて一枚として扱うので、対象のキャラカードを構成している3枚のカードが全て捨場に置かれることになりますか?) A:はい。1番上に重ねられている「コスプレ」状態のBキャラカードを選ぶことができます。 今回の例の場合、重ねられているカードはすべて1枚として扱うので、キャラカードを構成している3枚のカードが全て捨場に置かれます。