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かたつむりのキャラクターのぬいぐるみ。肩に乗る。 プレイヤー装備効果 HP+5 装備中は回避できなくなる メイデン装備効果 HP+5 装備中は回避できなくなる イベント 入手後拠点利用時、メイデン:☆マイマイが仲間になる。
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【作品名】elona 【ジャンル】フリーゲーム、iP! 2009年9月号収録 【共通設定】 一マスの大きさ:祝福された乳を飲みまくって身長を200km以上にしたドラゴンでも一マスに収まるので 一マス=200km以上の大きさ 原子爆弾の威力:半径500km(自爆)の爆発でも傷一つ付かない、中までほぼ隙間なく詰まった半径6400kmの物体を木っ端微塵にする威力 データ上のダメージは1000 初期狼の速度:1時間で22800km(114マス)を移動可能な速度。数値は80 wizardモード:ゲーム中にF12を押す事で操作できる公式チート 出来る事は無限レベルアップやゲーム中にある魔法と能力を全部覚える程度 種族:この世界に住んでる者。テンプレに『全種族~』と書かれてる物は以下の物を全て含む 人間、妖精、かたつむり、リッチ、ゴブリン、鉄ゴーレム、コボルト、オーク トロール、リザードマン、ミノタウロス、スライム、狼、ゾンビ、ウサギ、羊 蛙、ムカデ、マンドレイク、阿修羅、昆虫、きのこ、コウモリ、エント、猟犬 幽霊、精霊、目、ワイバーン、ワスプ、巨人、インプ、手、蛇、ドレイク、熊 鎧、メデューサ、キューピット、ファントム、ハーピー、ドラゴン、恐竜 ケルベロス、蜘蛛、岩、蟹、骸骨、駒、猫、犬、ねずみ、やどかり、機械 ウィスプ、鶏、馬、神 【名前】かたつむり 【属性】かたつむり 【大きさ】身長約7cm、体重0kg 【攻撃力】素手の打撃力は原子爆弾に耐えられる敵を一撃でミンチにして殺せる威力 幽霊も普通に殴れる うみみゃぁ!:特技、瞬間発動、半径10000km程に居る全ての敵の上に光の雨を降らせる 半径10000km先にある1cmの大きさの敵にも当たる命中精度 自身が敵を認識して居なくても、範囲内に敵が居れば問答無用で当たる この光の雨は自身と同等の反応を持っていても反応すらできない速度 一撃で原子爆弾の9999.999倍のダメージを与えられる スタミナ満タンの状態から100回使える 他者変容:特技、射程1000km、瞬間発動 選んだ対象を全く別のモンスターに変身させる、この変身後のモンスターの参考は下記のテンプレに 変容できる最大の大きさは身長200km程の敵 スタミナ満タンの状態から10回程使える 支配:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 選んだ対象を強制的に下僕にする 全種族に有効 魔力満タンの状態から1000回程使える 地獄の吐息:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 地獄の矢を発射して、当たると一撃で相手を冥界に墜とせる(異次元転送か)攻撃 堕とせる相手の最大の大きさは身長200km程の敵 魔力満タンの状態から十万回程使える 麻痺の矢:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 麻痺の矢を発射して、当たると一撃で相手の神経を破壊して殺せる 全種族の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵 の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵 の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる威力 魔力満タンの状態から十万回程使える 幻影の光線:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 間にある物を全て貫通する(その間に敵が複数居たら、敵全てに直撃する) 幻影の光線を発射して、当たると一撃で相手を発狂させる 全種族を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が 通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃 が通用しない敵を一撃で発狂させる威力 魔力満タンの状態から十万回程使える アイスボルト:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 間にある物を全て貫通する(その間に敵が複数居たら、敵全てに直撃する) 氷の光線を発射して、当たると身長が200kmになった全種族を一撃で氷の彫像や氷の塊にして殺す冷気攻撃 魔力満タンの状態から十万回程使える ファイアボルト:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 間にある物を全て貫通する(その間に敵が複数居たら、敵全てに直撃する) 炎の光線を発射して、当たると身長が200kmになった全種族を一撃で灰にして殺せる威力の火炎攻撃 魔力満タンの状態から十万回程使える ライトニングボルト:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 間にある物を全て貫通する(その間に敵が複数居たら、敵全てに直撃する) 雷の光線を発射して、体が非電導体(電気を通さない物質)になり身長が200kmになった全種族を一撃で焦げカスにして殺す電撃攻撃 魔力満タンの状態から十万回程使える 【防御力】原子爆弾の爆心地に居ても平気、100発以上当たらないと死なない 身長が200kmになった全種族を一撃で灰にして殺す火炎攻撃に余裕で耐える、百万発以上攻撃されないと死なない 身長が200kmになった全種族を一撃で氷の彫像や氷の塊にして殺す冷気攻撃に余裕で耐える、百万発以上攻撃されないと死なない 体が非電導体(電気を通さない物質)になり身長が200kmになった全種族を一撃で焦げカスにして殺す電撃攻撃に余裕で耐える、百万発以上攻撃されないと死なない 身長200kmのドラゴンや200km程の鉄の塊のゴーレムを一撃で闇に蝕んで殺す暗黒攻撃に余裕で耐える、百万発以上攻撃されないと死なない 身長が200kmになった全種族を冥界に墜とす(異次元転送か)攻撃が全く通用しない 身長200kmのドラゴンや200km程の鉄の塊のゴーレムを10分程で溶かして殺す酸の海に浸かって平気、最低でも1ヶ月以上浸かり続けないと死なない 全種族を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が 通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が 通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃をされても余裕で耐える 全種族を殺せる毒攻撃が通用しない 全種族の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃が通用しない敵の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃が通用しない敵の鼓膜を一撃で 破壊して殺せる音波攻撃が通用しない敵の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃が通用しない敵の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃が 通用しない敵の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃をされても余裕で耐える 全種族の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して 殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない 敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃をされても余裕で耐える 【素早さ】速度カンスト(9999)しているので、狼の124.9875倍の速度で移動可能(秒速791.5875km=マッハ2326.2) 1cm未満の殴れる程の至近距離(身長1cmのキャラ二人が殴り合いできる距離なので間合いは1cm未満)から発射された機械レーザーを撃たれた後で回避可能 上記の素早さでも10回近接攻撃されれば8,9回は命中する攻撃を全部回避できる素早さでも10回近接攻撃されれば8,9回は命中する攻撃(同記述20回以上)の攻撃でも 全部回避できる素早さ 浮遊:1m程に地面から浮いている。 【特殊能力】目が見えない、眠っている、時が止まっていてピクリとも動けない時でも回避能力は変わらない。 熊や猫等の野生動物を遥かに上回る感覚を持っている敵の周りを歩き回っても認識されない隠密能力を持っている 幽霊・透明な敵を視認・認識可能、持ち物を奪い取られない 自然回復:ダメージを受けてもまだ戦闘可能ならば瀕死の状態であっても10分程度で完全にHP、スタミナ、魔力が回復する。 旅糧:食べ物、餓死寸前の状態からでも1回食べれば満腹の状態になる、99個所持 幾ら年を取っても老衰で死ぬ事が無い。1億年生きても平気で戦闘可能 1000km先に居る身長1cmの敵を認識して攻撃できる 声だけで全てを魅了する者を遥かに超える魅力を持っている 【長所】多様な特技、魔法に高攻防 【短所】種族的特徴として海水を越える塩分濃度を持った塩水をかけられると一撃で死ぬ 【備考】 速度200は速度100の倍動くことができ、1000なら10倍動ける。 なので完全に数値比例していく 【変容した敵の参考】 【名前】螺旋の王 【属性】イス系最高種族、変容で変身できる中で一番強い敵 【大きさ】数m程度 【攻撃力】かたつむりに、どんな事をしても掠り傷程度しか与えられない攻撃力 狂気の眼差し、地獄の吐息、混沌の瞳、轟音の波動、自己の変容:一切効かないので省略 【防御力】原子爆弾の爆発で一撃死する程度 かたつむりの、どんな攻撃にも耐えられない防御力 【素早さ】かたつむりの数十分の一の素早さ、何かされる前に殺される 【備考】モンスターに変身すると、正常な思考能力を失って、敵の近くをウロウロしながら攻撃する事しかできなくなる。元に戻ることはできない。 1スレ目 657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 13 58 37 ID FGwZ4RG2 かたつむり考察 1mから光速の100倍反応 初手支配で効かなかったら幻影の光線 遠すぎたらうみゃみゃぁ (惑星破壊の壁) の下は全勝できる
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《公開済》SEV001202 シナリオガイド 公式掲示板 あなたたちは、少女の希望の懸け橋となれるか 担当マスター さくら まう 主たる舞台 蒼空学園 ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2011-05-23 2011-05-25 2011-05-29 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2011-06-08 - 2011-06-06 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 付属幼稚園内で聞き込みをする +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 MCの推察能力を役に立てたい ▼キャラクターの目的 付属幼稚園内で聞き込みをする ▼キャラクターの動機 さつき以外の幼稚園の生徒から、かたつむりの話を聞き出す ▼キャラクターの手段 「室内でかたつむりを見た」というさつきが、一番長く過ごしていた場所で、 同じようにかたつむりを見た生徒がいないか、聞き込み、探します。 ただし、幼い子供の言うことなので、確証を持てる証言はひとつもありません。 言われたことひとつひとつを確認するために動きますが、収穫はなし。 最終的に、蒼空学園の生徒たちが頭で考え、その想像が「虹色のかたつむり」につながらないかと四苦八苦します。 虹色のかたつむりを探しに行く +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 MC同士を協力させたい ▼キャラクターの目的 虹色のかたつむりを探しに行く ▼キャラクターの動機 一番に虹色のかたつむりを発見して、名声をあげたい ▼キャラクターの手段 「虹色のかたつむり」が絶対にいるものとし、実際に幼稚園内、園外、河原など、湿っぽいところを捜索に行きます。 アジサイの花の中、民家の軒下などをくまなく見ていきます。 山葉 涼司から授業の一環として容認してもらっているので、効率よく行動がはかどります。 虹色のかたつむりについて調べる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 自分たちは裏方で、実行動しているMC・LCを助けたい ▼キャラクターの目的 虹色のかたつむりについて調べる ▼キャラクターの動機 未知の生態系について知りたい ▼キャラクターの手段 山葉 涼司からの課題を全うすべく、文献やネットの情報を駆使して、 まずは「かたつむり」という生物の基本的なところから調べ始めます。 生息場所、体長、噂の有無など、間接的なところから攻めていきます。 必要があれば、探索組に助言もします。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV さくら まう 学園生活 正常公開済 蒼空学園】
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――――― 「はいるぞー」 「はーい」 律「ちょりーっす」 澪「律、静かにしろよ。ここは病院なんだぞ?」 紬「元気唯ちゃん?」 唯「みんなーきてくれたんだーー!!」 律「おぉお~~!!来てやったぞ~~!!そら、これおみあげ!!」 唯「わぁ!!!プリンだそれに5個も!!!!ありがとう!!りっちゃん!!」 律「いいってことよ!!唯のためだもんな!!」 澪「なに言ってんだよ、『金が足りないからかしてくれ』ってなきついてきたやつはどこのどいつだよ」 律「いいじゃん、いいじゃん!!みんなで割り勘なんだしっ!!細かいことは気にしない、気にしない!!」 紬「プリン、冷蔵庫にいれとくね?」 唯「あ、うん。ありがとう、ムギちゃん!!・・・あ」 律「つーか、梓もしゃべれよ!!せっかくきたんだからさ!!」 澪「り、りつ・・・」 唯「・・・」 唯「あずにゃん・・・」 私はあの後、病院に運ばれた。 今はあのとき、頭を少し強く打って怪我をしたからそれの治療で入院をしている。 入院ついでに、耳の検査もした。 お医者さんからは説明を受けたけど、よくわからなかった。 なんでも、私の耳の中にあるかたつむりの調子がおかしくて 『ある』周波数の音だけまったく聞こえなくなったというのだ。 原因は全くの不明。日常生活に支障はないものの、途方にくれるしかなかった。 その『ある』周波数の音はまさしく――― 唯「ちょっと、みんなあずにゃんと2人っきりにしてもらってもいいかな?」 あずにゃんが、えっ、という顔をした。 だけど、そんなの気にしない。 律「あ、お、おう!」 澪「わかった」 紬「じゃあ、私たち下の待合室にいるから。梓ちゃん、話終わったら、呼びにきてね」 あずにゃんが、ムギちゃんたちにむかって口をパクパクする。 ドアがしまる音がして、部屋の中が静かになった。 唯「・・・そこにイスあるから、座ってほしいな」 あずにゃんはうなずいて、イスにゆっくりと座った。 そして、バッグをガサゴソして筆記用具とメモ帖をとりだした。 唯「あ、そうか・・・・どうやって話すればいいんだろうって思ってたけど、紙に書けばいいんだね」 唯「あずにゃんは、頭いいなぁ~~、私、思いつかなかったや」 あずにゃんが、途方にくれたような笑い方で笑った。 唯「・・・」 唯「まさか・・・あずにゃんの声だけ聞こえなくなるなんて・・・こんなこと、考えてもみなかったな」 カリカリと、シャーペンの走る音だけが部屋に響く。 唯「うん・・・そうだよね。あずにゃんもそんなこと考えたことないよね」 唯「・・・というか、本当にごめんね・・・私のかたつむり・・・こんなことになっちゃって・・・」 唯「気にしないでって言われてもなぁ・・・現にもうあずにゃんの声、聴けなくなっちゃったし・・・」 唯「好きだったのに・・・あずにゃんの声・・・」 唯「あ、ちょ、ちょっと!?な、泣かないで、・・・ごめんね?あずにゃん・・・・」 唯「・・・泣き止んだ?」 唯「そっか・・・よかった。私、あずにゃんの頭なでるぐらいしか、今してあげられることないから」 唯「頭けがしちゃったからまだ自由に身体動かせないし・・・」 唯「・・・・えへへ・・・あ、ご、ごめん、笑っちゃって」 唯「いや、その、・・・笑顔がかわいいなって・・・思って・・・」 唯「あずにゃん照れてる~、ふふふ~~」 唯「・・・あ」 唯「え、いや、別にたいしたことじゃないんだけどね」 唯「え・・・いうの・・・笑わない?」 唯「じゃ・・・じゃあ。こほん。あ、・・・あのね」 唯「声が聴こえなくなっても、あずにゃんが笑ってくれたらね・・・」 唯「その・・・なんだかあずにゃんの笑い声が聴こえた気がするなって思って」 唯「うん・・・なんだろう。頭の中であずにゃんの声が反響してる感じになるの」 唯「そうだね・・・人間の記憶ってすごいねぇ~・・・えへへ」 唯「あ、ねぇ、あずにゃん」 唯「あのね、私の耳が聴こえなくなった日にさ、私の耳元で何を叫んだの?」 唯「・・・え?なんでいきなりあわててるの?」 唯「え~~!?教えてよぉ~~!!さっき私も言ったじゃん!!教えてよぉ~~!!」 唯「笑わないよ!笑わないっ!!さぁ・・・いってみなさい!!」 カリカリカリ 唯「・・・・」 カリカリカリ 唯「・・・・」 カリカリカリ 唯「・・・え」 唯「・・・本当に?」 カリ、・・・カリカリ 唯「・・・」 唯「・・・わ、私も・・・」 唯「あずにゃんが・・・すき・・・」 カリ 唯「うん、本当だよ」 唯「・・・っていうか、そんなことあのとき叫んだの?」 唯「澪ちゃんがまっかになってるわけだよ・・・あずにゃん・・・すごいね・・・」 唯「・・・あはは、怒んないでよ!!」 カリカリカリ 唯「え・・・でも、私、あずにゃんの声聴こえないよ・・・?」 カリカリカリ 唯「ふぁわわわわわ・・・あ、ありがとう・・・///」 唯「わ、わたしでよければ・・・よろしくおねがいします・・・///」 唯「あの・・・こっちきて・・・」 ぎゅっ 唯「えへへ・・・あずにゃん、・・・大好き」 ある日、私のかたつむりがうまく生きてくれなくなった。 だけど、かわりに私の隣にはねこがいてくれるらしい。 私の横で、ずっとずっとそばにいてくれるらしい。 だから、もう『その』音を聴く必要はないんだって。 ありがとう、あずにゃん。 おわり 戻る
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【作品名】「たたかう天気予報」に収録の「こたつむり」より(火浦功:作) 【名前】こたつむり 【属性】こたつと人間の融合生物 【大きさ】こたつを背負った成人男性 【攻撃力】こたつを背負った成人男性 【防御力】こたつを背負った成人男性 攻撃されると条件反射でこたつの中に潜ってしまう コンセント無しで行動すると数時間でエネルギーが切れ昏睡状態になる 【素早さ】こたつを背負った成人男性 【短所】子供に棒でつつかれただけでこたつに潜って動かなくなる 35スレ目696 参戦 698 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/08(日) 00 47 27.29 ID EclGxwB7 こたつむりの作品名を修正 【作品名】「たたかう天気予報」に収録の「こたつむり」より(火浦功:作) こたつむりの考察 ○吉永かおり 潰して勝ち ○黒い蝶 同上、勝ち ○ネム 相手は動かない、勝ち ○インコ 移動は負けてるが相手が近寄ってくる、叩いたり殴ってぎり勝ち ○『鳥の女』 同上、勝ち ○楽 勝ち 同上、勝ち ○ロビイ 見た目はこたつを背負った人間らしいので人間判定されるか、勝ち ×秋庭里香 攻撃されると動けなくなる、行動不能で負け ×ヨシオ 飛び掛られてコタツにこもって負け ×アントワーヌ 子供の攻撃に耐えれず行動不能負け ×バルーンマン 男では勝てない、負け 秋庭里香>こたつむり>ロビイ
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【作品名】こたつむり(火浦功:作) 【ジャンル】ショートショート 【名前】こたつむり 【属性】こたつと人間の融合生物 【大きさ】こたつを背負った成人男性 【攻撃力】こたつを背負った成人男性 【防御力】こたつを背負った成人男性 攻撃されると条件反射でこたつの中に潜ってしまう コンセント無しで行動すると数時間でエネルギーが切れ昏睡状態になる 【素早さ】こたつを背負った成人男性 【短所】子供に棒でつつかれただけでこたつに潜って動かなくなる 参戦vol.4 294 :格無しさん:2012/12/09(日) 20 43 27.76 ID 264GAHtt こたつむり考察 ○かまきりりゅうじ 踏み潰して勝ち ○ヴァン・マーストン 大した攻撃もできないだろうから勝ち ××寿限無、海原雄山 攻撃されてこたつにひきこもってエネルギー切れ負け 寿限無>こたつむり>ヴァン・マーストン
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2008.05.28 22 53 ミカヅキX 『かたつむりに白い花を』 マイマイカブリという、黒い細長い瓢箪型の虫は、その名のとおりかたつむりの天敵である。 この日本にしかいない虫に狙われたかたつむりは、いくら殻の中に篭ろうとしても無駄であった。 こいつは、殻に逃げ込んだかたつむりの肉に齧り付き、消化液を吐き出して溶かしてしまうのだ。 マイマイカブリにとって、かたつむりは、誰にも邪魔されない食堂付のご馳走のようなもであった。 僕が部屋に篭ってから、どれぐらいの時が流れただろうか。 一日中部屋を閉め切った僕の部屋ほど、日にちを数える事に向いていない場所はないだろう。 付けっぱなしのPCのモニターが、暗い空間で輝いている。 大げさに言えば、その四角い光が、僕の世界の全てだった。 おまえまじでおかしいんじゃない?そんなにかまってもらいたいわけ? また、奴の書き込みだ。 僕が、PC内のコミュニティにコメントを打ち込むと、かなりの確立で僕にちょっかいをかけてくる。 しねとはいわないよ、つかまっちゃうから。でも、いきてるいみはないよね。 奴は、どこにでも現れる。 僕が常駐するサイトを変えてもすぐに現れて、誹謗中傷のかぎりをつくす。 気にしなければいい。 そう思えた時間は短かった。 最初のうちは気のせいかと思っていた。 どこにでも、こういう輩はいるものだと。 しかし奴は、僕の行く先々に現れて、ぼくに絡んでくるのだ。 そんなことはありえないと、誰でも言うだろう。 奴には、雰囲気というか、はっきりとした個性があった。 今では、一目で奴の書き込みだと見分けられる。 その言葉は、僕の魂を抉り、僕の心を壊していく。 その効力は、僕にだけしか現れないらしい。 僕が何人かに相談したところ、僕の過剰反応だと一笑に付す。 もし実際に会って話していたなら、僕がどれだけ奴に苦しめられているか分かってもらえたかもしれない。 などと、ありえない夢想をしてみた事もあった。 僕は、なんども名前を変え、サイトを変え、書き込み方を変えたりしてみた。 どれも、なんの効果もなかった。 ネット自体を止めようと思ったことも、一度や二度ではない。 そんなことは不可能だったけど。 僕が自分の巣の中で外の世界を切り捨てていられるのは、ネットがあるからだ。 ぼくは奴を呪い、ネットを呪い、理解してくれないHNだけの友人を呪った。 それでも、僕はPCの電源を切ることができなかった。 奴の正体はなんなのだろう。 唯の快楽主義者なのか。 あるいは僕に恨みを持つ誰かなのか。 僕のような引き篭もりなのだろうか。 奴の存在自体に慣れすぎて、いくばくかの興味を抱いたこともある。 しかし、奴の書き込みを見た瞬簡に、そのわずかなシンパシーも霧散してしまう。 そのため、奴の正体というパンドラの箱を開けることは不可能であった。 奴が僕をあざ笑うたびに、僕は奴を拒絶し否定してしまう。 見えそうになった奴の正体は、一瞬で黒い悪魔じみた影に成り代わる。 なにまっかになってかきこんでるの?はずかしいなぁ、まったく ある日、僕の堪忍袋の緒が切れた。 目の前が、真っ赤に、いや、真っ暗になった。 僕は徹底的に奴に論戦を挑んだ。 完敗だった。 次の日も。 そして次の日も。 ネットでの戦いは、ロジックの戦いだと理解し、僕はあらゆる論理のテキストを漁った。 あらゆる情報にアンテナを張った。 ナショナリズムもマイノリティー論も、物理学も映画論も。 それでも、僕が奴に勝つことは無かった。 永遠に。 ある日、パタリと奴は姿を見せなくなったのだ。 僕は、安堵するよりも早く不安になった。 まるで取り残された幼児のように。 半狂乱になって、奴を追い求めたが、奴の新しい書き込みは途絶えたままであった。 僕にできたのは、奴のログを漁るだけであった。 僕は、彼の残したログを、三回読んだ。 三回読んで、涙を流した。 そして、不意に、空が見たくなった。 風が、驚きだった。 こんなにも激しかったのか。 陽が、おどろきであった。 こんなにも眩しかったのか。 僕は、だれもいない家の階段を静かに降り、脱衣場に向かった。 そこにある姿見で、自分の顔を見る。 垢で薄汚れた、とても10代の少女とは思えない、汚らしい顔を。 僕は、鏡に向かって、にっと笑ってみた。 「馬鹿・・・みたい」 私が兄の死を知ったのは、部屋を出た次の日であった。 それ以来、私は、自分の事を僕と呼ばなくなった。 馬鹿らしいことで心を傷つけた私に、ネットという世界を与えてくれた、優しかった兄。 昔から、私のことだけを考えてくれていた、兄は、もういない。 ある日、マイマイカブリに中身を食べつくされた、かたつむりの殻を、庭で見つけた。 マイマイカブリの姿は、もうどこにもない。 私はその殻に、小さな白い花をそっと挿した。 野良(--) おお、これはたいしたものだ。一つの話として完結してるじゃないか。 ブームの兄妹モノだし(笑 ただ、マイマイカブリのくだりはイマイチ反映されていない気がするな。05/28 23 04 モモと 最初、本気で「僕」が男の子だと思いました。伏線に見事に引っかかった(笑) この場合、マイマイカブリとかたつむりを兄妹に映しているのでしょうか?05/29 00 18 水上 える うわあWikiでマイマイカブリみたらこえーーーー 兄妹愛に思えなくなってきたこえーーーーー05/29 00 28
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選択条件 特になし。初回プレイ時から選択できます。 初期所持品 でんでんリュック(インベントリ系特殊アイテム) 初期技能 【こぶし】:「攻1/範1/回3/肉、HP消費1」の戦闘技能です。 【まぬけ】:武器が使用できません。 【貧弱】:最大HPが50になります。【虚弱体質(スペランカー初期技能)】と同時に所持している場合、こちらが適用されます。ただし、【薄命(アイドル初期技能)】および【学生(学生初期技能)】と同時に所持している場合、こちらは適用されません。また、【獣の力(人狼初期技能)】と同時に所持している場合、最大HPは50+50=100となります。 追加技能 ※現在はまだ実装されていません。 専用アイテム エンペラーでんでんリュック(インベントリ系特殊アイテム) 専用技能 【からにこもる】:使用ターンは他の行動が一切とれませんが、受けるダメージを半減(端数切り捨て)します。
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原曲・童謡 作詞作曲・文部省唱歌 【登録タグ 幼児向け楽曲 童謡】 カバーした声優 林原めぐみ
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カタツムリはイントロでカノマと同じ向きに手首をぐるぐる回す。 Aメロは常連さん見てればわかるくらい簡単です。 途中細かくフリやってるとこもありますが、漏れは 「シャンシャン」→手を2回叩く 「鈴を」→右手を耳の横でひらひらさせる 「鳴らして」→左手を耳の横でひらひらさせる 「喜んだ」→咲く しかわからないです。2回目の「喜んだ」も咲いてます。 「お別れのキスをしよう」→「しよう」で咲いてます。その前はわかりません・・。 「ほんの少し」→右手の親指と人差し指をコの字にする。 「窓」→両手の親指と人差し指を交互に重ねて窓を作る(バロのあなくろみたいなやつ) 「開け」→右手を裏から表にひっくり返す。 「るから」→左手を裏から表にひっくり返す。 ジャッジャッジャッジャッで両手を表にしたまま4回上に上げる サビは早すぎてわからないです・・・。 ファチ常連って聞けばなんとなく教えてくれるような気がするんだけど。 漏れは見よう見真似でやってるけど、教えてもらったほうが確実。。