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ホウエン地方の団体。 海こそ至上とするものたちの集まりで、海を増やすために日々行動している。 陸地を増やすことを望むマグマ団とは敵対関係にある。 互いに目的の崇高さを主張するも、やってることは同程度の犯罪者集団であると言える。 戦うことになるのはサファイア、エメラルド。 団員 アオギリ ボス。
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マグマテル 分類:しゃくねつポケモン No.20-935 タイプ:ほのお 特性:ほのおのからだ(相手の攻撃が直接攻撃の場合、30%の確率で火傷状態にする) マグマのよろい(氷状態にならない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マグマテル 70 102 60 102 70 102 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 火山の火口に群れをなして棲んでいる。噴火が起こると一斉にマグマと一緒に雪崩れ込んでくる。 技 ひのこ、ひっかく、なきごえ、ふんえん、きりさく、いやなおと、ほのおのうず、ねこのて、つめとぎ、いわなだれ、ほのおのキバ、インファイト その他 体がマグマでできた猫ポケモン。緑色の目を持ち、性格はとても獰猛。 名前の由来はマグマ+テール。 名前 コメント
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草案 キング・オブ・ザ・モンスターズ2 ステージ ヒウンシティ:ステージ1-AMERICAN CITY ミアレシティ:ステージ2-FRENCH CITY BWチャンピオンロード ステージ4-DESERT アクア団アジト:ステージ5-SEA リバースマウンテン:ステージ6-LAVA ZONE マグマ団アジト:ステージ7-HIDE-OUT -- (ユリス) 2016-09-30 18 37 41
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▼ Boiling Over 依頼者: ローティエール(Leautiere) / ヤッセの狩り場・F.ビバック 依頼内容: モーの門のマグマの裂け目を 調査して、レポートにまとめてほしい。 モーの門への入口は ヤッセの狩り場の北部と西部にあるようだ。 ヤッセの狩り場 / F.ビバック#2 Leautiere ううむ、 我々だけで進むのはこの辺りが限界か。 どうしたものか……。 ※開拓者バッジ入手後。 Leautiere ここヤッセの狩り場には 東ウルブカ北部のモリマー台地につながる 「モーの門」と呼ばれる洞窟がある。 Leautiere モーの門の中には、 活性化したマグマを間近で見れる裂け目が あるとの報告を受けているのだが……。 Leautiere 調査をしようにも 道中は、この森以上に険しくてな……。 我々の力では、そこまで辿り着くことができない。 そこで、君たち開拓者の出番だ。 Leautiere モーの門の内部にある 活性化したマグマを間近で見れるという裂け目を 見つけて、その周辺を調べて簡単でいいので レポートにまとめて提出してほしい。 Leautiere 洞窟内のモンスターは 地上とはまた生態が異なる、調査は大事だが なによりも大事なのは、自分の命だ。 くれぐれも無理だけはしないでくれ。 Leautiere 洞窟内のモンスターは 地上とはまた生態が異なる、調査は大事だが なによりも大事なのは、自分の命だ。 くれぐれも無理だけはしないでくれ。 モーの門 (Magma Veinを調べる) マグマの熱気から、不思議な力が感じられる……。 見て感じたことをレポートにまとめた! だいじなもの マグマ調査レポートを手にいれた! マグマ調査レポート モーの門のマグマの裂け目 周辺状況などを簡単にまとめた 調査レポート。 (Magma Veinを調べる) もう十分に調べた。 ヤッセの狩り場 / F.ビバック#2 Leautiere おお、レポートだな! ふむふむ……不思議な力を感じた、か。 実はこれまでも何人か、君と同じように感じたと 答えているのだ、興味深い。 Leautiere 開拓の起点でもある 東ウルブカには、各地に不思議な場所が 点在しているのは知っているか? Leautiere この地方では古くから 「エルゴン・ローカス」と呼ばれている。 風水の用語らしい。地方によっては パワースポットなどと呼ぶとかも聞くな……。 Leautiere 君が熱気以外に 肌でそう感じたというなら、マグマもまた エルゴン・ローカスなのかもしれんな。 いや、私も専門ではないから、推測だぞ? Leautiere もしくは、マグマの周辺に 強く影響を与えるほどのエルゴン・ローカスが あるのかもしれない。疑問はつきん。 ふむ、今後の研究候補としてもいいかもしれんな。 Leautiere おっと、話がそれてしまった。 改めて、今回の調査協力、感謝する。 これは報酬の残りだ、受け取ってくれ。 [Your Name]は、2000ポイントの経験値を獲得した。 同盟戦績200ベヤルドを手にいれた! だいじなもの マグマ調査レポートを失った。 Leautiere 君が熱気以外に 肌でそう感じたというなら、マグマもまた エルゴン・ローカスなのかもしれんな。 いや、私も専門ではないから、推測だぞ? Leautiere もしくは、マグマの周辺に 強く影響を与えるほどのエルゴン・ローカスが あるのかもしれない。疑問はつきん。 ふむ、今後の研究候補としてもいいかもしれんな。 ▲ ■関連項目 その他(アドゥリン) Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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前へ ≪のび太サイド≫ ここはヒマワキシティのポケモンセンター。 僕はジャイアンに出会った。 「……というわけで、スネ夫はマグマ団になっちまった」 ジャイアンから話を聞いて、僕はスネ夫がマグマ団になった事を知った。 「そうなんだ……」 なんだか、悲しい。 「僕はね……」 僕はさっきの出来事を話そうとするが、言葉は喉の辺りで止まる。 顔をうつむけるジャイアン。 ただでさえパニックな状態なのに、これ以上不安にさせちゃいけない。 ドラえもんとミュウツーの事は、僕の心の中に留めておこう。 「いや、何でもない。それより、先を急ごうよ」 僕はそう言うと席を立ち、ジャイアンを先導してジムへ向かう。 何か話し掛けようとしたけれど、僕の口が言うことを聞かなかった。 そして、僕達は無言のままジムに着く。 正直、こういう雰囲気は苦手だ。 ≪のび太サイド≫ ジム戦はジャイアンが最初に行き、出てきたのは日が西に傾きかけた頃。 「ジャイアン、どうだった……?」 僕が聞くと、ジャイアンは無言で手のひらに乗っているバッジを見せた。 「じゃあ、いってくるよ」 ――僕がジム戦を終えた時には、日が完全に沈んでいた。 「ごめん、ジャイアン……遅くなっちゃった」 ……殴られるんだろうな、多分。 「今日はもう暗いから、ちょっと進んでどこかで野宿だな」 ……あれ?ジャイアンは、怒っている素振りさえ見せない。 人が変わったみたいだ。 そして、僕達は小さな洞窟を見つけ、入っていった。 「よし、今日はここで野宿しよう……じゃあ、俺はもう寝るぜ」 ジャイアンはそう言って横になり、目を閉じた。 僕も眠ろうとしたが……眠れない。 「はぁ……」 僕はパッチリと目を見開いたまま、洞窟の天井を見ていた。 眠りについたのは、日の出を拝んでからのことだ。 ≪のび太サイド≫ 「さっさと起きろよ、のび太!」 ……ジャイアンの声だ。 「え?今日は学校なかっ……」 そこまで言って、僕はようやく夢から覚めた。 普通に現実の世界で暮らしている夢だ。 「いつまで寝言言ってんだよ馬鹿!さっさと行くぞ」 そして僕達はひたすら歩き、ようやくおくりびやまについた。 雨に打たれたり草に絡まれたりで散々だったけど……。 「よし、行くぞのび太!」 僕は重い足を動かそうとする……だが、動かない。 だんだん周りの景色が歪んできて、頭がクラクラする。 睡眠不足……か? 僕は意識がもうろうとして、そのまま大の字に倒れこんだ。 「おい、いつまで寝てんだよ馬鹿!」 ん……。ジャイアンの大声で僕は目を覚まし、辺りを見回した。 「俺一人でおくりびやまのマグマ団倒してきたんだよ!」 辺りを見ると、大きなデパートや立派なコンテスト会場。 ミナモシティ、か。 「見ての通りだ。俺がここまで運んでやったんだぜ」 「ありがとう、ジャイアン!」 いつの間にかジャイアンは元のジャイアンに戻っていた。 僕はどことなく明るい気分になった。 ≪のび太サイド≫ 「……で、下っ端によるとスネ夫は海底洞窟にいるらしい」 ジャイアンの話に、僕は無言で頷く。 「わかった。とりあえずアジトにいけばいいんだよね」 僕達は照りつける太陽を背に、マグマ団アジトへ向かった。 「ところで、さっきからついてくるこのポケモンは?」 僕が横のポケモンを指さし、ジャイアンに聞いた。 「ああ。なんかさっきからついてきてるんだよな……」 とりあえず、僕はボールを当ててみた。 「ほら、入るかい?」 すると、案の定そのポケモンはすんなりとボールに入った。 「へえ……アブソルっていうんだね」 それから暫く歩き、僕達はマグマ団アジトへ潜入した。 ……だが、ここで苦戦することになるなんてね。 目まぐるしい数のワープパネル。僕達は繋がりを覚えきれない。 僕とジャイアンは、疲れきってその場に寝転んだ。 こんな時、出木杉やしずかちゃんがいたら……。 ≪のび太サイド≫ 暫く沈黙が続き、ジャイアンが切り出した。 「ポケモンに聞いてみないか?」 え?ポケモンって……。 確かに『猫の手も借りたい』けど……。 「いけ、俺のポケモン達!」 「出て来い、僕のポケモン達!」 だが、猫の手は起動しなかった。 ジャイアンのポケモンなんて、目を回して気絶するもんだから……。 「のび太、アブソルは?」 僕はアブソルを出し忘れていた。 「あ、そうだ。いけ、アブソル!」 ……アブソルはボールから出るやいなや、一つのワープパネル目掛けて走っていく。 「わかるの?アブソル」 そして、そのワープパネルの先には……。 そこにいたのはマグマ団幹部としずかちゃん。 幹部が捨て台詞を残して、潜水艇に乗り込んだところだ。 もちろん、僕達はしずかちゃんに今までのことを話した。 「……わかったわ。スネ夫さんのこと、手伝ってあげる」 そして、僕達3人は、明日に備えるために宿で夜を過ごすことにした。 今日は、なんだか眠れそうな気がする。 ≪のび太サイド≫ 翌朝。僕達は朝早く出発して、トクサネシティに着いた。 「さっさとジム戦を終わらせて、早くいきましょう」 まず最初に、しずかちゃんがジム戦をすることになった。 しずかちゃんって……強いのかな? ――それから5分も経ってないだろうか。 「終わったわ。次は武さんね」 ジムのドアが開き、しずかちゃんが出てきた。 「……えっ?」 僕は思わず声を出していた。 しずかちゃんがこんなに早くジムリーダーを倒せるなんて……。 そして、ジャイアンも続いてバッジをゲットした。 「よし、次は僕だね」 僕は意気揚揚とジムへ入っていく。 だが……やっぱり上手くいかない。 「おせぇぞ、のび太!」 「いくらなんでも遅すぎよ、のび太さん」 日はかなり西に傾いていて、夕焼けが見える。 「ごめん、ちょっと苦戦して……」 「でも、今日中には海底洞窟にいかないと。早くしないと手遅れになるわ」 え?今からいくの……? 僕達はトクサネシティを後にし、夕焼けの映える海へと飛び込んだ。 ≪のび太サイド≫ 「ミロカロス、ダイビング!」 僕とジャイアンは、しずかちゃんのミロカロスに乗って海底洞窟まで行った。 ……ゲーム通り、奪われた潜水艦がある。 僕達はひたすら走り、海底洞窟の中を進んだ。 「う、うわっ!」 上からしたたり落ちてくる水滴が、僕に当たる。 なんだか気持ち悪いな。 ――その時。僕達の前に、二人の幹部が立ちはだかった。 「俺はマグマ団幹部のホムラだ!ここから先はとおさねえ!」 「同じく、カガリよ。ちょっと遊んでくれるかしら……」 「ジャイアン、ここは僕達に任せてよ」 僕は一歩踏み出し、言った。 「ええ。スネ夫さんのことだから……武さんが行くべきよ」 しずかちゃんも後に続く。 「のび太、しずかちゃん……」 「さあ、いきなよ!」 僕はジャイアンの背中をそっと押して、手を振る。 「ありがとうな!スネ夫は俺に任せろ!」 「頑張ってね、ジャイアン……お前等の相手は僕達だ!」 ≪のび太サイド≫ 「ダブルバトルか、いいだろう!」 「精々遊び道具にならないようにね……」 ホムラとカガリがボールを投げる。 「いけ、コノハナ!」 「頼んだわよ、ミロカロス!」 ホムラはバクーダ、カガリはアブソルだ。 この勝負、負けるわけにはいかない。 「コノハナ、アブソルにタネマシンガン!」 僕のコノハナのタネマシンガンが、アブソル目掛けて飛んでいく。 「甘いぜ。バクーダ、火炎放射で焼き尽くせ!」 火炎放射がタネマシンガンを襲う。 「あら、甘いのはどっちかしら……ミロカロス、水の波動!」 今度は、水の波動が火炎放射を打ち消した。 そして、タネマシンガンはアブソルに直撃する。 まさに一触即発。激しい技の応酬。 「のび太さん、まずはバクーダを狙うわよ……ミロカロス、バクーダに水の波動!」 「わかった!コノハナ、バクーダにタネマシンガン!」 攻撃はバクーダを完全にとらえた。だが…… 「アブソル、冷凍ビームで水を凍らせなさい……そして、燕返し!」 水の波動は凍って崩れ落ち、タネマシンガンは燕返しによって切り裂かれた。 強い。これが幹部の実力か……。 でも、僕達だって負けられない……スネ夫を取り戻すために。 ≪のび太サイド≫ 「狙いをアブソルに。水の波動!」 しずかちゃんの命令と共に、僕もコノハナに攻撃命令をする。 「コノハナ、タネマシンガン!」 ……だが、相手は一手先を読んでいた。 「バクーダ、岩雪崩でアブソルの周囲を囲め!」 岩が次々をアブソルの周囲に落ち、それは攻撃を無効化する。 僕は舌打ちし、必死に作戦を考える。 考えろ、僕。勝機は必ずあるハズだ。 ……僕のコノハナの技は、タネマシンガン、騙し討ち、自然の力、ソーラービーム。 威力の高いソーラービームを当てることができれば……。 だけど、相手にスキを見せたらやられるのは明白だ。 相手にスキを見せないにはどうすれば……そうだ! 僕は考えた末に、一つの作戦を導き出した。 いわゆる、頭の豆電球が点灯した状態だ。 「しずかちゃん、ミロカロスに竜巻を命令して!」 僕は声を張り上げる。 「どういうこと?……ミロカロス、竜巻!」 しずかちゃんはよくわからないという素振りを見せるが、竜巻を指示した。 これで、準備は整った。 よし……目にもの見せてやる! ≪のび太サイド≫ 竜巻によって辺りの砂が巻き上げられ、トレーナーの視界を奪った。 「うおお、相手が見えない……」 ホムラが声をあげる。 次第に砂が多くなり、砂嵐に似たような状態を作り出す。 これこそが、僕の狙いだ。 今は相手の視界がこっちまで届いてない。ポケモンに命令も出せない。 何故なら、僕達の姿をとらえることが出来ないから……。 暫くして、竜巻が消え、砂嵐もだんだんおさまっていく。 ――その時。眩いばかりの青白い光が、敵のアブソルを襲った。 アブソルは強烈な一撃を食らい、鈍い音を立てて地面に倒れる。 「何っ!どういうこと?」 今の事態が把握できていないカガリを見て、僕は薄ら笑いを浮かべる。 「まだわからない?今のは僕のコノハナのソーラービームさ」 自信満々に言い放つ僕。 「……ということは、あの砂嵐は攻撃を防ぐためと、 ソーラービームを気付かれないようにするため……」 幹部の二人はあっけにとられたようだった。 「ご名答。全ては僕の……作戦通りだ!」 次へ
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前へ 第4話 ~堕ちた四天王 ――――前回のあらすじ マグマ団をフルボッコした出木杉は社長の自家用ジェットでムロタウンへ向かった。 そして、ジムを制覇した後カイナへと向かった。 ―――――そして今 安雄、はるお、静香、のび太はジムへと向かった。 ――60分後 僕の番がまだ来ない・・・(´・ω・) このままじゃ日が暮れちまうぞ ―――120分後 僕以外の全員がジムを終えたがすっかり日が暮れてしまい、 僕の番が終わらずにポケモンセンターに向かうことになった。 ――――夜 明日に向けて準備を備えよう・・・ そういえば静香ちゃんが、こんな助言をしてくれたな・・・ 『のび太さん、相手はドラゴンタイプ使いよ! それと、普通の常識に捕らわれちゃダメよ』 一体何が出てくるんだろう・・・気を引き締めて行こう! ――――翌日(^ω^) 僕はムロジムに入った。 そこにはトウキではない別の男が待ち構えていた 「俺の名はワタル! 今ここのリーダーが休暇を取っているから俺がその代わりだ!」 「あ・・あの・・・休暇って一体なんですか?」 僕は質問する 「トウキは今、友人のシバと一緒に温泉旅行に行ってるんだ」 なるほど!と僕は感心した 「さあ、勝負だ! ルールはシングルの3VS3でいいな?」 「はい、よろしくお願いします!」 「では行くぞッ! カイリュー!」 ワタルはカイリューを出してきた 色違いだ 「が、頑張れ、ハガネール!」 僕はハガネールを出した。 僕のハガネールはネタで氷のキバを覚えさせている。 初手は貰ったッ 「フ・・甘いぞッ! カイリュー! バリアーだ」 バカがカイリューはバリアーなんか使えない・・・何! バリアーを張っていやがる! 「ハガネール! 氷のキバッ!」 ハガネールの氷のキバは急所にヒットする。 だが大したダメージになっていない・・・マサカッ 「そう、そのまさかだッ! 俺のカイリューには氷半減のシュカの実! そして特性は『ハードロック』だッ!」 く・・・静香ちゃんの言った通りだ だがハガネールを舐めてもっらちゃ困る 「フハハ! カイリュー! 神速だッ!」 「大爆発」 のび太のハガネールは大爆発を起こした 「く・・やるな・・・次は・・行け! チルタリス!」 チルタリス・・・何をしてくるか分からない・・・警戒しよう 「頑張れ、カバルドン!」 「チルタリス! きのこの胞子!」 や は り 「甘いよ、俺のターン、ラムの実発動! 」 そしてお決まりの 「ストーンエッジ」 食らった!急所で1発だ! 「ち・・やれ! ボーマンダ! 」 「ボーマンダ! 逆鱗だ!」 ボーマンダの逆鱗は当たるが瀕死までには至らない 「カバルドン! 欠伸だ!」 欠伸が相手のボーマンダに当たる 「クソ・・・回復も出来ない・・」 やった!コレで・・・ 「そう言うと思ったか? 俺のボーマンダの特性は『不眠』だ! 」 どこまでカオスなんだコイツは・・・ ボーマンダにより倒されたカバルドン 残りはお互い一匹になった 「頼んだぞ・・ ガブリアス! 」 僕がガブリアスを出すと 「お、お前もドラゴン使いか? 共感できるな? 」 Uzeeeeeeeeeeeeeeeeee 「ガブリアス、逆鱗」 流石鉢巻だ。 マンダを一撃だ。 少し前に変えておいてよかった。 「く・・・俺の負けだ・・・バッチを受け取れ」 のび太 ムロジム制覇! 次回『あわわわわ、潜水艦が』 スネオ「さあ、投下するざますよ~」 ジャイアン「投下するでがんす」 のび太「ふんが~」 出木杉「まともに投下しろ! 」 第5話 ~SE☆SE☆SE☆潜水艦が・・・ ――――――ムロタウン 「よし、皆ジム戦は終わったね! 予定より一日早いけど出発しようか」 ドラえもんのどこでもドアで全員はカイナへ向かっていった ――――カイナ 「ふう、着いた・・・」 僕は一息ついた 「ふうと言っても一瞬だけどね」 ドラえもんの的確なツッコミ 「ねぇねぇ、ドラえもん! どこでもドアから煙が出てるよ!」 スネオが騒ぐ 「あ・・・、6ヶ月も点検に出してなかったからか・・・壊れちゃった、テヘ☆」 ドラえもん・・・点検ぐらい出そうよ・・・ 「うん・・・今度はだすよ・・・」 ドラえもんは相当落ち込んでいる。 無理も無い長年の相棒、そして命の恩人どこでもドアが大破したのだから。 長い沈黙の後それを打ち破る叫びが聞こえる。 「た、た、た大変だァーーーーッ! マグマ団が! 造船所にィィィ! 」 研究員が助けを求めにこちらに向かってきた。 「みんな! 分かってるね? 」 全員はうなずいた。 「マグマ団を追っ払うぞ! 」 そして僕たちはカイナ造船所まで向かった。 そういえば出木杉を見かけないな・・・もう先に進んだのかな? ――――造船所 「うわ・・・何をするんだァーーーーッ! 」 「ヒャハハハハハ! 後は潜水艦だけだぜ! もう起動部品は手に入れた! 」 造船所を襲うマグマ団 「早く何とかしないと・・・でもゲームバランス上、 でもマグマ団出現エリアにはタワールール解除設定があるからうかつには・・・ 」 ドラえもんはうろたえている 「要はさ、ダメージを受けずにぶっ潰せばいいんだろ? なら安心しろ 俺様がギッタギタにしてやる! 」 流石ジャイアンだ、戦略もクソもねぇ。 「た、確かに今はそれしか無いねジャイアン」 皆もそれに賛成だ。 「うおおおおおお突撃だぁぁぁぁぁぁぁぁ! 」 ―――――50分後 「く・・・大人数相手は流石に無理か・・・」 僕たちが諦めかけた頃、突然団員のポケモンが倒れだした。 「な・・・誰だ! 」 すると突如ある男が現れた。 「助けに来ましたよのび太さん!」 「ミ、ミツル君どうして此処に?」 ミツルはすかさず 「カイナの近くに居たら戦闘音が聞こえたものでもしやと思ったんですよ!」 「く・・まぁいい、われわれは既に潜水艦を奪取したからな フハハハハハハ! さらばだ! 」 マグマ団は退却した。 だが、潜水艦は盗まれたようだ。 「少し来るのが遅かったですね・・・すいません・・・」 謝るミツル。 「いや、ミツル君は謝る必要は無いよ・・・僕たちの力不足だ・・・」 宥めるドラえもん。 「いつまでもクヨクヨしてる場合じゃないわ、次のマグマ団との戦いに向けて用意をしなきゃいけないわ!」 「そうだね、静香ちゃんの言うとおりだ、此処からはバラバラに分かれて行こうか」 皆は反対しない。 「でもその前に出木杉君を呼んで事情を説明しなきゃね」 ドラえもんがそうつぶやいていたら、出木杉がアニメキャラがプリントされたバッグや 携帯ストラップ、恐らくコミケ限定のトレカと思われる物等を大量に手にして ポケモンセンターにやって来た。 「まさかと思ってクチバシティに寄ってもらったら・・・やっぱりポケモンの世界でも コミケはあるんだねぇ・・・・!! のび太君じゃないか! 早いね! 」 出木杉・・・1つ言いたいことがあるが・・・・・やめておこう・・・今はそれより大事だし。 「こ、コレは別に気にしないでくれ! 」 出木杉はいそいそと背中に、同人ゲーム、同人誌、その他諸々を隠していった。 「・・・・・まぁ、いいや、出木杉君! 大事な話がある」 ドラえもんはマグマ団の事、タワールール解除エリアの事、 その他を出木杉に全て話した。 「なるほど・・・それより、この世界で手に入れた物は現実に持ち帰れるんだよね?」 出木杉・・・お前はそれでいいのか? 「まぁ、よほど影響が強くなければ・・・」 「イヤッフウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!」 テンション高杉だよ、出木杉・・・・ 「あ、そうだ! もしもの時の為に通信機を皆に配るよ」 ドラえもんは全員に通信機を手渡した。 ―――翌日 全員はポケモンセンターから次の目的地へと各自バラバラに向かって行った。 打倒マグマ団という新たな目的を手にして―――― ――――――??? 『計画は順調に進行中です。・・・・さん』 『そうか、任せたぞ。・・・・・』 『でも奴らはその内脅威になると思われます』 『何、利用してから消すのだよ・・・・』 『かしこまりました。・・・・さん』 『我々・・・・・団の繁栄の為にな・・・』 通話が途切れる。 「あーあ、それまで味方のフリかぁ、面倒だな・・・」 「ま、奴らとマグマ団を戦わせれば簡単にアクア団が全てを支配できるけどね・・・ クククククククククククククク」 不気味な笑い声があたりに木霊する。 第6話 ~醜い賭博者達 <第3者視点> ――――キンセツシティ ゲームコーナー 此処に2人の若いギャンブラーが居た。 その名はスネオ、そしてジャイアン。 2人は中年と少年と一緒に麻雀をしている。 その麻雀は終わりを迎えようとしていた。 『ククク・・・来いわしのイーピン・・・それ・・・来い・・・』 一人の中年が念じている。 彼の名はテッセン。 ここのジムリーダーだ。 「て・・・テッセン様・・・」 彼はここのジムトレーナー。 よく無理やりつれて来られている。 今イーピンを切ろうとしているのはスネオ。 闇に舞い降りた天才だ。 『さあ、早くイーピン単騎で来い・・・フフフ・・・』 イーピンを切ろうとするスネオの手が止まった。 『何! まさか!! コイツ・・・2鳴きしたのに・・・直前で手を止めた・・・勘が働いたのか』 スネオの手は再びイーピンに向かう。 『そうだ・・・よ~し来い! わしのイーピン・・・』 スネオはイーピンを単騎で切る。 「ロン! ロン! ローン! ローン! 」 狂ったように叫び出すテッセン。 彼の勝利は確定かと思いきや・・・ 「おい、聞こえなかったのかい? 」 スネオが口を挟む。 ジャイアンも手持ちの牌を見せ、ロンと言っていた。 「何ィィィィィ! 」 驚きうろたえるテッセン。 「コレで僕たちの勝ちだね! テッセンさん、バッチ持ってきてよ 僕たちパチンコやるからさ」 どうやらスネオ達はこれでジム戦をやっていたようだ。 「く・・・仕方ない・・・わかったバッチを取ってくる・・・但し次の勝負に勝ったらな」 大人気ない野郎だ。 「早く考えてよw 僕たちそれまで一玉4,000円のパチンコやるからさ」 スネオ達はテッセンからふんだくった3億でパチンコをやりにいった。 ―――――50分後 イカサマを使用し、見事スネオとジャイアンは8億を手にした。 「お前ら、コッチへ来い」 テッセンが2人を呼び出す。 2人が連れてこられたのは怪しい闘技場 「ここでお前らはわしと賭けをしよう 今からでるモンスターのどいつが勝つか予想しようじゃないかおっと金は自分達で払えよ」 セコイ大人だ・・・ 「今回出るモンスターはコレです」 ディーラーがスネオ達にリストを見せた。 メタルキング 倍率6倍 はぐれメタル 倍率10倍 メタルスライム 倍率200倍 これはwwwなんとww 「ククク・・・コレの出番が来たな・・・この前ドラえもんからパクっといてよかったぜ」 ジャイアンはポケットからドラえもんからパクッた『みちびきエンゼル』を取り出した。 「さあ、どれを選べばいい?」 『みちびきエンゼル』はメタルスライムを指した。 「それか! 分かったぜ! そいつに8億の現金だ!」 2人はメタルスライムに賭けた。 「バカか・・・こいつら・・・正気か・・・わしにはそんな真似できんな」 テッセンはメタルキングに30円賭けた。 セコイ・・・ ――――12分後 「メタルスライムの勝ちです! 」 「く・・・わしの負けを認めよう・・・ホレ、バッチじゃ」 テッセンは2人にバッチを渡した。 「あ、そうだディーラーさん、その金はユニセフかなんかに寄付しといてくれ」 ディーラーは驚いている。 「僕達はジム戦しに来ただけだもんね? ジャイアン」 ジャイアンは納得している。 「さあ、次の町に行こうか!」 その後このジム戦は伝説として裏社会に何年も語り継がれることになったのは彼らは知らない。 ―――しばらくして ―――キンセツ <のび太視点> 「ふう、やっと着いた・・・疲れたよ・・・」 本当に疲れた・・・サイクリングロードを自転車使わずに強行突破したのは間違いだった。 「さて、ジム戦をやらなくちゃ・・・」 だがジムの前に一人の男が立っていた。 ミツルだ。 「のび太さん! どうです? 今から? 」 ミツルは戦いたいようだ。 「まあ、いいよ」 僕はあっさりOKした。 「いきますよ・・・行け! キルリア! 」 「よ~し! 行くんだ! カバルドン」 「キルリア! 催眠術!」 先手を取ったのはミツル 「甘いよ! ラムの実発動! そして欠伸! 」 ラムのみを発動させ、眠りを防いだカバルドン。 「くそ・・・交代・・・行け! サクラビス」 ミツルが交代した隙に 「ステルスロック! 」 「のび太さんのパーティは主に地面が多い! だからコイツで完封してやる」 「あれ? なんで僕のパーティ知ってるの? 教えてない筈だけど・・・」 「え・・・あっ! いや・・・武さんから教えてもらったんですよ! 」 「ふ~ん、ならいいけど・・・」 ―――――20分後 「やっぱりのび太さんは強いですね」 褒めるミツル 「褒めるな、褒めるな、ハッハハ! 」 調子に乗った僕 「ジム戦頑張ってくださいね」 「うん、がんばるよ!」 僕は急ぎ足でジムへ向かっていった。 ――――キンセツのポケモンセンター 『アオギリさん、奴等は本当に脅威になりますよ』 通信のようだ 『心配ない お前は黙って私の命令に従えばよいのだ』 『そうですね 我々の計画通りに行けば・・・』 『なんだ? 私の計画に狂いがあるとでも?』 『いえ、そんなことは・・・』 『フフ・・・奴等はまだ放っておくのだぞ、いいな?』 『はい、わかりました・・・』 通話が途切れた 「早く始末したいんだけどなぁ・・・絶対面倒になるし・・・」 ――キンセツジム だがそこにはテッセンではない男が立っていた。 「あ、あなたはデンジさん! たしかあなたはシンオウに・・・」 その話を聞いたデンジは 「フ・・・俺も有名になった物だな・・・ああ、いかにも俺はデンジだ! 」 「どうしてここに? 」 僕はお決まりの質問をした。 「ああ、修行の旅にキンセツに行ってたんだ なんせ此処は電気タイプの使い手が多いからな」 「そこで此処のジムトレーナーに『テッセンさんがギャンブルで負けてしばらく廃人状態なんで、その間ここのリーダーになって下さい!』ってな・・・」 いかにも迷惑そうな顔だった。 「まさか旅先でリーダーをやるなんてな・・・まあ、いい・・・・・・ルールは3vs3でいいな?」 「ええ、もちろんです」 「デュエルスタンバイ! 」 第7話 ~デンジのオクタンって存在意義あるの?~ 「行け、ライチュウ! 」 相手は電気タイプだったからな・・・今回は余裕かな? 「行くんだ! カバルドン! 」 「フ・・・俺の手持ちは電気が多いから地面で余裕とか考えてるだろ? そんな甘くないぞ」 まさか、草結びか・・・ 「カバルドン! 守るだ」 様子見をしなければ・・・ヤバイッ 「やはり初めは様子見か・・・予想通り! ライチュウ、悪巧みだ」 積まれたか・・・何とかしないと・・・ 「カバルドン! 地震」 だがライチュウ 「ライチュウ! 吹雪だ」 な・・・なんだってーーーー! 「畜生! 改造かよッ」 僕は悪態をつく。 「フ・・・バカが改造なんて邪道はワタルくらいだ・・・コレはメタモンバグだ! 愚か者が」 オマエモナー 「ち・・・うぜぇ・・・殺れガブリアス」 流石命玉ガブリだ。 紙耐久のライチュウは秒殺だ。 流石ガブリだ。厨性能はジムリーダーに効果抜群だ。 そして終に相手は残り一匹となった。 「俺の最強のエースを出すか・・・行け・・・オクタン」 デンジが出したものはとても美しいオクタンでは無い何かが居た。 そして、金色に輝き光をはなっている 「これが俺のエース、オクタンだ。 別の所ではアルセウスとか呼ばれてるがな」 「オクタン・・・裁きの礫」 そのオクタン?から繰り出された裁きの礫は一撃でガブリを葬る 「ちくしょぉぉぉぉぉぉ! 頑張れハガネールぅぅぅぅ」 だがハガネールの健闘は虚しくオクタン?の前には無力だった。 「フ・・・やるな 俺を本気にさせるとは・・・気に入った! バッチはやるよ」 「え・・・いいんですか?本当に・・・」 「ああ、今回だけだけどな」 そのデンジからは優しい笑みがあった。 のび太 バッチゲット! そして・・・何処かでは何か大きな計画が開始されるがまだ先の話であった・・・ 次へ
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マグマス、帝国進駐軍の傭兵魔道士。火炎、溶岩、灼熱、閃光の使い手 本名:マグマス 種族 人間 性別 男 レベル 適性 神格 [[]] 属性 所属陣営 言語 // 生年月日:AD年 月 日 年齢:歳 サイズ: 中型 身長: ft (cm) 体重: £ (kg) 眼: 髪 肌 身体的特徴: ー能力値ー 筋 敏 耐 知 判 魅 HP AC イニシアチブ 硬度 - HP: =(*1) AC: =+(鎧) -(盾)敏) 立ちすくみ: 接触: 基本移動速度: 装備時移動速度: 呪文抵抗:なし ーST判定ー 頑健 反応 意志 = = = ー攻撃ボーナスー 基本 近接 遠隔 組み付き修正 = = =(筋)±0(中型) ー武器ー 名称 命中 ダメージ クリティカル領域 射程 重量 タイプ 武器1 +5 武器2 0 備考: ー防具ー 名称 ボーナス 敏捷上限 判定 呪文失敗率 移動速度 重量 鎧: 盾: ー重量ー 軽荷重 中荷重 重荷重 頭上に持ち上げる 地面から持ち上げる 押し引きする ー特技ー ー技能ー ー家族構成ー ー背景ー A.D125年: ー性格分析(能力)ー 筋力: 敏捷力: 耐久力: 知力: 判断力: 魅力: 容姿: ー性格分析(神格)ー ………………………………………………………………………………。 ………………………………………………………………………………。 {ー性格分析(……………………………………………………。 ………………………………………………………………………………。 ー成長方針ー 属性)ー} ………………………… ………………………………………………………………………………。 ………………………………………………………………………………。 ーNPCプレイングガイドー 行動理念: 会話傾向: 戦闘傾向: EXP /
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マグマ大使 (#01~#39)毎週月曜19 30~20 00(CX) (#40~#52)毎週月曜19 00~19 30(CX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 最高視聴率:「視聴率20年」(VR社 1982) ※ビデオリサーチのデータはほとんどありません。ニールセンのデータはまとめサイトを参照して下さい。 ※第1話~第51話の視聴率が斜体字になっているのは、キラッとプリチャン第1部(テレビ東京系のアニメ)全話の関東地区の世帯視聴率から抜粋した暫定値。 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 わたしがゴアだ 1966/07/04 1.1% 02 宇宙怪獣モグネス襲来す 1966/07/11 0.8% 03 ガム!モグネスを倒せ 1966/07/18 0.7% 04 危機一髪 東京! 1966/07/25 0.3% 05 怪獣バドラ誕生す 1966/08/01 0.7% 06 マグマ大使対バドラ 1966/08/08 0.6% 07 危うしマグマ大使 1966/08/15 0.7% 08 バドラの最期 1966/08/22 0.6% 09 謎の空飛ぶ円盤 1966/08/29 0.5% 10 音波怪獣フレニックス 1966/09/05 0.4% 11 人間モドキを倒せ 1966/09/12 1.1% 12 怪獣フレニックス最後の日 1966/09/19 0.7% 13 最後の遊星人 1966/09/26 0.4% 14 ドクロ島 1966/10/03 0.4% 15 怪獣アロンを撃て 1966/10/10 0.7% 16 地球最後の日 1966/10/17 1.0% 17 ガレオン地球を攻撃せよ 1966/10/24 0.9% 18 生き人形の怪 1966/10/31 0.7% 19 バランゴ作戦 1966/11/07 1.0% 20 死闘・二大怪獣! 1966/11/14 0.7% 21 細菌を追え !! 1966/11/21 0.5% 22 あの宇宙ロケットを停めろ !! 1966/11/28 0.9% 23 怒る怪獣ストップゴン 1966/12/05 0.8% 24 地球人反撃せよ 1966/12/12 0.7% 25 悪魔からのクリスマス・プレゼント 1966/12/19 0.7% 26 冷凍作戦完了す 1966/12/26 0.9% 27 裏切り者サルタンを殺せ 1967/01/02 0.8% 28 怪獣ダコーダの最期 1967/01/09 1.1% 29 マグマ大使と自由の女神 1967/01/16 1.0% 30 怪獣テラバーデン対スクランブル 1967/01/23 0.9% 31 ゴアの魔手から地球を守れ !! 1967/01/30 0.5% 32 大涌谷の決闘 1967/02/06 1.2% 33 恐怖の怪虫ピドラ 1967/02/13 0.5% 34 迫る魔の手・宇宙植物ネスギラス 1967/02/20 1.0% 35 危うしマグマ基地 1967/02/27 0.8% 36 地球を救え 1967/03/06 1.0% 37 狂人と水爆・毒ガス海獣サソギラス登場 1967/03/13 0.7% 38 さらば!毒ガス海獣サソギラス 水爆を探せ 1967/03/20 1.1% 39 怪獣グラニアただ今出現 1967/03/27 0.8% 40 いそげ!マグマ大使・くたばれ怪獣グラニア 1967/04/03 1.0% 41 幻怪獣バルザスの猛襲 1967/04/10 1.1% 42 マグマ大使とバルザスの激闘 1967/04/17 1.2% 43 マグネット怪獣ジギラ現わる! 1967/04/24 1.2% 44 マグマの使命 1967/05/01 1.3% 45 日光に現れた海坊主の謎 1967/05/08 1.4% 46 怨霊怪獣海坊主対マグマ大使 1967/05/15 0.7% 47 電磁波怪獣カニックス新宿に出現 1967/05/22 1.1% 48 東照宮の危機・電磁波怪獣カニックス大暴れ 1967/05/29 1.1% 49 再生怪獣キンドラ出現 1967/06/05 1.0% 50 くたばれ!宇宙カビ怪獣キンドラ 1967/06/12 1.0% 51 宇宙怪獣ゴアゴンゴン襲来す! 1967/06/19 0.8% 52 宇宙の帝王ゴア対マグマ大使 最後の戦い 1967/06/26 平均視聴率 ?.?% 最高視聴率 32.7% #??…1967/??/??放送 最低視聴率 ?.?% #??…????/??/??放送 データのない番組一覧へ戻る 視聴率一覧へ行く トップページへ戻る
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登録日:2018/07/23 Mon 00 25 11 更新日:2023/11/20 Mon 18 49 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RSE ※学年誌です。 アクア団 カイオーガ ギスギスシーン多し グラードン サファイア ホウエン地方 ポケスペ ポケスペ章項目 ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポケモンコンテスト マグマ団 ルビー レジアイス レジスチル レジロック レックウザ 天変地異 家出 小学三年生 小学五年生 小学六年生 小学四年生 山本サトシ 干ばつ 日下秀憲 洪水 競争 第4章 第三世代 終盤は鬱展開の嵐 縦断連載 衝撃のラスト 鬱展開←主に中盤と終盤 漫画ポケットモンスターSPECIALの第4章。ゲームのルビー・サファイア版の世界をベースにしている。 単行本は15~22巻。連載期間は2002年12月~2006年8月迄。 あらすじ 自然豊かな地方、ホウエン。そこに引っ越してきた少年ルビーは、引っ越し初日にして自分の誕生日という日に家出してしまう。 彼はバトルを追い求める父・センリへの反発から、美しさを追い求めポケモンコンテストを制覇して認めさせようと考えたのだ。 だが、旅が始まって早々強さを追い求める野生児の少女サファイアと出会い、喧嘩の挙句「80日間でお互いにコンテストとジムを制覇する」という冒険競争をすることになってしまう。 かくしてバラバラに旅を始めた二人だが、同時にホウエンでは二つの組織が蠢いていた。 二つの組織によりもたらされる危機の中、二人の旅と戦いが交差した時、本当の価値とは何かが問われる。 主な登場人物 その他脇役は「ポケットモンスターSPECIALの脇役」の項目を参照。 ◆図鑑所有者たち 二人とも当初はルビー・サファイア版の主人公の服装だが、後半でエメラルド版の服装に着替える。 ●ルビー 本章の主人公。ゲーム版の男主人公とは、時たま掛ける眼鏡で容姿上の差別化がなされている。あと初登場時のまつげ このころはとても頑固な性分で、明白な危機に晒されていても人前では戦いたがらなかった。 そして素直な正義感を持ってはいるが、戦いを見せたくないあまり薄情な態度をとり、周囲に誤解される。 また「美しさ」を追い求めているものの、それ故に手持ちに加わったポケモンの容姿に対し酷評することも。 旅自体はコンテスト制覇を目指すはずであったが、いつしか超古代ポケモンを巡る二大組織の活動に巻き込まれていく。 一方、戦闘能力はとても高い。なぜそこまで戦いを見られたくないのか、それは彼の忘れられない過去に理由があった……。 ●サファイア 本章のもう一人の主人公。ゲーム版の女主人公とは、容姿では八重歯で差別化されている。 縦断連載という形式を生かし、一部の学年誌では彼女視点の回が連載されていった。 この時期では野生児としての感覚が全開で、初登場時は葉っぱとツタしか身に着けていなかった。 オダマキ博士の娘なのでポケモンの知識は豊富で、その知識とパワフルな身体能力で道を切り開き、ジムリーダーや敵との戦いに挑む。 性分としては隠し立てがとても苦手で、口調は筑肥方言に近い。都会育ちのルビーとは行動や口調がまるで真逆である。 そんなサファイアもまた、二大組織との戦いに巻き込まれ、ホウエンの危機を救おうとするが、彼女だけの力では太刀打ちできず……。 ◆味方勢力 ●センリ ルビーの父にしてトウカジムリーダー。 高い実力を誇り、そのストイックさは度々周囲の誤解を招く。 物語の前半では家出したルビーを自力で探し出そうとしており、彼からは恐怖の存在として扱われていた。 その厳しさの奥に秘められた思い、そして高い実力にもかかわらずジムリーダーとして新米な理由とは……? ●ダイゴ ホウエンポケモンリーグチャンピオンであると同時に、大企業「デボンコーポレーション」社長の御曹司。 来るべき危機に備えて父と協力して行動を開始しており、ホウエンの壊滅を阻止するべく自らの命を賭けて戦う。 ●ホウエンのジムリーダーたち ジム制覇を目指すサファイアとそれぞれ戦っていた。またミクリとナギはそれぞれルビーとサファイアに師事された。 しかし、二大組織による危機が明白となり団結する必要に迫られ、ナギがリーダーとしてまとめようとする。 だが、超古代ポケモンと二大組織の力に大苦戦を強いられる……。 ●ミツル トウカシティにて、ルビーにポケモンの捕獲に協力するよう頼んできた少年。 だがカクレオンを捕獲した直後、ルビーが地割れに巻き込まれてはぐれてしまう。 このときルビーの手持ちであるRURU(ラルトス)を預かったままになっており、そのままルビーとは再会できないままキナギタウンに住んでいた。 しかしホウエンが危機に陥る中、彼は漂流するカバンから図鑑とキモリを手にする。 所有者ではないにせよ図鑑を手にしたことで、彼もまた運命へと巻き込まれていく……。 ◆敵勢力 ◇マグマ団・アクア団 本章の二つの敵組織。それぞれ三人の幹部を有する。 やはりゲーム版と比べて犯罪行為が過激化しており、多くの人々を傷つけながらそれぞれの野望を実現しようとする。 ●マグマ団 目的は大地の拡大のためグラードンを目覚めさせること。 そのために大地の活動を活発化させ、また超古代ポケモンを操る「宝珠」を探していた。組織の統率はないに等しく、気ままに破壊活動を行う。 制服のツノには「記憶を記録できるライター」という仕掛けがある。これで情報共有し組織としての体を保っているようだ。 ○マツブサ マグマ団の頭領。 組織の活動を体現したかの如く、豪快な性分で自由気ままに部下に任せている。 しかし、グラードンを復活させたのちにその力に飲み込まれ、理性を失っていく。 ○マグマ団三頭火 ゲームと同じ名前の幹部二人と、オリジナルデザインの幹部が一人で構成。 カガリはとにかく焼き尽くす攻撃を得意とし、きのみの知識にも精通している。ルビーに興味を抱き、その過去を調べていく……。 ホムラは煙で相手を昏倒させる戦術が得意。その煙の後遺症はかなり長引く。えんとつ山停止時はアスナと共闘した。 オリジナルデザインのホカゲは、炎の高熱による幻覚攻撃を得意とする。この幻覚はジムリーダーすら手玉に取るほどの強さを誇る。 ●アクア団 目的は海洋の拡大のためカイオーガを目覚めさせること。 そのために大地の活動を抑えようとしており、またテレビ局に入りこんでマグマ団の活動を抑制させていた。 組織の規律は厳しく、失敗したものは切り捨てられる運命にある。 ○アオギリ アクア団の総帥。 その気質は冷酷の一言。目的のために不要と判断すれば誰であれ切り捨てる。 そしてそのままカイオーガの暴走に飲み込まれていき……。 ○SSS(スリーエス) ゲームと同じ名前の幹部二人と、オリジナルデザインの幹部が一人で構成される。 イズミは「しぜんのちから」を生かした変幻自在の戦術が得意。自信家な性格でアクア団の中では最初にサファイアと戦った。 ウシオは理詰めで相手を嵌める戦法をとる…が、肝心なところで詰めが甘くアオギリには真っ先に切り捨てられた。 オリジナルデザインのシズクは独自の戦法が描かれていない。忠誠心に厚く、自分たちがマグマ団に出し抜かれていることを見抜くが……。 作風について 後の章と比べても、ダイレクトアタックの激しさと流血の多さが際立つ。 前の章で述べた通り、ジムリーダーや四天王といったゲームでの善なる立ち位置のキャラクターが悪に立つことはない。 その代わり、主人公二人のキャラ付けがとても濃い。 以降の章でも図鑑所有者たちのキャラ付けがストーリーを動かす、「群像劇」としての作劇がメインとなっていく。 またこれまでの三つの章では互いのつながりがはっきりしており、多くのキャラクターが章をまたいで登場していたが、この章からは再登場のケースが減った。 ただ互換性が切られてしまった原作ゲームと違い、第4章も以前の章とのつながりがうっすらと示されており、後に二人の主人公は第6章で先輩たちと対面することになる。 連載についての補足 雑誌掲載時のタイトルは当初「ルビー・サファイア編」だったが、主人公二人の衣装チェンジに合わせて「ルビー・サファイア・エメラルド編」となっていた。 当初は今まで通り三誌縦断連載であったが、途中でゲーム新作発売に伴い第5章・第6章がそれぞれの学年でスタート。 いわば「縦断連載」から「並行連載」へと変わったのである。 この形態になったことで、「最新の章は既に単行本分のストックがあるのに、前の章を単行本化し終わるまで単行本にできない」というジレンマが発生する。 また、これに伴いこれまでの章で恒例であった「各学年の最終回」(第1章でいえば、「シルフカンパニーでの決戦」「ミュウツーとの対決」「ポケモンリーグでの最終決戦」がそれぞれ各学年の最終回であった)という構成がなくなる。 ただし、学年誌という形態ゆえの「3月号で一旦締める」という構成はそのまま。 Before…金・銀・クリスタル Next…ファイアレッド・リーフグリーン 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラストがね… -- 名無しさん (2018-07-23 02 40 52) ルビーがバンダナ外すところがピークだった -- 名無しさん (2018-07-23 10 11 00) ホウエンらしくスケール大きい物語で割と好き -- 名無しさん (2018-07-23 11 30 30) ルビーって美しさを考えずにまともにガチバトルしたらクッソ強いよね? -- 名無しさん (2018-07-23 16 03 19) カガリさん大好きだった。マジカッケーんすよ -- 名無しさん (2018-07-23 23 46 32) ジムリーダーの結束力がアレだったなぁ… -- 名無しさん (2018-07-24 00 03 48) ある意味ターニングポイント、ここで我慢の限界になって切った人も多いはず -- 名無しさん (2018-07-24 00 28 39) 当時は無邪気に楽しんでたから後でセレビィオチが不評だと知って複雑な気分だった 確かに今思えばほぼマキナだしなぁ -- 名無しさん (2018-07-26 19 47 05) ああでもしないとルビーが第二のヤナギ化するかもしれないしああするしかないのはわかるけど面白いかって言われたらね… -- 名無しさん (2018-07-27 00 05 38) 片方の組織にアドバンテージが偏りすぎない話運びだったのも13章で語られた内容を踏まえると必然性が出てくるな -- 名無しさん (2020-09-14 11 04 05) ジムリーダーの扱いがもっとも酷かった章 実力で悪の組織に蹂躙されるだけならまだしも頭の悪さまで極まってるし -- 名無しさん (2022-05-13 14 25 19) 色恋沙汰の描写が多かった記憶が…… -- 名無しさん (2023-06-12 01 04 24) 名前 コメント
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1992年発売スタート。 監督 うえだひでひと 原作・オリジナルキャラクター 手塚治虫 キャラクターデザイン・総作画監督 宇田川一彦 メカデザイン 斎藤恒徳 美術監督 岡田和夫 撮影監督 野口肇 特殊効果 谷藤薫児 編集 坂本雅紀 録音監督 向山宏志 調整 荒井孝 効果 横山正和 音楽 渡辺俊幸 制作協力 動画工房 脚本 小出克彦 山下久仁明 絵コンテ うえだひでひと 吉村文宏 高田淳 下田正美 野上和男 池端隆史 演出 高田淳 野上和男 福本潔 池端隆史 吉村文宏 野上和男 中野頼道 作画監督 宇田川一彦 高野登 入江篤 ■関連タイトル マグマ大使 DVD-BOX マグマ大使 音楽集Vol.1 フィギュア・ホビー:マグマ大使 原作コミック 手塚治虫/マグマ大使