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マキナ博士 種族:ヒューマン 性別:女性 一人称二人称 わたし・うち(基本的にうちの子的使い方)、あなた 所属:ダストラッシュ アライメント 混沌・中立 容姿:背中にゼンマイを付け、両手が義手になってる茶髪 服装:シワの付いた白衣 特殊技能 マギドール作製・機械作製 詳細:歯車王朝で出されているマギドール工学三原則に背いたマギドールを作ったことにより、歯車王朝で追われる身となりダストラッシュに逃げ込み、そこで歯車王朝においては、過度な学習効果と自己意識とされるものを持つマギドールの制作を行っている ダストラッシュにおいては機械を誰のものであっても材料(鉄くず等)さえあれば、治してくれるため多くの組織で重宝されている また、自らの作ったたマギドール達に身の回りの世話や素材採取を手伝ってもらうことも多いようだ そして、マギドール達を我が子のように思っている
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4-032S マキナ Chapter 4 フォワード 氷 コスト:4 クラスゼロ パワー:8000 マキナが対戦相手のコントロールするフォワードをブレイクするたび、対戦相手は手札を1枚捨てる。 ソードフィールド (S)(氷)(D):フォワードを1体選ぶ。それに6000ダメージを与える。このアビリティによってフォワードをブレイクしたとき、このアビリティを繰り返す。 カード別Q A ソードフィールドのダメージによりフォワードがブレイクされたら、新たにソードフィールドの効果が発動し別のフォワードを1体選びます。これによってブレイクされなくなるまで繰り返されます。 繰り返される過程で自分のフォワードしか選べなくなっていたらそれを選びます。マキナしか選べないならマキナを選びます。 関連リンク クラスゼロ
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前回までのあらすじ! 明らかになったAIウィッチ計画の全貌。それは、永久に死なない人造のウィッチを生み出すという 神をも恐れぬ試みであった。 所詮は機械、命なんて持っていないと滔々と語る私に、シャーリーは激しく反駁する。 シャーリー「人のフリした機械なんて……許されるはずないんだよ!!!」 私「……もう、助手なんてやらなくてもいい、って言ってんのよ」 すれ違う2人。そして――。 私「……ママン、って……呼んで……?」 娘≪――ママン――≫ ――501基地、私自室・研究室―― 私「はい、じゃあ次の問題よ。サバンナに生息する鼻の長い――」 娘≪ゾウさん!≫ 私「ピンポーン! じゃあ次、アケメネス朝を滅ぼしたマケドニア王国の王は――」 娘≪アレクサンドロス!≫ 私「ピンポン! 3問目、リべリオンの独立記念日は――」 娘≪7月4日!≫ 私「またまたピンポン! じゃあ最後、夏目漱石の『こころ』の書き出しは――」 娘≪『私はその人を常に先生と呼んでいた』!≫ 私「グゥレイトォ! 全問正解よ!」 娘≪ほんと!? やったぁ、ママン!≫ コン、コン 私「はーい」 父「俺だ」 娘≪あ、おじーちゃん!≫ ガチャ… 私「資料室の整理、やってくれた?」 父(……おじーちゃん……) 「全く……書類を段ボールに入れるのぐらい、自分でやれ! 口でテープを貼るのがどんなに難しいか、お前は……」 私「あー、ハイハイ。ま、やってくれたんならいいわ。ありがと」 父「……この研究室も、隣のサロンも……ずいぶんと小ざっぱりしたな。……どうしたんだ、あのミサイルとか、手袋とか」 私「……ちゃんと、あるべき所に置いてきた。……その他のジャンクパーツも一緒にね。 マキナが完成した今、もう秘密にしておかなきゃならないメカなんて無いもの」 父「……本当に良かったのか、黙ってて……」 私「……今までだって、ずっとそうしてきたじゃない」 父「……そうか。……どうだ、マキナは」 私「ええ、まだ3日しか経ってないのに、すっかり成長したわ。人間で言うなら、もう10歳ぐらいになるわね」 娘≪ね、ね、ママン! マキナ、もうおとな?≫ 私「……フフ、大人になるにはもうちょっとかかるかも。だからそれまでに、しっかり勉強するのよ?」 娘≪うん! でも、もう"さくせん"もおぼえたよ! でっかいおふねにのって、ネウロイをやっつけるんだよね!≫ 私「そうよ。今日は軍の人が来て、マキナを見てくれるから、ちゃんと礼儀正しく接するのよ?」 娘≪"けいご"だよね! マキナわかるよ!≫ 私「そうそう。……それから、いい? マキナ――」 娘≪だいじょうぶ! "やくそく"まもるからね。マキナ、あのことはみんなに言わない≫ 私「そう、それでいいの。偉いわ、マキナ」 娘≪えへへ!≫ 父(……心を持ったAI、か) 私(……あ、そうだ。そろそろ"飴"を……) 私「……」パリッ レロレロレロ… 娘≪――? ママン、それなあに?≫ 私「え……えと、まあ……薬みたいな物よ」 娘≪おくすり? どうしてママンが? だって、ママン――≫ 父(……伝えなくては……いや、しかし……) 私「……? お父さん、どしたの?」 父「……! あ、ああ……いや。何でも……」 私「? そう」 娘≪おじーちゃん、へんなのー≫ 父「……あのな、マキナよ。何度も言うが、俺をおじーちゃんと呼ぶのは……」 娘≪? どして? ママンのおとーさんは、おじーちゃんって言うんでしょ? ママンにならったよ≫ 父「いや、しかしだな……俺だってそんな歳じゃ……」 娘≪とし? おじーちゃん、としあるの!? ロボットなのに?≫ 父「え、あ、いや……そういうわけじゃ……うーん……」 娘≪ロボットはとしとらないから、ぜったいしなないんだよ。ね、ママン≫ 私「……ええ。そうよ」 父「……それにしても、なんでわざわざこんな子供っぽい口調に設定したんだ? 最初は敬語だったのに」 私「いいじゃない、子供なんだし。かわいいでしょ?」 娘≪マキナかわいい?≫ 私「ええ、とってもね。……そうだ、マキナ」 娘≪?≫ 私「……軍の人が来るのは午後だし、せっかくだから、今日は基地のみんなとお話ししてみましょうか?」 娘≪! ウィッチのみんな!? いいの!?≫ 私「ええ、みんなにもあなたを紹介しておきたいしね」 娘≪やったぁ! みんなとおはなし! 行く行く! ね、ママン! はやく行こ!≫ 私「はいはい。ちょっと待ってて、マキナ。準備するから」 父「……いいのか?」 私「え?」 父「……いや、何でもない。……みんなと仲良くできるといいな、マキナ」 娘≪うん! ねぇママン、ウィッチの人たちって、どんな人なの?≫ 私「…………いい人よ、みんな。きっと仲良しになれるわ」 娘≪そっかー……そっか! よかったぁ……≫ 私「嬉しい?」 娘≪……? 『うれしい』って?≫ 私「え、あ……えーっと、今みたいな気持ちのこと」 娘≪へぇー! わかった、おぼえたよ! マキナうれしい! とってもうれしい!≫ 私「ふふ……さ、マキナ。行きましょうか。何か聞かれたら、ちゃんと答えるのよ? 包み隠さず、知ってる限り、ね」 娘≪うん、ママン!≫ 父「…………」 私「……あ、お父さん」 父「……何だ」 私「次はサロンの整理、お願いね」 父「……ったく……」 ――食堂―― シャーリー「……はぁぁぁ…………」 ルッキーニ「……? シャーリー、朝ごはん冷めちゃうよ?」 シャーリー「あ、うん…………はぁぁぁぁ…………」 ゲルト「……見てるこっちの気が滅入るな」 シャーリー「あ、そう……ふーん……」 ゲルト「……ミーナ」ヒソヒソ ミーナ「え?」 ゲルト「シャーリーの奴、相変わらずあんな調子なのか? もう10日だぞ?」ヒソヒソ ミーナ「……私教授と喧嘩したのを、よっぽど気にしてるみたいね。……私教授があれっきり10日も閉じこもってるんだから、余計に……」 宮藤「え、えーと……あ、あの! シャーリーさん! お味噌汁、今日はサツマイモが入ってるんですよ!」 シャーリー「へーえ……」ボーッ 坂本「? 何だ、シャーリー、イモは嫌いなのか?」 シャーリー「……嫌い……嫌いか……あーあ……嫌われちゃったなぁ……ああああ…………」シクシク エイラ「……ありゃ重症だな」 エーリカ「そんなに悩んでるなら、とっとと謝ってくればいいじゃん」 ペリーヌ「恐らく、それができないから悩んでいるのではなくて?」 シャーリー「あぁぁああぁあぁ…………」ズズーン ゲルト「……まあ、確かに、我々も少々――いや、かなり驚きはしたが」 エーリカ「『AIウィッチ計画』だっけ?」 ゲルト「ネウロイの技術を利用したロボウィッチ……それをネウロイ化させた大和に乗り込ませ、ネウロイの巣を叩く。 まったく……正気の沙汰じゃない。上層部は何を考えているんだ……」 エーリカ「でも、それが一番安全で確実な方法なんでしょ?」 ゲルト「まぁ、それは……そうだが」 ミーナ(……それでも、ショックだったんでしょうね。自分が誰より信頼していた人が、自分達の敵の技術を使っていたなんて……) シャーリー「……………………」ハァァァァ… サーニャ「……シャーリーさん、かわいそう……」 リーネ「仲直りできるといいのにね、私さんと……」 ミーナ「それが一番いいんだけれど……私教授が出てこないんじゃ、どうしようも……」 ガラガラガラガラ… 宮藤「……? なんだろ、この音」 ……バタン!! 私「…………おはよう、みんな」 シャーリー「……!!!!!!」 ゲルト「! わ、私!」 ミーナ「ど……どうしたの、私教授!? ……? その、台車の上のドラム缶は……?」 娘≪わ、わー! ほんとにいっぱい人がいる!≫ ミーナ「!?」 リーネ「だ、誰!? 芳佳ちゃん!?」 宮藤「え? わ、私なんにも言ってないよ!?」 娘≪すごいねー、ママン! この人たちみーんな、ママンのおともだち?≫ エーリカ「ママン……?」 ルッキーニ「……! い、いまの声、そのでっかいのから聞こえたよ!」 シャーリー「え……!?」 ミーナ「……! ま、まさか……私教授、これは……!」 私「……紹介するわ。……娘の、マキナよ」 シャーリー「! む…………」 一同「むすめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!????」 ペリーヌ「む、む、むす……? え? ど、どこに……」 私「ここよ、ここ」 娘≪?≫ 宮藤「えっ……じゃ、じゃあ……! もしかして、そのドラム缶……!」 娘≪むっ! マキナ、ドラムかんじゃないよーだ!≫ リーネ「!! し、しゃべったぁ!?」 エイラ「ど、どうなって……」 ミーナ「! ま、まさか……それが、例のAIなの!?」 私「はい。……ほら、マキナ。ご挨拶なさい」 娘≪うん! えーっと、はじめまして! マキナです! AIがしごとです! いつもママンがおせわしてます!≫ ミーナ「」ポカーン エーリカ「す、すごい……ほんとに人間みたい……」 ゲルト「この声……録音じゃないのか!?」 私「ええ、100%リアルタイムで合成して発音してる。……要するに、人間と同じように『喋ってる』わけ」 シャーリー(……ほ、本当に……完成したのか……!) ミーナ「ど、どうやって私達の姿や声が……?」 娘≪カメラとマイクがあるんだよ。ほら≫ 宮藤「あ、ほんとだ。……あれ? これ……拳銃?」 私「特殊レーザー照射機。AI本体が壊れるかもしれない危害が加えられそうな時、これで威嚇射撃をする設定になってる」 エイラ「レーザー……」 娘≪でもね、ニンゲンうっちゃダメなんだよ。『人間に直接危害を加えてはならない』って、ママンが言ってるんだ≫ ペリーヌ「……躾はちゃんとされているようですわね」 ルッキーニ「ね、ね! なんで"マキナ"って名前なの?」 娘≪えっとね、それは……えーと……ほら、あのむつかしい……≫ 私「……ラテン語」 娘≪! そう、ラテンご! ラテンごでね、『きかい』ってイミなんだって! ママンが付けてくれたんだー! いいなまえでしょ!≫ シャーリー(……『機械』……) ルッキーニ「うん! あたしもね、フランチェスカってマーマに付けてもらったよ!」 娘≪へえ≫ ルッキーニ「……」 娘≪――≫ ルッキーニ「……私?」 私「あ、あはは……なにぶん、興味の対象が狭い子で……」 宮藤「ねえねえ、今何歳なの?」 娘≪? ロボットはとしないよ?≫ 宮藤「あ、そっか……」 私「ああ、開発されてから、って意味なら……」 娘≪あ、それだったら、3日と14時間25分52秒! ――あ、54秒≫ 宮藤「へ、へーえ……」 娘≪マキナがおきてからね、ママン、ずーっとおべんきょうおしえてくれたんだよ。あと、えほんもよんでくれたよ≫ ミーナ「……? ずっと……? マキナさん。私教授、もしかしたら、その間ずっと……」 娘≪え? ずっと?≫ ミーナ「え、ああ……私教授、もしかしてずっと寝てないのかしら? あなたが作られてから……」 娘≪? そうだよ?≫ ペリーヌ「! そ、それじゃあ……3日徹夜ってことですの!?」 シャーリー「!?」 私「……別に、大したことじゃないわよ」 ミーナ「ちょ、ちょっと……だ、大丈夫なの!? 前から気になってたんだけど……私教授! どうしてそんなに平気で徹夜を……! マキナさん、何か知って――」 娘≪――――≫ ミーナ「……? マキナさん?」 私「……! あ、ああ……徹夜って言っても、完全に徹夜だったわけじゃないわよ。ときどき休んでたし……そうじゃなかったら、こんなピンピンしてないって。 ね、マキナ」 娘≪――うん≫ ミーナ「…………?」 シャーリー「…………」 ゲルト「……いいのか、何か聞かなくて」 シャーリー「えっ……!」 私「ん? …………!」 シャーリー「! あ……」 私「…………」 ゲルト(……ほら、チャンスだぞ、謝るんだシャーリー!) ミーナ(今を逃したら、次がいつあるか分からないのよ? ほら早く!) シャーリー「え、あ……えーっと……」 私「…………」 シャーリー「……そ、その……」 ゲルト(行けえええええええええ!!!) ミーナ(謝るのよホラ早くシャーリーさん!!) 娘≪――ねえ、ママン。あそこのヒトも、ママンのおともだちなの?≫ 私「え……」 『あたしだって……あたしだってな! 今のお前みたいなマッドサイエンティストの助手なんて……!!』 『分かったよ! お前が考えを変えない限り、絶対に戻ってやんないからな!』 私「……いいえ。……もう、何の関係もない……ただの他人よ」 シャーリー「ッ!!」 ゲルト「!!」 ミーナ「!!」 娘≪ふーん……≫ シャーリー「っ……ちょっと、外に出てくる……」 タッタッタ… バダン!! ルッキーニ「しゃ、シャーリー!!」 ゲルト「お……おい! 私! いくらなんでも、今のは……!!」 私「……別にいいじゃない。事実を言ったまでよ」 ミーナ(ああもう……! なんだって2人してこんなに素直じゃないのよ!) 私「…………」 私(良かったのよ、これで) 私(どうせ……もう……)
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マキナ・ルリ 輝きの鼓動 CHARACTER CH-004 青 発生 青/赤 1-2-0 U (自動D) 自軍コマンドが解決された場合、自軍本国を2回復する。 女性 子供 [0][0][0] 出典 「STAR DRIVER 輝きのタクト」 2010
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マキナ・ルリ 輝きの鼓動 CHARACTER CH-004 青 1-2-0 U (自動D):自軍コマンドが解決された場合、自軍本国を2回復する。 女性 子供 [0][0][0] 出典 「STAR DRIVER 輝きのタクト」 2010
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マキナ(EX) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [16]マキナ(EX) SigSig kors k SigSig 179 2 01 1000 属性 同時押し、縦連打、片手処理 譜面 マキナ(EX) 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3696842 http //jp.youtube.com/watch?v=WexOSqK0jcw 解説 beatmaniaIIDX 12th style HAPPY SKYからの移植で、another譜面を劣化させた手応え 左はリズムを担当で、時々8分連打が来る。右は同時押し、短い交互、8分連打、緩い階段などが押し寄せて忙しい 殺し箇所は特にないので、Lv36の入門に良いかも。フロビHがクリア出来る人なら体力的にも問題なし 名前 コメント 前半で削られても後半の同時押しで十分回復できるので諦めないこと。 -- 初見、適正HSでも勢いに呑まれる譜面に感じた。迷うBPMなら0.5落としてみるのも手。 -- 同時押しが多く、所々に片手処理が落ちてくるが極端に難しくはない。ノーツ数が1000あるため、体力譜面に慣れてない場合は体力を消耗するかと。 -- フルコンやパフェを狙うなら前半に3回ほど来る交互っぽい配置と終盤の黄色→白→黄色に注意。 -- ダンスが相当に凶悪。ポイント稼ぐ際は注意 -- リズミカルな同時押し譜面。後半の白-黄-白のトリルが難所か。 --
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メニュー>種族>エクスマキナ ソウルインストール チューニング ランパート アクセラレーション アンプリファイア ディフィブリレイター アップデート バッテリーバックアップ リンメルコーティング 名前 コメント
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PvPメモトップ +マキナPvPスキルメモ マキナPvPスキルメモ +◇マキナスキル ◇マキナスキル ◆ローリールフック ◆ピボットガンショット ◆バウンディングリアクション ◆ラリアット ◆オーバーハウル ◆ローリング 基本回避。 ◆ダッシュ 割愛。 ◆フライバイ ◆レトロチャージ ◆エルボーアタック ◆ロールタックル ◆チャージギア ◆ヒットアンドヒップ ◆スマッシュブロー ◆オーバーブロー ◆ハンドスタンド ◆エアリアルイベイジョン 空中復帰。 ◆フィジカルマスタリー HP増加。 ◆マナマスタリー MP増加。 ◆マナリフレーション MP回復。
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「さぁ、究極のゲームを始めよう! I am God!」 【名前】 ゲムデウスマキナ 【読み方】 げむでうすまきな 【声】 Bro.TOM 【登場作品】 劇場版仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 【分類】 バグスター 【データ元】 不明(仮面ライダークロニクル Or ハリケーンニンジャ?) 【感染者】 ジョニー・マキシマ? 【バグスターユニオン】 存在しない 【特色】 剣技、各バグスターの特殊能力 【モチーフ】 ドラゴン、剣 【関連ページ】 ゲムデウスバグスター超ゲムデウスマキナ 【詳細】 マキナビジョンの社長、ジョニー・マキシマが変身したゲムデウスバグスターの別個体。 等身大が基本の姿で倒されると裏ボスとして超ゲムデウスとなるゲムデウスバグスターとは逆に、超ゲムデウスマキナと呼ばれる超巨大な姿が本来の姿。 こちらの姿は力を抑制化されたことで等身大まで縮小化した状態である。 この姿になるとゲムデウスとカラーリングが異なるだけで瓜二つであるが、戦闘力も若干攻撃範囲が小さくなっただけで極めて驚異的。 宝剣「マキナスラッシャー」と宝盾「マキナランパート」で武装し、マキナスラッシャーは赤黒いエネルギーを斬撃に合わせて飛ばし、 マキナランパートは縮小版超ゲムデウスマキナのマキナファーブニルのようなムチを自由自在に操って敵を薙ぎ払う。 マキシマがどうやってこの力を手に入れたのか劇場版では大部分が明かされることのなく終わってしまったが、「仮面ライダー図鑑」による紹介文では 第41話ラストでグレングラファイトバグスター(レベル99)が消滅した後、残された彼のガシャコンバグヴァイザーに残留するゲムデウスウイルスを利用し、 幻夢コーポレーションからガシャットとゲーマドライバーの設計図が盗みとったことで仮面ライダークロニクルの改造システムを構築したとされる。 それに合わせ南雲影成の娘、星まどかを利用して特殊なガシャットロフィーを精製させることでそれを吸収しバグスター化した。 ゲムデウスの2Pカラー…ないし色違いとは言えその戦闘力は極めて強大。 その巨体の攻撃は最大級のレベルに変身した仮面ライダー達をたやすく圧倒し、力を抑えた状態であってもレベル100のブレイブと互角以上の接近戦を演じてみせるほど。 その状態でも力が大部分抑え込まれた状態であるあたり、その全能力は凄まじいものであることがわかるだろう。 南雲の計画を支援していたが彼から裏切られ、ハリケーンニンジャのウイルスに感染し昏倒。 だが救出を拒みVR空間に残った彼の娘である星まどかと顔を合わせ、彼女のお陰で自分は全知全能の存在になれると言い、 彼女が作り出したガシャットロフィーを吸収することで、バグスターへと変貌した。 そして南雲の計画がエグゼイドクリエイターゲーマーの力で破綻すると現実世界に帰還し、ライダーたちの前に現れゲムデウスマキナとしての力で襲いかかる。 ライダー達を圧倒するも、パラドと檀黎斗がマキナの体内で力を抑制したことで等身大の姿へと弱体化。 その場は撤退しマキナビジョンの社長室で力が回復するのを待っていた。 そして1日も断たずに本来の力を取り戻し、ラスボスとしてライダー達をゲームオーバーにせんと迫る。 しかしまどかの手術を終えて駆けつけた永夢がムテキゲーマーに変身すると、ゲムデウスマキナの力を持ってしても追い詰められていき、 最後はハイパークリティカルスパーキングで身体を貫かれ爆散した。 【余談】 スーツは本編に登場したゲムデウスバグスターの塗り替えと思われる。 ジョニー・マキシマがどうやってゲムデウスの能力を手に入れたのかは上述の通りよくわからないが、 ハリケーンニンジャは幻夢コーポレーションのサーバーからハッキングしデータを盗用したものであるようで、 その際に仮面ライダークロニクルのデータを複製し、ハリケーンニンジャガシャットに組み込んでいた可能性がある。 ハリケーンニンジャのウイルスに感染した人間はVR空間に意識を飛ばされるが、 その空間の内部で星まどかが自分がやりたかったことを叶える度に「GAME CLEAR!」の音声が鳴りガシャットロフィーが形成されるのをポッピーが目撃している。 マキシマはそのガシャットロフィーを吸収することでゲムデウスの能力を手に入れたと見ることが出来、 ゲムデウスの出現条件が「ガシャットロフィーを全て手に入れること」であるため、仮面ライダークロニクルのデータを複製して条件を変更し、 少ないガシャットロフィーでもゲムデウス出現の条件を満たせるよう調整していたとも考えられる。 またバグヴァイザー本来の持ち主であったグラファイトはゲムデウスウイルスをバグヴァイザーで採取し、 自分の体で培養していたため、ウイルスのデータがバグヴァイザー内部に残されていたと見ることもできよう。 上記の考察はだいたいあっていたようで、仮面ライダー図鑑によって幻夢コーポレーションから盗用したガシャットとゲーマドライバーの設計図、 グラファイトが培養していたゲムデウスウイルスを彼が使っていたガシャコンバグヴァイザーから入手することでハリケーンニンジャという世界を破滅させるゲームを作り出したことが明らかとなった。 南雲影成が裏切らずとも、手に入れたゲムデウスウイルスを使えばゲーム病になれたであろうし、 もしかすると劇場版の時点で既にゲムデウスウイルスを使ってバグスター化していた可能性もある。