約 2,143,895 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1095.html
ラウンドポップ / ROUND POP 【ラウンドポップ】 とんで、まわって、ねころんで。その回転の先に、キミは何を見る? ラウンドポップ / ROUND POP ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはレオくん(20-1P)。 ゼロ・グラビティ / 北川勝利(ROUND TABLE) acane.madder BPM 174 5b-15 N-16 H-27 EX-32 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 7 22 33 40 ハイライト 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 7 / 6 7 7 7 前作ポップン19の「The post-girl in a hat.」で伊藤利恵子が参加したことがきっかけとなり、同じROUND TABLEの北川勝利が今回ポップンに提供した。simonのソフトロック系統に通じるような曲調とお洒落感に加えて、程よい疾走感のあるテンポが心地よい。ゲームの譜面にするにあたって意識された、曲のパートごとに現れては消えるシンセ・ドラム・ベースなど、メインとなる音が少しずつ変わっていき、終盤でのフレーズの繰り返しと盛り上がる内容が。 ハイパーは曲調もあってか、全般的にパート毎の密度の差を感じさせる。道中の16分が混じるリズムで崩れなければフルコンボを狙える。サビ前やラストの3連符が混じるところでは勢い余って早押しによるBAD連発に気をつけよう。EXは短い交互が随所で絡み、このBPM付近のレベル帯では類を見ない「く」の字大階段や階段+同時押しの複合もあるので、片手処理を要求されるスキルがLv32にしては異常。終盤の同時押しはゲージを回復させやすいものの、全体的にこのレベルでは辛口の構成。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 7 ※EASYでは【★】の部分のハイライトが存在しない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品 CS版 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1150.html
スーパーポップ / SUPER POP 【スーパーポップ】 皆さんご存じサンプラザ中野さんと パッパラー河合さんのユニットだ! スーパーポップ / SUPER POP 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック3で登場した版権曲。担当キャラクターはキャプテン・スーパーポップ。 僕たちの計画 / SUPER SLUMP BPM 137 5b-× N-19 H-× EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × (25) × × 版権曲が初登場したポップン3だが、CS版にも版権が登場することに。あのサンプラザ中野と、パッパラー河合によるユニット、スーパースランプから「僕たちの計画」が登場。前向きな気持ちにしてくれる歌詞が印象的。ゲームサントラに収録されていない曲の1つ。 真ん中の3つのボタンはほとんど使わない構成で、主に左手で細かい操作が求められる。後半は白緑しか使わないパートの後の同時押し連打に注意すること。隣接押しも多いので押し損ねに注意。 1999年にマキシシングルとしてリリースされたスーパースランプの「僕たちの計画」のリサイズバージョン。 ゲーム向けに短縮されたバージョンだが、ゲーム化にあたってバックフレーズや音が新規に追加されており、譜面が割り当てられたパートも全て原曲には存在していない音である。恐らく当時のプレイヤーのレベルを考慮して難しくなり過ぎないようにする、楽しく叩ける音を追加するといった配慮があったものと思われる。 また、シングル盤ではくぐもった音質でラジオから聞こえてくるような印象だが、ゲームサイズ版では再録しているためなのか、かなり音質がいい。 上記の音の件も含め、ゲームサイズ版と原曲ではかなり印象が異なっている。 CS3に収録された「爆風スランプ」による提供楽曲「僕達の計画」のジャンル名。同作品にしか収録されていないかなりのマイナー曲だが譜面は意外としっかりできていて楽しめるはず。キャラが素敵(笑 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック3 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック3
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1519.html
カラフルポップ / COLORFUL POP 【カラフルポップ】 甘酸っぱく弾けたラズベリー味の夏の恋・・・ さぁ、ポップ&キュートにキメちゃってッ! カラフルポップ / COLORFUL POP 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはルル。 CS版ポップンミュージック8の特別版付属CD「V-RARE SOUNDTRACK 6#?」収録の同名ボーカル曲のインスト版。 Raspberry♡Heart / jun BPM 160 5b-14 N-16 H-【10】28 ⇒ 【11】30 EX-37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 22 36 43 「どこにでもあるようなタイトルで、どこにでもあるような恋」をテーマに、「Sweet Sweet love Magic」以来のjun名義のハイテンションでハッピーな曲が登場。ポップンでは初めてである。本来、木苺のような甘酸っぱい恋がテーマのラブソングであったが、今回はあえてインストものを意識しようという試みがあったようで、そこを重視するwacの意向によりインスト曲として収録された。 しかし、CS版ポップン8の登場時期と相まって、幸いにもV-レアサウンドトラック6に曲依頼があったので、晴れてボーカル曲が収録ということで実現するという形になった。従って、ボーカル曲を聞けるのはV-レアを持っている人のみとなる、珍しい形である。ただ、jun名義でありながら、ギターをNAOKIが担当しているというのは案外気が付きにくい? インスト曲だけあって、譜面にゲーム性を持たせたバランスのある譜面になっている。ハイパーはリズム押しが中心であるが、途中に出てくる特徴的な小階段が最大の難所。初出難度では28となっていたため、押し方がわからずに苦戦した人も多く、甘いフレーズとは裏腹に詐称難度でもあった。ポップン11で30に上げられたものの、Lv32を大体クリアできていたとしても油断すると落ちる可能性がある要注意曲である。EXはそれが強化された形で、乱打や指押しを要求されるリズム押しがあり、ラストには二重階段や同時押し連打に16分が混じっていたりと、ミスを誘う箇所も増えていて明らかな殺し譜面に変化。Lv37のトップクラスの難度ではないだろうか。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 11 IIDX REDで、Raspberry♡Heart(Engligh Version)として登場。V-RARE SOUNDTRACK 6#?収録のボーカル版の構成を基に、副題の通りポーラテリー(PAULA TERRY)による英語ボーカルになっている。また、ジャンル名はCOLORFUL HARDCOREとなっている。 例の小階段フレーズは健在だが、ラストが5個押し+スクラッチの4連打になっているため、油断すれば殺しになりうる箇所に付き注意が必要。 CS版10th styleの特別版付属のDVD「beatmania IIDX visual emotions 3」に専用ムービーが収録された。ゲームでは後にAC版は13 DistorteDから追加され、CS版でも11 IIDX REDで加わった。 Dance Dance Revolution ジャケット superNOVA2に、上記のIIDXのバージョンが専用ムービーと共に収録。 同タイトルのCS版に収録されたハイパーマスターモードには、特定の条件でプレイ可能な譜面が存在する。後にこの譜面は、AC DDR XでCHALLENGE譜面として追加された。 その他関連 メダルゲーム「GRANDCROSS」にもIIDXのバージョンがムービーと共に登場している。 「ときめきメモリアルGirl s side 2nd kiss」で、ソフィア(場所)における挿入歌として使われている。V-レアに収録されたボーカル版の方である。 HやEXは小階段が結構キツイ 36とかでも落とす人がいるほど詐称。 TERRAのアルバム「REVOLUTION」でようやく、フルサイズのボーカル版が収録された。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10からの全作品 CS版 ポップンミュージック10 ロング版収録 RЁVOLUTIΦN#? ボーカル付きのバージョンで収録。 V-RARE SOUNDTRACK 6#? pop n music SUPER BEST BOX Raspberry♡Heart(VOCAL Version) として、ボーカルを付けたゲームサイズ音源で収録。これを元にしてボーカルが英語になったのが、IIDXやDDRに収録されたものとなる。 関連リンク jun V-RARE SOUNDTRACK 6#? 楽曲一覧/ポップンミュージック10
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/123.html
ステージポップ(STAGE-POP)【オプション】 ポップンミュージック9の隠しオプションで登場した、ポップンステージ(正確にはポップンステージex)に登場するオブジェの形状に変化するポップ君。 色での区別はしやすい代わりに、形が独特で描画の関係上からかグラフィックのドットが荒いように見えるのが難点。 ポップンステージの知名度の低さと、オプションを利用している人口が極めて少ないという理由からか、ポップン12で削除の対象になった。 関連用語 ビートポップ キャラクターポップ オプション 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2411.html
ビタミンポップ / VITAMIN POP 【ビタミンポップ】 その一歩踏み出せば、もっと楽しいことが待っているかもしれない。そんな曲なんだ! ビタミンポップ / VITAMIN POP ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはリエちゃん(SP-1P)。 WORLD COLOR / 猫叉Master feat.林ももこ BPM 110 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 7 21 30 38 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 3 3 3 Wiiで発売された「Elebits」のエンディングテーマ曲「The Smile of You」(heidi名義)や、アニメ「フレッシュプリキュア!」のED主題歌などのボーカルでもある林ももこを起用した。朝の太陽の光を浴びて気持ちいい一日が始まるような明るい曲調でハネたリズムが気持ちいい。ジャンル名にもあるように活力を与えてくれるビタミンで元気になり、外に飛び出したいと思わせる可愛さのある1曲だ。ちなみにフルバージョンが収録されている3rdアルバム「Crevice」には、同一ボーカル曲で「Rainbow after snow」も収録されている。 やや低速気味でハネリズムが主体の譜面なので、スコア狙いではオジャマハイスピードが必要になる場合も。ハイパーはフレーズの繰り返しが多く、癖のある配置は少ないのでやりやすい。パーフェクト狙いではサビ前の微ズレとサビ以降の跳ねている箇所に気をつければ特に問題は無いだろう。EXは猫叉らしい特徴で微ズレや小階段が増えているため、これらに意識を取られると他の部分でリズムを崩しやすい。ある程度のごまかしは必要かも。サビ以降は比較的押しやすい配置になるのがせめての救いか。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 他機種への移植こそ無いものの、ポップンリズミンでジャケットが描き下ろされていたポップン初出曲の1曲である。 ジャケット 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 CS版 ロング版収録 Crevice / 猫叉Master 関連リンク 猫叉Master 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2404.html
トリックポップ / TRICK POP 【トリックポップ】 いくよ☆Let s Get Starting!トリッキーなリズムに乗り遅れないようにね♪ トリックポップ / TRICK POP ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはジュディ(SP-1P)。 Smiling / Sota Fujimori feat.Nagisa BPM 160 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 25 36 42 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA × 6 6 6 ボーカルにNagisaを迎え入れており、jubeat ripplesで手がけた「Shining Star」以来の組み合わせのSota曲。ポップンで手がける曲としてはいつもの明るいポジティブなポップナンバーとなっており、Sota曲ならではのウラウラでのリズムやシンコペーションが光る。トリックとジャンル名に付いているだけあってかリズムの変化が多く、少し2STEPっぽいガラージの要素が入っており、可愛いボーカルでありながらスピード感があり、聞けば聞くほど味の出る1曲ではないだろうか。 BPMが一定でありながらジャンル名の通りトリッキーなリズムで攻めてくるので、独特のリズムに慣れないと思うようにCOOL判定を稼ぎにくく、スコアを出しづらく感じる。ハイパーはスライドを主体とした階段や乱打が随所に出てくるが、サビ以降の比較的長い乱打や同時押し連打が肝。押しやすい両手の分担を考えたい。EXは乱打・交互連打を主体とした譜面になっているが、やはりリズムが変則的。後半には上下段混じりの二重階段や左白バスドラ+右黄色の裏打ちといった配置があり、広い視野を保てないと思わぬBAD量産を食らう羽目も。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 CS版 関連リンク Sota Fujimori 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2259.html
スペースポップ / SPACE POP 【スペースポップ】 もう誰もおぼえてない。人類のかつての夢をかなえる為、傷つきながらも任務を遂行する衛星があった。 スペースポップ / SPACE POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック ポータブル2で登場した楽曲。担当キャラクターはパラボー。 AC版はポップンミュージック20 fantasiaで、ひみつの暗号入力の隠し曲として登場したが、後に稼動途中で常時解禁していつでもプレイできるようになった追加配信曲。 μ9 / PAXA BPM 180 [5N-9 5H-24 7N-16 7H-30] 5b-【PMP2】24 ⇒ 【20】25 N-【PMP2】18 ⇒ 【20】23 H-33 EX-41 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 29 38 46 作曲者はポータブル2のスタッフロールから消去法で考えると、明らかにTOMOSUKEである。TOMOSUKEによるとテーマは、遥か昔に滅んだ人類の未来の為に探査衛星がボロボロになりながらも懸命に探索するというもの。その点から考えると、曲名はおそらく日本の人工衛星のミューロケットが由来だろう。彼の手がける楽曲ではジャンル的にはコスミックっぽく珍しい曲調で、低音が曲を支えておりふわふわとしたメロディで浮遊感がありながらも、哀愁を感じさせるところがこの曲のポイント。 5ボタンHはかなりの物量譜面だが、8分リズムが中心。5H譜面がACにおける5ボタンであり、なおかつACとしては初のLv25の譜面でもある。9H譜面は2連打の絡む同時押しがメインで、中盤のばらまき横階段をこなせるかがカギ。休憩箇所がなくBPMも速いので体力が重要。EXになると序盤と終盤に乱打譜面の傾向が現れるため、この高速連打に混じる片寄った白+青などの同時押しの複合を捌けるかが肝となる。いずれも後の同時押し地帯で回復しやすいので、乱打に混じる白をいくつか見逃すと安定しやすくなるかも。 ACでは名前カテゴリにおいて、曲名表記だと幻想音樂と同じくソートでは「?」(記号)扱いとなる。 ポップンミュージック20 fantasiaに限り、5ボタンで最高レベルかつ唯一のレベル25であった。5ボタン選択でのランダムカテゴリで「Lv25-28」が選択できたが、事実上この曲しかないので実質的にルーレット選曲ボーナスを得られた。オフラインとなった今となっては過去の話である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品 譜面が一部PMP版から変更あり。ただしポップン20ではオフライン環境でのプレイ不可。 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 関連リンク TOMOSUKE 楽曲一覧/ポップンミュージック ポータブル2
https://w.atwiki.jp/kimowota/pages/4.html
大見出し ポップンミュージックにあるS-RANDAM(スーパーランダム)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1443.html
チルドレンポップ / CHILDREN POP 【チルドレンポップ】 とびきりキュートなお姉さんとやんちゃな子供達の歌声だよ! チルドレンポップ / CHILDREN POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはアニー。 twinkle song / Oh,la,la! BPM 90-180 5b-6 N-16 H-28→【10】27 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 22 33 × 「子供のための音楽ではなく、大人が子供の心を取り戻すための音楽」(シューマン「子供の情景」より)といったようなポップソングらしい。軽快な音と3拍子にあわせて子供達の楽しい声や少々ハスキー気味な高い声が印象的。子供のころに戻ったようなどこか懐かしい曲調にも感じる。 基本はBPM180の3拍子。最初にBPMが120に下がって戻るが、リズムは変わらないので視覚に惑わされずに押していこう。ただし最後にリタルダンドするのでオブジェをよく見よう。ノーマルは後半の縦連打部分が少々タイミングが合わせにくいかも?ハイパーは最初と最後で細かいフレーズや階段が増えるが、ノーマルの縦連打が交互連打や乱打になっている分、ある意味ノーマルよりタイミングが取りやすいかもしれない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック9 関連リンク [[]] この曲の背景が流用されている曲 プログレ(子供の落書き帳) 楽曲一覧/ポップンミュージック9
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/128.html
しろポップ君【オジャマ】 【しろポップくん】 関連タグ>>オジャマ オジャマ系統:形状変化 ポップ君がみんなしろポップ君になっちゃうよ ポップンミュージック7で初登場したオジャマ。 ポップ君の色が全て白一色になる。 キャラクターポップ、ビートポップのポップ君変化型オプションをつけている場合は、オジャマが適用されている間は打ち消される。 注意点・対策など 色で判断できなくなるので一見混乱しやすいが、大きさ自体は変化しないため、これによって区別することができる。 とはいえ、他のオジャマを組み合わせることで難易度が上がる例もある。 ウィンターダンスやUKヒットチャートといった冬をテーマとした曲に使うのも面白い。特にウィンターポップやプログレッシブ(Concertino in Blue)はダンスお邪魔の特徴から見た目としては相性ピッタリな組み合わせ。ただしゲーム的にはハイスピードを下げるほど難易度が増すので気をつけよう。 最近では米粒に見えるという理由から、お米タルにミクロポップ君と合わせてオジャマを設定、というネタも。 慣れてる曲やノート数の少ない曲なら簡単ですけど密度が濃い譜面だったら苦戦しそうなお邪魔である。位置的には謎色の簡易版?謎色やったことはないのですが^^; ↑謎色はポップ君が全然色ラインの違う場所に振ってくる上、色ごとの大きさはそのままなので厳密に言えば白ポップとは違う。 初登場したポップン7のBINGO de 7では、「トランスHをこのお邪魔で10万点」という、当時は非常に達成難易度が高い課題も存在していた。 人によってはポップ君の大きさが通常時よりも強調されてるように感じて、却ってやりやすい人もいるかもしれない。またカエルポップ君や爆走系と組み合わせた場合、効果は併用されるが、ポップ君の形状変化のみが打ち消され、普通の白ポップのままになる。 【仕様・ポイントの変遷】 バージョン ポイント 備考 pm7 7 「しろPOPくん」表記 pm8 7 pm9 7 pm10 7 pm11 7 pm12 7 ネット対戦では「しろポップ君」表記 pm13 7 「しろポップ君」に表記変更。 pm14~19 4 pm20~ 40 関連用語 ミニポップ君 ミクロポップ君 ファットポップ君 バラバラポップ君 オジャマ