約 2,140,999 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1442.html
チョコポップ / CHOCO POP 【チョコポップ】 口ずさめば甘くてちょっとほろ苦い。キュートなガールズポップ。 チョコポップ / CHOCO POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはリエちゃん(9-1P)。 公式で開催されたものを除けば、ある意味ポップンシリーズ初の一般公募曲。 GOODBYE CHOCOLATE KISS / Lab Pop Orange BPM 130 5b-8 N-12 H-29→【10】27 EX-38→【10】36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (13) (18) (33) (42) 甘くてほろ苦い女の子のためのポップソング。ポップン好きなグループ「Lab Pop Orange」から送られてきた曲であり、ある意味この曲が(実際に一般公募はしていないが、)ポップンの一般公募曲としての位置づけだろう。チョコレートのような甘くてとろけるような恋がテーマで、別れてまた新しい出会いや恋を探そうと思っている女の子が、いまだに好きな気持ちが残っていて、さよならの一歩を踏み出せない歌ということらしい。ヒップホップ言葉のような独特の歌詞表現が特徴的で、サントラでは何故か準ロングバージョンとして収録されている(2分間近い長さ)。 フレーズの繰り返しが多く、ハイパーは同時押しに16分フレーズが少々加わった程度の譜面。リズムが多少複雑だが、十分フルコンボできる譜面であるので、Lv29とはいえ案外楽。EXはリエ担当曲では高レベルの譜面で、ハイパーに同時押しのパターンが増えたり、特にBメロの16分三角押しのパターンをいかに拾っていくかがポイントだろう。ただし、それ以外は表記にしては楽で、同時押しを見切れるようになればクリアもしやすいだろう。終盤辺りに2+5+9の無理押しがあるものの、オブジェを見逃しても大して影響はない(ポップン10で無理押しが解消されたが)。 サントラ版ではバックトラックの音色がゲームサイズとは異なり音量自体も小さいため、ボーカルが強調されて聞こえてしまうのが少々残念。 Lab Pop Orangeに関して チョコポップのアーティストで、mao☆,井上佳美の2人組みからなるユニット。公式サイトのプロフィールによると、「楽しそうなことにとりあえずいろいろ首を突っ込んでみる」という活動コンセプトの元に結成されたユニットだったらしく、ポップンに楽曲提供で参加することも目標の1つだったようだ。残念ながら公式サイトの更新が2004年から停止しているため、現在のメンバーの動向は不明である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9 EX譜面において、終盤に2+5+9の無理押しが存在していた。 ポップンミュージック10~ポップンミュージック16 PARTY♪ 上記の無理押しが解消。 CS版 ポップンミュージック9 無理押しが解消された譜面を収録。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック9
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1096.html
理系ポップ / SCIENCE POP 理系ポップ UPPER 【りけいポップ】 キュートでキュンな波動に乗ってfλの速さで駆け抜けろッ☆ 理系ポップ / SCIENCE POP 理系ポップ UPPER ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 関連リンク ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはルート@超ドー研。 後に「UPPER」マークが付いた楽曲も、ポップンミュージック UniLabでなるなる♪ユニラボ実験室!の隠し曲として登場した(詳細は後述)。 恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式 / あべにゅうぷろじぇくと feat. 佐倉紗織 produced by ave;new BPM 128 5b-20 N-22 H-30 EX-40 通常版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 11 28 36 46 ハイライト 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 / 6 6 6 6 UPPER版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 17 34 42 48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 8 8 8 8 いわゆる萌え系ソングといわれる、音楽制作グループ「ave;new」内のあべにゅうぷろじぇくとが初参戦(近年だと「快盗天使ツインエンジェル」のOP曲などが馴染み深いか)。このグループ内のボーカルの1人であるしゃおりこと佐倉紗織による高い声がメインで、合いの手のボイスが入っていたりと可愛さは抜群。理系を冠するだけあってか、歌詞は数学・化学・物理で使われる用語や公式で豊富に詰まっており、BEMANIシリーズでは理系男子なTOMOSUKEが作曲に関わっている。また曲のラストは「あべにゅうぷろじぇくと」の萌えボイス付き。 ミドルテンポだが、曲調から実際の体感BPMでは倍に感じるかも。ハイパーはサビ終わりの同時押し2連打と単押しが絡む箇所で手が詰まらないように。階段は比較的横にスライドする配置が目立つ。EXは一転して600近くノート数が増え、結果的に高密度の物量譜面になっている。ハイパーの中盤にあった交互は縦連打に変化しているなど、2連打の配置も増えており体力が要求される。2度目のサビに入る前の箇所でゲージを削られやすく、曲中で休める箇所もほぼない以上、「譜面は見えるけど疲れて手が追いつかない」状態にならないペース配分を考えたい。 ハイライト発生箇所 ※通常版・UPPER譜面版で発生箇所と個数に違いがあるため、別々に記載。 通常版 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 ♪「イイっ!行こう!叡智ニュー!!(E=hν)」 2 ♪「連続的変形トポロジー!!」→直後の声 3 ♪「波動関数」の1小節 4 ♪「ハミルトニアンプサイ!!」 5 ♪「大嫌い!大好き!」 6 「チュッ」を除く、最後2小節「あべにゅうぷろじぇくと」の部分 UPPER版 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 1度目の♪「波動関数」の1小節 2 ♪「ツブツブ小粒恋愛 確率解釈」 3 ♪「イイっ!行こう!叡」 4 2度目の♪「波動関数」の1小節 5 ♪「トンネル抜けて抱きしめてよ ハ」 6 ♪「ミルトニアン」 7 ♪「プサイ!! 大」 8 ♪「嫌い 大好き!」 他のBEMANIシリーズへの収録 ジャケット #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 デザインはいそにん#?。 jubeat saucerで登場。 ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!の1曲として、ポップンで渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオがプレイ可能な状態になると同時にプレイ可能となる。 BASICがLv4にしては逆詐称だが、逆にEXTREMEのLv9は譜面の要素からして詐欺クラス。 全譜面クリア称号がこの曲の担当キャラクター名である。 恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!~めうedition~ plusにおいて、2017/03/01からのひなビタ♪「Five Drops PACK」配信キャンペーンとして、後述するひなビタ♪カバー版が「Five Drops pack 3」(2017/03/15から配信)内に含まれる曲として収録された。 SOUND VOLTEX IIの「POLICY BREAK」第4弾によって、原曲そのままの移植。イベント期間中にポップンを8プレイすることで、SDVXをプレイ後、注入して解禁する。 Dance Dance Revolution 熱闘!BEMANIスタジアムで解禁可能な曲で、2014/01/10よりDDR2013に収録。 ポップンと比べてBPMが2倍になる部分が存在するソフラン曲に変化するという、DDRへの移植でありがちなギミックが設けられている。BPMはBメロパートのみ128でそれ以外は256。 DDR Aにおいて、2017/01/26から「EXTRA SAVIOR」の「恋せよDDRのバレンタイン」が登場した影響からか、恋にちなんだ楽曲としてBeatStreamのムービーが追加された。 ミライダガッキ 2014/07/17より、「週刊ミライダガッキ 創刊号ダ」の第1弾として追加配信で登場。 BeatStream アニムトライヴにおいて、ビースト・ポップン 七夕まつりを介して登場。BEAST CRISISの形式でプレイ可能になる曲となる。 新規ムービーが追加されている。 REFLEC BEAT plusにおいて、2017/03/01からのひなビタ♪「Five Drops PACK」配信キャンペーンとして、後述するひなビタ♪カバー版が「Five Drops pack 3」(2017/03/15から配信)内に含まれる曲として収録された。 beatmaniaIIDX 24 SINOBUZにおいて、2017/09/14から登場したEXPERTの隠し曲解禁コース「POPコース」で出現可能。 ジャンル名表記はポップンにおけるバナーの英字表記ではない方で、かつてBeatStreamに使われたムービーも入っている。 サヨナラ・ヘヴンなどと同じく、ANOTHERは本家ポップンよりも全体的に易化している。 その他関連 ひなビタ♪CD「Bitter Sweet Girls!#?」のトラック「メンバー紹介」において、芽兎めうの紹介でこの曲が使われている(ボーカルは各メンバーのカバー)。 ちなみに現時点ではGITADORAに収録されていないため、ひなビタ♪OverDriveのイベントではメンバー紹介に使われた曲のお題にはなかった。 ボンバーガールにて、BGM「BEMANIセレクション」シリーズの1曲として登場。2022/03/10~2022/03/31 10時前までの期間限定で、期間中1プレイごとに貰えるスタンプを集めることで、BGMアイテム「BEMANIセレクション」を入手できる。この曲はBEMANI Vol.12に収録。 同じ譜面難度において通常版とUPPER版でハイライトの発生数が異なる例は珍しいが、この曲は発生数だけでなく発生箇所も相違点が存在する。 収録作品 AC版 ポップンミュージック20 fantasia~ポップンミュージック 解明リドルズ ポップンミュージック UniLabからの全作品 なるなる♪ユニラボ実験室!で2023/04/27から出現できる曲としてUPPER版も登場。 CS版 関連リンク TOMOSUKE 楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia 楽曲一覧/ポップンミュージック UniLab
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2196.html
アメポップ / AME POP 【アメポップ】 哀愁のサックスに想いをはせて…星空へ叫ぶぜ!最後のアイラビュー!! アメポップ / AME POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターはもっくん。 Last of "I Love You" / spring cokes BPM 180 5b-14 N-19 H-28 EX-【19】36 ⇒ 【20】37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 25 34 43 アメポップの「アメ」とはおそらく曲調からしてアメ横のことだろう。アップテンポでありながら懐かしさを感じるようなパロディ感とも言うべきか、ポップンらしい要素の「なんちゃって感」が現れている1曲といえよう。何度か繰り返される低音のヒット音のアクセントが印象的。80年代に活躍したグループのチェッカーズを髣髴させるところもあるが、意外なことに作曲はdj TAKAである(ネット対戦の称号条件より)。 ハイパーは8分同時押し+2つ連打の組み合わせが中心で、Lv28にしては案外オブジェが多め。1個離れの2個同時押しを片手で取らせる配置が多く、後半で横階段が出てくるため、休憩箇所の少なさを考えると上がり立てには辛い構成か。EXはテンポの速さもあってか一転してオブジェがかなり増量。Lv36ではボールズアウトロックHに次ぐ1279ノーツもあり、同時押しで体力を少しずつ奪った後でラストの階段気味の配置でゲージを削らせるタイプの譜面。ペース配分を考えたい。 収録作品 AC版 ポップンミュージック19 TUNE STREETからの全作品 CS版 関連リンク dj TAKA 楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/121.html
ビートポップ(BEAT-POP) ポップンミュージックシリーズで登場したオプションおよびオジャマ。 その名の通り、ポップ君がbeatmania(IIDX)シリーズに出てくるオブジェに変わり、下段が白鍵盤のオブジェ、上段が黒鍵盤のオブジェに変わる。 ポップ君の口に当たる、白いラインだけが残ったものとして考えるとわかりやすい。 名称・特徴が同じなので、オプション・オジャマの両方を扱う。 ビートポップ(BEAT-POP) 概要【オプション】 ビートポップ君【オジャマ】 他のオジャマとの併用 ネット対戦 関連用語 概要【オプション】 初出はポップンミュージック アニメロ2号で、本家ではポップンミュージック8で登場した。 本家ではオプションとして使用可能になったポップンミュージック8のみオジャマと異なって、オブジェが通常のポップ君と同じ5色になり、しかもレーンがポップンミュージック5までと同じ串型になる仕様だったので、クセがあり若干使いにくかったのが難点。 ポップンミュージック9からオプションの仕様が現行のものとなって、レーンが通常ポップ君と同じになり、形状もオジャマと同じ形でさらに青色のオブジェが濃くなったので見やすくなった。 ポップ君特有の上下の厚みがなくなり、判定ラインと同じ上下幅になるので、特に低速で流れてくる詰まっている部分や連打などが見やすくなるという利点がある。 代わりに隣接や三角押しといった同時押しの判断が少し難しいという難点がある。 インターネットランキングのオプション表示では「B」、ゲーム画面上での略記は「BEAT」。 ポップンミュージック14 FEVER!のネット対戦でこのオプションを使うと「鍵盤の国から参上」の称号がもらえることがある。(もらえない場合もあり) ポップンミュージック15 ADVENTUREのインターネットランキング2の対象となったノースピコースにおいて使用者の割合が高く、通常は使用していなくてもこのコースでは使用したという人がいるほどの実例があった。前述通り、詰まったオブジェの重なりが少なくなるのが理由だろう。 上位の応用ではハイスピード調整の補助的な役割を果たすこともある。これは通常ポップ君よりもオブジェが小さくなることで、オブジェの認識に若干のラグが生じやすいこと、もしくは通常ポップ君よりも速く落ちているように見える錯覚を利用できるからである。 扱いやすい反面、このオプションに慣れすぎるとやりやすさからこのポップ君の形状から普通のポップ君に戻れなくなる場合もあるとのこと。 ビートポップ君【オジャマ】 【ビートポップくん】 ※ポップンミュージック ラピストリア削除対象オジャマ ポップ君がビートマニア風になるよ ポップンミュージック7で登場したオジャマ。 ポップンミュージック7~ポップンミュージック8は、若干黒鍵盤のオブジェ(青)が薄めで見づらいのが難点だったが、ポップンミュージック9から青色のオブジェが濃くなった。 お邪魔としてはポップン13まではそこそこなチャレンジポイントだったが、ポップン14以降はオプションの普及の影響か、オジャマHs×2と同じ1ポイントに下がったため、稼ぎノルマとしての役割は失われた。 練習するならオプションを付けたほうが得。 オプションでビートポップを設定しているプレイヤーなら、お邪魔設定でこれをずっと状態にすれば、わずかながら無条件でEPを稼げる。 オプションと用途に差がないためか、ポップンミュージック ラピストリアで削除対象となった。 他のオジャマとの併用 左右プレス・交互プレス・スライド・横分身といった、横方向に影響が出るオジャマとは相性が厳しい。 ネット対戦 ネット対戦が初登場したポップンミュージック12 いろはから、常にLv1のオジャマとして存在する。 ノーマルポップに慣れている割合は多いが、色や大きさでの認識が定着しているゆえ、このオジャマによって認識が混乱してミスを多発するという人もいる。 バトルモードを含めてお邪魔として使われると、ゲージが空になるほどのかなりのダメージを負うという人もいるため、Lv1で連続攻撃しやすい。 意外と、効果的な人とそうでない人との差が極端であった。 ノーマルポップの特徴である色や形での認識が、このオジャマではできないのが特徴でもあるからだ。 IRなどでビートポップを使っているカードネームの人の場合は、普段から使用している可能性が高く、ネット対戦ではこのお邪魔は効果がないと思ったほうがよい。 【仕様・ポイントの変遷】 バージョン ポイント 備考 pm7 3 「ビートPOPくん」表記 pm8 4 同名のオプションは、オジャマとは異なる仕様 pm9 4 上段の青色が濃くなった。同名のオプションの仕様がオジャマと同じになった。 pm10 4 pm11 4 pm12 4 ネット対戦では「ビートポップ君」表記 pm13 3 「ビートポップ君」に表記変更。 pm14~19 1 pm20~ 10 関連用語 キャラクターポップ ステージポップ beatmania beatmaniaIIDX beatmaniaIII オジャマ
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1811.html
萌えポップ / MOE POP 【もえポップ】 今日もかわいい巫女装束。コスプレじゃないんだってば。 萌えポップ / MOE POP 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターはみここ。 AC版はポップンミュージック18 せんごく列伝でデフォルト曲として登場した。 オヤシロのムスメ / 後藤沙緒里 BPM 189 5b-12 N-【CS12】15 ⇒ 【18】14 H-【CS12】23 ⇒ 【18】24 EX-28 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 20 30 33 最近のアニメを知っている人ならすぐに思い出せると思うが、KAORI以来となる、声優がポップンに参加した曲。「ギャラクシーエンジェル」など、さおりんこと後藤沙緒里が、担当キャラクターのイメージでもある巫女の女の子「みここ」の視点に立って心情をかわいらしく歌っている。最近のアキバ系ブームと関連性のある、2005年の流行語にもなった「萌え」を題材に、その要素の1つといえる「巫女」にスポットを当てたのであろう。声優のファンにしてもゲームのファンにしても驚きであったのではないだろうか。8月に発売されたミニアルバム「オリヒメ」では、フルサイズバージョンが収録されている。 ハイパーは1つのポップ君を中心に叩く速いテンポでの独特のハネリズムであるため、とにかくリズムに乗ってしまえば難度の低さと相まって十分クリアできる。リズムとしてはスウィングが近いか。EXは同時押し中心ではあるものの、ズレ押しさえ考えなければ間奏のホーンソロがやや難しいだけで、実質難度表記よりも低いので新曲のEX譜面の中ではクリアしやすい。 担当は神社で働く秋葉系なキャラ「みここ」。 ポップンミュージック20 fantasiaでは、ファンタジアパスポートのベースパーツになっている「萌え」の獲得条件であった影響で、一時期急上昇ランキングの1位になったことがあった。 「オリヒメ~セカンドデート~」に収録されているPVでは、文字通り巫女姿の後藤沙緒里が見れる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック18 せんごく列伝からの全作品 CS版 ポップンミュージック12 いろは ロング版収録 オリヒメ / 後藤沙緒里(2006/08/23発売) 「 オヤシロのムスメ -saorin ver- 」として収録。 ※これとは別に、上記ロングサイズでPVを収録したDVDが、「オリヒメ~セカンドデート~ / 後藤沙緒里」(2006/11/22発売)に収録。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1861.html
FMポップ / FM POP 【エフエムポップ】 ちょっぴり懐かしいFM音源の調べをBGMに。僕はあなたを救う勇者になる。 FMポップ / FM POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはピーノ(13-1P)。 Save you / ウッチーズ BPM 160 5b-14 N-17 H-29 EX-38 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 35 44 ジャンル名から分かるようにFM音源を使ったウッチーズの曲。これまでテクノ系列のジャンルを数多く手がけてきただけあって、独特の電子的な音とボーカルが見事にマッチしていて、少し懐かしい雰囲気がする。DLOのアルバムに収録されており、意外と幅広いジャンルを持っているアーティストではないだろうか。「君を守る」という曲名の直訳の通り、勇者という気持ちであらゆる苦難に立ち向かう強い意志を持った内容。 Nは8分のみで構成されており、非常にリズムに乗りやすいだろう。しかし、Hでは、最初の階段と、800を越えるノーツで体力配分に注意。特にフィニッシュの9-7-5-3の階段2回→1+2+7+8+9の5個同時押しがややラスト殺し気味で、ここだけでゲージを割る可能性があるので、素早い手捌きが要求される。EXになると同時押しを基本に4~6個押しが頻繁に出てくる上、連続した三角押しが出てくるため、少なくとも三角押しができないと非常にクリアは大変だ。特にサビの隣接16分押しが指押しでこなせないと苦しいかも。最初と最後が難しいといったところで、リズムは単調であることが救い。 同じ初出作品の中に「SFポップ」という曲もあり、間違えて「SMポップ」と呼ばれかねないちょっと悲しい運命を背負う。曲自体はどちらもかなり良い。 2006年のプロ野球オールスターでプレゼントコーナーで一部が使われていた。 収録作品 AC版 ポップンミュージック13 カーニバルからの全作品 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル 関連リンク ウッチーズ 楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1395.html
ライトポップ / LITE POP 【ライトポップ】 キーボードマニアの人気曲がポップンで登場!! ライトポップ / LITE POP 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはウサおくん。 初出がKEYBOARDMANIAからの移植曲で、すごろく de 8のイベント隠し曲となっていた。 ※アーティスト名はゲーム画面では表示されていないため、ここでは括弧表記にしている。 まっさら / (natural bear) BPM 164 5b-7 N-【9】17 ⇒ 【9】19 H-【旧】23 ⇒ 【9】22 ⇒ 【10】24 EX-【旧】35 ⇒ 【9】31 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 25 30 37 KEYBOARDMANIA 2ndMIXの移植曲で、ナチュラルベアとしては2作目に当たる。夏休みに、昔の自分のまっさらな時代なあのころを思い出すといった歌詞の内容がまさに登場時期とぴったりではなかろうか。「Lite」は「軽い」「明るい」という意味の「Light」の造語であるため、軽快なサウンドにぴったり。キーボードマニアのマスコットであったウサおくんがこの曲でポップンに登場。 ノーマルやハイパーは中盤の螺旋階段を押せるかがキーポイントになってくる。案外苦労するかもしれないが慣れておいた方が得。ハイパーは同時押しが中心に増えた程度だが、左右のフレーズがバラバラになっている部分もあるので少々難しいかも。ただ、EXはサビ直前の黄色2連打×2の16分押しが少々繋げにくいといった程度で、同時押しがしっかりしていればLv35(☆7)にしては非常に簡単な譜面である。後にLv31に下げられたが。 他のBEMANIシリーズへの収録 KEYBOARDMANIA 2ndMIXで収録された。3rdMIXでは2ndMIXのサントラに収録されたLONG VERSIONが、ゲームプレイできるようになった。 キーボードマニア公式ページでの曲説明文 ボクたちはいつから変わったんだろう ふと思い出すのは、"まっさら"だったあの頃。 曲名はまっさら、ポップン8の時、キーマニ2ndから移植された。担当キャラはウサオ君。アーティストはゲーム中では☆で表示されているが実際はくまのきよみ 村井聖夜のコンビ、ナチュラルベアである。 なお、pop n music SUPER BEST BOXでは、アーティスト名表記が「くまのきよみ」となっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック8からの全作品 CS版 ポップンミュージック8 ロング版収録 KEYBOARDMANIA 2ndMIX + consumer 1 new songs KEYBOARDMANIA full-sized collection pop n music Artist Collection natural bear Kiyommy + Seiya#? 関連リンク くまのきよみ 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック8
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1906.html
パニックポップ / PANIC POP 【パニックポップ】 遂に来ました!サンプリングの魔術師が送るキュートなカートゥーンサウンド!是非楽しんでね! パニックポップ / PANIC POP 収録作品 収録CD 関連リンク ポップンミュージック14 FEVER!で登場した楽曲。担当キャラクターはベティー。 音楽ユニット Plus-Tech Squeeze Box による外部提供書き下ろし曲。AC14のみ曲名表記は「ベイビーP」だった。 BABY P / Plus-Tech Squeeze Box BPM 136 5b-【14】7 ⇒ 【17】15 N-19 H-29 EX-36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA 11 25 35 42 ファンには驚きの、あのプラスティック・スクイーズ・ボックスがポップンに参戦。ハヤシベトモノリとワキヤタケシによって構成されるこのグループは、あらゆるジャンルをポップに変える感性と、「魔術」と称されるサンプリング・エディット&ミックスでの技術によって、世界トップレベルといえる実力とセンスを持っている。キャッチコピーに「サンプリングの魔術師」と書かれているのもそのため。今回の曲も、例外ではなく「パニック」を見事にポップな要素に取り込んでいることが感じられるだろう。 曲の雰囲気としては、担当キャラクターと相まって、外国のカートゥーン(むしろアニメ)という感じ。誰にも真似できない、この独特の雰囲気を味わってみよう。 譜面はかなりクセがある構成で、リズムが跳ねていたり、ところどころにズレ押しがある。そのためスコア狙いでは難しく目押しは必要不可欠といってもよい。ハイパーは難度の割りに結構手こずりやすく、変則階段や、油断するとすぐにコンボが切れやすい部分がある。どうしても上手く階段が拾えないなら3個押しがないのでランダムも手だろう。ポップン14の新曲の中では唯一存在していなかったEX譜面はポップン15で登場。相変わらずの独特のリズムでLvは36だが、変則バスリズムや細かい乱打と階段が多いのでスコアが取り辛く感じるかもしれない。見た目の割には体力を使う譜面だが、構成的には面白いのでやってみる価値はあるだろう。 ポップンミュージック14 フィーバーの楽曲。曲名:ベイビーP アーティスト名:Plus-Tech Squeeze Box担当キャラクター:ベティ 毎週月~金の深夜にテレビ東京で放送されている番組「ベリキュー」でオープニング曲として使われている(2008年現在)。その他にもTBSの番組「王様のブランチ」でもBGMとして使われている等、テレビ番組で使用されることが多い曲である。 EXは追加されたポップン15で、BEMANIトップランカー決定戦のエリア決勝の課題曲に選ばれた。 全体的にAC14の5ボタン譜面は詐称気味のものが目立ったが、その中でもこの曲は顕著で300近いノーツでレベル7という、リズムの独特さを考慮してもとんでもない詐称だった。ポップン17ではなんと倍以上のLv15に上がったものの、今度は過大評価されすぎたのか逆詐称気味である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック14 FEVER! 曲名が「ベイビーP」となっていた。 ポップンミュージック15 ADVENTURE~ポップンミュージック ラピストリア 曲名が「BABY P」と英語表記になり、EX譜面が追加された。 ハロー!ポップンミュージック CS版 ポップンミュージック14 FEVER! 表記や譜面など、AC15と同じ仕様である。 収録CD Cartooom!(+3 bonus tracks) 2004年6月16日発売の同名アルバムの再販版。ボーナストラックとしてゲームサイズ音源が収録されている。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1233.html
アイドルポップ / IDOL POP 【アイドルポップ】 人気の歌手KAORIさんがポップンに 初登場!キュートな声にメロメロ! アイドルポップ / IDOL POP 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック5で登場した楽曲。担当キャラクターはもえ。 ファーストステップ~Game Mix~ / KAORI BPM 137 5b-3→【CS13】4 N-6 H-22 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (4) (12) (29) × 声優がポップンのオリジナル曲に登場するのはこれが初めてになる。「ポケットモンスター」シリーズのハルカなどでおなじみのKAORIが、ダンスポップらしいリズムで歌っている。いかにもアイドルを意識したかのような、初恋がテーマになっている。憧れの彼氏に甘えたりイジワルしたくなる、女の子が憧れるような恋の1ページがまさに始まろうとしているイメージがある。 曲名の通り初心者の第1歩となる、同時押しもほとんどなくシンプルな配置が中心。何も降ってこない部分も多いので、ボタンの配置を確認するには最適。ハイパーになると別のフレーズが加わり、リズムが複雑になって若干取りにくくなる。難度が低めだが、特にフルコンボを狙う人にとっては「Do you want to kiss?」の部分にある2種類の無理4個押しが最大の難所。短い間隔で拾わなければならないので、押し方の工夫が必要。 CSポップン13では「気になる曲」として収録されたことだけあって、この曲の良さを改めて知ることができる。 ポップン5のCS曲。7CSのスタディで歌っている、KAORIさんが歌っている。キャラはスタディと同じキャラの、モエの1P色。 実はコナミゲーム曲の1曲。2000年に発売された、「遊戯王モンスターカプセルGB」のエンディング曲にインスト版が使われていたためである。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック5 ポップンミュージック13 カーニバル ポップンリクエスト枠での収録。バトル譜面も収録。 ロング版収録 pop n music 7 AC・CS pop n music 5 ゲームサイズ版は副題に~Game Mix~が付いている。 関連リンク コナミゲーム曲 楽曲一覧/ポップンミュージック5
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1730.html
ラブポップ / LOVE POP 【ラブポップ】 モテモテな彼氏をちょっぴり心配する内気な女の子。そんな乙女のドキドキが軽快なリズムに乗るよ。 ラブポップ / LOVE POP 初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク ee MALL 2nd avenueの配信曲として登場した楽曲で、当初はギタドラ用の配信曲であった。 ポップンではee MALLの稼動が終了後、ポップンミュージック15 ADVENTUREの通常隠し曲として登場した。 担当キャラクターはマリィ(pm13-版専用)。 楽曲の背景はサバービアを流用している。 大好きだよ / KUMIKO BPM 106 5b-13 N-20 H-26 EX-34 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 26 32 40 ステージ1,2でベストカテゴリ1~3位の曲を、共にパーフェクトクリア(EXはフルコンボ以上)することで出現ということから、曲名にちなんで「ベストカテゴリ=曲が大好き」という部分に焦点を当てたのだろう。元々はギタドラ用のeeMALL曲として登場したが、螺子ノ人と共に登場したことにより、全てのeeMALLオリジナル曲がポップンでプレイできる形になり、同時にeeMALLの役目が実質終わったといえる。社交的でモテモテの彼氏ができた内気な女の子の、大切な人だからこそ気付いてほしいという気持ちという内容を、スローテンポの難しいタイプといわれるリズムに合わせて歌う、KUMIKOのソウルフルなボーカルが印象に残る。ジャンル名の関係でデフォルト新曲のオンラインラブポップと被りそうだが、こちらは本格的な恋愛ものという印象が強い。 スローテンポでの跳ね系リズムということで、リズムが掴みづらくGOODやBADを出しやすい。ハイパーはズレ押しが多いのでスコアが取りづらく感じる。Hsを高めにするとオブジェが見やすくなるので、クリアができないと思ったら速度を早めにすると意外といけるかも。EXは低速曲にしては珍しく、小さなオブジェの固まりが散らばっていて左右振りが結構多い配置で、タイミングが取りづらくミスを誘発しやすい。幸い極端な殺しは存在しない。片手での細かい動作が必要になるので、高難度の左右振りへの対策として練習するのもありか。 GUITARFREAKS&drummania ee MALL 2nd avenueの配信曲として初登場。 NとHやりました~。N・まあ普通ですかね。リズムに乗れればあまり難しくはないはず。レベルもちょうどいいかと。H・26の中ではやりやすい曲かと。 背景は他のee MALL曲と同様に既存曲の背景を流用しているが、FEVER・MISS背景はポップン15と同じになっている(ネジロックも同じ)。 初出作品での出現条件 以下の条件1・2を満たすと、次のステージで出現。 e-AMUSEMENT PASSを使用して、MY BESTカテゴリを最大曲数である20曲で構成させる。 条件1を満たした上で、ステージ1・2でどちらもMY BESTカテゴリで1~3位になっている曲をプレイし、プレイした譜面をパーフェクトでクリア。ただし、EXとバトル譜面のHYPERは、NO BADクリアでも良い。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 関連リンク Jimmy Weckl 楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE