約 2,657,295 件
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/91.html
流行ポケモン統計 正直「いつかは集計する人がいなくなる」可能性が高いので扱いを考慮中 意見は第六世代Wiki運営方針議論+要望スレで。
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ポケモンバンク 商品情報 タイトル ポケモンバンク 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル ユーティリティ プレイ人数 1人 通信機能 インターネット対応 発売日 2013年12月25日(水)予定(ニンテンドーeショップで購入) 年間利用価格 500円 (税込) 参考リンク:大切なポケモンたちと、いつまでも一緒に。『ポケモンバンク』、サービス開始決定!|『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』公式サイト 『ポケモンバンク』『ポケムーバー』のサービスについて | ポケットモンスターオフィシャルサイト 概要 『ポケットモンスター X・Y』で捕まえた大切なポケモンたちを、インターネット上に作られた自分専用のボックスに預け、まとめて管理することのできるサービス。 1年ごとに利用料が発生する有料サービスであり、みんなの大事なポケモンを、安心して預けることのできるサービスである。 自分のニンテンドー3DSがインターネット上の自分専用のボックスとリンクし、大切なポケモンたちを預けたり、引き出したりすることができる。 注意点・備考 上記のとおり、年間500円(税込)の利用料が必要。『ポケモンバンク』のソフトをダウンロードした後に、利用券を購入することによって、利用できる仕組み。配信開始日から2014年1月31日(金)までの期間に、『ポケモンバンク』をダウンロードして、30日間の利用券をソフト内から無料で取得できる。この利用券を使うことで、『ポケモンバンク』を無料で体験することが可能。 有料なのは、サーバーの維持・管理、将来発売するポケモンソフトへの対応などのため。 複数の『X・Y』からポケモンを預けられる。 1台のゲーム機でたくさんのポケモンを、簡単に移動させられる。 多彩な検索機能を持っており、預けたポケモンたちの中から、目当てのポケモンをすぐに、かつ簡単に探し出すことができる。 ダウンロード後、『X・Y』のゲーム内で「ポケモン図鑑」を入手した後で利用できるようになる。 通信交換ではないので、ポケモンは進化しない。 ポケモンに道具を持たせたまま預けることはできない。 ポケムーバー 『ポケモンバンク』と連動するアプリケーション。『ポケモンバンク』利用期間中に追加でダウンロードし、利用することができる。 ニンテンドー3DSのスロットに、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のゲームソフトを入れた状態で、『ポケムーバー』を使えば、ポケモンを転送することができる。 注意点・備考 一度転送すると、元のソフトに戻すことはできない。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』からは直接転送できない。 株式会社ポケモン・任天堂株式会社による許諾を受けていないスマートフォン向けアプリケーションソフト(アプリ)等により、不正な方法で作られたポケモンは、『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』を使って、インターネット上のボックスに預けたり、移動させることができない場合がある。 直接通信ができないのは、ニンテンドー3DS LL/3DS本体と、その他のニンテンドーDSシリーズ本体(DSi LL/DSi/DS Lite/DS)とでは、通信機能を含め、さまざまな機能や仕様に違いがあるため。
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アイテムの種類別のページです。勝手に分類と名前を付けました。公式の呼称があれば教えてください。 製造アイテム スタミナを消費してアイテムを生成するアイテムの一覧です。 放出アイテム スタミナを消費せずに、時間経過で自動的にアイテムを生成するアイテムの一覧です。 生成アイテム 生成されたアイテムの一覧です。タスクで消費されます。
https://w.atwiki.jp/pokemonjiman/pages/21.html
このページでは,第1回 ポケモン総選挙の予選の投票を受け付けております。 投票方法 「ここから下を記入」より下に、自分の好きなポケモンを1人3体お書きください。また、署名もお忘れなく。 ここより下を記入 ドダイトス (管理人) ガブリアス (管理人) バンギラス (管理人) ジバコイル (鋼の勇者 hagane-no-yusha) メタグロス (鋼の勇者 hagane-no-yusha ) ハガネール (鋼の勇者 hagane-no-yusha ) カイリュー (dragon)
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第1弾「ポケモンコロシアム」 《オーキドはかせ》、《マサキ》、《パソコン通信》など性能の良いトレーナーが多く収録されており、とりあえず入手しておいて損はない弾と言える。 カード名 種類 《オーキドはかせ》 トレーナー 《マサキ》 《ポケモンいれかえ》 《モンスターボール》 《ポケモン回収》 《パソコン通信》 《プラスパワー》 《ディフェンダー》 《ダウジングマシーン》 《きずぐすり》 《なんでもなおし》 《元気のかけら》 《草エネルギー》 エネルギー 《炎エネルギー》 《水エネルギー》 《雷エネルギー》 《闘エネルギー》 《超エネルギー》
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ポケモン案 デジモンの様な進化の仕方(樹形図的な) 最初のポケモン ・ベースの一匹が最終形態6種の2段階進化(合計43種)? 進化方法はレベルと石5種 できれば隠し要素で秘密進化系を一種追加 その他のポケモンも最終的には数種類に進化 ミュウはイベント入手(R団に改造されただのノーマルポケモンに。ただし新種ポケモン化しているため数種類に進化する可能性あり) 一気に出すとつまらないので進化の石に関してはキズぐすりなどと同様小出しにしてリーグ制覇前後に全ての石が買えるように調整 (そのため、御三家などはAが後半に買える石で炎タイプになるとしたらBは中盤で買える石で、Cは序盤に買える石で同タイプのポケモンに進化するなどの配慮が必要?)
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暇だから作った [けつばん]:トム [アルセウス] 将 [ラティオス] OZ [ゲンガー] ギノピー 蒼星龍 ケロロ [レントラー] 紫電 破壊神 睡魔 [ピジョン] 流星群 輝流 スヌーピー 閉鎖 大魔王 [トランセル] ナチュラル・グリーン also。 ku トモ [アネ゛デパミ゛]:Johan 基準となるポケモンはテキトーである ちなみに、けつばんの種族値は HP201 攻撃250 防御240 素早さ208 特攻167 特防167 とのことである 勝手に追記 けつばんとは初代ポケモンのバグによって生まれた存在で、有名なミュウ出現バグ等を行った際に出現する。 当時のプレイヤーたちは理解しがたいその存在を"けつばん"と呼んだ。 正体は図鑑等の空きデータ、つまり「けつばん」と名付けた本来ゲーム内で目にする事ないもの。 ポケモン史上おそらく最も有名なバグであり、Wikipediaに項目まで存在している。 ちなみにけつばんは複数存在するため、「これがけつばん!」といったものは正確にはない。はず。 アルセウスとはダイヤモンド・パール以降に出現する伝説ポケモン。 一応公式では映画での配布以外に入手法は存在しない。たぶん今のところは。 図鑑や映画で創造神と言われたり、最高の合計種族値を持っていたりでやたらすごいのは分かる。 しかし今のところ手に入るアルセウスは最初からLvが100であり、能力を底上げする努力値が入らない。 その上特定アイテムで色とタイプが変わる特性を持つが、専用技の性能がいいため他の戦闘用アイテムを持たせられる事が多い。 そんなこんなで強いのか弱いのかやっぱりよくわからない存在ではある。 ただ勿論その辺のに比べれば格段に強いし、声が三輪明宏だしすごい存在なのかも知れない。 ラティオスとはルビー・サファイア以降に出現するポケモン。一応伝説ではない。 物語の舞台ホウエン地方を飛び回り、プレイヤーたちに地の底まで追いかけられる存在。 飛び回るという出現方法のせいで厳選は困難、まずマスボは必須、それでもかなりの苦痛を伴う。 専用アイテムを持たせる事で大幅なパワーアップを遂げ、伝説並みの存在感を得る。 まぁそんな事はどうでもいい。大事なのはこのラティオスが登場した映画、水の都の守り神である。 劇中では対になるラティアスと兄弟関係であるとされ、その妹を身を挺して必死に守る。 それゆえ彼はシスコン、またラティアスが人間の少女に変身する事もあってロリコンの称号をも手にする。 ゲンガーとは初代以降に出現するポケモン。 通信進化によってのみ手に入るポケモンであり、それに見合った中々の能力を持つ。RSで手に入れた特性も強力。 当時は一部でカイリキー、ゴローニャ、フーディンとともに伝説とも呼ばれたが、今はいい時代になったものだ。 初代ではこいつの系統しかゴーストタイプがいなかった事もあってゴーストの代名詞的意味合いも強い。 歴代のゴーストジムリーダーや四天王の手持ちにはいっていて、存在感も強さもなかなか。 図鑑説明では影に隠れる能力を持っているとされ、ゴーストには影に関する技も多い。 レントラーとはダイヤモンド・パール以降に出現するポケモン。 特に強いわけでもないが一応二段進化後なのでストーリーではそこそこ役に立つ。 しかし電気ポケモンにしては素早さが残念な値なのであまり日の目を見ることはない。 見た目的にはライオンなのだが名前はどう聞いてもトラ。 ちなみにポケダン空では主人公の一人であり、放電の強さもあってなかなかに役に立つ。 ただしそれでも強さは微妙。 ピジョンとは初代以降に出現するポケモン。 ポッポの進化後でピジョットの進化前。決してアジには進化しない。 初代の鳥ポケモンとしてオニスズメ系とともに双璧をなし、アニメではサトシが最初にゲットしたポケモンにもなった。 しかし時代は流れ、いまでは見る影もない。そらをとぶを使うだけの存在と言われても仕方ないだろう。 強力な技を持っているには違いないのだが……ダイパで新規に現れた鳥ポケ、ムクホークが強すぎるせいもある。 ちなみに鳥ポケはどいつもこいつも髪型が個性的で、ピジョン系はみなオールバック。 トランセルとは初代以降に出現するポケモン。 キャタピーの進化後で、進化すると綺麗な蝶、バタフリーになる。 コクーンとともに初代からさなぎポケモンという一大ジャンルを築き上げ、信奉する者も多くいる。 しかし、使える技は"かたくなる"オンリー。キャタピーから進化させればいとをはくとたいあたりも使えるが。 基本的に進化の通り道的扱いを受ける事になる。トランセルLv 100などという存在自体がネタのようなものもいる。 もしもトランセルをLv 100にまで育てあげたのなら間違いなく君は立派なポケモントレーナーだ! もちろん野生のトランセルを捕まえて100まで上げるんだぞ! アネ゛デパミ゛とは初代ポケモンのバグポケモンの一種。 黒いリザードンとして出現する事で有名だが必ずしも黒いリザードンとは限らない。 けつばんとともにいくつか存在するバグポケモンの一体だが、とりわけ有名なのはこの黒いリザードンの姿のせい。 第二世代、つまり金銀ではGBカラーに対応したため、ポケモンの色違いというものが新しく出現した。 例えば通常青い体色であるギャラドスの色違いは赤であり、レアな存在としてコレクター心をくすぐった。 そして、件のリザードンの色違いが実際に黒い体色だったため、このアネ゛デパミ゛に注目が集まったのだ。 アネ゛デパミ゛はイレギュラーであり、また実際に存在しうる黒いリザードンの代名詞でもある。 そんな事もあってアネ゛デパミ゛はバグポケの中でもけつばんについで認知度が高いと言っても過言ではないだろう。
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前へ 空き地の激闘 のび太の部屋が徐々に明るくなり始めた。さっきまで真っ暗だったというのが嘘のようだ。 完全に光を取り戻したのび太は部屋をくまなく見た。しかし、何の変化も感じられない。 騙されたのか?のび太は急に不安になってきた。なぜかというとこれと言った変化が無かったからだ。 窓から見る風景も何の変哲もない。ふと、ズボンの腰の辺りに何やらボールが三個付いていた。 それは上が赤色で下の部分が白になっている。 間違いない、それはポケモンが入っているモンスターボールだとのび太は確信した。 「これは絶対にモンスターボールだ! きっと、強力なポケモンが入っているに違いない」 のび太はモンスターボールを手にとって喜びの声を上げた。 嬉しい――この瞬間はのび太にとって至福の時だった。長年憧れつづけていたものが手に入ったのだ。 強力なポケモンが入っている証拠はどこにもなかったが、ポケモンには絶対の自信を持つ自分が、 弱いポケモンを持っているとは夢にも思わなかった。 「ようし、早速家から飛び出してみよう。もう引きこもりはやめだ。 僕はこの世界に来た瞬間から最強のポケモントレーナーなのだ!」 奇声を発しつづけながら、家から飛び出した。もう落ちこぼれとは言わせない。 いきなりこの世界にやってきたドラえもん達の慌てふためく顔が目に浮かぶようだった。 特に聡明で底の知れない出木杉の慌てる顔が見ものだった。 のび太は出木杉とは比較的仲の良い関係を築いていたが、心の中では底の知れない奴と思っていた。 (ふふふ……出木杉め、今頃大慌てでいるだろうに……) ニヤリとほくそ笑みながら階段を駆け下りる。そして大急ぎで靴を履いて玄関のドアを押しあけると、 まだ見ぬ世界へと駆けだしていった。 のび太の街の空は既に夕闇を迎えていた。それでも満面の笑みを浮かべながら歩を進める。 目的の場所は特に決まっていなかったが、心が躍って歩きださずにはいられなかった。 とりあえず空地にでも行ってこようか?もしかしたらジャイアンとスネ夫辺りがいるかも知れない。 (あの二人に僕の最強のポケモンを見せつけてやろう) のび太の心臓の鼓動がさらに大きくなり、胸が高鳴る。 自分はこの世界では王様のようなものだ。そうのび太は感じている。 通りすがりの人達が好奇な目で自分を見ている。 今に自分の強さを目の当たりにし、尊敬の眼差しに変えてくるだろう……。 のび太の夢は膨らむばかりだった。 そしてようやく目的の空地に着くとのび太は愕然とした。 空地は土管が三つ積み上げられている。その積み上げられた土管にふんぞり返っている者が一人。 それに土管の傍らに突っ立っている者がいた。 空地にふんぞり返るとまず思いつくのはジャイアンだったが、 今――空地にふんぞり返っているのはまったく別の男だった。 のび太はその顔を知っていた。ポケモンのゲームに登場する確かハヤトという人物だった。 もう一人はセンリという物静かな雰囲気を纏った男だ。 ハヤトはこちらに敵意を持った目をぎらつかせて 「何だ? お前は。ここは俺達の縄張りなんだが」 明らかにのび太に警戒心を持った口調で言った。 「僕は野比のび太だ。この世界の主だ」 のび太は負けないように言い返した。少しの沈黙の後、ハヤトは大笑いした。 「ははははーっ! 馬鹿め! この世界の主だと!? ホラ吹きめ! この世界の主はレッド様だ! 貴様などではない! 貴様は反乱分子として最強の飛行ポケモンの使い手である、 このハヤト様がポケモンバトルに勝利した後に国王レッド様が住まわれる王宮に突き出してやる! センリ、いいよな?」 ハヤトは大笑いしながら横にいるセンリに問いかけた。 「良かろう……だが、お前の手に負えないようなら俺が挑むがいいか?」 落ち着き払った口調でセンリは言った。 「馬鹿め! このハヤト様がこんなへなちょこ野郎にやられるかってんだ。 それより、こいつのランキングが知りたい。俺はあれをもっていないのでな」 ハヤトは再びセンリに問いかけた。センリはポケットの中から何やら 黒いゴーグルのようなものを取り出した。 「このトレーナーランキングゴーグルを使えば相手の強さが分かるが 使う必要はなかろう。俺の予想ではあいつのランキングは3000位程度と見ている。 1603位のお前の相手ではなかろう。測るまでもない……」 厳しい目でのび太を観察するように見ながらセンリは述べた。 既に夜になり、暗闇に包まれてよく相手の表情は窺うのが難しかったが、 あの二人が自分が軽く見て、馬鹿にしている様子なのが見て取れる。 完全に舐められているのだ。のび太は二人のやり取りを聞いて、 この世界には相手の強さを把握するアイテムがあるのを知った。 あの二人は自分を3000位などと言ったが、のび太は自分のランキングは1位だと思うことにした。 (今に見ていろ。あの二人をぎゃふんと言わせてやる) 内心ではそう思っていたが、不安だった。それはハヤトが言ったレッドのことだ。 しかし、そのことは頭から離すことにした。それがいいのだ。 「勝負だ! かかってこい、野比のび太! ゆけっ、ピジョン!」 ハヤトは勢いよくボールを投げて大型の鳥の形をしたポケモンを繰り出した。 暗闇を自由自在に飛んでのび太を睨み付けている。羽を大きく羽ばたかせ羽毛を飛び散らす。 戦闘意欲は十分だった。それを見てのび太は不安になった。 のび太が持っているポケモンは何が入っているのか分からないのだ。 事前に調べれば良かったのだが、のび太はポケモンの世界にやってきた喜びで肝心なことを忘れていた。 (もしも弱いポケモンだったら……) コテンパンにされるだろう。 落ち着け、大丈夫だと自分に何度も言い聞かせながらモンスターボールを投げた。 ボールは眩い光を放ちながら地面に転げ落ちる。 そして中から青色を基調とした巨大なポケモンが姿を現した。 それはさながら特撮の怪獣のようなフォルムをしている。 鋭い爪や牙を備えていて、顔は特に鮫の中で最も獰猛と言われるホオジロザメに似ていた。 まるで鮫が立って歩いているかのようだ。それに加えて無駄な贅肉をそぎ落としたような姿は圧巻だ。 (大当たりだ) とのび太は内心思った。そのポケモンはガブリアスと言い、ドラゴンタイプ最強と言われている。 まさかガブリアスが入っているとは驚きだった。 もしも、事前にガブリアスが入っていることを知っていたらハヤトにビビることはなかっただろう……。 「ガブリアス、逆鱗だ!」 のび太はガブリアスに最強の技『逆鱗』を命じた。 のび太の命を聞いたガブリアスは突如狂ったように暴れ出し、体を回転させジャンプをして 空高く飛ぶピジョンに攻撃した。 ピジョンは一瞬にして飛翔する力を失い、急降下して血しぶきと共に地面に落下する。 「馬鹿な!? 俺様のピジョンが……」 呆然と立ち尽くしてハヤトは自分のピジョンを見ていた。 そして我に返って戦闘不能に陥ったピジョンをボールに戻すとその場にガクッと膝を落とした。 のび太は勝利したにも関わらず、ガクガクと体を震わせていた。 自分のガブリアスが一瞬にしてピジョンを戦闘不能にするのを見て恐怖すら感じた。 ポケモンバトルとはこんなにも恐ろしいものだっただろうか? それともガブリアスとピジョンのあまりの戦闘力の差か? どちらにしてものび太はピジョンを倒して主人である自分に褒めて貰おうとしているガブリアスの目を見て、 嫌悪感を抱かずにはいられなかった。恐ろしかった。 それでも徐々に優越感が込み上げてくる自分が嫌になった。 (これがポケモンバトルか……僕は甘く見ていた) のび太は罪悪感に苛まれつつ、絶望の表情を見せているハヤトに向かって言った。 「ハヤト、ピジョンは大丈夫かい?」 「心配は無用だ。このぐらいポケモンバトルでは良くあること。 ポケモンセンターに行けばたちどころに治る」 ハヤトは吐き捨てるように言った。ハヤトの敗北を目の当たりにしたセンリがのび太の前に出た。 「……ハヤトでは駄目だったか、ならば俺が相手になろう。 ちなみに俺のランキングは189位だ。いつもハヤトとつるんではいるが、 俺の実力はハヤトを遥かに凌ぐ。いくんだ、ケッキング!」 そう言ってセンリはボールを投げ、超巨大な類人猿の姿をしたポケモンを繰り出した。 その巨体は立ち上がると2メートルは下らないであろう。 しかし、なぜかそのポケモンは地面に横たわっていた。 「ケッキング、ギガインパクトでガブリアスに攻撃!」 「ガブリアス、逆鱗!」 のび太は逆鱗を再び命じる。ガブリアスはのび太の命令を聞くと再び狂ったように暴れ出す。 鋭い爪を突き立ててケッキングの腹部に突き刺した。途端にケッキングの鮮血が飛び散る――。 唯、ケッキングもやられっぱなしではなかった。 ケッキングは巨大な体躯を起き上がらせて立ち上がった。 立ち上がるとはるかにガブリアスよりも大きかった。 ケッキングは巨体を生かしてそのままガブリアスに突撃する。 ガブリアスはケッキングの一撃をくらってよろめいた。 やばい、このままギガインパクトを続けられたらガブリアスは持たない。 のび太がそう思った時、ケッキングは何を思ったのかまた地面に横たわった。 「ガブリアス、今だ! 反撃だ!」 のび太が叫ぶのと同時にガブリアスは横たわったケッキングに渾身の逆鱗を与えた。 ケッキングは悲痛の叫びの声を上げるとわずかにピクピクさせるだけでほとんど動かなくなった。 「トレーナーランキング189位のセンリが負けた? 野比のび太……いったいランキングはいくつなんだ?」 センリが敗れたのを見て更に絶望するハヤト。 「慌てるな、今……調べる」 センリはケッキングをボールに戻すと、上着のポケットから黒いゴーグルを取り出して 顔に付けた。すると、センリの額から汗が流れ出てきた。 明らかに脅えている。震えながらセンリは言った。 「トレーナーランキング127位だ!」 その言葉にハヤトは凍りついたようになった。 「127位だと!? いくらなんでもこんな間抜けな野郎が127位なわけないだろ! 何かの間違いじゃないのか?」 「確かに127位を示している。だがトレーナーランキングゴーグルの故障かもしれん。 最近、手入れしていなかったし、旧型でもある……」 闇夜の空地の周辺には既に街灯の明かりが灯され、 ポケモンバトル終了と同時に静けさも戻りつつある空地に忍びよる足音が聞こえた。 のび太が振り向くとそこには長身だが、頭が禿げあがっている老人が姿を現した。 トレーナーランキングゴーグルという、この世界独特の相手の強さが分かるアイテムをしている。 「センリとハヤトに勝利した君はなかなかのものだ。今度は私と勝負してくれないか?」 現れるや否や、突然のび太にポケモンバトルを仕掛けてきた。 「あなたは?」 ビックリしながらものび太は尋ねた。 「私はカツラ、唯の老いぼれだ。ほう、確かにランキング127位。 138位の私より数段上だ。だが、油断しない方がいい。 数々の修羅場をくぐりぬけ、長年鍛え抜かれた私のポケモンの力を侮らない方が身のためだ」 カツラの言葉とともにカツラの気迫と闘志がひしひしと伝わってくる。 (今度の相手は一筋縄ではいかない。気を引き締めなければ) カツラが発する百戦錬磨のオーラをのび太は敏感に感じ取った。この人は強い。 「カツラさんの登場か……。これで野比のび太の真価がわかる」 センリは二人の勝負に注目しながら言い放った。 空地は熱いポケモンバトルのフィールドと化し、戦う両者の気迫が支配した。 緊迫感が空き地全体に漂う。夜風を受けて草がゆれる。 のび太は気を振り絞ってモンスターボールを投げた。 手持ちの三匹の内、一匹はガブリアスだと確定したが、残りは不明だったので別のボールを投げた。 出てきたポケモンは二足歩行でヒト型に似るが、なによりキノコの笠を被った外見が特徴のキノガッサだ。 (やった、これまた大当たり!) キノガッサはかなり強力な部類のポケモンで、人気が高い。 「キノガッサか……。確かに強力なポケモンだが、私の炎ポケモンの前では無力。 ゆけえっ! ゴウカザル!」 喜んだのも つかのま、カツラが繰り出してきたのは最強の炎タイプの呼び声高いゴウカザルだ。 弱点である草タイプを持っているキノガッサでは相当不利だ。 のび太はカツラのことをゲームで知っているので炎タイプの使い手であると知っていた。 しかし、すっかり忘れてキノガッサが出てきたことを喜んでしまったのだ。 のび太は浅はかな自分を呪った。こんな調子でこの先勝ち抜いていけるだろうか? 「ゴウカザル、フレアドライブで焼き尽くしてしまえ!」 カツラの一言でゴウカザルが元々身に纏っている炎を強くし、 激しく燃え出させてキノガッサに情け容赦なく襲いかかってきた。 のび太はキノガッサをボールに戻そうとするが、まだポケモンバトルに慣れていなく、 あまりにもゴウカザル凄まじい勢いに咄嗟に対応出来なかった。 (ああ……どうしよう) 万事休すかと思われたその時であった―― 突然、空き地にゴウカザルの灼熱とも言える炎すらも いとも簡単に消し去る程の雨が降りしきる。 これこそ天の助けであった。ゴウカザルが突然攻撃を止めて苦しみ出した。 ゴウカザルの元々纏っていた炎すらもかき消える。 (ゲームとは違って良かった) のび太は内心思った。これがゲーム通りであったならば、 雨が降っていようがゴウカザルのフレアドライブによって一瞬にして倒されていただろう。 のび太はこれこそ天の助けとばかりに歓喜した。 反対にカツラは天を睨みながら、雨を呪っているように見えた。 「………雨かね。これでは私の炎ポケモンは成すすべがないね。 君は本当に運がいい。天に感謝しなさい、雨が降らなければ君は負けていたのだから。 私には分かるよ。君はランキングが私より上でもポケモンバトルに慣れていない。 あの時、咄嗟に別のポケモンに交代させることもできたのだ。 なのに君はポケモンを交代させることをしなかった。これ以上続けても恥をさらすだけだよ。 もしも、このまま続けていたら……。 私のポケモンは一匹も倒されずに君のポケモン三匹を倒していただろう。 私には分かる……君は素人だ」 カツラは淡々と言葉を続けた。冷静な語り口だった。 のび太はその言葉に怒りを覚えた。 ポケモンのゲームを何百時間もプレイした自分を甘く見られるのが許せなかった。 「ふざけるな! 僕は誰よりもポケモンに詳しいし、誰よりも強いはずだ!」 のび太は激高してカツラに怒鳴った。のび太のどなり声が雨の中、周辺近所に響き渡った。 「意地を通さずに認めなさい、君は弱い。 まず自分の弱さを認めない限り、強くはなれないよ。 それより雨が強くなってきたから、皆帰ろう。さらば」 カツラは大人びた口調で子供を諭すかのように言った後に背を向けて去ろうとする。 センリとハヤトもそれに従う。 「待て、お前ら! お前らには僕の強さが分からないのか!? それに僕はこの世界を作った創造主なんだぞ! 僕はこの世界で一番偉いんだ!」 のび太は去ろうとする三人に向かって怒声を浴びせた。 それを聞いたカツラは去ろうとする足をピタリと止めて言った。 「……二度とその言葉を口にしない方がいいよ。 反乱分子としても捉えられかねん、この世界の主は宮殿に住まわれる国王レッド様だ。 それを肝に銘じたまえ、青年よ」 カツラは何やら遠くを指さして言った。その指先には見たこともない宮殿が立っていた。 のび太は今まで気づかなかった。あんなところに宮殿が建てられていたなんて……。 「カツラさん、そう言えばさっきもこいつ……『この世界の主だ』とか言ってましたぜ」 ハヤトは思い出したかのように言った。それにセンリも無言でうなずく。 「そうか、それは危険だな……」 カツラの表情が険しくなる。 「カツラさん、こいつを捕らえて王宮に連れ出した方がいいかもしれません」 冷静にセンリがカツラに意見した。 「いや、その必要はないだろう。我々が捕らえなくても レッド様の命を受けて反乱分子を見つけ出す者がこの街にたくさん潜んでいる」 そう言うとカツラはセンリとハヤトと共に空き地から姿を消し、 のび太はしばらく呆然と空地の中央に立ちつくしていた。 次へ
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ポケモン名 No.000 タイプ:タイプ1/タイプ2 特性:特性1(効果) 特性2(効果) 夢特性:夢特性(効果) 進化条件:進化前(条件)→ポケモン名 体重:xx.xkg(けたぐり・くさむすびの威力xx) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 0 0 0 0 0 0 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 特徴、注意点、総合的な議論など ポケモン名技候補 型名 対ポケモン名注意すべき点 対策方法 覚える技レベルアップ 技マシン第4世代まで タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 じしん 100(150) 100 地 - かみくだく 80 100 悪 防御↓2割 特殊技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 なみのり 95(142) 100 水 - かみなり 120 70 電 麻痺3割 めざめるパワー 70 100 ※ - 変化技 命中 タイプ 備考 どくどく 90 毒 みがわり - 無 ※威力のタイプ一致補正は、通常威力に( )を付けて添える ※備考欄は、役割・組み合わせる技や持ち物・特別な習得方法などを記載。威力や命中への言及のみとしない 型名 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択技: ※確定技・選択技の候補はスラッシュ(/)で区切る。ただし、基本的に同時に覚えさせない技同士はorで区切る(例:なみのりorハイドロポンプ) 対ポケモン名 注意すべき点 このポケモンを相手にするときに注意すべき点を記載 対策方法 このポケモンの対策方法を記載 覚える技 技マシン(第4世代まで)・教え技の一覧のBW欄について 第4世代までに登場したポケモンに対し、BWにおける各技の習得方法を記載。記号の意味は以下の通り 記号 意味 Lv. BWで進化形態のいずれかがレベルアップで覚えられる技。 タマゴ BWでタマゴ技として覚えられる技。 PDW BWではPDW産が特別に覚えていることがある技。夢特性とは両立するが、併記が無ければ、旧マシン技・旧教え技・すべてのタマゴ技と両立できない。 × BWでは覚えられない技。覚えさせるには旧環境で育成するしかなく、その場合はBWで追加されたタマゴ技・夢特性と両立できない。 レベルアップ (案1)バージョン・世代ごとに記載 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP シンカ1 シンカ2 シンカ3 シンカ1 シンカ2 シンカ3 シンカ1 シンカ2 シンカ3 1 1 1 1 1 1 1 1 1 技名 0 0 ノーマル 物理 0 - - - - 1 1 - 1 1 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 第4世代はPtHSのみ ※技の順番はBWのレベル優先 ※世代の途中で覚える技が追加された場合は備考欄に記載。大幅に変わった場合は分割 (案2)進化形態ごとに記載 シンカ1 シンカ2 シンカ3 技 威力 命中 タイプ 分類 PP GBA 4th BW GBA 4th BW GBA 4th BW 1 1 1 1 1 1 1 1 1 技名 0 0 ノーマル 物理 0 - - - - 1 1 - 1 1 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 第4世代はPtHSのみ ※技の順番はBWのレベル優先 ※世代の途中で覚える技が追加された場合は備考欄に記載。大幅に変わった場合は分割 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技51 サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技60 さきおくり - 100 あく 変化 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技79 こおりのいぶき 40 90 こおり 特殊 10 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技09 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技49 よこどり - - あく 変化 10 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 ※BW世代ポケは項目不要 ※秘伝技は覚えているとポケシフターで送れないので削除。ただし、きりばらいはDPtからHS経由で、うずしおはHSからDPt経由でBWに連れて来れる ※「第4世代まで」において、*印の無いものは遺伝不可 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ 技名 0 0 ノーマル 物理 0 ○ ○ 技名 0 0 ノーマル 物理 0 HS ○ 技名 0 0 ノーマル 物理 0 ○ 技名 0 0 ノーマル 物理 0 同時遺伝不可 技名 & 技名/技名 技名 & 技名/技名 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 技名 0 0 ノーマル 物理 0 ○ ○ ○ ○ ○ 技名 0 0 ノーマル 物理 0 ※教え技が1つも無いバージョンは削除 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 技名 0 0 ノーマル 物理 0 ※XDやPDWで特別に覚えている技を記載。無ければ項目自体を削除 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 ----歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ※無ければ項目不要 分岐進化 ※無ければ項目不要 遺伝経路 全てドーブルでOK。
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配布ポケモンは期間限定サービスを参照。 ゲーム内交換で手に入るポケモンリスト 相手のレベルは自分の出したポケモンと同じになり、技もそれに準ずる。 ジムリーダーとの交換条件、交換できる時間はジムリーダーの電話番号登録を参照。 場所 求 出 もちもの 性格 とくせい トレーナー 個体値/備考 キキョウシティ マダツボミ イワーク♂(ブルブル) キーのみ せっかち がんじょう コンタ(48926) 25-20-25-15-15-15 コガネ百貨店 スリープ ワンリキー♀(きんにく) きょうせいギプス さみしがり こんじょう ナオキ(37460) 15-25-20-15-15-20 アサギシティ クラブ ビリリダマ(ビリー) クラボのみ がんばりや せいでんき ジン(29189) 15-20-15-25-15-25 フスベシティ ハクリュー♀ ドードリオ♀(ドンドコ) けむりだま わんぱく にげあし ミサコ(00283) 20-20-20-15-15-15 ニビシティ(ポケセン) ゴースト ネイティオ♂(チーフ) ソクノのみ ひかえめ シンクロ モンド(15616) 15-20-15-20-20-20 発電所 ダグトリオ レアコイル(さてつ) メタルコート わんぱく じりょく モリオ(50082) 15-20-15-20-20-20 アサギジム タマゴ以外 ハガネール♂(ネール) やすらぎのすず ゆうかん いしあたま ミカン(26491) 8-30-28-18-20-6 ディグダの穴 ウソハチ サイホーン♀(つのこ) イトケのみ のんき ひらいしん タケシ(06845) 22-31-13-22-9-0かみなりのキバ(タマゴ技) ヤマブキ(リニア) ピカチュウ PIKACHU♀(VOLTY) きいろいかけら ようき せいでんき マチス(33038) 20-25-18-25-13-31英語版 シルフカンパニー フォレトス ダンバル(こうてつ) めざめいし ゆうかん クリアボディ ダイゴ(23478) 28-29-24-24-25-23 35番道路 ─ オニスズメ♀(ひきゃく) グラスメール せっかち するどいめ ユウジ(01001) 15-20-15-20-20-20Lv.20 タンバシティ ─ ツボツボ♂(ネッシー) きのみジュース のんき くいしんぼう セイジ(04336) 15-20-15-20-20-20Lv.20 備考 ダンバル(こうてつ) クチバシティの大好きクラブでものまねむすめのピッピ人形を回収→レッド撃破→シルフカンパニーでダイゴにホウエン御三家を貰う→ニビシティの博物館でダイゴに話しかける→以上のイベントをこなした上でシルフカンパニーにいるダイゴに話しかけると交換できる。 オニスズメ(ひきゃく) 31番道路にいる男に渡す。普通に渡せばひきゃくも回収される。 ひきゃくに付いていたメールを外して他のポケモンにつけ、そのポケモンを男に見せれば、男はメールだけ回収してポケモンは返してくれる。 ツボツボ(ネッシー) 元の持ち主に話しかけたときに返さなければならないが、懐かせていればもらえる。 貰えるポケモン おやが自分になる。性格・性別・特性などは非固定。 場所 ポケモン LV 備考 ウツギ研究所 チコリータ ヒノアラシ ワニノコ 5 いずれか1匹 キキョウシティ トゲピーのタマゴ 1 じんつうりきを覚えている コガネシティ(マサキの家) イーブイ 5 エンジュでマサキと会った後 スリバチやま バルキー 10 たきのぼりが必要カラテ大王と戦闘後 りゅうのあな ミニリュウ 15 しんそくを覚えている場合がある詳しくは攻略チャート オーキド研究所 フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ 5 レッド撃破後いずれか1匹 シルフカンパニー キモリ アチャモ ミズゴロウ 5 レッド撃破後いずれか1匹