約 3,369,180 件
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/13.html
ここに文字を入力国内に存在するポケモン改造サイトの一覧(一部)です。 更新停止又は閉鎖などがありましてもその企画の説明は消しません。 ある程度知名度があるか、話題性があったサイト・企画のみここに載せます。(あまり知名度がないところを載せ始めるときりないため。) 改造スレポケモンのROM改造しようぜ 改造ポケモンコンテストPokeHackContest@Wiki 改造ポケモン反対サイトガレナファミリー 大規模企画萌えっ娘もんすたぁまとめ 東方人形劇まとめ Pokemon Altair @攻略wiki ポケットモンスターVIPver@Wiki 小・中規模企画ダイヤモンド・パールリメイク/シアンダイヤモンド・ピンクパール @wiki ポケモンコロシアムRemake 合成ポケモン工房 ポケモンダークネス@ウィキ ポケットモンスター ブラックオニキス@ウィキ P.K.M.N. Remodeling - ポケモン改造 改造ポケモン製作会! ポケットモンスタ一 はがねっと @ ウィキ ポケットモンスタ一 イプシロン・ガンマ HackPokemon-改造ポケモン市国 完成作品自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる 金銀リメイクを作らないか→Forest Room 更新停止・企画中止ポケモン改造 -professional- ポケモン改造(仮)@研究所 ポケモンビャッコを作ろうぜ ピカチュウリメイク@ウィキ PokemonDream Pokemon サンダーイエロー@Wiki ポケモン改造 ピュアホワイト・ダークブラックwiki ポケットモンスター スプラッシュ 改造スレ ポケモンのROM改造しようぜ 活動時期:3期~ 作品 夢のようなポケモン リーダー 神 主なメンバー:2ch住人多数 ベースROM:なし ~解説~ ROM改造に関する話題を取り扱うスレ。初代・金銀についてはスレ違いである。 GBA専用スレとDS専用スレがある。 当初はスレ全体でROM改造をするという趣旨の内容だったが、今では改造に関する質問・雑談の場となっている。 多種多様な住人が居るが、企画に参加している人よりは個人製作を生業にしている人の方が多いようである。 専用うpロダがあるため制作物を公開したり批評してもらったりすることもできるが、完成度が低いものやマナーの悪い人には酷評が返ってくることも。しかし腕に自信がある人には持って来い。 誠意ある態度と試行錯誤の跡が見られれば的確な助言を得られることが多いので、書き込みの前にぜひ一度推敲を。 暗黒騎士と暗黒武士のスレ荒らしが深刻になりしたらばにスレが立てられた。 改造ポケモンコンテスト PokeHackContest@Wiki 活動時期:8期~ 作品:なし リーダー:784 主なメンバー:684 ベースROM:なし ~解説~ 2ch内の改造スレにて684が海外で行われている改造ポケモンコンテストを日本に持ち込もうと言いそこから始まった日本の改造ポケモン界初の試み。 684に代わり784がWikiを作りスタートした。 だが784は多忙の為あまり来ることがなくコンテスト内のルールもあまり決められていない。 改造ポケモン界内ではかなりの期待を寄せられている。 684は後に離脱。 現在は中止宣言は行っていないがコンテストは停止している。 改造ポケモン反対サイト ガレナファミリー 活動時期:8期 作品:なし リーダー:ポルンガ ベースROM:なし 主なメンバー:CULS、R.K.、…… ~解説~ 改造ポケモンWiki創設者で初代改造ポケモンWiki管理者であるポルンガにより発足された同盟。 サイトは初代改造ポケモンWikiが前進である。 改造ポケモンを根絶することを目標としている。 改造ポケモンは犯罪であると主張。 最初は人は集まらないと予想されていたが思いのほか人員は確保できていたようである。 2月中旬あたりに本格的に活動を開始。 その後同盟に参加する企画には手を出さないことを約束に同盟にいくつかの企画を参加させた。 ポルンガの改造界引退に伴って同盟も解散した。 大規模企画 萌えっ娘もんすたぁまとめ 活動時期:4期~ 作品:萌えっ娘もんすたぁ リーダー:なし 主なメンバー: すずな、Rukou、えびそば、ステルラ、鹿、マテリア、…… ベースROM:複数 ~解説~ 萌えっ娘もんすたぁ(以下萌えもん)はROMに含まれるポケモンの画像を擬人化したものに置き換えたもののことである。 様々な制作者によりパッチが作られており、ベースとなるROMもFR、EMなど多様。その中でも特にえびそばによる鬼畜verは有名である。 ストーリーはパッチによって異なり、ポケスペ再現などを行ったパッチもある。 ニコニコ動画でランキング1位になり改造ポケモンの存在が多くの人に認知されるキッカケになった。 ドットの出来が非常に多い。 現在、えびそばによる萌えっ娘もんすたぁδという新作が公開されている 東方人形劇まとめ 活動時期:4期~ 作品:東方人形劇 リーダー:なし 主なメンバー へもぐろびんA1C、紫苑、うだ、furia、nagona、とほりっく、…… ベースROM:複数 ~解説~ 東方人形劇はポケモンのデーターを人気同人STGである東方のキャラクターに置き換えたものである。 へもぐろびんA1Cによって制作されている公式パッチと、それ以外の作者による非公式パッチが存在する。 公式パッチのストーリーは基本的にFRと同じであるが、非公式パッチの中にはオリジナルのシナリオを持つものもある。 高い技術力を持ったパッチ制作者が多いことでも有名であり、例えば 技の仕様のDP化・ストーキングピカチュウ・ボイステーブル解析・トレーナー画像拡張・FLに時計機能の追加・アイテムの追加・BGM解析……などが解析されており非公式パッチでは実装されている。 Pokemon Altair @攻略wiki 活動時期:4期~7期 7期~ 作品:ポケットモンスター アルタイル・シリウス ベガ プロキオン・デネブ リーダー なし→ミドリの人 主なメンバー 秋草、桜草、毒キノコ、蜘蛛、セラーナ、…… ベースROM エメラルド(アルタイス・シリウス)ファイアレッド(ベガ・プロキオン・デネブ) ~解説~ 有名企画。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスはホウエン地方に隕石が落ちてきたという設定で作られている。 製作スタッフは大勢おり、ちょっとした協力者なども含めると数え切れないほどいた。 ミドリの人は企画立ち上げ者では無く最初は一人の協力者だったがリーダーを決める事になりミドリの人が選ばれた。 2009年11月23日に制作期間約2年でポケットモンスター アルタイル・シリウスは完成した。 EM改造に関する様々なことを解析したことでも有名であり、例えば EMのボイスオフセット・ポケモン画像のアニメーション変更方法・ポケモンの高さや重さの書き換え方・パッチ-ルの斑点を無効化する方法…… などが挙げられる。 アルタイル・シリウス完成後は続編にあたるベガを製作。 順調に進みベガも約2年間で完成。 さらに続編のプロキオン・デネブを製作中。 こちらはセトグニ地方という中国及びに四国地方をモチーフにした新地方を舞台にするようだ。 ストーリーに関しては、ベガの世界の遠くない未来だと考えられる。 Wikiの【コメントで雑談】のページにおいて、第三者による三次創作復興企画の存在が確認された。 ポケットモンスターVIPver@Wiki 活動時期:6期~7期 7期~ 作品:ポケットモンスターVIP Ver. ポケットモンスターVipverエメ版 リーダー ◆TXL8HCL3qc 主なメンバー 多数の2チャンネラー ベースROM ファイアレッド、エメラルド ~解説~ 登場ポケモンとストーリーなどを2chにちなんだものに変更している企画。 しかし特定の漫画を読んでいないと攻略できない箇所がある。 2009.3/20に新規パッチを発表し、大多数のプレイヤのおかげで急速にデバッグされ、同年4/1に最終版を公表。 公開されている改造作品の中では国内初の完成。 ポケットモンスターVipverエメ版はポケットモンスターVIP Ver.の続編として作られている。 ストーリー面やアイデア面で非常に高い評価を受けている。 オリジナル、続編を通して協力者が非常に多いのが特徴。 小・中規模企画 ダイヤモンド・パールリメイク/シアンダイヤモンド・ピンクパール @wiki 活動時期:4期~5期、7期~ 作品:ポケットモンスター 金剛石・真珠→ポケットモンスター クリアダイヤモンド・ピンクパール→ポケットモンスター シアンダイヤモンド・ピンクパール リーダー:ニンジン→マヒロ→kakashi 主なメンバー:Asakura、Haruka ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 経歴が複雑な企画である。 DPリメイク第一期(ニンジンリーダー時) kongousekiandsinju@ウィキ時代、ニンジン氏がリーダーの時の当時の作品名は「ポケットモンスター金剛石・真珠」プラチナの逆リメイクの白金を製作する噂があった。 NintendoDSで登場したポケモンダイヤモンド、パール、プラチナをリーフグリーンをベースに逆リメイクしている作品。 初代リーダーのニンジン曰く黒歴史に近い作品。 動画などもアップしているが、企画倒れしている。 ニンジンは公開していないがメリッサのところまでは完成しているらしい。 ニンジンの偽者が現れたり、致命的なバグが発見されるなど散々だった。 DPリメイク第二期(マヒロ、kakashiリーダー時) 企画倒れの後、ニンジンをはじめとした初期メンバーを除いた新メンバーのスザク、マヒロの二人により徐々にではあるが開発が進められ、協力者も徐々に増え多くのメンバーが集まり本格的に製作再開した。 初代リーダーのニンジン非公認ではあるものの、ニンジンの帰還を信じそれまでの間、期間限定Wikiを製作。 期間限定Wikiを作る際、リーダーをマヒロに任命。 kakashiにより作成された斬新なタイトル画面などにより、スタッフの集まりも良く順調に進んでいた為、改造界住人から期待されていた。 しかしその裏腹、年齢の低いメンバーによる荒らし行為に悩まされていた。 マヒロをリーダーに製作していたが、マヒロが自分が実は改造界を引退したポルンガであると告白しリーダーを降りたいとメンバーに発言。(実際にポルンガであったことはHost、IPで確認されている) メンバーは引き止めたがマヒロは自分が居たら良くないと言いリーダーをkakashiに任命し降任。 ニンジンは戻らないと判断され、新企画としてkakashiリーダーの新Wikiを製作。 OP変更パッチを公開したが、それ以降の制作は行われていない。 現在は新しく管理人を募集しているとのこと。 この企画に期待を寄せるものも多い。 ポケモンコロシアムRemake 活動時期:6期~ 作品:ポケモンコロシアムRemake? リーダー: エンシェント→千冬 主なメンバー ハン、taisyou ベースROM ファイアレッド ~解説~ ポケモンコロシアムをファイアレッドでリメイク(移植)するという趣旨の企画。 活動期間は長いが、あまり進行していない模様。 Wikiを中心にチャットなども用いて企画は進行している。 エンシェントは弟の千冬を企画リーダーに任命し交代。 白虎もメンバーだった。 以前はポケットモンスター シアンダイヤモンド・ピンクパールと連携を取って改造していた。 千冬が大部分の改造を行っている。 千冬の大学受験のため製作休止。 合成ポケモン工房 活動時期:6期、7期、8期~ 作品:ポケットモンスター アガート リーダー:ロッキー 主なメンバー:寿、エイリアン、にーやん、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 合成ポケモンがメインのサイトのサブコンテンツ。 合開始当初はたくさんのドットが集まり製作速度は速かった。 合成ポケモン界に居た頃のポルンガが参加しており、既存ポケモンのポーズ違いなどを作っていたようである。 途中から製作は停滞気味。 管理者のロッキーは受験が済んだら復帰する予定だったが時期的にはもう受験は終わっているはずなのに戻ってこなかった。 管理放置が原因でサーバー側からサイトを消された模様。 終了宣言はしていないが企画は自然消滅状態でメンバーは離れてしまった。 その後長い沈黙を経てロッキーが復活。 新ブログで少しずつではあるが製作が進行しているようである。 ポケモンダークネス@ウィキ 活動時期:6期~ 作品:ポケットモンスター ダークネス リーダー: ルナ、優衣 主なメンバー RED、ハマ、蛙流流、ホタル、keita、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ オリジナルの地方での新しい冒険を作る企画。 企画のメンバー質が高く、IPSの完成度も他の企画に比べて高い。 非常に期待できる企画。 Wikiを中心にして制作されている。 ポケットモンスター ブラックオニキス@ウィキ 活動時期:6期、7期、8期?~ 作品:ポケットモンスター ブラックオニキス リーダー:KIRU 主なメンバー:ノエル、tom、カミネ、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 通称「BO」 製作しているパッチは若干未完成な所はあるもののかなり使える物なので注目されていた。 途中で管理人が抜けるという事態があったもが大して反応無く、影響はなかった。 Wikiは消され、どこかにチャットが残っていて雑談チャットになっていると言う噂。 企画中止になったと思われていたが、実はWikiやチャット・アップローダなどをメンバー以外に非公開にして製作を続けていた。 2chの改造スレにアップローダのURLが張られたことで発覚。 P.K.M.N. Remodeling - ポケモン改造 活動時期:7期~ 作品:ポケットモンスター アクアブルー+ リーダー:ルクシエス 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ ポケットモンスター 青のリメイク作品だが色々なオリジナル要素が追加されていおり、ただのリメイク作品とは違う。 オリジナル要素が多く加わっているのでファイアレッドの様なリメイクではなく難易度も高く設定してある。 大きな変更点はまずマップが所々違う所や選ばれなかった主人公が登場(もちろんライバルも登場)するなど。 更新も定期的に行われる。 協力者は募らずルクシエス個人で製作している。 改造ポケモン製作会! 活動時期:7期~ 作品:ポケットモンスター ジャスティス リーダー:syouma 主なメンバー みりん、八代、Aruneko、冬鳥、LK、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ 旅の最終目標は「オーキド博士に嵌められた主人公は無実を証明するため」 ある程度改造が分かっていないとメンバーに入ることすら出来ないため、メンバーの改造力は高いと考えられる。 そのためIPSの公開が期待される。 ショートverが存在しておりこれは完成している。 第1回改造ポケモンコンテストに唯一参加し審査員から好評を得た。 ポケットモンスタ一 はがねっと @ ウィキ 活動時期:7期~ 作品:ポケットモンスター はがねっと リーダー:えいと 主なメンバー:不明 ベースROM:ファイアレッド ~解説~ オリジナルのストーリーがんばります!!といいつつ全くイベントが進んでいない企画。 ブラックオニキスとなにか関係があるようだ。 2012年初頭、イプシロン・ガンマやOBAMAと合併話があった模様。しかし、イプシロン・ガンマとの合併はイプシロン・ガンマ管理人のOBAMAブログの発言により消滅したらしい。OBAMAとの合併話は水面下で進んでいる模様。 また、イプシロン・ガンマの外部協力者として制作を手伝っている模様。(該当wikiに記述あり) ポケットモンスタ一 イプシロン・ガンマ 活動時期:8期(前身となるwiki発足時)、9期~ 作品:ポケットモンスター イプシロン・ガンマ リーダー:葵(元クラウス) 主なメンバー:フェス、ブラスト、ハン、ゼロ、カビゴン…… ベースROM:ファイアレッド(一部エメラルドが使用されたオリジナルIPSが配布されている) ~解説~ 現在、メンバーが不足しているらしい。 元々、クォーツという企画名だったがいつの間にか変更になっていた。 あるブログや該当wikiによると一時期「はがねっと」との合併話があったようだが一切進展がないのと管理人自らの発言により合併話は消滅したとみられる。 また、同wiki内において該当作品とは一切関係のないipsが配信されている。 鬼畜改版というものも出したらしいが制作者本人によって大量のバグが発見されたらしく修正版がはいったものが三点セットとして配布されている模様(ちなみにこの鬼畜改版、思ったより難しいらしい)。 前身となるWikiは荒らしにあい、程なくして移転。荒らしは「アルタイル・シリウスのメンバー」と名乗っていたらしく、管理人が抗議をしていた節が見られる。どちらにせよ、双方にとってはたまったものではない。 HackPokemon-改造ポケモン市国 活動時期:9期~ 作品:ポケットモンスター サンダーイエロー リーダー:アキヒ 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ あの伝説の企画サンダーイエローを製作している。 アキヒ個人製作である。 ピカチュウ☆ミとポルンガの二人とは無関係。 完成作品 自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる 活動時期:2期~5期 作品:自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる リーダー:タケモト 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ エメラルドをベースにした改造作品。 パーティ固定、野生ポケモンが出現しない(伝説は除く)といういわゆる「縛りプレイ」だが、 とてつもなく攻略難易度が高い。ストーリーはかなりはじけている。 なお、本作品製作者のタケモトのご友人であるAキバがこのゲームをプレイ、 見事クリアした動画がニコニコ動画の方にアップされていたが、現在は残念ながら動画は全て削除されており、視聴することができない。 タケモト個人製作。 残念ながらサイトは閉鎖されておりIPSの入手は困難。 金銀リメイクを作らないか→Forest Room 活動時期:4期~7期 8期~ 作品:ポケットモンスター ゴールデンサン ポケットモンスター ユグドラ リーダー:アルグレテ 主なメンバー:rkd、ニンジン、kiru、rui、32384、-==|=、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ サイト「金銀リメイクを作らないか」を作ったのは2008年3月18日。 GBの金・銀をファイアレッドをベースに再現(リメイク)している。 当初は銀仕様でマップを夜にしたポケットモンスター シルバームーンを製作する予定だったが中止。 クリスタルリメイクのクリアクリスタルもあったと言う噂。 管理人のアルグレテが度々多忙になるため、たまに更新がストップしていた。 音楽面で高い評価を得ている。 開発当初は萌えもんの鬼畜ver製作者のえびそば(アカギ)も参加していたがとある事件を境に開発陣から抜けている。 本家が発売されてもサイトは閉鎖されずしばらくなんの音沙汰も無かった。 そこからさらにしばらくして掲示板は閉鎖、「金銀リメイクを作らないか」も閉鎖されブログのコメント欄も使用不可になり。 その後アルグレテが復帰し最終パッチを新HPのForest Roomで配布。 途中までブログを普通に観覧できていたがいきなりパスワード制度が設けられた。(後に解除) Forest Roomではゴールデンサンのバグフィックスverの他にポケットモンスター ユグドラがアルグレテ個人で製作されている。 Forest Roomは閉鎖されユグドラは事実上の製作中止となっている。 更新停止・企画中止 ポケモン改造 -professional- 活動時期:6期~7期 作品:ポケットモンスター レジェンド リーダー:Light 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ カービィ、ナルトなど様々なキャラクターが登場する作品。 不定期更新。 パッチを入手する為には管理者にメールを送る必要がある。 タイトル画面はアルセウス。 アカギのドットを無断で使用したほか多数の合成界の画像を使用、外国の画像までも無転したため2chでかなり叩かれていた。 現在は更新はまったく行われていないため企画終了と判断。 ポケモン改造(仮)@研究所 活動時期:6期~8期 作品:不明 リーダー: N 主なメンバー 黒沢、モノリス、キリィ、なっきー、ぬる、ehhendesu、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ 第三代ロケット団ボスの行動で混沌としてしまった世界を描く。 長い間開発されてきている企画である。 Wiki・掲示板・チャットを中心にして制作されていた。 企画は中止・解散になっている。 ポケモンビャッコを作ろうぜ 活動時期:6期、7期 作品:ポケットモンスター ビャッコ リーダー:ビャッコ 主なメンバー:ポルンガ、ピカチュウ☆ ベースROM:ファイアレッド ~解説~ ドットはデジモンよりの物が多い。ドットのクオリティはまちまちである。 一部現実に存在している物をそのままドットに起こした様な物がある。 以前に傍観者の襲撃により前wikiのパスワードがばれ、wikiを潰された経験がある。 そのせいで、製作スタッフは散り散りになりスタッフがいなくなってしまった。 管理者のビャッコは「ポケットモンスター サンダーイエロー」の製作スタッフと親密な関係にある。 Wikiの方が大変な事になっているのは管理者ビャッコが自分でWikiを荒らし企画倒れが確定した。 Wikiは形自体は残っていたがついに形すらも消えてしまった。 しかしまた新しくwikiを作ったらしいが更新が停滞状態。 ちなみに3回目の移転である。3つ目のwiki名は「新生ポケモン ビャッコを作ろうぜ @wiki」 Wikiには誰も訪れておらず完璧な企画終了である。 と、思えばなぜかまた復活しているが「ポルンガ死ね」などの内容を書きなぐっているだけである。 どう考えても企画は進行はしていない。 ピカチュウリメイク@ウィキ 活動時期:6期、7期 作品:ポケットモンスター サンダーイエロー リーダー:ピカチュウ☆ミ 主なメンバー:kimori、ポルンガ、ツバク、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ Pokemon サンダーイエロー@Wikiの前進。 サンダーイエロー第一期。 作品名は「サンダーイエロー」「ピカチュウイエロー」「スパークイエロー」など多数存在。 ポケットモンスターピカチュウ版のリメイクを作成している。 ピカチュウ☆ミは他者の意見に聞く耳をもたない。 裏ワザ・改造板にスタッフ募集スレを有志に立ててもらい企画の活性化を目指すが、 管理人の対応が悪かったので、開発者を巻き込む形で大きな批判を浴びた。(スレは「サンダーイエロー」で検索すると見つかります) ツバクとポルンガが仲違いし一度両者は企画を離れてしまった。 だが両者とも和解し再度復帰したが、結局は両者とも企画を離れた。 改造はまったく進んでいなかった。 上記の事のせいか現在はWiki内がかなり荒れていて、管理人も放置気味。 PokemonDream 活動時期:7期~8期 作品:PokemonDream リーダー: yvb776 主なメンバー never0200、Rain、アカツキ、collo ベースROM ファイアレッド ~解説~ ROM改造の説明をしながら、企画を進めていくという趣旨のWiki。 ゆっくりとしかし確実に制作が進められていた。 Wikiは閉鎖され企画は終了している。 Pokemon サンダーイエロー@Wiki 活動時期:8期 作品:ポケットモンスター サンダーイエローv2 リーダー:ポルンガ、カストル(ポルンガの偽名) 主なメンバー:ツバク、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 上に記載したピカチュウリメイク@ウィキの後継サイトである。 サンダーイエロー第二期。 ツバクとポルンガにより企画が復活された。 だが最初から完全にネタ扱いされ2chなどでネタにされた。 企画進行中にポルンガが突然止めると言い出しサンダーイエローをたまたまメンバーだったカストルに押し付け逃亡。 その後驚くべき速さでポルンガは逃亡したのではなくカストルがポルンガだったことが判明し改造界が呆れた。 その後、ポルンガが改造を再開。 いろんな意味で改造界を震撼させてくれる企画である。 当時のポルンガは絶賛非行中で今度は改造ポケモンは犯罪であるなどと言い始めた。 上記のことがあってからかピカチュウ版のリメイク作品の完成は楽しみにされている。 最終的にはポルンガの改造界引退により企画終了。 現在はピカチュウ、ポルンガ両名と全く無関係の人物がこの企画と何の関係も無くサンダーイエローを個人製作中。 二人に関係ない今度の企画は安心してみていられそうである。 ポケモン改造 ピュアホワイト・ダークブラックwiki 活動時期:8期 作品:ポケットモンスター ピュアホワイト・ダークブラック リーダー:i-zero 主なメンバー ローLaw、とまと、紅十鬼、こままわし、ぬるぬる、サン、七星天道、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ 新しい地方「シンセイ地方」での冒険が描かれる。 建てられた時期が遅いのにも関わらず、メンバー数がとても多く安定している企画の一つであり最近では珍しく体制もしっかりしていたため非常に期待されていた。 だがメンバー同士の対立などによりメンバーが次々離脱し企画終了に追い込まれた。 Wikiは残っており改造に使用した物や使用する予定だった物をフリー素材として配布している。 ポケットモンスター スプラッシュ 活動時期:8期 作品:ポケットモンスター スプラッシュ リーダー: jikann 主なメンバー MOZUKU、ユウマ、tama、セシル、サン、白龍、…… ベースROM ファイアレッド カントーで様々な異常現象が起こったという設定で作られている。 Wikiを中心にして現在制作されていた。 現在はWikiは閉鎖。 掲示板のみ残っているが最近はなにも書き込まれていない。 敬称略、順不同 前のWikiで書かれてたことを自分用に保管しておいたもので申し訳ない。 この資料を参考に作ってください。この資料を使わずに作り直しても良いと思います。 URLは消しておきました。 by改造界の人 ありがとうございます。 修正と加筆をさせてもらいました。(一部伝聞) 表現を変更。一部誹謗中傷と思われる内容を削除しました。 レイアウトはいじっていません。 byWiki管理人
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/15.html
022,オニドリル 057,オコリザル 139,オムスター 160,オーダイル 162,オオタチ 224,オクタン ポケサンでの軌跡 234,オドシシ 277,オオスバメ 362,オニゴーリ 606,オーベム 612,オノノクス 709,オーロット 715,オンバーン
https://w.atwiki.jp/ripokehokan/pages/15.html
自作の1/40scaleフィギュアをまとめるページです。 2017/02/16時点の補完状況をNo501以降に絞ってまとめました。色や模様違いなどのすがた違いの多いものは省略。 自作補完の優先度 自分の欲しいポケモン>まだ市販品で一度も立体化されてない>立体ポケモン図鑑未収録>1/50以下で収録されたもの 無理にこの補完のことを考えずとも、作りたいポケモンがあれば事前に少したかさを調べてみるのはいかがでしょうか? また、これまで自分で作ったポケモンの立体作品の縮尺を調べてみて、もし1/40だったら是非タグをつけて呟いてください! 積極的に他の人とかぶらぬよう補完に徹するもよし、たとえ被っても自分で手元におきたいポケモンがいればその気持ちに従って作るのも良いでしょう。 多種多用な造形のポケモンでタグが埋まるとうれしいです。 もし他の人の製作予定などを確認、制作宣言をしたい場合はこちらを参考にしてください →つくる予定の宣言 特に既製品での補完可能性が低いポケモン 小さなポケモン、巨大なポケモン 1.2m~2.0m程度であれば市販品で1/40の可能性が出てきますが、当然小さめのポケモンは大きく、大きめのポケモンは小さめなのが常となります。 ホエルオーのような1/40scaleの立体化は立体ポケモン図鑑という商品コンセプトでなければ成し得ない奇跡といえます。 商品化の需要の低いポケモン 全種コンプリートなどの目標が設定されていないシリーズはたいてい人気の高いポケモンに偏ります。 参考になるのはアニメでレギュラーの手持ちになっているか、劇場版で登場するかなどが商品化のチャンスが高いです。 逆にそれを読んで可能性の低いポケモンを立体化していくのもひとつの手です。 複雑なデザインのポケモン 浮遊パーツがあるメガハガネールなど、再現難易度が高いと商品化の可能性が低くなります。 透明パーツの多用、分割数が多くなる(型抜きが一度でできない構造のデザイン)など、大量生産向きでないものは商品化されにくいです。また、されてもランクルス のように再現度が低くなる可能性があります。 作り方の例 すくなめさん ヌイコグマ フルスクラッチ →製作手順 生㌔P アローラナッシー→たかさ考察から 割り箸を組み合わせた芯材でボリュームを設定。 メインはマジックスカルプ(エポキシクレイパテ)で密に、首から上は軽い木部補修用エポキシパテ、葉や尾は若干弾力の残るタミヤのエポキシパテを使っています。素材をわけることで胴体と脚に重心がきてしっかり安定して自立します。 顔は取り外した状態での加工の都合や並べ替えなどのプレイバリューのために100均の磁石を仕込んで着脱可能にしてみました。 すくなめさん作 ミロカロス(色) ブラッキー(色) メタング、メタグロス(色) キテルグマ(色) ヒポポタス、カバルドン(♀) バンギラス ツタージャ、ジャノビー、ジャローダ ヒヒダルマ ヤブクロン、ダストダス バチュル タマゲタケ、モロバレル ムシャーナ(覚醒) クマシュン マッギョ チュリネ モンメン ヒヤップ、ヒヤッキー バオップ、バオッキー デデンネ ジガルデコア、セル ユリーカ クレッフィ メガガルーラ ナマコブシ ヌイコグマ メガラティオス イワーク(モデル:こま) 生㌔Pさん作 アローラナッシー デンジュモク こまさん作 イワーク・ハガネール 欲しいものはなければ自分でつくるんだ test -- 生㌔ (2017-02-13 14 57 51) ポケモンメルカリなどで、作って欲しい!! -- ??? (2019-11-16 22 29 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sky3fs/pages/31.html
攻略ページ ポケモンシリーズゲーム タイトル一覧 文字どぉ〜り Wii ポケモン 不思議のダンジョン 嵐の冒険団(未作成ページ) ポケモン 不思議のダンジョン 光の冒険団(未作成ページ) ポケモン 不思議のダンジョン 炎の冒険団(未作成ページ) 乱戦 ポケモン スクランブル(未作成ページ) ポケモン バトル レボリューション(未作成ページ) DS ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー(未作成ページ) ポケモン 不思議のダンジョン 空の探検隊(未作成ページ) ポケモン 不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊(未作成ページ) ポケットモンスター プラチナ(未作成ページ) ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(未作成ページ) ポケモンレンジャー(未作成ページ) ポケモンレンジャー バトナージ(未作成ページ) ポケモン 不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊(未作成ページ) GC ダークルギア(未作成ページ) GBA ポケモン 不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊(未作成ページ) ポケットモンスタ− エメラルド(未作成ページ) ポケットモンスター ルビー・サファイヤ(未作成ページ) ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 64 ポケモンスタジアム(未作成ページ) ポケモンスタジアム 2(未作成ページ) ポケモンスタジアム 金銀クリスタルバージョン(未作成ページ) GB ポケットモンスター クリスタルバージョン(未作成ページ) ポケットモンスター 金・銀(未作成ページ) ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウバージョン(未作成ページ) その他にある場合は本体別に表示してください
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/58.html
ゲーチスには野望があった。 表向きは「ポケモンを人間から解放する」という思想を掲げ、その真意は「自分だけがポケモンの力を利用できる世界を作る」という途方もない理想の世界を築こうとプラズマ団を立ち上げた。 その表向きの思想に賛同する者も少なくはなく、順調とは言えないが着実にその野望は現実になろうとしていた。 しかし、それは一人の少年の手によって失敗に終わる。 費やした努力や時間とは不釣り合いなほどに呆気なく彼の野望は崩れ落ちた。 理解できなかった。納得いかなかった。しかし現実はゲーチスを置いてけぼりに進んでゆく。 年端もいかない少年に敗北したという現実に自尊心をへし折られ、アデクとチェレンに連行される中でゲーチスは心の底から願った。 やり直したい、と。 『この殺し合いの優勝者は元の場所に帰れる権利と、何でも一つ願いを叶えられる権利が与えられるの』 地獄へ向かうゲーチスの目の前に一本の蜘蛛の糸が垂らされた。 ■ 殺し合いの場に降り立って二時間ほど、ゲーチスは草原にて一人の女性と出会った。 名をエアリスというらしい。軽い自己紹介の中で二人は互いにこの場で初めて出会った参加者だと知る。 エアリスはどこか不思議な雰囲気を纏っていた。普通こういう状況での女性といえば慌てたり泣き喚いたりしてもいいものだが、エアリスはそれがない。 どころか毅然とした態度を崩さず、場慣れしているように感じられた。 聞けばルール説明の際に飛び出した黒髪の女性は彼女の仲間らしい。 それを聞いてゲーチスはなるほどと頷いた。知り合いがいることを確認できた上、明確に反逆の意志を持っている仲間がいるからこそ冷静でいられるのだろう。 「ゲーチスは、知り合いとか見なかったの?」 「……いいえ、残念ながらワタクシは誰も」 「そっか。よかった……のかな」 「良かった、というと?」 後ろ手を組み草の上を歩きながらエアリスがぽつぽつと紡ぐ。 舞台の上で演じているような彼女にゲーチスは視線を注ぎながら疑問を呈した。 当のエアリスはスラムでは見れない夜空を見上げ、ゲーチスと視線を合わせようとしない。 「殺し合いになんて、呼ばれない方がいいよ」 その一言でゲーチスは察した。 このエアリスという女性は”使える”と。 「……そうですね。ワタクシとしたことが、考えが及びませんでした」 「ううん。不安な気持ちはみんな一緒だから。しかたないわ」 表向きの穏和な微笑みを浮かべながらゲーチスは内心でほくそ笑む。 言うまでもないがゲーチスの目的は優勝一択だ。しかし実力でそれを目指すのが無謀だということは理解している。 だからこそゲーチスは対主催の立場を演じる。いわゆるステルスマーダーのスタンスを選択した。 プラズマ団の表の顔を演じてきたゲーチスの素性は簡単に見破れるものではない。 しかしそれだけでは不安要素が残るゆえ、エアリスという少女を手元に置いておきたかった。 無力な女性と行動を共にする紳士的な男性。この肩書きを見ればまず警戒されることはないだろう。 エアリスの言うように自分の素性を知る者と出会ってしまえばそれも崩れるが、およそ七十に至る参加者の中で出会う確率は低い。 それにもし出会ったとしても、紳士という外面を崩さずにいればその場しのぎの嘘でどうとでもなる。 なんせ殺し合いという状況下。誤魔化しようなど幾らでもあるのだから。 「エアリスさん、支給品の確認は?」 「あ、忘れてた」 武器が欲しいゲーチスの発言により二人は互いの支給品の確認に移った。 ゲーチスの支給品はあまり恵まれているとは言えず、大きなスコップと緑色の珠、スタミナンXと書かれた飲料と一見まともとは思えない組み合わせだった。 緑色の珠に至っては使い道すら分からないが、エアリスによればマテリアというらしい。自分が持っていても仕方がないとエアリスに譲った。 エアリスのバッグから出てきたのは黄金の装飾が施された派手な弓と矢筒。矢筒の中には二十本もの矢が入っていた。 それだけならゲーチスも驚きはしなかったが、続いて彼女の手に握られたそれを見て目の色を変えることとなった。 モンスターボール――下手な銃器よりもよほど頼りになるそれはゲーチスにとって是非とも手にしておきたい代物だ。ゲーチスはエアリスに頼み込み説明書と共に自分の支給品に組み込んだ。 バイバニラ ♂ 特性:アイスボディ 覚えているわざ ふぶき ラスターカノン とける ひかりのかべ 「バイバニラ、か……」 説明書に目を通すゲーチスの顔はお世辞にも喜んでいるとは言えなかった。 バイバニラは存在こそ知っているが使い馴れたポケモンではない。わざの構成も、ゲーチスが普段行っている状態異常や天気を駆使するものとは違い守り重視となっている。 しかしレベルは自分のポケモンよりも高いようで、立派な戦力であることに変わりはない。 ゲーチスの握る説明書に横からエアリスが不思議そうな視線を覗かせた。 「ねぇ、それってなに?」 「ああ、バイバニラです。ワタクシはあまり使い慣れていないポケモンですが……」 「ポケモン?」 ポケモン、という単語に疑問符を浮かべるエアリスにゲーチスは怪訝な視線を向けた。 まるでポケモンを知らないような反応だ。どんな片田舎に住んでいようともポケモンの存在くらいは知っているはず。 しかしそんな常識はエアリスの「ポケモンってなに?」という質問によって打ち砕かれた。 ここで初めてエアリスとゲーチスは互いの世界の違いを知る。 ゲーチスはミッドガルという都市の存在など知らず、エアリスもイッシュ地方どころかポケモン自体を知らない。 簡素に互いの世界の情報交換を終え、エアリスは夢見がちな瞳でぽつりと呟いた。 「なんだか不思議。召喚獣みたい」 「はは、ワタクシとしては貴方の言うミッドガルという場所に興味があります。是非一度行ってみたいものですね」 そう笑うゲーチスの瞳は冷徹にエアリスを見下す。 ゲーチスは元々エアリスの言葉を信じてはいなかった。エアリス自体がユートピアじみた雰囲気を醸していることもあり、全て彼女の脳内での空想なのだろうと冷静に切り捨てる。 ミッドガル、召喚獣、魔晄、ソルジャー――くだらない。そんな幻想に付き合っていられるほど暇ではない。 早々に会話を切り上げたゲーチスはモンスターボールを握りしめ、紳士然とした態度を維持しようとエアリスへ声を掛けた。 「エアリスさん。ワタクシはこのNの城という場所に向かいたい。実はこの場所、ワタクシの住処と同じ名でしてね。本当にワタクシの知る場所と同じなのか確認したいのです」 「うん、そこに行きましょう。けど、途中でティファを探したいな」 「勿論人探しも兼ねてです。運が良ければワタクシ達のような殺し合いに反対する方々とも出会えるかもしれませんから」 にこやかな笑みを浮かべるゲーチスにエアリスが快く頷く。 怪しまれている様子はない。今の自分はエアリスという少女と共に同じ志を持つ仲間を探す勇気ある紳士なのだ。 殺し合いを生き残るにはこの表向きの顔を崩す訳にはいかない。 「では行きましょうか、エアリスさん」 うん、と返すエアリスを横目にゲーチスは右方へ向き直る。 今のところ粗野な振る舞いはない、完璧だ。計画は順調に進んでいる。 そんなゲーチスの揺るぎない自負心は次の瞬間、慢心へと落ちた。 「お久しぶりです、ゲーチスさん」 なっ――と、思考よりも先に口がそれを漏らす。 ゲーチスの左目は信じ難いものを見るかのように見開かれ、瞳孔に驚愕の色を乗せていた。 そうだ、聞き違えるはずがない。ゲーチスはこの声を確かに聞いたことがある。 ひび割れた皿のように充血する瞳に映る少年の影はまさしく、自分の野望と心を打ち砕いた紛れもない存在。 「ア、ナタは……っ!?」 短い時の中で築き上げた冷静沈着な態度も紳士然とした振る舞いもかなぐり捨て、喫驚に浸るゲーチスは隣のエアリスを置き去りにする。 きょとんと首を傾げる彼女など既にゲーチスの視界には入っていない。 現在、一番出会いたくない人物が。七十分の一という確率を潜り抜けた脅威の塊がそこにいるのだから。 「どうしたんですか? ゲーチスさん」 ざ、と草を踏み締める少年の後ろには黄金の甲殻を纏うポケモン、オノノクスが低い唸りを響かせている。 しかしそれよりも数段、否圧倒的にゲーチスの恐怖心を煽るのは彼の帽子の奥に光る双眸。 以前出会った時とは比にならぬ威圧感にゲーチスは思わず一歩後ずさった。 「出してください――あなたのポケモンを」 やがて少年、トウヤは顔がはっきりと視認出来る距離まで近づいた。 ■ もはや無視はできない。自分一人だったならば戦線を離脱できたかもしれないが、エアリスが居る以上不審な挙動は避けたい。 逃走という選択肢を除外したゲーチスはぎこちない笑みを浮かべ、「知り合い?」というエアリスの問いかけも無視して必死に言葉を募らせる。 「これはこれはトウヤさん。アナタもこんな悪趣味な催しに誘われていたとは、実に嘆かわしい。まだこんなに年端もいかぬ少年にこのような過酷な命運を背負わせるとは許しがたい! どうですか、トウヤさん。ワタクシ達と共にこのふざけた運命を打開――」 「オノノクス」 ゲーチスの演説を遮る呼びかけに応じ、傍らのオノノクスが吠えトウヤの前へ躍り出る。 臨戦態勢に入るオノノクスの全身から溢れる闘気がゲーチスの肩を震わせる。それはゲーチスに争いは避けられないと理解させるには十分すぎた。 「ゆ、ゆきなさい! バイバニラッ!!」 「バニ~」 震える左手でモンスターボールを投げる。 すると中からソフトクリームを模したような顔が二つ並んだ氷の異形が飛び出した。 ふわふわと宙を浮くバイバニラの姿にエアリスは可愛いとどこか場違いな感想を心の内に抱く。 しかし現状の雰囲気はそれと真逆。戦いの火蓋は既に切って落とされているのだ。 それを感じ取ったエアリスは慌ててその場から離れ岩陰に隠れる。 「とける!」 「りゅうのまい」 各々の指示に従いバイバニラが己の体を溶かし、オノノクスが舞踏を刻む。 形状が変化し衝撃を吸収しやすくなったバイバニラの防御が上がり、神秘の舞を踊ったオノノクスは攻撃と素早さが上がった。 ゲーチスの思考は冷静だ。だからこそこの戦いを買った。 まず、この場で支給されるポケモンはランダムだ――ゲーチスにはポケモンすら配られていなかったが――すなわち、自分の手持ちや得意とするポケモンが配られる可能性は非常に低い。 ゲーチスの手に扱ったことがないバイバニラが渡ったように、トウヤもまたオノノクスを扱ったことがないとまではいかずとも元の手持ちのように駆使することは出来ないはずだ。 この時点で互いの条件はほぼイーブンとなる。 更に言えば、オノノクスはドラゴンタイプだ。 様々なタイプに耐性を持つドラゴンタイプは脅威とされているが、そんなドラゴンタイプも無敵ではない。 例えばバイバニラのようなこおりタイプの相手には相性が悪く、場合によっては完封されることも珍しくはなかった。 おまけにバイバニラはオノノクスのレベルを大きく上回る。まともに戦えばまずバイバニラが負けることはないだろう。 それを踏まえた上でゲーチスはバイバニラに指示を下した。 「バイバニラ、ラスター――」 「右へ跳んでそのまま接近しろ」 しかし生憎、この少年は”まとも”ではない。 バイバニラの口からラスターカノンが放たれたときには、既にオノノクスは回避行動を終えていた。 標的を見失った光線は月光よりも鋭く瞬き、大地をえぐり土煙を巻き上げる。 即興の煙幕に乗じてオノノクスは指示通りバイバニラの元へ重厚な見た目とは不相応なスピードで肉薄した。 「付け根を狙ってきりさく」 「な……!?」 二つの顔の間の急所を的確に切り裂かれるバイバニラを見てゲーチスはようやく自分が読み負けたことに気がつく。 苦悶の声を漏らし後退するバイバニラ。しかし抵抗は許されず、そのままオノノクスが牙を振るい追撃の餌食になった。 「きょ、距離を取れ! ひかりのかべだ!」 「りゅうのまい」 慌てて下されたゲーチスの指示にバイバニラが後方へ下がり、ひかりのかべを生み出す。 りゅうのはどうなどの遠距離攻撃対策に備えられたそれだが、物理攻撃しか覚えていないトウヤのオノノクスからすれば無駄行為だ。 生み出された僅かな時間で再び龍の舞を踊らせる。 「左側から回り込んで目を狙え」 二段階の強化を経たオノノクスの身体能力は先の比ではない。 バイバニラとゲーチスの反応を許さない速度で左側に回り込んだオノノクスが牙を振るう。と、バイバニラの左目が鮮血を巻き上げて視界を遮断させた。 残りの目が三つあるとはいえ突如失った視界は遠近感を狂わせるには十分だ。 絶叫を上げるバイバニラは辛うじて聞こえたゲーチスの指示によりラスターカノンを黄金へ放つ。 しかしその座標は失った左目の弊害により僅かにオノノクスの位置からずれ、結果反撃の刃を急所にもらうことになった。 「ちぃっ……! バイバニラ! とけ――」 「りゅうのまい」 吹き飛ばされたバイバニラの防御を固めるためゲーチスがとけるを指示する。 しかしそれよりも”先”にトウヤはオノノクスに龍の舞を踊らせた。 これが何を意味するのか――つまりトウヤは、バイバニラから攻撃が来ないことを読んでいたのだ。 「ばかな……っ! 読まれていたのかッ!?」 ゲーチスの戦い方や思考、バイバニラの動き、癖などから読み解いたそれはもはや先読みという領域を超えている。 未来予知――現実的ではない単語が脳裏によぎるほどゲーチスは追い込まれていた。 トウヤは以前戦った時よりも桁違いに強くなっている。無駄のない指示と的確な先読みがその現実を嫌という程教えてくれる。 ポケモンのレベル差によりなんとか体力を保っていられているものの、バイバニラは既にあと一、二発でも貰えば倒れてしまうほど消耗していた。 対するオノノクスは無傷。一発逆転の手であるふぶきを狙いたいがタイミングが掴めない。 「さがれバイバニラ!」 もはや悪あがきに近い指示がバイバニラを全力で下がらせる。 三段階の強化を経たオノノクスにとっては無いような距離だが、なぜか接近してこなかった。 「ゲーチスさん」 疑問に思うゲーチスへトウヤが珍しく口を開く。 返事をする間もなく、これを好機とばかりにゲーチスはバイバニラを更に下がらせギリギリふぶきが届く範囲にまで離す。 いける――! 勝利を確信したゲーチスがふぶきと言葉にするよりも早く、トウヤの双眸がゲーチスを射抜いた。 「バイバニラの四つめのわざ――ふぶき、ですよね?」 どんな揺さぶりが来ても中断する気のなかった指示はしかし、少年の預言により封じられる。 凍りついたのはオノノクスではなくゲーチスだ。なぜ、と掠れた声が溢れ落ちる。 激しい動揺と混乱により刹那の時間ゲーチスが置物と化す。当然、彼からのふぶきの指示はない。 判断を待つバイバニラは目前に黄金の閃光が迫りくるのを眺めることしか出来なかった。 トウヤが何故ふぶきを見抜いたのか、それは勘などではなくれっきとした推察によるものだ。 まず、ラスターカノンととける、ひかりのかべという三つのわざ。見ての通りの耐久型でラスターカノンだけでは火力不足が否めない。 ゲーチスが浮かべていた勝利を確信した顔からするに、ドラゴンタイプを一撃で屠るこおりわざを持っているのだろうと踏んでいた。 しかしゲーチスは最初からそれをせず執拗にラスターカノンを乱射していた。 つまりラスターカノンよりも使い勝手の悪いわざということになる。これにより、ラスターカノンと似た攻撃方法であるれいとうビームは択から消えた。 加えてゲーチスはこの戦いでバイバニラを頻繁に後方へ下げようとしていた。 そしてゲーチス自身はバイバニラの後ろにつくように位置を変えていた。わざによる巻き添えを食らいたくなかったのだろう。 ならば考えられるのは広範囲系のこおりわざ――こごえるかぜ、ふぶきの二つに限られる。 しかしこごえるかぜは威力が低いため無傷であるオノノクスを一撃で倒せるという保証はない。 つまり、答えは決まっていた。 「きりさく」 それは少年による戦闘終了の合図。 重ね掛けされた龍の舞によって倍以上の威力となった剣閃がバイバニラの急所を捉え、その身体を吹き飛ばす。 二度のバウンドを経てようやく草原へ留まるそれは、誰が見てもひんしの状態だった。 「っ!? バイバニラ! 立ちなさい! ワタクシに……ワタクシに恥をかかせる気ですかッ!?」 糾弾虚しくバイバニラは意識を失ったまま身じろぎ一つしない。 もはやポケモンバトルとも呼べない圧倒的な蹂躙。その結果がこれだ。 勝てる戦いだった。相性もレベルもバイバニラのほうが上回っていた。 だが敗北したどころかオノノクスは傷一つ負っていない。これほどまで明確にトレーナーの力量差が示されたことなど歴史上でも初と言っても過言ではないだろう。 「……ゲーチス」 「やめろ! ワタクシをそんな目で見るなっ! ……こんなこと、こんなことあっていいはずがない……!」 切なげに呼びかけるエアリスは今の今まで傍観者の立場から抜け出せなかった。 いや、実際には援護はしようとしていた。オノノクスに向けてゲーチスから譲られたふうじるマテリアを構え、スリプルの魔法を詠唱しようと試みていた。 しかしその最中、目が合ったのだ。激闘を繰り広げているはずのトウヤと。 オノノクスへ指示を下しながら、全く別方向にいるエアリスへ意識を向けるトウヤの視野と虚無を携えた眼光が彼女の妨害を許さなかったのだ。 「…………」 「うっ!?」 立ち竦むゲーチスの傍へ、トウヤがオノノクスを連れ歩み寄る。 少年のものとは思えぬ威圧感とフラッシュバックする蹂躙がゲーチスの口から情けない声色を転がさせる。 そのまま手の届く位置にまで近寄ったかと思えばぴたりと歩みを止めた。無言のままゲーチスを睨む少年が不気味でたまらなくて、ゲーチスは思わず外聞も捨てて怒鳴り散らした。 「なんだ!? 何が望みなんだッ!? 金か、名誉か!? 欲に塗れた薄汚いネズミめ……! そんな下らぬものを手に入れるために、ワタクシの理想を邪魔するのかッ!」 「そんなもの、もうとっくに持っています。オレがほしいのはポケモンですよ」 「な……ポケモンだと!?」 ゲーチスの豹変ぶりに困惑するエアリスに視線すら向けることなくトウヤの欲望を反芻する。 ポケモンがほしい――確かにそれは万人が抱くであろう欲望だ。だが、それを口にするタイミングがおかしい。 通常他のトレーナーの手持ちのポケモンを奪うことは禁止されている。まっとうな人間ならば野生を捕まえたり、卵を孵化させたりと正規の手段でポケモンを得るはずだ。 それこそプラズマ団のような例外を除いて―― 「まさか……ッ!?」 「ええ、そのまさかです。オレ自身、気付かない内に貴方の考えに侵食されていたのかもしれませんね」 平然とした顔で語るトウヤにゲーチスは言葉を失う。 (……こいつは、本当にあの少年なのか――?) 本来悪という立場であるはずのゲーチスがそれを疑うほどに目の前の少年は淀んでいた。 それもゲーチスのような表向きの顔を必要としない、裏も表も黒く染め上げられた逸材。 実力も、頭脳も、威厳も――その全てが支配者であるはずのゲーチスを上回っている。 これでは……これではまるで、自分の立場が無いじゃないか。 ゲーチスの心に言いようのない無力感が襲いかかる。がくん、と途端に脱力した足が崩れ落ち、両膝を落として項垂れる姿勢になった。 「これはもらいますよ」 「……はは、好きにしたらいい。どのみちそんな使えないポケモン、ワタクシには必要ありません」 ありがとうございます、とトウヤは放り投げられたモンスターボールを拾いひんしのバイバニラを戻す。 使えないポケモン、という言葉に反論を示さないトウヤの様子はやはりゲーチスの目から見ても異常だ。 尋常ではない強さといい、機械じみた態度といい、もはやゲーチスのいる世界とは違う世界に住んでいるのではないかとさえ疑った。 「あ、あの!」 「ん?」 なにも言わず立ち去ろうとするトウヤをエアリスが呼び止める。 振り返るトウヤの瞳は相変わらず無機質で、魔晄を帯びた者とはまた違った異質さが感じられた。 「あなたは、なにがしたいの?」 シンプルな、しかしゲーチスも気になっていた質問はトウヤの目を僅かに見開かせる。 僅かな逡巡ののち、トウヤはエアリスと向き直った。 「生きたいんです。今のオレは死んでいないだけですから」 「……よくわからないわ。どういう意味なの?」 「さぁ、オレもよくわかりません」 では、と早々に切り上げて再び背を向けるトウヤ。 今度はエアリスは呼び止めることは出来なかった。 「ああ、そういえば」 だが呼び止める必要はない。 トウヤ自身が足を止め、エアリスではなく項垂れるゲーチスに視線を向けたのだから。 「オレは貴方の考えに侵食されてるのかも――って言いましたが、厳密には違います。この世でオレ一人だけがポケモンを使えるようになっても、つまらないですから」 それは、ゲーチスにとってトドメとなる言葉だった。 トウヤとしては何の気なしに、ただ訂正しておこうかな程度の気持ちで言い放ったものだ。 だがそれは、トウヤという自分を上回る存在の登場により自尊心を傷つけられ、無力感に苛まれていたゲーチスの逆鱗に触れた。 自分の理想を叶えられるかもしれないトウヤが、その理想自体をつまらないと切り捨てる。これほど屈辱的なことがあるだろうか。 「……けるな」 杖代わりに地に立てていたスコップを強く握りしめる。 明確な殺意を湧き立たせるゲーチスにエアリスは制止の声を上げるが、それを聞く理性は持ち合わせていない。 「ふざ、けるなぁぁぁぁ――ッ!!」 トウヤの元へ駆け出し、怒りに任せゲーチスがスコップを振るう。 しかしそれをトウヤは難なく一歩横にずれてやり過ごし、逆に勢いよくスパナを振るいゲーチスの側頭を打ち抜く寸前でぴたりと止める。 度重なるバトルによって鍛え上げられたトウヤの動体視力の前にゲーチスのおざなりな一撃など通用するはずがなかった。 「……あ、……」 「オレはポケモントレーナーです。こんな真似はさせないでください」 低声の忠告。命を狙った相手にそれだけ言ってトウヤは再び背を向ける。 その背中はひどく無防備だ。だが崩れ落ちるゲーチスにはすでにトウヤへの敵対心は残っていなかった。 ただあるのは踏み躙られた醜いプライドの欠片と無力感のみ。 (……ゲーチス、本当にいい人なの?) 傍に付き添うエアリスには彼の気持ちはわからない。 だが、スラム街で育った彼女にはある程度いい人なのか悪い人なのかを見抜く目がある。 その目を持ってしてもゲーチスがどちらなのか判別がつかない。自分と接してくれた際は優しげだったが、あの少年やバイバニラに向けた態度はとても善人とは思えぬものだったから。 どちらにせよ今は彼の傍を離れるべきではない。今の弱々しいゲーチスを放っておけば、きっと良くないことが起こる。 「ワタクシは……ワタクシは……!」 「…………」 なんとなくだが、そんな気がしてならなかった。 【E-3/草原(西側)/一日目 黎明】 【ゲーチス@ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 [状態]:戦意喪失、無力感 [装備]:雪歩のスコップ@THE IDOLM@STER [道具]:基本支給品、スタミナンX@龍が如く 極 [思考・状況] 基本行動方針:優勝し、野望を実現させる。 1.このワタクシが……。 2.エアリスを利用し対主催を演じる。 ※本編終了後からの参戦です。 ※エアリスからFF7の世界の情報を聞きましたが、信じていません。 【エアリス・ゲインズブール@FINAL FANTASY Ⅶ】 [状態]:健康 [装備]:王家の弓@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、木の矢(残り二十本)@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド [道具]:基本支給品、マテリア(ふうじる)@FINAL FANTASY Ⅶ [思考・状況] 基本行動方針:ティファを探し、脱出の糸口を見つける。 1.今はゲーチスに付いて行きティファを探す。もし危なくなったら……。 2.ゲーチスの態度に不信感。 ※参戦時期はデート後~死亡前までの間です。 ※ゲーチスからポケモンの世界の情報を聞きました。 【支給品紹介】 【雪歩のスコップ@THE IDOLM@STER】 ゲーチスに支給されたスコップ。 たとえ地面がコンクリートであろうと穴を掘れるトンデモ性能。 本来の持ち主である雪歩がこれを持てば無敵とまで言われていた。 【スタミナンX@龍が如く 極】 ゲーチスに支給された飲料。 体力を大きく回復させる効果がある。 【王家の弓@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 エアリスに支給された弓。 黄金の装飾がなされ、入手のしやすさと高い攻撃力から作中でもかなりお世話になるはず。 セットで木の矢が二十本入っている。 【マテリア(ふうじる)@FINAL FANTASY Ⅶ】 ゲーチスに支給されたマテリア。 これを手に持っているか、あるいは武防具に装着させることで魔法が使用可能。 使える魔法は「スリプル」と「サイレス」。 ■ 「なにがしたいの、か」 エアリス達から見えなくなった頃、トウヤはぽつりと一人呟く。 エアリスの問いは予想以上にトウヤに響いた。もっともそれも考えを改めるほどのものではないが。 「そんなの、オレが知りたいよ」 あの時は適当なことを言ってしまったが、あながち本心じゃないとは言い切れない。 生きているとはなんだろうか。何度か考えたことがあったが未だに答えは見つからない。 ただ、この場なら見つけられるかもしれない――隣歩くオノノクスの甲殻を軽く撫でながら、トウヤはまだ見ぬ強敵の予感に想いを馳せた。 (……それにしても) トウヤの脳裏に蘇るゲーチスの姿。 参加者は各地から無差別に選ばれたのだと思っていたばかりに彼が居たのは意外だった。 ゲーチスがいるということは自分の関係者も、例えるならチェレンやベルもいるのだろうか。あの二人ならきっと自分とは違う道を行くだろう。 「まぁ、どうでもいいか」 だが、彼らへの意識はトウヤが口にした一言が如実に表している。 どうでもいいのだ。対等なスタート地点から同時に足を踏み出したのにも関わらず、終始自分の遥か後ろを歩いてきた弱者など。 今のトウヤが求めているのは興奮に値する強者のみ。 【E-3/草原(東側)/一日目 黎明】 【トウヤ@ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 [状態]:虚無感 [装備]:モンスターボール(オノノクス)@ポケットモンスター ブラック・ホワイト、チタン製レンチ@ペルソナ4 [道具]:基本支給品、モンスターボール(バイバニラ)@ポケットモンスター ブラック・ホワイト [思考・状況] 基本行動方針:満足できるまで楽しむ。 1.自分を満たしてくれる存在を探す。 2.ポケモンを手に入れたい。強奪も視野に。 3.バイバニラを回復させたい。 ※チャンピオン撃破後からの参戦です。 ※全てのポケモンの急所、弱点、癖、技を熟知しています。 【支給品紹介】 【モンスターボール(バイバニラ)@ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 エアリスに支給されたバイバニラが入ったモンスターボール。元の持ち主はアデク。 特性はアイスボディ、覚えているわざはふぶき、ラスターカノン、とける、ひかりのかべ。 【ポケモン状態表】 【オノノクス ♀】 [状態]:健康 [特性]:かたやぶり [持ち物]:なし [わざ]:りゅうのまい、きりさく、ダメおし、ドラゴンテール [思考・状況] 基本行動方針:トウヤに従う。 1.トウヤに従い、バトルをする。 【バイバニラ ♂】 [状態]:ひんし、左の顔の左目失明 [特性]:アイスボディ [持ち物]:なし [わざ]:ふぶき、ラスターカノン、とける、ひかりのかべ [思考・状況] 基本行動方針:??? 1.……。 Back← 022 →Next 021 歩幅を合わせて、それぞれの二歩目を 時系列順 030 灯火の星 投下順 023 Must Die NEW GAME ゲーチス 058 殺意の三角形(前編) NEW GAME エアリス・ゲインズブール 008 夢の果て トウヤ 040 その男、龍が如く(前編)
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/241.html
エンテイ 図鑑No.244 タイプ:ほのお 特性:プレッシャー(自分を対象に含む相手の技のPPを1つ多く減らす) 隠れ特性:もらいび(炎技を受けると炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 体重:198.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エンテイ 115 115 85 90 75 100 ウインディ(未作成) 90 110 80 100 80 95 エンテイ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/いわ/みず いまひとつ(1/2) むし/ほのお/こおり/はがね/くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 六世代にて威力、命中ともに安定している上で5割で相手を火傷させるという非常に優秀な追加効果を持つ一致技「せいなるほのお」を習得。準伝らしい高水準のパフォーマンスを発揮できる。 今作ではフェアリー抵抗を得たのと同時に、環境周りから炎の抵抗面での改善がみられる。 天候特性の時限化によってバンギラス等が大きく数を減らしたこと、地面/岩技の所持率が低いガルーラやキリキザン等の物理が台頭してきた事等が追い風。 運用的にはヒードランやウインディ(未作成)との差を意識して使うポケモン。 せいなるほのおの追加効果によってランドロスやガブリアス、バンギラス等の物理アタッカーは後出しを躊躇わせることができる。また一致技の安定性と4倍弱点を持たない役割破壊に対する強さで、ニンフィア等の処理に負うリスクが少ない等が魅力となるだろうか。 ランドロスが交代で出にくいというのは威嚇を回され難いポケモンなのでガルーラの横等物理を2匹並べる場合でも取り扱いが多少楽ではある。初手に置く組み合わせとしては今一だが、試合の流れで並ぶ場合は少なくないだろう。 但しエンテイ自身にも威嚇は有効である上、強引に繰り出されてしまえば一気に劣勢となるので過信は禁物。ランドロスを除く威嚇持ちであるギャラドスやズルズキンはラム持ちも多いので留意。ウインディに至っては火傷のリスクを考慮せず低リスクで炎技に繰り出せるのであくまで副次的な牽制程度に留めておこう。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物たべのこし とつげきチョッキ こだわりスカーフ 型サンプル守身代基本型タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 せいなるほのお 100 95 ほのお メインウェポン。5割やけどの追加効果。 自力 じならし 60 100 じめん 浮いてる味方のサポート。対ヒードランの打点として。 マシン ストーンエッジ 100 80 いわ 対炎。いわなだれは覚えない。命中不安。 マシン フレアドライブ 120 100 ほのお メインウェポン。ORAS使用不可。 限定配信 しんそく 80 100 ノーマル 優先度+2で威力も高い優秀な先制技。ORAS使用不可。 限定配信 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 オーバーヒート 130(195) 90 ほのお 二刀流と相性の良いほのお技。 マシン だいもんじ 110(165) 80 ほのお 特殊のメインウェポン。 マシン ふんか ~113(~169) 100 ほのお 同速で特攻のより高いバクフーンがいるため微妙。 自力 ふんえん 60(90) 100 ほのお 追加効果が強力な全体攻撃技。味方の巻き込みには注意。 自力 ねっぷう 72(108) 90 ほのお メインウェポン。範囲攻撃技。 教え バークアウト 42 95 あく 相手2匹のとくこうを下げる。サポート用。 マシン シャドーボール 80 100 ゴースト 対シャンデラ、ラティ等。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 ガブランドへの氷、ヒードランへの地面、ギャラドス対策の電気など。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン めいそう - - エスパー ウインディと明確な差別化になりやすいが、使うタイミングが難しい。 マシン リフレクター - - エスパー 味方のサポート。 マシン おにび - 75 ほのお ガルーラやキリキザン等の強力な不意打ちに対して火傷を狙いに行ける。 マシン じこあんじ - - エスパー 物理の暗示要員。 マシン ステータス調整 000-000-000-000-000-000(000-000-000-000-000-000,性格) 素早さ 167(252振)…陽気最速。聖なる炎で火傷を狙う性質上先制することが重要になるので基本的にはこれ。先制で火傷を取れれば耐久に回すより実質的な場持ちは良くなる。身代わりを使う場合の相性もいい。 意地っ張り 152(252振)…準速でスカーフ型の候補。サザンドラやランドロスに対して行動回数を保証されるため強引な居座りも選択肢に入る。 攻撃・特殊 000(000振)…□□(技名)で○○のポケモン名(未作成)確定n発 耐久 HP191(4振)…食べ残しを持たせない場合のAS基本型の端数振り。16n-1となるので効率はいい。B76振ることによってランドロスのW補正の掛かった地震を耐えられるようになる。 HP209(148振)…HPに全振りしてしまうと食べ残しや身代わりの効率が悪い。よって食べ残しと身代わりを採用する場合の基本振りはこちらで残り必要分をBDに回す形になる。4ターンで身代わり分の体力を食べ残しで回収する。 持ち物 たべのこし 安定性の追求。技が無いのでまもみが入りやすいというのもある。 とつげきチョッキ バークアウトなどと組み、耐久を上げるのに有用だが、変化技が使えないのがデメリット。 こだわりスカーフ スカーフランドロスや、ガルーラ,テラキオンを上から殴れると5割で機能停止させる事ができる。また後出しで出てくる物理などには行動回数が取れるので火傷を狙いやすくなる。聖なる炎を2発打つことでの火傷率は75%となり期待値も高い。 型サンプル 守身代基本型 性格:ようき 努力値:S252/HBD調整、余りAへ 持ち物:たべのこし 確定技:せいなるほのお/まもる/身代わり 候補技:ストーンエッジ/じならし/バークアウト 耐久はそれなりにあるものの単タイプ故耐性にはそこまで恵まれておらず、苦手を潰してから役割対象に繰り出すヒードランとは違い基本的には先発向きである。自身の火力は精々上の下程度と控えめであるが、聖なる炎の追加効果によってダブルで重視される「削り」においては高いパフォーマンスを発揮する。また特性プレッシャーによって残り1vs1になった際の粘り強さも兼ね備えているため終盤でお荷物になることは少ない。 以上の事から火傷による削りと物理アタッカーの機能停止による妨害が主な仕事で、確定数を意識した火力振りは重視されずに試行回数を稼ぐための陽気HSベースが基本となる。 エンテイに有効打を持たない物理アタッカーや既に機能停止させたポケモンを流しやすく、素早さもそれなりにあるので身代わりが使いやすい。火傷さえさせれば守ると身代わりによって回復ソースのない相手を比較的安全に処理ができ、この隙をついて無償交換を狙う相手には身代わりを残せる可能性が出来る。 相性で有利なモロバレルは確定1発が取りづらく向こうは当然眠らせにくるので役割を遂行する上では必須クラス。またウォッシュロトムのハイドロポンプ等PPの少ない技はプレッシャーと守身代によって削り切ることも可能とエンテイとのシナジーは高く、削りと妨害に長けているので上を取れる相手にはとことん強い。 タッグ候補 トゲキッス 炎単タイプであることとサブウェポンの貧弱さから強烈にヒードランを誘うのでこの組み合わせが有効。トゲキッスにこの指止まれを使われるとヒードラン側からエンテイを攻撃する手段が無くなる為、逆に身代わりの起点に出来る。トゲキッスが浮いているのでじならしも打てる。 またトゲキッスに有利なギルガルドやユキノオー等にはエンテイが処理できる。エンテイ側が火傷を狙えるものの、岩雪崩が一貫する点は注意。 対策 やはり一番気をつけたいのが聖なる炎の追加効果。繰り出しと対面から2発被弾してしまうと75%で火傷してしまうのでエンテイより遅い物理アタッカーで後出しからの処理は厳しい。ガブリアスやテラキオンなどのエンテイより素早い弱点をつけるアタッカーにラムのみを持たせるのが最も安定する。またミロカロスは勝気によってエンテイ側がじならしやバークアウトを打ちにくくなるため選出自体を抑えられる。ただしまもみがプレッシャーでPPを削り取られてしまう恐れもあり、ハイドロ採用の鈍速水を最後まで残してタイマンで処理するのは避けたい。 ニョロトノは場に出るだけで聖なる炎の性能を大きく落とせる上、身代わりに対してアンコールを合わせるか滅びの歌で流せるので有効。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - エンテイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- ポケモン名 ネタポケまとめwiki - ポケモン名 コメント
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_m/pages/32.html
演目 評価 グッズ頭に似合う 顔に似合う 耳に似合う 腕に似合う 体に似合う 腰に似合う 演目 演目 入手方法 イメージ Stardom はじめからある クール もりでおさんぽ はじめからある キュート イブニングパーティ はじめからある エレガント じょうねつのライモン はじめからある ユニーク メロメロ★ムンナ PGL クール 演目はPGLのカスタマイズで増やせる模様。 評価 最後のお便りで分かる様子。評価が悪い人から先にお便りが読まれてしまうよう。 またぜひぜひ>またぜひ>また>またいつか また、写真でも分かるようだ。評価が良いポケモンが飛び跳ねている。 ちなみに、ミュージカル後に左上にいるワルビルを連れた男性に話しかけるとドレスアップのアドバイスがもらえる。 タイミングよくアピールすると拍手が起こる。 (ジャンプで最高地点の時、回転開始直後、スポットライトを浴びた瞬間などで出すと高得点の模様。) ただしアピールできるグッズは手に持てるものだけで、一度のミュージカルで一度しか使えず(両手に一つずつ持つ事で二度)、ポケモンによってはアピールアイテムを持つことすらできない。 ディグダ/ダグトリオはジャンプや回転ができない。評価に影響するのかは不明。 グッズは何も限定部位に限らず、耳に手裏剣を付けたりゴージャスメガネを頭に付けたりもできる。 その場合は通常の評価(クールさなど)が下がり、代わりにユニークさが上昇すると思われる。 (ライモンで顔に付け髭、耳に手裏剣と飴、腰に優勝ベルト、手に金槌とペンチ、頭に工事帽、体にコウモリ羽で最高評価、ファン数6名) 演目のイメージにあったアクセをつければ良いという問題ではないらしい。 演目のイメージ以外のアクセサリーを各2:1:1、または3:1:1、残りを演目のイメージ通りに配置することで高評価が得られる様子。//1:1:1では最高評価は得られず 合計比が合っていればよくて、部位は関係ないもよう。 例:8ヶ所フルに付けられるポケモンでStardomに出場する場合。 4ヶ所にクール。2ヶ所にキュート。1ヶ所にエレガント。1ヶ所にユニーク。など また、キュート1、エレガント2、ユニーク1や、キュート1、エレガント1、ユニーク3でも最高評価(と思われる) たまに、クールでもキュートでもなく「個性的」と言われるのは何だろう? (未確定情報) 最大評価は「主役といってもいいすぎではない~」→受付近くのファン全員(最高で6人)からプレゼントを貰った。 また、「主役~」評価でも5人しか居ない事もある。 つまりファンの人数は参加回数、あるいは優勝回数によって増えていく? ↑情熱のライモンで主役取ったけど4人しかいなかった。 ↑↑演目にかかわらず「自分の役割を~」でも6人出現を確認。参加か優勝、いずれかの回数に依存する可能性大。 グッズ ミュージカル終了後に受付近くにファンが現れ、評価が良いほど多くのグッズを貰える。 ファンの同時出現数は最大6人(通信で7人を確認)で、一度に貰えるグッズも最高6個。 また、ソウリュウシティの民家でも一日一回グッズをもらうことができる。 貰えるグッズはファン固定ではない。 (未確定情報) 貰えるグッズはミュージカルの該当ジャンル+他ジャンルのもの1つ。他ジャンルも恐らく固定。 グッズを集めて(参加回数10回で?)オーナーに話しかけるとクラウン、さらに集めると(参加回数20回で?)優勝ベルトが貰える。 ↑参加回数ではなく優勝回数の可能性も。(優勝ベルト、参加回数35回では×。参加回数40回でもらえた) 優勝ベルトを貰えるグッズの規定数に達した状態でクラウンを貰っていない場合は両方貰える。 参加回数13回で優勝ベルト入手しました。毎回オーナーに話しかけていたわけではないのでもっと前に入手条件満たしていたかもしれませんが。初参加の1回以外は全て優勝で、参加演目は殆どStardomでした。 ↑11回参加で優勝ベルト貰えた、優勝回数は10回 ↑Stardom、もりでおさんぽ、イブニングパーティで何回も優勝したけど貰えなかった。じょうねつのライモンで優勝してから話しかけたら貰えたから、この4つの演目全てで優勝すると貰えるのかも。 ↑Stardomのみ、参加10回、優勝10回で優勝ベルト貰えた。9回では貰えないのを確認したし、優勝回数10回っぽい。他の3つを全くやってないのでおそらく無関係。グッズの個数は未確認。 頭に似合う 名前 イメージ 入手方法 備考 あかいぼうし ユニーク ソウリュウシティの民家でもらう アフロ クール ウィッチハット ユニーク おおきなかみどめ キュート かいぞくぼうし クール カウボーイハット クール 腕にもつけられる カチューシャ キュート カラフルぼうし ユニーク くさかんむり エレガント クラウン エレガント 条件を満たしてオーナーに話しかける コックぼうし クール シルクハット エレガント 腕にもつけられる しんしのぼうし エレガント 腕にもつけられる ちいさなぼうし キュート つのかぶと クール ティアラ エレガント 通信で参加後、オーナーに話しかける ネジ ユニーク はかせのぼうし ユニーク ヘッドドレス エレガント ヘルメット ユニーク ベレーぼうし ユニーク むぎわらぼうし ユニーク リボンのかざり キュート 顔に似合う 名前 イメージ 入手方法 備考 あかはな ユニーク かぜマスク ユニーク ぐるぐるメガネ ユニーク ゴージャスメガネ エレガント 頭にもつけられる しかくいメガネ エレガント 頭にもつけられる しろいかめん クール にこにこおめん ユニーク 腕にもつけられる ふさふさのひげ エレガント ソウリュウシティの民家でもらう モノクル エレガント 耳に似合う 名前 イメージ 入手方法 備考 あおいはな キュート 体にもつけられる あかいはな キュート 体にもつけられる しましまかみどめ キュート 体にもつけられる ちいさなかみどめ キュート 体にもつけられる はでなはな エレガント 体にもつけられる ピンクのかみどめ キュート 体にもつけられる ブルーのかみどめ キュート 体にもつけられる まっかなかみどめ キュート 体にもつけられる みどりのかみどめ ユニーク 頭にもつけられる ゆきのけっしょう エレガント 体にもつけられる 腕に似合う 名前 イメージ 入手方法 備考 あかいパラソル キュート あわだてき キュート いちりんのはな エレガント えふで ユニーク エレキギター クール 5番道路でミュージシャンのジョージとバトル後もらえる おおきなふくろ ユニーク ソウリュウシティの民家でもらう おたま キュート おもちゃつりざお クール おもちゃのカタナ クール おもちゃのつるぎ クール かたいたて クール 体にもつけられる かなづち ユニーク カラフルパラソル キュート キャンディ キュート 耳にもつけられる ケーキのもけい キュート 誕生日にオーナーに話しかける 頭にもつけられる しろいぼんぼん キュート 体にもつけられる しゅりけん クール 耳にもつけられる ステッキ エレガント スタンドマイク クール スパナ ユニーク タンバリン キュート ちいさなとけい エレガント 体にもつけられる てもちランプ クール トートバッグ キュート バラのはな エレガント 頭にもつけられる ハンドマイク クール ぶあついほん ユニーク ブーケ エレガント フライパン クール フラッグ ユニーク 頭にもつけられる プレゼントばこ キュート 頭にもつけられる ボール クール 頭にもつけられる ほそいやり クール ほねのレプリカ ユニーク まほうのつえ ユニーク マラカス ユニーク まんまるきのこ ユニーク 頭にもつけられる ラケット クール ラッパ エレガント 体に似合う 名前 イメージ 入手方法 備考 あかいスカーフ キュート 腰にもつけられる あかいマント クール くろいつばさ クール 頭にもつけられる くろいネクタイ エレガント くろいマント エレガント しろいつばさ キュート 頭にもつけられる しろいマント エレガント ちょうネクタイ エレガント 耳にもつけられる ドレスタイ エレガント 耳にもつけられる ナナメネクタイ クール ネックレス エレガント まえかけ キュート 腰にもつけられる まるいボタン キュート 腰にもつけられる よこじまネクタイ クール 腰に似合う 名前 イメージ 入手方法 備考 おへそボタン ユニーク ちゃいろバックル クール ドレスエプロン エレガント 体にもつけられる はっぱのスカート ユニーク 体にもつけられる ゆうしょうベルト クール 条件を満たしてオーナーに話しかける
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1039.html
『いやしのこころ』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 ターンごとに1/3の確率で味方の状態異常を治す。 シングルでは効果がなく、「ダブルバトル、トリプルバトル」専用の特性で自分の状態異常は治らない。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 タブンネ「さいせいりょく、ぶきよう(夢)」 ママンボウ「うるおいボディ、さいせいりょく(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ キレイハナ「ようりょくそ」 ラッキー「しぜんかいふく、てんのめぐみ」 ハピナス「しぜんかいふく、てんのめぐみ」 備考 バトルでの性能 仲間の状態異常回復に役立てる。
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/115.html
カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 「さいしょからはじめる」を選択した瞬間から計測開始。「THE END」で計測終了。 バグ技&裏技は使用禁止 (セッカジムの岩抜けは使用可) 通信交換はゲーム内NPCのみ可 計測終了時に『ポカブ, チャオブー, エンブオー』の戦闘回数が一番多い 記録条件 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 信用に値するレベルの記録レポート 備考欄に記入する内容 Liveのサイト名 (可能な場合はアーカイブ)、動画のPart 1、記録更新時のレポート (ブログなど) 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 ※時間の関係で表が完成していない為、表作成にご協力お願いいたします。 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 備考 decsy 3 19 40 2021年8月25日 ブラック DS 動画, YouTube Live, 冬 ばすたぁ 3 20 13 2020年5月9日 ブラック DS 動画, ニコニコ生放送, YouTube Live, Twitch, 冬 scoagogo 3 21 21 2018年10月26日 ブラック DS 動画, Twitch, 冬 けい 3 24 41 2018年2月14日 ブラック DS Twitch, 冬 シュウああ 3 28 13 2023年7月24日 ブラック DS 動画, YouTube Live, 冬 イトタカ 3 32 12 2019年9月24日 ブラック DS 動画, YouTube Live, ニコニコ生放送, Manipless zircon 3 34 25 2018年11月10日 ブラック DS 動画, 冬 コケシ 3 34 41 2021年4月13日 ホワイト 3DS 動画, ニコニコ生放送, 冬, Manipless ずずずずず 3 35 26 2020年4月26日 ブラック ニコニコ生放送, 冬 バチェラ 3 36 04 2015年6月20日 ブラック DS ニコニコ生放送, 冬 キバ 3 38 39 2019年9月7日 ブラック DS ニコニコ生放送, 冬, Manipless TAKEN 3 41 27 ホワイト 冬 つっつん 3 41 43 2023年2月26日 ホワイト 3DS 動画, Twitch, ニコニコ生放送, 冬, Manipless こさめ 3 43 38 2013年12月17日 ブラック ニコニコ生放送, 冬 LunA 3 44 57 2020年12月18日 ブラック New 3DS 動画, 冬, Manipless イリアス 3 47 14 2011年10月11日 ホワイト DS Lite 冬 ごんぜっと 3 47 18 2020年1月26日 ホワイト DS Lite 動画, YouTube Live, ニコニコ生放送,冬 イーグル 3 57 20 2014年2月9日 ブラック ニコニコ生放送, 冬 ラビット 4 05 08 2023年6月25日 ブラック 3DS 動画, YouTube Live, 冬, Manipless 怠け者 4 08 24 2010年10月9日 ブラック 冬 eimy 4 59 10 2014年8月18日 ブラック ニコニコ生放送 シータ 5 56 13 2017年11月4日 ブラック 3DS YouTube Live 記録一覧 ポケモンBW カテゴリ一覧 Any% エンブオー ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - 強化四天王撃破) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 碧の仮面) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
https://w.atwiki.jp/pkswsougiwiki/pages/33.html
バトル関連 良点 バトル関連 良点仕様変更ポケモン 技 特性 システム関連 ダイマックスターン制限が設けられた強化システム エントリー関連過去作ポケモンのランクマッチ等参加可能化 仕様変更 過去作における技や特性、バトルシステムが一部変更・調整されている。 ポケモン 歴代で初めて 「種族値の下方修正(*1)」 が行われた。 上位ポケモンの種族値が下がることは、他の多くの中堅ポケモンの活躍の場を増やすことに繋がり、ひいては使用されるポケモンの多様性を高め、戦略の多岐化に繋がるだろう。 「使用されるポケモンの多様化」「戦略の多岐化」こそ、「対戦の面白さ」に繋がる最も重要なものであるため、それに繋がる調整は高く評価できる。 しかし1匹だけなのが残念なところであり、また、『X・Y』や『サン・ムーン』で行われていた一部の中堅以下のマイナーポケモンの種族値の上方修正が行われなかったのも残念な所である。 「ギルガルド」ブレードフォルム時の「こうげき」「とくこう」種族値、シールドフォルム時の「ぼうぎょ」「とくぼう」種族値が、それぞれ10ずつダウン。 後述の「キングシールド」弱体化と相まって、初登場『X・Y』当時から環境に居座り続けたギルガルド自体に下方修正がなされている。 技 「キングシールド」発動中に触れた相手の「こうげき」下降が従来は2段階だったが、本作では1段階となった。 『X・Y』~『ウルトラサン・ムーン』までのシングルバトルでこの技が猛威を振るっていたため、調整は妥当といえる。 「こうそくスピン」技の威力が従来では20だったが、本作では50へ上昇。さらに自身の「すばやさ」が必ず1段階上がる追加効果も加わった。「たいあたり」の完全上位互換となり、ダメージもある程度見込めるようになった。 「マルチアタック」技の威力が従来では90だったが、本作では120となった。 過去にもゲノセクト専用の「テクノバスター」が威力85から120へ上昇した例がある。 「鎧の孤島」教え技関連威力が10下がった「とんぼがえり」のみず版「クイックターン」、「ダブルチョップ」のひこう版「ダブルウイング」等を「中堅」「マイナー」「不遇」と呼ばれるポケモンの多くに習得させ、威力110のゴーストタイプの物理技「ポルターガイスト」を剣盾当初からのトップメタゴーストであるミミッキュやドラパルトに習得させない等。 教え技の調整で「強すぎるポケモンの強化を避け、「中堅」「マイナー」「不遇」と呼ばれるポケモンを救済する」という調整は「使われるポケモンの多様化」に繋がるため、高く評価できる。 特性 「いかく」関連「せいしんりょく」「マイペース」「きもったま」を持つポケモンは、相手の「いかく」の効果を受けなくなった。 「びびり」のポケモンが相手の「いかく」の効果を受けた際、自身のすばやさが1段階上昇するようになった。 「いかく」は繰り出すだけでアドバンテージが取れ、ボーマンダやランドロス等環境で採用する理由にも含まれやすく、特にダブルでは相手全体に効く等強力な特性だったため、妥当な調整といえる。 「ばけのかわ」「ばけのかわ」が剥がれた際、自身の最大HPの1/8だけミミッキュがダメージを受ける。これにより、「きあいのタスキ」を持たせ体力満タン状態からの2回行動が保証されなくなった。一応弱体化ではあるが、この特性はまだまだ強すぎるため、さらなる弱体化が必要である。依然として環境トップであることが、それを物語る。 「ムラっけ」ターン終了時に変化する自身の能力の対象から「かいひりつ」と「めいちゅうりつ」が除外された。 『ブラック・ホワイト』~『ウルトラサン・ムーン』までは隠れ特性「ムラっけ」オニゴーリが、自身の覚える一撃必殺「ぜったいれいど」と相まって凶悪な性能を誇っていた。 全7種類のステータスのうち1種類ずつランダムに2段階上昇、1段階ダウンという性能故に、「かいひりつ」が一度でも上昇すると手が付けられない所謂「運ゲー」となっていたため、妥当な調整といえる。 システム関連 「味」の好みに影響する木の実「フィラのみ」「ウイのみ」「マゴのみ」「バンジのみ」「イアのみ」の5種類が対象。 回復量が前作の1/2から、今作では1/3となった。『ルビー・サファイア』初登場時の回復量は1/8で、『サン・ムーン』以降は1/2に強化されていた。しかし、特性「くいしんぼう」「しゅうかく」などの特性により「カビゴン」「オーロット」などに強力な回復・生存能力を与えることになったため、下方修正がかけられたものと思われる。 天候「ひざしがつよい」所謂「晴れ」天候のときに、従来の「晴れ中にこおり状態にならない」に加え、「晴れ中にこおり状態のポケモンを出すと即座に溶ける」効果が追加された。 各種「フィールド」場の状態が「エレキフィールド」「グラスフィールド」「サイコフィールド」のとき、対応するタイプの技威力が前作までの1.5倍から、今作では1.3倍となった。前作『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』ではこれらの場を発生させる特性を持つ「カプ・コケコ」や「カプ・テテフ」等がシングル・ダブル問わず環境に居座り続けた他、「ダイマックスわざ」により以前より簡単にこれらの状態にできるようになり、また技威力以外の効果についても強力だっため、下方修正がかけられたものと思われる。 「すばやさ」変化の影響は即時発動「でんじは」「こごえるかぜ」「おいかぜ」などでターン中に「すばやさ」が変化した場合、次のターンからではなくそのターンから変化が反映・処理されるようになった。 メガシンカの廃止『X・Y』~『Let s Go!ピカチュウ・イーブイ』までの、持ち物が「メガストーン」固定になり、1バトルに1回だけ永続変身が可能、加えて種族値や特性が変化するメガシンカは廃止。 メガシンカの中にも「メガボーマンダ」や「メガガルーラ」、「メガゲンガー」「メガバシャーモ」などの強力な性能を持つものがあった一方で、「メガピジョット」「メガタブンネ」などメガシンカを得ても従来の環境に追いつけなかったものなど格差が激しかった。 『X・Y』においては「メガガルーラ」が特に凶悪で、『オメガルビー・アルファサファイア』では「メガボーマンダ」が猛威を奮い、環境を制圧していたといっても過言ではない。続く『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』では性能が一部調整されたものの依然として強力なものは環境に居座り続けた。 Z技の廃止持ち物をタイプに応じた「Zクリスタル」に固定することで、1バトルに1回だけ威力と性能を変化させて攻撃できた「Z技」も廃止。 全てのポケモンが使用可能だったが、所謂「マイナー」ポケモンはステータス補強用道具を持たせてようやく安定するものであったため、持ち物固定というデメリットは非常に大きく、結果的には従来環境の強力なポケモンがより強力な火力を得ただけであった。 加えて、Z技発動時に出る技名ロゴが「イナズマイレブン」シリーズのパクリ・劣化と言われ、技エフェクトの演出も長い、ノーマルタイプのZ技は棒立ちのまま突進していくなどシステム全体で見ればいい評価とは言えなかった。 ダイマックス ターン制限が設けられた強化システム 「メガシンカ」のように一度変身すれば永続するものではなく、3ターンで元の姿に戻るシステムとなっている。これにより「そらをとぶ」「ダイビング」などの溜め技に利用価値ができたり、それを巡った新たな駆け引き・戦略性が生まれた。 ただし、Z技と同じく誰が使っても同じ性能である(弱いポケモンほど強いといったことはない) 何よりも「すべてのポケモンが使用可能」というのが大きい。メガシンカに比べると不公平さが無くなった点は大きく評価できる。ただし、「キョダイマックス」の方は問題。一部のポケモンしかキョダイマックスできない。当初はキョダイマックスポケモンは対戦で使用不能だったが、後に解禁されてしまった。メガシンカに比べると強化具合は少ないものの、こちらに関しては依然として不公平さが残っている。 メガシンカと違いキョダイマックスしたからといって通常のダイマックスと能力は変わらず、専用Z技とは違いキョダイマックス技だからといって威力が上がったりしない点もあるので不公平感を少なくしようという努力はされているようだ。キョダイマックス技が使えるということはダイマックス技が使えないということであり、ダイマックス技の追加効果がほしい場合にはあえてキョダイマックス個体が使われない場合もある。 エントリー関連 過去作ポケモンのランクマッチ等参加可能化 6月17日付リリースのアップデートパッチ「Ver1.2.0」により、『Pokémon HOME』を通じて過去作から本作へ転送したポケモンにバトルレギュレーションマークが付与され、ランクマッチやインターネット大会に出場できるようになる。バトルタワーにて上述措置をとることが可能だが、そのためにはそのポケモンが覚えている技すべてを忘れる必要がある。特に、特別な技を覚えた配信限定ポケモン等については、その技を再び覚えることはできず、二度と使用できなくなるため要注意。