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概要 トリックルーム下での動きを前提としたパーティ。 性質上すばやさが遅いポケモンで固める事が多い。 トリパが強力なのは有名である分、初手のトリックルームの発動対策はされていて当然なのでトリックルームを貼るにはそれなりにパーティ枠を使ってしまう。 トリックルームから普通に殴るだけでは4ターンをまもると交代で逃げ切られて終わる可能性が高いためそれに見合う見返りが得られることは少ない。 (伝説解禁で火力がインフレ気味のGSルール、全体的に耐久が低めのイッシュダブルの様な環境ではこの限りではなく環境次第ではある。) 複数回トリックルームが使えることを前提としたパーティを組む、トリックルームが切れた後に高速ポケモンを使えるようなパーティにする、 4ターンの間にいばキーや太鼓暗示等の能力上昇や天候絡みの高威力コンボ、フェイントを決め一気にペースをつかむ等の工夫は必要だろう。 また、相手や場面を見てトリックルームを使うかどうか決めるスイッチトリパというものも存在する。 メタグロス等の中速ポケモンが中心となるが、自由度が高く高速ポケモンも平気で入る。 要はトリックルームを単なる補助技として取り入れたようなパーティ。 概要トリックルームの特徴 トリル要員退場技を持つポケモン 始動後、直接殴れるだけの火力を持つポケモン 始動後、サポートを主体に行うポケモン アタッカー トリルサポートこのゆびとまれ、いかりのこな持ち ねこだまし持ち ワイドガ-ド トリル対策サンプルパーティ トリックルームの特徴 実質4ターンの間、素早さによる行動順が逆転する 効果中また使用すると逆転し、元に戻る 天候と両立できる ダブルはシングルより行動可能回数が多いので、勝敗への影響力は大きい。 トリル要員 素早さが低く、かつ耐久力があるポケモンが候補。 ねこだましやねむりに抵抗が有ったりするポケモンは少々能力的に難が合っても好んで採用される。 読まれにくさも強さに繋がるため、極端な話トリックルームを覚えるポケモン全てが候補に成りうる。 発動するポケモンの大半がエスパータイプかゴーストタイプの為 サザンドラやバンギラスなど強力な悪タイプのポケモンが増えたのが辛いか。 退場技を持つポケモン デスカーン 定番要員であり、耐久面と素早さの面で優秀。ゴーストタイプなのでねこだましも効かない。 おきみやげなどで退散も可能。パワーシェア、ガードシェアなどのトリッキーな技も持つ。 デスラッキーというコンボで有名。 ドータクン 弱体化は痛いが、始動後、だいばくはつで退散可能。 優秀な耐性をもち、催眠等補助技も多く覚える。 エスパー、ゴーストが多いトリル要員の中で砂パ(というかバンギラス)相手に安定してトリルを使える。 エルフーン 素早さ116、並耐久、弱点多め、と始動役に向いてないように思えるが、特性いたずらごころが強力。 おきみやげで退散したり、いばるや壁でサポートをしたり。 始動後、直接殴れるだけの火力を持つポケモン ランクルス 特性からいのちのたまをもってアタッカーとして活躍できる。 ちょうはつなどを受けても腐りにくいのが強み。 シャンデラ 読まれにくいのが大きなメリット。耐久も調整すれば一致弱点の悪技などは耐えられる。 メジャーなメタグロス、ラティオスなどにまもるを使わせながらトリルを始動させることができる。 カポエラーと横の相性が抜群に良い。 ブルンゲル シャンデラより読まれやすいが耐久は上回る。スカーフしおふきを警戒させられるのが利点。 種族値はあまり高いとは言えないが、みずのジュエルしおふきはHP満タンが条件とはいえ高い火力を持つ。 エルレイド これも読まれにくい。 インファイト等高火力の技を多く持つため、始動後もアタッカーになれる。 素早さ的に中速スイッチトリパの始動役として適任。 ジュペッタ 特性ふみんで凶悪技ダークホールや敵モロバレルのキノコのほうしに妨害されないのが大きい。耐久は低いのでタスキを推奨。 攻撃種族値は高いが、技が深刻的な威力不足。のろいやみちづれで退場か攻撃か、始動してからの扱い方を工夫する必要がある。 ディアルガ 680伝説。耐性優秀。素早さは90と高めだが パッと見でトリックルームを発動するポケモンなのか攻撃してくるポケモンなのか判り難いため 露骨な妨害策を受けにくいのが強み。地味に悪ゴーストを半減できる数少ない発動要員。 始動後、サポートを主体に行うポケモン ムシャーナ ランクルスと似たような能力だが、ランクルスより耐久が高く特攻が低い。 強力な特性や補助技で差別化したいところ。 図ったような素早さのおかげで味方のS種族値30のポケモンへのいばキーを確定させられる。 クレセリア 浮遊で超耐久。 素早さは85とやや高いので完全なトリパよりは、スイッチ気味のトリパに向いている。 素早さ的に中速スイッチトリパの始動役として適任。 アタッカー 基本的に火力があり、かつトリックルーム中に先手が取れればよいので、アタッカーは決まっていない。 S108のゴウカザルが公式決勝でアタッカーに入ることがあるほど、トリパのアタッカーは自由度が高い。 きょうせいギプスを利用すればS105属以下なら素早さ個体値30以上のカビゴンに先手を取ることが可能。 ガラガラ 太い骨で攻撃2倍。地震やホネブーメランの火力は高いが技の種類が少ない。 ドサイドン ガラガラより火力は劣るが、持ち物が固定されないため使いやすい。いわなだれ等の岩技をタイプ一致で撃てる。 カイリキー ノーガードばくれつパンチが強力、技の種類も豊富にある。耐久も他と比べると安定している。 ローブシン 根性型のカイリキーに似ている。アームハンマー+マッハパンチの攻撃力は脅威。 ハリテヤマ ねこだましやワイドガードによるサポートと根性インファイト。てだすけ補正があればメタグロスも確1。 メタグロス 優秀な能力・耐性を持ち、先制技もある。霰パや砂パにも強く、優秀。 カビゴン 耐久もあり使いやすい。おきみやげからのはらだいこが決まると最強の攻撃力を得る。 そこから自己暗示などで繋ぐことが出来るとより良い。 ユキノオー、グレイシア 霰トリパ用。タイプ一致で合計威力135の吹雪は超火力。 グレイシアは霰が降ってないとやや使いづらいが、ユキノオーは単体の能力もまずまず高いので、普通のトリパでも使われる。 バンギラス 高い種族値を持ち、トリルが切れた後も問題なく戦える。 攻撃種族値は高いが技の威力は低め。 ナットレイ 高耐久・優秀な耐性・高い攻撃力を合わせ持つ。 技の威力は非常に高いが、攻撃範囲が狭く半減されやすい。 雨パーティやトリトドンに強いのは良点。 トリルサポート このゆびとまれ、いかりのこな持ち トゲキッス、ピクシー、モロバレル など いずれもこのゆびとまれやいかりのこなを持っており、始動要員に飛んでくる攻撃を受けることができる。 このゆびや怒りの粉が ねこだましと優先度が一緒になってしまった為前作ほどの万能性は無い。 攻撃を受けることが前提と言うかなり後ろ向きな発動方法なので、出来ることならば使わずに発動できる状況がベストなのは言うまでも無い。 ねこだまし持ち ハリテヤマ、チャーレム、カポエラー など トリルを防ごうと飛んでくる攻撃を不発に終わらせることができる。 特にカポエラーはいかくも持つため頻繁に使われる。 また、ガルーラはゴーストタイプにねこだましが使え、エビワラー、夢ガルーラは相手の先制ねこだましでひるまないという利点がある。 ちなみにねこだましを使える格闘ポケモンの多くはフェイントも使えるので安易な逃げ切り狙いのまもる対策にもなる。 ワイドガ-ド ハリテヤマ、ナゲキ など 上記二つに比べて効果は薄いが、じしんやいわなだれなどの技を完全に無効化できるので、使いどころを考えれば強力なサポート技。 特にハリテヤマはねこだましも持てるので、サポート要員としてもアタッカーとしても優秀。 トリル対策 まともに戦うと高火力のポケモンに先手を取られ続けることになるため一方的にやられてしまう。 ダブルのトリックルームパーティーはメジャーなので対策は必須。 ①技で封じる トリックルームの優先度は-7なので、ちょうはつ、ほえる、さいみんじゅつ、ふういんなどで妨害可能。 しかし相手もトリル対策の対策をしてくることが多いため、決まらないことが多い。 ②エルフーンでアンコールを使う 相手がメンタルハーブをもってさえいなければ、即座にトリックルームを解除でき有利に進められる。 しかし交換されたりメンタルハーブを持っているとこちらが壊滅する諸刃の剣。 ③超鈍足ポケモンを使う 素早さ30台の最遅、シュバルゴ、ナットレイ、ギブス持ちなどの非常に遅いポケモンで 逆にトリル下で先手を取ってしまう作戦。先制さえされなければトリパにも互角に戦うことが出来る。 ④トリックルームを返す トリックルーム中にトリックルームすればトリックルームを解除できるため有効。 ただし耐久力が無いと基本的に高火力のトリックルーム用ポケモンの猛攻で倒されてしまうため、 返す場合は耐久の高いポケモンが望ましい。 ⑤まもる連発で逃げ切る 最終手段。所詮は実質4ターンなので逃げ切ればこっちのもの しかし相手がいばキー、太鼓暗示、天候変化、みがわりなどと絡めてきた場合逃げ切っても不利ということも多いのが難点。 封印やフェイントされることもあるので注意。 サンプルパーティ ポケモン名 もちもの わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 とくせい 能力値 備考 クレセリア パワー系 れいとうビーム いばる てだすけ トリックルーム ふゆう 223-×-177-95-166-81 16n-1、170バンギラスのかみくだく*2+砂ダメ耐え、187グロスのコメパン2発耐え メタグロス ラムのみ コメットパンチ しねんのずつき じしん まもる クリアボディ 187-176-150-×-138-67 雨珠グドラのハイドロ耐え、ランク2+てだすけ地震でHPメタグロスを確殺 バンギラス ヨプのみ いわなだれ かみくだく ほのおのパンチ まもる すなおこし 207-196-133-×-125-59 グロスのコメパン耐え、ラティのメガネ流星2発耐え ウォッシュロトム こだわりメガネ 10まんボルト ハイドロポンプ めざめるパワー(草) ボルトチェンジ ふゆう 157-×-128-161-129-114 めざ草個体のため特攻30、準速バンギ抜き、ジュエル流星群耐えトリトドンをめざ草で超高乱数1、187グロスのランク2思念耐え シャンデラ ほのおのジュエル ねっぷう シャドーボール まもる トリックルーム もらいび 167-×-110-216-111-76 HP特攻極振り カポエラー かくとうジュエル インファイト フェイント ねこだまし てだすけ いかく 157-126-122-×-159-67 控えめマンダのジュエル流星群耐え、176メタグロスの思念耐え、インファイトでHPバンギを高乱数(68%) シンプルなトリパ。選出段階でバレにくい。 カポシャンかクレセグロスが先発。カポシャンは時にはフェイントを絡めながら殴る、クレセグロスはいばるを受けて殴る。 非トリパ仕様のウォッシュロトムはルーム役の弱点になりやすいバンギラスやシャンデラへの圧。バンギはハッサムを意識し炎のパンチにしたが気にしないならけたぐりで良い。 いばるを最大限に活かすならカポはキーのみ+岩雪崩装備でも良いかも。扱いは難しくなるがシャンデラはまもる読みのみがわりでも面白い。 トリトドンが嫌ならグロスはハッサムでも良い。そのあたりは個人のさじ加減で。 また当サンプルではグロスに先制しいばるためクレセにパワー系を持たせたが、個体値や性格を上手くいじってあげればパワー系なしでも先制いばるは可能なので その場合は挑発警戒のメンハも良い。トリパミラーがややきつくなるが。 参考程度にメタグロスはいじっぱり個体値14でクレセ+1の素早さ82、ハッサムはいじっぱり個体値24から。 最新の10件を表示します。コメント履歴 とりあえず第5世代からムシャーナ、ナットレイ…と思ったが発動要因にはこのくらい耐久あれば大丈夫だろうか… - 名無しさん 2010-11-25 21 54 59 ムシャーナは普通にアリ。ナットレイ? - 名無しさん 2010-11-26 01 17 43 トリル要員とアタッカーの他にサポーターの枠を作った方がいいんじゃないか?キッス、ドーブルみたいな - 名無しさん 2010-11-27 07 16 00 ↑とりあえず立ててみた。編集&追加よろしく - 名無しさん 2010-11-27 23 46 05 発動要因にエルフーンあたりもアリじゃないか?挑発されにくそうだし - 名無しさん 2010-11-29 02 07 33 始動要員としてはデスカーン、タブンネもステータス的には安定してる - 名無しさん 2010-11-29 07 31 45 サンプルパーティ 最遅に拘るよりある程度環境に合わせるべき トリル張る隙無いと地震で壊滅しかねん - 名無しさん 2013-05-11 01 40 45 ↑確かに。特にカポはメジャーでミラーも多いから、同速猫騙しゲーに勝ちたいのと、起動要員の2匹が苦手なバンギラスなんかは起動前に倒した方が確実だし、そうするとやはりSで勝っていた方が良いと思う。猫騙しが補佐の全てではないし。 - 名無しさん 2013-05-20 17 38 22 上×2 同意 - 名無しさん 2013-07-21 20 07 56 トリルに依存しすぎに注意ってことで iframe width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/tJR8Y_4eBB8" frameborder="0" allowfullscreen /iframe - 名無しさん 2013-08-19 11 56 35 名前
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カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 「さいしょからはじめる」を選択した瞬間から計測開始。「THE END」で計測終了。 バグ技&裏技は使用禁止 (セッカジムの岩抜けは使用可) 通信交換はゲーム内NPCのみ可 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 信用に値するレベルの記録レポート ※同一人物が別のポケモンを使用して記録を出した場合、このページには最速記録のみ掲載し、他のポケモンでの記録はBWカテゴリー一覧または各ポケモンの記録ページに掲載してください (ムーランドを除く)。 〈備考欄に記入する内容〉 Liveのサイト名 (可能な場合はアーカイブ)、動画のPart 1、記録更新時のレポート (ブログなど) 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 ※時間の関係で表が完成していない為、表作成にご協力お願いいたします。 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 詳細カテゴリ 備考 decsy 3 13 58 2023年9月23日 ブラック DS (ムーランド) 動画, 冬→春 ばすたぁ 3 17 06 2020年7月8日 ブラック DS (ムーランド) 動画, ニコニコ生放送, YouTube Live, Twitch, 冬 scoagogo 3 21 21 2018年10月26日 ブラック DS エンブオー 動画, Twitch, 冬 yuki 3 21 30 2022年11月4日 ブラック DS (ムーランド) 動画, Twitch, 冬 けい 3 24 41 2018年2月14日 ブラック DS エンブオー Twitch, 冬 シュウああ 3 25 10 2022年4月8日 ブラック DS (ムーランド) 動画, YouTube Live, 冬 Pirjo 3 25 14 2023年4月1日 ブラック DS (ムーランド) 動画, 冬 キャロ 3 25 35 2022年4月30日 ブラック DS (ムーランド) 動画, YouTube Live, 冬 ばーれいぐ 3 27 28 2022年5月5日 ホワイト DS (ムーランド) 動画, YouTube Live, 冬 ごんぜっと 3 28 21 2020年10月13日 ブラック DS Lite (ムーランド) 動画, ニコニコ生放送, YouTube Live, 冬 イトタカ 3 28 51 2020年8月6日 ブラック DS ムーランド, Manipless 動画, ニコニコ生放送, 冬 アルトぽけ 3 29 39 2024年3月25日 ブラック DS (ムーランド) 動画, YouTube Live, 冬 zircon 3 34 25 2018年11月10日 ブラック DS エンブオー 動画, 冬 コケシ 3 34 41 2021年4月13日 ホワイト 3DS エンブオー, Manipless 動画, ニコニコ生放送, 冬 ずずずずず 3 35 26 2020年4月26日 ブラック エンブオー ニコニコ生放送, 冬 バチェラ 3 36 04 2015年6月20日 ブラック DS エンブオー ニコニコ生放送, 冬 キバ 3 38 39 2019年9月7日 ブラック DS エンブオー, Manipless ニコニコ生放送, 冬 つっつん 3 39 00 2022年10月16日 ホワイト 3DS ムーランド, Manipless 動画, YouTube Live, ニコニコ生放送, Twitch, 冬 LunA 3 40 00 2023年6月25日 ブラック DS (ムーランド) 動画, YouTube Live, 冬 TAKEN 3 41 27 ホワイト エンブオー 冬 シノア 3 42 37 2021年5月8日 ブラック 3DS ムーランド, Manipless 動画, YouTube Live, 冬 バチェラ 3 42 38 2021年2月14日 ブラック 3DS ムーランド, Manipless 動画, ニコニコ生放送, YouTube Live, 冬 こさめ 3 43 38 2013年12月17日 ブラック エンブオー ニコニコ生放送, 冬 へんぶりー 3 44 52 2016年1月16日 ブラック DS (ムーランド) ニコニコ生放送, 冬 イリアス 3 47 14 2011年10月11日 ホワイト DS Lite エンブオー 冬 ラビット 3 52 27 2020年12月20日 ブラック 3DS ムーランド, Manipless 動画, YouTube Live, 冬 ムエド 3 54 34 - ブラック New 3DS ムーランド, Manipless 動画, 冬 イーグル 3 57 20 2014年2月9日 ブラック エンブオー ニコニコ生放送, 冬 怠け者 4 08 24 2010年10月9日 ブラック エンブオー 冬 ユークリッド 4 08 45 2021年8月8日 ブラック New 3DS LL ムーランド, Manipless 動画, YouTube Live, 冬 灯理てこ 4 47 37 2021年2月20日 ブラック 3DS ムーランド, Manipless 動画, YouTube Live, 冬 eimy 4 59 10 2014年8月18日 ブラック エンブオー ニコニコ生放送 シータ 5 56 13 2017年11月4日 ブラック 3DS エンブオー YouTube Live ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
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「ポケモンを調べる」はポケモンの強さをチームリーダーが教えてくれる機能。 2016/08/23アップデート 2016/08/23アップデートにて追加された「ポケモンを調べる」の各リーダーからのコメントの意味を解説。 ミスティック(青)・ヴァーラー(赤)・インステック(黄)各リーダーによりコメントは異なる。 コメントでは、コメントをする順番で下記1,2,3になります。 1,ポケモンの潜在能力 2,特化能力へのコメント 3,ポケモンのサイズ 以上3つのコメントがあり、4段階で評価してくれます。 1,ポケモンの潜在能力(ポケモンの個体値トータル) 最初のコメントは、個体値の評価は個体値合計により4段階でコメントします。 ここでのコメントで博士に送るかお気に入りに残すか判断することが基本となります。 最高評価は★お気に入りを付け、進化待ち。 高い評価は、最高評価ができるまでの次席(保留)。 普通評価や低い評価は「博士に送る」。 まだ、図鑑が埋まって居ない状態であれば、残す方向で進めましょう。 最高評価 個体値合計:37〜45 ミスティック(青)驚異的で、芸術的だ。 ヴァーラー(赤)言うところなしね。とっても頼もしいわ! インステック(黄)トップレベルだぜ! 高い評価 個体値合計:30〜36 ミスティック(青)目を引くものがある。 ヴァーラー(赤)とても強い。自慢できわね! インステック(黄)とっても強いぜ!} 普通評価 個体値合計:23〜29 ミスティック(青)普通以上。 ヴァーラー(赤)普通に強いと思うわ。 インステック(黄)普通だと思うぜ。 低い評価 個体値合計:0〜22 ミスティック(青)なかなか活躍が難しそうだ。 ヴァーラー(赤)バトル向きではないけど、わたしは好きよ。 インステック(黄)イマイチ、といったところだな。 4段階評価により、各ポケモンがどこまで成長していくのかがわかります。各攻略サイトで最大CPが公開されていますが、この評価が低いと最大CPに大きく差が生まれます。低い評価のポケモンは育てると能力が頭打ちとなってしまいます。 この評価は、各ポケモンの持っている個体値での評価です。コメントの評価が最高評価からと言ってポッポやコラッタが同CPや同レベルのカイリューやカビゴンやラプラスより強いということになりません。 2,特化能力へのコメント 2つ目のコメントは、攻撃力、防御力、HPのうちどの能力が優れているか教えてくれます。攻撃力、防御力、HPの内2つコメントすることがありますが、2つの能力が同じで3つの内最も優れているということです。 最高評価 個体値:15 ミスティック(青)測定できないほどだな。すばらしいよ。 ヴァーラー(赤)驚異的ね。すばらしいわ! インステック(黄)今まで見た中では間違いなくトップクラスだ。 高い評価 個体値合計:13〜14 ミスティック(青)すごいな、驚きだ。 ヴァーラー(赤)充分高いからわくわくするわ!すばらしいよ。 インステック(黄)相当なものだぜ!本当にな! 普通評価 個体値合計:8〜12 ミスティック(青)ごく一般的、と言えるだろう。 ヴァーラー(赤)バトルで活躍してくれると思うわ! インステック(黄)いい線いってるぜ!オレが保証する! 低い評価 個体値合計:0〜7 ミスティック(青)この点において、まずまずと言える。 ヴァーラー(赤)ここに注目するとまずまず、 インステック(黄)まずまず、だと思う。 1,ポケモンの潜在能力の最高評価ほど、重要ではありませんが、潜在能力に合わせて、攻撃力、防御力、HPの2つコメントが一番熱いかもしれません。 個体値のチェックをしている方であれば、攻撃特化コメントの最高評価から防御を割り出せます。 3,ポケモンのサイズ ポケモンのサイズについては、大きいか小さいかを判断してくれます。しかし、ぜんざいのポケモンGOの仕様では、能力や強さに関して関係ないようです。
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ポケモンバトリオ 【ぽけもんばとりお】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X) 発売元 無印~0 タカラトミーV タカラトミーアーツ 開発元 AQインタラクティブ 稼働開始日 2007年7月14日 2012年5月17日 稼働終了 1プレイ料金 100円 判定 なし ポケットモンスターシリーズ 概要 ルール(V基準) 評価点 問題点 総評 余談 その後 概要 ポケモンシリーズ初のTCAG。 カードでなく、「パック」とよばれる直径4cm、厚さ1.4mmのプラスチック製のコインを使用する。 プレイヤーはパックをスキャンすることによってゲーム内にポケモンを3体呼び出し対戦する。 『ポケモンバトリオ(無印)』『ポケモンバトリオ+(プラス)』『ポケモンバトリオS(スーパー)』『ポケモンバトリオ0(ゼロ)』『ポケモンバトリオV(ブイ)』とバージョンアップされルールの追加・変更が繰り返されていた。 プレーヤーのゲーム内の分身である「トレーナー」情報や対戦の記録、ゲーム内での冒険の進捗状況を保存する媒体として、「メモリーキー」がある。 「メモリーキー」は、ほとんどの店舗が稼動店での販売となっている。 ルール(V基準) 筐体に100円を投入すると、パックが1枚排出され1回分プレイ可能になる。 2人プレイも可能。200円必要だがパックも2枚排出される。 持っているパックを筐体の真ん中にあるスキャナーと呼ばれる部分に、ポケモンが書かれている面を上に置いてスキャンする。画面にポケモンが出てきたら自分のフィールドにスライドすることでエントリーが完了する。 3体までエントリーさせることができ3vs3の戦闘となる、足りない場合はレンタルポケモンが仲間に加わる。 また筐体にメモリーキーを挿すことにより、自分のトレーナーデータやプレイに伴う経験値、ゲーム内通貨のメダル等を記録保存できる。 フィールドの中でパックを動かすと画面の中のポケモンもそれに合わせて動く。パックを動かして落ちてくるきのみを拾うことで、各ポケモンのきのみゲージが溜まる。 きのみゲージがまんたんになったポケモンは、わざを発動させて相手に攻撃をすることができる。 攻撃・防御側それぞれが自分のポケモンから1体ずつ選び、それらの攻撃力や防御力、相性などをもとにダメージを算出する。 攻撃前にバーが出るので、ボタンを押して止める。中央の範囲内で止めれば相手のフィールドにキケンゾーンが発生する。ど真ん中で止めることができれば大成功で、攻撃力が上がりキケンゾーンも大きくなる。 キケンゾーンは防御側のポケモンを追走するので、防御側は制限時間内にパックを動かしてキケンゾーンを避ける。攻撃時にキケンゾーンにいるとダメージがアップする。 パックにはベースとなっている「パックカラー」とスピン状に入っている「スピンカラー」がある。パックカラーが3体そろっていると強力なポケモンをこうりんさせることができ、スピンカラーが3体そろっていると追加攻撃を行ってくれるスピンアタッカーを登場させることができる。それぞれ、全体がきのみを拾うことによってチームゲージを一定数まで貯めることで発動することができる。 これを繰り返して先に相手のチームHPを0にした方の勝利。どちらのHPも残ったまま時間切れになったら残りHPが高い方の勝ち。 なおチームHPは、各ポケモンのHPを合計したものとなっている。(レベル等でのHP上乗せもあるが詳細は割愛) 評価点 ポケモンパックのコレクション性の高さ。 当初はノーマル(赤)、スーパー(青)、ハイパー(黄色)、マスター(紫)の4色のみだったが後にプレミアボールやゴージャスボールなど多彩なボールカラーが登場している。さらに17弾、18弾ではパック上部がすべてクリア仕様になっており、さらにマスターはパック上下、ダブルクリアになっている等見た目も豪華になって収集欲をより起こさせるものとなっている。 バトリオVではパックデザインの変更にともない、レアリティがシングルレア(☆1つ)、ダブルレア(☆2つ)、トリプルレア(☆3つ)と名称が変更された。V03弾ではトリプルレアよりさらに上位のレアリティであるフォースレア(☆4つ)が登場、V04弾ではさらにフォースレアより上位のレアリティであるVレア(☆5つ)した。星の数が多いほどレアリティが高く仕様が豪華。 特にピカチュウのパックデザインのバリエーションはかなり豊富で、スーパーパック(青)で登場した以外にプロモパックではゴージャスボールでイラストがホイル仕様で3種類、16弾ではパック上部クリアでメッキ仕様、17弾では3Dでイラストが飛び出すように見え、18弾では謎のパック(ポケモンバトリオVで登場した、スピンパックの先行デザイン仕様)として登場し、黒地に白のラインでパックを傾けたりして動かすと手を振ったように見えるデザインになっている。なお、16弾~18弾で登場したピカチュウのパックはいずれも排出率が低く、レア扱いである。 ポケモンを動かす感覚は楽しい。 シンオウ地方までのポケモンのモデル及びグラフィックは『ポケモンバトルレボリューション』等から一部流用があるものの、基本的には好評。 ちなみに『ポケモンバトルレボリューション』等準拠のイッシュ地方のポケモンのグラフィック、モデルは本作が初公開である。 プレイヤーのアバター含む人間キャラのデザインは基本的に好評。V03弾以降、ゲーム内のメダルを9999枚消費し、やまおとこや、うきわボーイ等のアバターをメモリーキーに保存できるようになった。その数はデフォルトの色違い入れずともなんと20種類以上ある。他にはVバトルに勝利するなどして増やすことができる。保存したアバターはパックを買うモードにて自由に変更可。ただし、はじめにメモリーキーに登録した性別を跨いでは変更、保存できない模様。 ポケモンの技を繰り出すムービーもそれぞれ用意されている。こうりん時も含め、ポケモンバトルレボリューション等と比較しても非常に豪華である。 特にピカチュウの技のバリエーションはかなり多く、必見である。 他にはディアルガの技「ときのほうこう」、パルキアの技「あくうせつだん」はバトリオ0以前、以後の登場分とそれぞれ各2種類ずつのムービーがあることや、ダブルこうりんで同時にディアルガ、パルキアが登場し、それぞれ同時に「ときのほうこう」「あくうせつだん」を放つムービーも用意されている。ピカチュウ程ではないが、パックのバリエーションも豊富であり優遇されていることが分かる。 バトリオVでは、レシラム、ゼクロムが特に優遇されており、コンビネーション技やV技の1ターンに2つ技を繰り出すムービーの演出は非常に凝っており迫力満点。 バージョンアップ後の評価点 ゲームシステムは新要素などにより確実に向上していた。 バトリオS(スーパー)はシリーズ中でパックごとのバランスが非常に良く、やる気チャージにより、ノーマルパックやスーパーパックといった低レアリティのチームでマスターパックのチームを倒せるようになったりと非常に好評だった。実際、とある大きな大会の決勝戦において、マスター、ハイパー、ノーマルのチームに対してスーパー、スーパー、ノーマルのチームが勝ち優勝した記録も残っている。その他、チャンピオンモードや道場モードといったやり込み要素も充実していた。 バトリオVになってから主題歌が導入された。歌はGero氏が担当している。こちらも好評。2011年6月のイベントでライブがあった。 問題点 初期は『甲虫王者ムシキング』や『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』などと違い、強いパックさえあれば簡単に勝ててしまうため戦略性が非常に薄かった。 弱いパックでは勝てない事もないが限界がある。勝ち進むには黄色以上のパックが必要であり一種のマネーゲームになってしまっていた。 システムが進むに連れて改善されたが、やはりレアリティの差は大きかった。 バトリオ0以降、パックごとのバランスがバトリオ+以前に戻ってきており、リーダーアイコンや覚醒システム導入によるパックごとの性能のインフレやバランスがやや崩れている。 正確にいうと過去パックには当然リーダーアイコンや覚醒システムが導入されていないものが多数で、必然的に同じポケモン、レアリティのパックでも性能に大きく差が付いてしまっている。 特にハイパーパックやマスターパックにみられ、ひどいものだと過去弾パックの方が全方面下位互換になってしまい、肩身の狭くなってしまったパックも存在する。 また、17弾からダブル技が採用され、スキャン時にポケモンの技、本体タイプが決まるというパックが一部に存在しているのだがどちらかのタイプにしかリーダーアイコン、又は覚醒が付いておらず、過去パックのデータをそのまま流用している関係上、うまく差別化ができていない。 バトリオV以降の問題点 バトリオ0から続くステータスのインフレが加速している。 V01弾ではパックのレベルは最大でもレベル50程度だったのだがV02弾では最大75、V03弾では最大100までになった。その他でもシングルレアでもレベル60~80前後のパックがかなり登場してきている。当然、レベルの高いパックの方が全体的にステータスは高めだがレベルパワーの開放にはそれなりの散財が必要だったり、攻撃までに貯めるきのみケージが貯まりにくかったりする難点もあったり、レベルの低いパックは一応、スピンアクションや降臨までのケージが短めな為早く発動できるといった長所もあるため一応差別化できる。 バトリオ0までのパックは使用はできるものの実戦ではほとんど役立たずの性能となってしまい、観賞用同然の無価値になってしまった。 バトリオVで導入された新要素は当然のごとく未搭載、新要素の一つであるレベルシステムがゼロまでのパックには存在しないため、メモリーキーのレベルによる強化ができなくなってしまった。また、ゼロまでのパックにあったアイコンや覚醒はVでは存在しないため、単なる飾り同然。おまけにV03弾で追加された要素であるパックカラー、スピンカラーの両方揃えたときのみ可能な4枚目のスキャンにも非対応。たとえ、マスターパック3枚でチームを固めようがパックカラーやスピンカラーを揃えてない比較的HPの高いシングルレアのみのスピンパックのチームにすら勝つのは絶望的。スピンカラー、パックカラーを揃えたチームによっては通常攻撃1回+V03弾で登場したスペシャルアタッカーの追加攻撃のみで瞬殺できてしまう程である。 システム変更による過去カードの弱体化は『仮面ライダーバトル ガンバライド』や『スーパー戦隊バトル ダイスオー』等でもみられてはいる。ちなみに、タワーモードの対戦相手のポケモンは主にゼロまでの過去パックのデータ流用なのだがパックレベルは存在しないものの、スピンカラーやパックカラーに対応している。この事からゼロまでの過去パックにもやろうと思えばスピンカラーやパックカラーに対応させることができたのではないだろうか? もし、スピンカラーやパックカラーに対応していれば17弾~18弾までに登場したダブル技のパックとうまく組み合わせることができたかもしれないだけあって折角、今までいろんな種類のパックが登場してきているだけあって非常にもったいないのである。 トリプルレア以上の扱い トリプルレア、フォースレアはステータスが全体的に高く、特殊能力がある代わりにパックカラー、スピンカラーは存在しない。その為、チームに入れるとスピンアクション、降臨が発動できないため、チーム全体的な火力不足になりがちだったが、V04弾の新要素であるパックカラーチェンジでトリプル以上込みでも降臨が発動可能になった為一応、強化はされた。しかし、V03弾以降のトリプルレア以上のパックはV技以外は特に特別な能力は有しておらず、スピンアクションやスペシャルスキャンはできないため、V技を持っているダブルレア以下でチーム組んだ方が遙かにいい。ただし、V02弾のトリプルレアのキュレムやレシラム、ウルガモスは攻撃時に状態異常にすることがある為、こちらとの相性はいい。 もっぱらV03弾で登場した、4枚目のスペシャルスキャン専用で扱われることが多いのだが、フォースレア及びVレアを所持していればトリプルレア以上にスペシャルスキャンでチームを強化できたり、スペシャルアタッカーの威力もこちらの方が上の為、トリプルレアの扱いは全体的に冷遇されている。ただし公式大会ではVレアは現時点ではだいたい使用禁止である為、トリプルレア、フォースレアが使用可能な大会では主に使用されていた。 V04弾で登場したシークレットパックである、アルセウスのパックが強すぎる。 一言でいえばゲームバランスを崩壊させかねない壊れ性能であり、簡単に説明すれば相手の攻撃やスピンアクションに対して防御する際に必ず有利なタイプに変化する。例えば相手が炎タイプの場合は防御時にアルセウス自体は水タイプに変化する。 その為、アルセウスで相手のスピンアクションを防御すれば確実に失敗させることができる。しかもレアリティはダブルレアであるため、極悪さに拍車をかけている。おそらく本編における特性「マルチタイプ」を再現したものだろう。一応、攻撃時はノーマルタイプで弱点を突くことができないがこんなことは些細なことである。あろうことか一部除く公式大会でも禁止化されておらず、使用可能であった。(バトリオ0時代ではアルセウスのパックは全面的に使用禁止であった。)このような性能であり、同じ弾の他のダブルレアと比べて封入率が低く抑えられているからか、最上位のレアリティであるVレアよりも高値で取り引きされているケースもある。 レアパックの封入率は対象年齢を考慮せずともかなり厳しめ バトリオゼロまではハイパーパック以上(要するにキラパック)はだいたい10枚に1枚は排出されていたがバトリオV01弾ではダブルレア、トリプルレアあわせても100枚中2~3枚ほどしか入っていない。ゼロまではハイパー、マスター含めてもだいたい100枚中15枚から20枚は入っていた為、かなりレアパックの排出が厳しくなっている。さらにタチが悪いことに100枚(1万円分)連続パックを買ってもシングルレアのみしか排出されなかったとの報告があったり、同じシングルレアのパックが連続で排出されるような事が頻発していた。ひどいときには同じパックが6連続続いたとの報告も……。ちなみに1ゲームに同じ種類のパックは2枚以上スキャンできない。同種のポケモンでもパックナンバーが違えばスキャン可能。 一応、シングルレアのパックでもゼロまでのマスターパックよりは最低限強い種類のものも多く、バトリオ0まで問題視されていた弱いパックしか手に入らないといったことは極力起こらなくなってきている。実際、シングルレアのみでもパックカラーやスピンカラーさえそろえれば、それなりに遊べる。一応弾を跨ぐごとにレアパックの封入割合は上昇傾向にある。 バトリオV以降はイッシュ地方(ポケモンBW)のポケモンが全体的に露骨なまでに優遇されており、一方で旧ポケモンのパックカラーのバリエーションが乏しい。 一応、イッシュ地方のポケモン参戦を前押しされていたため仕方ない面もあるが、V01弾から現時点のV04弾までに全てに収録されているイッシュ地方のポケモンも多数存在する。バトリオ0以前のピカチュウやそれまで優遇傾向であったディアルガ、パルキアよりも収録頻度がはるかに多い。 筐体・グッズの問題点 チップは筒の中に入っており、それなりに工夫されているのだがカードと違って排出時に詰まりやすい。 また、入荷するセット数が他のカードゲームと同等かそれ以上の枚数なので物理的に管理しにくい。 筐体によってはメモリーキーの差込口の接触不良やパックのスキャンがしにくくなっていたり、ボタンの利きが悪くなっている台もある。要するにメンテナンス不足で、設置店側の問題点であるが。 メモリーキー等の関連グッズが不定期に発売されるが、時期を逃すと非常に入手困難になりやすい。 パックセット等、内容が豪華な為に品薄や品切れになりやすいにもかかわらず、ほぼ初回出荷分限定で、あまり再販や再入荷されない傾向がある。ほぼ必需品である一部のメモリーキーにもこの傾向がみられた。 そのため、ネットショップやオークション等では定価の倍以上で売られていることも……。 総評 ポケモンというビッグタイトルから稼働当初は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』等同様、大人気を博した。 ゲームとしての出来は初期の頃は強いパックさえあれば勝てるといった内容でゲームバランスが悪く、戦略性もほぼ無いクソゲーに近い出来(*1)ではあったが、バージョンアップを繰り返し、ゲーム性はいくらか改善された。システムの作り込みの甘さや問題点にて前述した過去パックの扱いが全体的に手抜きなのが惜しまれる所。 バトリオVに至ってはパックデザインを大幅に変更したにもかかわらず、稼働開始してから僅か1年足らずで稼働終了してしまった。 余談 バトリオ0は台湾でも稼働している。ただし、日本のバトリオ0とは違い、メモリーキーが存在しないため、一部仕様が異なっている。筐体、パックリスト等では現地の言語が使用されているが、パックに表記されている言語は日本語のまま。 2011年3月、日本代表選手とのインターナショナルマッチが予定されていたが当月に発生した東日本大震災の影響で日本代表の遠征が中止になり実現しなかった。 過去パックは大幅な弱体化のせいか、地域にもよるがカードショップ等では当初、高額だったマスターパックですら500円以下で投げ売りされていたり、ノーマルパック等レアリティの低いパックの買取り拒否をしている所もあった。オークションでも(一部のパックは除くが)過去パックの大幅な値崩れが進んだ。 逆にいえばこれまで入手困難だったパックを集めやすくなった利点もあるが、一部の弾のキラ仕様のパックは全体的にイラストが劣化しやすく、パック上部に欠けがあったりして状態が悪くなっているものもあり、加えて、新品同様の物はあまり出回らなくなってきており、美品の物にこだわるのであれば依然入手しにくいのは変わりない。 「ポケモンバトリオ まとめWiki」が存在したが、現在は消滅している。 Wayback Machineでログの閲覧は可能。 その後 本作稼働終了にあわせて2012年7月に新TCAGである『ポケモントレッタ』が稼働開始になった。
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登録日:2012/02/06(月) 21 49 39 更新日:2023/02/06 Mon 19 33 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 RSE へそ出し アザミ ツリ目 ハブネーク バトルチューブ バトルフロンティア フロンティアブレーン ヘビ ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 姐御 極道 田中敦子 細目フェチ 美人 蛇 あんたの うん…… ここで つきなきゃ いい けどね…… ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター。 初登場はエメラルド。 バトルフロンティアの施設の1つ「バトルチューブ」のフロンティアブレーン。 肩書きはチューブクイーン。 一部が赤くなっている黒髪ロングでへそ出しルック。ハブネークを意識した服装はさながら擬人化。 姐御肌であり、寡黙で気が強い女性。 ツンデレとか言われてるが本性は不明。 ●ゲームでのアザミ バトルチューブにて登場。 このバトルチューブは、ハブネークを模した外観となっている。 ハブネークの口から入るような造りである。 このバトルチューブで必要なのは運。 入ると手持ちのポケモンから3匹選び、部屋に3つある扉から1つ選んで先に進む形となる。 この扉の先ではランダムでイベントが起きる。 シングルバトル ダブルバトル 手持ちのポケモン小回復 手持ちのポケモン全回復 野生のポケモン出現 強いトレーナーとバトル 手持ちのポケモンが状態異常 何も起こらない 出来れば楽な方向に進みたいものである。 扉の前にはメイドが立っており、彼女達からある程度ヒントが貰える。 そのヒントを手に、考えながら進んでいく。 楽に進めたり、苦労しながら進めたりと、運が絡んでくる施設である。 上手く進めると一度も敵と対戦しないままクリアできる周回もあったりする。 というかヒントと部屋の関係は出てくる相手が確率は置いておいてパターン化されているのである程度知識があれば簡単に楽な部屋を選べることが多い。 後自分で動かして進む関係上メニューを開けるのでハピナスにタマゴうみといやしのすずを覚えさせておけば消耗しても瀕死にならない限り回復可能。その為楽にやるなら基本的にLv50推奨。これは似たような施設であるピラミッドにも言えることである。 ちなみにピラミッドとは違い別にポケモンに逃げやすさの補正は存在しないのである程度素早ければ野生ポケモンの道は事実上の戦闘なしで進めるどころかハピナス自身の回復に回すことも可能。 14部屋進むと1周目クリアとなり、2周目と10周目の最後にアザミとバトルになる。 ●使用ポケモン 銀シンボル(2周目) ハブネーク ※(せんせいのツメ) どくどくのキバ/ギガドレイン/かみくだく/いばる ツボツボ ※(カゴのみ) どくどく/すなあらし/ねむる/まもる ミロカロス ※(たべのこし) なみのり/れいとうビーム/ミラーコート/じこさいせい 金シンボル(10周目) ハブネーク ※(きあいのハチマキ) ヘドロばくだん/ギガドレイン/かみくだく/いばる ハガネール ※(ひかりのこな) じしん/いわなだれ/だいばくはつ/いやなおと ギャラドス ※(カゴのみ) おんがえし/りゅうのまい/ねむる/ほえる ※性別はランダム ハブネーク等、ヘビやチューブ状の長いポケモンを使用する。 覚えている技は補助関係が中心。 状態異常や能力アップ、体力回復等が得意。 四天王を倒したばかりだと苦戦するレベル。 だが、全フロンティアブレーンの中ではあまり強くない。 対策を立てておけば難なく倒せるだろう。むしろ行く道中での運要素の方が厄介になる。 そしてその運要素もある程度この施設を知っていれば通常プレイですらほぼ排除可能なのでどうとでもなってしまう。 勝つとラックシンボルを貰える。 ちなみに金シンボル戦で勝利すると「ちくしょおぉぉぉっーーー!!」と叫ぶ。 ●アニメでのアザミ バトルフロンティア編に登場。 サトシが4番目に戦ったフロンティアブレーン。 CV:田中敦子 姐御肌が強調され、メイドではなく舎弟を引きつれている。 サトシとの初対面時、当然ながらタケシからのナンパをされた。 勿論タケシは舎弟達から制裁を受けたがアザミは… 何故か頬を赤らめ、まんざらでも無い顔をし、離されるタケシを名残惜しそうに見ていた。 ゲームと違い、バトルは攻撃重視のフルアタ戦法。 ハブネーク、ミロカロスを使用し、サトシとバトルした。 サトシのドンファンにハブネークを倒された後ミロカロスで1 1に持ち込むが、ピカチュウの「ボルテッカー」に敗れ、ラックシンボルを渡した。 実は、彼女には誰にも言えない秘密があった。 それは… 「お前達の目は可愛いねぇ」 アザミの家にはカビゴン、ケーシィ、ヒノアラシ、ウリムー、マクノシタ、エネコがいた。 このポケモン達に共通する事…そう、細目。 アザミは超が付く程の細目フェチだったのだ。 なので、タケシからのアプローチもまんざらでもなかった。 つまり、タケシとは両思い。 もし彼女がタケシの家に行ったらどうなるだろうか… アララギパパ「私もいるぞ!」 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リメイクではジャローダやシビルドン辺りも使うかな? -- 名無しさん (2014-01-18 11 32 21) メガハブネークとかでねぇと……いや、メガハガネールいるからいいか -- 名無しさん (2014-11-13 23 40 18) バトルハウスにてかつての彼女の思わしきNPCがいる。 -- 名無しさん (2014-11-25 00 09 30) もしタケシが気づいたらドクターの道を志さない可能性あったのかね -- 名無しさん (2016-04-18 19 39 52) ORASにいるな -- 名無しさん (2016-08-04 01 39 58) 中の人は後にアロエの声も担当した。 -- 名無しさん (2021-08-17 19 02 01) 名前 コメント
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ポケモン 全国図鑑番号順 カントーポケモン (1~151) ジョウトポケモン (152~251)へ ホウエンポケモン (252~386)へ シンオウポケモン (387~493)へ シンオウポケモン 一覧ヘ
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ポケモンスマッシュ ポケモンサンデーの後継番組です。 公式 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_smash/ ポケモンスマッシュ! - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5! 【出演者】 ▽所長 :ゴルゴ所長(ゴルゴ松本 TIM ) ▽テクノロジー部 :レッド博士(レッド吉田 TIM ) ▽マーケティング部 :しょこたん部長(中川翔子) ミジュマル(下屋則子) ▽アドベンチャー部 :ゾロアーク部長(相馬幸人・2012年10月7日まで) ルカリオ部長(石野竜三・2012年10月7日以降) ロバート調査員(秋山竜次 山本博 馬場裕之 ロバート ) ▽インターナショナル部 :ミサキ(桃瀬美咲・2012年10月7日まで)ハナ(ハナ・ワット・2012年10月7日まで)マリア(マリアイスラエル・チャルディーニ・2012年10月7日まで) ▽ナレーション :木村匡也 ポケモンスマッシュ 書き込みのルール 【必読】 ポケモンバトル・ルールBW ポケモンバトル・四天王 ポケモンバトル・ルールBW2 ポケモンバトルPT・BW ポケモンバトルPT・BW2 ポケモンBW2・対戦相手のPT ポケモンBW2・対戦相手のPT・2013年 2010年 2011年 2012年 議論処 書き込みのルール 【必読】 基本的にポケスマに関する書き込みなら、意見・指摘・発案など自由。 ただし、誹謗・中傷・罵倒は禁止。出演者や視聴者を傷つけるような感情的な言葉は使わない。ポケモンスマッシュは子供向け番組なので、ある程度は大目に見ること。 荒らしは完全無視。荒らしに構う方も荒らしです。上記の事を無視している書き込みは削除されることがあります。(削除する場合、下記のテンプレに具体的な削除理由を記入して該当ページに書き込むこと)改善の様子が見られない場合は書き込み&編集禁止になります。 テンプレ **コメント削除情報 投稿日時 名前 IP 削除理由 例 **コメント削除情報 投稿日時 2010/10/03(日) 12 34 56 名前 荒らし IP 123.45.678.90 削除理由 ポケスマメンバーへのいわれのない誹謗。視聴者に対する過度な中傷。 ポケモンバトル・ルールBW 使用するのはポケモンBW。 LVは1~100(但し、LV51以上は自動的にLV50に調整される。) ポケモン4匹同士のダブルバトル。 使用できるポケモンはイッシュ地方のポケモン限定で、レシラム・ゼクロム・キュレム・ビクティニは使用不可 ポケモンバトル・四天王 ソフト・LV・ポケモン数はBWと同じ 使用ポケモンはエスパー・格闘・ドラゴン・悪の内一つで統一。伝説ポケモンは2体までOK ポケモンバトル・ルールBW2 使用するのはポケモンBW2. LV・ポケモン数はBWと同じ 使用できるポケモンは現時点までで登場したポケモン全て。伝説・幻を合計2体まで投入OK。(2012年9月まで) 使用できるポケモンは伝説・幻を除いた全てのポケモン。(2012年10月から) ポケモンバトルPT・BW ポケモンバトルPT・BW2 ポケモンBW2・対戦相手のPT ポケモンBW2・対戦相手のPT・2013年 2010年 2010年10月3日~2010年10月31日 2010年11月7日~2010年11月28日 2010年12月5日~2010年12月26日 2011年 2011年1月9日~2011年1月30日 2011年2月6日~2011年2月27日 2011年3月6日~2011年3月27日 2011年4月3日~2011年4月24日 2011年5月1日~2011年5月29日 2011年6月5日~2011年6月26日 2011年7月3日~2011年7月31日 2011年8月7日~2011年8月28日 2011年9月4日~2011年9月25日 2011年10月2日~2011年10月30日 2011年11月6日~2011年11月27日 2011年12月4日~2011年12月25日 2012年 2012年1月3日~2012年1月29日 2012年2月5日~2012年2月26日 2012年3月4日~2012年3月25日 2012年4月1日~2012年4月29日 2012年5月6日~2012年5月27日 2012年6月3日~2012年6月24日 2012年7月1日~2012年7月29日 2012年8月5日~2012年8月26日 2012年9月2日~2012年9月30日 2012年10月7日~2012年10月28日 2012年11月4日~2012年11月25日 注意 これらはテレビ東京系キー6局の本放送時の日時です。地方での再放送は放送日時が異なります。 議論処
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「現在入手できないポケモン」を編集する ※:管理人の独自調査。データは11月8日時点のもの ふつうのポケモン ラッタ ペルシアン マタドガス アンノーン ポリゴン2 オドシシ ケッキング ネンドール ポワルン ミロカロス コロトック チェリム ミミロップ ムウマージ ブニャット ネオラント ポリゴンZ エルフーン ヒヒダルマ デスカーン ブルンゲル シビルドン オーベム バッフロン 御三家 メガニウム・バクフーン・オーダイル・ジュカイン・ラグラージ ドダイトス・ゴウカザル・エンペルト・ジャローダ・エンブオー・ダイケンキ 伝説のポケモン(レーティングバトルで使用禁止になっていないポケモン) ライコウ・エンテイ・スイクン レジロック・レジアイス・レジスチル ユクシー・エムリット・アグノム ラティアス・ラティオス・ヒードラン・クレセリア・レジギガス コバルオン・テラキオン・ビリジオン トルネロス・ボルトロス・ランドロス 伝説のポケモン(レーティングバトルでの使用禁止ポケモン) ルギア・ホウオウ カイオーガ・グラードン・レックウザ ディアルガ・パルキア・ギラティナ レシラム・ゼクロム・キュレム 幻のポケモン ミュウ・セレビィ・ジラーチ・デオキシス フィオネ・マナフィ・ダークライ・シェイミ・アルセウス ビクティニ・ケルディオ・メロエッタ・ゲノセクト 隠れ特性を入手することが出来ないポケモン ※1 11月8日現在「フレンドサファリもしくは群れバトルでの出現」を確認されていないポケモン ※2;パンプジンはフレンドサファリで出現するバケッチャが「ふつうのサイズ」固定 通常入手方法が「固定シンボル」のポケモン カビゴン・ファイヤー・フリーザー・サンダー・ミュウツー イベルタル・ゼルネアス・ジガルデ ※ 左3匹は多分隠れ特性自体がないけどいちおうここに含めます 通常入手方法が「化石をポケモンに復元する」のポケモン アーマルド・アバゴーラ・アマルルガ・オムスター・ガチゴラス カブトプス・トリデプス・プテラ・ユレイドル・ラムパルド 通常入手方法が「つり」「なみのり」のポケモン ※ 群れバトルで出会えることを見落としている可能性があります アズマオウ・キングドラ サクラビス・サメハダー・ジーランス・スターミー ドククラゲ・ドラミドロ・ナマズン パールル・バスラオ・ハリーセン・ハンテール・ホエルオー ママンボウ・マンタイン・ラブカス・ランターン 通常入手方法が「草むら・湿地・洞窟などで出会う」のポケモン ※ 群れバトルで出会えることを見落としている可能性があります アギルダー エネコロロ オオタチ ガーメイルおよびミノマダム各種 カバルドン ガルーラ コータス シュバルゴ ペラップ マッスグマ ミルホッグ ローブシン
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レジギガス 図鑑No.486 タイプ:ノーマル 特性:スロースタート(場に出てから5ターンの間こうげきとすばやさ半減) 体重:420.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 レジギガス 110 160 110 80 110 100 (スロースタート・無振り) 110 70 110 80 110 40 (スロースタート・全振り) 110 54 110 80 110 24 ケッキング 150 160 100 95 65 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 種族値合計は670と非制限ポケモンの中では圧倒的に高い。 ケッキングと比べても割り振りに無駄が少なく種族値は強い。種族値は。 しかし覚える技と特性に大変な欠陥があり、特にまもるを覚えないのはダブルバトルにおいて致命的。 スロースタートが消えた後でもケッキングに比べまともな活躍ができるかどうか怪しいといった評価が多いが、 ケッキングもまもるを覚えられるとしても、行動できるターンが限られるので実質まもるは使えないのと同じ なので、一長一短である。 ケッキングは2ターンに一回しか動けないのに対し、こいつの場合は毎ターン動ける。 それに、専用のパーティで戦えば、読まれやすいという欠点はあるものの、それなりに戦える。 部下(レジロックレジアイスレジスチル)と違い弱点は少ないので、相手の動きをうまく読めば部下よりも強く戦えるかもしれない。 しかしカポエラー、ズルズキン、霊獣ランドのようないかくが流行っている今の環境では、 特性を消してなおその攻撃力を生かしきれないことも多々ある。(引っ込めるとスロースタートになり、しかもカウント0に戻される) 特性スロースタートは持つポケモンが持てばトリックルーム等と組み合わせて強力な特性なのだが、 こいつの場合は完全にデメリット特性。なまけと違いなやみのタネやシンプルビーム、なかまづくりで消す事ができるので消す手段自体は多い。 上手くその辺の技でメリット特性を渡してやる事が考えられる。 ただ、レジギガスはデメリット特性を持つが、代わりにクレセリアに匹敵する圧倒的な耐久種族値を 持っているので、クイタランやケンホロウのようなどうしようもないポケモンと違い、特性を変えなくともそれなりに戦えるポケモンである。 AとSに振らなかった場合の実質合計種族値は520とそこそこ。 実は下手に特性を消すぐらいならメタグロスなど他のポケモンにいばラムした方が 高火力の上汎用性があるのが現実である(メタグロスやバンギラスに威張った場合、A特化なら実質種族値800以上)ので、 スロースタートを消さずとも、ワイドガード、でんじは、こごえるかぜ、あやしいひかりなどの サポート技や特殊攻撃を中心に使うのであれば耐久の安定性からそこそこの活躍は期待できる。 さらに、スロースタートで素早さが半減するので、トリックルームをつかえばかなりの相手に先手がとれる。 クレセリア、ポリゴン2等と比べるとやや見劣りするが、ワイドガード等差別化になる技もある。 当たり前だが5ターンも場に居座って解除できることはめったにない。 そもそもいかくを食らった後では5ターン経って解除したところで置物である。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物ラムのみ オボンのみ こだわりハチマキ いのちのたま 型サンプルサポート型タッグ候補 アタッカー型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 にぎりつぶす 不定 100 ノーマル メインウェポンその1。専用技で最大威力120(タイプ一致で180)。相手の残りHPに左右される為、若干安定度は欠ける 自力 おんがえし 不定 100 ノーマル メインウェポンその2。最大威力102(タイプ一致で153)。威力安定を求めるならこっち 技マシン ヘビーボンバー 不定※ 100 はがね 84kg以下のポケモンなら最大120。格闘との差別は鋼か霊を殴れるかどうか(ヨノワール、ミカルゲ、ギラティナ、ゴルーグ以外は最大火力で殴れる) 自力 いわなだれ 75 90 いわ 対炎氷虫飛の怯み狙いの全体攻撃技。範囲が広く味方も巻き込まないが、命中が若干不安定 マシン じしん 100 100 じめん 対炎岩鋼に使える全体攻撃技。命中安定だが味方を巻き込む上、浮遊や飛行には効かない マシン ほのおのパンチ 75 100 ほのお 単体攻撃技。対鋼や4倍弱点持ちに対して有効 自力 れいとうパンチ 75 100 こおり 単体攻撃技。地面、飛行、ドラゴンと他のパンチに比べ有効範囲が広い 自力 かみなりパンチ 75 100 ほのお 単体攻撃技。水や飛行に有効 自力 ばかぢから 120 100 かくとう 対鋼岩の単体攻撃技。火力低下のデメリットが地味に響く 過去自力/教え ドレインパンチ 75 100 かくとう 回復効果もあり、威力はともかく安定性はばかぢからより上 過去マシン/教え はたきおとす 20 100 あく 攻撃と言うよりはサポート的な技。輝石やラムなどの道具を落とせれば美味しい 自力 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 こごえるかぜ 55 95 こおり 相手2匹の素早さを下げる優秀なサポート技 教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ワイドガード - - いわ 全体攻撃を守れる 自力 しんぴのまもり - - ノーマル いばるとのコンボや、眠り対策 マシン いばる - 90 ノーマル 味方の攻撃をあげたり、相手の特殊ポケモンを混乱させたり マシン あやしいひかり - 100 ゴースト 運ゲー技。 自力 でんじは - 100 でんき なだれとも相性○ マシン じゅうりょく - - エスパー 低命中技と組み合わせて。はりきりとの相性も良好だが相手に利用されないように 教え ステータス調整 207-208-159-90-130-120(172-220-116-0-0-0,わんぱく) ゴウカザルの玉インファイト耐え。 205メタグロスのコメットパンチ確定3 ラティオスのジュエル流星も耐える。 スロースタートを外さない前提ならば攻撃に降る必要は余りなく、 スロースタートの影響を受けないこごえるかぜや10まんボルト等の特殊技をメインにしたほうがよい。その場合はずぶとい等。 素早さ 攻撃・特殊 耐久 H252で丁度無振りカポエラーのジュエルインファイト確定2発 ただし相手がA252の場合確定1発 H84でラティオスのジュエルりゅうせいぐん確定2発 持ち物 ラムのみ しんぴのまもりを張るのに相性がよい。火傷や麻痺対策にも。 オボンのみ アタッカーとして長く居座るつもりであれば採用価値は高い。 こだわりハチマキ 火力上昇に。技が縛られるのが辛いか。 いのちのたま ハチマキより火力上昇は低いが、技が縛られない。HP減少はドレパンでカバー。 型サンプル サポート型 特性:スロースタート 性格:ずぶとい/わんぱく 努力値:耐久調整 持ち物:ヨプのみ/オボンのみ/たべのこし 確定技:ワイドガード 選択技:でんじは/こごえるかぜ/にぎりつぶす/10まんボルト/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/いばる/しんぴのまもり/あやしいひかり/はたきおとす タッグ候補 シャンデラ じしんやいわなだれはワイドガード、決して速いとは言えない素早さはこごえるかぜやでんじはで補える。 シャンデラが苦手なドラゴンもれいとうパンチで牽制できる。 アタッカー型 特性:スロースタート 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252 素早さHP調整 持ち物:オボンのみ/ラムのみ/こだわりハチマキ/いのちのたま 確定技:にぎりつぶすorおんがえし 選択攻撃技:じしん/ドレインパンチ/いわなだれ/れいとうパンチ/ほのおのパンチ/ヘビーボンバー 選択補助技:ワイドガード/じゅうりょく/でんじは/みがわり スロースタートに左右される為、タッグに組むポケモンにはなかまづくりやスキルスワップなどが必須になってくる。 タッグ候補 アイアント 高い素早さを活かし、特性はりきりをなかまづくりでギガスに移す。命中不安になるが、重力を利用すればデメリットの命中も上がる。 ただし肝心のアイアントが脆く、挑発にも弱い為、メンタルハーブやタスキなどの対策は必要。 ドーブル 特性や素早さの関係でアイアントに劣るが、キノコの胞子が使える為、相手の邪魔も出来る点が魅力。 なかまづくりの他に、スロースタートを相手に移したり、相手の特性を持ってきてギガスに移したりできるスキルスワップも高い汎用性を持つ。 が、脆く挑発に弱い点はアイアントと変わらず。さらに同じノーマル同士な為、格闘に滅法弱い。 サマヨール 遅いのが欠点だが、猫騙しも喰らわず、一致抜群も耐え切るので他2匹に比べて割と安全にスキスワが出来る。 挑発対策をしたいならメンタルハーブを持たせたヨノワールでも可。 ドレディア 葉緑素仲間作りにより素早さを二倍にでき、マイペースにしてフラフラダンスも可能。 吹雪や岩雪崩に耐性がないが、レジギガスのワイドガードで防げる。 ユクシー そこそこの素早さを持ちながらトップレベルの耐久力を持つ準伝。 スキスワ後も後攻とんぼや置き土産など、技にも恵まれている為色々出来る点が魅力。 いたずらごころ挑発にはやはり弱いので、メンタルハーブが必須になってくる。 クレセリア クレセドランに入れてクロツグパーティーを作るのが意外と安定している。 クレセドランの場合無理なくスキスワが入るので、特化構築にする必要がないのも利点。 対策 特性スロースタートがネックとはいえ、中途半端な攻撃ではなかなか倒れない耐久力を持っている。 さらにワイドガードも持っている為、いわなだれやふぶき、だくりゅうなどにも強い。 まもるやねむるがない為、火傷や麻痺状態に出来れば機能は大幅に落ちる。 更に下手にひっこめられないのでいかくに対して非常に弱い。 カポエラーにはインファ確1も含め非常に弱いが、ワイドガードがあるのでランドロスに対しては案外しぶとい。 オボンやラムを使わせないように、きんちょうかんを持つポケモンがいると攻めやすい。 また、特性の都合上、ふきとばしなどの退場技やレッドカードにも弱い。 スロースタートから解放されると手がつけられなくなる可能性が高いので、撃破は単体対象の高火力で手早く行う事。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - レジギガス ネタポケまとめwiki - レジギガス