約 3,363,907 件
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■ブラック2・ホワイト2の図鑑 No.1 ツタージャ No.2 ジャノビー No.3 ジャローダ No.4 ポカブ No.5 チャオブー No.6 エンブオー No.7 ミジュマル No.8 フタチマル No.9 ダイケンキ No.10 ミネズミ No.11 ミルホッグ No.12 チョロネコ No.13 レパルダス No.14 マメパト No.15 ハトーボー No.16 ケンホロウ No.17 クルミル No.18 クルマユ No.19 ハハコモリ No.20 ヒマナッツ No.21 キマワリ No.22 ヨーテリー No.23 ハーデリア No.24 ムーランド No.25 メリープ No.26 モココ No.27 デンリュウ No.28 コダック No.29 ゴルダック No.30 ルリリ No.31 マリル No.32 マリルリ No.33 リオル No.34 ルカリオ No.35 ノコッチ No.36 タブンネ No.37 ヤナップ No.38 ヤナッキー No.39 バオップ No.40 バオッキー No.41 ヒヤップ No.42 ヒヤッキー No.43 フシデ No.44 ホイーガ No.45 ペンドラー No.46 ドガース No.47 マタドガス No.48 コイル No.49 レアコイル No.50 ジバコイル No.51 ガーディ No.52 ウインディ No.53 ブビィ No.54 ブーバー No.55 ブーバーン No.56 エレキッド No.57 エレブー No.58 エレキブル No.59 コラッタ No.60 ラッタ No.61 ズバット No.62 ゴルバット No.63 クロバット No.64 ベトベター No.65 ベトベトン No.66 コロモリ No.67 ココロモリ No.68 ダンゴロ No.69 ガントル No.70 ギガイアス No.71 イワーク No.72 ハガネール No.73 ドッコラー No.74 ドテッコツ No.75 ローブシン No.76 モグリュー No.77 ドリュウズ No.78 エネコ No.79 エネコロロ No.80 ミミロル No.81 ミミロップ No.82 モンメン No.83 エルフーン No.84 チュリネ No.85 ドレディア No.86 ムンナ No.87 ムシャーナ No.88 ピィ No.89 ピッピ No.90 ピクシー No.91 イーブイ No.92 シャワーズ No.93 サンダース No.94 ブースター No.95 エーフィ No.96 ブラッキー No.97 リーフィア No.98 グレイシア No.99 メグロコ No.100 ワルビル No.101 ワルビアル No.102 ダルマッカ No.103 ヒヒダルマ No.104 バスラオ No.105 ヤブクロン No.106 ダストダス No.107 チラーミィ No.108 チラチーノ No.109 ワシボン No.110 ウォーグル No.111 バルチャイ No.112 バルジーナ No.113 サンド No.114 サンドパン No.115 イシズマイ No.116 イワパレス No.117 ズルッグ No.118 ズルズキン No.119 マラカッチ No.120 シンボラー No.121 ナックラー No.122 ビブラーバ No.123 フライゴン No.124 デスマス No.125 デスカーン No.126 プロトーガ No.127 アバゴーラ No.128 アーケン No.129 アーケオス No.130 ギアル No.131 ギギアル No.132 ギギギアル No.133 スボミー No.134 ロゼリア No.135 ロズレイド No.136 ゴチム No.137 ゴチミル No.138 ゴチルゼル No.139 ユニラン No.140 ダブラン No.141 ランクルス No.142 ミツハニー No.143 ビークイン No.144 エモンガ No.145 ヘラクロス No.146 カイロス No.147 シママ No.148 ゼブライカ No.149 ブイゼル No.150 フローゼル No.151 ゾロア No.152 ゾロアーク No.153 コアルヒー No.154 スワンナ No.155 カブルモ No.156 シュバルゴ No.157 チョボマキ No.158 アギルダー No.159 シキジカ No.160 メブキジカ No.161 タマゲタケ No.162 モロバレル No.163 ポワルン No.164 ノズパス No.165 ダイノーズ No.166 ココドラ No.167 コドラ No.168 ボスゴドラ No.169 ヤジロン No.170 ネンドール No.171 メラルバ No.172 ウルガモス No.173 バチュル No.174 デンチュラ No.175 テッシード No.176 ナットレイ No.177 シビシラス No.178 シビビール No.179 シビルドン No.180 プルリル No.181 ブルンゲル No.182 ママンボウ No.183 キバゴ No.184 オノンド No.185 オノノクス No.186 ザングース No.187 ハブネーク No.188 リグレー No.189 オーベム No.190 ヒトモシ No.191 ランプラー No.192 シャンデラ No.193 クイタラン No.194 アイアント No.195 クマシュン No.196 ツンベアー No.197 フリージオ No.198 トルネロス No.199 ボルトロス No.200 ランドロス No.201 スコルピ No.202 ドラピオン No.203 エアームド No.204 ドンメル No.205 バクーダ No.206 バネブー No.207 ブーピッグ No.208 フワンテ No.209 フワライド No.210 カゲボウズ No.211 ジュペッタ No.212 キャモメ No.213 ペリッパー No.214 ルナトーン No.215 ソルロック No.216 アブソル No.217 モンジャラ No.218 モジャンボ No.219 コジョフー No.220 コジョンド No.221 グライガー No.222 グライオン No.223 コマタナ No.224 キリキザン No.225 コバルオン No.226 テラキオン No.227 ビリジオン No.228 オタマロ No.229 ガマガル No.230 ガマゲロゲ No.231 マッギョ No.232 ツボツボ No.233 タマンタ No.234 マンタイン No.235 テッポウオ No.236 オクタン No.237 サニーゴ No.238 ヒトデマン No.239 スターミー No.240 ホエルコ No.241 ホエルオー No.242 ラプラス No.243 タマザラシ No.244 トドグラー No.245 トドゼルガ No.246 チルット No.247 チルタリス No.248 ロコン No.249 キュウコン No.250 ドーミラー No.251 ドータクン No.252 ニューラ No.253 マニューラ No.254 デリバード No.255 バニプッチ No.256 バニリッチ No.257 バイバニラ No.258 ウリムー No.259 イノムー No.260 マンムー No.261 メタモン No.262 ダンバル No.263 メタング No.264 メタグロス No.265 パウワウ No.266 ジュゴン No.267 ナゲキ No.268 ダゲキ No.269 バッフロン No.270 クリムガン No.271 ゴビット No.272 ゴルーグ No.273 モノズ No.274 ジヘッド No.275 サザンドラ No.276 ナマケロ No.277 ヤルキモノ No.278 ケッキング No.279 ヘイガニ No.280 シザリガー No.281 ププリン No.282 プリン No.283 プクリン No.284 ベロリンガ No.285 ベロベルト No.286 ヤンヤンマ No.287 メガヤンマ No.288 トロピウス No.289 マスキッパ No.290 グレッグル No.291 ドクロッグ No.292 ヨーギラス No.293 サナギラス No.294 バンギラス No.295 レシラム No.296 ゼクロム No.297 キュレム No.298 ケルディオ No.299 メロエッタ No.300 ゲノセクト
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オノノクス No.612 タイプ:ドラゴン 特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異性の場合は0.75倍になる) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 体重 105.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 オノノクス 76 147 90 60 70 97 ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ 覚える技 レベルアップ キバゴ オノンド オノノクス 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 - 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 1 ダメおし 50 100 あく 物理 10 - 1 1 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 4 4 4 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 ダメおし 50 100 あく 物理 10 10 10 10 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 13 13 13 ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 16 16 16 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 20 20 20 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 24 24 24 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 28 28 28 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 32 32 32 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 36 36 36 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 41 42 42 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 46 48 50 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 51 54 58 ハサミギロチン - 30 ノーマル 物理 5 56 60 66 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 61 66 74 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP カウンター - 100 かくとう 物理 20 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 こらえる - - ノーマル 変化 10 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 つじぎり 70 100 あく 物理 15 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 かたくなる - - ノーマル 変化 40 教え技 技 威 命 タイプ 分類 PP りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5
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注意すべき点 特性「かたやぶり」とハサミギロチン、じしんによる突破力が高い。 りゅうのまいを覚えていることが多く、積みの起点を作られないようにしたい。 高い攻撃種族値から繰り出されるげきりんだけでなく、ダブルチョップを覚えるためきあいのタスキでは対処しにくい。 対策方法 ドラゴンタイプ全般に言えるが、オノノクスの場合は特に後出しからの対処が難しい。 始めからオノノクスに強いポケモンを選出するようにしたい。 意地っ張り珠逆鱗でパルシェン確2らしいが、逆に言えば珠を持って無ければパルシェン安定。 ↑補正なし逆鱗でも無振りパルシェン確2だな。パルシェン耐久調整すれば後だしでも狩れると思うけど。 エアームドも物理耐久なら逆鱗を4発耐える。ただ挑発持ちや型破りギロチンで安定はしないかも… ↑パルシェン使ってる側から言わせてもらうと耐久調整しても後出しからノクスを狩るのは無理、陽気逆鱗を2耐えするのにもH振りだけじゃ低乱で落ちるのに意地っ張りが多いこいつに出て行くのはスカーフでもなければ愚行。舞読みなら無くはないかもしれないが、意地っ張りジュエル逆鱗でA164振りからパルシェンH振りでも確一でもっていかれる以上安定しない。 ガブやマンダに比べれば楽な相手かもしれないが、非伝説竜ナンバー1の突破力は注意したいところ。 半減タイプは鋼のみで、霊じゃないとギロチンの危険がある。 比較的安定して受けられるポケモン エアームド 言わずと知れた物理受けだが、オノノクスには型破りギロチンがあるため完璧に受けられるとは言えない。 挑発された場合には逆に積み起点にされる可能性もある。 ↑無振りブレバで耐久無振りオノノクス乱2っぽい。調整すれば確2でいけるかも。 ↑補正なしA168振りでH4振りオノノクスがピッタリ確2。 残りB補正有りH252B90で意地っ張りオノノクスの持ち物なし逆鱗が中乱4だけど、舞われていると確3になる。だが反動ダメもあるし、ジュエル持ちも考えると耐久が心配ではある フェイント持たせればもう少しBに振れるが、どうだろうか。 ナットレイ てつのトゲとジャイロボールで大体のオノノクスは確2。鉢巻有りだと耐久次第で確1 ただ確1でもない限りギロチンが怖いのはエアームドと変わらない。 ↑ギロチン恐いけど、相手としても挑発するか迷うはずだし、対策としてはアリだと思う。 ↑↑けたぐりで確二が取られるため厳しい。 オノノクスの耐久も厄介。 こいつ以外の竜は氷4倍とサザンドラだから、礫で確2調整と虫か格闘で全員対策できる。 氷の礫は調整次第でカイリューも確2にできる。にもかかわらず、こいつは生き残るからもう一つ氷が必要になった。 後にある釘付けをする場合は特に注意。 ↑クリムガンも仲間にいれてやれよ…それにこいつの耐久は4倍ではないものの決して高くはないから耐久に安心しちゃだめだぞ ↑クリムガンはあえて外していたんだが…結構ヤバイのな。補助技のイメージが強かったけど「受けられない」ポケモンなのか… 耐久力に関して言いたかったのはA252襷マニューラの礫がH252ボーマンダ威嚇込みでも確2。こいつはHP172から確3。相手をする側からしたら厄介だという事。 あとパルシェンも後出しから受けて潰せるだろ。むしろパルシェン側が積みの起点にできるぐらい。 「要注意と思えないならこいつを安定して受けられる奴を例に挙げてみてほしい」って事だから挙げた。 ↑スカーフライボルトと組み合わせて使ってるから気づかんかった。ありがとう。 まぁ他のポケモンとの組み合わせを考えるのはナンセンスだが、こいつのことを頭の隅に置いておくぐらいはしてほしい。 確かに結構止まるがギロチン2発撃てば成功率51%…ゴーストでこいつを受けられる奴っていないのかな? ↑挑発切ってるならブルンが鬼火と挑発を入れた後冷Bして倒せる ギロチンのことは完全無視だがドンファンでつぶてはダメなの? 頑丈が無い以上マンムーとは選択、というかマンムーのがいいかもしれないが。 ↑4倍じゃないから思った以上に耐えるよ。 球持ちドンファンの礫で乱2、HP振りドンファンだと珠持ち龍舞逆鱗だと確1、珠ドラクロで乱2。交代からだと無理かも。 ↑そうだったのか。当てにならないこといってすまない。確かに厳しいな……。 風船メタグロスが安定してる。コメバレで高乱数行けるし。ギロチンは別だが メインウェポンはナットレイで止まるがギロチンは無理だな。こいつは耐久がなくて速さも微妙だからギロチンの試行回数稼ぎにくいし、 交換読みで当てられたなら相手が上手かったと思って諦めるしかない。 一応オノノクスより速い竜を手持ちに入れておけばある程度牽制できる。対峙したときの為にスカーフを巻いておくとなおよし。 ↑あくまでも一例なんだが、自分より早い竜がいるとオノノクス使いの自分としてはつい竜舞したくなる。そこに交換の隙ができる。 オノノクスの持ち物がヤチェ/襷を警戒すると、こちらも襷を持たせてのこごかぜや冷ビ+礫なんてのが有効かも。 炎技がやきつくすしか使えないため、ギロチンさえ考慮しなければ物理面に頑丈な鋼全般に不利と言える。 地面技封じのふうせんがある今作ではなおさら。瓦割りもあるものの強めの鋼ほど格闘等倍の傾向がある。 運ゲーになってしまうがギロチンにはみがわりが有効だと思う。 先制で当たってしまったらどうしようもないが1回はずしたら、 例えばナットレイだったらでんじはで麻痺狙いとか、やどみが戦術に持ち込むとか。 ちょうはつされたら終わる。身代わりがあったらもっと終わる。 ブルンゲルは? どうせ舞っても確1には持っていけんだろうから鬼火撒いて再生すればよい。 呪われ発動で逃げられても使いものにならないだろうし。 ↑素の逆鱗2発で乱数2。ジュエル竜舞逆鱗だと確1 しかもオノノクスは挑発覚えるし、霊ならデスカーンのほうがいいんじゃない ラグラージはどう?防御特化で道具なし逆鱗確3。耐久はもうちょっと削れるから攻撃振れば雪雪崩で倒せる。 逆鱗読めるならエンペのがいいかも。 結局一番有効なのがスカーフガブリアス入れとく事かな 竜舞オノノクスよりはやーい しかもシャンデラサザンドラヒヒダルマナットレイに対応できる まあガブリ自体超強ポケなんだけどな ↑俺はスカーフサザンドラで狩ってる。 ↑サザンドラなら補正無し、C-2補正からでも無振りオノノクスは流星群で確1。 襷でも後続で先制技打てば問題なし。 俺も最速スカーフで使ってるが、オノノクス相手にはこれで困ったことないな。 ハバンは流石に無理だが。 ↑この議論は後だしで倒すこと前提じゃないのか? ↑↑マルチスケイルカイリュー対策か、ハバン持ちのオノノクスを多く見かける様になってきた。流星群耐える奴も結構居る ハチマキやジュエル持てばハバン持ちも倒せるけど、そうするとスカーフ持ちが怖い こいつが出てきた時点で龍舞かスカーフかの二択をかけられて厄介。持ち物がわからない状況では流しも正直半分博打になる。でもオノノクスは後出しの性能が皆無なのでパーティで釘付けしておけば選出してくることもほとんどないはず。そして選出の時点で普通のバランスのいいパーティならば簡単に牽制できるから要注意ってほどでもない気がする。釘付けできてるのに相手がオノノクス選出してきたらありがとうございますの一言に尽きるし。 なんかやたら型破りギロチンがプッシュされてるが、闘争心ももっと警戒していい。 それに鋼タイプは交換読み龍舞後のことまで考えるべき。 意地っ張り+珠+龍舞1積み逆鱗で 防御特化エアームド:異性29.6%~34.8%/同性49.4%~58.7% HP252エアームド:異性38.9%~45.9%/同性64.5%~76.7% 防御特化ドータクン:44.8%~52.8% HP252ドータクン:60.3%~71.2% 防御特化同性エンペルト:61.2%~72.2% HP252同性エンペルト:86.3%~102% また、HP252同性エンペルトは舞なし珠逆鱗で58.1%~68.5%。つまりオボンが無いと、交代からは何も出来ないまま落ちる。持っても半分くらいの確率で落ちる。 エンペルトでこれだから、耐久が並以下+鋼でない+同性だと交代出しどころか死に出しや先発同士でも1発も耐えられない。 逆に言えば異性ならどうにかなるかもしれない。見せ合いの段階でオノノクスや鋼タイプの性別は非常に重要。 逆鱗ストッパーとして鋼を育てるなら「♂の多いエンペルト警戒オノノクス♂」読みで♀が良い…かな。 ヌケニン・頑丈・襷などの弱点もあるが、どれもステロに弱く、一応ダブルチョップや岩雪崩を覚える。そもそも型破りで有名なオノノクスの居るPTに向かってヌケニン選出は多分ない。 ランクルスは?ひかえめH252B124振りでこだわりハチマキいじっぱりオノノクスの逆鱗確2.こっちは相手の耐久が無振りならこだわりメガネで確1、玉だと低乱数1.玉の場合はトリル使って後続につなげればいい。 ↑闘争心で異性なら確2だけど型破りだと中乱数で落ちるぞ。対面や死に出しですら何もさせてもらえない可能性があるし対策というにはお粗末すぎる。 フォレトスで受けきれないかな。珠逆鱗を確定2耐え、乱数で3発耐えます。ギロチンは考慮しないということでお願いします。 ↑いじっぱ252振り+珠+龍舞+闘争心でも確2だけど、どうやって落すの? 爆発だとしたら補正有ジュエル爆発で無振りが確1。ジュエル無くても乱1だけど 相手も爆発くらいは、読めると思うよ? ↑いじっぱり252+珠+竜舞+闘争心まで想定したらさすがに受けられるポケモンはいないんじゃない 上記に記載してある通り、エンペ、ドータクン、エアームド等の鋼タイプですらあのダメージ量。 ↑逆にこの状況で確3で耐えられるのはせいぜいダイノーズ、トリデプス、ハガネール(すべて物理特化)くらい 無理に後出しで狩らないのが得策じゃないかな さらにこいつらは全員地震が刺さるため読まれたらどうしようもないし 闘争心が確定してるのならヌケニンもありだが・・・PT選択画面ではわからないのでオススメできない ましてやこいつは地震を覚える。 同じように性格補正有り+竜舞+闘争心+珠まで想定するのなら、物理特化ドータクン、エンペルトであれオーバーキル。 つまり返り討ち。 エアームドですら乱2。加えてギロチンまで考慮すると受け切れるポケモンは存在しないと思う。 根本的な解決にはならないが、死に出しでこいつが出てきたときの対策のひとつとして、こいつより速い奴に挑発を持たせることを推したい。 竜舞型の場合、一発耐えた後に先手が取れるので相手は心理的に竜舞を選びたくなるので、結構なリスクが孕むが封じれる。 あとはそのまま潰すなり物理受けに交代するなりすればいい。ぶっちゃけ竜舞のないこいつは物理受けでじゅうぶん受けられる。 ダウンロードきせきポリ2 特攻に振れば冷Bで十分落とせる。 ただポリ2の場合他にも耐えたい攻撃があるから(鉢巻ガブの逆鱗とか) その分の耐久調整をするとなると特攻に振る余裕が余り無い、オノノクスが耐久に振っていると耐えられてしまう事も。 鉢巻オノノクスもきつい。
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オノノクス 2010/9/12 基本データ、その他設定・情報など追加。 2011/3/19 その他設定・情報などに追加。 2012/12/8 基本データ、その他設定・情報などに追加。 (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ あごオノポケモン/ドラゴン/とうそうしん・かたやぶり(きんちょうかん) たかさ/おもさ 1.8m/105.5kg 種族値 合計540 HP 76 こうげき 147 ぼうぎょ 90 とくこう 60 とくぼう 70 すばやさ 97 似合いそうなわざ こわいかお:怖そうな顔をしているから。 その他設定・情報など ゲームでは オノンドの進化系。 優しい性格だが縄張りを荒す者には容赦せず 鉄を切る牙で挑みかかる。 鉄骨を切りつけても刃こぼれしない頑丈な牙をもつ。 硬い鎧に覆われている。 牙の破壊力は抜群で、太く硬い鋼鉄の柱も簡単に切り裂ける。 ブラック2、ホワイト2では 自然保護区に色違いのこいつがいる。 ポケパーク2ではビクティニをさらう悪役であり、 ファイトゾーンのボス。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「夢の跡地!ムンナとムシャーナ!!」では キバゴの夢の中に登場。 アニメ:「ドラゴンバスター登場!アイリスとドリュウズ!!」では シャガの手持ちとして登場。ドリュウズを負かした。 アニメ:「ソウリュウジム!アイリスVSシャガ!!」でも シャガの手持ちとして登場。ドリュウズと相討ちになった。 (まだまだ未完成) コメント キバゴの進化系? 化石ポケモンっぽい感じもする。 名前は斧や慄く+レックス? ちょっと悪役っぽい顔。 2010年6月29日作成 ポケモン図鑑No.612 図鑑@ヒトワザ。No.677
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登録日:2012/04/30 Mon 12 40 30 更新日:2023/11/06 Mon 13 26 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 RSE カポシャン サファイア ダブルバトル ダブルバトルで燃える明日 バトルルール ポケットモンスター ポケモン ポケモンコロシアム ポケモンバトル ラティグロス ルビー 乱入バトル 対戦ルール ラブラブカップルのルビーとサファイアが、しょうぶをしかけてきた!! ダブルバトルとは、ポケットモンスター ルビー・サファイアより導入された対戦ルール。 お互い4匹のポケモンを持ち寄り、場に2匹ずつ繰り出して対戦する。 ストーリー中では野生・トレーナー戦ともにほとんどのバトルはシングルバトル形式で行われるため、カジュアル層のプレイヤーにはあまり馴染みがなく、特に日本国内においては対戦人口もシングルに比べると少なめである。 しかし公式で開催される大会は基本的にダブルバトルで行われる(*1)。GSルールなど禁止伝説が使用できる機会もダブルのほうが多めである。 「じしん」等の一部の技は複数(技によって敵2匹だったり敵2匹+味方の3匹だったり)当たる。ただしいつもより威力ダウン。 特に相手全体が対象かつ3割の確率で怯ませる「いわなだれ」等は強力な技として知られている。 単体技の場合はどちらのポケモンを狙うか選ぶ。その選んだ位置は相手がポケモンを交代しても変わらない。 「いかく」「サイコフィールド」等、相手全体やフィールド全体に影響を及ぼす特性や技も同じく有用性が高い。 といった感じ。 また、「テレパシー」や「プラス/マイナス」等、ダブルバトル専用の特性も存在する。 他にも「スキルスワップ」でケッキングの「なまけ」やレジギガスの「スロースタート」を消す等、ダブルバトルならではのコンボも。 そして2対2という性質上、一般的なシングルバトルとは全く違った知識、テクニックが必要とされる。 ここでは特徴的なものを簡単に説明させて頂く。 なおこの項目のは2012/04/30(第5世代)に作成されたものであり、仕様や環境の変遷によって最新の環境にそぐわなくなった記述がいくつか残っていることをご理解のうえお読みください 縛りについて ダブルバトルでは"縛り"という概念が存在する。 例えば、 あなたがギャラドスとカビゴン 相手の場にサンダースが出しているとしよう。 このままではあなたのギャラドスはサンダースの「10まんボルト」で一撃で倒されてしまう。 この状態を"サンダースがギャラドスを縛っている"と言う。 しかしここでギャラドスが「まもる」を使うと、 1.サンダースの10まんボルト→まもるにより不発 2.こちらのカビゴンの「すてみタックル」でサンダースを倒す という風にギャラドスの危険を排除し、アドバンテージを取ることが出来る。 縛りの解除である。 逆に、これを読んでサンダースがまもるを使う事もある。 この場合は、ギャラドスのまもるは空振りに終わり、次のターンの危険度は更に上がる(まもるは連続で使うと成功率が下がる為)。 この為、ダブルにおいてまもるは超重要技。 特に理由がないのなら基本的に全員に覚えさせるべきである。 このような、縛りの逆転、解除に伴う読み合いこそがダブルの真髄であり醍醐味である。 縛りの関係を制したものがダブルを制すと言っても過言ではない。 【素早さの重要性】 上の例で示した通り縛りは大きなアドバンテージであり、縛りは基本的に素早いポケモンが行う。 よってダブルバトルでは素早さが非常に重要視される。 例えばさっきの例だと、サンダースがまもるを使うのを読んでギャラドスが「りゅうのまい」を使ったとしよう。 すると一転、サンダースはギャラドスから縛られる事になる。このように、行動順が変わるだけで縛りの関係が逆転するのはダブルでは珍しい事では無い。 その為、「でんじは」や「こごえるかぜ」によって素早さを奪ったり、特性「すいすい」や「すなかき」による素早さ強化などが重要視される。 そして素早さを操作する技で忘れてはいけない技が、「トリックルーム」である。 これは素早さの低い順に行動するようになるというトンデモ技であり、素早く耐久の低いポケモンは的に、重戦車型のポケモンは速さと硬さと火力を兼ね備える事になる。 シングルでは1ターンに1回しか攻撃できず、自主退場が必要になるためそこまでメジャーな戦術ではないが、ダブルでは超メジャー戦術である。 速攻ポケモンばかり入れているとぶっちゃけ詰むので、相手のトリックルームを解除するためだけにトリックルームを覚えたポケモンを入れる人もいるほど。 対策は必須。 【メジャーな戦術・コンボ】 ここではダブルバトルならではの戦術を紹介したい。 ねこだまし+変化技 「ねこだまし」で隙を作り、相方が変化技を使う。 「ちょうのまい」を積んだり、「トリックルーム」で場を制圧したり。基本的なコンボ。 てだすけ+全体技 使い易いコンボ。 ダブルにおける全体技は読みの負担が少なく、一度に2匹へ攻撃出来る為強力。0.75倍の補正が掛かるが2匹に当たれば実質シングルの1.5倍である。 いばる+キーのみ 素早いポケモンが味方へ威張り、混乱をキーの実で直すコンボ。攻撃力2倍は脅威。 派生として「しんぴのまもり」をした後威張るを連発するいば神秘もある。 こちらは発動が手間な分、攻撃力はいばキーの比ではない。 ふくろだたき+せいぎのこころ 味方の「せいぎのこころ」持ちを「ふくろだたき」にする。 味方の数だけ、つまり一気に4段階攻撃を上げることができる。 エルフーンとテラキオンのコンビが有名。 確定急所攻撃+いかりのつぼ 味方の急所を突き、攻撃ランクを最大まで上げる。 第六世代以降は急所ランクの合計が+3で確定急所となる。 特性「きょううん」か「スナイパー」なら「ピントレンズ」を持って「つじぎり」等を使うことで発生する。 また「こおりのいぶき」と「やまあらし」は威力が低い上に必ず急所に当たるため、これを利用するのも手。 「ながねぎ」持ちカモネギに「きりさく」を使わせる手もあり、何気にダブル向きの特性や技が豊富。 主な組み合わせとしてはケケンカニ+ハギギシリ、オコリザルorワルビアル+ケンホロウ等。 特にケンホロウとワルビアルのコンビは 「ケンホロウの素早さ種族値がワルビアルより1だけ高い」 「ワルビアルのじしんにケンホロウが巻き込まれない」 と相性が抜群の組合せとなっている。 はらだいこ+じこあんじ ダブルならではの豪快なコンボ。扱いは難しいが決まれば強烈。 このコンボで公式大会を優勝したツワモノもいる。 はらだいこ使いでメジャーなのはカビゴン・マリルリ・マッスグマ等。 じこあんじ持ちはそれより遥かに多く、様々な組み合わせが考えられる。 【ダブルならではの技】 シングルで強い技はもちろん、シングルではイマイチパッとしない技も、ダブルでは超有用な技になる事がある。 ■相手全体への攻撃技 いわなだれ シングルでは使用率はそれなり。 「ストーンエッジ」を覚えないか低命中率を嫌う、または特に怯みを重視する場合に採用の余地がある。 ただし、安定性やサポート性能で上回る「がんせきふうじ」もあるので悩ましい所。 ダブルでは相手全体に攻撃できるため、他のいわ技よりも採用率が高い傾向にある。 ダブルでいわなだれを使うと相手ポケモンのどちらかが怯む確率が 5割 近くになるのでやられた側からすれば理不尽極まりない。 マジカルシャイン シングルでは「ムーンフォース」を覚えないポケモンにとっての代用技。 ダブルでは相手全体に攻撃できるため、基本的にこちらが優先される。 ねっぷう シングルでは命中安定の「かえんほうしゃ」やより威力の高い「だいもんじ」等の影に隠れがち。 ピジョットやシンボラーといった他にほのお技を覚えないポケモンが採用するケースが大半である。 ダブルでは相手全体への攻撃となるためほのお技の中でも優先的に採用できる。 だくりゅう 「なみのり」と同じ威力で命中率では劣るが、3割の確率で相手の命中率を下げる。 「なみのり」と違い味方を巻き込まない全体攻撃として使える。 こごえるかぜ 威力は低いが、必ず素早さを1段階下げる追加効果が優秀。 4倍ダメージによって火力自体もそれなりに出せることも。 ダブルだと相手全体への攻撃となるため、より強力。「エレキネット」と違い無効タイプが無い。 バークアウト タイプがあく、下げる能力が特攻に変わった「こごえるかぜ」であり、「いかく」と併用すると特に強力。 ウインディ・レントラー・メガライボルト等は両立もでき、ガオガエンなら一致かつそこそこの特攻で撃てる。 追加効果がメインなので敢えて特攻の低いグラエナ・ズルズキン・グランブル等に使わせる手もある。 似た性能の「むしのていこう」もあるが、「いかく」持ちがおらず使用者の能力とも噛み合わないことが多い。 ■フィールド全体への攻撃技 ほうでん 威力は低めだが「かみなり」と同じく3割の確率で相手をまひさせるでんき技。 ダブルではじめんタイプや「ちくでん」「でんきエンジン」「ひらいしん」持ちと組むか相方にまもるを使わせることで活用できる。 ふんえん 威力は低めだが3割の確率で相手をやけどさせる、シングルではほのお版「ねっとう」とも言うべき技。 「もらいび」持ちと組むか相方にまもるを使わせることで活用できる。 なみのり 「ハイドロポンプ」に比べて威力は劣るが命中100の安定したみず技。 「ちょすい」「かんそうはだ」「よびみず」持ちやみず1/4のキングドラやルンパッパと組む、味方にまもるを使わせることで活用できる。 第三世代では味方を巻き込まない。 はなふぶき 安定した性能のくさ物理技。 しかし覚えるポケモンの多くが特殊アタッカーや耐久型寄りなのであまり使われない。 「そうしょく」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。 ばくおんぱ Zワザを除けば音技の中で最高の威力を誇る。 ゴーストタイプや「ぼうおん」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。 じばく/だいばくはつ フィールド全体を巻き込む爆発技2種。 ゴーストタイプや特性「テレパシー」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。 かつては爆発技だけ防御力を半分にして計算していたため、「ダブルは爆発ゲー」などと揶揄される事もあった。 ■単体攻撃技 ねこだまし 場に出たターンしか使えないが、ほぼ確実に先制攻撃が可能で相手のポケモン一匹を行動不能にできる。 シングルでは時間稼ぎやタスキ潰しに使われるが、 ダブルでは縛りを解除したり相方が積んだり、相手の戦術を妨害したり何かと便利な技。 ダブルの1ターンは重い。 だいちのちから/ドリルライナー/10まんばりき 覚えるポケモンの少なさもあり、シングルでは大正義「じしん」の影に隠れがち。 特に「10まんばりき」の使い手はギャロップを除いて「じしん」も覚えられる。 しかし、ダブルでは味方を巻き込まない地面技ということで「じしん」よりも優先されることがある。 地味に「グラスフィールド」で威力が減衰しないというメリットもある。 なげつける シングルでは高火力の悪技や怯み、「ちょうはつ」に縛られない状態異常撒き。 ダブルではそれに加えて味方にハーブや木の実を投げることでサポートもできる。 詳細はリンク先を参照。 フリーフォール シングルでは同速でのハメ狙いや「ねこのて」パで採用されることがある。 ダブルでは相手の片方を次のターンまで連れ去ることで連携を崩し計算を狂わせることができる。 りんしょう シングルでは「ハイパーボイス」や「ばくおんぱ」の劣化な上に威力も低すぎるため、完全にダブル用の音技。 構築に工夫がいるが爆発力は高い。詳しくはリンク先を参照。 くさのちかい/ほのおのちかい/みずのちかい 御三家と三猿、シルヴァディが使用できるロマン溢れる合体技。 詳細は御三家のページを参照。 ■変化技 アンコール 相手のまもるに使うと強力。よって基本的に素早いポケモンが持つ。 てだすけ 必ず先制でき、そのターンだけ味方の技威力を1.5倍にするというダブルならではの技。 「ふぶき」や「ねっぷう」等の全体行動に使ったり、相方が一発で倒しきれない厄介な敵を倒すのに使ったりもする。 死に際に相方をサポートして散ったり出来る。 このゆびとまれ/いかりのこな ダブルならではの技その2。単体技の対象を自分に変更する効果を持つ。 「ねこだまし」や「ちょうはつ」を吸い取って相方の変化技を成功させる事ができる。 他にも味方への弱点技を引き寄せたり、相手が相方へ撃つつもりだった威張るやふくろだたきを引き寄せたりと何かと便利。 はらだいこを積んだポケモンとこのゆびとまれ持ちが並ぶともう手が付けられなくなる。 いえき/スキルスワップ 上記の通りケッキングやレジギガス等、特性に足を引っ張られるポケモンの補助として。 デスカーンの「ミイラ」も利用できるほか、レジギガスやグソクムシャは「なやみのタネ」「シンプルビーム」「なかまづくり」を使う手もある。 ただ、この手のデメリット特性持ちはダブルで顔を見せた時点で相手に警戒されてしまうのが最大の問題点となる。 他にも、「いかく」「ひでり」など、場に出たときに発動する特性を再利用することもできる。 スピードスワップ パワー・ガード・ハートスワップとは違い、素早さのランクではなく種族値そのものを入れ替える効果。 鈍足高火力アタッカーを補助したいが、トリックルームの後続への影響やターン制限を嫌う場合等に活用できる。 使用者は少なく、ライチュウ(リージョンフォーム)、エモンガ、アブリボン、フェローチェのみ。 ふういん シングルでは都合良く同じ技を使う相手と遭遇できることは稀で、読みや運も絡む。 しかしダブルでは「まもる」「トリックルーム」など同じ技を持つポケモンと遭遇する機会が多い。 特にシングルでは気付きにくい点としてこの技は相手ではなく自分に封印を施す効果であり、発動させたポケモンを倒さなければ解除されない。 「このゆびとまれ」等妨害に引っかかりにくい点も強く、対「トリックルーム」においては絶大な性能を発揮する。 先述の通り自爆技の威力が絶大だった頃は「まもる」の採用率も封じられた時のリスクも非常に大きく、「封印爆破」として名を馳せた。 みきり シングルではPPの少ない「まもる」だが、ダブルでは「ふういん」対策として使える。 覚えさえすればまもるよりも優先して採用される。 ものまね シングルでは対戦相手の技に依存するため不安定すぎるが、ダブルでは味方の技を使用できるため様々な使用法が考えられる。 習得手段は初代の技マシンか第三世代の教え技であり、まもるやみきりと同様、マシン未対応者除く全ポケモンとその進化形が覚えられる。 レートで使えるのはピクシー系・プクリン系・バリヤード系・ウソッキー系・グランブル系・ペラップ・トリミアン・ミミッキュ。 まねっこ 「ものまね」と同じく味方の技を利用でき、レートで使用できるポケモンもこちらの方が多い。 最後に発動した技とコピーするという性質上、相手のポケモンの素早さにも左右される点に注意。 どくガス シングルでは技マシンさえ使えれば誰でも覚える「どくどく」に見劣りしがち。 ダブルだと猛毒状態でこそないものの、相手全体をどく状態にできる貴重な技に。 いとをはく ストーリー序盤用の技との印象が強いが、XY以降は相手全体の素早さを2段階下げる強力な技となっている。 しかし「こごえるかぜ」と違いダメージを与えられないのと、使い手であるむしタイプ自体が不遇なのが難点。 ダークホール 「ワイドガード」も無視し相手2匹を眠らせる最凶技。 強力すぎるため第五世代では禁止となった、が何故か第六世代で謎の解禁。 第七世代では技の命中率が「うたう」以下かつドーブルは使えなくなるという大幅な調整を受けた。 さいはい ダブルならではの技その3。ヤレユータンの専用技。 対象のポケモンに直前に使用した技をもう一度使わせる効果を持つ。 Zわざやダイマックスわざには適用されない欠点はあるものの、味方に1ターン2回行動をさせられるので単純に強力。 高火力範囲技を連発したり、能力変化技の効果を2倍にしたりといろいろなコンボができる。 他にも有用な技、戦法は数多く存在するが書ききれないので割愛。 【第8世代で活躍中のメジャーポケモンたち】 Nintendo Switchから発売されたソード・シールドでは使用可能なポケモンが大きく数を減らしたこと、メガシンカとZワザの廃止、そして新要素であるダイマックスの登場により環境も大きく変動した。 ドラパルト ソード・シールドで登場した600族。歴代600族最高の素早さ種族値(142)と最低の耐久を持つ速攻アタッカー。 ゴースト・ドラゴンというユニークなタイプを持ち、全てのポケモンに対して上から攻撃でき、登場するやいなやシングル同様ダブルでも最メジャーとして君臨。 最低の耐久と言ってもやはり600属なので並程度の耐久はあり、ダイマックスすれば相手の流星群でも一発くらいは耐えることも。 両刀可能な種族値により物理型と特殊型が存在し、壁貼りなどもこなす。 とくせいは相手の壁の無視する「すりぬけ」、能力を下げられない「クリアボディ」どちらも優秀。 バンギラス 砂嵐時特防1.5倍のおかげでハピナスもビックリな特殊耐久を持ち、GSルールでは禁止伝説相手にまともに殴り合う怪獣。 攻撃134から飛んでくる相手のみ全体攻撃技「いわなだれ」が非常に強力。 独特なタイプとそのありえない耐久力から大抵の特殊アタッカーに強い。ダブルは特性「いかく」のせいで物理アタッカーが少なめなのも強さの理由の一つ。 第8世代ではダイマックスで確実に一発耐え、「じゃくてんほけん」で攻撃力を倍にする戦術(通称 保険金詐欺)の代名詞。 イエッサン(♀) 特性「サイコメイカー」を有する強力なサポーター。ドラパルトを筆頭にゴーストが跳梁跋扈する剣盾においてはゴースト技無効の「このゆびとまれ」持ちとして盤面に影響力を与え続け、サイコフィールドで「ねこだまし」「いたずらごころ」からの展開や妨害を片っ端から通さない為「トリックルーム」の展開に極めて高い適性を持つ。 「てだすけ」「サイドチェンジ」「しんぴのまもり」等有用なサポート技は一通り使用可能であり、自前のサイコフィールドに「ワイドフォース」を乗せる事で耐性無しでは無視できない火力を出してくることも。 トゲキッス シングル同様アタッカーとして運用されることも多いが、非常に豊富なサポート技を持つため、多彩な型が存在する。 弱点も多いが耐久も高いため、「じゃくてんほけん」との相性も非常に良好。ダイジェットによりスピードまで強化されると手が付けられなくなる。 また貴重な「このゆびとまれ」使いである。 ドサイドン 元々高い耐久と特性「ハードロック」でポテンシャルは高かったが、第8世代にダイマックスの登場により躍進したポケモン。 バンギラス同様確実に一発耐え、「じゃくてんほけん」発動で無双するという戦術がメジャー。 弱点も多いが耐性も多く、受け出しも得意。トリックルームとの相性も非常に良い。 リザードン XYの新システムであるメガシンカでXとYの2種類のメガシンカ形態を獲得。 リザードンはどちらにメガシンカするか初見では分からないという他のポケモンには無い強みを持っているが、ダブルではほぼメガリザードンYが使われた。 特性「ひでり」で「ねっぷう」を強化することができ、「おいかぜ」ですばやさ操作が可能。 単体性能が高く、晴れパ以外のパーティでもリザードンY単体で採用することが多い。 物理 両刀アタッカーのリザードンXで意表をつくことも可能。 第8世代ではメガシンカは廃止されたが、ダイバーンにより自力でサンパワーを発動させる事が可能になったり、強力なダイジェットを一致で打てることもありメジャーポケモン。 ウインディ かつては器用貧乏と評されあまりメジャーではなかったが、第8世代の環境の変動によりポテンシャルが見直され、最メジャー格となった。 優秀な「いかく」や「バークアウト」「おにび」撒き、耐久もそこそこ高く、中途半端とされたS95も鈍足ポケモンが多い第8世代においてはかなり早い方。 せいぎのこころアタッカーとして運用されることも。 エルフーン 強力な特性「いたずらごころ」と多彩すぎる変化技、サポート技を持つサポートのエキスパート。 あらゆる戦術やコンボを始動する上に、「ちょうはつ」を先制で確実に打てるため相手の抑止力にもなる。 トリトドン 相手のみず技を自分に引き寄せる特性「よびみず」がとてつもなく優秀。コータスやドサイドンなどみず弱点のポケモンを組ませたり、相手の雨パストッパーとしても使われることも。 メジャーなポケモンに得意な敵が多い。 ペリッパー/ルンパッパ ペリッパーはSMで特攻上昇、特性が「あめふらし」に変わるなど大きなテコ入れが行われ一気にメジャーに躍り出た雨パの新しい雨始動役。 「おいかぜ」、雨下必中「ぼうふう」、「とんぼがえり」など優秀な技を多数持つが、素早さが低めで低耐久な事には注意。 ルンパッパは優秀なタイプに「すいすい」、「ねこだまし」の存在などもあり、第3世代から常に雨パのエースである。 ロトム 特にメジャーなのがウォッシュロトム、ヒートロトム、カットロトム。 いずれも攻撃範囲の広さや受け出し性能の高さ、また豊富なサポート技を持つことからパーティの補完からエースまで多彩な活躍をする。 シングルと違いそこまでサイクルは重視されないため、ボルトチェンジは覚えていないことも多い。 ヤレユータン 特性3種全てがダブル向きで、専用技もダブルで真価を発揮するダブルで使ってくださいと言わんばかりのポケモン。 素早さが低く「せいしんりょく」で「ねこだまし」に強いのでトリパの始動役として優秀。 またなんと言っても、対象が直前に使った技をもう一度使用させる専用技「さいはい」により、味方の強力な技を連続で打たせるというヤレユータン独特の動きが可能。 ボーマンダ ダブルバトルではあらゆる環境においてドラゴン最メジャー級ポケモンとして君臨。 「いかく」はもとより、バンギ対策に多いかくとうに強くグロスをほのおで焼ける。「りゅうせいぐん」の威力も高い。 ORASではメガシンカを獲得。特性がスカイスキンに変わり、「すてみタックル」や「ハイパーボイス」などの強力なひこう技を使えるようになった。 メタグロス 3大エスパーの一匹。ルビー・サファイアで登場以来常にダブル最メジャーに君臨したポケモン。メタグロスが使用可能な環境でこいつを見ない日はまずないと言っていいほどであった。 需要の高い鋼タイプであり、高火力高耐久の為どんなPTに入れても仕事が出来る。 BWで爆発弱体化、強力なほのお・みず・でんきポケが増えたのが逆風となったが依然高い使用率を誇った。 ORASでメガシンカを獲得し、素早さが大幅に強化され、サンムーンではフェアリーに有利という点で更に数を増やした。 霊獣ランドロス BWの準伝説。 霊獣フィルムに変化し、素早さの低下の代償に攻撃が大幅に強化して特性が「いかく」に変化。 高い火力に有用なサブ技を覚える、優秀ないかく、とんぼ返りで後続に繋げたりと、使用可能な環境では圧倒的な使用率を誇った。 じめん技とでんき技が無効という点も魅力。 カプ・レヒレ SMに登場した準伝説。 耐性も攻撃面でも優秀なフェアリー 水の複合タイプで「だくりゅう」「マジカルシャイン」と全体技を使える。 フィールド効果は火力強化では無いが、「でんじは」等の状態異常を起こす変化技等を無効化する。 ガオガエン 攻守両面で優秀なタイプ・トリパ適性もあるS・「ねこだまし」持ち等ダブル適性が高いポケモン。 隠れ特性「いかく」解禁後はさらに評価が跳ね上がり、使用率が常に50%を上回るほどの最メジャーポケモンとして君臨。同じいかく持ちのランドロスとの相性補完もそこそこ。 「とんぼがえり」「すてゼリフ」「バークアウト」等も有効に活用できる。 ウーラオス 「まもる」を貫通する特性、急所確定のため「いかく」が気にならない専用技、さらには先制技まで使える。 「いちげきのかた」「れんげきのかた」の2種が存在するので何をしてくるかも予測されにくい。 レジエレキ 全ポケモン中最速、特性によりでんき技の火力も高い。「エレキネット」による素早さ操作や「でんじは」「かいでんぱ」などの妨害もできる。 その他サザンドラ、ナットレイ、ニンフィア、コータス、カビゴン、オーロンゲ、ウォーグルなどもメジャー。 【歴代のダブルバトルの猛者たち】 猛威を奮ったがソードシールドに登場せず使用不可能となった、もしくは最メジャー格であったが仕様や環境の変遷によって地位を失ったポケモン達を紹介する ラティオス 3大エスパーの一匹。 素早く耐久も低くない。 何より強化アイテム持ちの流星群の威力がぶっ飛んでおり、並程度の耐久では等倍でもあっさり落としてしまう。 特殊耐久調整の的はまずこいつの流星群。物理はグロス。 ジュエル廃止、あくタイプの強化やフェアリーの登場などが逆風となり数を減らした。 クレセリア 3大エスパーの一匹。 HP防御120特防130と驚異的な耐久を持ち、シュバルゴのメガホーンやラティオスのジュエル流星群も耐える。 「でんじは」「こごえるかぜ」「トリックルーム」「てだすけ」「しんぴのまもり」「サイドチェンジ」etc...と有用な変化技を沢山覚える。 メタグロスとのコンビを中心に据えたクレセグロススタンは第4~6世代に大流行した。 ニョロトノ ブラック・ホワイトで一般ポケモンとして初めて特性「あめふらし」を獲得し、雨始動役として流行。 当時は特性によって始動した天候は永続であったため、対策してないと詰んだ。 ぺリッパーの登場後は使用率も落ちたが、「アンコール」や「ほろびのうた」など独特の強みを持つ。 キングドラ/メガラグラージ 特性「すいすい」と高威力のみず技で場を制圧する雨パのエース。 一般ポケモンの「あめふらし」解禁によって大きく躍進を遂げた。 トリックルームには要注意。 カプ・テテフ SMに登場した準伝説。 特性によってダブルでの採用率が高い「ねこだまし」をはじめとした先制技を封殺する為、相手を縛る事ができる。 同じくエスパー技の火力を高めるのでアタッカーでもいける。 ただし先制技を無効化する効果はこちらにも及ぶのでPT構築する際は注意。 モルフォン 特性「いろめがね」をスキルスワップでカイオーガに移し、カイオーガが本来不利な相手であろうとしおふきの威力を上げて突破する「モルオーガ」が第七世代の禁止級ありルールでは猛威を振るった。 剣盾ではシンボラーが代役を務めている。 【ダブルバトル用の特性とその所持者】 ■ダブルバトルでのみ効果を発揮する特性 いやしのこころ ハピナス、タブンネ、メガタブンネ、ママンボウ、フレフワン かがくのちから/レシーバー アローラベトベトン、ナゲツケサル きょうせい フラージェス、ヤレユータン テレパシー ソーナンス、サーナイト、チャーレム、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、ムシャーナ、オーベム、オンバーン、ヤレユータン カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、イオルブ バッテリー デンヂムシ パワースポット イシヘンジン プラス/マイナス デンリュウ、ライボルト、プラスル、マイナン、ギギギアル、デデンネ、ストリンダー フラワーベール フラージェス、キュワワー フレンドガード ピッピ、プリン、ピンプク、ビビヨン ■ダブルバトルでシングルバトルにはない効果を発揮する特性の例 アロマベール フレフワン、マホイップ ひらいしん ピカチュウ、ライチュウ、ガラガラ、アローラガラガラ、アズマオウ メガジュカイン、ライボルト、プラスル、ドサイドン、ゼブライカ、トゲデマル フラワーギフト チェリム ものひろい ニャース、アローラニャース、ヒメグマ、ゴマゾウ、マッスグマ、パチリス、エテボース、ゴンベ、 ヨーテリー、ホルード、デデンネ、パンプジン、ケララッパ よびみず ユレイドル、トリトドン、ネオラント、マラカッチ 一見複雑そうに思えるが、やってみると単純かつ奥が深い事がわかるはずだ。 お気に入りのポケモンにまもるを覚えさせて是非一度挑戦してみて欲しい。 新たな世界が見える事間違いナシである。 追記・修正は縛りを解除してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファイアローとかギルガルドとかメガガルーラは記載されてないのな -- 名無しさん (2015-04-12 20 56 07) 実力差が出やすい調整はなされたが、ガチ対戦で使われるポケモンの種類が減ってしまった(2015WCSトップ5では11種類)。これでいいのか悪いのか・・・? -- 名無しさん (2016-01-25 19 30 59) ↑2 シングルと差がない暴れ方だからでは? -- 名無しさん (2016-01-25 19 45 13) ↑ というより、情報が5世代以前なんだよな。ダブルに詳しければ追記もできるが…… -- 名無しさん (2016-02-10 00 47 39) ↑×3 超上級者のプレイヤースキルを持ってしても覆せない程のワンパターンな環境はヤバすぎる。ゲーフリが後付けで用意した対抗手段ぐらいでは対処しきれないということか? -- 名無しさん (2016-02-29 10 01 47) 5世代までのはがね枠はメタグロスだったけど今はヒードラン -- 名無しさん (2016-02-29 13 29 23) 準伝説が強すぎてガルーラくらいしかメガ枠が採用されないという分厚すぎる壁。リザサナマンダゲンガー辺りは採用される時はされるけども・・・。 -- 名無しさん (2016-02-29 13 34 20) ダブルが競技性の高い大会でメジャーになったから、逆に元祖のシングルが軽視されるようになった気もする。シングル大会復権しないかしら -- 名無しさん (2016-12-22 14 31 54) 軽視されてないだろう。人口シングルの方が多いし、公式大会はあまりの不正の多さに見限ってるプレイヤーも少なくない -- 名無しさん (2017-10-15 10 46 04) シナリオはダブル中心にしてほしい -- 名無しさん (2018-03-02 22 16 10) 新規が戸惑うだろ シナリオはシングルで十分 -- 名無しさん (2018-03-03 00 56 50) サンムーンで1対2をやったわけだしそれは新規をなめすぎ -- 名無しさん (2018-03-03 01 22 33) ダブルでシナリオやりたい?そんな貴方にポケモンコロシアムというゲームがあってだね… -- 名無しさん (2019-12-18 04 53 01) 第5世代あたりの記述がまだ残ってたので、メジャーポケモンの項目を中心に改訂。問題があれば編集や差し戻しお願いします。 -- 名無しさん (2020-01-05 06 29 55) 歴代ダブルの環境の歴史とか、詳しくてエネルギーのある人がいたら書いてくれたら嬉しい(他力本願) -- 名無しさん (2020-01-05 06 31 12) DLC後に合わせていろいろ書き直しますかね -- 名無しさん (2021-04-12 13 15 49) ↑7 コロシアムやXDみたいなの、またやってほしい。 -- 名無しさん (2021-09-24 22 28 32) うまい人の動画とか見たりするけど相手がトリルを使ったのを見て味方にこわいかおを撃つ事で先手を取るとか、でんじはやほうしを特殊アタッカーに撃ってくるのを読んであらかじめ味方におにびを撃っておくとか、自分なら絶対思いつかない… -- 名無しさん (2022-09-03 01 44 51) 正直見てる分にはダブルの方が遥かに多彩な戦術があって面白い。自分でやるとなると考えること多すぎて頭爆発しそうな気がするが -- 名無しさん (2023-08-03 19 02 37) 名前 コメント
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haxorus.gif No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 612 オノノクス 76 147 90 60 70 97 とうそうしん かたやぶり きんちょうかん とうそうしんげきりんは一応フケモンの火力ラインを超えるんですがギャンブルすぎるんですなぁ笑 ■どうしても使うなら いじっぱりorようき とうそうしんorかたやぶり A252 S252 H4 こだわりハチマキorいのちのたまorドラゴンZ 確定技:ギガインパクト/げきりん 選択技:じしん/どくづき/アイアンテール/いわなだれ/ばかぢから 名前 コメント
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種族:オノノクス 性別:♂ おや:チェレン(ざき) 一人称:わたし 二人称:お前 好き:願いをかなえること 苦手:サザンドラ ざきがいつの間にかPTに入れていた龍の魔人。 ポケモンバトルに関することのみ因果を歪めて叶える力を持つが、その願いは1ターン行動で行えるものに限定される。 願いを3つ叶えるとひんしになる。 実はサザンドラの部下であり、趣味でやっている魔人ごっこに呆れられ、折檻されていた。 元ネタ:ドラゴンボールより、ポルンガ
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン りゅうせいぐん ドラゴン 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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