約 236,663 件
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/1475.html
太陽の戦士ポカポカをお気に入りに追加 情報1課 <太陽の戦士ポカポカ> #bf 外部リンク課 <太陽の戦士ポカポカ> ウィキペディア(Wikipedia) - 太陽の戦士ポカポカ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <太陽の戦士ポカポカ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <太陽の戦士ポカポカ> #blogsearch2 成分解析課 <太陽の戦士ポカポカ> 太陽の戦士ポカポカはすべて小麦粉で出来ています。 報道課 <太陽の戦士ポカポカ> 「かくしごと」「さよなら絶望先生」などの原画展示 久米田康治の画業30周年記念展が開催 - 映画.com 久米田康治画業30周年を記念した「全曝し展」が池袋マルイで開催「懐かしんでください」(コメントあり) - ナタリー 久米田康治、画業26年目インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー - コミックナタリー 情報3課 <太陽の戦士ポカポカ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 太陽の戦士ポカポカ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/yo_kaimedaru/pages/19.html
ポカポカ族(Uプロトタイプ世代) 召喚すると、バックダンサーに阿波踊りダンサー風の妖怪が出現する。 召喚ソングの元ネタ 音頭。 演歌。
https://w.atwiki.jp/yukeximax/pages/28.html
第一弾 いちょうタウン ・コンブさん ・ひも爺 ・ゼッコウ蝶 ・メカブちゃん ・ホノボーノ ・くいい爺 ・こめ爺 ・ヒョウヘンヌ ・アゲアゲハ 第ニ弾 にわとこ町 ・ワカメくん ・ぜっこう蝶 ・サイコウ蝶 ・ヒョウヘンナ ・花さか爺 第三弾 みつば市 ・うらやましろう ・つまみぐいのすけ 第四弾 しゃくやく神社 ・から傘お化け ・ワカメ☆スター ・雷オトン ・絶オジイ 第五弾 イツサキ小学校 ・砂夫 ・から傘魔人 第六弾 ケマモト村 ・くだん ・ざしきわらし ・サンタク老師 ・ふくろじじい 第七弾 ニャンジャータウン ・ロボG ・麒麟 第八弾 ハッカ浜リゾート ・晴れ男 第九弾 妖怪ニャルトラクイズ ・キズナメコ ・びんボーイ ・キジニャン ・ざしきわら神 ・大くだん 第十弾 さくらニュータウン ・モズク先生 ・ウラシマニャン ・イッカク 第十一弾 ボスラッシュ超特急 ・らくてん童 第十三弾 ニャンバーワンパーク ・お金ナイダー
https://w.atwiki.jp/youkai-watch2/pages/12.html
No 名前 ランク 好物 生息場所 備考 ワカメくん E コンブさん E メカブちゃん D うらやましろう E つまみぐいのすけ D ひも爺 E くいい爺 B こめ爺 B びんボーイ D らくてん童 C ぜっこう蝶 D ゼッコウ蝶 D サイコウ蝶 A アゲアゲハ S ホノボーノ C ヒョウヘンヌ A ヒョウヘンナ A サンタク老師 B ふくろじじい B さいの目入道 A ゾロ目大明神 A 雷オトン A 絶オジイ S 聖オカン S 心オバア S 花さか爺 S
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/23.html
・うらやましろう ・つまみぐいのすけ ・ワカメくん ・ワカメ☆スター ・コンブさん ・メカブちゃん ・ひも爺 ・くいい爺 ・こめ爺 ・ロボG ・キズナメコ ・キズナース ・砂夫 ・大山砂夫 ・から傘お化け ・から傘魔人 ・ウキウキビ ・トキメキビ ・びんボーイ ・お金ナイダー ・らくてん童 ・ざしきわらし ・ざしきわら神 ・ぜっこう蝶 ・ゼッコウ蝶 ・サイコウ蝶 ・アゲアゲハ ・くだん ・大くだん ・晴れ男 ・ホノボーノ ・ヒョウヘンヌ ・ヒョウヘンナ ・サンタク老師 ・ふくろじじい ・さいの目入道 ・ゾロ目大明神 ・雷オトン ・絶オジイ ・聖オカン ・心オバア ・麒麟 ・イッカク ・花さか爺 ・キジニャン ・モズク先生 ・ウラシマニャン ・カービィ
https://w.atwiki.jp/sankakubsr/pages/17.html
アビリティエッグ ウィンドエッグ ムーンエッグ ファイアーエッグ ウォーターエッグ ツリーエッグ サンダーエッグ アースエッグ ダークエッグ ライトエッグ プラチナエッグ シルバーエッグ スキルエッグ プリティエッグ クールエッグ スーパーエッグ レインボーエッグ レジェンドエッグ アンデットエッグ マジックエッグ ブラッドエッグ ハズレエッグ モンスターエッグ チョコエッグ ビギナーエッグ 検索 and or (wiki内検索) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3103.html
「このナンセンスさで、わらいじにしてもらおう!」 任天堂がファミコンで出したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』の登場ロボット。 ワルロボとしてステージ4の8体の敵キャラクターの内の1体として登場する。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアすると対戦でも使えるようになる。 主人公であるスカポンのコンパチだが、性能的には完全な上位互換 (スカポカーンに限らず、ステージ4のロボは全てイーロボの上位互換版)。 特徴的だった点目が普通の目になっている。だが定まらない視線のせいでなんかキモイ。 カラーリングはスカポン同様1Pカラーがピンク、2Pカラーが黄土色。 他のステージ4のロボ以上にスカポンそっくりの見た目をしており、特徴的な目つき以外はほぼ同じ。 クエストモード(CPU戦)の難易度スペシャルでは1Pカラー同士での対決になるため余計に見分けづらくなる。 ニュートラルポーズの途中で一瞬こちらに背中を向けるのだが、そうなるともう完全に同一人物である。 一応上記の目の他にも胴の飾りや手足の模様と異なる部分はあるが形状自体は変わっていない。 スカポンがお笑いロボットなので、きっとコイツもそうなのだろう。ワルナッチ博士も「笑い死に」とか言ってるし。 MUGENでのタッグ戦ならジョイメカ版「ざ・たっち」がお目にかかれる。 スカポンは他のイーロボと違ってさらわれてワルロボに改造されたわけではないはずなのに、 戦闘データだけでアッパーキャラを制作できたワルナッチ博士は何気にすごい人物なのかもしれない。 Dr.ワイリーがロックマンの上位互換(ワイリー的には寧ろこいつ等?)を作るようなものである。 とはいえワイリーはロックマンのプロトタイプ兼おにいさんであるブルースを戦闘用に改造した張本人 (ライト博士から脱走して行き倒れていた所をブルースはワイリーに助けられた)。 ライト博士がロックマンを戦闘用に改造するのはブルースよりも後なのでぶっちゃけ(ry 閑話休題。 原作での性能 基本的な性能は概ねスカポンに準じており、強力で派生の多い必殺技を主体に立ち回っていくタイプ。 もともとかなり良好な性能だったスカポンの各種必殺技がさらに強化されており、特に火力面の底上げが顕著。 以前はホウオウに次ぎカエン・レオに並ぶ3強とも評されていたほどの強キャラ。 ただ研究の進んだ2020年代では他のワルロボ達の評価が上がってきた事もあり、以前ほど突出した強さとは見なされなくなってきている。 特に以前同格扱いだったカエンとレオからは明確に一段劣ると評される事が多い。 技性能解説 アシバライ(↓+B 10POW) 全体的にクセが強くあまり使い所のないスカポカーンの通常技だが、その中でほぼ唯一の例外がこれ。 後ろにずっこけるようなお笑いロボらしいコミカルなモーションが特徴的だが、見た目に騙されるべからず。 足払いにしては発生が早く、後隙が短く、リーチも長い、と基本性能からして上々。 その上モーションの関係で食らい判定が低く小さくなり後ろに下がるため、かなり判定負けしにくい。 そして攻撃判定もかなり上寄りに出るため、足払いなのに対空性能が非常に高い。 これだけ至れり尽くせりな上にダウンも取れ、さらに後述する赤ポカーンが確定するというリターンの大きさで、迎撃技としては一級品の性能。 対応力は高いがタメ技のため咄嗟に出しにくいローリングポカーンの欠点をしっかり補ってくれる。 ローリングポカーン(←ため→+B 20POW) 主力技にしてスカポカーンを象徴する必殺技。 スカポンの「ローリングスカ」と同じ、高速で回転しながら突進する技。 ローリングスカ譲りの速度・判定の良さ、派生の多さはそのままに攻撃力が大幅に上がっている(「ローリングスカ」は12POW)。 + 以下、派生技一覧(威力は全て20POW) 対空ローリングポカーン(←ため十字キー右斜め上+B) 空中ローリングポカーン(空中で←ため→+B) 急停止し垂直に跳ねる(ローリングポカーン後追加入力でA) 速度を維持しつつジャンプする(ローリングポカーン後追加入力でB) これらの派生により対地・対空・奇襲・逃げ・めくりの全てをカバーできる。 無敵時間は無いもののかなり判定負けしにくい上、威力も高いので相手にプレッシャーをかけやすい。 突進技同士でかち合った際に強引にアドバンテージを得やすいのも利点。 スカポカーンは足が遅いため、機動面に関しては基本的にこれを頼る事になる。 反面、敵に当たると大きく跳ね返るため当て投げができない上、ガードされた際の隙が非常に大きいのが欠点。 「跳ね返るおかげで飛び道具や突進技のないキャラにはかえって対応しにくい」とも言われていたが、 正直この跳ね返り後の隙に対応できないほど機動力もリーチも足りていないなら、 それはもうスカポカーンに勝てないとか以前のキャラ性能の問題と言わざるを得ないだろう。 強力な万能技である事は間違いないが、雑に振るのは避けた方が無難。 ただし空中版と派生版は着地のタイミングで当てると跳ねないため、ガードされてもそのまま当て投げに繋げられる。 なお、この技は追加入力のタイミング次第で追尾版ホウオウキャノンすら飛び越える。 誘導+高速のホウオウキャノンでさえそれなのだから、他の飛び道具は推して知るべし。 + 何?もっと超!エキサイティン!したい? 実はローリングポカーンにはもう1つ派生コマンドがある。 放物線を描いて飛ぶ(ローリングポカーン後追加入力で→↓←A+B 28POW~35POW) 通称「赤ポカーン」(別に赤くないがスカポンの赤スカ(強化版ローリングスカ)に合わせてこう呼ばれている)。 威力がランダムで変動するが、最低値でも最大HPの1/3にほんの少し届かない程度という特大火力。 上振れした場合ジョイメカにおける単発最高火力を叩き出す。 しかもこの威力上昇は他の技にも乗るようで、トンデケポカーンのヒットと同時に空出しする事で威力上昇分をトンデケポカーンに上乗せできる。 ちなみに35POWというのは、MUGENの標準(ライフ1000)で換算すれば397ダメージである。 別の例えで言うと、高火力で名高い『ストI』の波動拳とほぼ互角である(厳密には強化版ローリングポカーンの方がちょっと安い)。 トンデケポカーン(↓タメA 16POW) 頭を外して飛ばす事以外は何の変哲もない飛び道具。それでも持っているだけで有利である。 威力はスカポンの飛び道具である「トンデケー(8POW)」「コンナンイラヘン(14POW)」よりも高い。 というか地味に飛び道具としては最高火力の一角。 ハチャメチャクチャ(A連打 1HITあたり10POW) 「飛び道具は一つで充分」と言わんばかりに、連打技も搭載している。コンナンイラヘンは本当にいらなかった 喰らってからでもガードはできるが、密着から直撃すると5、6発当たってゲージを半分近く持っていかれる。 しかしスカポカーンの立ち回り上使い所はあんまりない スカポカーンナゲ(相手の近くで十字キー+A 24POW) そして実は「最も最も最も最も最も最も最もおそろしいィ――――ッ!」のが、この投げ技。 投げ技でもトップクラスの威力(ギガントのパイルドライバーやラーのウリャウリャと同等)に加え、 あのジボル先生に次ぐ、約1キャラ分離れていても吸い込む脅威の投げ間合いを兼ね備えている。 投げが一律1F発生、かつ無敵時間まである「ジョイメカ」においては凶悪としか言いようのない性能。 対人戦におけるスカポカーンはローリングポカーンで場を掻き乱し、隙あらば投げに行くような立ち回りが基本となる。 正直色々穴の多いハンゾーよりよっぽど投げキャラをやっている 万能の突進技、超高性能な投げ、火力高めの飛び道具、削り性能の高い連打技。 一見するとホウオウと同じくらい理不尽な強キャラに見えるが、必殺技以外の性能は全体的に控えめ。 ジャンプがかなり緩やかで、通常移動もステージ4のワルロボ連中の中ではかなり遅い部類。 通常技も先に挙げた足払い以外は微妙な性能。 ローリングポカーン一つで大半の状況には対応できるし、機動力の低さも十分すぎるくらいに補えるが、 逆に言えば立ち回りの多くをローリングポカーンに依存しているという事でもある。 前述の通りローリングポカーンはガードされた際の隙が非常に大きいため、扱いを一つ間違えれば総崩れにされかねない。 また単発の火力こそトップクラスだが、「ジョイメカ」のキャラランク上位勢としては珍しく永パも持っていない。 高火力なおかげで相手をピヨらせやすいため気になりにくいが、切れ目なく攻め続けるのはやや苦手なので一発一発の攻撃をしっかり当てていく必要がある。 それでも格下やCPU相手ならローリングポカーンの火力と判定に任せたゴリ押しである程度なんとかなってしまったりするが、 強キャラ同士での対人戦ともなるとそうはいかない。 大味な一発屋に見えて実は結構繊細な扱いが必要なキャラなのだ。 そういうわけで、対人戦はともかくCPU戦でのスカポカーンは意外とどうにでもなる類の相手だったりする。 ローリングポカーンも割と無策で撃ってきてくれるので、しっかりガードしてから反撃するなり、アイアストロンで迎え撃つなりすれば結構簡単に対策が可能。 ただし、投げにだけは気を付けたい。 MUGENにおけるスカポカーン 卵寒天氏が製作したものが存在し、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索する事をお勧めする。 他のキャラクター同様現代風のアレンジが随所に施されている。 具体的には、 ダッシュ バクステ 上下ガードの区別 空中ガード キャンセル 連続技 卵寒天氏のジョイメカキャラにとっては、もはやお馴染みの調整である。 + 詳しい解説 『ジョイメカ』と言えば全技1F発生だが、卵寒天氏のスカポカーンはちょっと違う。 通常技は全て5~11Fに調整されている。必殺技も全て1F発生ではないので安心。 1F発生はスカポカーンナゲとローリングポカーンだけ! トンデケポカーンが「←ため→+ボタン」のタメコマンドに変更された(発生17F、150ダメージ)。 元のゲームに慣れていると、ついついタメ時間を短めにしがちなので注意(十字キー後ろ入れっぱで出る)。 そのため原作レベルの弾幕合戦は不可能となった。 また、ジョイメカの飛び道具は発射した後に十字キーでスピードを調整できる共通システムがある。 氏はこの仕様を押すボタンを変える事で低速・普通・高速の3段階を再現させている。 次にハチャメチャクチャ(発生7F、5×nダメージ)。 こちらもボタン連打コマンドから昇龍拳コマンドに変更。元のゲームに比べ暴発率はグンとダウン。 この技を対空として使うと中々美味しいので、現代格闘ゲームに見合った変更と言える。 発生も1Fなので、是非とも狙っていきたいスカポカーンナゲ(220ダメージ)。 投げ範囲は24ドットに設定されている。 そして本題のローリングポカーン(発生1F)。 威力は約200ダメージで統一されているものの追加入力・空中ガード不可は健在。 有能な技だが無敵はない。よって相手の無敵技には切り返されてしまうので気を付けよう。 ローリングポカーン1 所謂原作と同じコマンドで出せるごくごく普通のローリングポカーン。空中可 (氏のリドミによると空中版はローリングポカーン2という位置付け)。 追加入力でXを押すとその場でちょっとだけ跳ねる。 追加入力でAを押すとそれなりに跳ねる。飛び道具の回避ができるくらいには飛ぶ。 追加入力で24+X+Aを入力すると威力が上がった状態(350ダメージ)で飛び跳ねる。 ローリングポカーン3 コマンド4ため9+Aで出る対空ローリングポカーン。斜めに放物線を描くように飛ぶ。もちろん空中でも可。逃げにも使える。 乱入者氏による外部AIが製作されている。 レベルは1から9まで設定可能(ただしLV9を動画で使う場合は氏の許可が必要)。 対人向けと対AI向けの境目となる標準LVは4との事。 ワイと同じく発狂度の調整が可能(詳しくはAIリドミで。ただし自己責任である)。 2013年8月29日にはIX氏による外部AIも公開された。 こちらは5段階にレベル調整が可能かつ性能改変パッチとなっている。 コンボ レシピ ダメージ パンチ×3→ローリングポカーン1 440 トンデケポカーン→ローリングポカーン1 350 アシバライ→ハチャメチャクチャ→ローリングポカーン1 270 スカポカーンナゲ→ローリングポカーン1 420 AIは上記のようなコンボも狙ってくるため、ジョイメカと言えど油断できない。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ MUGENother作品トーナメント【第二次】 ゲージ増々タッグトーナメント 素数杯 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 伝統の作品別トーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント 色々なキャラで色々する大会(耐久ファイトアタッカー) 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18690.html
ボーダーくん ワンパチorルカリオ チェックくん キテルグマorウーラオス ドットちゃん ミミロルorエースバーン ライプくん ゴマゾウorダイオウドウ ウェーブくん ポッチャマorコオリッポ フリルちゃん ニャルマーorマスカーニャ ペンダーくん レントラーorゼラオラ ハートちゃん&ラブちゃん ブーピッグorポカブ ベストくん ラッタorワッカネズミ フラワーちゃんエイパムorエテボース ウールちゃん メリープorウールー ワンピちゃん キリンリキorリキキリン ベレーくん ヒポポタスorカバルドン dr.ロールケーキマン マホイップ
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/179.html
ポカポカ、ウスラカゲ、ブキミー、ニョロロンのメダル絵のアップロードはこちらにお願いします。 現在下記のメダル絵がアップロードされていません。ご協力をお願いします。 ポカポカ ノーマル:キズナメコ、キズナース、トキメキビ、絶オジイ Bメダル:ワカメくん、ひも爺、キズナメコ、ざしきわら神、雷オトン、聖オカン 必殺技:ワカメ☆スター、から傘お化け、から傘魔人、ざしきわら神、くだん、大くだん、サンタク老師、聖オカン、 麒麟、イッカク その他:ホノボーノZメダル ウスラカゲ ノーマル:ジャネガブーン、ジンギスギスカン、魔ガサス、デビビラン、百々目鬼 Bメダル:USAピョンアメフトスタイル 必殺技:KANTETSU、ひとまか仙人、ミツマタノヅチ、百々目鬼、ヤミまろ、どんどろ その他:ミツマタノヅチ大吉 ブキミー ノーマル:こおりんぼう、たらりん、はらおドリ、けうけげん、認MEN、おねむの精 Bメダル:老いらん、ダークニャン、土蜘蛛 必殺技:ふさふさん、じがじぃさん、ふじみ御前 その他:ドンヨリーヌZメダル、土蜘蛛大吉、土蜘蛛鬼吉 ニョロロン ノーマル:フクリュウ、ムカムカデ、はらわシェル Bメダル:青龍、八百比丘尼、イザナミ、ろくろ首 必殺技:フクリュウ、激ドラゴン、りゅーくん、龍神、にんぎょ、イザナミ、ろくろ首 その他:影オロチ大吉、やまタン
https://w.atwiki.jp/k_style/pages/21.html
お金が全てのボードゲーム目的の為なら友情、裏切りなんでもあり! これがドカポンです。 ・・・とまぁ、この説明だと見もふたもないので以下説明です。 ドカポンとは? 『ドカポン』とは、『ボードゲーム』の「ぎやかさ・プレイヤー同士のかけひき」と 『RPG』の「冒険・キャラ育成・バトル」、両ジャンルの要素が詰まったボードゲームです。 時には他プレイヤーと協力したり、邪魔をしたりいろいろなことが出来ます。 でも、他のプレイヤーの邪魔ばかりすると友情を壊してしまうことになるので注意が必要です。 シリーズは多く出ています。 シリーズ初頭から完成度が高く、ある意味『神に愛されたゲーム』です。 ちなみに、CMがほとんどされていないせいなのか、あまり有名ではありません。 シリーズ基本ルール 基本ルールは、敵を倒したりモンスターに支配された村を解放しながら資産を稼ぎ 「決められた期間が終了」もしくは「全てのシナリオが終了」した時点でもっとも多くの資産を得た者が優勝になります。 プレイ人数は人間とCOMを合わせて2~4人(シリーズによっては選択可能)。プレイヤーは最初に決められた順番どおりにプレイします。 自分の順番が回ってきたら、ルーレットを回して出た目の数だけ進む事が可能。止まったマスに応じて戦いやイベントなどが発生します。 ドカポンキングダムとは? ドカポンシリーズの一つで SFCで発売されたドカポン3・2・1~嵐を呼ぶ友情~(1994/12/02にASMIK)のリメイク作品。2007/11/22にSTINGから発売。 ボードゲームにありがちなCOMスピードの処理時間などが大幅に改善されていてストレスなくプレイが出来るのが特徴です。 現在、PS2とWiiで発売されています。PS2には通常版とBEST版が発売されています。仕様等の違いはありません。 ここで皆さんに公平な判断をして頂くために、以下に好意的に評価しているサイトと鋭いを指摘をしているサイトを掲載します。 ↓好意的に評価しているサイト: ドカポンキングダム レビュー(評価) ↓鋭いを指摘をしているサイト 大阪市立大学ライトノベル研究会活動日誌 SFCからPS2への変更点 COMのスピードが高速化 プレイ人数を任意に変更する事が可能になった キャラグラフィック 性別追加 職業追加 特殊技の追加・変更 ダメージ判定などの変更 アイテム・魔法の追加・変更 マップの微妙な変更 モンスターの追加 イベントの追加 デビラーマンの日数が13日に固定。「逃げる・追う」のバランスも良くなった。 エンディングの一部変更 シリーズタイトル 決戦!ドカポン王国IV~伝説の勇者たち~:SFC ドカポン3・2・1~嵐を呼ぶ友情~:SFC ドカポン外伝~炎のオーディション~:SFC ドカポン!怒りの鉄剣:PS2 ドカポンDX ~わたる世界はオニだらけ~:GC,PS2 ドカポン・ザ・ワールド:PS2 ドカポンキングダム:PS2,Wii ドカポンジャーニー DS ドカポンジャンキー i-mode® いまいちマイナーなドカポンシリーズ 個人的な意見ですが、ドカポンシリーズは有名なようで今一つ有名ではないと思います。 ドカポンシリーズがあまり有名ではない理由(個人的意見) TV・CMをあまり観たことがない。 タイトル毎にキャラクターデザインが異なり、『桃鉄シリーズ』や『ドラクエ』のようにユーザが一目で分るようになっていない。 徹夜でやっても終わらないほど、一回のプレイ時間が膨大である。気軽プレイというよりもじっくり腰をすえてプレイするゲーム。友人を集めることが難しい現代社会には敬遠される傾向がある。 次へ