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TRAINING|トレーニング ■ポーズメニュー ■BGMの変更について ■記録・再生機能 ■タッチパッドボタン(PS4™ / PS5™)/ ビューボタン(Xbox Series X|S)でのリスタート ■各アタックデータ表記について(アタックデータON時のみ) 好きなキャラクターでバトルの練習ができます。使用キャラクターと練習相手キャラクターを決定し、練習に使用するステージを選択してください。練習中にポーズメニューを開くと、相手の行動やパワーゲージ量の状態などを設定変更できます。練習相手を自分とは別のコントローラーで操作したり、練習相手の行動を記録・再生することもできます。 ■ポーズメニュー 名称 解説 項目一覧 1/5 リスタート 試合開始位置や、画面端からリスタートさせます。〇が白く塗りつぶされている項目が選択位置となります。 〇(左端)/〇(中央)/〇(右端) プレイサイド(※ver1.32から追加) トレーニング開始時、またはリスタートする場合にPlayer1のコントローラーで1Pキャラ(通常)または2Pキャラ(反転)を操作できます。※「プレイサイド」項目変更時、レコーディングの内容はリセットされます。 通常(1P側)/反転(2P側) アクション 相手側の動作を設定します。 立ち/ しゃがみ/ 前進/ 後退/ ダッシュ/ バックステップ/ 垂直ジャンプ/ (前方)ジャンプ・小・中・大/ (後方)ジャンプ・小・中・大/ プレイヤー操作/ CPU操作(CPUレベル1~5) ガード 相手側のガードのON・OFFや、ガードの仕方を設定します。※ジャンプ・プレイヤー操作・CPU操作設定時は項目選択不可ver1.11から「初段のみガード」追加。 ガード/ ALLガード/ 1HIT-ガード/ 初段のみガード /1ガードジャンプ/ ガードキャンセル前方緊急回避/ ガードキャンセル後方緊急回避/ ガードキャンセルふっとばし攻撃/ ランダム/ OFF カウンター カウンターヒットのON・OFFなどを設定します。 ON/ OFF/ ランダム 受身 相手の受身のON・OFFを設定します。 ON/ OFF /ランダム キーデータ キーデータ表示のON・OFFを設定します。 ON/ OFF アタックデータ アタックデータ表示のON・OFFを設定します。 ON/ OFF HUD(ヘッドアップディスプレイ)表示 HUD表示(体力ゲージ、パワーゲージなど)のON・OFFを設定します。 ON/ OFF 2/5 1P・2P体力ゲージ 体力ゲージの回復方法を設定します。 通常(KO可)/ 自動回復/ 無限(体力ゲージ減無し) 1P・2Pパワーゲージ パワーゲージのストック数を設定します。 0~5/ 無制限(消費後自動回復) 1P・2Pパワーゲージ最大値 パワーゲージの最大ストック数を設定します。 0~5 1P・2PMAXモードゲージ MAXモードゲージのゲージ量を設定します。 1000/ 1250/ 1500/ 無制限(消費後自動回復) 3/5 1P・2Pガードゲージ ガードゲージのゲージ量を設定します。 1%~100% /無制限(ガードクラッシュ技をガードしてもガードクラッシュ無し) 1P・2Pスタン値 スタン値を設定します。 1%~100%/ 無制限(スタン無し) 4/5 レコーディング トレーニングに使用するレコーディング方法を変更できます。 ノーマル/ リバーサル リバーサル リバーサルに使用する設定ができます(レコーディングをリバーサル選択時のみ)。 ALL(ダウン・ダメージ・ガード)/ ダウン/ ダメージ/ ガード レコーディングスロット レコーディングに使用するスロットを選択できます。 SLOT1~5 5/5 1Pキャラクター 1P側のキャラクターを素早く選択できます。 表示されているキャラ名(操作キーまたは決定ボタンでキャラ選択可) 2Pキャラクター 2P側のキャラクターを素早く選択できます。 表示されているキャラ名(操作キーまたは決定ボタンでキャラ選択可) ステージ トレーニングに使用するステージを素早く選択できます。 表示されているステージ名(操作キーまたは決定ボタンでキャラ選択可) BGM トレーニングに使用するBGMを選択できます(詳細は下記へ)。 DEFAULT/ DJ STATION/ CUSTOMIZE ■BGMの変更について トレーニング中に再生するBGMは以下の3設定の中から選択できます。 1.DEFAULT(ディフォルト) ステージ毎(チームキャラクター)のデフォルトBGMが再生されます。 2.DJ STATION(ディージェーステーション) 「DJ STATION」で設定したBGMが再生されます。 3.CUSTOMIZE(カスタマイズ) 今回のトレーニング中に再生したいBGMを自由に選択して決定できます。 決定ボタンを押すとBGMリストが表示されます。 ■記録・再生機能 トレーニングモードでは、練習相手キャラクターの動作を記録し、再生することができます。 この機能には「ノーマル」と「リバーサル」の2つのモードがあり、「リバーサル」では練習相手が攻撃を受けた後の復帰時に、記録した行動が再生されます。 名称 解説 レコーディング 「ノーマル」または「リバーサル」を設定します。 リバーサル 「レコーディング」設定が「リバーサル」の際、練習相手がどの状態からの復帰時に再生するか設定します。 レコーディングスロット 記録するスロットを設定します。各モードで最大5種類ずつ記録することができます。 SLOT 1 ∼ SLOT 5 各スロットに記録した行動を再生するか設定します。もし複数のスロットを「PLAY」と設定した場合は、ランダムで再生します。 「ノーマル」では、「RECボタン(デフォルト設定:L3(PS4™ /PS5™)/ 左スティック押し込み (Xbox Series X|S ))」を押すことで、 練習相手を操作できるようになり、その時点で行動の記録を開始します。 もう一度「RECボタン」を押すことで、記録を終了します。 記録を終えた後に「PLAYボタン(デフォルト設定:R3(PS4™ / PS5™)/ 右スティック押し込み (Xbox Series X|S))」を押すことで、記録した行動が再生されます。 また、ボタンコンフィグで「REPEATボタン」を設定することで、記録した行動をリピートして行うようになります。 「リバーサル」では、「RECボタン」を押すと3秒間のカウントダウンが始まり、 ゼロのタイミングを行動開始として記録することができます。 記録を終えた後に「PLAYボタン」を押すことで、ポーズメニューで指定した状態からの復帰時に、記録した行動が再生されます。 ※「リバーサル」設定になっている場合、「REPEAT」をした際も「PLAY」同様の挙動を行います。 ■タッチパッドボタン(PS4™ / PS5™)/ ビューボタン(Xbox Series X|S)でのリスタート トレーニングモードでは、ポーズメニューから「リスタート」することができますが タッチパッドボタン(PS4™ / PS5™) / 方向パッド+ビューボタン(Xbox Series X|S)の入力でリスタートすることもできます。 タッチパッド左 / 方向パッド左+ビューボタン 画面左端からリスタート(1Pが壁を背負う) タッチパッド中央 / ビューボタン 画面中央からリスタート(バトル初期開始位置) タッチパッド右 / 方向パッド右+ビューボタン 画面右端からリスタート(2Pが壁を背負う) ver1.32から追加リスタート機能 ・←キー + リスタートボタン:ステージ左端でリスタート(Player1操作キャラが左側にくる) ・↓キー + リスタートボタン:ステージ中央でリスタート(Player1操作キャラが左側にくる) ・→キー + リスタートボタン:ステージ右端でリスタート(Player1操作キャラが左側にくる) ・↙キー + リスタートボタン:ステージ左端でリスタート(Player1操作キャラが右側にくる) ・↑キー + リスタートボタン:ステージ中央でリスタート(Player1操作キャラが右側にくる) ・↘キー + リスタートボタン:ステージ右端でリスタート(Player1操作キャラが右側にくる) ・リスタートボタン:ポーズメニューの設定内容により決められた位置でリスタート ・リスタート割り当て オプションの「BUTTON CONFIG」にリスタートの割り当てをver1.32から追加しました。 トレーニングモードのリスタートを別のボタンに割り当てられます。 ■各アタックデータ表記について(アタックデータON時のみ) ①DAMAGE(ダメージ) 相手に現在ヒット、ガードの際に与えた攻撃のダメージ ②TOTAL DAMAGE(トータルダメージ) 相手に与えた最大ダメージ ③STUN(スタン) 相手に現在攻撃をヒットさせた際に与えたスタン(気絶)ダメージ ④TOTAL STUN(トータルスタン) 相手に与えた総スタンダメージ、1000からスタートでスタンダメージのある攻撃を受けると徐々に減少 0になるとスタン(気絶)する、何もされない状態で時間経過でトータルスタン値は回復。 ⑤FLAME(フレーム) KOF15からトレーニングモード時などのアタックデータにフレームデータ表記が追加 「=」は+-0Fで五分状態、「+」は+1~3F有利で反対に「-」は1~3F不利、「++」は4F以上の大幅有利で反対に「--」は4F以上の大幅不利。
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メニュー>一般>基本>トレーニング c[Pv,-,U,-,-,1/能基(f1)+3] ☆☆☆☆☆ HP+3・重量限界+3・移動力+1・筋力判定+1となる筋力は恐らく必修。それ以外も命中・回避値やMPや行動値やフェイト使用限界が上がるわけで、一般1枠としては十分な効果だろう。 ただし一般スキルとしては少々単純すぎるとも言える。選択肢を増やせる効果も大切なわけで、取り過ぎは良くない。 -- 灯 (2012-01-30 20 35 39) 能力基本値が上昇する事に意義があるのは、基本的に筋力と精神のみ。判定を目的にするのであれば、達成値上昇の方が効率が良いのではないだろうか。 迷ったらコレというのも分かりやすくて良いが、他に有用なスキルがないかを探してからにすべきだろう。 -- 名無しさん (2015-05-15 13 15 19) 達成値上昇の一般スキルと比較するなら取れる内はトレーニングで問題ないだろう 大抵の一般スキルは1枠1しか伸びないわけで、その上昇分はトレーニングでも賄える上、行動値や能力値基準スキルの効果上昇などの恩恵を考えればまずこちらが先に立つ 対抗選択肢としてあがるのは特定判定+1dなどの状況限定だが効果の高いものだろう。 -- 名無しさん (2015-05-17 19 32 49) 名前 コメント
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1.ストレッチはなぜ必要か ストレッチをすれば誰でも体を柔らかくすることができる。体をやわらかくすると、怪我が非常に少なくなる。故障の多い相撲の力士などは、ストレッチをとても大事にしている。 また、体が柔らかいことは卓球のプレーにおいても優位性を生み出す。体が柔らかいと、打球できる範囲も広くなるのだ。 そのために、卓球においてもストレッチは非常に大事である。練習前・練習後など、ストレッチをするようにするといい。 2.トレーニングについて 強い球を打てるようになる要素の一つは、筋力である。筋力は下半身・上半身ともに強いことが必要だ。小野選手の場合は、下半身が弱く上半身が強かったため、大学時代徹底した走り込みを行った結果、非常に強いボールを打てるようになった。 筋力トレーニングをする適齢期は中学生後半~高校生(女子はもう少しはやく)ぐらいである。小学生だとあまり効果は期待できない。 3.ラケットを使ったトレーニング 家でもできる手軽なトレーニング。 ラケットを持ち、手首、手首+ひじ(払いの動き)、手首+ひじ+肩(ドライブの動き)、手首+ひじ+肩+腰の回転(体重移動)、手首+ひじ+肩+腰をつかって踏み込み、手首+ひじ+肩+体が浮くくらいまで強く振る、など方法は各種ある。それぞれにおいて、前後方向と上下方向の2種類がある。バック、フォアと組み合わせてそれぞれに4種類のトレーニングがある。 ポイントは、戻る動作を振るスピードより速くすること。 10本1セットで行うといい。
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一人プレイで練習するためのモード。一人といってもCPUがいる。 新たに手に入れた武器の性能を試したり、凸ルートを確認したりするために使うとよいだろう。 出撃 マップ選択 ハンガー選択 出撃 一人プレイであるため、マッチングを待たずにすぐに出撃できる。 経験値や勲章の入手はできないので、CPU戦で荒稼ぎ、というのはできない。 また、デイリーミッション・ウィークリーミッションも達成されず、イベントのポイントも入手できない。 トレーニングはオプションキーからバトル終了が可能なので、満足したら適当なところで抜けよう。 マップ選択 表示されているのは出撃しようとしているマップ。 数字は「選択されているマップの番号/全トレーニングマップ数」を表している。 「マップ選択」を選択して決定ボタンを押すとマップ選択画面に移動し その週のカジュアルマッチ・ランクマッチの戦闘マップ(週半ばで切り替わる場合はその全て) 開催期間中のエクストラバトルの戦闘マップ(ユニオンバトルは無し、開催期間中のみ) 「ブラスト機体試験場 ~FIELD-D~」(スカッドバトル、スカッドバトル開催中は選択肢から消失する場合あり) 「ブラスト操練場 ~PLAN-Y~」(スカッドバトル) 「スカービ渓谷 ~戦線突破~」(スタンダードバトル) から出撃するマップを選択できる。 2019/03/14 Ver.2.00 更新・調整情報 ver2.0よりCPUの有無や強さ、耐久など各ゲージの自動回復の設定が可能となった。 敵CPUなしが可能なので、トレーニングのお散歩適性がさらに上がった。 マップ選択画面で△ボタンを押すと、ルール設定ができる。 項目 内容 備考 基本設定 陣営 指定なし α / β 所属陣営を決める決めない場合はランダムとなるいくつかの項目は所属陣営が決まっていないと有効にならない CPUの出撃 ON / OFF CPUの有無を決めるOFFにした場合は、CPUの強さおよびCPUの出撃数の項目が無効となるONにしていても、出撃数を0にした場合は当然出撃しない CPUの強さ 通常 / 強 / 弱 CPUの強さを決める強さ「強」ではCPUの特徴であった「撃つ際は止まる」がなくなりハフステを多用するようになる CPUの出撃数 味方 無効 0~5 CPUの出撃数を決める各陣営最大6体までなので、味方CPUは5体までとなる出撃数が3体を下回っていた場合、勝利時お立ち台は無名のダミー機体が表示されるなぜか所属陣営を決めないと無効となる(バグ?) 敵 0~6 トレーニング設定 耐久力自動回復 OFF / ON 耐久力が回復するようになるN-DEFは回復しない回復の仕様「ダメージが発生してから1秒間は回復しない」はそのままなので行動不能・大破を防げるわけではないまた、瞬間回復ではなく高速回復なので、回復途中で被弾した場合は回復が停止する 予備弾倉自動補給 OFF / ON 主武器・副武器の装弾数が無限(∞)になるマガジン当たりの弾数は変わらず、リロードは発生する補助武器の総弾数は変化せず、回復しない※表示は∞だが、実際は「総弾数が0になってもリロードができる(消費弾数は裏で管理されている)」という設定のため検証の際は留意のこと SPリチャージ OFF / ON 「使い切ったSP」の回復速度が大幅に上昇する「使い切っていないSP」の回復速度は変化しないダッシュ・巡航中には回復せず、また効果は常ではなく一定間隔で発揮されるギガノト連発ができる プラント独占(陣営指定で有効) 無効 OFF / ON プラントが全て自軍によって占拠した状態からスタートする敵陣営による占拠を防ぐものではない 要請兵器ゲージ自動回復 OFF / ON 要請兵器ゲージが高速で回復するようになる要請兵器は複数設置できない仕様のため新しく設置すると古いものは消える要請兵器が使用できないマップでは選択できなくなる 所属陣営もここで決定することになったので、オペレイターの言ってくれた「所属陣営を選択してください」のアナウンスはトレーニングスタート時には無くなってしまった。 久しぶりに聞きたい場合はエキシビションマッチへ。 ハンガー選択 ガレージのハンガーを複数所持している場合、どのハンガーを使用して出撃するかを選択できる。
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トレーニングとは指南 難易度一覧その他 トレーニングとは マルチプレイをCPU相手に練習することができる。 マップ毎のリスポーンの流れも把握するのにも最適。 XBOX LIVEやPlayStation®Networkに接続しないとモードに入られないため 完全オフラインの環境ではプレイできないので注意。 画面分割プレイは2分割まで (画面分割でもゲームオプション編集で最大9人、デスマッチのみで疑似的に出来ます。) 指南 敵を見つけたらまず銃で撃とう。CPUは立ち回りが下手(思考ルーチンは基本的に適当にうろうろし、敵を見つけたら撃ってくる。敵が見つからなければ一旦立ち止まってからぐるっと回り、またうろうろ。これの繰り返し。グレネードを投げるときは立ち止まってしまうほど)なので建物に入れば簡単に倒すことが出来る。 逆にCPUと正面から勝負したければ開けた場所に行けば必ずいるので、待ち伏せするといい。 ベテランはまさにAIMbotという動きをしてくれる。 ベテランに凸で勝つ戦法としては相手の裏を常に取るのが重要(ベテランCPUはあまり立ち回りが上手くないが視界に入ると瞬殺してくるため) また、最低難易度でも的確にこちらを攻撃してくるため、至近距離での撃ち合いの訓練には使える。 敵と向かい合うと立ち止まってAimする癖がある人は利用して、しゃがみ撃ち、伏せ撃ち、ジャンプ撃ち、横歩き撃ちなど練習しよう。 CPUは一度こちらを発見すると倒すまで追跡してくる。その習性を利用して通路にクレイモアなどを設置すると良い。 余談ではあるが、FFAでのベテランではすさまじくカオスな戦いが楽しめる(たのしめないかも・・・) CPUはこちらの位置がわかっていると考えられ(近距離において)CUAVやジャマーなどの意味があるのか怪しいところ。 高キルストリークの練習に最適なモードである。 なぜかルーキーのCPUは結構な確率で地面を見つめながら移動する。 しかし、しっかりこちらの位置が探知できるので注意。 CPUはこちらの位置がわかるので近距離において壁抜きされることも警戒していきたい。 意外と救援物資(こちら側の)には敵のCPUは群がってくるので簡単な難易度の場合、つり作戦も有効かもしれない。 意地でもベテランに勝ちたい場合はNUKE TOWNでモーションセンサーを焚いて2階に籠り、 ラピッドファイアで極限まで連射レートを上げて迎え撃つと勝てる。(MPLやKIPARIS推奨) ベテランは銃声などを立てれば高速でコチラに向かって来てくれるので迎撃が楽。 難易度一覧 難易度は計4つ。 ルーキー 初心者にも優しい難易度。向こうが発見しても撃つまでにかなりの時間があるので楽に対処可能。ストレス発散!? レギュラー 動きが若干強化された難易度。この難易度が一番人間に近い。向こうが3人で来てもギリギリ対処可能。 ハード 動きがかなり活発になった難易度。相手がSRでも至近距離で撃ち負けるレベル。だが立ち回りはあまり良くない。 ベテラン 出会った瞬間に撃ち負ける難易度。L96持ちに2人がかりで襲い掛かったのに返り討ちにされるレベル。CPUは敵の位置がわかっているので、もはや立ち回りとかの次元ではない。 その他 マルチとのデータ共通は無理(マルチ→トレーニングも無理) 相手の階級は自分が成長していくとそれに比例して上がって行く。プレステージは無いので限界まで上げるとやる事が無くなってしまう。(敵の階級は基本的に40後半代。) ルールはチームデスマッチとフリーフォーオール、前二つのハードコア(ハードコアはパッチによって追加された。)のみ。 チームデスマッチだと味方、相手の人数が設定できる。(FFAの場合は相手の人数のみ。) 敵の名前はフレンド名が使用されるが、オプションでオフにすることもできる。 なお、トレーニングモードで達成できないプロチャレンジ(マラソンでCTF旗取りなど)は削除されている。 一応botも救援物資を回収してくれるので、フレンドとプレイしなくてもハードラインプロにすることが出来る。 ただし、フラックジャケットプロ化は至難の業。(と言うよりは面倒)ドミネーションが無い&フラグを投げるタイミングが絶妙なため、投げ返しチャレンジが達成しにくい。 AIM練習が終わったらさっさとマルチを楽しもう
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目次 目次 モード概要 トレーニングオプションTRAINING SETTINGSプレイヤーキャラクター/パートナーキャラクター/エネミー1キャラクター/エネミー2キャラクター パートナーコントロール/エネミー1コントロール/エネミー2コントロール 難易度 ステージ選択 ロックオン形式 TRAINING RULE対戦形式 制限時間 相手ロックオン設定 PARAMETERHP自動回復 スタビリティゲージ ステータス異常 ブースト・ウェポン/プレイヤー/パートナー/エネミー1/エネミー2 TRAINING SUPPORTメニュー表示 入力履歴表示 攻撃データ表示/被攻撃データ表示 スタビリティダメージの倍率表示 おすすめの設定 モード概要 様々な条件を設定して操作の練習ができるモード。 ランクマッチの待ち受け中に時間潰しとしてプレイすることもできる。 小説版『とある魔術の電脳戦機』に登場した劇中ゲームのトレーニングモードは恐るべき罠だったが、そういう原作再現要素はない模様。 トレーニングオプション トレーニングモード中にオプション画面を開くと(PS4版ではコントローラー(DUALSHOCK4)のOPTIONボタン、Vita版では本体のSTARTボタン)、TRAININGのタブからトレーニングモードの各種設定を行うことができる。 なおL1またはL2ボタンを押すと、通常のオプション画面と切り替えられる。 なお自機やパートナーや敵機、ステージ、ロックオン形式、対戦形式、制限時間を変更すると、メニューを抜けた後でローディング画面からバトルが仕切り直しになる。 TRAINING SETTINGS トレーニングモードの各種設定を行う。 プレイヤーキャラクター/パートナーキャラクター/エネミー1キャラクター/エネミー2キャラクター キャラクター選択画面に戻らずに自機や敵機を変更できる。 2on2の場合は味方寮機や敵寮機も変更できる。 変更するとローディング画面からバトルが仕切り直しになる。 なおランクマッチ待ち受け中は変更できない。この場合、自機はランクマッチ開始時に選んだ機体で固定、敵機はテムジンで固定になる。 パートナーコントロール/エネミー1コントロール/エネミー2コントロール 味方機や敵機の動きを「NO MOVE」/「COM」から選択できる。 「NO MOVE」はその名の通りの棒立ちになり、「COM」は自動で動き回るようになる。 デフォルトでは「NO MOVE」。 実戦的な練習をするならCOMに、攻撃の威力を確認したいときなどはNO MOVEにしよう。 なお過去作にあった「動くけどショットは撃たない」のような細かい設定はできない。 難易度 エネミーコントロールで敵を動かす設定にした場合の、COMの強さを選べる。 「NORMAL」/「HARD」/「EXPERT」の三段階。 デフォルトでは「NORMAL」。 ステージ選択 キャラクター選択画面に戻らずにステージを変更できる。 デフォルトでは「祭典会場(オフィシャル・バーチャロン・スタジアム)」。 変更するとローディング画面からバトルが仕切り直しになる。 ロックオン形式 キャラクター選択画面に戻らずに「スマート」/「ベテラン」の操作を変更できる。 前述のように、変更するとローディング画面からバトルが仕切り直しになる点に注意。 TRAINING RULE 対戦形式 キャラクター選択画面に戻らずに「1vs1」/「2vs2」を変更できる。 変更するとローディング画面からバトルが仕切り直しになる。 なおランクマッチ待ち受け中は「1vs1」で固定になる。 制限時間 制限時間を「無制限」~「70」の間で4段階に変更できる。 デフォルトでは「無制限」。 変更するとローディング画面からバトルが仕切り直しになる。 相手ロックオン設定 2on2でのみ有効。敵のターゲットを「通常」/「プレイヤーのみ」/「パートナーのみ」の三種類から選べる。 デフォルトでは「通常」。 ダブルアタックを凌ぐ練習や、放置時の行動を研究したい時などに使えそう。 PARAMETER HP自動回復 ONにすると、攻撃を受けた直後にHPゲージが回復する仕様になり、敵も味方も死ななくなる。 デフォルトでは「ON」。 実戦形式の練習や、連係攻撃の減り具合を確認したい時などにはOFFに、 延々殴り合いたい時や、単発攻撃の威力を色々試したいときなどにはONにすればと良いと思う。 スタビリティゲージ 「通常」/「常にMAX」を選べる。「常にMAX」にしておけば、敵も味方もダウンしなくなる。 デフォルトでは「通常」。 ステータス異常 「通常」/「全て無効」/「H.C.V.(Hit Clock Violation=勝ち逃げペナルティ)無効」/「状態異常無効」の四種類から選べる。 デフォルトでは「通常」。 ブースト・ウェポン/プレイヤー/パートナー/エネミー1/エネミー2 「使用しない」/「通常」/「常に使用可能」の三種類から選べる。敵味方個々に設定可能。 「常に使用可能」にすると、最初からVWゲージがMAXの状態でバトルが開始される。ブースト中にVWを重ね掛けすることはできないが、ブーストモードが終了した時点で再びVWゲージがMAXになる。なお、テムジンのVW(そげぶ)を食らっても瞬時にVWゲージが全快する。 デフォルトでは「通常」。 VWの性能検証や有効な連携を研究するなら自機「常に使用可能」、 VWの避け方を模索するなら敵機「常に使用可能」、 暗転返しの検証や練習をするなら自機敵機双方「常に使用可能」、 ソロでVW禁止縛りして遊びたくなった時は双方「使用しない」にしておこう。 TRAINING SUPPORT メニュー表示 以下の入力履歴、攻撃データー、被攻撃データ、スタビリティダメージ倍率の項目を一括で有効化・無効化できる。 個々に設定したい場合は触らず、以下の項目を設定する。 デフォルトでは「表示する」。 入力履歴表示 「表示する」を選ぶと、画面左端にゲームパッドの入力履歴が縦に連なって表示される。 デフォルトでは「表示する」。 入力に失敗したり暴発したりしている時の確認や、バグ技の検証などに便利。 攻撃データ表示/被攻撃データ表示 「表示する」を選ぶと、画面右端にウインドウが出現し、自機や敵機が最後に当てた(食らった)攻撃のHPダメージとSTダメージが数値表示される。更にステータス異常の付加効果が発動していればその状態名も表示される。 デフォルトでは「表示する」。 攻撃の威力や、距離減衰やブーストなどの影響を検証する上で便利。 最後のダメージのみを上書き表示する仕様のため、多段ヒットする攻撃や、ヒット時にスリップダメージのある攻撃は、途中の威力がたいへん見づらい。この場合はスタビリティゲージ常時MAXのオプションを切った上で、あらかじめ相手にSTダメージを与えておき、あと1発で倒れるという状態にしてから多段攻撃を当てよう。 スタビリティダメージの倍率表示 「ダッシュ中は転倒しやすい」など、自機の状況ごとに設定されているSTダメージの倍率を数値で確認できる。 デフォルトでは「表示する」。 おすすめの設定 ランクマッチ待ち受けなどで遊ぶ機会の多いトレーニングモードを遊び倒すためのアイデアなど。 各種攻撃力の確認、検証 デフォルトのまま。 攻略Wikiのデータを加筆、検証するのに使える。 1on1の実戦練習 デフォルトから、 「エネミー1コントロール」を「COM」、 「難易度」を好みで「HARD」「EXPERT」に変更。 「ステージ選択」を「ランダム」。 「制限時間」を「90」。 「HP自動回復」を「OFF」。 「メニュー表示」を好みで「表示しない」。 ランクマッチ待ち受け中の練習に。 VWの回避練習 デフォルトから、 「エネミー1コントロール」を「COM」、 「難易度」を「EXPERT」。 「ステージ選択」を「ランダム」。 「HP自動回復」を「ON」。 「ブースト・ウェポン/プレイヤー」を「常に使用可能」。 「ブースト・ウェポン/エネミー1」を「常に使用可能」。 ※敵かガンガンVWを使ってくるので、回避や暗転返しの練習におすすめ。 オラタン風レギュレーション デフォルトから、 「エネミー1コントロール」を「COM」、 「難易度」を好みで「HARD」「EXPERT」に変更。 「ステージ選択」を「ランダム」。 「ロックオン形式」を「ベテラン」。 「HP自動回復」を「OFF」。 「ステータス異常」を「H.C.V.無効」。 「ブースト・ウェポン/プレイヤー」を「使用しない」。 「ブースト・ウェポン/エネミー1」を「使用しない」。 「メニュー表示」を「表示しない」。 ※「制限時間」をデフォルトの「無制限」にしつつ、H.C.V.を無効にすれば、ポイント制を無効化して遊ぶことができる。
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【トレーニング(強化)】 選手を強化するための基本となります。 各ランク別情報 ランク 最高レベル 必要経験値(エキトレ換算) 備考 SS 70 5700(29枚) S 60 3700(19枚) A 40 B 30 C 20 【トレーニング(覚醒)】 選手を劇的に強化する方法です。 全選手基本的に覚醒可能です。 覚醒は以下の(1),(2)のいずれかの条件を満たすと可能です。 (1)同ランク同一選手(これはレベルに関わらず可能です) (1)の例:Aランクのドウェイン・ウェイドと同じくAランクのドウェイン・ウェイド→覚醒可能 (2)同ランクの選手で共に最高レベルまで達している場合。 (2)の例:SランクのLV60のアイバーソンと同じくSランクのLV60のマジック・ジョンソンの場合→覚醒可能 【注意事項】 (1)の場合、LV1同士も覚醒可能ですが、覚醒前の選手のステータスの5%ずつが引き継がれるため、強い選手を作るには、 最大レベルまで上げることをオススメします。 ※覚醒相手がスタメン、あるいはベンチに入っている。ベンチ外でもキャプテンに任命されていると覚醒相手として選択できない場合があります。
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ヴォルフィーが周2~3回行っているワークアウトです。 今まで身体を鍛えてこなかった!という方にオススメな、 簡単におうちでも可能な自重トレーニングがメインです。 トレーニング1 ストレッチ ゆったり息を吐きながら伸ばしていきましょう。 肩・腰を中心に、前屈もやっていけると良いですね。 腕立て伏せ 30回 身体を痛めなければ、膝を立てたり楽なやり方でやってかまいません。 腹筋 30回 三角座りの体勢から足は浮かせて、上体は背中を床につけずに。腕は胸の前に固定して、勢いをつけないこと。 スクワット 30回 胸は張ったまま。腕は胸の前に固定して、勢いをつけないこと。 身体を落とした時、膝をつま先よりも先に出さないように。 疲れましたか? 5~10分インターバルを置いて、同じ内容をもう一回! インターバル中は主に腰周り、肩周りのストレッチをしながら休めましょう。 トレーニング2 ある程度身体が疲れてきたら次のステップです。 と言うのも、自重トレーニングだけでは筋肉の限界を引き出すのにも限界があるのです。筋肉が出来る仕組みは心構えの章に。 上記のトレーニングは本番ではなく、あくまでウォーミングアップだと思ってください。 つまり見せ甲斐のある筋肉を作る目的ではなく、その筋肉を作るためにわざと疲れさせたってことです。では次のステップ。 ワンハンド・ダンベルロウ ゆ~っくり片腕20回ずつ 用意したダンベル(2kgくらい)を、○| ̄|_ の体勢から、片方の腕で腕を引くようにして持ち上げます。あくまでゆっくり。そしてやり過ぎないように。変に重くしたり回数増やしてもしんどいだけです(笑) 意識する上で重要なのは、「腕」で持ち上げているのではなく、「背中(背筋)」で持ち上げていると言う意識です。 もも上げ ゆ~っくり交互に片脚ずつ合計20回 K-1選手やムエタイ選手が首相撲から相手のボディめがけて膝蹴りやってますよね?あの感じです。 大事なのは、ももをあげる前は状態を伸ばす。ももを上げる時に腹筋をかなり意識して状態をゆっくりかがめることです。 もも上げと書きましたが、腹筋を鍛えるトレーニングです。 タオル引っ張り 10秒を3回 丈夫なハンドタオルを用意してください。文字通り引っ張ります。胸は張りながら、かならず呼吸を絶やさないようにしてください。 ※持ち方で鍛えられる場所が変わってきます。オススメは胸元を鍛えられるように、腕を内に向けて持つやり方ですね。 疲れましたか? 5~10分インターバルを置いて、同じ内容をもう一回! インターバル中は主に腰周り、肩周りのストレッチをしながら休めましょう。 トレーニング3 ラストです。シメはやっぱりこれです。 チンニング 5回×限界まで けんすいです。 ※持ち方で鍛えられる箇所が変わります。理想は腕の幅を広げてのけんすいですね。最初は肩の幅で限界です。 お家にぶら下がれる場所があればよいのですが…。私はロフトにぶら下がって行っています。他は押入れの上の部分など。ちなみにひざを曲げれば1m50cmくらいの高さでも可能です。 安全な場所でやってくださいね。絶対にこんな事しないように!↓ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2197047 トレーニング後 身体を急激に休めるのは良くないです。汗を拭きながら、ダンベル(2kg)を軽く持ち上げてペースを徐々に落としていきましょう。 開始前に行ったストレッチをするだけでも有効です! お疲れ様でした! 2日は筋トレ休みましょう。 ※ヴォルフィーが実際にやっている模様を写真撮って載せられると良いですね!
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曜日ミッション概要 「青学/ラケット」「氷帝/シューズ」「立海/ユニフォーム」「四天/ボール」 「部長からの挑戦/コイン」 曜日別トレーニング 曜日ミッション 概要 進化に必要なアイテムやコインを得られる 2014/10/28からスペシャルミッションに日替わりで出現。コースは初級、中級、上級の3コースあり、それぞれ出現する敵の強さが違う。 ※「ゲリラ U-17の試練!!」、「強豪集結!(メダル)」に関しては別ページに記載 「青学/ラケット」「氷帝/シューズ」「立海/ユニフォーム」「四天/ボール」 初級 【スタミナ:12 バトル:5】獲得コイン:約3500 獲得exp:13 ドロップ:N+ランク素材 ステージ 1 2 3 4 BOSS 敵の人数 N+×2 2 3 3 3 中級 【スタミナ:18 バトル:5】獲得コイン:約9000 獲得exp:18 ドロップ:N+、R+ランク素材 ステージ 1 2 3 4 BOSS 敵の人数 R+×3 3 4 4 4 道中の敵:1人につき1ターンに約1200のダメージ 上級 【スタミナ:24 バトル:5】獲得コイン:約17300 獲得exp:23 ドロップ:R+、SR+ランク素材 ステージ 1 2 3 4 BOSS 敵の人数 SR+×4 4 5 5 5 道中の敵:1人につき1ターンに約1700のダメージ。ボス面の一番右端に出現するキャラは1ターン約2500 開催日 入手アイテム 月 開かれし青学の扉 ラケット 火 氷帝狂詩曲 シューズ 水 最強王者立海 ユニフォーム 木 激闘!四天宝寺 ボール 金 強豪集結! メダル 土日 部長からの挑戦! コイン 毎日 ゲリラ U-17の試練!! トロフィー他 「部長からの挑戦/コイン」 初級 【スタミナ:12 バトル:5】獲得コイン:約7000 獲得exp:14 ステージ 1 2 3 4 BOSS 敵の人数 N+×2 2 3 3 4 中級 【スタミナ:24 バトル:7】獲得コイン:約40000 獲得exp:26 ステージ 1 2 3 4 5 6 BOSS 敵の人数 R+×3 4 5 道中の敵:1人につき1ターンに約1200のダメージ 上級 【スタミナ:36 バトル:10】獲得コイン:約130000 獲得exp:47 ステージ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 BOSS 敵の人数 R+×4 5 6 道中の敵:1人につき1ターンに約1700のダメージ 曜日別トレーニング 2014/5/15~10/28まで開催 日曜のコイン・マッチ以外のスタミナ使用量は、プロ:24、アマチュア:18、ビギナー:12でバトルはすべて5 日 月 火 水 木 金 土 コイン ラケット シューズ ユニフォーム ラケット シューズ ユニフォーム - - - ボール☆パニック - - ボール☆パニック 日曜トレーニング(コインマッチ) プロ バトル:10 スタミナ使用量:36 獲得コイン:約130,000 獲得exp:約600 アマチュア バトル:7 スタミナ使用量:24 獲得コイン:約40,000 獲得exp 約300 ビギナー バトル:5 スタミナ使用量:12 獲得コイン:約6,000 獲得exp:約90
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トレーニング コンピューターの敵と戦うことができる。 「カンタン」もしくは「ムズカシイ」のどちらかの難易度でプレイ可能。 5ストックやられるまで永遠に戦え、コンピューターを倒すとスコアが増える。 試合終了時に(中断しても可)スコアの半分のGPを入手。 カンタンとムズカシイの違い カンタン 敵が攻撃してこない 敵が一種類しかいない ムズカシイ 敵が攻撃してくる 敵が数種類いる 敵の情報 【バグ】撃破スコア 10 カンタン、ムズカシイ両方に登場する唯一の敵。 攻撃してこない 弱い(並の威力の武器の攻撃2回で倒せる) 【ブルーバグ】撃破スコア 30 ムズカシイにのみ登場 敵の総撃破数が10体以上になると出現 噛みつき攻撃をしてくる バグより体力がすこし少ない 【ゴールデンバグ】撃破スコア 50 ムズカシイにのみ登場 敵の総撃破数が20体以上になると出現 噛みつき攻撃をしてくる バグの約2倍の体力 【巨大バグ】撃破スコア 60 ムズカシイにのみ登場 敵の総撃破数が30体以上になると出現 噛みつき攻撃をしてくる バグの2倍近くの大きさ、攻撃する広さも増加 バグの2.5倍の体力(並の威力の武器5回分で倒せる) 【アーマーゴースト】撃破スコア 300 ムズカシイにのみ登場 敵の総撃破数が40体以上になると一定時間ごとに出現 攻撃をしてこない バグの7倍ほどの体力(並の威力の武器約13回分で倒せる)の体力