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この歌声で...... あなたを守れるのなら... ランファとは 【レイジ・レギオン】というギルドに入っている魔族。 たどたどしい言葉で話し、性格は花岡ユズみたく陰気かつ臆病な様であり、ドジっ子らしい。 霊感体質であり、彼女は「シャドウ」の亡霊のような声に悩まされている。 歌によるブレス攻撃を得意としており、「ネフライトワイバーン」という魔法生物を召喚する。 その魔法生物は「竜牙兵」と呼ばれている。 彼女は、対象を「ヒスイ」なるもので石化させる魔法を使うのである。 それはまるで、一人静かなオーケストラである。 そんな彼がなぜChaosのスタンスなのかというと...... 【レイジ・レギオン】が元々、敵組織だったということである。 このギルドはメンバーそれぞれが持つ「願い」というのがあり、 「静かな場所がほしい」というのを彼女は願っていたのである。 プレイアブル化した彼女について 彼女の声まとめ 一人静かなオーケストラである彼女は、現在Tier2である。 彼女は、「ミスティックハーモニー」というスキルで「ネフライトワイバーン」を召喚する。 しかもなんとこのワイバーン、ユニオンバーストを使える。 召喚キャラ史上初である。何気に。 ちなみに他の効果である味方全体の魔法攻撃力が永続で2724アップするのもえげつない。 味方全体になんと永続効果の魔法攻撃力バフが付くようになるのだ。 Q.じゃあランファ本人は使えないから、 実質ネフライトワイバーンが本体なのでは? A.いいえ、ランファも使えます。 召喚ユニット以外でユニオンバーストを使えないユニットはいない。 彼女は「クリスタルララバイ」というユニオンバーストを使う。 杖を使って魔法陣を作り出し、歌いながらその歌声で攻撃するのだ。 そして背景にヒスイが出てきて祈った後、「ヒスイ」は砕け散り、敵に攻撃するのだ。 その後、敵の魔法防御力を中ダウンさせるという恐ろしいスキル。 ティアーズソングは敵全体に魔法攻撃力を小ダウンさせ、クリティカルを受けた際のダメージを小アップさせるという素晴らしいスキル。 EXスキルの「ウィスパーボイス」は彼女の魔法攻撃力を☆4以下は中、☆5は大アップさせる。 以上のことから、攻撃支援型のアタッカー/サポータータイプである彼女ではあるが、 なんとGameWithでの評価は9.8点と、素晴らしいものになっている。 これが一人静かなオーケストラだ。総合評価点は9.4点だが 彼女は計算式で例えるなら静かなオーケストラ+花岡ユズ÷2である。 元々、彼女は悪役であった。だが今は味方側である。 彼女に専用装備が搭載された時...... Tier0になる日が来るのだろうか、それとも...? そして2023/07/31、彼女の水着姿が実装された。 果たして、その実力やいかに? ステータス 旧 15/33/30/22 新 20/37/31/12 台詞 攻撃「(ネフライトワイバーンのスケルトンブレス)心強いわ...」 回避「まだ、歌えます。」 被弾「来ないで。」 会心「...聴いてください。(クリスタルララバイ)ラーラララー...さようなら。」 勝利「ふぅ......静かになった......」 敗北「私、足手纏い......よね......」 逃走「声が......五月蠅くて.......(膝を突いて消える)」 バトル前のコメント「......静かにしてください。」 相性 ☆ミソラ もう、ミソラちゃんったら...... ◎静かなオーケストラ ...静かな演奏......いいですね...... ◎花岡ユズ 私......ロッカーの中に......入りたいです...... ◎ユキ 凄い、不思議な人......よね? 〇緑山テルコ CHANGE TO SAY......Fullが聞きたいけど......。 〇皇城セツナ 悪感情......私も出したこと、あるわ......。 △サイレントルーム ピアノの音が......五月蠅くて......。 △明坂芹菜 元気すぎて...合わない、みたい......。 △式宮舞菜 もうちょっと、暴走......抑えてくれる? ×結城莉玖 とっても......五月蠅いわ......。 ×戸山香澄 ギター......静かにしてほしいわ......。 ×よごし怪人ヘドロン 汚いもので......演奏を邪魔するの......やめて...... ×ビヨーン団 勝手に踊る人......五月蠅いわ......。 活躍 私も役に......立てたかしら......? 珍事 ミソラちゃんったら......タイマン、する?
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リンファ 優勝時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝時 主人公「リンファさん。」 優勝おめでとうございます・次は負けませんからね ▼優勝おめでとうございます 「はい。ありがとうございます。」 ▼次は負けませんからね 「私だって、次も負けませんよ?」 お料理大会 前日 「料理は愛情ですよ。レストくん(フレイちゃん)。」 「ほら、明日はお料理大会ですから。」 当日 「ウチのお料理はよくポコリーヌさんにお任せしてますけど、」 「今日は1人の女性として、お料理に挑戦させてもらおうと思います。」 「もちろん、レストくん(フレイちゃん)にも負けませんからね?」 当日(お祭り終了後) 「ふう。全力を出し切りました!」 「まだまだ精進が必要ですね。がんばります。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会ですね。」 「鬼は外。お客さんはウチに、ですよ?」 当日 「鬼は外。お客さんはウチに……。」 「でも、たとえ鬼でも、お客さんはお客さんですよね?」 「ええっと、この場合はどうしたらいいんでしょう……?」 当日(お祭り終了後) 「鬼でもお客様になるのかしらって、シャオちゃんに聞いてみたら、」 「料金以上の不利益がなければって。」 「なるほどって思っちゃった♪」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会ですね。」 「たくさん釣って、たくさん食べましょう♪」 当日 「今日はたくさん釣りますよー♪」 「食べきれない分は……。」 「うーん。どうしましょう?」 当日(お祭り終了後) 「ふと思ったんですけど……。」 「魚がたくさん泳いでいるお風呂って、めずらしくないですか?」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコ感謝祭ですよ。」 「フレイちゃん。モコモコは好きですか?」 当日 「モコモコって、なんでモコモコしてるんでしょうね。」 「今日みたいに、みんなにかられるためじゃないでしょうし……。」 当日(お祭り終了後) 「モコモコがモコモコしてる理由を、シャオちゃんに聞いてみました。」 「『モコモコしてないより、モコモコしてた方がガワイイ』」 「ですって。納得ですよね♪」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会ですね。」 「みんなサクラカブばかりとかにならないといいですね♪」 当日 「心を込めて育てた野菜は、やっぱりおいしいですよね。」 「優しい味がします。」 当日(お祭り終了後) 「楽しいお祭りでしたね。」 「来年はどんな春野菜さんに出会えるか、また楽しみです。」 湖開き 前日 「湖開き、楽しみですね。」 「水着ですか?もちろん、用意して……。」 「……あら?」 当日 せまるカブ祭り 前日 「明日はせまるカブ祭りですね。」 「自覚はないんですけど、ちょっと苦手なのかもしれません。」 当日 「今日はせまるカブ祭り。」 「的当てのお祭りですね。楽しみです。」 当日(お祭り終了後) 「今日はちょっと失敗しちゃいましたね。」 「シャオちゃんにもよく言われるんです。」 「マーマはよく、的外れなことを言うって。」 主人公「えっと……?」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会ですね。」 「大きな魚が釣れたら、ポコリーヌさんにさばいてもらおうかと思いましたけど、」 「ときどきは自分でもお料理しないと、腕がなまってしまいますからね。」 当日 「逃した魚は大きいってお話ですから……。」 「大きい魚を釣るには、一度逃がした方がいいと思うんですよ。」 「ね?」 当日(お祭り終了後) 「大きなお魚をとり逃がしてしまいました。」 「けれどその分、小さな魚がたくさん釣れました♪」 ほたるび祭り 「そういえば、明日はほたるび祭りですね。」 「シャオちゃんと一緒に見に行こうかしら。」 当日 「あ、そうだ。」 「今日の夜ご飯は焼きおにぎりにしましょう♪」 「これなら外でホタルを見ながら食べられますよね?」 当日(18時以降) 主人公「ホタル、キレイですね。」 「そうですねー。」 「そういえば、ナンシーさんとも話してたんですよ。」 「こういう景色を見て、昔を思い出すようになったのはいつからだろうって。」 当日(21時以降) 「今日は素敵な景色をまんきつしました。」 「来年も楽しみですね。」 ペット大会 前日 「ペット大会ですね。」 「愛情を表現するお祭りって聞いて、ナンシーさんがはりきってました♪」 当日 「ペットって、実はどこからどこまでなんでしょうね?」 「旅人さんから聞いた話では、お野菜に名前を付ける方もいるそうですから。」 当日(終了後) 「はああ……。癒されるひとときでしたねー。」 「来年が楽しみすぎます♪」 夏の野菜大会 前日 「フレイちゃん。明日は夏の野菜大会ですよ?」 「ちゃんと準備はできていますか?」 当日 「手塩にかけた野菜は、子供みたいなものですから。」 「元気に育ってくれたらそれでいいんです。」 当日(お祭り終了後) 「夏の野菜には、サッパリしたものが多いですよね。」 「やっぱり、野菜さんも水が恋しいんでしょうか?」 大食い大会 前日 「明日の大食い大会ですね。」 「うふふ。楽しみです。」 当日 「今日は大食い大会ですね。」 楽しみですね・ちょっと太るのが気になりますね ▼楽しみですね 「はい。負けませんよ?」 ▼ちょっと太るのが気になりますね 「大丈夫ですよ。一日くらい食べすぎても。」 当日(お祭り終了後) 「ちょっと食べすぎちゃいましたね。」 「でも、やっぱりデザートは別腹ですよね♪」 バレンタイン 前日 「きっかけって大事ですよね?」 え?・そうですね ▼え? 「あらあら。」 「フレイちゃんはにぶい人なんですね。」 ▼そうですね 「はい。」 「明日はバレンタインですからね。」 当日 「あ、いたいた。」 「はい、これ。レストくん(フレイちゃん)にも。」 「日ごろの感謝を込めて作ってみました。良かったら食べてくださいね。」 話しかける 「お客さんにも昨日からお配りしてるんですよ。」 「中には腕を突き上げるほど喜んでくれる方までいて……。」 「よく分からないですけど、作ってよかったなって思います。」 レストでクッキーを渡す フレイでクッキーを渡す 「あらあら♪ありがとうございます。」 「友クッキー?というものですよね。」 「シャオちゃんも昨日、一生けんめい用意しようとしてましたから。」 1年目 「来年になれば、完成するかもです。」 フレイ「え……?」 2年目以降? 「今年こそは友達に配るんだって言ってましたよ。」 「フレイちゃんも、期待していいんじゃないでしょうか?」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会ですね。」 「うちの旅館でも、色んなお魚料理を出そうと思います。」 当日 「今日は色んな魚を釣るので、お料理する方も大変ですよね。」 「我が家では、そこはシャオちゃんの担当なんですけど。」 当日(お祭り中) 「シャオちゃんって、意外と料理ができるんですよ?」 「そうなるまで本当に、ものすごーく、練習してましたから。」 当日(お祭り終了後) 「釣ったお魚は、シャオちゃんがお料理してくれます。」 「ドジさえなければ、とってもおいしいですよ♪」 鍛冶と装飾大会 前日 「あ。明日は鍛冶と装飾大会ですね。」 「誰か、ウチのおなべを作ってくれないでしょうか?」 当日 「いい機会なので、色々と欲しいものを作ってみました。」 「こういう大会があると、色々と勉強になりますね。」 当日(お祭り終了後) 「焦げつかないフライパンと、何でも切れる包丁を作ってみたいです。」 「うふふ。もちろん冗談ですよ?」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーですね。」 「旅に出てるパパさんも、色々と料理はできるんですけど、」 「お菓子みたいな繊細なものはちょっと無理かもです。」 「だいたいが、強火で焼いて調味料を少々って感じですからねー。」 当日 「今日はたくさんのお客さんからクッキーをもらっちゃいました。」 「皆さん、不意打ちでずるいですよね。ちょっとウルウルしちゃいました。」 「ウチの旅館のこと、こんなに愛してくれてるんだなって。」 レストでクッキーを渡す 「まあ。私にですか?」 「ありがとうございます。」 「そういえば、今日はホワイドデーでしたね。」 「やっぱり、気持ちは男の子から伝えて欲しいですよね。」 「ああ、これは義理だって分かってますから大丈夫ですよ♪」 フレイでクッキーを渡す 「あら♪ありがとうございます。」 「今日はホワイトデーですものね。男の子が女の子にプレゼントする日……。」 「………………あら?」 秋の野菜大会 前日 「明日の秋の野菜大会は、なにで参加しましょうか?」 「レストくん(フレイちゃん)はもうきめましたか?」 当日 「レストくん(フレイちゃん)。お野菜は好きですか?」 はい・あんまり…… ▼はい 「じゃあ、今度一緒に手作りのお料理を食べましょう?」 主人公「はい。楽しみです。」 「私も楽しみです。シャオちゃんの手料理♪」 ▼あんまり…… 「まあまあ。」 「お野菜がキライだなんて、なんだか子供みたいですね。」 当日(お祭り終了後) 「秋の野菜はおいしくって、ついつい食べすぎちゃいますね。」 「食欲の秋って言いますし、仕方がないですよね♪」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦です。」 「いい合戦になるといいですね。」 当日 「今日はカブ合戦ですね。」 「でも、誰がカブを投げようなんて思ったんでしょうね。」 当日(お祭り終了後) 「お祭りでカブを使う理由を、私なりに考えてみました。」 「そこにカブがあったから、なんてどうでしょう?」 クイズ大会 前日 「クイズ大会ですよ。フレイちゃん。」 「クイズの前に、フレイちゃんには耳寄り情報を教えてあげます。」 「……実は私、ときどきうっかりさんなんですよ?」 当日 「そろそろはじまりますね。クイズ大会。」 「自身のほどはいかがですか?」 当日(お祭り終了後) 「終わっちゃいましたね。クイズ大会……。」 「……実は私、ちょっとだけ浮かれてました。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会ですね。」 「イカをねらって釣るには、どうしたらいいんでしょうか?」 当日 「イカ釣り大会ですよ。」 「…………。」 「イカ釣り大会ですよね?」 主人公「えっと……。はい、たぶん……。」 当日(お祭り終了後) 「イカといえば……。」 「お風呂の入浴剤にイカスミを使う話を、どこかで聞いたことがありますよ?」 聖夜祭 前日 「明日は……。」 「決めました。明日は寄せ鍋にしましょう!」 当日 「今日はお客さんも、みんな空を見上げてますね。」 「体が冷えてしまわないように、温かいものを用意しないとです。」 当日(19時以降) 「フレイちゃんもなにかお願いしたんですか?」 はい・ヒミツです・実は…… ▼はい・ヒミツです・実は…… 「あ。すみません。口に出したらダメですよね。」 「願いはいつも、胸に秘めておくものですから。」 当日(21時半以降) 「願いごとって、形にならない想いを託すものなのかもしれませんね。」 「だから、言葉にしちゃうと、別の形になっちゃう気がして……。」 「形にしないまま、その想いをその想いのままかなえてほしいから、」 「神様への願いごとは、言葉にしたくないのかもしれませんね。」 冬の野菜大会 前日 「明日は冬の野菜大会ですね。」 「冬の野菜は地味目な印象のものが多いですけど、」 「実は中身はしっかりしてたりするんですよねー。」 当日 「野菜を育てるのは、その人の優しさだと思います。」 「器用さよりも、思いやりが大事ですから。」 「あるいは……食欲とか?」 当日(お祭り終了後) 「お祭り、もりあがりましたね♪」 「この寒いなか、発表してくれた人も、育ってくれた野菜もごくろうさまでした。」 大晦日 前日 「明日は大晦日ですね。」 「今年はパパさんも帰ってくるんでしょうか?」 当日 「さて、今年も今日で終わりですね。」 「月並みですが、来年もまたがんばりましょう。」 「ね?フレイちゃん。」 元日 独身のとき 「あけましておめでとうございます。フレイちゃん。」 主人公「おめでとうございます。」 「はい。お年玉です。」 「あ、エンリョはいりませんからね?お年玉のこと。」 「シャオちゃんにも、毎年あげてるんですから♪」 結婚後 「あけましておめでとうございます。フレイちゃん」 主人公「おめでとうございます。」 「今年はパパさん、いつ帰ってくるんでしょうねー。」
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親:李翔 名前 袁 紅花(エン ホンファ) 所属 中立派(C.laun) 年齢 18歳 髪色 黒 身長 165cm 眼色 青 体重 47kg 異能 念動力【80%】水を操る【20%】 性別 女 状態 なんとなく所属している 一人称 わたし 二人称 あなた 三人称 あのひと 「馬鹿に馬鹿って言って何が悪いのよー笨蛋(ベンタン)!!」 「ちょっと!!!腕は見ないで!!!!見ないでってば!!!」 ◼︎C.launで空中ブランコをメイン。剣でのジャグリングをサブとする中華系少女。 ◼︎昔ある事件で体の1/3を火傷。傷を癒す異能者のおかげで一命をとりとめたが、左腕と左足の太ももに火傷の後が残った。 ◼︎自分を助けた異能者を探している。 ◼︎火傷の後を見られるとめっちゃ怒る。ブチ切れる。普段の軽めな馬鹿(笨蛋)じゃなくて浑蛋とかめっちゃいう。 ◼︎そうじゃなくても馬鹿馬鹿言う。 関係者様 浩宇。同郷の幼馴染。兄のような存在。よく言い合いする。 「へーんだ!!私の方が成長期なんだからこの桃饅はわたしのものよーだ!!」 ダーティ。桃饅くれる。ピース。桃饅 「ダーティ!!ダーティ!!桃饅ちょーだい!!!」 イニティ。団長の息子。上からむかつく。むかつく 「なによおおお!!私知ってるのよ!!外はすっごい毛むくじゃらがたくさんいるのよ!!あなた知らないでしょ!(嘘」
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タイトル『ルンファ3性転回物語』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 286 名前:ルンファ3性転回物語:前書き[] 投稿日:2010/08/21(土) 22 04 03 ID bfXn96cs0 [2/6] この作品は 主人公マイスが女 ヒロインは全員、男 とりあえず町の全員が性転回した ルンファ3がギャルゲだと言ったらこれはオトゲーに近いです。女向けです 性格はそのまま(一部変わってるのもいるかも) ストーリー的には交流祭が開かれて楽しく過ごした後辺り(アクナさんとはまだ未戦闘) 基本ヒロイン達が主人公をめぐり争う男攻め→女受け版です さっきも言いましたが女向けです。男の皆さんは楽しむどころかムカっとくるかもしれません 「かまわねぇよb」「うほ・・・いい男は好きだぜ」「そもそもお前の作品に期待できない」な方だけどうぞ 287 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/21(土) 22 59 18 ID bfXn96cs0 [3/6] 「患者はいねぇかーwwww患者はいねぇかーwwwwwwwwww」 そう言うとマリオンは不気味な笑いをあげながら注射器を片手に突っ込んでくる 「ぎゃぁぁぁぁぁ!!こっち来んなぁーーーーー!!」 ショコラは全速力でマリオンから逃げる そんなにぎやか(?)な朝のシアレンスの町、彼女は今日も元気に働く 「それでなー俺、言わなかった訳よ(言った)」 「うん」 「それ、昆布じゃなくてなまこですよってな!」 「あはは(それってかなり傑作)」 雑貨屋で楽しく会話をする二人、店のドアの音がその会話を中断させた 「おじゃましま~す」 「お、マイス!こんばんわ(こんにちわ)」 「いらっしゃーい」 「こんにちわ♪」 王子風な彼とたれ目のそれでもキリっとした目の彼の挨拶に 金色の髪をたなびかす美女は返事を返した 「カリン、キャベツの種もらえないかなぁ?」 「え~、めんどくせぇよ・・・自分でとって」 「まじめになまけろよ(働け)」 「ふふ、相変わらずね」 二人の会話を聞いてマイスは上品な笑みをみせる 「・・・はは、冗談だよ(かわいい笑顔見せやがって)」 そう言うとカリンはタンスからキャベツの種をとりだす 「ところでさ、ソフィアはマイスの事どう思ってるの?」 「は!?」 突然の事にソフィアは慌てる 「と・・・突然なんだよ!?」 「いいからいいから」 カリンは楽しそうな顔を見せる、ソフィアはマイスの方を向く マイスは顔を赤らめて苦笑いを見せている 「え・・・えっと」 「・・・(はは、困ってる困ってる)」 「そ・・・その・・・だな・・・」 ソフィアは顔をうつむかせボソっと言う 「嫌い・・・だけど(好き)」 マイスはそれを聞いて顔をさらに赤らめソフィアと同じように顔を下に向ける 「・・・(なんかつまんねぇ)」 [続く] 288 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/21(土) 22 59 54 ID bfXn96cs0 [4/6] カリンがそう思うと 「俺・・・マイスの事・・・嫌いだ(好き)」 「う・・・うん」 二人はお互いをチラチラと見ながらなおも告白の続きを演じている 「・・・」 イライライライライライライライライライラ そんな淡いふういんきの二人を見てカリンはイライラする 「おい・・・キャベツ買わんのか」 「あ・・・ああ!ごめんなさい!」 マイスはお金を取り出しそれをカリンの渡してキャベツを受け取ろうとする 「俺だって・・・好きなんだぜ・・・?」 カリンがソフィアが言った時以上に小さい声で、そういいはなつ 「え・・・?」 聞こえなかったようだ 「なんでもねぇよ(告白する時はまだ早いよな・・・)」 キャベツの種を手渡す 「あ、ありがとう!それじゃあ私、行くね!」 「ああ、また来いよ」 彼女は小走りで店を出て行った 「・・・えぇっとな・・・つまり」 「おい(まだやってんのか?こいつ)」 「お・・俺と」 「おい!」 「お・・・俺と!!」 「おい!!」 その声に彼はハッっとなる 「え!?マ・・・マイスは!?」 「もう行ったぞ・・・」 「ま・・まじか!?(嘘だ!)」 「・・・(この場合はどっちの意味も合ってるな)」 [続く] 296 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/22(日) 23 20 01 ID tHb5E6vR0 [2/3] 「はぁ~ドキドキした」 店で受けた突然の告白 (まだ胸がドキドキ言ってる・・・) マイスは胸に手を置き、目をつぶってその鼓動を感じる 「あ!あぶなぁぁぁい!!」 「え!?」 大きな声に目を開き、そこを見ると 注射を持ったマリオンとそれに追いかけられてるショコラが猛スピードで突っ込んでこようとしていた 「マ!マイスどいてぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「きゃ!きゃぁぁぁぁああああああ!!」 「お前も患者にならりょれやぁぁあああああwwwwwwwwww」 間に合わない、間に合うはずがなかった ぶつかる!!と思ったその時だ ふわっと体が浮いた 「・・・え?」 目を開けるとそこには赤い髪の美少年 トゥーナがマイスをお姫様抱っこで抱え持ち上げていた スタっとトゥーナが着地を決めてマイスを下ろす 「・・・大丈夫か?」 「う、うん。ありがとう」 見るとショコラ達はすでに遠くで鬼ごっこをしていた 「まてやゴルァwwwおとなしく実験させろやオイwwww」 「ほ・・・本音言いやがった!?」 推測をすればぶつかる直前に飛び出して助け出してくれたのだろう 「・・・怪我は無いか?」 体を見てもどこにも怪我はしていなかった 「平気・・・かな」 「そうか・・・よかった」 ツ!! 突然トゥーナが足を崩し膝を地面につける 「だ、だいじょうぶ!?どうしたの?」 「いてぇ・・・」 見ると足を怪我している、レベル高のマイスですら避けられないスピードだったのだ 飛び出した時に足をぶつけたのだろう [続く] 297 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/22(日) 23 32 22 ID tHb5E6vR0 [3/3] 「平気だ・・・ただの打撲だ」 そういうとトゥーナは立ち上がろうとする 「立ち上がらないで!」 マイスはそれを止める 「だけど・・・ガジの手伝いがある」 「駄目!打撲をうけて下手に動くとさらにひどくなる!」 「・・・」 「座って、治療するから」 マージョリーから教えてもらった治療法をやれば治るだろう トゥーナが座るとマイスは治療を開始した 痛みをやわらげる薬を塗り金色のモコ毛でできた包帯を巻きつける 「・・・ありがとう」 「何言ってるのよ、私だってさっき助けられたし」 マイスは顔を上げトゥーナに礼をいう 「ありがとうね」 笑顔をみせるとトゥーナは少し顔を赤くして目をそらす 「はい!おしまい!」 最後に棒で足を固定して治療を終える 「・・・なぁ、マイス」 「ん?なに?」 二人が立ち上がるとトゥーナは近寄ってきて・・・ 「!?」 トゥーナが抱いて来た トゥーナの胸の中にマイスの顔が埋もれる 「トゥ・・・トゥーナ?」 「・・・」 トゥーナの胸の中に顔を埋める がたいがいい体に男の人のいい匂いがする 「は・・・はずかしいよ・・・」 マイスは顔を赤らめ、そう言う するとトゥーナが優しく離してくれた 「・・・この前、俺をからかった仕返しだ」 「え?私そんな事したっけ・・・?」 マイスがそう言うとトゥーナはアハハと笑って答えようとしなかった 「それじゃ・・・ガジの手伝いがあるから」 「う・・・うん」 トゥーナは片手を上げマイスに背中を見せる そしてそのまま遠くへ消えていった (う・・・またドキドキしてる) 突然の事にマイスは2度目の心の鼓動を感じる (・・・2度も不意打ちくらっちゃったな) [続く] 313 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/25(水) 02 21 58 ID he//hqJE0 [2/5] 「おじゃましま~す」 「お、マイスはんじゃないか」 旅館の戸ビラ?という物を開けて中に入ると侍?という感じをした美少年が声をかけてくる 「さくやさん、こんにちわ」 「相変わらず綺麗な髪をしとるの~」 そういうと彼が近寄ってくる 「どうや?モコ毛5000$で・・・」 「お断りします♪」 笑顔できっぱりと断る 「むぅ、つれないのぉ」 「そういう問題じゃありません」 さすがに少しイラっときたので少し怒り顔でそう言い返す 「冗談やて、そう怖い顔せんといてや」 さくやは一歩さがる 「ああ!マイスちゃんだぁ!」 階段の上から元気いっぱいな声が聞こえてくる みると露出度が高い服をかっこよく着こなすかわいい美少年がいた 「マイスちゃんおはよぉーう!」 「いや、もうこんにちわやで」 「こんにちわと言えばイカメシだね」 「昼食にはまだはやいで」 「ふふふふ」 そんな二人の漫才じみたやりとりが面白くてマイスは笑顔をうかべる 「マイスちゃんの笑った顔ってやっぱかわいいね♪」 「え・・・」 「な!ペルシャ」 「僕、マイスちゃんの笑顔好きだよ」 ペルシャはマイス以上のキラキラした笑顔でそう言う 「あ、ありがとう」 「どういたしまして♪」 ペルシャは笑顔、さくやは恥ずかしいようなムっとした顔、マイスは照れ顔 それぞれ違う顔をする [続く] 314 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/25(水) 02 45 03 ID he//hqJE0 [3/5] 「・・・で、で今日はどういう御用で?」 「え・・・ああ、お風呂に入ろうかなっと思って」 「おお!お風呂だね!ちょっと待ってて!今イカ持ってくるから!」 「なんでやねん」 さくやのつっこみを無視してペルシャはピューと二階へまた上がっていった 「ああ・・・行ってもうた」 「ペルシャらしいね」 「ははは!そうやな」 「そんでお風呂やろ?ペルシャが戻らんうちにさっさと入った方がいいで」 「はは、そうですね。これお金」 マイスがお金をとりだす 「うぬ、まいど」 さくやはそれを受け取る 「それじゃ、行ってくるね」 「・・・」 「・・・ん?」 さくやがマイスの顔を見つめてきた 「ど、どうしたの?」 「綺麗な瞳してるよな・・・」 「え?」 「え?・・・ああ!いや、なんでもあらへん」 「う・・・うん・・・それじゃ」 マイスは半ば逃げ足で女湯へむかった 「・・・本当に綺麗な髪を瞳をしているよな」 一人とり残されたさくやがそうボソっという 「なにがぁ~?」 「え・・・?」 隣を見るとペルシャの顔が視界にドンとひろがってきた 「うわ!?いつのまに!?」 「えぇ?さっきからいたよ」 「ほんまに?」 「うん、それよりマイスちゃんは?」 ペルシャはキョロキョロと辺りを探す 「もうお風呂に入っていったで」 「えぇ~」 ペルシャは不安な顔をみせる 「じゃあ!イカ届けてくる!」 「!!?」 ペルシャが女湯へ向かおうとする 「あかん!!!」 さくやがそれを止める 「なんで止めるの?」 「おぬし男やろう!殿方が女湯にはいれるか!」 「いつも入ってるよ?」 「掃除の時とこういう時は場合がちゃうやろ!」 「う~ん、そうかー」 ペルシャが行こうとする足を止める 「ほな、今は接客時やさかい。仕事に戻るで」 「うん!わかった!」 ペルシャとさくやはそれぞれの持ち場へと着く 宿屋の戸が開く 「ようこそおいでやした!」「いらっしゃーい!」 二人の仕事が始まる [続く] 319 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/25(水) 23 24 00 ID he//hqJE0 [4/5] 「いい湯だな~フフフン♪」 バスタオルで胸元から下半身を隠し、鼻歌を歌いながらマイスは足を湯につける 「うん、気持ちいい温度ね」 そのままゆっくりと体を温泉に沈めていく 「あら?マイスじゃない」 「お?」 声のした方を見る ゆげの奥から影が近づいてきた 「あ!ガジさんじゃないですか!」 「こんにちワ」 背中まである黒色の綺麗な長い髪を湯に浮かせる、銀色の綺麗な片目 ちょっと大人びた、しかし歳はたいして変わらない美少女。 「あれ?店は大丈夫なんですか?」 「うん、今はトゥーナが全部やってくれてるかラ」 「任せちゃって平気なんですか?」 「最初は手伝うって言ってくれただけなんだけどネ、たまには休んで湯につかってこいって」 「ガジさんいつも鉄打ちばっかですもんね」 ガジは「あら」っという顔をする 「そんな事ないわヨ、他の事もちゃんとしてるワ」 「たとえばどんな事ですか?接客とか材料集め以外で」 ガジは「え」っという表情を見せた後、考えこんでしまった 「う~ん・・・そうね~」 手を胸の前に組み目を閉じる 本当に考えこんでしまった (それにしてもデカイ胸をしてるなぁ~) マイスは豊富なガジの胸を見て自分のと比べる マイスも無いという訳ではないが、ガジと比べると劣る (どうしたらこんなに大きくなるんだろ・・・?) マイスも考えこんでしまった 「う~ん・・・駄目ネ、思いつかないワ」 ジーーーーーーー 目を開けマイスを見るとどこか一点を見つめている 「?」 その視線をたどると・・・ 「ああ・・・なるほどネ」 それに感づいたガジは右手をそ~っとマイスの胸にちかづける・・・ そして [続く] 320 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/25(水) 23 53 04 ID he//hqJE0 [5/5] 「えい」 「シュワット!!?」 マイスのそれをもんだ、マイスは変な声をあげる 「な!なにするんですか!?」 「アハハ!変な声」 マイスはガジから慌てて逃げる 「もう、そんな事するなんて・・・エリザさんがガッカリしますよ!?」 「そ・・・その名前は出さないでヨ・・・」 ガジは湯に使って赤くしていた顔をさらに赤くし、顔を下にむける 「ふぅ・・・」 湯船から上がり、覗き防止の柵に腰をかけ体を休む 「や・・・やめろ・・・よ」 「ん?」 隣から声が聞こえた マイスはおもわず耳を柵につけた 「それは男の子がする事ヨ」 「アハハ・・・」 たしかにそうかもとマイスは苦笑いをする 「無理だ今さら・・・もう薬の効果が全身をまわっちまってるからな」 え?薬? 「それにお前もそうだろう・・・?俺とヤりたくて体がうずいてんじゃないのか?」 や・・・やる? 「そ・・・そんな事・・・あ!」 な・・・なにこの状況は? 「隠すなよ・・・体は正直だぜ?ほら・・・こんなに大きくなってる」 「あ・・・あ・・・やめて・・・よ」 え・・・これってもしかして 「俺もこんなに大きくなってきちまった・・・」 「う・・・あ・・・」 マイスは顔を赤くする 「薬が効いてきただろ・・・?正直に言えよ」 「や・・・ああ・・・」 「言わないとヤらしてやんないぜ?」 「ああ・・・止め・・・止めないで・・・」 マイスは顔がオーバーヒートしてしまいそうだった しかし興味心からか聞くのをやめられなかった 「ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいです・・・って」 「うあぁん・・・あ・・・あなたと・・・あなたと・・・」 「どうしたの?すごい顔赤いわヨ?」 「・・・」 マイスは湯に真っ赤な顔を沈める 「大丈夫?もう上がった方がいいんじゃない?」 「だ・・・大丈夫・・・でつ」 アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 声にならない声が隣の湯から響く 「え?・・・何?いまの?・・・ショコラ君とマリオン君?」 「・・・」 マイスは顔が噴火しそうだった [続く] 330 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 20 41 08 ID PXprogl/0 [1/4] 「さっぱりしたぁ~」 宿屋から出てマイスはホッっと一息つく (ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいですって) 「・・・」 マイスはあのできことを思い出す またまた顔が赤くなる 「あ・・・あの事は、忘れましょう」 「あ!お姉ちゃんだ!」 うしろから幼い男の子の声が聞こえる 「お姉ちゃ~ん!」 振り向くとオレンジショートカットヘアのかわいらしい男の子が こっちに向かって走ってくる 「モニカちゃん!」 「も~!ちゃんづけはやめてよ!」 男の割にはかわいらしい可憐な乙女のような顔をしているため 周りからはいつも「ちゃん」づけで呼ばれている 「こんにちわ、マイスさん」 走って来たモニカの後ろから美声が聞こえた 透き通るような男性としては高く美しい声、陽に照らされ黄色に輝く美しい髪を揺らし 花か香水かのいい香りがただよう・・・ 「こんにちわ、シアさん」 「はは、いい匂いだね。温泉に入ったばっかりかな?」 え?私がいい匂い? シアから漂う花の香りでそんな事はわからない 「う~ん、そうですね。お風呂に入ったばっかりです」 「じゃあ、今日は香水はいらないね」 「えぇ!?」 シアに出会うたびに香水をつけてもらっていた もともと香水をつけてもらう事じたい贅沢でずうずうしい事なのだが つけてもらえないとなると、なんかこう・・・ 「う~、もやもやするなぁ」 「ハハハハ」 もじもじとした態度をとると彼はマイスの金色の髪に突然触れる 「え?なに?」 「こんな綺麗な髪してて」 「ぅぇ?」 その手が頬に移動する 「こんな綺麗な瞳もしてる」 シアの瞳がマイスの瞳を見つめる マイスはこれで何度目かわからない、また顔を赤くする 「マイス・・・」 「う・・・うん」 心地いい風が吹く、シアはマイスの頬から手を離す 目を閉じ何も言わなくなった それから数秒の時間がすぎる 風は止み、シアの目が開く さっきよりも美しい瞳がマイスの瞳を見つめる 「好きです、マイスさん」 [続く] 331 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 02 40 ID PXprogl/0 [2/4] 時間が止まった マイスの心臓の音が高くなっていく ドクン、ドクンと これで何度目だろうか? 数ある人にドキッとさせられた 今はこのシアさんに 私の心は動揺を隠すために無理に平常さを保とうとする 「クス、突然なんですか?もうあの時っきりじゃないんですか、言うの?」 「フフ、そうだね。でもマイスちゃんがとってもかわいかったから」 そう言って彼はニコっと笑った 「あ・・・ありがとう」 「・・・」 再び沈黙が訪れた しかし突然マイスのスカートがめくれ、その沈黙を打ち壊した 「・・・え?」 「・・・!!!?」 純白な白、その上にかわいいらしい小さなリボンが付いてた 「うー!お兄ちゃんとお姉ちゃんばかりずるい!」 モニカがスカートの中から現れる 「モモモモモモ!!モニカチャンクン!?」 「・・・カっー//////」 マイスは慌てふためき シアは顔を片手で隠す 「僕だってマイスお姉ちゃんの事好きだもん!!」 モニカはマイスに抱きつきじゃれる 「見見・・・見ました?」 マイスがシアに訪ねる 「・・・/////」 シアは顔を片手で隠し、片手で「ゴメン」のポーズをとる 「カァァァァァァァ」 平常心なんか・・・保ってられるかぁぁぁぁぁぁぁ!!! マイスは逃走した 「お、お姉ちゃん!?」 「・・・ハハハ」 [続く] 332 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 18 30 ID PXprogl/0 [3/4] 「はぁ~」 今日は大変な一日だった 色んな人に心を揺らされた 「でも・・・」 でもあの人だけは違った、あの人だけは 「奪われちゃったな・・・」 私は気づく 胸に残るこの想い どんなに心を揺らされても 私のこの気持ちは変わらなかった 告白しよう 明日・・・あの人に 「気持ちを・・・伝えよう」 街はずれの花畑、そこの真ん中に立つ少女 風で花ふぶきが舞う それが渦を描き、その少女の周りを飛ぶ 手をさしのばす その手に一つの花びらが落ちる 無数ある花の中のたった一つの花びら 私は明日 無数ある出会いから、たった一つの幸せに出会う [続く] 401 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/09/03(金) 23 07 21 ID f5sJQpeR0 [5/7] 「うう・・・、雨だ」 大事なことを行う日に限って悪天候になる 告白しようと決めた直後にこれだ 「でも、決めた事だし。言わなくちゃ」 マイスはどしゃ降りの雨の中、外に飛び出して鍛冶屋に向かった 「雨ね~お客さん来るかしラ?」 「・・・来なくても、仕事はちゃんとやろう」 「フフフ、わかってるわヨ」 ガジは溶鉱炉に、トゥーナは接客席へ向かう わずかな時間もたたない内に、鍛冶屋の扉が開かれる 「お邪魔しま~す」 入ってきたのはマイスだった 「あら、いらっしゃい」 「こんにちわ、ガジさん」 マイスはガジに挨拶をし終えた後、トゥーナの方を向く 「トゥーナ、どこかに遊びに行かない?」 「え?」 トゥーナは驚き困った顔をする 「だが・・・店が」 トゥーナはガジの方を向く 「私は大丈夫ヨ。どうせ雨で客も少ないだろうし」 「・・・ありがとう」 「すみません!ありがとうございます!」 ガジに断りをもらって、トゥーナはマイスの所へ駆け寄る 「いってらっしゃ~い」 「ごめんね、突然・・・」 「ううん、気にしてない・・・」 「むしろ・・・嬉しいよ」 「う、うん・・・」 トゥーナの顔を見る (私は今日、トゥーナに・・・) そう考えると胸がドキドキする 「よかったら・・・」 「え?」 「よかったら・・・星降りの砂漠に行かないか?」 「あ、うん・・・いいよ」 星降りの砂漠 プロポーズ場所としては・・・まあ大丈夫だろう 「傘・・・どうした?」 「え?・・・あ!」 急いで来たので傘を持ってくるのを忘れていた 「だからずぶ濡れだった・・・」 「ハハハ・・・ごめんなさい」 「・・・」 トゥーナは傘を取り出し、開く 「はいるか?」 「え・・・あ・・・うん」 マイスはトゥーナの傘の中に入る 愛相がさだ 「ありがと」 「・・・」 トゥーナは黙ったまま笑顔を返す [続く] 402 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/09/03(金) 23 35 39 ID f5sJQpeR0 [6/7] 二人で雨道を進む 二人で傘に入ってるのに、雨粒が服にあまりかからなかった 傘はそれ程大きくない。見るとトゥーナの方が濡れていた 傘をこっち寄りにさしてくれていたのだ 「肩、大丈夫?」 「・・・気にするな」 (そう言われても・・・) あ!いい事を思いついた 「ギュ!」 マイスはトゥーナの腕に自分の腕を絡ませる トゥーナの体に自分の体を密着させ二人でも傘に入れるくらいに面積を小さくする 「え・・・ちょ・・・と」 「こうすれば、二人でも傘の中に入れるでしょ♪」 「・・・」 トゥーナは頬を赤くする それがなんともかわいいらしかった 「・・・」 「にぎっ!」 「!!」 突然トゥーナが組んでいた腕を引っ張り 私はトゥーナにさらに密着する形となった 「ちょ・・・と」 「もうちょっと密着させないと・・・傘の中に入れ切れない」 「でも・・・これは」 「・・・嫌か?」 そうじゃない、むしろ嬉しいけど・・・ 「恥ずかしい・・・よ」 「ハハハ、かわいいな」 その言葉でさらに恥ずかしさを増す 「・・・もう」 「・・・」 トゥーナは笑顔を見せたまま黙って歩く よく見るとトゥーナの腕が自分の胸と胸の間にはまっていた 「すごい」 そこは砂漠の地平線が見える絶景の風景だった 「どこまで行っても砂漠の風景だね」 「・・・いったいどこまで続いてんだろう?」 雨が降り、雲で遠くはぼやけて、あまり見えないが全部見渡しても迫力のある砂の山だった 「もしかしたら、世界の果てまでかも」 「だったら・・・」 「ん?」 トゥーナの顔を見る 「僕らは・・・一緒に世界の果てと同じ景色を見てる事になるのかな。」 「え」 トゥーナも私の顔を見てくれた 「・・・うん、そうかも・・・ね」 再び砂漠の方を向く 「休んで・・・いこうか」 「・・・うん」 「なぁ・・・マイス」 「うん?何?」 「結婚って考えた事・・・あるか?」 「え!?」 予想外の質問に慌てる しかも結婚の事を聞かれた。プロポーズを考えた日に マイスの顔が赤くなる トゥーナも同様に顔を赤くした [続く] 403 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/09/03(金) 23 58 36 ID f5sJQpeR0 [7/7] 結婚・・・もちろん考えた事はある 「・・・あります」 「そう・・・なんだ」 「・・・・・・・」 トゥーナが顔を下に向かせる 聞くのが相当恥ずかしかったのだろう 「でも・・・どうして?」 マイスも恥ずかしいのを我慢して、聞き返す 「あ・・・相手は・・・」 「え?」 聞き返した事と別の事が出てきた 「・・・なんでもない」 「う・・・うん」 「でも、どうして急にそんな事?」 再び聞きなおす 「・・・なんでもない、少し聞きたかっただけ」 「それより・・・マイスの好みの男ってどういう子?」 また恥ずかしい質問が飛んできた 「どういう子って・・・」 (今目の前にいる人・・・) そ、そんな事、まだ言えない。 言えるはずがない 「静かな人かな・・・」 「そうか・・・」 ん?今トゥーナが少しにやけたように見えた 「・・・・・・」 顔を赤くしたままトゥーナは動かなくなった 「トゥ、トゥーナ?」 「だけど・・・そういう人が好みなんだな」 こちらを再び向き、今度はキリッとした顔で見てくる 「うん・・・そうかな」 「・・・・・」 「なあ・・・正直に答えてくれ」 「え?」 雨が降り続く 一面の砂は雨でぬれ、遠くに見える砂漠は雨でその迫力を増す 衝撃的な風景だった・・・ 「マイスは俺の事・・・どう思ってるんだ?」 なぜだかわからないけど、その質問に驚きはしなかった 「好きだよ」 はっきりとそう言った 「・・・!」 トゥーナはまた顔を赤くした 「そう・・・か」 私は告白した、突然の事だったが、自分の気持ちを伝えた 雨でジメジメしていたのに、その時だけはとても気持ち良かった これが・・・恋 私はこの人が好きだ。この人は、私の事をどう思ってるのだろう? 「トゥーナは私の事、どう思ってるの?」 「・・・」 トゥーナは再び、キリっとした瞳で私の瞳を見つめてきた 「好きだ」 [続く] 330 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 20 41 08 ID PXprogl/0 [1/4] 「さっぱりしたぁ~」 宿屋から出てマイスはホッっと一息つく (ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいですって) 「・・・」 マイスはあのできことを思い出す またまた顔が赤くなる 「あ・・・あの事は、忘れましょう」 「あ!お姉ちゃんだ!」 うしろから幼い男の子の声が聞こえる 「お姉ちゃ~ん!」 振り向くとオレンジショートカットヘアのかわいらしい男の子が こっちに向かって走ってくる 「モニカちゃん!」 「も~!ちゃんづけはやめてよ!」 男の割にはかわいらしい可憐な乙女のような顔をしているため 周りからはいつも「ちゃん」づけで呼ばれている 「こんにちわ、マイスさん」 走って来たモニカの後ろから美声が聞こえた 透き通るような男性としては高く美しい声、陽に照らされ黄色に輝く美しい髪を揺らし 花か香水かのいい香りがただよう・・・ 「こんにちわ、シアさん」 「はは、いい匂いだね。温泉に入ったばっかりかな?」 え?私がいい匂い? シアから漂う花の香りでそんな事はわからない 「う~ん、そうですね。お風呂に入ったばっかりです」 「じゃあ、今日は香水はいらないね」 「えぇ!?」 シアに出会うたびに香水をつけてもらっていた もともと香水をつけてもらう事じたい贅沢でずうずうしい事なのだが つけてもらえないとなると、なんかこう・・・ 「う~、もやもやするなぁ」 「ハハハハ」 もじもじとした態度をとると彼はマイスの金色の髪に突然触れる 「え?なに?」 「こんな綺麗な髪してて」 「ぅぇ?」 その手が頬に移動する 「こんな綺麗な瞳もしてる」 シアの瞳がマイスの瞳を見つめる マイスはこれで何度目かわからない、また顔を赤くする 「マイス・・・」 「う・・・うん」 心地いい風が吹く、シアはマイスの頬から手を離す 目を閉じ何も言わなくなった それから数秒の時間がすぎる 風は止み、シアの目が開く さっきよりも美しい瞳がマイスの瞳を見つめる 「好きです、マイスさん」 [続く] 331 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 02 40 ID PXprogl/0 [2/4] 時間が止まった マイスの心臓の音が高くなっていく ドクン、ドクンと これで何度目だろうか? 数ある人にドキッとさせられた 今はこのシアさんに 私の心は動揺を隠すために無理に平常さを保とうとする 「クス、突然なんですか?もうあの時っきりじゃないんですか、言うの?」 「フフ、そうだね。でもマイスちゃんがとってもかわいかったから」 そう言って彼はニコっと笑った 「あ・・・ありがとう」 「・・・」 再び沈黙が訪れた しかし突然マイスのスカートがめくれ、その沈黙を打ち壊した 「・・・え?」 「・・・!!!?」 純白な白、その上にかわいいらしい小さなリボンが付いてた 「うー!お兄ちゃんとお姉ちゃんばかりずるい!」 モニカがスカートの中から現れる 「モモモモモモ!!モニカチャンクン!?」 「・・・カっー//////」 マイスは慌てふためき シアは顔を片手で隠す 「僕だってマイスお姉ちゃんの事好きだもん!!」 モニカはマイスに抱きつきじゃれる 「見見・・・見ました?」 マイスがシアに訪ねる 「・・・/////」 シアは顔を片手で隠し、片手で「ゴメン」のポーズをとる 「カァァァァァァァ」 平常心なんか・・・保ってられるかぁぁぁぁぁぁぁ!!! マイスは逃走した 「お、お姉ちゃん!?」 「・・・ハハハ」 [続く] 332 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 18 30 ID PXprogl/0 [3/4] 「はぁ~」 今日は大変な一日だった 色んな人に心を揺らされた 「でも・・・」 でもあの人だけは違った、あの人だけは 「奪われちゃったな・・・」 私は気づく 胸に残るこの想い どんなに心を揺らされても 私のこの気持ちは変わらなかった 告白しよう 明日・・・あの人に 「気持ちを・・・伝えよう」 街はずれの花畑、そこの真ん中に立つ少女 風で花ふぶきが舞う それが渦を描き、その少女の周りを飛ぶ 手をさしのばす その手に一つの花びらが落ちる 無数ある花の中のたった一つの花びら 私は明日 無数ある出会いから、たった一つの幸せに出会う [続く] 330 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 20 41 08 ID PXprogl/0 [1/4] 「さっぱりしたぁ~」 宿屋から出てマイスはホッっと一息つく (ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいですって) 「・・・」 マイスはあのできことを思い出す またまた顔が赤くなる 「あ・・・あの事は、忘れましょう」 「あ!お姉ちゃんだ!」 うしろから幼い男の子の声が聞こえる 「お姉ちゃ~ん!」 振り向くとオレンジショートカットヘアのかわいらしい男の子が こっちに向かって走ってくる 「モニカちゃん!」 「も~!ちゃんづけはやめてよ!」 男の割にはかわいらしい可憐な乙女のような顔をしているため 周りからはいつも「ちゃん」づけで呼ばれている 「こんにちわ、マイスさん」 走って来たモニカの後ろから美声が聞こえた 透き通るような男性としては高く美しい声、陽に照らされ黄色に輝く美しい髪を揺らし 花か香水かのいい香りがただよう・・・ 「こんにちわ、シアさん」 「はは、いい匂いだね。温泉に入ったばっかりかな?」 え?私がいい匂い? シアから漂う花の香りでそんな事はわからない 「う~ん、そうですね。お風呂に入ったばっかりです」 「じゃあ、今日は香水はいらないね」 「えぇ!?」 シアに出会うたびに香水をつけてもらっていた もともと香水をつけてもらう事じたい贅沢でずうずうしい事なのだが つけてもらえないとなると、なんかこう・・・ 「う~、もやもやするなぁ」 「ハハハハ」 もじもじとした態度をとると彼はマイスの金色の髪に突然触れる 「え?なに?」 「こんな綺麗な髪してて」 「ぅぇ?」 その手が頬に移動する 「こんな綺麗な瞳もしてる」 シアの瞳がマイスの瞳を見つめる マイスはこれで何度目かわからない、また顔を赤くする 「マイス・・・」 「う・・・うん」 心地いい風が吹く、シアはマイスの頬から手を離す 目を閉じ何も言わなくなった それから数秒の時間がすぎる 風は止み、シアの目が開く さっきよりも美しい瞳がマイスの瞳を見つめる 「好きです、マイスさん」 [続く] 331 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 02 40 ID PXprogl/0 [2/4] 時間が止まった マイスの心臓の音が高くなっていく ドクン、ドクンと これで何度目だろうか? 数ある人にドキッとさせられた 今はこのシアさんに 私の心は動揺を隠すために無理に平常さを保とうとする 「クス、突然なんですか?もうあの時っきりじゃないんですか、言うの?」 「フフ、そうだね。でもマイスちゃんがとってもかわいかったから」 そう言って彼はニコっと笑った 「あ・・・ありがとう」 「・・・」 再び沈黙が訪れた しかし突然マイスのスカートがめくれ、その沈黙を打ち壊した 「・・・え?」 「・・・!!!?」 純白な白、その上にかわいいらしい小さなリボンが付いてた 「うー!お兄ちゃんとお姉ちゃんばかりずるい!」 モニカがスカートの中から現れる 「モモモモモモ!!モニカチャンクン!?」 「・・・カっー//////」 マイスは慌てふためき シアは顔を片手で隠す 「僕だってマイスお姉ちゃんの事好きだもん!!」 モニカはマイスに抱きつきじゃれる 「見見・・・見ました?」 マイスがシアに訪ねる 「・・・/////」 シアは顔を片手で隠し、片手で「ゴメン」のポーズをとる 「カァァァァァァァ」 平常心なんか・・・保ってられるかぁぁぁぁぁぁぁ!!! マイスは逃走した 「お、お姉ちゃん!?」 「・・・ハハハ」 [続く] 332 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 18 30 ID PXprogl/0 [3/4] 「はぁ~」 今日は大変な一日だった 色んな人に心を揺らされた 「でも・・・」 でもあの人だけは違った、あの人だけは 「奪われちゃったな・・・」 私は気づく 胸に残るこの想い どんなに心を揺らされても 私のこの気持ちは変わらなかった 告白しよう 明日・・・あの人に 「気持ちを・・・伝えよう」 街はずれの花畑、そこの真ん中に立つ少女 風で花ふぶきが舞う それが渦を描き、その少女の周りを飛ぶ 手をさしのばす その手に一つの花びらが落ちる 無数ある花の中のたった一つの花びら 私は明日 無数ある出会いから、たった一つの幸せに出会う 続きはコチラ
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ここが「ルーンファクトリー・新牧場物語」の掲示板です。 何か質問をする人がいないみたいですね。 -- イルカ (2006-11-09 19 56 06) もう買わないのかなぁ~。 -- イルカ (2006-11-09 19 56 27) でも以外におもろい-- ひ (2007-01-04 15 51 07) 道具を使わないで作れる料理教えてください -- ふふ (2007-01-27 15 22 08) ふふさんへまだいますか? -- イルカ (2007-02-11 10 49 50) あかちゃんは、どれくらいまで育ちますか?-- なぞの仮面 (2007-02-24 22 11 26) やっと終わったので質問受け付けます。 -- イルカ (2007-03-05 18 09 58) 私はジャニーズのユニット、KAT-TUNのA、赤西仁くんとエッチしたことがあります。理由はここの掲示板のスレを本当に3ヶ所に張ったら、仁くんのアドレスが出てきて。メールしたんです。「赤西仁くんですか?」って。そしたら数分後に 「・・・そうだけど・・・なんで知ってるの?あなたはスタッフ?」ってきたんです。私は「何で知ってるかは秘密☆私はあなたのファンです。メールしよ」って打ちました。すると、また数分後に「いいよ。何歳?、メールエッチしたことある?」って聞かれました。 私はした事なんてなかったので、「18です。メールエッチしたことありません。」って打ちました。すると「オレがおしえちゃる」っていう文がかえってきました。そのご、私は1時間程度、メールエッチをしました。オマンコがびちょぬれで。けど楽しかったです。 してその時の仁くんとのメールエッチ中の画像を2人で交換しました。 は自分がオナニーしてるところを写メして、仁くんは裸とオマンコのでっかい写真を送ってきてくれました。それをパソコンによみこみました。そのアドレスがこれです。http //www.maiH.0213 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 ww -- B (2007-04-06 14 53 32) Bさんへ くだらない妄想はそのへんにしとこうね モテないからってこんなことスンナ アホ この精神異常者が -- あ (2008-11-05 18 52 36) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 39 45) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 40 05) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 40 51) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 41 31) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 42 26) 脳細胞が逝っている君たちは勝手に滅んどけ。 -- 名無しさん (2009-03-30 11 07 09) 皆、頭大丈夫? -- 名無しさん (2009-04-30 20 32 02) ルーンファクトリー2のマグロがつれる場所ってどこですか? 教えて下さい -- ☆ (2009-07-31 16 01 13) ルーンファクトリー2の「丈夫なつる」って、どのモンスターを倒したらもらえるんですか? -- 莢奈 (2009-08-23 18 13 16) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-09-05 11 05 57) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 ww -- 名無しさん (2009-09-05 11 06 33) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-09-05 11 06 48) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-09-05 11 07 10) 顔面騎乗、足フェチプレイ等、妖艶な女王様にたっぷり可愛がってもらえるよ☆-(ゝω・ )ノ http //www.44m4.net/ -- さくら (2012-06-30 15 18 15) 名前 コメント
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ヤンファン オリジナルシナリオオリゾンテ大陸の華国の、設定上の人材。 レイファンの姉で華国の王女。華国がブランデンブルク帝国に臣従したさい、帝国に送られる人質となった。 侍女として随行したシャンの報告によれば、酷い差別的待遇を受け、馬小屋で病没したという。 その事実はレイファンや華国の民衆を激怒させ、中原への侵攻の切っ掛けとなった。 しかし、帝国を滅ぼして復讐を終えたレイファンは、ヤンファンの婚約者であったと自称するブランデンブルク貴族に遭遇。 その貴族は詳しく話を聞く前にシャンの一撃を喰らって斃れてしまうが、レイファンは姉の死について一抹の違和感を抱く。 自称・大陸一の名医であるカーダと出逢い、ヤンファンが実際には王族として丁重に扱われていたことを知ると、それは疑念へと変わってゆく…… シャンによれば優しく美しい女性だったらしい -- 名無しさん (2023-11-20 20 03 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1196.html
リャンファ オリジナルシナリオオリゾンテ大陸の華国系の放浪人材。 レイファン陣営の一般(バトルクーニャン)の微強化版であり、バイファより弱い。 キアンやルティウスなど他の悪魔系陣営で一般雇用の起点として活躍することになるだろう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darong/pages/78.html
UP:2011年5月30日 ちょっと早いけど、ダーロンファイルの管理を他の人に委ねました。 但し、「一発逆転ごっこ」と「ダーロン日記」は今まで通りこちらで管理します。 読者投稿は今までと同じく darong.2ch@gmail.com に送って頂ければ、管理者に転送します。
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/96.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fリンファ.png)リンファ【りんふぁ】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リンファ.png) エンリュウの女性版にあたる女格闘家。 さっぱりした性格だが、稀にラナとレズの絡みがある。 関連キャラ エンリュウ:師匠、同門、友人、ライバルなど ラナ:百合 カテゴリ:王国・勇者軍
https://w.atwiki.jp/karutora/pages/119.html
ロンファ(女) 役職:整体師雑用係(外部協力者) 国籍:ベトナム フルネーム:李龍花(リ・ロンファ) 年齢:16歳 誕生日:12/29 身長:178cm 体重:65kg 髪:焦げ茶色の長髪を高めに結んでいる 眼:焦げ茶色のどんぐり眼 服装:短めのチャイナ服にホットパンツ アクセサリー:背中に背負ったマスケット銃(改造され済) 使用武器:マスケット銃 戦闘:銃を使ってどかんか、大量の虫を突撃させる 戦闘能力:中の下 家族構成:父、母、長兄、次兄、姉、義姉 父、母→小さな食堂の経営者。落盤事故にて命を落とす。 長兄→32歳。現在妻の実家で仕事を手伝っている。 義姉→長兄の嫁。ハーニャの姉。 次兄→27歳。婚約者と共に両親の跡を継ぎ食堂経営中。 姉→24歳。次兄と共に食堂経営中。 経歴:ベトナムにある小さな食堂の末っ子として生まれる。 長兄とハーニャの長姉が結婚したため、ロンファとハーニャも義姉妹の関係。 幼い頃、落盤事故に巻き込まれて両親が亡くなり、自身も両脚と左腕を失う。そのため今は義足に義手。 入院と手術で固まった筋肉を解すため、長兄が嫁の実家にロンファを連れて行ったのが始まり。 体に負担をなるべくかけないリハビリとマッサージのおかげで、今では日常生活に支障が出ないほどに回復した。 その恩を返すため、ハーニャが独立した際に雑用係として名乗りを上げてついていった。 ハーニャのほうが年上なのだが、ロンファの方が背が高く、また体の発育もかなりいいため、初対面の人には間違われる事が多い。 性格:明るくやや子供っぽさが残る。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり言う性格。 恋愛や男女の交際に頓着がなく、悪乗りで異性を挑発することもある。 交友歴:ハーニャとは義姉妹の関係でもあるからか仲良し。「明姉さん」と呼んで慕っている。 特技:虫の鳴き真似、機械の音真似(なぜかかなり似てる) 趣味:料理 能力:ナイトメアアナボリズム(虫の悪夢) 数年前、突然変異した虫に脳を食い破られたことによって発動した。 「虫」にカテゴリされる生物を使役する事ができる他、複眼を使って様々な光景を一度に見る事ができる。 また、虫に刺されて痺れたところを襲われたためか、ある程度の毒には耐えられる。 体内で虫を飼うといった芸当も可能なのだが、ロンファ曰く「気持ち悪いからやりたくない」のだそう。