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リンファ どうも、リンファです ときどきウチにも遊びに来て下さいね 通常会話かわいい一人娘です♪ 色々と間違えた結果 注文とは違う料理 うっかり逆を はー…… 内緒ですよ? 忘れているような また忘れてる うっかり仲間 ちょっと不思議 ついうっかり おもてなし 頼み過ぎ そろそろ夏 風が冷たく 年度末 仲良し度4うそです アーサーさんには ホテルのこt 支配人 シャオちゃんに 失敗からこそ シャオちゃんはパパ似 ウチのパパさん どうしましょう ブロッサムさんみたいに 恋人がいる時 子供誕生後小さな子の相手 おばあちゃん 複数人会話 どうも、リンファです 「レストくん(フレイちゃん)。」 主人公「あ……。」 「どうも。リンファです。」 主人公「あ、はい。」 「あ。」 主人公「え?」 「よく考えたら、自己紹介はしてましたよね。初対面じゃないんですから。」 主人公「あ、いえ。この前は僕(私)が慌てていたので……。」 「あら?まだでしたっけ?」 「でも、それならちょうど良かったですね。」 「改めて、これからよろしくお願いします。」 主人公「はい。」 ときどきウチにも遊びに来て下さいね 「良かったら、ときどきウチにも遊びに来て下さいね。」 「町の北にある旅館で、シャオちゃんと一緒に働いてますから。」 通常会話 かわいい一人娘です♪ 「シャオちゃんは私のかわいい一人娘です♪」 「ちょっとドジで不幸ですけど、そこがとってもカワイイんですよ♪」 主人公「えっと、褒めてるんですよね……?」 色々と間違えた結果 「ポコリーヌさんにお料理を頼みすぎてしまいました。」 「あ、でも……。」 「色々と間違えた結果、注文どおりになってますね♪」 主人公「え……?」 注文とは違う料理 「注文とは違う料理を持っていってしまいました。」 「でも、お客さんの注文間違いで、すごく感謝されました。」 主人公「そ、そうですか……。」 うっかり逆を 「お客さんに道を聞かれて、うっかり逆を教えてしまいました。」 主人公「あー……。」 「でも、そっちが正解だったみたいです♪」 主人公「え?」 はー…… 「はー……。」 どうしたんですか?・また何かうっかりミスを? ▼どうしたんですか? 「それが、いつものことなんですけど……。」 「あ、いえ!なんでもありませんよー。」 主人公「……?」 ▼また何かうっかりミスを? 「はい……。」 「わたし、実はうっかりさんなんです。」 「……は!?」 「うっかり口がすべってしまいました!今のことは忘れてください!」 主人公(みんな知ってるんじゃないかなあ……。) 内緒ですよ? 「…………。」 主人公「あの、リンファさん……?」 「……内緒ですよ?」 主人公「え?」 「わたしがうっかりさんだってことです!」 主人公「あ、ああ。はい……。」 忘れているような 「なにか忘れているような気がしていたんですけど……。」 「クローリカさんと話していて、思い出したんです。」 「お互いに、今朝も何かを忘れてたんだって♪」 主人公「何の解決にもなってませんよね?」 また忘れてる 「またなにか忘れているような気がします……。」 主人公「もしかして、お客さんの注文だったりとか……?」 「あ。」 「ダイエット中だったから助かったって、そういうことだったんですね!」 主人公「…………。」 クローリカが近くにいる場合 「またなにか忘れているような気がします……。」 クローリカ「実は私もなんですよ~。」 「あ、グウゼンですね♪」 「良かったです。 私一人じゃなくって♪」 クローリカ「はい♪」 「うふふ♪」 主人公「……あの、解決してませんよ?」 うっかり仲間 「クローリカさんとは、ついうっかり仲間なんです。」 「あと、忘れもの仲間でもあります。」 「おそろいですよ、おそろい♪」 主人公(どう反応したらいいんだろう……。) クローリカが近くにいる場合 「クローリカさんとは、ついうっかり仲間なんです。」 「あと、忘れもの仲間でもあります。」 「おそろいですよ、おそろい♪」 クローリカ「なにがですか~?」 「あ、クローリカさん。」 「忘れ物仲間の話ですよ。おそろいだって♪」 クローリカ「あ~。 そういえば、そうでしたね~♪」 「ほらね?」 主人公(どう反応したらいいんだろう……。) ちょっと不思議 「クローリカさんって、いつも眠ってるようにみえますよね?」 「あれでお仕事ができるなんて、ちょっと不思議ですね。」 主人公「リンファさんもですよね。」 ついうっかり 「ついうっかりです。」 主人公「またなにか間違えたんですか?」 「違いますよ。過去のあやまちを反省してたんです!」 「でも、あれがなかったら、シャオちゃんはいなかったですねー。」 主人公「え?」 おもてなし 「ウチに泊まるときは、先に声を掛けてくださいね。」 「おもてなしのために、おなべを用意しておきますから。」 「鍋のおなべ。」 主人公「あの、できればおなべの具の方を教えてほしいです……。」 頼み過ぎ 「ポコリーヌさんにお料理を頼み過ぎてしまいました。」 「あ、でも……。」 「色々と間違えた結果、注文どおりになってますね♪」 主人公「え……?」 そろそろ夏 「そろそろ夏ですね。」 「海水浴の準備はお済ですか?」 風が冷たく 「風が冷たくなってきましたね。こんな日は、部屋を温めておかないと。」 「帰る場所は、温かい方がいいですものね。」 年度末 「さあ、年度末がやってきますよ。」 「お店も大忙し。シャオちゃんと一緒に、がんばらないと!」 仲良し度4 うそです 「う~ん……。」 主人公「また忘れものですか?」 「そ、そんなんじゃないですよ!?」 主人公「そうですか。」 「…………。」 「……うそです、ごめんなさい。」 主人公「…………。」 アーサーさんには 「アーサーさんにはいつもお世話になっています。」 「発注した以上のものを持ってきてくれたりするんですよ?」 「…………。」 「モチロン、注文を間違えたからじゃありませんからね!」 主人公「いや、なにも言ってないですけど……。」 ホテルのこt 「フレイちゃん。」 「ウチのホテルのこと、どう思ってますか?」 いいと思います・リンファさんが悪い ▼いいと思います 「どこらへんがですか?」 主人公「えっと……。り、リンファさんがーー」 「まあ♪」 主人公「あぶなっかしくて……。」 「……って、どういう意味です!?」 ▼リンファさんが悪い 「そうなんですか!?」 主人公「いえ、冗談です。」 「もう!びっくりさせないでください!」 「確かに、料理を間違えたり、発注しすぎちゃったりとかしますけど。」 主人公「…………。」 支配人 主人公「リンファさんはどうしてホテルの支配人になったんですか?」 「うーん、いろいろあったんですけど。」 「とりあえず、最初は勘違いからでしたねー。」 主人公「ああ、やっぱり……。」 「どういう意味です!?」 シャオちゃんに 「シャオちゃんに怒られちゃいました……。」 「でも、失敗は成功のもとって言うじゃないですか。」 「つまり、失敗することが成功につながってるのですよー。」 主人公(リンファさんが言うと、なにか違うような気がする……) 失敗からこそ 「失敗からこそ、得られるものがたくさんあります。」 「良くある例としては、間違えて運んでしまったお料理が、」 「やっぱりこちらの方がおいしそうだと喜ばれたりとか。」 主人公「いや、良くはないと思います。」 シャオちゃんはパパ似 「シャオちゃんは、パパさんに似てるんですよ。」 主人公「性格がですか?」 「言葉づかいがですねー。」 主人公「……ん?」 ウチのパパさん 「ウチのパパさんは自由な人なんですよ。」 「今はどこを旅してるやらです。」 さみしくないんですか?・ちょっと前に帰ってきましたよね? ▼さみしくないんですか? 「うーん、それほどでもないですよ?」 「会いに行きたくなったら、会いに行けばいいですから♪」 ▼ちょっと前に帰ってきましたよね? 「あら?知ってたんですか?」 「そうなんですよ。」 「実は、年に何回かは、フラッと帰ってきてくれるんです♪」 どうしましょう 「ど、どうしましょう!?」 主人公「どうしたんですか!?」 「キールくんの前で、うっかり口を滑らせてしまいました!」 「わたしがうっかりものだってこと、町のみんなにバレてしまうかもです!」 主人公「大丈夫ですよ。」 「そ、そうですかね?」 主人公「はい。(みんなもう知ってますから)」 ブロッサムさんみたいに 「ブロッサムさんみたいに、落ち着いた人になりたいですねー。」 が、がんばってください・無理だと思います ▼が、がんばってください 「モチロンです!」 「今日だってゆったりと穏やかにいろいろ間違えましたからねー。」 主人公「そうですね。いろいろ間違ってますね。」 ▼無理だと思います 「どういう意味ですか!?」 主人公「あ、す、すみません!つい本音が……。」 「だから、どういう意味なんですか!?」 主人公「あ、えっと、あははは……。」 恋人がいる時 「あ、フレイちゃん。ウワサになってますよ、恋人さんとのこと。」 「いつもご一緒みたいで、ちょっとうらやましいです。」 子供誕生後 小さな子の相手 「私、小さな子の相手をしたことって、実はあまりないんですよ。」 主人公「え?」 「シャオちゃんが小さな頃は、パパさんと一緒に旅に出てましたから。」 「だから、ノエルのことは、目一杯かわいがってあげたいなって。」 「ダメですか?」 いえ、よろしくお願いします・何だかおばあちゃんみたいですね ▼いえ、よろしくお願いします 「はい。よろしく頼まれちゃいます♪」 ▼何だかおばあちゃんみたいですね 「え?」 主人公「え、ええと、年齢とかそういうのではなくて……そう、考え方が!」 「え?」 主人公「え、笑顔が怖いです、リンファさん……。」 おばあちゃん 「ノエルに、リンおばあちゃんって呼ばれました。」 「リンおばあちゃんって。」 フレイ「ええと……。」 「でも、そこにちょうどシャオちゃんが来てくれて……。」 「結局、私とシャオちゃんはおばちゃんということで落ち着きました。」 「え?シャオさんも?」 複数人会話
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判明次第どんどん更新していきます。 セイバー陣営 Saber/??? Master/杏紅花(シン・ホンファ) +... 杏紅花 サーヴァント:セイバー 読み:シン・ホンファ 誕生日:2月14日/血液型:O型 身長:141cm/体重:35kg イメージカラー:白 特技:射撃(銃、アーチェリー)、ラテアート 好きなもの:お義父様/苦手なもの:人参 天敵:??? 台湾黒社会の魔術結社(マフィア)『四海幇』の組員にして、上位幹部の杏力宏(シン・リーホン)の養子。 敬愛する父と親愛なる組織へ聖杯を持ち帰る為、セイバーのサーヴァントを喚ぶための触媒を携え聖杯戦争に参ずる。 先天的に色素欠乏症を患った所謂アルビノで、可憐な容姿も相俟ってよくドールのようだと称される。 常に敬語で話し礼節を弁えた人間だが、己の信ずる義父と仲間を侮辱された時ばかりはその限りでない。曰く策士殺しの質であり、張り巡らされた罠を力ずくで突破し命を狙ってくる魔獣めいた側面を持つという。 異名は『台湾の魔嬢』『亜州の白貌鬼』。主な得物はグロック17だが、他に魔術礼装も一つ保有しているようだ。 アーチャー陣営 Archer/??? Master/??? ランサー陣営 Lancer/??? Master/??? ライダー陣営 Rider/??? Master/??? キャスター陣営 Caster/??? Master/??? アサシン陣営 Asassin/??? Master/??? バーサーカー陣営 Berserker/??? Master/??? 監督 Game Master/ヴァリー・トンプソン
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ニホンフラッシュ 本店:徳島県小松島市横須町5番26号 【商号履歴】 ニホンフラッシュ株式会社(1964年9月7日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年6月12日~ <東証2部>2008年2月13日~2015年6月11日(1部指定) 【合併履歴】 2006年9月 日 株式会社ニック 1996年9月 日 ニホンフラッシュ北海道工場株式会社 【沿革】 昭和39年9月 ニホンフラッシュ株式会社を徳島県徳島市に設立 (資本金12,500千円) 昭和40年6月 徳島県小松島市に本社を移転し、工場を新設、試験操業開始 昭和40年10月 本社工場において枠付ユニットドアの生産、販売開始 昭和41年4月 本社営業所及び大阪営業所を開設 昭和41年6月 間仕切パネル及び金属ドアを生産販売開始 昭和46年4月 東京営業所を開設 昭和52年4月 オリジナル内装ドアの生産、販売開始 昭和53年4月 札幌営業所開設 昭和57年4月 大阪営業所・東京営業所を大阪支店・東京支店に昇格 昭和59年4月 福岡営業所開設 昭和61年5月 業界に先駆けて生産管理にコンピューターシステム(MRP)を導入し、ジャストイン・タイムでの多品種少量生産を開始 昭和63年9月 金属ドアの生産販売を中止 平成元年1月 本社事務棟新築 平成元年3月 ニホンフラッシュ北海道工場株式会社を設立 平成4年4月 名古屋営業所開設。本社ショールーム開設 平成7年9月 名古屋営業所を大阪支店に統合、閉鎖 平成8年6月 東京支店ショールーム開設 平成8年9月 ニホンフラッシュ北海道工場株式会社を吸収合併 平成9年10月 国際品質規格 ISO9001:1994 認証取得 平成12年7月 香川工場(プレカット)新設 平成14年8月 海外進出を図るため中華人民共和国に、昆山日門建築装飾有限公司を設立(現 連結子会社) 平成18年3月 国際環境規格 ISO14001:2004 認証取得 平成18年6月 株式会社ニックを買収 平成18年9月 株式会社ニックを吸収合併 平成18年10月 名古屋営業所及び新潟出張所・長野出張所開設 平成18年11月 広島出張所開設 平成18年12月 中華人民共和国に、日門(青島)建材有限公司を設立 平成19年1月 金沢出張所開設 平成19年3月 仙台出張所開設 平成19年6月 静岡出張所開設
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リンファ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 お店での挨拶 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「おはようございます。」 主人公「おはようございます。」 「朝ですよ。今日も一日がんばりましょう。」 主人公「はい、がんばりましょう!」 「また失敗したと思ったら、意外とうまくいってほめられちゃいました。」 主人公「そ、そうですか。よかったですね……。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「いい天気ですね。今日もお仕事がんばりましょう。」 主人公「はい。がんばりましょう。」 主人公「あ、リンファさん。雲がかかってきましたね。」 「そうですね。お客さんに間違えてかさを渡してしまって、正解でした。」 雨・雪 主人公「おはようございます。今日は雨ですね。」 「はい、気持ちが落ち着きますね。」 「今日は一段と冷えますね。おなべでも用意しようかしら。」 主人公「こんな日は温かいものが食べたいですよね。」 台風・吹雪 「すごい風ですね。飛ばされないように気をつけてくださいね。」 主人公「えっと……リンファさんこそ、気をつけてくださいね。」 主人公「おはようございます。すごい吹雪ですね……。」 「家は大丈夫ですよ。うんと温かくしてありますから。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「おはようございます、リンファさん。」 「おはようございます。ぽかぽかと気持ちがいいですね。」 夏 主人公「おはようございます、リンファさん。もうすっかり夏の日差しですね。」 「そうですね。今日は泳ぎに行こうかしら。」 秋 「紅葉の季節ですね。観光のお客さんも増えるから、失敗を少なくしないと。」 主人公「が、がんばってください……。」 冬 主人公「あ、リンファさん。もうすっかり冬景色ですね。」 「そうですね。船からのお客さんのために部屋を暖めてさしあげないと。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちは、レストくん(フレイちゃん)。」 主人公「こんにちは。」 「あ、レストくん(フレイちゃん)。今日もいい日になるといいですね。」 主人公「はい、そうですね。」 主人公「こんにちは、リンファさん。」 「あ、レストくん(フレイちゃん)。いいあいさつですね。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 主人公「こんにちは、リンファさん。いい天気ですね。」 「あら、レストくん(フレイちゃん)。ええ、お昼寝でもしたいくらい。」 主人公「こんにちは、リンファさん。お日様が見えませんね。」 「そうですね。でも、かわりに空と雲が見えますよ。」 雨・雪 「雨宿りって、いい響きですよね。ほら、宿にとまるってことでしょう?」 主人公「そ、そうなんでしょうかね……?」 「雪って知らない間に積もるんですよね。頭になんかも。」 主人公「そ、そうですかね……。」 台風・吹雪 「あらあら、すごい風ですね。 作物さんもがんばってるでしょうね。」 主人公「そうですね……。 がんばってると思います。」 「吹雪ですね。よろしければ、うちでゆっくりしていってください。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「こんにちは、リンファさん。忙しそうですね。」 「ああ、すみません。この時期はお花見の観光客さんが多くて……。」 夏 「ふう……あっついです。この時期は水着で働いちゃいたくなりますね。」 主人公「えっと……。そ、それはさすがに……。」 秋 主人公「こんにちは、リンファさん。秋風が冷たいですね。」 「ええ。でも、風が吹くとなぜだかお客さんが増えるんですよね。」 冬 「寒くなりましたね。体が冷えたら、お風呂で温まっていってくださいね。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 主人公「こんばんは。」 「こんばんは。今日は一日どうでしたか?」 「こんばんは。今日も一日ごくろうさまでした。」 「あら、レストくん(フレイちゃん)。こんばんは。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「春の夜は、虫たちの声がにぎやかでいいですね。」 主人公「そうですね。」 夏 主人公「こんばんは。」 「あら、こんばんは。夏の夜は、星がきれいですね。」 秋 「秋ですね。虫たちの声も、春よりもちょっと切なく聞こえます。」 主人公「……そうかもしれませんね。」 冬 主人公「こんばんは、リンファさん。」 「あら、こんばんは。こんな寒い中、ご苦労さまです。」 お店での挨拶 「いらっしゃいませ。何をご利用でしょう?」 ▼やっぱりやめます 「またいらして下さいね。」 久しぶり 好感度 低 「あら、お久しぶりですね。お元気でしたか?」 好感度 高 「あら、レストくん(フレイちゃん)。声を聞くのは何だか久しぶりですね。」 妊娠が発覚 「困ったときは何でも相談して下さいね。」 男主人公時 「奥さんの調子はどうですか?」 「妊婦さんって色々大変なんですよ?ちゃんと助けてあげてくださいね。」 女主人公時 「調子はどうですか?」 「妊婦さんって色々大変ですからね。無理しないようにして下さい。」
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ホンフサアンコウ(小島さん撮影) 秋の浜 -60m
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リンファ 初めてのお風呂 お風呂スキル スキルアップ 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われる時 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 シャオパイ ブロッサム ナンシー リンファ ベッド 個別依頼魚介類なら大丈夫ですね 心配ですねー 調味料が 初めてのお風呂 「あら、フレイちゃんはここのお風呂、初めてですね。」 「お風呂に入ると、HPとRPが回復しますので、」 「どうぞご利用下さい。」 「あ、そうですね。」 「フレイちゃんがこの町に慣れるまでのあいだ……、」 「5回分ほど。お風呂を無料にしましょう。」 「農作業のあとや、冒険のあとに入って汗を流すといいですよ。」 お風呂スキル レベル10 「レストくん(フレイちゃん)はいいお風呂の入り方をしますよねー。」 「実はお風呂って、入るたびに、入り方が洗練されていくんですよ。」 「主人公くん(ちゃん)のお風呂の入り方は、もう中級者です。」 「主人公くん(ちゃん)は、もうすっかりお風呂マスターさんですね。」 「お風呂マスターさんは、お風呂の入り方が美しい人のことですよ?」 「主人公くん(ちゃん)は、もう立派なお風呂の達人さんです。」 「見ていてほれぼれしちゃう入浴っぷりですから……。」 スキルアップ 「気持ちよくお風呂をいただくコツを思い出しました。」 「とにかく、何もかもを忘れてしまうことです。」 「昔、パパさんに教えてもらったんですよねー。」 お風呂スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「リンファさん、一緒にどこか行きませんか?」 OKな場合 「ええ、いいですよ。お店はシャオちゃんにお任せです。」 ダメな場合 「ああ、すいません。お店のお仕事がありますので……。」 ほかに2人いた場合 「いえ。せっかくのデートを邪魔しても悪いですから。」 誘われる時 「あ、フレイちゃん。 ちょっと一緒にお出かけしませんか?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「ありがとうございます。 それでは、行きましょうか。」 ▼ごめん 「」 すでに2人いた場合 「」 仲間になった時の会話 「あら、フレイちゃん。 どうかされましたか?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「こうしていると、パパさんのとなりに 並んで歩いていたのを思い出します。」 HPが低いとき 「…………。……あら、まだ大丈夫ですよ。」 状態異常 「あらあら。あらあらあら……。」 ▼ここで別れる 「あら、そうですか……。また誘って下さいね。」 仲良し度が低いとき(19時) 「そろそろお店に戻りませんと……。すみませんが、お先に失礼しますね。」 異常状態 通常 「あら?」 「レストくん(フレイちゃん)、調子が悪そうですねー。」 「心配ですねー……。」 「ジョーンズさんに診てもらったらどうでしょうか?」 薬プレゼント 「あら?」 「レストくん(フレイちゃん)、調子が悪そうですねー。」 「そうそう、ちょうど間違えて買ってしまった薬が……。」 「はい。これを飲んで、元気になって下さいね。」 占いへのリアクション いまいち 「そうですか……。残念ですねー。」 ふつう 「ええと、これなら喜んでいいんでしょうか?」 バッチリラブラブ 「」 バッチリラブラブ(100%) 「」 プレゼント会話 サプライズ 「そうでした。よろしければコレ、おすそわけです。」 レシピ 「」 お風呂上がり 「はい、レストくん(フレイちゃん)。これは私からのサービスです。」 主人公から 大好き(牛乳がゆ①) 「牛乳がゆ?え? うそ?」 「私、本当に大好きなんですよ。いただいちゃっていいんですか?」 「わーい♪」 大好き(牛乳がゆ②) 「これ、牛乳がゆですよね!?」 「あらあら♪まあまあまあ♪」 「もう、心はずんじゃいます♪おいしくいただきますね!」 好き(お米系①) 「あら、○○ですね♪」 「私、好きなんですよ!ありがとうございます♪」 好き(お米系②) 「え!?これをいただけるんですか?」 「ありがとうございます。私、お米が好きなんですよ♪」 「あと、意外と牛乳にも合いますよね。私はどちらも好きなんですけど♪」 好き(牛乳①) 「あら♪(アイテム名)じゃないですか!」 「いただけるんですか?うれしいです♪」 好き(牛乳②) 「あらあらあら♪私にくれるんですか?」 「ありがとうございます。牛乳っておいしいんですよね。」 「それに、牛乳を飲むと大きくなれるんですよ?」 好き(中華料理①) 「あらあら♪(アイテム名)じゃないですか!」 「おいしいんですよね~。うふふ。」 「ありがとうございます。おいしくいただきますね♪」 好き(中華料理②) 「まあまあ、おいしそう♪」 「中華料理は味付けが濃くておいしいですよね♪」 「シャオちゃんも好きなんですよ?」 「それじゃあ、おうちで仲よくいただきますね♪」 普通① 「あら、プレゼントですか?ありがとうございます。」 普通② 「あらまあ、どうも。いただきます。」 普通③ 「いただきます。ありがとう。」 普通④ 「(アイテム名)ですね。ありがとうございます。」 普通(追加メッセージ) 「え?好きなものですか?」 「ごはんというか、お米が主役のお料理は好きですね♪」 or 「そうですね。中華なんて好きですけれど。」 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加) 「あ。それにコレ、手作りなんですね。」 「うれしいわ……。本当にありがとうございます♪」 嫌い(ゴミ類) 「あらあら。こんなゴミを放って……。」 「仕方がないです。私が代わりに片付けておきますね。」 嫌い・大嫌い(うどん系) 「(アイテム名)ですね。」 「…………。」 「あ、私にでしたか。すいません、興味がなかったもので。」 「では、処理しておきますね。」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「そのかわり、今度牛乳がゆでもごちそうしてください。」 お返し 「実は、今日はいつものお礼を用意してあったんですよ。」 「はい、よろしければ受け取ってください。」 誕生日に渡す 大好き 「これ……。牛乳がゆじゃないですか!」 「うれしいです!素敵な誕生日プレゼントだわ♪」 「ありがとう♪」 好き 「え? もしかしてこれ、誕生日プレゼントですか?」 「うふふ、うれしいです。(アイテム名)、好きなんですよ♪」 「ありがとうございます♪」 普通 「プレゼントですか?ありがとうございます。」 「うふふ。実は今日、私の誕生日なんですよ?」 「え?好きなものですか?」 「そうですね。中華なんて好きですけれど。」 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加) 「あ。それにコレ、手作りなんですね。」 「うれしいわ……。本当にありがとうございます♪」 嫌い・大嫌い(うどん系) 「これを……、もしかして、私にですか?」 「ええと、主人公くん(ちゃん)。プレゼントを渡す前にですね。」 「相手のキライなものと誕生日はチェックした方がいいと思いますよ。」 「その……きらいなものをいただくと、困ってしまいますから。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「これは?え? 飲んでみるんですか?」 「それじゃあ一口……。…………。」 「えっと……あれ?おかしいですね?」 「ヒゲもないのに、フレイちゃんがダンディに?」 好感度100台詞 「フレイちゃんがこの町に来てから、もうどれくらいになりますかねー。」 フレイ「え?」 「なんだかもう、びっくりするくらい気が合っちゃうから、」 「私たち、子どもの頃から、ずっと一緒に居たんじゃないかなあって。」 「うふふ、そんなわけないのに。」 「でもね、それくらい、一緒に居ると楽しいんですよ。」 「だから、」 「これからも、ずっと私のお友達でいて下さいね♪」 はい・それはちょっと…… ▼はい 「約束ですよ!」 ▼それはちょっと…… 「ええー……。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日は誕生日なんですよね。 おめでとうございます。」 仲良し度5以上 「今日は誕生日なんですよね。 おめでとうございます。」 「これ、よろしかったら、 受け取ってください。」 「誕生日プレゼントです。 喜んでくれたらうれしいんですけど。」 主人公「あ、ありがとうございます。」 「いいえー、 どういたしまして。」 シャオパイ 「ポコリーヌさんに、トマトのお料理を予約しておきました。」 「そろそろシャオちゃんの誕生日ですからね。」 主人公「喜んでくれるといいですね。」 「はい。」 「シャオちゃんは生のトマトが苦手ですから、」 「トマトだけは出さないよう、忘れずにくり返していたんです。」 「……あれ?」 主人公「…………。」 ブロッサム リ「21日はブロッサムさんの誕生日ですよ。 なにか元気になるようなものをプレゼントしたいんですけど……。 1ヶ月間、お風呂に入り放題券とか?」 お風呂は元気が出ますからね・湯治ですか? ▼お風呂は元気が出ますからね リ「うふふ。ありがとうございます♪」 ▼湯治ですか? リ「(主人公)は、微妙に無神経ですよね。」 ナンシー 「もう少しでナンシーさんの誕生日ですね。」 「お祝いのパーティーのために、家族部屋をあけておきました。」 「4人までは入れますから、家族水入らずで過ごせますよ。」 ドルチェが同じエリアにいる 主人公「ジョーンズさんにたのまれたんですか?」 「いいえ。サプライズですから。」 主人公「えっと、じゃあ、どうやってナンシーさんを呼ぶんですか?」 「…………。」 「用意しておけば、なくて困ることはありませんから。」 主人公「(考えてなかったんだ……)」 主人公「あの、2人部屋で十分なんじゃあ……。」 「…………。」 「まあ、お2人でも、3人部屋は使えますから。」 リンファ リ「シャオちゃんが牛乳がゆを作ってくれたんです♪ 聞いてみたら、私の誕生日だからって。 ナンシーさんからのプレゼントも、そういう理由だったんですねー。」 主「もしかして、それまでずっと、自分の誕生日を忘れてたんですか?」 リ「まさかあ。そんなわけないじゃないですか。 その前に、ブロッサムさんにも教えてもらってましたから。」 主「つまり、二度も忘れたってことですか……?」 ベッド 吸い込まれる……・吸い込まれない ▼吸い込まれる…… 「だ・め・よ♪」 個別依頼 魚介類なら大丈夫ですね 「そういえば、お魚好きなお客様のご予約が入ってましたね。」 「今の旬っていうと……。」 「……旬じゃない魚の方がめずらしくていいかも……。」 「でも、実は魚じゃなくてエビとかイカの方がいいかしら?」 主人公「えっと……。」 手帳:お魚好きなお客様の予約なんです。あ、エビとかイカも好きなんですよ。 「あら、〇〇ですか?」 「………ああ、そうでした!」 「あのお客様〇〇が好きだっておっしゃってたんです!」 「これならきっと、喜んでくれますね。」 「ありがとうございます。ほんっとうに助かっちゃいました♪」 「これはお礼です。受け取って下さい。」 依頼を達成しました! 心配ですねー 「お客様がドロだらけになって帰っていらしたんです。」 「〇〇の群れに追いかけられたって……。」 「そのおかげで、家のお風呂は大繁盛だったんですけど、」 「やっぱり心配ですねー。」 「どなたか、〇匹ほどでいいのでこらしめてきてくれないでしょうか。」 手帳:モンスターに追いかけられる人が増えてるみたいですので。 「あ、フレイちゃん。」 「モンスターを退治してきてくださったんですね。」 「ありがとうございます。」 「あ、お礼お礼……。」 「はい、これ!よかったら受け取って下さい。」 依頼を達成しました! 調味料が 「あら、いけない。」 「○○の仕入れを忘れちゃいました。」 「今からでも間に合うかしら……。」 手帳:うっかり仕入れを忘れてました。今からでも用意できるでしょうか……。
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雑談 【リンファ】 ブロッサムさんみたいに、 落ち着いた人になりたいですねー。 が、がんばってください:無理だと思います が、がんばってください 【リンファ】 モチロンです!▽ 今日だってゆったりと穏やかに いろいろ間違えましたからねー。 【フレイ】 そうですね。 いろいろ間違ってますね。 無理だと思います 【リンファ】 どういう意味ですか!? 【フレイ】 あ、す、すみません! つい本音が……。 【リンファ】 だから、 どういう意味なんですか!? 【フレイ】 あ、えっと、あははは……。 挨拶 朝 【フレイ】 おはようございます、リンファさん。 もうすっかり夏の日差しですね。 【リンファ】 そうですね。 今日は泳ぎに行こうかしら。 昼 夜 プレゼント 大好きなもの 好きなもの 普通のもの 嫌いなもの 大嫌いなもの
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登録日:2011/12/07(水) 10 02 04 更新日:2024/04/03 Wed 11 49 34NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 チート バッドエンド パワプロクンポケット パワポケ パワポケ重要人物 ホンフー ポケ13 ポケ14 写輪眼 刹活孔 宦官 巫紅虎 悪人 暗殺者 水影心 監督 美女にしか見えない男 美女?←男です 超能力者 ホンフーとは、パワプロクンポケットシリーズに登場する人物。 13で初登場。 ストーリー序盤、主人公の前に現れる謎の人物。 一人称は「私」で基本的には敬語で話す。 ケガによって分校に送られ野球を続けるかどうか思い悩む主人公に、アドバイスをして去っていく。 その後も何度か主人公の前に現れ、その友人である雨崎優輝にも言葉をかけたりする。 正体 作中で「あるはずのない13番目のキャンパス」という都市伝説として扱われていた、十三番高校の監督。 監督業と同時にスカウトもホンフーが直接行っており、ケガなどに思い悩む生徒に接触しては言葉巧みに勧誘し、人体実験による強化を行っていた。 主人公や雨崎に声をかけたのも元々はそれが目的であり、麻美ルートでは彼女にも目を付けていた様子。 甲子園を勝ち進むと主人公に正体を明かし、決勝戦の舞台で主人公たちの前に立ちはだかる。 追記・修正は甲子園優勝してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ウフッと/ -アニヲタWiki- 真の正体 ジャジメント会長であるジオット・セヴェルス直属の部下であり、超能力者。フルネームは巫紅虎(ウ・ホンフー)。出身は江蘇省。 組織内で3番目の実力者であり、ナンバー3というコードネームでも呼ばれるが、正式なコードネームは「バッドエンド」。 十三番高校の監督をしていたのはジオットの命令によるもので(曰く「先生ごっこ」)、 日本の高校野球以外でもブラジルのサッカーや中国の受験戦争でも同様のプロジェクトが行われているとのこと。 その性格は気まぐれで悪戯好き、そして冷酷。 気概や誇りを持たない弱者には一切の容赦を持たないが、相手を試すような言動も多く、自身が一流と認めた相手には興味と理解を示し友好的に接する。 (元々はスカウトが目的だったとは言え)実際に接触して言葉を交わした13主人公や雨崎については彼らを大いに評価する描写も見られる他、 14主人公とは先生と生徒のような良好な関係を築き、カズともライバル兼友人のような奇妙な間柄となっている。 本人曰く「そこまで職務熱心」ではないらしく始末しないといけない敵が目の前にいるのにもかかわらず、気分が乗らないとそのまま放っておいて帰ってしまうことがある。(*1) また、自分の行っている行為が悪と認識はしているらしく「悪党」「悪役」を自称することもある。 13では前述の麻美ルートのように、共通ルートだけでなく各彼女候補ルートにも登場。 冴花ルートに登場するジナイダはホンフーと同じくジオット直属の部下の1人であり、 千羽矢ルートではジナイダと共に暴走した千羽矢の討伐に動くも、彼女の"覚悟"を受け取ると裏で手を回して主人公と彼女を助けた。(*2) 桜華ルートでは彼女を誘拐して決勝戦の前に主人公に八百長を迫り、主人公がそれを受諾した場合はかなり落胆した様子を見せる。 一人称は「私」で、女性のような口調や外見をしているが、れっきとした男性。だが決して女装趣味やソッチの気があるわけではなく、 リセット座談会において男性器を切除しており、男性ホルモンが殆ど出なくなっていることが理由だと語られている。 ゲーム中何度も女性に間違えられるシーンが存在するが、どうやら本人も敢えてそれを楽しんでいる節がある。 元々は中華系資本グループ「九百龍」に属する暗殺者であり、超能力無しでも世界五指の実力を持つ殺し屋と言われていたが、(*3) 時系列的には13の3年目の4年前の春に、当時組織のターゲットだったジオットと意気投合。そのまま部下兼友人として配下に加わった過去を持つ。 彼の持つ超能力は「他者の能力をコピーする能力」。 「他者の能力」の言葉通り、超能力だけでなくあらゆる異能をコピーすることが可能。 14にてコピーした能力は多少劣化すると語られた他、「具現化」による攻撃であるマゼンタのセンノヤイバなどの特殊な例はコピー不可能であったりと、 いくらか制約や制限があることも判明したが、それでも間違いなく作中屈指のチート級の超能力であるのは確実。 洗谷の天候操作の能力もコピーしておりカマイタチなどを起こす事は出来るが、超低温下で活動できるような体にはしていないため彼の得意とする「周囲を超低温にして相手の戦闘力を削ぐ」使い方はできない。 彼が作中で特に多用しているのは友人であるデス・マスの能力であり、主にジャジメントでの工作活動において重宝されている様子。 ただし自身のこだわりとして、生徒を十三番高校にスカウトする時には能力を使わないようにしているとのこと。 また、14でのカズとの一騎打ちの際(後述)には、一度倒れたカズに対し能力で「希望を持て」と言葉をかけるなどえげつない使い方もしている。 コピーした能力を使用する際には「ドゥームチェンジ・(能力名)」という中二全開の独特な詠唱をするが、これは決して必要というわけではなく、 詠唱無しでも能力は普通に発動可能。実際13では能力を発動した後に言っていたり、14では言った能力と別の能力を発動して相手を引っかけたりもした。 本当の目的 14トゥルールートにて判明。 若い頃は自他に厳しい高潔な拳法家であり、「他人の動きを模倣する」という天性の才能(超能力ではない)によってある流派の後継者にまで上り詰めた過去を持つ。(*4) しかし流派の ”一子相伝の奥義” として継承されてきたものが虚名を高めるための処世術の数々だったことを知って憤り、 後継者の椅子を蹴って奥義の全容を公表しようとした結果、おびただしい血が流れる事態の末に下野している。 また、その過去に直接の関係があるとは明言されていないが、13イベントにて 「25人の敵をまとめて相手取った際、勝利こそしたものの人質だった恋人を救えなかった」という過去がトラウマになっていることがジオットの口から語られており、(*5) ジオットには『心の中は怒りと憎しみでたぎっているのに、ぶつける相手はもういない』という満たされない心の内を見抜かれていた。 彼の真の目的は自らの超能力を使って「時を操る能力」をコピーして過去へと戻り、恋人を救うことである。 そのため、ジオットに協力しつつハピネスZ(超能力を目覚めさせる機械)を使って大量の超能力者を生み出していた。 トゥルールート最終局面ではドリームマシン(人間の恐れや願望を具現化する機械)を巡ってカズと一騎打ちを行い、圧倒。 一度は殺害に成功するが、主人公の応援で復活したカズの捨て身の一撃によってついに敗れる。 基本的にはジオットの「カタストロフ(大災害)を起こす」という目的には従っているものの、 カタストロフが大災害では留まらず全てを終わらせるという可能性が出てきた際、 それでも計画を推し進めようとするジオットに複雑な顔をするなど、ジオットほどは壊れていない様子。 実際にカタストロフが発生するとジナイダと共に正義の味方側に付き、自身の能力を使って被害の拡大阻止に貢献した。 単純に未曾有の強敵との戦いを求めていたのか、いつもの気まぐれからの行動か、それとも何か別の理由が存在したのかは、彼のみが知るところである。 最終的には主人公たちとの交流を経て多少人間性に変化が生じたようで、「たまにはぬるま湯に浸かるのも悪くはない」と語っていた。 裏サクセスでの活躍 13,14の2作共に登場。性格はほぼ表サクセスそのままで、「商人」「強者」「悪役」の3点で共通している。 【海洋冒険編(13)】 デジーマに拠点を構えるホンフー商会の会長として登場。 悪代官ニンゲツをそそのかしたり、夜な夜な町の女性を攫って人身売買を企てたり、果てはヒノモト国の転覆を目論んだりと、数々の悪事を働く。 優秀な商人・指導者でありながら、本人も中国拳法の達人で暗器の使い手。手段を選ばない戦い方は独自の信念に基づくものである。 かつてはある拳法の門派の達人で、長の娘と恋仲だったが、それを妬んだ同門の高弟により目の前で恋人を殺された…という表サクセスに似た背景があり、 ハイバラとまことに昔の自分の姿を重ねていた。 ストーリー終盤に追加されるクエスト「ホンフーの逆襲!」はかなりの高難易度クエストだが、 仲間としてハイバラを連れていくとハイバラとホンフーの一騎打ちが発生。ホンフーとの戦闘を回避できる(そもそも最初の海戦がかなりの難関なのだが)。 本気を出したホンフーは自身が最強の武器と豪語する(*6)「三節棍」を使いハイバラを圧倒。ハイバラの刀をへし折って勝利寸前に迫るが、 『侍としての誇りより、大事な人のために生き残ること』を選んだハイバラの銃弾によって敗北。「"達人同士の戦い"は私の勝ち逃げだ」と言い残し倒れた。 前述の通りホンフーの戦いにおける信条は「何でもあり」であるため拳銃を使ったことを咎めはしなかったが、 その際の「興醒めだ」という言葉や驚いた反応からすると、彼も今回は"達人"としての戦いに熱中してしまったという事だろうか。 ハイバラを連れて行かない場合はホンフーと戦う事になる。 国家転覆を目論んだ目的は平和な国に対する妬みの様子。 主人公によって倒されると国の裁きを受けさせるために急所は外していたが、裁きを受ける事を拒み用意してた爆弾で自爆する。 【札侍編(14)】 オオサカを拠点とする天狗党幹部であり、ヤマシーロ地方のボスとして登場。 キンマン様を使ったインチキ商売の黒幕で、裏ではフダガミ降臨の準備を進めていた。 インチキ商売をしなくても成功できるだけの手腕はあるらしく、元々商人としての能力は高い模様。 札勝負無しでも主人公を自ら暗殺しに行くと言ったり、小杉とまことからとんでもなく強いと言われたり、 矢や鉄砲を持つ忍者50人を一人で相手取ったりと、相変わらずの強キャラぶりを見せる。 札勝負では、ゲーム内最高ランクの☆5デッキ使用者であり、デッキ破壊の使い手。 野球札では片方のデッキが尽きても勝負が続く事を利用し、 前半で相手のデッキを枯らしつつ自分は捨て札をサルベージし、後半から対抗札が無くなった相手を一方的に攻撃するという戦法を使う。 かなりの初見殺しであり、このゲームにおけるデッキ破壊の恐ろしさを知ることができる。 タネさえ分かってしまえば対策しやすい相手ではある。 敗北後は主人公の味方になり、ヒサタで忍者部隊に囲まれた際には大統領と一緒に助けに来てくれる。 ちなみに表サクセス同様主人公には女性と勘違いされていた。 また、とある条件を満たすと見れるエンディングの一枚絵では、 ワームホールに飛び込んで表サクセスから此方の世界へやってきたジオット、フダガミと三人でチームを結成し、談笑している。 「不幸な境遇を自慢して、ぴいぴい悩むだけのwiki篭りなど滅べばいい。」 「追記・修正していいのは、踏ん張った強い人間だけです。 ・・・とまぁ、そういう主義なので♪」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 13裏でも登場する。そっちでもぶっちゃけラスボスクラスの強さを誇る。 -- 名無しさん (2014-06-04 14 04 13) 14裏でも登場。かなり初見殺しの要素が強くゲーム中最高ランクの☆5のデッキを使う。相変わらずカードだけじゃなくリアルファイトも強い。 -- 名無しさん (2014-06-05 19 53 19) ↑×2そもそも一回エンディング見ないと戦えない隠しボスだしな、大抵はハイバラ連れて戦闘回避するけど -- 名無しさん (2014-06-05 19 55 36) どう見ても野球ゲームに出てくるキャラにはみえねェ -- 名無しさん (2014-08-15 17 11 21) ホンフーさん好きだわぁ。超能力のコピー能力だけでもチートなのに戦闘力も世界最強クラスで -- 名無しさん (2014-11-01 15 40 26) この人が時を超える能力を欲してる時の悲壮感が半端ない。「なのにどいつもこいつも時を超える能力を手にしないんだ!」って初めてこの人が激情を露わにしたし「ほんの数分だけでもいいコピーして何億回でも使ってやる。今なら25人一瞬で倒せるんだ」ってマジでこの人の胸を内が見えるんだよな -- 名無しさん (2015-02-17 13 02 15) ↑2 生身の状態で装甲型サイボーグをバラバラにするカズの必殺技を受けて立ち上がり戦艦の砲撃を防ぐヒーロースーツ越しにダメージを与えるんだから凄まじいんだよな..... -- 名無しさん (2015-02-17 13 06 23) パワプロアプリにはエビルキャップという時を移動するアイテムが登場するぞ! 被ったら乗っ取られるけどホンフーならなんとかするだろ(適当 -- 名無しさん (2020-04-26 01 15 56) 名前 コメント
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ユンジホンフランシスコ(ユンジホン・フランシスコ) 韓国124殉教者の一。 カトリック教会によって列聖(または列福)された。