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最終更新日時:2015-11-09 22 48 23 (Mon) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 - 引退 - エリア適性 選手情報 7 5 4 フルネーム マティアス・ビオラ 6 3 3 肩書き レフティ 1 1 1 国籍 ブラジル 1 1 1 ポジ FW 1 1 1 年齢(1期) 27歳 区分 モデル - ノーマル タイプ レフティ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 2 2 5 4 C 2期目 8 8 3 3 5 4 C 3期目 7 9 4 4 5 4 C 4期目 8 9 5 5 5 4 C 5期目 9 8 6 6 5 4 6期目 9 8 7 7 5 4 7期目 8 7 7 7 5 4 8期目 8 7 7 7 5 4 9期目 7 6 5 5 5 4 10期目 PK FK CK CP 6 3 4 4 知性 感性 個人 組織 - 2 - 1 鋭い突破、優れたボールセンスに定評がある技巧派の選手。 本来のポジションは左ウイング。 優しくて、チームのムードメーカー。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 3期目 交換C -- 名無しさん (2015-11-06 14 40 17) 4期 C -- 名無しさん (2015-11-08 12 46 07) 名前 コメント
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ビオランテ 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: アルフォンソジュッセイ (アルフォンソ10世、父) ビオランテデアラゴン (ビオランテ・デ・アラゴン、母) ディエゴロペスデアロ? (ディエゴ・ロペス・デ・アロ、夫)
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プロフィール (C)GUST CO.,LTD カボックで魔法店を営んでいる少女。 非常に無愛想で知られていて、大抵の場合店員とは思えないほどの応対をしている。 彼女が心を閉ざしてしまったのは理由があるらしいが、それを他の人に話すことはない。 ただ、そんな彼女を見放さず実の父親のように優しく接し続けた酒場の主人のノーマンにだけは普通に振る舞える。 ビオラってどんなひと? 名前 コメント
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登録日:2010/01/16(土) 23 55 47 更新日:2024/04/06 Sat 00 46 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G細胞 コンドーム ゴジラ ゴジラ+薔薇+沢口靖子=ビオランテ ツタ バイオテクノロジー バイオ怪獣 ビオランテ レオゴン 宇宙へ… 岩井志摩子 帰ってきたウルトラマン 怪獣 怪獣二十六号 東宝怪獣 植物 植物怪獣 沢口靖子 薔薇 触手 許されざる命 あの植物には、人間の心が宿っている。 ビオランテとは映画『ゴジラVSビオランテ』に登場する怪獣。 平成ゴジラシリーズにおいては初となるゴジラの対戦相手となる怪獣。 【概要】 生物学者の白神源壱郎博士が生み出してしまったバイオ怪獣で、北欧の神話に登場する植物の精霊の名から命名された。 実際の北欧神話にビオランテと言う精霊はいないけどな! ゴジラが三原山に封印された後、廃墟と化した新宿では密かにゴジラ皮膚片などが回収されていた。 その一つは当時白神博士が働いていたサラジア共和国の研究施設に持ち込まれたが、 ゴジラ細胞を葬り去ろうとする勢力が実行した爆弾テロにより白神博士はその時施設の中に居た娘の英理加(演:沢口靖子)を喪う。 博士は娘の細胞だけでも生き長らえさせようと、薔薇に娘の細胞を融合させ育成を試みた。 しかし不幸は重なるもので、偶然発生した地震によりその薔薇を保管していた温室が破損、薔薇は瀕死の状態に陥ってしまう。 そこに抗核エネルギーバクテリアの開発依頼が舞い込み、 博士はゴジラ細胞の自己再生能力を持った遺伝子に目を付け、「一週間のゴジラ細胞の貸与」を条件にこれを引き受ける。 ゴジラ細胞を薔薇に更に融合させ、永遠の命を持つ植物を作った……つもりだった。 こうして誕生してしまったのがビオランテである。 設定上の命名は前述の通りだが、実際はストーリー原案者の小林晋一郎が『ヴィオロン(ヴァイオリン)』の末尾に、 それまで怪獣の名前に使われることのなかった『テ』を付け、 「ヴィオロンテ→ビオランテ」 としたもので、バイオテクノロジーを示唆するかのような名前になったのは偶然とのこと。 また、英語圏での発音は『バイオランテ(Biollante)』。 【ビオランテの形態】 ◆花獸形態 文字通りの分身だ。同じ細胞で一方は動物、一方は植物。 体長:85m 重量:6~10万t 最初期こそ普通の薔薇だったが、すぐにゴジラ細胞の影響が現れ急成長。 抗核バクテリアの情報を得ようと白神博士の研究施設に忍び込んだ、 バイオメジャーのエージェントとサラジア共和国のエージェントの銃撃戦の最中、 バイオメジャー側の一人を触手(蔦、或いは根?)で締め上げて殺害。壁を突き破り、外に飛び出して行方知れずとなる。 その後、芦ノ湖に巨大な薔薇となったビオランテが姿を現し、ゴジラの存在に感応し鳴き声をあげるなどしつつ静かに佇んでいた。 が、残されていた英理加の心は徐々に失われていき、触手で桟橋を破壊するなど凶暴性が増していく。 一方のゴジラもまたビオランテの存在に感応したのか、やがて芦ノ湖に現れ、同一の細胞を持つ「分身同士」が相見えることになる。 蔦でゴジラを締めつけ戦うが、見ての通りくさタイプなビオランテは炎に弱く、さらに地面に根を張って動くことができないため、 放射熱線で遠距離攻撃ができるゴジラにとってはただの的でしかなく、あえなく熱線が直撃。 だが、ダメージを受けて尚も活動が活発化しているビオランテの様子を見て、白神博士は「ゴジラの熱線を受けて、細胞分裂が異常に刺激されたかもしれない」と語っている。 その後触手から溶解液を放ちゴジラを苦しめるが、二発目の熱線を食らい中心核が破裂して身体は炎上。 燃え盛る炎の中、苦しむような鳴き声をあげ、遂に光の粒子となって消えてしまった。 しかし消える直前、一瞬獣のような姿の何かが咆哮を上げていた……。 消えた後に三枝美希が宇宙に薔薇の花を描いており、博士も「永遠の植物が死ぬはずがない」と語っていて、ビオランテの生存を示唆していた。 そして物語後半、「サンダービーム作戦」の作戦中に案の定「それ」は現れて…… ◆植獣形態 ビオランテが……進化している……。 体長:120m 重量:20万t 光の粒子となり空に昇っていったビオランテが進化し、再び地上に現れた姿。 メディア展開で登場するときも大体こっちの形態。 先の戦いで細胞分裂が異常に刺激された影響なのか、はたまた打倒ゴジラの為に自己進化を遂げたのかは定かでは無いが、体重は花獣形態の倍、身長はゴジラよりも巨大な超弩級怪獣へと進化を遂げた。 ゴジラ細胞の影響が色濃く出ていて、巨大な体躯とワニのような口に牙、舌に相当するものはなく、口蓋も全て牙状の棘に覆われている。 物悲しさがあった鳴き声も少々変わり、獣の唸りのような声が追加されている。 しかもこの形態、動くのである。ゴジラもこれには驚いている。 何せ身長差1.5倍。体重差では4倍もある敵が口のついた触手を振り乱して地響きと共に突進してくるのだから……。劇場の大スクリーンなら恐怖倍増である。 蔦はゴジラの掌を貫通するだけの強度を有し、口からは強力な強酸性の「放射樹液」を放つ。 抗核バクテリアで力の出ないゴジラを苦しめるが、体力は多くても防御力が足りてないのか打たれ弱さは相変わらずだったようで、 ゴジラの熱線で触手は悉く蹴散らされ、口を開いたところに喉から熱線を叩き込まれて後頭部が貫通して吹っ飛ぶ大ダメージを受ける。 しかしゴジラは抗核バクテリアの効果で昏倒、ビオランテも何故か心を取り戻し、最期は自らの意志で再び光の粒子となり、英理加の顔のイメージと共に天に昇り宇宙へと消えた。 ゴジラとビオランテの戦闘後、白神博士は「私はもう抗核バクテリアもビオランテも作らない」と決め、 ゴジラでもビオランテでもない。本当の怪獣はそれを作った人間です。 と語った。 その思いも虚しく、これ以上抗核バクテリアを日本に作らせまいとするサラジア共和国はエージェントに命じて博士を殺害。 エージェントも、黒木特佐の操作したM6000TCシステムで蒸発した。 エンドロールには三枝美希が描いたような、宇宙に咲く薔薇が描かれ、まるでビオランテが宇宙から地球を見守っているかのようである。 ゴジラは海へ ビオランテは空へ 【余談&裏話】 造形はビルドアップが担当。 花獣形態の着ぐるみは、ゴジラの熱線により倒されるシーンの撮影で実際に燃やされ、現存していない。 植獣形態のスーツも巨大かつ触手の分複雑で3メートルにもおよび、操演には32本のピアノ線を使用。 キングギドラの5〜6人を遥かに上回る、20人あまりのスタッフが動員され、大変だったと川北特技監督は語っている。 特に例の突進シーンは当初予定はなく、撮影も最後近くになって川北氏が思いついたアイデアであった。 動かないままでは迫力が足りないということで撮影したシーンであったが、スタッフも驚いていたらしく、 DVDに収録されたメイキング映像ではスタッフ達の「すげー」という笑い声が聞こえる。 当然あの巨大な造形物を動かすのだからスタッフも総動員で投入されたが、それでも人手が足りず、見学者にも手伝ってもらったという逸話がある。 立風書房「ゴジラvsビオランテ大百科」など一部の書籍では 「ビオランテの弱点は、地上を動けないことだ。植物のように根をおろしているからだ。」と記述されているほか、 後年のテレビ東京系放映冒険!ゴジランドでゴジラ博士が「ビオランテは動けないのが弱点」と発言し、 動いている映像が流れた際、出演者から「動いているじゃないですか」と指摘され、返答に困る場面があった。 植獣形態のビオランテのデザインが難航したため、 漫画家の西川伸司が助っ人として呼ばれ、大まかなデザインを描き上げている。(以降も機龍のデザインなど、東宝特撮に度々関わる) 没デザインには口が花の様に四方に開くものなどがあったが、最終的に 超ゴジラ を意識した現在のデザインが採用された。 ビオランテがゴジラの前に現れたのは『ゴジラと同化しようとしていた』と川北氏が語っている。 当初は「アニメーションでビオランテの最期を描写し、ゴジラを飲み込んだ後空に消えていく」予定だった。 が、アニメを見たスタッフのほぼ全員が唖然としてしまい、ガッカリした川北氏は現在の形に修正したという。 その没になった実際のアニメ映像はDVDの特典映像として視聴することが可能だが……感想は各自でお願い致します。 映画公開から2年後にバンダイからソフビ人形が発売されるが、何とも微妙な出来になった上に、 そのバンダイから『今度は人形にしやすいデザインにしてね』と言われたらしい。 ビオランテの口許の伸びた皮にはコンドームが使われている。 【その後のシリーズでのビオランテ】 『ゴジラVSスペースゴジラ』 スペースゴジラ誕生の要因として、宇宙に消えていったビオランテの細胞が可能性として挙げられ、食獣形態がライブフィルムで登場。 その根拠はスペースゴジラの口許とビオランテの口許が非常に似ているためである。 だが『ゴジラVSキングギドラ』で未来人の手により三代目ゴジラの存在はなかったことになったはずなので、 その三代目ゴジラの細胞から作られたビオランテの存在もなくなるはずだが……? まぁ、XⅢや結城さんやら劇中ではまったく消えた様子がないし、宇宙へ飛び立ったコイツが原因だった可能性もある。 企画書『怪獣二十六号』 樋口真嗣氏が企画していたバラゴンの変種と人類の攻防を描いた作品。作中の芦ノ湖にビオランテと思われる植物怪獣が出現していたことが語られており、そちらへの対応で自衛隊が十分な人員をこちらに割けないという事態となったため、主人公たちは改造した建設重機や、携行していた銃火器で怪獣に対処しなければならなくなった。 小説『GODZILLA 怪獣黙示録』 2054年にノルマンディーを縄張りにしていた(*1)。 花獣形態で現れ溶解液とツタ攻撃で極東連合軍を苦しめたが、スーパーXで足止めし、マーカライトファープを直撃させるも、植獣形態に再生した。 戦闘データの分析により、根元の空洞部に中枢があることが判明し、爆薬を搭載した特殊戦車モゲラ試作型を 「クスリは注射が一番だぜ!」とばかりに中枢部に突っ込まされ、最後は四方からメーサー光線を浴びせられ完全に焼死した。 その圧倒的な再生能力はゴジラを連想させ、近似種ではないかとの説も流れている。 アニメ『ちびゴジラの逆襲』 SDで愛らしい「ちびビオランテ」が登場。CVは沢城みゆき。(*2) 原典で女性の遺伝子を組み込まれていた事と沢口靖子が大阪出身からか女性的で関西弁口調となっており、舞台となる怪獣島にあるスナックのママを務めている。 スナックといっても店内で売っているのはおかきやスルメといった乾き物オンリーであり、飲み物は外の自販機で買う必要がある。 どうした、追記・修正するんだ白神くん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] monster artsでまさかビオランテが出るとはね・・・ 値段ぶんは価値ありそうだ -- 名無しさん (2013-08-28 15 06 01) いかりやビオランテ -- 名無しさん (2013-08-29 11 55 40) スペースゴジラのG細胞が彼女?と同じなら スペゴジの母親になるかな -- 松永さん (2013-11-10 00 02 05) 知り合いの先生の知り合いにビオラちゃんと言う娘がいて 当時ビオランテとアダ名つけられからかわれたと言う -- 名無しさん (2013-11-10 00 18 43) 母親というよりクローンか同一人物な気もする -- 名無しさん (2014-04-24 13 07 47) 「バイオテクノロジー」という言葉がいちばん言われていた時代だったんだよ ゴジラシリーズの怪獣を見ていくと世相がわかる -- 名無しさん (2014-04-28 12 26 41) 昇天するシーンは、博士の娘の魂がやっと救われた感じがして好きなんだけどなぁ -- 名無しさん (2014-06-06 14 43 49) ゴジラ怪獣の中でも屈指の凶悪な姿の怪獣だが、悪いヤツじゃないという… -- 名無しさん (2014-06-08 01 13 42) ちなみに花獣時に発していた甲高い鳴き声はさよならジュピターに登場したジュピターゴーストの流用。 -- 名無しさん (2014-07-05 19 55 08) リング2のプールのシーンで鳴き声が流用されてたりする -- 名無しさん (2014-08-05 20 07 20) ↑3そういや積極的は破壊活動はしてないし、殺したのも悪人だけだな。 -- 名無しさん (2014-09-14 23 09 31) 植獣形態だと高めの鳴き声のあとに低い唸り声が入るけど、ゲームとかだと殆ど再現されてない気がする。 -- 名無しさん (2014-09-15 01 54 51) 某CMF発刊の小説で碧奥蘭蒂の当て字で言及されてたのには笑った。 -- 名無しさん (2015-01-22 23 40 50) 人間の遺伝子も入ってるんだから、このまま進化続けてたら手足が生えたりしたんじゃないかと妄想した事があるが、不気味すぎて映画にはとても出せない姿になったな。 -- 名無しさん (2015-02-21 20 24 07) >脚 アメリカのソフビにはあったりするhttp //gforever.net/bbs/7/417 -- 名無しさん (2015-02-21 20 40 14) ↑面白いものが見れたw ありがとう やたら腕の太いゴジラがいかにもアメリカっぽくてなんか笑ってしまったw -- 名無しさん (2015-02-21 20 54 56) ゴジラが芦ノ湖に来たとき花獣形態の蔦の口がビオランテの鳴き声の後にゴジラの鳴き声(演出か偶然か)を出している=ついにゴジラと初対面という面白いシーンになっている。 -- 名無しさん (2015-04-05 21 59 29) 没デザインはかなりあり100を超えているとか。 -- 名無しさん (2015-05-19 15 32 53) スペゴジとビオランテは鳴き声も似てる。両方とも異様に甲高い声をしてる。 -- 名無しさん (2015-07-07 20 04 42) スペースゴジラ誕生の伏線はここから既に張られていたのか -- 名前無し (2015-09-14 19 37 48) ビオランテとかエイリアンとか、クリーチャー造形にコンドームを使うのはわりと良く有る事なのだろうか -- 名無しさん (2015-12-25 13 53 51) ↑クリーチャーどころかヒーローの造形にも使われてる。初代ウルトラマンとか -- 名無しさん (2015-12-25 17 10 19) その情報は出来れば死ぬまで知りたくなかった -- 名無しさん (2015-12-25 18 01 23) ↑4 伏線というか、VSスぺゴジが完結編になる予定だったからVSシリーズオールスターにしたんじゃないかな。コロコロの漫画のラストシーンが映画と全然違ってて、ゴジラを呑みこむシーンが当時怖かったんだが、あれ没案準拠だったんだな。 -- 名無しさん (2015-12-26 09 07 27) SFCの超ゴジラじゃやたら強かったな。高い体力、チート威力のじゅえき攻撃、頭突きに反撃持ち、挙句最初は触手が邪魔するとこいつにこそ超ゴジラが必要ほどの強さだった。 -- 名無しさん (2016-03-06 02 16 44) 「動いてるじゃないですか」これは噴く -- 名無しさん (2016-04-29 10 15 16) 汚点だの黒歴史だのふざけてるなこりゃもっと単語選びなさいよ -- 名無しさん (2016-07-31 22 27 04) ナイトガンダムにジオダンテというオマージュモンスターが -- 名無しさん (2016-07-31 22 50 41) 汚点だの黒歴史だの沢口靖子さんに失礼じゃない? -- 名無しさん (2016-10-30 07 21 55) 沢口靖子自体というよりあの演出がって話だから何も問題ないぞ -- 名無しさん (2016-11-17 20 12 27) SFC「ゴジラ怪獣大決戦」のビオランテステージはBGMが秀逸だった -- 名無しさん (2017-02-01 21 07 37) 湖に突っ立ってるシーンでは根腐れしないか心配になる -- 名無しさん (2017-11-21 13 20 29) ゲームとかだと、防御力は低いが体力(回復速度)が尋常に高いってステータスのイメージ -- 名無しさん (2020-01-10 10 52 29) 噂では次回のモンスターバースに登場するらしい…。 -- 名無しさん (2022-08-04 22 08 59) これがcv沢城みゆきですか…(ちびゴジラの逆襲) -- 名無しさん (2023-05-03 19 25 44) 怪獣人形劇ゴジばんでは、まさかのVSデスギドラという夢のカードも実現。本家ほどではないにせよ、ガチ操演を駆使した特撮も見どころ -- 名無しさん (2024-01-25 10 05 25) 名前 コメント
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マティアス・ビオラ レフティ FW / 個性18 / N / ランク3 / ブラジル 38歳 173cm 76kg ■適性 7 5 4 6 3 3 1 1 1 1 1 1 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 7/3/6/6/3 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 06 09 02 /up100514 02 07 10 03 /up100629 03 09 11 04 /up100707 04 10 11 06 /up100711 05 11 10 07 /up100829 06 11 09 08 /up100618 07 10 08 07 /up100810 08 09 06 07 /up100411 09 07 05 06 /up100629 10 06 04 04 /up100706 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2011-02-28
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【作品名】ゴジラVSビオランテ 【ジャンル】映画 【名前】ビオランテ 【属性】植物怪獣 【年齢】5日 【長所】ゴジラとは身長差1.5倍、体重差では4倍もあるビオランテが 口についた触手を振り乱して地響きと共に突進してくるシーンの迫力 【短所】当時の撮影技術の限界から最期がシュールな感じに 【備考1】享年 【備考2】ゴジラと植物と英理加(人間)の細胞の遺伝子を融合して誕生した怪獣。 薔薇と人間の娘の細胞にG細胞を注入した日を誕生した日とする。その翌日の夜に研究所から抜け出す。 さらにその翌日に芦ノ湖の上に花獣型として出現。その日の夜にゴジラに倒される(でもまだ生きてる)。 その日から翌々々日の夜に獣樹型に進化して復活、出現するも再びゴジラに倒されて死亡。 つまり生まれてから5回目の夜に死亡したので5日程度しか生きていない。 vol.1 ゴジラVSビオランテ 東宝Blu-ray名作セレクション
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ビオランテ 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSビオランテ 定価:23,100円 受注開始:2013年06月25日(火) 16 00 受注締切:2013年09月04日(水) 23 00 発送開始:2013年11月22日(金) 商品全高:約300mm 付属品 手首:無し 武器:無し 頭部:無し その他:無し キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 コメント 名前 コメント
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ビオランテ 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSビオランテ 定価:23,100円 受注開始:2013年06月25日(火) 16 00 受注締切:2013年09月04日(水) 23 00 発送開始:2013年11月22日(金) 商品全高:約300mm 付属品 手首:無し 武器:無し 頭部:無し その他:無し キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ゴジラ(1989) コメント 名前 コメント
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勝った方が人類最大の敵になる 1989年に公開された『ゴジラ』シリーズの映画『ゴジラVSビオランテ』に登場する怪獣。別名「バイオ怪獣」。 体長:85メートル(花獣)→120メートル(植獣) 体重:6~10万トン(花獣)→20万トン(植獣) 遺伝子工学の権威、白神博士によって、バラの細胞とゴジラ細胞を融合させて人為的に造られた怪獣。 動物と植物の両方の性質を持ち、同じ細胞を持つゴジラとの関係は文字通りの”分身”と言われている。 更に、バラの細胞の中には博士の亡き娘、英利加の細胞も組み込まれていた為、人間の心を持つ。 その為、二次創作などの類では性別がメスだったり女性的な怪獣として扱われることが多い。 当初は植物の性質の強い、薔薇の花のような姿の花獣形態(劇中での活躍を参照)で芦ノ湖に出現するが、 現れたゴジラとの戦闘で敗北、光の胞子となって空へ消える。 しかしその後光の胞子になって降り注ぎ、ページ冒頭のような怪獣らしい姿の植獣形態になって再出現、 再びゴジラと壮絶な戦いを繰り広げた。 植獣形態は巨大な口での噛みつきや触手、口から吐き出す溶解液の放射樹液を得意技としている。 しかもこれだけの巨体にも拘わらず根を使って本体が移動することが可能で、その巨体と重量を活かした突進攻撃も披露した。 この突進の迫力は凄まじく、絶大なインパクトがあった。 + 劇中での活躍 白神博士は亡き娘・英利加の細胞をバラへ移植して栽培していたのだが、ゴジラ復活に伴う地震の影響でバラが枯れかけてしまう。 やむなく博士は、自衛隊から依頼されていた生物兵器「抗核エネルギーバクテリア(ANEB)」の製造に着手。 交換条件としてゴジラ細胞を入手し、その脅威的な生命力をバラに移植することで「永遠の植物」を作り出そうとした。 しかし、バラはゴジラ細胞の影響で異常進化。バラに残されていた英利加の意志も薄れ、凶暴な怪獣ビオランテと化してしまった。 始めの花獣形態は植物の要素が大きく巨大な花のような姿をしており、触手を動かして攻撃を行うものの、 本体は動くことが出来なかった。ゴジラに対しては触手で掌を突き破るなど善戦したが、 最終的には熱線で触手を失い、本体を焼かれ、光の粒子となって焼失する。 その後、自衛隊はゴジラの体内に抗核エネルギーバクテリアを撃ちこみ、 ゴジラの体内原子炉を無力化しようとするが、体温低下によってバクテリアの活動が阻害されてしまう。 体温を上げる為に立案されたサンダービーム作戦も失敗し、若狭の原発施設が破壊されるのは時間の問題と思われた。 しかし、天空から降り注ぐ光と共に、このページ冒頭の画像のような怪獣らしい姿の植獣形態に進化して再登場。 この植獣形態は多数の牙の生えた巨大な口や、2つの眼があるワニのような頭部を持つなど、 花獣に比べて動物的な要素の強い外見になっている。 この形態は当時のゴジラに比べてもはるかに大きく、その差は実に40メートルと初代ウルトラマンと同じ数字。 設定上の数字だけ見るなら『ゴジラVS』シリーズの中では特別巨大なわけではないのだが (次作のキングギドラが140メートル、その後のメカゴジラやスペースゴジラ、デストロイア(完全体)も120メートルある)、 劇中映像や後述するポスターでのインパクトなどからそれ以上にデカく見えてしまうというものである。 ゴジラをもたじろがせる突進、触手攻撃や放射樹液などといった武器でゴジラを追い詰めるが、 口内に放たれた熱線が後頭部にまで貫通し大きなダメージを負う。 しかしその時、抗核バクテリアの効果が現れゴジラが昏倒。 ビオランテは英理加の心を取り戻し、最後は自らの意思で沢口靖子光の粒子となって宇宙へと消えていった。 ゴジラもまた、戦意を喪失し若狭湾へと去って行き、同じ細胞を持つ二大怪獣の戦いは幕を閉じた。 エンドロールにおいては宇宙空間に大きなバラの花が映るという、ビオランテが地球を見守っているような演出がされている。 そして後の『ゴジラvsスペースゴジラ』において、宇宙へ昇っていったビオランテのゴジラ細胞がスペースゴジラになった可能性があるということが語られている。 『VSキングギドラ』でゴジラの歴史は無かったことになったんじゃないの?とか言ってはいけない。*1 動物らしさや力強さに欠けることの多い植物怪獣には珍しいパワフルな突進や巨大な頭部などの力強さと怪獣らしさ、 植物と動物の要素が絶妙に融合したデザインや圧倒的な巨体の迫力などから人気は高い。 映画そのものの人気も高く、不滅のゴジラ細胞を巡る国際的な陰謀と生命を弄ぶ人の業を描く映画のストーリーと、 それら人の業の歪な落し仔たるビオランテが上手く絡んでおり、そういった意味でも人気がある。 またそうしたストーリーを感じさせる、どことなく悲しげな鳴き声も印象に残りやすい。 沢口靖子の顔が浮かぶ昇天シーンのおかげでネタにも事欠かない。 + 凶悪な大顎でゴジラを一飲みにしようとする実写ポスターのインパクトも凄まじく、公開前の期待を大いに煽った。 正直、パッと見で無理ゲーです。 「ゴジラでもビオランテでもない、 本当の怪獣はそれを作った人間です」 + 小説、漫画作品での活躍 劇場映画のノベライズ版では基本的な役どころは同じだが、本家ゴジラ同様に熱戦を吐く描写がある。 ちなみにこちらは映画で落命する運命を辿った権藤吾郎や白神源壱郎がラストまで生存したりと、 映像作品と比較してもかなり相違点が目立つ内容ではあるが、ファンの間でも「これはこれで」と密かに評価されている作品でもある。 1992年の漫画『怪獣王ゴジラ』では、悪の科学者マッド鬼山によって作られたネオ・ビオランテが登場。 蔓でゴジラを拘束し、メガロとタッグを組んで戦った…のだが、水タンクを破壊されると弱体化し 何とゴジラに引き抜かれ相方に向けて投げ飛ばされ、相方に迎撃されて焼失した。 なお後述の『怪獣大決戦』でもメガロは苦手キャラである。なにこの符合。 2013年刊行開始のアメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』では海底人デヴォニア人の手先の怪獣として登場。 地球に不時着した宇宙人の科学力を手に入れたデヴォニア人に操られ、ゴジラと激闘を繰り広げた。 デヴォニア人と対立する宇宙人の母艦やゴジラを触手で持ち上げるパワーがあり、放射樹液を口から吐く。 画像の通りゴジラ以上の巨体も健在で、2000年代版のゴジラとビオランテの戦いが見れる貴重な作品である。 マット・フランク氏とジェフ・ゾーナウ氏によって描かれる大迫力の怪獣バトルは評価が高い。 本作は2017年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されており、ビオランテは日本語版では2巻に登場する。 2017年刊行のアニメ映画の前日譚小説『GODZILLA 怪獣黙示録』にも登場。欧州奪還を企む地球連合軍をフランス・ノルマンディーの海岸で迎撃した。 やはり溶解液が武器で、レーザーの如き射出速度と高速で動く戦闘機にも命中させる精度を誇っていた。 当初は花獣形態で登場し、地球連合軍のマーカライトファープで一度は倒されたかに見えたが、即座に植獣形態へと再生して暴れ回る。 しかし、一連の攻防で根元が弱点と知られてしまい、 「 クスリはやっぱり注射に限るぜ、怪獣サンよォ! 」 と叫ぶ操縦士に、爆薬を満載した地中戦闘車「モゲラ」で特攻されて爆死した(操縦士及び隊員達は寸前で脱出している)。 なお、本作では遺伝子工学で人為的に作り出されたわけではなく、自然発生した怪獣のようだが、 ゴジラに類似した性質を持つことから亜種あるいは近縁種である可能性が指摘されている。 + 名前に関する余談 名前の由来はヴェルレーヌの詩「秋の歌(堀口大學訳)」の一節、「秋の日のヴィオロンのためいきの~」という部分から。 これの末尾にそれまで怪獣の名前に使われることの無かった「テ」を加え、ヴィオロンテ→ビオランテとなった。 Violonはバイオリンのことだが、チェロの正式名称であるVioloncello(ヴィオロンチェロ)の方がそのままビオランテっぽい響きである。 バイオテクノロジーで生まれた怪獣なので“bio”からとってビオランテではないか、 または植物のビオラからとってビオランテではないか、といった異説もあったが、 後に上記の由来が原作者の自著の中で語られている。 上述の詩は第二次大戦時にノルマンディー上陸作戦発動の暗号になったことでも知られており、 『怪獣黙示録』でノルマンディーに出現したのもそれが元ネタになっていると思われる。 + 怪獣レオゴンとの関係について また、ビオランテを語る上で外せない作品及び怪獣として、 1971年放送の『帰ってきたウルトラマン』第34話「許されざるいのち」と、それに登場する合性怪獣レオゴンが存在する。 このエピソードと『VSビオランテ』は実は原案者が同じで、 レオゴンは当時高校生だった原案者が公募していないのに円谷に送ったシナリオの一つに登場している。 どちらもバイオテクノロジーの倫理的問題を問う作風である他、 ビオランテとレオゴンも「植物と動物が合わさった怪獣」「芦ノ湖に出現する」などといった共通点を持っている。 尤も、実の所は「今までのシリーズにはない怪獣」として、様々な要素を検討していったら偶然類似したというだけのようだ (原案者によるビオランテのイメージは不気味な美しさを持つ巨大な花であり、怪獣然とした植獣形態は東宝との打ち合わせで生まれたものだとか)。 いつから私たちは、こんな時代に生きるようになったのでしょう? 神に向かって一歩、歩み出した日から、それは始まったのかも知れません ──思い出してください、もう一度…… ゲームにおけるビオランテ PCエンジンの『ゴジラ 爆闘烈伝』ではプレイアブルキャラには選ばれなかったが、 本作以外では拝めない花獣形態と、スコア分岐のラスボスとして植獣形態が登場。 原作再現の凄まじい巨体でプレイヤーの前に立ちはだかった。 8 10~ その後、『ゴジラ 怪獣大決戦』にも植獣形態がプレイアブルキャラの一体として登場したのだが、 巨体故の大きな食らい判定でアーマーも無かったのでコンボを決められやすく、ダントツで最弱キャラである。 ジャンプもできないなど「動くサンドバッグ」などと呼ばれるくらいで、 苦手どころか詰みになるキャラ(特にモスラや轟天号相手は無理ゲー)も多数存在するという悲惨な扱いで、 多くのビオランテ好きが悲しみを背負うのだった (巨体故に投げることは不可能かと思いきや、投げ技は体の一部を千切り取るという演出に変化する)。 また、『超ゴジラ』ではゲーム前半の難関として知られる。 登場するステージ3は前座のSLGパートが面倒くさい上にビオランテ自身も異様に強く、 ゴジラのHPが500前後に対しビオランテは700。必殺技の樹液攻撃は一発でゴジラのHPを140程度削ってくる。 加えて触手でゴジラの攻撃を妨害しつつ一方的に攻撃してくる他、ゴジラの頭突きにカウンターで反撃する特性まで持つ (本作は戦闘システムが特殊で、攻撃手段が尻尾か頭突きの二択になりやすい。つまり攻撃の機会が実質半減してしまう)。 アイテムでダメージを耐え凌ぎながら尻尾攻撃を連発して、じっくり削っていけば勝てなくもないが、 SLGパートで手間取っていると制限時間切れでゲームオーバーになってしまうことも……。 国内未発売だがPS2ソフト『Godzilla Unleashed』においてもカートゥーン風にアレンジされた3Dモデルのビオランテが出場。 他の怪獣とは一線を画する巨体はそのままに触手で華麗に殴り合う様が観られる。 デカァァァァァイッ説明不要! MUGENにおけるビオランテ ゴジラやキングギドラの改変でお馴染みのk氏による狂キャラ版や、 ふうりん氏とカーベィ氏による合作のもの、またカーベィ氏による『怪獣大決戦』仕様のキャラが存在する。 植獣形態 + k氏製作 『怪獣大決戦』ドット k氏製作 『怪獣大決戦』ドット ドットは『怪獣大決戦』のものを使用しているが、性能には大幅なアレンジが加えられており、 ゲームでの弱さが嘘のような強力な性能、というより強さとしてはほぼ狂キャラである。もう最弱とは呼ばせない! その巨体に相応しくアーマーが搭載され、投げ無効となっている。 しかもライフと防御力はどちらも通常のキャラの2倍、 さらにライフ自動回復まで備えているので普通のキャラだとライフを削ることさえ難しいだろう。 そして技も全体的に高火力で、原作にもあった放射樹液や樹液弾など遠距離攻撃が充実している。 接近戦用の技としては投げ技が強力で、ゲージ消費の投げ技である「噛みつき放り投げ」や、 アレンジ技の「ブッ叩く」などパワフルなものが揃っている。 必殺技としては原作にも近い技があった「大放射樹液」と、 オリジナル技で即死級の大ダメージを与える「大玉樹液弾」が搭載されている。 さらに更新で頭上から放射樹液を雨のように降らせて攻撃する技が追加された。 2ゲージ消費で威力は普通のキャラに4割位のダメージとなっている。 ただし技の性質上、食らい判定が大きくアーマー持ちのキャラなどに当てると、ダメージが大幅に増加することがある。 AIは搭載されておらず、watchモードだと掴んだ相手を何もせずに離してしまうせいで、 テンポが悪い試合になりがちな他、近距離戦やちびキャラが少し苦手である。 動きも遅いので素早く動き回るキャラにも攻撃を中々当てられない。 とはいえその強力な性能で殆どの相手なら押し切ってしまえるので問題無いだろう。 アーマー殺しを弱点としているので、そうした技を持つ這い寄る混沌氏の怪獣や、 低位カラーのレギオンなどとはいい勝負になることが多い。 また、くねくね氏による外部AIもMUGEN怪獣キャラ総合スレの836で公開されていた。 放射樹液や掴みを中心に攻撃してくる手強いAIであったが、現在はリンクが切れており入手不可。 とはいえ投げが効かずアーマー持ちで高能力なので、普通に格ゲーをしているキャラでは倒すのは難しい。 ……というか、防御力の高さと回復速度のせいでまず無理ゲーである。 そのため回復を切ってプレイヤー操作でボス感覚で挑むか「対怪獣専用キャラ」と割り切った方がいいかもしれない。 + ただ… 様々な作品同士のキャラが戦うのもMUGENの楽しみの1つであるため、勿体なく感じる人も多いだろう(筆者とか)。 どうしてもAI戦で怪獣以外のキャラと戦わせたい、という人は そういう場合は許可をとって一般キャラ向けに改変するという手段もある。 他の怪獣大決戦キャラも凶~狂キャラ向けと一般キャラ向けに別々に作られていたりするし。 ただしもとのゲームではビオランテは相手の攻撃で浮いたり吹っ飛んだりしない仕様なので、 MUGENにおいてハイパーアーマー以外でこの仕様を再現することは困難かもしれないが…。 まあ有る程度の妥協は仕方がないとして。 上記のように現時点ではまだ完成には至っていないので不備も多いが今後の更新を待とう。 + ふうりん氏 カーベィ氏製作 手描きドット ふうりん氏 カーベィ氏製作 手描きドット ベトベトンやメタグロスも手掛けたコンビによるD4ドットのビオランテ。 上記gif画像の通り非常にビッグサイズで、WinMUGENでは画面の半分近くを占拠する巨体を誇る。 k氏のビオランテ同様にハイパーアーマーかつジャンプ・しゃがみ等が無いため、 操作方式はボタン+レバー上下(一部前入れ)で技を打ち分けるシンプルなものとなっている。 『怪獣大決戦』同様に触手や樹液による攻撃の他、劇中の猛ダッシュやツタで一斉に襲わせるシーンを再現した超必殺技が搭載されている。 1~6Pは並クラスの怪獣でも撃破可能に調整したとのこと。7P以降は常時ツタ出現や自動回復など攻防面で強化される。 AIもデフォルトで搭載済み。 + カーベィ氏製作 『怪獣大決戦』仕様 カーベィ氏製作 『怪獣大決戦』仕様 k氏版と同じくドットは『怪獣大決戦』のものを使用しているが、 こちらは元のゲームである『ゴジラ 怪獣大決戦』の仕様を基に作られた原作再現キャラとなっている。 muu氏の大決戦キャラをベースにしているとのことでショックゲージや怒号ゲージが搭載されており、 また他のビオランテと違ってアーマーを持たないため普通に相手に投げ飛ばされるのも特徴。 その巨体と機動力の低さから近接格闘は相変わらず苦手であるが、 「連続触手突き」「触手噛みつき」のように範囲の広い技や、 「触手投げ」のような遠距離用の投げ技をAIは多用する為相手によっては意外といい勝負をしてくれる。 怒号状態で発動可能な「連続放射溶解液」も再現されており、性能も概ね元と同じになっている。 また、7P以降はハイパーアーマーが付与され他のビオランテ同様に相手に投げられなくなる仕様になる。 AIもデフォルトで搭載済み。 花獣形態 + カーベィ氏 ふりかけ製作 手描きドット カーベィ氏 ふりかけ氏製作 手描きドット 後述のふりかけ氏製作のビオレンテのスプライトを用いて作られた花獣形態。 原作再現で移動不可だが、アーマー持ちかつ投げ無効となっており、 戦闘時には足元が湖になる演出がある(7P以降で足元の湖は消える)。 主に「溶解液」や「触手(足元)」などのリーチの長い攻撃で戦う。 超必殺技は1ゲージ消費で、「突き刺し」とライフ400の壁を目の前に出す「触手(壁)」。 なお、ハメ防止のために投げ・触手(足元)・突き刺しは同時に発動したり連続で発動することはできない。 AIもデフォルトで搭載されている。 この他、レン(白レン)改変キャラの中にはビオランテをモチーフとしたビオレンテが存在し、 一部の技ではビオランテに変身する。 + ビオランテ向けのステージについて 『怪獣大決戦』のビオランテ戦のステージである若狭湾ステージもジロウガキ氏により製作されており、 霧に浮かぶ森がビオランテによく似合う。またこのステージだと表示されるキャラのサイズが小さくなるため、 巨大なビオランテが見やすくなり、そういう意味でもオススメのステージである。 他にもこぜに氏によって『超ゴジラ』の芦ノ湖ステージも製作されている。 こちらもビオランテによく似合う湖のステージなので、併せて使ってみるのも一興だろう。 出場大会 あいさつ頂上決戦!たのしいなかまが“ポポポポ~ン”大会(単発) 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 MUGEN大怪獣バトル2010(非戦闘、司会として登場) 萌えよ☆ヒロインズトーナメント(エキシビジョン) 出演ストーリー Transfer Avengers(レポートEX02にクイーンメトロイド役で登場) 怪獣王 王座復権への道(非戦闘、超番外話2に登場) なこるる茶屋(85話にレオゴン役で登場) プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま37操作キャラ、ふうりん氏&カーベィ氏製) + おまけ(レスリングネタ注意) ビオランテ、ゴジラに会う *1 一応フォローしておくと『VSキングギドラ』におけるゴジラ(三代目)消滅は、タイムパラドックスによる歴史改変というよりも、 「同じ存在が一つの時間軸上に二つ存在した場合、片方が消滅する」という根拠によるものらしいが。 そもそも『VSキングギドラ』のタイムパラドックス描写自体が矛盾だらけなことで有名なのは内緒
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バルビオラ 最南端に位置する砂漠。 その中に聳え立つ多くのオアシスを拠点とする要塞都市。 神の子を自称し真の支配者を名乗る人族の男が君臨している。精霊族と獣人族、人族を束ねている。 国民 人族、精霊族、獣人族が主に住んでいる。 お互いに協力し、明日を明後日を明々後日を生きていくために日々努力を積み重ねる。 つらく厳しいこの大地で生きていくのは民の協力が必要不可欠である。 支配層 ロベルト・キングダム 黄金王と呼ばれる、最南端の地に自らを神の子と自称する黄金の鎧に身を包んだ男。 奇跡の一端を扱え、その事実は聖堂皇国より情報操作を受け、隠ぺいされてきた。 真なる王としてこの世界を導く存在として今も尚、最南端のオアシスにて時を待つ。 軍事組織 砂塵の太陽 バルビオラ、黄金王の親衛隊。 バルビオラ建国前より黄金王と共に民をまとめあげ、そして守り続けた勇敢な戦士たち。 今も尚、その意志は伝わり黄金王と共に民を守る。 騎兵隊 術師団 最高戦力 黒曜 黄金王から直接命を受けて行動する特殊部隊の類でその実力は確かなモノ。 強さではなく、賢さや仕事の速さが売りで戦争になる前に決着をつけることが専門となる。 政権 黄金王の独裁政権であるが王と民との距離が近く、民は黄金王に親しみを持ち、黄金王は家族のように民を愛している。 故に罪には一層厳しい。秩序を守る守護者という側面が大きい。 宗教 クレリア聖教