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ペネロペ ギリシャ神話に登場する女性。 夫オデュッセウスがトロイアからなかなか帰ってこなかったため、多くの求婚者に囲まれてしまう。 父をイカディオス(3)とする説、母をドロドケあるいはアステロディア(4)とする説などがある。 関連: イカリオス (父) ペリボイア(4) (母) オデュッセウス (夫) テレマコス (息子) ポリポルテス (息子) アクシラオス (息子) テレゴノス(2) (夫) イタロス (息子) ヘルメス (夫) ノミオス(2) (息子) 求婚者たち: アムピノモス トアス(4) デモプトレモス アムピマコス(4) エウリュアロス(3) パラロス エウエノリデス クリュティオス(3) アゲノル(8) エウリュピュロス(6) ピュライメネス(2) アカマス(4) テルシロコス ハギオス クリュメノス(3) ピロデモス メネプトレモス ダマストル ビアス(4) テルミオス ポリュイドス(2) アステュロコス スケディオス(2) アンティゴノス マルプシオス イピダマス アルゲイオス(3) グラウコス(7) カリュドネウス エキオン(3) ラマス アンドライモン(3) アゲロコス メドン アグリオス(4) プロモス クテシオス アカルナン(2) キュクノス(3) プセラス ヘラニコス ペリプロン メガステネス トラシュメデス(2) オルメニオス ディオピテス メキステウス(4) アンティマコス(2) プトレマイオス レストリデス ニコマコス ポリュポイテス(3) ケラオス アゲラオス(4) ペイサンドロス エラトス(4) クテシッポス(3) ヒッポドコス エウリュストラトス アルケモロス(2) イタコス ペイセノル ヒュペレノル(3) ペロイテス アンティステネス ケルベロス(2) ペリメデス(2) キュンノス トリアソス エテオネウス クリュティオス(4) クリュティオス(10) プロトオス(4) リュカイトス(2) エウメロス(2) イタノス リュアムモス エウリュロコス(2) ラオメデス モレボス プレニオス プレニオス(2) インディオス ミニス レイオクリトス プロノモス ニサス ダエモン アルケストラトス ポリュドロス(3) タデュティオス ストラティオス ダイセノル ラオメドン(3) ラオディコス ハリオス マグネス(2) オロイトロコス バルタス テオプロン ニッサイオス アルカロプス ペリクリュメノス(3) アンテノル(2) ペラス ケルトス ペリパス(2) オルメノス(6) ポリュボス(2) ポリュボス(7) アンドロメデス アンティノオス プロノオス(2) レイオデス エウリュノモス アムピアロス プロマコス(4) アムピメドン アリストラトス ヘレノス(2) ドゥリキエウス クテシッポス(4) エウリュマコス エウリュアデス エウリュダマス(2) 別名: ペーネロペー ペネロペイア ペーネロペイア ペネーロペー
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ペネロペ(2) ギリシャ神話に登場するニンフの一。 一説にヘルメスとの間にパンを生んだとも。 別名: ペーネロペー(2)
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全力で逃げろ この形態で戦おうと思うな -- (名無しさん) 2024-01-08 13 12 21
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オデュッセウス時の特射が前作の覚醒技のような照射になってました -- (名無しさん) 2021-03-11 15 22 48 上の続きですが、前作までの特射が射撃CSになっていました。 -- (名無しさん) 2021-03-11 15 38 01 サメキャンの慣性の乗りが悪くなっています -- (名無しさん) 2021-03-25 21 39 53 前作までの特射が射撃CSの続きで、スタンから単発ダウンに変更されてました -- (名無しさん) 2021-08-05 09 25 26 今作のサブ慣性の乗りが悪いというか、全く乗らなくなってる感ないですか。横BD中進行方向にレバー入れても逆方向に入れても移動量変わらない気がしてるんですけど -- (名無しさん) 2022-03-16 22 13 30 格闘からの後格は同じ動作のまま性能は刷新される派生扱い? -- (名無しさん) 2022-03-17 18 30 19
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連邦 Ξガンダム ペーネロペー Hi-νガンダム νガンダムF νガンダム ジオン ナイチンゲール サザビー ヤクト・ドーガ バウ キュベレイ エゥーゴ Ξガンダム ペーネロペー Hi-νガンダム νガンダムF νガンダム ティターンズ Ξガンダム ペーネロペー νガンダムF νガンダム ジ・O アクシズ ナイチンゲール サザビー ヤクト・ドーガ ゲーマルク ザクⅢ改 正統ジオン ヤクト・ドーガ ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ バウ キュベレイ 新生ジオン ヤクト・ドーガ ゲーマルク バウ ガズアル ガズエル ネオ・ジオン(キャスバル) ナイチンゲール サザビー ヤクト・ドーガ ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ デラーズ・フリート ヤクト・ドーガ ゲーマルク バウ ガズアル ガズエル エゥーゴ・クワトロ Ξガンダム ペーネロペー Hi-νガンダム νガンダムF νガンダム ティターンズ・シロッコ Ξガンダム ペーネロペー ジ・O ガンダムMK-Ⅴ ゼク・ツヴァイ アクシズ・グレミー ヤクト・ドーガ ゲーマルク ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ バウ ネオ・ジオン Ξガンダム ペーネロペー ナイチンゲール サザビー νガンダムF テム・レイ軍 Ξガンダム ペーネロペー ナイチンゲール Hi-νガンダム サザビー
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貞淑の象徴 敵MS ZプラスA1型×06、ZプラスC1型×06、ZプラスC1/2型×06、ペーネロペー×01 追加ボーナス なし クリアポイント [SS]64620 [S]----- [A]----- クリア報酬(機体) ペーネロペー クリア報酬(パイロット) なし ステージ概要 序盤の敵機はZプラスシリーズ ZプラスA1型×2 ZプラスA1型×4 ZプラスC1型×2 ZプラスC1型×4 ZプラスC1/2型×2 ZプラスC1/2型×4 全滅させるとエース機としてペーネロペーが出現 SS奪取のためには瞬殺が重要だが 実はSPAで瞬殺できるペーネロペーより前半のZプラスの方が問題 機体数が多いため、すべてをSPAに頼ることは不可能 機体によっては驚くべきディフェンスを見せることもあるが これらをできるだけ手早く片付ける必要がある エース機のための1回分を考えつつSPAを効果的に使おう 又、4機出現の際には飛行形態による死角からの攻撃も注意
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ペーネロペー時の武装解説はペーネロペーへ 正式名称:RX-104 ODYSSEUS GUNDAM パイロット:レーン・エイム コスト:3000 耐久力:800 変形:× 換装:○(ペーネロペーユニット) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 75 リロが長い サブ射撃 ビーム・ライフル【回転撃ち】 2 137 試作1号機Fbのような回転撃ち 特殊射撃 腕部メガ粒子砲 2 120 単射系の射撃だが発生、弾速がやや遅め 特殊格闘 ペーネロペーユニット装着 100 - ペーネロペーに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 183 標準的な3段格闘 前格闘 突き 前 116 単発突き 横格闘 逆X字斬り→X字斬り 横N 122 後格闘 2連斬り上げ→回し蹴り 後N 177 BD格闘 突き上げ→斬り抜け BD中前N 142 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 288 攻撃範囲縮小威力は補正なしのもの 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 【特殊射撃】腕部メガ粒子砲 【特殊格闘】ペーネロペーユニット装着 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き 【横格闘】逆X字斬り→X字斬り 【後格闘】2連斬り上げ→回し蹴り 【BD格闘】突き上げ→斬り抜け バーストアタック一斉射撃 コンボ 戦術 オーバードライブ考察 外部リンク 【更新履歴】新着3件 14/3/6 新規作成 解説 攻略 ペーネロペーがフライトユニットをパージすると、このオデュッセウスガンダムという形態に移行する。 巨体だったペーネロペーから一転してスリムな素体のような印象の機体となる。 レーンは「身軽になった分、こちらの方が速いはず」と言っているが、機動力は悪化しているので勘違いしないように。 ペーネロペー時に320以上のダメージを受けるとこの形態に強制換装する。 ペーネロペーの解説にあるようにまさに弱体化している形態。 武装構成的にはBR持ちのオーソドックスな万能機であり、サブが側転連射、特射が単発ダウンCSに近いもの。 元が3000だから2500ぐらいの性能はあるだろうと思いたいが、武装的にも機動力的にも2000に近い。 総合的にみると正直2000並というのすら怪しいレベルの性能だが、ゼフィランサスよりはマシ。 特殊移動こそないがそれなりに機能する武装と格闘が揃っているので、ノーマルV2やエールストライク程度には戦える。 修正前はリロードが遅い機体だったが、修正後はBR以外は並程度に。 形態自体が25秒で終わるとはいえ主力のメインが切れやすいのは弱点。 全コストの組み合わせ共通して最低でも1度はあるこの弱体化形態をどうやって凌いでいくかが、ペーネロペーの命題となる。 なお、ペーネロペーの解説にもあるようにコスオバしたらこの形態で復帰することになる。 その場合でも最初から換装ゲージが溜まっていることは残念ながら無いので基本的には後落ち厳禁。 他の3000機以上にコスオバに気を使う必要がある。 勝利ポーズは左腕を突き出す。 敗北ポーズは片膝を突く。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 少し太めのBR。 ペーネロペー時に比べてリロードが遅くなっている上、弾数も減っているので弾切れに注意。 サブ・特射にキャンセル出来るので、それらを織り交ぜた射撃戦で弾数を節約しよう。 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/2発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0?×4][補正率 %] 回転しながらビームを4連射する。横へのレバー入れで回転方向を変えられる。 誘導はそこそこ、弾速もなかなかで一発ヒットすれば大体全弾ヒットする。 銃口補正は毎回緩く掛かっているため一発目が外れても当たる事がある。 フルバーニアンのサブに挙動が似ているが、あっちと違いメインキャンセルは出来ない。 中距離で使うならそれなりの性能なのでオデュッセウスの主力と言える攻撃。 アプデで特射にキャンセル可能になり、弾数も増えた。 【特殊射撃】腕部メガ粒子砲 [撃ち切りリロード][リロード 8秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3][補正率 %] 左腕のメガ粒子砲から太い単発のビームを放つ。ヒットで非強制ダウン。 撃つ時は慣性が乗るが足が止まり、更に発射までが多少遅いのでBDキャンセルが早いと発射されない。 誘導はそこそこだが弾速は遅く生当ては難しい。 メインやサブからキャンセルして有効ロックを伸ばして弾幕として使うのが基本の用途。 単発ダウンCSのような、着地硬直への一点読み撃ちをするにはやや厳しい性能。 火力はそれなりに高く、格闘コンボの〆に向く。 ダウンで時間を稼げるので当たれば美味しい。 【特殊格闘】ペーネロペーユニット装着 [時間リロード][リロード 15秒/100][クールタイム 10秒][属性 換装] 「フィックスト・フライトユニット!!」 ペーネロペーに換装する。 これによって換装したあとは、ペーネロペーユニットのゲージが消失し、常時ペーネロペーのままとなる(通称無限ペネ)。 一方通行換装なので1度ペーネロペーになると、オデュッセウスガンダムには戻れない。 身内などのネタプレイでない限り、貯まったら即換装した方がいいだろう。 格闘 格闘は火力は並み以下だが伸びなどは標準程度の性能。 読み負けのリスクは高いが拒否武装らしい拒否武装が存在しないため振らざるを得ない機会はある。 早急にダウンを取って時間を稼ぎたいところ。 妙に他の機体のモーションの使い回しが多い。 【通常格闘】ビーム・サーベル 標準的な三段格闘。 ユニコーンのN格と似たモーションで性能も近い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り (%) (-%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆斬り (%) (-%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い (%) (-%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き 単発の突き。 ユニコーン(NT-D)の前格一段目と同じモーション。判定は強い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き (%) (-%) 【横格闘】逆X字斬り→X字斬り ユニコーン(NT-D)の横格闘二段目までと同じモーション。 二段目がバウンドダウンなので追撃可能。伸びはあまりよくない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ (%) (-%) ダウン ┗2段目 斬り下ろし (%) (-%) 2.5 バウンドダウン 【後格闘】2連斬り上げ→回し蹴り 2連斬り上げ→蹴り。 前作までのシナンジュ高機動形態の後格後派生と同じモーション。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ (%) (-%) ┗2段目 蹴り (%) (-%) 【BD格闘】突き上げ→斬り抜け 左手のサーベルで突き上げ、勢いで突き抜ける。高高度の受身不可打ち上げダウンを奪える。 メインから繋げられると打ち上げでおいしい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き上げ (%) (-%) ┗2段目 突き抜け (%) (-%) 特殊ダウン バーストアタック 一斉射撃 両手に装備したメガ粒子砲で一斉射撃。 ペーネロペー形態と比べるとゲロビは2本でミサイルも無いが、威力は同じで弾速に遜色ないため、しっかり狙えばちゃんと当たる。 オデュッセウスの武装としては奥の手として悪くないため頭に入れておいてよい。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 メガ粒子砲【照射】 (%) (-%) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 157 弾が切れやすいので↓推奨 メイン→(≫)サブ 130(147) メイン≫メイン→(≫)特射 158(176) メイン≫NNN ??? メイン≫横N 特射 ??? メイン≫BD格N 特射 211 後ステ繋ぎ安定 N格始動 NN NNN 229 NN 横N メイン 223 NN 後N 226 NN BD格N 特射 249 前格始動 前(1HIT) メイン→特射 174 手早い 前(1HIT) NNN メイン 238 前(1HIT) NN BD格N 229 打ち上げ ??? 横格始動 横 NNN メイン 227 NNNの部分を横Nで193、後Nで223 横 BD格N 特射 229 高く吹き飛ばす。メイン〆は209 横N 特射 200 短時間でそこそこのダメージ 横N≫BD格N 209 吹き飛ばす 横N≫NNN 214 NNNの部分を横Nで187、後Nで198 後格始動 後 NNN 221 後 横N 192 非強制バウンド。メイン追撃で215 後 後N 218 後≫BD格N メイン 228 メインの代わりに特射で241 ??? BD格始動 BD格≫BD格N メイン 214 メインの代わりに特射で234 BD格N 特射 220 BD格N NNN 234 NNNの部分を横Nで207、後Nで242 BD格N≫BD格N 229 高高度打ち上げ ??? 覚醒時 横N 覚醒技 ??? 戦術 前作をやっていた人に分かりやすく説明すると特殊移動、格CS、アシストが無くなり、格闘も弱くなった試作1号機Fbのような機体である。 ハッキリ言って3000どころか大半の機体に性能的には劣るため、標準程の性能があるメインサブ特射で何とか間を持たせて25秒凌ぎたい。 基本的にはメイン・特射によるダウン取りと、サブでの迎撃で時間を稼ぐことになる。 肝心な時にサブが弾切れで被弾、という状況をなるべく作らないようにしたい。 オーバードライブ考察 ペーネロペーへの繋ぎの形態でしかないので、オデュッセウスでのドライブ使用はあまり望ましくない。 そもそもドライブ発動可能状態まで被弾するような立ち回りは避けたい。 もし発動可能状態まで弱らされた場合、ドライブを出し惜しみしてダメージをもらいすぎてしまうのもマズいので、ある程度の妥協も必要。 場合によってはフライング気味に発動→敵を追い払う→そのままペネに換装して攻めに転じる、など柔軟な発想で使おう。 外部リンク したらば掲示板 - ペーネロペー(オデュッセウスガンダム) Part.1 したらば掲示板 - ペーネロペー(オデュッセウスガンダム) Part.2
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A 種別 ミッション名 設計図 ドロップ ブレイク 破壊による再生 ガンダムエクシアリペアIV設計図I ELSクアンタ ガンダムエクシアリペアIV設計図II アルケーガンダム設計図I アルケーガンダム アルケーガンダム設計図II B 種別 ミッション名 設計図 ドロップ ブレイク 運命の閃き ペーネロペー設計図I ペーネロペー ペーネロペー設計図II Ξガンダム設計図I Ξガンダム Ξガンダム設計図II C 種別 ミッション名 設計図 ドロップ イレギュラー EXミッション極5
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/381.html
ペーネロペー時の武装解説はペーネロペーへ 正式名称:RX-104 ODYSSEUS GUNDAM パイロット:レーン・エイム コスト:3000 耐久力:700(420以下からスタート) 変形:× 換装:○(ペーネロペーユニット) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 75 普通のBR サブ射撃 ビーム・ライフル【回転撃ち】 2 137 試作1号機Fbのような回転撃ち 特殊射撃 腕部メガ粒子砲 2 120 単射系の射撃だが発生、弾速がやや遅め 特殊格闘 ペーネロペーユニット装着 100 - ペーネロペーに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 183 標準的な3段格闘 前格闘 突き 前 116 横格闘 逆X字斬り→X字斬り 横N 122 後格闘 2連斬り上げ→回し蹴り 後N 177 BD格闘 突き上げ→斬り抜け BD中前N 142 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 278/256 攻撃範囲縮小 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 【特殊射撃】腕部メガ粒子砲 【特殊格闘】ペーネロペーユニット装着 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き 【横格闘】逆X字斬り→X字斬り 【後格闘】2連斬り上げ→回し蹴り 【BD格闘】斬り上げ→斬り抜け バーストアタック一斉射撃 コンボ 戦術 覚醒考察A覚醒 B覚醒 外部リンク 【更新履歴】新着3件 15/6/8 EXVSMBwikiからコピー、ドライブ考察を削除し覚醒考察を追加。 解説 攻略 ペーネロペーがフライトユニットをパージした状態である「オデュッセウスガンダム」。 巨体だったペーネロペーから一転してスリムな素体のような印象の機体となる。 脱いで軽くなったのかと言えばそんなことはなく、機動力は悪化している。 具体的な機動力はBD初速のみウィング・ローゼンと同等で、旋回・上昇・落下速度は初代ガンダムと同等。これでも30上位の速度。 ブースト回数は6回に落ちるので迂闊に吹かせない。 また、赤ロックもプラクティスマス8→7.3にダウン。 ペーネロペーの解説にあるようにまさに弱体化している形態。 ペーネロペー時に280以上のダメージを受けるとこの形態に強制換装する。 武装構成的にはBR持ちのオーソドックスな万能機であり、サブが側転連射、特射が単発ダウンCSに近いもの。 武装の質は悪くないがブースト量が非常に厳しく全体的に2000コス万能機にやや満たない程度にまで性能が落ちる。 形態自体が20秒で終わるとはいえ主力のメインが切れやすいのは弱点。 全コストの組み合わせ共通して最低でも1度はあるこの弱体化形態をどうやって凌いでいくかがペーネロペーの命題となる。 なお、ペーネロペーの解説にもあるようにコスオバしたらこの形態で復帰することになる その場合でも最初から換装ゲージが溜まっていることは残念ながら無いので基本的には後落ち厳禁。 他の3000機以上にコスオバに気を配る必要がある。 各種ポーズはペ-ネロペーから変更。 勝利ポーズは左腕を突き出し。敗北ポーズはショートした状態で肩膝を着く。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 少し太いBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 弾数が減っているので弾切れに注意。 他の射撃を織り交ぜて弾数を節約しよう。 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/2発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 回転しながらビームを3連射する。1発のダメージは65。キャンセル時は50。 横へのレバー入れで回転方向を変えられる。直前の慣性が乗るので、例えば左に移動中に右サブをするとその場から殆ど動かないので注意。 誘導はそこそこ、弾速もなかなかで1発ヒットすれば大体後続もヒットする。 銃口補正は毎回緩く掛かっているため、1発目が外れても当たる事がある。 フルバーニアンのサブに挙動が似ているが、あっちと違いメインへのキャンセルはない。 中距離で使うならそれなりの性能なのでオデュッセウスの主力と言える攻撃。 近距離自衛の要でもあるので、2発打ち切り式と言う点に注意。 特射へキャンセル可能。 【特殊射撃】腕部メガ粒子砲 [撃ち切りリロード][リロード 8秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 %] 左腕のメガ粒子砲から太い単発のビームを放つ。ヒットで非強制ダウン。キャンセル時のダメージは75。 撃つ時は慣性が乗るが足が止まり、最速BDCだと発射されない。 誘導はそこそこだが、弾速が遅く生当ては難しい。 メインやサブからキャンセルして有効ロックを伸ばして弾幕として使うのが基本の用途。 単発ダウンCSのような、着地硬直への一点読み撃ちをするには厳しい性能。 火力はそれなりに高く、ダウンで時間を稼げるので当たれば美味しい。 格闘コンボの締めに持ってくることで、そこそこ高いダメージを出せる。 【特殊格闘】ペーネロペーユニット装着 [時間リロード][リロード 12秒/100][クールタイム 8秒][属性 換装] ペーネロペーに換装する。視点変更あり。 これによって換装したあとは、ペーネロペーユニットのゲージが消失し、常時ペーネロペーのままとなる。 一方通行換装なので1度ペーネロペーになると、オデュッセウスガンダムには戻れない。 ユニットリロード中もペーネロペーのBRはリロードされている。 なので身内などのネタプレイでない限り、対人戦の場合貯まったら即換装を推奨。 マキブからCT10秒→8秒、リロード16秒→12秒に短縮されている。耐久値減少のための調整かと思われる。 格闘 火力・伸びなど万能機標準程度の性能。 読み負けのリスクは高いが拒否武装らしい拒否武装が存在しないため振らざるを得ない機会はある。 一応コンボを選べばまともな火力が出るが、機体性質を考えると早急にダウンを取って時間を稼ぐ事を優先した方が良い。 密着 横>N=前>後=BD 離れて BD≧前>N=横=後 【通常格闘】ビーム・サーベル 標準的な3段格闘。3段目で視点変更。 主な用途はコンボパーツだが、3段目が2ヒットなのでレシピには注意(カスヒットで威力が下がる) 出し切りから前フワステでメインで追撃可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 183(53%) 45(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン 【前格闘】突き 1段3hitの突き。判定は強い。 1hitの時点でキャンセルすればコンボが繋がる。 1hit目のダウン値が低く、最速キャンセルで5回まで繋がる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 突き 40(90%) 40(-10%) ダウン 1段目2hit 突き 76(80%) 40(-10%) ダウン 1段目3hit 突き 116(70%) 50(-10%) ダウン 【横格闘】逆X字斬り→X字斬り ユニコーン・デストロイモードの横格闘2段目までと同モーション。 2段目がバウンドダウンなので放置も追撃も可能。 伸びは普通だが発生が優秀。迎撃向きの格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り下ろし 122(65%) 25(-5%)×3 2.75 0.35×3 バウンドダウン 【後格闘】2連斬り上げ→回し蹴り 2連切り上げ→回し蹴り。回し蹴りで視点変更。 回し蹴りの発生が遅く、出し切りからは追撃も厳しい。 コンボパーツとしてもN格の方が優秀なので封印しても問題ない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 切り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ 1段目2hit 切り上げ 118(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 回し蹴り 177(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ→斬り抜け 左手のサーベルで斬り上げ→斬り抜けの2段。2段目で視点変更。 BD格だが伸びはそこそこ。メインから繋いだり闇討ちに使う。 1段目からは横ステで格闘に繋がり、2段目からは後ステで格闘に繋がる(最速は×)。 2段目から射撃に繋ぐ場合は後ステが安定しやすい(タイミングが遅いとメインは振り向き撃ちになりやすい)。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き抜け 142(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン バーストアタック 一斉射撃 両手に装備したメガ粒子砲で一斉射撃。 ペーネロペー形態と比べるとゲロビは2本でミサイルも無いが、威力は同じで弾速に遜色ないため、しっかり狙えばちゃんと当たる。 オデュッセウスの武装としては奥の手として悪くないため頭に入れておいてよい。 威力はA278/B254。 発生速度は非覚醒のペネ特射と同じ。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 メガ粒子砲【照射】 (%) (-%) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン→サブ 130 サブは2ヒット メイン→特射 128 メイン≫メイン→特射 158 メイン≫メイン≫特射 176 射撃始動としては中々の火力 メイン≫メイン≫BD格 156 メイン節約 メイン≫BD格N メイン 196 〆は後ステ繋ぎ安定 メイン≫BD格N 特射 211 射撃始動としては格闘機並み、〆は後ステ繋ぎ安定 N格始動 NN NNN 229 NN 横N メイン 223 NN 後N 226 前格始動 前(1hit) メイン→特射 174 手早い 前(1hit)×5 216 ネタコン。×3出しきりで200。×4出しきりで218 前(1hit) NNN メイン 238 前(1hit) NN BD格N 229 打ち上げ 横格始動 横 NNN メイン 227 基本。〆は前フワステで 横 横N メイン 193 虹合戦用 横 横N 特射 213 虹合戦用 横N 特射 200 基本 横N NN メイン 223 基本 横N NN 特射 236 基本 後格闘始動 後 NNN 221 後 横N メイン 215 後 後N 218 BD格始動 BD格 NNN メイン 232 基本。〆は前フワステで BD格N 特射 220 〆は後ステ繋ぎ安定 BD格N NN メイン 243 基本 BD格N NN 特射 256 基本 覚醒時 A/B 戦術 一応は太いメイン、大きく移動しながら撃つサブなど独自の強みもあるが、リロード周りの都合で弾切れになり易い。 機動性も落ちているので、あくまでもこの形態では凌ぐ事を最優先に考えること。 基本的にはメイン・特射によるダウン取りと、サブでの迎撃で時間を稼ぐことになる。 肝心な時にサブが弾切れで被弾、という状況をなるべく作らないようにしたい。 格闘に関しては一応万能機標準程度の性能はあるが、やはり自分からは仕掛けないようにしたい。 またブースト量の関係上コンボを完走するとすぐにブーストを使いきってしまう点も注意。 この形態は相方への負担も大きいので時には半覚を吐いてユニットのリロードを早回しすることも視野に入れておきたい。 覚醒考察 あまりこちらの形態では覚醒は使いたくないが、切羽詰まった状況では使わざるを得ない事も多々。 サブの補充で自衛力を確保しつつリロードの高速化によって早めにペーネロペーに戻れるのは利点。 リロード高速化の恩恵があまりなくなってしまうのでクールタイム中の発動はできるだけ避けたい。 A覚醒 格闘が強化されなかなかの横ブン性能を得、放置耐性がある程度改善される。 ペネ形態よりやや性能は落ちるもののそれなりに強力な覚醒技を撃ちやすいのも利点。 半覚だとユニットのクールタイム終了後に発動しても覚醒終了後すぐにはペネに戻れないこともあるので注意。 B覚醒 ブースト量増加と青ステの恩恵で自衛力が高まり、ユニットのクールタイム終了後に発動すれば半覚でも覚醒終了間際にほぼ確実にペネに戻れる。 ペネ形態で使っても相性が良い為基本的にはこちらが安定。 外部リンク したらば掲示板 - ペーネロペー part.1