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トリクシ タイプ1:ノーマル タイプ2:ひこう にわとりポケモン たかさ 0.8m おもさ 15.0kg ずかん ぶきは どこからか もってくる しょうがいでいちども てばなさない つきわざの めいしゅでもある
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ネアトリアハイムの成り立ち ネアトリアハイムの母体となったのはエトルハイムとラリヴァールハイムという山岳国家の二つである。後に狂王と呼ばれるエトルハイム最後の国王シャーセル一世が騎士フィーリー・ヨアキム(後のネアトリア国王)に王者の剣と呼ばれる聖剣アログリスの探索を命じると同時に、隣国ラリヴァールハイムに戦争を仕掛けるところからネアトリアの歴史は始まるのかもしれない。 シャーセル一世がラリヴァールハイムに戦争を仕掛けたのは、ラリヴァールハイムがマールクリス教を信奉しない無宗教国家であるということが理由とされており改宗戦争という名も付けられているがその実態は違った。ラリヴァールハイムは魔術に長けた人間はほとんどいなかったが、その代わり科学技術が発達しており、山岳国家で農業生産率を上げるために効率的な農業生産法と土木技術を持っていたため、シャーセル一世はその技術力を狙って戦争を起した。 ラリヴァールハイムは他の国には無い飛竜騎士団が存在し、唯一空から攻撃を行うことの出来る軍を持った国家だったのだが、飛竜と科学技術を持ってしても魔術と数に勝るエトルハイム軍に徐々に押されてしまい、首都であったヴェスティン=プトゥス(後のヴェスティン=フス)まで押し込まれてしまう。 その時になって王女イベルマと飛竜騎士団に所属していたルシード・フェトゥンとオラウス・ウォルミスは国外へと逃亡した。その後にオラウスはルシード及び王女イベルマと別れ、しばらくの間、旅の傭兵として行動していた。 改宗戦争が終わった後、フィーリーが聖剣アログリスを持ち帰るとシャーセル一世はその輝きに見ほれてしまい政治を一切行わなくなってしまった。そのため聖剣アログリスは魔剣ではないかという噂も流れたのだが、実際はアログリスは意思を持った剣であってアログリスが主と認めたのがシャーセル一世ではなくフィーリーであったことに起因している。 それからしばらくした後、アログリスはシャーセル一世の元を離れてフィーリーの手へとはいってしまう。これが原因となりフィーリーは死刑宣告を受けたのだが、フィーリーはアログリスを持ったまま国外へと逃亡した。しばらくの間、傭兵生活を送っていた間にオラウスやワグニムス、さらにはイベルマを連れラリヴァールの残党軍までをも集めたルシードと出会う。 ワグニムスは巻き込まれた形となってしまい、オラウスは傭兵としてフィーリーとイベルマのエトルハイムに対する報復戦争に参加することになる。この時点ではフィーリーは新たな国を建てることになるとは思ってもいなかった、と後に述べている。 フィーリー及びイベルマ軍はラリヴァールハイムの残党を主としており、飛竜がいるにはいたがエトルハイムと戦うには数が圧倒的に足りなかった。だがこの時シャーセル一世は発狂してしまっており、とてもではないが国王としてやっていける状態ではなく、各地の諸侯が聖剣を持ったフィーリー側に寝返ったことによって戦力比は逆転してしまう。 エトルハイムとフィーリー軍が最後に戦ったのは現在のソウルム=ヴァド近辺であるとされており、この最後の戦いにおいてオラウスは戦死している。だがオラウスは自らの死と引き換えに強力な魔術を行使しエトルハイム軍を一掃し、フィーリー軍を勝利に導いた。 この戦いでシャーセル一世及び彼の子息達も戦死してしまっており、エトルハイムを治める者は誰もいない状況となってしまった。そこでやむを得ずフィーリーが戦いに勝利したことを理由にエトルハイムの王位を簒奪した。だがフィーリーは王位までも簒奪する気は無く、ただ一時的にであれエトルハイムを治める人間が必要だったためだからこそ国王にならざるを得なかった。 その後、状況は安定しフィーリーは統治者の任を降りようとしたのだが周囲がそれを激しく拒むと同時にフィーリーが王となることを望んだがためにフィーリーは国王となってしまう。この時点ではまだエトルハイムは名目上存在していたのだが、後にフィーリーはイベルマと結婚しラリヴァールハイムの継承権も得た。 結果として二つの国が合併することとなり、国名をネアトリアハイムと改めることになった。 執筆者 倉佳宗
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それより...我も戦いたいのだが。 誰かお相手してくれぬだろうか? -- バハムート ベアトリクス「私でよければ相手になりますよ?」 キーファ「もうオレ解説役でいいや…(半泣)」 -- 女将軍と王子(DQ7) 是非ともお願いする。 まあ軽くで構わんぞ?本気で戦ってレシラムのようになってはいかんからな... -- バハムート ベアトリクス「分かりました。普段は本気ですが、今回は軽めで行きましょう(騎士剣・セイブザクイーンを取り出す)」 キーファ「え゛、何その剣…!?」 -- 女将軍と王子(DQ7) では行くぞ...!(アクアブレスを放つ) -- バハムート (残りHP6000)ふむ、水属性ときましたか…なら、私は(バハムートに雷鳴剣を放つ) -- ベアトリクス ぐぬっ...(32500/40000)なるほど...次はこれで!(アトミックレイをベアトリクスへ放つ) -- バハムート (残りHP5200、炎半減)行きます!(バハムートに向けて剣を振る) -- ベアトリクス つっ...!(27000/40000)ならば..アースシェイカー!(その場で足踏みをし地震を起こす) -- バハムート 大地を揺るがす攻撃ですか…これは初めてです(残りHP3600) -- ベアトリクス ...!ベアトリクスとやら。すまぬが我は家に戻らさせてもらう。 家に戻る用事が出来たようだ... -- バハムート …嫌な気配がします。…私もご一緒させてもらえませんか? -- ベアトリクス ああ。早速向かおうぞ!(退場) -- バハムート ベアトリクス「えぇ!(退場)」 キーファ「…え、ちょ、オレしかいないんだけど!? どーしよーかなー…あははw」 -- 女将軍と王子(DQ7) 私も一人ですぅ…。 トランクスルー(ゆるゆり)「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ!!!」 -- 吉川ちなつ やぁ…奇遇だな。と言っても、オレここでは解説の仕事しかしてないけど(汗) -- キーファ 私は戦いとかはちょっぴり怖いんで見てるだけなんですよ トランクスルー(ゆるゆり)「嘘で(ry」 -- 吉川ちなつ そうなのか…まぁ、無理に戦う必要もないしな。 でも、見てるだけとはいえ、戦いは楽しいよなぁ…。 -- キーファ たしかにそうですよね!私戦いを見てるのは少し好きです。…吹雪ちゃんやカカロット(Megamari)さんとかは戦うのがすごく好きみたいなんですけど -- 吉川ちなつ オレは戦うのも好きだが、見てるのも好きだぜ。 …オレじゃ相手にならない人が増えて困っている(=戦う機会がない)と言うのが現状だが。 -- キーファ 私もそんなことが多いかなぁ…(こっちの場合はビビって戦う気が起きないだけ) トランクスルー(ゆるゆり)「嘘です!こっちではちなつさんを恐れて(ry」 -- 吉川ちなつ うーん…難しいよな…こういうのって(先程から変な声(トランクス(ゆるゆり)の声)が聞こえるが、気のせいか?) 強い奴が増えるのは嬉しいんだけど…んー。 -- キーファ でも相手が強すぎるのも怖いです トランクスルー(ゆるゆり)「ちなつさんの方が怖(ry」 -- 吉川ちなつ 強い奴との戦いもワクワクするが…(やっぱり気のせいか) …あとで誰か連れてきて戦おうかな…。 -- キーファ 皆さん楽しそうですね……ですわ。 (観戦中) 私も戦う事が出来れば良いのですが……ですわ。 (コレイトは戦闘能力皆無の支援特化型) -- コレイト できるよー。 (ぬるりと出現) -- 銀髪猫74 えっ。 -- コレイト えっ。 -- 銀髪猫74 えっ。 -- カービィ ゑ!? -- 沢田版ヨッシー エ゙エ゙ーーイ!! -- 舎人ライナー 文、見てよこれ、チョコが輝いてるよね。 (自作チョコレートパフェを掲げる) -- マリオ あやややや~!美味しそうですね。 私にも一口ください。 -- 射命丸 文 一口と言わずに全部食べていいぜ。 もう一個冷蔵庫にしまってあるから取りにいく。 -- マリオ ではでは。(チョコレートパフェを食べ始める) あやややや!とっても美味しいです! とろけますね、チョコレートが。 -- 射命丸 文 だろ?今月の給料の半分をパフェ2個につぎ込んで作りました。 美味しいぜ…。 -- マリオ はいはいテンプレテンプレ。 本題に入るよ。 できるよー、クラスチェンジ(略称CC、別状クラスアップ、)すればコレイトもしっかり戦えるよー? ちなみに以下がコレイトのクラスチェンジ先。つまりコレイトの可能性であるっ!← コレイトCC ◆ナイチンゲール・コレイト コレイトの可能性の一つで最有力かつ恐らく正史。 相変わらず戦闘能力皆無だが、癒しの力に特化し、あらゆる傷を回復させる事が出来る。 防御の魔技も多少使える。 ◆クァカオ領主・コレイト コレイトの可能性の一つ。 国内に起きたクーデターに巻き込まれ。自領の民を守るために挙兵。心労で病に倒れた父に変わって指揮を取る。 戦闘能力面についてはそれなりと言ったところではあるが。 基本的に戦うのは彼女自身では無くついてくる兵士達なので。 彼女個人の戦闘能力はやはりそれほど高く無かったりする。 回復を主とする支援能力については相も変わらず高いので妥当なのかもしれない。 -- 銀髪猫74 ライチュウ「ここがなりバトですか!」 ピチュー「凄い広さだねー!」 クリス「...」 ロコモ「...」(二人共呆れ顔) -- 何故か来たヨッシー一家 コレイトCC続き。 ◆王立十字軍・将校コレイト コレイトの可能性の一つでナイチンゲールの次に有力候補。 ある二国の不仲をきっかけに勃発した大戦にて。貴族(あるいは領主)将校として十字軍に参加した姿。 王立十字軍式槍兵術の訓練を受けているため。槍を使って戦える。 癒しの力にも磨きがかかっており。戦闘・支援両面で活躍できる。 三つのクラスチェンジのうちで一番戦闘能力が強化されるのがこの王立十字軍・将校である。 また、それぞれにさらに上のCCがあるが割愛する -- 銀髪猫74 私が戦ったらいろんな所に残り火が出るぞ。 後できちんと消火するが。(パフェ食べてる) -- マリオ とっても美味しかったです、私は仕事があるのでこれで。 -- 射命丸 文 気をつけろよー。 -- マリオ ライチュウ「行ってらっしゃいでーす!」(文へ手を振る) ピチュー「...」 ロコモ「ライチュウ...?」 クリス「これは一体どういう事ですの?」 -- ヨッシー一家 (というわけで王立十字軍将校にクラスチェンジ!) これは……何だか力が沸いて来ます……。 (王立十字軍将兵の鎧を着用し。右手には鋼鉄の盾をも貫く鋭槍。左腕には堅牢な盾が装着されている。また未来の姿なのか。少し大人びている) これなら私も戦えますわ! -- コレイト ちょっと文の服装に着替えてくるわ。(魔法で更衣室を出し、中で着替え始める) -- マリオ ライチュウ「す、凄いですね!その姿!」(コレイトへ) クリス「どうして私達がここにいるですの?」 ライチュウ「え?いやーあのー...やっぱり私達の出る幕は無いかなーと...」 ロコモ「わざわざこんなヒーローのコスプレまでさせて...!」(ライチュウ達全員ヒーローのコスプレをしてます) ピチュー「おにいちゃん...?」 ライチュウ「は...ははは...(汗ダラダラ)」 -- ヨッシー一家 (着替えてきた)はーい、いいですねいいですね! 写真撮らせてくれ。(ライチュウ達に言う) -- マリオ ライチュウ「あ、いいですよ!(マリオさんありがとうです!)」 クリス「...まあいいですわよ。(ライチュウ後で覚悟なさい...)」 ロコモ「...(ライチュウ...後でぼこす)」 ピチュー「いいよー!」 -- ヨッシー一家 はーい!笑顔で笑顔で!(カシャッ!) 後で焼き増しして、渡しておきますよ。 -- マリオ ライチュウ「ありがとうございます~」(マリオへお辞儀) クリス「にしても...何でヒーローのコスプレを?」 ロコモ「ライチュウはな...昔からヒーローに憧れてたんだ。」 ピチュー「おにいちゃんはよくヒーローのアニメをよくみてたんだー。」 クリス「へぇ...」(腕を鳴らしてる) -- ヨッシー一家 何かいやな予感しますよ、着替えてくる。(また入るのねw) -- マリオ ベジータ(EDF)(ヒーローコスを盗撮中) カカロット(EDF)(周辺警戒中) -- 明日パラガス軍 クリス「ライチュウ!とりあえずお仕置きですわ!」(ライチュウにパンチ) ライチュウ「ギャー!(1000/3000)」(ベジータ(EDF)の方へ飛んでいく) ロコモ「自業自得だ...結局コスプレさせられただけだからな...」 ピチュー「おにいちゃん...w」(クスリと笑う) -- ヨッシー一家 へっへっへっへっへwww(気弾でライチュウの向きをそらす) -- カカロット(EDF) (着替えてきた)さて、パフェの後はこれです。 (ほかほかご飯の上に小豆を乗せる)宇治銀時丼の完成です。 今日も美味しそうだぜ…。 -- マリオ ライチュウ「ウギャー!(500/3000)」(そのまま別方向にぶっ飛び壁に激突) クリス「でも...ライチュウの言っていた登場の時の前口上...あれは絶対に言いたくありませんでしたわ...」 ロコモ「ああ...アレだけはな...」 ピチュー「あれおにいちゃんがまえからかんがえてたみたいだよw」 -- ヨッシー一家 古来から炭水化物と甘い物は最高のタッグだと言われている… 食べるか?(何を皆に進めてんだw) -- マリオ 強そうな人がかなり増えましたね トランクスルー(ゆるゆり)「あっ、父さん(EDF)!と悟空さん(EDF)(ry」 -- 吉川ちなつ ロコモ「ん?そう言えばお腹が空いてきたな...せっかくだし貰おう。」 ピチュー「ぼくもー!」 クリス「私はいいですわ...」 ライチュウ「うー...せっかく前口上考えたのに...」 -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「へっへっへwwwこれだけ写真があれば十分かwww」 ベジータ(EDF)「お―――っ!早速他のEDF隊員に見せに出かける!後に続け、カカロット(EDF)!」 ピッコロ(EDF)「宇治銀時丼か…俺も貰うぞ」 -- 明日パラガス軍 クリス「?なんなんでしょうか?あの方達は...」(カカロット(EDF)達を見て) ロコモ「さぁな...気にする事は無いんじゃないか?」 ピチュー「そうだよー。」 ライチュウ「せめてあの前口上くらいは言ってもらいたいッ...!」(何を言ってる) -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「ん、なんでこっちに黒戦人ビームgギャアアアアアア!(0/9800)」 ベジータ(EDF)「ふおぉっ!?(0/1920)」 (二人ともヨースターエリアから飛んできた全てを抉る黒き真実を食らう) ピッコロ(EDF)「おいベジータ(EDF)に孫(EDF)、なんでお前らクリス達のコスプレ写真撮ってるんだ?」 -- 明日パラガス軍 クリス「えっ!?写真取られてたですの?」(ピッコロ(EDF)を見て) ロコモ「気づかなかった...」 ピチュー「(ぼくはきづいてたけどねー。)」 ライチュウ「どうすれば言ってくれるんでしょうか...」(まだ言うか) -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「ヤベッ!逃げろ!(92/9200)ってなんでオラの体力の最大値さがってんだ!?」 ベジータ(EDF)「逃げるんだぁ…(92/1920)」 -- クズ共 クリス「写真を取られる事自体は構わないですけど...隠れて取るのは... ゆ る せ な い ですわ!」(カカロット(EDF)の元へダッシュする) ロコモ「...覚悟はできてるだろうな...!?」(銃(烈火と蒼桜)を構える) ピチュー「ぼくは...べつにいいや」 ライチュウ「...」(何かを思案中) -- ヨッシー一家 なんと不埒な……反省しなさい!(カカロットとベジータに素早く槍を刺す) -- コレイト カカロット(EDF)「悪く思うなよぉwww(瞬間移動でかわす)」 ベジータ(EDF)「おぉぉふ!?(-92/1920)」 -- 明日パラガス軍 クリス「覚悟なさいっ!」(カカロット(EDF)の方へダッシュしながら蹴りを放つ) ロコモ「これでも喰らえッ!」(銃をカカロット(EDF)へ向けて乱射する) -- ヨッシー一家 くそぉー!オラはおめぇらを絶対許さねぇぇぇぇ! というとでも思うか?もうおめぇらの写真はパラガス(EDF)のとこnへへっww(0/9200) -- カカロット(EDF) クリス「えっ!?」 ロコモ「何だと!?」 ピチュー「そうなんだ...」 ライチュウ「あー思いつきません!」 -- ヨッシー一家 ああ、テーブルにおいておくぜ。(3人分おいて置く) ご自由に食べていいんだぜ。(ピッコロ(EDF)に言う) 美味しいんだよね、これ。(モグモグ食べてる) -- マリオ クリス「あ、ありがとうですわ。」(テーブルにつく) ロコモ「ありがたく頂こう...」 ピチュー「わーい♪」 ライチュウ「(マリオさん...グットタイミングです!)」 -- ヨッシー一家 こんな重そうな鎧を着ているのに素早く動けます……これも日々の鍛練の賜物ですわ。 (未来の姿になった影響か記憶修正が入り始めました←) -- コレイト あ、そうそう、それ(宇治銀時丼)さ、甘党御用達の逸品だからね。 甘いのが苦手な人はダウンするかも。 沢山あるから沢山食べてほしいんだぜ。(まだ出すか!) -- マリオ (戦いたそうで少しうずうずしてる) -- コレイト ロコモ「あれ?クリス。お前いらないって...」 クリス「だって...美味しそうですもの。」 ロコモ「そうか...では頂きます。」 ピチュー「うわーっ!ふしぎなあじだー!」 クリス「そうですわね。中々癖になる味ですわ。」 ロコモ「ああ...。こんな組み合わせもあるんだな。」 ライチュウ「コレイトさん?良かったら私と戦いますか?」(コレイトの様子を見て) -- ヨッシー一家 ピッコロ(EDF)「それじゃ遠慮なく…甘っ!?」 トランクス(EDF)「ハァッ!?流石にちょっと真尋さんとうさぎコックに修正させてきます!」(宇治銀時丼を持って退出) ウィッチEDF隊員(美味しいのになぁ…) -- 明日パラガス軍 ええっと……ごめんなさい (だめでした☆) -- コレイト 仮にもかわいい物好きの女の子であるコレイトがライチュウなんぞに槍をぶっさせるはずがありません← こいつと戦ってればいいんじゃないかなー。 (なんか放り投げられた) -- 銀髪猫74 ひょ〜〜〜っ!? (ライチュウに向かって放り投げられた←) -- コラッタ ライチュウ「そうですか...ん、何か飛んできた...?」(コラッタを見て) クリス「しかし...あまり多くは食べられませんわ...」 ロコモ「そうか?私はまだいけるぞ?」 ピチュー「おいしいなぁ~」 -- ヨッシー一家 む、無茶振りっす〜!進化もしていないのにライチュウに勝てるわけないじぇー!!でもやるしかね〜! すまねぇっす!バブルこうせん! (ライチュウへバブルこうせん!) -- コラッタ ...!高速移動!(バブルこうせんを回避) 貴方が代わりの相手ですね...!(コラッタへ電気ショック) -- ライチュウ 嬉しいぜ。(皆が食べてくれてことに喜んでいるようです) -- マリオ おっ、おぶね! (回避) ヒィーハァーッ!たいあたりだァ!! (ライチュウにたいあたり!) 【わざ たいあたり】 -- コラッタ しまった...HP回復するの忘れてtギャー!(0/3000) -- ライチュウ クリス「あ、ライチュウがやられましたわ...」 ロコモ「...さっきのダメージを回復せずに戦うからだ...」 ピチュー「おにーちゃーん!」(三人とも食事中) -- ヨッシー一家 あら〜……。 -- コラッタ (突然岩盤が出てくる) ちなつ「…何か設置されましたけど」 トランクスルー(ゆるゆり)「まさか父さんのお約束(ry」 ベジータ(Megamari)「おぉふ!?(岩盤ラリアットをくらう) (0/920)」 ブロリー(Megamari)「もう終わりか…」 -- 快斗軍 ライチュウ、仙豆だ。食え(仙豆を配布) -- ピッコロ(EDF) あ、ありがとうです...(3000/3000)完全に油断しました... -- ライチュウ ロコモ「最近ライチュウがボケに回り始めてる気がするんだが...」 クリス「え?前は真面目だったんですの?」 ピチュー「ヨッシーたちをいつもせいしするやくわりだったんだよー。」 -- ヨッシー一家 キーファ「…ヤノティナ連れてこようとしたけど、いなかったから真さんで我慢した」 真「なんや、うちじゃ不満か!?」 -- 王子(DQ7)と… ロコモ「...なにを間違えたらああなるんだ...」 クリス「人生って不思議ですわね。」 ピチュー「本当だよね...」 ライチュウ「闇あるところに光あり!」←? -- ヨッシー一家 真「まぁええわ。最近、亭奈の姿見ないんやけど…どこ行ったんやろ」 キーファ「(ヒーローか…憧れるなぁ。でも、オレ一応王子だし…)」 -- 剣道女と王子(DQ7) ロコモ「ライチュウもボケに回り始めたら後は誰が残る!?(ツッコミが)」 クリス「...バハムートしかいませんわ...」 ピチュー「しろヨッシーとかくろヨッシーもどちらかというとツッコミタイプだよね。」 ライチュウ「悪ある所に正義あり!」←?? -- ヨッシー一家 キーファ「…?(さっきからあの黄色いネズミ…ライチュウだっけ? 何言ってんだ?)」 真「普段なら訓練所で修行しているはずなんやけどなぁ…」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ライチュウ「我ら正義のヒーロー!」←? ロコモ「おーい...ライチュウー...」 クリス「なにしてるのでしょうか...」 ピチュー「まさか...あれをいってるんじゃ...」 -- ヨッシー一家 キーファ「えっ、正義のヒーロー!? かっけー!」← 真「キーファはんは何に反応しとるんや…(亭奈(ヤノティナ)…)」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ライチュウ「ヨッシーイエロー!」 ロコモ「...あいつ...言えなかった登場時の前口上を今言っているな...」 クリス「...見えるこっちも恥ずかしいですわ...」 ピチュー「ぼくらもあれをいうことになってたんだよね...」 ライチュウ「...四人揃って!恐竜戦隊!ヨッシーレンジャー!」ドカーン!(謎の爆発音) -- ヨッシー一家 キーファ「すげー!(目を輝かせるな)」 真「…(反応に困る)」 入口のビビ「…格好いい」 入口のエーコ「何があったのかしら…」 -- 王子(DQ7)と剣道女と…? ライチュウ「...(決まった...!)」(ガッツポーズ) ロコモ「...おーい...」 ピチュー「おにいちゃん?」 ライチュウ「はっ...。(顔が赤くなる)まさか...見てました?」 ロコモ「ああ。」 クリス「ばっちり見てましたわ。」 ピチュー「コクッ」 ライチュウ「あ、あはははは...」 -- ヨッシー一家 キーファ「あれ? 見ちゃダメだった?」 真「…(キーファの返答にも困る)」 入口のエーコ「…もう少ししてから出直しましょ」 入口のビビ「え、なんで?」 -- 王子(DQ7)と剣道女と… ロコモ「いやーカッコ良かったぞ?正義のヒーローさん。」 クリス「ええ!カッコイイですわ!」 裏ピチュー「良かったよ~?お兄ちゃん...いやヨッシーイエロー!」 ライチュウ「う...」(顔が真っ赤になる) -- ヨッシー一家 あかり「正義の味方と聞いてアッカリ~ン参上!」 ちなつ「現れたわねアッカリ~ン、今日こそ主役の座は私のものよ!」 ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ?今の会話(ちなつとあかりの)は…?」 -- 快斗軍 キーファ「…(苦笑)」 真「そうなると、ヨッシーイエローもとい、ライチュウはん以外の名前も気になるけんね」 キーファ「真さんが余計なこと言ったー!」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ロコモ「そ、それは...言えないな(汗)」 クリス「恥ずかしいですわ!」 ピチュー「うんうん...」 ライチュウ「ロコモさんはピンク。クリスさんはシルバー。ピチューはリトルイエローです...(ボソッ)」 -- ヨッシー一家 ちなつ「ピンクはかわいらしいですぅ~」 トランクスルー(ゆるゆり)「でもちなつさんは怖(ry」 ブロリー(Megamari)「でもちなつは化け物です…」 ちなつ「化け物じゃないですっ!(ブロリー(Megamari)を殴る)」 ブロリー(Megamari)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 -- 快斗軍 真「そうなんか…ありがとな(あり? レッドとグリーンとブルーはおらんのか?)」 キーファ「真さん、乗ってないですか? ん? 今あの人(ブロリー(Megamari))殴ったのって…まさか…」 -- 剣道女と王子(DQ7) ライチュウ「ふ、ふふ...これからはヨッシーイエローとして生きていくのも悪くないですね...」(目が死んでる) ロコモ「(まずい...少しやりすぎたか?)」 クリス「(ついつい...悪乗りしちゃいましたわ..。)」 ピチュー「...(おにいちゃんごめんねー...)」 -- ヨッシー一家 ヤノティナなら、見たぞ。 マリオのバイクを借りてドライブがてらに 公園に行ったら、いたぜ。 ランニングしてたけどね。 -- CJ キーファ「…真さん?」 真「なんでやねん!(キーファをバックドロップ)」 キーファ「言っただけなのにー!(30/6700)」 真「…公園でランニングしてよったん? ええ心がけや…(?)」 -- 剣道女と王子(DQ7) 今ならまだ間に合うんじゃないか? -- CJ ライチュウ「ふふふ...」 ロコモ「ライチュウー!悪かった!今度は一緒にやってやるから!な?」 クリス「そうですわ!だからそんな気を落とさないで!」 ピチュー「そうそう!こんどはみんなで!」 ライチュウ「...(キラーン)今、一緒にやるっていいました?」 ロコモ「え?」 ライチュウ「引っかかりましたね!今聞きましたから!やるって!」 クリス「な、汚いですわ!」 ピチュー「おにいちゃんのいじわるー!」 -- ヨッシー一家 真「そやな…よし、久々に会いに行ってくるとするで。その公園はどっち方面や?」 キーファ「あれ? これじゃまたオレ一人になっちゃう…(ライチュウ…黒いな…(汗))」 -- 剣道女と王子(DQ7) 確か…レインスルフ方面だったな。 というかそっちへ向かってるかもな。 -- CJ 真「教えてくれてありがとな!(CJに対し) 行ってくるで!(退場)」 キーファ「真さーん!!! …また一人になっちゃった。アヒャ」← -- 剣道女と王子(DQ7) くよくよするなよ…。 -- CJ キーファ「さっきまで一人だったし、い」 エーコ「独りじゃない!」←↓突然入ってきた ビビ「ボク達もいましたーっ!」 -- 王子(DQ7)と…? ライチュウ「...嘘ですよ。」 ロコモ「なんだ嘘か...」 ピチュー「よかったぁ。」 クリス「ライチュウがそんな事するわけないですものね!」 -- ヨッシー一家 キーファ「おわっとぉ!? 脅かすなよ!(二つの意味で)」 エーコ「ごめんごめん☆入るタイミング図ってたから」 ビビ「(エーコの作戦はボクにはいつも理解できないや…)」 -- 王子(DQ7)とFF9の子ども二名 ライチュウ「あ、エーコさんにビビさん。」 ロコモ「お前たちも来てたのか。」 -- ヨッシー一家 ビビ「こんばんは~(ライチュウとロコモに対し)」 エーコ「うん、最近召喚とかしてないから…試したくなっちゃって」 ビビ「ボクは魔法の練習のために…」 キーファ「…(すまん、魔法じゃ不都合だ…)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ロコモ「なるほどな...」 ライチュウ「そうだったんですか。」 ピチュー「しょうかん!?(エーコを見て目が光る)」 -- ヨッシー一家 エーコ「ピチューもいる事だし…さて、何を召喚しよっかな~?」 ビビ「周りを巻き込まない物にしてね…(お前もな)」 キーファ「…(汗)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「わくわく...」(目を輝かせてる) ライチュウ「...(向こうは...決着ついたのでしょうか..)」(心配そうな顔をする) クリス「召喚ですわ!楽しみ!」 -- ヨッシー一家 エーコ「ビビ、キーファにブリザラ放って」 ビビ「えぇ!? …い、行くよ…ブリザラ!(キーファに向けて)」 エーコ「カーバンクル召喚! ルビーの光よ!(キーファにリフレク(魔法反射)の効果を与える)」 キーファ「(カキン)あれ? 喰らってない?」 ビビ「わーっ!(残りHP3000) ボクは実験台だったの!?」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「わぁー...!」 クリス「凄いですわー!」 ロコモ「ああ...魔法か...私も勉強すればよかったな..」 ライチュウ「はぁ...」 -- ヨッシー一家 ビビ「エーコのバカー!」 エーコ「どうだ、エーコの召喚は! …フェンリル召喚しちゃうと屋根に穴開けちゃいそうだからやめた」 キーファ「…(ビビに謝っとけ(汗))」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「さっすがエーコ!」 クリス「しかし...ますます不思議ですわね。魔法って。」 ロコモ「ああ。ライチュウでもかじる程度しかやってないみたいだしな。」 ライチュウ「召喚魔法なら没頭して研究していたんですがね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「やっとお披露目できたのだわ…カーバンクル以外は攻撃系なのよねー」 ビビ「ボク達の所では黒魔法・白魔法・青魔法が存在してるよ」 キーファ「…魔法とは無縁なオレでした(MP0)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ロコモ「私も魔法には無縁だ...」 クリス「私もですわ。ま、魔法なんて使わなくてもいいですけどね。」 ピチュー「ぼくはしょうかんまほうなら。」 ライチュウ「私は...まあ。」 -- ヨッシー一家 ブラ (←コイツMP0) ジャン (同上) リザ (同上) むしろ(キャラ)「(登場、気と気配、両方とも消してる)..んーと、この辺でいいかな、まさかこんなモンも割れない奴が居る筈ないよなァ....」(瓦100枚設置して退場) -- 646 Army ビビ「黒魔法使いなボク。逆に力はすっごく低いの…」 エーコ「エーコは白魔法と召喚魔法使いでーす。ジタンとかは魔法には無縁かな」 キーファ「…(アレ? MP0で放てる火炎斬りとかは一体何だ?)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) クリス「ん?(瓦に気づく)面白そうなものが置いてありますわ!」(瓦に近づく) ライチュウ「白ヨッシーさんは魔法使えるみたいです。」 ピチュー「そうだよねー。くうかんいどうとかもできるし。」 ロコモ「凄いよな...」 -- ヨッシー一家 ビビ「え、白ヨッシーさん!? 今度会いたいな!」 エーコ「それはエーコも同じよ!」 キーファ「お前ら落ちつけ(ジタンの奴、元の世界で『魔法を使えないバカ』呼ばわりされたなんて言ってた気が…)」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「そういえばエーコさんとビビさんは会ったことありませんでしたね。」 ピチュー「いまはいえにいるとおもうけど..。」 ロコモ「果たして行ってもいいのだろうか...」 クリス「せいっ!」(瓦にパンチ、瓦100枚が全て割れる) -- ヨッシー一家 ビビ「うんっ。ボク達が帰った後に来たのかなぁ(そうです)」 エーコ「へ? 何か起きてるの?」 キーファ「…すげー(クリスを見て)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「そうですね...あのパーティの後にやって来ましたから。」 ロコモ「...今ヨースターエリアでは大変な事が起こっている...」 ピチュー「いま、ヨッシーたちがたたかってるの!」 クリス「ふぅ...これくらい朝飯前ですわね。」 -- ヨッシー一家 ビビ「そっかぁ…早く会いたいなー」 エーコ「えぇっ、戦闘!?」 キーファ「…(オレだと3枚割れるかどうかも怪しいぞ…)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「...レシラムさんが対となる存在、ゼクロムに吸収されて...」 ロコモ「今、どうなってるか分からん...」 ピチュー「ヨッシーたちならだいじょうぶだよ!レシラムをたすけて、ゼクロムをたおすよ!」 クリス「瓦割りなんて久々でしたわ...」 -- ヨッシー一家 ビビ「う~ん…他には誰がいるのかは知らないけど…大丈夫だよね?」 エーコ「(存在の)吸収…聞いたことないのだわ…」 キーファ「…(とはいえ、先程の瓦はどこから出てきたんだ?)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「後は...フライヤさんとベアトリクスさんが居ましたね。」 ピチュー「きっと...かつよ!」 ロコモ「そうだな...」 クリス「そういえばあの瓦...誰が用意したのでしょうか...」 -- ヨッシー一家 エーコ「ま た フ ラ イ ヤ か どうしてフライヤはあんなに戦闘回数多いのよ!!!」 ビビ「エーコ、それ本音? おねえちゃん達もいるのなら…大丈夫だよ!」 キーファ「…全く、この世界は不思議なことが多いよな…」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「(汗)」 ロコモ「..そうだな。信じることにしよう。」 ピチュー「うん!」 クリス「そうですわね...」(キーファへ) -- ヨッシー一家 エーコ「エーコなんてここでの戦闘回数0なのよ!?」 ビビ「回復役だから仕方ないじゃん!」←1回 キーファ「だよなー…気がついたら物が増えてたり、新しい人が来てたりしてさ…でも、それが面白いと思うんだ」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「私も大して戦ってませんよ?」 ロコモ「嘘つけ!バトクエ行ってたくせに!」 ピチュー「そうだよ!ぼくなんていちども...」 ライチュウ「お前は事件を起こした事があるでしょうが!」 ピチュー「バレた?」 クリス「そのとおり。人生何が起こるかわからないからこそ楽しいんですわ。」 -- ヨッシー一家 (ジュース飲んでる) -- CJ (物陰に隠れて焼きそばパンを食べてる) あ、ドクペ。 -- ニナ 白ヨッシー「皆さん。」(謎の空間より登場) ライチュウ「ひゃっ!...何だ白さんですか...」 ロコモ「来たって事は...終わったんだな?」 白ヨッシー「ええ。レシラムも無事です。」 ピチュー「よかったぁ!」 白ヨッシー「私は後処理のためにまた戻ります。皆さんは適当に戻ってきてくださいね。」(そのまま退場) クリス「終わったのですね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「エーコだって戦いたいのにー!」 ビビ「だってエーコやられちゃうと回復役がダガーおねえちゃんしかいなくなるじゃん」 キーファ「ふっ! はっ!(剣の素振りを始めた)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「おおー...」(キーファを見てる) クリス「私達も戻ります?」 ロコモ「ああ...」 ライチュウ「(ゾクッ)...今嫌な寒気が...」 -- ヨッシー一家 エーコ「あ、エーコ達も行っていい?」 ビビ「ライチュウさんどうしたのー?」 キーファ「エーコとビビ、今回はオレも連れて行ってくれー」←さすがに一人は寂しくなったらしい -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「いえ...何だか寒気がして...あ、帰りますか。」(退場) ロコモ「いいぞ。じゃあ帰るか。」 クリス「もちろんですわ。」 ピチュー「オッケー!」 -- ヨッシー一家 エーコ「もっちろん! キーファも行きましょ!」 ビビ「寒気? …誰か来たのかな?」 キーファ「よっしゃ、わくわくしてきたぜ!(何に)」 ※全員退場。 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ちなつ「…どうしましょうか」 ブロリー(Megamari)「クズ(Megamari)を血祭りにあげたから俺は戻るYO(ベジータ(Megamari)を引きずって退場)」 ちなつ「じゃあ私も戻ります(退場)」 %%トランクスルー(ゆるゆり)「僕も(ry (退場)」%% -- 快斗軍 ↑何故バグったんだろう… -- 快斗
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「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」 一瞬間が空いた。 まるで全員が心臓を鷲摑みにされたかのように停止してしまった。 だが・・・ 「「「「「ブフウウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーッッッ!!!??」」」」」 「うおっ、どうしたテメーら!?」 全員同時に盛大に噴出した。 「「「「「はっ、はああああああああああああああああッッッ!!??」」」」」 そしてものすごい勢いでその場を離れて全員が画面を食い入るように見た。 それはここだけではない、このテレビ中継を見ているものは、全員が噴出して画面に同時に食い入っている頃だ。それは小太郎たちも同じだった。 大して興味を示さなかった中継から、予想もしない名前が聞こえたからだ。 「い・・・・・いま・・・・・何て?・・・・何て言ったん?」 木乃香は息を荒く、激しく呼吸しながら画面を見つめる。目も動揺して泳いでいる。 そしてそれはアスナ、刹那、ネギ、楓、一人残らずそうだった。 「うそよ・・・・そんなはずない・・・・」 「そ、そうです・・・だって・・・あの人が・・・あの人は・・・あの日私たちに別れを告げて・・・そして・・・」 「そうだよ・・・なのに・・・・」 「ま、まさか・・・・本人でござるか?」 全員の肩が震えていた。 自分たちやフェイト以外からその名前を聞くことになるとは思わなかった。 今、聞こえた名前がただの聞き間違いか? それともたんなる同名の人なのか? 彼女たちにとってそれほどの人物なのだった。 『強い強い強い!! 瞬く間に数十人を蹴散らしていく、シモン・メカタマペアの前に参加者たちはなすすべ無し! 今では二人を倒すために残る全員が徒党を組んでいます!』 会場は異様な盛り上がりを見せていた。 本来ただのイベントにしか過ぎないこの大会も、ただの祭り前の観客による賭けの一部にしか過ぎなかった。 しかし今では全員が賭けを忘れて、その力に見入っていた。 肩を並べて戦うシモンとメカタマ。 この二人に今多くの注目が集まっていた。 「ったくよ~、何で私まで出てるんだよ~」 「仕方ないじゃないか。この大会に出て本戦でラカンの弟子と戦えば、帰る方法も教えてくれてるって言ってるんだし」 「でもな~、あの化け物の弟子ってのが、また嫌じゃん?」 自分たちを囲む拳闘士、チンピラ、魔法使い、魔族の徒党。 そしてその中でメカタマのコクピットから、不満の声を出すサラがいた。 これがラカンの出した条件だった。 自分たちを見逃すだけではなく、この大会に出て本戦でラカンの弟子と戦えば、勝ち負け関係なく、現実世界へ帰る方法を教えてくれるというものだ。 当然逆らえば捕獲♪ その半ば強制のこの事態にサラはブーブー文句を言っていた。 「どーせなら、パパが出れば良いのにさ~」 「ほら、サラ。来るから構えるぞ」 「む~~、大体お前、何で大人しく従ってるんだよ、このまま流されていいのかよ!」 「ああ、今は流されてる・・・でも帰る方法がそこにあるんなら、今はその流れに従えばいい、でもな・・・・」 談笑するシモンたちに容赦なく数十人の参加者たちが一斉に襲いかかってくる。 しかし所詮は烏合の衆。 森の竜種、メカタマ、ラカン、月詠などの強敵から比べれば、壁にもなり得ない。 その中でシモンはシモンらしく、力強く笑った。 「近いうちに、この流れを逆に飲み込んでやるぜ!!」 戦闘はシモンにとっては好都合の場面もあった。 ラカンとの戦いは避けたいが、これまで自分の記憶は戦いの中で徐々に蘇っていった。そこからまた何かを思い出すかもしれないと考えれば、拳闘大会も悪い話ではなかった。 だからこそ、シモンはこの大会には自分の意思で乗り込んだと叫ぶ。そしてその意思でもあるドリルを世界中に見せ付ける。 「シモンインパクトォーーーーッ!!」 回転した螺旋槍の衝撃波が全ての参加者たちを吹き飛ばした。 それは賭けもクソもない。一人の男の存在を知らしめるイベントにしか過ぎなかった。 そしてやがてシモンがドリルを消し、代わりに指を天に向かって伸ばした。 その瞬間、大地が唸るほどの大歓声が上がった。 「「「「「「「「うわああああああああああああああ!!!!」」」」」」」」 『圧勝です! 突如誕生した二人の選手! シモン・メカタマペア! 堂々の本戦出場だァ! これで大会が一荒れすることになるでしょう!!』 「「「「「本物だアアアアアアアア!!!!???」」」」」 店の外にまで響き渡るほどの大声でネギたちは叫んだ。 シモンをライバル登場ぐらいのつもりで大会に出場させたラカンも、この意外な反応に戸惑っていた。 すると驚愕したネギ、アスナ、楓は次の瞬間、目を輝かせた激しく興奮した。 「シモンさんが、シモンさんが!! アスナさん! 皆さん!」 「ウソでしょ!? 本物!? 本物のシモンさん!? シモンさんがここに居る!?」 「なんと・・・これほどの衝撃はこの世界に来て初めてでござるよ・・・」 その表情に希望が溢れていた。 誰もが落ち着きを忘れて画面に映る男を何度も見ながら騒いでいた。 無理もない。落ち着けるはずもない。この出来事はそれほど衝撃的だった。 「テメエら・・・シモンを知ってんのか?」 「それはこっちのセリフです!! ラカンさん、シモンさんを知ってたんですか!?」 「まあ、チョッとな・・・お前らが知ってるのは驚いたが・・・・って、嬢ちゃん!?」 「木乃香さん・・・・」 「木乃香・・・・・刹那さんも・・・・」 ラカンは目を丸くした。 親友の娘であり、天然でいつも笑っていそうな木乃香の表情に目を丸くした。 しかしネギもアスナも今の木乃香の気持ちが心の底から理解できた。 そして刹那の気持ちもでもある。 「お嬢様・・・」 「うっ・・・・ひっぐ・・・・うっ・・・ひっぐ・・・」 「木乃香・・・・」 「木乃香さん・・・・」 「シモンさんや・・・・ホンマに・・・本物の・・・シモンさんが・・・・シモンさんが・・・」 何度も何度も溢れる涙を擦りながら木乃香は画面に映るシモンを見る。 夢なのか、幻なのか、他人の空に似なのか? いや、違う。木乃香が見間違うはずもない。 いつも恋焦がれて再び会える日を何度も願ってきた彼女がシモンを間違えるはずもない。 画面に映るのは間違いなくシモンである。 自分が心の底から惚れ、心の底から愛し、そしていつも想い続けていたシモンがそこに居た。 「せっちゃん! シモンさんが・・・シモンさんが来てくれた!!」 涙目で腫れながら木乃香は刹那を見る。すると刹那も似たような表情で震える木乃香の両肩に、自分自身も震える両手で抱きしめていた。 「ハイ!! ・・・・あ、あの人が・・・ここに・・・・ここに! シモンさんが!」 常に気を張っていた刹那が、普通の少女のように涙を流していた。 そしてそれは悲しみの涙ではない。歓喜の涙だ。 魔法世界に来て、今日まで、これほどうれしいことなどなかった。 「あんな・・・せっちゃん、ウチ・・・シモンさんのことが好き・・・・」 「・・・はい、分かっています。私もあの方を・・・お慕いしています・・・あ、愛しているのです・・・」 まるでお互いが確認するかのように木乃香と刹那は告げる。その言葉にラカンが予想していなかったため、固まってしまったが、二人は構わずお互いの想いを告げる。 「でもな、シモンさん・・・ウチらが手の届かん、遠い世界に帰っても~た・・・」 「はい、・・・ですが今・・・あの人が手の届く距離に居ます!!」 二人がもう一度テレビを見ると、やはりそこに居たのはシモンだった。 自分たちが愛した男がそこに居るのだ。 夢ではない。 木乃香はもう一度涙を流した。刹那も木乃香を抱きしめながら涙を流した。 「刹那さん・・・・木乃香さん・・・」 「へへ、ほんっとーに、シモンさんってば、困っちゃうよねーー♪」 気づけばネギもアスナも目元が潤んでいた。 存在だけでこれほど心強い存在など居ない。ただうれしくて涙が出た。 そしてアスナは涙を拭い、満面の笑みで皆に告げる。 「皆! 後のことは本人に聞いてやるわよッ! 急いでシモンさんのところに行くわよ!! 全員でシモンさんの胸に飛び込んでやろーじゃない!!」 「「「「おおーーーッ!!!」」」」 そう、目と鼻の先にシモンが居る。それを知って、いつまでもここでボヤボヤしていることなど出来るはずがない。 皆が溢れる喜びを抑えきれずに、一斉に頷いた。 全員は急いで駆け出そうとした。一秒でも早くシモンの胸に飛び込みたかったからだ。 だが、事態は少し妙な展開に移った・・・ 『シモンさん!!!』 「「「「「・・・・・へっ?」」」」」 突如背を向けたテレビからシモンの名前を叫ぶ女の声が聞こえた。 あまりにも大声だったため、ネギたちは立ち止まって振り返ってしまった。 するとそこには、シモンと相対する一人の戦乙女の鎧に身を包んだ、警備兵らしき少女がそこにいた。 しかもシモンと向き合う少女の目は自分たち同様に潤んでいた。 少し気になって、再び画面の前に歩み寄るネギたち。 すると会場もシモンたちに注目しているのか、静寂し、シモンと少女に注目していた。 そしてシモンがとうとう口を開いた。 『・・・エミリィ・・・・』 シモンが驚きの表情で呟いたその言葉。しかもズームで中継されているために、その言葉はしっかりとマイクで拾われていた。 そう、名前を呼ばれたのはエミリィだった。 戦乙女見習いとしての初任務で彼女はこの大会の警備兵を務めていた。 そして初任務として使命感と誇りを胸に全うしようとした彼女は、シモンの存在に気づき、全てを忘れて目の前に現れたのだった。 最もそれをネギたちが知るはずも無かったのだが・・・・ 相対するシモンはエミリィを見て、思わず名前を呼んでしまった。そしてどこか懐かしさを感じた。 「元気そうだな! また会えてうれしいぜ」 自然と出た言葉だった。 しかしその言葉を聞いてエミリィはもの凄い形相でシモンを睨みつけ、ツカツカと歩み寄ってきた。一瞬シモンがエミリィの気迫にゾクリとさせられた。 すると次の瞬間、目の前まで来たエミリィは左手を思いっきり振り上げてシモンの頬を殴った。 「!?」 「ッ!?」 「「「「「「!?」」」」」」 『これは一体どういうことだ!? 突如現れたアリアドネーの若い戦乙女が、問答無用でシモン選手にビンタ一撃!? 何やらドロドロの匂いが漂ってきたぞ~~』 シモンも何故殴られたのか分からなかった。 しかし頬を押さえてエミリィをもう一度見ると、先ほどとは打って変わって、か弱い少女のように泣き出し、シモンの胸に飛び込んだ。 「シモンさん!!」 「エ、エミリィ・・・・」 「バカ・・・・・・バカバカバカバカバカバカバカバカァ!! シモンさんのバカァ!!」 エミリィはシモンの胸に飛び込んで泣きじゃくりながら、何度もシモンの胸をドンドン叩いた。 「どうして・・・どうして何も言わずに消えてしまったのです!? 私が・・・皆が・・・どれほど心配したと思っているのです!?」 「エミリィ・・・・・」 「うう・・・うわあああああああああああん」 泣きじゃくるエミリィ。その小さく震える肩を抱きしめて、シモンは優しくエミリィの頭を撫でた。 「ゴメンな。俺がバカだった。お前たちに心配ばかり掛けて・・・・」 「うっ・・グスッ・・・許しません・・・・絶対に許しません! あなたなど大ッ嫌いですわッ!」 エミリィはそう言って、ここがどこかも忘れて大観衆のど真ん中でシモンを離さぬように強く抱きしめた。 「ちょっ、痛いぞエミリィ・・・」 「離しませんわ! だって・・うう・・・離したらまた私たちを置いて行くのでしょう?」 「ははは、信用無いんだな、俺って」 「当たり前です・・・あなたは・・・あなたを信じる私たちを裏切ったのですから・・・・」 エミリィに苦笑しながらシモンはエミリィのやりたいようにさせ、気の済むまで頭を撫でてやった。 エミリィも少しずつ落ち着いていくが、シモンから離れる様子は無い。 すると上空から声が聞こえた。 「ユエ、皆! 後は宜しくね!」 「後で合流します!」 「ちょっ、コレット!? ベアトリクス!?」 制する声を振り切って、ズームアップされたシモンとエミリィの空間に、二人の少女が新たに上空から降りてきた。そしてその二人の少女にシモンはうれしそうに微笑んだ。 「コレット! ベアトリクス! お前たちまで来ていたのか!」 すると頷く間もなくコレットが飛びついてきた。思わず体勢を崩しそうになるが、シモンは踏みとどまり、コレットをしっかり抱きとめた。 そしてベアトリクスも表情からは読み取りづらいが、シモンの服の裾を掴み、喜びを露にする。 「も~~ッ! 兄貴のバカァ! 心配したんだからねーーーーッ! 今までどこ行ってたのーーーッ!!」 「はい、・・・しかし、ご無事で何よりです。皆本当に心配していたのですよ?」 「ああ・・・そうみたいだな。急に消えて心配掛けたな・・・・でも・・・」 シモンは苦笑しながらエミリィの頭は左手で撫でたまま右手でコレット、そしてベアトリクスの頭を交互に撫でた。 「安心しろ、俺はここに居るんだからな!!」 自分が連絡をよこさず無断で姿を消したことが、どれだけ目の前の少女たちを傷つけたのかを理解し、申し訳なさと、再会できた喜びを込めて撫でた。 「こうして声が聞こえる距離に居る。こうして触れ合える距離に居る。だから安心しろ! 俺はここに居る! お前たちの目の前に俺は居る!」 その笑みは相変わらずだった。 たったそれだけで事情を聞かずに、納得してしまった。 「ずるいね~、兄貴って・・・」 「はい、ずるいです」 エミリィもコレットもベアトリクスも笑顔で頷いた。 そしてコレットもベアトリクスもシモンに撫でられて心地よかったのか、笑みを浮かべてシモンに身を寄せた。 っと、まあ本来なら微笑ましいはずの光景なのだが、この中継を見ている者たちに一部違う者たちがいた。 『おお~~~っと、シモン選手女を泣かしています! しかし三人もだ! 何やら修羅場の気配が漂ってきたぞ~~~ッ!!』 その通りだった。 「誰・・・・やろ・・・・あの子ら・・・・」 「ええ・・・・・・じっくり聞きたいですね・・・」 声のトーンが非常に低かった。 そこには海賊王も裸足で逃げ出すほどの強烈な覇気を出す二人の少女がいた。 「ホンマは・・・あそこに・・・・ウチらがおるはずやのに・・・・何なん? どうして知らない子がおるん? 誰なん、・・・あの子ら・・・」 「何なんだ!? 先ほどからシモンさんにベタベタと!・・・・あの方は私たちのシモンさんだ! 気安く・・・あんな気安く・・・触れるどころか、抱きつくなど!?」 先ほどまでの歓喜も、涙も一切忘れ、木乃香と刹那は背中からチリチリと炎を出しながら呟いていた。 「ちょっ、二人とも落ち着いて・・・・って言いたいけど・・・・無理よね・・・」 「あわわわわわ・・・・」 「これは・・・・予想もしてなかったでござる・・・・」 「すげーな・・・事情は知らねえが、嬢ちゃんの溢れる魔力はナギ並みだぜ・・・」 ラカンですら冷や汗を流していた。それほどまでにテレビに釘付けになっている二人から発せられるプレッシャーは凄かった。 「ウチらをほったらかしにして・・・シモンさん何してんやろ? ウチらは・・・こんなにシモンさんに会いたかったんに・・・」 「ええ、・・・そこの事情を今すぐ聞きだしに行かねばなりませんね?」 無表情で呟く二人の言葉の端々にトゲを感じ、ネギたちは恐怖の余り震えていた。 しかも刹那は事情を聞きに行くと言いながら、いつの間にか夕凪を携帯していた。 何しに行くんだとツッコミたかったが、それすら許されぬ二人のプレッシャーにネギたちは圧倒された。 だが、そこから事態は収まるどころかさらに激化した。 『お前ら~~!? さっきっから何なんだよ~!? 何シモンに抱きついてんだよ~!?』 新たな女の声がした。するとシモンの隣にいたメカタマのコクピットが開き、中から美しい女が出てきた。 『おおお~~~っと! メカタマ選手の中から人が現れました! しかも美人だ! これは一体どういうことだァ!?』 アナウンサーの言葉は、全ての者の言葉を代弁していた。 猫耳プラス大人バージョンのサラがメカタマから出てきた瞬間、会場中が見惚れてしまっていた。 すると当然シモンに抱きついていたエミリィも反応する。 『そ、そういう貴女も何者です!?』 『私はシモンとず~~っと一緒に旅してきたんだぞ~~! 何ベタベタしてんだよ~!』 『なっ!? では貴女がシモンさんをアリアドネーから連れ去ったのですか!?』 『えっ!? 兄貴本当なの!?』 『兄貴さん?』 『あっ・・・いや・・・それはだな・・・・』 『なっ!?・・・・この女が私たちからシモンさんを・・・・・許しませんわ! シモンさんは返して頂きますわ!』 『はあ!? 何勝手なこと言ってんだよ~~~!?』 拳闘大会を忘れ、画面の中では女対女の争いが繰り広げられていた。 テレビ中継も本来は大会が終わったことで無くなるはずなのだが、ずっとこの光景を撮り続けていた。そして観客も誰一人として帰ろうとはせず、突如始まった女の戦いに注目していた。 そして・・・・ 「せっちゃん・・・・ウチな・・・・こんな腹が立ったんは生まれて初めてかもしれん・・・」 「はい、それは奇遇ですね。・・・・私もハラワタが煮えくり返っています」 少女たちは感動とは別の意味で肩を震わせながら画面を見ていた。 木乃香はこれでもかと真っ赤になりながら両頬を膨らませ、刹那のオデコには一本一本血管が、怒りで浮き上がっていた。 「おい・・・ボーズ・・・止めろ・・・・」 「むむむ、無理ですよ~~~」 「シモンさんのバカ・・・・何やってんのよ・・・・」 「これは・・・・まずい事態になったでござるな・・・・」 ここはオスティアから東に離れた小さな村。 夜遅くにこの村に到着した七人組が食事を取っていた。 しかしオスティアでの拳闘大会のテレビを見た瞬間、大盛り上がりだった彼らも、今では静まり返っていた。 それだけではなく、ある一人の女の周りには誰一人として人が寄り付かず、彼女の仲間である男たちも恐怖の余り壁際で足が竦んでいた。 「薫ちん・・・・・シャークティの姐さんを・・・・」 「お、俺に死ねと言ってんのか?」 「シャークティ先生・・・怖いですね~・・・・」 「コノエネルギー・・・今ナラ彼女ハ、グランドクルスヲ使エマス」 誰も寄り付かない店内の中央で、テレビを見ながらシャークティは背中から神に仕えるものとは思えぬほどの禍々しいプレッシャーを放っていた。 「ふっ・・・・ふふふ・・・・」 シャークティは笑顔でコーヒーを飲んでいた。 しかしそれは無理だった。 なぜならシャークティの怒気が伝わりコーヒーが蒸発してしまっているからだ。 「私には分かっています・・・・彼には何かあったのです。・・・ええ・・・私たちや美空たちに一番早くに会いに来ないで、別の女性たちと一緒に居るのにはきっと訳があるのです。ふふふ・・・ええ、私には分かっていますよ。なぜなら家族なのですから♪」 笑顔とは裏腹にカップを持つ手が怒りで震えている。それどころかヒビが入っているぐらいだ。 まるでグラスの満タンまで水を入れた表面張力のような状態で、後一歩刺激を加えたら溢れるぐらいの怖さを豪徳寺たちは感じていた。 だが、その一刺激が容赦なくテレビから聞こえてきた。 それはコレットとベアトリクスがシモンの腕を抱きしめながら、向かい合うサラに胸を張って告げた言葉だった。 『そーだよ! 兄貴は私たちアリアドネーの兄貴なんだよ! 言ってみりゃァ、家族みたいなもんなのさ!』 ―――バキィ! シャークティの持っていたグラスが握りつぶされ粉々になっていた。 『ええ、この方はお嬢様・・・そして我々の大切な方、無断で盗られるわけにはいきません』 『ちょっ、コレットもベアトリクスも落ち着いてくれよ~、そんなんじゃないんだって、とにかく落ち着いてくれよ~』 ―――ブチィ! シャークティから何かが聞こえた。 その時、新生大グレン団は思った。 テレビにシモンが映ったときには驚きと喜びの声を上げたが、今は心の中で悲鳴を上げていた。 (*1))) ゆらっと立ち上がるシャークティ。 その一挙一動に豪徳寺たちは震えていた。 するとシャークティは指を十字に切り、叫んだ。 「判決・死刑!!」 シャークティとは思えぬドスの効いた言葉で親指を下に向ける。 そのあまりの凶悪な形相に豪徳寺やハカセたちは慌てて押さえようとする。 「ちょっ、同じドリルネタとはいえ、そのニード○スの神父はまずいっすよ!?」 「そ、そうですよ~! それにそのネタ知ってる人あまり居ないと思いますよ?」 「論点は違うが落ち着いてください、シャークティ先生の美しい顔が台無しに・・・・」 とにかく世界は女たちの怒りで満ちていた。 ここもそうだった。 オスティアへ向かう飛行船。 ネギの仲間たちが合流しようとオスティアへと向っていた。 この飛行船には朝倉、さよ、茶々丸、ハルナ、古が乗っていた。そして彼女たちもこの生放送を皆で見ていた。 そして今では茶々丸の言い知れぬプレッシャーに全員がビビッていた。 「ちょっ、朝倉・・・どーゆうこと?」 「い、いや・・・・私も何が何だか・・・・そもそもシモンさんが居ること事態、今知ったんだから・・・・」 「茶々丸が・・・怒ってるアル・・・」 「こ、怖いですよ~~~っ!?」 全員がテレビの前で正座している茶々丸から遠ざかって眺めていた。 「マスターをほったらかしにして・・・・・私のライバルは何をしているのでしょう・・・・・」 自分のマスターが想いを寄せているシモン。そして自分が最大のライバルと認め、何度も戦い、時には背中を合わせて戦ったこともある戦友。 「お覚悟を・・・この私の新技・・・茶々丸インパクトであなたを・・・」 「ちゃ、茶々丸ーーーッ!?」 その男が自分たちの知らない女に抱きつかれてヘラヘラ(していないが、そう見えた)していることに茶々丸は怒りメーターが上昇していた。 そう、シモンの登場に彼を知る者たちは皆、心の底から喜んでいた。 しかし現在、映し出されている光景に炎をメラメラと燃やしながら眺めていた。 まるで心のマグマが炎と燃える・・・・いや、その程度ではないかもしれない。 そして遂に、その炎が大爆発を起こした。 『ふざけんなよな~! お前たちに指図される覚えはないやい!』 画面の向こうで、サラが無理やりエミリィたちからシモンを奪い取って、渡さぬように抱きしめながら睨みつける。 『へん! お前らよ~~っく聞いとけよ~~!』 そして戸惑うシモンを無視して、サラはシモンの肩に手を回し、ムキになってアッカンベーをしながら衝撃の言葉を告げた。 『べェーーーーーーっだ! シモンは私のだもんねーー!』 「「「「「「「「―――――――ッ!!!???」」」」」」」」 『お前らなんかにあげないもんねーーーー!』 その衝撃はリアルタイムで全世界に襲い掛かった。 そしてサラのその言葉が合図となり、全てが始まった。 シモンを巡る戦いが遂に開幕した。 事情を知らない女たちは沸き起こる感情を抑えきれずに溜め込んだ想いと同時に放出する。 場所は違えど、想いは皆同じ。 それは業火などと生易しいものではない。 怒り、嫉妬、全てを込めた大爆発。 まるで宇宙誕生並みのエネルギーがそこにあった。 言葉にならないほどの衝撃。 「「「「「「ぬあああんだってええええ!!!???」」」」」」 永劫に続く宇宙創生の業火、インフィニティ・ビッグバン・ストームが魔法世界で発生した瞬間だった。
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実際に読む(リンク) 概要 さぁ 共に迷い込んでみましょう ぁ ゃι ぃ アトリエワールド レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ツクモ ラーク ツーデル マーラ シーナ でぃ 元ネタ解説 249-251 ツーデル「ここはおまえの場所だ だが今はわたしの場所だ 奪い返せばいい? できるものなら。」 スーパーファミコン/GBAソフト「MOTHER2」にて3番目と7番目の「パワースポット」を守る敵のセリフ。
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Break Card 極星帝国 3F/3C モンスター/スキャナー 5/5/4 イニシアチブ/レジスト・阿羅耶識/レジスト・ダークロア このキャラクターがバトルする際、≪このキャラクターのバトル相手≫の持つスキル全てを無効化する。 3:≪あなたのデッキ≫から、ネームに「カストル」を含むブレイクカード1枚を選び、対戦相手に見せる。その後、あなたのデッキをシャッフルする。その後、そのカードをセット宣言する。このエフェクトはあなたのターンのプロジェクトカードのタイミングでのみ使用宣言可能。 「光が全てを照らし、光の下に全てが集う、そこにはもちろん、闇も含まれるわね」(ノーマル版) 「さあみんな、一気に行くわよ!」(SF版) No.3045/3059 Rarity R/SP Illustrator 椋本夏夜 Expansion 調和の杯 カード考察 カードを見て最初に思ったことは「なにこの関連カードの多さ…」 修行者の魂に収録されたカストル四人組の追加キャラであり、極星帝国の設定として平行存在がダークロアにおり、調和の杯の特徴としてネームレベルキャラクターと関連があるキャラクターカードが存在する。 余談だが椋本夏夜氏の担当するネームレベルキャラクターにはイニシアチブを持つキャラクターが多いのだがこいつによりさらにスコアが伸びた。 相手のイニシアチブは無効化できるので一方的に攻め立てられるが、それでも倒せないような耐久力が高い勢力のキャラクターに対してはレジストがあるため少しだけ安心。というか、大会などで採用されることの多い2勢力に対して一方的にアドバンテージを得られるというのはかなり胡散臭い。 ただし上司にあたるエルヴン・ハーミット“シルマリル”にはレジストが消されてしまう。 またアームド・プリンセス“ウェヌス・ドーン”にはイニシアチブ無効化と弱体化アビリティによって相打ちを取られてしまう。 ちなみにアクエリアンエイジのカードの中でもっとも中黒の数が多いキャラクターでもある。 ○関連カード ガーディアン・エルフ“カリタ・ヴィルクリスト” イグニス・エクエス“ベアトリクス・カストル・サラマンドラ” ウェントゥス・エクエス“アイナ・カストル・シルフュス” アクア・エクエス“アイノ・カストル・オンディーヌ” テラ・エクエス“ブリギット・カストル・ノーム” テネブラエ・エクエス“セシリア・カストル・シェード” 深森エルフ
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Aerospatiale Eryx アエロスパシアル エリクス アエロスパシアル(Aérospatiale)は、フランスの軍需・民間航空系の企業。現在はにドイツとスペインの企業と合併してEADS社となった。 エリクスはフランスとカナダが共同開発した対戦車ミサイルで、個人携行式の誘導ミサイルである。 対戦車ミサイルであるが、低空を飛ぶヘリにも有効なミサイルである。 この兵器は、開発本国であるカナダ軍とフランス軍で配備された。 輸出実績でいうとノルウェー軍に販売された。各国に積極的に売り込んでおり、多くの国に普及する可能性はあるが、途上国には値段が高すぎるとの指摘もあるようだ。 製造国 フランス 設計 アエロスパシアル社 MBDA 全長705mm 重量12.5kg 口径136mm 誘導方式 半自動指令照準線一致誘導方式 動画。ERYX Ooops! 危なかったですね・・・ ERYX
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魔導巧殻の登場人物 魔導巧殻の登場人物 メルキア帝国センタクス領 センタクスの住人 バーニエ領 ディナスティ領 キサラ領 皇帝とその腹心 ユン・ガソル連合国 アンナローツェ王国 ザフハ部族国 ラナハイム王国 意戒の山嶺 エレン・ダ・メイル ドゥム=ニール ルモルーネ公国 レウィニア神権国 ラギールの店 その他 メルキア帝国 センタクス領 ヴァイスハイト・ツェリンダー アル リセル・ルルソン ミア センタクスの住人 シーラ リリエッタ エミリイ フランシスカ ミスティ ミリアーナ モクラン ベルモン ウルトラ・ドロス ハイパー・ドロス ミラクル・ドロス バーニエ領 エイフェリア・プラダ リューン アディ ランラメイラ イグナティレスタン サンテス ディナスティ領 ナフカ オルファン・ザイルード アルフォニア エリナスカルダ デレク キサラ領 ベル ガルムス・グリズラー クナイ カイナッツ ケスラー アデラ ネーネーイ ビアンカ ホルラド マグナット 皇帝とその腹心 ジルタニア・フィズ・メルキアーナ ノイアス・エンシュミオス ユン・ガソル連合国 エルミナ・エクス パティルナ・シンク ルイーネ・サーキュリー ギュランドロス・ヴァスガン スタンシア バレッタ リプティー ルゼッタ ベアトリクス アンナローツェ王国 マルギレッタ・シリオス リ・アネス フェイス フォーウェイン アンウッド グスタフ シダール スコット ファウラド ザフハ部族国 アルフィミア・ザラ ネネカ・ハーネス ヴィオレ ルゥルゥ デレクシャナック ヘイルナンデス メメット ラナハイム王国 フェルアノ・リル・ラナハイム ラクリール・セイクラス クライス・リル・ラナハイム スゥニア ミンハイ ストロ ダイマック 意戒の山嶺 エア・シアル エグザグド エレン・ダ・メイル エルファティシア・ノウゲート メイメイ・アンダステーク キルヒライア ライラメンス ドゥム=ニール ダルマグナ・ドーラ ザルマグス・グラン ルモルーネ公国 コロナ・フリジーニ ダークコロナ ギルク・セクリオン アサキム レウィニア神権国 レクシュミ・パラベルム ラギールの店 アイシャ アンナマリア オビライナ カロリーネ クララ サジャ シャンティ シルヴィナ ソリタリア ダリエル テレジット フィオ フローレン ミケーレア ユリアナ リィンファイナ リウナ リリアレナ ルイーザ レイナデリカ ローズフリート ローズマリー アイヴァッキオ アルベルト ヴォラーヴィオ ヴォルグヘイム エド ガイゼンダック ギュノア クリストフェル ジャクソン テオドール ドンドロス その他 コーネリア アルタヌー メサイア
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1192 パリ陥落後、王妃ペレンガリアに男子誕生。占い師に任せ、マクシミリアンと名付ける。 よくやったペレンガリア、これでとりあえず世継ぎの心配は無くなった。弟のジョンに継がせるとか冗談じゃないからねw 内政を春~夏にかけて実施。グレートブリテン島からパリまでを街道と海路でつなげて、都市間交易で文化交流をしたいんだけど、神聖ローマとの国境付近で街道工事をする必要があって、これがどうしてもローマ軍に邪魔される。 赤ヒゲめ…こちらの開発を遅らせる作戦か…めっさウザいんですけどw (ローマ皇帝フリードリヒは、「赤ヒゲ(バルバロッサ)」の異名で呼ばれるのだ。) こちらも仕返しに、ジェノバ~ケルン間の街道に「ロビンフッド関所」(笑)を作り、隊商を襲って交易の邪魔をする。ザマミロ皇帝め。もうイギリスの守りも少しは安定したし、負けず嫌いのライオンハーティッドが黙ってやられっぱなしになると思うなよ。 内政と街道封鎖の間、リチャード王はパリでフィリップの元妻イザベラを手篭めにする。「武勲を誇る」って、祖国フランスをどうやって滅亡させたかを元王妃に語って聞かせるってことなんだけど、ひどいよねw なんか嫌われてるが、とりあえず妊娠させたのを確認。鬼畜だなー。 ペレンガリア王妃にもちょこっと挨拶。例によって柔肌を愉しみつつ、神聖ローマ帝国領・ケルンの情報の吟味をはじめる。 と、そこで気付いた。 おいwwwフィリップがケルンに亡命してるじゃないかww 手ごわいが、これは彼を捕らえて配下に加えるチャンスかな? というか、神聖ローマを野放しで放っておくと、まずいんじゃないか。ウチの開発は邪魔されるし、なにより人材すごいよ? 兵力もケルンとジェノバを合わせると40000を超えだした。こちらはブリテン島とパリをあわせても15000くらいしかいない。 ここらで一撃を入れないと、やはり物量で押される恐れがある。 ケルンを陥落させれば、本国のグレートブリテン島が安全になることもあるし、やはり攻略を急ごう。 1192年冬、リチャード王は数ヶ月の沈黙を破って軍を再編成。遠征軍は兵力8000だ。今回もロビンフッドとの連携で、神聖ローマ帝国領ケルンへ進軍を開始した。 1193 神聖ローマの対応は早かった。リチャードの進軍を見るや否や、赤ヒゲは大部隊を城外へ展開。1193年春、両軍はライン川を挟んで対峙する格好に。 夏のイニシアチブはこちらが取ったけど、皇帝の親族のハインリヒ将軍率いる大部隊と、元フランス王フィリップの精鋭部隊が並んで布陣してる。他にもオットー軍かな、1軍団が展開した。その数10800。ほか、城内に10000を超える兵力が残ってる。 巧いなあ、この配置。 攻撃を仕掛けると、隣接する部隊を一度に相手取ることになる。オットー将軍はともかく、どこから仕掛けてもフィリップがどうしても混ざってくるから、極めて厄介だ。 ガチンコで勝てないとは言わないけど、野戦でもし大打撃を受けてしまうと、その後のケルン攻略が不可能なのは明らか。皇帝フリードリヒが守っているから、損害を受けた軍で落とせるわけない。 野戦を制してから引き返して兵を補充する作戦なんてとったら、それこそ神聖ローマと補給力で勝負することになるけど、それはなんとしても避けたいところ。 となると、少々月日はかかってもフィリップ・ハインリヒ・オットー連合軍を回避して、ケルンを直接包囲するしかないかな。 セーブ&ロードNGだから、国力のほとんどを突っ込んでいるこの遠征に失敗したら、再起不能の打撃をこうむるかもしれないw 打てるだけの手を打って慎重に行こう。 リチャードは陽動作戦を立案。イギリス本土からありったけの兵力を率いたコンラド将軍を出陣させ、ケルン南西の港に陣取らせた。 ここは去年からローマ軍が開発の邪魔をしていた国境地帯で、ここに展開した部隊はローマの目を引きやすいっぽい。 金がないので二線級の軽歩兵部隊だけど、数だけはそれなりにいるぞ。フリードリヒめ、どうだ…無視はできまい。 それでももしパリからの遠征本軍にあちらから仕掛けてきたら、そのときはそのときだ。リチャードとロビンフッドは川を大きく迂回して、ケルンの東側に回りこむように進軍をさせた。 城を東西から挟む感じだ。両面対応であちらの布陣が崩れるのを祈りつつ、春が過ぎていく。 そして1193年盛夏、チャンスは来た。 功を焦ったのか、イザベラのことで冷静ではないのか、それともコンラドが裏切ったことへの怒りなのか、フィリップが港に陣取るコンラドの陽動部隊に食いついた。 コンラドはやむを得ず1200もの歩兵を失ったものの、逃げに徹してその戦闘を防ぎきる。おおお、逃げ切ったよコンラドw そしてフィリップが動いたことで、ケルンと外縁部隊の連結が途切れる。 ケルンが孤立した! すかさず遠征本軍が北東からケルンを包囲。 攻城戦に突入! ケルン攻略戦 ケルンを守るのはバルバロッサ・フリードリヒ皇帝のみ。 作戦は前回同様でいく。 でもコンラドと戦ったフランス戦と違い、今回は相手の王が守っているから、兵力が4割増しだ。 のんびりやってる暇はなさそうなので、最初からリチャードを前面に押し出して城門破壊を急ぐ。 って、いしゆみじゃん! イギリスの誇るロングボウと同じ射程をもつ弓隊3000人の一斉掃射を受けて、リチャードの本体がぼっこぼこにされて混乱したw まずいwww もう城門破壊を待てないw 別働のロビンフッドに城壁をこえさせて城内へ…こえた直後は行動できないから、先制攻撃でボッコにされるのも覚悟の特攻だ。 とにかく本体から敵の目を少しでも逸らさないとやばいw 本来は城門破壊は苦手な騎士団も、最前線に投入。こうなったら総力戦だw 弓の射程から退けないが、そんなこと言ってられない。代わる代わるに城門に一撃を加えて、5ターン目に弓を浴び続けた本隊の残り戦力が300人を切ったところで、ようやく城門突破! なだれこめ~~~!w ロビンフッドも城内で孤立して大被害を被っていたが、もう多少の部隊全滅には目をつぶるしかない。本隊に隣接できた部隊から特攻を仕掛けていく。 全滅したマスに次の部隊が入り特攻、全滅。そのマスに部隊が入り全滅・・・と繰り返し、まさに最終ターン、ぎりぎりで皇帝フリードリヒの本隊を撃破! パリであれだけ猛威を振るったイギリス王立騎士団が壊滅したwwwすげえバルバロッサww ふいー。 1193年夏、ケルン陥落。神聖ローマ帝国は国土の半分を失った。 皇帝フリードリヒは捕らえたものの、リチャードの軍門に下る気はないらしい。処刑してもいいけど、まだ神聖ローマの領地、ジェノバが残ってるしなぁ・・・。 ここは解放して再戦を約す。本陣を落とされたフィリップやハインリヒは、ジェノバへ退却していった。 こいつらまた戦うことになるんだなw さて、もうひとつの戦利品というか、后をイタダキましょう。ドイツらしいハッキリした目鼻立ち美人のベアトリクス王妃を捕らえて、リチャードの妾にしちゃう。 史実では幽閉されていたところを赤ヒゲに救出されて、わずか13歳で33歳の皇帝の正妻になった姫だね。赤ヒゲはこの娘みたいなベアトリクス姫と結婚するために、その前の正妻と離婚しちゃったという。 赤ヒゲかっくいいw 男の生き様ww まあ、ベアトリクス姫には、ふたたび幽閉生活へ戻ってもらいます。 その後、秋から冬までにかけて戦後処理と最低限の内政を整えていく。 バルバロッサの逆襲がありそうだし、リチャードは神聖ローマ帝国領の残る半分、ジェノバへの備えでパリへとんぼ返り。 兵力がずいぶん減ってしまったので、ロビンフッドはケルンの防衛に残す。それにグレートブリテン島がだいぶ安全になったので、元フランスの名将、コンラドもケルン駐留軍へ合流させた。今回フィリップ戦で思ったけど、こいつやっぱ強いや。 北欧のバイキングもハンガリーもまだ大人しいから、そんなに心配は無いとは思うけど、今回の損害は大きかったからなぁ。 激しかった1193年が終わりを告げる。 この年明け、ペレンガリア王妃とフィリップの元妻イザベラが、揃って姫を出産。 姉をセラ、妹をシャーロットと名付ける。異母姉妹だね。 シャーロットは無理矢理産ませた感じの娘だけど、仲良く育つといいね。(鬼 1189~1191年 対フランス戦 1194~1196年 ジェノバ・ベネチア間戦争に巻き込まれる
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登録日:2013/10/01 (火) 17 45 38 更新日:2022/12/19 Mon 17 41 25NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KMF カトキハジメ ケンタウロス コードギアス サグラモール シン・ヒュウガ・シャイング ナイトオブラウンズ ネタバレ項目 モヒカン ユーロブリタニア ヴェルキンゲトリクス 亡国のアキト 可変機 四足 専用機 聖ミカエル騎士団 金ピカ 生きていたとはな…… 出典:コードギアス 亡国のアキト 第四章 「憎しみの記憶から」 サンライズ、コードギアス 亡国のアキト製作委員会 2015年7月4日公開より ヴェルキンゲトリクスとは『コードギアス 亡国のアキト』に登場するナイトメアフレーム(KMF)。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 機体解説 武装 劇中の活躍□第二章「引き裂かれし翼竜」 □第四章「憎しみの記憶から」 □最終章「愛シキモノタチヘ」 その他 基礎データ 機体名:ヴェルキンゲトリクス 型式番号:RZX-2M1→V-01 所属:聖ミカエル騎士団 分類:不明 全高:不明(一般機と同程度) 重量:不明 推進機関:ランドスピナー フロートシステム 武装:スラッシュハーケン×2 ソード×2 SDAアックス ライフル パイロット:シン・ヒュウガ・シャイング 機体解説 聖ミカエル騎士団団長となったシンの専用機。 機体各部に美しい装飾が施された黄金のKMFで頭頂部にある巨大な鶏冠のような意匠が目を引く。 フェイス部分には四つのセンサーアイが並ぶ。 元々はナイトオブツーの地位にあったミケーレ・マンフレディ卿用に開発されたもの。 名称も他のラウンズ機同様円卓の騎士に因んだ「サグラモール」だった。 だが、マンフレデイ卿がラウンズからユーロ・ブリタニアへと異動したため、名前をフランスに因んだガリア戦記の英雄「ヴェルキンゲトリクス」に変更されたという経緯を持つ。 更に受領前に乗り手が急死してしまったため団長の地位と共にシンに譲られた。 つまりラウンズ用ではないが実質ラウンズ機に準ずる機体であり、高いポテンシャルを秘めていると云える。 最大の特徴は人型形態から人馬形態への変形機構。 普段は通常のKMFと同じ二足歩行とランドスピナーによる高速走行による移動を行っているが、コクピットブロックが背面から後腰部にスライドし、同時に脚部が後方へ移動し後ろ脚を、コクピット下部に折り畳まれていた二本の脚が前方へ移動・展開し前脚をそれぞれ形成。 これによりケンタウロスのような四脚形態へと移行する。 この形態では挙動が正に馬のようになり、凄まじい機動力で戦場を駆け抜ける。 この仕様に合わせてつま先は蹄型になっている。 劇中でもその機動性・運動性は桁外れであり、 樹木が生い茂る不整地の森林地帯を140km/hで駆け抜ける。 地雷が爆発するより速く疾走し地雷原を正面からすり抜ける。 ハーケンなどを使わず切り立った崖を岩を足場に飛び跳ね駆け上る。 壁面を蹴って三次元的な移動を行う。 などなど、既存のKMFでは不可能、というか意味不明なレベルの動きを実現してみせている。 また、通常の二足歩行時でも格闘戦特化のアレクサンダに全くひけを取らないほどの高い格闘能力を有しており、非常に高い戦闘能力を有している。 特殊な機構を備える為か新型の駆動システムが採用されており、サクラダイトも大量に使用されている。 一方でその駆動システムがフロートの力場に干渉してしまい空輸できなかったためユーロブリタニアまで陸路で輸送され、現地での最終調整でようやくその欠点が解消された。 専用の飛行ユニットとして「超電磁推進モーター」というフロートを用いない方式の装備がある。 ちなみにケンタウロス型のKMFはゲームにも登場しており、 ここから着想を得たのかもしれない(*1)。 武装 スラッシュハーケン 手首部分に内蔵。 ソード 腰に装着されており、柄からルミナスコーンを応用した力場の刀身を出現させる。 ルミナスコーン系の例に漏れず、近接武器としての威力は高い。 また、キービジュアルやカードゲームなどではこれによく似た実体剣を装備している姿が描かれているがこちらは作中では登場していない。 SDAアックス 柄の先に六つの歯車が連なった特異な形状で機体の全高を上回る程のサイズを誇る。 歯車にはそれぞれ形状の異なる刃が付いており、歯車の噛み合わせを変えることで全体の形状も変化する。 見た目は奇抜だがKMFをあっさり両断できるだけの威力を持つ。 ライフル 専用装備。サザーランドなどのアサルトライフルとは対照的に装飾が施された嗜好品のようなデザインが特徴でKMFを一撃で破壊する程度の威力を有している。 装填はレバーアクション式。 シンの腕前もあり高速走行中でも精密射撃を行える。 飛行ユニット 専用の飛行用装備。超電磁推進モーターを用いて飛行する。 サイズは小型飛行機並で、左右の翼に武装や他のKMFを接続しそのまま飛行することも出来る。 劇中の活躍 □第二章「引き裂かれし翼竜」 初登場。 キービジュアルではアレクサンダの生首を鷲掴みにしており観客に存在感を示した。 劇中では“ハンニバルの亡霊”の姿を見ようとシンが搭乗しジャンのグラックスと共に出撃。 wZERO部隊とアシュラ隊の戦闘を見物していたが、シンがアシュレイと戦うアレクサンダにアキトの存在を感じ取ったことでアキトの前に颯爽と姿を現す。 そのまま(消耗していたとはいえ)アキトのアレクサンダの手足を斬り落とし即座に戦闘不能に追い込みその強さを見せつけた。 しかし、アキトを誘っている内に戦況が変わったことでその場にいたリョウやレイラ機を無視してあっさりと撤退していった。 □第四章「憎しみの記憶から」 グラックスと共に飛行装備で飛び立ち、単騎でヴァイスボルフ城基地へと侵攻。 森に設置された防衛システムを掻い潜りあと一歩まで迫ったが起動した防御壁に阻まれ撤退する。 □最終章「愛シキモノタチヘ」 ミカエル騎士団を率いて遂にヴァイスボルフ城へと攻め入り、迎え撃ったアキト・リョウ・アシュレイのアレクサンダ三機と対峙。 城門から城壁、更に基地司令塔の上へと場所を移しながら互角に渡り合う。 遂にはリョウ機とアシュレイ機を戦闘不能に追い込みアキトのリベルテをも追いつめたが徐々に武装を失い機体も損傷を受け、最期は互いの剣でボディを刺し貫き相討ちとなり機体は城内の墓地に乗り捨てられた。 その他 『双貌のオズ』では製造・ロールアウトまでの経緯が語られており、オルフェウスがその輸送を妨害する任務を受けていたが失敗に終わっている。 なお、ピースマークが手に入れた情報の時点で既に名称変更されている。 後の『O2』でもサグラモールとして名前が出ており「先鋭的なアイディアとガラパゴス的進化の果てに生まれた怪物」と評され、アマネセールと共に実働データが紅蓮聖天八極式へと流用されることとなった。 追記・修正は翼竜を引き裂いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 恐ろしく呼びづらい -- 名無しさん (2013-10-01 17 55 55) 声優ってスゴい。これ噛まずに言えるんだもん -- 名無しさん (2014-02-05 16 20 14) ヴェンキンて命名したのはシンじゃなかったっけ -- 名無しさん (2014-02-05 20 31 42) 結構顔恐い -- 名無しさん (2014-03-15 19 09 14) エクウスは正史の仲間入り出来たんか -- 名無しさん (2014-04-04 17 31 06) ↑3 こいつ輸送の時点で名称を変更されてたから分かんねえ -- 名無しさん (2014-04-22 11 58 55) 確か第2章の舞台挨拶で監督の誰かが命名したのはシンだと言ってたと人から聞いた事はある。 -- 名無しさん (2014-04-22 12 23 06) こいつのrobot魂どうするんだよ… -- 名無しさん (2015-04-29 11 24 02) ↑2 個人的にマンフレディがシンに命名任せてたんじゃねーの、あいつシンが殺さなくても騎士団譲る気満々だったし -- 名無しさん (2015-07-27 12 50 05) ラウウズ機って誤植だよねw -- 名無しさん (2015-10-27 06 38 43) 第一印象はとても悪趣味 -- 名無しさん (2016-09-04 18 39 23) 実際作中主人公とエースクラスの戦友と中ボス強化形態が三人がかりで圧倒するシンがラストでラスボスの貫禄をだした。 -- 名無しさん (2018-09-09 12 35 36) KMFって高速移動のときは脚での歩行じゃなくて車輪での走行がメインだからいいけど、コイツの四つ足での疾走はめっちゃ酔いそう -- 名無しさん (2019-02-22 17 28 10) 名前 コメント