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ウドルート Udoroot 一握りの向日葵に見える者は草の何もない区画から成長する。 ウドルート 脅威度5 Udoroot CR 5 XP 1,600 真なる中立/超大型サイズの植物(念能) イニシアチブ +0; 感覚 擬似視覚60フィート、夜目;〈知覚〉+10 防御 AC 11、接触3、立ちすくみ11(+8外皮、-2サイズ、-5【敏】) hp 45(6d8+18) 頑健 +10、反応 +4、意志 +5 完全耐性 [雷撃]、植物の種別特性; 抵抗 [冷気][火]10 攻撃 移動速度 0フィート 接敵面 15フィート; 間合い 0フィート 特殊攻撃 二重発現 擬似念能力 (発現者レベル6;セーヴDCは【魅力】に基づく) 回数無制限:エネルギー・スタン([雷撃]、2d6、DC 15*)、フォルス・センサリー・インプット(DC 15)、イド・インシニュエイション(目標2体、DC 15*)、マインド・スラスト(発現者レベル4、4d10、DC 14*)、テレキネティック・フォース(275ポンド、DC 15*)、ソート・シールド(念力抵抗16*); 3/日:アストラル・コンストラクト(3レベル*)、ボディ・アドジャストメント、メンタル・バリアー。 ウドルートは樹冠が切断あるいは破壊されていない限り、樹冠の1つのダメージを修復するためにボディ・アドジャストメント念力を使用することができる。 * ウドルートの発現者レベルによる増強を含む。 一般データ 【筋】-、【敏】-、【耐】16、【知】4、【判】13、【魅】14 基本攻撃 +4; CMB +0(戦技を使えない); CMD 0(足払いされない、組みつきには効果がない)。 特技 《鋼の意志》、《神速の反応》、《頑健無比》 技能 〈知覚〉+10 特殊能力 樹冠の再生、ウドルートの種族特徴 生態 出現環境 熱帯雨林 編成 単体あるいは一区画(2~4) 宝物 半分 特殊能力 ウドルートの種族特徴(変則)/Udoroot Traits ウドルートは根が掘られたり、露出したり、燃えたり、切り刻まれたり、その他破壊されたときにのみ殺害することができる。6つの樹冠すべてが切断されるか破壊されると、植物は命令系統から離され、無防備状態の根の発掘が可能となる。樹冠は硬度5、7ヒット・ポイントの中型サイズの物体である。樹冠を切断するためには、武器破壊のアクションが必要となる。樹冠は範囲に影響を及ぼす呪文や効果や、個々の目標に対して影響を及ぼす呪文の影響を受ける。 樹冠の再生(変則)/Crown Regeneration ウドルートは樹冠が切断されたり破壊されたとしてもダメージを受けない。切断された樹冠は死亡し、攻撃に用いられることはできないが、ウドルートはペナルティを受けない。根のシステムがそのままである限り、樹冠は約1ヶ月で再成長する。 二重発現(変則)/Double Manifest ウドルートは周囲を感知し、樹冠を介して擬似念能力を発現する。少なくとも2つ以上の樹冠が残っている限り、1ラウンドに2つの擬似念能力を発現することができる。 ウドルートは肉食の植物であり、むさぼろうとするクリーチャーを克服するために念能の力を使う。 ウドルートの体の大半は地表の下に隠れる根であり、露出した向日葵に似たほんの数本の茎が残っている。地下の環境ではウドルートは基本的に逆さまになり、茎は床ではなく地面から生える。 ウドルートの露出した茎には、赤みがかった種子の白い花があり、丈夫であるが、粉砕して調理をすればパンにすることができる。 Section 15 Copyright Notice Psionics Unleashed. Copyright 2010, Dreamscarred Press.
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名称 コスト 対応キャラ 効果 神子のヘッドホン 100万 神子? 信仰が集まってくる 神子?専用AF。毎ターン開始時に、全相手プレイヤーから信仰を1割ずつ奪う。 最強のAFの一角。神子が置かれていたらこのカードを使用すると見てほとんど間違いない。 信仰の量を競うこのゲームではこのカードを置いているだけでそのまま勝ちに繋がる。 そのため、他のプレイヤーの襲撃を捌けるだけの防衛力が欠かせない。 逆に言えば、防衛しきることができれば、大抵の場合に1位を取ることができる。 ただし、信仰獲得をこのカードにのみ頼るのは少々危うい。 強力なAFであるがゆえに相手にも使用されることも多く、他の信仰獲得手段も用意しておくことが推奨される。 また、襲撃のみならず霊撃にも注意しなければならない。絶対許早苗などで対抗しよう。 ちなみに、赤字の相手からも信仰を1割奪い、相手の赤字返済を手伝ってしまう。
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「未来ある護星天使達よ、お前達の力を、これからも信じているぞ」 【名前】 マスターヘッド 【読み方】 ますたーへっど 【声】 沢木郁也 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【詳細】 護星界に存在する、天使達より高位の指導者的存在。 顔のみで手足のない全知全能の石像のような姿をしている。 その生誕のいきさつなどは最後まで明らかにならなかったが、1万年前ごろに目覚めた存在である模様。 当時からゴセイナイトとは何らかの形でお互いの存在を知っていた。 初期は流星のデレプタに天の塔を破壊された事で通信困難な状態となってい為、ゴセイジャーとは意思疎通がしにくくなっており、たまに不完全ながらデータスやテンソウダー等でメッセージを送り、ゴセイジャーに示唆を与えていた。 epic32で幽魔ホール内でブロブの膜インを倒したが、そのまま幽魔ホールの消滅に巻き込まれそうになったゴセイジャーを助ける為、天の塔の礎を基にゴセイアルティメットを生み出し、全てのゴセイパワーを使い果たした為に消滅する。 その後、精神のみで異次元を彷徨った末に地上界に行き着き、「ゴセイジャーの身近にいて心が純粋な人間」という事で天知博士を選び、全ての事情を説明した上で許可を得て、その身体を借りる形で甦った(憑依の際には博士は口髭を生やしている)。 地球救星計画の最終段階では救星主のブラジラの打倒をゴセイジャーに託し、自身はゴセイアルティメットに憑依して、大地の楔を押さえ込んでいたが、ブラジラが死の間際に放ったダークゴセイパワーにより加速した大地の楔に弾き飛ばされて、地中に潜り込むのを許してしまう。 その後、アラタ達5人の天装術「ゴセイグローバルによって地球が救われた後、その力で天の塔も復活した為、護星界に戻ったようである(エピローグにて、序盤と同じくデータスを通してゴセイジャーと通信している)。 長い戦いを終えたゴセイジャーを正式な護星天使と認め、もっと地上界で学びたいという5人に激励の言葉を与えた。
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クリムゾンヘッド戦後 7 桜花合流 しかし、ミシェルが本棚の木片から伸ばした茨が、クリムゾンヘッドに巻きつき、動きを封じたのだ。 リリ「すごい!」 ミシ「これもやはり魔法としては凄く簡単。この程度も出来ない人は一等過程なんてとてもとても。上がれませんね いいですか、雷や氷や核熱だけが魔法ではありませんよ?」 ミル「ですよねー」 一応他の魔法も使えるんだけど、燃費が悪すぎるんだよなー。あたし… リリ「ダメダメですみません・・・・・・」 該当する生徒をそれぞれ一瞥してから、もう一度仕切り直す。 ロク「馬鹿なッ…この俺が…完全に封じられたというのかッ!?これだけ貴様に近づいておきながらッ…!」 ター「お見事です。ですが、相手は魔法使いへの対応策を良く知っているようです。 くれぐれも油断なさらぬように」 リリアーナを取り巻く呪符は徐々に数を増していき、空中に魔法陣を描き出している。 それに合わせるように、神龍も天井付近を回る速度を上げていた。 アナ「後はルズを助けてからクリムゾンヘッドを倒して、それでとりあえずは終わりだぞ。 紙切れになっちゃったターロンをどうするかは、その後で考えるかー。ぷぷぷ♪」 アナスタシアは偉そうに仁王立ちしてふんぞり返った。 その頭上では、暗くなった図書館の中、天使の輪っかが静かに光っている。 アナ「おっと。肝心なことを言い忘れてた。 おーい!墓場では桜花の活躍でムムムは像に戻ったし、メイレンもバラバラになったちゃったぞー! これで後の心配はなんにも無くなったから、さっさとクリムゾンヘッドを倒せー!」 アナスタシアは墓場の戦闘結果を簡潔に、大声で伝えた。 ミル「メイレンさんがムムムと相討ち…?」 リリ「そんな・・・・・・・ ねえ、今の話本当なの桜花さん?」 桜「……ごめん」 リリアーナからの問いに小さく一言だけ返す桜花 フリージアからメイレンはレベッカの母だと言う事を聞いている 桜「彼女は…私に生き残る道を示してくれた。そしてそのために命を落とした。 彼女には私を見捨てて生き残る事も出来たと思う。それをせずに最後までムムムを倒す事に協力してくれた。 …ごめん。」 レベッカには言わなかったがメイレンの事は自分のせいだと思っている桜花は レベッカに深々と頭を下げる レヘ「メイレンが…おめぇを助けただって?」 深く頭を下げるオウカにレベッカは困惑する。 リリ「じゃあさっきターロンが、メイレン様の妖力が変化したって言ってたのはこのこと? で、でも、妖怪ってばらばらになっても大丈夫なんだよね?」 レヘ「だったら何で俺は死んだんだ?バラバラどころか剣で肩を斬られただけでこのざまだ。 メイファくらいなら首が飛んでも動けるが、今のメイレンは…」 ミル「…どうだろう。とにかく、まずはクリムゾンヘッドをなんとかしないと」 レベッカは完全にお別れじゃなかったけど、あっさり死んでしまった。 同じ妖怪のターロンにも意見を聞きたい所だけど、こちらは黙して何も語らない リリ「ここは皆に任せよう。先生方もいるし。 レベッカさん、今すぐ上に連れて行ってあげるから!」 レヘ「くそっ…もしも、もしもよぅ…メイレンが死んじまったら、俺はどうすりゃいいんだぁ?」 ミシ「で、これからどうするのですか?」 フリ「クリムゾンヘッドがゾンビの怪力で茨を引きちぎる前にやつの手首をぶった切ってルズさんを取り戻しますわ」 ミル「手首をぶった切ってなんて言うなよ…。 せめて、無理やり取り返すぐらいには遠まわしに言え…」 クロいよ…ってかグロいよフリージアお嬢様。 ロク「ちッ…ちくしょーーッッ!!」 ロク「なんちゃって。」 クリムゾンヘッドがそう言ったとたん、銀色の光を放つ何かが彼の傍に立った。 油断するなと言ったターロンもこれを予想することはできたのだろうか? 甲高い笑い声と共に現れたそれは紛れも無く…そう、ヘブンスマイルだ。 ロク「甘いなミシェルーッ!ヘブンスマイルは影であると同時に守護霊でもあるのだッ! 光源があろうがなかろうが、ヘブンスマイルは守護霊として存在するッッ!! そして良く見ろ、お前の後ろをッッ!!」 ミシェルの後ろに、長い影ができていた。それはミシェルの影。 光源となっているクリムゾンヘッドがミシェルに近づいたことで影ができているのだ。 ロク「なまじ魔法の知識があるゆえに、見誤ったのだ貴様はッッ!! 今見せてやるぞッッ!これが俺の答えだーッッ!!」 ミル「危な……っ!!」 ヘブンスマイルの右手が勢いよく振り下ろされた! 葉巻の長さは残り9センチである。 首が切断され地面に転がり、ミシェルの服が噴出する血しぶきで赤くそまる。 クリムゾンヘッドが言った。 ロク「いい気味だ…ミシェル…クリーニング代は…高くつくぞ…」 一体何が起こったのか? ヘブンスマイルの右手は、ミシェルの影に振り下ろされはしなかった。 クリムゾンヘッドはヘブンスマイルに、ヘブンスマイル自身の首を手刀で切断させたのだ。 その結果どうなったのか? クリムゾンヘッドの首もまた切断されたのだ。彼がヘブンスマイルで影を攻撃し、その本体を殺したように。 ロク「首を切断したのだ…もうどんな魔法を使おうとも、助からない…ぞッッ……」 ごろごろと転がっていたクリムゾンヘッドの首が、図書館の壁にぶつかって止まった。 幸い後頭部側が壁に向っていたので、クリムゾンヘッドは、 光る自分の首から下の体に照らされたメンバーを見ることができた。 桜「…自害など……」 レヘ「ばっ、馬鹿かあいつは!?」 オウカがためらった言葉を平気で言うのがレベッカクオリティである。 地下墓地へ向かいかけたリリアーナの足を止めたのは、ロクーの絶叫に近い叫びだった。 なんとも嫌な音と共に、あたりに水をぶちまけるような音がした。 リリ「何てことを!! ・・・・・・誰か!今のうちにヘブンスマイルを浄化して!!」 ロク「ミシェル、どうせ俺があのまま貴様の影に殴りかかったとしても、対処はできたのだろう? Noとは言わせないぞッ、だからこそ俺は自分で自分に“けり”をつけたのだからなぁ…ッ。 」 ミル「な、なんで…こんな事を…自害だなんて…」 ロク「何故俺が、自らの死を選んだか…だと?お前らは俺を拘束した後、 思ひ出の糸車でホワイト博士の謎を探るつもりだったのだろう? そうはいかんよッッ…!あの方の、少しでも不利になるような情報を教えるわけにはいかんッ…!」 クリムゾンヘッドはミルクに話しかけた。 ロク「守護霊は、それを使う人によって姿と能力が変わる。 俺のヘブンスマイルが女の形をしているのも、ただそれだけの理由だッ… もしも、あれが俺の妹なら…嬉しかったがなぁ…ッッ、ウホッ!」 ヘブンスマイルが口から血を吹く。 ロク「リリアーナッ…貴様は俺の妹がガンだと知ったとき、意外そうな顔をしていたなッ… 貴様の考えは読めるぞッ…たいした病気ではないと思ったのだろう。 だが、それは魔法使いの傲慢さ故の錯覚に過ぎん。 」 リリ「えっ」 ロク「俺の妹…エリザは…普通の治療を受けるには遅すぎたッ… 非魔法使いにとっては、ガンは命に関わる病気なのだ。貴様らは無自覚なのだ。 自分達がいかに特権階級であるかという事実を… 魔法魔術による医療技術が発達したことにより、いつしか魔法使い達は、それを独占するようになった。 魔法使いというのは…事実上の天才だ。誰もがなれるわけではない。魔法が使えない者は、 今や発展が望めない非魔法医療に頼るか、高い金を払って魔法使いに治療を頼むしかない。 俺達、非魔法使いは、いつしか社会的な弱者となりつつあった。そんな時…あのお方が現れたのだ。 あのお方…ホワイト博士だけが、非魔法使いであった俺を評価してくれた。 非魔法使いでも、魔法使いと肩を並べられるという事実を見せてくれた。 非魔法使いであった俺の妹に救いの手を差しのべてくれた…… 俺は、あの人のためなら、盗みもしたし、殺しもしたし、殺されることだって怖くなかった。 でも、俺はあの人にだけは見捨てられたくないッ…それだけが怖い… 」 リリ「そんな・・・・・・・」 鈍いリリアーナにもようやく理解できた。 彼は言ったではないか、クリムゾンヘッドは、リリアーナ達に少しも友情を感じていないのだと。 リリ「ロクー、私にはわからないよ。あなたのしてきたことは、許されることじゃない」 ロク「貴様等に理解は求めん…ただ、非魔法使いには、非魔法使いの救世主が必要なのだッッ…! あのお方こそが…無節操に肥大化を続ける魔法医療をあるべき姿に戻し、 魔法使いによる独占を打破できる…唯一の…希望……!秘密結社ケルビムはそのためにある… ムー大陸の、若返りの薬の存在を…許すわけには…いかな…い…」 そろそろ限界が近いクリムゾンヘッドはミシェルに話しかけた。 ロク「お前に、俺のヘブンスマイルの名を教えてやろうッ… なぜなら、お前は俺に勝ったからだ… イェスタデイ・ワンスモア…それが…俺のヘブンスマイルの名前……だ……ッッ………」 俺のヘブンズスマイル・・・・その言葉はクリムゾンヘッド以外にもヘブンズスマイルを使える人間がいるということだ アンデッドを完全に殺すには脳を破壊すれば良いと聞いたことがある 頭部から血が抜けきってしまえば脳が死んでしまいいくらゾンビでも本当の死を迎えるだろう ミシ「イェスタデイ・ワンスモア? その美しかった在りし日を壊したのはお前自身だろう」 もはや喋る気力も、聴く気力もないかも知れない首だけになった化け物にも容赦なく言葉を放つ。 リリ「ロクー!!」 リリアーナは金縛りが解けたようにロクーの首へと賭けよると、彼の頭上に跪いた。 切断された首(しかもアンデット)相手では、回復薬も無意味だった。 クリムゾンヘッドは間もなく死ぬ。話せるとしたら、あとわずかな時間だろう。 葉巻の長さは残り8センチである。 フリ「「天国にいけずアケローンの渡し守をしているお母様・・・・・彼をエリシオンに連れて行くのはもう少しお待ちになってくださいな 私のお母様もお婆様も病気で亡くなりましたのよ、それも魔法使いにしかかからない病気でね 私は一生懸命看病したけどどうにもならなくて・・・・・・ 大切な身内を失うのは特別でも何でもありませし非魔法使いだからとか魔法使いだからとか関係ありませんわ あなたが殺してきた人間にもきっと同じように悲しむ人間がいたでしょうね」 ギ「大昔に科学の発達してた時代・・・・とある病気の完全な治療薬があるにもかかわらず お金を儲けるためにその薬を闇に葬って治らないけど病状は楽になる薬を売り続けた悪人がいて その病気の原因を作ったのがその悪人だったって話があるよ 悪党が優秀な人材を得るために健康な身内を病気にして弱みに付け込んだ話とかもね」 ギズモはあてずっぽうで話している フリ「そもそも人の命を助けるはずの医療機関が人を殺す術を授けること事態がおかしいですわ」 ロク「俺が貴様らに理解を求めないように…俺に理解を求めるな… ところで、フリージア…魔法使いだけがかかる病気があるだとッ…? 良い事を教えてもらった…これは記録に値するぞ… これは…記録に値するぞ…」 リリ「医療機関なら、命を救うのが仕事じゃないの? なのにどうして殺すの?ロクーの命はそんなにも軽いの? どうしてここまでしないといけなかったの?捨てられるって怯えなきゃいけなかったの? 私は魔法もろくに使えないダメ生徒だけど、先生達は見捨てたりなんかしないのに!!」 リリ「・・・・・・ごめんね、ロクー。 ロクーは私を助けてくれたのに、私にはあなたを助けられない。 エリザのことも、ごめんね、辛かったよね。 でもね、世の中は、ロクー達の思ってるような魔法使いばかりじゃないんだよ。 いい魔法使いだっていっぱいいる。 もし誰もいないって言うなら、私がなるよ。回復魔法はだめでも、知識ならあるから。 きっとロクーみたいな人達の力になるから。きっとなるから! だからお願い。もうムウ大陸で、これ以上ひどいことしないで」 図書館の本は完全に燃え尽きたわけではない。 本当にロクーが若返りの薬の情報を消したいのなら、今彼がここで死んではならないはずだ。 なのに死を選んだという事は、ロクーには自分がそうなっても大丈夫な理由があるとリリアーナは考えていた。 ロク「笑わせる……ッ!」 リリ「ムウの人たちはもう皆いないの。ムムムも封印したわ。 残ったのは何も知らない、主人を失ったゴーレム達だけなんだよ」 ロク「何を言うかッ…!貴様らが、まさにいるではないか…ッッ! 貴様らは若返りの薬のことを知っている…その情報は、流出してはならんのだ… 予言しよう…例えここで俺が死んでも…第二…第三の俺が貴様らを殺す… その時まで………」 フリージアやリリアーナがロクーに声をかける中、ミルクはまだかける言葉が見あたらず、ただ立っている。 アナ「残念な事に、ホワイト博士とかいう奴は、お前の事なんかちっとも好きじゃなかったみたいだな。 塵は肉に、肉は塵に。自分のバカさを悔やみながら塵に帰れ」 いつの間にか横に来ていたお姉ちゃんが、クリムゾンヘッドの首に辛辣な言葉を投げかけた。 ミル「ちょ、アホ姉なにもそんな言い方しないでも…!」 ロク「いや…言わせろ、ミルク…」 アナ「普通大事な人に人殺してこいとか、何か盗んでこいなんて頼まないだろ? そんな事本気で頼むのは頭のイかれたバカだけだぞ。 そんな奴のために命を投げ捨てたりするから、バカって言っただけだ」 ロク「はははッ……ホワイト博士を思慕することがバカというのなら…… 俺にとってそれは敬称だなぁ…バカヤローだとも… 博士が俺を本当はどう思っていても……バカヤローだとも…」 あたしに軽くそう言うと、お姉ちゃんはまたロクーに話しかける。 アナ「ま、お前みたいなバカヤローでも、最後のお願いくらい聞いてやらない事もないぞ♪ 何かないか?妹にサヨナラと伝えてやろうか?」 ロク「いや…違うなッ……俺はこれから妹に“会う”んだよ… 次に会う時までにレモンパイを用意しておけ……あれは……いいものだ………」 ギ「ばかじゃねえの?お前みたいな悪いことをやったやつが天国に行けるわけが無いじゃん 地獄には妹さんは居ないだろうしね」 そして、クリムゾンヘッドは事切れた。 葉巻の長さは残り7センチである。 クリムゾンヘッドは妹に会いに行くと言って死んでしまいましたとさ。 ヴ「マ、マ・○ベーーー!」 叫ぶヴァンエレン。 そのレモンパイとは良いものなのですか?それはきっと北宋です。 アナ「妹か…地獄じゃなきゃどこにいるんだろうな。 おい、はわわメイド。今すぐレモンパイ作れ」 しばらくクリムゾンヘッドの首を見下ろしていたアホ姉は、ギズモの言葉を聞いてナナナに無理難題を押しつけた。 ミル「いやいやちょっと待て!なんでこの状況でレモンパイなんだよ!?」 アナ「こんな状況だからだろ。すぐにクリムゾンヘッドと再会したら、レモンパイが無いと困るだろ」 ミル「そんなすぐ会うと決まった訳じゃあるまいし…だいたい材料がないじゃん…」 と思ってたら、ナナナが言うにはターロンがお持ち帰りしたマジックアイテムで、レモンパイが作れるらしい。 マジックレンジなるアイテムの中から食材を出して、そのレンジで焼けるとかなんとかかんとか。 …すぐにレモンパイの現物を出せないあたり、便利だが不便だかわからないアイテムだ。 レベッカが言った。 レヘ「俺達は自分達の命を守るために戦った。クリムゾンヘッドに同情するつもりは全くねぇ。 …けどよぉ、こうも魔法使いを目の敵にする連中ばかり相手にすると、気が滅入るぜ。 俺達は、俺達が思っているよりも、世の中にとって悪い存在なのかぁ?」 ター「それは違います。魔法使いが憎まれるのは、我々が特別な存在だからです。 自分より優秀な、恵まれた者を妬み、憎むことは別に珍しい事ではありません。 あのような者たちには、自分達がかなわない敵を相手にしている、ということを力で教えるしかないのです」 ターロンは、レベッカの質問に感情を殺そうとした声で答えた。 レヘ「…てめぇ、声が笑ってるぜ?」 ベル「同感だ…連中は私を… いや魔法使いをまるで…人間として扱わなかった…」 歓喜を滲ませる声のターロンとは対象的にベルジンの声にはどこか悲痛さが混じっていた レベッカはそう言ったベルジンに何も言わなかった。 ベルジンの過去は知らないが、ベルジンの言う“連中”を“妖怪”に、 “人間として扱わなかった”を“妖怪として扱わなかった”と言い換えれば、 それはそのままレベッカの過去そのものであったからだ。レベッカが自分自身に何を言えるというのか? フリ「本当にそうかしら?魔法なんて世界に多くある異能のひとつに過ぎないと思うんだけど・・・・」 フリージアさんの知り合いには何の魔法強化もしてない包丁でファイヤーボールを叩き斬る魚屋さんとか 素手でアイアンゴーレムを粉砕する保険医とかがいるので魔法がそう特別だとは思えなかった ギ「そうだよね神聖魔法だって魔法って呼んでるけど実質は神の奇跡で正確には魔法じゃないもんねv」 レヘ「なんか…俺はお前ら二人が友達で良かったと今つくづく思ったよ。」 二人のお気楽な会話を聞いていると、レベッカは幾分気が楽になる気がした。 リリ「みんな臆病なだけなんだよ。人間も、妖怪も、魔法使いも。 よくわからないものは、怖いから。 だからレベッカさんみたいに、橋渡ししてくれる存在は貴重なんだと思う」 レヘ「慰めてくれるのか?ありがとな、リー。」 世にも貴重なレベッカがリリアーナにお礼を言う。 ロクーの顔に白い布をかけたリリアーナは、そう言って立ち上がった。 リリ「こうしていても仕方ないし、とりあえず地下墓地に行こう。 レベッカさん、落ち込むのはその目で確認してからでも遅くないよ。 桜花さん、無神経なこと聞いてごめんね。でも、そんなに自分を責めないで。 誰がその場にいても、あなた以上のことなんて出来なかったと思うの。ね?」 レヘ「まぁ、案外普通に生きてるかもしれねぇしな。」 少し気が楽になったレベッカもオウカのフォローにまわった。 ルス「あ~ん、痛いですわ~もうだめですわ~。 腕や手が当たってるだけで傷がうずくのですわー。 この痛みは、胸の谷間に挟んでくださったならきっと和らぐと思うのですわ~」 ルズは苦しんでいる間、ちらっちらっと桜花の顔色を伺っている! ルス「あーん痛いですわ~、苦しいですわ~。胸の谷間ならきっと楽になれますのに~。 ・・・・・・あらん吸血鬼、あなたさっきの黒犬使い魔はどうしましたの~?」 ヴ「あらら…。 こんな大変なときにどこへ行ったのやら?」 黒犬使い魔の場所を探ってみると、なんとかなり遠い場所まで行ってしまっているらしい。 まあ、あの犬がいなくなるのはいつものことだし、と納得するヴァンエレン。 一方、その黒犬はというと…。 様々な本を乱雑に漁っていた。 がむしゃらに本のタイトルを確認しては器用に放り投げ、なにかの本を探しているようである。 犬『あった』 このときの黒犬はそれはそれは嫌らしい笑顔だったのでございます。 アナ「うるさい猫だな~。おいナナナ。 ちょっとあの猫治療して黙らせてこい。 レモンパイは私が作っとくから」 ナナナ 「はいっ!」 メイドは人助けが仕事と思ってるナナナは、早速ルズを抱え上げて回復薬を口に突っ込み始める。 ルス「あらん、かたじけないのd・・・・・ちょ・・・・やめ・・・・・・・・がががじず死ぐやべがぼごぼ」 ルズはナナナの手厚い看護を受けている。 頭の上から魂が抜けかけているのは、きっと気のせいだろう。 ミル「…いいのかあれ。てかアホ姉、レモンパイなんて作れたの? あたしでも作れないのに…」 アナ「こんなもの材料を刻んで混ぜて焼けばいいだけだから簡単だぞ。 食べ物で作ってるんだから、食べられる物が出来るに決まってるだろ♪」 ミル「それはレモンパイとは言わないだろうがっ!!」 ター「ムムムは石となり、クリムゾンヘッドは死に、もはや我々の敵はいなくなりました。 馴れ合いはここまでとさせていただきましょう。【逆符・登竜門鯉の滝登り】」 リリ「キャ――――ッ!!」 ミル「リリアーナ!?」 ミル(材料を天使の輪っかでぶつ切りにするアホ姉にかまってる場合じゃなかった。) レヘ「て、てめぇ、何しやがる!」 リリアーナの周りに配置されたお札が一斉に燃え上がッたかと思うと、リリアーナの胸から強烈な光が迸った。 ターロンが使ったのは、激流をさかのぼる鯉のように物事の力を逆転させる符術だ。 対象となったのはリリアーナの持つ封印の石。 ターロンは封印の力を逆転させて、神鳴りの杖に封じられた龍を解放するために使ったのだ。 急激な力の反転による負荷に耐えられず、封印の石は強い光を発しながら砂となる。 しかし、その一瞬でターロンの目的は達成され、神鳴りの杖からは続々と龍が飛び出した。 それに続き、リリアーナの体に貼られた御札から龍の絵がするりと抜けだし、同じく神龍の所に向かう。 飛び出した龍たちは、上に舞う神龍の元に吸い寄せられるように集まり、固まり、神龍の体となり始めた。 最初に実体を持ったのは神龍の頭部分で、額の所には小さい龍の絵がついていた。 御札から抜けだしたターロンはそこに移ったのだ。 (72で〆) 7 地下図書館:神龍戦 - -
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★* ;;;;; *★* ;;;;; *★* ;;;;; *★* ;;;;; *★* ;;;;; *★* ;;;;; *★ 当ギルドルール <イン&アウトのときは挨拶を!> 常識的に考えて下さい。当たり前のことですよね。 リアルと同じ事なので、挨拶はしっかりと! <迷惑行為を行わない!> 自ら他人に迷惑のかかる行為を行わないで下さい。 他の方が見て不快になるような行動はしないで下さい。 MOBの横殴り、採集(草、岩、魚)の横取りはしない。(魚については海岸を除く) 不正行為は行わない。 <迷惑行為をさせない!> 迷惑行為を行っているメンバーがいたら注意を行う。 <みんなで協力を!> ダンジョンクエやギルドクエ等協力しあいましょう。 ギルドクエについてはギルドPTを組んでないと発生しないので要注意! 採集した材料で不要なものは店売りする前にギルメンに聞いてみてください。 <長期のお休みについて> どのくらいの期間お休みをするのかをギルドマスター又は準マスターに伝える。 もしギルドマスターが不在だった場合は、ギルドマスターにメールを送ってください。 無言での長期に渡るお休みは脱退処分になる可能性がありますのでご注意下さい。 脱退処分対象は最終ログインから約1ヶ月とします。(連絡済者は対象外) 迷惑行為関連についてですが あまりにも度が過ぎた行為を行った場合 脱退処分になることもありますのでご理解下さい。 気づいたことや疑問に思ったことは些細なことでも ギルドマスター又は準マスターに聞いてくださいネ! あくまでも楽しんでいくためのルールであり 一般常識があるなら何の問題もないと思います^^ 一緒に楽しんでいきましょう♪ ★* ;;;;; *★* ;;;;; *★* ;;;;; *★* ;;;;; *★* ;;;;; *★* ;;;;; *★
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型番:ALMNP-003 製造:アニューン社 所属:リズ連邦軍 武装:可動式アームホーン・可動式レーザー砲 搭乗者:リズ連邦軍パイロット アニューン社が開発した量産型アームヘッド。 鳥のような姿をしており、分類上はギガースである。 後方部分と翼にジェットを装備。 また、翼に可動式レーザーを仕込んであり、これを使った射撃を主な戦法としている。
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頁帝国の残党が設立したレジスタンス組織。 軍からの払い下げアームヘッドなどで構成されている。
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, ィ─, , イ´ // イ´ / イ _ / イ / /| | | ` ヽ 、 / イ / / / | | ヽ / / / ̄ ̄ / // | | ヽ | ヾヽ / イ/ | ̄ヽ ヽ ヽ ヾト´ヽト 、 | / |/ . _________ ヽ ヽ .ヽ ./| / .| | ヽ,___| / / __.. /ヽ_______/ ヽ ヽ .ヽ |_  ̄. ___\ | ヾ/ /∠/ |ηη ./ / ヽ / ,、-, ヽ ヽ _ ヽ / イヽ \`´.| ̄.´ .///フ..__∥// / / ̄`\__/´.// | ヽ V / \ ヽ ヽ| 石\__/二| ..// //_ι ./ / / ∠/. / レ´|`| \ ヽ_ト、─、〆/// |_ ∠__∠_イ // / ヽi;i;ヽヽ |ィ─i`ヽ-イ/─ヽ_ イ´ \∠イ──ヽ\ _/´/ . / ヽi;i;ヽ_ヽ_.| ) .| |_|__ィイ イ ヽ\ _イヽ/. / `イ\ヽ-ゝ/ レ| イ´ | // イ |./ ´ |\ヾ ィ/ |___イ´ | / イ ./ ヽ ヽイ / ∠丿 ̄ ̄ ̄ γ | / __ゝ \___________イ / / ̄ヽ─-ヽγヽト─-´ ヽ ∠__// ̄`ヽ| | \ヽ ヽ ___ゝ─イィく /| | l ヽ . ヽ、|´| |ニl .八 ヽ //| ゝ、 .| . | ._,─-、. ト、` ̄ ̄ ̄ | / ヽ ヽ/入´/ ─イィ__/../_、ゝゝ .| |`ト , -イ_/、__ヽ冫/、 ヽ─── イ\.|./||ヽ\L/ ./ | .ソ 【名前】 : ヘッドシザーズ 【タイプ】 : むし/かくとう 【特性】 : かいりきバサミ… 自身の「攻」が減少(低下)しない。 相手の「防」の上昇(強化)を無視する。 【ステータス】 こうげき:A ぼうぎょ:B- とくこう:D とくぼう:B すばやさ:C+ 【技x6: シザークロス、アームハンマー、アイスハンマー、おいうち、みきり、つるぎのまい】 【ポテンシャル】 『エースキラーγ』… 敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を2倍にし、 『エース』の「速/避」の上昇(強化)を無視する。 『鍬形機の鉄槌』….. 技「アームハンマー」が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『鍬形機の鋭鋏』….. 技「シザークロス」が相手の特性を無効化する。 『メダルロボット』…. 「持ち物」を持っている時、相手の技のダメージを緩和(0.85倍)する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『チャレンジ』… 敵陣に 『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 【備考】 蜷尻左近の手持ち。 戻る
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このwikiは有志のパワプラーが提供するパワプロ2022 チャンピオンシップ(オンライン対戦)モードの非公式wikiです。 ヘッドスライディング 特殊能力名 発動条件 効果 ゲーム内説明文 ヘッドスライディング(一塁) 打者走者の際、きわどいタイミングで一塁へ到達時 ・ベースに頭から滑り込む※(一塁)と(二・三塁)は同時所持可 ・きわどいときベースに頭から滑り込む(一塁)・きわどいときベースに頭から滑り込む(二・三塁)・きわどいときベースに頭から滑り込む(一・二・三塁) ヘッドスライディング(二・三塁) 走塁の際、きわどいタイミングで二・三塁へ到達時(盗塁時も発動) 解説 準備中 特殊能力一覧(野手)に戻る