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射手座の流星のロックマン!!!!!! also。がエグゼGXにて書いた小説に登場するザギタリウスが元ネタ。 正しくはサジタリウス。 英語で書くとSagittarius also。はgiの部分をそのまま読んでしまった為、サギタリウスとなった。 このことで常連が大受けし、『サジタリウス…ッ///』などと言う意味不明な言葉が生まれてしまった。 アイスペの怪物である。
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登録日:2014/1/27(日) 11 24 00 更新日:2021/12/05 Sun 16 09 58 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ ジアート ライバルキャラ 受け入れよ 皇子 緑川光 肉食系 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 我が遺伝子の高鳴りを聴け!! ジアートとは、ロボットアニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」に登場するキャラクターであり、 同作における主人公、ヒタチ・イズルのライバルポジションに当たる。 CV:緑川光 【概要】 作中において、地球を侵略している「汎銀河統一帝国ウルガル」の第二皇子(プレ・エグゼス)。 ウェーブのかかった銀髪を持つ美男子。 一人称は「私」だが、激昂すると「俺」になる。 ウルガルの現皇帝ガルキエの腹違いの弟にあたり、彼を強く崇拝している。 そして、テオーリアの兄。 本作において、「ウルガル」という国家を体現する人物として描かれ、ウルガル側のメインキャラクターと言える。 【人物】 「自由意思(マナーヴァ)そのもの」と評されるように、本能のまま、我が道を行く人物。 その奔放さは、兄の侍女に手を出す、大事な会議をサボろうとするなど、随所で発揮された。 ちなみに、兄の侍女に手を出した際のやり取りは、その手際の良さと台詞から、色々とネタにされることになった。 兄上の匂いがするな……。 プレ・エグゼス……? 受け入れよ。 ウルガルの文化である「シカーラ(狩り)」に関しては、独自の美学を持っており、 多数で甚振るような虐殺は好まず、強者との一対一の戦いを好む。 それを邪魔する者は、たとえ味方であろうと切り捨てる。 ウルガル陣営でいち早く利他的な地球人と、利己的なウルガルとの違いに着目したり、 腹心ルメスを使った諜報活動を行うなど、聡明さと能力を持っている。 戦闘に関しては、作中で1,2を争うほどの技量を誇り、苦戦する場面はほとんどなく、本編で彼と渡り合えたのはイズルのみであった。 後述するが、そんな彼の強キャラとしての立場を盤石にしたのは14話。 この話は主人公・イズルの覚醒回であり、大抵敵がフルボッコにされるところ、彼は違った。 あろうことか自分も覚醒して、互角の勝負を展開し、 あと一歩まで追い詰めるという、ふつう逆だろうと言いたくなる強キャラぶりを発揮した。 上述したように、兄であるガルキエは強く慕う一方、ウルガルを出奔したテオーリアに対しては、 何かと気にかけているようで、ルメスを介して接触しようとしたり、 テオーリアに関する会話を盗み聞きしたラダをその日の内に謀反をでっち上げ始末するなど、大切に思っている様子。 しかし、決して相容れないとも考えている節がある(その辺りのことは、第五巻の得点ドラマCD内で語られている)。 【機体】 彼が駆る機体のカラーは白。高い機動性を持ち、剣を用いた近接戦闘に特化した機体。 作中では、レッドファイブを速度で圧倒したり、ブルーワンの至近距離からの射撃を難なく回避し、 カウンターで一太刀見舞うなど、そのスピードを如何なく発揮し、ラビッツを苦しめた。 そして、ジアートの感情が昂ぶると、「オーバーロードモード」なる強化形態(色は紫、5巻のブックレット参照)へと変化し、大幅にパワーアップする。 この形態では、素手による高速戦闘や、伸縮自在のヒレのようなもので相手を拘束したり、 更に、まるでドラ○ンボールに出てきそうなエネルギーボールを作り出し、相手にぶつけるという技も見せた。 本編では二度この形態になり、覚醒したレッドファイブと死闘を繰り広げた。 尚、この形態になると、活動時間が大幅に低下する。 【作中での活躍】 ラダを退けたチームラビッツに興味を抱き、とりわけレッドファイブ=イズルには並々ならぬ執着を示すようになり、 ケレス大戦以降は完全に獲物とみなすようになる(この際、互いの姿を晒している)。 大戦後、ウルガル陣営の会議の場において自身のラマタ(獲物)に関する情報開示を求められた際は、 それを断固辞退し、「各々が自分にとってのラマタを見出すのが良い」と、他のレガトゥス達を焚き付け、地球人との再戦を期す。 次の登場ではチームドーベルマンの救助に向かったラビッツを襲撃、 新メンバー・アンジュのブラック6を軽くあしらい、イズルとの戦いに臨む。 イズルをも圧倒し、とどめを刺さんとした時、レッドファイブが覚醒。 その姿に若干驚きつつ、まだまだ楽しませてくれることに喜びを露わにし挑みかかる。 主人公の覚醒にも関わらず互角の戦いを繰り広げるが、遂に一太刀浴びせられ、フルボッココースかと思われたが……。 お前は俺の遺伝子を燃え上がらせる!! 上記のオーバーロードモードへ進化。 かませ化を全力で拒否し、イズルと激闘を繰り広げ、 あと一歩まで追い詰めるがドーベルマンの水入りに加え自身のエネルギー切れがあり、撤退。 愉しみが大きくなったことを喜びつつの離脱であった。 その後はしばらく出撃することなく、テオーリアが地球にいることを突き止めたり、 地球人との考え方の違いを言及したり、ついでにラダを始末したりしていたが、 遂にガルキエが地球圏における最後のシカーラの開始を宣言。 「シカーラに乾杯」と名言をかましつつ、来るべき狩りに心躍らせる。 ……のだが、目当てのイズルが出ていなかったため、自身は動かず、 ルメスに一任して「雑魚の相手は雑魚でよい」と言い、自らの相手が出てくるまで高みの見物を決め込んだ。 しかし、いくら待っても自分のラマタが出てこないことに業を煮やし、イズルを引きずり出すためにアサギ達を襲撃。 アサギらが消耗し、エネルギー切れ寸前であったこともあるが、彼らの連携をものともせず明らかに手を抜いた状態で圧倒。 そしてとうとう現れたイズルと最後の戦いを始める。 ハーモニックレベルが急上昇し、自分に肉薄するイズルとの闘いを満喫する最中テオーリアが戦場に現れ、 そちらへ向かおうとするもイズルに阻止され、激昂する。 その後は、最早妹そっちのけで覚醒したレッドファイブとの決闘に邁進。 ルメスの撤退要請も「邪魔だ!」と一蹴。ただひたすら自らのラマタを狩るため、戦況などお構いなしに闘う。 そして、レッドファイブを乗りこなし完全覚醒したイズルに呼応し、自らも覚醒。 ここでもかませ化を全力拒否し、完全覚醒したレッドファイブ相手に一進一退の攻防を繰り広げ、 決着がつかないままゲートにスターローズが激突。 その際の爆発にイズルもろとも巻き込まれた。 全てが終わり、爆発のダメージで半壊し宇宙を漂うレッドファイブに、猛然と突進してくる機体があった。 待っていたぞ! この時を! ジアートである。自身も爆発の衝撃で負傷しながらも「獲物を狩る」ために、満身創痍のイズルに襲い掛かった。 イズルを圧倒し、レッドファイブを着実に破壊していく。 勝利を確信し、「今こそお前を狩る」と突進するが、アサルトイェーガーを分離し、 ぶつけるというイズルの奇策によって生じた一瞬の隙をつかれ、実質敗北を喫する。 そして最期まで不敵な表情を浮かべたまま、アサルトイェーガーの爆発に巻き込まれるのだった。 私たちは、まだまだ先に行けるぞ……! ちなみに、イズルとの最終決戦は、23話のBパートから最終話全編に渡って行われ、 ライバルポジションの彼がそのまま作品のラスボスを務めることとなった。 そのおかげで、兄上は出撃する機会が無かった。 追記・修正を受け入れよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 描写的にまだ生きてそうな感じはするラスボス(?)的キャラ -- 名無しさん (2014-01-27 23 27 37) 続編やって欲しい、もしやるなら最後の戦いで消息不明になったのを良い事にコッソリ地球に滞在してて欲しいキャラ -- 名無しさん (2014-01-27 23 34 03) 4コマ漫画ではコミケでシカーラを楽しんでいる模様 -- 名無しさん (2014-01-27 23 39 47) 最後まで強いラスボスっていうのは良いものだ イズルと言葉を一切交わさなかったのも -- 名無しさん (2014-01-28 00 28 22) [] -- 名無しさん (2014-01-28 00 40 16) 「強い」それだけでラスボスになったとんでもない男だったな。 -- 名無しさん (2014-01-28 00 41 01) スパロボならコイツがデビルガンダムにも臆面も無く喧嘩を売るのが容易に想像できた。 -- 名無しさん (2014-01-28 06 57 01) 中身がウルベかゾンビ兵なら勝ちそうだ…… -- 名無しさん (2014-01-28 07 02 51) 甥っ子に「受け入れよ」と執拗に迫るおじさん(CV.グリリバ) -- 名無しさん (2014-01-28 13 25 36) そういやイズルの叔父なんだっけ、当人達知りもしないけど。甥っ子にガチバトルの相手させてたと思うと大人げないw -- 名無しさん (2014-01-28 13 32 54) 主人公から見ておじさんでグリリバ…ん? -- 名無しさん (2014-01-28 22 04 59) グリリバの皇子キャラってマルス以来? -- 名無しさん (2014-01-29 11 30 54) 家族愛に溢れたお方。 -- 兄ウォーター (2014-02-01 18 45 21) ↑3 TOD2のジューダスだね。正体がカイルの母のルーティの弟であるリオンだし。 -- 名無しさん (2017-10-20 18 36 58) ↑5 母の兄なので正確には伯父だね。親の兄・姉だと"伯"で弟・妹だと"叔"だし -- 名無しさん (2019-07-12 13 40 07) トレーズ殿下との一騎討ちイベントがあったら絶対見てみたい -- 名無しさん (2021-12-05 16 09 58) 名前 コメント
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ブレーキズサギコ 3緑 クリーチャー -ギコ 4/3 ブレーキズサギコが場から墓地に置かれるとき、 あなたはブレーキズサギコを墓地に置く代わりにライブラリの一番下にブレーキズサギコを戻してもよい。 第2版のカードで 暫定選定リストにも収録された。 未評価
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このイベントについて イベント期間2019/5/31 19 00~2019/6/10 19 00 イベント期間限定強化パーツについて 期間中は、ここに挙げるパーツの性能が強化されるZE!! 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド スクラップヘッド --- --- --- 135→235 180→280 0→30 --- ボディ スクラップボディ --- --- 0→50 --- 320→420 110→160 --- メイン武器 プラスチックガン --- 銃撃 280→680 80 --- --- --- サブ武器 プラナイフ --- 格闘 270→620 80 --- --- --- アシスト武器 クラッカー --- 爆薬 290→640 65 --- --- --- セット名称 波動試作セット セット効果 攻撃50 命中---耐久50 回避---暴走 入手エリア エリア1 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド ツインヘッド試作型 ノーマル --- --- 135→235 210→510 0→50 --- ボディ フルローダー レア --- 30→80 0→50 380→580 150→250 --- メイン武器 レールガン試験型 ノーマル 銃撃 340→1040 75 --- --- --- サブ武器 スタンナックル ノーマル 格闘 350→1050 50 --- --- 銃撃武器破壊 アシスト武器 波動砲試験型 レア 銃撃 440→1100 40 --- --- 単発 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ボディ ウィッチフォーム レア --- 0→210 0→210 900→1100 180→400 超速反応+10闘争支配 メイン武器 ファミリアルクロウ ウルトラレア 銃撃 840→1090 130→275 --- --- 圧殺奇襲 イベント概要 イベント期間中にストリートファイトを行うとフラグキーパーが出没する事がある。出没したフラグキーパーをステージごとに決められた数だけ倒す事が出来れば、ステージクリアとなりステージ景品を獲得できる。 なお、フラグキーパーは撃破しないと(HPを0にしないと)倒した事にはならない。 フラグキーパーはステージが進むごとに遭遇率が低下する。 課金アイテムの「フラグリポート(黒)」(1つ250にじコイン)を使用することで、次のストリートファイトで確実にフラグキーパーを出現させる事ができる。また、フラグキーパーに与えるダメージを500増加させることができる。 また「フラグリポート(白)」(1つ250にじコイン)を使用することで、次のストリートファイトで確実にフラグキーパーを出現させる事ができる。また、フラグキーパーに対して命中+300の補正を得る。 この二つのアイテムは重複する。 ステージクリアに必要なフラグキーパー撃破数は以下の通り ステージ1 6体 ステージ2 9体 ステージ3 12体 ステージ4 13体 ステージ5 10体 ステージ6 10体 ステージ7 10体 ステージ8 10体 ステージ9 10体 ステージ10 10体 ステージ景品一覧 ステージ1 回復ドリンク×1 CP 1,000 ステージ2 スピットノイズ試作型(色不定)レア(ヘッド) ゴールドチケット×1 ステージ3 スピットボディ試作型(色不定)レア(ボディ) ゴールドチケット×1 CP 2,000 ステージ4 [爆]ファイアストリーク試作型(色不定)レア(アシスト武器) ゴールドチケット×1 CP 3,000 ステージ5 [銃]ガンストリーマー試作型(色不定)レア(サブ武器) ゴールドチケット×1 CP 5,000 ステージ6 [格]エリアルセイバー試作型(色不定)レア(メイン武器) フラグリポート【白】×1 ネジ(金)×50 ステージ7 [爆]メテオストライク(色不定)ウルトラレア(メイン武器) リヴァイヴァー×1 ネジ(金)×100 ステージ8 [爆]ファイアストリーク(色不定) シークレット(アシスト武器) リヴァイヴァー×1 ネジ(金)×200 ステージ9 スピットノイズ(色不定) シークレット(ヘッド) [銃]ガンストリーマー(色不定) シークレット(サブ武器) リヴァイヴァー×1 CP 10,000 ステージ10 スピットボディ(色不定) シークレット(ボディ) [格]エリアルセイバー(色不定) シークレット(メイン武器) リヴァイヴァー×1 CP 20,000
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マンモウサギ 携帯画像 都道府県 鳥取県 肩書き 株式会社 丸信商事マスコットキャラクター 解説 鳥取県内で展開するパチンコ店「マンモス」のキャラクター。スタッフのいたずら書きから生まれたらしい。 攻略難易度 ★★★★やや難。鳥取県のマンモス各店で会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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【三年A組名簿】 男子 1番・秋谷翔太【戦闘貫通(ペネトレイトバーサーカー)】 2番・石井歩【精霊機構(エメラルドメカニズム)】 3番・井東龍一【不死屍毒(デッドリーハッピーエンド)】 4番・大木仁志【忘れられた覚醒(スプーキーサッドネス)】 5番・角田直樹【混沌急報(スラップスティックチューズデイ)】 6番・神保啓太【破滅雷帝(ベルベットカオス)】 7番・舘野悠斗【暴かれた廃墟(ディアボロ)】 8番・田中智司【喪神猟奇(サイレントダンス)】 9番・津野凜太郎【幻想旋律(メロディックミラージュ)】 10番・所和真【悲愴支配(リヴァイアサン)】 11番・中村翼【亡骸(ウロボロス)】 12番・原田秀也【臨界(ゴーストブルー)】 13番・林朝陽【混濁葬列(ガトリングシェイク)】 14番・藤居宗一【永久叫喚(ジ・エンド)】 15番・間宮圭吾【覚醒本能(ブレイクダウン)】 16番・吉田春樹【錯覚空虚(ネガティブトリック)】 17番・渡辺哲也【凍結公主(スパイラルサイレンス)】 女子 1番・足立莉子【地核周波数(ハッピーハードコア)】 2番・伊賀忍【水霊亡霊(コールドメビウス)】 3番・植木桃子【昏迷執行官(カレイドスコープペナルティ)】 4番・榎本美鶴【不死暴動(マニックパーティー)】 5番・神山琴美【群青偽装(メビウスサーカス)】 6番・木崎奈美【残虐隠者(エクストリームミラージュ)】 7番・北原心【虚構協会(モノクロームプロトコル)】 8番・小暮葉月【桃色数奇(アンバランスパンドラ)】 9番・田中真弓【笑う偽装(エクストリームサーカス)】 10番・竹澤香織【混沌戯画(サイコロジカルカオス)】 11番・棚橋玲奈【虚空幽鬼(エクリプス)】 12番・中野杏【炎色消去(バーニングデリート)】 13番・灰谷花音【消失遊戯(アサルトサーカス)】 14番・矢野梓【仮想六連(ステルスシックス)】 15番・山本咲【蠢動(トラッシュ)】 主催者 担任・村越一【私の可愛い奇禍(ヒステリックトリック)】 副担任・上条弥生【???(???)】 校長・???【???(???)】
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アサフ 旧約聖書に登場する、天使たちが歌う神の讃歌の指揮者。 医学の父とする説もある。 アサレラ、イドゥトゥン、ヘマンも同じ働きの音楽家とされる。
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【.//log】 【All-In-One(二体一心)】 【Establish!(確立)】 目次 - 開く 本城・アサヒ■コンシューマ版■アプリ版 ■PBW版 ナザイベル(Nahtaivel)マシン概要■来歴 ■形状 ■性能 ■運用 ナザイベル(融合フェイズ第二段階)マシン概要■形状 ■性能 ■運用 模擬戦レビュー 本城・アサヒ パーソナルデータ 名前 本城・アサヒ 性別 女性 種族 アンサーヒューマン 生年月日 20xx年8月8日 年齢 12歳(10月22日時点) 身長 134.8cm(10月22日時点) コードネーム スカヴェンジャー 肩書 美化委員会 一般委員 所属企業 S&R公社 知名度 【A/2】顔と名前は知られている 既知設定 【B/1】ブックオブアミーゴ可 学園内で一番 骸の海に愛されている 権利表記 『第六猟兵』(C)本城・アサヒ/FMI様/トミーウォーカー
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ヾ ≦ ム _ /\ /_ \ / -=y / \ ヽソ -= 彡 / \ Nゞ=- / / ヽ { / / k } \ / / /l }ヽ i ヽ / 孑‐i‐- /l_, l-=-i- _ ハ ' / / l/l / i l ヽlヘ } { / V i V / l/- ヽ } i /N / ,ィfモ云ミミヾ, / イf云示ミx,ヘl l l ハ ヽ / 〈 ici i l ic i l / } / / l , /ゝ; ハ 乂z_,ソ 乂 _,ソ / / l/ , / \ 、 , , , 、 , , , / / , / / l ヘ イ / 、 / / ,イ lコ 、 ` ´ / ト 、 ヽ , / / l } イ≫ イ/i l ヽ ヽ\ // { il i i l[.V///> <////{ l l i ヘヽ\ / l i /i l/ V/// / ヽ////l lム l } ., ヽ \ / 八 l / / /八r 、r ノ V/ ヾ/ { l/ム l / . ヽ \ / 〉 // //// /ヽ「 | / 〉-- 、', l//ヽ i / , \ \ / / /レ / //l / / ヽ/ ヘ\ ヽゝi//ム ヽ i .、 \ \/ / // ///ムl /Yヽ } l/\ \V ヽ \ \ 128スレ目(170日目)に登場。ノモセシティ豊穣祭に襲撃をかけてきた銀河団教導隊隊員・ゼシカ・ウォンの手持ちの一匹のミミロップ。 やる夫と交戦して敗北し、クイックボールでスナッチされた。 128スレ目(171日目)にゼシカを伴ってリライブを行いダーク化が解除される。その後ゼシカへと返却された。 (※この時点でやる夫の技マシンを適用し、技が増えている) リライブ中判明した内心によると、ゼシカに露出を控えてちゃんとした宿に泊まるよう説得していたが、言葉が通じないので伝わらなかったようだ。 返却後は「黒ウサギ」というニックネームをつけてもらっている。 131スレ目(178日目)、楠舞神社で鳥居前の参道の掃除の仕事の最中、やる夫のポケモン達の告白を機にゼシカの恋心を暴露。 同時に人型ポケモン「ゲツト」に進化した。拾っていた「杵の飾り」が原因らしい。 進化前 ┏【種族名】━┳━━┓┃ ミミロップ . ┃ ♀ ┃N :┗━━━━━┻━━┻【好感度:‐】━━──【状態】普通 /l ,ヘ、 / \ / ! /_ノ ヽノ ヽ ヽ / /.´ / /∨ \ / l/ / / - ! ヽ | l / / | / l | /! l /| | | / /〉 /-..' ノ-' /-――――― 、 _ _ノ l_/ - ´ /彡<´ / ,..| l / ,_ィ≦、-' ̄  ̄`ヽ――┬‐ ' / l .、〈〉 {σ/ i 、 _ イ /| /,へ →,\ _ ノ` ´ ノ l 〈 ! / /⌒ ⌒i、>- r ´ ! 、 ; l ! / ,( _ノー、_ _). / ヽ | \ l | 、 / (_ ´ ト、 l-'l / _ l | \!_{ / (_、 _∧ .ー´/ ` l l `ヽ \ _,-' ヽ_/、 l 、 \―‐、 _ l `ー、 l 、 .、_ _i \ ,- / `ヽ | >-'- l ヽ .` _ \ l 、 、 ,ヘ ヽ-lヽ \ >- ._ `ヽ〈 、 \ l ハ / 、 i ヽ/l 、 ⌒`ヽ、 ) i\ (`ー / ´/_/ \_ / . / / -< \ \、 _ イ /`ー 、_>‐/ i / /l . / l \ | ____________________【持ち物】 黒い鉄球 |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 32 H - 93/93 A - 63 B - 68 C - 44 D - 76 S - 99 |┃ Exp: 0/64 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル |┣【特性】━━━━━━── |┃ 不器用 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 陽気 |┣【努力値】 100 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- 100 |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ○投げつける ○泥棒 ○恩返し ○とび蹴り |┃ |┃ ミラーコート マジックコート 叩く 跳ねる 丸くなる 見破る |┃ 堪える 電光石火 バトンタッチ 目覚めるパワー 日本晴れ |┃ 冷凍ビーム 吹雪 破壊光線 守る 雨乞い ソーラービーム |┃ 10万ボルト 雷 シャドーボール 影分身 空元気 眠る ローキック |┃ 気合球 ドレインパンチ 敵討ち ギガインパクト 電磁波 自然の恵み |┃ 草結び 身代わり 岩砕き 居合切り |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 進化前・ダーク化時 ┏【種族名】━┳━━┓┃ ミミロップ . ┃ ♀ ┃N :┗━━━━━┻━━┻【好感度:‐】━━──【状態】普通 >Dなりかけ /l ,ヘ、 / \ / ! /_ノ ヽノ ヽ ヽ / /.´ / /∨ \ / l/ / / - ! ヽ | l / / | / l | /! l /| | | / /〉 /-..' ノ-' /-――――― 、 _ _ノ l_/ - ´ /彡<´ / ,..| l / ,_ィ≦、-' ̄  ̄`ヽ――┬‐ ' / l .、〈〉 {σ/ i 、 _ イ /| /,へ →,\ _ ノ` ´ ノ l 〈 ! / /⌒ ⌒i、>- r ´ ! 、 ; l ! / ,( _ノー、_ _). / ヽ | \ l | 、 / (_ ´ ト、 l-'l / _ l | \!_{ / (_、 _∧ .ー´/ ` l l `ヽ \ _,-' ヽ_/、 l 、 \―‐、 _ l `ー、 l 、 .、_ _i \ ,- / `ヽ | >-'- l ヽ .` _ \ l 、 、 ,ヘ ヽ-lヽ \ >- ._ `ヽ〈 、 \ l ハ / 、 i ヽ/l 、 ⌒`ヽ、 ) i\ (`ー / ´/_/ \_ / . / / -< \ \、 _ イ /`ー 、_>‐/ i / /l . / l \ | ____________________【持ち物】 黒い鉄球 |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 32 H - 93/93 A - 63 B - 68 C - 44 D - 76 S - 99 |┃ Exp: 0/64 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル |┣【特性】━━━━━━── |┃ 不器用 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 陽気 |┣【努力値】 100 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- 100 |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ○投げつける ○泥棒 ○恩返し ○とび蹴り |┃ |┃ ミラーコート マジックコート 叩く 跳ねる 丸くなる 見破る |┃ 堪える 電光石火 バトンタッチ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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◇◇◇◇◇◇ ――開廷 ◇◇◇◇◇◇ アサシンほど直接戦闘に向いてないクラスはいない(唐突) なぜなら、彼らが得意とするものは影からの暗殺であり、 相手と面と向かった戦闘では他のクラスのサーヴァントよりも劣るからである。 一応、アサシンのクラスに属するサーヴァントは『気配遮断』という自分の存在を相手に悟らせないスキルを有しているものの、 戦闘時にそれのランクは大きく下がるため、やはり彼らは直接戦闘と言うものには向いていないと言えるだろう。 まあ、この短所を補うために彼らは不意打ちや闇討ち、奇襲と言った戦法を用いているのだが、それの殆どはかつて歴戦を潜り抜けてきた他のサーヴァントたちにとっては『カスが効かねえんだよ』みたいなものである。 ――が、しかし。 先ほど述べたスキル『気配遮断』。これをEX、規格外のランクで―― つまり、『たとえ戦闘時に入ったとしても、相手に自分の気配を悟られない』状態で戦えるアサシンが居たら話はまた別だ。 もし、そんなアサシンが居たら、それは間違いなく究極にして最強の戦士となるだろう。 ◇◇◇◇◇◇ 下北沢に建つ豪邸の一室で、男は床に『(i)』というマークをより複雑化した召喚陣のようなものを描いていた。 男の頭はスキンヘッド。ややポッチャリ……とした体格。顔のつくりはどこぞのヴォー……お笑い芸人兼映画監督を彷彿とさせるものだ。 彼の名はMUR。立教大学に通い、そこの迫真空手部に所属しており、大富豪であるカッチャマ……とトッチャマ……を両親に持つ男だ。 そんな彼がなぜ自分の部屋の床に怪しげな召喚陣を描いているのか? 悪魔を召喚するためである。 MURは先日、自宅の土蔵から魔術に関するある古文書を見つけていた(彼の家系を数代前まで遡るとドイツのミゥラーという、既に断絶した魔術の家系にあたる。その名残か、彼の自宅の土蔵からは度々そのような怪しい魔術関連品が見つかるのだ)。 それに書いてあったのは『悪魔を召喚する方法』であった。 普通の人間ならば、『なんで悪魔を召喚する必要があるんですか(正論)』と考え、それを読むのを途中で止めるであろう。 しかし、MURは違った。 彼はそれを最後まで読んだ後、すぐさま悪魔召喚の儀式の準備を始めたのだ。 古文書に書かれていた儀式に必要な物の中には通常ならば用意するのが難しい物があったが、それらは両親の経済力によって簡単に取り寄せられた。 なぜ、彼はそこまでして悪魔を召喚しようとするのか? その理由は―― 「悪魔だったら何でも出来るはずだゾ。そしたら現実にポッチャマを生み出して欲しいゾ #65374;」 ………………。 やっぱり(頭が)壊れてるじゃないか……。 しかし、MURが描いた召喚陣は彼が魔術に関しての全くの素人であるとは思えないほどに完成度の高いものであった。 数代前に断絶したとは言え、流石は魔術の家系の末裔。 池沼ならぬ知将、とでも言ったところか。 このまま古文書の説明どおりに事を進めればそれなりの悪魔が召喚されるだろう。 しかし、実際に召喚されたのは自信なさげな表情を浮かべている、メガネをかけた、髪が薄く、影の薄そうなおじさんであった。 とても悪魔であるとは思えない。 どう考えても悪魔召喚の儀式は失敗だ。 だが、MURは 「すっげぇキツかったゾ #65374;」 と、やりきった表情になっていた。 どうやら自分が行った悪魔召喚の儀式が失敗したと分かっていないらしい。 それどころか、まるでオモチャ屋の前でショーウィンドウの中に並べられた玩具たちを眺める子どものような目で召喚されたおじさんを見つめている。 それに対しやや困惑したような表情をしているおじさん。 けれどもMURはそんな事に構わず、おじさんに対して自己紹介もせずに、 「ポッチャマを現実に生み出して欲しいゾ #65374;」 と頼んだ。 「……はい?」 おじさんの表情に浮かぶ困惑の色がますます濃くなる。 「『はい?』じゃないゾ、悪魔。せっかく召喚されたんだからオレの願いの一つくらいは叶えて欲しいゾ」 「いやそんなこと……そもそも私は悪魔じゃないーー」 「嘘つけ。絶対悪魔だゾ」 MURは右手に持っていた古文書を左手でバァン(大破)バァン(大破)と叩きながら、そう言った。 「悪魔はこの古文書に書かれている『悪魔の召喚方法』で召喚されたんだから悪魔以外ありえないゾ」 「だから悪魔じゃないって言ってるでしょ!」 大声で異議を唱えた後、おじさんは口を閉じ思考を巡らせる。そばでまだMURが「 #65374;ゾ #65374;ゾ」と壊れたレコードのように繰り返し繰り返し何かを言っているがそれには構わない。 ――たしか、自分はこの下北沢で行われる聖杯戦争のサーヴァントとして召喚されたはず。しかし、今のこの状況は何だ? そう、彼は悪魔でなければ、TDNおじさんでもなく、現在下北沢で行われている聖杯戦争のサーヴァントに選ばれた英霊であった。 ――この部屋の床に描かれた召喚陣とこの男の発言から考えるに、彼はさっきまでここで悪魔召喚の儀式を行っていたらしい……それと―― おじさん、改めサーヴァントは先ほどから感じていた自分の身体、というか存在に違和感に思考を向ける。 ――本来なら自分はルーラーとしてこの聖杯戦争を監督するはず。だが、今の私のクラスはーーアサシンだ。 サーヴァントは生前、裁判官として多くの人間を裁いてきた。このエピソードに則り、彼はルーラーとして召喚されるはずだった――のだが、実際はアサシンとして召喚されたのだ。明らかにおかしい。 ――なるほど。どうやら、悪魔召喚の儀式と聖杯による英霊召喚が何らかの形で互いに干渉し合ってしまった結果、前者では悪魔が召喚されず、また後者でも私はルーラーとして召喚されるはずがアサシンとして召喚された、というわけか。 ……ん? いや待て。 という事は、今私の目の前にいるこの男は…… 恐る恐る、視線をMURの方に戻すアサシン。MURはまだ左手で古文書を叩きながら文句を言っていた。 そう左手。 それの甲には赤い令呪がしっかりと刻まれていたのであった……。 たまげたなあ……。 ◇◇◇◇◇◇ 「――というわけで、私は悪魔ではなく、勝利したものの願いを何でも叶える奇跡の願望器――聖杯を巡る戦争に召喚されたサーヴァントなんですよ。そして、貴方は……その……私の……マスターなんです」 「あっ、そっかぁ……」 『何が『あっ、そっかぁ……』だ』と言いたくなる気持ちを抑えるアサシン。 マスター相手に苛立つのは良くない。心を平静に保て。ラブ ピースの気持ちだ。 「……ん? そういえば今、『何でも叶える』って言ったゾ?」 「言いましたけど、それが?」 「それなら聖杯にポッチャマを生み出してもらうゾ #65374;」 「…………」 ――こんな奴がマスターで、果たしてこの戦いを勝ち抜けるのか? 苛々を通り越して呆れるアサシン。 しかし彼はまだ気づいていない。 自分の目の前にいるマスターが、正規の魔術師でないにも関わらず、 聖杯の英霊召喚に影響を及ぼすほどの儀式を行い、 また、それを可能とするほどの魔力を有している事の重大性を―― 【クラス】 アサシン 【真名】 閉廷おじさん(閉廷おじさん)@存在のない男 #65374;裁判編 #65374; 【パラメータ】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運A 宝具EX 【属性】 秩序・善 【クラス別スキル】 気配遮断 A(EX) サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は非常に難しい。 ただし自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 アサシンが下記の宝具を発動した際、このスキルのランクは括弧内まで上がる。 【保有スキル】 ノンケ B 異性に対して劣情を抱く者。 このスキルを持つサーヴァントは同性愛者、特にホモの属性を持つ相手に嫌悪感を抱き、攻撃的になる。 しかし、ノンケは同時にホモみたいなものなので、時には容易くホモ堕ちする事があるかもしれない。 【宝具】 『存在のない男』 ランク EX 種別 対人宝具(自分自身) レンジ - 最大補足 無限 自身の発言、行動、存在をマスターを含めた他者に全く認知されなくなる。 例えば、『こうだぞ!』と言いながら女性の乳房を揉もうと、 『セックスはいらんかね #65374;』と言いながら女性と下半身で合体した状態で歩き回ろうと、 人の頭にパンツを被せようと、己の存在を絶対に認知されない―― そんな、究極の隠密行動を可能とする宝具なのだ。 また、この宝具が発動している間にアサシンから攻撃を受けたとしても、相手は『攻撃を受けた』という事すら知覚できない。 この宝具が解除されるのは 1)アサシンが『終わり! 閉廷!』と宣言する 2)宝具の発動続行に必要なマスターからの魔力供給が途絶える のどちらかの条件が満たされた時である。 『死刑、死刑に処す』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ 1 #65374;10 最大補足 1 これはアサシンがルーラーとして召喚された際に使える宝具なので、今回の聖杯戦争では使用できない。 『セックス #65374;、セックスはいらんかね #65374;』 ランク D- 種別 対軍宝具 レンジ 1 #65374;10 最大補足 1 #65374;3 性別が『女性』である人間であれば誰とでも下半身で合体し、動き回る宝具。 これはアサシンがライダーとして召喚された際に使える宝具なので、今回の聖杯戦争では使用できない。 【item】 パンツ 【weapon】 なし 【人物背景】 ある裁判の途中に自分の存在を他者から全く認知されなくなった男。 これだけだとちょっと奇妙で怖い話だが、彼はその後法廷に居た女性の胸を揉み、どころかセックスまでしだしたのだった(ノンケの鑑) ところで、ルーラーに干渉してアサシンにするなんて事は不可能なはずでは……? いやいや、そもそもノンケである彼がホモの集う下北沢聖杯にサーヴァントとして召喚されるはずがないのでは……? しかし、これは普通の聖杯戦争ではなく下北沢聖杯戦争。そんな細かい事はホモ特有のガバガバ感で何とかなるのだ。 【サーヴァントとしての願い】 なし 【マスター】 MUR@空手部・性の裏技 【能力】 迫真空手 池沼特有のパワー 【weapon】 素手 【人物背景】 殆どは本文中に書いてある通り。 ホモビに出ただけで池沼になり、ポッチャマ好きになった男。 【マスターとしての願い】 ポッチャマ……