約 858,550 件
https://w.atwiki.jp/textview/pages/15.html
ドキュメントビューアーを使った読み方 対応機種はこちら やり方 まだ整理中 青P primo 65×105= 240px×400px 余白は10pxぐらい
https://w.atwiki.jp/cultivate/pages/94.html
【ズッコケ三人組】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃■ステータス■┃【ビジュアル】5 【ダンス】7 【ボーカル】6 【スタミナ】7 【メンタル】7┃┃■ファン人数■┃ 178700人┃┃■解説■┃ アンジェリア・モッピー・アサギのユニット。┃ ユニット名はでっちゃんがノリノリで決定。┃ Fランクの頃より個々の力量は格段に増しており、スキルも少し変わった。┃┃■メンバー構成■┃★アンジェリア 【ビジュアル】7 【ダンス】5 【ボーカル】6 【スタミナ】8 【メンタル】6┃★モッピー 【ビジュアル】4 【ダンス】8 【ボーカル】5 【スタミナ】6 【メンタル】8┃★朝霧アサギ 【ビジュアル】4 【ダンス】7 【ボーカル】6 【スタミナ】7 【メンタル】8┃┃■持ち歌■┃★1/2 【スタミナ】+2┃ (ttp //www.youtube.com/watch?v=uzeV7Ba3Mv8)┃┃■能力■┃┃◎じこちゅー (アンジェリア)┃ 基本的に自己中心的で好きな事しかしない。┃ 周囲の迷惑なんのその、面白そうな方向に突き進む。┃ 先攻取得時、ステータス合計2つを"+1"。┃ このキャラクターは判定時に【メイン】【フロント】でしか使用できない。┃┃◎死刑! LV2 (アンジェリア) ┃ 気に入らない相手に対して宣告する口癖。┃ 小さい子供が言う「殺す」と同程度で実際に危害を加えることはない。┃ 【メンタル】がこのユニット未満のアイドルが味方側にいる場合、ステータス合計一つを"-2"。┃┃◎ネタキャラ (モッピー)┃ 色んな意味で事務所のマスコットキャラ。┃ 相変わらずアイドル扱いされてない気もする。┃ 自陣への能力低下スキルを無効化。┃ このスキルは【バック】の場合一回のみの回数制限がつく。┃┃◎リアル化 LV2 (モッピー)┃ 気合を入れると美少女形態に変化する。┃ 結構長い間変わっていられるようになり、リチャージも不要になった。┃ 最終勝率に"+10"%。┃┃◎不屈 LV2 (アサギ)┃ なんかしらんがやたら不憫だが、それに負けずに立ち向かい続けることで進化した。┃ 不幸が起きようが何が起ころうがそれを跳ね除けて勝利へと突き進む。┃ 最終勝率に"+10%"。┃┃◎七色の声 (アサギ)┃ 違う声色を八種類出すことができる。というか、毎日地声が変化する。┃ 才能なんだか呪いなんだかわからないスキル。┃ フェス時、【ボーカル】の合計値を"+1"。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27287.html
登録日:2014/1/27(日) 11 24 00 更新日:2021/12/05 Sun 16 09 58 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ ジアート ライバルキャラ 受け入れよ 皇子 緑川光 肉食系 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 我が遺伝子の高鳴りを聴け!! ジアートとは、ロボットアニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」に登場するキャラクターであり、 同作における主人公、ヒタチ・イズルのライバルポジションに当たる。 CV:緑川光 【概要】 作中において、地球を侵略している「汎銀河統一帝国ウルガル」の第二皇子(プレ・エグゼス)。 ウェーブのかかった銀髪を持つ美男子。 一人称は「私」だが、激昂すると「俺」になる。 ウルガルの現皇帝ガルキエの腹違いの弟にあたり、彼を強く崇拝している。 そして、テオーリアの兄。 本作において、「ウルガル」という国家を体現する人物として描かれ、ウルガル側のメインキャラクターと言える。 【人物】 「自由意思(マナーヴァ)そのもの」と評されるように、本能のまま、我が道を行く人物。 その奔放さは、兄の侍女に手を出す、大事な会議をサボろうとするなど、随所で発揮された。 ちなみに、兄の侍女に手を出した際のやり取りは、その手際の良さと台詞から、色々とネタにされることになった。 兄上の匂いがするな……。 プレ・エグゼス……? 受け入れよ。 ウルガルの文化である「シカーラ(狩り)」に関しては、独自の美学を持っており、 多数で甚振るような虐殺は好まず、強者との一対一の戦いを好む。 それを邪魔する者は、たとえ味方であろうと切り捨てる。 ウルガル陣営でいち早く利他的な地球人と、利己的なウルガルとの違いに着目したり、 腹心ルメスを使った諜報活動を行うなど、聡明さと能力を持っている。 戦闘に関しては、作中で1,2を争うほどの技量を誇り、苦戦する場面はほとんどなく、本編で彼と渡り合えたのはイズルのみであった。 後述するが、そんな彼の強キャラとしての立場を盤石にしたのは14話。 この話は主人公・イズルの覚醒回であり、大抵敵がフルボッコにされるところ、彼は違った。 あろうことか自分も覚醒して、互角の勝負を展開し、 あと一歩まで追い詰めるという、ふつう逆だろうと言いたくなる強キャラぶりを発揮した。 上述したように、兄であるガルキエは強く慕う一方、ウルガルを出奔したテオーリアに対しては、 何かと気にかけているようで、ルメスを介して接触しようとしたり、 テオーリアに関する会話を盗み聞きしたラダをその日の内に謀反をでっち上げ始末するなど、大切に思っている様子。 しかし、決して相容れないとも考えている節がある(その辺りのことは、第五巻の得点ドラマCD内で語られている)。 【機体】 彼が駆る機体のカラーは白。高い機動性を持ち、剣を用いた近接戦闘に特化した機体。 作中では、レッドファイブを速度で圧倒したり、ブルーワンの至近距離からの射撃を難なく回避し、 カウンターで一太刀見舞うなど、そのスピードを如何なく発揮し、ラビッツを苦しめた。 そして、ジアートの感情が昂ぶると、「オーバーロードモード」なる強化形態(色は紫、5巻のブックレット参照)へと変化し、大幅にパワーアップする。 この形態では、素手による高速戦闘や、伸縮自在のヒレのようなもので相手を拘束したり、 更に、まるでドラ○ンボールに出てきそうなエネルギーボールを作り出し、相手にぶつけるという技も見せた。 本編では二度この形態になり、覚醒したレッドファイブと死闘を繰り広げた。 尚、この形態になると、活動時間が大幅に低下する。 【作中での活躍】 ラダを退けたチームラビッツに興味を抱き、とりわけレッドファイブ=イズルには並々ならぬ執着を示すようになり、 ケレス大戦以降は完全に獲物とみなすようになる(この際、互いの姿を晒している)。 大戦後、ウルガル陣営の会議の場において自身のラマタ(獲物)に関する情報開示を求められた際は、 それを断固辞退し、「各々が自分にとってのラマタを見出すのが良い」と、他のレガトゥス達を焚き付け、地球人との再戦を期す。 次の登場ではチームドーベルマンの救助に向かったラビッツを襲撃、 新メンバー・アンジュのブラック6を軽くあしらい、イズルとの戦いに臨む。 イズルをも圧倒し、とどめを刺さんとした時、レッドファイブが覚醒。 その姿に若干驚きつつ、まだまだ楽しませてくれることに喜びを露わにし挑みかかる。 主人公の覚醒にも関わらず互角の戦いを繰り広げるが、遂に一太刀浴びせられ、フルボッココースかと思われたが……。 お前は俺の遺伝子を燃え上がらせる!! 上記のオーバーロードモードへ進化。 かませ化を全力で拒否し、イズルと激闘を繰り広げ、 あと一歩まで追い詰めるがドーベルマンの水入りに加え自身のエネルギー切れがあり、撤退。 愉しみが大きくなったことを喜びつつの離脱であった。 その後はしばらく出撃することなく、テオーリアが地球にいることを突き止めたり、 地球人との考え方の違いを言及したり、ついでにラダを始末したりしていたが、 遂にガルキエが地球圏における最後のシカーラの開始を宣言。 「シカーラに乾杯」と名言をかましつつ、来るべき狩りに心躍らせる。 ……のだが、目当てのイズルが出ていなかったため、自身は動かず、 ルメスに一任して「雑魚の相手は雑魚でよい」と言い、自らの相手が出てくるまで高みの見物を決め込んだ。 しかし、いくら待っても自分のラマタが出てこないことに業を煮やし、イズルを引きずり出すためにアサギ達を襲撃。 アサギらが消耗し、エネルギー切れ寸前であったこともあるが、彼らの連携をものともせず明らかに手を抜いた状態で圧倒。 そしてとうとう現れたイズルと最後の戦いを始める。 ハーモニックレベルが急上昇し、自分に肉薄するイズルとの闘いを満喫する最中テオーリアが戦場に現れ、 そちらへ向かおうとするもイズルに阻止され、激昂する。 その後は、最早妹そっちのけで覚醒したレッドファイブとの決闘に邁進。 ルメスの撤退要請も「邪魔だ!」と一蹴。ただひたすら自らのラマタを狩るため、戦況などお構いなしに闘う。 そして、レッドファイブを乗りこなし完全覚醒したイズルに呼応し、自らも覚醒。 ここでもかませ化を全力拒否し、完全覚醒したレッドファイブ相手に一進一退の攻防を繰り広げ、 決着がつかないままゲートにスターローズが激突。 その際の爆発にイズルもろとも巻き込まれた。 全てが終わり、爆発のダメージで半壊し宇宙を漂うレッドファイブに、猛然と突進してくる機体があった。 待っていたぞ! この時を! ジアートである。自身も爆発の衝撃で負傷しながらも「獲物を狩る」ために、満身創痍のイズルに襲い掛かった。 イズルを圧倒し、レッドファイブを着実に破壊していく。 勝利を確信し、「今こそお前を狩る」と突進するが、アサルトイェーガーを分離し、 ぶつけるというイズルの奇策によって生じた一瞬の隙をつかれ、実質敗北を喫する。 そして最期まで不敵な表情を浮かべたまま、アサルトイェーガーの爆発に巻き込まれるのだった。 私たちは、まだまだ先に行けるぞ……! ちなみに、イズルとの最終決戦は、23話のBパートから最終話全編に渡って行われ、 ライバルポジションの彼がそのまま作品のラスボスを務めることとなった。 そのおかげで、兄上は出撃する機会が無かった。 追記・修正を受け入れよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 描写的にまだ生きてそうな感じはするラスボス(?)的キャラ -- 名無しさん (2014-01-27 23 27 37) 続編やって欲しい、もしやるなら最後の戦いで消息不明になったのを良い事にコッソリ地球に滞在してて欲しいキャラ -- 名無しさん (2014-01-27 23 34 03) 4コマ漫画ではコミケでシカーラを楽しんでいる模様 -- 名無しさん (2014-01-27 23 39 47) 最後まで強いラスボスっていうのは良いものだ イズルと言葉を一切交わさなかったのも -- 名無しさん (2014-01-28 00 28 22) [] -- 名無しさん (2014-01-28 00 40 16) 「強い」それだけでラスボスになったとんでもない男だったな。 -- 名無しさん (2014-01-28 00 41 01) スパロボならコイツがデビルガンダムにも臆面も無く喧嘩を売るのが容易に想像できた。 -- 名無しさん (2014-01-28 06 57 01) 中身がウルベかゾンビ兵なら勝ちそうだ…… -- 名無しさん (2014-01-28 07 02 51) 甥っ子に「受け入れよ」と執拗に迫るおじさん(CV.グリリバ) -- 名無しさん (2014-01-28 13 25 36) そういやイズルの叔父なんだっけ、当人達知りもしないけど。甥っ子にガチバトルの相手させてたと思うと大人げないw -- 名無しさん (2014-01-28 13 32 54) 主人公から見ておじさんでグリリバ…ん? -- 名無しさん (2014-01-28 22 04 59) グリリバの皇子キャラってマルス以来? -- 名無しさん (2014-01-29 11 30 54) 家族愛に溢れたお方。 -- 兄ウォーター (2014-02-01 18 45 21) ↑3 TOD2のジューダスだね。正体がカイルの母のルーティの弟であるリオンだし。 -- 名無しさん (2017-10-20 18 36 58) ↑5 母の兄なので正確には伯父だね。親の兄・姉だと"伯"で弟・妹だと"叔"だし -- 名無しさん (2019-07-12 13 40 07) トレーズ殿下との一騎討ちイベントがあったら絶対見てみたい -- 名無しさん (2021-12-05 16 09 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/3011.html
アサル メソポタミア神話の神。 マルドゥクの50の異名の一つでもある。 別名: アサリ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1579.html
「────アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」 身長:176cm/体重:63kg 属性:秩序・悪 イメージカラー:群青 特技:剣 好きなもの:花、鳥、風、月 苦手なもの:とくになし CV 三木眞一郎 PCゲーム『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』に登場するキャラクター。 これらを題材とした同人格闘ゲーム『Fate/sword dance』と、 CAPCOMから発売された3D格闘ゲーム『Fate/unlimited codes』にも登場している。 アサシン(暗殺者)のキャラをお探しなら 暗殺者 タグで検索されたし。 第五次聖杯戦争において、「アサシン(暗殺者)」のクラスのサーヴァント(使い魔の一種)として召喚され登場する。 「真名(英雄としての名)」は、かの宮本武蔵と一騎打ちをしたとされる剣豪、「佐々木小次郎」。*1 「暗殺者」のクラスながら五尺を超えるやたら長い日本刀を持つ侍であり、 本来サーヴァントが隠すべき「真名(英雄としての名)」をさらりと明かす、英霊特有の宝具も特別な異能も持たないなど、 通常のサーヴァントの常識から外れた存在。 ファンからの通称は名前を混ぜた「アサ次郎」や、後述の理由から「農民」など。 ところでアサシンのCVは三木氏であるのだが、奇しくも氏はポケモンのアニメで同名の「コジロウ」を先に演じていたりする。 風雅風流が服を着て歩いてるような人物。 あらゆる状況下、戦闘中や上司の体罰はおろか、口外するのも憚られる様な自らの凄惨な死の際においてですら自分の雅を貫き通す……凄い漢だ。 また聖杯戦争の結果よりはその過程である強者との戦いに価値を見出しており、案外ランサーと気が合いそうである。 マスターの側の事情と意向で、お寺の山門をサーヴァントを繋ぎとめる依り代にされたため、そこから離れられない。 この設定から『Fate/unlimited codes』のCPU戦では相手が誰であろうと(ラスボス以外)ステージは固定である。 + 以下、原作などのネタバレ含む。 卓越した剣技の持ち主であり、神話の英雄が集うFateという作品においても、単純に剣の腕前ならば右に出る者はいない。 ほぼ全てのサーヴァントと戦い、地形的優位とマスターによる支援があったとはいえ全騎撃退したという恐るべき戦績からも、その実力を知る事が出来る。 特に彼が生前燕を斬ろうとして編み出した秘剣「燕返し」は、英霊達の「宝具」の域にまで達している剣技であり、 魔術も使わずに「多重次元屈折現象*2」を起こす事で、異なる軌道を描く三つの斬撃を 全く同時に 生み出す。 燕返しの瞬間は実際に刀が三つに増えており、敵を囲む円の軌道、頭上から股下までを断つ縦の軌道、 そして左右に逃げる敵を捉える横の軌道で作られる太刀筋の牢獄は、アサシンの長刀と並外れた剣速から全く同時に放たれる事もあって、 ランサーの槍とは違った意味で回避不可能の対人魔剣となる。 その上、アサシンが持つ「宗和の心得」というスキルがあるので、何度見られても見切られる事は無い。 反面、それが全てであり、その宝具並の剣技以外には目立った特殊能力も神秘も持たないため、あくまで「剣士」としてしか戦えないのが弱点である。 なお、PC版Fateに登場するサーヴァントの中で自分専用のBGMを持っているのは彼のみである。ある意味凄い漢だ。 ちなみに、何故剣士でしかない彼が「アサシン(暗殺者)」として存在しているのかというと、 彼のマスターによる召喚が聖杯戦争のルールに違反していたためその弊害によるもの。 アサシン自身には「アサシンのサーヴァント」としての適正は全くないので、暗殺者としての能力は無いに等しい。 辛うじて元来のアサシンが持つ気配遮断は持っているが、本来のアサシンが持っている潜入能力としてではなく、 小次郎の場合は卓越した剣士としての能力から派生した、明鏡止水の境地による気配を遮断する能力である。 なお、気配遮断のスキルに換算するとランクはD程度。本来の効果は精神干渉の無効化である。 ……と、色々複雑な設定を持ってはいる彼であるが、ぶっちゃけサーヴァントの中ではかなり影が薄い。 ルートによっては突入直後にやられてしまいその後の話には全く登場しない、なんて事も。 菌糸類によれば「目立っちゃ駄目」「目立たないのが華」との事。 もっともそう扱いが悪いわけではなく、登場した場合は非常に「濃い」印象を残すため、アサシンのキャラを掴んだ的確な発言だと言える。 少なくとも1ルートでしか出てこない上にほとんどの外部出演で無視される本来のアサシン*3に比べれば、遥かにマシだと言える。 ……彼も中々燻し銀の格好良さなんだがなぁ。 ちなみにマスターとの関係はかなり微妙。 平和な日常がメインの作品では何だかんだで好ましく思っているような描写が多いが、 本編やシリアスよりの戦闘メインの作品では命令を無視するなど、基本的にはあまり忠誠を誓ってはいない。 『タイガーころしあむ』ではギャグゲーらしく、虎聖杯の魔力が変な風に体を回ったのかナルシストのナンパ師と化した。 もっとも女を口説く技術が400年前の安土桃山時代のそれであり、現代人には理解し難い上に、 口説き文句で悦に浸ってる間に女性は逃げて行くという……なんなんだアンタ? また、アーチャーとランサーに良い男決定戦を挑むなど、素敵なまでのはっちゃけぶりを披露してくれる (あいつあんなキャラだったか?と訝しまれる程である)。 よほど門番から解放されたのが嬉しかったんだろうか。 + ステータス 筋力 C 魔力 E 耐久 E 幸運 A 敏捷 A+ 宝具 ? 最速のサーヴァントと言われるランサーやライダーを差し置いて、敏捷が第五次のサーヴァント中トップ。 幸運が非常に高いのも興味深い所。 + スキル 透化 ランクB+ 明鏡止水の心得。精神干渉を無効にする精神防御。 気配遮断 ランクD 気配を遮断するスキル。本来は持っていないが透化のスキルが気配遮断の効果を持つ。 心眼(偽) ランクA 直感・第六感による危険回避。所謂「虫の知らせ」。視覚妨害による補正への耐性の効果も併せ持つ。 宗和の心得 ランクB 同じ相手に同じ技を使っても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。 燕返し ランク? 対人魔剣。最大捕捉数1人。相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。回避不能の必殺剣。 戦闘に役立つスキル(特に敵からの妨害を無効化する防御系スキルに優れている)を多数持つ。 宝具を大量に持っている代わりに戦闘用のスキルを持っていないギルガメッシュとは色んな意味で対照的。 + 『unlimited codes』では 同じ長いリーチを特徴とするキャラでは競合相手が多く、どのように差別化されるのかとファンは期待していたが、 正直ランサーが高性能すぎるのもあって、見事に弱キャラの立ち位置になってしまった。 原作における聖杯戦争においても弱キャラだった彼だが、よもやそんな所を原作再現されるとは彼も夢にも思わなかっただろう。 というか、アサシンは純粋な剣技では第五次最強のサーヴァントのハズなのだが…。 原作での剣さばきはどこへやら、ほとんどの通常技の出は遅い。そしてリーチでも他のリーチ重視キャラに劣るという時点で相当なものだが、 その上コンボ火力が平均クラス以下な上に打たれ弱く、相手を崩すための中段の択がほとんど存在しない。飛び道具持ちに当たっても厳しい。 一応「投げから追撃が安定して決まる」「近接戦での手数の多さを支える必殺技」など長所はあるものの、 それは悲しい事に、ほとんどがランサーでも出来る事なのだ。スタッフェ…。 他にも、ダイヤ下位の理由として「コンボの火力に対し、難易度が見合っていない」というのも大きい。 彼のコンボにも『uc』の例に漏れずループが含まれるのだが、そのループコンボの根幹を成すコンボパーツ、 通称「鬼風ループ」の難易度がゲーム中最大クラスの難度を誇るのだ。 地上コンボから相手を打ち上げるまではだいたい他キャラと同じなのだが、 そこから「6469A>4217C」×nというjccがバリバリ絡むループを何度も繰り返さねばならず(言うまでもなくほぼ最速で)、 ジャンプへの化けや暴発によるコンボミスに怯えながら、鬼風ループを完走して〆技に繋がないといけない。 しかも、「連続ヒットに伴う重力増加」や「相手キャラの重量」などを加味してディレイを加える必要もあり、 コンボ難易度は恐らくライダーをも上回る。これ、「基礎コン」ですよね……!? このような格ゲー最高クラスの難度のループを完走してようやく『uc』におけるコンボの平均的な火力が出る という難易度に対する火力の低さがこのキャラを弱キャラたらしめている。 動画サイトのコメントや熱心なファンから、「このコンボでレバー(方向キー)が壊れた」という声が聞かれる事からも、その難易度が窺えるというもの。 また、起き攻めが弱いという地味な弱点も持っている。 ランサーとの差別化の試みは一応見られる。 削りからコンボの締めまで、戦術に組み込みやすい連続技の「颪(おろし)三連」、後退しつつ相手を素早く切り付け、切り返しにも使える「風車」。 弱中強全てに使い道があり、強はuc最大の無敵時間を誇り様々な場面で活躍する「雀刺し」、 弱中強のボタンに対応して斜め上・横・斜め下をほぼノーモーションで斬り払う「石花/春雷/痺れ鯰」、各種当身技など、手札はそれなりにある。 特に強雀刺しはその無敵時間から切り返しや反撃に使え、コンボに組み込めばコンボを継続しつつ相手のゲージを削れると利点が多く、 発生の遅さと自らもゲージを消費しなければいけない事を除けば至れり尽くせりの性能の昇龍である。 ライバルであるランサーにも超性能昇龍が備わっているというのは禁句。ガードされて有利の昇龍って…。 また火力は低いものの、ゲージを使えば伸びない事はない。 超必殺技も原作再現で「燕返し」一つだけ。 原作再現か、発動時の間合いが近いと投げ技、距離が遠いと打撃になる性質があり、 投げ技版は長い無敵時間も相まって文字通り回避も防御も不能となる。 ただし打撃版はカスヒットすると大幅に威力が落ち、コンボに組み込むと専用の補正で威力が半分に落ちてしまう。 これが低火力に拍車をかける一因であり、コンボの締めに出しても、悲しいほどに威力が伸びない。秘剣なのに! 多くのキャラとの組み合わせで不利が付いてしまうキャラではあるが、原作での人気からか、使用者が少ないわけではない。 その立ち位置は少しトゥエルヴに近いものがある。 彼のシナリオは割とガチな話で、原作前半のあるシーンから派生し独自のストーリーを辿る。 その中で彼はキャスターにセイバーとの真剣勝負に水を差されたばかりか、令呪で命令され、不本意ながら完調でないセイバーを殺める事になる。 これに腹を立てたアサシンは、なんとキャスターに令呪を使い切らせ、下克上とばかりに斬殺。*4 そして彼は柳洞寺に攻め込んできたバーサーカーに対し、令呪のブーストの加わった身体で最後の勝負を挑む。 「 ▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇!!」 「いずこの英霊かは存じ上げぬが、さぞや名のある武人とお見受けする。 我もまた秘剣の限りを尽くしてお応えしよう。いざ、参られよ!」 + 『Fate/Grand Order』では マルタ「数日前からぶらぶらと私たちに付いてきましたが、何が目的なのかそろそろ白状してもらいましょうか」 小次郎「目的ははじめに語り申した。マルタ殿と手合わせがしたい。それだけにござる」 マルタ「ですから、それはお断りした筈です。私は争いのむなしさを説く者です。 なぜ自分から戦わなくてはいけないのですか。性に合いません」 小次郎「ええー?ほんとにござるかぁ?」 配信当初からアサシンのサーヴァントとして登場。レアリティは最低値である☆1。 地力は心許ないが、大半のスキルと宝具効果にクリティカルに関連する効果が存在し、クリティカル狙いを前提で戦わせる事でそれを補っている。 このゲームは各サーヴァントがレアリティに関わらず多様なスキルを持つが、低レアサーヴァントは高レアのそれよりも概ね尖ったものを揃えるケースが多い。 かく言うこいつも他一部の鯖が根気よくレベルを上げてようやく取得出来る事が多い、 1ターンだけ敵の攻撃を回避出来るスキル「心眼(偽)」を初期から取得している。 さらに低レアなため入手が容易で上限解放に必要な素材も少なく、レベル中盤で停滞するが序盤でのステータスが高めな事もあり、 高レアなサーヴァントが揃うまでの繋ぎとして非常に重宝されている。 特に第1章ではアサシンが有利に戦えるライダークラス扱いのドラゴンが大量出現したため、 早熟ステータスを活かしドラゴンスレイヤーとして活躍する?事に…。 一方元祖ドラゴンスレイヤーのセイバーなジークフリートさんは今一つドラゴン相手にゲーム上性能が噛み合わず活躍が今一つ。すまない… + なんて言ってたら… このネタが運営の耳に入ったのか、期間限定礼装として実装されてしまった。 性能的にはレア度に見合った性能だが、運営自重しろと言わざるを得ない。 上記の遣り取りは、2015年のお月見イベントでのライダーのサーヴァント・聖女マルタとの会話であるが、 彼女の連れている空飛ぶスピン大鉄甲竜ガメラタラスクを倒してみたいという所からの煽りの台詞。ツバメ以上にドラゴン狩りに目覚めたようだ。 マルタ自身由緒正しいキリスト教の聖女キャラであるのだが、それ以前に「説教で効かないなら拳で制裁」というレディースのような性格であるため、 この小次郎の露骨な挑発に存外引っかかってばかりいる。 マルタは『FGO』発のサーヴァントであり、『stay night』古参である小次郎とこうしてよく絡む。 シナリオライターにこのコンビが気に入られているのだろうか。 元祖『stay night』勢でありながら、長らく期間限定イベント等は出番が多い(『stay night』時代のイメージからかやたら門番役が多い)ものの、 メインシナリオには一切絡まないという状態が続いていた。 それを言ったらアルトリアはランサー版やセイバーオルタが出てきただけで、青セイバーはイベントですら空気そのものだが その後、1.5部第3章「屍山血河舞台 下総国」のにて、遂にメインシナリオに登場。『FGO』リリースから実に2年以上を経ての事だった。 ただし、ここで現れた「佐々木小次郎」は同章の舞台となった世界で、とある理由から本来よりも長く生き永らえた、 『stay night』とは別世界の同一人物。戦闘時のクラスはセイバーで、グラフィックも異なる。 立ち絵担当が社長なのでこっちが本家に見えるとか言ってはいけない 黒幕の用心棒を請け負っていたが、彼と主人公一行の決着が付くまで姿を隠し、 最後の最後で同章のメインキャラクター、「宮本武蔵」と対峙。 まさしく「運命」付けられた武蔵との一騎撃ちという燃えるシチュエーションでシナリオの最終戦を飾って見せた。 ゲストNPCとの1体1という都合上しっかりやればまず負けないイベント戦闘のようなものだったが MUGENにおけるアサシン 『Fate/sword dance』のものと、その改変版が確認されている。 + お家氏製作 sword dance仕様 お家氏製作 sword dance仕様 現在は公開停止。 基本的には原作再現であり、刀を生かしたリーチの長い攻撃を多数持つ。 それなりに強いAIもデフォルトで搭載されている。 また、CVを『unlimited codes』の三木眞一郎ボイスに変えるパッチも製作されていたが、こちらも公開されていない。 + tryshur氏製作 農民SASAKI tryshur氏製作 農民SASAKI 上記お家氏のアサシンをアッパー改変したもの。 燕返しが即死投げになっている他、オプションで攻撃中無敵付与の気配遮断、食らい抜けの回避、ゲジマシの魔力供給を設定可能。 全て最高設定にすると狂中位~上位に達する。 また、空中で燕返しぶっぱして空中歩行したりするけど気にしない。 なお、ボイスは『sword dance』版。上記のボイスパッチを手直しすれば三木ボイスにも出来るが自己責任で。 sndのみ入れ替えるという方法もあるが、その場合イントロなどの一部音声が無くなる。 + 栄光夜氏製作 サーヴァント・アサシン 栄光夜 -Night of Glory-氏製作 サーヴァント・アサシン こちらはお家氏のアサシンを純正強化したもの。 ボイスは『Fate/unlimited codes』と『Fate/Grand Order』のものが使われている。 ダメージフィルターやゲジマシ量の設定が可能な魔力供給、自動回復量の設定である自動霊基修復などが存在し、想定ランクは凶~狂最上位との事。 主な特徴としてゲージ技が全て燕返しに変更されており、それぞれ攻撃性能が異なる。 さらに幕末勢の画数システムに似た「燕ゲージ」も搭載されており、それが溜まると3ゲージ技の即死当身技が解禁される。 ちなみに「剣豪小足スイッチ」なるものまであり、ONにすると近距離で容赦なく小足永久コンボを繰り出してくる。剣豪とは一体何だったのか… 単体キャラ以外では、ドロウィン氏のキャスターがストライカーとして寺の山門ごと召喚する。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回エミヤ主催トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 侍+αタッグトーナメント ~開拓編~ 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント 月華の剣士で男女タッグトーナメント 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別マイナーキャラ大会 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 普通のチーム大会 その他 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ポニーテール杯VS ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ポニーテール杯FII 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 作品別 主役不在トーナメント 刀 トーナメント 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S(佐々木小二郎) この世界の片隅で 北方学園生徒会! 半人半霊のこころ 震えるはその名か、魂か 無限を翔る聖蓮船 夢冥の途 厄神さまのおしごと 特別課外活動部事件簿 *1 実際には、彼は佐々木小次郎本人ではない。 「『佐々木小次郎』という殻を被るのに相応しい実力を持った名も無き剣豪の亡霊」という設定で、生前は霊感も無い真っ当な百姓であったらしい。 他にやる事が無かったのでただひたすらに剣を振るっていたら、英霊の宝具の領域にまで到達した剣技を得たとか。 忘我の中に修行あり。 その剣技こそが「燕返し」であり、また冬木の寺に縁もあったため、キャスターに召喚されたのだという。 燕返しが无二打と違い宝具扱いになっていないのは、彼が英霊ではないからなのだろう。 当人曰く「読み書きなど知らぬし、名前を持つほど余裕のある人間ではなかった」との事。 『hollow ataraxia』においては偽名として「津田小次郎」を名乗っているが、これは宮本武蔵の伝記である『兵法大祖武州玄信公伝来』に登場する人物の名前。 よってアサシン本人とは関係ないと思われる。サーヴァントにこんな知識まで与える聖杯って一体…… ちなみに『unlimited codes』ではお寺の山門前でやる事が無いので、ひたすら林檎を斬るミニゲームがある。 + 補足説明など 実際、佐々木小次郎という人物は流派、生没年から「本当に宮本武蔵と決闘したのか」まで、非常に謎が多い。 少なくとも、(例えば本項目のアサシンやこの人のような)「物干し竿のように長い刀を持った伊達男」という佐々木小次郎像は、 吉川英治の『宮本武蔵』に拠る物であり、「実在しない架空の人物」という表現もあながち的外れとは言い難い。 ただし、実在していたという話も当然存在する。 富田勢源の弟子入りをしており、また京都鞍馬で修験者と混じり修行していたという話は列記としてある。 巌流の「巌」は鞍馬の山岳から名付けられたと言われる。 また、現在の山口県岩国市で生まれたという記録もあるらしい。 なお、本編内におけるアサシンの台詞やキャラクター解説の文中においても「佐々木小次郎が実在した事」そのものは肯定も否定もしていない。 加えて「佐々木小次郎」が操った「本当の燕返し」に関しても一切の記述は登場していないため、果たして如何なる人物なのかは謎のままである。 まぁ『EXTRA』や『strange Fake』ではお伽話そのものやら噂が英霊化したサーヴァントが登場したので、 実在していなくても英霊の座にいる可能性はあるが。 ちなみにセイバーが男だった原案では、佐々木小次郎本人がアサシンとして登場する予定だったようである。 *2 ルビは「キシュア・ゼルレッチ」。 これはTYPE-MOONの第二魔法「並行世界の運営(並行世界へ渡る事や、モノを引き出す事が出来る)」を使用可能な魔法使いの名前で、 もの凄く簡単に言うと「数が増える」現象の単なる固有名詞であって、現象自体の詳しい説明は作中でもない。 というか、説明など出来よう筈もないくらい高度な技術の産物なのだ。最も貴い幻想である宝具と互角の扱いの剣技なのだから。 TYPE-MOONの諸作品においては「魔術=現代技術でも再現可能な現象」「魔法=絶対に再現不可能な現象」という区分がされており、 その事から一般の魔術師と魔法使いの間には、とんでもなく大きくて絶対的な隔たりが存在している。 魔法を追い求めて狂ってしまった人物も存在するくらいで、其処からもアサシンの凄まじさが分かろうと言うもの。 魔術の魔の字も知らないようなただの人間が、ひたすら剣を振るってただけで魔法に手をかけてしまったのだから、何と言うか……。 あと、たまにファンの間でネタにされるが、そんな真似をしないと斬り捨てられない燕というのも冷静に考えるとかなりやばい。 超音速で飛行する妖怪TSUBAMEだったのではなかろうか。 『Grand Order』では彼自身の幕間の物語で「デーモンより燕の方が手強かった」等と語っている一方、 ステータス画面に記載されているマテリアルでは「当然ながらここまでの魔技がなくとも燕は斬れる」と書かれている。 TSUBAMEを斬る為に研鑽を積んだのは事実として、ただそれだけの目的の為に魔法の域まで至ったその才能が凄まじかったのだ、という事なのだろう。 ちなみに彼のマスターであるキャスターもまた、神代の──つまり多くの魔術が「魔法」だった時代の魔術師であり、最も魔法使いに近い魔術師である。 *3 冬木の聖杯戦争においては、ある暗殺教団の歴代教主の誰か一人が「アサシン」として呼ばれる、というルールがある。 この項で述べられているアサシンは実際の所偽のアサシンなのだ。 その真名は「ハサン・サッバーハ」。シーア派のイスマーイール派・ニザール派の始祖。所謂「アサシン」という言葉の元となった存在である。 「ハサン」の名は代々の教主が継いでいくものでもある。 …もっとも、本編に『hollow ataraxia』に『Zero』や『プリズマ☆イリヤ』、『strange Fake』に『uc』に『EXTRA』と、 『Fate』のほとんどの作品で次のような悲しい現実がある。 「歴代当主であるアサシンは酷い目に遭ったり出番が無かったりするので、歴代当主でないアサシンの方が目立つ」という……。 果ては『EXTRA CCC』でギルガメッシュに「サーヴァント界においてもっとも不憫なもの」とまで言われる羽目になった。 …『FGO』を例外とし、『タイガーころしあむ』で活躍した五次ハサンはまだしも、『Zero』の四次ハサンに関してはあまり間違ってないのが困りものである。 もう武芸者のクラスでいいんじゃないかな 詳細はこちら。 *4 余談だが、原作では当のキャスター自身も自分を召喚したマスターに令呪を全て使わせ、その上で殺害している (現在のキャスターのマスターは1人目を殺害した後に出会い、改めて契約した2人目のマスター)。 なんという因果応報であろうか。
https://w.atwiki.jp/directors/pages/2382.html
ゼロ・チョウをお気に入りに追加 ゼロ・チョウのリンク #blogsearch2 ゼロ・チョウとは ゼロ・チョウの32%は白インクで出来ています。ゼロ・チョウの32%は汗と涙(化合物)で出来ています。ゼロ・チョウの29%は鉛で出来ています。ゼロ・チョウの3%は知恵で出来ています。ゼロ・チョウの2%は赤い何かで出来ています。ゼロ・チョウの1%は砂糖で出来ています。ゼロ・チョウの1%はカテキンで出来ています。 ゼロ・チョウ@ウィキペディア ゼロ・チョウ ゼロ・チョウの報道 <鬼滅の刃>ANNA SUIコラボ 人気の胡蝶姉妹のバッグ チョウが美しく(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【京都】アカデミー出身の使命を胸にプレーした川崎颯太「1年通して戦えたのは幸せです」(サッカーマガジンWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ハリポタ20周年記念】「ハリーポッター」シリーズ全作品総復習!(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年度第1期受講生募集 「成長する動画市場でライブコマースのCライバー育成講座」入会説明会を11/24(水)17 30より開催致します - PR TIMES 日本 本格上陸2年目を迎えるZINUS(ジヌス) JAPANが、ZINUSのあるライフスタイルを一緒に発信していただく『ジヌスアンバサダー』を11月11日(木)より募集開始! - PR TIMES “旅するチョウ”アサギマダラに魅了された小6女子 花を植え拠点づくり…100匹飛来「チョウにも人にとっても天国に」【福岡発】 - www.fnn.jp 京都、磐田との首位攻防戦に敗れJ1昇格はお預け チョウ貴裁監督「選手たちを誇りに思う」 - スポーツ報知 旅するチョウ・アサギマダラ 伊賀名張に飛来 | 【伊賀タウン情報 YOU】 - YOU 米軍北部訓練場の周辺に希少チョウ 2種が元気に飛び回る(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース チョウと竜巻(10月20日)(福島民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <速報>福島県内2日連続で新規感染者ゼロ 新型コロナ(20日発表)(福島民報) - Yahoo!ニュース - yahoo.co.jp 「旅するチョウ」今年も 宇和島のかんきつ園に舞うアサギマダラ 10月末まで飛来(愛媛)(愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 旅するチョウ、今年も 摩耶山天上寺でアサギマダラ乱舞 - 神戸新聞NEXT 大輪のピンクの花にチョウ舞う 中国原産のボタンクサギ - 京都新聞 旅するチョウ アサギマダラ優雅に舞う 伊予市 10日ごろ飛来ピーク - 47NEWS 紀南に熱帯のチョウ飛来 ソテツの新芽を食害:紀伊民報AGARA - 紀伊民報 旅するチョウ、秋の山に彩り 福井県の部子山にアサギマダラ飛来(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 渡りチョウ誘う薄紫の花 道の駅「あがつま峡」近くでフジバカマ見頃 - 47NEWS 7町村、迫る「貯金ゼロ」 財調基金、数年内に - 読売新聞 チョウさんが旅の終わりに好きな女性に告白 ”直也&チョウさんの2人旅”第1弾 最終章!<発見らくちゃく>(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「チョウの蛹の向きと羽化日数」を実験、全国高文祭で研究発表 - 西日本新聞 金属光沢美しく チョウトンボ飛び回る:紀伊民報AGARA - 紀伊民報 “国蝶”守って15年 地域ぐるみで幼虫飼育 今年は150匹が羽化見込み - 京都新聞 香港活動家・周庭氏、Facebook削除 - 日本経済新聞 落札率は100パーセント。サザビーズとジェイ・チョウのコラボセールが約120億円の売上高を記録(美術手帖) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ペンギンがチョウ追いかけ走る、なぜ 福岡(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ペンギンがチョウ追いかけ走る、なぜ 福岡|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 「頑張ったら飛べるかな」パタパタとチョウを追うのは… - 西日本新聞 第16回大阪アジアン映画祭台湾特集大成功 上映作品<人として生まれる>リー・リンウェイ(李玲葦)は薬師真珠賞を受賞されました! - PR TIMES 第16回大阪アジアン映画祭で台湾特集「台湾:電影クラシックス、そして現在」が上映 - ROC Embassies and Missions Abroad ゼロ・チョウのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ゼロ・チョウの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ゼロ・チョウ このページについて このページはゼロ・チョウのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるゼロ・チョウに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/cardinalred/pages/83.html
型があるようでないのがアサシン。 目安としてのタイプです。 本人が二刀と言えば二刀 カタアサといえばカタアサ スイッチといえばスイッチです。 大まかにわけて 二刀・カタール・スイッチの3タイプ。 二刀アサ 両手に武器(基本は短剣)を持って高ダメを出すタイプ。 長所左手にブースト(特化4枚刺しマイン)を持つことによって高ダメを狙えるため育成効率が最も高い。 特化cは多くの種類を刺したほうが攻撃力が向上するので最大8枚(現実的には7枚)のcが使える二刀アサはパッシブ性能は最高。 短所全職業中最も金のかかる型。 武器の持ち替えがある意味特殊なので大変。 持ち替えで属性付与が消える為EPを持ってても使いづらい 高Str中Dex程度必要な為、Agiが低めになりソロ狩場が限られる場合がある。 短剣は大型に対して威力が50%に低下するため苦手。 高Defも苦手(錐があれば逆に得意となる) Aspdが遅くオーバーキルになることが多い。 ステータス基本的にS A D。補正コミでStr90/Agi80/Dex40くらいを目安に±10で調整 高ダメを出すならStrやDex。安定性重視ならAgi。 微Vitもあり。 Intは2+4もしくは4+4もあり。振らなくても問題はないけど。 Lukを振りすぎるとスイッチに。 スキル右手修練は必修。左手はあるといいけどなくてもいい。 VD・EPは欲しいところ。 カタール専用だがSBやグリムも便利。 装備右手はダメージアップ系c刺しグラディウスか属性ダマスカス。 左手はブースター用特化マインが一般的。Hit不足の場合はマミー武器もあり。MBと併用で状態異常短剣を両手に持つのもあり。 錐+特化(+付与)で凶悪化する。 戦闘パターン基本的にはただ殴るだけ。ひたすら殴れ! 複数に囲まれたときはVDが有効。毒化するとDEFが低下し、HPが多少削れる。 グリムはカタール専用スキルなものの、一番使いこなせるのはStrDexの高い二刀ステ。 武器の持ち替えはなるべく少なめに武器を考える。 カタールアサ カタール系の特性を生かしたトリッキーなタイプ。 長所基本的に型ではDAが出ないため、通常ダメが二刀よりも低かったが黒蛇cの修正でDA10が発動するようになり二刀に迫るダメが出るようになった。 カタール装備時はクリティカル率が2倍になる。 アサ唯一の範囲攻撃グリムトゥースが使える。 サイズ補正上、対大型には二刀以上のダメが出る。 二刀に比べカード枚数が少なくてすむので比較的安く武器を揃えられる。 高Def高Fleeに強いため、監獄ではアサが生き生きとする。 短所比較的安く揃うカタールでも黒蛇cが高いため、黒蛇武器を揃えるのは大変。 アサのうちは攻撃力では二刀に劣る(AXはカタール研究がある) ステータス基本的に二刀アサに準拠。 Dexが低いとダメが安定しないのでやや高めのDexが望ましい。 Lukが10~40程度あるとTCJを有効に使える。 スキルカタール修練は必修。 あとはお好み。 装備特化やソルスケ混ぜ、黒蛇混ぜのカタール。もしくは属性カタール。 戦闘パターンカタールを握って殴る。以上。 SBはソロ狩りで常用はほぼ無理。 MH潰しは人がいないのを確かめてからグリム。 高Def高Fleeにはクリセットで。 複数相手にはやっぱりVD。 バックステップ→グリムやVD→クローク→VSなどPSを発揮しやすい。 スイッチアサ 狩場の広さは随一。 長所二刀とカタールの長所を合わせ持つため他の型より多くの狩場へいける。 最低限の装備を揃えれば何処でもそつなくこなせる。 簡単に言えばなんでもできる。 短所全職全タイプ中最も金がかかる。 二刀同様武器の持ち替えが面倒。 ステをLukにも振るので他の型の長所に劣る場合がある。 専用と比べると中途半端になりがち。 ステータス二刀アサやカタアサのステを基本にLukを振る。 クリアサ並にLukを振ると他のステを圧迫するので注意。 スキルカタール修練、右手修練は必修。 左手はお好み。あったほうがいい。 装備二刀+カタール。 戦闘パターン二刀やカタアサを参考に。 使える武器は多いがそんなにたくさん持ち歩くわけにもいかないので武器選びは慎重に。 クリティカルアサ クリティカルに浪漫を求める。 長所カタール装備時はクリティカルが2倍になるので、多くの攻撃でクリを出せる。 クリは必中防御無視なので高Def高Fleeも気にならない。 とりあえず、TCJだけでもなんとかなる。 見た目が豪快で派手。 中Luk以上になるためアイスで凍らなくなり、メインの回復剤として使える。 短所ダメージ効率自体は低い。 クリが必要なほど高Def高Fleeの敵は少ないのが現状。またそれらの敵はLukが高いことが多いため中途半端なLukでは苦労することも。 TCJを手に入れるまでが厳しい。 カタール型としてはDexが低めなのでスキル命中率が悪い。 Strが低いので回復剤を多くもてない ステータスStrを20~30程度振ったらAgi先行 Dexも20程度あるといいかも。 Lukは40~70が基本。Luk60+コボアクセ*2+T十七cで減算前のクリが100%になるのでそれを目安にするのもいい? Agiは効率のいい91や81がオススメだが、カンストもあり。 スキルカタール型に準拠。 装備TCJもしくはDCカタとコボクリ*2のいわゆるクリセットが基本。 ダメ重視の場合、ソルスケを1~2枚減らして特化を刺すのもあり(ソルスケ混ぜ特化) CriやLuk上昇装備もあり。 戦闘パターンTCJとかで殴る。 Dexが低いため、グリムはあまりあてにならない。 グリムSB型 グリムトゥースやSBに特化した型。 グリムはSP効率が範囲攻撃の中でダントツに高い。威力もそこそこあり、何より連射可能。 一方SBはモーションが長いものの、LA+フルブーストで一確できる場合はExp効率は高い。 ソニックアクセラレーションにより威力増加・命中率増加ができる。 長所燃費のいい+連射可能なグリムでMHも乗り切れる。 SBで確殺することで交戦時間を減らし、被弾を抑えられる。 グリム型はLv95をこえると生体3Fでの狩りが可能に。 短所他の型に比べると育成が辛い。 高精錬の特化武器は流通量が少ないため、自作する必要がある場合が多い。 場合によっては別垢にセージなどの支援職が欲しくなる。 グリムはハイド前提なのでソロの場合はタゲ戻しなどのPSが必要になる。 高DEFが苦手。 SB型はAX向き。 ステータスStrは最低100。出来れば110を目指したい。 AgiはグリムがAspd依存なので中程度。SBメインの場合は更に抑えることも可能。 Dexは最終狩場を考えて。最低でも50。狩場によるが60~70は欲しいかも。 Intは回復剤で補うなら低くてもいいが、最低補正込みで18はほしい。できればブレス+補正で36を目指したい。SBメインの場合は最大消費SP34ということで出来るだけ高くしたいところ。 Vitは多少なりとも欲しい。被弾前提なので最低でも10は欲しい。 Lukは不要。 スキルカタール修練は10必修。グリム型はグリム5、SB型はSB10とアクセラレーション必修 VD、EPも必修。 クローキングLv3以上とバックステップも習得しておくべき。 装備基本は高精錬(最低+8以上)のジュルにダメアップ系を。 防具はStrとSPが増えるものを選ぶ。 足はエギラが基本。Strによっては銃cもあり。 戦闘パターン基本はプリとのペア狩り。ブレス、IM、マニピ必須。グロもAtkが+6されるのであるといい。アスペも有効な狩場では必須。 グリム型はVitプリを壁に耐えてもらっている間に殲滅。 SB型は対象にLAをかけてもらい、SBで倒す。 理想は2PCでプリリンカー(セージ)の垢を用意する。 神速アサ 神速の攻撃に浪漫を求める。 長所Agiを最大まであげることで高Hitの敵を避ける 大抵過剰Fleeになるので肩をレイドに変えて被弾を軽減したり、子バフォで更にAspdを上げることが出来る。 Dexを最大まであげることによって高Fleeの敵もあたる。 高Dexの為ダメのばらつきが減り、確殺回数の計算が簡単。 Dexが高いためスティールの成功率が他に比べて高い。 裏切り者で天敵のジョーカーを倒す神業が可能に。 カタールは一振りで二段攻撃なので速度が異常に見える。Aspd190騎士の比ではない。 短所一撃がかなり軽いので武器は過剰精錬じゃないと殲滅力が高くならない 高Vitの敵が苦手。 Strに振らないため、アイテム積載量が限られる(所持量ボーナスはノービス以外の全職中、シーフローグと並び最下位) 防御ステがAgiのみなので高Lv狩場では不安定。 LukやVitがないため状態異常に弱い 慣れてくるLv80あたりから飽きてくる ステータスひたすらAgiとDex Agi先行だと回避しやすくなるので楽 スキル修練系は必修。 EPやVDもあるといい。 緊急回避用にクロークLv3以上もあるといい。 他はお好みで。 装備基本はAgi上昇装備。その次はDex上昇装備。 出来るだけ高精錬の防具が欲しい。重量を考えるとsシフクロを狙いたい お手ごろなメントルもあり。 ソウルブレイカー(SBr)型 AXスキルSBrに特化したタイプ。 長所高ダメージの遠距離攻撃。敵に触れられずに敵を倒すことも可能。 大口蛙やスティングなど経験値効率の高い敵を一確狩りすることで高時給が出せる。 錐が載るので、錐があると狩場が広がる。 盾を持った戦闘スタイルも可能なため防御性能を高められる。 武器はDH海東やTHサーベル、超強い海東があれば間に合う。 高IntなためSPが多く、SP回復力も高い。スキル連発も可能。ヒルクリとの相性もいい。 短所SbrはディレイがLv10で2.8秒、Lv1でも1秒のため連打は不可能。一確か逃げうち。 ステ振りが高Intと特殊。廃シフ時代からIntに振るので、育成が大変。 他の型は高Intにまずしないため、途中から他の型になったり他の型とスイッチすることは不可能。 この型にするとアサシン時代に集めた特化武器を使わないことが多い。 狩りが単調になりがち。Lv80台でおおよそ完成するためそれ以上あげるのはプレイヤーにもよるが精神的にだるくなる。 自分にあわないのにただ強いだけで選ぶと途中で挫折する。 基本確殺のため、狩場が限られる。 防御ステが完成するまでは脆い。 ステータスSbrの威力を高めるために高Int推奨(カンストが主流) Intに振る分他のステのバランスが難しい。 盾をもてるのでAigを抑えてVitに振るという手もある。I AブレイカーステはI A S DやI S=A Dなど。Sbrは撃ちたいけど、避けないのは嫌な人向け。ソロ狩場が広いので一般向け微Vitでさらに安定する。 I VブレイカーステはI V S DやI S V=Dなど。基本的に触れずに倒せるので避けるためのAgiを捨ててVitに振った型。最終HPが高くなるのでタフ。避けないので一確できないと辛い。スタンに強いため対人に向いている。 PvではVitが一概に強いとは言えない。 スキルSbrは10必須。 右手修練・左手修練・カタール研究はSbrに載らない、左手に盾を持つので優先度は低め 装備Sbrの特性(高ダメには高Intが必須、カード効果はAtkやHit増幅効果だけが乗る)から右手はDH海東剣かTHサーベル、また超強い海東剣左手は安定性重視なら盾、ダメージ重視ならQHマインを装備する。 DH海東剣は万能ではあるけど、付与なしでは超強い海東に負け、付与ありではTHサーベルに負ける。コスト的には超強い海東剣 THサーベル DH海東剣 戦闘パターン初撃はSbr。レベル調整はしっかり。 Sbr一発で倒せない場合はディレイ中は通常攻撃。ディレイ後はSbr含め色々あるので各自工夫。 Mobに囲まれた場合はMAで。グリムはカタール系の修練がないと威力が低い。 育成はSPがあるので特化(orTH)サーベルと3減盾を持ってインベ狩り。付与できると更に楽。 回復はSPに余裕があるのでヒルクリがいい。
https://w.atwiki.jp/apli/pages/5.html
アプリ広場とは無料オンラインゲームです。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/28604.html
アサリ アサルの別名。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/196.html
天使の歌声ヒサギ(テンシのウタゴエ~) p e 属性 火 コスト 28 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 627 560 ? 60 1,608 1,600 ? 最大必要exp 35,620 No. 0262 シリーズ ヒサギ Aスキル ナイトメアスペル 敵全体へ大威力攻撃(12%) Sスキル 炎の紋章 ジャンルパネルを火属性化(7turn) 売却価格 29,550 進化費用 420,000 進化元 可憐な歌姫ヒサギ(A) 進化先 星海の響奏ヒサギ・シンフォニー(最終進化S) 進化素材 ド3(S) ド3(S) タ3(A) タ3(A) ロ3(B+) キ3(A) ド2(A+) ド1(A) 入手方法 進化 備考