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【マスター】 F・F(フー・ファイターズ)@ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン 【マスターとしての願い】 特にはないが、聖杯が手に入ったら、徐倫達の手助けをしたい。具体的には、プッチ神父を抹殺する 【weapon】 【能力・技能】 フー・ファイターズ: 【破壊力:B /スピード:A / 射程距離:C / 持続力:A / 精密動作性:C / 成長性:B】のステータスを持ったスタンド。 このステータスは、サーヴァントのものと同一のそれであるとは限らない。 プッチ神父のスタンドである、『ホワイトスネイク』のDISCが、プランクトンに知能を与え、そのプランクトンが多数集まった生物。 つまりは、『スタンド=本体』という、ジョジョと言う作品の中でも特に珍しい存在。 基本的に決まった姿を持たず、本人の意志でどのような姿にも変身できるため、『スタンド』と言うよりは新生物。 但し今回は、エートロの姿で固定化された状態の為、生前のように自由自在の変身能力は持たない。身体の一部を変化させる程度の変身能力しか持たない。 指を銃の形にしてプランクトンの一部を弾丸として打ち出す他、傷口にプランクトンを埋め込んで治療(応急処置)に利用したり出来る。 本来は急所や核となる部分がDISCのみであったのだが、今回は全身にプランクトンとしての性質が適用されている為、生前の時以上に死ににくくなっている。 人間の心臓や頭などにあたる位置を攻撃しても致命傷にならず、物理的な攻撃に滅法強い。ただし、何度も繰り返し受ければその分、体を形成・維持するのに必要な水分が失われるため、無敵とまではならない。また、高圧電流や熱湯など、プランクトンの性質では到底耐えられない現象や攻撃にも、滅法弱い。 【人物背景】 プッチ神父がプランクトンにスタンドのディスクを与えた事で生まれたミュータントの生物。 普段は無数の黒く小さいミジンコのような姿をとっているが、それらがすべて合体する事で人型の近距離パワー型スタンドのような姿となる。 プッチ神父の命令でG.D.st刑務所敷地内の湿原にてスタンドや不要となった記憶のディスクを守っていたが、徐倫らとの戦いに敗北し、 自分の行動理念を理解した事であえて止めを刺さなかった徐倫に対して守りたいという思いに目覚め、戦いの前に爆死したエートロと言う女囚の体を利用。 G.D.st刑務所で徐倫らと共に生活することになる。自分を産み出した父であるプッチに反旗を翻し、そして彼との決戦で敗れた。 しかし彼女の死は、大切な仲間であるアナスィの死を救い、そして、徐倫が求めた彼女の父・空条承太郎のDISCを奪還すると言う快挙に至った。 嘗て自分を助けた徐倫に別れを告げた事に満足しながら、この世からの消滅を選んだ、地上で最も知性を尊び、思い出に縋ったプランクトン。 原作74巻(6部換算だと11巻)の時間軸から参戦 【方針】 特になし、ぶらぶら気ままにフリーター生活
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環境 情報お待ちしております。 種別 コスト 効果 販売条件 あかいろさんご 200AP ブロンズプランクトンが増える ヒトデ購入後 600AP 1900AP 6800AP オレンジさんご 2000AP シルバープランクトンが増える あかいろさんご2回目購入後 4200AP 7300AP 14000AP いわつきさんご 250AP プランクトンがたくさん住める ヒトデ購入後 1000AP 4000AP 16000AP かいそう 60AP プランクトンが早く集まる 最初から 300AP 1080AP 3180AP 9660AP ヒトデ 160AP レアボイスの確率がアップする 最初から 800AP 4000AP 20000AP ふつうのマイク 1100AP レアボイスの確率がアップする あかいろさんご2回目購入後 ふつうのスピーカー 2500AP ふつうのマイク購入後 おうごんのマイク 5500AP ふつうのスピーカー購入後 おうごんのスピーカー 16500AP おうごんのマイク購入後 おんがくさいのこばた 7000AP ゴールドプランクトンが増える オレンジさんご2回目購入後 おんがくさい木のアーチ 14000AP おんがくさいのこばた購入後 おんがくさいきれいなアーチ 21000AP おんがくさい木のアーチ購入後 おんがくさいごうかなアーチ 28000AP おんがくさいきれいなアーチ購入後 まつりのバルーン 10さくら貝 レアボイスがチェーンしやすくなる 最初から 元のデータを編集 test -- 管理者 (2013-07-18 22 37 45) 名前 コメント
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ミジンコ ミカヅキモ ミドリムシ 執事 姫 赤ずきんちゃん ミジンコ 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 20 0 @動物プランクトン召喚 3体召喚 40 3 @植物プランクトンの捕食 HPMP回復+時止め 50 10 @動物プランクトンの本気 回数攻撃 ミカヅキモ 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 20 0 @植物プランクトン召喚 5体召喚 40 3 @光合成 HPMP回復+時止め 50 10 @反逆の植物プランクトン 回数攻撃 ミドリムシ 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 30 0 @プランクトン召喚 9体召喚+時止め 40 10 @光合成+捕食 HPMP回復+時止め 50 5 @微生物の神 回数攻撃 80 3 @ふっ かき消し+鼻+時止め 110 10 @結局僕が一番すごい。 6体召喚+時止め 執事 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 50 0 @お体にお気を付け下さい 全体HPMP回復+時止め 120 10 @護衛拳法其壱 220 0 @お薬の時間です 300 10 @護衛拳法其弐 450 0 @他の者を呼んで参ります 5体召喚+時止め 600 10 @護衛拳法其参 800 0 @段差がありますので 9階へワープ+時止め 1000 10 @護衛拳法其肆 1250 0 @危険ですので かき消し+鼻+時止め 1500 10 @護衛拳法其伍 2000 0 @一度だけならば 宝箱がもう一つ開けられるようになる 3000 10 @護衛拳法奥義 姫 敵が仲間になりやすい 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 30 10 @動物の姫 6体召喚 70 10 @そびえ立つ絶壁 味方 敵の能力上昇 80 10 @躾の鞭 攻撃+敵の能力上昇 90 10 @世界で一番のお姫様 回数攻撃+敵の能力上昇 100 10 @赤いピンヒール 攻撃+敵の能力上昇 赤ずきんちゃん 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 100 50 @よりみちしちゃお♪ 自身の能力上昇 300 0 @わぁ動物さんだ♪ 6体召喚 500 10 @近道しちゃお♪ 5階へワープ+時止め 700 5 @動物さんバイバイ♪ 攻撃 動物消滅 1500 15 @こっち来ないで!! 固定ダメージ
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パトリック・モンクトンをお気に入りに追加 パトリック・モンクトンのリンク #blogsearch2 パトリック・モンクトンとは パトリック・モンクトンの52%は鉛で出来ています。パトリック・モンクトンの22%は鍛錬で出来ています。パトリック・モンクトンの15%は汗と涙(化合物)で出来ています。パトリック・モンクトンの8%は花崗岩で出来ています。パトリック・モンクトンの1%は覚悟で出来ています。パトリック・モンクトンの1%は成功の鍵で出来ています。パトリック・モンクトンの1%は下心で出来ています。 パトリック・モンクトン@ウィキペディア パトリック・モンクトン パトリック・モンクトンの報道 gnewプラグインエラー「パトリック・モンクトン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 パトリック・モンクトンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL パトリック・モンクトンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ パトリック・モンクトン このページについて このページはパトリック・モンクトンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるパトリック・モンクトンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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誕生してから四十六億年が経った今、地球には大きな環境の変化が起きようとしている。地球上の二酸化炭素の量が急激に増加し、結果として様々な問題が発生し始めた。 それらは、人間を含む地球に住む生物全てに影響を与える事が確認されている。 そして、二酸化炭素の増加の原因が人類にある事も、確認されている。 二酸化炭素が急激に増加し始めたのは、十九世紀の産業革命以降であると言われている。中でも大きな原因となった化石燃料は、今も大量に使われ続け、重要な問題となっている。 さて、二酸化炭素の増加によって起きる問題としては地球温暖化が有名である。 ある程度の二酸化炭素は自然に吸収されるが、吸収されないで大気中に残る二酸化炭素の増加により、気温が上昇するという問題である。 では、自然に吸収された二酸化炭素はどこへ行くのか。 それが今回の研究のテーマである。 今現在、一年間に排出される二酸化炭素の量は、約二百五十億トンだと言われている。その内の約半分は海に吸収される。 結果、自然の二酸化炭素吸収のサイクルは、早すぎる変化に間に合わず、海は酸性化する。 変化が身に感じられる地球温暖化に比べてあまり重要視されてない海洋の酸性化だが、その害は大きく、最悪の場合には海洋に住む生物の食物連鎖が壊れ、大型動物や、我々人間の食物無くなる可能性も指摘されている。そうなれば、陸に住む生物の食物連鎖が壊れる可能性も否定できない。 海水は、若干のアルカリ性である。これまで、海に吸収された二酸化炭素は、自然の力により、何らかの形で二酸化炭素以外の物質へと変えられてきた。これらは<sink>と呼ばれ、二酸化炭素の吸収、大気の循環にとって、とても重要な働きである。 その代表的な働きが、二酸化炭素の固定化と光合成である。 しかし、産業革命前に8.15だった海水のpHは、現在既に8.10まで下がっている。このpHは、今世紀末には7,70まで下がるといわれている。これは今までに類を見ないほどの急激な変化であり、その変化に対応が間に合わない生物が死んでいくとされている。 最初に被害を受けるのは酸性に弱い、殻を形成する生物である。 貝やプランクトン、珊瑚などは、殻を形成する生物は二酸化炭素とカルシウムを結合させて殻を作っているため、海へ吸収された二酸化炭素の一部はそれに使用される。それを二酸化炭素の固定と言い、二酸化炭素を吸収する、大切な活動である。 中でも珊瑚の二酸化炭素の固定量は多く、世界中の珊瑚が固定している二酸化炭素は、大気中の二酸化炭素の約2倍といわれている。 しかし、急激過ぎる二酸化炭素の増加(pHの酸性化)があれば、殻を形成する生物の、二酸化炭素の固定は間に合わず、今度は逆に殻が溶けてしまう。 そしてそこから発生するのは二酸化炭素である。 更に、酸性化の被害を特に受けやすいのは初期発育期である事、二酸化炭素によるpHの変化が一番激しい場所が海洋表層である事から、新たに殻を形成するのも難しくなってくる。 これらの事をまとめると、一つの悪循環が見えてくる。 珊瑚や貝などの炭酸カルシウムが溶けて、二酸化炭素の固定が解除される。それによって二酸化炭素はさらに増加し、比例して海洋は酸性化する。そしてまた更に炭酸カルシウムが溶ける。と言った悪循環である。 固定化以外に海洋中の二酸化炭素を吸収する働きとして注目されているのが、植物プランクトンによる光合成である。 しかし、海洋酸性化はその働き自体にも影響を及ぼそうとしている。 植物プランクトンは二酸化炭素を吸収し酸素にする、光合成を行っている。しかし、光合成には太陽光が必要である。 そのため植物プランクトンは必然的に、海の表層に集まる事になる。ここで、問題は発生する。先ほどにも記述した通り、海洋酸性化によるpHの変化が一番急激なのは海の表層である。 そこで、植物プランクトンは酸性の影響を受け、成長、生殖、耐病性が低下などの問題に見舞われる。それらの問題が深刻化すれば、植物プランクトンが絶滅の危機に陥る可能性も高まってくる。それが現実となれば、光合成は行われなくなり重要な、二酸化炭素吸収の働きが失われることになる。 これまで、植物プランクトンや殻を形成する生物たちは、二酸化炭素を取り込み、海深くに沈めてきた。 それらは人間の生活にはあまり関係の無いものだと思うかもしれない。 しかし、その二酸化炭素を取り込んで海底に沈んだ生物達の化石こそが、今我々の生活に欠かす事のできない化石燃料、つまり石油や天然ガスなのだ。 石油が無くなる、という危機感帯びた記事をいたる所で目にするが、石油や天然ガスを使用すること、それは大昔に地中、もしくは海底に沈められた二酸化炭素を再度、大気中に戻しているといえる。 これはとても大きな悪循環となる。 悪循環の結果、二酸化炭素は増え続けることとなる。 そして、さらに重大な問題がその悪循環によって発生する。 生物は、自分より弱いものを食べ、それをさらに強いものが食べるという繰り返し、すなわち食物連鎖を経て、生活している。 次の図が、生物の生態系を表している。 実際では、植物の割合が圧倒的に多く、動物はほんの少しでしかない。 これを、今回注目している海洋の中の様子に当てはめてみる。 海の食物連鎖は、植物プランクトンを基盤として成り立っている。植物プランクトンを動物プランクトンが食べ、それを大型の生物(魚など)が食べる、といった具合である。 具体的な数値で言えば、生物は自分の体重の十倍の食物を食べる必要がある、と言う事から、体重100キログラムのマグロが生きるためには1トンのイワシが必要である。1トンのイワシが生きるためには10トンの動物プランクトン、10トンの動物プランクトンが生きるには100トンの植物プランクトンが必要なのである。 つまり、体重100キログラムのマグロが一匹生きるためには100トンの植物プランクトンが必要なのだ。 その、植物プランクトンが絶滅したらどうなるか? ピラミッドは完璧に崩壊し、海洋に住むすべての生物に影響を及ぼす。そうなれば、海洋だけの問題ではなくなる。 まず、魚を食べる生物が消え、その動物を食べる大型の動物が消える。 そして、ピラミッドに表したとき、その上に来るのは人間だ。 上で述べた悪循環は、二酸化炭素の大量増加を引き起こし、結果として、生物への影響も発生する。 海洋酸性化は、海の中だけの問題ではない。食物連鎖が壊れれば、生態系ピラミッドは崩壊し、被害は人間にも及ぶ。 人間は大量な他の生物を巻き込んだ上で、自分の未来を自分で壊しているのだ。
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環境テーブル 情報お待ちしております。 種別 コスト 効果 販売条件 あかいろさんご 200AP ブロンズプランクトンが増える ヒトデ購入後 600AP 1900AP 6800AP オレンジさんご 2000AP シルバープランクトンが増える あかいろさんご2回目購入後 4200AP 7300AP 14000AP いわつきさんご 250AP プランクトンがたくさん住める ヒトデ購入後 1000AP 4000AP 16000AP かいそう 60AP プランクトンが早く集まる 最初から 300AP 1080AP 3180AP 9660AP ヒトデ 160AP レアボイスの確率がアップする 最初から 800AP 4000AP 20000AP ふつうのマイク 1100AP レアボイスの確率がアップする あかいろさんご2回目購入後 ふつうのスピーカー 2500AP ふつうのマイク購入後 おうごんのマイク 5500AP ふつうのスピーカー購入後 おうごんのスピーカー 16500AP おうごんのマイク購入後 おんがくさいのこばた 7000AP ゴールドプランクトンが増える オレンジさんご2回目購入後 おんがくさい木のアーチ 14000AP おんがくさいのこばた購入後 おんがくさいきれいなアーチ 21000AP おんがくさい木のアーチ購入後 おんがくさいごうかなアーチ 28000AP おんがくさいきれいなアーチ購入後 まつりのバルーン 10さくら貝 レアボイスがチェーンしやすくなる 最初から
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大事な干潟とアサリパワー (浄化能力など、偽糞の役割も) 作成待ち 9頁(右) 続き (写真)浄化実験・実験前 (写真)浄化実験・実験後 (写真)かき混ぜているところ (写真)かき混ぜたあと (写真)偽糞を出しているところの拡大写真(撮らなくちゃ!) (ここから本文、カッコ内の表現は小学生に難しいと思い使用をためらってます) アサリは漢字で書くと浅利で、文字通り浅い穏やかな海に住んで(棲んで)います。浅い海は潮の満ち引きで海になったり、海底が出たり(露出したり)します。このような海を干潟(ひがた)と呼んでいますが、この干潟にアサリが多く住んでいるのです。海底が時々空気に触れることで、海底に酸素を与えて(供給して)くれます。また、海が浅いため光がよく届き、植物プランクトン(プランクトンの説明は野島ガイドブックⅡの21ページを見てね)や海藻、海草がよく育ちます。干潟にはアサリだけでなく、いろいろな生き物が住んでいて、いろいろな生き物がお互いに関係して生きています。また、魚やイカなどの中には、赤ちゃんや子どものときだけ干潟で暮らす生き物もいて、干潟はとても大事な役割を持っています。 プランクトンは海の中をただよっていますが、これを直接食べることのできる生き物は限られています。アサリなどの二枚貝はプランクトンを入水管から海水ごと吸って、こしとるようにして食べています。食べ残した分はそのまま吐き出さずに、ねばねばした粘液(ねんえき)にからめて貝の外に出します。これは、糞(ふん)のようで糞ではないため、偽の糞「偽糞」と呼びます。二枚貝の糞や偽糞は海底に住んでいるゴカイなどの生き物にとって大事な餌となります。二枚貝がいることで、プランクトンの栄養を海底に住む生き物に橋渡しができるのです。 プランクトンは栄養や温度、日光などの条件がよいと急激に増えることがあり、増えすぎて海の色が変わってしまうことがあり、多くは赤っぽい色をすることから、これを「赤潮」と呼びます。赤潮が起きると、プランクトンの死がいが分解されるときに大量の酸素を使ってしまい、海が酸素不足になって、多くの生き物が命を落としてしまいます。しかし、アサリなどのプランクトンを食べる生き物がたくさんいると、赤潮になりにくく、アサリが赤潮の被害から干潟の生き物を守ってくれているのです。 では、アサリはどのくらいの海水をこしとるのでしょうか。殻長2cmほどの小さなアサリでも1時間に1リットルの海水をこしとると言われています。小さなアサリでも1000個いたら1時間に1000リットルもの海水をこしとることになります。干潟には、無数のアサリがいますので、その力はものすごいものになります。残念ながら横浜市に天然の干潟があるのは、ここ野島海岸だけです。昔は東京湾のほとんどが干潟だったのですが、ところどころしかなく、東京湾では毎年、赤潮が何回も発生して問題になっています。 それでは、アサリパワーの実験をしてみましょう。泥で汚れた海水に片方はアサリを入れて、もう片方にはアサリを入れないでおきます。○分たちました。アサリを入れた方はこんなにきれいになっています。入れなかった方はにごったままです。これは、アサリが泥を吸い込んで、粘液で泥の粒子をからめて偽糞として出したからです。両方ともかき混ぜてみましょう。アサリのある方は泥が粘液で固められているため、かき混ぜてもに濁りません。どうです、こんなにちっちゃなアサリですが、すごいパワーでしょ。
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フー・ファイターズ Foo Fighters 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第6部「ストーンオーシャン」 種族 プランクトンの集合体 性別 なし 一人称 わたし 特殊能力 スタンド「フー・ファイターズ」 「『フー・ファイターズ』!!わたしの事を呼ぶなら、そう呼べ!」 概要 湿地帯に生息するプランクトンにエンリコ・プッチがスタンドと記憶のDISCを与えた事で誕生した新生物。 スタープラチナのDISCが保管されているトラクターのタイヤを巡って空条徐倫、エルメェス・コステロらと湿地帯で戦闘。 最終的に徐倫達が勝利。とどめを刺されると思いきや、徐倫は水を与える。 この事で一命を取り留めたフー・ファイターズ(F・F)は恩義に報いるために徐倫一行の仲間となる。 徐倫の仲間となったF・Fは湿地帯での事件に巻き込まれた女囚エートロの死体を新しい身体にし、その記憶を読んでエートロになりすましながら徐倫とともに活動を再開。 人間の体では水分が存在しない刑務所の中でも動き回れるが、水分を定期的に補給しないといけなくなったため、これがトラブルの原因になりかけた事もある。 外見 全長2m前後の人型のスタンド。 黒色に染まった細身の体格であり、どことなく機械や人形に見えなくもない。 性格 冷静沈着かつ非常に知性的な性格。 『知性』を持つことができるのは人間だけではないということを強く主張し、プランクトンである自分が『知性』を持っていることを何より誇りに思っている。 自分の『知性』に誇りを持つと同時に、その『知性』が消失することを何よりも恐れている。 能力 フー・ファイターズ 破壊力:B スピード:A 射程距離:C 持続力:A 精密動作性:C 成長性:B F・Fのスタンドであり、彼という存在そのもの。 無数のプランクトンの一体一体全てがスタンドであり、かつ本体となっている。 一部のプランクトンが死滅しても他のプランクトンが残っていればスタンド全体として 生き続けられる上、 プランクトンの増殖に必要な水があればほとんど際限なく増殖することが出来るので非常にしぶとい。 プランクトンを分ける事で分身を作り出す事も可能。 しかしその一方、水が存在しない場所では生命活動が行えない。 分裂したプランクトンを指先から弾丸のように放って攻撃することもできる。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 021:水妖 死亡話 :[] 登場話数 2話 登場時期 徐倫に水を掛けられる直前 詳細 初登場は第21話「水妖」。プッチ神父の配下だった時期から参戦。 殺し合いの場においてもあくまでDISCの守護を目的とし、支給品にジャンクスタンドDISC8枚が存在していた頃から会場に残りのDISCが存在することを確信。 支給品を霧の湖の底に隠し、DISC奪還のために行動を開始。そのまま地上を動く為の肉体を手に入れるべく河城にとりを襲撃。 しかしフー・ファイターズに課せられた制限の存在、弾幕という未知の力、そして火炎放射器の攻撃によって敗北。 撤退後に制限の厄介さを噛み締め、支給されたスタンドDISCと共に添えられた説明書に記されていた「墓場」に関する情報を思い出す。 ランダムアイテムの説明書にそのような情報が書かれていることに疑問を抱きつつも、デイパックを回収すべく霧の湖を潜った。 第50話「穢き檻の眠らない夜」で、博麗霊夢と空条承太郎の二名を川底から追跡。 歩き回る承太郎を見てフー・ファイターズは怪訝に思う。彼の記憶では現在承太郎は仮死状態で眠りについていたはずだからだ。 そのことから承太郎の肉体には既に記憶DISCが戻ってきていると判断。 フー・ファイターズにとってDISCの守護こそが己の存在意義となる。彼は承太郎のDISCを奪還するべく追跡を続けるのだった。
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ツブレタノニサガスナンテシブトイナ ガッコウイッテスキナヒトゼンインニイッタラミシテアゲテモイイケド
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ここでは、Jovani君がまとめてくれた、 研究の仮説、流れ等を若干ラミオが修正して文章にして載せてます。 興味がある人は是非読んでみてください。 ここまで自分の考えがしっかりまとまったのは 先生の話や手直し・修正&一部の研究の結果・Jovani編集のおかげです。 {ある日、僕たちはコーラを飲んでいました。そのとき、僕たちはふとこんなことを思い出しました。 「炭酸飲料のシュワシュワって二酸化炭素だよね?」そう思ったとき、ふとある疑問が浮かびました。 「空気中の二酸化炭素って、何かに溶けているのかな?」友人に聞いてみると 「海とかじゃない?」と答えました。二酸化炭素は水に溶けると酸性になる・・・。 ということはもし海に二酸化炭素が溶けたら、海は酸性化してしまうのではないか。 そんな疑問が生まれました(笑)今、地球上には大量の二酸化炭素が放たれています。 ぼくはそれらの二酸化炭素が行き場を求めて海に溶け込んでいるのではないか、 またそれによって海が少しずつ酸性となっているのではないかと考えました。} 大昔に、地球と言う惑星が生まれた。 地球での気体の割合のほとんどが二酸化炭素である中、 植物の誕生で光合成が行なわれたり、長い年月をかけて 地中奥深くに埋まっていった。また、生物の一部としても 二酸化炭素は組み込まれて、すこしずつ地表の二酸化炭素は減少していった。 生まれてきた生物は、少しずつ変化する環境に対応しようと定向的な進化を 続けてきた。海で生きる為に、寒さ・暑さに耐えるために、 地球の環境に対して生物は進化を続けた。 しかし、18世紀から19世紀にかけてヨーロッパで起こった「産業革命」から 大きく環境が変化していく。地中に埋り長い年月をかけ 「資源」となった二酸化炭素が掘り出されて、蒸気機関などに使用された為、 埋まっていた二酸化炭素が、地表へと戻っていってしまったからである。 資源使用は今現在も続いていて、大量の二酸化炭素が空気中に還っている。 しかし、それによっていままでの数倍の速さで環境の変化が進んでしまい、 一部の生物がその環境の変化に対応しきれなくなっている。 何万年もの時間をかけて、進化をしてきた生物にとって、 ここ数十年の環境の変化は、あまりにも劇的過ぎていて、 なおかつ対応する進化をしていくには時間が足りないのである。 その環境の変化には様々なものがある。 気温の上昇、大気の変化、そこから来る海水面上昇など、 可能性をあげてしまえば数え切れないほどある。今回僕らは 「海洋酸性化」について調べることとなった。 僕らの仮説では、大気中の二酸化炭素が、海に溶け込んでいき、 海が少しずつ炭酸水として酸性化し、海洋生物がそれが 原因で死んでしまうのではないかと考えた。プランクトンなどが 死んでいくようであれば、食物連鎖に大きく関わるだろう。 海洋酸性化のメカニズムを調べて、それが本当に起きることなのか 証明する必要がある。いくつかの実験を行なってみた。 二酸化炭素は水に溶けるか →(phの値から)溶ける 二酸化炭素が水に溶けると何性になるか →(phの値から)酸性 二酸化炭素は海水にも溶けるか →(phの値から)溶ける 二酸化炭素が海水に溶けると何性になるか →(phの値から)酸性 二酸化炭素は海(水)に対してどのように溶けていくか →表面から溶けて、全体に広がるように溶けていく これらの実験から、二酸化炭素は海に溶けることが分かった。 しかし、一説で、「すべてのものはバランスを求める」という話がある。 振り子は振っても最後には安定した中心部に留まろうとする。 地球温暖化も、北極や南極の氷を溶かし、一時的に気温の上昇を抑え、 バランスをとろうとする。海洋酸性化も、貝やサンゴなど、 炭酸カルシウムなどでできているものが溶けて、一時的に海水内での 二酸化炭素を海の外に出そうとする可能性が考えられる。 どれも一時的な現象だが、とても重要なことである。 次に、プランクトンについての実験である。 プランクトンは本当に酸性で死ぬか。 →(十倍に希釈した塩酸を用いて)死亡を確認。 プランクトンは二酸化炭素による酸性(炭酸水)で死ぬか。 →まだ実証してない。他学究会で炭酸カルシウムでできた 貝を溶かせることは実証されている。 このことからプランクトン自身、酸性によって死ぬことは実証された。 研究に使ったアルテミア・サリーナ以外でも同じことがいえるか調べてみるといい。 プランクトンが生きていられない環境・酸度・水温を調べる。 →まだ未検証 動物プランクトンと植物プランクトンによって減少の違いがあるか →未検証。しかし、植物プランクトンは光合成が行なえる。 他の生物で酸性に弱い生物がいるかorプランクトンを 食べている動物にはどのようなものがあるか。 →資料を活用のもと調べてみる。 それらの生物が生きてられない環境・酸度・水温を調べる。 →資料活用 ここらでは、酸性化によって死滅していく可能性のある海洋生物、プランクトンがいて なおかつどこまで事態が深刻化すると影響があるかを証明するところである。 多くの状況やパターン、生物の種類を調べることで、研究内容がより具体的になる。 地球温暖化のなか、本当に二酸化炭素の濃度は増えていくか →今までの実験結果と資料を参考に、予想を立てていく。 海洋酸性化によってどのように食物連鎖に影響を与えるか。 →今までの実験結果と資料を参考に、予想を立てていく。 海がプランクトンが溶けてしまう酸度になってしまうのは何年後か →今までの実験結果と資料を参考に、予想を立てていく。 二酸化炭素増加を防ぐ為の対策 →今までの実験結果と資料を参考に、予想を立てていく。 まとめ ここで最終的な結論を出すことになる。 資料を多用し、具体的な未来の地球の姿を予想すること。 もしかしたら気温が上昇する為、二酸化炭素が海に溶けにくくなるのかもしれない。 (気体の場合、水温が低いほどよく溶ける)二酸化炭素を大量に吸うことが 可能な環境となり、植物が肥大化するのではないか。 このような考えを入れながら、実際に二酸化炭素が増えていき、 環境のバランスが崩れていくのかはっきりさせること。 逆にバランスを保とうと、なにかしら地球に変化がおきるのかもしれない。 それにも触れておく。 食物連鎖では、酸性で死んでしまう生物のことだけではなく、 海洋酸性化によって死滅した動物がいた場合、それを食べる動物も 生きていけなくなるかなどを調べなければいけない。そして それによって死んでしまった動物を食べる動物も、生きていけなくなるの ではという事も資料等を参考に明らかにする必要がある。 たとえ話をする。一日1000匹浮遊しているのプランクトンがいる としよう。一日100匹のプランクトンを食べる魚と、その魚を一日10匹食べる ペンギンが1匹いた場合、プランクトン1匹が減るだけで、 魚が9匹しか生きていけず、そのペンギンは飢えてしまうのである。 これは単なる例であり単純計算だが、実際に海洋酸性化が起きると あってもおかしくない状況である。 未来の海洋の酸性度は、温度別の溶解度をもとに計算する。 「X年後、海洋の酸度はYpHまで酸化し、それによって~の プランクトン・生物が死滅。」という結論にできるだけ近づける。水温が高く なると二酸化炭素は溶けにくくなっていくが、南北極の氷河がとけ、海水の量 が増えて、最終的により二酸化炭素が溶けるかもしれない。 できるだけ、未来の地球で起こることの可能性をあげておくといい。 二酸化炭素の増加を防ぐ、または減少させる対策は正直言って難しい。 実際、二酸化炭素は地球の外へは抜けていっていない。すべてが 生物の一部となったり、地中に埋まっているかだからである。 植物を増やしても、一時的に光合成の効果で二酸化炭素は減少するが、 植物が枯れた場合、腐っていったり燃やされることで、 体内に組み込まれていた二酸化炭素が地表に還るのである。 これは、生物すべてに言えることでもある。 まとめは、今までの実験資料をもとに、 「自分達はこんな未来の地球を予想した」というものをテーマにして書く。 実際に海洋酸性化は起きないのかもしれない。けれど、 なぜ起きないのか や、しかし、海洋には他にもこんな影響が出る など、 今後の地球を考えたなかで、そういう考えは出ると思う。 それをまとめていくことで、また若干違った方向ではあるが、 内容の濃い研究論文となるだろう・・・。 て書いたのはいいんだけど、 そこまで素晴らしくいくかねえ・・・。研究テーマが難しすぎる!