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あやめ スペック表 正式名称 あやめ 分類 第二世代 用途 所属 『島国』 全長 120m 最高速度 570km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm×1000層+特殊高分子ゲル装甲 主砲 下位安定式プラズマ砲×2 副砲 レーザー、コイルガン、ゲル装甲充填装置 搭乗者 アイカ=カーニバル=リオ その他 メインカラーリング:紫色 解説 『島国』が開発した第二世代オブジェクト。 表面に空気に触れることで固化する高分子ゲルの装甲を纏うことが出来る。ゲル内には光学兵器の減衰のためミドリムシに近い性質の植物性プランクトンが無数に含まれており、これらが含むクロロフィル-a色素やプランクトン本体が光を吸収、あるいは散乱してしまう。 また、物理弾頭でゲルが吹き飛ばされてもゲル装甲充填装置で容易にゲル装甲の再装填が可能であり防御力に優れたオブジェクトであると言えよう。 一方でゲルのため乾燥には非常に弱い。またプランクトン本体は高熱に弱いため火炎放射などで熱されると容易に死んでしまう。 オブジェクト本体の色は紫だが、ゲル装甲はプランクトンを含むため緑色で、更にゲルに包まれて暗く見えるせいでパッと見では小豆のような色をしている。 その風貌がまるでよもぎ餅のように見えることから、操縦エリートやベースゾーンの兵士からは『あやめ』ではなく専ら『よもぎ』という名前で親しまれている。 コンセプト ゲル状の表面装甲による攻撃の減衰 特徴 ゲル状の特殊な装甲の展開 弱点 乾燥に非常に弱い
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実験7「普段の空気中のCO2の濃度と波などの水の動きがない状態で CO2は溶けるのか」 道具 水槽(水が入れられるもの)純水 pHメーター 温度計 実験方法 水槽に純水を入れて、1時間放置してみる。 pHメーターで調べてみて、酸性を示しているか確認する。 微妙な変化をみるため、純水を使う。 pHでは確認できなかった場合、代用できる薬品を探す。 予想 酸性化→そのままでもわずかながら溶ける 実験回数4回 実験8「水面から溶けていった二酸化炭素はどのように水中に広がるのか」 道具 500mlペットボトル BTB液 純水200ml 二酸化炭素 ストップウォッチ 実験方法(実験7で、もし溶けた場合。) それがどのように水中に広がるか実験する。 ペットボトルに純水200mlをいれ、BTB液を純水のなかに入れる。 中に二酸化炭素を入れて、色の変化の違いを観察して どのように溶けていくか考察する。1分おきに写真を撮り、 15分ぶん(15枚)収める。 予想 水面の色が変化→徐々に全体的に変化していく? 波や海流によって混ざり合う 波等の可能性が高い場合、水槽にモーターなどで作った波起こし装置を作る。 実験回数4回 実験9「プランクトンは本当に酸性で死ぬのか」 道具 プランクトン 種類(植物プランクトンと動物プランクトン両方用意) 塩酸など強めの酸 海水 顕微鏡 アルテミア・サリーナ 資料 ビーカー(200ml用) 実験方法 10倍に希釈した塩酸を用意。 ビーカーに100mlの水を入れて育てたアルテミアを用意。 ビーカーに塩酸を50ml入れて、強力な酸性の水溶液を作る。10分後様子を見てみて、 アルテミアが生きているかを確認。 (アルテミアは、孵化後3日間はとても動くので、確認しやすい。) 予想 (アルテミアの場合)強い酸性では生きていけない。 実験回数4回 実験10「二酸化炭素による酸性によってプランクトンは死ぬか」 道具 プランクトン 種類(植物プランクトンと動物プランクトン両方用意) 炭酸水 海水 顕微鏡(小さい奴用)アルテミア・サリーナ 資料 実験方法 実験8を塩酸を炭酸水にし試してみる。 (温度の変化でプランクトンが死なない程度に) これも死なないプランクトン、死ぬプランクトンと調べてみる。 予想 おそらく生存できない。 実験回数4回 実験11「プランクトンはどうして酸性で死ぬのかor死なないのか」 道具 資料 実験方法 資料をもとに、プランクトンがなぜ酸性によって死亡するかを調べる。 良い文献や資料がなかった場合、「純粋にその酸度に耐え切れなかった」こととする。 予想 純粋に酸性に耐えられない 塩酸の成分に結びついて溶けるなど 二酸化炭素に結びついて溶けるなど 植物プランクトンは光合成によって二酸化炭素を吸う。 そのこともふれておく。 二酸化炭素によって溶けるか溶けないかの方が こちらの仮説上重要なので、できるかぎりこっちを優先。 実験回数 なし 実験12「どれくらいの酸度でプランクトンは死んでしまうのか」 道具 pHメーター アルテミア・サリーナ 海水 顕微鏡 スポイト 塩酸 実験方法 100mlの水の中で生かしておいたアルテミアを用意。 10倍に希釈した塩酸を一滴(1ml)ずつたらしてみて、 1分後の変化を見てみる。それを続けて、海水を酸性化にていき、 一部のプランクトンが死んできた濃度~ほとんど死んできた濃度を pHメーターで調べていく。 このとき、酸を垂らした回数も記録する。 これを炭酸水でもやってみる。 二酸化炭素と塩酸でのプランクトンが溶ける仕組みの結果が 大きく違う場合、二酸化炭素で行う。 予想 ? 実験回数4回(塩酸4回 炭酸水4回) ここからの実験は、資料を基に、具体的な未来を考えてみる検証となる。 「植物の肥大化」や、「バランスをもとめようとする原理」などを頭に入れておくこと。 実験13「地球温暖化のなか、本当に二酸化炭素の濃度は増えていくか」 道具 資料 実験方法 資料等を用意し、何年後にどれくらいの二酸化炭素が海に溶けて どれくらいの濃度になってしまうかを計算等で出してみる。 予想 溶解度が下がり、逆に酸性化しない。 気温が上がり、南北極の氷が融けて、その分海水が増え、二酸化炭素が多く溶ける。 実験回数 なし 実験14「海が、プランクトンが溶けてしまう酸度になってしまうのは何年後か」 道具 資料 実験方法 実験12・13を元に、何年後にどれほどの酸性化が進み、どれだけのプランクトン が溶けてしまうかを計算や資料を基に出してみる。 予想 ? 実験回数 なし 実験15「海洋酸性化による海洋生物の食物連鎖等に影響はあるか」 道具 資料 実験方法 プランクトンを食べる生物 ↑の生物をたべる生物 さらに↑の生物を食べる生物 を出していき、その生物らの影響についてまとめる。 予想 実験回数 なし 実験16「二酸化炭素の増加を防ぐ為の対策」 道具 資料 実験方法 資料を活用していき、これからの対策について考える。 予想 やはり二酸化炭素が長い年月をかけて地中に埋まるしかない・・・? 結論 「最終的な地球の予想図」
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分裂 (自分エンドフェイズ):《(1)》自分の場に、プランクトンコイン{character、「特徴:プランクトン」、適性「近」、1/1/1}1個をリロール状態で出す。 プランクトンデッキのキャラクターがもつ起動型のテキスト。キャラクターは、場に出しても微々たる戦力にしかならないが、毎ターンチャンプブロックを用意できるだけでも意味はある。また、「特徴:プランクトン」であることがプランクトンデッキの多くのカードにとって意味をもつため、実際はチャンプブロックには収まらない強さをもつ。
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【作品名】次元物語 【ジャンル】 SF小説 【名前】 伊原康治 【属性】 元は人間、今プランクトン 【大きさ】プランクトン並み 【攻撃力】あるが、攻撃した途端死ぬ機能を体がもっている。 【防御力】プランクトン並み 【素早さ】プランクトン並み 【特殊能力】なし 【長所】 なし 【短所】 全て 【戦法】 召喚と同時に死ぬ 名前 コメント
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46億年前、地球と言う惑星が生まれた。 地球での気体の割合のほとんどが二酸化炭素である中、 植物の誕生で光合成が行なわれたり、長い年月をかけて 地中奥深くに埋まりながら、また、生物の一部としても 二酸化炭素は組み込まれて、すこしずつ地表の二酸化炭素は減少していった。 生まれてきた生物は、少しずつ変化する環境に対応しようと定向的な進化を 続けてきた。海で生きる為に、寒さ・暑さに耐えるために、 地球の環境に対して生物は進化を続けた。 しかし、18世紀から19世紀にかけてヨーロッパで起こった「産業革命」から 大きく環境が変化していく。地中に埋り長い年月をかけ 「化石燃料」となった二酸化炭素が掘り出されて、蒸気機関などに使用された為、 埋まっていた二酸化炭素が、地表へと戻っていってしまったからである。 資源使用は今現在も続いていて、大量の二酸化炭素が空気中に還っている。 しかし、それによっていままでの数倍の速さで環境の変化が進んでしまい、 一部の生物がその環境の変化に対応しきれなくなっている。 何万年もの時間をかけて、進化をしてきた生物にとって、 ここ数十年の環境の変化は、あまりにも劇的すぎて、 対応する進化をしていくには時間が足りないのである。 二酸化炭素による環境破壊で有名なのが地球温暖化。 ある程度の二酸化炭素は自然界に吸収されるが、吸収されない分の二酸化炭素は 大気中に残り、空気中の二酸化炭素の濃度を上昇させ、それが結果的に 気温を上昇させることにつながっている。変化が身に感じられない 温暖化に比べて重要視されていない海洋の酸性化だが、 もし現実となれば、地球にとって大きな被害をもたらすことになる。 海水は弱アルカリ性である。産業革命前までではpH8.15とされているが現在 すでにpH8.10まで下がっている。この数値は今世紀末には7.70まで下がるといわれている。 これは今まででは類を見ないほどの急激な変化である。 おそらく、一番最初に被害を受けるのはプランクトン・貝・珊瑚など、 炭酸カルシウムで殻・硬質部分をを形成する生物である。 炭酸カルシウムは二酸化炭素とカルシウムが結合してできた物質である。 プランクトン・珊瑚・貝などは、海に溶け込んだ二酸化炭素の一部を体内に取り込んでいる。 それを「二酸化炭素の固定」といい、二酸化炭素の自然による吸収の大切な活動である。 中でも、珊瑚の二酸化炭素の固定量は多く、世界中の珊瑚が固定している二酸化炭素の量は、 大気中にある二酸化炭素の約2倍といわれている。 しかし、急激な二酸化炭素の増加は、殻・硬質部分を形成する生物の 二酸化炭素の固定では間に合わず、逆にその海水の酸度によってそれらの生物を溶かしてしまう。 しかも、炭酸カルシウムが溶けて生まれるものは二酸化炭素である。 さらに酸性化の被害が特に受けやすいのは初期発育期であること、 二酸化炭素によるpHの変化が一番激しいところが海洋表面であることから、 水面を浮遊するプランクトンたちには、新たに殻を形成するのが難しくなってくる。 こうしてみると、ある悪循環が見えてくる。 珊瑚や貝などの炭酸カルシウムが溶け、二酸化炭素の固定が解除される。 それによって二酸化炭素はさらに増加し、比例して海洋は酸性化、 硬質形成を行う生物も減少していく、というものである。 ここでさらに重要になってくるのが植物プランクトンの存在である。 これらは若干の二酸化炭素の固定化と光合成を行い、海中の二酸化炭素を減らしている。 しかし、光合成に必要な太陽光を求めて上昇していくと、 もっともpHの変動が激しい海面に行くことになり、植物プランクトンに悪い影響をもたらすことになる。 たとえば、植物プランクトンの生殖機能・成長・耐病性の低下である。 それらの問題が深刻化すれば、植物プランクトンが絶滅の危機 に陥る可能性も高まってくる。大事な二酸化炭素吸収源が失われることになる。 それだけではない。植物プランクトンは食物連鎖でも大きな役割を持っている。 生物は自分より弱いものを食べ、強いものがそれを食べるという「食物連鎖」 によって生活している。 実際では、植物の割合が圧倒的に多く、動物はほんの少しでしかない。 これを、今回注目している海洋の中の様子に当てはめてみる。 海の食物連鎖は、植物プランクトンを基盤として成り立っている。 植物プランクトンを動物プランクトンが食べ、それを大型の生物(魚など)が食べる、といった具合である。 具体的な数値で言えば、生物は自分の体重の十倍の食物を食べる必要がある。 簡単な例を1つ挙げてみる。体重100kgのマグロには1tのイワシを食べる必要があるとする。 1tのイワシが生きていくには10tの動物プランクトンがいる。10tの動物プランクトンが 生きていくためには100tの植物プランクトンが必要になる。ではもし、 急激な変化で海洋酸性化が起きて、植物プランクトンの数が激減したらどうなるだろう。 植物プランクトンが100t分足りないとしたら、動物プランクトンは10t分生きていけず、 そのせいでイワシは1t分生きていけず、最終的には一匹のマグロが餓死をすることになる。 それがどの海洋生物にも起きたとき、海の中の生態系ピラミッドは底辺からゆっくりと崩壊し始める。 最後にはそれが地上にまで影響していき、全生態系のピラミッドの頂点いる人間にまで被害が及ぶことになる。 今、人間によって大量の二酸化炭素がまきちらされて、地球の環境が壊されている。 温暖化により気温が上がり、環境が崩れることによって、地上の生物に影響を与える。 海洋酸性化が起きれば、海の生物までもが大きな被害を与える。 地上・海洋生物の生態系が崩れていけば生態系の頂点に立つ人間にまで必ず被害は及ぶ。 人間は地球すべてを巻き込んだ上で、自分たちの未来を壊しているのだ。
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小さな稚魚 がぞう なまえ すき きらい おじさんアドバイス 小さなの雑種 なし なし この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手がかからない魚ですね。 クマノミ プランクトン なし この魚は可愛らしい見た目になりそうです。 そして、女の子に好かれそうです。 金魚 粉末 なし この魚は可愛らしい見た目になりそうです。 そして、女の子に好かれそうです。 寿司 オキアミ 粉末 この魚は美味しそうな見た目になりそうです。 そして、大人が好きそうなものになりそうです。 ピラニア 肉団子 野菜 この魚は強そうな見た目になりそうです。 そして、病気にかかりにくい魚ですね。 トビウオ プランクトン なし この魚はプランクトンが好きそうです。 そして、動きが早い魚になりそうです。 普通の稚魚 がぞう なまえ すき きらい おじさんアドバイス 普通の雑種 なし なし この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手がかからない魚ですね。 フグ プランクトン なし この魚はよく見る魚になりそうですね。 そして、膨らみそうです。 めで鯛 オキアミ 粉末 この魚は体に模様が現れそうですね。 そして、肉質の良い魚になりそうです。 マグロ 魚卵 肉団子 この魚はよく見る魚になりそうですね。 そして、あまり手のかからない魚ですね。 カジキ 肉団子 魚卵 この魚はよく見る魚になりそうです。 そして、男の子に好かれそうです。 提灯アンコウ プランクトン なし この魚はプランクトンが好きみたいです。 そして、病気にかかりにくいですね。 電気ウナギ 野菜 肉団子 この魚は成長が早そうです。 そして、手のかからない魚ですね。 花柄の稚魚 がぞう なまえ すき きらい おじさんアドバイス 花柄の雑種 なし なし この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手がかからない魚ですね。 鯉のぼり 貝 プランクトン この魚は体に模様が現れそうですね。 そして、あまり手がかからない魚ですね。 たい焼き プランクトン オキアミ この魚は美味しそうな見た目になりそうです。 そして、柔らかくなりそうですね。 骨魚 粉末 プランクトン この魚は変わった見た目になりそうです。 そして、硬くなりそうですね。 ルアーフィッシュ オキアミ 貝 この魚は可愛らしい見た目になりそうですね。 そして、硬くなりそうですね。 雨と虹と魚 魚卵 ウニ この魚は体に模様が現れそうですね。 そして、餌をたくさんあげる必要がありそうです。 小判付きザメ ウニ プランクトン この魚はプランクトンが好きみたいです。 そして、大人がすきそうなものになりそうです。 サカナクショ 野菜 肉団子 この魚は変わった見た目になりそうですね。 そして、餌をたくだんあげる必要がありそうです。 大きな稚魚 がぞう なまえ すき きらい おじさんアドバイス 大きな雑種 なし なし この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手がかからない魚ですね。 イルカ 貝 オキアミ シロイルカ 野菜 粉末 マナティ 野菜 肉団子 シャチ 貝 オキアミ この魚は強そうな見た目になりそうですね。 そして、動きの早い魚になりそうです。 シャーク 肉団子 野菜 この魚は強そうな見た目になりそうですね。 そして、動きの早い魚になりそうです。 くじら プランクトン 粉末 この魚は人気者になりそうです。 そして、動きの遅い魚になりそうですね。 ジンベイザメ オキアミ この魚は人気者になりそうです。 そして、病気にかかりにくいですね。 マンタ 野菜 オキアミ この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手のかからない魚です。 マンボウ ウニ 貝 この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手のかからない魚です。 黄金の稚魚 がぞう なまえ すき きらい おじさんアドバイス 黄金の雑種 なし なし この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手がかからない魚ですね。 シーラカンス なし なし この魚は成長に時間がかかりそうです。 そして、長生きをする魚になりそうです。 サカナ・ザウルス 肉団子 粉末 この魚は成長に時間がかかりそうです。 そして、餌をたくさんあげる必要がありそうです。 メカ魚 なし なし この魚は変わった見た目になりそうですね。 そして、病気にかかりにくい魚ですね。 お魚クン ウニ 魚卵 マーメイド 魚卵 なし この魚は人気者になりそうです。 そして、柔らかくなりそうですね。 リュウグウノツカイ ウニ なし この魚はきれいな見た目になりそうですね。 そして、長生きをする魚になりそうですね。 アメーバ稚魚 がぞう なまえ すき きらい おじさんアドバイス アメーバ雑種 なし なし この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手がかからない魚ですね。 カニ 粉末 オキアミ エビ 粉末 オキアミ この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手のかからない魚ですね。 イカ 粉末 魚卵 この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手のかからない魚ですね。 タコ 肉団子 魚卵 この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手のかからない魚ですね。 クラゲ プランクトン 粉末 この魚はよく見る魚になりそうですね。 そして、動きの早い魚になりそうです。 海ガメ 魚卵 ウニ この魚は成長に時間がかかりそうです。 そして、長生きをする魚になりそうです。 アンモナイト ウニ 野菜 この魚は成長に時間がかかりそうです。 そして、長生きをする魚になりそうです。 縞柄の稚魚 がぞう なまえ すき きらい おじさんアドバイス 縞柄の雑種 粉末 なし この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手がかからない魚ですね。 ハリセンボン なし なし この魚は小さな魚になりそうですね。 そして、硬くなりそうです。 ピラルク 肉団子 なし この魚は珍しい魚になりそうですね。 そして、硬くなりそうです。 照り焼きさん 野菜 なし この魚は美味しそうな見た目になりそうですね。 そして、鮮度が大切です。 ひげナマズ オキアミ 粉末 この魚は珍しい魚になりそうですね。 そして、落ち着いた雰囲気をもってます。 猫魚 貝 ウニ この魚は珍しい魚になりそうです。 そして、女の子に好かれそうです。 ラッコ 貝 野菜 この魚は人気者になりそうです。 そして、器用な子ですね。 白たい焼き 粉末 プランクトン この魚は美味しそうな見た目になりそうです。 そして、柔らかくなりそうですね。 お祭り提灯 プランクトン 粉末 この魚はプランクトンが好きみたいです。 そして、病気にかかりにくい魚です。 星印の稚魚 がぞう なまえ すき きらい おじさんアドバイス 星印の雑種 プランクトン この魚はプランクトンが好きみたいです。 そして、鮮度が大切です。 アシカ 魚卵 肉団子 この魚は人気者になりそうです。 そして、女の子に好かれそうです。 シュモクザメ 肉団子 野菜 ピンクイルカ ウニ 野菜 この魚は人気者になりそうです。 そして、柔らかくなりそうです。 超ノコギリザメ 肉団子 なし この魚は強くなりそうです。 そして、凶暴そうです。 ネッシー なし なし この魚は凄く大きくなりそうです。 そして、落ち着いた雰囲気を持っています。 人魚サンタ 野菜 オキアミ グリーン稚魚 がぞう なまえ すき きらい おじさんアドバイス グリーン雑種 なし なし この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手がかからない魚ですね。 クリオネ プランクトン なし この魚は珍しい魚になりそうですね。 そして、とても綺麗です。 タツノオトシゴ 粉末 プランクトン この魚は成長が早そうです。 そして、あまり手のかからない魚ですね。 タコーケン 野菜 なし この魚は凄く大きくなりそうです。 そして、強そうな見た目になりそうです。 たこ焼き君 オキアミ 粉末 この魚は美味しそうな見た目になりそうですね。 そして、鮮度が大切です。 ダイヤタートル ウニ 貝 この魚は成長に時間がかかりそうです。 そして、長生きをする魚になりそうです。
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海洋の酸性化によるプランクトンの減少を調べるためには なにを調べたらいいか、何を実証したらいいかを書いていきます。 足りないところは自由研究のメンバーがドンドン編集してください。 (文章消すと、もとの考えがわかりにくくなります。付け足すような書き方でお願いします。) 「→」マークは実験方法・備考・その理由など・・・。 また、今のところただ吐き出しているように書くので、 順番の整理や、追記もたくさんしてくれると嬉しいです。 最初はただ書いていくだけですが、これをまとめて実験を 立てていくつもりです。メンバーのjovani君、協力してよ! 水に二酸化炭素は溶けるか。 →二酸化炭素は溶けるかどうかは問答無用でまず必須! まあ溶けるけどね・・・。 水に二酸化炭素が溶けると何性になるか。 →酸性になるかわからなければ元も子もない。 しっかり実証すること。 海にも二酸化炭素は溶けるか。 →海に溶けなければプランクトンに害は出ない!・・・となってしまう。重要 海に二酸化炭素が溶けると何性になるか。 →海水のpHよりも二酸化炭素が低くなれば酸性化。 プランクトンが溶ける原因が酸性化にあるという予測なので必須。 海はアルカリ性なので、アルカリ度が減るだけでも変わってしまうか。 二酸化炭素はどうして海に溶けるのか。 →気圧の関係⇒注射器 波など、水の動きによるもの⇒ペットボトルの実験 というように溶ける環境によっての実験を考えなくてはならない。 表面から溶けていった二酸化炭素はどのように海中に広がるか。 表面だけが酸化しても、下にいる生物に影響が無ければ意味が無い。 どのように広がっていくかがポイント。溶けるということは 全体に濃度が等しく広がるということは、固体を溶かすときにやりました。 プランクトンは本当に酸性で死ぬのか。 →酸性で死ぬかどうかは塩酸ぶちまければわかる。問題は種類。 ある程度の種類のプランクトンを対象に実験をしてみる。死なないのも いるかもしれないため。酸性で死ぬかどうかは重要なので必須。 塩酸以外の酸だと生き残ることもある?後に実証してみたほうが? プランクトンはなぜ死んでいくのか。 →インターネットで調べた炭酸カルシウムのことが原因なのか、 それとも純粋に酸性に耐え切れず死んでしまうのか。海に二酸化炭素 は溶けるかどうかと同様に、実証するのが難しいところ。 水や海水に対する常温・温度別の溶解度を調べる。 →プランクトンが多く死ぬ濃度を二酸化炭素が溶けたことによっての 状況を作る。そのためには温度の関係も大切。水温別の溶解度がわかれば、 「このプランクトンが死ぬ度合はこの水温での二酸化炭素の溶解度だ」 とすぐわかるようになる。 植物プランクトンと動物プランクトンによる減少の違い。 →植物と動物ではなにか違いはあるか?植物だと光合成するやつとか いそうだが・・・・・・。 地球温暖化のなか、本当に海水の二酸化炭素の濃度は増えていくのか。 →水温が高くなればなるほど二酸化炭素は海に溶けにくくなっていく。 気温が上がり、氷が溶けて海水も上昇する。それも踏まえての 実験や計算も必要になるであろう。 プランクトンが溶けた場合、海がその酸度になるには何年後になるか。 →これもまた今までのことを振り返っての計算になるだろう。 実際に何年後かが予想できればこの実験の質は高まります。 このなかでわかったことがあったら、資料リンク&メモにでも 残しといてください。
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実験する曜日は水曜日・金曜日(PM4 00~PM6 30)・土曜午前(AM8 00~PM0 00) 班長と副班長はすべて出ることができ、班員Bは土曜日以外。班員Aは未定。 平日の活動では昼休みに準備を行なう。 活動する研究内容を前々日に先生に報告し、最終確認をする。 プランクトンの実験の場合、卵を実験する日の三日前にセットする。 用事等で実験に来れない日がある場合、前日に班長か副班長に学校内で連絡をする。 実験する予定の日、日時にむやみに用事を入れないようにする。 10月10日(水) 実験1「水に二酸化炭素は溶けるか。」 実験2「水に二酸化炭素が溶けると何性になるか」 10月12日(金) 実験7「普段の空気中のCO2の濃度と波などの水の動きがない状態で CO2は溶けるのか」 実験8「水面から溶けていった二酸化炭素はどのように水中に広がるのか」 これらの実験をした後実験6「二酸化炭素はどうして海に溶けるのか」について資料を集めておく。 10月13日(土) 実験5A「水に対する水温別の溶解度はどうなっているか」 10月17日(水) 実験3「海水にも二酸化炭素は溶けるのか」 実験4「海水に二酸化炭素が溶けると何性になるか」 プランクトンの準備。 10月19日(金) 実験9「プランクトンは本当に酸性で死ぬのか」 実験10「二酸化炭素による酸性によってプランクトンは死ぬか」 10月20日(土) 実験5B「海水に対する水温別の溶解度はどうなっているか」 10月24日(水) 実験11「植物プランクトンと動物プランクトンに違いはあるか」 10月26日(金) 実験12「プランクトンはどうして酸性で死ぬのかor死なないのか」 プランクトンの準備 10月27日(土) 実験13「どれくらいの酸度でプランクトンは死んでしまうのか(塩酸で)」 10月31日(水) 終わらなかった研究や、追求するべき実験にまわす。 11月02日(金) 終わらなかった研究や、追求するべき実験にまわす。 11月03日(土) 終わらなかった研究や、追求するべき実験にまわす。 11月07日(水) 今までの研究結果を整理。 11月09日(金) 今までの研究結果を整理。 11月10日(土) 資料を探す(文献・インターネット等) ここ数百年の間の大気中の二酸化炭素の変化を調べてから、 実験14「地球温暖化のなか、本当に二酸化炭素の濃度は増えていくか」 実験15「海が、プランクトンが溶けてしまう酸度になってしまうのは何年後か」 実験16「海洋酸性化による海洋生物の食物連鎖等に影響はあるか」 実験17「二酸化炭素の増加を防ぐ為の対策」 11月14日(水) 資料を探す(文献・インターネット等) ここ数百年の間の大気中の二酸化炭素の変化を調べてから、 実験14「地球温暖化のなか、本当に二酸化炭素の濃度は増えていくか」 実験15「海が、プランクトンが溶けてしまう酸度になってしまうのは何年後か」 実験16「海洋酸性化による海洋生物の食物連鎖等に影響はあるか」 実験17「二酸化炭素の増加を防ぐ為の対策」 11月16日(金) 資料を探す(文献・インターネット等) ここ数百年の間の大気中の二酸化炭素の変化を調べてから、 実験14「地球温暖化のなか、本当に二酸化炭素の濃度は増えていくか」 実験15「海が、プランクトンが溶けてしまう酸度になってしまうのは何年後か」 実験16「海洋酸性化による海洋生物の食物連鎖等に影響はあるか」 実験17「二酸化炭素の増加を防ぐ為の対策」 11月17日(土) 資料を探す(文献・インターネット等) ここ数百年の間の大気中の二酸化炭素の変化を調べてから、 実験14「地球温暖化のなか、本当に二酸化炭素の濃度は増えていくか」 実験15「海が、プランクトンが溶けてしまう酸度になってしまうのは何年後か」 実験16「海洋酸性化による海洋生物の食物連鎖等に影響はあるか」 実験17「二酸化炭素の増加を防ぐ為の対策」 11月21日(水)各自見つけた資料を報告・研究結果総まとめ。 11月23日(金)研究結果総まとめ。 11月24日(土)研究結果が怪しいところを再確認(先生の目も通してもらう) 11月28日(水)研究結果が怪しいところを再確認(先生の目も通してもらう) 11月30日(金)研究結果が怪しいところを再確認(先生の目も通してもらう)
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46億年前、地球と言う惑星が生まれた。 地球での気体の割合のほとんどが二酸化炭素である中、 植物の誕生で光合成が行なわれたり、長い年月をかけて 地中奥深くに埋まりながら、また、生物の一部としても 二酸化炭素は組み込まれて、すこしずつ地表の二酸化炭素は減少していった。 生まれてきた生物は、少しずつ変化する環境に対応しようと定向的な進化を 続けてきた。海で生きる為に、寒さ・暑さに耐えるために、 地球の環境に対して生物は進化を続けた。 しかし、18世紀から19世紀にかけてヨーロッパで起こった「産業革命」から 大きく環境が変化していく。地中に埋り長い年月をかけ 「化石燃料」となった二酸化炭素が掘り出されて、蒸気機関などに使用された為、 埋まっていた二酸化炭素が、地表へと戻っていって しまったからである。。(科学雑誌 Newton 2007年8月号より) 資源使用は今現在も続いていて、大量の二酸化炭素が空気中に還っている。 しかし、それによっていままでの数倍の速さで環境の変化が進んでしまい、 一部の生物がその環境の変化に対応しきれなくなっている。 何万年もの時間をかけて、進化をしてきた生物にとって、 ここ数十年の環境の変化は、あまりにも劇的すぎて、 対応する進化をしていくには時間が足りないのである。 現在、その環境破壊について、政府・京都議定・IPCCなど 世界レベルで対策案 が作られている。しかし、二酸化炭素の 排出量は減るどころか年々増えている。化石燃料・電気使用・森林伐採、 すべては人間が便利で快適な生活をするためであるが、 人間が便利で生活をするためには二酸化炭素を排出しなければいけない。 二酸化炭素排出量を減らすはとても難しいことである。 二酸化炭素による環境破壊で有名なのが地球温暖化である。 ある程度の二酸化炭素は自然界に吸収されるが、吸収されない分の二酸化炭素は 大気中に残り、空気中の二酸化炭素の濃度を上昇させ、それが結果的に 気温を上昇させることにつながっている。現在、人間は地球上に年間約250億トンもの 二酸化炭素を排出している。この約半分を海洋は吸収していると言われている。(世界気象機関 WMO・日本産業ガス協会資料より) 吸収されている。つまり年間、250÷2=125、約125億トンもの 二酸化炭素が海に吸収されていたということになる。 しかし、250億トンも海に溶け込んでいる中、なにも海には被害が起きないのだろうか。 海水に二酸化炭素が溶け込めば、海はすこしずつ酸性になっていく。 海水が酸性化になることによって、自然界になにかしら影響があるかもしれない。 もしそうなったとすれば、地球にとって大きな被害をもたらすことになるだろう。 海洋酸性化による、被害の可能性について考えをまとめてみた。 海水は弱アルカリ性である。イギリスで起きた産業革命前までではpH8.15とされているが現在 すでにpH8.10まで下がっている。この数値は今世紀末には7.70まで下がると いわれている。(京都大学フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所調べ) 長い地球の歴史の中で一番大きな海水のpHの変化だ。 おそらく、海中で最初に被害を受けるのはプランクトン・貝・珊瑚など、 炭酸カルシウムで殻・硬質部分をを形成する生物である。 炭酸カルシウムは二酸化炭素と水酸化カルシウムが結合してできた物質である。(Wikipedia 炭酸カルシウム参考) プランクトン・珊瑚・貝などは、海に溶け込んだ二酸化炭素の一部を体内に取り込んでいる。 それを「二酸化炭素の固定」といい、二酸化炭素の自然による吸収の大切な活動である。 (BBC News参考) 中でも、珊瑚の二酸化炭素の固定量は多く、世界中の珊瑚が固定している二酸化炭素の量は、 大気中にある二酸化炭素の約2倍といわれている。(日本船主協会・海運雑学ゼミナール参考) しかし、急激な二酸化炭素の増加は、殻・硬質部分を形成する生物の 二酸化炭素の固定では間に合わず、逆にその海水の酸度によってそれらの生物を溶かしてしまう。 しかも、炭酸カルシウムが溶けて生まれるものは二酸化炭素である。 さらに、酸性化の被害を受けやすい時期が初期発育期であること、 二酸化炭素によるpHの変化が一番激しいところが海洋表面であることから、 水面を浮遊するプランクトンたちにとって、硬質部分を形成するのが難しくなってくる。 こうしてみると、ある悪循環が見えてくる。 「珊瑚や貝などの炭酸カルシウムが溶け、二酸化炭素の固定が解除される。 それによって二酸化炭素はさらに増加し、比例して海洋は酸性化、 硬質形成を行う生物も減少していく」というものである。 ここで重要になってくるのが植物プランクトンの存在である。 これらは光合成という形で二酸化炭素の固定を行い、海中の二酸化炭素を減らしている。 しかし、光合成に必要な太陽光を求めて上昇していくと、 もっともpHの変動が激しい海面に行くことになり、植物プランクトンに悪い影響をもたらすことになる。 たとえば、植物プランクトンの生殖機能・成長・耐病性の低下である。 それらの問題が深刻化すれば、植物プランクトンが絶滅の危機 に陥る可能性も高まってくる。 逆に海洋内の二酸化炭素が増え、植物プランクトンたちの光合成が活発化するとする。 一見、海洋にとって良い循環だと思われるが、現在「貧栄養状態」 といわれているほど海水にリン・窒素といった「肥料」が少ない状態である。 リン・窒素は、光合成で作られる養分とは別に必要な養分である。 植物でいう、土から吸い上げる養分のようなものである。 そのため、植物プランクトンの光合成が活発化しても、窒素やリンが少ないため 思うように増殖しない。結局二酸化炭素が増えても、植物プランクトンの増加は期待できない。 (海洋生物によるCO2の固定 寺岡克哉参照) また植物プランクトンの二酸化炭素の固定は、直接体に組み込むのではなく、 光合成をし、養分として組み込むため、一回一回の固定量は少ないが、 繰り返して固定を行うため、二酸化炭素の固定を支える重要な生物でもある。 もし数が減ってしまった場合、さらに海水の酸性化は進んでいく。 それだけではない。植物プランクトンは食物連鎖でも大きな役割を持っている。 生物は自分より弱いものを食べ、強いものがそれを食べるという「食物連鎖」 によって成り立っている。 実際では、植物の割合が圧倒的に多く、動物はほんの少しでしかない。 これを、今回注目している海洋の中の様子に当てはめてみる。 海の食物連鎖は、植物プランクトンを基盤として成り立っている。 植物プランクトンを動物プランクトンが食べ、それを大型の生物(魚など)が食べる、といった具合である。 生物が自分の体重の十倍の食物を食べるとするとして、 簡単な例を1つ挙げてみる。体重100kgのマグロには1tのイワシを食べる必要があるとする。 1tのイワシが生きていくには10tの動物プランクトンがいる。10tの動物プランクトンが 生きていくためには100tの植物プランクトンが必要になる。ではもし、 急激な変化で海洋酸性化が起きて、植物プランクトンの数が激減したらどうなるだろう。 植物プランクトンが100t分足りないとしたら、動物プランクトンは10t分生きていけず、 そのせいでイワシは1t分生きていけず、最終的には一匹のマグロが餓死をすることになる。 それがどの海洋生物にも起きたとき、海の中の生態系ピラミッドは底辺からゆっくりと崩壊し始める。 最後にはそれが地上にまで影響していき、全生態系のピラミッドの頂点いる人間にまで被害が及ぶことになる。 現在大量の二酸化炭素が人間によって排出されている。 その一部は海に溶け込んでいき、海水は酸性化する。 それによって二酸化炭素を固定してきた存在が死滅していく。 それは同じ海洋の生物から地上の生物の生態系にまで影響をもたらす。 生物の生態系が崩れていけば生態系の頂点に立つ人間にも必ず被害は及ぶ。 人間は地球すべてを巻き込んだ上で、自分たちの未来を壊しているのだ。
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植物プランクトン 水生昆虫 ただいま食事中 市内の新境川でサンプルを取ってきて、顕微鏡で覗いてみました(2005-06-05)。昨日の雨のせいで川は濁っていました。庭のバケツの中と違って、植物プランクトンが多いようです。きっと、季節によっても違うんですよね。 植物プランクトン これはミカヅキモですよね? 右のはボルボックスですか? 水生昆虫 カゲロウの幼虫もいました。 ただいま食事中 これは何ですかね? 腹いっぱい緑色のプランクトンを食っているようですし、ゾウリムシとも違うようですが。それとも共生? カゲロウの幼虫は、顕微鏡で見るには大きすぎますね。双眼実体顕微鏡が欲しくなりました。 -- yu-kubo (2005-06-05 21 53 36) 名前 コメント