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能力値(無印) 体力(スタミナ) 1 ジャンプ力 6マス分 身長 1マス分 攻撃 プラズマフィールド 特殊能力 空中浮遊 能力値(10th) 体力(スタミナ) 3 特殊能力 - スペシャルスキル 打ち返し弾 体重 139.0 【解説(無印)】 古い電池に命が宿り、動き回るようになったもの。 2本のツノは、それぞれ+極と-極である。 ここから周囲に放電して電界のバリアを張り、敵の飛び道具を反射する。 また、斥力を発生させて宙に浮くことも出来る。 電気がなくなると動けなくなってしまう。 【完全クリア後(クリックすると開きます)】 +... 機械などから少しずつ電気を奪って、自分で充電をしている。 たまに、眠っているヤンキーモンキーに近づいて 電気をこっそり頂くこともある。 動けなくなってしまった仲間には、電気を分けてあげる。 一度動けなくなっても、充電すれば再び動けるようになるのだ。 【操作(無印)】 空中浮遊 ・・・・空中でXを押し続ける 空中でその場に静止する。プラズマフィールドとの併用も可能。 約4秒間浮くことが可能で、微妙に左右にも動ける。 プラズマフィールド ・・・・Zを押し続ける 周囲に電界のバリアを張り、敵の飛び道具を反射する。 反射した飛び道具はこちらの攻撃となるため、そのまま反撃が出来る。 バリアに触れた敵には連続でダメージを与える。 【解説(10th)】 周囲に放電してバリアを張り、飛び道具を反射する。 たまに周囲の機械から電気を少しもらって充電する。 停電が起きたときは、数千体のプラズマビットが直列に並び 発電機の代わりになるという。 【操作(10th)】 プラズマフィールド 攻撃ボタンを押し続ける 威力 3 備考 空中浮遊と統合され、使用中は落下速度が遅くなる。システム変更の都合で、敵に乗っかって攻撃することはできなくなってしまった。実は水中使用可。 【スペシャルスキル(クリックすると開きます)】 +... 名称 打ち返し弾 威力 ? 解説 飛び道具を反射したとき、一緒に打ち返し弾をばらまく! 効果 飛び道具を跳ね返すと同時に、7wayの打ち返しをお見舞いする。多数の敵を巻き込める。 【備考】 空中浮遊が非常に優秀。敵をかわしつつ悠々と移動できる。プラズマフィールドは使い続けるだけで多くのおばけを寄せ付けない。 10thにおいては、プラズマフィールドと空中浮遊が統合され弱体化。空中では制止できず、落下を緩和するだけになった。 スペシャルスキルを入手すれば飛び道具の反射と同時に打ち返し弾を放つため、飛び道具に対してはめっぽう強くなる。 また10thにおいてデザインが変更され、角らしきものは水平部分に移動された。
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Switch Plasma 通常 対象 プラズマ レアリティ uncommon 隕石破壊 ● 貫通 ● 追加効果 - 取得方法 Battle For Earthで取得可能 (2nd) 合体装備 スイッチプラズマブラスター スイッチブラスター + スイッチプラズマ 互換装備 モジュール名 英語名 効果 スイッチプラズマ Switch Plasma プラズマが格子状に走査する スイッチプラズマブラスター Switch Plasma Blaster スプレッドとプラズマが格子状に走査する 名前 コメント
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【種別】 オブジェクト 【初出】 『禁書目録』『HO』『ぶーぶー』のコラボ短編「学園都市、第三七機動整備大隊、グランズニールの!全部載せ『ワールド』ツアー!!」 【元ネタ】 Plasma horn=「プラズマの角」 【解説】 『正統王国』第16機動整備大隊所属の第二世代オブジェクト。 グランズニールの【魔法】を欲して開発された異世界間転移侵攻用オブジェクト。オブジェクトの信号伝達系に操縦士エリート自身から切り離して培養した神経組織やリンパ液などを使用して自身を装着する事で、オブジェクトを丸ごと人体として【ゲート】に誤認させグランズニールへの【サインイン】を果たす。 球体状本体の真下にH字の大きな静電気式推進装置を持つ他、機体後部には後光か天使の輪に似た円形パーツを装着し、同円に時計の文字盤のように配置された12基の円筒形プラズマブースターで瞬発的な回避性能を引き上げた機体。主砲は球体状本体の真正面に、正三角形の各頂点を作るように下位安定式プラズマ砲が3門。極めて近い位置から重なり合う形で発射する事でプラズマ同士をわざと干渉させ、射程内にある所定の座標で大爆発を起こす攻撃が可能。集束が弱まれば貫通性能は著しく下がるが、その分拡散すれば命中精度は格段に高くなる。まず敵機の表面を散々炙って少しでも動きを鈍らせ、点の砲撃で急所を撃ち抜く戦術を取り、この理想パターンの術中にハマると抜け出せなくなる『底なし沼』として有名。 多くの戦果を上げているが、敵機を炙る過程で必要のない生身の敵兵を巻き込み過ぎる点が撃墜王としてノミネートされない欠点となっている。非人道兵器候補の筆頭とも呼ばれ、多くの戦果を持続できていなければ戦術理論ごと闇に葬られていたとされている。
https://w.atwiki.jp/linax/pages/26.html
プラズマガン 画像 公式説明 「小型空戦が備える最大威力」がコンセプト。 特殊な気体を混合することによりビーム出力を高めた。 スロット別入手法 スロット 入手法 0 1 2 3 用途 M機以上空戦の定番武器。 プロトンレーザーと並ぶ、二大空戦武器である。 名前 コメント
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(ぷらずまぼーる)【plasma ball】 プラズマを発する球体と、それを発光させるためのポールダンス台。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり プラズマとセクシーダンスとの相乗効果によってエネルギーを生み出す。ノームのカシラらの逆転オーバードライヴを動かす企みに加担させられたフィンが、強制的に踊らされた。(#17-A) タグ:アイテム・ツール
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1399.html
プラズマ・カノン [解説] 旧人類国家群やWARESで使用されていた射撃兵器の一種。 この兵器はエーテリックライフルが実用化される以前までLEVや鋼魔獣の主兵装として利用されていた。 プラズマは気体・液体・固体の三相に新たに加えられた物質の状態であるが、極めて多くのエネルギーを持つため、これを投射された対象に大量の熱エネルギーを与える。 このエネルギーにより対象を破壊するわけであるが、プラズマの性質上、物体に触れると急速にそのエネルギーを周囲に与えてプラズマ状態ではなくなってしまう。 つまり、大気中で使用するには何らかの方法でプラズマ状態を維持する必要がある。 そして、旧人類は技術研究の末、プラズマを磁界によって閉じ込めることでプラズマ状態を維持する事に成功した。 プラズマを維持する磁界の力場の事をEフィールドと呼び、この技術は後にエーテリックライフルでも使用されている。 Eフィールドによってプラズマビーム砲を作る技術は確立され、旧人類はこれを様々な機動兵器に搭載した。
https://w.atwiki.jp/sengokugakuen/pages/43.html
プラズマ同好会 文科系任意団体(小規模) 全ての超常現象を否定するプラズマ理論を主張する同好会。 SMR(千石ミステリーリサーチ)とはもちろん犬猿の仲。 部長 大月 京寿
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プラズマ・ソード [解説] 超高温状態で維持されるイオン核と自由電子の集合体をプラズマと呼ぶ。 プラズマソードはこの現象を用いた近接兵装である。 ビームサーベルと混同されがちだが、正確にはビームではないので別の武器である。 基本的にビームサーベルの方が出力が高く強力だが、ビームサーベルを作るには非常に高い技術力が必要になるため、その前段階としてプラズマソードが開発されるのがSF作品では一般的である。 聖華世界でもその例に漏れずプラズマソードが開発されたのちに、より出力の高いビームサーベルがLEV用の武装として開発された。 プラズマ・ソードは第3期LEVや第4期LEVに搭載されていた。
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基本パラメータ: 破壊時 自機狙い打ち返し スコア 400 耐久 1500 行動パターン: 無し 攻撃パターン: パターン1:270F ① プラズマリング:4X1 (80F/270F) パターン2:0F ① パターン1へジャンプする 固有パラメータ: パラメータ1 パラメータ1~4フラグ&速度変化周波数 (1~) パラメータ2 初期速度 (-4000~4000) パラメータ3 変化後の速度 (-4000~4000) パラメータ4 回転量 (-4096~4096) パラメータ5 発射方向数 (0 or 1~) パラメータ6 発射角度 (0~) パラメータ7 無し パラメータ8 消滅までのフレーム値 (0 or 1~) パーツ説明: プラズマリングを発射するパーツです。 メモ: 編集 コメント欄 名前 コメント
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「タズ、腹ペコ」 + 日本語吹替声優 麦人 『ルーニー・テューンズ'96』以降 飯塚昭三 『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』 多田野曜平 『ベビー・ルーニー・テューンズ』 アメリカのワーナー・ブラザーズ製作アニメ『ルーニー・テューンズ』に登場するキャラクター。 オーストラリアのタスマニア州に生息する動物「タスマニアデビル」がモチーフで、一人称は基本的に「タズ」。 DCコミックにも同名のヴィランがいるが、由来が同じなだけである。 凶暴な肉食動物で恐るべき食欲の持ち主。 落ち着きが無く、竜巻のように身体を回転させて周囲のものを貪り食って行く。 また、捕獲されても牢屋を噛み砕いて容易に脱出できるほどの強力な顎を持つ。 (以上、Wikipediaより一部引用・改変) MUGENにおけるタズマニアン・デビル ガーフィールドやクールスポットも手掛けたfer619氏によるものが存在。 現在は氏のMediafireにて公開されている。 ドットはSNES(海外版スーファミ)用ソフト『Taz-Mania』のものを使用しており、 通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法はシンプルな3ボタン方式で、原作ゲームでも披露していた竜巻攻撃に加え、 口から超音波を発射したり、ストライカーとして原作のキャラであるミシガン・J・フロッグを召喚するといったオリジナルの技も追加されている。 外部AIはStarmie氏によるものが公開されている。 紹介動画(公開先へのリンクは古い物なので注意) Starmie氏AIのDLはこちらから 出場大会 「[大会] [タズマニアン・デビル]」をタグに含むページは1つもありません。