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プラズマカノン プラズマカノンXM プラズマカノン・ネオ プラズマカノンUG PC201 PC203 PC204 PC205 プラズマカノンMK-2 プラズマカノン・オー プラズマカノン・メテオC-PC202 PC206 PC207 ©SEGA
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宇宙刑事シャリバンのインタビューに一部呼び間違いがあるとの指摘があった。 確かに記録によればシャリバンは初期の戦いにおいてグランドバスターとプラズマカノンを取り違えていた。大体グランドバースは、グラン+ドバースなのだから、本来はグランバスター、ドバースビームが正しい名称の筈だ。 イガ星区にいるシャリバンに質問状を送ったところ「申し訳ない、当時はまだ(銀河連邦の)公用語に慣れていなかったのでマニュアルの内容が良く判らずに武器を呼んでいた」との答えが返ってきた。 シャリバンらしい脳天気な失敗談を持って、本稿を終わらせていただく。今宵はここまでに死闘ございます。(訳注 原文ではこの注釈がコンバットスーツ開発秘話の末尾に記されていた)
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チャージカノン系統チャージカノン チャージカノンMk-2 チャージカノンC チャージカノン・イオ チャージカノン系統 攻撃属性:爆発50% , ニュード50% 弾速:100m/s 射程:300m ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 連射速度 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP チャージカノン 490 3500/5250/7000 10x110 11m 100発/min(単射) 1.0秒 4.0秒 6/0.2 プラズマカノンMk-2購入 ニュード卵x30ニュード集積体x1ソノチップx3 150 チャージカノンMk-2 500 1920/3360/4800 6x318 10m 750発/min(3点射) 2.0秒 3.5秒 0.2/0.2 チャージカノン購入 ニュード素子x20ニュード融素子x1メタモチップx1 250 チャージカノンC 530 3500/7000/10500 3x39 12m 100発/min(単射) 3.0秒 3.5秒 8/0.2 チャージカノンMk-2購入 重火力章x10orユニオンレベル Lv.15ニュード胚x25銀片x15カロラチップx2 350 チャージカノン・イオ 560 7000/17500/24000 1x33 12m (単発) 5.0秒 4.0秒 10/0.2 チャージカノンC購入 重火力章x25orユニオンレベル Lv.70ニュード融素子x3黄金片x10モノリスNSIx1 500 表を編集 チャージカノン系統 重火力兵装副武器、第5の系統。 普通に射撃する場合は概ねプラズマカノン系統に近い性能だが、チャージすることで威力を倍率強化することが可能。 充填時間が必要な代わりに、プラズマカノンに比べ威力とマガジン弾数に優れる。 代わりに弾速はプラズマカノン系統より遅めの模様。 チャージはAボタン押しっぱなしで行ない、2段階チャージできる。 充填時間は比較的短くOHからの復帰も早いが、OHまでの猶予はあまり長くない。 威力・爆風以外の充填効果(弾速)については要検証。 充填時間の手間からか最大威力に比べてマガジン弾数が多いため、結果としてリロード性能の重要性が他系統と比較して少ないのも強み。 カタログスペックでは威力・爆風範囲でプラズマカノンを凌駕するが、それはあくまで最大までチャージした場合の話。 その性質上、高威力での連射はできない上に最大チャージからOHまでの猶予も特別長くはないので、 遮蔽物による長時間待ちや不意の遭遇戦などの瞬発力が要求される事態への対応力が低めなのが難点。 使い勝手向上のためにも高速充填のチップが推奨される(コスト2or4)。 購入にあたっても必要勲章が対艦章なので、不足している場合はワフトの出現するマップまで待つ必要があるのもネック。 ちなみに、支給開始週の戦場もワフトローダーなしであった。 現在では必要勲章が重火力章に変更され、ユニオンレベルでも代用が可能になったため購入しやすくなっている。 狙撃兵装のブレイザーに続いて、2つ目のチャージ式射撃武器である。 チャージ時は、機関部のシリンダーが高速回転する。 チャージカノン 連射速度 毎分100発(0.6秒/発)。弾速約85m/s 最大マガジン(総)火力:70000。最大時減衰:700dmg/m ダメージ装甲効果(最大時):大破なし、ダウンB+未満-60( - 3.5m)、ノックバックALL(3.68 - 6.74m) 充填開始からOHまでの時間:約4秒(高速充填チップ無しの場合、最大チャージ状態の猶予およそ3秒) 初期モデル。 プラズマカノンUGに迫る威力を持ち、爆風範囲も同等。 連射速度はプラズマカノン初期型以上、UG未満。 弾速はそれらより遅い模様で、中距離から撃つ分には予測射ちが必須。 何よりの特徴は1マガジンに10発すべてが装填されていること。 そのためどんなにリロード性能の低い腕パーツでも問題は無く、リペアポッドではわずか一秒で全弾補充される。 そのためVer.4.1までは「リロード時間」の項目が意味を持たなかったが、 Ver.4.5にて「予備弾数」システムが搭載されてから意味を持つようになった。 不都合があるとすれば予備弾数がD-以下の腕部パーツで運用した場合、 リロードによるOH回避ができないことぐらいか。 また、弾切れの状態でリペアポッドで補給するとマガジン補充時にリロードが生じるため、 リロード性能の低いパーツで運用する場合は弾を1発以上残しての補給が望ましい。 充填時間は系統最速の通常1秒と扱いやすいが、同時にOHまでの猶予も約3秒短め(復帰は2秒)。 装甲C+ならばフルチャージで吹っ飛ばしたところを追いうちで撃破可能。 チャージカノンMk-2 連射速度:毎分750発(1発0.08秒。1射0.24秒)。弾速約100m/s以下 最大1射火力:14400、最大マガジン火力 28800、最大総火力:86400 最大時減衰:533.33dmg/m ダメージ装甲効果(最大時):大破なし、ダウンD-(0 - 0.468m)、ノックバックHGA+C( - 4.725m) 充填開始からOHまでの時間:約6秒(高速充填チップ無しの場合、最大チャージ状態の猶予およそ4秒) 3点射モデル。 プラズマカノンMK-2のチャージカノン版と言えば分かりやすい。 充填時間は伸びたが初期型よりもOHまでの時間が約4秒と長い(冷却2.5秒)。 1射の集中火力が非常に高いのは、どのチャージ段階でも共通している。 プラズマカノンMK-2と比べてフルチャージ時の威力が前者よりも向上している他、2連射が可能になったため即座の追撃がしやすくなっている。 1チャージでも3360威力は十分であるため、フルをばら撒き動きを止めて、2回目で範囲を狭めてばらまく手法が使える。 チャージカノンC 連射速度 毎分100発 最大マガジン火力 31500、最大総火力:94500 最大時減衰:750dmg/m ダメージ装甲効果(最大時):大破B未満-620( - 3.89m)、ダウンALL(0.88 - 7.93m)、ノックバックALL(7.44 - 10.96m) 充填開始からOHまでの時間:約7秒(高速充填チップ無しの場合、最大チャージ状態の猶予およそ4秒) 弾速・OHまでの時間はmk2と同等に設定されている様子。 高威力かつ装弾数に優れたバランス型モデル。 サワード・コングやパワードシーカーに近い最大威力を持ちながら1マガジン3発×3マガジンの計9発と非常に多い装弾数を誇る。 射撃硬直+充填3秒を含めれば近似武器のリロード時間と近いが、ノーチャージでも3700とチャージカノンより上の威力はあり、爆風範囲も広いためよりノックバックを誘発しやすい。 相応性を求めるならば、サワード・カスタムのようにノーチャージ3連射の運用でも一応は問題ないが、最低1チャージから連射したいところ。 ただ爆風範囲の広さはノーチャージでも同じなため、一撃必殺の高威力のチャージと牽制の速射を打ち分ける等ことなども可能であり、戦術の幅は大きい。 チャージ時間が長いため高速充填系チップの恩恵が特に大きく、威力重視型でありながら余裕のある弾数で連射しやすい点が大きな強み。 高速充填に加えて爆風強化・ニュード強化等のチップと組み合わせれば主武器のように扱っていけるだろう。 チップ等で転倒対策を取られても、この威力と爆風なら確実に隙を狙える可能性が高い。 サワード・コングより速く、プラズマカノン・ネオより広く、パワードシーカーほどのラグもなく、 それらの武器の3倍の装弾数を備えるため、3秒の充填時間を立ち回りで補えば心強い相棒となるだろう。 逆に言えば、これがきちんとフォローできなければ突発戦で痛い目を見るという事を肝に銘じておきたい。 チャージカノン・イオ 連射速度 (単発) 最大総火力:72000 最大時減衰:2333.33?dmg/m ダメージ装甲効果(最大時):大破ALL(4.97 - 8.75m)、ダウンALL(7.78 - 10.05m)、ノックバックALL(9.89 - 11.02m) 充填開始からOHまでの時間:約10秒(高速充填チップ無しの場合、最大チャージ状態の猶予およそ4秒) 砲身の大型化により圧縮火力を高めた超威力特化モデル。 最大チャージの威力は重火力兵装の副武器では最高の24000とチャージカノンCの2倍以上を誇り、爆風範囲もそこそこ広い。 これにより、爆風範囲のほぼ圏内が大破・ダウンゾーンと化し、敵増援による再始動を防ぎやすくなっている。 ワフトローダーに対して最大チャージを3発とも弱点に当てることができれば、ニュード属性分を差し引いても(1発22800x2.5x3=171000)で、 理論上は8割5分の耐久値を削ることができる。 ただし欠点として弾数が3発と大幅に減少してしまい、系統の強みである装弾数を活かした継戦能力の高さを失った。 また、それ以上に厳しい点としてチャージ時間の増大が挙げられる。 最大チャージにチャージカノンCの約2倍である5.5秒、1チャージでも2.75秒を必要とするため、チップの補助なしでは速射が極めて難しくなっている。 一応ノーチャージでも7000とそれなりの火力だが、迂闊に使うと弾数の少なさから総火力が大幅に低下してしまう。 またリロードが4秒とかなり長く次弾がすぐに撃てないため、あくまで非常用といったところ。 1チャージでも17500と自動砲台を一発破壊できるほどの威力を持つので、出来る限り溜めて使っていきたい。 購入時の注意点としては条件の対艦章×15がなかなかの曲者で、取得は必然的にワフトローダーのあるマップ限定になるため 時期的なチャンスを逃さず、そして意識的に搭乗者を狙って稼ぐ必要がある。 MLRS系統や要請兵器のアハトミサイルなどを使うと効率よく倒せるだろう。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 最大威力 28000→24000 充電時間 6秒→5.5秒
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ガストランダー時のオメガ・キャノンを転用した武装。 背中から肩越しにせり出してくる二門のプラズマ砲。 コンバットリーチェGの武装。 関連リンク コンバットリーチェG
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プラズマ・カノン [解説] 旧人類国家群やWARESで使用されていた射撃兵器の一種。 この兵器はエーテリックライフルが実用化される以前までLEVや鋼魔獣の主兵装として利用されていた。 プラズマは気体・液体・固体の三相に新たに加えられた物質の状態であるが、極めて多くのエネルギーを持つため、これを投射された対象に大量の熱エネルギーを与える。 このエネルギーにより対象を破壊するわけであるが、プラズマの性質上、物体に触れると急速にそのエネルギーを周囲に与えてプラズマ状態ではなくなってしまう。 つまり、大気中で使用するには何らかの方法でプラズマ状態を維持する必要がある。 そして、旧人類は技術研究の末、プラズマを磁界によって閉じ込めることでプラズマ状態を維持する事に成功した。 プラズマを維持する磁界の力場の事をEフィールドと呼び、この技術は後にエーテリックライフルでも使用されている。 Eフィールドによってプラズマビーム砲を作る技術は確立され、旧人類はこれを様々な機動兵器に搭載した。
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プラズマカジェル チューン武器の一つで、雷の棒。 電撃を放つ強烈な棍棒。
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PLASMA CUTTER(プラズマカッター) 初期武器ながら大安定、コレ一丁でクリア実績がある通り、非常に使い勝手が良い 縦と横に射出方向を切りかえれるので横に付いている腕を切る時は縦に、足を切る時は横にすると効率が良い 武器強化効果 ・DAMAGE 威力増加 ・CAPACITY 容量増加 ・RELORD リロード速度上昇 ・SPEED 発射速度上昇?
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ビッグマグナムは最大出力で発射すれば小規模な惑星なら一撃で粉砕できる威力がある。 第1試射の際には出力はクォーター(1/4)だったが、目標の小遊星を大きく外れて第2惑星の衛星を掠め、無人採掘基地に深刻な影響を与えている。
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わ*溜砲「喫茶時カノン」 (C)SEGA 「これで気分はロックマン、サムス、マスターチーフ(多数割愛)」 ( 電) チーフはどっちかっていうと、ブレイザーアグニの方だな。 (;電) そういやプラズマランチャーという武器も・・・ハッ。そうかチャージしつつロックが必要なプラズマMLRSの予言ですね? 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3500/5250/7000 無補給総火力 Max.70000 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3543/5315/7087 無補給総火力 Max.70870 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3622/5433/7245 無補給総火力 Max.72450 スペック的には、プラズマカノンとプラズマカノンUGの長所を備える。 すなわち、プラカノのように弾幕を張る事も、プラカノUGのように直撃ダウンを狙うことも出来る、というもの。系統初期らしく、非常に扱いやすくチャージ入門にふさわしい。 もちろん、プラカノよりは爆発範囲が狭く、UGと違ってチャージが必要、ということで、両武器の立場が全くなくなった訳じゃないが。 (※プラズマカノンらしくない低弾速が目立っちゃうけど気にしない) MaxチャージからOH!までの許容時間が短いものの、充填速度が1秒なので敵を見つけてからAIMしつつ溜め始めても悪くないレベル。 ノーチャージのダメージもフルチャの半分ほど(3500近辺)なので、軽量級ぐらいならMaxチャージ直撃ダウン → 追い討ちノーチャージショットで撃破を狙える。 チャージ式1マガジン10発なので、会敵前に選択して戦闘に入ったら、撃ち切り使い捨てという使い方が一番合っているだろう。 ちなみに、リロードが4秒だがマガジン弾数10発で、予備マガジンゼロというどこか間違った仕様なので、実際にリロードが発生することはない。 そのため、トイレでの弾薬補給は1マガジンにつき1秒という仕様上、耐久値がほぼMAXなら「1秒チャージ10発キープ」となってしまう。 いまにもニュードが漏れそうな、トイレ待ちの友軍機にも優しい武装なのである。 (上記4秒リロードは全弾撃ち切ってチャージカノンを選択したままトイレに入ったときに限り拝める。貴重なワンシーン。) また上記の特徴からコイツのみに限って言えば腕のリロード性能を「完全に無視」できる珍しい副武器。 総じてリロードが低くなりがちな反動吸収重視の腕と相性はいい。 高反動の主武器をぶん回すスタイルのお供もスマートにこなせるだろう。 OH!時はコングぶっぱ一択?甘えです なお、Ver4.5に突入した現環境では予備弾数が導入されることにより以前のバージョンよりはリロードを見るようになったかもしれない。 まぁ4秒リロードして見合うだけの火力が残ってるかと言われたら甚だ疑問ではあるが。 こっちの弾増やすよりCCCの弾増やそうぜ! 増えた弾でN-DEFを剥がしてから手動リロードして追い込むと考えれば、まるで以前のバージョンのように取り回せると思われる。 チャージ時間1秒という仕様上、高速充填チップは装備せずとも十分な運用が出来るが つけたらつけたで、使用感が変わる面白さがある。 特に高速充填Ⅱの場合、フルチャまで0.5秒となりマガジン弾数10発全体で5秒もの短縮となる。 ここまで早くなると、ほぼ初期プラカノの間隔でばんばん撃てるようになり、爆発半径では劣っているものの威力7000が、リロード挟まず10発飛んでくると考えれば、ブ●イトさんも納得の弾幕を張れるようになる。 速攻で落とさないといけないワフー戦や、コンマ秒が惜しいプラント戦などで一度試してみてはいかがだろうか。 チャージカノン系統 プラズマカノンUG ← チャージカノン → チャージカノンMk-2
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窟砲「カーチャンMK-2」 (C)SEGA 「プラ妻の三往復ビンタが、今ならもう一セットおまけで付いてくる!チャーカノの新作、カーチャンMK-2!」 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1920/3360/4800 無補給総火力 Max.86400 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1944/3402/4860 無補給総火力 Max.87480 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1987/3477/4968 無補給総火力 Max.89424 プラズマカノンMK-2をベースに、チャージ式にしてみました、と説明したら終了してしまう武装。 「威力はフルチャージなら勝ち、ノーチャージなら負け」「リロードで負けてるけど、1マガジン2斉射できる」「重量はちょっと負けた」と甲乙つけがたい。 やはり、「2斉射できる」というメリットと、「チャージが必要」というデメリットが分水稜か。 しかし、プラズマカノンMK-2と威力を比較した場合、最大チャージ時でも300しか変わらない。 加えて、2斉射出来るとしてもチャージに2秒かかり、2.5秒のリロードを挟むプラズマカノンMK-2に対して大きなアドバンテージを持っている訳ではない。 チャージのクセさえ掴めればプラズマカノンMk-2の上位互換として扱えるが、チャージのデメリットをカバー出来なければ運用の容易さからプラズマカノンに軍配が上がるだろう。 最大の敵は「爆発範囲が据え置き」、すなわち、サワラグだろう。 3発すぐにばらまけるからそんなに気にしなくてはいいものだろうが。 Ver3.0で爆発半径が1m上昇。 プラカノMk2から据え置きじゃ、採用率低すぎたらしい。 チャージカノン系統 チャージカノン ← チャージカノンMK-2 → チャージカノンC