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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 第2部 第08話 第二章(2) 8月11日 (火)10時 私は、学び舎の園のゲートをくぐり常盤台中学へ向こう。ついこの前までここの生徒 だったのに今はここは居場所じゃない感が半端ない。 もっとも学び舎の園で私を知らない人はいないので顔パスで入れそうな気もしなくはない がそんなことはしない。10月以降はここへなんの肩書で入ろうかそんなしょうもないこと も考える。食蜂に招待されるのも癪なので、教育実習生名義で入場するかなんて考える。 いざとなればハッキングしてゲスト・バスを偽造するだけだな、と物騒なことを考えつ つ談話室へ向かう。食蜂派閥が占有している拠点へ。 ・・常盤台中学・・ 談話室 「おはよう。食蜂」 「御坂さん、最近よく合うわね」 「そうね。昨日はありがとう」 「アレなに?」 「ローマの神の右席という最終兵器らしいわ」 「相変わらずゲスなほど強いわね。御坂さん」 「まあ不殺も結構大変なのよ」 「で今日はなんの用かしら私の多忙力は承知しているわよね?」 「食蜂は最近木原幻生に会った?」 「え・・ええ」 食蜂は美琴から放射される莫大なAIM拡散力場に圧倒され、カタカタ震え始める。 「封印の話はした?」 「い・・言う必要がある?どうせ全部見ているんでしょ?」 「そうね。私はね、自分を人間兵器にした木原幻生を恨むと同時に感謝もしているのよ」 「へ?・・それってどうゆう事?」 「てっぺんでなければ見えない風景を私に見せてくれた事よ」 「御坂さんらしい、素直力全開の傲慢なせりふね」 「食蜂、木原幻生に伝えてくれない?「封印は自分で解けるから余計なことはしないで」 てね」 「もう後戻りできないわよ」 「しょうがないわよ。どうせいつかは解ける日がくるんだから」 「後で後悔力満点で悔やんでも知らないわよ」 「私はなにがあっても先に進むだけよ」 「そう伝えておくわ」 食蜂は震えながら美琴を見送った。御坂美琴の何かが大きく変容したのは いやでもわかる。ひょっとしてもう封印を解いている? そんなはずは・・ないわよね。食蜂は疑心暗鬼にとらわれ、普段の用心を忘れ慌てて 連絡を取った。 ・・・・・・ ふふ・・ハッタリだけど結構上手くいった。 AIM拡散力場を食蜂が恐怖を感じるように操作したおかげだろう。 食蜂がらしくもなく震えていた。 まあ・・・だめならだめで構わないけど。所詮はブラフだし。 でもま・・うまくいったわね。 談話室に取り付けた浮遊式ナノ・デバイスを確認しながら美琴は微笑む。 アンダラインや監視カメラでは覗けない聖域。常盤台の支配者食蜂の牙城。 そこに、最近アンダーラインを応用し自作した直径70nmの浮遊式監視カメラ を置いてきた。 食蜂が木原幻生と連絡を取り合っていたのは分かっていた。 正直封印なんていつでも解除できる。だけど2年前の消された記憶の内容を確認 しないことには先へ進めない。解除したら地球が消滅しました。なんて落ちでは 困る。慎重には慎重を期す。当たり前のことだ。2007年8月31日になにかが 起き、その日のすべての記録が抹消されたのだから。 その前に・・ 「魔術」を調べ上げるか。 私が魔術に遭遇して何かが変わりつつあるのだから。 幸い、自動書記や天罰・幻想殺し、データはそろいつつあるのだから。 後は計算するだけよ。解析ソフトを走らせるよ。 ・・・・・・・・・ 昨日は、2時間早く実験を切り上げたので今日はいつもより2時間早く実験を開始する。 ファイブオーバやアタッチメントの開発も佳境を迎え、今日は、ファイブオーバ アクセラレータの実験をしている。 とは言っても反射と簡単なベクトル操作しかできないので、試作レベルではある。 それでも普通の能力者ならサジを投げるレベルだろう? あらゆるベクトルを反転して反射するのだから。 とはいえ反射たって数億気圧程度で飽和するんじゃな。 (1㎡50億トン)本物に比べれば脆すぎる。 確かに水爆をはじめとするあらゆる兵器の直撃を受けても計算上は壊れないけど、超荷電粒子砲の数千兆気圧に比べるとあまりに脆い。でも最初はこんなもんだ。それにAIで自律的に観測結果に応じて反射する内容を変更できるのもなかなか賢い。 自画自賛だが開発者の私をほめたい。装甲が必要ないので軽量化が可能なのもGOODだ。反射は11次元まで防御できるので、テレポートも攻略できない。これを破壊できるのは、私と一方通行くらいだろう。 製作コスト上破壊できないので、反射膜へ複数の方向からプラズマをぶつけプラズマ乱流を起こしそれで反射膜の揺らぎと共鳴を利用し、ナノm単位の穴をあけ、そこからごく少量の数億度の高温電子を入れる。安全センサーが反応し稼働を停止する。 超荷電粒子砲さえ打てれば瞬殺だが、陸地では撃てない以上どうしても手間はかかる。 だけど、万が一物理攻撃を反射する敵と対峙した場合の対処には大いに参考になった。 成果に満足した所長が声をかけてくる。 「御坂さん、うまくいったね。」 「ええ、後3ケ月で十分実戦配備可能です。」 「装甲なし、弾丸不要、あとは演算装置の小型化だけか」 「演算装置は、最悪は借りる予定です」 「具体的には?」 「現在作成中のツリーダイアグラムⅡ、人工衛星、AIM拡散力場を組み合わせます」 「なるほど。最終的にはどのくらいの性能を見込む?」 「人が不要になる程度には強くしたいですね」 「大きくでたね。」 「商売人にはキャッチコピーが大事ですから。まあ大きく考え、小さく始め、素早く 学習するでしょうか。」 「期待しているよ ところで来週9日間は御坂さんは休暇予定だよな」 「ええ、イギリスへ」 「婚約者とか?」 「お耳が早いですね。」 「父が祝福していたよ。」 「そうですか・・帰国後に幻生先生に婚約者ともども挨拶をしますね」 「ところで御坂さんは木原へ改姓する気はないか?」 「光栄な話ですが、上条の意向を確認しませんと」 「そうか・・まあいいまだ2年はある」 「ところで、幻生先生は今どちらへ?」 「確かロンドンで国際会議に出席中だったね。来週は欧州旅行だったはずだけど」 「ありがとうございます」 「じゃ・・電話しとくよ」 所長は、美琴が木原へ改姓する意向がないことを確認すると、話をすぐに変え いつもように雑談を始めた。 美琴にとっていつもような日常な時間。 実験を終え、所長や所員との会話、帰宅後の当麻との会話。せっかく 手にいれた大切な時間。 だが美琴の大切な日常は唐突に終わり、非日常へ変わる。 大切だったしかもそれに依存していた、日常は脆くもたった一つのメールで 終わりを告げる。 美琴はそのメールを驚きの表情で見つめる。送信者名には一方通行と表示されていた。美琴はメールの内容を見てすぐに婚約者へ連絡する。だが・・つながらない。 何てこと・・・美琴は慌てて外出する。 ・・メールは発信人の性格どおり不愛想で必要最低限の内容だった。 「上条当麻は預かった 操車場へこい」 ・・操車場・・・・ 「久しぶりにね。一方通行」 「ワリイなあ俺の愚痴に突き合わせてヨオ」 「上の命令とはいえあんな形で実験を止めて悪かったわ」 「オメエは馬鹿みたいに優しいな。こんなレベル0をなんで可愛がっているんだカア 理解できねエなア」 「不思議なんだけどアンタよく当麻を拉致できたわね。」 そこには、捕縛されて口をふさがれている上条当麻がいる。 「まア そこんとこは蛇の道は蛇てやつでなア」 「まあそんなことはどうでもいいわ。で私はどうすればいいの?」 「決まってるンだろう。俺と戦ってなア」 「正直面倒くさいわね 私には何のメリットもないわ」 「怖気図いているのか?」 「そう見える?結果なんかわかりきっているじゃない」 「ああそうだな。演算能力も出力も俺はお前以下だ。だけどな この小さな町でなア、超荷電粒子砲なんて撃てるかア?、俺の反射を正面から突き破れば 余波で東日本ごと消滅するだろうなア・・」 一方通行の言うことはハッタリではない。美琴の必殺技超荷電粒子砲を一方通行の反射を突き破る出力で発射すれば 関東はおろか、半径数百キロを焦土と化す。死者は数千万人 に達するだろう。不殺の美琴には、威力がありすぎて役に立たない超荷電粒子砲。 一方通行はあり余る戦闘能力を持ちながら、それを優しさゆえに発揮できない幼馴染の美 琴の優しすぎる性格を愛おしく思っている。だが基本はツンデレな彼はそれを口に出す とはない。 最も一方通行も美琴を殺す手段はない。結局双方が11次元に達する反射を持っているために 何をしても致命傷にはならない。 恐らく美琴のほうが体力はあるだろうから、美琴のほうが持つだろう。だがその何時間の間 に学園都市が崩壊するのは目に見えている。 超荷電粒子砲を除けば戦闘力に大差のない二人、美琴がいくら戦闘回避に気を使っても 余波は莫大ですべてを防ぐことはできそうもない。 (ええ私は優しすぎるわよ でもね。今の私はひとりではないわ) それに美琴は分かっていた。美琴も一方通行ももしも今戦闘すれば、ともにレベル6になる 可能性は否定できない。もしもそうなれば戦闘の余波はどうなるのか全く予測ができない。 何が起きても不思議でない。冗談抜きにこの星の耐久性が心配になるレベルだ。 だから今は自分が戦うべきじゃない。いや戦ってはいけないのだ。 ちゃんと2年前の事故の原因を突き止めてから進めるべきなのだ。 美琴は、時間稼ぎを続ける。 「そうかもね。私はここでは超荷電粒子砲は撃てない。 けど今の私はひとりじゃないわよ」 「なア 美琴ちゃん一緒にレベル6にならないかア?悪くねエだろう。」 「そうね。でも・・まだ早いわよアンタがレベル6になるには」 「アア?」 ・・一方通行は突然苦しみ始める。・・・ (呼吸ができねエ・・アイツ何をしやがったア? 5秒して一方通行はすぐに 解析を完了する。ああそうか?なるほど・酸素分子を分解して酸素原子にしたかア・・ ついでにプラズマにしやがったな・・だけど・・子供みたいな手品だナア こんな小細工 ) 一方通行は俊足で移動し酸素のある領域へ移る。移動しながら、 1トンはある鉄骨を音速で移 動させ美琴へ向ける。(まアこんなんで死ぬタマじゃねエけどな) 美琴は磁力で鉄骨を10Mそらし微動だにしない。 化け物同士の戦いは簡単には決着がつきそうもない。 一方通行は態勢を立て直し、美琴へ同時に数十本鉄骨放り投げ攻撃を 再開したとき異変に気がついた。 (上条がいねなア あの拘束を外せるわけがねエけどなア) まさかア・・美琴の小細工かア・・? その時に眩い光があたりをつつみ、一方通行は一瞬反射的に目をつむる。 彼はある一定量以上の可視光は反射する仕様だが、人間のクセで0.2秒瞼をつぶる。 目をあけると、目の前に上条が立っていた。 攻撃を加えたはずの場所に美琴はおらず、一方通行はすぐには何が発生したか 理解できなかった。 「ほう・・?拘束を外したア?美琴ちゃんがはずしたカア」 「さあな。美琴はお前とは戦いたくないそうでな、俺が変わりだ」 「オイオイ 美琴ちゃんも冗談きついな。テメエは右手以外はただの高校生じゃねエのか?」 一方通行は、音速で移動し、上条の左手をつかもうとする。直接生体電流を操れば 上条はひとたまりもない。 だが、上条は、持ち前の予兆の感知で素早く音速攻撃をかわす。 素早く一方通行を右手でつかみ、態勢を崩し、そこへ右ジャブで一方通行を沈める。 一方通行にはすぐには理解できなかった。なんで自分がひっくりかえっているのか。 たががレベル0にしかすぎないはずの上条に超荷電粒子砲以外に無効化できない はずの、反射を無効にされ、右アッパーを食らって倒れている。 一方通行には、たかだ右手以外には特別な能力などないはずの少年の異常性に気が付き 始める。 (これはある意味美琴ちゃんよりも厄介かもな・・) 一方通行は美琴の真意に気が付き始める。なるほどなア・これは確かに上条は俺むきだなア だけど、まあ攻撃力は大したことはねえナア・・ 一方通行は、解析を始め何点かためそうとする。 ・・まずは、鉄骨をぶつけてみるか・・・ 一方通行は、鉄骨を音速に加速し、上条へぶつける。 轟音が響き1トンはある鉄骨が、地面へ突き刺さる。だが・・上条はいない。 (テレポートか?まさか美琴ちゃんができるはずない?いやそんなはずはない) 気がついたときには上条が後ろから一方通行の耳を右手でつかんでいる。 「美琴いいぞ、いまがチャンスだ」 周辺から耳をつんざく轟音が響き一方通行が苦しみ始める。 当麻の右手が一方通行の耳周辺の反射を妨害し、ただの音波しかすぎない キャパシティダウンが一方通行の脳に到達しその演算を妨害する。 一方通行は顔をしかめ、悶絶を始める。 どこからか現れた美琴が、生体電流を操作した350kgの握力で武装した右手で 意識を刈る。10m以上一方通行はノンバウンドでとび、気絶する。 2人は、意識を失った一方通行を見下ろし会話を始める。 「ありがとう。なんとか戦わずにすんだわ」 「美琴、俺こそ捕まってごめんな」 「私が、不用心だったわ。ごめん、これからはちゃんと対策する」 「だけど、美琴はステルスもできるんだな」 「ええ、まあプラズマや磁力で光の屈折を少し弄っただけどね 後はVRによる 小細工でテレポートまがいのことをしたけどね」 「それでコイツはどうする」 「病院へ検査入院してもらうわ、あばらの2本くらい折れてそうだし」 美琴はスマートフォンで救急車を呼ぶ。 救急車は5分で到着し、一方通行を担架で運ぶ。 美琴はアンチスキルへの事情聴取に、監視カメラの映像を見せながら答えている。 学園都市2位が1位の関係者を拘束し、1位に喧嘩を挑んだという大事件なので厳重な 警戒網が如かれる。 約1時間聴取を受けるが、監視カメラとスマホの録音記録により一方的に一方通行が 絡んできたことが証明され2人は解放される。 「さあ帰ろうか。タクシーきたし」 2人でタクシーの後部座席に座る。 「当麻・・前にも話したけど私には敵が多い それでも守ってくれる?」 美琴は当麻の太ももへ手をあてる。 「美琴がいつも守ってくれるじゃないか?それに美琴と付き合って以来 不幸が減った。それで十分だよ」 「当麻ありがとう。ふふ不幸なら私も不幸よ。でも当麻と一緒だと心が休まる」 「美琴なら俺も全部預けられる」 二人は、車中にもかかわらず、抱擁を始める。 そして接吻を交わし、愛を確かめあう。 「当麻・・もう私にはあなたしか見えないわ」 「美琴・・地獄の底までついていくぞ」 危機を乗り越え、より絆を深めた2人、だが2人はまだより大きな 危機が迫りつつあるのをいまだ知らない。 続く 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン)
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インパルスカノン(いんぱるすかのん) 概要 エターニアから登場した銃系の武器。 登場作品 + 目次 エターニア レイズ 関連リンク関連品 ネタ エターニア フォッグ用の武器、銃の一種。 攻撃力+700で攻撃HIT時、一定確率で敵を吹き飛ばす効果がある。 インフェリア帰還後、インフェリア港でバンエルティア号を奪還した後、シルエシカのアジトの晶霊砲の裏にいる男性に160000ガルド以上援助すると入手できる。 分類 銃 属性 物 攻撃 700 命中 0 買値 - 売値 26000 特殊効果 攻撃HIT時、一定確率で敵を吹き飛ばす 備考 一品物 装備者 フォッグ 入手方法 イ フォッグの武器開発:援助額160000~ ▲ レイズ フォッグ用の☆4武器。 アクアスパイラルを習得できる。 ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ 名前は「衝撃の大砲」という意味。 インパルス(英:impulse)=衝撃、衝動 ▲
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趣旨 第八階層 Paradisus - 祝福者 - ― 備考 ボス:グリュプス 趣旨は情報が無いためわかるまで不明ということで。 手に入る武器 近距離 「オーガエッジ」 「穿甲ドリル」 「ヘビースタンガンEX」 「内蔵型処刑槍」 「ブレイクバンカー」 「サムライドライブ・弐」 「ルナティックブレイド」 「ⅩⅢ式赤熱サーベル」 「K・O・D」 「グラディエイター」 「プラズマソードFL」 「CSM・ホラーショー」 遠距離 「フェザーダンス」 「スプレッドニードル」 「155mm重榴弾砲」 「パンツァーファウスト」 「Ⅸ式連装榴弾」 「ナパームグレネードⅡ」 「Ⅹ式地対全ミサイル」 「LOSAT-3 KEM」 「スイートハニーB」 「回転式六竜連砲」 「ストームバルカン」 「ベルギリウス」 「レールガン「疾風」」 「レールキャノンD型」 「クァンタムキャノン」 「MXデトネイター」 「V浮遊機雷」 「プラズマカッター・丙」 「クリムゾンパルス」 「グリュプス」 BOSSを倒すことで入手可能 「ヘルフレイム」 「テトラレーザーガン」 「メガビームライフル」 「重イオンサイクロン」 その他 「耐熱強化シールドXT」 「ムーバブルバックラー」 「フラクタルシールドⅡ」 「サンクチュアリ」 「プラズマシールドHG」 「ミラーシールド」 「衝撃緩和ユニット」 「ジャマーヘッド」 「光学迷彩システム」 「ブーストスピード」 「耐熱強化アーマーXT」 「ムーバブルアーマー」 「プラズマアーマーHG」 「ミラーアーマー」 「追加パックγ改」 「超機動アクセラレータ」 「液冷式冷却機構・改」 「昇華式冷却機構・改」 「リペアシステムγ」 「レーザージャマー」 「ジャイロバランサーⅡ」 「ハイローラーremix」
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----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) バイスカノンαコメント文と画像 要塞型ロボステータス 戦車型ロボステータス 販売状況 パーツ レビュー長所 短所 コメント バイスカノンα コメント文と画像 COMMENT: 陸上部隊を率いる重戦車ロボ。戦車大隊の指揮官機としてその名を轟かせている。圧倒的な火力と装甲で、どんな難局でも強引に押し切ることができる 要塞型全身画像 戦車型全身画像 要塞型ロボステータス サイズ LL 潜在能力 S ? レベル ---1--- ---10--- ---20--- ---30--- ---40--- ---50--- 必要経験値 0 ? ? ? ? ? コスト 1065 1530 ? ? ? ? HP 3430 3875 ? ? ? ? EN 4680 4830 ? ? ? ? EN回復量 (補正後) ? (161) ? (167) ? (?) ? (?) ? (?) ? (?) 内蔵メイン(HD) 207 241 ? ? ? ? 内蔵サブ(HD) 134 149 ? ? ? ? 内蔵サブ(AM) 178 244 ? ? ? ? 歩行重量制限 330.0t - - - - - 飛行重量制限 330.0t - - - - - 総重量 272.0t - - - - - 射撃能力 136 146 ? ? ? ? 格闘能力 58 68 ? ? ? ? 歩行速度 62 71 ? ? ? ? 飛行速度 56 64 ? ? ? ? ジャンプ力 52 57 ? ? ? ? 物理防御 101 116 ? ? ? ? ビーム防御 56 64 ? ? ? ? 火炎防御 88 100 電撃防御 53 61 安定性 112 124 スロウ耐性 -12% -12% % % % % フリーズ耐性 -12% -12% % % % % 安定性能 110% - - - - - 防御性能 100% - - - - - 移動速度 96% - - - - - 重量制限 103% - - - - - EN回復量 100% - - - - - 攻撃性能 110% - - - - - 戦車型ロボステータス サイズ M 潜在能力 S ? レベル ---1--- ---10--- ---20--- ---30--- ---40--- ---50--- 必要経験値 0 ? ? ? ? ? コスト 1065 1530 ? ? ? ? HP 3430 3875 ? ? ? ? EN 4680 4830 ? ? ? ? EN回復量 (補正後) ? (187) ? (194) ? (?) ? (?) ? (?) ? (?) 内蔵メイン(HD) 207 241 ? ? ? ? 内蔵サブ(HD) 134 149 ? ? ? ? 内蔵サブ(LG) 430 514 ? ? ? ? 歩行重量制限 330.0t - - - - - 飛行重量制限 330.0t - - - - - 総重量 272.0t - - - - - 射撃能力 136 146 ? ? ? ? 格闘能力 58 68 ? ? ? ? 歩行速度 131 138 ? ? ? ? 飛行速度 40 46 ? ? ? ? ジャンプ力 36 40 ? ? ? ? 物理防御 115 132 ? ? ? ? ビーム防御 59 68 ? ? ? ? 火炎防御 105 120 電撃防御 49 56 安定性 126 138 スロウ耐性 -28% -28% % % % % フリーズ耐性 -28% -28% % % % % 安定性能 110% - - - - - 防御性能 100% - - - - - 移動速度 96% - - - - - 重量制限 103% - - - - - EN回復量 132% - - - - - 攻撃性能 100% - - - - - 販売状況 ロボ販売は行われていません パーツ 構成パーツ一覧(名前をクリックすると詳細ページへ移動します) パーツ名 個数 バイスカノンHD ×1 バイスカノンBD ×1 バイスカノンAM ×2 バイスカノンBS ×1 バイスカノンLG ×1 レビュー ウィークリーマニモdeガチャの景品として登場したロボ。(2010/05/06~2010/05/13) 長所 短所 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
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ヴォルカノン 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「いい朝ですな。」 「身だしなみのチェックはおすみですか?」 「おはようございます、フレイ殿。」 「おはようございます。」 「おはようございます。今日も1日がはじまりますぞ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「」 「雲が多いですな……。晴れてくれればいいのですが。」 雨・雪 「洗たく物が乾かなくて困りますな……。」 「ビシュナルに雪かきさせませんとな。」 台風・吹雪 「レスト殿(フレイ殿)は飛ばされてしまいそうですな。」 「今日はすごい雪ですな。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「ホッホッホ。過ごしやすい陽気ですな。」 夏 「ホッホッホ。ほどよい気温ですな。」 秋 「ホッホッホ。秋は過ごしやすいですな。」 冬 「ホッホッホ。今日はまた一段と冷え込みますな。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちは。」 「お昼は大忙しですぞー!」 「つかの間の1杯が仕事をはかどらせるのですぞ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「お日様が出てるとパワーが出る気がしますぞおお!」 「くもってますぞおおお!ウオオォォン! ウオオォォン!」 雨・雪 「このまま降り続くのですかね。」 「雪も積もってますし、雪像でも作ってみますかな。」 台風・吹雪 「風が強いですぞ。畑は大丈夫ですかな。」 「吹雪で視界が利きませんな。十分に気をつけてください。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「少し動くと汗をかきますな!」 夏 「ホッホッホ。じっとしていても暑いですな。」 秋 「この季節、リンゴがおいしいですな。」 冬 「寒い寒いと言いますが、体を動かせば暖まるんですぞ!」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんは。」 「こんばんは、レスト殿(フレイ殿)。」 「今日、1日お疲れ様でした。」 「今日も残りわずかですな!」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「今夜も夜桜がキレイですぞ。」 夏 「夜になっても暑い!夏ですな。」 秋 「おや、ちょっとはだ寒くありませんか?」 冬 「カゼをひかぬよう、早めに自室に戻ってください。」 久しぶり 好感度 低 「たまには声をかけてくだされ。我輩、さみしいですぞ。」 好感度 高 「レスト殿(フレイ殿)ーーー!我輩をもっと頼ってください!!」 妊娠が発覚 通常 「親だからといって肩ヒジを張ってはいけませんぞ。」 「ありのままでいれば 子供はしっかりと見てくれますよ。」 「子供が生まれるというのは、いつだってうれしくなりますな。」 クローリカが結婚相手の場合 「クローリカが母親とは……。ウオォォン!」 ビシュナルが結婚相手の場合 「ビシュナルが父親とは……。ウオォォン!」
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デモン・カノン(アニメ) 通常罠 自分フィールド上のモンスター1体が相手モンスターを攻撃して 破壊できなかった時に発動する事ができる。 その相手モンスター1体を攻撃表示にし、 相手プレイヤーに 500ポイントのダメージを与える。 直接ダメージ 罠
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22 :それも名無しだ:2009/12/04(金) 21 14 22 ID acfPA1Kn 剣司「ハァ・・・咲良に渡すXmasプレゼントが全然良いのが浮かばないし。 どうするかなぁ・・・・やはり、ここは羽佐間や遠見あたりに聞くのも、良いかも知れないけど・・・ あいつらの事だからロクな事しか言わないしなぁー」 カノン「どうした、剣司?珍しく考え事をしてどうしたんだ?」 剣司「ああ、カノンかぁ。いや、実は」 カノン「咲良にXmasプレゼント?絵本辺りなんてどうだ?」 剣司「いやぁ~それも考えているんだけど、あいつの好きそうな話が分かんないし、なかなか良いのが浮かばなくって、困っているんだよ~」 カノン「う~ん。確かに難しいな。実は私もXmasプレゼントで困っているんだ」 剣司「一騎にプレゼントか?」 カノン「あ、ああ。それとお姉ちゃんにも。お姉ちゃんに渡す物はだいだい決まっているんだか、一騎に渡す物が決まらなくって、困っているんだ」 剣司「まぁーあいつの好きな物なんて難しいなぁー」 カノン「そこで剣司に頼みたいんだが、今度の休みの日に買い物に付き合って欲しいんだ・・・」 剣司「お前の考えことはだいだい分かった。そのついでに、俺の買い物にも付き合ってもらうぞ」 カノン「分かっている」 いんでぃくす☆ プロ子(物陰で聞いてた)「剣司ったら、カノンとお付き合いするみたいですわ~(・∀・)」 咲良「け、剣司がカノンとおおおおおおお付き合い!?」 翔子「フヒッ!なかなか面白いカップルですねぇ~近い内に2人が合体するかもしれないですね~」 咲良「そ、そんなぁ・・・・・が、合体・・・」 咲良の妄想劇場 カノン『け、剣司・・・私その、えっと・・・こういうのは初めてで』 剣司『大丈夫だって、痛みは一瞬だ。後から気持ち良くなるから我慢しろ』 カノン『う、うん・・・』 咲良「い、いやぁぁぁーーーー!!」(泣きながら何処かに走り出す) 翔子「フヒヒヒッ!プロ子さんも面白い事言いますね~」(・∀・) プロ子「Nice boat.な展開が楽しみですわ」(・∀・) 50 :それも名無しだ:2009/12/06(日) 21 45 10 ID zRwtdltZ 22の続き 咲良「(さっきは取り乱したけど、あの2人が付き合う事なんて無いわ!ここは試しに) ねぇ、剣司。今度の休みの日ヒマだったよね。その日あたしと買い(ry)」 剣司「あー悪い。その日ちょっとカノンと一緒に出かける予定が入っているんだ。」 咲良「(カノンとデート!?ま、まさか!イヤイヤ、それは無いわ。 だってカノンは一騎の事が好きで、それにカノンはあたしと剣司のこと応援してくれてるのに!) じゃあ、三人で出かけるのは」 剣司「ダメだ!今回だけは絶対にダメだ!(お前が来たらせっかく計画が水の泡になっちゃう!)」 咲良「(ムッ!)な、何よ!どうしてダメなのよ!!理由を言いなさいよ!」 剣司「別に良いだろ!何でお前に一々理由を言わないといけないんだよ!」 咲良「うっさい!このエロ剣司!」 剣司「なぁ!?誰がエロ剣司だ!」 咲良「あんたの事よ!バカ!」 剣司「ば!凶暴女の咲良に言われたくない!」 咲良「だ、誰が凶暴女よ!」 剣司「お前の事だ!がさつで、色気の無い咲良に言ったんだ!・・・・あっ」 咲良「うう・・・・(涙目)」 剣司「い、いや。咲良、今のは・・・・」 咲良「アンタなんか・・・カノンと合体し過ぎて、ミイラになっちゃえ!」(剣司の顔にパンチ) 剣司「おまっ!?一体なn(へぶっ!)」 +他の人による結末 147 :1/2:2009/12/14(月) 22 12 35 ID 6sn65nHw 50の人には悪いが勝手に続き、剣司が1週間出てないので… 【いんでぃくす☆裏】 剣司「まずい…このままでは俺は完全に忘れられてしまうorz」 カノン「剣司どうした?随分元気がない様だが」 剣司「カノン…この前咲良と喧嘩して以来( 50)、俺の出番が少ないんだ…」 カノン「確かにここ最近出番がないな…その間に何かやっていたのか?」 剣司「…咲良と仲直りする為のアイデアを23通り考えてた」 カノン『微妙な数だな』 剣司「ただいざ実行に移すとなると恐くなって…なかなか行動が」 カノン「…よし。実行前に私で練習してみろ」 剣司「ちょwそれは幾ら何でも無理g」 カノン「このまま腐って出番なしなよりは、遥かにマシだろう」 剣司「う………」 (練習開始) 剣司「さ、咲良!お前に聞いて欲しい事が!」 カノン(咲良役)「な、何だ…じゃない…何よ」 剣司「俺、咲良に冷たくして悪かった…」 カノン「け、剣司なんか他の女の子と仲良くしてればいいだ…じゃない」 剣司「嫌だ!俺は咲良とだけ仲良くしたい!」 カノン「え…」 剣司「お、俺、お前の事が好きだ、大好きだ!世界で一番大好きだ!!」ギュウ カノン「け、剣司っ!!幾らなんでも抱きつくのは恥ずかし…いっ!?」 カノンに用があった一騎「………あ、ああ。ごめん、邪魔するつもりはなかったんだ…」 剣司「か、一騎!?」 カノン「こ、これは誤解だ!!わ、わたわたわた私はだな!!」 剣司「そ、そうだ!あ、あくまでもこれは…」 一騎「咲良には黙っておくからな!」ダダダ 剣司&カノン『完璧に誤解されたぁ!!』ガ-ン 【店内】 カノン「orz」ズーン 剣司「orz」ドヨーン ザイリン「あの二人は一体何を落ち込んでいるんだ?」 ジョシュア「さあ…」 サスページ「二人と親しい人が事情を聞くのが良いでしょう。咲良さん、お願いしますよ」 咲良「え!?わ、私ですか!?相談なら将陵先輩や生駒先輩が…」 サスページ「いや多分二人が悩んでいるのは、同一事項でしょう。なら二人と親しい咲良さんが適任ですよ」 咲良「ま、まあ…そういう事でしたら」 サスページ『これなら剣司君と咲良さんも仲直りできるでしょう』 ザイリン『やるな…サスやん!』 ジョシュア『サスページさんは大人ですね』 148 :2/2・オチがかなり強引:2009/12/14(月) 22 13 38 ID 6sn65nHw 【咲良の部屋】 咲良「はぁ!?私と仲直りするシミュレーションを一騎に見られた?」 剣司「ああ…orz」 カノン「…もうダメだ。一騎に勘違いされたorz」 咲良「バカ剣司!!」 剣司「…弁解の余地もないよ、カノンにまで迷惑掛けちゃったし…」 咲良「大体あんたが正直に謝れば問題なかったじゃない!私だってあんたと…(///」ゴニョゴニョ 剣司「……え?」 咲良「と、とにかくよ!一騎の勘違いを解かないといけないわね」 剣司「…だな。俺が精一杯伝えるしかないか」 咲良「それじゃ不十分かも…そうだ!カノン、この際だから告っちゃいなさいな!」 カノン「こ、こくっちゃうだとぉ!?」ドキッ 剣司「…だな。羽佐間や遠見も虎視眈々と一騎を狙ってるし」 咲良「あの二人よりはカノンの方がずっとまともだし、お似合いだと思うんだけどなww」 剣司「そうだな、頑張れカノンww」 カノン「…いきなり息を合わせて攻めないで欲しいんだが」 【真壁家】 剣司「…という訳で俺と咲良の仲直りのシミュレーションをやって貰ってただけなんだ」 咲良「私と剣司は仲直りしたからさ、あの時の事は忘れてあげて」 一騎「…なんだそうか。剣司が咲良を捨てて、カノンと付き合うなんて有り得ないもんな」 剣司「お、おう!(ここでカノンが入ってきたら俺たちは帰る…)」 咲良「な、なに言ってるのよ!(そしてカノンが勇気を出して告白と)」 【真壁家の前】 カノン「そ、そろそろ行くとするか…」ガクガク 真矢「あれー?カノン何やってるのー?」 翔子「フヒッ!?一騎君の家の前で腹黒真矢と泥棒猫カノンちゃん!?」 カノン「翔子お姉ちゃんに真矢!?」ビクッ 真矢「…また何か企んでるねー、駄目だよー」 翔子「お前が言うなぁ!腹黒真矢がぁ!!」 カノン「いつもいつも私の邪魔ばかり…」イラッ 真矢「それはこっちのセリフだよー、一騎くんをお持ち帰りするのはヒロインの私だよー」 翔子「一騎君のおいなりさんは私の物だぁ!!」 カノン「今日こそ」 真矢「決着~」 翔子「つけちゃる!」 ボカスカボカスカボカスカ… チーフ「む、民家の前で乱闘を確認。至急鎮圧行動に入る」 ウボァー ギャー キャイーン 【真壁家アゲイン】 一騎「…そろそろバイト行きたいんだけどさ」 剣司「ま、まあ待てよ。俺と咲良の仲直り話を聞いてくれよ(まだか…)」 咲良「そ、そうよ(何やってるのカノン!?)」 149 :それも名無しだ:2009/12/14(月) 22 57 53 ID wuN6CU33 148 【竜宮荘周辺】 僚「しかし珍しいですね。ラクスさんがこの周辺に来るなんて」 ラクス「ええ、祐未さんにどうやったらキラを私に釘付けに出来るかを相談しようかと思いまして・・・。それに来月の雑誌の件もありますので」 祐未「自分がそんな対したアドバイス出きるとは思え・・・。あれは・・・」 ギャー カズキクンハワタシノモノダー イイカゲンニシロ ラクス「あらあら・・・」 僚「また羽佐間と遠見とカノンか・・・」 祐未「相変わらず一騎君を巡っての争いかしら・・・」 ラクス「こうしてみるとファフナー組はあの3人より総士さんの方がヒロインらしいですわね♪」 祐未「・・・僚、悪いけど今日の夕飯は外食でいい?」 僚「別に、でもどこで夕飯食べようか迷うな・・・」 ラクス「だったら『天使の羽根』に参りましょうか。あそこなら相談事もしやすいので」 H171-174 :剣司・カノンのXmasプレゼント :2009/12/18(金) 00 39 47 本スレの50の続き いんでぃくす☆モール カノン「なぁ。コレなら、一騎は喜んでくれるか?」 剣司「そうか?アイツならこの辺が・・・」 カノン「うーん」 剣司「じゃあ・・・」(他人から見たら、この2人はカップルに見えます) 物陰から プロ子「あらあら。本当にあの2人はカップルですわね~♪」 咲良「・・・・#」(ビキビキ) 翔子「フヒヒヒ~このままだと近藤君、カノンちゃんをお持ち帰りしそうですね~」 咲良「お、お持ち帰り!?」(咲良の妄想劇場ry) プロ子「そうならないように、わたくしの方で援軍を呼んできましたわ」 翔子・咲良「援軍?」 ???『呼ばれて登場!』 咲良「だ、誰!?」 ガリス「トミー・ガリス!」 クルーゼ「俺、参上!」 キラ「そして、K!」 3人「我らソウルブラザーお呼びとあらば即参上~!」 咲良「なんか聞いた事があるんですけど・・・アレですよね。中の人が」 キラ「中に誰もいませんよ!」 プロ子「さて、メンバーも揃った事ですし~あの2人を面白くしてやりましょう~」(・∀・) (咲良除く)一同「おーっ!」 カシャ!カシャ!(シャッターの音) 剣司「うわぁ!?なんだ!」 カノン「誰だ!」 ガリス「いやぁ~ごめんね、君達。私の名は富竹ドーベル、ただのフリーカメラマンさぁ!」 物陰から見てたプロ子一同(オイイイーーーーッ!とんでもないネタで出た!?) カノン「撮影するのなら、ちゃんと私たちに許可を取ってもらわないと困るぞ」 ガリス「ごめん、ごめん。私は今まで野鳥しか撮っていたから、取った事が無いんだアハハハ~」 剣司「で、そのフリーのカメラマンが何のようですか?」 ガリス「今日はクリスマス前のカップルを撮影して来いって、編集長が言うから撮っていたんだ。」 剣司・カノン「俺(私)達はただの仕事仲間だ!」 ガリス「アハハハ~そう言っているけど、見事に台詞がシンクロしてるね」 剣司・カノン「あっ…(///)」 ガリス「良いね!その顔!富竹フ○ッシュ!」 剣司「で…撮ったんなら、俺は行きますよー行こうぜ、カノン」 カノン「ああ」 ガリス「アハハハ~頑張れ若者!(…そう言えば私。何をするんだっけ?)」 咲良「……」# クルーゼ「ガリスの奴、完全に死亡フラグが立ったな」 キラ「この後、喉を掻き毟って死んでますね。」 カノン「うん…コレなら、一騎も喜んでくれるな。それにサイズも合うと思う」つ運動靴 剣司「アイツ、レミコトダンスの練習ばかりしていたからな…じゃあ、次は俺の番だぜ」 カノン「ああ。分かっている」 クルーゼ「では私の番だか、翔子君。ちょっと来てくれ」 翔子「フヒ?」 クルーゼ「では…(そう言って、翔子の身体に入る)俺、参ry」 咲良「それ完全に、赤鬼さんのネタですよね…」 クルーゼ(翔子の身体)「えへへ~お約束だ!じゃあ、行ってくるぜ~!!」 プロ子「久々の出番だからって、はしゃいでいますわね」 -1分後- クルーゼ「すまん。あの二人を邪魔しようとしたら、異世界からあのハナクソ女に邪魔されて…」 翔子「酷いですよぉ~しかもそのダメージが私持ちだなんて…」(鼻血を出している) キラ「何しに行ったのでか貴方は!?じゃあ、最後に僕の出番ですね!」 剣司「この話も良いけど…こっちも」 カノン「どれも面白いからな…うむむ」 プロ子「二人仲良く、本屋とはいい気なもんだぜ」 咲良(な、何よ…剣司の奴、今まであたしと一緒に本屋なんか付き合ってくれなかったのに…) キラ(着物+金髪のカツラ+革ジャン)「じゃあ、僕は行ってくるね!」 翔子「キラさんって、あんな趣味があったんですね~」 クルーゼ「まぁ、中の人がry」 カノン「結局は見たやつ全部、買ってしまったな。しかし良いのか?今月の給料ほとんど使ったな」 剣司「まぁ。そうかもしれないど、あいつの笑顔が見られるんなら、俺は良いさ」 カノン(…咲良が羨ましい) 剣司「今日はありがとうよ、カノン。」 カノン「ああ、こちらこそ助かった。後はクリスマスまで待たないとな…」 剣司「だな」 会話が全く聞こえてない場所で見てる 咲良「‥…##」(ビキビキ) 翔子「あらら~完全にこの後喧嘩ですね~w」 プロ子「そうですわねw…そういえばキラはどうしたのかしら?」 オーブ キサカ「カガリ!また仕事をサボって!今日こそ、この書類の山を終わらせてもらうぞ」 キラ「僕はカガリじゃないーーーーーー!!」 215 :剣司のXmasプレゼント完結 1/3:2009/12/24(木) 23 11 47 剣司「(さて…咲良にプレゼントを渡したいけど、どうやって渡すかな…カノンに頼むのも悪いし)うーん」 咲良「どうしたの、剣司?何が考え事?」 剣司「(咲良!?今がチャンスかもしれない!)咲良!」」 咲良「な、何よ!」 剣司「その…えっと…9時頃に裏口に来てくれないか」 咲良「えっ…?」 剣司「絶対に来てくれよ!」(///) 咲良「…うん」 9時 いんでぃくす☆裏口 剣司「うーん。やっぱ外は冷えるなぁー」 咲良「ご、ごめん…遅れちゃった」 剣司「良いよ、俺も今来たところだからさ」 咲良「で…あたしに何の用?」 剣司「コレ…Xmasプレゼント。お前に……」(///) 咲良「えっ?これ、あたしに?」 剣司「お前以外に誰に渡すんだよ…」 咲良「ありがとう…開けても良い?」(///) 剣司「良いよ」 216 :剣司のXmasプレゼント完結 2/3:2009/12/24(木) 23 12 38 咲良「……うっ…あんた…あたしの為に、絵本をこんなにいっぱい買って…」(涙目) 剣司「(やベー!咲良が泣いちゃった!?)も、もしかして…もう持っている本があった?」 咲良「う、ううん…違う。全部持っていない本だから…」 剣司「じゃあ、何で泣いているんだよ」 咲良「だ、だって…つい嬉しくって…いつもあんたの事、エロ・スケベって言っているのに… あたしの為に…ありがとう、剣司」 剣司「ああ、それとお礼はカノンにも言ってくれないか、あいつにも付き合ってくれたからよ」 咲良「カノン?…もしかしてこの前の休みの日で、2人が本屋に行ってたのって」 剣司「なんだ、知っていたのかよ。あいつも一騎に渡すプレゼントを迷っていたからさ。 そのプレゼントの買い物の付き合いをしていた訳さ」 咲良「(お付き合いって、買い物の付き合いの事か)ごめんね、剣司」 剣司「オイオイ、急に謝ってどうしたんだよ」 咲良「あたし、剣司とカノンがお付き合いするって聞いて、それで勘違いして…」 剣司「おいおい…あいつは仕事仲間だし。それに俺はお前の事g」 ザイリン「うぃーす、WAWAWA~忘れ物」 剣・咲「あっ」 ザイリン「ムッ。君達、こんなt・・へごぶし!?」(顔面を殴られる) 217 :剣司のXmasプレゼント完結 3/3:2009/12/24(木) 23 20 04 剣司「……俺、本音で言うけどお前の事が、好きだ!」 咲良「(涙顔)……あ、あたしも…今だから言うけど、剣司の事が…す、好きよ… ここまで言ったんだから、ナンパや浮気したら許さないわよ!良いわね!」 剣司「分かったよ、約束するよ」 咲良「うん。それとコレ…あたしから」 剣司「ん?マフラーか?」 咲良「コレ、作るのに結構大変だったんだからね!」 剣司「へぇー咲良の手作りマフラーか…コレは大事にしないと、悪いな…」 咲良「(////)」 剣司「それにしてもコレちょっと、長いなコレ…そうだ!咲良、もうちょっと来てくれないか?」 咲良「な、何よ…って、何であたしも巻かないといけないのよ!?」 剣司「良いだろう、長さ調節って事で、この方が暖かいし。ダメか?」 咲良「バ、バカ剣司…今日だけ特別よ…」(///) 剣司「はいはい…じゃあ、早く戻ろうぜ。そろそろ、レミコトのライブだしな」 咲良「うん。(小声で)それで…後で来て」 剣司「ん?何か言ったか?」 咲良「Xmasパーティーが終わったら、あたしの部屋に来て」 剣司「!?おおおお、おまっ!今なんて言った!?」 咲良「あたしの部屋で、この絵本をどれが読んでよ…‥」 剣司「(それかよ)はいはい。いいぜ。この際朝まで、読んでやるよ。」 咲良「うん」(///)
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SG/070 C シーナ・カノン/幼なじみ 女性 パートナー キリヤ・カイト/剣聖 男性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 5000 【……キリヤ キリヤってば!!】《武器》 【スパーク】【自】あなたは自分の控え室の「キリヤ・カイト」を1枚まで選び、自分の手札に戻す。 作品 『シャイニング・ウィンド』 関連カード キリヤ・カイト/七色の心剣使い キリヤ・カイト/剣聖 キリヤ・カイト/ルミナスナイツ団員
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【キャラへの質問】 解答者:カノン・アーデルベルト (質問者):レスター・アーデルベルト ※質問・解答は09.04.07現在のものです。 内容は後々に変更される可能性があります。 「じゃあまずは、名前と年齢、既婚か否か、何をしているか、だな」 「カノン・アーデルベルトと申します。外見上の設定年齢は20代前半ですが、実年齢は二ケタに届いていません。もちろん結婚はしていませんし、そういう仲の方も今はおりませんよ。仕事は家事手伝い、ということになると思います」 「手伝いというよりもカノン一人でやってるから、実際は使用人みたいなもんだな」 「今はこちらのレスターさんと一緒に住んでいて、カノンという名前もレスターさんに頂いたものなんですよ」 「えー、次。ギルドに所属しているか」 「ギルドには所属していませんし、ドールの存在意義から考えれば当然であるはずの主従の烙印も実は押されていませんよ」 「まぁ、別に主がいなけりゃ駄目ってわけでもないしな。実際、烙印から身元が割れて、主ともども抹殺されたドールも山ほど見てるし、この方が逆に都合が良いくらいだ」 「私は、レスターさんがマスターだとは思っているんですが……」 「俺はお前の保護者ではあっても、マスターではないよ」 「……と仰られるばかりで、マスターと呼ばせても貰えないんです」 「武器や魔法……は、使えたっけか?」 「ナイフや剣の扱いは得意ですよ。最近は鋼線の使い方も覚えましたし……ただ、私自身が魔法で動いているようなものなので、自己活動以外に魔力を転用することはできません」 「魔法は使えない、ってことだな。つか、お前に武器の扱いなんて教えた覚えはないんだが」 「マスターを守るのがドールの務めですから」 「答えになってない気もするが……まぁ良いだろう」 「友人は何人くらいいる?」 「んー……レスターさん以外とはそれほど深いお付き合いをした経験はありませんよ」 「別に、そうしたけりゃ遊びに行ったって良いんだぞ?」 「いーえ。私がお家を空けるわけには参りませんっ。近所の方々とのお話も案外楽しいものですよ?」 「大事な人はいますか? だそうだ。別に恋人でなくても良いらしい」 「レスターさんですね」 「即答だな、おい」 「だって、今の私が私でいられるのはレスターさんのお陰ですから。恋人というわけではないにしても、やっぱり私の大事な人はレスターさんですよ」 「じゃあ、俺が大変な事件に巻き込まれて窮地に陥っているとして、でもカノンには相談しなかったとする。カノンにその時の俺を救える方法があるとしたら……どうする?」 「相談されないということは、遠慮されているか信用してもらえていないのか、ということですよね。信用されていないのは悲しいことですけど……どちらにしても、私は助けます。それがどんな手段であったとしても」 「そいつは、ドールとして主人を助ける、って意味か?」 「……もう、いじわるですね。私がドールじゃなくても、きっとそうしますよ」 「嫌いなヤツはいるか?」 「いますよ」 「……え、いるのか?」 「何ですかその意外そうな顔は。私だって、嫌いで仕方ない人の一人くらいはいます」 「誰だ?」 「レスターさんを傷付ける人です。一度どころか、二度でも三度でも叩きのめしたくなります」 「お前、キャラ変わってないか……」 「逆に、嫌われてるなってヤツは?」 「人の心までは覗き見られませんが、どなたにでも嫌われるのが怖いです。誰にも嫌われないように、という意図で作られたせいでしょうか」 「お。これは俺も興味があるな。自分の容姿は好きか?」 「特別に好き、というわけではありませんが……そうですね。今はこういう姿でいられることを幸せに思っています」 「理由は?」 「もしかしたら、今頃はもっと別の表情で、もっと別のドールとしての生き方をしていたかも知れませんから」 「「娼婦・男娼たちは別として、肉体関係を持った相手は貴方の中で多少意味をもちますか?」だそうだ」 「そうですね……マスターの夜のお世話もドールの稼動目的としては往々にしてあることですし、求められれば別の方とも関係を持つ事はありますが」 「そこに意味はあるのか、って質問だな」 「私自身には、それほどの意味はないと思います。レスターさんにそれを求められたことはないですし、技能としては備わっていても活用されたことのないものですから」 「違う種族のことをどう思うか?」 「これと言って特殊な感情はありませんね。エルフの方などはお目に掛かったことがありませんので、お会いしてみたいとは思います」 「特に気になる種族はいるか?」 「私は人間の職人の方に生み出された存在ですので、やはり潜在的に人間の皆さんと親しくなれるようには出来ているようです」 「……そういうところはまだ人形臭いんだな」 「というのは建前で」 「は?」 「純粋に、私自身が人間の方々を好きなんです。もちろん、他の種族の方とも親しくなれる機会があれば、好きになれると思いますよ」 「信仰している存在はあるか?」 「信仰……というのとは少し違うと思いますが」 「ドールの場合、主人への依存度は高いんだろうな。種の特性上」 「もちろん私がドールであることも関係しているとは思いますが、レスターさんの存在は大きいと思います」 「レイヴァース・アカデミーで勉強してみたいことは?」 「んー……色々ありますが、純粋に同じ年頃の女の子たちとの寮生活には憧れますね」 「今からでもまぁ、入れないことはないと思うぞ」 「それはまた別の機会に。レスターさんもアカデミーの男子寮に入るというのなら、ご一緒しますよ」 「じゃあ、最後。食事に誘う言葉を、次のパターンで」 「口説き文句、というヤツですね」 「お前はどこでそういうスラングを……」 1.友人あるいは兄弟姉妹 「お腹空いたね。何か食べようか」 「……驚くぐらい普通だな。口調が敬語じゃないこと以外は」 「レスターさんもお姉さんキャラがお好みなら、そうしますよ?」 「何をとんでもないことを」 2.あまり親しくない知人 「良ければ、お食事にでも行きませんか?」 「……その笑顔は営業用なのか」 「「あまり親しくない知人」向けの笑顔です」 3.初対面 「こんにちは。あの、宜しければ……一緒にお食事など如何ですか?」 「よそよそしい感じだな。あと、少し距離が近いのがミソか」 「シャツのボタンを少し外して上目遣いにすると上手く行く、と教わりました」 「誰にだよ……」 4.年齢・身分・地位などが上の人 「ご主人さ……って何で止めるんですかレスターさんっ!?」 「それは色々と問題だろーがっ!」 「と、大体こんなもんだな。いまいち紹介としては微妙だった気もするが」 「私は色々とお喋りができて楽しかったです」 「まぁ、また質問が出てきたらやってみても良いかも知れないな」 「まだお話していないこともありますし……またやりましょうね」
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インパルスカノン インパルスカノンTF エクスプロードカノン デヴァステートカノンA46C A46C3 A46CE A46CD blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ©SEGA