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取引スキル 名産品とは 文化圏 名産距離 名産コンボ 交易経験値・名声の計算方法 取引スキル 取引スキルは、関連する交易品をより多く購入できるようになるスキルです。 艦隊全員に効果があります。 増加量はその交易品の相場100%時の価格によって変化します。 交易品の価格 増加量 0~100 D スキルR*8 100~500 D スキルR*7 500~1000 D スキルR*6 1000~2000 D スキルR*5 2000~3000 D スキルR*4 3000~4000 D スキルR*3 4000~5000 D スキルR*2 5001 D~ スキルR*1 取引スキルの熟練度は、関連する交易品を買うことで得ることが出来ます。 一度に獲得できる熟練度 = 購入数÷ブーストなしのスキルランク(端数は切り捨て、上限20) 簡単に言うと、(Rankの数字)個で熟練値1ポイント ex)R5ならば5個で1p 名産品とは 名産品とは、各文化圏を代表する交易品で、他の文化圏に運ぶと高値で売却できる交易品のことです。 売却時に「おお、xxxxの名産品のxxxxじゃないか。高く買わせてもらうぜ」と表示されることで見分けられます。 名産品は高値で売れるだけでなく、名産距離に応じた交易経験値ボーナスと交易名声も獲得できます。 また、名産コンボにより、より多くの交易経験値・交易名声を得ることができます。 文化圏 各文化圏の隣接状況図を以下に示します。 ┌ 北欧 ┐ ブリテン ┼ ドイツ │└ネーデル ┘ │ 仏北部 ─ イベリア ─── 南仏伊 ──── バルカン ├トルコ 中南米東岸─カリブ─○─ 西アフリカ ─○─ 北アフリカ ┴ 近東 │ ○ │ 東アフリカ ──┐ │ │ アラブ ─ ペルシャ ─ インド─ 東南アジア │ │ └──インドシナ 名産距離 各文化圏とその名産距離はこちらを参照ください。 (うまくまとめられませんでした><) 名産コンボ 名産コンボは、複数種類の名産品を売ることで得られるボーナスです。 名産品を2種類以上・50個以上・黒字で売却することで成立します。 名産コンボが成立すると、交易経験値ボーナスが得られます。 また、このときふっかけに成功すると、(名産種類数+ふっかけ回数-2)枚の仕入発注書がもらえます。 もらえる仕入発注書のカテゴリーはランダムです。 (売り先の街の交易品に関連するカテゴリーが出やすい) 交易経験値・名声の計算方法 基本利益経験値 = {(利益 + 交易レベル + 1) ÷ (交易レベル + 1) ÷ 100 }切り捨て 利益経験値 = 基本利益経験値 × 4 (利益100,000以上) 基本利益経験値 × 2 (利益10,000~99,999) 基本利益経験値 × 1 (利益10,000未満) 名産品単品あたりの名産経験値(最大500) = Min( 500 , {個数 × 名産距離 × 50 ÷ (交易レベル + 50)}切り捨て ) 名産品コンボボーナス経験値 = { (利益経験値 + 各品目の名産経験値の総和) × (種類数-1) × 5% }切り捨て 最終的に得られる交易経験値 = 交易経験値 = 利益経験値 + 名産経験値の総計 + 名産コンボボーナス経験値 (交易系以外の場合、半分になる) 上記計算をしてくれるサイト交易経験計算機です。 最終更新日:2006年12月19日23時58分35秒
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目次 貴石竜略歴 人物 サーヴァントサーヴァント評価 クラスステータス一覧 クラスステータス一覧(FGO) バーサーカー (FGO) 生前ステータス スキル主軸スキル 習得スキル 宝具 逸話 人間関係 成長補正 貴石竜 _____ ー\ ⌒ミ `丶、 ⌒\ \ ⌒ミ `丶、 } \ ⌒ミ `丶、 ⌒ \ __ ) \⌒ | \ | ミ | ⌒\ | | | ノ {/ \ |_| | // / __\__〉 \ \/{_/ / / _ \ { / / \ _ /. / __ Υ \ _) /> / 〈二二二\ [\ _厶. / / ]ニニニニ从  ̄/ニニ- _ / /__ / ̄ ̄ニニ=- _ \ /ニニニニニ- _ _ -=ニニ〈二二二二二二} ー{ニニニニニニニ . _ -二二 _ ニニニ\ニニ( ̄/二二}ー-- ∨ニ_ -ニ[ ̄ ̄. / ''^~~^''くニニ- _ニニ\二二二ニ}- ┐ | |┘二二二/| _ {/ _ -- _ ∨ニニ-_ ニニ\ニニニ} └ ┐ [--]二二二(_|ニ冫 { {ニニニ} }ニニニニ_ ニニ \こニ} └ ┐| |┘|二二二二/! { {ニニニ} }ニニニニ ニニニ \-} └[--] |二二二/| | 人 ´'―‐'` ノニニニニニニニニニ\ -- | |┘|二二/二| | {ニ]I=---=I[二二二 /ニニニニニニニ}/ ⌒[--] |二/「ニニ| | {/ /ニ- _ 二二 /ニニニ=-=ニ~~ ̄{_ | |┘[ニニ]ニニ| / /二二二- ニ/ ̄ \_ } └ { 二二二二У. / /二二二二二- _ / | \ ̄ {二二二二二}┐ 〈(__)/二二二二二/ニ乂___| ∨ ー{- \ 二二二二Λ 略歴 ブリテンの貴石竜 肉体の硬いところを全て宝石で形作られているという伝説のドラゴン 爪は鉄を紙のように裂き、雷の速度で空を飛び、ブレスは生き物を宝石に変える 宝石欲しさに巣があるとされる周囲には村々が複数作り出され、村の人々は 別の村が襲われると歓喜したという。 全ての村がこの竜の存在を秘匿することに努めた為、時の為政者たちも、ほとんどが気付かなかったという 卑竜と戦うアーサー王のもとに現れ、卑竜がアーサー王を無視する形で戦いを挑んだがこれが敗れ去ったため 次はアーサー王はこの貴石竜と戦うことになる ほとんどの騎士を失いながらも、竜の心臓に槍を突き立て、アーサー王は竜の退治に成功したという 敗れ去って死んだとも、深い傷を癒すために永い眠りについているとも言われるが 共通するのは、今もブリテンの何処かに宝石で出来た竜の巣があると言い伝えられていることだ・・・ 一説には、竜が略奪した姫がその巣に永遠に囚われているとされる(竜の死骸を護っているとされる場合もある) (64スレ目 2843より) 人物 六十代目 サーヴァント サーヴァント評価 クラスステータス一覧 適正:全クラス同率 クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル バーサーカー EX EX EX EX C C 狂化:- 竜の心臓:EX竜王帰源:EX クラスステータス一覧(FGO) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル カード ::: バーサーカー 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 EX EX EX EX C C 中立・中庸 クラススキル 狂化:- サーヴァントという枠に入るべき存在ではないためサーヴァントへのスキル付与効果が行われていない スキル 竜の心臓:EX 呼吸などの少量のエネルギー補給から、莫大な魔力を取り出す炉心を搭載している、極めて優秀な機関であるが本来必要とされる出力に全く足りていないために周囲の魔力などを根こそぎ収穫している 竜王帰源:EX 真の姿に戻る、この変身は不可逆である 宝具 魔法の絨毯:C 魔力ある宝石を原料に織り出した魔法の絨毯専ら寝る時に使用されるが、対刃防御力や、人を乗せての高速移動なども可能 (FGO) 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 カード ・ クラススキル(パッシブ) : アクティブスキル : : : 宝具 : 出身:ブリテン 種族:竜 生前 ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 A++++ A++++ A++++(A++++) EX 最高A++++(補正込み)まで上昇 スキル 主軸スキル 竜の心臓 EX 先天 無限の魔力を精製するという、竜にのみ許される最強の 魔力精製機関 行動ごとに勝率を+10する 基礎勝率が120に変更される ステータスが低下しなくなる 貴き爪牙 EX 先天 宝石の輝きと特性、さらに竜種由来の特性により、魔力が通っている間は 鉄すら紙のように引き裂く鋭さを持つ 自身のスキルの内、肉体に起因するスキルが敵の防御スキルを貫通するようになる ステータス勝負に勝利したとき、追加で30の勝率を得る ステータス勝負全てに勝利している時、相手の宝具一つをランダムに破壊する ステータス勝負が行われない場合、相手の勝率を-100する 全ステータスの上限値を1ランク上昇する 紫電炎天 A++ 先天 炎を空に満たしその中を紫電の如く駆ける翼を持つ 敏捷を2ランク上昇し、敏捷で勝利している時、 炎属性による特攻効果を適応する さらに、特攻したとき、相手の勝率を-50する また、炎、電気による特攻効果を二倍にする (選択枠) (選択枠) (選択枠) (選択枠) 習得スキル 心得 筋力、剛拳、良体、相撲、怪力、体幹、耐久、忍苦、ルチャ、魔力防御、リハビリ、筋トレ、超能力、自己改造 鍛錬、プロテイン、苦行、電光石火、破魔術、ダウジング、追尾魔術、魔導、発掘、収集、宝探し、芸術審美、冒険、狩人 上位移行済みスキル 音楽 C 発明 B 怪力 A 頑強 A 自己改造 A 魔力放出 A 魔術 A 芸術審美 A 探索 A 追跡 A 彫刻 A 貴石氾濫 - 自身の性質を利用した、貴石を自身に集める特殊な呪法 相手の宝具の数に応じて、勝率を得る また、相手に魔術への耐性が無い場合、2割の確率で宝石化させる (相手への即死判定+判定成功時、報酬増加&宝具獲得) 無敵の種 EX 竜と括られる種の無敵たる証 ステータス勝利一つにつき勝率+100を得る このスキルが相手スキルの効果の対象になった時、このスキルをもう一度発動する 対軍戦時の自身の勝率補正が極大に上昇する 相手がBランクを越える宝具を有していない場合、相手の勝率上昇効果が低下する また、死亡判定が行われなくなる 封と名の付くスキルを装備していない場合、以下の効果を得る 全体の即死攻撃を無効にする(石化など、状態異常による戦闘不能は対象外) 自身の精神に作用する状態異常を無効にする 全体のスキルが無効にならない効果を無効にする ステータス勝負で引き分けの時、自身の勝利扱いに変更する 貴虹の抱擁 - 宝石の爪牙と紫電の翼、生物を宝石に変えるブレスを持つ、強大無比なる生物 自身への即死を無効にする 最低勝率効果が使用された場合、ダイスを二倍にし、有利なものを採用する 戦闘時勝率+200 相手が最適行動を行う場合、自身も最適行動を行う このスキルが相手スキルの対象になった時、相手に3割の宝石化の状態異常を与える 竜の秘宝 - 神秘の生んだ最高傑作、秘宝の竜としての力 状態異常を二回、回復する お互いの魔力のステータスを参照して、その差分の勝率を得る 戦闘時、『貴』の名の入った装備していないスキルの効果を一つ得ることができる 竜の心臓の勝率上昇効果を20に変更する 竜王帰源 - 特殊な領域を展開し、原初の真の竜の力を一時のみ取り戻す 一期に一度、以下の効果を発動できる 戦闘時、A+++以上のステータスを全てEXに変更する 戦闘時、自身のスキルがEX以外のスキルに影響を受けない 戦闘時、特殊な領域が精製される場合、このスキルと相殺する 戦闘時、自身のスキル一つを参照して、そのスキルを竜王のスキルとして強化運用する このスキルを使用後、このスキルはその期中に装備から外すことができなくなる 竜魔導 A 人間の魔術を認識し、竜に使いやすく調整し創出した、特殊な魔術体系 このスキルと相手の魔術スキルを相殺することができる また、魔術により補正が行われる場合に大きな補正を行う 相手のスキル枠を参照して勝率を得る 戦闘時、このスキルを自身のスキル1つと引き換えに未装備から装備することができる 封我の軛 - 己を縛る法則を場の全体に拡大する特殊なスキル 全体の全ステータスを2段階低下させ、魔力ランクに応じた数までの宝具使用を可能にする (Bランク未満宝具使用不可、Bランク以上1、A以上2、A+++以上3) 相手の単体で50未満の勝率上昇効果スキルの上昇勝率を20低下する 封体の殻 - 己を縛る法則を場の全体に拡大する特殊なスキル 全体の即死攻撃を無効にする(石化など、状態異常による戦闘不能は対象外) 自身の肉体に作用する状態異常を反射する(相手に同じ確率による状態異常判定を行う) 相手の勝率上昇スキル一つを対象として、そのスキルと同じ勝率を得る 封心の禊 - 己を縛る法則を場の全体に拡大する特殊なスキル 自身の精神に作用する状態異常を無効にする 全体への勝率低下効果を軽減する 封霊の轍 - 己を縛る法則を場の全体に拡大する特殊なスキル 相手の獲得勝率に応じて、貴重な宝具を手に入れる事が出来るようになる 封竜の法 - 己を縛る法則を場の全体に拡大する特殊なスキル 全体の(スキルが無効にならない効果)を無効にする 全体のステータス上限をA++++に変更する ステータス勝負で引き分けの時、自身の勝利扱いに変更する 小さき者に特攻する、特攻したとき、相手のスキル一つをランダムに無効にする 宝具 天の血(ブラッドフォール) B 血を固めたような巨大なルビー 能力値を取得する際、2割をフリー能力値に変更する 一期に一度、フリー能力値を取得する際、追加で全能力値を取得する 宝飾の枝(ジュエルフェロー) E- 柄から鞘まで宝飾された剣 剣としての性能は並みの剣を下回る 戦闘時勝率-10 竜石利灼 C+ 消費 特殊な性質を持つ、複数の宝石の特徴を併せ持つ宝石 消費する事で、竜の属性を持つスキル一つの必要能力値を1割割引にする 紅蛍光(グレイズライト) B+ 淡い光を発する宝石の盾、精神を落ち着かせ同時に 心を奮い立たせることができる 戦闘時勝率+10 精神攻撃に大きな耐性を持つ 源層石 D 消費 様々な宝石の原石を溶かし合わせたもの 消費することで、フリー能力値500を得る 宝船 B 多種多様の宝石を使用して編み出したタペストリー 一期に一度、スキル一つを取得時、使用した能力値の1割を フリー能力値として取得する 魔法の絨毯 C 美しさを謳われる魔法の絨毯、魔法のというが別に魔法ではなく 原料の宝石に溜め込まれた魔力を元に駆動する浮遊礼装である 座り心地も寝心地もいい 行動出来なかった場合の能力値取得にボーナスを行う この宝具を消費することで、人間一人の死亡時、生存判定を行うことができる 竜験の帳 B 宝石の糸を織って作られた帳、 人間が使用することで、種族人間→竜に種族判定を変更することができる また、魔力A以上の時、魔術による攻撃に対して耐性を持つ さらに、この宝具を消費することで、能力値を3000まで割り振りなおすことができる 輝栄石 C 消費 竜の魔力の欠片の一部 全能力値を取得する際、この宝具を消費することで 取得の能力値を1割増やす(単数切り上げ) 天使の唄(グッドソング) B 巨大な十字を模した直剣、見かけよりも遥かに軽く 振るう度に美しい音色が響く 戦闘時、勝率+20 精神攻撃に対して、自身の剣系スキルの数によって耐性を得る 最果てに至る試練(ドラゴニックグロウ) A++ 竜の爪、牙、鱗、血肉、骨、あらゆる良い部分を使用して作り出した 刺した対象の竜属性を極限まで引き出す槍 定着させる才能があるものは、この槍に貫かれる事でスキル『竜の心臓』を得る 才能の無い物は身に余る魔力に肉体が徐々に崩壊する状態異常、『燃える血』を得る 状態異常無効の者は、毎ターン開始時に即死判定が行われるようになる 戦闘時、使用者自身と相手に竜属性を付与する 戦闘時、勝率+60 輝命の竜堂(スクリーンパッション) A+ 強大な魔力を持つ宝石を糸に精製して織り出した天幕 世界各地の英雄の物語を無秩序に写し出し、竜の寂寥を慰めるべく織り出されている 後世での知名度を上昇する 行動失敗時の取得能力値を上昇する イベント行動時の取得能力値を上昇する 逸話 EX ヴォーディーガーンの単独撃破(次回キャラ作成時、宝具かスキルを変異させることができる(宝具、スキルが無い場合持ち越し)) 人間関係 人名 好感度 備考 AA エレイン 100 竜の巫女 アイリス(ロックマンXシリーズ) 成長補正 成長補正:力ダイス+0 体ダイス+0 技ダイス+0 知ダイス+0 精ダイス+0 (フリーダイス数+1:フリー能力値0) 補足: 素材: 持ち物: AAの出典所はGUILTY GEARのソル=バッドガイ。
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【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】マクシミアヌス 【性別】男性 【身長・体重】182cm・71kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【固有スキル】 戦闘続行:B 不屈の野心。戦闘から離脱する能力。 また、敗戦において自軍領地まで生きて辿り着く能力。 軍略:B 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 カリスマ:D- 軍団を指揮する天性の才能。 統率力はあるものの、兵の士気はイマイチ振るわない。 【宝具】 『血涙流す殉教の槍(ロンギヌス・アガウヌム)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 粛清した軍団長の遺体から回収した名槍。 使っているランサー本人にその自覚はないものの、マクシミアヌス帝の手にある限り この槍はキリストの殺害を象徴する聖人殺しの概念武装として機能する。 “聖人”や“殉教者の魂”といったスキルを保有していたり、殉教伝説を持つ相手は無条件で即死。 天使や聖霊の加護も問答無用でブチ抜き一撃必殺。 どんな聖人が相手であろうが、ローマ皇帝(獣)は『それを殺す』側なのだ。 カシウス家の手を離れ、キリスト教徒の弾圧者の手により魔槍に堕したロンギヌスの槍。 後にコンスタンティヌス1世の手によって聖槍としての格を取り戻した。 【Weapon】 『粛滅煌剣(ディキャピテイト・マーターズ)』 セイバー時の宝具である刎頚の剣。 元来は造反者の粛清に用いられたものだが、後世の伝承によって対キリスト教徒用の大量虐殺兵器に変貌した。 いわゆる「大迫害」時代の多くの斬首刑に由来する、聖人殺しの宝具である。 【解説】 マルクス・アウレリウス・ウァレリウス・マクシミアヌス。 テトラルキア(四分統治)を敷いたディオクレティアヌス帝の副帝、翌年共同皇帝、西方正帝。 軍事的野心と才能に溢れ、ガサツで無骨ながら好人物であり、副帝のコンスタンティウス・クロルスの助力もあって ゲルマン人やベルベル人の粉砕、ブリテンの反乱の鎮圧を成し遂げたローマ皇帝。 20年の統治の後、ディオクレティアヌスとマクシミアヌスは揃って退位。 その後息子マクセンティウスが正帝セウェルスを破り西ローマの実権を握ったため外聞のために形式上の重祚。 マクシミアヌスはマクセンティウスを退位させようと挑戦するが、破れてイタリアを離れた。 さらに娘婿コンスタンティヌスの庇護下で皇帝位を僭称、三度目の紫衣に与るが、反乱にはまたも失敗。 表向きの恩赦は下されたものの自殺を強要され、首を吊って死んだ。 両者の関係は明らかに破綻していたにもかかわらずコンスタンティヌスは彼の死を利用し、 自らを“マクシミアヌスの献身的な息子”と称して“ドラ息子”であるマクセンティウスに対する復讐を呼びかけた。 しかし後にマクシミアヌスはコンスタンティヌスに対する暗殺計画の為に殺されたという説が広く流布した。 「大迫害」や「殉教紀元」で知られるように、ディオクレティアヌス帝の治世はキリスト教徒の暗黒期だった。 ニコメディア(聖ゲオルギウス)やテッサロニキ(聖ディミトリウス)、アガウヌム(聖マウリティウス)、 そして聖セルギウスと聖バッカスなどの殉教伝説にマクシミアヌスは登場し、首をバッサバッサ切り落としている。 下手したら5桁数の首を切ったオッサン。首切り親父。
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ハワード・ホジキン(Howard Hodgkin) ハワード・ホジキン(1932年8月6日生まれ)はイギリスの画家・版画家である。 彼の作品はほとんど抽象で構成されている。ターナー賞受賞者。 前半生 ホジキンは静物画家エリオット・ホジキン (1905–87)の甥として知られている。ドーセットのBryanston Schoolで教育を受けた。その後Camberwell Art Schoolに進学し、その後Bath Academy of Art in Corshamのエドワード・パイパー(Edward Piper)の下で描画を学ぶ。 作品 1970年代初頭、彼の作風は鮮やかな色彩と漠然とした形で大胆なフォームを取るようになってきた。 彼の作風は「セミ・アブストラクト(やや抽象)」と呼ばれるようになった。 そしてアンリ・マティスの作品と比べられるようになった。 1984年、ホジキンは英国代表としてベニス・ビエンナーレに出展。1985年にはターナー賞を受賞し、1992年には騎士に序列された。 1995年、ホジキンは Venetian Views シリーズを作成、それはヴェニスの同じ眺めを一日の違う時間帯に見たものだった。午後、4枚のうちの1枚、は16枚のシートあるいは断片を使用した非常に複雑な印刷工程で作られた。この作品は2006年6月に既に持っていた印象的なコレクションを補填するようにイスラエルの家族からYale Centre of British Artへ寄贈された。 2003年、クイーンエリザベス二世に勲位者として謁見した。2006年、彼の主要な作品を持ちよりロンドンのテート・ブリテンで展覧会が開催された。同2006年、100人のイギリスで最も影響力のあるゲイの一人として独立を宣言した。彼の作品は多くの人々に彼らの気持ちを伝えるのに役立った。 2010年9月、ホジキンは他の五人の英国人アーティスト(John Hoyland, John Walker, Ian Stephenson, Patrick Caulfield, R.B. Kitaj)らと共に展覧会「The Independent Eye Contemporary British Art From the Collection of Samuel and Gabrielle Lurie」をYale Center for British Artで開催した。 作風 ホジキンの作品は友人との出会いの記憶や特定の場所やイヴェントを示唆するようなものが多い。例えば「 Dinner at West Hill (1966)」(ウェストヒルでの晩餐)や「Goodbye to the Bay of Naples (1980–82)」(ネイプルズ湾での別れ)などである。ホジキン自身は彼の作品を「感情的なシチュエーションを表現した絵」と言っている。 彼の作品は通常、意図的に小さなサイズで作られる。にもかかわらず何度も作品に立ち戻り、しばらく待ってまた変更をするため彼の作品は完成までに数年かかるのが通例である。彼の作品はまた、対象を強調させるために額縁をはみ出して塗られることも多い。いくつかの彼の作品は木製で、パン置き台や古いテーブルをキャンバス代わりに使うこともある。他にも彼の作品では単純な色のただの長方形の額縁で無いこともある。 彼の作品のハンドプリント銅版画は、職人ジャック・シェリフ(Jack Shirreff)と出版者のアランクリスティーギャラリーと25年間付き合いがある。 公式サイト http //www.howardhodgkin.org.uk/ 作品集 Howard Hodgkin, Paintings 1992-2007 (Yale Center for British Art S) Howard Hodgkin The Complete Paintings Catalogue Raisonne
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斉藤 壮馬(さいとう そうま) 担当キャラ マクシム・アセルマン 他作品・声優ネタ 新米冒険者ロウに手助けと称して何かと絡んでくる神。言動が胡散臭いため、ロウを溺愛する紐神様に信用されていない。何かと騒動の火種を持ち込んでくるため、眷属のアリーシャが苦労する羽目に…。 天界では覗きの常連で、弓の女神アグリアの水浴びを見ては射られたことが何度もあったという。ロウにも紐神様やアレクサンドラの水浴びを覗き見させようとして後でアリーシャに折檻された。(ロウは彼を止めようとしたのでその場にいた女性陣からお咎めは受けなかったが、アレクサンドラを慕うエルフの魔導士から私怨もあってひどい目に遭わされた) 電光超人リオンに変身する高校生の友人。友人が変身して怪獣と戦ったことから彼をサポートするべく「リオン同盟」を結成するも、一応メンバーの女子に同意を得られてなかったりと空回り気味。リオンの援軍として現れたマキナには何かというと蹴られる。 特撮・怪獣オタクで、同じ怪獣オタクの少女と打ち解け合うが、実はその少女こそ怪獣を作った元凶だった。 異星の神によって復活したクリプターのリーダー。神霊ロゼをサーヴァントに従えている。第5の異聞帯で登場し、主人公らカルデア一行を追い詰める。そして自身の目的を達成しようとするもミゼラのマスターだったブリテン異聞帯担当のクリプターによって裏切られるも異星の神を追い出すことには成功し、最期は自身の1番のサーヴァントのロゼに看取られる 14代目伝説の戦士グリーン・ククリの双子の兄で優秀な調査員。惑星サマーンではポピュラーな乗り物・ホバーボートにうまく乗れず、AIもうまく使いこなせないククリからは劣等感を抱かれている。 某有名野球ゲームのクールな遊撃手。走攻守のすべてで高い能力を持っている。元々はスライダーを決め球とする変化球投手だったが、ストイックな性格と質の悪い先輩の毒牙の影響で肘を壊して野手に転向している。その経緯が描かれた2006年版はとにかく打高投低な環境だったためネット上で後輩共々「炎上三兄弟」といじられていたが、マクシムは「ポーカーフェイス」以外の投手特殊能力なしなのでこれでもまだマシな方。 難しい病を抱える母と年の離れた弟妹がおり、決して裕福とは言えない家庭環境育ち。マクシムも野球の傍らでアルバイトをして家計を支えている。 科学忍者隊のスタンや宇宙の騎士アスベル、破裏拳セネル同様、アリーシャのいる世界に転移させられた新造人間。 北方の小国ナトラの王太子。国が資源も資源も人材もない弱小国であることを嘆き、摂政の地位を捨てて隠居したいと考えているが、血生臭い隣国の戦乱に次々と巻きまれてしまい、そのために国を守るべく奔走することに。幼馴染でもある補佐官は彼の王国外では被差別民族の出で、幼馴染の一族を虫けら扱いした者には容赦がない。 悪魔による災害を専門に扱う零細軍事会社の所長。契約している悪魔娘と共に仕事を担うが、稼ぎをギャンブルにつぎ込むだとして悪魔娘に養ってもらっている屑ニート。元はマオの事務所に所属していたが今は商売敵、とはいっても独立後も仕事の下請けをすることが多い。マオの娘は元カノで今も彼に未練があり、悪魔娘とはしばしば女の戦いを繰り広げる…。 幕末時代最強と恐れられた伝説の人斬り。流浪人として旅をしていた所を詩花と出会う。
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【元ネタ】スコットランド伝承 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】アシパトル 【性別】男性 【身長・体重】165cm・50kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷B 魔力E 幸運A+ 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:EX オーディンの魔剣シッカースナッパーによって高い抗魔力を発揮する。 剣が間合い内からオーディン以外の魔術を排除して(押し退けて)いるだけなので、 広範囲魔術攻撃の場合、助かるのはアシパトルとその至近距離にいる者だけである。 騎乗:D 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 【固有スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【宝具】 『氷島の焔(ストールワーム・カタストロフィ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1000人 ゆっくりと燃える炭の入った鉄瓶。 大海蛇を焼死させ、今もアイスランド地底で燃える炎を呼び起こす事ができる。 この炎は完全に消火しない限り対象と周辺の魔力を吸い上げながら燃え続ける。 【Weapon】 『人を乗せられる隼』 『ガチョウの喉笛を吹けば風のように走る老馬』 父親が飼っていた乗騎。 本来はアシパトルの騎乗能力で乗りこなせるものではないが、 父が母に操り方を説明するのを盗み聞いて乗り逃げした。 【解説】 スコットランド北部の裕福な農民に生まれた末息子。 名は『灰に囲まれて這いつくばる者』の意。 アシパトルは怠け者だった。昼日中から灰の上に寝転がって妖精物語などの空想に耽っていた。 働いている兄弟や母は彼を忌み嫌い、時につまらない仕事を押し付け、時に激しく苛めていた。 姉だけは親切で、彼の話も聞いてくれたのだが、王の一人娘に仕える侍女となり家を去った。 ある日、漁師が大海蛇を見かけたという報せが王宮に届いた。鼻先はノルウェイの北端に、 尾はアイスランドにまで達する大海蛇で、息は毒気を帯び、しかもブリテンに接近している。 王の後妻、評判の悪い王妃に仕える魔術師は、毎週七人の処女を生贄にする事を進言した。 ひとまず破滅を避けられたのだが、余りの犠牲の大きさに他に手は無いかと顧問会議が問うと、 王女ジェムドラヴリーを生贄にすべしと言う。継子である王女の事を現王妃は嫌っており、 魔術師は王妃と姦通してもいたので、ここぞとばかりに王女を犠牲にしようとしたのである。 国内外に勇士を募るも皆蛇に怯えたので、老王は自ら蛇と戦い娘に先駆けて死のうとした。 しかし父の馬と隼でやって来たアシパトルは、王の舟の船員を騙すとその舟で蛇の口に飛び込み、 中を探検して油をたっぷり蓄えた肝臓を見るとそこに穴を掘って火のついた炭を投げ込んだ。 蛇がのたうち陸を砕いた跡はデンマークとノルウェイ、スウェーデンを隔てるスカゲラク海峡に、 抜け落ちた歯はオークニーやシェトランド諸島となり、丸まった死体はアイスランドになった。 アシパトルが点けた火は未だ体内で燃え続け、そのためアイスランドでは火山が活発なのだという。 王の感謝を受け名剣シッカースナッパーを譲られ、王女との婚約もとりつけたアシパトルは 逃げた魔術師をこの名剣で討ち、王の死後には国王の座を継いで長年に渡って国を治めた。
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属性一覧 本TRPGにおける属性は、「性別」「アライメント属性」「天地人属性」「地域属性」「性質属性」とその他様々な属性をキャラクターに任意で設定してもらいます(最初の4種類は強制ですが)。 属性はキャラクターの設定を大まかに表す他、一部スキルによって特効となる対象であることを表現します。 「性別」「アライメント属性」「天地人属性」「性質属性」は「広い範囲」の特効スキルの対象となります。 「その他の属性」、「地域属性」は「中範囲」の特効スキルの対象となります。 「属性スキル」は「狭い範囲」の特効スキルの対象となります。 性別 男性、女性、中性、不明 アライメント属性 本TRPGにおけるキャラクターの方針及び性格を表す属性の設定は次のとおりとなります。 公式設定と一致しているとは限りません。 秩序……現地における社会秩序を優先する。 中立……秩序と混沌の中間。 混沌……自分の意志を優先する。 善……自分の中で正しいと判断し、行動する。 中庸……善と悪の中間。 悪……自分の行為を悪であると判断して行動する。 天地人属性 本TRPGにおける天地人属性の設定は次のとおりとなります。 公式設定と一致しているとは限りません。 天……神霊、神性持ちや伝承の具現化。 地……土着の伝承、妖精や魔獣など。 人……いわゆる史実の英雄や偉人。 星……人類の希望、困難を打ち破る象徴的存在。 獣……人類史から産まれ、人類史に害為す存在。 性質属性 人型、動物、サーヴァント 地域属性 そのキャラクターが活動している、または活動していた地域を表します。 地域属性は以下の中から選んでください。 各キャラクターは地域属性を最小一つ持っていますが、必要に応じて複数選択しても構いません。 ヨーロッパ系 西欧……オーストリア、ドイツ、フランス、イギリス、スイス、アイルランドなど 東欧……ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ハンガリー、ポーランドなど 南欧……ギリシャ、イタリア、スペイン、バチカン市国など 北欧……スカンジナビア諸国、バルト三国など(ブリテン諸国、ドイツ、ロシアは別地域) アジア系 南アジア……アフガニスタン、インド、スリランカなど 東南アジア……インドネシア、フィリピン、ベトナムなど 中央アジア……西トルキスタン(カザフスタンやキルギスなど) 西アジア……サウジアラビア、イラクなど中東地域(メソポタミア周辺もここ) 東アジア……中国、朝鮮半島、台湾 極東……日本 アフリカ系 北アフリカ……アルジェリア、エジプト、モロッコなど 東アフリカ……エチオピア、ルワンダ、ソマリアなど 西アフリカ……ガーナ、ギニア、ナイジェリアなど 南アフリカ……ボツワナ、南アフリカ共和国など 北アメリカ系 アラスカ……北極近辺のアメリカ カナダ……カナダ アメリカ本土……アメリカ内の多くの州 メソアメリカ……メキシコ(マヤ、アステカなどもここ) 太平洋系 太平洋……ハワイ、ポリネシア、イースター島など 南アメリカ系 南アメリカ……アルゼンチン、ブラジルなど オセアニア系 オセアニア……オーストラリア、ニュージーランドなど その他の地域属性 北極、南極、アトランティス、ムー、火星、サーヴァントユニバースなど その他の属性 ここに記載される属性は各キャラクターが任意で設定できるフレーバー属性です。ただし、一部の特効スキルの対象となりうる点に注意してください。 愛する者、アーサー、アルトリア顔、王、水着、妖精 弱点属性 次の属性は、特効スキルの対象となる代わりに自陣営の勝率を増加させる「属性スキル」の対象となります。 巨大、神性、人類の脅威、魔性、猛獣、竜種
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ルキウス・アルトリウス・カストゥス 【性別】男 【身長・体重】171cm・68kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具C+ 【クラス別スキル】 対魔力:A(B) A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではアルトリウスに傷をつけられない。 竜の因子を得たことによってランクアップしている。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 魔力放出:A 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、 瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 竜の因子による膨大な魔力によって、このスキルを獲得している。 カリスマ:D 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。 戦闘続行:D 粘り強い。 軍が壊滅的ダメージを受けても生還することができる。 軍略:C 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 【宝具】 『赤竜の暴威(セディティオサス・ルブラン・ドラコ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 ブリテンの守護者アーサー王の原型とされたことによって得た赤き竜の因子。 本物の竜種に劣らない魔力炉心を体内に内包している。 内部に膨大な魔力が生成されており、幸運を除く全てのパラメータがランクアップし スキルにAランク相当の『対魔力』と『魔力放出』が追加される。 『導けし赤竜の旗(プランバン・ルブラン・ドラコ・ベネディクショネス)』 ランク:C++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 赤い竜蛇の姿を染め抜いた、吹流しと呼ばれる長い旗。 サクソン人などの長く厳しい侵略者たちとの戦の中で、配下の軍団に不屈の闘志を与え続けたシンボルである。 旗を突き刺し真名を解放することによって、旗はその地の霊脈と一体化し、 アルトリウスに敵と認識された対象は、旗を中心にして自動的にその対象への反感と敵意を アルトリウスへは好意と尊敬を、無意識下に増幅させていく思念波をレンジ内に放射させる。 これにより、アルトリウスの活動に優位な補正、逆に敵対行動を取った相手は不利な補正を与える。 『導けし赤竜の旗』の思念波は対象者たちの愛国心を糧に増幅され、 一度思念波を受けた後は解除、破壊、または対象者がレンジ内に存在しなくなるまで維持される。 【解説】 2世紀のローマ軍指揮官。ハドリアヌスの城壁を守るために派遣された。 ローマ軍司令官のアルトリウスといってローマとケルトの血を受け継いでいると言われるが しかし近年では、サルマート人説が有力視されるようになってきている。 かなりの功績を残したらしく、「戦いの王」の異名を与えられた優秀な指揮官である。 彼は、四一〇年に西ローマ帝国軍がブリタニアから撤退したあともローマに帰らず、 ブリタニアに定住して、サクソン人などの侵略者と戦った人物であり また彼の名(?)が代々の指揮官に受け継がれていたとも言われている。 軍を退役後、ダルタマティア地方のある街の長官となったというが、 アルトリウスについてこれ以上の情報は不明である。 アーサー王のモデルのひとりではないかとされている。
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【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】ガエリエ(ガヘリス) 【性別】男性 【身長・体重】179cm・75kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 狂化:D- 通常時は狂化の恩恵を受けず、その代わり正常な思考力を保つ、ように見える。 実際は常に精神の“箍が外れた”状態にあり、理由さえあればいつでも暴走する。 暴走中は筋力と敏捷が向上し、自制判定はターン終了時まで行う事ができない。 【保有スキル】 円卓の刻印:- 彼自身の道徳、騎士の規範、主の意思、 全てが一致した戦いにおいて任意の能力を強化する。 ――是は、人道に背かぬ戦いである。 頑健:EX 花冠の加護による、万全な肉体への固定化現象。 耐久力を向上させ、攻撃を受けた際の被ダメージを減少させる。 自動治癒と対毒スキルの能力を含む複合スキル。 【宝具】 『薔薇冠譚詩曲(クロヌ・グロワール)』 ランク:B 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 妖精島の女王に贈られた薔薇の花冠。 季節・環境を問わず瑞々しく咲き続ける『恒常』の特性を持つ。 花を一輪枯らす毎に“時間に止まる”事を可能とするが、 全てが枯れ果てた時この宝具と頑健スキルは放棄される。 【Weapon】 『無銘・長剣』 タルキン市を脅かしていた人喰い巨人を討ち取った剣。 【解説】 円卓の騎士の一人、ゴーヴァン(ガウェイン)兄弟の三男であるガエリエ卿。 「フランスの本」→ マロリー版 過程での、ある意味最大の被害者。 兄弟で最も魅力的な人物とされる。口数少なく勇敢で迅速、左腕より長い右腕を持ち、 日中に力を増す特性を持つゴーヴァンを負かし得る六人の騎士、その一人であった。 自己の抑制において兄弟随一だったが、一度激すれば誰よりも手に負えなかった。 母を兄弟中で最も深く愛しており、後にそれ故の動揺が彼を母殺しに走らせた。 そして母殺しを追放したくとも、円卓に刻まれた彼の名を消す事は誰もできなかった。 「騎士となったガエリエのみが『乙女の岩』に囚われたゴーヴァンらを救出できる」 「まず王がガエリエを叙勲し、ガエリエが兄アグラヴァンと弟ゲレスらを叙勲すべし」 「ガエリエはただ二人だけを除き徳と武勇において円卓で最も偉大な騎士になろう」 マーリン、十五年間一言も話さなかった狂人、妖精島の女王がそれぞれこう予言し、 王の手でなくば叙勲を受けぬと強弁した次兄の件を除いてその全てが実現された。 妖精島の女王はガエリエに魔法の薔薇で作られた花冠を贈っていたのだが、 彼が困難な探求へと旅立つ際、宮廷の人々が男女問わず別れに泣いたため、 花冠は慰めにと宮廷の乙女達へ贈られた。この振る舞いに皆は歓喜した。 ガエリエの華々しい冒険譚とこの時の喜びを謳う「薔薇のバラード」が作られ、 後にトリスタンが素晴らしい曲をつけ、ブリテンに長く歌い続けられる事となる。 ……と語られた二百数十年後、兄弟の末弟を盛大に持ち上げた某作家により 良い所の大部分を末弟に吸われ、代わりに末弟の悪い話を押し付けられ、 元々三男が悪かったエピソードはより悪化した“ガヘリス”となってしまう。 元は参加していなかったラモラック殺しでもどうした訳か共犯にされていた。無情。
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セレブリティ=エクトル=アメリカーノ 概要 リスタート635のエリート 性別 女性 年齢 18 名前 セレブリティ=エクトル=アメリカーノ 性格 仕事人、一途な想い、舞踏好き 解説 島国系の童顔の少女然とした顔立ちと体格に、白磁の肌に白銀の髪、個性的なオッドアイを有する女性エリート。 レイヤーショートにした銀髪に、改造され「+」の紋様が入った右の赤瞳と、「-」の紋様の左の青瞳が特徴的。 島国の血を引くからなのか18歳にしては幼い顔と、スラッとした体系と身長(155cm)から実年齢よりも下に見られることが多い。 しかし誰よりも軍人らしい冷徹な気配と表情、白地に黒の入った専用軍服を着こなし、中佐階級章を下げているため周囲からは敬遠されている。 「自分に厳しく、他人にも厳しい」という古典的な性格、時間と規定、約束事に非常に厳格。 さらにそれを増長するように表情は筋金入りの鉄仮面、何を考えているのかすらも専門家から見ても非常に分かりにくいほど。 必要なこと(仕事関係)はきちんと言葉にするが、それ以外はほぼ無言。反応するのも殆どを「そうか」で済ませてしまう。 彼女のエリートとしての「資質」は平均よりもやや下回ったものだが、精神的な「資質」は最上だとされる。 戦闘能力は世界中の数百人のエリートをかき集めて比較すれば、上の下に位置する程度のもの。 王道の円軌道砲撃戦を好み、主砲の一撃必殺を生かし、相手を檻に閉じ込めるような戦闘行動を得意とする。 16歳になった時に「エリートは短命だから後悔をしないように」と幼馴染みの一般男性と婚約し結婚。 穏やかで家庭的な男性であり、好意を寄せてくれた相手のことをいつだか自分からも好きになったことが始まり。 しかしエリート養成機関に入る前に別れてしまっていたため、お互いの差異と認識に大きな乖離が出来ていた。 好き合っていた者同士だが、彼女の側から何か特に想いを伝えるようなこともなく、同居生活での歪みが生まれてきた。 しばらくした後に「無理させてごめん」「お互いに息苦しいだろうから」と相手からの提案で離婚。 ちなみに彼女に離婚する気はさらさら無く、表情も言葉にもすることはなく、いつものように「そうか」とだけ返したが、突然のことに心の中で彼女は大きなショックを受けた。 初めての失恋、ある意味見た目通りに彼女の情緒は幼く、泣いたり怒ったりすることよりもただひたすらに困惑した。 行動に出られずとも、言葉にするか、表情に出すかしてれば何か変わったかもしれないことに未だ彼女は気付いていない。 離婚した現在でも幼馴染みの一般男性との交流は続いており、外から見れば、むしろ距離を取ったからこそ良好な関係を築けているように見えるが、彼女自身は関係を戻したいと考えている。 調整方法は「舞踏」冷徹な表情から繰り出される鮮烈なまでの舞踏は見る人を魅了する 趣味は「音楽鑑賞」クラシックが趣味であり、最近はベルリオーズの幻想交響曲を聞いている 好きなもの「マカロニチーズ」自分のものでも最高品質のものでもないものが好き 苦手なもの「アスパラガス」「雨の日の屋内」「息を止めること」嫌いなものは嫌いらしい 宝物は「指輪」タクティカルグローブの下、左手薬指の婚約指輪と結婚指輪を誰にも見られないように今でも未練がましく付けている