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レアリティ:U 絵師:田口順子 番号:BS20-031 収録:剣刃編第2弾-乱剣戦記 コスト:5 軽減:2 シンボル:白 系統:剣使・氷姫 種類:スピリット 1-LV1:4000 2-LV2:5000 3-LV3:7000 LV1-2-3:『自分のアタックステップ』 自分のスピリット1体につき、このスピリットのBP+1000する。 合体時/LV2-3:『このスピリットのブロック時』 ボイドからコア1個を自分のスピリットに置く。 フレーバー 絶対零度の刃は、触れるもの全てを凍てつかせる。 空気も身体も、その心さえも。 備考/性能 ハンプアップ/コアブースト 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS20-白へ戻る
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ブリギッド(古アイルランド語:Brigit)は、アイルランド神話に登場する豊穣、詩、金属細工の女神。 参考Webリンク ブリギッド - Wikipedia Brigid - Wikipedia Brigit - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ ブリギッド 凛乎の清火神・ブリギッド タグ アイルランド神話 古アイルランド語
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ブリギッテ ブリジッタの別名。
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ブリギッタ ブリジッタの別名。
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【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 XVII巻 【解説】 “紅世の王”。真名は“応化の伎芸”(おうかのぎげい)。炎の色は鳶色。 フレイムヘイズ『骸軀の換え手』アーネスト・フリーダーと契約し、洒落た小ぶりの造花型の神器“アンブロシア”に意思を表出させている。 気弱な頑張り屋という“王”らしからぬ性格の女性で、事あるごとにフリーダーを誉めたり庇ったりと、かなり過保護な性格をしている。 【元ネタ・由来】 ケルト神話に登場する神ダグザの三人娘である女神・ブリギッド(Brigid)。この三人娘は全員同じブリギッドという名前で、それぞれ学問・治療・鍛工を司る。 「応化」とは環境の変化に適応することだが、これを「おうげ」と読んだ場合、仏尊がその時勢に相応しい姿として現れることを意味する仏教用語となる。 「伎芸」は歌舞音曲そのものと、それに関する技能を表す。 真名全体で考えると、「状況に適応し、また神仏が降臨する依り代ともなる芸事」という意味だと思われる。 【コメント】 ☆ちなみに女神ブリギッドは神話上、ゴヴニュ=ガヴィダの母でもある。芸術系に造詣のある“紅世の王”なのかな。 ☆言動を見る限り、ドジッ子だと思われる。 ☆気弱な頑張り屋でドジッ子にもかかわらず“王”なんだから、すごい実力者かもしれなかった。例えば、自分で力を制御できないタイプだったとかな。 ☆吉田一美やキアラ・トスカナと気が合いそうだった。あと、バラルやケリドウェンとは親しかったのかな。 ☆XVII巻では、レベッカにフリーダーの姑息な行為を止めなかったことで怒鳴りつけられていた。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』モレクやチェルノボーグやフワワやニヌルタやソカルやウルリクムミや『両翼』のイルヤンカやメリヒムやウルリクムミの副官のアルラウネや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で登場したが、想像通りだったな。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、招待客の一人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、幕間2で登場している。
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初出:第177話 声(ドラマCD第8弾):田村睦心 家族構成 夫:ヴィクトア 娘:リラローゼ 父:先代ギーベ・イルクナー(故人) 母:先代ギーベ・イルクナー夫人 兄:ヘルフリート(*1)(ギーベ・イルクナー) 甥:イルクナー子爵の息子 容姿 髪の色:暗い赤 000000000 瞳の色:アメジストのような瞳 000000000 貴族女性の平均に比べると大柄で引き締まった体をしている。 見るからに女騎士。 パッと見た感じは姉御で、頼りがいがあるように見えるカッコいい女性。 地位 階級:中級貴族 職種:騎士・ローゼマインの側近→イルクナーの騎士 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+10(*2) 誕生季:冬(*3) 洗礼時の属性(適性):火・土(*4) ブリギッテ視点の回 書籍第三部II エピローグ 書籍第三部IV 書下ろしSS ダームエルの申し出 書籍第五部VIII エーレンフェスト防衛戦(前半) ブリギッテ視点 イルクナーの戦い 作中での活躍 中級貴族。ギーべ・イルクナーの妹。 フルネームは「ブリギッテ・トータ・アンブロス」(アンブロス家の娘、ブリギッテ)(*5)。結婚後、名前が変化したと思われるが不明。 過去に婚約者とその家族が家の乗っ取りを企んで、兄の命を狙ったため婚約を解消している。自分が婚約を解消したために兄が色々な面で苦境に立たされ、イルクナーに迷惑をかけていると負い目を感じていた。 06年冬、貴族院を卒業してからは女騎士として騎士寮に入り、側仕えのナディーネと共に故郷であるイルクナーを離れている。女性だが腕は確かで、中級貴族のためダームエルよりも魔力量が多い。家族と領民の生活を守るためならば皆が嫌がる下町にも行くという気概の持ち主で、ローゼマインの護衛騎士に一番に志願した。ローゼマインが自分の護衛騎士には出世のためならば神殿や下町に向かうこともできる中級貴族や下級貴族の方が向いているのではないかと考えるようになったきっかけとなる。 08年夏、ローゼマインの洗礼式に参列。ローゼマインの護衛騎士として仕え始める。 成人した護衛騎士では最も身分が高いため、護衛騎士見習いであるアンゲリカやコルネリウスの指導も行っている。ただ、上級貴族でローゼマインの実兄であるコルネリウスに意見する事が身分的に難しいため、騎士団長であるカルステッドからの呼び出し時、コルネリウスが理由も言わずにローゼマインの護衛騎士に志願する女性騎士を却下している件でアンゲリカに妬みが行く可能性や、女性の騎士見習いで成人後すぐに退職する事で神殿での護衛任務をしないで済ませようと狙っている者がいる事を報告していた。騎士団長一家と懇意になって茶会に招かれるようになってからは、護衛騎士となり神殿に出入りする事で疎遠になっていた友人から声をかけられるようになり立場を持ち直す。 08年夏の星結びの儀式の時は、婚約相手を探しているにも関わらず、似合わないという自覚のある流行の衣装を纏っていた(*6)。その事がきっかけとなり、ブリギッテに似合う新しい衣装をローゼマインが後に考案する事となる。 実は可愛いもの好き。自分には似合わないので、こっそり愛でている。美的センスはローゼマインに似通ってる部分があり、彫刻のような神官長より表情豊かなローゼマインの側仕えの方を良く思い、グリュンに似ているレッサーバスを可愛く思っている(*7)。貴族院に通っていた頃はお転婆で、イルクナー子爵領ではナイフを手に野山を駆け回ったりしていた。 08年冬、貴族院でアンゲリカが補講となった事で“アンゲリカの成績を上げ隊”の活動に参加。ローゼマインと護衛騎士全員でアンゲリカの座学の指導にあたる。その成功報酬でローゼマインが考案したブリギッテに似合うデザインの新しい衣装が贈られる。 09年夏、星結びの時にはローゼマインの考案した新しい衣装を纏い注目を浴びる。ローゼマインの後援を得たことで元婚約者が婚約を迫り衆人の視線に晒されたが、ダームエルに庇われ求婚されることで名誉が守られた。 09年冬、襲撃に遭いローゼマインを守りきれずユレーヴェで長い眠りにつかせる失態を犯し後悔する。眠りに就く前に主が残した指示があるならばそれは任務だと、覚え書きを頼りに子供部屋の統率に奮闘するヴィルフリートやシャルロッテの手伝いをしていた。 10年夏の星結び、ダームエルに求婚されるも結婚後の身の振り方で合意に至らず断られる。 一年後、自分と結婚するために魔力を高めていたダームエルに惹かれていたが、ローゼマインに取り立てられた護衛騎士であり、その出自についての秘密を知り過ぎているダームエルはそのままでは口封じされる可能性がある為イルクナーへの婿入りを断り、破談になる。破談となった以上、同じ職場にいるのは気まずい事や婚期の関係で次の縁談に備えるためにも護衛騎士を辞し、製紙業の優位性のある内に一刻も早くイルクナーに婿を迎えるべきだというエルヴィーラの勧めに従う。 11年夏の星結び、エルヴィーラに紹介されたヴィクトアと結婚してイルクナーに戻る。ヴィクトアとの間に生まれた娘に、主であったローゼマインに因んでリラローゼと名付けた。 娘の命名からもわかるように、護衛騎士を辞してイルクナーに戻った後もローゼマインを主として慕い続けており、できるだけ多くの魔紙をできるだけ早く城へ持ってきてほしいという依頼を受けて数日で準備を整えたり(*8)、15年春のアーレンスバッハの侵攻時も中々送れないオルドナンツに焦りながらも、ライゼガングから船に乗った貴族らしき不審な集団に関する情報を、騎士団ではなくローゼマインやローゼマインの側近に伝えようとしたりするなど、主に功績を積ませたい側近としての行動を取っている(*9)。 15年春イルクナー防衛時はギーベの館の守りに徹するのではなく、騎士として戦闘に参加。イルクナーの騎士団長の代わりにボニファティウス相手に戦況の説明や現地の案内役を担った。ローゼマインの作った工房や紙作りに必要になる山林は何としても守らなければと旧ベルケシュトック勢を相手に奮闘した(*10)。 経歴 前09年 誕生 前02年 洗礼式 01年冬 貴族院に入学 06年頃 ハスハイトとの婚約を解消する。(*11) 06年冬 貴族院を卒業(*12) 08年夏 ローゼマインの護衛騎士に就任する。(*13) 08年冬 アンゲリカの成績を上げ隊活動を開始する。(*14) 09年春 エルヴィーラの派閥の貴婦人を集めたローゼマイン主催のお茶会で、ローゼマインがデザインした衣装のお披露目をする。(*15) 09年夏 星結びの儀式で、新しい衣装と髪飾りでローゼマインの庇護があることをエーレンフェスト貴族に示す。(*16) 星結びの儀式でダームエルから求婚予告を受ける。(*17) ローゼマインにイルクナーを案内する。(*18) 09年秋 ローゼマイン式魔力圧縮法を知る為の契約魔術にサインをする。(*19) 10年夏 星結びの儀式でダームエルに求婚されたものの、結婚後の身の振りで合意に至らず破談となる。(*20) エルヴィーラの勧めにより、エルヴィーラの紹介者(*21)と結婚適齢期内に婚姻すべく、ローゼマインの護衛騎士を辞任する。(*22) 11年夏 ヴィクトアと結婚し、イルクナーに戻る。(*23) 11年冬 イルクナー子爵夫妻、ヴィクトア、フォルクと共に、ローゼマインと面会する。(*24) 13年秋頃 娘を出産(第一子(*25))(*26) 13年冬 ローゼマインの要求に応じ、多くの魔紙をローゼマインへ直接販売する。(*27) 15年春 ローゼマインよりアーレンスバッハ戦の詳細情報他を受けとり、横展開する(*28) イルクナーに侵攻してきた旧ベルケシュトック騎士達に応戦。 戦闘中にイルクナー騎士から聞いた、イルクナーの材木商による不審者目撃情報を、オルドナンツでダームエルに伝えた。(*29) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 結婚して何年も経つけど子供はまだかな?騎士を引退したはずなのにイルクナー防衛戦でボニ爺と一緒に戦ってたくらいだからまだか。 (2020-01-11 09 47 56) 子を生むためにイルクナーに戻ったんだが。洗礼式か貴族院に入るまでローゼマインに知らされることはありません。 (2020-01-11 13 40 58) 結婚して子作りをする為に領地に戻ったけど、妊娠した描写はないかと。 まあ指摘している通り、例え妊娠していても積極的にロゼマに知らせることはないだろうけど。 (2020-04-17 21 30 10) 生まれた子が洗礼式とかの年頃になれば、製紙業の事も含めてぜひ、ってなったんだろうけど、ローゼマインさん他所でアウブになっちゃったからねえ (2020-08-06 12 47 12) そういえば結婚したあとも、子供ができたような素振りもないよね。やっぱり洗礼式までは存在を隠しているんだろうか? (2021-08-28 23 35 20) 作者様は本編に関係ないことは書かないので、Q Aで質問しなきゃそこら辺はわからないね。 (2021-08-29 00 52 19) 「それぞれの武勇伝」でボニ爺が「騎士としての腕は少し鈍っていたな。女性騎士は結婚と出産でどうしても訓練から遠ざかるから仕方がない」って言ってたから出産したんだと思ってた。5-8の書き下ろしで答え合わせ来るだろうけど。 (2021-12-28 23 41 59) ”一年後、自分と結婚するために魔力を高めていたダームエルに惹かれていたが、ローゼマインがいないと解任できないダームエルはイルクナーに行けないと断り、破談になる。”これって作者の解説あったの? (ロゼマが眠っていて)解任できるできないという問題よりダームエルはロゼマに対する忠誠心の方を優先したんじゃない? (2020-09-29 04 27 25) 仮にロゼマがユレーヴェ漬けになってなかったとして、どっちかから相談を受けたら「ダームエルはブリギッテと幸せになりなさい」って解任する。でも下町時代のマインを知ってるダームエルを首脳陣が見逃すわけがなく、はるか高み行き確定。ダームエルがイルクナー行きを断ったのはロゼマへの忠誠と口封じされる可能性を感じていたから。「ローゼマインがいないと解任できない」ではなく、「ローゼマインに取り立てられた護衛騎士であり、その出自についての秘密を知りすぎており、そのままでは口封じされる可能性のあるダームエルは婿入りしてのイルクナー行きを断り」の方が正しい (2020-09-29 04 49 10) とりあえず他と合わせて修正しておいたけど……更新完了する前に、プレビュー機能を活用することをお勧めする<14日 11時40分頃の更新者の方 (2020-11-14 13 14 23) 子供の名前が誰かに似ている気がする (2022-04-10 02 02 49) お察しの通り、「娘の名前の由来は、主にちなんだもの」(2022/04/09 活動報告) ハルトムートもニッコリの敬愛っぷりでは……? (2022-04-10 02 28 07) ハルハル「うちの子はローゼローゼにするし!2倍だぞ、2倍!」 (2022-04-10 03 02 17) 本体はローゼじゃなくてマインの方だと思うんだけど… (2022-04-10 03 23 00) ハルクラは逆に恐れ多いとか言って少し変えてくるかも? (2022-04-10 23 57 17) ロゼマさんに命名してもらうとか、ロゼマさんの子の没案を勝手に流用して怒られるとか。 判明するのは洗礼式なので止めようがない。 (2022-04-11 02 50 17) ブリギッテは圧縮法教えられてないでok? 時期的に考えると教えられてそうだけど、ダームエルとの魔力差が (2022-04-20 16 46 12) 09秋に習っているはず(274話)、ダームエルが必死に頑張ってるのでそれを突き放すほどには圧縮しなかった…ということでは。ダームエルの場合は某青色巫女見習いから貰った祝福の分魔力が伸びやすかったという特殊な事情もあるし (2022-04-20 18 29 20) 作中だと1回目の講座からすぐにシャルの洗礼式に時間が飛ぶけどその間にも講座やってる。ヴィルを除く領主一族の護衛騎士と騎士団の一部とユストクスに教えてるからその時にロゼマの護衛騎士枠で教わってるはず。 (2022-04-20 19 16 36) ダームエルのような祝福例外を除き、ブリギッテら器の成長が終わっている世代の場合、ジル達のように元々の圧縮が非効率的だった and/or フェルのように気分が悪くなるほど無理して圧縮した and/or 圧縮に集中できるような職務が多かった のケースでないと、ロゼマ式圧縮を習ってもそれほど魔力量は増えないと思うよ? (2022-04-20 21 44 26) エーレンだとフェル以外の圧縮は非効率で雑だったんじゃないかな?領主一族のジルは倍に増えてるしボニ爺でさえがかなり増えてる。文官系と違って騎士系は魔力量で戦闘での生死を分けるから根性で圧縮して増やしてそうだし。 (2022-04-20 21 52 31) 真面目に勉強していなかったジルや、ロゼマ曰く脳筋で大雑把で上級貴族のおぼっちゃまな兄達(第266話)で、エーレンを語るのは気の毒な気がする(苦笑) ゲオのように第二段階までは自力で編み出していた(ふぁんぶっく6 Q A)キャラは、それなりにいるかもよ? ただ、第三段階到達者はさすがにいなかっただろうから、ロゼマ式圧縮法第三段階の伝授で領地の平均レベルはぐっと改善しただろうし、その内数にボニやカルもいるだろうけど。 (2022-04-20 22 16 08) ゲオの第二段階はアーレンに逝ってからでエーレンにいた頃は年下のジルと魔力量は大して変らなかったはず。圧倒的な差が付くほど多かったら領主は成績がそれなりに優秀だったゲオだったけど僅差だったから女性のゲオでなく男のジルが優先されてる。 (2022-04-20 22 25 05) ゲオはアーレンに行ってからという描写はないよ? むしろ、Qにある「ゲオはアーレンでアウブ・アーレンに教えられたからが考えられるけど」の方はスルーされて、「それぞれ自分で考えた」の方のみ肯定&追加説明をされている。 (2022-04-20 22 39 39) Q ゲオルギーネとフェルディナンドの二段階圧縮法はそれぞれ自分で考えたのでしょうか? ゲオルギーネの場合はアーレンスバッハの魔力不足からアウブ・アーレンスバッハが教えたりが考えられますが。 A そうです。色々なところから情報を仕入れますが、最終的には自分で考えることになります。魔力圧縮のやり方だけならば、貴族院でも先生方がそれぞれのやり方を説明してくれました。けれど、それを全て取り入れられるとは限りません。自分に馴染み、第一段階と合わせられる方法を上手く取り入れる必要がありますから。イメージを可視化して、誰にでもわかるように説明できるローゼマインが珍しいのです。(ふぁんぶっく6Q A) (2022-04-20 22 45 26) ゲオのエーレン領主候補生時代=ジルが未成年の時代に、ゲオの魔力が、年下のジルの魔力より低いという描写はないし、もし6歳程度も年齢差があるのに、未成年時の同一時期で、そういう順列が成立したら、ゲオの魔力が低すぎることになり、ゲオが大領地のアウブの子を三人もぽんぽん産んでいる事実と整合しなくなるかと。あるとしたら、生誕時のジルの魔力≧生誕時のゲオの魔力 じゃないかな。一人目の出産は経験不足で、子供に注ぐ魔力調整が上手くできないケースが多いみたいだし。 < 未成年の魔力の年齢変化は、エグ(15歳近く)>ロゼマ(実質8歳)とか、ダームエル(成人)>ユーディット(11歳)とかが起こる位に大きい。器が未完成だからこそ、未成年時の方が魔力圧縮の効果がでるという、本スレの本来議論絡みの話に繋がる。 (2022-04-20 23 28 08) ブリギッテの場合、元々平民達との交流が深いから、第二段階に近い圧縮を最初からしていた可能性もそれなりにあるし、そもそも、ダームエルと釣り合ったと言っても、ブリギッテ>ダームエル かつ、あくまでも「ある程度」釣り合う(第274話)だから、それなりに差はあると思うよ? (2022-04-20 21 52 18) 元々ギーベの一族で中級の中でも上級に近い魔力量だったろうしね。下級貴族は魔力的に問題外と呼べる以上、下級の上より上級の下の方が近いレベルかと。 (2022-04-21 08 41 19) コミカライズ2-7読むとトロンベ討伐に参加してそう (2023-09-02 21 48 18) コミカライズ2-7より。「ずいぶんと少ないな」「まだ収穫祭から戻ってない者が多いですから」。なので里帰り中の可能性も。 (2023-09-02 22 15 35) この時ってダームエルの同級生だから成人して見習い期間はあけたものの騎士寮にて研修期間だと思っていた。貴族激減しているイルクナーギーベの兄を助けるために親族枠で休暇許可おりていたかもだし、黒の武器でモブで戦っていたのかって雰囲気もない気がする (2023-09-03 00 10 00) 2-7は巻数なんだから、コミック持ってるんだよね?書き下ろし短編にブリギッテ出てますよ。 (2023-09-03 06 03 29) 一緒に訓練に参加、訓練後に回復だけしてそのまま出撃(→本編126話に繋がる)なので、モブとして参加してるだろうね。あの時のマインは気付いてなかったけど、良く見れば女性騎士がいるのも分かったはず とかあったようななかったような。 (2023-09-03 06 32 25)
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ブリギッド イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:ユグドラル登場作品:聖戦の系譜(第1部) 国籍:ユングヴィ公国(オーガヒルで育つ) ユニット:スナイパー 戦歴 FETS最萌‥予選敗退(4組・4位/14票) 真FE最萌‥予選敗退(14組・8位タイ/12票) FE最萌2010‥予選敗退(2組・10位タイ/10票) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 参考 エーヴェル 大陸:ユグドラル登場作品:トラキア776 国籍:トラキア王国・フィアナ村(出身地不明) ユニット:ソードマスター FETS最萌‥予選敗退(8組・8位/7票) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 人物紹介 クラスはスナイパー。オーガヒル海賊首領、ユングヴィ公女、神器イチイバル継承者幼い頃に遭難して記憶を失い、海賊首領に拾われて育てられる。まっとうなお頭をやっていたが、戦乱の中で欲望を膨らませた部下たちを抑えきれず、逃げ延びたところを仲間入り。なお、エーディンから話しかけてやらないと、記憶復活やイチイバル継承が起こらない。その状態で4章以降に突入した場合、貴族騎士ばっかりの中で、彼女の立場はピンチではなかろうか。そんなことを試せるのも、FEの懐の広さならでは。 また、トラキアでは記憶を失った状態でエーヴェルと名乗り、リーフたちの世話役として活躍する。良く記憶の飛ぶ女である。 前々回はブリギッドとエーヴェル別々にエントリーされ、それぞれ予選敗退。今度こそと統一候補で挑んだ前回も予選敗退で、比例のはじにも引っかからずと、多くのドラマと出番を持っている割には成績が振るわない。みんな、ワイルドなネーちゃん嫌いなんかなあ。 どちらかというとエーディンや、マリータ・ナンナの支援にちらちら顔出す名脇役。今回は主役に返り咲きたいところではあるが、脇役としての活躍にも注目したい。 (文・準備スレ252様) コメント欄 名前 コメント
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ブリギッド 聖戦の系譜に登場するキャラクターで、クラスはスナイパー。 3章でシルベール城制圧後、自動的に仲間になる。 ウル直系としてイチイバルの後継者であり、エーディン、アンドレイの姉にあたる。 幼い頃、船が海賊に襲われて遭難しているところをオーガヒルの海賊頭に拾われる。 頭の死後は跡を継ぐが、義族的な活動に不満をもつ部下と対立していたところを シグルドらに助けられ、以後シグルドに従軍する。 その後、恋人がいる場合は、ファバルとパティを産む。 聖戦の系譜の時点では5章後の生死は不明だったが、 続編のトラキア776では生存していたことが判明する。 ただ、記憶を失っていたために真相は不明であったが、聖戦から7年後に記憶が戻ったとされている。 性格については、当初は海賊だけあって強気な姉御口調の人物だったが、 エーディンにイチイバルを渡されて記憶をとりもどし、以降は穏やかな口調になる。 ただし、5章でのアレクとの会話ではなぜか姉御口調に戻っている。 ユニットとしては、上級職参加でスキルも追撃しかないものの、 初期値、成長率は優秀で、さらにイチイバルが使えるため、 ジャムカと並び、弓兵のエースとして活躍可能である。 カップリングについては、極端なハズレがないため、 比較的気楽に、自由に組むことが可能である。 ただし、3章18ターン以前にブリギッドを出現させると、 一度も隣接させなくても32ターンでフィンと結ばれるので要注意。 関連【イチイバル】【エーディン】【パティ】
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ブリギッド autolink ユングヴィ公女でエーディンの姉。5歳のときに行方不明になり,以後記憶を失いながらもオーガヒルで海賊の娘として過ごし,頭領にまでなってしまっていた女傑。もちろん彼女もユングヴィ女性最強伝説を彩る一人で,妹共々,聖戦終了してもちゃっかり生き残っている。 5歳のときの落水と,バーハラ事件後と,記憶喪失を2回やっているおかげで,彼女の肩書はユングヴィ公女,オーガヒル海賊頭領,フィアナ村領主,と増える増える。海賊団は壊滅しているからもういいとして,今後記憶を取り戻したときに,ファバル・パティ・マリータとの関係や,ユングヴィとフィアナという遠い二つの地域との関係に苦労しそうであるが,そのへんの課題は残したままでゲームは終了し,あとは各人の想像に委ねられることとなった。 ところでお頭モードのブリギッドはとってもハスッパな口調だったが,妹からイチイバルを渡された瞬間から,公女モードへと変換されたらしく,以降は公女モードが引き継がれ,エーヴェルも山賊どもをシメあげながらも上品さを保つ淑女となっていた。やはり三つ子の魂百までらしい。 タグ:【聖戦】 ふ ユングヴィ 人名 女性 弓 上へ
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ブリギッド 名前 ブリギッド=セルネイド 概要 有名な資産家兼芸術家一家「セルネイド」家の末娘で、まだ年若き少女である。 しかし音楽家として既に一級の腕を持っており、各地で活動している。 性格は引っ込み思案で内気でおどおどしている。ただし見た目の年相応の好奇心や無邪気さを持っており、単独行動をしてしまうこともある。 性格 引っ込み思案で内気な性格。穏やかで精霊が大好きなミステリアス系。 ただし見た目の年齢相応の好奇心旺盛さや無邪気さを持っており、それが発揮されると手が付けられなくなる。 姉二人とは仲が良く、慕っている。甘えたいお年頃。 主な技・魔法 一般人のため、基本的に戦闘はしない。 ただ呪歌に関して非常に高い適正を持っており、特に訓練を受けたわけでもないのに様々な魔法が使える。 また精霊好きの性格からか、精霊使いとしての適正も高いらしい。 「アニュスデイ」 周囲の生命体の戦意を奪い、精神を穏やかにする旋律。 精神系状態異常を癒す力も持っている。 「サンクトゥス」 周囲の精霊に感謝と祈りを示す旋律。 精霊の加護を得る事が可能で、味方全体の魔法防御力を上昇させる。 「グロリア」 周囲の精霊を鼓舞する旋律。 精霊たちのステータスアップを行うことが可能。ただしS以上のステータスは上昇しない。 「キリエ」 純粋無垢なる祈りの旋律でアンデッドや悪魔など不浄なる者を浄化する。 「精霊召喚」 自身と契約している精霊を歌により召喚する。 他にも色々あるらしい 主な能力・技能 「魔力回復」 徐々に消費した魔力を回復していく。その回復量は低めなものの、食事をとることで回復の促進が可能。 純潔な魔族であるブリギッドには能力発動における肉体への負荷は一切ない。 「飛翔」 背中の翼で空を飛ぶことが出来る。 「霊対話」 精霊や霊など通常の人間には視認不可の存在との対話が可能。 「精霊に愛されし少女」 精霊に好かれやすく、彼らとの契約が容易。精霊使いとしての素質も高い。 「精霊使い」 既に何体かの精霊と契約しており、精霊を使役できる。 「呪歌歌い」 旋律や歌により発動する術形態、呪歌の使い手。 「運動得意」 ステルディアの魔族にしては運動が得意。でも普通の子供と比べると運動は下手なほうに見える。 「絶対音感」 絶対音感の持ち主で、あらゆる音楽を耳コピ可能。 相手が使ってきた呪歌もこれでマネすることができる。 「天使の歌声」 歌が凄く上手い。 「演奏技術」 非常に高い演奏技術を有する。得意なものは弦楽器だが、なんでも平気。 口笛や草笛もできる。 能力値 体力 E 魔力 B 魔法攻撃力 C+ 魔法防御力 B 腕力 E 物理攻撃力 E 物理防御力 E 知力 C 素早さ B 命中 B ちなみに 昔いたキャラをリメイク。色々追記予定 登録タグ ちびっこ ステルディア ロリ 一般人 亜人 精霊使い 音楽家