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ピンチブラック UC 文明 (5) 呪文 |能力|「黒ずくめ」と名前にあるクリーチャーが攻撃するとき、自分の墓地 から、コスト3以下のクリーチャーをバトルゾーンに出す。 フレーバーテキスト 黒いノンストップ。 作者 F4 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-06 合獣編(クロスオブ・グレイトブル) 第1弾
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「君の知っているテンカワ・アキトは……死んだ。 彼の生きた証、受け取ってほしい」 劇場用アニメ『機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-』でTV版の主人公、テンカワ・アキト(声: 上田祐司 )が乗る機体。 名前の由来は「恋」「呪い」「復讐」などの花言葉を持つ黒百合から。 …とはいえ実の所、黒百合の英名として扱われるのは、Black Sarana(ブラックサラナ)である。 更に言うとBlack Saranaよりも、Chocolate Lily(チョコレートリリー)やKamchatka Lily(カムチャッカリリー)の方が黒百合の英名としては一般的。春ですよー サラナとはモンゴル語では百合全体を、ロシア語ではマルタゴンリリーを意味する。 まあ、別作品だがホオズキを意味するPhysalis(フィサリス)をサイサリスと誤読するケースもあるし、些細な事ではある。 全高約8m。 『機動戦士ガンダムΖΖ』のフルアーマー・ΖΖガンダム等を担当した明貴美加氏によるデザインである。 + なぜなにナデシコ「ブラックサレナができるまで」 劇場版の物語はTVシリーズの3年後が舞台になっており、この機体に至る変遷はそれより少し遡る。 エステバリス 元々『機動戦艦ナデシコ』シリーズには、「エステバリス」という人型ロボットが存在する。 名前の由来は夏咲き福寿草、その学名から。花言葉は「優しくも悲しい思い出」。 エステバリスは、母艦である相転移炉艦、開発当時におけるナデシコ級戦艦の支援を目的として、 ネルガル重工により開発された汎用人型機動兵器である。 操縦システムにIFS(Image Feedback System)を採用(とはいえ当時の地球側の機動兵器は大抵IFSだが)し、 オーバーテクノロジーであるディストーションフィールドを標準装備する等、 最新の技術がふんだんに使われており、様々な武装と、地形にあわせた各種フレームの換装により高い汎用性を誇る。 また、後述する動力部の撤廃から軽量、小型化に成功しており、全高6メートルのエステバリスは、 他作品のロボットと比べてもかなり小さい部類に入る(最小という訳ではないが)。 兵器体系では戦艦装備の延長線上に位置し、戦艦装備の一形態、言うなれば付属物である為、 それ単体での運用は基本的に不可能。 というのもこのエステバリス、機体内に通常の内燃機関のような動力源を持たない。 動力は母艦である相転移炉艦からの重力波ビームによって供給され、その照射範囲内ならば、 (母艦が落とされない限り)半永久的に活動が可能。 この動力源を外部に依存する事によって、小型で大出力のジェネレーターを搭載を可能にした。 その反面、ビームの照射範囲外では僅かなバッテリーに頼る事になり、活動時間は非常に短い。 ただし、専用のバッテリーパックを搭載する事で、ある程度活動可能時間を延ばす事は出来る。 例外は月面フレームのみで、こちらは相転移エンジンを搭載しているのだが、当然ながら他のフレームと比べてデカい。 なんせ敵軍である木連の有人兵器でエステより巨体のジンシリーズと殴り合えるくらいである。 姿こそ人型をしているが、要するに汎用性が極めて高い戦艦砲塔のようなものと考えれば良い。 事実、エステバリスが搭載されたナデシコ級戦艦は、対空、対鑑攻撃をエステバリスに一任している為、 一様にして艦載武装の数が少ない。 劇中における戦闘では、エステバリスの支援による敵陣突貫から主砲グラビティブラストをぶっぱするというのが、 ナデシコの基本戦術かつ必勝パターンであった。 ちなみに、主人公機であるアキトのエステバリスはショッキングピンクという独特のカラーリングをしているのだが、 これは恐らく撫子の英名であるPinkにちなんだものと思われる。 派生機としては、 重力波の変換効率の上昇によりグラビティブラストを撃てるようにした「Xエステバリス」(ただし、機体がパワーに耐えられない失敗作)、 出力・武装が強化された「スーパーエステバリス」、次世代の量産型である「エステバリスII」、 そのエステバリスIIの重力波アンテナを2倍に増やして出力を増加させた「エステバリスカスタム」、 単独ボソンジャンプを可能にした「アルストロメリア」などが存在する。 余談だが、エステバリスなど地球の機体に使われているIFSは、体内にナノマシンを入れるという関係上、地球では忌避する人も多い。 しかし、火星ではテラフォーミングにナノマシンが使われた関係で、重機にIFSが使われるほど普及していた為、 一般人のアキトもIFSを持っており、結果、地球にボソンジャンプしてからはパイロット崩れだと勘違いされていた。 劇場版でネルガルのライバル企業・クリムゾングループの「ステルンクーゲル」が統合軍の主力機として採用されているのも、 エステバリスより高性能だからというのもあるが、非IFS機だからという面も大きい。 木連では人体改造すらあった為あまり抵抗はない…どころか、自分の思った通りに動かせるというロマン要素が、一部の木連出身者を惹き付けるようだ。 その為、木連(若手将校を中心とした反クリムゾン派)との共同開発のゲキガンフレームなんて代物もある。 ブラックサレナ ネルガル重工の協力の元、アキトはかつての愛機エステバリスに実験機としての改修を施す。 そして完成した「エステバリス・テンカワSpl」に乗り、劇中の敵である「火星の後継者」に単身戦いを挑むが、所詮は旧式量産型のカスタム機。 木連の残党「火星の後継者」が使用していた当時の新鋭人型機動兵器「夜天光」・「六連(むづら)」を前に敗北。 ちなみにテンカワSplは一次フレームそのものが蓄電池となっている為、重量・バランスを変える事なく大容量エネルギーの確保に成功、 また、その素材がCCによく似た組成でできている為に単独ボソンジャンプが可能と、後のアルストロメリアの雛形と言える。 機体が大破しつつも奇跡的に生還したアキトは、敵が常に複数で行動している点から、 対多数戦闘をコンセプトに「エステバリス・テンカワSpl」をメインユニットとして更なる改造を開始。 以後、戦闘を重ねる度に修復、同時に大規模な改造を重ねるうち、次第にエステバリスは 本来のそれとは大きく掛け離れた機動兵器「ブラックサレナ」へと変貌を遂げる事となる。 以上の事から分かるように、ブラックサレナとは一つの機動兵器の名称ではなく、 エステバリス・テンカワSplに改造を重ねた状態その総称を指す。 よって、単にブラックサレナと言っても改造の段階によって様々な形態が存在する。 ただし、小説でエリナがサレナタイプのテストパイロットにとリョーコをスカウトしているので、 元となる構想そのものはあったと思われる。 最初に完成したブラックサレナはS型(ストライカータイプ)と呼ばれ、大型ミサイル・130mmカノン砲を装備している。 さらに対弾性能の向上と単機での長期運用を可能にする為、エステバリスの外部にジェネレータ内蔵の重装甲が取り付けられた。 火力に重点を置いた改造、それも急造であった為、結果機動力が損なわれる事になった。 このタイプは拠点侵攻において多大な成果をあげたものの、機動力重視の白兵戦仕様であった夜天光に再び敗北。 強大な火力だけでは夜天光には勝てない事が分かり、以後は機動力を重視した改造が施される事になる。 再度改装されたブラックサレナはA型(アーマードタイプ)と呼ばれ、耐弾性と機動力の両立という、 ブラックサレナの改造コンセプトはこの段階で固まったと言えるだろう。 全身への増加装甲により耐弾性、機体剛性を高めており、S型の脚部スラスターを肩部装甲に取り付けるという変更がなされている。 武装は火力重視のS型から一転し、試作型の小型ビームガン2挺のみ。 また腕部がビームガンで使用できなくなる為、手の代用として尻尾であるテールバインダーに、アンカークローとマジックアームが搭載された。 その後は更にスラスターを追加し、A型の装甲を更に厚くしたA2型(アーマード2タイプ)へとその身を変貌させる。 漆黒のカラーリングと、頭部、肩部に刻まれた赤いエンブレム。 機動時の抵抗を減らす為か、全体像は曲線の目立つ有機的なシルエットに変わっており、 その威容から元のエステバリスを想像する事は不可能。 このA2型こそ劇場版でブラックサレナとして登場しているものであり、 改造の限界に達したとされるブラックサレナ事実上の最終形態である。 限界まで機体剛性を高めた結果、脚部、及び腕部の関節稼働域は極端に狭くなっており、武装もハンドカノン2挺のみ。 本来、エステバリス最大の長所であった汎用性を捨てた分、強襲、対多数戦闘の2点に完全に特化されており、 その性能は艦隊の集中砲火を受けつつ、その防衛ラインを単機で突破し切る程。 ちなみに両腕部に装備しているハンドガンだが、試作兵器という事もあり、やや連射性に難があるもののその威力は高く、 光学兵器でありながら、機動兵器サイズのディストーションフィールド程度なら容易に貫通できる程の威力がある。 なお、A2型で改造の限界に達したブラックサレナに汎用性を付加する為、 外付けの高機動ユニットが劇中で使われた1種の他、3種ほど作られており、その中の一つにはドリルがついたモノもある。 余談だがこのブラックサレナ、劇中でその名を明かされない為、映画を見ただけでは機体の名前は分からない。 スパロボや、他ゲームなどで初めてその名を知ったという人もいるのではないだろうか。 単独でのボソンジャンプ*1が可能な8m級機動兵器という、当時としては前代未聞の上に、 「公式には存在しない機体」故、「幽霊ロボット」として都市伝説のように噂される機体となっていった (敵の夜天光・六連もまた同様の仕様を持った秘匿機体の為、各地で暗闘を繰り広げる双方を差して「幽霊ロボット」と呼んでいた可能性もあるらしい)。 劇場版最終幕……火星極冠遺跡での最終決戦において、 ブラックサレナの増加装甲という性質を利用した捨て身の一撃によって夜天光との一騎打ちを征し、その本懐を遂げたが、 アキト自身は元クルー達に姿を見せる事なく、その場を去ってしまった。 + 黒衣の王子 ※劇場版ネタバレ注意 TV版後、木連内部のクーデターでタカ派が追放され、地球と木連は和平し戦争は終わった。 しかしタカ派は「ボソンジャンプ演算ユニット」の入手に成功して「火星の後継者」を結成し、 ポソンジャンプ解明の為にA級ジャンパーを拉致していった。 テンカワ・アキトもまたA級ジャンパーであった為、同じくA級ジャンパーであった前作ヒロインにして、 彼の妻ユリカと共に「火星の後継者」に拉致されてしまう(表向きは飛行機事故による死亡に見せかけられた)。 ポソンジャンプ解明の為の過酷な人体実験は彼の神経系を痛め、五感へのダメージが後遺症として残った。 特に味覚へのダメージは深刻であり、夢であったコックの道は絶望的となってしまう。 かろうじて廃人になる前にネルガルのエージェントに救出された彼は、ユリカの救出と復讐の為に、 かつての敵・月臣の指導のもと機動兵器操縦技術や様々な体術を身に付け、 単独で「火星の後継者」と戦う「黒衣の復讐鬼」に変わっていった。 失った五感については、ラピス・ラズリという遺伝子操作で生まれた少女がサポートしているが、 彼女もまた「火星の後継者」の被害者であり、アキトが研究所から救出した。 かつての愛機がブラックサレナへと変わっていったように、彼もまた己の傷を復讐の為の力で覆い隠していかざるを得なかったのである。 感情が昂ぶると過剰注入されたナノマシンの光跡が全身にぼうっと浮かび上がる姿は、 彼がかつて憧れた漫画のヒーローを思わせる辺りがなんとも皮肉である。 前作も所々で従来のヒーローものに対する皮肉が込められていたが*2、 全体的にメンバーが明るいノリ(作風もほぼギャグである)だった為、それほど悲愴感は感じさせなかった。*3 しかし、劇場版ではそういったフィルターの大部分が取り払われた結果、本来ナデシコ世界の裏側にあった、 暗くドロドロとした部分が露呈し、語られる部分の少ない難解な内容も合わせ、大変暗い物語となっている。 + スパロボでの扱い 『スーパーロボット大戦』シリーズにも何度か参戦。当初では基本的にスポット参戦が多く、 本格的に仲間になるのはほぼ毎回最終盤という扱いであったが、 原作と違いアキト自身への救済が用意されていたり、武装数が少数ながらどれもこれも演出に異様に力を入れた物だったり、 さらには本来色んな意味で存在など有り得ない、捏造に捏造が重ねられたファン感涙必至の合体技まで……。 それにしてもこのナデシコ、バンプレから愛され過ぎである。 ちなみに、当初はファンから版権や設定等の問題から参戦が難しいと言われており、 参戦が決まった時にちょっとした話題になったのも(様々な「難しい」作品の参戦が実現した)今となっては昔の話である。 特に2011年以降はもっと参戦が困難と言われてた作品が次々と参戦決定してるし。 + スパロボでの救われぶり ※スパロボネタバレ注意 劇場版での初登場の『R』では主人公達のタイムスリップから技術の前倒しが発生し (復讐鬼ではなく、TV版のままのテンカワ・アキトがブラックサレナに搭乗する)、 木連の部隊に北辰らも参入、一時は木連タカ派がポソンジャンプ演算ユニットを入手したかと思われたが、 そのまま別の惑星へ持ち逃げされてしまい、その為火星の後継者が活動できなかったので後の悲劇は防がれる。 ルートによってはEDでは、ユリカのお腹の中に彼女との間の子供まで出来ており、別ルートではラピスまでもが幸せそうにしていた (ただし、同作ではナデシコキャラの性格が原作より悪い方面に乖離しているとの指摘があり、批判される事も多いが……)。 『MX』ではEDで身体を治療してルリと入れ違いでユリカの元に帰ってくる。 『W』ではEDでリハビリを兼ねて雪谷食堂にて夫婦でバイト、 更に友人のヤマダ・ジロウ(魂の名前はダイゴウジ・ガイ)が劇場版時点まで生存している(原作では全26話中4話/実質3話で死ぬ)等々、 実に救いのある展開になっている。 何より、原作で3年のブランクがあったのが僅か半年と改変された為*4、同じく恋人を連れさらわれた元仲間に親身になるなど、 アキト自身が過去と決別しきれておらず、復讐を終えた後もちょくちょく支援に現れ、 最後は元仲間を救助しつつ、戦線に復帰した嫁のピンチを救って合流する。 この状態のアキトは真の意味でヒーローとして覚醒したと言っても過言ではない。 「悪の帝国との最終決戦…。勝つのは俺達だ」 「おのれ、地球人め!そのような結末を勝手に決めるな!」 「決めたのは俺じゃない。悪が滅びるのは不滅のお約束だ」 『V』では今までの不満「参戦が遅い」「経験値泥棒」の汚名を払拭するかの如く、数度のスポット参戦を経て20話という歴代最速での加入となった。 更に今回はかなり早い時期にユリカが救出された事もあって、アキト自身も自ら黒衣を脱ぐ努力をしている為、 今まで以上にTV版っぽい言動が多い。 まさにアニメの世界のヒーローそのものと言える『勇者特急マイトガイン』の旋風寺舞人をはじめとしたマイトガイン勢や、 無敵ロボ組との絡みが多い。 代わりと言ってはなんだが、高機動型とエステバリス・カステムはマップアイコンや演出のみの登場となっている。 なお、『W』で発言した上記の「悪が滅びるのは不滅のお約束だ」が戦闘ボイスとして収録された。 というかシナリオ上でも上記の台詞の流れを完全再現している。 「悪は必ず滅びる…。お前が悪である以上、それからは逃れられない」 「そんな事を誰が決めた!?過去の偉人が言ったのか!?」 「そうじゃない…」 「これは不滅のお約束だ」 『T』に至ってはなんと序盤4話から加入という歴代最速記録を塗り替えた。 しかも、自分から仲間にしてほしいと売り込みにくる。 というのも、本作のアキトはサポート役のラピスも火星の後継者に囚われているという原作以上の崖っぷちの状態になっており、 「今のままだとユリカを取り戻せないのではないか」という迷いを抱いた状態になっていたのであった。 一応、第7話から15話くらいまで一時離脱するものの、それでもシリーズ最速である事に変わりはない。 今回は同じく黒衣を纏った復讐鬼であるヴァンやかつての復讐者だったドモンなど理解者に恵まれており、 ストーリー面でも厚遇を受けている。 TV版のみの参戦の場合は劇場版に繋がらない(or繋がり辛い)結末に変更されており、 『J』ではクーデターで追放された木連のタカ派代表で、後の火星の後継者の指導者でもある草壁春樹を、 『機動戦士ガンダムSEED』のラウ・ル・クルーゼが抹殺する。 『BX』では草壁が逮捕された上で、演算ユニットを『マクロスF』のバジュラ達が銀河の彼方へ持って行ってしまう。 逆に『Card Chronicle』では北辰らしき者の手引きで草壁が行方をくらます…と見事に劇場版参戦フラグを立てていたが、 その前に『CC』自体が展開終了してしまった(代わりに次のソシャゲである『X-Ω』にて、劇場版のみ期間限定参戦している)。 いずれにせよ「火星の後継者を追い詰める為とはいえ、後継者達が隠れ蓑にしていた住居コロニーを幾つも破壊してしまった」という設定が、 スパロボでは無かった事になっている為、結果として彼が救われているのは確かである。 一部作品においてNPCとして暴れ回るせいで資金・経験値泥棒扱いされている事には不問で。 問題の捏造合体技シーン(5 33より) 「ったく、しけた顔してんじゃねえ、アキト!」 「やるのか…ガイ!」 『R』『W』では高機動型ブラックサレナ、ブラックサレナ、エステバリスカスタムの3種類がユニットとして登場。 『MX』では高機動型ブラックサレナとブラックサレナがユニットとして登場。エステバリスは演出のみ(没データとしては存在)。 『V』『T』ではブラックサレナのみユニット登場で、高機動型はマップアイコンのみ、エステバリスは演出のみと、 作品によってどの形態がユニットとして使用できるかが異なる。 ちなみに、『R』『W』で合体攻撃が使用できるのはエステバリスカスタムのみであるため、あえてエステバリスカスタムになる選択肢もある。 余談ながら、劇場版ナデシコ初出演の『スパロボR』では、何故かアルストロメリア共々相転移エンジンを搭載している事になっていた。 これが二次創作による誤解なのか、ただのスパロボオリジナル設定だったのかは当時のスタッフのみぞ知る事である。 実際にそんなものを積んでるエステバリスは月面フレームだけで、そっちは18mと通常のエステバリスの3倍の大きさになっている。 また、シリーズ通して他のエステバリスと違い要重力波ビームが無く代わりにEN回復(小)がついている (前述のように動力源は他のエステバリスと同様に重力波ビームとバッテリー)。 こちらはNPC時代に母艦のユーチャリスの出番が殆ど無く、単体で出現する為の処置と思われる。 まぁ、要重力波ビームがついてると重力波ビーム供給圏外で行動するごとにENが減るという仕様なので仕方ないね。 この辺も『V』では是正され、EN回復(小)がなくなった代わりに、ある程度機体を改造すると貰えるカスタムボーナスによって、 ナデシコから重力波ビームが受けられる(=毎ターンENが全回復する)ようになった。 この重力波ビーム自体も範囲制限が廃止されマップ上にいればどこでもOKとなり、極めて便利に。 その上で、初期段階でもハンドカノンが遠距離・近距離の二種類に分けられかつ弾数が別個となったため、 スポット参戦の間でも経戦能力に不自由せず、加入後はナデシコからENが貰えるという、 本来の設定を踏まえつつ従来よりもENに困らないという良改変を受けている。 ……流石に便利すぎたからか、『T』では途中までのルート分岐時にアキトだけナデシコと別れて行動するようになってしまうが。 他にも、スパロボでは中身のエステバリスがテンカワSplという名前は出ず、エステバリス・カスタムとなっている (ハンドカノンを持っていたりと中身はきっちりテンカワspl)。 とは言ってもカスタム前のベースが違うだけで(他のエステカスタムのベースは量産型のエステバリスII)、 こっちもカスタムであると言えない事もないが。 MUGENにおけるブラックサレナ SSSS氏製作のもの、が宿敵・夜天光と共に某所で代理公開されている。画像は『スーパーロボット大戦MX』のもの。 高機動型ブラックサレナ、ブラックサレナ、エステバリスの形態を使い分ける事が可能(素体はエステバリス)。 AIも標準搭載されている。 比較的小さな体格に加え、ブラックサレナ、エステバリス状態では豊富な射撃武器を有する。 空中を飛び回り、ボソンジャンプでワープする、母艦に戻って体力とゲージを回復するなど中々の鬼畜性能。 ストライカーとしてバッタ(原作に登場する無人機動兵器。某改造人間ではない)や、 アルストロメリア(同じく原作登場の人型機動兵器。有人式)を呼ぶ事が出来る。 超必殺技の一つはファン感涙モノの、抜き撃ち。劇中で夜天光を倒したシーンの再現である。 技後は強制的に装甲をパージしてエステバリスになる。 出場大会 第2回AI付き強キャラトーナメント GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント 初心者による試作の為のトーナメント mugenオールスター?タッグファイト ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 友情の属性タッグサバイバル 出演ストーリー 夜風物語(テンカワ・アキトとして登場) 勇者王ガオガイガー∞ *1 ナデシコ世界でのいわゆる空間跳躍。大型のゲート艦「チューリップ」、 あるいはその組成を模倣したチューリップクリスタル(以下CC)と呼ばれるものを媒介にする。 火星圏、及び木星圏で発見された古代火星文明のオーバーテクノロジーを利用したシステムであり、 劇中でも完全に解明されないまま使用されている。 チューリップ間の跳躍は高出力の「ディストーションフィールド」(要はバリア)があれば問題ないのだが、 CCを使用しての単独ジャンプには特殊な才能が必要であり、なぜか火星圏に多いそうした人間の事を「A級ジャンパー」と呼ぶ。 これは、火星のテラフォーミングに使用されたナノマシンが火星文明の遺跡の影響で変性した事が原因と言われている。 このボソンジャンプ技術は物語上でも非常に重要な位置を占めており、TVシリーズ・劇場版ともに 火星で発見されたオーパーツ「ボソンジャンプ演算ユニット」と、それを制御できるA級ジャンパーを巡る暗闘が主軸となっている。 *2 TV版の『ナデシコ』で至る所にこうした演出が挟まれるのは、当時の時代背景に強く影響されたものである。 これは当時、アニメや特撮、ゲームと言ったサブカルチャーが子供だけに留まらず大人にも広まりはじめた時期であり、 「オタク」というものがしばしばメディアでも取り上げられるようになっていた。 それに伴う世間でのいわゆるサブカルチャー・バッシングが起きていた事に起因し、 「アニメや漫画や特撮にマジになるのは大人として変」という論調に対して答えを出してみようと考え出された演出であった。 実際に、『ナデシコ』放送時の1990年代後半から2000年代前半は、 『ウルトラマンティガ』や 『仮面ライダークウガ』などヒーロー物のシリアス化やリアル化が著しく進行し、 「大人も楽しめる特撮」「大人が楽しめるアニメ」といった売り文句も生まれていた頃である。 テレビ版『ナデシコ』の最終回が「別に大人がアニメや特撮に夢中になったっていいじゃん」という結論で終わるのであり、 『ナデシコ』の特撮パロディや所謂「お約束」の否定は、単純な特撮批判やアニメ批判という訳でもない。 *3 尤も、そうしたノリに誤魔化されがちだが、そもそも前作からしてアキトの両親がネルガルに謀殺された上、 アキト自身も単独ボソンジャンプの実質実験台にされたり、救出できる筈であった生存者を艦とクルーの安全の為にぺしゃんこにせざるを得なかったりと、 えげつない話盛り沢山ではあったのだが。 *4 『スーパーロボット大戦W』ではTV版から劇場版までの期間が半年に短縮された都合上、 サブヒロインの「ホシノ・ルリ」が僅か半年で劇場版までの3年分の成長をしている。 これを当人は「成長期ですから」の一言で流した。スパロボではよくある事。 またユリカの「老けたね」発言に対して、「心労でナデシコクルーだけ年を取った」と返している。
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「ブラックエンドよ、出てこい!! ウルトラマンレオを誘いだし、殺せぇ!!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンレオ』第51話(最終回)「さようならレオ! 太陽への出発」に登場する怪獣。 別名「円盤生物」。身長55m、体重29000t。ブラックスターにより地球に派遣されてきた円盤生物12号である。 円盤生物についてはシルバーブルーメ及びブラックスターの項を参照。 他の円盤生物達が精神攻撃や卑怯な手を使ってレオと戦っていたのに対し、 小細工無しでウルトラマンレオに真っ向から挑んだ唯一の円盤生物である。 武器は前方についている二本の大きな角で、口からの火炎攻撃や長い尻尾での攻撃も行う。 その尻尾でレオを縛り付け背中から出した角で刺すという中々器用な一面もある。 また角と尻尾を体に引っ込めて転がり攻撃もする。 劇中ではブラックスターから地球に侵入し、地震や陥没を起こした。 その後レオを誘き出そうとその名を呼ぶ(ブラックエンド自身が鳴き声で「レオ」と表現していた)が、 ゲン(=ウルトラマンレオ)が敢えて変身しなかったため諦めてその日は撤退。 後日、ゲンの姿を確認したブラック指令の掛け声によって出現し、レオと対決する。 しかし様々な戦いや苦難を乗り越えたレオを苦戦させるには至らず、 背中の角を抜かれて口の中に突っ込まれるなど追い詰められてしまう。 しかし、その戦いを見て業を煮やしたブラック指令がトオルを人質に取ってからは形勢が逆転し、 人質を取られ攻撃ができないレオを後一歩の所まで追い詰めることに成功する。 しかしここでトオルがブラック指令に噛み付き、更に美山あゆみ(ゲンとトオルの居候先の次女)や少年達が、 不意を突いて飛びかかり、指令から水晶玉を奪う。 水晶玉をトオルから受け取り立ち上がったレオにブラックエンドは突進攻撃を仕掛けるが、 避けられたために地面に激突。その衝撃で2本の角は圧し折れてしまう。 直後、水晶玉をぶつけられ爆死。「最後にして最強の円盤生物」とは思えないほどの呆気ない最期であった。 同時にブラック指令も溶けて消滅し、追って地球に迫ったブラックスターもレオの光線で爆破された。 最後にして最強の円盤生物らしく編集 その後長らく映像作品には縁が無かったが、2006年の『ウルトラマンメビウス』24話で、 マケット怪獣ウインダムをファイヤーウインダムへとパワーアップするために、 ブラックエンドのデータがゼットン・パンドンと共に使われた。その時に画面に少しだけ映ることができた。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) MUGENにおけるブラックエンド 様々な怪獣キャラを公開しているカーベィ氏によるものが存在する。 『ウルトラマンレオ』40周年を記念し、2014年4月12日(丁度番組の放映日から40年)に公開された。 同作出典の怪獣としては2体目の参戦となる。 スプライトはGBのアクションゲーム『ウルトラマン超闘士激伝』の雑魚敵のドットを着色、改変して作られており、 どこかかわいらしくも見える。 技は火炎攻撃や尻尾攻撃などの原作に準拠したものが搭載されている。 また、原作で地中に潜伏していたことから地中を移動する技や転がり攻撃なども搭載されている。 その他の特徴としてLIFEとゲージが自動回復になっており、LILE自体も1300と少し高い。 AIもデフォルトで搭載されている。 また、2020年8月7日の更新によって、リアル頭身のドットによるブラックエンドも同時公開された。 それに伴いFC風ドット版はファイル名が「Black-end(FC)」に変更されたので注意。 基本的な性能は元と変わっていないが、スプライトの枚数や大きさが変化した関係で少々範囲や攻撃速度が変化しているものもある。 『ウルトラマンレオ』からは先にシルバーブルーメが製作されていたが、あちらは『ウルトラマン Fighting Evolution3』の仕様をベースにした性能であるため、 一般的な格闘ゲームの性能かつリアル頭身のレオ怪獣はこのキャラが初となる。 ウルトラマンレオと対峙させても違和感の無い姿なので、今後の活躍が期待できる。 + 旧版の性能 旧版では地震を起こしたりする技なども搭載されていた他、 超必殺技に「さようならレオ! 太陽への出発」が存在した。 原作通りウルトラマンレオが登場し、ブラックエンドに水晶玉をぶつけて飛び去る…というもの。 自爆技に近い技で、水晶玉がブラックエンドにぶつかる時に爆発が起きて相手に大ダメージを与えるが、 同時にブラックエンド自身も瀕死になってしまう。 爆発で相手を倒し切ることができればそのまま勝利になるが、 倒し切れなかった場合自分が死んでしまい負けになってしまうので注意しよう。 旧版ではMUGEN1.0で使用できない不具合があり、その際はBindToRootのpos =の最後のカンマ(,)を消せば使用できる。 このキャラに限らず更新前のスダール等、氏のMUGEN1.0で動かせない他のキャラも同様の処理で動かせるが、 いずれも最新版では修正されているため、素直にそちらを使うのがよいだろう。 出場大会 「[大会] [ブラックエンド]」をタグに含むページは1つもありません。
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ブラックレスター メダロット一覧 ⇒ は行 - navi - S ゴキブリ型メダロット(CCR) 登場作品 OCG navi S ブラックレスター 機体概要 機体説明メダロット・navi メダロットS 関連機体 機体性能メダロット・navi メダロット オフィシャルカードゲーム 機体概要 メダロット・navi初出のゴキブリ型メダロット。 先行して登場したバッドハッカーとは異なり、型式番号は上記のとおりCCR。 そのモチーフと反して、外見は非常にカッコイイ。 女性型ながらかなりのイケメンかつ、鋭角なデザインで多くのメダロッターを魅了したであろうこの機体。 モチーフを知って驚いた方も少なくはないはずだ。 失礼ながらコイツとは大違いだ。 機体説明 メダロット・navi 裏番と噂の、アマミヤが使用する。 頭部にゴキブリの生命力を表す継続リペア、そして腕部にはそのフォルムに似合ったレーザーを有する。 その威力はかなりのもので、ビークルメダルとも相性抜群。 成功率もそこそこ高めで、貫通こそしないが相手の1パーツに大ダメージを与えられる。 欠点があるとすればバッドハッカーと異なり、生存能力に乏しいこと。 装甲は薄く、数回の攻撃ですぐ倒されてしまう。 ストーリーでナダレ?がその役を務めていたように、防御役が必要だろう。 同じレーザー持ちである、バグスティンクに対して成功と威力が高いのが特徴。 バグスティンクとは防御役と攻撃役という使い分けをすると良い。 メダロットS 2023年4月1日に突如として、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 コレにより先行して実装されていたバッドハッカーとの22年越しとなる、新旧ゴキブリ型の悪夢の共演を果たしたのだった。 型式番号は変わらずCCR00で、バッドハッカーとの統一はされなかった。 同日には、メダロット・naviパロディオープニングムービーが流されるというエイプリルフールネタも披露されたが、この実装は事実である。 両腕パーツの技はメダロット・naviと同様のレーザー。 レーザーとしては破格の成功値を誇り、特に右腕パーツはそれまで最高値だったアルテミスを上回る1333を誇る。 両腕パーツはヘヴィパーツに該当するが、このハイスペックを考えればそれも納得である。 頭部パーツはファーストエイドに変更され、パーツを破壊されようとも、自分も味方のメダロットもしぶとく生き延びることが出来る。 充填値もアンマスクの次点の997で、ゴキブリの素早さを思わせる。 脚部特性はオートリペア。 メダロット・navi当時の頭部パーツの行動を思わせる上、両腕パーツの技と噛み合っている。 ヘヴィリミットは両腕を支えられる2。 充冷値908、回避値1432の高水準を誇り、この点はゴキブリ型らしい。 だが純正ではレーザーの使用後ペナルティもあって、そのステータスを活かせない。 脚部の射対値は522、格対値は569と低い上に装甲値も低く、呆気無く機能停止させられる危険性もある。 やはりガード役のメダロットは必須である。 関連機体 黒い悪魔?ゴキブリメダロット バッドハッカー ロボロボ団御用達オスコックローチ、型式番号CRH ブラックレスター 裏番御愛用イケメンメスコックローチ、形式番号CCR 機体性能 メダロット・navi 「ブラックレスター」(女) 頭部 ブラインドアイ CCR-01NF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 50 6 14 5 解除 とくしゅ 継続リペア 0~3 味方1体 右腕 ナイトビジョン CCR-02NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 20 18 35 20 威力 うつ レーザー 5~7 敵1体 左腕 ノクトビジョン CCR-03NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 20 12 45 24 威力 ねらいうち レーザー 5~7 敵1体 脚部 アステュート CCR-04NF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 60 26 34 26 13 19 解除 二脚 メダロット オフィシャルカードゲーム 「ブラックレスター」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 スターター第2弾 3 4 40(無) 50(赤) 32(無) 射撃 光学攻撃 移動可能方向 【光学攻撃】 2ターンに1回だけ攻撃できる。(ただし、登場したターンは攻撃不可) メダロット一覧 ⇒ は行 - navi - S
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ブラックプリマ牝 芦毛 幼駒評価 秘書 牧場長 河童木 長峰 美香 - - - - △ - - - - ▲ 馬具なし 血統父:ハクタイセイ(ロックフェラ系) 母:パラダイスジュロア(ブランドフォード系) 母父:サンオーイ(ブランドフォード系) 能力 スピード D パワー S 精神力 ? 勝負根性 A? 賢さ B 瞬発力 S 健康 A 柔軟性 S 距離適正 1300~2300 馬場適正 芝 小回り 普通? 脚質 差し 右回り 普通? 気性 普通 左回り 普通? 成長型 早熟 喉鳴り なし 重馬場 鬼 脚部不安 あり 走法 普通? 腰の甘さ ? 厩舎栗東:矢作芳人 生産者ヱヴァファーム 主戦騎手川田将雅 取引額:0万円(自家生産) 産駒 馬名 父 クラス 活性因子 誕生年 ロイヤルゴールド 2019 国内セリ ブラックホワイト 5200万円 2018 国内セリ ブラックホワイト 5500万円 2017 国内セリ ヤマニンゼファー 1400万円 SP 2016 成績9戦2勝10万下 本賞金:900万円 総賞金:2050万円 全成績:2-1-0-6 ダ成績:0-0-0-0 開催週 競馬場 レース クラス 距離 着順 天気 馬場 人気 斤量 騎手 印 戦法 14/8/2 小倉 西海賞 10万下 芝1800 11 曇 良 7 52 川田 ----- 差し 14/7/1 阪神 三木特別 10万下 芝1800 11 晴 良 9 52 川田 ----- 差し 14/5/5 中京 白百合S OP 芝1800 4 晴 良 7 54 川田 ----- 差し 14/5/1 東京 スイートピーS OP 芝1800 7 晴 良 2 54 武幸 ○△○△◎ 差し 14/4/3 阪神 わすれな草賞 OP 芝2000 4 晴 良 10 54 川田 ---△- 差し 14/3/3 阪神 3歳500万下 5万下 芝2200 1 晴 良 12 54 川田 ----- 差し 14/2/2 京都 梅花賞 5万下 芝2400 8 晴 良 9 54 後藤 ---△- 差し 13/12/4 阪神 2歳未勝利 未勝利 芝1800 1 曇 良 3 54 後藤 ▲▲-◎△ 差し 13/11/3 福島 2歳新馬 新馬 芝1200 2 曇 良 2 54 武豊 ○○○○○ 差し
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円盤生物 ブラックエンド NEO-GL第3弾 技N555 コンボ バジリス 最後の円盤生物 ずっと、800ずつ必殺技が上がる。 備考 『ウルトラマンレオ』の最終話に登場した円盤生物。 突如地底から出現し、ブラック指令の命令通りレオの名を呼び大暴れをした。 口からの火炎や長い尻尾、大きな角でレオを苦しめるが、子供達がブラック指令から奪い取った水晶玉をぶつけられて爆死した。 効果は永続で800ずつ必殺技が上がるというもの。ラウンドを重ねる毎に上がっていくため早い段階で使用すれば大幅な強化を見込める。 エンペラ星人(技)(第2弾)、ブラキウムの上位互換。あちらは上昇値が1000だが、こちらは永続で800ずつ上昇するため発動して2ラウンド目には1600と上回る。 ウルトラマンレオのラスボス、またNEO最終弾とはいえNカードとは思えない効果である。 イラストレーター KEN NAGASAKI
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ゾンビ ___ / \ / _ノ '' 'ー \ まず、ゾンビからだお / (●) (●) \ 集団で出てくるから剣で戦うのが良いお | (__人__) | まぁ、一撃で倒せればの話だがお \ ` ⌒´ / _ i'i,,,/7-、,_ ヾ、゙ヽ ゙' '/彡 =ミ ,、、_i i,L,_'゙=i-、 ゾンビ ./'゙彡r|, ニt /-ミ' ゙l, HP:20 ,,/ .,゙''i、l'=''(・)j)ノ゙ i i、_ MP:∞(屈服しない) '1--、| l,゙l'rェェ,.l゙j゙./゙⌒ヽミ AT:7 l゙i i .n i;ヽヾ'=|'゙/゙/i゙/!j゙!ji゙ GD:4 Yt'‐リ゙'゙´ ゙ヽ‐|'゙ ´゙゙.i、,_ノ .|N'゙rエニニlニコニニ'l、, 備考:HPをー5して r'゙´`゙'=;、,,、,、---、ゞ'゙ ゙ゝ 毒の霧をフィールドに張る ヽ,_r゙'L,_ `゙' ゙`〉 毒の霧は毎ターン毒無効 r‐'''゙ _,) i‐'゙ ぐ_ 以外のモンスター人にー3のダメージ .゙ヾ-'゙ ゙\ 、ろ ゙ー゙´ 毒向こう
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モロブラック 悪の結社モロウィンから町を守るモロ戦隊の一員。 その正体はクロ
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115 ブラックココ 図鑑番号 115 属性 炎 必要魔力 15 攻撃力 1550 防御力 1350
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【作品名】SOUL EATER 【ジャンル】漫画 【共通設定】 魔武器:武器に変身できる人々。現状のテンプレでは椿の事を指す 魔武器は普通の武器と違って魔武器と「魂の波長」が合った死神や「職人」しか使うことが出来ないらしい 作中ではいつもは大技を出せるほどに「魂の波長」が合った「職人」が魔武器と大喧嘩しただけで 「魂の波長」がずれてしまい、魔武器を持つことが出来なくなった(武器が熱くなったらしい)ので 「相手を仲間割れさせる能力」を持った敵なら「魔武器」を封じ込める事が出来る可能性あり 【名前】ブラック☆スター with 中務椿 【属性】暗器職人(暗殺者)+魔暗器 【大きさ】少年並み+女子高生並み 以下ブラック☆スターって書くのめんどいんで★って書きます 【攻撃力】太さ10㎝程度の木の棒を片手でへし折り、自分と同じくらいの背丈の少年を助走無しで高さ10~20m、距離10数m程蹴飛ばすことが出来る。 逆立ちして片手一本で自分の体重を支え、千回近く腕立て伏せできる(しかも息切れとかはしていなかった) また、体術および暗殺術にも長けているらしい(作中では正確に鳩尾に蹴りを入れていた) 黒星ビックウェーブ:魂の波長を相手に打ち込む大技。殴るのと同条件で発動可能 まともに食らった人間は10数m先の柱(コンクリ製?厚さ1~2m程)が壊れるぐらいの勢いで吹っ飛ぶ 魂の波長を相手に打ち込む技なので相手の装甲や防御を無視して内部にダメージを与える事も可能 以下椿の暗器シリーズ(特殊能力も参照) モード「鎖鎌」:長い鎖でつながった2挺の手持ち鎌。主に投げつけたり巻き付けたりしてる 威力は不明だが鎖だけでも普通の鎖なら簡単に砕ける斬撃を受けてもびくともしない強度があるので 恐らく普通の鎌よりは遙かに切れ味がよいと思われる。尚、描写から察するに鎖は必要に応じて 自由自在に長さが増減したり蛇のように動いたりする(普段は1~2m。最高で40数m程) モード「忍者刀」:脇差し程度の長さの刀。多分普通の物より頑丈で切れ味が良い。身軽に動く時便利 モード「手裏剣」:子供位の大きさのでかい手裏剣。速度はは投げた直後に5m以上進めるくらい 威力は不明だが多分人を叩き切れるくらいはある。 モード「妖刀」:自らの影を操る力を持った凄い刀。使用時間は数分 直径1mはある岩やカボチャを豆腐のように切断する鎌で切られて無傷の怪物の腕をやすやすと切り落とした 【防御力】丸太や木製バットを持った村人4人に数十分間タコ殴りされても血を流すだけで殆ど平気 また、数発斬撃や突きがかすっても気にせずそのまま戦闘続行可能。さらに5mくらいの高さの木の枝に乗っていた時 頭から墓石(キリスト系)を落とされそのまま地面にたたきつけられて気絶したが数秒後に復活して戦闘再開。 直径十数mの爆発にもろに巻き込まれたが数秒後に復活し、行動可能 成人男性並みの大きさのミイラの頭を吹っ飛ばすほどの威力の銃弾で撃たれたが耐えて戦闘続行可能。 魂系の攻撃に関する耐性もある模様。 楯☆星:空中に鎖鎌の鎖を☆状に組み、盾状の結界を作る。面積は6~8畳くらいで発動はほぼ一瞬? 防いでたのが斬撃1発のみなので強度はいまいち解らないが、鎖と同じ位ではないかと思われる 尚、大技なのであまり持続力はないと思われる 【素早さ】1~2秒で10m前後の距離を4歩で走り抜き、20~40mくらいの崖を1分未満で登り切れる。 劇中の描写から、最高10mくらいジャンプ可能と思われる。 5m程の長さを一瞬で延びる突きを完全に見切ることも可能。 2~3mの距離から撃たれた機関銃2丁、拳銃1丁の乱射をギリギリ避けられる程の反射神経と反応速度を持つキャラクターをやすやすと ボコボコにしたり出来るやつと至近距離で殴りあえた 速☆星:2m先から放たれたマシンガンの弾をよける奴と切り結べる相手がギリギリ視認できるくらいの速さで10mほど走る。 多分通常より反応も早いと思われる。足場が悪いと滑って転ぶ危険性有り 【特殊能力】椿の暗器シリーズ:「魔暗器」である椿がいろんな暗器に化ける。以下攻撃力に書かなかった暗器達。変身所要時間は数秒 モード「煙玉」:文字通り煙幕を張れる忍者の定番道具。大きさはソフトボール程で発動すると高さ2~3m程、 直径10~20m程の範囲を煙で覆う。モード「手裏剣」からこのモードに移ることも可能 (その場合「煙玉」ではなく直に煙に変わる) モード「偽星」:★に化けてその場ですり替わる(暗器じゃないが暗器扱い) 発動速度は目の前の敵が気づかない程で、発動中は殆ど気配を消せる。 よってかすかな気配を察知できる達人でなければ気づけない 以下は暗器ではなく★ーの技(一部椿の協力あり) 罠☆星:地面に鎖鎌の鎖を☆状に組み、捕縛系の罠にする。面積は6~8畳くらいで発動は数秒程かかる 敵の探知は椿を通して★が行う為集中することが必要。 地面を潜って攻撃してくる敵の魂の波長を読んだ 作中ではほぼ1瞬で地面に潜ったり出たりして闇討ちをする事が出来るゾンビが範囲内に入った瞬間 逃げる間もなく縛り付けられて動けなくなった(ゾンビの反射神経は2m先からのマシンガン回避可能キャラ並み 力は★並み) (技名不明):鎖鎌を相手の左右に鎖を波立たせながら投げることで相手が左右に逃げなくすることが出来る。 射程距離は10m前後、持続時間は数秒程。作中ではこれを使って上記のゾンビの鳩尾に蹴りを入れた 気配を消す:かすかな気配を感じられる程の達人が気づかない位気配を消せる。偽星と兼用すればバックは取り放題 五感(聴力):強い雨が降ってる状態で数百mほど離れた村から出た悲鳴を聞き取ることが出来る 【長所】防御力無視攻撃&極めて高い身体能力(特にスピードは作中で最速) 椿の人間体が可愛い 【短所】暗殺者のくせに目立ちたがり屋なうえバカ 【戦法】とりあえず速☆星→肉薄して黒星ビッグウエーブ 相手が飛び道具をもっていたら、暗殺者らしく速☆星や煙玉で相手から離れる→鈍そうだったら普通に黒星ビックウェ(以下略) 素早かったり闇討ちの得意な相手だった場合→距離をとって罠☆星→捕まえたら黒星ビック(以下略) 移動速度は鈍いが反応速度の高い相手の場合→気配を消して偽星→背後から黒星(以下略) 異常に装甲が固い奴の場合→妖刀→装甲を削って内部に侵入→中の人をボコボコ 後の武器は適当に必要な時だけ使う。 長いテンプレでごめん。 vol.139 340格無しさん2023/04/06(木) 23 09 36.86ID tOZ1VQeu ブラック☆スター with 中務椿再考察 防御無視+12m爆発耐久+2m音速反応 反応だけでなく移動速度もかなりのもの。素の攻撃はそこまででもないのでほぼ黒星ビックウェーブ頼り。 ○4ムスタファ・カイロ〜篠宮拓也 黒星ビックウェーブ勝ち ○レイモンド・ブライス 耐えて黒星ビックウェーブ勝ち ●山本じじお 先手イグニス負け △漫画(板垣恵介版) 当たらない倒されない △ノッコ〜綾崎ハヤテ 同上 ○ソリッド・スネーク 耐えて黒星ビックウェーブ勝ち ●乙骨憂太 先手即死負け ●竈門炭治郎 斬撃負け。前考察で負けていたファイヤーと三田が位置変わったのでもう一度考察したら彼も位置変わるかもしれない ●笹島聖斗 握りすぎ寿司負け 山本じじお>ブラック☆スター with 中務椿>レイモンド・ブライス 651格無しさん2019/05/11(土) 07 11 22.34ID ZjHpNyoB 再考待ち 清村緒乃:1m超音速反応、10m爆発耐久程度、クロード・C・ケニーから勝てない 杉小路隆千穂:1m超音速反応、10m爆発攻、防御紙、クロード・C・ケニーから勝てない ジャンヌ・グルノーブル:1m超音速反応で防御が紙、マッハ3対応直下のクロード・C・ケニーから勝てない シング・メテオライト:1m音速反応、銃弾耐久に毛が生えた程度、剣桃子(大体そっから1m超音速)の上からは越えられない 緋村恭介:1m音速反応で防御紙、先手取られて剣桃子(大体そっから1m超音速)の上からは越えられない マイケル(留守番野郎) :ミサイルの速度の最低値の時速800kmの3倍に2m反応なので、約1m音速反応(厳密には1m音速反応にほんの少し劣る程度)、4m爆発耐久程度では低すぎる。剣桃子(大体そっから1m超音速)辺り おぼろ丸:1m音速反応で銃弾耐久程度の防御、石化攻撃あるけど先手取られて剣桃子(大体そっから1m超音速)の上からは越えられない ランボー:3mマッハ2反応で戦車破壊攻防、下の方で固まってる(超音速戦闘の壁)の前後の団子になってるのとほぼ同じスペックだからそこら辺り 紅童衛児:3mマッハ2反応で防御もライフル耐久程度、考察では糸伸ばしで何故か勝ちになってるけど下の方で固まってる(超音速戦闘の壁)の前後で負けまくる(開始で相撃ち、こちらは威力が無いので) エレン・リプリー:1.5m音速反応で防御紙、強酸の血液で勝てる考察になってるけどその前に死ぬ、下の方で固まってる(超音速戦闘の壁)の前後で負けまくる スティッチ:10mマッハ3反応(1mから秒速102m)タンクローリー爆発攻防程度だし、凍結能力あるが(音速戦闘の壁)越えられない、並平凡withタイムボートより下 早川健:5m音速反応(1mから秒速68m)で手榴弾無傷程度では(音速戦闘の壁)越えられない、並平凡withタイムボートより下 烏丸与一:10mマッハ2反応(1mから秒速68m)で防御紙すぎる、間違いなく(音速戦闘の壁)越えられない、並平凡withタイムボートより絶対に下 マイキー(グーニーズ)3mマッハ2反応だが、防御紙で(音速戦闘の壁)からは誰も倒せないほどに攻撃力も低い シャロン・レアール:5mマッハ3反応(1m秒速200m反応)20mイルカやエビ木っ端微塵の攻防だが。同反応の我王>ZAKU辺りでは ブラック☆スター with 中務椿:2m音速反応、防御無視あるが当てられないとかなので、レナ・オクストンから越えられない ウォーズマン:2m音速反応、攻防あるが当てられないとかで、レナ・オクストンから越えられない 草刈鷲士:3m音速反応、内部攻撃あるけど銃弾耐久程度では(超音速戦闘の壁)を越えられない 雑賀辰巳:5m音速反応、5m爆発攻防程度、(超音速戦闘の壁)を越えられない マリオwithスカイポップ号:5m音速反応、攻撃当てられず(超音速戦闘の壁)を越えられない 武者小路陽介withハリアー :5m音速反応、ジェット戦闘機の分だけ距離離せるが攻撃当てられず(超音速戦闘の壁)を越えられない 花邑べにお:6m音速反応だが、常時展開されてる常人気絶の剣気でむしろもっと位置が上がるはず、巨人連中越えて甲賀弦之まで行くのでは 仮面ライダーアギト(原作):6m音速反応で戦車破壊攻防程度。(超音速戦闘の壁)を越えられない キバ:10m音速反応、戦車破壊攻防だけど遅すぎで庚造一with重二輪からまず勝てない ハットリカンゾウ:6m秒速400m反応(1m秒速66.6m反応)防御が紙だし庚造一with重二輪からまず勝てない 桜野音羽inソニックダイバー「零神」:60mマッハ4反応(1m秒速22.6m反応)で遅すぎる。攻撃力だけ凄いけど、防御が紙。庚造一with重二輪からまず勝てない 浦島景太郎:6mから時速800㎞反応(1m秒速37m反応)半径数十mの爆発攻防だが、遅すぎる。(音速戦闘の壁)下の防御無視連中の壁越えられない ジェレド・ディラック:達人反応程度で攻防も低い(達人思考発動の壁)を越えられない ミスト:10m秒速80m反応で達人にも劣る。攻防は高いが(達人思考発動の壁)を越えられない 乙坂有宇:60m音速反応(1mから秒速5.6m反応)で達人にも劣る、防御も紙だし(達人思考発動の壁)を越えられない vol.50 987 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/06/05(日) 23 04 16.82 ID qz4Qiesw ブラック☆スター with 中務椿考察 超音速戦闘の壁から 御坂三琴まで安定して勝てたが、それ以降は安定して勝てないので マグナス>ブラック☆スター with 中務椿>御坂美琴