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ダイハツ ムーヴ Custom RS '05 Image Credit Wikipedia メーカー ダイハツ 英名 Daihatsu Move Custom RS '05 エンジン Daihatsu-JB-DET カテゴリー 軽自動車 総排気量 660cc 最高出力 64PS/6,000rpm 最大トルク 101Nm/3,600rpm 燃費 18km/L? 駆動形式 FF 吸気形式 TB/ターボ 全長 3395mm 全幅 1475mm 全高 1630mm 車両重量 850kg トランスミッション 4速AT エンジンタイプ 直列4気筒 DOHC 備考 3代目ムーヴの最上級グレード”Custom RS”管理人の元愛車 概要 標準車は「生活革新!エキサイティングミニバン」をテーマにした、カジュアルで上質感のある内外装デザインに対し、カスタムは「モバイル世代のラジカルボックス」をテーマにした、若者向けの先進的でスポーティな内外装デザインとしていた。この代から、リアのナンバープレートの位置が異なり、ノーマルタイプはリアバンパーに、カスタムはバックドアにナンバープレートの位置がくるようになる。 新開発のプラットフォームが採用され、オプションにもiモードやエアコン、オーディオ、外気温など、車両情報の表示ができるDVDナビゲーションシステムや、減速制御や先行車の追従走行が可能なレーダークルーズコントロールなど、多数の先進・豪華装備が用意された。 歴史 2002年10月 - フルモデルチェンジ、3代目ムーヴ発売開始 2003年5月 - 一部マイナーチェンジ、特別仕様車「Custom X-limited」「Custom R-limited」発売 2003年9月 - 特別仕様車「L-limited」「X-limited」発売 2004年5月 - 特別仕様車「V selection」発売 2004年12月 - 2度目のマイナーチェンジ 2005年9月 - 特別仕様車「VS」「Custom VS」発売 2006年9月 - 4代目にフルモデルチェンジし発売終了 価格 1,280,000円-(当時新車価格:ネクステージより)
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[0]スタイルチェンジ設定 [1]スタイルチェンジ自動応答 ・・・ON/OFF [2]スタイルチェンジ音 ・・・各スタイルチェンジ時の鳴動音 [3]スタイルチェンジ連動イルミネーション ・・・ON/OFF キー操作早見表に戻る
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「これはもう使えんか…」 ボソリと呟かれた独り言。 ギニューが見つめるのは己の手元。 これまでずっと使っていた日輪刀の成れの果て。 炎を模した鍔の先に、本来存在するはずの刃は半分の長さ程度しかない。 周囲に目をやれば、鈍く光る欠片がそこかしこに散らばっているのが確認出来た。 こうなった原因はつい今しがたの戦闘。 直前まで死闘を繰り広げ、肉体を奪った女が撃った銃による爆発。 ボディーチェンジを決行するまでずっと手にしていたのだ。 肉体の爆発に巻き込まれ壊れたのだろう。 一応まだ刀身が半分程残っており、刃物として使えない事も無い。 投擲用の使い捨て武器として取って置けば良いかもしれない。 そう判断し折れた日輪刀を絵美理と名乗った女のデイパックに仕舞う。 武器の損失は残念だが、運の悪さがこのまま続く訳でもなかった。 日輪刀と違いデイパックに入れておいたのが幸いしたらしく、バギブソンは無事。 所々に傷こそ付いているものの、試しにエンジンを掛けたら問題無く動く。 移動手段を失わずに済んだのは有難い、心なしか日輪刀よりも慎重に仕舞った。 残る散乱した荷物は生姜焼き定食の米とみそ汁、それにみかづき荘で手に入れたプリンアラモード。 前者は一目で無理だと分かる。 幾らラップを掛けているとはいっても、地面に引っ繰り返れば中身が零れて当然だ。 白米は教誨堂内の床に、みそ汁に至っては外の地面を湿らせ雨に洗い流される始末。 生姜焼きと違い食欲を刺激する奇妙な感覚も起きず、拾おうとも思わない。 プリンアラモードの方は容器に入っていて奇跡的に蓋も外れなかったからまだマシ。 吹っ飛ばされた際に中身がシェイクし見栄えは最悪と化したが。 それでも食えるなら良いかとこちらは回収する。 「後はこれだな」 ギニューが見下ろすのは自身の手で真っ二つにした雲。 偶然にも因縁のある孫悟空が使っていた筋斗雲。 どういう原理かは知る由も無いが絵美理はこの雲に乗って空中を移動していた。 トビウオを失ったギニューとしては、バギブソン以外に空を飛べる道具を持っておきたい気持ちがある。 それを考えると筋斗雲を斬ったのは失敗だったと思わなくもないが、今更な話だ。 直らなければ諦めよう、駄目で元々だと両断された雲をくっつけてみる。 半ば予想していた通り元通りにはならず切れた状態のまま。 残念ながらもう筋斗雲は使えない。 レッドリボン軍にバズーカで撃たれても修復された時のように、本来ならば物理攻撃で筋斗雲は破壊されない。 だがバトルロワイアルにおいてはそういった特性は主催者の手で無効化されている。 心の清らかな者以外でも乗れる反面、一度破壊されれば使用不可能。 主催者が筋斗雲にそのような細工をしたとは露知らず、ギニューは落胆のため息を吐く。 少々残念な結果に終わったがバギブソンが無事なだけ良しとする。 荷物の回収が終わったなら次は衣服を手に入れておきたい。 身体のプロフィールの確認もこんな雨風に当たってよりかは、暖を取れる屋内の方が望ましい。 デイパックを担ぎ直し足早に刑務所内へと入って行った。 ○ 歓喜に打ち震えるレベルの大事ではなくとも、ギニューの幸運はまだ続く。 網走監獄内の一室にて、ほっと一息ついた彼が身に纏うは刑務官の制服。 囚人服での妥協も考えたが無事に見つかり早速着替えた。 暖を取るだけなら囚人服でも問題無いと言えど、そこは気分の問題。 独房に押し込められる連中の粗末な服よりは、刑務官用の制服の方が僅かながらモチベーションにも影響しないでもない。 肌寒さを凌いだギニューは木製の椅子に腰を下ろし、今後の戦いに向けての準備に移る。 今最も優先して行わねばならないのは、新たな体の情報を頭に叩き込むこと。 どういった能力を持っているかは先程の戦闘である程度察しは付いたが、プロフィールを読み具体的に知っておいて損はないだろう。 取り出した用紙にざっと目を通したところ、大体はギニューの予想通りの内容。 胸のスローターを引くと体の持ち主、デンジはチェンソーの悪魔に姿を変える。 直球なネーミングだなと思いつつ読み進め、四肢と頭部から生やしたチェンソーやチェーンを伸ばし攻撃が可能。 デンジに限らず全ての悪魔の共通点として血液接種で傷を再生できると知れた。 他にはデンジ本人の経歴も記載されていたがそこに興味は無く、強いて言えば彼と契約を交わした悪魔が一体化している点だが参加者への干渉は不可能らしい。 また炭治郎の時のように余計な真似をされないか不安はあるものの、取り敢えずは記載内容を信じてみる。 端から端まで全て読み終え、デンジの持つ能力の詳細は知れた。 「……これだけか?」 が、ギニューにはどうも腑に落ちない。 チェンソーを生やす。それはこの目で直接見たから分かる。 首を斬られて尚も復活する異様なタフネス。悪魔の持つ高い生命力の恩恵と考えれば納得できなくもない。 しかしチェンソーの悪魔が見せた力は他にもあった筈だ。 クワガタムシの大顎と肢を生やし、昆虫を思わせる怪人に変身したのは鮮明に覚えている。 なのにプロフィールには、昆虫怪人への変身に関して一文も載っていないではないか。 幾ら何でもアレをチェンソー扱いは無理がある。 デンジはチェンソーの悪魔以外にも変身可能、或いはチェンソーの悪魔の派生能力で昆虫怪人になれるといった旨の記述があっておかしくはないだろうに。 記載漏れという主催者側のミス、そう考えられなくもないが幾ら何でもそこまで初歩的な失敗を犯すものだろうか。 加えてプロフィールに載っていなければ不自然な情報はまだある。 体を入れ替えた直後に襲った空腹感。 単に戦闘を終え体がエネルギーの補給を訴えているとかではない、地面に落ちた生姜焼きを食らう奇怪な行動。 デンジの肉体にある何らかのデメリットではと考えたが、そういった空腹感に関しても記載は無し。 こうも立て続けに記載漏れが起きるのは流石におかしい。 「…まさか、後天的に得た力なのか?」 昆虫怪人への変身も謎の空腹も、デンジの体には元々無かった特徴。 殺し合いの中で何らかの方法を用い手に入れた能力。 そう考えるとプロフィールに載っていないのも納得はいく。 だがそれだと結局昆虫怪人と空腹の具体的な詳細は分からずじまいである。 支給品の効果なのか、他の参加者の能力によるものなのかすら不明。 前者ならばデイパック内に手掛かりが残されているかもと漁ってみたが、それらしい物は見つからなかった。 解決できない疑問にスッキリしない後味の悪さが残るも、分からない以上はどうしようもない。 モヤモヤしつつも切り替え、次いで支給品の確認に移る。 先程炭治郎の体を吹き飛ばした銃。 強力だが残る弾の数はたったの二発だ、ここぞと言う場面の為に温存しておくのがベストだろう。 新しい弾を装填しベルトに差すと、一本の杖を手に取る。 説明書曰く、この杖を振ると欲しいと思った物が出てくる、ドラゴンボールのインスタント版とでも言うべき効果。 と言ってもそう都合良く事が運ぶ訳は無く、出て来た物には杖を振った当人が望まない効果があるとのこと。 何より一番のデメリットとして、杖を守る強迫観念めいた意思に突き動かされる怪物と化してしまう。 余計な思考に支配されたモンスターになるなど、ギニューとてお断りだ。 いらぬ考えのせいで優勝が遠のく、それは炭治郎の意識のせいで殺しを封じられていた時と同じ。 折角余計な精神が消え去ったのにまた繰り返しては堪ったものじゃあない。 杖を使うのは本当に後が無くなった時のみに留めておくべき。 (まぁ、そのような機会が無いよう立ち回るのが一番だがな) 杖をデイパックの奥底に仕舞い直し、代わりに別の物を掴んだ。 今は亡き剣客、鵜堂刃衛に支給された日本刀の虹である。 鞘から引き抜き刀身を眺めると、おもむろに立ち上がり胸のスローターに手を掛ける。 低い稼働音と共に頭部と両手からチェンソーが生えるが、此度は両手の得物は不要。 チェンソーを引っ込め虹を構え、勢いを付けて水平に振るう。 炭治郎の体で度々繰り出していた水の呼吸の基本となる型だ。 尤も、今やったのはチェンソーの悪魔の身体能力を行使しただけの真似事。 全集中の呼吸による身体機能の強化も行われていない、それっぽい動きをしたに過ぎない。 「やはり無理か…いや、何となくコツは掴めている気がするが……」 ギニューがこれまで呼吸法を使いこなせたのは炭治郎に染みついた、体の記憶とでもいうものに身を任せていたから。 であれば当然炭治郎以外の、鬼殺隊の隊士以外の体になれば思うように呼吸法は引き出せない。 とはいえ数時間だけだが頻繁に水の呼吸やヒノカミ神楽を用いて戦った事実は消えない。 あと少しの切っ掛けさえあれば炭治郎の体で無くとも呼吸法が使える気がする、とギニュー本人は考える。 僅かな時間炭治郎の体を動かしただけで鬼殺隊の操身術取得に近付く辺り、如何にバトルセンスが高いかが分かるものだ。 されど今すぐにまた使えはせず、チェンソーの悪魔の力があるなら使えずともそう大きな問題にはならない。 チェンソーを出現させられる以上虹は不必要かもしれないが、刃物を使う機会は何かと多い。 念の為にとこちらもベルトに差す。 粗方装備の確認を終えると中途半端な量だけ残っていた輸血パックに口を付ける。 チェンソーを生やす特性上、変身の度に血液が失われ貧血気味になるのは少々困りもの。 少しでも体力を回復させておくべく血液を飲み干した。 どうせあと二つ残っているし、何だったら戦闘中に敵を斬って血を奪う手だってある。 「どうせ口に入れるなら、こういった物の方が良いがな」 みかづき荘で手に入れたプリンアラモードの蓋を開けながら独り言ちる。 クリームもフルーツもぐちゃぐちゃになり見栄えは最悪、しかし味には問題無い。 なら構わないとスプーンで口に運び、あっという間に完食。 「……」 好物の甘い菓子を食べ終えたというのに、ギニューが浮かべるのは渋い表情。 今の糖分接種で改めて思った、この体は何かがおかしい。 プリンアラモードの味に何か問題があったのではない。 にも関わらずギニューはこう思ったのだ、酷く味気ないと。 好物を食べてこんな感想を抱いたのは初めてだ。 チェンソーの悪魔は血液接種で傷を癒すが、何も普通の食事を受け付けない体質とはプロフィールには無かった筈。 だというのにこの味気無さは、物足りなさは一体なんだ。 「デンジ、と言ったか。こいつの体は…」 なるべく早くに捨てた方が良いかもしれない。 今後長く動かし続けるには、どうにも得体が知れず気味が悪い。 もしかして絵美理がトチ狂った言動ばかり繰り返していたのも、この体に何らかの悪影響を受けたからでは。 何て考えても仕方ない事を早々に頭から追い出し、デイパックから新たな物を取り出す。 それは名簿。 参加者全員に配られたのとは違う、他者を殺害した者のみに配布されたボーナス支給品。 本来ならな結城リトを殺したギニューにも貰う権利はあったが、名簿が転送された時点でデイパックが手元に無く見たくても見れなかったのだ。 つくづく不要な真似をしてしまったという苦い後悔も、ようやっと手に入れた。 中身を確認し、目当ての名前を発見した瞬間気分が一気に高揚する。 「やはり貴様の体もあったか、孫悟空…!」 ナメック星で戦ったサイヤ人にして、ギニューがカエルの体とチェンジする原因になった男。 あの時は悟空の体にチェンジしたは良いものの、パワーを上手く引き出せなかった。 それでもあの男がどれだけ強いかは、実際に戦った自分が一番知っている。 ベジータの体が無いのは残念だが無いものは仕方ない。 第二候補とはいえ悟空の体が参加している事は喜ぶべきだろう。 「野原しんのすけ。貴様がどんな奴かは知らんが、オレが行くまで勝手に死ぬなよ?孫悟空の体を手に入れたその時は、オレがひと思いに始末してやる」 ボディーチェンジが再使用可能になるまで、残り約一時間。 仮にすぐしんのすけと遭遇しても体を入れ替えられないなら意味はない。 ふと、もしかしたらしんのすけの居場所を知れるかもしれない方法を思い付いた。 自分の今の立場はジョーカー、主催者ともある程度は接触が可能。 ボンドルド達ならば参加者全員の居場所くらいは把握してもおかしくない。 「おい!ボンドルド!空助でも良い!お前達に聞きたいことがある!」 誰もいない空間に向けて話しかける。 返って来たのは沈黙のみ、暫く待ってみても主催者側の人間は姿を見せない。 しんのすけ捜索に関しては自分で何とかしろと言うつもりなのか。 「フン、ケチくさい連中だ…」 こちらからの質問にあやふやな答えしか返さなかった連中だ、こうなる予感はあった。 しんのすけの居場所の手掛かりが得られないなら、動き回って探すしかない。 もう少し休んだらいい加減フリーザの宇宙船へ向かい、それからしんのすけを見付けて体を入れ替える。 無論、デンジの体でも殺せる奴を見付けたら殺しておくのも忘れない。 焦りは禁物。 既に自分は炭治郎の精神に思考を誘導される大失態を犯した。 主催者の介入が無ければどうなっていたか、今考えてもゾッとする。 あのようなミスを繰り返しては優勝など夢のまた夢、フリーザの復活も夢物語のまま。 そんな結末には断じてさせない。 フリーザ軍が再び銀河を支配できるかどうか、全ては自分に掛かっているのだから。 【B-1 網走監獄/午後】 【ギニュー@ドラゴンボール】 [身体]:デンジ@チェンソーマン [状態]:肉体的疲労(中)、精神的疲労(大)、貧血(ある程度回復)、イライラ(小)、溶原性細胞感染、体質の変化、クワガタアマゾンの特徴の発現、空腹感(微小)、姉畑への怒りと屈辱(暴走しない程度にはキープ)、ボディチェンジ使用不可(残り約1時間) [装備]:圧裂弾(1/1、予備弾×1)@仮面ライダーアマゾンズ、虹@クロノ・トリガー、網走監獄の刑務官の制服@ゴールデンカムイ [道具]:基本支給品、輸血パック×2@現実、精神と身体の組み合わせ名簿@オリジナル、杖@なんか小さくてかわいいやつ、竈門炭治郎の日輪刀(刀身が半ば程で折れている)@鬼滅の刃、バギブソン@仮面ライダークウガ、ランダム支給品0〜1(童磨の分・確認済み) [思考・状況] 基本方針:ジョーカーの役割を果たしつつ、優勝し、主催を出し抜き制裁を下して、フリーザを完全に復活させる。 1:もう少し休んだら宇宙船に向かう。 2:デンジの体はどうにも気味が悪い…。早々に別の体にチェンジしたい。 3:孫悟空の体を奪う。オレが行くまで死ぬなよしんのすけ。 4:ヒノカミ神楽とかはもう少しコツを掴めば使えそうな気がする。 5:変態天使(姉畑)は次に会ったら必ず殺す。但し奴の殺害のみに拘る気は無い。 6:炎を操る女(杉元)、エネルギー波を放つ女(いろは)、二刀流の女(ジューダス)にも警戒しておく。 7:ここにはロクでもない女しかいないのかと思っていたが、さっきの絵美理とかいう頭のおかしいうるさい女と比べたら、他は全然マシなやつらだったかもしれん。 8:さっきの奴(絵美理)が気にしていたヒイラギにも少し警戒。 [備考] ※参戦時期はナメック星編終了後。 ※ボディチェンジによりデンジの体に入れ替わりました。 ※全集中・水の呼吸、ヒノカミ神楽は切っ掛けがあればまた使えるかもしれませんが、実際に可能かどうかは後続の書き手にお任せします。透き通る世界が見れるかも同様です。 ※主催側のジョーカーとしての参戦になりました。但し、主催側の情報は何も受け取っていません。 ※ボディチェンジは普通に使用が可能ですが、主催によって一度使用すると二時間発動できない制限をかけました。 ※デンジの身体の参戦時期は、少なくとも第一部終了以降とします。 ※オリジナル態の血液を摂取した為、溶原性細胞に感染しました。 ※クワガタアマゾンの特徴が発現してきています。チェンソーの悪魔への変身時にもクワガタアマゾンの特徴が混じった状態になることがあるものとします。 ※肉の摂取でも、ある程度は血の代わりになるよう体質が変化してきているものとします。 ※溶原性細胞によるアマゾンの特徴として、特定の部位への執着があるかどうかは後続の書き手にお任せします。 ※筋斗雲@ドラゴンボールは二つにくっつけても再使用は不可能でした。 126 Colors of the Heart 投下順に読む 128 もしも、JUDOがチェンジ・ロワイアルの全ての黒幕だったら 時系列順に読む 119 さよなら絵美理 ギニュー 132 拳願阿修羅 -CHAINSAW BLOOD-
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トヨタ カリーナ ED 2.0 X 4WS '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota Calina ED 2.0 X 4WS '89 年式 1989 エンジン 3S-EF タイプ 4ドアセダンノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 340 総排気量 1,998cc 最高出力 125ps/5,600rpm 最大トルク 17.2kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,485mm 全幅 1,690mm 全高 1,315mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アコードに対抗車種として開発された、セリカベースの中型セダン。 概要 トヨタ カリーナ EDは、1985年から1998年まで製造及び販売されていたトヨタの4ドアハードトップ型の中型乗用車で、カリーナEDの由来はExciting Dressy(エキサイティング・ドレッシィ=刺激的でしゃれている)を略したもので、カリーナは英語で竜骨座の意と呼ばれている。 本車は、1989年にフルモデルチェンジされた2代目カリーナEDで、先代が確立した4ドアハードトップのボディ形式を受け継ぎ、バブル期ならではの当時としてはクラス以上の豪華な内装を備えている。 なお、本車はトップグレードのGリミデットではなく、またカリーナシリーズはこれまでに本車しか収録されていない。 解説 1985年に初代モデルがデビューしたトヨタのミディアムクラスモデル「カリーナED」は、1989年9月に姉妹車種「セリカ」「コロナクーペ(のちにコロナEXiVに車名変更)」と共にフルモデルチェンジを実施し、2代目へとバトンタッチした。EDは「エキサイティング・ドレッシー」の略である。 最大の魅力はそのスタイルだ。初代が先鞭を付けた「見た目はスペシャルティ・カーだが、実は4ドア」というコンセプトは今回も変わらない。ボディは本家スペシャルティ・カー、5代目セリカをベースに作られており、全長が4485mm、全幅が1690mm、全高が1315mm。「世界でもっとも低い4ドア」と言えるだろう。極端なスタイル優先ポディである。 最大の特徴であった4ドアピラーレスハードトップボディや背の低いディメンション、小さなグリーンハウスや角型2灯式ヘッドランプ採用のフロントマスクなどを先代から受け継ぎながら、キャビンは小さく、3ボックススタイルとなった。ボディ全体が初代に比べてやや丸みを帯びた台形フォルムになったため、わずかに色気が増した印象だ。インテリアも高級指向で、当時の日本が好景気だったことを思い出させる。 基本コンポーネントはセリカと共通。エンジンは165PSになった2Lスポーツツインカム、125PSの2Lハイメカツインカム、そして105 PSの1.8Lハイメカツインカムという3つの直4DOHCである。ギアボックスは5速MTと電子制御の4速AT。サスペンションは初代同様4輪ストラットだが、今回から後輪も操舵できる世界初のデュアルモード4WSが装着可能になった。これはスポーツモードとノーマルモードの切り替えが可能な4WSで、操縦安定性に与える効果の他に、最小回転半径が未搭載グレードより0.5m小さくなる(5.2m→4.7m)メリットも生じた。 元々カリーナEDは「免許を取った息子はスペシャルティ・カーに乗りたい、しかし両親は4ドア車が欲しい」という家庭にピッタリのクルマだった。しかし原理的にリアシートが狭く、真の意味でファミリーカーとはなり得なかった。その後カリーナEDは93年に3代目にフルモデルチェンジするが、98年にその生産を終えてしまったのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《レベルチェンジ!》 速攻魔法 自分フィールド上に存在する「LV」を持つモンスター1体を墓地に送る。 そのモンスターと同じ「LV」を持つモンスター1体を、召喚条件を無視して デッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターの攻撃力は400ポイントダウンする。 part22-12 作者(2007/11/05 ID fBb88gap0)の他の投稿 part22-16 / part22-37 コメント 名前 コメント
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No.33-7 トヨタ ヴィッツ No.33-7 トヨタ ヴィッツ メーカー トヨタ 販売時期 2005年10月~2009年4月 スケール 1/59 アクション サスペンション・後部ドア開閉 前車種 トヨタ スープラ※未作成 次車種 ダイハツ ムーヴコンテ※未作成 備考 初回特別カラーあり 目次 概要 バリエーションの解説 ギャラリー 関連項目 外部リンク 参考文献 概要 1999年にトヨタ自動車から発売されたコンパクトカーのヴィッツ※未作成は、その革新的なデザインや性能から日本を含む世界中で大ヒットした。その2代目として2005年2月に発表されたのが本車である。先代よりスポーティなデザインとなり、内装についても上質さが増した。また、新たなプラットフォームを採用したことによりボディサイズは全体的に拡大されたものの、室内の居心地はより良くなっている。 トランスミッションは先代から引き続きCVT(*1)、4速AT(*2)、5速MT(*3)の3種類が設定され、特にCVT車は新たに開発されたCVTが採用されたことで走行性能が向上している。また、安全性能についても先代より向上し、時速50kmで対向車両と衝突した場合でも高い安全性が確保されている。環境性能は『平成22年度燃費基準+5%』をFF車すべてでクリアしているほか、製造段階においてもトヨタ独自の環境評価システム『Eco-VAS』が採用されている。 全体的な性能向上もあり、発売された2005年2月から1か月間の受注状況は約3万1000台と、月販目標台数の1万台を大幅に上回る好調なスタートを切った。2007年に1度マイナーチェンジが行われた後、2010年12月にフルモデルチェンジする形で生産が終了した。 トミカではフルモデルチェンジと同年の2005年10月に発売された。ボンネットから後部ドアへの開閉部分の変更やメッキパーツの採用など、先代とは大きな相違点が見られる。また、初回特別カラーも発売された。 バリエーションの解説 2005年10月の発売と同時に初回特別カラーも発売された。通常品のカラーリングはグリーンマイカメタリックであるのに対し、初回特別カラーはライトブルーマイカメタリックとなっている。 また、2008年7月にセブンイレブンから実在する営業車をモチーフとした『セブン-イレブン 営業車』が、プロフィア※未作成ベースの『セブン-イレブン 配送車』と同時に発売された。 それ以降もワンメイクレースコレクションの一種としてヴィッツレースに参戦した車両を模したものが発売されたりと、バリエーションは少数ながらも魅力的なバリエーションが展開されている。 ギャラリー 通常品 関連項目 ヴィッツ/ヤリスの系譜 No.110-3 トヨタ ヴィッツ※未作成 - 初代。 No.104-5 トヨタ ヴィッツ※未作成 - 3代目。 No.50-12 トヨタ GRヤリス - ヤリスに改名後、GRブランドで発売されたスポーツタイプの後継車。通常のヤリスとはシャーシ含め構造が全く異なる。 外部リンク 当時の公式サイト 参考文献 ヴィッツをフルモデルチェンジ 新型ヴィッツ 受注状況について
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アウディ R8 LMS (Audi Sport Team WRT) '15 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アウディ 英名 Audi R8 LMS (Audi Sport Team WRT) '15 エンジン DAR タイプ レーシングカーN24’15 カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 740.25 総排気量 5200cc 最高出力 594PS/7,500rpm 最大トルク 58.5kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ 2.06kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,583mm 全幅 1,997mm 全高 1,117mm 車両重量 1,225kg 重量バランス 42対58 トランスミッション 6速 最高速度 294.5Km/h (フルノーマル時) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ベース車R8のフルモデルチェンジに伴いフルモデルチェンジ果たしたGT3仕様 概要 ニュルブルクリンク24時間レースを制したアウディのFIA-GT3仕様レースカー。先代モデルのR8 LMSと同様にクワトロシステムと7速DSGが外され、MR・6速シーケンシャルになっている。 搭載エンジンもほぼキャリーオーバーなため、変更点の大半がボディワークに集中している。 先代と大きく異なるのは、市販型の設計段階からFIA-GT3仕様にする事を前提とし、市販型と同時並行して開発を行っていたという点である。 その結果、市販車と本車の部品共有率は50%に及ぶという。 7ではEvoモデルも追加された一方で、何故かベースの2代目R8は収録されていなかったが、Ver.1.44アップデートにてようやく市販モデルが追加された。 解説 アウディ R8をベースにしたFIA-GT3規定のレーシングカー、R8 LMS/R8 LMSウルトラは世界中のGTレースで活躍を収めてきたが、2015年3月、市販R8のフルモデルチェンジに合わせてレーシングカーR8 LMSにもモデルチェンジが行われた。 第2世代のR8 LMSで最も重視されたのは、安全性である。車体前後に設けられたクラッシャブル構造や、LMP用マシンから転用したアウディ・プロテクションシート「PS1」の採用、DTM同様のルーフ上の救助用開口部をGTマシンとして初めて採用するなど、モデルチェンジの時点で2016年シーズンから導入される予定の次期GT3規定の安全基準を上回っていた。 エアロダイナミクスにも大幅に手が入れられている。ほぼ安全にフラットとなったアンダーフロアと、設計変更で大型化されたディフューザーといったダウンフォースに関する部分をはじめ、ドライバーの疲労を最小限に抑えるためのコクピット内の空気の循環など、制約の多いGT3規定の中で可能な限りの改善が行われている。 そして量産型アウディ・スペースフレーム、量産ユニットと同じラインで作られるV10ユニットを使用しながら、構造と素材構成を見直すことで車重を25kgの軽量化に成功した。サスペンションは新たに設計し直された。加えて、パドルシフト付き6速トランスミッション、トラクションコントロールも新開発のものが採用された。およそ50%のパーツを量産車と共用しているが、必要な個所には徹底的に手が入れられている。 この第2世代のR8 LMSは発表直後のニュルブルクリンク24時間レースで実践デビューを果たし、総合優勝を果たしている。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.80,000,000で購入。Evoモデルの倍近いお値段である。初年度のニュルブルクリンク24時間レースを制した功績からか。 コメント 何気にかなり速い -- (763 Narosan) 2023-09-23 23 37 50 SLS AMGとZ4のGT3は前々作から残ったのに、GTPからいたこれの先代モデルは消えたのね… -- (名無しさん) 2023-10-24 13 10 42 BoP適用下だと二代目とこっちどちらが安定性高いんですかね...? -- (名無しさん) 2023-11-17 08 14 00 実際に走ったわけではないですが、LM-GTE規格を意識して製作されてるそうな -- (Gno_Bis) 2023-12-02 21 06 21 現実で走ってほしい -- (名無しさん) 2023-12-10 16 43 33 なんか他のGr.3と比べると値段が異様に高いんだが -- (名無しさん) 2024-01-19 16 27 11 ↑GT7では、チャンピオンマシンは他の同カテゴリーのクルマと比べて値段が高くなる傾向があります。恐らくそのせいではないでしょうか? -- (名無しさん) 2024-01-19 17 24 09 シトロエンのgr.3もこっち? -- (名無しさん) 2024-02-03 10 57 54 80万に値上げされている -- (名無しさん) 2024-02-08 16 35 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《マジカルチェンジ》 速攻魔法 自分フィールド上に存在する虹原いんく、黒威すみ、白鳥ありすの いずれかを生け贄に捧げる。 虹原いんくならパステルいんく、黒威すみならてんぺらスミ、 白鳥ありすならアリスを1体特殊召喚する。 part21-132 作者(2007/10/08 ID jQ8rilmo0)の他の投稿 part21-97 / part21-99 / part21-116 / part21-128 / part21-131 コメント 名前 コメント
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741 名前:ss[sage] 投稿日:2009/08/02(日) 23 41 05 ID BRKWFpCu 律「あたしの髪型どう思う?」 梓「え、どういうことですか」 律「チェンジorノットチェンジでいうと」 梓「それはもう律っちゃん先輩とは長い付き合いだから言いますよ」 唯「うんうん」 梓「・・・チェンジ!」 唯「チェンジで!」 律「チェンジ!?」 唯「もうダブルチェンジだよりっちゃん」 梓「あ、ちょっと一回前髪降ろしてみてもらっていいですか」 律「こうか?」 唯「うわっww」 梓「おかしーしwww」 唯「全く別人に見えるよ!」 梓「ということで先輩、フルモデルチェンジですよwww」 唯「ねえもう一回だけ髪降ろして」 律「・・・オイ!」 二人「ビクッ」 律「絶対負けないぞ!」 出展 【けいおん!】田井中律はスルメ味かわいい57【ドラム このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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FAIRLADY Z 300ZX TwinTurbo 2by2 スペック※ノーマル 形式:GCZ32 全長:4520(mm) 全幅:1800(mm) 全高:1255(mm) 車重:1490(kg) ホイールベース:2570(mm) トレッド(F):1495(mm) トレッド(R):1535(mm) 駆動形式:FR エンジン形式:V6 TURBO 排気量:2960cc 最高出力:280PS / 6400rpm 最大トルク:39.6kg/m / 3600rpm 価格:5,550,000CP 購入可能条件:No.52「狼の鎮魂歌」を倒すと入荷。 解説 国産車として280PSにいち早く到達したのがこのZ32フェアレディZであった。Z32以前のフェアレディZはどちらかといえばGT的な性格を持ったクルマだった。モデルチェンジの度に徐々に膨らむボディに対して、フェアレディZは「スポーツカー」ではなく「スポーティカー」になってしまったという声も聞かれた。しかしこのフルモデルチェンジによってその方向性を「リアル・スポーツカー」に転換した。 名前 コメント