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カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 フリント&ロック SR ソウル 1 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲最大HPが上がる〔小/中/大/特大〕 ▲最大MPが上がる【ソウル】巨人召喚 回復唱【モチーフ作品】(リンの学友とされる)【イラスト】いずみべる / 【CV】瀬戸麻沙美 「巨人、召喚!」「景気よく、いってみよー!」 以前は常設のリーフショップでリーフ50枚で購入可能だった。 「修練場訓練イベント フロスティ討伐訓練」(2016年7月25日~8月7日)で獲得できた。 現在はVer.1のカード扱いになっており、「オールドパック①」で入手可能。 HPとMPというステータス自体はあって困るものではなく、汎用性も高い。 しかしレベル1ソウルゆえに上昇値は大きくないため効果の実感は難しく、特殊効果があるわけでもない。 巨人の回復唱が強いのは良いことであるが、他にも回復唱を持つソウルは多数存在するため、使いどころに難しいソウルである。 フリント(火打石)は童話でキーアイテムになり得、アンデルセンの処女作「火うち箱」がある。 そこから『火打石を2つ叩き合わせる→双子』というキャラ付けがされたと考察される。 wlwではリン等と同じ魔法学院の生徒で、強い炎を持つリンに憧れており、第一のファンを自認している。 設定資料集1にイラストが掲載。彼女たちの衣服はアシストカード「耐火の外套」 互換ソウル(HP&MP) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE フリント&ロック 忠誠の牙シロ 木精ドライアード 金角&銀角【HP特MP大】魔女レープクーヘン【HP大MP特】 WONDER RARE 鬼夜叉【常時撃破ダメージUP】滝夜叉姫【SR2枚発動でスピードUP】【SR3枚発動でスキル攻撃力UP】 柴刈りの翁&洗濯の嫗【常時MP回復速度UP】 科学のヘンゼル【Lv5統一時攻撃力UP】 盛衰の使者 座敷童【LvUP時DSアップ&スキル消費MP増加】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る
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ナサニエル・フリント船長 名前:Nathaniel Flint デビュー:『トレジャー・プラネット』(2002年) 概要 かつてトレジャー・プラネットに大量の財宝を隠したとされている伝説の海賊。爬虫類のような姿をした6つ目のエイリアン。用心深い性格。 ベンというロボットを仕えさせていた。 エピソード トレジャー・プラネット 惑星モントレッサに住むジム・ホーキンスは幼い頃、トレジャー・プラネットと宇宙海賊ナサニエル・フリント船長の伝説を信じて冒険を夢見ていた。 ひょんなことからトレジャー・プラネットの地図を手に入れたデルバート・ドップラー博士と乗組員を集めてR.L.S.レガシーで宇宙の航海へ出る。 トレジャー・プラネットに不時着したジムは記憶回路を失ったフリント船長のロボット、ベンと出会う。ジムとベンは仲間を人質に取られ、海賊を宝の場所へと案内する。 フリント船長の遺骨とベンの記憶回路を見つけたジム。ベンによるとこの部屋は侵入者を感知すると5分後にこの星を爆発させるという。ジムは財宝を手に入れるためフリント船長の船を動かそうとするが星は財宝や遺骨もろとも崩れ始める。 登場作品 2000年代 2002年 トレジャー・プラネット 声 ピーター・カレン*(2002年) ?(2003年)
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フリント 名前:Flynt デビュー:『ターザン』(1999年) 概要 フリントとムンゴは遊ぶことが大好きなゴリラのコンビ。いつも二人で行動している。子供の頃は周りの仲間と見た目が違うターザンを仲間外れにしようとするが、成長するにつれて協力するようになっていく。 フリントは背の高い大柄なゴリラで、ムンゴとは対照的。 エピソード ターザン 子供を亡くしたばかりの雌ゴリラのカーラは両親を殺された人間の赤ん坊をターザンと名付け、群れのリーダーのカーチャックの反対を押し切って息子として育てることにする。わんぱくなターザンは姉貴分のタークに遊んでもらおうとするが、フリントとムンゴと遊ぼうとしていたタークはターザンに象の尻尾の毛を取りに行くという無理難題を課す。ターザンは任務に成功するが大騒ぎを起こしカーチャックの反感を買う。 イギリス*の調査隊がジャングルを訪れた際には、ターク、タントー、ムンゴとともにキャンプで大騒ぎを起こした。 登場作品 1990年代 1999年 ターザン 2000年代 2001年 ターザン (TV)* 2005年 ターザン2 声 エリック・フォン・デットン(1999年~2002年) 岩永哲哉(1999年~2002年)
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基本情報 名前 レアリティ シンボル 騎士長フリント ブロンズ ステータス(初期/銀☆/金☆) 100 200 500 20 40 80 7 7 12 0 0 5 28 28 28 スキル 氷竜剣 初期 [ 絶技 ]敵1体に150%の物理ダメージを与え 攻撃 40と 氷剣 4を得る 銀☆ [ 絶技 ]敵1体に150%の物理ダメージを与え 攻撃 40と 氷剣 8を得る 金☆ [ 絶技 ]敵1体に150%の物理ダメージを与え 攻撃 40と 氷剣 20を得る ユニット紹介文 毎日アメリに手をやかされている執事たちの長。普段はアメリに振り回されてばかりだが 過去は優れた騎士であり剣術が得意で歳をとった今でも並の騎士では太刀打ちできないほど強い コメント チャリオットとブラウンが強い色だから使いやすい。本人も強めだけどスキル発動できないとちょっぴり殲滅力がしょぼいのが欠点。 - 名無しさん (2021-08-22 11 25 27) 名前 すべてのコメントを見る。
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ニヴルヘイム10F:トランサー:果てまでフリントと一緒 解説:レベル25/レシピ代0500DP 【フリントロック】デッキ。 攻略 ※チェック・編集待ち。 合計40枚+00枚 上級00枚 下級18枚 オネスト×2 ジェイドナイト×3 シャインエンジェル×3 ダッカー×3 魔鏡導士リフレクト・バウンダー×3 フリントロック×3 魔法16枚 アームズ・ホール×2 強者の苦痛×2 サイクロン フリント×3 フリント・アタック×3 抹殺の使途×2 魔導士の力×2 リミッター解除 我が身を盾に 罠06枚 御前試合×3 聖なる輝き×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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シェルビー・フリント 名前:Shelby Flint 出生:1939年9月17日 - 職業:歌手 出身:アメリカ 出演作品 1970年代 1977年 ビアンカの大冒険(主題歌)
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登録日:2021/10/18 Mon 12 05 39 更新日:2023/09/13 Wed 08 55 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めるよ~♪ ▽タグ一覧 かわいい ゴールドツイカー一家 ハカセのスキルを持ったルカ フリント・ゴールドツイカー ポニーテール メカニック 世界海賊 五味涼子 兄の子分…ではない 勝ち気 変身願望 天才 妹 姉 姉貴 巨乳 森日菜美 機界戦隊ゼンカイジャー 海賊 界賊 破局パワー 素直 それね。私がデザイン、パクった。ゴーカイジャーってやつの世界? 行った時に見かけて、なんかカッケ〜なぁって フリント・ゴールドツイカーとは、スーパー戦隊シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』の登場人物。 演:森日菜美 概要 人物像 フリントツーカイザー 人間関係 余談 概要 第9カイ!「世界海賊、愉快ツーカイ!」で初登場。 海賊トピア出身で、あらゆる世界を渡り歩いて活動する世界海賊(=界賊)「ゴールドツイカー一家」の長女にしてメカニック担当。 兄のゾックス、双子の弟のカッタナーとリッキーがおり、兄のことは「アニキ」と呼び、弟たちには「アネキ」と呼ばれている。 人物像 一人称は「私」もしくは「あたし」。 兄と同じく陽気な性格で、勝ち気な面もあるが、兄とは対照的に短気で合理主義的。 兄の子分扱いされることを嫌っている。 五色田介人と兄の勝負の結果とはいえ、品行方正を心掛けなければならなくなったことには不満を露にし、自分達の振る舞いを注意するゼンカイジャーのことも快く思っていなかった。隙あらば彼らを倒そうとすら考え、「邪魔さえしなければどうでもいい」兄の方針に渋々ながら従っていた。 第14カイ!で兄がゼンカイジャーと協力して勝利を収めてからはほぼ完全に彼らと共闘関係になっており、一家総出でカラフルに訪れたり、ゼンカイジャーと協力・連携してワルドに対抗している。 メカニックとしては天才的な技術力を持っており、ゾックスがツーカイザーに変身するギアダリンガーや、トジテンドから盗み出した設計図を元にクロコダイオーに搭載された世界を移動するゲートも開発したほか、介人のセンタイギアを模倣してツーカイザー用の海賊版をあっさり作り出し、『セイバー』の世界に行った時には会ったこともないはずのゼロワンとジオウを含めた仮面ライダーのギアまで制作している。 本人曰く、ツーカイザーのデザインはゴーカイジャーの姿をパクってデザインしたという。 銀色の四連式のマスケット銃を武器にしており、海賊行為をする際には躊躇なく相手に銃口を向けるが、カシワモチワルドにより柏餅中毒にされた際には他人を攻撃して奪うことはせず店員を恫喝するだけにとどめていた。 兄と共にトジテンドパレスに殴り込んだ際には銀色のハンマーを振るって大暴れしていた。 普段の戦闘時には後ろでの応援や給水所を作ったりなどのサポートポジションに落ち着いているが、戦闘センスはかなり高く、クダック数体程度なら容易に蹴散らせる。 ただし現状で戦闘要員ではないため、サカサマワルドの能力で兄と体が入れ替わった際に彼女の体でツーカイザーに変身した兄が戦い終わり、元の体に戻った際には疲弊しきっていた。 それでも変身願望はあるようで、兄が自身の体で変身した際には兄の体で「変身叶ったあたしの体♪変身叶ったあたしの体♪」と歌いながら踊って喜んだ。 なお演じた森氏によると、この歌はアドリブだったとのこと。 さらに演者の体格差もあり、兄が彼女の体で変身したツーカイザーは五味涼子氏がスーツアクトレスを務めた。 上記の通り、当初は方針の違いでゼンカイジャーと衝突していたが、共闘関係となってからはスーパーゼンカイザーへの変身を可能にさせるなどゼンカイジャーの戦力アップに大いに貢献している。が、同時にツーカイザーの強化もちゃっかり並行するなど抜け目がない。 フリントツーカイザー チェンジ、痛快! ツ―――カイザー!!! (♪♪♪)ヘーイ!(♪♪♪)ヘイヘーイ!! ヨッホッホ~イ! ヘイヘ~イ! (♪♪♪)ヘーイ!(♪♪♪)ヘイヘーイ!! 豪快に、行け~! ツーカイに、レボリューショ―――ン! 海賊のパワー! ヨッホッホ~イ! ツーカイザー! TTFC限定オリジナルエピソード『ツーカイザー×ゴーカイジャー ~ジューンブライドはたぬき味~』に登場。 フリントが伊狩鎧から借りたゴーカイツイカーユニットを装着したゴーカイセルラーとツーカイザーキーを使って豪快チェンジした姿。 基本的な姿は兄の変身するツーカイザーとほとんど同じだが、豪快チェンジであるため新たにスカートが追加されている。 変身アイテムが武器ではないため、基本的な戦闘スタイルはオーレンフォームを彷彿とさせる徒手空拳から格闘戦が主だが、劇中ではゴーカイピンクからゴーカイサーベルを借りて剣術を披露し、更には彼女と共にファイナルウェーブを繰り出していた。 これを切っ掛けに、フリントは自分専用の変身アイテムを作ることを決めたようで……? 人間関係 ゾックス・ゴールドツイカー 信頼するアニキ。 彼の変身時は後ろでダンスのリズムに乗っていることも多い。 頼れる兄として信頼しており、ゾックスもまたその信頼に応えようと努めている。 ……ゾックスからの愛情は、ほかのきょうだいに対するものと同様、ちょっぴり重めに見えるのはご愛敬。 リッキー&カッタナー・ゴールドツイカー 弟たち。 船外での活動の際はSDサイズの彼らを両手に抱えてあげていることも多い。 猪突猛進が過ぎる2人には憎まれ口をたたくこともあるが、家族として深く愛してもいる。 ゼンカイジャーの面々 前述の通り、当初は倒してやろうと思う程度の相手であったが、共闘を重ねる中で、なんだかんだ気安い間柄となっていく。 のちに、アニキらとともに介人の母親探しに協力するようになるほどに(カラフルの代金をおごってもらうこと目当てではあるが)。 イジルデ ゲートの設計図の元の持ち主ということで、盗んだ事をかなり恨まれている模様。 また、同じメカニック担当としての対抗意識も(少なくともイジルデの方には)あるらしく、ゼンカイジュウギアとゼンカイジュウオーについても「また妙なモンを作りおって!」と憤慨された。 余談 演者である森氏は、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の頃からスーパー戦隊シリーズのオーディションを受けていた。 2022年2月に講談社より発売された森氏の1st写真集『もりだくさん。』には、劇中のフリントの衣装を用いた『ゼンカイジャー』とのコラボグラビアが掲載されている。 ちなみに同写真集を見る限り、劇中では衣装ゆえに目立たないが中々の巨乳。 プロデューサーの武部は、ゼンカイジャーのヒロインはマジーヌで、本作品の番組としてのヒロインがヤツデであるため、オーディションでもフリントはヒロインではないという文言が入れられていたという。 本編においてフリント本人の変身は最後まで実現しなかったものの、シアターGロッソにおけるゼンカイジャーショーのシリーズ第4弾である素顔の戦士公演においては変身が実現し、銀色の戦士「ツーカイフリント」として戦っている。 容姿はツーカイザー同様にゴーカイジャーがモチーフだが、ゴーカイジャーの女性戦士とは異なりスカートは着用していない。 追記叶ったあたしの項目♪修正叶ったあたしの項目♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サカサマワルドの話は1週間待った方が良いのでは? -- 名無しさん (2021-10-18 13 13 57) 流石に気が早すぎる -- 名無しさん (2021-10-18 14 25 04) 戦士ではないヒロインはヤツデさんでは? -- 名無しさん (2021-10-18 20 43 11) ↑その前にリュウソウジャーで伝説が・・・ -- 名無しさん (2021-10-18 20 45 56) おぼろさんとかみきさんとかいっぱいおる気が……年齢が~とかいうなら、それこそ似たようなポジションのキングレンジャーの連れとか、テトムとか・・・ -- 名無しさん (2021-10-18 22 11 48) 介人が細かいこと気にしない気さくな性格ってのもあるけど、いざ協力しあうとかなり息ぴったりなんだよな。恋愛フラグってより性別超えていい友達になれそうっていうか。 -- 名無しさん (2021-10-18 22 53 16) 戦士でないヒロインはオトちゃんとかもいるし定義あいまいだから修正してもいいのでは -- 名無しさん (2021-10-19 00 54 30) なんか薄くない? そもそも「隙あらば彼らを倒そうとすら考えている」とかはかなり初期段階の話で今は普通に仲良いし -- 名無しさん (2021-10-20 19 12 43) ↑そもそもこれ自体ピクシブ百科事典のほぼ丸写しらしいので… -- 名無しさん (2021-10-20 19 20 28) 真昼回に一回だけ「こいつら今のうちに倒しちまわね?」と冗談半分っぽい口調で提案しただけで、それ以降は普通に味方より。今は完全に仲間 -- 名無しさん (2021-10-20 19 49 39) ちょっと直してきた。 -- 名無しさん (2021-10-25 09 18 26) 銀色の戦士になることを期待しています -- 名無しさん (2021-10-31 14 01 55) なんだかんだでメカニックポジとしても、仲間の親族としても美味しいポジションだったなあ -- 名無しさん (2022-03-04 14 40 31) TDCAの素顔の戦士で「ツーカイフリント」に変身したね。半分アクシデントみたいなもんだったけど笑 -- 名無しさん (2022-03-08 13 45 08) 双子庇ったりとかちょいちょい見えるお姉ちゃんとしての姿が好き -- 名無しさん (2022-03-08 13 52 48) 来月配信されるVシネマ(?)「ツーカイザー×ゴーカイジャー」で物語の鍵を握る....!?因みに彼女の結婚(!?)相手の「ドエタム 」は「 ハウンドシャドーの頭( リ.デコ ) 」+ 「 グリスト・ロイドのボディ 」の合成スーツで、タヌキトピアの住人らしい.....タヌキ...アレ? -- 名無しさん (2022-05-29 20 22 41) スカート付のツーカイザーになるとは… -- 名無しさん (2022-06-17 19 50 36) 名前 コメント
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初めから少女は警戒心に満ちていた。まるで信用できないと顔に書いてある。 しかし、フリントはそんな少女に好感を持った。 決して飼いならすことの出来ない気高さとでもいうのか、 それとも必死に虚勢を張る健気さとでもいうのか。そう、主君を彷彿とさせた。 そして野生の獣のような気高さを持ちながら、少女の瞳は赤ん坊のように無垢なのだ。 知らず惹き付けられていた。 日が落ちかけた黄金色の畑は目を瞠るほどに美しい。 たわわに実らせた穂が波打つ。その影にフリントは少女を横たえた。 前髪がさらりと流れ落ち少女の額に影を作る。 微かに開いた口唇がまるで何かを訴えているかのようだった。 瞳はじっとフリントを見据えている。お前など恐れていないと言わんばかりに。 フリントはふっと笑う。そして素早く少女の脚を開かせ、体を割りいれる。 少女の表情に微かな動揺が広がる。フリントは地に手をつき少女に覆いかぶさった。 逃げようとする気配は無い。フリントは少女の頬を優しく撫でると、唇を重ねた。 始めは触れるだけで、徐々に音をたてつつ深くなっていく。少女は目を閉じた。 深くなっていく口付けを味わうように。 合間に聞こえる吐息が、これが少女かと疑うほどに艶かしかった。 反乱は明日にでも起こりかねない雰囲気だった。他でもないフリントがそう仕向けたのだ。 親しくなった宿の店主や道具屋らには申し訳ないことをしたとも思った。 だが、それだけだった。それ以上の感情は当の昔に摩滅してしまった。 妻が生きていた頃は、何も知らない彼女の笑顔を見るたびに胸が痛んだ。 妻の死後は、それがルルアンタに変わった。 心優しい彼女が自分のしていることを知ったら、どう思うだろう。 考えても詮の無いことだった。この任務が終われば、もう権力という汚泥に関わらずにすむのだ。 今日、エリエナイ公がノーブルへ来たのを確認した。 何かしらの手は打ってくると予想はしていたが、 まさか、本人が来るとは思ってもみなかった。事態は急速に動くであろう。 唯一の心残りは、反乱の中心人物である、かの少女だった。 腕も良い。大の男を簡単に手玉に取る身のこなしは見事だった。 このまま反乱者として処刑されるのは惜しい。フリントは本心からそう思っていた。 しかし、任務を放棄するという選択肢はフリントにはありえない。 それに、と心中で呟く。川の流れを変えることは容易ではない。 フリントは手に入れた密書を短剣の中に忍ばせる。部屋には微かな寝息しか聞こえない。 昼間随分はしゃいでいたようで、ルルアンタは寝入っている。 苦笑して肌蹴た毛布を掛け直してやる。そうだ、もうすぐ終わるのだ。 この任務が終われば、偽りの無い人並みの幸せがようやく手に入るのだ。 フリントはルルアンタの髪を梳くと、音をたてずに部屋を後にした。 階段を降りると、宿の店主が帳簿を覗いていた。 フリントに気づくと帳簿から顔を離し、愛想笑いを浮かべた。 フリントは明日、ノーブルを発つ旨を知らせる。 「そうですか。また機会があったら立ち寄ってください」 再び帳簿へ視線を向けようとした店主の顔が急に強張った。 入口の方へ向けられた目を、ばつが悪そうに下方へそらす。 あっと、思わず口を開ける。件の少女がそこに居たのだ。 今朝、助けた時の警戒心などの微塵も無く、フリントに対して嫣然と微笑んだ。 フリントは内心の動揺を覆い隠し、商人らしい作り物めいた愛想笑いを返す。 その一方では、無意識に拳を軽く握っていた。 「何しに来たんです…? 貴女には自分の家があるでしょう…」 「安心して。この人にお礼を言いに来ただけだから」 手を振って店主の言を遮ると、迷惑そうに迎える店主を一顧だにせず、 フリントに向かって歩を進める。 「これはご丁寧に。礼などよろしかったのに」 「それと尋ねたいこともあるの。いいかしら?」 少女の笑みに底知れぬものを感じながら、フリントは抗い難い好奇心がを覚えた。 何を仕掛けてくるつもりだろうか。少女の瞳からは何の恐れも衒いも窺えない。 限りなく死に近い少女の最後の足掻きを見たくなった。 一瞬の逡巡の後、フリントは少女に促されるまま、宿を後にした。 日が大分傾き、家路へと急ぐ人の流れに逆らう。 連れて行かれたのは黄金色の麦畑だった。畑の中には人の姿は見えない。 ただ風に弄られるままさわさわと揺れている。畑の脇道にある木の根元に少女は座った。 道すがら一言も喋らなかったフリントは、ここへ来てようやく口を開いた。 「私に尋ねたいこととは何でしょうか?」 フリントの長い影が座り込む少女にかかっている。 内心はどうあれ表面上、少女は凪のように穏やかだった。 目の前の麦畑を愛おしそうに見つめながら、ゆっくりと口を開いた。 「ええ。単刀直入に聞くわね。ノーブルで何をしていたの?」 真っ直ぐな少女だ、とフリントは心中で呟く。 だがそれ故に、この少女は死の坂を転がり落ちていくだろう。 フリントは笑顔を崩さず答える。 「何、とは? 私は商人ですから商いをしておりましたが」 フリントは懐にある小刀を意識しつつ、笑顔を崩さずに言い放った。 少女は防具を身につけていない。その所為で女性らしい曲線を帯びた肢体がよくわかる。 呼吸するたびに豊かな胸が上下する様は、男ならば抗い難い魅力を感じるだろう。 まるで誘惑されているかのような錯覚を受ける。 さぞやあの好色な代官から下品な視線を浴びただろう。 顔を上げてフリントを見上げた瞳とかち合う。夕陽の橙色が瞳に新たな色を加えている。 危うく笑顔を作ることを忘れる所だった。少女は美しかった。 「そう。じゃあ代価を払えば教えてくれるのね」 麦畑から鶉が飛び立った。同時にフリントの顔から笑みが消えた。 少女のどこか諦観したような笑みは、主君であるかの女性とよく似ていたのだ。 そしてそれは薄汚れた自分を迎えてくれた妻の笑みでもあった。 深く口付けを交わしながら、少女の胸元に手をかけ肌蹴させる。 眩しいほどの白い肌は、夕陽に照らされ橙色に染まる。 大きく、そして節くれだった手を滑り込ませ、先端を刺激する。 柔らかい乳房は久しく忘れていた女の味を思い出させる。 手の中で転がし、時折爪を立てては執拗になぶると、少女の潤んだ瞳が揺れ、背中が反り上がった。 少女の口から漏れ出てくる声を閉じ込めるように口付けする。 スリットから手を差し入れると、少女の肩が跳ね上がった。 フリントは少女の表情が僅かに強張ったのを見逃さなかった。フリントは手を止めた。 まるで夜の闇に脅える幼子のような表情だ。どこか白昼夢をみているようだった頭が、 徐々に冷静さを取り戻していく。度の過ぎる強がりを包むように、フリントは努めて優しく少女へ語りかけた。 「日も落ちましたし、どうしますか? 弟さんも心配しますよ」 体を離したフリントに少女は首を傾げて言った。 既に今さっきまで見せていた脅えは消え、体の強張りもとれていた。 「いいの? やめても」 男の太い首に少女の腕がからみつき、そのまま髭の残る顎に口付けした。 少女の膝が別の生き物のように動き、フリントの内股を撫でる。 徐々に上へと上っていくそれは、熱を帯びた男自身に触れた。くすくすと少女は笑う。 「ルルアンタが心配するかもね」 少女の声に血流が勢いを帯びていくのを感じた。 自分は一体どうしてしまったのだろうか。フリントは自問する。 少女の誘いに乗ったのはあくまで任務の為、御しやすくする為だ。 それができないとわかればどこかで体よくあしらうべきなのに。 そして、この少女の媚態は虚勢の上に成り立ったもので、砂上の楼閣に過ぎない。 なのにこの体たらくは何だ。自分の半分も生きていない少女に翻弄されるままだ。 「ん、ああ……」 少女を押し倒し、愛撫を再開する。瑞々しい大腿に手を這わせ、 下着をずらし秘所に指を差し入れる。異物感に顔を歪める少女の頬に唇を落とす。 任務の為など欺瞞だ。観念しよう。自分はこの少女の惹き付けられたのだ。 妻でもない、エリスでもない、面影など何一つ無いこの少女に。 柔らかい岩が動いているようだと少女は思った。 ひどい異物感と時折感じる針で刺すような快感がすべてだった。 ともすれば怖気ついてしまいそうになるのを、少女は思考を放棄することで踏みとどまった。 体内から聞こえる淫らな水音が体を熱くする。本能に促されるまま、 フリントを受け入れやすいようにと体を動かす。その度にせつない声を洩らした。 それにしても自分で決心したこととはいえ、なんと無様な姿だろう。 弟を、村を守る。代官の圧制を打ち破ろう、と叫びながらこの体たらく。 だらしなく口を開き、秘所から蜜を滴らせている。少女は自分を嗤いたくなった。 ボルボラが約束を守る人間だったら、あの下種な代官に取引を持ちかけたかもしれない。 力の無い自分にはこの方法しかないのだ。無様で、惨めで、そして愚かだ。 男の指は少女の奥を刺激する。少女はたまらず声を上げた。 指は続けて同じ場所を刺激する。それが合図であったかのように、 少女の内部は指を締め上げる。さながら堤防が決壊するのにも似て、 先ほどから感じていた異物感は流され、快楽が少女を支配した。 少女はフリントの肩を掴んで必死に耐える。 その間にも蜜は男の手をしとどに濡らしていく。 指が引き抜かれた後もその残滓を引き摺り、自分が安堵しているのか、 それとももっと男の指を欲しがっているのか、わからなくなった。 どちらでもいい。それで何が変わるわけでもないのだから。 「大丈夫ですか?」 心底労わっているように見えるが、この男の本心はわからない。 出会ったときから愛想笑いを貼り付けていた。 その仮面が剥がれるたびに、いい様だと笑っていた。 気の無い声で、大丈夫、とだけ呟いた。フリントは少女を抱き起こすと、 子供をあやすように背中を撫で、髪を梳いた。少女は遠い昔に死んだ父の所作を思い出し、 目を閉じた。フリントの胸に額を押し付ける。汗のにおいが心地良かった。 少女の息が落ち着くまで、フリントはずっとそうしていた。 フリントは背中を木に預ける。 そして、猛った自身を取り出し、少女の濡れた秘所にゆっくりと押し付けた。 息を止めて体を固くする少女に囁く。熱い吐息が耳にかかる。 「…もっと楽にしてなさい。それでは痛みが増すばかりですよ」 「無理よっ…そんなの…あ、あ…」 フリントの服を掴み痛みに耐える。涙が頬を流れ、それを掬い上げる。 フリントは少女が声を押し殺す姿を黙って眺めていた。 少女にとっては充分過ぎる質量を持ったそれを、受け入れるのは苦痛だった。 膣内で壁に引っかかる度に少女は涙を流し、フリントは顔をしかめた。 中まで入り、少女は荒く息を吐く。内側から痛みが広がっていく。 「動きますよ。掴まっていて下さい」 ゆっくりとした動きでも少女は痛みを感じた。 フリントに痛みを訴えても動きは止まらない。だが宥める様に背中を撫でた。 世界は完全に闇に落ちてしまい、昼間眩しいほどに輝いていた麦畑は消えた。 風が麦畑を揺らすほかは、動くものは少女とフリント、ただ二人だけだった。 首筋に舌が這う。背中に戦慄が走り、中のものを締め上げた。 「や、ひゃあ」 執拗に首を舐め上げた舌が引っ込んだかと思うと、歯が立てられた。 下から突き上げられ、首筋を甘噛みされる。痛みと快感が交互に襲ってくるようで、 頭が判別することを拒否してしまったようだ。不意にフリントは動きを止めた。 散々に翻弄され疲れきった体をフリントに預け、少女は顔を上げた。 フリントはこれまでにない厳しい表情で少女を見つめていた。 「一つだけ教えてさし上げます。貴女はこのままここにいれば無事にはすみません。 弟さんと共にどこかへお逃げなさい」 少女は眉根を上げて憤りを露わにした。 「そんなこと、わかりきっているわ。でも他に道は無いの。 私たち農民は権力もないし、一人じゃ戦うことだってできない。 でも意志を持った人なの。虐げられる為に生きているわけじゃない。 貴方たちにとっては利用するだけの道具かもしれないけれど。 誇りを失ったまま、黙ってなんかいられないわ」 汗ばんだ顔を上気させ少女は訴える。真摯さの中に覆いきれない色気がある。 「その為に、多くの命を道連れにしたとしても、ですか?」 さらに表情を厳しくするフリントに対して、少女は笑みを浮かべる。 「死ぬのは私一人よ」 少女の穏やかな笑顔は、自身の命を諦めた上でのことだった。 妖婦のように男を誘いながら、少年のような真っ直ぐな気質を持つこの少女を、 フリントは世界の誰よりも哀れで小さく、そして無垢であるように感じた。 どちらからかわからない。二人は繋がったまま唇を重ねる。 唇を離すと、少女は眼を輝かせ、蕩けきった表情でフリントを見た。 「フリントさんも、そんな顔をするのね。少し恐いけど…好きよ。 チャカも――弟もね、私を守ろうとしてくれる時、そんな顔をするの。 死んだお父さんもそうだった。私が危ないことをすると、いつもそんな顔をして叱ってくれた。 ねえ、男の人って、皆そんな顔をするの…?」 フリントは痛みに耐えているかのような表情で、少女を押し倒す。 先ほどまでの労りが嘘であるかのように、性急だった。 少女の脚を肩に乗せ、腰を動かし始める。少女は恍惚とした表情でフリントを抱き寄せた。 秘所には乾いた血がこびり付き、今も新たに秘所を汚しているが、 痛みよりも大きな快楽が少女を支配し、突き動かしていた。 「ん、フリントさん…!」 声は麦畑に吸い込まれるようにして消えた。 達した少女に求められるまま、額に、頬に、唇に、フリントは口付けをしていく。 少女は瞳を閉じて、それを受け入れた。 「逃げなさい。私が言えるのはそれだけです」 まるで娘にそうするかのように、フリントは少女を後ろから抱く。 少女は四肢を弛緩させ、体をフリントに預けている。 「そう。ガードが固いのね」 「商人は迂闊に商売の秘訣を話すものではありませんから」 少女はくすりと笑った。この期に及んでまだそんなことを言うのか。 「…私はフリントさんの方が心配だわ。 あなたは優しいから、こんなことしているときっと早死にしてしまう」 フリントは複雑そうな顔をして、言葉を詰まらせる。 「ルルアンタも言っていたわ。フリントさんはとっても優しいって」 太陽のような笑顔を浮かべるリルビーの少女が脳裏をかすめる。 意識してのことではなかったが、少女の言葉はどんな呪いの言葉よりも、 フリントの胸に突き刺さった。フリントは遮るように言う。 「私は死ねません。まだやるべきことがありますし、 やりたいことも残っています。ルルアンタを残して死ねません」 少女はフリントの言葉を上の空で聞いた。取引のことなど、既に脳裏から消え去っていた。 少女は闇色に染まった麦畑を退屈そうに眺めた。海王のいる深海とはこんなところだろうか。 だとしたらひどく寂しいところだ。一人でいるなんて真っ平だ。 私は、あの眩しいほどの黄金色の畑を見てから死ねるのかしら。 少女はフリントの体温を感じながら、そう思った。 数日後、少女はノーブルを出て、大貴族リューガ家の末妹へと収まる。 一方、王妃エリスの配下であるフリントは、何者かの手によってロストールへの道中暗殺される。 少女は後に英雄と呼ばれる存在となり、多くの戦いを経て、歴史に名前を刻むこととなる。 しかし、どれだけ年月を重ねようとも、別の男と愛を交わすようになっても、 あの時感じたフリントの体温はいつまでも忘れることはなかった。
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20代中盤程度の長身のアメリカ人男性。ジョンより若干細身。 くすんだ金髪と猛禽類のような鋭い碧色の眼差しが印象的。 精悍だが無機質な、ロボットのような印象を抱かせる顔立ち。 ミハエル・シュヴァルツァー、煌 帝龍の敗戦を経て、アルフヘイムの『異邦の魔物使い(ブレイブ)』の 危険性を認識したイブリースが召喚した、対『異邦の魔物使い(ブレイブ)』用決戦兵器。 モンスターを倒すのではなく、モンスターの操り手である『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を直接葬ることに主眼が置かれており、 “ブレイブハンター”の二つ名を持つ。 米陸軍に所属するプロの軍人であり、数々の戦地を渡り歩いてきたため年齢にしては飛びぬけた実戦経験を持つ。 特に白兵戦で類稀な実力を持ち、アサルトライフル、ナイフ、チェーンマイン、毒物などありとあらゆる武装をそつなく使いこなす。 また指揮官としても優秀であり、異世界に召喚されてからは小学生並みの知能しかないゴブリンを訓練し、 隊伍を組みアサルトライフルを使用する軍隊へと鍛え上げた。 その正体はジョン・アデルの幼いころの親友であり、シェリー・フリントの実兄。 日本で外人呼ばわりされ、学校で仲間外れになっていた幼少期のジョンに初めて手を差し伸べた。 ジョンとは家族ぐるみの付き合いをしており、いつでも行動を共にするほどだったが、 妹シェリーの死を契機に疎遠になり、ジョンのとの関係も歪んでゆく。 家の都合でアメリカへ帰国するも、ジョンと和解できなかったことをずっと悔やみ続け、 大人たちに無罪と言われようとそれに納得せず自罰的な振る舞いを続けるジョンを気にかけていた。 そして試行錯誤の末、自らの手でジョンを罰しジョンの魂を救うことを決意、成長して軍属し、 確実にジョンを始末することのできる腕を磨き続けてきた。 目的のためには手段を選ばず、無辜の民を殺害することにもまるで躊躇いがない。 冷徹で酷薄な性格に見えるが、本当の性格は正義感と責任感の強い真面目なタイプ。 ジョンからヒーローと呼ばれるほど、弱きを助け強きを挫く筋金入りの正義の味方。 ただし、今はジョンとの友情を貫くことを最優先し他のことをすべて後回しにしている。
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マシュー・フリントをお気に入りに追加 マシュー・フリントのリンク #blogsearch2 マシュー・フリントとは マシュー・フリントの71%はお菓子で出来ています。マシュー・フリントの11%は赤い何かで出来ています。マシュー・フリントの9%は下心で出来ています。マシュー・フリントの8%はマイナスイオンで出来ています。マシュー・フリントの1%は罠で出来ています。 マシュー・フリント@ウィキペディア マシュー・フリント マシュー・フリントの報道 gnewプラグインエラー「マシュー・フリント」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マシュー・フリントのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マシュー・フリントの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マシュー・フリント このページについて このページはマシュー・フリントのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマシュー・フリントに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。