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名前(フリット・シュトロハイム) 年齢:63 職業:元傭兵 性別:男性 レベル:- メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:魔弾使い 追加サブ:- 種族:人間 参戦回数:0回 アライメント:Low-N 表の顔:元傭兵 身長 189cm 体重:350kg PL名:レジィ 「なぁに、今更酒も煙草を好きにやっても老い先の長さなんぞ変わらん。好きにやってもええじゃろう?」 「おい、バカやめろ!人造肝臓を起動させるな酔いが醒めてしまう!」 外見 見た目は緑色のドラム缶に手足と頭がついたような魔道甲冑。 その中身は生涯を戦場で過ごしたゆえに四肢といくつかの臓器を無くし、その補助を 魔道甲冑にゆだねているただの老人である 人格 宵越しの金を持たない主義と嘯き、お金をお酒か煙草か大人のお姉さんとのお喋りその他に使ってしまうが、 そもそも魔道甲冑の整備に多くの金が必要なため、それほど嗜好品に費やすことができない悲しみに包まれている老人。 そして頑固である。老人は頑固であるという固定概念にとりつかれたかのように頑固である。 しかし、まるでだめなおじいさんに見えるが芯は世の中の平穏を祈っているが 年老いた自分が出しゃばらないように気を付けている。気を付けてはいる、いるのだ。 来歴 子供のころは救世主という存在にあこがれていた純粋な少年だったが紛争に巻き込まれ両親を失ってしまう そこから戦争というものを憎むようになりより一層救世主という存在にのめりこむようになる。 自分を鍛え、何度も戦争を止めるために傭兵として飛び込み、そして手足や臓器を失うような怪我を負い、 生死の境をさまようが祖父の兄の伝手で世界一ィ!な医学薬学を受けて一命をとりとめる。 その代わりサイボークのような姿になってしまうが、これでより多くの力を手に入れることができると気にせず傭兵としての活動をつづけた。 少年が紛争に巻き込まれてから長い年月が経ち、救世主に憧れ、救世主を目指したいつかの少年は歩みを止めることはなかったがいつしか気づいてしまった。 すべてを救う、救世主になるには人間という存在はあまりにちっぽけで、自分もその枠を飛び越えることができなかったと。 それでも彼は歩くことを止めなかった。止めることができなかった。救世主にはなれなかった、すべてを救うことはできなかった。 しかし、それで多くの存在を救ってきた彼にはたくさんの人々は感謝し、彼を称え、そして自分も戦おうと一緒に歩き始めた。 すべてを救う救世主にはなれなかったが、彼は英雄になれたのだ。 多くの出会いと別れを経験し、自分が年老いたと実感した彼は着慣れた魔道甲冑を健常者でも使えるように改造した。 それを見どころにある若者に託すと自分は旧型の魔道甲冑を身にまとい、引退を宣言した。 自分が居なくても大丈夫どころが自分がいすぎると荷物になってしまうと悟ったのだ。 多くの人が別れを惜しなだが止めなかった。頑固で、一度決めたことは誰にも曲げることができないのは知れ渡っていたからだ。 彼は死ぬまでのバカンスを楽しむのなら、まずは海だろうと海のリゾートを目指すことにした。 そう、水の都と呼ばれた、双子島に向かって・・・。 「悔やんでも悔やみきれないことなど数え切れないほど経験した」 「それでも自分の人生だ、嫌いにはなれん。・・・こんな人生でも満足ができるものなのだよ」 +参加セッション +友人関係 PickUp キャラクター情報 +キャラクターメモ ■キャラ 名前(きゃら なまえ) 《基本データ》 年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg ML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0 筋1/知1/器1/敏1/感1/精1 《判定など》 命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2 探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御6/魔法防御5/結界強度2 《スキル》 [パッシブとか] [セットアップとか] [マイナーとか] [メジャーとか] [その他とか] 《所持品1/3》 携帯電話*1 《ダメージロール》 ■技能
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フリット・アスノ&クトゥルフ・ガール ◆Ee.E0P6Y2U 進化とは何か。 呼び出したサーヴァントはまずそんなことを問いかけてきた。 唐突な問いかけだったが、フリット・アスノはすぐさま答えることができた。 「分からない」 と。 フリット・アスノは決して学がない訳ではない。 齢60を越える退役軍人である彼であったが、しかしその頭の冴えは今なお衰えている訳ではない。 顔には皺が深く刻まれ、肉体的にも衰えが見えているが、しかしその頭脳と――眼光はかつての輝きを持ったままだ。 若さという翼がなくなろうが、軍人として一線を退こうが、心の奥底に鈍く灯る暗い炎は決してなくなりはしない。 その炎の源は復讐ではあるが憎しみでもない。 ルサンチマンの類を憑代に半世紀も戦える訳もない。 フリット・アスノはひとえに人を救いたかった。その為にありとあらゆるものを研究し、戦ってきた。 生きる為に。 生かす為に。 彼は戦っているのだった。 「“進化”とは分からないものだ」 彼はもう一度答えた。 進化。 それは彼の人生を語る際、決して抜かすことのできない単語だった。 進化。彼がその言葉に傾倒したのは何時からだったのだろうか。 早くから工学――それも兵器開発の道に進むことを決めていた彼は、しかし本来は全く違う分野である筈のその単語にも興味を持っていた。 何が生命を進化させるのか。何故進化が必要だったのか。そもそも進化とは何なのか。 それは彼の血――アスノ家が長年追及していたテーマであった。 早くから親をなくし、研究面においては家の影響などなかったはずだが、しかし――あるいはやはりというべきか――フリットもまた進化というワードに憑りつかれることになった。 AGEシステム。 それは進化するガンダムである。 兵器の発展に生命の進化系統樹を重ねあわせたシステムの開発に成功したからこそ、彼は幼少期から最前線に立つことができた。 そんな彼をして“進化”は――分からないものなのだった。 「人の叡智はある程度のところまでは“進化”を解明することができた。 ゲノム情報からとある生物の進化上における位置や、どの時点で他の生物から遺伝子的に分岐したのか、そういったことの解明はできた。 それを系統樹として体系化することも勿論可能だった。ここまでは子供でさえ学校で習うだろう。 しかし進化を体系化することには一つ問題があった。 一つの進化を系統樹として表すことはできるが、しかしただ一つの系統樹がどのように決定するかは、何が進化を決定づけるかは分からないということだった。 進化の系統樹は一つではない。様々な系統樹が存在し、その中から最善樹やコンセンサス系統樹なるものが選択される訳だが、 しかしそこには必ず曖昧さと冗長さが絡んでくる。 ある閾値に達しない“枝”はすべて無視され、ほかの選択肢、ほかの可能性はことごとく捨てられてしまう。 つまり“進化”とはアバウト過ぎるものだ」 フリットがそう語ると、サーヴァントである“少女”はゆっくりと頷いた。 「しかし、それを補うために“車輪樹法”という手法があるんでしょ?」 「確かに……だが」 車輪樹法“Centroid Wheel Tree“”はそのアバウトな進化系統解析結果を、情報豊かに偏り無くかつ直感的に表現する為に考案された。 進化系統樹を一つのものに限定することは現代生物学においてはあまりにもナンセンスである。 人は成長する。その為に系統樹を限定することのない記述法を勘案したのだが、 「だがそうした手法を以てしても“進化”を体系的に書き記すことはできない。 “ドメイン”という概念がある。古典的生物学では“界”が最高位の分類法とされていたが、これはその上の分類だ。 生物を真正細菌、古細菌、真核生物の三つに分ける“三ドメイン”がより一般的になっている」 真正細菌とはいわゆる“細菌”だ。 大腸菌や腸内細菌といった微生物のことであり、これらは細胞の中に遺伝子がバラバラに散逸している。 古細菌とはそれら微生物が高温域や極寒域、大気圏などの特殊な環境に適応したものだ。 そして真核生物は細胞の中に核を持っているものだ。 ――つまり人間やマウス、ゴキブリのことである。 「三ドメインを総称して“超生物界”なる呼称が生まれた。 この“超生物界”を車輪樹法――円環の系統樹で書きあらわすことはできる」 フリットは生物学の研究の際に見た図を思い起こす。 それらは本来初心者向け――専門外の人間に見せる為の図であり、直感的に理解できるような図であった。 真正細菌、古細菌、真核生物の三領域から始まり、それぞれの円内から円弧へと線が伸びている。 真核生物の弧上には動物界、植物界、原生動物界といった“界”の区分けがある。 一方で最も区分けが多いのは真正細菌の領域であり、その円弧にはフィルミクテス門、クラミジア門、プランクトミケス門、アクチノバクテリア門……といった“門”が存在する。 「しかし、ここで終わりだ。これ以上の体系化はできない。 古典的生物学における最上位“界”や“門”の、更に上の区分けまではたどり着いた。 しかし――それすらも超越した“起源”にたどり着くことができない。 “進化”とはそもそも何であるか。 “進化”が何から始まったのか。 それを記述する筈の“起源”――“起源X”には届かないのだ」 三つのドメインに分岐するためには、それより古い時代に存在した筈の生命体が想起されなければならない。 ありとあらゆる生命の根幹をなす唯一無二の生命体が存在――それを“起源X”としよう。 “起源X”を解き明かさないことには、“進化”が何であるかを語ることはできないのだ。 それが旧世紀から連なる生物学におけるテーマであり、フリットが行き当たった壁であった。 「そうです。“進化”が何であるかは分からない。 何故こんなシステムが存在するのか、どうしてこんな形が生まれたのか、誰がどんな思惑で生物を“進化”させたのか。 分からない。けれど“進化”は今現在もてはやされている。 ここに――欺瞞があるのよ、マスター」 そういったサーヴァントである少女は、可憐に舞った。 露出度の高い外見。女王様ルックのボンテージ姿。 魔法少女における――お色気担当。 それは――萌える外見をしていた。 「クトゥルフよ」 彼女がそう言った途端、部屋に備え付けてあるテレビからチープな映像が流れ出した。 ……アニメだった。 四人の少女が躍り狂っている。 安っぽい楽曲に合せ、フリフリな少女趣味のドレスに身を包みながら激しいダンス・ビートを刻んでいる。 歌はこんな歌詞だった。 『適応進化 フルくさーい ダーウィン先生 まじめすぎ 漸進進化 マダるっこーい ドーキンス先生 いばりすぎ 断続進化 ウソくさーい グールド先生 はげしすぎ 創造進化 信じられなーい 原理主義者 あぶなすぎ だから、ね、ね、わたしたち 何がなんでも 絶対進化 そうよ だから やっぱり ウー ワー オー 絶対進化しましょうか 絶対進化しましょうか』 ……というものだった。 何ともチープで不出来な、見る価値のないであろう映像であった。 しかし、フリットは目を離すことができなかった。 何故ならば、その映像の中にいたアニメの少女が――目の前の少女と瓜二つだったからである。 彼のサーヴァントは、アニメの美少女なのであった。 フリットの困惑を見透かしたように、少女は落ち着いた声で語りかけてくる。 「“セカイ系”は二十一世紀ゼロ年代を経てゆるやかに終焉したかのように言われているわ。 けれど、表層的には消費しつくされたかのような構造にも、本当は意味があったとしたら。 ――戦闘少女と無力少年の組み合わせには、はるかに深い意味が隠されているの。 どうして“セカイ系”で少年は無力でありつづけられ、少女たちは過酷な戦いを強いられつづけるのか。 どうして“ハーレム系”では、何の才能も魅力もない少年が何人もの美少女たちに一途に想いを寄せられるのか。 どうして“残念”なキャラがいて、“ヤンデレ”あるいは“ツンデレ”なキャラがいるのか。 これらは何のメタファーなのか。“永遠の夏休み”は何を表しているのか。 アニメ、ラノベ、ゲームにおけるこうした謎の答えもまた“進化”のそれと同じ」 フリットは何も言えない。 元より彼はそうしたサブカルチャーに詳しい人間ではないのだ。 ましてや彼からみれば数百年も前の地球で花開いた文化のことなど、まるで専門外なのだから。 しかし、アニメの少女から目を話すことができなかった。 「クトゥルフよ」 少女はもう一度その単語を挙げた。 それはフリットの知らないワードであった。 「マスター、あなたならパンスペルミア説は知っているわね」 「あ、ああ……マーチソン隕石の」 それは知っていた。 生物学における学説の一つだ。 旧世代において提唱された“起源X”の正体の一つだ。 地球生命体の起源は宇宙にあり、はるかな過去に生命の種子のようなものが地球に飛来した、というものだ。 “宇宙起源節”は要するに地球上に“起源X”が見当たらない以上、宇宙にある筈だという説だ。 荒唐無稽ではある。 しかし全く説得力がない訳ではないのだ。 旧世紀1969年にオーストラリアに落下したマーチソン隕石というものがある。 この隕石から糖やアルコール化合物が発見され、一躍注目を浴びることになる。 「ええけれど、マーチソン隕石にくっついてものはそれだけではなかった。 当時のNASAの科学力では解明できなかったけれど“クトゥルフ”はそこにいた」 「クトゥルフ……」 「ラヴクラフトが創造したクトゥルフ神話において“クトゥルフ”は太古に宇宙から飛来した邪神の名前なの。 それこそが、クトゥルフこそが“進化”の神であり、“起源X”である。 ラヴクラフトが何に気付き、どうしてそれをクトゥルフと呼ぶようになったかは分からない。 恐らく彼はそうと気づかずに何かに接触したのだろうと思う。それで遺伝子が感作され、クトゥルフというアイディアで表現されることになった。 だからこそ、“進化”の真実の一端を表していたからこそ、以後ラヴクラフトの創作神話は一種のポップ神話としてもてはやされることになった。 ――この世界の裏側には、人間の言葉では発音することのできない、仮にクトゥルフとしか呼ぶことができない何物かが実在している。 その何者かが“進化”という欺瞞を創り上げた。 “クトゥルフ”は人間の、あるいはゴキブリ、マウスの体内マイクロバイオームに共通して宿る。 未だ特定されずにいる微生物の遺伝子スイッチをオンにする作用がある。 だからこそこんなにもラヴクラフト神話は語り継がれてきた。 その事実自体が“獲得形質の遺伝”であってクトゥルフ進化そのものなのだから」 「クトゥルフ進化……」 「そうクトゥルフ進化よ。 私たちはその“進化”そのものに対するカウンター、悪魔。“クトゥルフ少女”は“進化”の欺瞞に対抗すべく生まれた」 フリットは何か口を挟もうとするが、できなかった。 ただアニメだけが流れている。 “クトゥルフ少女戦隊”という名前の、チープなアニメーションだけが。 「クトゥルフが何故アニメの少女として表現されたのか。 それはネオ・ダーウィニズムから説明することができる。 生体レベルから遺伝子レベルへの“逆影響”が、いわばラヴクラフトとクトゥルフの関係を取ったということ」 しかし、とフリットはかろうじて反論できる部分で声を上げる。 「それは過去のラマルク進化論ではないのか。 生物がよく使用する器官は発達し、使わない器官は退化する“用不用説”は否定され、 それによって得た形質が遺伝する“獲得形質の遺伝”もまた切り捨てられた。 それが現代の進化論――ネオ・ダーウィニズムではないのか」 「そうネオ・ダーウィニズムでは生体が遺伝子に影響を与えることは絶対にない。 生体と遺伝子は常に“非対称的”とされている。 これが進化論における“自発的対称性の破れ”である、ネオ・ダーウィニズムのセントラル・ドグマ。 けれど超える例外。新説があった」 “クトゥルフ・ラマルキズム” 彼女はそう言った。 「クトゥルフ・ラマルキズムにおいては生体が遺伝子に逆影響を与えることができる。 これを感作し、発動し、制御するのが“アニメリー”と呼ばれる進化因子」 「あ、アニメ……」 「そう――これは偶然と呼ぶにはあまりにも奇妙。 考えてみれば素粒子のクォークにも“チャーム(かわいい)”と“キモい(ストレンジ)”が存在するわ。 とりわけ過去の日本人、それもオタクと称される個体群のなかに、アニメリー進化因子を発現させるものが多いらしい。 生体レベルでの外的な刺激、主にアニメ、ラノベ、ゲームなどの“二次元的なもの”を受けて、アニメリーがそれを感作、受容する。 “かわいい”と“きもい”の遺伝子重複をおこして二つ/ダブルになる――大規模な“多重かわいい遺伝子族”“多重きもい遺伝子族”を形成する。 しかもそれらは通常の中立遺伝子の“浮遊固定速度”をはるかに超える速度で同種内に拡散される。 これこそが答え。“セカイ系”“ハーレム系”の作品構造はつまりアニメリー進化遺伝子が関係している。 それは私たち“クトゥルフ少女”はアニメに影響を受けるということでもある。 “多重かわいい遺伝子族”人間が生体レベルにおいてアニメ、ラノベ、ゲーム、アイドルなどの“チャーム(かわいい)”に触れると転写因子がアニメリーに感作。 これによりネオ・ダーウィニズムにおいて明確に否定されている筈の“生体レベルから遺伝子レベルへの逆影響”が生じる。 そうして私たちは“アニメの美少女”の姿を形どる」 フリットはもはや何も言うことができなかった。 「最初に言ったように“進化”とは何かは分からない。 タンパク質やDNAが“進化”を担うものと解明されても、“進化”そのものが何であるかは未だに分からない。 これは“進化”だけでなく“免疫”“神経”といった複雑なネットワーク・システムにとっても同じ。 生命における普遍的かつ重要なシステムは、それ自体が何であるかを考えること、定義することができない。 中心が空っぽであり、空虚である。 絶対不在少年――単なる無気力でさえない主人公を美少女が求め続ける構造と酷似している。 そういった逆説的に浮かび上がってくるものが“クトゥルフ”なの すなわち――」 進化は正義である! 「――そう叫ぶものこそが“クトゥルフ”よ。 そして私たち“クトゥルフ少女”は戦っている。 これは戦争なの! “進化”とは即ち砲撃に等しいわ。クトゥルフはマイクロバイオーム環境の全てに高エネルギー重粒子線の集中砲撃を浴びせかけている。 そうした突然変異砲(ミュータント・ガン)の砲撃こそが五億年前の“カンブリア爆発”であり、これから起こる“クトゥルフ爆発”。 “進化”とは全生命体とクトゥルフの戦争の証なのよ。進化的に砲撃されて破壊される。地ならしとしてゲノムが砲撃される。 そんな最前線に投入されたのが私たち“クトゥルフ少女”なのよ」 「つ、つまり……」 フリットは頭を抱えつつも、言葉を絞り出した。 「君たちは“進化”と戦っているということなのか。 “進化”をもたらすもの……神のような“クトゥルフ”と戦う為に」 「そうよ。そのために私たちクトゥルフ少女はこの聖杯戦争において表現された。 聖杯戦争……ここはクトゥルフ神話の最前線の一つよ。 ここは聖杯戦争であり、同時に“進化コロシアム”でもある。 デッドコピー、二次創作、SS……そうした環境もまた“クトゥルフ”との戦場の一つ。 この戦争に優勝することができれば、アニメリー因子を用いてオタクという個体群に遺伝的に転写することができる」 「何のためにだ。“進化”は……“進化”は……」 “進化”とはなんだ。 分からない。 分からないと言ったばかりではないか。 “進化”は素晴らしいものであると、フリットはかつて教わった。 しかし中身自体は空疎なものである。空っぽなのだ。何もない。何か分からない。 それが何故“素晴らしいもの”とされている くら、と目眩がした。 フリットは“進化”を戦争に使った。 それはもしかすると、本能的にその欺瞞に気付いていたからではないか。 “進化”とは決して善なるものではない。 寧ろ悪――邪神に属する者がもたらした、逆説的な砲撃なのではないか。 「私たちはゴキブリを救うために聖杯戦争に参加したわ。 来たる“クトゥルフ爆発”はゴキブリを“死”に追いやってしまう。 その砲撃から生命を守らなくてはならない」 少女の言葉は続く。 もはやフリットの理解を優に超えている。 しかし、これが全生命、進化、ありとあらゆる概念の根本に立つ戦争であることは、分かった。 分かってしまった。 「私は実存少女サヤキ。 私が求める“実存”はサルトルでなければカミュでもない。 全ての関係性を排したあとに、人の意識の中に残る筈の“実存”を私は求めている。 ああそれと――」 私は“ツンデレ”よ。 サヤキがそう口にした時、フリットはう、と口元を押さえていた。 嘔吐していたのだ。 【クラス】 クトゥルフ・ガール 【真名】 実存少女サヤキ@クトゥルフ少女戦隊 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具B 【属性】 中立・善 【クラススキル】 モエ A クトゥルフ少女表現型は表現される単位。 彼女らの活動領域であるマイクロバイオーム環境において、内部時間一キロモエが主観時間にして十五分に当たる。 ――要するに思考や活動が相対的に加速するのである。 本来ならば百モエ秒が十ミリ秒と表されるのだが、この聖杯戦争ではリミットが課せられているようだ。 【保有スキル】 変化 - 文字通り「変身」する。 元々は沙耶希がマイクロバイオーム環境に反転/フリップすることで実存少女サヤキが表現される。 が、この聖杯戦争においては実存少女サヤキの名に縛られる為、沙耶希の姿を取ることができず機能していない。 戦闘続行 A+++ 名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 このランクになると異常なまでの死ににくさを誇る……というか死んでも活動停止に到るまでがとにかく長い。 決定的な致命傷を受けた場合も、実時間にして一日は活動することができる。(死んでいるのは変わりないので治療はできない) ただし魔力切れの場合はこの限りではない。またこっぱみじんにされれば意味がない。 ツンデレ D アニメの美少女の属性。 この属性を持って表現された以上、好意をストレートに伝えることができなくなる。 このスキルは外せない。 【宝具】 『遺伝子超能力<テレクエシング>』 ランク:B 種別:対ゲノム宝具 レンジ:1~30 最大補足:30 相手のマイクロバイオームのゲノム情報を解読し、塩基配列を随意に選んでそれを活性化させる。 テレパシーとして使えるだけでなく、相手の“思考”や“感情”を操ることができるのである。 この宝具によって相手が人間であるならば、自由に操ることができる。 またゴキブリやマウス、あるいは人間由来のサーヴァントも、人間とマイクロバイオーム構成が共通している為、ある程度は操ることができる。 魔術によるものでないので対魔力でレジストすることはできない。 ただしそれ以外の存在――たとえば神性スキル持ちのサーヴァントには通用しない。 weapon 鞭 自在に操ることができる。 クトゥルフ少女は高い身体能力を誇る。 【人物背景】 5億4000万年まえ、突如として生物の「門」がすべて出そろうカンブリア爆発が起こった。 このときに先行するおびただしい生物の可能性が、発現されることなく進化の途上から消えていった。 これはじつは超遺伝子「メタ・ゲノム」が遺伝子配列そのものに進化圧を加える壊滅的なメタ進化なのだった。 いままたそのメタ進化が起ころうとしている。怪物遺伝子(ジーン・クトゥルフ)が表現されようとしている。 おびただしいクトゥルフが表現されようとしている。この怪物遺伝子をいかに抑制するか。発現したクトゥルフをいかに非発現型に遺伝子に組み換えるか? そのミッションに招集された現行の生命体は三種、敵か味方か遺伝子改変されたゴキブリ群、進化の実験に使われた実験マウス(マウス・クリスト)、そして人間未満人間以上の四人のクトゥルフ少女たち。その名も、究極少女、限界少女、例外少女、そして実存少女……。 クトゥルフと地球生命体代表選手の壮絶なバトルが「進化コロシアム」で開始された! これまで誰も読んだことがないクトゥルフ神話と本格SFとの奇跡のコラボ! 読み出したらやめられない、めくるめく進化戦争! (クトゥルフ少女戦隊 あらすじ) クトゥルフ少女の一人、ツンデレ。 クトゥルフと仮に呼ぶしかない何かが起こした進化砲撃“クトゥルフ爆発”を防ぐため、最前線に投入されたクトゥルフ少女の一人。 例外少女ウユウ、限界少女ニラカ、究極少女マナミと共に“クトゥルフ”の進化コロシアムに挑む。 現実世界での姿は人気アナウンサー、沙耶希であり、身体を使ってTV局内でのし上がっていた。 元々は文学少女であり、実存というワードに強く惹かれている。 他のクトゥルフ少女と同様“マカミ”に惚れており、彼を救うために戦っているが、同時に彼への想いもまたプログラムされたものであることも理解している。 【マスター】 フリット・アスノ@機動戦士ガンダムAGE 【マスターとしての願い】 ヴェイガンを殲滅……? 【能力・技能】 パイロット、技師、指揮官をこなせるオールラウンダ― 【人物背景】 「機動戦士ガンダムAGE」の初代主人公。 出典は三部開始直後あたり。ヴェイガンを討つため、孫のキオを教育している。
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317 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/06(火) 20 34 03.12 ID ??? キオは首狩ネタ定着か… ところで思ったんだがもうフリットの年齢は七不思議やルナのアホ毛みたいな扱いで毎回年齢変わるけどみんな慣れたでいいよな気がしてきた 335 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/07(水) 02 55 17.95 ID ??? 317 マイ「と、云うわけでフリットの状態と、それに伴う年齢の変化をまとめてみました」 アムロ「お前も好きだな…」 通常時 フリット(14歳)「僕が救世主だ!」 甘え時 フリット(7歳)「お母、マリナさ~ん」 キメ顔時 フリット(22歳)「ヴェイガン? 殲滅だね(ドヤァ」 難しい事を考えてる時 フリット(40歳)「うむ、ヴェイガン共を効率的に抹殺するにはどうすれば…」 ド怒り時 フリット(63歳)「ヴェイガンめ、全滅だあ!!」 賢者モード時 フリット(銅像)「(返事がない。ただの銅像のようだ)」 マイ「…と、このような傾向が見られ」 アムロ「最後ちょっと待て」
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【フリット・アスノwithガンダムAGE-1】 【作品名】機動戦士ガンダムAGE 【ジャンル】アニメ 【名前】フリット・アスノwithガンダムAGE-1 スパロー 【属性】ガンダム開発者兼パイロットのXラウンダー 【大きさ】18.7m 【長所】AGEはフリット編だけでなく、全体を通してフリットの物語だったと言える 【短所】おかげで息子や孫の影が薄い 【備考】スパロー形態で参戦 参戦 vol.1
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ガンダムAGE-1 フリット [部分編集] プロモーションカード ACE 00/A VT001P 2-紫0 SP (常時)[1]:このターン、4以上の合計国力を持つ、Gサインを持たない自軍ユニットをプレイした場合、カード2枚を引く。 (戦闘フェイズ)[3]:このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (自軍配備フェイズ)[紫3]:このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。この効果は、このカードの上にコインが3個以上乗っている場合、使用できない。 紫-NEX-A [4][2][4] 第3テキストはコインの種類は指定しない。-1/-1/-1コイン3つでも使用できない。 GサインはガンダムAGEではなくガンダムウォーNEX-Aである。 ACE換装キャンペーン、強力2種カードゲットキャンペーンで配布。
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登録日:2012/09/07 (金) 03 42 52 更新日:2022/08/20 Sat 07 24 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ×青年フリット編 ○名無しの理系兵編 アーシュランス戦役 ガンダム ガンダムAGE ゲームオリジナル コズミックドライブ トルージンベース フリット・アスノ ユニバースアクセル レイザー レベルファイブ 地球連邦軍 機動戦士ガンダムAGE 第1.5部 青年フリット編 『機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ』で収録されたフリット編~アセム編の空白の間を描写したゲームオリジナルのシナリオ。 若くしてMS部隊長となり戦果も著しい「アスノ隊」を率いた青年のフリット(22)が主人公であり、 アーシュランス戦役を舞台にフリットの昇進やエミリーとの出会いが補完されている。 ●ストーリー コウモリ退治戦役から8年、連邦は本格的にヴェイガンと抗争の体制をとっていたが、 軍事力に勝るヴェイガンには力及ばず着々とヴェイガンが勢力圏を握っていった。 そして戦場は地球防衛の要ビッグリングに及ぶまでになり、 ビッグリングに総攻撃をかける動きを見せるヴェイガンに対し連邦もビッグリングに戦力を集中させていた。 そして当のフリットは戦域とは離れた連邦軍基地トルージンベースへと赴任された。 戦闘は起こらないと基地は警戒を怠っていたが、そこに突如ヴェイガンの姿が現れる…… これは後に「アーシュランス戦役」と呼ばれた…… ○登場人物 ・フリット・アスノ 8年後のフリット。 アセム編以降に見られるタカ派フリットとはうって違い第2EDのようなさわやかな好青年である。 …いったい何があったし なお、トルージンベースへ来るまではウルフとコンビを組んでおり当時の連邦で最強と言われ「二筋の流星」と呼ばれていたが、 トルージンベースへ移ると同時にウルフとはコンビを解消したようだ。 周りは怠けている間、フリットだけはヴェイガンの動きや配属命令に疑問を持ち常に警戒をしていた。 そして新たなガンダム、ガンダムAGE-1レイザーのテスト飛行の最中にヴェイガンを発見したことから物語は大きく動いていく。 圧倒的に戦力が不足した状態でヴェイガンの艦隊が現れようとも逃げずに戦い、勝利を収めたことで異例の三階級特進となった。 連邦が劣勢な情勢でブレずに弱音も吐かないため部下にはかなり慕われてた。 ほかにも部下の機体の整備指導もこなしたり、メカニック側も話が通じるため慕っており、かなり良い上司となっている。 ・エミリー・アモンド ヒロイン。今度は本当にヒロイン。 医療チームの研修のためトルージンベースに滞在しており、そこでフリットと再会する。 フリットとは久しぶりの再会もあって少々ぎこちない中であったが打ち解けていきフリットもエミリーを意識するようになり仲が結ばれていく。 ・名無しの理系兵 技術部門から転属されたアスノ隊の一兵士。 ヴェイガンの猛攻により弾薬も使い切りがむしゃらの自爆を考えていたが、 フリットの指示により敵艦をハッキングすることに成功し見事勝利に導かせている。 ぶっちゃけ昇進すべきはこいつである。まぁ、現実でも部下の活躍が上司に取られることもあるが ・指令室の特務士官 ヴェイガンの襲撃は無いと完全に油断しており、着実にフラグを立て、案の定襲撃されパニックに陥る。 だいたいこいつのせい。 ・フロイ・オルフェノア 地球連邦の大統領。 直接の登場は無いがフリットに大統領直々に転属命令を出した。この時からフリットは目障りだったらしい。 後の展開でフリットから目を付けられる一原因となる。 ・ドール・フロスト 若き日のマジシャンズ8隊長。 自身を選ばれたエリートと呼び、知的なその後とは正反対に目先のことにこだわっている。 敗走を強いられているさ中一矢報いようと突撃しようとしたが、Xラウンダー専用機の戦闘データが後に生かされることを信じ手を引いた。 この件によりアセム編での彼が出来たようだ。 搭乗MSはクロノスに似たXラウンダー専用機ウィゲル どうやらプロトタイプのようだ。 【登場機体】 【地球連邦軍】 ■ガンダムAGE-1レイザー 型式番号 AGE-1R ヴェイガンとの戦闘中、フリットのAGE-1スパローがシグルブレイドの摩耗が原因で撤退を強いられた事に対し、 AGEシステムが「消耗の激しいシグルブレイド」に代わって提案したウェア。 ■シャルドール改 型式番号 RGE-C350 シャルドールの改修機。 Gエグゼスを参考に開発された。 地球連邦軍で正式採用されており、特に民間から徴兵されたパイロットが好んで使用する。 ■ジェノアス 型式番号 RGE-B790 地球連邦軍発足に伴い、作業用MSデスペラードのフレームを改良して作られた量産機。 この頃はラーガン機と同じくドッズガンを装備している。 ■ジェノアスⅡ 型式番号 RGE-B890 連邦軍主力量産機。ジェノアスの発展型で、ジェノアスカスタムをベースに開発された機体。 少しばかりだが実戦配備されていた。 【ヴェイガン】 ■ウィゲル 青年フリット編に登場するドール・フロスト専用のMS。 クロノス・ゼイドラのプロトタイプで重火器を満載しており、Xラウンダー用にカスタマイズされている機体。 ■ドラド DRADO ガフランから変形機構をオミットし本体性能を上げた次期主力MS。三連ビームバルカンやミサイルランチャーを持つ。 この頃は少数が実戦配備されていた。 ■ガフラン GAFRAN 最初に姿を現したUE。 MSタイプの人型形態とドラゴンを模した飛行形態に変形が可能。この頃はまだヴェイガン主力MSとして活躍していたようだ。 ■バクト BAQTO 近接戦を重視した重装甲のパワータイプで、ガフラン同様にドラゴン形態に変形可能。 ガフランと同じく主力として多数が配備されていた。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この話をアニメでもやっていれば… -- 名無しさん (2014-01-20 19 58 52) アニメで動くレイザーは見てみたかったな確かに。ゲームだと発信シーンだけだし -- 名無しさん (2014-01-20 20 15 32) それこそMOEは好評だったし、OVAやってくれたらいいのに。フリットの全盛期っていつ頃なんだろうね。二期だともういい年だしさ -- 名無しさん (2014-06-11 18 28 00) ↑考えてみれば兵士としてのフリットの描写って今作くらいしかないのね。確かに青年期編はもっと見てみたい -- 名無しさん (2015-11-07 15 16 18) 名前 コメント
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【作品名】機動戦士ガンダムAGE 【ジャンル】アニメ 【名前】フリット・アスノwithガンダムAGE-1(スパロー) 【属性】ガンダム開発者兼パイロット、Xラウンダー 【大きさ】ガンダムAGE-1(スパロー):18.7m、33.4トン フリットは14歳男子並み 【攻撃力】 シグルブレイド:6~7m程度の実体剣。100m規模の爆発に至近で巻き込まれても無傷なゼダスの腕や両脚を切断した。 ニードルガン:両膝から2mくらいの弾丸を連続で発射する銃。 ガフランを数mふっ飛ばす威力。ただし、あくまで牽制程度。 【防御力】ガフランのビームバルカンの直撃で無傷。宇宙で行動可能。 片腕片脚が破壊された状態だが問題なく戦闘続行可能。 【素早さ】1mからマッハ30反応、戦闘速度マッハ30、移動速度マッハ6 【特殊能力】 Xラウンダー:人間の脳で通常は使われない未知の領域「X領域」を活用できる能力者。 戦闘においては、通常時では追いきれない速度の敵の動きを先読みして攻撃を当てたり 背後含め四方から迫るビーム5本の位置を把握し全て回避したりしている。 【長所】描写を拾って行ったら割りと強くなった 【短所】監督 【備考】参戦環境は宇宙、片腕と片脚が破壊されている状態で参戦。(14話終盤) 【参考テンプレ】 【名前】ガフラン 【属性】ヴェイガン(敵)のMS 【攻撃力】ビームバルカン:掌から発射されるビーム兵器。数発で18mのロボットを破壊できる。 撃ち続ければ数十mの岩山やビルも破壊できる。 ビームライフル:尾から発射されるビーム兵器。仲間のガフランを一撃で破壊した。 【防御力】ミサイル数発の直撃で無傷 【速度計算】 MSの至近距離(10m)から放たれた機械ビームを発射後に腕を動かして防御できるバクト(6~8話)。 8話のフリットはそのバクトを格闘戦で圧倒しているので反応・戦闘速度は同等。(10mからのマッハ3対応) そのフリットを10話前半で圧倒し、MSの至近距離からフリットが反応できない速度で蹴りを入れられるデシル・ガレット。 (反応=10mからマッハ3以上、戦闘速度・移動速度=マッハ3以上) 10話後半のフリットはそのデシルを圧倒し、デシルが反応できない一瞬で10回斬撃を放てる。(1mからマッハ3対応) この14話前半フリットに数十m離れた正面の位置からビームを当て片脚を破壊するファルシアのビーム=マッハ60 ファルシアのビーム5本が四方から2m近くまで迫ってきてから身を捻って全て回避する14話後半フリット (この時はXラウンダーの力を使っているが、実際にビームが迫ってからの発動で予測回避ではない) さらに、デシルが反応できない速度で数十m移動して斬撃できる。 以上、纏めると1mからマッハ30反応、戦闘速度マッハ30、移動速度マッハ6 参戦:vol.2
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フリット・アスノ(AG.164)(Flit Asuno)(CV 井上和彦) フリット・アスノ(AG.164)(Flit Asuno)(CV 井上和彦)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…AG.101年、63歳(「天使の落日」と同日に誕生) 血液型…不明 身長…-cm 体重…-kg 原作搭乗機…AGE-1 ガンダムAGE-1(AGE-1T タイタス、AGE-1S スパロー)→AGE-1F ガンダムAGE-1フラット→AGE-1G ガンダムAGE-1グランサ→AGE-1G ガンダムAGE-1フルグランサ(RGE-B790 ジェノアス、CMS-B/67 シャルドール、Gセプターにも搭乗) 通称…ヴェイガン絶対殺すマン 救世主 【属性】 ガンダム Xラウンダー AGEシステム 重武装 【台詞】 選択時AGE-1、フルグランサで行(ゆ)くぞ! 敵の狙いはガンダムの捕獲だ!私も出る! フリット・アスノ、AGE-1グランサ出る! 戦闘開始時私はフリット・アスノだ! ガンダムのフリット・アスノだ フリット・アスノだ、よろしく頼む 兵役からは少し離れていたが、腕は衰えておらん! いいか!悲しみから皆を守る為には戦うしかない!それが、ガンダムに乗る者の使命だ!(僚機属性「ガンダム」) フ「モビルトレースシステム、中々興味深い機体だ」チ「ヘヘッ、いくら褒めたってマックスターは貸さないぜ?」(僚機チボデー) キオ、私の戦いを見ていろ(僚機キオ(共通)) アセム、宇宙海賊とはどういうつもりだ!?(僚機アッシュ) ヴェイガン!今は同じチームでも油断はしない!(僚機セハート(共通),フラム) ユリン!本当にユリンなのか!?(僚機ユリン デシル) ク「ご老人、この戦場は私に任せてはくれないか?」フ「威勢だけでなければいいがな」(僚機クリム) ライフルを持たないその潔さはいいが、戦場では不利になるぞ、少年(僚機セカイ) なんと、パイロットは女子なのか?(僚機フミナ) ほう、学びたいか。いいだろう、それも私の仕事だ(僚機レオス(共通)) いいな、この戦いに負ける事などありえない…!(敵機属性「ヴェイガン」) キオ…!?お前ヴェイガンに何を吹き込まれた!?(敵機キオ(FX)) そんな…!?この感覚は…!まさか…お前だというのか...アセム!!(敵機アッシュ) 攻撃そこか!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) いけるか?(メイン射撃) 逃しはせん!(メイン射撃) 狙う!(射撃CS) とどめ!(射撃CS) 捉えた!(射撃CS) 撃ちぬく!(射撃CS) そこまでだ!(射撃CS) ここからなら!(射撃CS) 丸見えだ!(格闘CS) いい的だ!(格闘CS) 徹底的に叩く!(格闘CS) 狙いは付いている!(格闘CS) 絶対に墜としてみせる!(格闘CS) にがすか!(Nサブ射撃) 逃げるのか!?(Nサブ射撃) 容赦はせんぞ!(Nサブ射撃) これでも喰らえ!(Nサブ射撃) 飽和攻撃を仕掛ける!(Nサブ射撃) この火力ならばどうだ!(Nサブ射撃) そう簡単にやらせはせん!(Nサブ射撃) 墜とす!(レバー入れサブ射撃) 喰らえ!(レバー入れサブ射撃) 外すものか!(レバー入れサブ射撃) させるものか!(レバー入れサブ射撃) この距離ならば!(レバー入れサブ射撃) 一掃する!(特殊射撃) 沈めぇっ!!(特殊射撃) 敵を排除する!(特殊射撃) 受けてみるがいい!(特殊射撃) この一撃で終わらせる!(特殊射撃) フルグランサを侮るなよ!(特殊射撃) 行くぞ!キオ!(N特殊格闘) キオ!あまり無理はするなよ!(N特殊格闘) 今だぁ!(レバー入れ特殊格闘) 頼んだぞ!(レバー入れ特殊格闘) いける!(N格闘初段) そこだ!(N格闘) やらせるか!(N格闘) えぇい!(N格闘2段目) てえいっ!(N格闘最終段) やらせはしない!(N格闘最終段) これで終わりだ!(N格闘最終段) これで!(横格闘初段) どけぇ!(横格闘初段) こっちだ!(横格闘) このおっ!(横格闘最終段) 墜ちろ!(格闘前派生) 戦い方を教えてやろう!(前格闘初段) 小賢しい!(前格闘) 決める!(前格闘) とおっ!(前格闘最終段) 舐めるな!(前格闘最終段) ふっ!(後格闘) 遅い!(BD格闘初段) 待て!(BD格闘初段) くそっ…!(BD格闘初段) 突っ込むぞ!(BD格闘初段) うああああああ!!(BD格闘最終段) 攻撃の手は緩めん!(BD格闘最終段) 一気に行くぞ!(覚醒技) これがガンダムの力だ!(覚醒技) 全てを終わらせる…!(後覚醒技) 負ける訳にはいかんのだ…!(後覚醒技) これから何をするか、分かるか?(後覚醒技) プラズマダイバーミサイルを使う!(後覚醒技) 私に合わせたのか。中々の腕だな(連携成功) 絶妙なタイミングだ。これなら色々と任せられそうだ(連携成功) くっ、味方か(誤射) すまん、無事だったか?(誤射) 何をしている、そこをどけ!(誤射) サーチ見つけたぞ! 敵影は…そこか! 敵機を発見した! 己で作りだしたガンダム、か。ふっ…昔を思い出すな(敵機属性「ガンプラ」) アセム…何故だ、何故私の敵に!?(敵機アセム) 反抗期とでも言うつもりか!馬鹿息子が!(敵機アセム) キオ、私はヴェイガンを倒すと決めた。奴らを倒して救世主となるのだ!(敵機キオ(FX)) キ「これが、じいちゃんの目指していた救世主なの…?もうやめようよ!」フ「キオ!お前はイゼルカントに騙されておるんじゃ!!」(敵機キオ(FX)) アセム!今更、よくも私の前に姿を見せられたものだ!!(敵機アッシュ) ユリン、すぐにそこから出るんだ!(敵機ユリン デシル) 火星?ヴェイガンの新型か?(敵機三日月(共通)) 傭兵と言っていたが、隙の無い機体だ(敵機劾(ブルーD)) フ「その装備…中々の腕前と見た」劾「期待に応えられればいいんだがな」(敵機劾(ブルーD)) あの機体…パイロット共に中々の腕だ…!(敵機タツヤ) あの機体、勢いだけはあるようだが…さて…(敵機セカイ) 洗練された機体だ…だが、私のAGE-1の敵ではない!(敵機ユウマ) 随分と妙な形の機体だ…あれもガンダムだと言うのか?(敵機フミナ) フッ、勉強熱心な少年は嫌いではない(敵機レオス(共通)) これで、我々の勝利だ(ロックした機体を撃破で勝利) 貴様を倒せばこの戦いは終わる!(ロックした機体を撃破で勝利) これでいいのだ…これで、全てが終わる…!(ロックした機体を撃破で勝利) 生憎、貴様のボクシングに付き合ってる暇はないのでな!(ロックした機体を撃破で勝利 チボデー) 私はヴェイガンを倒すと決めた!奴らを倒して救世主となるのだ!(ロックした機体を撃破で勝利ゼハート(共通)、フラム) 被ロック真正面か! 右だ! 左か! 後か! フ「フッ、久しぶりに腕がなる…勝負願おうか!」チ「オッケーイ!俺も手ごたえのある相手を求めてたぜ」(敵機チボデー) ク「中々経験豊富なパイロットとみた!」フ「ふっ、想像に任せる」(敵機クリム) 三「年寄りだからって、手は抜かないから」フ「フッ…そうこなくてはな?三日月・オーガス」(敵機三日月(レクス)) 何故探知出来なかった…!?(自機被撃破で敗北時) まだだ、まだ終わらせない!(自機被撃破で敗北時) 被弾時ぐっ! うおっ! ぐおっ、がっ…!(ダウン) どうした!?何があった!(ダウン) なんだ、これは…!?(スタン) こんな攻撃…くそうっ!(スタン) ぐうっ、機体の制御が…!(スタン) 馬鹿もん!(誤射) どこに向かって撃っている!?(誤射) 貴様、ヴェイガンの内通者か!(誤射) 手助け、感謝する!(僚機がカット) すまない、助かった!(僚機がカット) 被撃破時やられたか どういうことだ!? しまった、油断したか! ここで立ち止まる訳には…! ふっ、不甲斐ないものだな… 三「年寄りなら大人しくしてれば良かったのに」フ「馬鹿にしおって…」(敵機三日月(レクス)) 命を無駄にするな!(僚機被撃破) パイロットはどうなっている!?(僚機被撃破) キオおおおおおっ!!(僚機被撃破 キオ(共通)) 回避時読みやすい攻撃だ(シールド) どこを狙っている?(シールド) ふっ、動きが丸分かりだ(シールド) 未熟な!(カウンター成功) 追撃を仕掛ける!(カウンター成功) 度胸だけは認めよう(カウンター成功) 向かってくるのなら!(カウンター成功) 弾切れ時弾切れだと⁉ 弾が出ないのか!? 無闇に撃ち過ぎたか 敵機撃破時こちらは撃破した これが経験の差だ 腕はまだ落ちてはいない! この程度、私の敵ではない 気合に実力が伴っていないぞ アルグレアス、私は残りの殲滅に行く ク「やるな。スキのない動き…かなりのベテランだ」フ「余所見をするな、次に行くぞ」(僚機クリム) ヴェイガンは殲滅する!(敵機ゼハート(共通),フラム) 今後も頼むぞ(僚機が敵機撃破) いい腕をしている(僚機が敵機撃破) フ「中々キレのいい攻撃だった、チボデー・クロケット」チ「爺さんこそ、その歳にしてはいい動きをしてるぜ!」(僚機が敵機撃破 チボデー) 復帰時まだ終わりではない! そうだ、救世主の出番だ 私が地球を守る!守らねばならんのだ!! 奴らを抹殺するまで、私は何度でも立ち上がる! まさかガンダムでここまで苦戦を強いられるとは…(コストオーバー) 私は戦わねばならんのだ。守れなかった者たちの為に…!(コストオーバー) 覚醒時フッ…ヴェイガン殲滅の舞台が整ったということか(ゲージMAX) 貴様らの相手は、この私だ! 私は誓ったのだ…!大切なものを守る為に、救世主になって見せると!! 一人残らず、ヴェイガンを討つ!(敵機属性「ヴェイガン」) 深追いは危険か…(覚醒終了) ちっ、ここまでか(覚醒終了) あと…あと一歩で、救世主となれたものを…!(覚醒終了) 何事だ!?(敵機覚醒) 増援時安心しろ。後は引き受けた!(B-8-3) 戦局を変えねばならん。私も出る!(B-8-3) ヴェイガンに与する者を見逃す事は出来ない!!(B-8-3) 待たせた、手助けする!!(B-8-3,B-99-2) 戦況変化時最初が肝心だ、油断するな!(開始30秒) 始まったばかりだ。気を抜くな!(開始30秒) ヴェイガンはこの手で殲滅する。一人残らずだ!(独白) 奴らは我々から多くの大切な者を奪っていったのだ(独白) これは只の戦争ではない。地球を脅かす悪魔の討伐だ!敵は、一人残らず抹殺する!!(独白) 奴らにどんな事情があろうと私にとっては悪だ!戦わねば同じように悲しむ人々を生む! この静けさは何だ…?(敵機全滅) この機に乗じて一気に片をつける!(敵機全滅) (乱入) こんなところで出くわすとはな(ターゲット出現) その動き、探していた機体だな?(ターゲット出現) あれが我々にとって最後の敵というわけか…(ボス出現) 恐れることはない。私は、救世主になるのだ…!(ボス出現) 私は絶対に負けたくないのだ…!(あと1機撃破で勝利) これで私は、救世主になれるのだ…!(あと1機撃破で勝利) さあ、気を抜くなよ。ここからが本番だ!(あと1機撃破で勝利) 信じられん!我々が押されている!?(あと1機被撃破で敗北) そんな馬鹿な!この私が負けるのか!?(あと1機被撃破で敗北) 最早(もはや)時間は無い!(残り30秒) (タイムアップ) 自機撃破で勝利これが強化した、AGE-1だ! 自らの手で、決着を付ける事が出来たか うむ、中々やる(僚機の攻撃で勝利) 偶には手柄を譲るのも役目だ(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北キオ、すまん… 私の油断が招いた結果か これが、老いたということなのか… 勝利時リザルト私はまだまだ現役だ! 私は救世主になれただろうか…? これでまた一つ、平和に近づいた 作戦完了!ディーヴァ、帰投するぞ!! 私はこの日のためにやってきたのだ…! あぁ…これで地球の平和は守られたのだ… 私が作ったAGEシステムに、敗北などありえん! 殺戮を繰り返す者たちを撲滅しなければ、真の平和は訪れん! ヴェイガンとはいえ、ここは素直に認めよう(僚機ゼハート(共通) 僚機とどめ) ああ、あれがキオ・アスノ…私の孫だ!(僚機キオ(FX) 僚機とどめ) 殴りあいは趣味ではないのでな(敵機属性「MF」) 傭兵相手に負けるようでは、正規軍は務まらんよ(敵機属性「傭兵」) 父親は常に、息子より前を行かなくてはならないのだ(敵機アセム) すまない、キオ…これで目を覚ましてくれ…!(敵機キオ(共通)) この程度か…なら、ヴェイガンとは無関係のようだな(敵機三日月(共通)) やはり、パイロットとしてはまだまだ甘いようだな(敵機フミナ) 敗北時リザルトユリン、すまない…私は…! 地球を…平和を守れなかった… 敗北を味わうことになるとは…! これでは、キオに顔向けができん…! 私がこのザマでは、アルグレアスに笑われてしまうな しまった!ヴェイガンに気を取られすぎていたか…(僚機ゼハート(共通) 自機被撃破) やはりヴェイガンは信用できん!(僚機フラム 僚機被撃破) コンティニュー最後の判断は、君に任せる 私が自分で修理をする…!人手はいらん!作業は私1人で十分だ! (継続) 誰がそんなくだらん指示を(終了)
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【作品名】機動戦士ガンダムAGE 【ジャンル】アニメ 【名前】フリット・アスノwithガンダムAGE-1(スパロー) 【属性】ガンダム開発者兼パイロット、Xラウンダー 【大きさ】ガンダムAGE-1(スパロー):18.7m、33.4トン フリットは14歳男子並み 【攻撃力】 シグルブレイド:6~7m程度の実体剣。100m規模の爆発に至近で巻き込まれても無傷なゼダスの腕や両脚を切断した。 ニードルガン:両膝から2mくらいの弾丸を連続で発射する銃。 ガフランを数mふっ飛ばす威力。ただし、あくまで牽制程度。 【防御力】ガフランのビームバルカンの直撃で無傷。宇宙で行動可能。 片腕片脚が破壊された状態だが問題なく戦闘続行可能。 【素早さ】1mからマッハ30反応、戦闘速度マッハ30、移動速度マッハ6 【特殊能力】 Xラウンダー:人間の脳で通常は使われない未知の領域「X領域」を活用できる能力者。 戦闘においては、通常時では追いきれない速度の敵の動きを先読みして攻撃を当てたり 背後含め四方から迫るビーム5本の位置を把握し全て回避したりしている。 【長所】描写を拾って行ったら割りと強くなった 【短所】後々の息子や孫の出番も奪ってる気がする 【備考】参戦環境は宇宙、片腕と片脚が破壊されている状態で参戦。(14話終盤) 【参考テンプレ】 【名前】ガフラン 【属性】ヴェイガン(敵)のMS 【攻撃力】ビームバルカン:掌から発射されるビーム兵器。数発で18mのロボットを破壊できる。 撃ち続ければ数十mの岩山やビルも破壊できる。 ビームライフル:尾から発射されるビーム兵器。仲間のガフランを一撃で破壊した。 【防御力】ミサイル数発の直撃で無傷 【速度計算】 MSの至近距離(10m)から放たれた機械ビームを発射後に腕を動かして防御できるバクト(6~8話)。 8話のフリットはそのバクトを格闘戦で圧倒しているので反応・戦闘速度は同等。(10mからのマッハ3対応) そのフリットを10話前半で圧倒し、MSの至近距離からフリットが反応できない速度で蹴りを入れられるデシル・ガレット。 (反応=10mからマッハ3以上、戦闘速度・移動速度=マッハ3以上) 10話後半のフリットはそのデシルを圧倒し、デシルが反応できない一瞬で10回斬撃を放てる。(1mからマッハ3対応) この14話前半フリットに数十m離れた正面の位置からビームを当て片脚を破壊するファルシアのビーム=マッハ60 ファルシアのビーム5本が四方から2m近くまで迫ってきてから身を捻って全て回避する14話後半フリット (この時はXラウンダーの力を使っているが、実際にビームが迫ってからの発動で予測回避ではない) さらに、デシルが反応できない速度で数十m移動して斬撃できる。 以上、纏めると1mからマッハ30反応、戦闘速度マッハ30、移動速度マッハ6 vol.4参戦 vol.4 91 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/18(水) 19 16 35.91 ID sR3zcr9h [2/2] フリット・アスノwithガンダムAGE-1 考察 ○高代亨 大きさ的に有利 ×真田ハジキwithライトニング レーザーで焼ききられて負け ×ヴァイ・ロー 神殺で負け △スウェン・カル・バヤンwithストライクノワール 互いに決めて無し ×クゥィントゥム 速さで翻弄されて千の雷負け ×蓬莱寺京一 木刀負け 下も見る ○リュウ シグルブレイド勝ち △無常矜持 互いに決めて無し △ハヤウェイ 互いに決めて無し ○暗黒騎士 シグルブレイド勝ち ○音鬼丸 シグルブレイド勝ち 真田ハジキwithライトニング>フリット・アスノwithガンダムAGE-1>高代亨
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フリット・アスノ(Flit Asuno)(CV 豊永利行) フリット・アスノ(Flit Asuno)(CV 豊永利行)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…AG.101年、14歳(「天使の落日」と同日に誕生) 血液型…不明 身長…147cm 体重…-kg 原作搭乗機…AGE-1 ガンダムAGE-1(AGE-1T タイタス、AGE-1S スパロー)→AGE-1F ガンダムAGE-1フラット→AGE-1G ガンダムAGE-1グランサ→AGE-1G ガンダムAGE-1フルグランサ(RGE-B790 ジェノアス、CMS-B/67 シャルドール、Gセプターにも搭乗) 通称… 【属性】 ガンダム Xラウンダー AGEシステム 子供 【台詞】 選択時母さん…ガンダムで皆を護るよ… 救世主になる…!このガンダムと共に… バルガス、ガンダムをこのポイントに運んで! 僕が造るガンダムは、人類を守る救世主なんです! 戦闘開始時ガンダムならやれる!(CPU戦) 僕は戦う!母さんが遺してくれた、このガンダムで!(CPU戦) 相手の動きを見るんだ…UE相手にだってやれたじゃないか!(CPU戦) ガンダムで出撃します! 救世主…このガンダムと共に フリット・アスノ、ガンダム、出ます! 軍人ではありませんが、戦ってみせます! パワーユニット異常なし、AGEシステム起動! さぁ行こうガンダム、僕達がみんなを救うんだ まだ子供かもしれない…でも、力になってみせます! 僕のような子供をこれ以上増やさないために、戦います 連邦軍だって言ってたけれど、信用していいのかな…(僚機属性「連邦」) 母さんと見たガンダムの絵にそっくりだ!まさかあれが伝説のガンダム!?(僚機アムロ(初代)) 3倍!?そんなの理論的に可能なの?(僚機シャア(共通?)) 何だろう…ひどく不安な気持ちだ(僚機カミーユ(Mk-II)で確認) あの人僕と同じくらいの年かな?何かを感じる…(僚機ウッソ(共通)) フ「行こう、ガンダム!」刹「俺が…ガンダムだ」(僚機刹那) 白い機体…ウルフさんが見たら欲しがるかも(僚機バナージ) 攻撃(ノーマル時)こいつ!(メイン射撃) 効いてくれ!(メイン射撃) ドッズライフル!(メイン射撃) これが使えるはず!(メイン射撃) 動きが読める!(CS) 墜としてみせる!(CS) この距離なら!(サブ射撃) やらせるもんか!(サブ射撃) そこっ!(特殊格闘) そこだ!(特殊格闘) やらせるか!(特殊格闘) ビームダガー!(特殊格闘) だあっ!(N格闘) 見えるぞ…!(N格闘最終段) なめるなぁ!(N格闘最終段) この程度なら!(N格闘最終段) バランスさえ崩せれば!(N格闘最終段) (前格闘) (横格闘) ここだ!(後格闘) うおおおおっ!(後格闘) (BD格闘初段) (BD格闘2段目) (BD格闘最終段) 攻撃(スパロー時)動きが読める!(メイン射撃) シグルブレイド!(メイン射撃) 狙いを定めて…!(CS) 当たってくれ!(サブ射撃) 見えるぞ!(N格闘初段) この距離なら…!(N・前格闘2段目、BD格闘) ここは僕が!(N格闘最終段) やあああっ!(N格闘最終段) 勝たなきゃいけないんだ!(N格闘最終段) 今だ!(前格闘初段) とおぅ!(前格闘初段) こんのぉ!(前格闘最終段) (横格闘初段) でやあぁぁっ!(横格闘最終段) 邪魔をするな!(横格闘最終段、特殊格闘) させるもんか!(後格闘) そこまでして勝ちたいのか!?(BD格闘) こっちだ!(特殊格闘) 牽制をかける!(特殊格闘) これを使えば!(特殊格闘) スパローのスピードで!(特殊格闘) スピードでかく乱すれば!(特殊格闘) ここだ!(特殊格闘途中) 僕はここだ!(特殊格闘途中) この程度なら!(特殊格闘途中) ついてこられない!(特殊格闘途中) 連続して打ち込めば…!(特殊格闘途中) 装甲と装甲の隙間なら!(特殊格闘最終段・後派生) 攻撃(タイタス時)させない!(サブ射撃) こんのぉ!(サブ射撃) このぉ!(N格闘3段目) だあああっ!(N格闘最終段) パワーなら負けない!(前格闘) いけぇ!(横格闘初段) なめるな!(横格闘最終段) ビームラリアットォ!(BD格闘) バランスさえ崩せれば!(格闘特格派生) パワーで押し込む!(特殊格闘) だぁああああああ!!(特殊格闘) うぁあああああぁぁあああッ!!(特殊格闘) 攻撃(共通)これが…進化したガンダムの姿だ!(右特殊射撃、スパロー時特殊格闘最終段・後派生) 当たれ!(ノーマル時メイン射撃、スパロー時メイン射撃、特殊格闘途中) 当たってくれ!(ノーマル時メイン射撃、タイタス時メイン射撃、サブ射撃) させない!(ノーマル時CS、スパロー時後格闘) いっけー!(ノーマル時サブ射撃、スパロー時メイン射撃) これならどうだ!(ノーマル時サブ射撃、スパロー時メイン射撃) 貫けぇ!(ノーマル時サブ射撃、スパロー時CS) 足止めには使えるはず!(ノーマル時特殊格闘、スパロー時CS) 当てる!(ノーマル時特殊格闘、スパロー時前格闘初段) 間合いを詰めれば、きっと!(ノーマル時N格闘初段、スパロー時メイン射撃、特殊格闘) やっつける!(ノーマル時N格闘初段、スパロー時横格闘初段、タイタス時格闘特格派生) にがすもんか!(ノーマル時前格闘、スパロー時特殊格闘途中) でやああああ!(ノーマル時前格闘、スパロー時特殊格闘途中) くらえ!(ノーマル時横格闘初段、タイタス時メイン射撃、横格闘初段) くっそー!(ノーマル時横格闘最終段、ブーストダイブ) このっ!(ノーマル時後格闘、スパロー時前格闘最終段、横格闘初段) こういう戦い方だって…!(ノーマル時BD格闘初段、スパロー時特殊格闘) だったら…!(ノーマル時BD格闘初段、タイタス時N格闘3段目) くっ…だああっ!!(ノーマル時BD格闘初段、タイタス時格闘特格派生) 絶対に、負けられない!(ノーマル時BD格闘最終段、スパロー時特殊格闘最終段・後派生、タイタス時後格闘) やってやる!(スパロー時N格闘初段、タイタス時横格闘初段) 負けるもんか!(スパロー時N格闘初段、N・前格闘最終段、タイタス時横格闘最終段) しつこい奴!(スパロー時N格闘最終段、タイタス時N格闘最終段) 邪魔するな!(スパロー時横格闘最終段、タイタス時横格闘最終段) ふっ!(スパロー時横格闘2段目、ブーストダイブ) でぇぇぇあああぁ!!(スパロー時BD格闘、タイタス時横格闘最終段) きた!(N特殊射撃) 頼むよ、バルガス(N特殊射撃) ガンダム、換装モードに移行(N特殊射撃) スパローで行く!(左特殊射撃) ガンダムの進化を見せてやる!(左特殊射撃) スパローの機動力なら!(左特殊射撃) タイタスの力で!(右特殊射撃) 行こう!タイタス!(右特殊射撃) これが…新しいガンダムの姿…(右特殊射撃) やりましょう…!(ストライカー) 弱点さえわかれば…!(ストライカー) すみません、援護を!(ストライカー) 引きつけてる間に援護を!(ストライカー) 頼むぞ、ガンダム!(覚醒技初段) 命は…玩具じゃないんだぞおおお!!!(覚醒技初段) これがガンダムの、救世主の力だ!(覚醒技最終段) これが母さんの…ガンダムの力だぁぁぁ!!(覚醒技最終段) 弱点を突いたんだ!(一定以上のダメージ) これは、Xラウンダーの力…!?(一定以上のダメージ) すごい…!これがXラウンダーの力…?(一定以上のダメージ) (連携成功) ごめんなさい!(誤射) そんな!?僕は…僕は…!(誤射) 味方なのに傷つけてしまった…(誤射) サーチあんな所に? 見つけた…! 隠れてたのか…!?待ち伏せ? 敵を見つけました、僕が行きます! フ「ユリン!どうして君がこんなところにいるんだ…!何で君が戦わなくちゃならないんだ!」ユ「フリット!私…!」(敵機ユリン) やれるのか…?もう一機!(ロックした機体を撃破で勝利) あれさえ倒せば、戦いは終わるんだ!(ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック前から! 右だ! 左!? 後ろ!? 被弾時ぐうっ! うあっ!? まだまだ! がはっ!(ダウン) だああっ!(ダウン) うああっ!!(ダウン) もうもたない!(ダウン) やられたのは、どこ!?(ダウン) 電気ショック!?(スタン) 何だ!?ううぅああああ!(スタン) 僕は敵じゃない!(誤射) やめてください!(誤射) ぐっ!?何をするんだ!?(誤射) ありがとうございます!(僚機がカット) あなたがいなければ、やられていた…(僚機がカット) 被撃破時ごめん…ガンダム… ウェアの換装もできないのか! そ…そんな!?母さんの…ガンダムが… ダメージが大きすぎる…!うああああっ!! 誰かやられた!味方…!?(僚機被撃破) この爆発…やられたのは味方か!?(僚機被撃破) 回避時この程度で!(シールドガード) よし!やれるぞ!(シールドガード) すごい…!耐えたのか…?(シールドガード) 遅いぞ!(ブーストダイブ) はぁあっ!(ブーストダイブ) 弾切れ時こんな時に限って…! 弾がでない?エネルギーが!! 装備をちゃんとしていないから…! 敵機撃破時次の敵は、どこ!? まだ戦うつもりか! 戦うって決めたんだ…! 人間同士…気が引けるけど! 本当の敵を知ろうともしないで…! 邪魔をするから倒さなきゃいけない! こんなことに…ガンダムを使いたくなかった… 復帰時諦めちゃ駄目だ! やられるもんか…! 戦うって決めたんだ! これ以上好きにやらせるか! 覚醒時これは、Xラウンダーの力…?(ゲージMAX) うっ…ううっ…くっ…うわああああああああ!!!(ゲージMAX) アスノ家に語り継がれた力だ! AGEシステムは、伊達じゃない! いかせない…!コロニーにはもう絶対、手を出させない! 敵の動きが…見えたような…?(覚醒終了) どうして僕にこんなことが出来るんだ…?(覚醒終了) な…何が起こってるんだ!?(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時敵のデータ…これで十分かな?(開始30秒) 様子見ばかりしていても始まらない!(開始30秒) やれるよね?ガンダム(独白) 母さん…。これが、戦い…(独白) ガンダム、どうすればいい…?(独白) やるしかないんだ、やるしか…!(独白) このままじゃ、みんな死ぬ……敵はそういう奴らなんだ。だから……だから戦わなきゃいけないんだ!(独白) 救世主なんていうすごい存在にはなれないのかもしれないけれど、僕はあいつらを放ってはおけない…!(独白) なんだ、あれは!?(シャッフル乱入) 機体を識別できない…どういうこと!?(シャッフル乱入) き…消えた…?(敵機全滅) あいつは…!?(ターゲット出現) 居た!あそこだ!!(ターゲット出現) あれは…!?(ボス出現) う!?…なんだ…?何かが…来る!(ボス出現) 行ける!このまま少しずつでも数を減らしていけば!(あと1機撃破で勝利) ガンダムでも、こいつには勝てないのか…!(あと1機被撃破で敗北) う、もう間に合わない…!(残り30秒) 時間がない!このままじゃ…(残り30秒) 勝利時や…やった…? また、戦いが人を悲しませる…! 逃げていれば…倒さずに済んだのに! ふぅ…(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北時母さん…! そんな!?これでも駄目なのか!? 人間同士争たって、何も生まれはしない… 駄目か!あのMS…一体どうなっているんだ!? ガンダムの力は、こんなものじゃないのに…! 勝利時リザルトガンダム、ありがとう(完勝・大勝) 僕は生み出してみせる。伝説の救世主、ガンダムを(完勝・大勝) この戦闘データ、早くAGEシステムに転送しなくちゃ!(完勝・大勝) 終わったんだね…これで… 生き残るんですよ!何があっても! ユリン…戦いが終わったら、また会いに来るから… もっと本当の意味で強くならなければ…みんなを救うことはできない…(タイタス時確認) 母さん…これで良かったんだよね…?ガンダムの使い方、間違ってないよね…? 次は…もっとうまくやらないとな(辛勝) 僕だって、ガンダムのパイロットだ!(僚機属性「ガンダム」で確認) なんて強さだ!戦い慣れしてるの…?(僚機シャア(共通?)で確認) なんて強さだ!伝説のガンダムなのか!?(僚機ウッソ(V2)で確認) 勝ったけれど、これで本当によかったのかな?(敵機アムロ(共通)) 勝てた…のか?あの機体に、パイロットに…(敵機シャア(共通)) 違う、あれはMSなんかじゃない…ただ破壊を繰り返す…奴らはモンスターなんだ!(敵機エピオンで確認) ユリンさえ救えないで…!僕は…!何も救えやしない!(敵機ユリン) 敗北時リザルトあ…ああっ… ごめん、ごめんよ、皆… くっ…!何が、救世主だ…!! ッ、そんな!!母さんのガンダムが…! 僕がやらなくちゃいけなかったのに…! こんな戦いをやってるから、何の関係もない人が犠牲になるんだ! 今の僕じゃ、このガンダムには敵わない!(敵機アムロ(共通)) つ、強い…!今の僕では、歯が立たない…!(敵機シャア(共通))