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ファシリテーション ファシリテーション(英 Facilitation)とは企業内の会議の場などで、発言を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し相互理解を促進し、合意形成へ導き組織を活性化(協働を促進)させる手法・技術・行為の総称。 コミュニケーションスキル以外にも、グランドルール(未)が必要な場合の設定内容の検討、ミーティング自体の進め方なども含み、さらに会議の場所や参加者の選択、日程のデザインなど、オーガナイザー(未)の役割を含む場合もある。 会議の場に限定せずとも、日常での組織コミュニケーション全般において、ファシリテーション技術は活用することができる。 また、会議の場などで、コンテンツ(議論の内容)に対して公平な立場にたち、話し合いのプロセス(流れ)に介入してファシリテーションを行う者のことをファシリテーター(Facilitator)という。
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ファシリテーション 当面の方針 テクニカルな事は後回し。 意見の対立から敵対ではなく、対立の解消とお互いの合意形成を心がける。 ゴールシークをする事を体感する。 ファシリテーターの役割を認識する ファシリテーターはあくまで「中立」な立場であり、参加者の議論を促進したり、ゴールシークを支援したり、対立を解消する指揮者の役割です。 ファシリテーションは自分の意見を通したり議論を自分の思い通りにするテクニックではありません。 議論を通じて意思決定をするのはあくまでも、「参加者全員」です。 ファシリテーションの前に組織論を軽く トップの役割と権限委譲
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森づくりファシリテーター全国ミーティング 目次 森づくりファシリテーター全国ミーティング情報元 日時 場所 概要特にこんな方に、効き目があります! 日程2月18日(金) 2月19日(土) スピーカー(敬称略) 定員 費用 締切 主催 後援 問合せ先 上に戻る 情報元 『森づくりファシリテーター全国ミーティング』公式blog 上に戻る 日時 2011年2月18日(金)13 00~ 19日(土)15 00 上に戻る 場所 「高尾の森わくわくビレッジ」(東京都八王子市)京王線・JR中央線「高尾」駅より、バス14分 上に戻る 概要 2011年「国際森林年」を迎え、温暖化防止や生物多様性保全の観点からますます注目を集めている森づくり活動。取組みを進める際には、参加する組織や個々人が活動や運営に主体的に参加できるように、その雰囲気づくりから参加を促す仕掛けを設ける “森づくりファシリテーター”への期待が高まっています。 本年はじめて開催するミーティングでは、全国で活動している“森づくりファシリテーター”の実践にスポットを当て、奮闘ぶりをレポート(事例報告)頂き、分科会では“ツボ”をまとめ、今後の展望に迫ります。 “森づくり”と“ファシリテーション”のドッキングで様々な化学反応が起きそうなこんな機会、2度とない!? 皆様の好奇心全開のご参加、お待ちしています! 特にこんな方に、効き目があります! 団体・組織の会議等に “ファシリの技術を取り入れたい” と考えている団体運営スタッフのあなた 森づくり活動の現場で、“参加者の声を反映する活動を進めたい”と考えているリーダーのあなた “森づくりに関する講座や研修会等” を企画・運営しているプロデューサーのあなた “主体的な参加を促す森林関連の交流会やイベントなど” を仕掛けるコーディネーターのあなた 施策や事業に “やっぱり広く市民の声を反映させなくっちゃ” と思っている行政マンのあなた なんだかわからないけど、面白そうだと“ピン”と来たセンスのよいあなた! 上に戻る 日程 2月18日(金) オリエンテーション・自己紹介 基調講演「そもそも“森づくりファシリテーター”って?~その概念と役割の整理~」 全国の“森づくりファシリテーター” 奮闘レポート(事例報告) ワークショップ(課題抽出、課題解決法の整理) ネットワーク集会(懇親会) 2月19日(土) 分科会(タイプ毎のファシリテーションのポイントを整理) 〈第1分科会〉会議運営に効く!“森づくりファシリテーター” 〈第2分科会〉事業・組織運営に効く!“森づくりファシリテーター” 〈第3分科会〉森づくり作業現場に効く!“森づくりファシリテーター” 〈第4分科会〉研修運営に効く!“森づくりファシリテーター” 全体会/まとめ スピーカー(敬称略) 宮本 英樹 (北海道/NPO法人ねおす 専務理事) 志賀 壮史 (福岡/NPO法人日本環境保全ボランティアネットワーク 理事) 石井 玲子 (東京/NPO法人樹木・環境ネットワーク協会 事務局次長) 今永 正文 (静岡/プロセスコンサルタントWARAKU 代表) 鹿住 貴之 (東京/NPO法人JUON(樹恩) NETWORK 事務局長) 佐藤 留美 (東京/NPO法人birth 事務局長) 寺川 裕子 (大阪/NPO法人里山倶楽部 理事) 野田 真幹 (島根/NPO法人もりふれ倶楽部 理事) 吉武美保子(神奈川/NPO法人よこはま里山研究所 主任研究員) ※ 今後、続々と追加される予定です!(詳しくはブログをご覧下さい) 上に戻る 定員 30名(※定員になり次第締切ります) 上に戻る 費用 10,000円(宿泊費、朝・昼の食費を含む) ネットワーク集会(懇親会)は別途3,000円 上に戻る 締切 2011年1月28日(金)(必着) 上に戻る 主催 森づくりファシリテーターミーティング実行委員会 上に戻る 後援 林野庁、東京都、(社)国土緑化推進機構、(社)全国林業改良普及協会、美しい森林づくり全国推進会議(申請中) 上に戻る 問合せ先 森づくりファシリテーターミーティング実行委員会 事務局(公式blogを参照してください。) 上に戻る タグ:11年02月 その他 イベント 多摩地区 済
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ファシリテーション facilitation グループ活動が円滑に行われるように、中立的な立場から支援を行うこと。またはそのための技術のこと。協働促進と訳する向きもある。facilitationという語は、(物事を)容易にする、円滑にする、促進することを意味する。 一般にファシリテーション・スキルは会議のための技法ととらえられることが多く、狭義には「ミーティングが円滑に運営されるように働きかけること」とされる。また、「ビジネス・ファシリテーション」「プロジェクト・ファシリテーション」といった用法もあり、この場合は「組織やチームが目標を達成するために、創造や変革、問題解決、合意形成、学習などを体系的に支援し、プロセスを促進させること」となる。 ファシリテーションの基本スキルとしては、 質問、発言、要約 話を聴く、話を引き出す 記録 グループ調整 コンセンサス、意思決定プロセス が挙げられる。 ファシリテーションは英語では一般的な言葉なので、単純に世話をすること、支援することを意味する場合もある。また教育、社会福祉、ソーシャルワークの分野などでも利用される用語である。 関連記事 SEこそファシリテーションが必要だ(@IT自分戦略研究所) エンジニアとして過ごす「人生の時間の質」(@IT News) 関連用語 ■ファシリテーター ■コーチング リンク ■日本ファシリテーション協会(FAJ)
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ファシリテーションのツールです。 モア&レス(未) マンダラシート(未) ゴールツリー(未) グランドルール(未)
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ファシリテータの心構え等
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堀公俊「ファシリテーション入門」(2004) ファシリテーション入門 (日経文庫) 評価 ★★★★ ひとこと ファシリテーションとは会議進行の技法だと思っていたが、もう少し広い意味だったようだ。企業の「××企画」「××推進」などというような役割に就いた時には不可欠なスキルであると思う。 漆原次郎「日産 驚異の会議」と合わせて読みたい。 Coffee Breakに出てくる「協働作業を理解するエクササイズ」が、どれも愉しいけど、やってみると難しそうでGood。どこかでお遊び的に試せるとよいのだが。 分類 経営 新書 目次 脚光を浴びるファシリテーションの技術従来型のリーダーシップとマネジメントの限界組織による問題解決が硬直化している 行きづまりを見せる社会的な問題解決 「個人」から「関係性」へ 協働を促すファシリテーション集団による知的相互作用を促進する 会議で活躍するファシリテーター 支援型リーダーシップと場のマネジメント 新しい日本型リーダー像をめざして ファシリテーションがもたらす三つの効果学習するスピードを高める チームの相乗効果を発揮させる メンバーの自律性を育む 応用が広がるファシリテーションの世界ファシリテーションの発展の流れファシリテーションの歩み ファシリテーションの六つのタイプ 多彩な分野で応用されるファシリテーションあらゆるビジネス活動での問題解決に ファシリテーションで組織を変える まちづくりに活かす合意形成型 学習者が主体となる教育を目指して ファシリテーターに求められる技術ファシリテーションで用いる四つの基本スキル 多様な経験がレベルアップにつながる 場のデザインのスキル 場をつくり、つなげるチーム活動の場をデザインする場をデザインする五つの要素 基本プロセスを使いこなす「起承転結」型プロセス 「発散・収束」型プロセス ダイアログとディスカッション 「問題解決」型プロセス 「体験学習」型プロセス 効果的なチームをつくるメンバー特性をチーム作りに活かす チーム活動のベースをつくる アイスブレイクで場をつくる 誰がファシリテーターを担うべきか? 対人関係のスキル 受け止め、引き出す聴く力 傾聴で共感を呼ぶコミュニケーションとは分かち合うこと 耳で聞かず、心で聴く 復唱で相手を承認する ペースを合わせてから引きこむ 訊く力 質問で話を深める聞いた質問で発想を広げる 閉じた質問で話を絞り込む 内に秘めた創造力を引き出す メンバーを依存的にさせないために 観る力 言外のメッセージを読む口調、表情、態度の三つに注目する 聴く力と観る力で場の空気を読む 応える力 話をつないで広げる要約と言い換えで橋渡しをする 事例と比喩で直観的に理解させる 質問を使って自己主張する 構造化のスキル かみ合わせ、整理する主張を正しく理解させる論理を正しく伝えるには 前提となる知識を明らかにする 主張の根拠を提示させる 論理の飛躍をつなげ直す あいまいな結論を明確にする ポイントと位置づけを明らかにするロジックツリ―で階層化する モレなくダブリなく整理する 議論の土俵を合わせる 議論を構造化する誰もが持っている構造化の基本プロセス 議論を描くファシリテーション・グラフィック ファシリテーション・グラフィックの進め方 四つの基本パターンを使いこなす フレームワークを活用する 合意形成のスキル まとめて、分かちあう合理的で民主的に意思決定をする評価基準をつかった意思決定 合理的な意思決定の落とし穴 多数決を使った意思決定 コンセンサスを使った意思決定 協調的にコンフリクトを解消するコンフリクトが創造性を生み出す コンテクストを共感的に理解する 共感があればWin-Loseにはならない Win-Winでの対立解消をめざす リーダーとファシリテーターのコンフリクト 学びを次につなげる成果の確認と行動計画づくり フィードバックが自己成長を生む ファシリテーションの実践に向けてファシリテーションで会議を変える硬直化・形骸化した部内会議 問題解決型の会議をデザインする 事実を引き出し、問題の構造を明らかにする 最良のアイデアを協働でつくりあげる 支援型リーダーをめざして場から学び、場で鍛えられる 協働の場で育み、活動に意味を与える 気になる表現 メモ 個人の集まりとして組織を動かそうという「構造(システム)」的なアプローチではなく、人と人の相互作用の集まりとして組織を考える「関係(プロセス)」的なアプローチが重要になってくる ファシリテーションのポイント活動の内容(コンテンツ)そのものはチームに任せて、そこに至る過程(プロセス)のみを舵取りする 中立的な立場で活動を支援する。それによって客観的で納得度の高い成果を引き出す。 ファシリテーションがもたらす3つの効果学習するスピードを高める チームの相乗効果を発揮させる メンバーの自律性を育む 1960年代にグループ体験によって学習を促す技法として誕生 ファシリテーションの6つの分野(出典:中野民夫「ワークショップ」)問題解決型(ビジネス・政治分野) 合意形成型(社会活動・学術分野) 教育研修型(ビジネス・社会教育・学校教育分野) 体験学習型(自然・環境分野) 自己表現型(アート・芸能分野) 自己変革型(ビジネス・生活分野) ファシリテーターに求められる技術場のデザインスキル(場をつくり、つなげる)目的 目標 規範(グラウンドル-ル) プロセス メンバー 対人関係のスキル(受け止め、引き出す) 構造化のスキル(かみ合わせ、整理する)テーマを明らかにする 前提となる事実を明確にする 事実と意見を切り分ける 言葉の定義を明確にする 暗黙の価値観を明らかにする 根拠を提示させる 根拠のつながりをチェックする 例証の適切さを確認する 基準の妥当性を確かめる 他に根拠がないかを調べる 主張を具体化あせる 事例や定量的表現を求める 文脈を明らかにする 思考停止ワードを避ける 他に結論がありえないかを調べる 合意形成のスキル(まとめて、分かち合う) プロセスデザインの基本形起承転結 発散・収束 ダイアログ(対話)とディスカッション(議論)ダイアログ:物事の意味を探求するための話し合い。拡散型の会話 ディスカッション:ひとつの解答をめざして知識を寄せ合う。収束型。意思決定のための話し合い 問題解決型 体験学習型体験する 同定する(シェアリング) 解釈する 一般化する 応用する 実行する ファシリテーターは黒子。要約と言い換えで橋渡しをする。(出された意見に対していちいち応える必要はない) 参考文献 ファシリテーション全般堀公俊「問題解決ファシリテーター」 フラン・リース「ファシリテーター型リーダーの時代」 中野民夫、森雅浩、鈴木まり子、冨岡武、大枝奈美「ファシリテーション」 ドイル,マイケル「会議が絶対うまくいく法」 センゲ,ピーター「フィールドブック 学習する組織「5つの能力」」 伊丹敬之「場の論理とマネジメント」 ウィートリー,マーガレット「リーダーシップとニューサイエンス」 ファシリテーションの応用堀公俊「ワークショップ入門」 中野民夫「ワークショップ」 森時彦「ザ・ファシリテーター」 柴田昌治「なぜ会社は変われないのか」 白川克、関尚弘「プロジェクトファシリテーション」 ちょんせいこ「学校が元気になるファシリテーター入門講座」 堀公俊、加留部貴行「教育研修ファシリテーター」 中の民夫、堀公俊「対話する力」 場のデザイン堀公俊、加藤彰、加留部貴行「チーム・ビルディング」 堀公俊、加藤彰「ワークショップ・デザイン」 中野民夫「ファシリテーション革命」 浅海義治他「参加のデザイン道具箱(Part1~4)」 ロバート・チェンバース「参加型ワークショップ入門」 中原淳「知がめぐり、人がつながる場のデザイン」 エティエンヌ・ウェンガー「コミュニティ・オブ・プラクティス」 対人関係スキル津村俊充、石田裕久「ファシリテーター・トレーニング」 星野欣生「人間関係づくりトレーニング」 ロジャー・シュワーツ「ファシリテーター完全教本」 シャイン「プロセス・コンサルテーション」 野島一彦「エンカウンター・グループのファシリテーション」 堀公俊「『ホンネ』を引き出す質問力」 岡本浩一、鎌田晶子「属人思考の心理学」 構造化スキル堀公俊、加藤彰「ファシリテーション・グラフィック」 堀公俊、加藤彰「ロジカル・ディスカッション」 森時彦、ファシリテーターの道具箱研究会「ファシリテーターの道具箱」 船川淳志、生方正也「論理アタマをつくる!ロジカル会話問題集」 野口吉昭「コンサルタントの『質問力』」 松岡正剛、ISIS編集学校「直伝!プランニング編集術」 渡辺パコ「はじめてのロジカルシンキング」 合意形成スキル野沢聡子「問題解決の交渉学」 鈴木有香「人と組織を強くする交渉学」 中島一「意思決定入門<第2版>」 堀公俊「チーム・ファシリテーション」 北川達夫「不都合な相手と話す技術」 シャーマー「U理論」 ブラウン,アニータ「ワールド・カフェ」 亀田達也「合議の知を求めて」
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【ファシリテータ】 会議の目的を達成するためにメンバーに働きかけをする支援者。 リーダーとの違いは、結果責任を負うことなく、議論が拡散することを防ぎ、時には誘導を避けながら議論をまとめる方向に導く。 それなりの能力と経験が必要とされ、外部のコンサルタントなどが引き受けることも多い。
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ファシリテーション ファシリテーションとは何か、どんな考えの下にどんなことをするのか、といったこと。 主な参考書 『ファシリテーション入門』(日経文庫、isbn 978-4-532-11026-0) 『今すぐできる!ファシリテーション』(PHP新書、isbn 4-569-65884-9) ファシリテーション、ファシリテーターのポイント 活動自体は組織・集団に委ねる 会議や合意形成のプロセスの舵を取る 中立的な立場を保持する 4つのスキル(今すぐp.28) 相互作用を起こしやすい「場のデザイン」(pp.58-) 意見を引き出し、受け止める「対人関係」(pp.74?-) 意見をまとめ、論点を絞り込む「議論の構造化」(pp.123?-) 結論・合意・意思決定を促す「合意形成」(pp.223?-) 場のデザイン 適切な広さ 適切な内装 机や椅子・調度の配置 意思疏通 2種類のチャネル 感情的(情緒的)な 論理的(理性的)な 縦の質問(垂直展開)・横の質問(水平展開) 議論の構造化 曖昧さを取り除く 理解したと思ったことを要約して確認を取る 事例、たとえ話に置き換えてイメージを共有する 解釈の枠組を壊す 状況的リフレーミング 意味的リフレーミング 合意形成 壊し屋には淡淡と粛粛と対応する
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財政的に十分でない団体や公益性の高い事業に対する支援を通したファシリテーションの普及を目的にする。 また、本会会員に対し、現場でファシリテーションの力を磨く機会、現場でのファシリテーションの活用事例 を知る機会の提供 以下3つの要件を満たし、かつ本会ファシリテーション活用支援プログラム専門委員会(以下、ファシ活委員会) で承認された案件につきまして、ワークショップや研修の実施を支援いたします。 非営利事業であること 営利目的の事業、参加費を徴収する事業に対しては、原則として本プログラムはご活用いただけません。 本プログラムは、財政的に十分でない団体や公益性の高い事業に対する支援を目的とするものです。この点のご 理解をお願いいたします。 (注) 公益目的・地域活動などで、徴収する参加費が実費範囲であることが確認できる場合には、ご活用いただ けることがあります。詳細は、お問い合わせください。 公開性が担保されていること 本プログラムは、本会会員に対して、現場でファシリテーションの力を磨く機会、現場でのファシリテーション の活用事例を知る機会を提供することも、目的の一つとしております。 したがいまして、本プログラムの活用を検討されている団体様には、次の2点につきまして、ご理解・ご協力い ただけることを条件としています。 a. ワークショップ・研修等の場に、ファシリテーター・講師以外のコーディネーター・アシスタント・見学者 等が同席すること b. 本会のニューズレター等でワークショップ・研修の様子を本会会員に公開すること 実施までに3~4ヶ月の時間的余裕があること 本プログラムでは、ファシ活委員会での承認後、全会員を対象にファシリテーター・講師を公募し、コーディネ ーターやアシスタントを含むチームを結成して実施にあたります。よって、実施までの時間的余裕がない案件は お受けすることができません。 また、企画 ⇒ 調整 ⇒ 実施 ⇒ 評価という一連の流れすべてを、結成したチームとご依頼者様との二人三脚で 歩むこととなります。したがいまして、単に「サービスを提供する/される」という関係ではなく、いろいろと ご協力をいただくことが前提となります。 ご検討中のワークショップ・研修が、この3要件すべてを満たすものでしたら、以下のフォームにより概要をご 一報ください。 折り返し、担当者からご連絡いたします。