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今日 - 合計 - ファイナルファンタジーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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FINAL FANTASY II FC/SWC/PS/PSP/VC/GA/FC(ファイナルファンタジーI・II)/GBA(ファイナルファンタジーI・II アドバンス) ○FC版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 くろこ sm208662 約6時間20分 2007年04月28日 ○GBA版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 オレタカ sm13286802 3 28 22" 2011年01月12日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ファイナルファンタジーFINAL FANTASY I FINAL FANTASY II FINAL FANTASY III FINAL FANTASY IV ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還- FINAL FANTASY V FINAL FANTASY VI FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY VII CRISIS CORE FINAL FANTASY VII DIRGE OF CERBERUS FINAL FANTASY VIII(Part1/2)(Part2/2) FINAL FANTASY IX FINAL FANTASY X FINAL FANTASY X-II ファイナルファンタジーXI、ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 FINAL FANTASY XII ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(未完) ファイナルファンタジーXIII ファイナルファンタジーXIII-2 ファイナルファンタジー 零式(仮題「ファイナルファンタジー アギトXIII」) ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム ファイナルファンタジータクティクスFINAL FANTASY TACTICS SOUND NOVEL[ウイユヴェール](「ファイナルファンタジータクティクス」内のミニゲーム) ファイナルファンタジータクティクス アドバンス ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
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《ファイナルファンタジー(Final Fantasy)》 ドラゴンクエストと並ぶスクウェア・エニックス(以前はスクウェア)製の日本を代表するRPGゲーム。 普通「FF」と略される(他の略称もあるが、基本的にはゲーム名もアルファベットで「Final Fantasy」と表記されているためその頭文字をとるほうが一般的)。 当時ファミコン環境で苦戦していたスクウェアが「これが売れなかったら解散しよう」という意味で名づけて売り出したら結構売れたので、そのまま続編が作られるようになったのは有名な話。同社の名作RPGである「サガ」シリーズの原点のように言われるが、確かにFF2のシステムに近いものの基本的に別物である。 日本で最初にRPGの存在を大きく知らしめたドラクエ(DRAGON QUEST=DQ)シリーズとの比較がよく話題になり、日本製RPGの二大金字塔のように語られることも多い(有名なRPGにはウィザードリィシリーズもあるが、ゲームを直接知らない人すらDQとFFの名を知っていることからも知名度は雲泥の差と言わざるを得ない)。 DQとの大きな違いは、「主人公=プレイヤー自身」の視点でゲームを見せるドラクエシリーズに対して、FFシリーズはドラマ性が高く、主人公の存在を第三者視点で見せているという点である。感覚として、(ストーリーという点においては)映画を見ている感覚に近い。 またシステム的にも、RPGにつきもののレベル制を無くしてみたり、戦闘のターン制を無くしてみたり(アクティヴタイムバトルシステム。FFシリーズの戦闘において基本要素となっている)、オンラインゲームになったり、映画のようなムービーを取り入れたりとシリーズを通してチャレンジ精神旺盛。 こんなあたりも、ゲームシステムにあまり手を加えないドラクエシリーズとよく比較される。 現在はそのドラクエシリーズを作っていたエニックスと合併しているが、こうした違いからもうまく住み分けはできているものと思われる。 FF(とサガ)シリーズはBGMのよさにも定評があり、特にFF4のBGMはファン評価が高い。 どれくらい高いかというと小学校の音楽の教科書に載る程である。 ポプAC13収録の「Battle XIII」(ロープレバトル)や「Dance to Blue」(スパニッシュバラード)を手がけた伊藤賢治(イトケン)も初期FFシリーズに関わったサウンドプロデューサーの一人であるが、のちに伊藤はサガシリーズの中心的なサウンドプロデューサーとなった(※注)。なので、植松伸夫が中核をなすFFシリーズと、イトケンが中心となるサガシリーズのサウンドではNAOKIとTAKAくらい音楽の方向性に差があると言っていい(ちょっとかじった人間でも、意外とそのあたり知らない人も多い)。 熱帯のジョブはFF3と5のジョブチェンジシステムによく似ている。 職名も被るものが多くプレイするとニヤリとすることだろう。 またぐた☆ぎと民にはFF4の主人公と同じ名前のキャラをこよなく愛する人がいるが、それを指摘したらどうなるかの保障はできないですよ?(w (補注) イトケンは2001年にフリーのサウンドライターとなったが、その翌年から開発がスタートした「ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング(ミンサガ)」でもBGMを担当している。 なお、スパニッシュバラードの歌唱を担当した岸川恭子は、ミンサガの対ミニオンバトルBGM「熱情の律動(リズム)」でも歌唱を担当していたほか、「シャドウハーツII」でも組んで仕事をしていた。 付録 ファイナルファンタジーシリーズ解説
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ファイナルファンタジーIV ゲーム概要 FFシリーズ第四作。 当時としてはストーリーに力を入れた作品。 SFCにハードを移した事で、女敵の数も増加。 何気にFFで最も女敵の数が多い作品であるとされる。 ページリンク ファイナルファンタジーIV(2) ファイナルファンタジーIV(3) ファイナルファンタジーIV(4) ラミア その他画像 攻撃方法 ゆうわく:物理攻撃に対するカウンター。対象を混乱させる。 語録 備考 物理攻撃を喰らったら「ゆうわく」で反撃してくる。 タマゴのモンスターである「ミステレグ」から「孵化」して生まれる事もある。 マザーラミア その他画像 攻撃方法 ゆうわく:魔法に対するカウンター。対象を混乱させる。 語録 備考 魔法を喰らったら「ゆうわく」で反撃してくる。 なお混乱させると味方に「ゆうわく」してくる。 マザーラミアという事はラミアの母親だろうが、娘であるラミアも誘惑する。 リリス その他画像 攻撃方法 平手打ち:対象を沈黙と呪い状態にする。 ゆうわく:対象を混乱させる。リリスが混乱した時にしか使わないので、こちらには使わない。 語録 備考 試練の山に登場。 混乱効果があるアイテム「リリスのくちづけ」を落とす。 他にもHPアップアイテムの「ぎんのリンゴ」も落とす。 ちなみにアンデッドである。 レディガーダー その他画像 攻撃方法 たたかう:物理攻撃 語録 備考 ゾットの塔に登場。物理攻撃オンリー。 つきのめがみ その他画像 攻撃方法 抱擁:対象のHPを全回復させると共に石化させる。 撤退:抱擁した後に逃げる。 語録 備考 月の女神以外の敵を倒すと「抱擁」を仕掛けた後に「撤退」する。 「抱擁」を受けると気持ち良いのかHPが全回復するが、一瞬で石化する。 ちなみに混乱させても「抱擁」して、勝手に自滅してくれる。 なお魔防が無茶苦茶高いので「ドラゴン」などの魔防無視の魔法か 「フレア」「ホーリー」などの最強クラスの魔法でないと魔法ではダメージを与えられない。 おんなのこ その他画像 攻撃方法 タイタン召喚:召喚獣タイタンを召喚する。 語録 「もう いやーーーーっ!!」 備考 イベントバトルで登場。 そのHPはラスボスに匹敵する60000を誇り、通常プレイでは絶対に撃破出来ない。(ついでに召喚するタイタンもHP60000) その正体は、後にパーティキャラの一人となるリディア。 序盤のイベントで、セシルとカインはバロン王(に化けたカイナッツォ)の策略にハメられて リディアを除いたミストの村の召喚師を、間接的に皆殺しにするキッカケを作ってしまう。 セシルは、忠誠を誓っていたバロンに立ち向かう事を決意するが、生き残りのおんなのこ(リディア)を救おうとして襲われる。 この時のリディアは、タイタンを召喚して地形を変える素質を見せた。 尚、この後リディアは自分を救おうとするセシルの姿を見て、彼に心を開いて仲間になる。 マグ その他画像 攻撃方法 たたかう:物理攻撃。 リレイズ:全体にHP全回復+蘇生。 語録 「今よラグ! 私に魔法をっ!」 備考 バルバリシアの片腕であるメーガス三姉妹の長女。デブ。 次女ドグに魔法を跳ね返すリフレクを使わせ、三女ラグに攻撃魔法を撃たせて味方に跳ね返す「デルダアタック」を得意とする。 ドグかラグが倒れると蘇生魔法を使用するので、最初は彼女から倒そう。 海外での名前はCindy(シンディ)。 ドグ その他画像 攻撃方法 リフレク:魔法を反射する。マグが居る時、彼女に対して使用。 コンフュ:対象を混乱させる。マグが倒れると使用。 バーサク:対象をバーサク状態にする。マグが倒れると使用。 スロウ:対象の行動速度を遅くする。マグが倒れると使用。 ケアルラ:味方単体を回復。 語録 「姉者っ、行くわよ!」 備考 バルバリシアの片腕であるメーガス三姉妹の次女。ノッポ。 リフレク係。 マグが倒れると「コンフュ」などの間接魔法を主に使ってくる。 海外での名前はSandy(サンディ)。 ラグ その他画像 攻撃方法 ファイラ:炎系魔法。リフレクがかかったマグに使用して跳ね返す。 ブリザラ:氷系魔法。リフレクがかかったマグに使用して跳ね返す。 サンダラ:雷系魔法。リフレクがかかったマグに使用して跳ね返す。 バイオ:攻撃魔法。リフレクがかかったマグに使用して跳ね返す。 ファイア:炎系魔法。マグが倒れると使用。 ブリザト:氷系魔法。マグが倒れると使用。 サンダー:雷系魔法。マグが倒れると使用。 ポイズン:対象を毒にする。マグが倒れると使用。 語録 「マグ姉さん、跳ね返してっ!」 備考 バルバリシアの片腕であるメーガス三姉妹の三女。チビ。 攻撃魔法係。 マグが倒れると貧弱な攻撃魔法しか使ってこなくなる。 海外での名前はMindy(ミンディ)。 バルバリシア その他画像 攻撃方法 トルネド:対象のHPを1ケタにする。ゾットの塔で使用。 ミールストーム:味方全体のHPを1ケタにする。バブイルの巨人で使用。 ゆびさき:対象を徐々に石化状態にする。ゾットの塔とバブイルの巨人の両方で使用。 バリア:風のバリアを張って防御力を高める。ゾットの塔ではカインのジャンプで破れる。 語録 備考 四天王の紅一点「風のバルバリシア」。 きわどい格好をしており、5のメリュジーヌ、6のめがみと並んで人気が高い。 ゾットの塔で戦った後、後半のバブイルの巨人で他の四天王と共に再登場する。 その際はリーダーであったルビガンテを差し置いて、一番最後の大将ポジションとして登場する。 ゾットの塔で戦う際はバリアを張るが、直前で再加入するカインのジャンプで破れる。 バブイルの巨人で戦う際にカインは居ないが、聖属性や雷属性が弱点になっているため、サンダガやホーリーが効果的。 なおファイナルファンタジーIアドバンスにゲスト参戦している。 メーガス三姉妹を追加してみた。 -- 名無しさん (2009-08-05 01 11 37) 名前 コメント ファイナルファンタジーIV(2) ファイナルファンタジーIV(3) ファイナルファンタジーIV(4)
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作品データ タグ: 2000年代 イベント固め クリスタル化 ゲーム ファイナルファンタジー 女の子 女性 宝石化 男の子 男性 破壊なし 結晶化 脱衣 解除可能 ジャンル ゲーム 種類 クリスタル化, 結晶化, 宝石化 性別 男女 ファイナルファンタジーシリーズ ファイナルファンタジーXIII ファイナルファンタジーXIII-2 ファイナルファンタジーXV ファイナルファンタジーⅨ 内容 ファルシによってルシにされてしまうと、使命を果たさなければシ骸になってしまいますが使命を果たしてもクリスタル化してしまいます。 序盤でセラやサッズの息子がクリスタル化されてしまいます。 終盤ではライトニング一行は最終的に全員クリスタル化してしまいますが、奇跡によって回復します。 続編のファイナルファンタジーXIII-2でも引き続きクリスタル化が登場します。 画像・動画 序盤 クリスタル化していくセラ クリスタル化したセラ それを見つめるライトニング一行 終盤 クリスタル化した一行(左からサッズ、ホープ、スノウ) クリスタル化していたライトニング タグ: 2000年代 イベント固め クリスタル化 ゲーム ファイナルファンタジー 女の子 女性 宝石化 男の子 男性 破壊なし 結晶化 脱衣 解除可能 リンク Fandom https //finalfantasy.fandom.com/wiki/Crystal_stasis ファイナルファンタジーシリーズ ファイナルファンタジーXIII ファイナルファンタジーXIII-2 ファイナルファンタジーXV ファイナルファンタジーⅨ 批評・コメント 名前 コメント
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ファイナルファンタジーVI 公開日:2023/06/19 更新日:2023年06月19日 概要 ファイナルファンタジーについて 総合情報は★関連記事ファイナルファンタジーシリーズ参照。 RPG全体についての詳細は【ゲーム】RPGの歴史。 目次 ファイナルファンタジーVI/概要/目次/ページの登録タグ歴史 特徴 動画/スクウェア・エニックス ページの登録タグ FF RPG ファイナルファンタジー 坂口博信 植松伸夫 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 https //www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_ff6/ 特徴 ■ ■オープニング 歩き【SFC】【GBA】【ピクセル】 ティナ操作 【バトル】 【バトル】 【ボス】ユミール ■ナルシェ ロック操作 モグ操作 【ボス】ガードリーダー ティナ加入 ■フィガロ城 エドガー加入 【ボス】 ■サウスフィガロの洞窟 ■サウスフィガロ ■コルツ山 【ボス】バルガス、イプー マッシュ加入 ■リターナー本部 バナン加入 ■レテ川(バナンルート) いかだ セーブポイント【SFC】【GBA】【ピクセル】バケツで回復 【ボス】オルトロス マッシュ離脱 セーブポイント 分岐画面ロック/バナン/マッシュ ■ナルシェ2回目(バナンルート) 分岐画面 ■サウスフィガロ(ロックルート) 【バトル】商人 服を盗む セリス【SFC】暴行三発、名前、暴行一発、倒れる、吊るし、解放【GBA】【ピクセル】暴行なし吊るしなし 解放【SFC】【GBA】【ピクセル】 セリス加入 ■サウスフィガロの洞窟(ロックルート) 【ボス】ディックアーマー 分岐画面 ■(マッシュルート) シャドウ加入 ■陣地、ドマ城(マッシュルート) カイエン操作 【バトル】たいちょう マッシュ操作 【バトル】ケフカ 【バトル】ケフカ 【バトル】じゅうそうへい×2、ていこくへい×2 毒 カイエン操作 マッシュ操作 【バトル】ソルジャー×3 【バトル】ソルジャー×3 【バトル】しかん、ソルジャー×2 アーマーに乗る 【バトル】まどうアーマー 【バトル】ていこくへい×2、まどうアーマー 【バトル】まどうアーマー×2 ■魔列車(マッシュルート) 【ボス】ジークフリード 【ボス】まれっしゃ ■滝(マッシュルート) シャドウ離脱 【バトル】 ■獣原(マッシュルート) カッパの説明 ■蛇の道(マッシュルート) ■港 ■ナルシェ 合流 パーティを3つに分ける 防衛戦【SFC】【GBA】【ピクセル】動きが遅い 【バトル】 【バトル】 【ボス】ケフカ ティナ離脱 ■フィガロ城 エドガーマッシュ回想シーン ■ ロック回想シーン ■ゾゾ 【ボス】ダダルマー 魔石入手。 ■ 屋敷 ■ ロック操作 オペラ ロック操作 天上 【バトル】 【ボス】オルトロス セリスさらわれる ひくうていで帝国へ ■ 【ボス】イフリート 【ボス】ナンバー024 魔石入手 セリス離脱 セーブポイント トロッコ【SFC】ドット荒い【GBA】【ピクセル】 【ボス】ナンバー128、レフトブレード、ライトブレード 【ボス】クレーン×2 ■ゾゾ ティナの過去 ■ ■ 【ボス】 【ボス】 ■魔大陸 【ボス】アルテマウエポン 脱出 【バトル】 ■孤島 セリス操作 魚 脱出 ■ ■港 ■城 エドガー加入 【ボス】しょくしゅ ■コーリンゲン 加入 ■ダリルの墓 【ボス】デュラハン ■ ■ ■ナルシェ モグ加入 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■瓦礫の山 【ボス】インフェルノ 重りを落とす 中央 【ボス】ガーディアン セーブポイント 左 【ボス】まじん 右 【ボス】めがみ 中央 【ボス】きしん 移動 ケフカ御乱心 【ボス】下 【ボス】中 【ボス】上 【ボス】ケフカ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 動画 スクウェア・エニックス ファイナルファンタジーVI(SFC)PV https //www.youtube.com/watch?v=Q6N4TjSQTpI
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ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーIIIデータ 概要 ストーリー ゲームシステムジョブ 裏技 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年07月21日配信 スクウェア:1990年04月27日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:17 攻略ページファイナルファンタジー3 攻略・解析 紹介ページVC紹介ページ このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:216,086時間 132,144回 1人あたりの平均:13時間20分 8.15回 概要 FFシリーズ第3弾にしてファミコンのFFシリーズ最後の作品。 約140万本というセールスはシリーズ初のミリオンタイトルとなり FFは本作において人気RPGシリーズとしての確固たる地位を築いたといっても過言ではない。 この後のFFシリーズでレギュラーとなった「モーグリ」「召還魔法&召還モンスター」が初登場した他、 現在のFFシリーズにおける定番要素の多くが本作を初出としている。 ゲームシステムはFF1をベースに随所に新しいアイデアを盛り込んだものとなった。 その目玉は移動中ならどこでも職業を変えることができるというジョブチェンジシステム。 場所によっては思い切って全部の職業を変えたほうが攻略が楽になる所もある。 また、職業のひとつ導師はFFシリーズ初の萌えキャラとして今も愛され続けている。 これまでの作品に比べてとっつきやすくなってはいるものの 敵の行動に個性的なものが増えた。 一撃でしとめないと増殖するモンスター 隠し通路を見つけないとクリアできないダンジョン ダンジョン脱出魔法が使えないダンジョンとあるダンジョンでは脱出魔法が使えないので往復するのに軽く1時間以上かかった。 総合的にはやっぱり難易度の高い作品でもあった。 特に最終ダンジョンの長さは本作を知らない人にも有名な程。 シナリオを担当していた寺田憲史氏最後のFF作品であるが、 その内容はディレクターである坂口博信氏の意向が強く反映されたものになっている。 「独特の死生観」「子供が成長して親(大人)を越える物語」「抽象的な存在としての敵」など。 WSC版が予定されていたが発売中止になるなどなかなかリメイクされなかったことで有名である。 ようやく2006年にニンテンドーDSにてリメイク版がリリースされるも諸要素がFC版から大幅に改編された内容となっていたため(無論こちらはこちらで良作であるが) FC版からのファンにはオリジナルの完全移植が待望されていた。 どうでも良い事ではあるが、本作より戦闘時のダメージ表示がウインドウ表示から「跳ねるように飛び出す」ものへと変更された。 何気にこの演出はわかりやすさと爽快感を両立するものだったらしく、以降の和製RPGのスタンダードな演出方法となっていった。 ちなみにスタッフがマリオのコインブロックを見て思いついたものだと言われている。 ストーリー ゲームシステム 基本的にはFF1をベースにしたオーソドックスなRPG。 ジョブ 本作は移動中ならいつでもどこでも職業を変えられる ジョブチェンジシステムが最大の売りとなっている。 キャパシティという職業を変えるために必要な お金みたいなものを使って職業を変える。 無駄に職業が増えたのでいくつか空気ジョブ(使わない職業)があるのも特徴。 ジョブ 特徴 たまねぎけんし ゲーム開始時の職業本当に強くなるのは最高レベルに近づくあたりから序盤はまったく強くならないのでさっさと他のジョブに変えよう せんし 序盤での攻撃の要装備できるものが少ないためFF1以上に活躍は少ない。 モンク 序盤での攻撃の要FF1同様に武器を持たずに素手での破壊力がでかいのも健在だが装備できる防具が少ないためでかいダメージの覚悟が必要。熟練度を上げる事により武器を装備するより素手の方が強くなる あかまどうし FF1でも本作でも器用貧乏な点は変わらず。Lv1からLv4までの白魔法と黒魔法しか使えません しろまどうし ゲーム前半から後半までお世話になるジョブのひとつLv7までの白魔法が使える攻撃系の白魔法エアロはわりとお世話になることだろう。LvUP時はHPの上がりが低いので注意 くろまどうし ゲーム前半から後半までお世話になるジョブのひとつLv7までの黒魔法が使えるLvUP時はHPの上がりが低いので注意 かりゅうど FF3空気ジョブのひとつ後列からでも攻撃ができるのが特徴矢がなくならないように気をつけよう ナイト 戦士の上位ジョブでゲーム後半までお世話になるジョブのひとつ装備できる武具も多彩で最強の武器のひとつラグナロクも装備できるHPは低いキャラがいる時自分が盾となり仲間をかばうかばう行為は自分にダメージを食らうという意味なので残りHPには気をつけようまた魔法や全体攻撃に対してはかばわない点も注意 シーフ FF1では役立たずジョブの筆頭であったがFF3では汚名返上を果たす鍵のかかった扉も開けることができとんずらでほぼ確実に逃げることができる全員シーフにして全員後列に下げてとんずらをつかうのもありかも増殖モンスターやボス相手には通じないので注意アイテムを盗むことが出来るがたいしたアイテムは手に入らない がくしゃ ボスを除く敵の最大HPと現在のHP、そして敵の弱点を調べられるのが特徴武器は本。FF2と違いちゃんとした装備アイテムなのでデータは消えたりすることは無い。活躍の場所が限定されるジョブのひとつ ふうすいし 増殖モンスターの対抗手段のひとつ地形を使った特殊攻撃が特徴失敗すると自分にダメージが帰ってしまうため使いどころが難しいふうすいしが使う鈴系の武器は増殖モンスターにダメージを与えても敵は増殖しません。 りゅうきし 空を飛ぶ敵に強く、また「ジャンプ」により空を飛んで次のターンで敵にダメージを与えるのが特徴空を飛んでいる間は敵から一切の攻撃を受けない攻撃方法のインパクトにより人気ジョブとなり以降のジョブ採用作品でも常連ジョブとなっている バイキング FF3空気ジョブのひとつ海の敵が苦手な武器が使えるのが特徴 からてか モンクの上位ジョブモンクと違うのはためるというコマンドがあることためるは防御を0にする代わりに敵に大ダメージを与える3回ためるをすると爆発してダメージを食らうので要注意ためるを使って最終ボスを一撃でしとめることも可能モンク同様最終的には素手の方が強くなる まけんし 対増殖モンスターの本命ジョブあんこくけんという刀系の武器を装備することにより増殖モンスターの増殖を抑えつつダメージを与えることができる げんじゅつし 本作の新要素である「召還魔法」を使えるジョブ。魔法効果は白と黒のランダム発動。 ぎんゆうしじん FF3空気ジョブのひとつ応援で仲間の攻撃力を上げることができるまた、敵を驚かせることによってボスを除く敵を戦闘から排除することもできる。 どうし しろまどうしの上位ジョブLv8までの白魔法が使えるのが特徴だが活躍の場が少ないが欠点かわいい外見でFF3の中で(おそらく)一番人気のあるジョブ まじん くろまどうしの上位ジョブLv8までの黒魔法が使えるのが特徴だが活躍の場が少ないが欠点 まかいげんし げんじゅつしの上位ジョブ。召還は白と黒が合わさった合体魔法を使用可能。 けんじゃ 究極の魔法系ジョブ。このジョブさえいれば魔法使い系のジョブは必要ない。 にんじゃ 究極の戦士系ジョブ。強力な力とすばやさと体力に加え9割の武具が装備できる。FF1の時とは比べ物にならないほど強力なジョブとなった。 裏技 CM 最後の壮大なドラマ 他作品との関連 本作は「ファイナルファンタジーシリーズ」3作目である。ナンバリングタイトルの他に多くの派生作品が存在する。任天堂ハードでは主に「クリスタルクロニクル(FFCC)」シリーズが展開中。 VCで配信されているソフトファイナルファンタジー(FC) ファイナルファンタジーII(FC) ファイナルファンタジーIV(SFC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーVI(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)
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