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ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー対象ファイル= "SAVE.bin"所持金 経験値 対象ファイル= "SAVE.bin" 所持金 000003AC-3F420F 経験値 00000030-3F420F 0000008C-3F420F 000000E8-3F420F 00000144-3F420F
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 FINAL FANTASY V タイトル FINAL FANTASY V ファイナルファンタジー5 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-F5 ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 1992-12-6 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 FINAL FANTASY V タイトル FINAL FANTASY V ファイナルファンタジー5 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86081 ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 1998-3-19 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 FINAL FANTASY V ADVANCE タイトル FINAL FANTASY V ADVANCE ファイナルファンタジー5 アドバンス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BZ5J ジャンル RPG 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2006-10-12 価格 5040円(税込) ファイナルファンタジー 関連 Console Game FC ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー II ファイナルファンタジー III ファイナルファンタジー I・II SFC FINAL FANTASY IV ファイナルファンタジー IV イージータイプ FINAL FANTASY V ファイナルファンタジーUSA MYSTIC QUEST FINAL FANTASY VI PS FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY IV FINAL FANTASY TACTICS FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL FINAL FANTASY V FINAL FANTASY VIII FINAL FANTASY VI FINAL FANTASY COLLECTION FINAL FANTASY IX FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY I・II Premium Package GC FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Wii FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Echoes of Time FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS Handheld Game WS FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY IV GBA FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE FINAL FANTASY I・II ADVANCE FINAL FANTASY IV ADVANCE FINAL FANTASY V ADVANCE FINAL FANTASY VI ADVANCE 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション ゲームボーイアドバンス
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 FINAL FANTASY III タイトル FINAL FANTASY III ファイナルファンタジー3 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SQF-FC ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 1990-4-27 価格 8400円(税別) ファイナルファンタジー 関連 Console Game FC ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー II ファイナルファンタジー III ファイナルファンタジー I・II SFC FINAL FANTASY IV ファイナルファンタジー IV イージータイプ FINAL FANTASY V ファイナルファンタジーUSA MYSTIC QUEST FINAL FANTASY VI PS FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY IV FINAL FANTASY TACTICS FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL FINAL FANTASY V FINAL FANTASY VIII FINAL FANTASY VI FINAL FANTASY COLLECTION FINAL FANTASY IX FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY I・II Premium Package GC FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Wii FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Echoes of Time FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS Handheld Game WS FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY IV GBA FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE FINAL FANTASY I・II ADVANCE FINAL FANTASY IV ADVANCE FINAL FANTASY V ADVANCE FINAL FANTASY VI ADVANCE 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 FINAL FANTASY VIII タイトル FINAL FANTASY VIII ファイナルファンタジー8 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01880~3 ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 1999-2-11 価格 7800円(税別) タイトル FINAL FANTASY VIII ULTIMATE HITS 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87384~7 ジャンル RPG 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2006-7-20 価格 2500円(税別) タイトル FINAL FANTASY VIII 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80269 ジャンル 体験版 発売元 スクウェア 発売日 価格 非売品 ファイナルファンタジー 関連 Console Game FC ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー II ファイナルファンタジー III ファイナルファンタジー I・II SFC FINAL FANTASY IV ファイナルファンタジー IV イージータイプ FINAL FANTASY V ファイナルファンタジーUSA MYSTIC QUEST FINAL FANTASY VI PS FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY IV FINAL FANTASY TACTICS FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL FINAL FANTASY V FINAL FANTASY VIII FINAL FANTASY VI FINAL FANTASY COLLECTION FINAL FANTASY IX FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY I・II Premium Package GC FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Wii FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Echoes of Time FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS Handheld Game WS FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY IV GBA FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE FINAL FANTASY I・II ADVANCE FINAL FANTASY IV ADVANCE FINAL FANTASY V ADVANCE FINAL FANTASY VI ADVANCE 駿河屋で購入 プレイステーション
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ファイナルファンタジー 機種:FC,MSX2,WSC,PS,GBA,Mob,PSP,iOS,And,3DS 作曲者:植松伸夫 編曲者(MSX2):笹井隆司、新田忠弘 編曲者(GBA):高木了慧(他スタッフ?中島大、村井歩、片岡真悟、AGO YOSUKE、小玉光俊、宮永英典) 編曲者(PSP):宮永英典、萩原健吾、片岡真悟 発売元:スクウェア,スクウェア・エニックス,マイクロキャビン(MSX2) 発売年:1987(FC),1989(MSX2),2000(WSC),2002(PS),2004(GBA),2004~2006(Mob),2007(PSP),2010(iOS),2011(And),2015(3DS) 概要 ファイナルファンタジーシリーズの第1作。 内容は、現在の目で見れば確かに荒削りで乱雑な面も目立つが、第1作目にして既に「ジョブの概念」「クラスチェンジシステム」「サイドビューの戦闘画面」「攻撃回数の概念」など、当時の家庭用RPGとしては珍しい要素がある。 また、世界観なども、シリーズの基礎となる。同時に、スクウェアRPG全ての原点でもあり、坂口博信をはじめ、『サガ』の河津秋敏、『聖剣伝説』の石井浩一らが総力戦で作り上げた「以降のRPGのひな形」ともいえる。 (Wikipediaより引用) (次作:ファイナルファンタジーII) 収録曲 曲名 補足 順位 プレリュード タイトル画面 スクエニ159位 オープニング・テーマ タイトル演出 第1回8位第2回31位スクエニ271位オープニング111位泣き曲260位1980年代9位 コーネリア城 城 第2回マイナーレトロ240位(MSX) メイン・テーマ フィールド 第2回ファミコン18位スクエニ271位第2回マイナーレトロ159位(MSX)1980年代95位 カオスの神殿 カオスの神殿・海底神殿 第2回ファミコン89位スクエニ138位1980年代158位 マトーヤの洞窟 マトーヤの洞窟・ドラゴンの洞窟など 第3回349位第6回864位ファミコン58位スクエニ59位第3回マイナーレトロ40位(MSX)FF61位ダンジョン214位1980年代58位 街 街 癒し276位 店 店 船 船 第2回マイナーレトロ240位(MSX) 海底神殿 カオスの神殿(過去) ダンジョン 沼の洞窟・ミラージュの塔 メニュー画面 メニュー画面 飛空船 飛空船 グルグ火山 グルグ火山・アースの洞窟など スクエニ271位ダンジョン423位(FC)、431位(PS) 浮遊城 浮遊城 戦闘シーン 戦闘 第2回マイナーレトロ75位(MSX) 勝利 戦闘勝利 エンディング・テーマ エンディング デッドミュージック 全滅 セーブミュージック セーブ ファンファーレ 戦闘勝利SE 大事なものゲット 重要アイテムゲットSE ワンダースワンカラー、PS版追加曲 曲名 補足 順位 オープニング・ムービー オープニング・デモ 導入部あらすじ 教会 教会 廃れた城 西の城・試練の城 リュート リュート演奏 橋をかけろ コーネリア北の橋修繕デモ 深き場所へ 海底神殿突入デモ クリスタル復活 エンドタイトル 宿屋 宿屋店内 中ボスバトル 中ボス戦 ボスバトルA リッチ、クラーケン戦 ボスバトルB マリリス、ティアマット戦 ラストバトル カオス戦 PSP版追加曲 曲名 補足 順位 バトル2(FF3) 追加ダンジョンボス戦 バトル2(FF4) バトル2(FF5) 決戦(FF6) ビッグブリッヂの死闘 ギルガメッシュ戦 サウンドトラック ファイナルファンタジー I・II全曲集 ファミコン版 ファイナルファンタジーI・II オリジナルサウンドトラック PS版 FINAL FANTASY I.II.III Original Soundtrack Revival Disc PV PV(GBA) PV(PSP)
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ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア DS Liteアクセサリーセット ¥ 1,869 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト DS Lite アクセサリーセット [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...)
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《ファイナルファンタジーシリーズ解説》 ファイナルファンタジー(1987年12月18日発売) 記念すべき第一作目、最初のファイナル。 魔法やアイテムの説明文が独特の言い回しで味がある。しかしリメイク版では書き直されてしまう、何故。 プレイヤーに対して不親切な面が多々ありゲームバランスもお世辞にもいいとは言えないが、当時のゲームはどれもこれも超不親切だったので説明文がある分まだマシなほうだった。 ジョブの概念はあるが、ゲームスタート時に選択してそれ以降は変えられないのでNET対戦のジョブとは似ても似つかないシステムである。 ファイナルファンタジー2(1988年12月17日発売) RPGに不可欠と言われていた経験値を排除した熟練度システムを採用した第二作目。 この頃からストーリーの途中にキャラが死ぬことが多くなる。 熟練度は仕様を熟知すると非常に面白いシステムなのだが、複雑すぎたためか以降の作品では採用されていない。 ラスボスの断末魔の叫び「ウボァー」が有名で、よくネタにされる。 ファイナルファンタジー3(1990年4月27日発売) ジョブチェンジシステムが搭載されたFC最後のFF。ラストダンジョンの長さが有名。 FCの容量ほぼ限界までデータを突っ込んでいたため一部はバグに近い仕様で動いているらしい。 ジョブには固有の能力があり、他のジョブにチェンジするとチェンジ前のジョブの能力は基本的に使えない。NET対戦でいうとパーティーの仕様に近いだろう。 オリジナルのFC版とリメイクされたDS版ではストーリー・キャラクターにかなりの変更が施されている。 ファイナルファンタジー4(1991年7月19日発売) FCからSFCになったシリーズ四作目。主人公の名前は「セシル」。 グラフィック・音楽が一目で分かる程大幅に強化された。 戦闘におけるターン制度を廃し「アクティブタイムバトル」システムを導入、以降9まで使われることになる。 続編が作られておりそちらではセシルは子供を産んでいる。セシルが子作り(ry ファイナルファンタジー5(1992年12月6日発売) ジョブチェンジシステムを再び搭載したシリーズ五作目。 3とは違い、ジョブをチェンジしてもチェンジ前の能力を一部だが使用することができる。 これはNET対戦でいうとマスターオジャマ以外は他のジョブでも使うことができるフィーバーやアドベンチャーの仕様に近い。 ポップンのとは全然似てないが、メインキャラクターに「レナ」というキャラがいる。 ファイナルファンタジー6(1994年4月2日発売) シリーズ六作目にしてSFC最後の作品。 最終的に操作可能なキャラはシリーズ最多の14人、某フィーバー戦士と同じ数である。 ドット絵の書き込みは非常に完成度が高く、キャラの豊かな表情変化や動きっぷりもありビジュアル面はSFCソフトの中でも最高レベルと言って間違いない。 反面ゲームバランスは4や5と比べるとかなり悪く、装備とレベル次第では通常攻撃でラスボスを一撃で倒せてしまうという驚異的なヌルさであった。 ファイナルファンタジー7(1997年1月31日発売) PS初の作品でシリーズ七作目。 キャラ人気が高く、続編や番外編が度々リリースされている。 3Dをフル活用したグラフィックは日本だけでなく世界中に衝撃を与えた、以降のFFシリーズの方向性を決定付けたターニングポイントともいえる作品。 なおアメリカではWindows版も発売(1998年6月24日)されており、その約3ヶ月後には日本で初代ポップンが稼動することになる(1998年9月28日)。 ファイナルファンタジー8(1999年2月11日発売) シリーズ八作目、歴代FFの中で日本では一番売れている作品。 ラブストーリーが割と前面に出てきているがメインヒロインがかなり癖のあるキャラで、そのヒロインを気に入るか否かで作品への評価が大きく変わると言われる。 グラフィックは前作よりもさらにパワーアップ、しかし演出にこだわりすぎて戦闘が長引いたりとやりすぎた点もあったりする。 ミニゲームのカードゲームは中毒性が高く、本編を進めることも忘れて熱中する人が続出した。 ファイナルファンタジー9(2000年7月7日発売) PS最後の作品、シリーズ九作目。 「原点回帰」がコンセプト、7と8は現代的な世界が舞台だったが今作は6以前のような中世の雰囲気である。 製作者側の意向で雑誌での攻略紹介が禁止され攻略本もゲーム発売から数年後までは作られなかったというエピソードがある。代わりに公式の攻略サイトが運営されていた。 キャラごとに様々な能力を覚え、それを必要に応じて装備するというムービーNET対戦のアイテム装備に似ているシステムが存在する。 10以降の項目追加求む
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初登場 第40話 主な活躍回 ほとんど 女性。年齢は26歳以上。 なんとパーティ加入描写がないまま唐突にパーティーメンバーになっており、読者に衝撃を与えること請け合い。一体いつからパーティーメンバーだったのか、全く不明である。 謎めいた雰囲気を持っており、冒険の重要なヒントや情報などを「ふと思い出す」ことが多い。 知識が豊富で世界の多くの真実を知っているはずなのだが、その真相の中身については「今は言えないわ」となかなか語ってくれない。 作者によると、外見のイメージはファイナルファンタジー4のローザ。作中で良く弓矢を武器に使うのは、ローザの武器が弓矢であったことが元になっていると思われる。 名言集 「私は貴方のお姉さんじゃないのよ、さよなら」 (第124話) 「あるわ!あるのあの時・・いいえ、今はいえないわ・・・あいつは・・いいえ、今は誰かはいえないわ」(第143話) 上の文は一例であり、仮のものです。 加筆修正募集中!
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ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーデータ 概要 ストーリー ゲームシステムジョブ 魔法 アイテム 属性 攻撃回数 注意すべき敵 裏技とくれせんたぼーび 15パズル エンカウントリセット モンクのアーマー(防御力) 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年05月26日配信 スクウェア:1987年12月18日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン・ 使用ブロック数:16 紹介ページVC紹介ページ このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:80,711時間 57,059回 1人あたりの平均:9時間36分 6.78回 概要 現在では「ドラゴンクエスト」と並び和製RPGの代表となっている「ファイナルファンタジー」シリーズ。本作はその記念すべき1作目である。 1作目という事でまだまだ荒削りな面も多かったが、 サイドビュー視点による「味方キャラの見える」戦闘画面。 「属性」「攻撃回数」によるダメージ増減の本格的な採用。 ジョブの概念&上級職へのクラスチェンジ(ちなみにドラゴンクエストIIIよりも先) といった当時のファミコンRPGでは珍しい要素を取り入れている。 これらはプログラム担当のナーシャ・ジベリによる精巧なプログラムによって支えられていた。 アニメ志向が強いのもシリーズの特徴。本作の場合は特にサイドビュー視点が目新しく、例えば「ダメージを受けて膝を突く味方」などのアニメ的演出に効果を発揮している。 また、意外な場所で始まるオープニング&スタッフロールはプレイヤーを驚かせるに充分で「このゲームは何かやってくれそうな気がする」という期待感を煽ってくれた。 植松伸夫による「ファイナルファンタジーのテーマ」「プレリュード」「勝利のファンファーレ」といったシリーズお約束のBGMは1作目から使われている。特に前者はオープニングで印象的に使われたので記憶に残った人が多かった模様。 元々旧スクウェアが起死回生の策として「これで駄目ならゲーム作るの辞めよう」という意気込みで開発したと言われている。 実際に遊んでみるとその斬新さ以上に「幕の内弁当」的な性格があり、 「Wizardry」「ドラゴンクエスト」のようなコンピューターRPGの世界 「指輪物語」から始まるハイファンタジー&TRPGの世界 「天空の城ラピュタ」のような「SFからの派生としてのファンタジー」 を一つの作品にごった煮にしている。ある意味で「究極のファンタジー」を目指そうという意思は1作目の時点で既に感じられるのではないだろうか。 もちろんこれはシナリオを担当した脚本家・寺田憲史のセンスでもあり、それをビジュアル面で膨らませたキャラクターデザイン担当・天野喜孝の力も大きい 現在の基準で見ると比較的難易度は高め。 (しかし、当時のRPGとしては普通程度であり、ゲームバランスも良好である。) 「ジョブの選択で大きく変わる戦術」「魔法が回数制」「強制エンカウントゾーンの存在」「即死攻撃の多さ」「慢性的な金欠」などがその原因ではあるが、しっかりLVを上げてじっくり進めて行けば詰まる事は無い。 今で言うと「世界樹の迷宮」あたりを遊ぶつもりで頑張って欲しいw 快適にプレイするためには、ゲームをプレイする前に、メッセージ速度を最速(8)にすることをおすすめする。 デフォルトでは最遅の1であり、ボタン連打で送ることもできないので非常にテンポが悪くなる。 最速だと慣れないうちはダメージ等が読みづらいので多少遅くしてもいいが、少なくともデフォのままはやめとけ。 VC版は例によってビホルダー及びデスビホルダーの名前&グラフィックが描き換えられている。ビホルダー問題の詳細はここを参照。 ちなみに、FF1は「単品版」と「FF1・FF2カップリング版」の2種類存在しているが 上記のビホルダーの修正から、後者に近いバージョンだと思われる。 といっても、それ以外の修正部分はないのだが。 ストーリー (ゲーム冒頭のメッセージより) このせかいは あんこくにつつまれている かぜはやみ うみはあれ だいちはくさっていく しかし ひとびとは1つのよげんをしんじ それをまっていた このよ あんこくにそまりしとき 4にんのひかりのせんし あらわれん ながいぼうけんのすえ 4にんのわかものがこのちにたどりついた そしてそのてには それぞれクリスタルがにぎられていた クリスタルのかけらを持つ4人の「光の戦士」は立ち寄ったコーネリア王国で国王から「騎士ガーランドを討伐し攫われたセーラ姫を救出して欲しい」という依頼を受けた。光の戦士たちは早速ガーランドの立て篭もるカオス神殿へ向かうのだが… あらすじこそ王道だが、終盤の世界観やラスボスは他のRPGとは一味違っている。 エンディングのある台詞は、未だに名言として人気があったりする。 ゲームシステム 基本的にはオーソドックスなRPG。 ジョブ 本作は4人の光の戦士でパーティーを組むのだが、その際に各キャラのジョブ(職業)を選択する。 職業ごとに特性は大きく異なり、ゲームバランス自体も大きく変化する。 後から変更する事はできないので、最初に熟考するべき! 特にパーティー編成はプレイヤー毎の個性が出やすく、最強の組み合わせに関しては今でも議論される事が多い。 また、中盤のとあるイベントを攻略するとクラスチェンジが発生。ジョブが上級職へ変化する。 初期ジョブ 上級職 備考 戦士 ナイト 重装備で肉弾戦を担当する壁役。戦士(ナイト)のみ装備可能なものも多いので、拾い物を活かすためにもパーティに一人は欲しい。 モンク スーパーモンク 高LVになるほど素手の攻撃力が上がるアタッカー。序盤はやや苦しい。LV10くらいからが素手。LV×2が素手の攻撃力という事を覚えておくと幸せになれる最終的にFF1最強の破壊神になる シーフ 忍者 逃げ足の早い軽戦士。戦闘能力は少し物足りない。忍者になればそこそこマシになる。が、結局はナイトやSモンクには劣る 赤魔術師 赤魔道士 剣と魔法を扱う万能戦士。序盤は戦士の次に装備が充実している。序盤は攻撃担当、終盤は補助役。器用貧乏にも見えるがFF3と違い充分最後まで戦える。 白魔術師 白魔道士 回復魔法と防御系補助魔法のエキスパート。赤魔か白魔のどちらかは入れておきたい。 黒魔術師 黒魔道士 攻撃魔法と攻撃系補助魔法のエキスパート。打たれ弱いのが難点。 初心者は戦士・赤魔・モンク・白魔がオススメ。鎖かたびらを装備できる赤魔を前に出すのがコツ。 シーフは地雷キャラ、黒魔は打たれ弱い。 魔法 本作の魔法は大別して「黒魔法」と「白魔法」に分けられ、全て店で購入して習得する。 店で買う以外の入手手段は存在せず、全体的に高額なので戦士の装備よりよほど金がかかる。 MP制ではなく魔法LV毎に使用回数(最大9)が決められている。キャラのレベルが上がるごとに回数は増えていく。 回復手段は宿屋とコテージのみ。コテージは外でしか使えないので、ダンジョン攻略中の回復は不可能である。 また、ひとつのLVには4種類の魔法があるものの覚えられるのは3つまでである。 一度覚えた魔法は忘れられない(上書きもできない)。特に赤魔の場合は慎重に選びたい。 デスペル、セーバー、ストライの3つはバグにより全く効果が無いので注意w 本作は魔法が回数制かつ原則回復不可能ということもあり、「切り札」的な扱いをする事が多くなる。無駄遣いは厳禁! 特に回復を魔法に頼りきると確実に足りなくなるので、終盤まで大量のポーションは欠かせない。 …まあ死んだら元も子もないんで使うときは使う方向で。 アイテム 消耗品は全部で6種類。そのうちの半分はフィールド上でしか使えないキャンプ用アイテム。 いずれも99個ずつ持つことができる。捨てられないキーアイテムで枠が圧迫されることも無い。 セーブは宿屋とキャンプでしか行えない。特に「ねぶくろ」は回復用としても安価なので多めに買っておこう。 戦闘中にはポーションと毒消ししか使えない。つまり石化は治せない(金の針を使えない)ことに注意。 死亡から復活させるアイテムは無い。宿屋でも治らないので教会でお祈りしよう。 武器と防具は1人4個ずつ持てる。 防具は全ての部位(盾・体・頭・腕)合わせて4つまでなので、フル装備だと余裕がなくなる。 宝箱を開けようとした時点で持ち物がいっぱいだと中身の確認すらできない。泣く泣く捨てて開けたらハズレアイテムということも… 魔道士の防具は腕輪1つなど最低限にして、宝箱回収用に空けておく手もある。 なお意外かも知れないが、腕輪は体防具として扱われる。これはダンジョン ドラゴンズに由来するようだ。 武器と防具には戦闘中にアイテムとして使えるものも存在する。 ジョブに関係なく誰でも使用できるし、何回使っても無くならないので非常に便利。 上述のように所持品枠が厳しいが、防具としての性能よりも使用効果を優先して残すのもあり。 属性 本作には属性の概念がある。敵の繰り出す属性攻撃に対しては白魔法のバファイ、バコルド、バサンダ、バマジク、バオルで半減or防御する事ができる。また、防具の中には特定の属性攻撃を防御するものが存在する。 精神(眠りや麻痺)や毒(石化含む)も属性扱いで、対応する耐性があれば防ぐことができる。 注意すべきは、耐性は属性攻撃を防ぐのであり、状態異常そのものを防ぐわけではないという点。 「状態異常を発生させる無属性魔法」や「通常攻撃(無属性)の追加効果として即死効果が付加されている」場合は耐性防具やバマジク等をかけていても防ぐ事はできないので注意して欲しい。 アンデッド系には白魔術師のディア系が有効。基本的に回復よりこちらを優先した方が被害が小さくなりやすい。 先ほども書いたが白魔法デスペルはバグ(敵が元々持っている属性防御は「消す」事ができない。)により効果が無いので覚えない方がいい。敵がこちらに使う場合はしっかり効いてくれるので嫌らしい…魔法クリティカルが発動すれば属性防御を貫通する事自体は可能。 ただしこれは味方が食らう場合にもいえるので、耐性防具を装備していても安心はできない。 黒魔法フレアーや白魔法ホーリーなどは無属性、つまり属性に関わらずダメージを与えられる。さすが最強攻撃魔法。でも敵が使う事のほうが多いんだよね…殺られる前に殺れ! 攻撃回数 各キャラクターの「めいちゅうりつ」が32の倍数に達するごとに攻撃回数が1増えていく。 レベルアップでの成長だけでなく武器による補正値もある。攻撃回数が増えるのなら、攻撃より命中を重視すると良い。 攻撃回数が増えるという事はダメージが倍化する事に等しい。例えば黒魔法へイストをかけると攻撃回数が2倍になるため、戦士やモンクに使用する事でボス戦などを有利に展開できる。 複数回ヒット時のダメージ補正等は存在しないが、クリティカル判定はヒットごとに行われる。 つまり攻撃回数が多いほどクリティカル(防御貫通ダメージ)が出やすくなるので、通常ヒットでわずかなダメージしか与えられない硬い敵にもダメージを通しやすくなる。 黒魔法スロウ、ラスロウを食らうと1回に固定される。強力だが成功率がいまいちなのが難点。ちなみにヘイストで相殺可能。 注意すべき敵 敵と戦う際に特に注意するべきは即死攻撃と無属性攻撃。これらを連発されるともうどうしようもないのです。撃たれる前に倒せ! そもそも戦いを避けるようにするのが上手く進むコツ。具体的に言うと4人全員で逃げるw……馬鹿にするなかれ、本作のダンジョンはフィールドに比べ強力な敵がうじゃうじゃ出現するため、その全てを相手にしていると最深部のボス戦まで保たない。ダンジョンへの突入を複数回(マッピングの回、LV上げの回、宝箱回収の回、ボス攻略の回…etc.)に分けるのも良い。急がば回れ。そうは言っても逃げられない敵も多数存在する。運が悪くて逃げられないだけなのか、絶対に逃げられないかの違いはメッセージからは読み取れないのが厄介。 以下は物語に関するネタバレを含む為、非表示になっています。 ++をクリックすると開きます 沼地の洞窟ピスコディーモン:固定エンカウントだが実質初めてのボスらしいボス。倒す→移動→戻る→また出現のコンボに注意w アストス城アストス:本作における即死攻撃の恐ろしさを最初に教えてくれるボス。サイレスさえ効けば… アースの洞窟ヒルギガース:とある場所で1歩進むごとに現れる。めんどくせー アースエレメント:逃げられない。打撃攻撃しかしないが攻守ともに手ごわい。 リッチ:四天王の一人で序盤の山場。開幕ブリザラを防げるかどうかが鍵。 氷の洞窟マインドフレイア:マインドブラストで全員麻痺→即死殴りで一人づつ死亡はトラウマになることうけあい。どちらも無属性扱い! ダークウィザード:高確率で先制してデスを連発する。余談だがリメイク版では開幕行動がファイガになってより危険度が増した。 イビルアイ(ビホルダー):事実上このダンジョンのボス。ブレイクやキルを使われる前に倒せ!耐性さえあればほぼ無害化するので終盤は絶好の稼ぎ場にもなる。 滝の裏の洞窟ドラゴン系:大量に現れる癖に強い。しかも逃げられない。毒ガスに注意。ラストダンジョンにも出現。ここではレア枠のみでの出現なので、後述のエンカウントリセットで防げたりする。 海底神殿ゴースト:アンデットなのに殴りが強烈。なぜだ ウォーター:またもやエレメント系で逃げられない。雷より氷のほうが効く。 クラーケン:四天王の一人。攻撃回数の多い殴りでガンガン攻めてくる。スロウが効果的。 浮遊城デスナイト:FFIIのデスライダー程ではないが強敵。意外にも高Lv魔法の使い手で、2ターン目以降はフレアーを飛ばしてくる。 デスマシーン:とある場所にのみ現れるレアキャラ。無属性の核攻撃が恐ろしい… ラストダンジョンデスアイ:にらみ攻撃に注意。リボンをしっかり装備させておこう。実はアンデッドなので… 復活四天王:各所に固定敵として配置。どれも以前とは比べ物にならないくらい強化されている。 裏技 とくれせんたぼーび フィールドマップ上で「Bボタンを押しながらセレクトボタンを押す」するとワールドマップを見ることができる。 マトーヤの洞窟にいる箒に話しかけるとこの技のヒントを教えてもらえる。 15パズル 船に乗った状態で「Aボタンを押しながらBボタンを一定数連打」する。すると突然画面が変わり15パズルが遊べる。クリアすると100ギル入手できる。 プログラマーのナーシャ氏が勝手に作って入れたものらしい。 エンカウントリセット 本作のエンカウントテーブルは固定で、電源投入ごとに初期化される(リセットボタンではそのまま)。初期化することで「テーブル先頭にいるおいしい敵と連戦」「テーブル後半に登場するレア枠の強敵を回避」といったことができる。 特に後者は終盤のダンジョンを攻略する場合に死活問題となり得る。まるごとセーブのあるVC版特有の落とし穴と言える。 モンクのアーマー(防御力) モンクおよびスーパーモンクは、防具を一つも装備していない場合はレベル=アーマー値になる。 ただし、レベルが上がった直後は防具の有無にかかわらずレベル=アーマー値になってしまう。大抵の場合は弱体化してしまうので注意。防具画面を開くことで本来の数値に戻すことができる。 もっとも十分にレベルが高いのなら、リボンの耐性と高防御を両立することができる。 他作品との関連 本作は「ファイナルファンタジーシリーズ」の1作目である。ナンバリングタイトルの他に多くの派生作品が存在する。任天堂ハードでは主に「クリスタルクロニクル(FFCC)」シリーズが展開中。 移植のアドバンス版やPSP版(UMD)は3~6までのボスが出る隠しダンジョンという追加要素はあるものの特徴である難易度が下がり簡単になってしまっている。 VCで配信されているソフトファイナルファンタジーII(FC) ファイナルファンタジーIII(FC) ファイナルファンタジーIV(SFC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーVI(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)
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ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIIID+ゲーム名ギルMAX アイテム一個目99個 アイテム全て所持(貴重品除く) フリオニールの16番目の魔法がLv16 ID+ゲーム名 _S ULJM-05245 _G Final Fantasy II ギルMAX _C0 GIL MAX _L 0x2139734C 0x0098967F アイテム一個目99個 _C0 ITEM 1st 99 _L 0x01397427 0x00000063 アイテム全て所持(貴重品除く) _C0 ITEM ALL _L 0x81397358 0x001F0001 _L 0x00000010 0x00000001 _L 0x81397377 0x009E0001 _L 0x00000031 0x00000001 _L 0x81397427 0x00DC0001 _L 0x00000032 0x00000000 フリオニールの16番目の魔法がLv16 _C1 Frioniel Magic No.16 Lv 16 _L 0x013971C9 0x00000010