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【SFC】ファイナルファイト・ガイ このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア STAGE5 CLEARの表示が出たらタイマーストップ 順位 タイム 日付 配信者名 使用キャラ その他一言 No.1 45 10 2010/02/22 cocodenq ガイ 更新できるのは2月22日だけ
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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m
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 MIGHTY Final Fight タイトル MIGHTY Final Fight マイティファイナルファイト 機種 ファミリーコンピュータ 型番 CAP-SD ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 1993-6-11 価格 6500円(税別) ファイナルファイト 関連 Console Game MCD Final Fight CD FC MIGHTY Final Fight SFC Final Fight Final Fight GUY Final Fight 2 Final Fight TOUGH SS FINAL FIGHT REVENGE Handheld Game GBA Final Fight ONE 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
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1氏によるランキング S オリエンタルレジェンド コンバットライブズ A 破兆 バーニングファイト ザ・シンプソンズ アラビアンファイト B 脱獄 ナイツオブザラウンド TMNT 野球格闘リーグマン プリルラ 64 ミューテイション・ネイション セーラームーン 戦国伝承2001 X-MEN C ゴールデンアックス D&D(TOD) 天地を喰らう アラビアンマジック 熱血硬派くにおくん アンダーカバーコップス 三国戦記2 クライムファイターズ 戦国伝承 ファイナルファイト キャプテンコマンドー キャデラックス ルナーク キャプテンアメリカ D 天地を喰らう2 パニッシャー パワードギア 三国戦記1 ウォーリアブレード アラビアンマジック フック ゼロチーム ナイトスラッシャーズ ガイアクルセイダーズ クライムファイターズ2 タートルズインタイム バイオレントストーム E バトルサーキット メタモルフィックフォース 戦国伝承2 ゴールデンアックス2 F エイリアンvsプレデター D&D(SOM) ザ・キングオブドラゴンズ ダブルドラゴン (基準) 「パターン化がし易い」「パターン内容自体が安定しており、運の要素が少ない」もの程簡単とした。 同ランクは左に行くほど難しい 同ゲームは難易度の低いキャラ(例:エイプレのウォリア等)を使った場合のランク) ※これが最終形ではないので、各位の意見を元に、随時調整していきます。 3氏によるランキング S オリエンタルレジェンド コンバットライブズ A 破兆 バーニングファイト ザ・シンプソンズ アラビアンファイト B 脱獄 ナイツオブザラウンド TMNT 野球格闘リーグマン プリルラ 64 ミューテイション・ネイション セーラームーン 戦国伝承2001 X-MEN D&D(TOD) C ゴールデンアックス 天地を喰らう アラビアンマジック 熱血硬派くにおくん アンダーカバーコップス 三国戦記2 クライムファイターズ 戦国伝承 ファイナルファイト キャプテンコマンドー キャデラックス ルナーク キャプテンアメリカ D 天地を喰らう2 パニッシャー パワードギア 三国戦記1 ウォーリアブレード アラビアンマジック フック ゼロチーム ナイトスラッシャーズ ガイアクルセイダーズ クライムファイターズ2 タートルズインタイム バイオレントストーム バトルサーキット E D&D(SOM)メタモルフィックフォース 戦国伝承2 ゴールデンアックス2 F エイリアンvsプレデター ザ・キングオブドラゴンズ G ダブルドラゴン D&Dを少し上にした バトルサーキットもグリーンだとタコロボ ジパングあたりが辛いので 三国戦記2は慣れれば楽だけど攻略サイトみて武器とれないとほぼクリア不可能なので あの位置がいいと思う ダブルドラゴンは肘打ちだけで本当に初心者でも進めるので最下位に
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 FINAL FIGHT REVENGE タイトル FINAL FIGHT REVENGE ファイナルファイトリベンジ 機種 セガサターン 型番 T-1249G ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 2000-3-30 価格 5800円(税別) タイトル FINAL FIGHT REVENGE 拡張ラムカートリッジ4MB付属 機種 セガサターン 型番 T-1248G ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 2000-3-30 価格 7800円(税別) ファイナルファイト 関連 Console Game MCD Final Fight CD FC MIGHTY Final Fight SFC Final Fight Final Fight GUY Final Fight 2 Final Fight TOUGH SS FINAL FIGHT REVENGE Handheld Game GBA Final Fight ONE 駿河屋で購入 セガサターン
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件: 開始時間: 終了時間: 参加人数:
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千年の永きにわたり、戦乱が続く世界【オリエンス】。 人々は4つのクリスタルを巡り、連綿と争い続けてきた。 その果てに訪れる終末的大戦、世界支配を目論む独裁者の侵攻。 湧き上がる戦火の中で、人類を滅びから救う希望の光、【アギト】――。 アギトとなることを目指して集結した少年少女たち【アギト候補生】。 彼らは戦乱の時代を終わらせるため、戦場に身を投じる。 交戦か和平か。恭順か抵抗か。 候補生たちの【決断】が、世界の未来を決めていく。 それは六億を越える螺旋の一巡――。 アプリ情報 ジャンル RPG プラットフォーム iOS / Android 価格 アイテム課金制(基本プレイ無料) 公式サイト http //www.jp.square-enix.com/ff-agito/ バージョンアップ情報 お知らせ 事前登録をしていただいた方全員にゲーム内で使える装備品「私服【ストリート】」が貰えます。 受付は終了しました 事前登録受付はこちらから イベント 2ch現行スレッド 【iOS/Android】FINAL FANTASY AGITO 17巡目【FFアギト】 ファイナルファンタジー アギト攻略@ ウィキについて ユーザの皆様のご協力により情報更新・編集を行っております。 どなたでも自由に編集や修正が出来ますのでご協力よろしくお願いします。 ネタバレ等もありますのでご注意ください。 コメント 名前
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マイティファイナルファイト 【まいてぃふぁいなるふぁいと】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 カプコン 発売日 1993年6月11日 定価 6,500円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)※VCで付与 配信 バーチャルコンソール【3DS】2014年1月29日/476円【WiiU】2015年2月10日/476円※いずれも税別 プレイ人数 1人 判定 良作 ファイナルファイトシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 ストーリー 巨大都市・メトロシティ。 そこの市長であるマイク・ハガーの娘、ジェシカは飛び抜けた美しさと明るさで、街の人達の心の支えになっていた。 だが、そんな彼女を自分一人のものにしようと企む者がいることに気付いた人間は、まだ誰もいなかった。 ???「愛しのジェシカちゃんが私のものとなるのも当然の事なのだよ…」 数日後…。 ハガーの元にジェシカが何者かにさらわれたとの報せが! ハガー 「なにー!? ジェシカがさらわれただと! やい、コーディー! お前の仕業か!」 コーディー「な、何バカなことを言ってんだよ! こんな事をするのはマッドギアの奴らしかいないぜ! なあ、ガイ!」 ガイ 「さ、然様! 一刻も早くお助けしなければ、大変なことに!」 ハガー 「話は決まった! 早速娘を助けに出発だ!」 こうして三人の愛(?)を賭けた戦いが始まったのであった。 ※オープニングデモより一部抜粋・編集して記載。 概要 『ファイナルファイト』をベースに様々なアレンジを加えたファミコン向け作品。 上記ストーリーからも解るようにシリアス成分はかなり少なく、「マッドギアのクイズ王」を名乗って戦闘前にクイズを出してきたり、戦闘でもあつーいキス攻撃を仕掛けてくるアビゲイルや、戦闘前のやりとりでこちらの選択次第では勝手に凹んでダメージを受けるダムドを含めてかなりコミカルなアレンジが施されており、全てのキャラクターはデフォルメがかかっている。 また、本作ではレベル制が導入されており、敵を倒して経験値を一定量獲得するとレベルアップして各種能力がアップしたり、必殺技を修得出来たりするようになる。 特徴 レベル制の採用 プレイヤーキャラクターはそれぞれ敵を倒して経験値を獲得し、レベルアップすることで強化していくことが出来る。 敵の倒し方で獲得出来る経験値が異なり、トドメを刺しやすい技ほど獲得出来る経験値は低い傾向が見られる。 レベルアップ時には能力上昇の他に体力が完全回復し、規定のレベルに達することで必殺技を繰り出せるようになる。 経験値は敵を倒す他、体力が満タンの時に体力回復系アイテムを拾うことでも、アイテムの種類に応じた経験値を獲得出来る。 ゲーム中2回挟まれるボーナスステージ(ドラム缶破壊)でも破壊した数によっては体力回復アイテム(=経験値)を手に入れることが出来たりする。 主な仕様 1人プレイ専用で、キャラクターはコーディー・ガイ・ハガーの3人から選べる。 次のレベルに到達するまでに必要な経験値の量がキャラごとに異なり、ガイ→コーディー→ハガーの順で必要経験値が多くなる。そのためか、ガイ・コーディーはレベル1から開始なのに対してハガーはレベル3からスタートとなる。 ハガーは高い初期レベルを持つため序盤は有利だが、レベルが上がりにくくなる後半は動きの遅さと敵の攻撃の激しさも相まって難易度が高くなる。ガイはレベルは上がりやすいが終始火力不足に悩まされがち。コーディーは両者の中間となっている。 画面に出てくる敵は最大で二体まで。 AC版やSFC版に比べると寂しいが、ハードスペック上、仕方ない点ではある。 一部ステージには落とし穴やそれに類するトラップがあり、プレイヤーがそれにはまると即一機失うが、逆に敵を落とせば即死させることが出来る。 ただし、これで倒した時の獲得経験値は非常に少なくなってしまう。 ボス戦前に会話イベントが挟まれる。 この会話イベントはただのボスとのやりとりの場合もあれば、ここでの選択がその後の戦闘の難易度を左右する場合もある。 今作独自の設定(一部) アビゲイルが「マッドギアのクイズ王」を自称している。 これによって、戦闘前に任意で本作に関するクイズゲームに挑戦することが出来るようになっているが、これに全問正解した場合はコンティニュー回数を1回増やしてくれる。 ただし、クイズに挑戦した時点で強烈な破壊力を持つ「あつーいキス」による攻撃が追加される。強面のアビゲイルが繰り出すキス攻撃の見た目のインパクトはデフォルメがかかっていても強烈。 ソドムが3兄弟になっている。 本作ではソドムは3兄弟となっており、ステージ2のボスのソドムは三男とされ、ステージ4のボスとして次男、ステージ5の中ボスに長男が登場する。 ただし、この設定と全5ステージになっている煽りか、エディ・Eとロレントは本作では登場しない。 またこの余波で、ステージ5のボスラッシュがアビゲイル→ソドムの長兄だけという、ラッシュと呼んでいいのか微妙なことになった。 ポイズンの妹・ポイズンキッスが登場。 原作では女性かニューハーフか謎に包まれたポイズン本人は今作では登場せず、代わりにその妹として姿はそっくりだが「正真正銘の女性」のポイズンキッスが登場している。 攻略本では「兄がふたりいるのだが、ふたりともニューハーフだったため、彼女もよく男と間違われた。勘違いした相手にお仕置きしていた事が、深みにはまった原因。」という設定が紹介されている。 ベルガーの半身がサイボーグ化している。 原作のジャンプ移動・ボウガン・車椅子は削除され、機械の腕によるダッシュパンチとロケットパンチ連射で攻撃してくる。 評価点 敵をぶっ飛ばす爽快感 流石にマシンのスペックもあるので、一度に出てくる敵は最大二体までだが、デフォルメがかかっていることを活かした派手なアクションで敵をぶっ飛ばす爽快感は十二分に得られる。 操作性も良好で、連続攻撃から投げへの連携も含めた大抵のことは可能になっているので、操作性起因でのストレスは感じないと思われる。 ただし必殺技のコマンドの性質もあり、パンチはめは不可能と思われるが、流石にこれは仕方ない所か。 プレイヤーキャラクターの削除がない SFC版ではガイかコーディーが削除されたバージョンしかないが、本作では3人全てが登場している。 加えて、ガイとコーディーも原作では技の見た目の違いが少なく個性的ではなかったが、本作ではそれぞれ必殺技が追加され大きく差別化されている。 問題点 経験値システム システムそのものはともかくとして、獲得経験値の基準が「倒した敵の種類」ではなく、「敵にトドメを刺した攻撃方法」になっているため、レベルアップを優先すると立ち回りが単調にならざるを得ない。 多少レベルが低くても腕でフォローは出来るが、レベルアップでの上昇幅が大きいのか、1レベル違うだけでも攻略の難易度が段違いになることもあり、否応なしに意識せざるを得なくなる。 また、体力最大時に拾う体力回復アイテムでのプラスアルファ分以外、経験値を獲得出来る機会は決められている(=出てくる敵の数が決まっている)ことで、この影響が余計に大きくなってしまっている。 一部のマップは敵を場外に突き落とすことで一撃で倒すことが可能であり、盛り上がること請け合いなのだが、この方法で倒した場合経験値は1しか取得出来ない。効率的なレベルアップのためにはわざわざ敵が場外に落ちないように気を遣わなければならず、せっかくのギミックが足枷になってしまう。 2人同時プレイ不可 折角キャラクターを3人出したのだから、やはり出来て欲しかったという意見は多い。 とは言え、根本的な要因はハードスペックの一言に尽きるわけで、SFC版でも不可能だったことを、よりスペックの劣るファミコンで実現するのは不可能である。問題点というよりは残念な点というべきか。 総評 FCのスペックの問題もあって、SFC版以上にデグレードされている個所もあるが、それを踏まえても全体的に丁寧に作られた力作であると言えるだろう。 登場する敵の数も数なので、群がる敵とするのは流石に語弊があるが、それでも立ちはだかる敵を良好な操作性と派手なアクションでぶっ飛ばす爽快感は確かに有り、『ファイナルファイト』というタイトルに決して名前負けはしていない。 2014年1月29日より3DS、2015年2月10日よりWii Uのバーチャルコンソールで配信されているので、興味があればコミカルなアレンジをされた『ファイナルファイト』として、是非プレイしてみて欲しい。