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ファイターズヒストリーダイナマイト 【ふぁいたーずひすとりーだいなまいと】 ジャンル 2D対戦格闘 対応機種 アーケード メディア MVS(122MbitROMカートリッジ) 発売・開発元 データイースト 稼働開始日 1994年3月17日 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2010年6月8日/926ポイントアーケードアーカイブス【PS4/One/Switch】2017年11月16日/823円(税8%込) 判定 なし ポイント 前作よりもデコ臭がさらにパワーアップなおかつ読み合いを重視したしっかりした作りの格ゲー ファイターズヒストリーシリーズリンクファイターズヒストリー / ダイナマイト / 溝口危機一髪!! 概要 ストーリー 前作からの変更点 隠し必殺技 隠しキャラ 評価点 問題点 総評 移植・続編等 余談 概要 データイースト(以下デコ)の対戦格闘ゲーム『ファイターズヒストリー』シリーズ第2作。海外でのタイトルは『KARNOV S REVENGE(カルノフズリベンジ)』。 ストーリー 決して表の世界に姿を現さない謎の格闘家「K」が主催した「グレートグラップル」。1年前、敗北を喫し、屈辱の炎に身を焦がした「K」が、再び格闘家たちを呼び寄せた…「恐らく、これが最後の大会となるだろう」。1年間の鍛錬により、驚異的な新必殺技を身に付けた前大会参加者の9人を加え、謎の格闘家「K」に挑むため、 新たに2人の格闘家が集結した。今、熱い闘いの幕が、切って落とされようとしていた……。 前作からの変更点 前作の6ボタン操作のシステムがカプコンから訴えられた影響なのかは不明だが、プラットフォームがSNKのMVSとなり、それに合わせて4ボタン操作に変更された。 前作ではパンチ・キック共に弱・中・強の3段階であったが、本作ではSNKの『餓狼伝説スペシャル』同様弱・強の2段階となっている。 MVS向けに製作されたため、家庭用ネオジオROMカートリッジ及びネオジオCDでも発売された。また、本作はデコのMVS参入第3弾でもあった。 登場キャラは前作の11人に、新キャラのザジィ・ムハバと柳英美(リュウ・ヨンミー)を加えた13人。前作ではCPU専用だった(移植版ではある裏技でプレイヤーキャラとして使用可能)中ボスのクラウン、ラスボスのカルノフもプレイヤーキャラとなった。 ザジィはケニアの動物保護官で、やたら濃いグラフィックが特徴的。格闘スタイルは空手。 英美は韓国のテコンドー使いの少女だが、職業はツアーコンダクター。今作の中では比較的まともな美少女と言える顔つきが特徴。(それでもやや濃いが。) 前作の最大の特徴であった「弱点システム」はそのまま継承。 新システムとして「ワンツー攻撃」が導入された。弱攻撃をヒットorガードさせた時に強攻撃を出すと、弱攻撃の戻りモーションをキャンセルして強攻撃が出せるというもので、これにより連続技を作りやすくしている。 いわばチェーンコンボやコンビネーションアタック等の先駆けであろう。 隠し必殺技 本作ではインストカードに掲載されていない隠し必殺技が多数存在し、中でも一部の技は非常に特徴的なコマンドを持つことで格ゲーマニアの間で有名である。 代表的なのはジャン・ピエールの「ロンダート」で、格闘ゲームでは珍しい前方向に溜めを作るコマンドが話題になった。サマーソルトキックのような技で性能は微妙で使いどころが難しい。 他にも「(テンキー表示で)69874+P」という上要素ばかりで構成されたコマンド投げというマーストリウスの「ドリルパワースラム」と嘉納亮子の「肩車」、「↑↓+K」というザジィのカカト落とし「デシカカト」等、まるでプレイヤーに挑戦状を叩きつけてるかのようなコマンドが数多く存在している。 但しサムチャイ・クラウン・カルノフの3キャラについては、隠し必殺技がない。またキャラにより使い勝手の差が激しく、実用的なものから、対戦で使用するには非常に難しい技まで存在する。 隠しキャラ 『餓狼伝説スペシャル』『龍虎の拳2』等での流行を取り入れたのか、本作でも難易度ノーマル以上で(*1)1本も取られずにラスボスのカルノフを倒すと、隠しキャラと対戦できる要素が存在する。 その隠しキャラというのは、デコの往年のアーケードゲーム『空手道』のボーナスステージで登場した「牛(OX(*2))」。いかにもデコらしいと評判であった。 ちなみにこの牛、家庭用や移植版でもプレイヤーが使用することは不可能。 評価点 前作からグラフィックが一新され、デコの持ち味である異常な濃さがパワーアップした。 キャラのグラフィックやプロフィールもやたら濃いものばかり。一部の格闘ゲーマーに熱烈なファンを持ち、近年でも小規模ながらゲームセンターで大会が開かれることもある。かつて2000年代に「サムチャイオンリーの大会」が開かれたこともあった。 エンディングの一枚絵は全キャラがデフォルメ化して集合したものだが、これも異常に濃いため全然可愛らしさは無い。 ストイックなまでの仕様が、読み合いを重視するユーザーの支持を受けた。 1994年当時は『餓狼伝説スペシャル』『スーパーストリートファイターIIX』といった、超必殺技やそれを組み込んだ連続技などが主流になりつつある時代であったが、本作は過剰なまでの演出や超必殺技は存在しない。 だからといって連続技の威力が低いわけではなく、寧ろ相当高い部類の格闘ゲームである。弱点システムによる一発逆転もありながら、後述のようにガードが強力であるため、警戒されていると早々は決まらない。お互いが上達してくると、細かい部分の読み合いで勝負が決することも珍しくない作品である。 中下段の揺さぶりが強くない代わりにゲームスピードが速く、投げが全て1フレで統一されたゲーム性。1試合にかかるテンポも絶妙に速く、間延びをするということはほぼない。 連続ガード中は「レバーをたとえどこに入れてもガードしてくれる」仕様により、立ちガードしながら脚払いを防ぐという光景もまま見られる。択を仕掛けるにしても切り返すにしても独特の癖がある(*3)ため、今の格闘ゲームに慣れた人だとかえって新鮮に思えることも。 問題点 当時のMVS作品と比べ地味。 先行稼動していたSNKの『餓狼伝説スペシャル』『サムライスピリッツ』などの派手で爽快感が際立つこれらの作品とくらべ、どうしても地味な印象は拭えない。 読み合い重視とはいえ、気絶してしまうとそこからのワンコンボで即死もありえる対戦バランス。弱キャラと強キャラの差はかなり激しい。 強キャラはリー、ザジィ。以前はレイやカルノフを含めて4強という意見もあったが、近年のトッププレイヤーの提唱では2強説のほうが有力。 ザジィは無敵移動技の「ダッキング」と炎を纏ったアッパーを出す無敵対空技の「ヘルファイヤー」を組み合わせた「ダッキングヘルファイヤー」と呼ばれるテクニックが脅威で、飛び道具も簡単に抜けることが可能。連打技の「バルカンフック」も後述するようにABCD同時押しでとっさに出せる上攻撃範囲が非常に広いので、膝から上に弱点があるキャラに対して密着から決めるとあっという間に気絶を狙える。隠し技の「デシカカト」はコマンドが↑↓+Kと独特だが、立ち回りで結構使える部類である。ただ、「ダッキングヘルファイヤー」の入力がやや難しく、連続技の難易度もリーと比べるとやや高いため、使いこなすには修練が必要。 リーは、全キャラ中でも屈指の爆発力を持つ。高威力かつ気絶を狙え、もう一度叩き込めば勝負ありとなる強烈な連続技は脅威。加えて超高速で長距離を移動攻撃、かつ派生技に繋げられてほとんど隙のない突進技「スーパー絶招歩法」、無敵対空技の「穿弓腿」を持つため、対戦相手へのプレッシャーは凄まじい。弱点が攻撃が当たりにくい膝にあるので、気絶しにくいというのも一役買っている。 レイは全ての技の性能が高レベルで、近距離・遠距離問わず戦えるオールラウンダーなのだが、弱点の当たり判定が非常に大きく、気絶しやすい(=事故りやすい)という欠点を合わせ持っているため、近年では「2強よりはちょっと弱い」という見方が大勢を占めている。特にザジィに対しては飛び道具をダッキングヘルファイヤーで簡単に抜けられる上、バルカンフックを喰らうと気絶しやすく、大きく不利がついてしまっている。 カルノフに関してはバグ技を活かした奇襲攻撃「カルノフワープ(通称)」、永久連続技、空中で何度も出せる上に一瞬無敵になれる「バルーンアタック」など光る部分は大きいのだが、無敵対空技がないという欠点、及び飛び道具の弾速が遅めで若干性能が悪い為、「先述の3キャラと比較すると少し見劣ってしまう」という意見が多い。 逆に明らかに弱キャラなのはクラウン、亮子、マーストリウス、フェイリン。 マーストリウスと亮子は飛び道具を持っておらず、その上強キャラのリーやザジィと違い相手に接近するのが苦手。接近すれば強力な投げ技を出せるのだが…多くのキャラが飛び道具を持っている上に性能が高めなこのゲームでは、非常に窮屈な立ち回りを強いられる。特にマーストリウスはジャンプが異常に低く、飛び道具を出されているだけでも回避しにくいため圧倒的に不利(レイ相手だとマース側がほぼ詰みと言われる)。逆に言えば、飛び道具を持たない相手(つまり2強と言われるリーとザジィ)とはまともに戦える。 フェイリンは弱点が上半身全体と大きいため、攻撃が弱点に当たりやすく非常に気絶しやすい。飛び道具も持っているが隙が大きくて使いづらい。それでいて爆発力・立ち回りとも上位陣と比べると見劣りする性能で、キャラスペックが明らかに不足している。 この時期の格闘ゲームとしてはキャラ数は充分なのだが、性能面で似通ってしまっている上に比較対象よりも性能が低い、いわゆる「劣化キャラ」が結構いる。 勿論細かい面で言えば差異はあるが、サムチャイはレイの劣化だとよく例えられる。同様にクラウン・マットロック・フェイリンもジャンの劣化という意見が多い。 CPU戦の難易度が高め。 前作もかなり難しめだったが、今回はゲームスピードが増している上に「超反応」ぶりに磨きがかかっており、難易度はさらに上昇している。パターンを知らずにまともに勝負して勝つのは困難。 総評 プラットフォームをMVSに移したために、当時のSNK黄金期の作品と比較されてしまい割を食ってしまった感はあるが、それでもデコゲーらしい濃い世界観と、読み合い重視のストイックなまでの仕様は一部ユーザーの心をガッチリ掴んだといえる。 移植・続編等 前述の通り、プラットフォームをMVSに移行したため家庭用ネオジオROM、ネオジオCD版も発売された。 家庭用ネオジオROM 1994年4月28日発売、28,000円(税別)。ネオジオROMのため価格は非常に高いが、移植度は完璧。 ネオジオCD 1994年12月21日発売、7,800円(税別)。やはりロード時間が長いというデメリットがある(*4)。 BGMはSNK製の格闘ゲームに倣い全曲が生演奏によるアレンジ版に差し替えられているが、それに伴い原作での持ち味であったピンチBGMが削除されてしまい不評であった。 セガサターン 1997年7月4日発売、5,800円(税別)、拡張RAM同梱版7,800円(税別)。拡張RAM対応で移植度は非常に高い。移植を手掛けているのはAC移植に定評のある「有限会社ゲームのつるぼ」。 サターン版発売からさらに数年後にアーケードで発覚するバグ技、「カルノフワープ」と「ダッキングヘルファイアー」も使用できてしまう驚異の移植度である。 SSのパッドでは溝口の「ごっついタイガーバズーカ」等ABCDボタン同時押しの必殺技が出しにくいことを考慮して、CボタンとZボタンを4ボタン同時押しと同等の機能に割り振る機能が備わっている。 BGMについてはネオジオCD版同様のアレンジ版が収録されているが、同機種版での不評を受けてか、BGMを原曲(ピンチBGM有)に切り替えられる様に変更されている。 拡張RAMは4MBにも隠し対応しており、こちらを使用すると試合前のロード中もBGMが止まらないうえに待ち時間がほぼ無くなる。 Wiiバーチャルコンソール 2010年6月8日配信、900Wiiポイント。ネオジオROM版と同じ内容。 プロジェクトEGG(Windows XP/Vista/7) 2011年7月26日配信、945円(税込)→525円(税込)。ネオジオROM版と同じ内容。 アーケードアーカイブス(PS4/One/Switch) 2017年11月16日配信 823円(税8%込)。MVS版をそのまま移植している。 1995年にはスーパーファミコンで続編『ファイターズヒストリー 溝口危機一髪!!』が発売された。これは元々は本作のSFC移植版として開発されていたが、オリジナル要素が多数追加されたことによって続編となったものである。 余談 ジャンの「ニードルシャワー」、ザジィの「バルカンフック」といったボタン連打で出す必殺技は、ABCDボタン同時押しで出すことも可能。この場合とっさに出せるという利点があり、通常技キャンセルから出すと何故か最後の一撃のダメージが跳ね上がるという現象が存在する。 主人公であるはずのレイ・マクドガルが前作同様、影が薄い。 前述の通り性能面では最強と言えるほどの強さを誇るのだが、デコゲーという世界観の中ではあまりにも設定が普通すぎるため、溝口をはじめとする濃い脇役勢に存在感を完全に喰われてしまった。 必殺技でも溝口が「空中連続蹴り」「ごっついタイガーバズーカ」「通天砕」と高威力かつ派手な技を多数持つのに対し、レイは飛び道具の「ビッグトルネード」、突進技の「ホイールキック」「ダイナマイトタックル」「サンダーダイナマイト」と高性能ではあるがビジュアル面では地味な技ばかりであることも、彼の存在感の薄さに拍車をかけている。 そのためか、新声社の「コミックゲーメスト」で連載された本作のコミカライズ版では溝口とリーに主人公の座を奪われ、挙句の果てに脇役としての扱いも非常に悪いものであった(*5)。 そしてさらに続編では溝口に正式に主人公の座から蹴落とされ、プレイヤーキャラからも外されるという仕打ちを受けてしまった。
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【作品名】ギャラガ 88 【ジャンル】シューティングゲーム 【名前】イエガーwithトリプルファイター 【属性】銀河連邦軍司令官/人間男性が乗り込んでいる宇宙最強の戦闘機 【大きさ】40.8mの戦闘機 (説明書の外観からすると、成人男性の8倍はでかい戦闘機の3倍の大きさ) 【攻撃力】ミサイル:直径5m程のミサイルを三発発射する 一発で40.8mの爆発が至近距離で起きても無傷な20.4m程の虫型エイリアンを爆砕する威力 射程は652.8m、弾速は戦闘機のミサイル並、弾切れ無し 戦闘機のミサイルが5m飛ぶ間に1発の速度で連射可能 【防御力】40.8m程の爆発が至近距離で起きて無傷 【素早さ】戦闘機のミサイルの1/10の速度で飛行可能 反応は鍛えた人並み 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 【長所】大きい 【短所】宇宙最強の戦闘機という称号が過大 vol.130 446格無しさん2020/12/04(金) 01 54 18.39ID DLMufosf イエガーwithトリプルファイター マツコ・デラックスまでミサイルで削って勝ち ゼネバス帝国主人公withデスザウラーから早く倒せないのでゼネバス帝国主人公withデスザウラーと=
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ストリートファイターシリーズにおける年表(ストリートファイターシリーズにおけるねんぴょう)では、カプコンの格闘アクションゲーム『ストリートファイター』シリーズにおける架空の出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。 また、世界観が同じ作品の『ファイナルファイト』シリーズと『マッスルボマー』シリーズの出来事も記述する。 年表 1940年代 1943年9月3日 マイク・ハガー生まれる。 1950年代 1952年11月22日 ダルシム生まれる。 1955年7月2日 サガット生まれる。 1956年6月1日 ザンギエフ生まれる。 1959年7月21日 サンダー・ホーク生まれる。 1960年代 1960年11月3日 エドモンド本田生まれる。 1960年12月23日 ガイル生まれる。 1961年 シャドルーによるサンダーフット族襲撃事件発生。 1964年7月21日 リュウ生まれる。 1965年2月14日 ケン生まれる。 1965年8月12日 ガイ生まれる。 1965年10月31日 ディージェイ生まれる。 1966年2月12日 ブランカ生まれる。 1967年1月27日 バルログ生まれる。 1967年4月18日 コーディー・トラバース生まれる。 1968年3月1日 春麗生まれる。 1968年9月4日 マイク・バイソン生まれる。 1969年4月23日 フェイロン生まれる。 1970年代 ブランカの乗った飛行機がシャドルーの暗殺計画による飛行機事故にカモフラージュした爆破事件に巻き込まれる。 1970年 サガットが15歳でムエタイ世界一決定戦でチャンピオンになる『ALL ABOUT ストリートファイターZERO』スタジオベントスタッフ。 1971年 豪鬼による轟鉄殺人事件発生『ALL ABOUT カプコン対戦格闘ゲーム 1987-2000』スタジオベントスタッフ。 ゴウ(ダンの父)とサガットがムエタイで勝負する。 1973年8月28日『ファイナルファイト2』のキャラクタープロフィールは誕生日のみ表記されているが、マキとハガーは30歳の年齢差があるため。 源柳斎マキ生まれる。 1974年1月6日 キャミィ生まれる。 1975年 フェイロンがカンフーの修業を開始する。 1980年代 剛拳とベガが勝負する『ALL ABOUT ストリートファイターZERO』スタジオベントスタッフ。 1983年 クラッシュ・カーニバル開催(『マッスルボマー』)。 ヒートアップスクランブル開催(『マッスルボマーDUO』)。 1984年 インターナショナル・ブロウアウト開催(『スーパーマッスルボマー』)。 1986年 春麗(当時18歳)、ICPO捜査官になる[1]。 1987年 リュウがサガットを撃破する(『ストリートファイター』) マッドギアによるジェシカ誘拐事件が発生し、ハガーとコーディーとガイによりマッドギアが壊滅する(『ファイナルファイト』)『ファイナルファイト』シリーズの正史では1989年。なお、この4年後に源柳斎誘拐事件が発生(『ファイナルファイト2』)。。 アドンがサガットから離反する(『ストリートファイターZERO』および『ZERO2』)。 サガットとバーディーがシャドルーに加入する(『ストリートファイターZERO』および『ZERO2』)。 春麗が元と初めて出会う(『ストリートファイターZERO2』)。 1988年 コーディーがマッドギア幹部エディ・Eの罠によって逮捕される(『ファイナルファイトリベンジ』)。 サイコドライブ始動(『ストリートファイターZERO3』)。 マキが武神流の正統伝承者になるためにガイの行方を捜す(『ストリートファイターZERO3』)。 イングリッドがベガに奪われた「紋章」を捜索する(『ストリートファイターZERO3』)。 キャミィがイギリスで記憶喪失して、デルタレッドにより保護される。 1989年 アベルがナッシュに救出される(『ストリートファイターIV』)[2]。 1990年代 1991年 『世界格闘選手権』開催(『ストリートファイターII』)『ストリートファイターIIIファンブック』ゲーメスト、新声社。 1994年 ベガがバイソンやバルログとともにシャドルー復活計画を目論むが、セスが謀反を起こす(『ストリートファイターIV』)。 1995年 スカルクロスによるメトロシティ市警襲撃事件勃発。ハガーとガイはスカルクロス鎮圧に赴く(『ファイナルファイトタフ』)。 1997年 アレックスが彼の後見人であるトムの敵をとるため旅立つ(『ストリートファイターIII』シリーズの『1st』および『2nd』)。 1998年 アレックスが再び旅立つ(『ストリートファイターIII 3rdストライク』)。 2000年代 2006年 コーディー誘拐事件発生(『ファイナルファイトストリートワイズ』)。 脚注・出典 Template 脚注ヘルプ Template Reflist Template StreetFighter Template Videogame-stub Template デフォルトソート すとりとふあいたしりすにおけるねんひよう
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【作品名】スーパーストリートファイターⅡ 【ジャンル】格闘ゲーム 【先鋒】ディージェイ 【次鋒】サガット 【中堅】ガイル 【副将】ケン 【大将】リュウ 【共通設定・世界観】 【攻撃力】共通防御力を持つ相手にダメージを与えられる打撃 【防御力】1,3m程の大きさのドラムカンとぶつかっても ぶつかったドラムカンが木っ端微塵になるだけでぶつかった本人は無傷の耐久力 【素早さ】設定上音速以上の衝撃波を5m先から撃たれた後で回避したり防御できる反応 上記衝撃波の1/2程の速度で移動可能、3mぐらいジャンプできる 【名前】ディージェイ 【属性】キックボクサー 【大きさ】184cm92kgの男性 【攻撃力】共通設定 エアスラッシャー:超高速のフックを放って衝撃波を発生させる技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】サガット 【属性】ムエタイ 【大きさ】226cm78kgの男性 【攻撃力】共通設定 タイガーショット:両拳を胸の前で合わせて突き出して気弾を放つ技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】ガイル 【属性】軍人 【大きさ】182cm86kgの男性 【攻撃力】共通設定 ソニックブーム:両腕を超高速で交差させて衝撃波を発生させる技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】ケン 【属性】富豪 【大きさ】176cm76kgの男性 【攻撃力】共通設定 波動拳:両手を前に突き出して気弾を放つ技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】リュウ 【属性】住所不定のホームレス 【大きさ】175cm68kgの男性 【攻撃力】共通設定 波動拳:両手を前に突き出して気弾を放つ技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 参戦 vol.73 520 vol.81 707 格無しさん sage 2009/01/31(土) 00 41 02 ストリートファイターIIターボ考察(DJいるからスパⅡじゃね?) 北斗格ゲーの下位なので銃弾回避の壁から見る vsバイオハザード4 2勝3敗 【先鋒】間合い取ってエアスラッシャー連射勝ち 【次鋒】倒せない。逃げる前に威力の高いミサイル掃射負けか 【中堅】間合い取ってソニックブーム連射勝ち 【副将】反応は互角か相手がやや上。相手の防御力が高く、 また閃光手榴弾や強力な毒針などを食らうと厳しい。負け 【大将】先制はできるが一撃では倒せない。 閃光手榴弾で動きを止められ、威力の高いロケットランチャーで負け vsドンキーコング(GB) 2勝1敗2分 【先鋒】間合い取ってエアスラッシャー連射勝ち 【次鋒】間合い取ってタイガーショット連射勝ち 【中堅】火の玉に衝撃波が効くか?微妙だが負けはしないので分けとする 【副将】倒せない当たらない分け 【大将】大きすぎるのでさすがに捕まる。負け vs北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝 5敗 【先鋒】~【大将】相手の方が速いので間合いを詰められる。 攻防も相手の方が高く、回復もあるので不利。 壁下を見る vsジョジョの奇妙な冒険(PS) 2勝3分 【先鋒】防御に徹されると攻撃が当たらないが、 移動速度と反応から相手の攻撃は回避可能。分け 【次鋒】同上 【中堅】同上だが相手に時間制限がある分有利 【副将】次鋒と同じで分け 【大将】中堅と同じで有利 vsマッハライダー 4勝1敗 【先鋒】体当たりは回避可能。音速越えの飛び道具持ってる分有利。 【次鋒】【副将】同上 【中堅】音速の2倍は厳しいか。何度も体当たりされて負け 【大将】再生に一秒かかるならその間に攻撃できる。波動拳連射で勝ち (銃弾回避の壁) ストリートファイターIIターボ>ジョジョの奇妙な冒険(PS) でいいかと思う 709 格無しさん sage 2009/01/31(土) 00 56 14 707 スパⅡだな 直しておく vol.84 615 格無しさん sage 2009/04/24(金) 01 23 25 スパⅡ再考 vsバイオハザード4 2勝2敗1分 【先鋒】間合い取ってエアスラッシャー連射勝ち 【次鋒】倒せないが倒されない、少なくとも相手の攻撃は全く当たらないので分け 【中堅】間合い取ってソニックブーム連射勝ち 【副将】反応は互角か相手がやや上。相手の防御力が高く、 また閃光手榴弾や強力な毒針などを食らうと厳しい。負け 【大将】先制はできるが一撃では倒せない。 閃光手榴弾で動きを止められ、威力の高いロケットランチャーで負け biohazard 4=スパⅡ
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 FIGHTERS MEGAMiX タイトル FIGHTERS MEGAMiX ファイターズ メガミックス 機種 セガサターン 型番 GS-9126 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1996-12-21 価格 5800円(税別) ファイティングバイパーズ 関連 SS FIGHTING VIPERS FIGHTERS MEGAMiX DC FIGHTING VIPERS 2 駿河屋で購入 セガサターン
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鍛え上げた肉体と拳で戦う者。 己が身体を武器に魔物に立ち向かう。 力の限界の先を探す為、冒険者を志す者が多い。 関連 力士(リキシ) 僧兵(モンク) 聖拳士(ホーリーファイター) 魔法拳士(マジカルファイター) 拳聖 戦相撲 格闘術 気功術 気放技空蹴脚 樹上相撲 杖格闘術 バクハーン相撲 呉林省 ガントレット 釵 手甲鉤 トンファー ヌンチャク ピッグマン アミュグダルス・ペルシカ ヴィンセント・リデル 甲王 空 佚塹 ジャズ・バーティー 震電 蒼 碧瑠 ナイナ・ロギノヴァ 白犀 ビリオン 魔拳士ザングリオス “魔拳将軍”デストロス ミリオン 山吹 大地 ユェ兄弟 レンジ 目次に戻る
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SNES ストリートファイターZERO2 574 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/30(木) 10 04 43 [エミュレータ] SNES [R O M ] ストリートファイターzero2 [画 面] × [ 音 ] × [速 度] × [評 価] 起動しないorz [特 記] もしやと思ったが、予想通り特殊チップ搭載型は無理ぽ スパ2は結構な再現度だったのに、残念
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 SUPER STREET FIGHTER II X for Matching Service タイトル SUPER STREET FIGHTER II X for Matching Service スーパーストリートファイター2X フォーマッチングサービス 機種 ドリームキャスト 型番 T-1236M ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 2000-12-22 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 SUPER STREET FIGHTER II X タイトル SUPER STREET FIGHTER II X Grand Master Challenge スーパーストリートファイター2X 機種 3DO 型番 FZ-SJ3851 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 1994-11-18 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 SUPER STREET FIGHTER II X REVIVAL タイトル SUPER STREET FIGHTER II X REVIVAL スーパーストリートファイター2X リバイバル 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AXRJ ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 2001-7-13 価格 4800円(税別) ストリートファイター 関連 Console Game CD-R FIGHTING STREET PCE STREET FIGHTER II' MD STREET FIGHTER II' PLUS SUPER STREET FIGHTER II SFC STREET FIGHTER II STREET FIGHTER II TURBO SUPER STREET FIGHTER II STREET FIGHTER ZERO 2 3DO SUPER STREET FIGHTER II X SS STREET FIGHTER REAL BATTLE ON FILM STREET FIGHTER ZERO STREET FIGHTER II THE MOVIE STREET FIGHTER ZERO 2 STREET FIGHTER COLLECTION STREET FIGHTER ZERO 2' STREET FIGHTER ZERO 3 PS STREET FIGHTER REAL BATTLE ON FILM STREET FIGHTER II THE MOVIE STREET FIGHTER ZERO STREET FIGHTER ZERO 2 STREET FIGHTER EX plus α STREET FIGHTER COLLECTION STREET FIGHTER ZERO 2' STREET FIGHTER ZERO 3 STREET FIGHTER EX 2 PULS DC STREET FIGHTER ZERO 3 サイキョー流道場 STREET FIGHTER III W IMPACT STREET FIGHTER III 3rd STRIKE SUPER STREET FIGHTER II X for Matching Service STREET FIGHTER ZERO 3 サイキョー流道場 for Matching Service Handheld Game GB STREET FIGHTER II STREET FIGHTER ALPHA GBA SUPER STREET FIGHTER II X REVIVAL STREET FIGHTER ZERO 3↑ 駿河屋で購入 ドリームキャスト 3DO ゲームボーイアドバンス
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作る? 名前: 体重: 登場作品: 説明文 について の性能について の特性について の出現方法 能力ワザ表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い × × × × × × × × × × × 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 回 × × × × × なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ 弱攻撃 → ダメージ % 吹っ飛び力 横強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 下強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 ダッシュ攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 通常空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 前空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 後空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 下空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 横スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 上スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 下スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 起きあがり攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 つかみ攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 前投げ ダメージ % 吹っ飛び力 後ろ投げ ダメージ % 吹っ飛び力 上投げ ダメージ % 吹っ飛び力 下投げ ダメージ % 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 横必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 上必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 下必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 最後の切り札 ダメージ % 吹っ飛び力 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 企業マスコット新ファイター投票 企業マスコット新ファイター妄想 ファイターリスト コメント 名前 コメント 例 名前:ライチュウ 体重:重量級 登場作品:ポケットモンスター赤、緑 ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 ピカチュウの進化形、ライチュウ参戦! 長い尻尾と強力な電撃で、叩きつけ、痺れさせろ! ライチュウ「オレの名前はライチュウ! マイナーポケモンだけど、世界で最も有名で人気のあるポケモンと非常に大きな関わりがあるのさ! これはいわゆる準マイナーポケモンだぜ! つまりオレはスマブラに出られる可能性はあるぜ!」 2013年05月01日 (水) 16時57分57秒に更新されました ライチュウについて ライチュウは、世界で最も有名なポケモン、ピカチュウの進化形である。 ピカチュウにかみなりのいしを使うことで進化させることが出来る。 ピカチュウと比べると身長が2倍の0.8mになっており、体重も30kgと5倍に増えている。 最強の電気鼠ポケモンであり、その電撃は10まんボルトを超えることもあり、インド像でも気絶させると言われているのだ。 進化させると戦闘能力が上がる。ただし技を覚えるのは遅くなる。 また、一部を除く石で進化したポケモンはレベルアップでは技を覚えなくなる。 不人気なためか、進化させない人も多い。 ライチュウの性能について ピカチュウの進化形であり、一部の能力が優れている。 尻尾が非常に長くなっており、それを使った攻撃はリーチが抜群に長い。 電気の性質を持たない技も威力がに優れる。 また、体重も30kgとピカチュウより5倍重く、重量級で吹っ飛ばされにくい。 反面、機動力は弱体化し、移動スピードは遅め。 ジャンプ力、空中ジャンプ力も若干的にやや低め(空中横移動は普通)。 尻尾以外の攻撃もピカチュウより少しは長いがそれでも短い方。 つかみの範囲も狭いままである。 ライチュウの特性について ピチュー、ピカチュウ同様に壁ジャンプはしゃがみ歩きが出来る。 ただしジャンプ力はピカチュウよりやや低めな為、壁ジャンプ力もその通り。 隠しキャラの出現方法 ピカチュウかピチューでシンプルorアドベンチャー(悪空の使者2ではない)のげきむずをクリアすると挑戦者として出現。 (3回までならコンティニューしてもならOK) 悪空の使者2で仲間にする。 ライチュウの能力ワザ表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 大 準小 準小 準小 大 準小 中 中 特大(尻尾)小(それ以外) 大 小 長所と短所 ●長所 技の威力、吹っ飛ばし力が高い。 復帰技が多く、復帰力が高い。 尻尾を使う技のリーチが非常に長い。 最後の切り札の性能が全キャラ中でも随一。 体が重いので吹っ飛ばされにくい。 ●短所 ジャンプ力、空中ジャンプ力がやや低め。 体が大きいので狙われやすい。 移動スピードが若干遅い。 欠点やスキの大きい技がある。 つかみの範囲が狭い。 慣れない内はワイルドボルトの爆発やでんこうせっかの操作ミスで自滅してしまうことがある。 特殊ワザ表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × なし 得意なステージ 決定力が高いのでフィニッシュしやすい狭いステージが得意。 かみなりはすり抜けが可能なので「戦場」などの上の足場も気にしない。 広いステージでは若干欠ける機動力が気になるが、カベジャンプができ、でんきショックも意外に役立つので苦手ではないだろう。 なお、狭いステージの場合、ワイルドボルトの爆発やでんこうせっかの操作ミスに注意。 苦手なステージ 機動力に若干欠けることから、スクロールするステージはやや苦手とする。 特にジャンプ力が若干低くて空中にいにくいのはちょっと厄介。 なるべくでんこうせっかを使いこなしておきたい。 得意な相手 ピカチュウ ピチュー ピカチュウの進化形なのでこいつらと戦うのは全体的に得意である。 決定力はもちろんライチュウの方が一番上なので、体重の軽いこいつらはK.Oしやすい。 また、ライチュウの体重は重めで吹っ飛びにくいのでやられにくい。 ただし重めなためかジャンプ力がやや低めである事に注意しよう。 苦手な相手 ソニック 各技の発生が遅いことから音速ハリネズミと戦うのは苦手とする。 強烈な速さに接近されてスキをつかれたり素早い連続攻撃をくらったりするとかなり苦しい戦いになる事必至。 ライチュウは飛び道具のモーションも遅いので、アイテム(特にタイマー)の取得に気を配りたい。 通常ワザ 連打攻撃 ずつき ダメージ 3% 横強攻撃 りょうあしげり ダメージ 11% 上強攻撃 しっぽアタック ダメージ 9% 下強攻撃 あしばらい ダメージ 9% ダッシュ攻撃 ジャンプずつき ダメージ 9% 通常空中攻撃 ライチュウスピン ダメージ 8%~15% 前空中攻撃 でんげきドリル ダメージ 4%*7%+6% 後空中攻撃 グライダー ダメージ 2%*10%+7% 上空中攻撃 しっぽはたき ダメージ 6%~7% 下空中攻撃 でんげきスクリュー ダメージ 15% 横スマッシュ サンダーテール ダメージ 25%~33% 上スマッシュ しっぽサマーソルト ダメージ 18%~24% 下スマッシュ ねずみはなび ダメージ 20%~26% つかみ攻撃 つかみでんきショック ダメージ 3% 前投げ でんきなげ ダメージ 15% 後ろ投げ じごくぐるま ダメージ 12% 上投げ でんきトス ダメージ 15% 下投げ でんきプレス ダメージ 15% 必殺ワザ 通常必殺ワザ でんきショック ダメージ 9%(電撃)、12%(電撃弾) 吹っ飛び力 小 ピカチュウ、ピチューのでんげきと同じ攻撃。威力はこちらの方が高い。 横必殺ワザ ワイルドボルト ダメージ 10%~30% 吹っ飛び力 中~大 ロケットずつきと同じ動き。こちらは威力がアップしている。ただし1/8の確率で爆発してしまう。 上必殺ワザ でんこうせっか ダメージ 3%(1回目)、5%(2回目) 吹っ飛び力 小 威力アップはもちろん、ピカチュウと一緒。発動がやや遅い。 下必殺ワザ かみなり ダメージ 20% 吹っ飛び力 中、大 ピカチュウ、ピチューのと一緒。威力がピカチュウの2倍になり、天上の位置をすり抜けるようになったがスキも大きくなった。 最後の切り札 ボルテッカー ダメージ 22%~40% 吹っ飛び力 大~特大 高圧電流を発して光の玉と化し、攻撃ボタンでスパーク、体当たりで攻撃する。ピカチュウのボルテッカーとほぼ同じだが、こちらは振り回されるようには動かず、しっかり方向に安定する(ソニックのスーパーソニックみたいなかんじ)。その代わり持続時間が短くなっている。 その他 上アピール:宙返り 横アピール:「ライラーイ」と言う 動きはピカチュウと一緒。 下アピール:地面に尻尾をさして電気を逃がす。 画面内登場:モンスターボールから登場。 cv:たかはし智秋:アニメにメジャーなものがいないので、Wiiゲームソフト「ポケパーク2 ビヨンド・ザ・ワールド」にて声を演じた声優が声を演じている。 応援ボイス:ラーイーチュウ! ラーイーチュウ! ラーイーチュウ! 勝利ポーズ BGM:ポケットモンスターメインテーマ 勝利ポーズ1[X]:ライラーイ!と鳴き、頭を左右にふる(ポケパークより)。 勝利ポーズ2[Y]:空中で3回転して着地後にポーズを決める。 勝利ポーズ3[B]:気合を電気と共にためる。 敗北ポーズ:拍手(進化前2匹は左右に手を動かしての拍手なのに何故かライチュウだけはマリオのような上下に動かしての拍手になっている)。 カラー ライチュウ本体はほとんど変わらず代わりに装備品をつける オレンジ:なにもつけてない 赤:ハチマキ 青:つばつき帽子 緑:スカーフ 黄:リュックサック 紫:ベルト 黒:シルクハット ライチュウの通常技攻略 動きは進化前であるピカチュウと殆どよく似ているが、 ピカチュウより威力が高く、吹っ飛ばし力もある。 体重もやや重いので、吹っ飛ばされにくい。 尻尾を使った技はリーチが非常に長く、かなり当てやすい。 ただし一部の技はピカチュウより出が遅いので注意しておきたい。 横スマッシュ攻撃、サンダーテールは唯一、ピカチュウと異なっており、スキも大きい。 ジャンプ力はやや低めだが、上空中攻撃は尻尾技なので下から突きやすい。 ライチュウの必殺技攻略 通常技同様、ピカチュウと動きがよく似ており、威力もアップしている。 ただし必殺技はスキだけでなく欠点も大きくなっている技がある。 でんこうせっかはスキ、ワイルドボルトとかみなりは欠点がピカチュウより大きい。 ライチュウ対策 準重量級でややたおしづらく、攻撃力もトップクラスなのでK.Oされやすい。 尻尾の攻撃もウェアホッグのひっかき系やパンチ系の攻撃に引けを取らないほど長いのでさけにくい。 しかし各技のスキが大きいので、その技を出して来たら上手くかわそう。 (特に横スマ、サンダーテールの発生は全技中ワースト) 移動速度やジャンプ力も若干的に低いので、運動性能に優れるキャラなら逃げきれることも可能かも。 運が良ければワイルドボルトが爆発することがあるので、それでステージ外へ飛び出したらチャンスだ。 メテオ技を持っているキャラなら一気に決めよう。 ボスバトル攻略 ピカチュウと良く似た能力だが、体重が重めでやられにくめ。 威力は高いが地上での各攻撃はスキが大きく、見切られてしまうことがある。 空中での攻撃ならどれもスキが少ないので空中戦を行うといい。 ただしジャンプ力がやや低めであることに注意しよう。 ピカチュウやピチュー同様、かみなりは意外に使い所が多い玄人向けの技。 素早くは動けないが、ピカチュウ同様にでんこうせっかを使えるので比較的回避がやや楽。 資料 関連 企業マスコット新ファイター投票 企業マスコット新ファイター妄想 ファイターリスト コメント 名前 コメント
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【ZEROシリーズ共通】 ZEROシリーズ(アーケード版)を全て収録した「ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション」が PS2向けに発売されている。 そちらは移植度も完璧だしロードもほぼ無いので、完全移植派は環境が許すならそちらをプレイしたほうが良い。 廉価版も出ている。 【ストリートファイターZERO3】 ZEROシリーズの集大成。 キャラクター数もストリートファイターシリーズ全体から見ても最多クラス。 さくらのライバル・かりんが漫画版から逆輸入されそれなりの人気を得る一方、 どこを狙ったのかわからない「レインボーミカ」なる迷キャラも生まれた。 オリコンが「攻撃判定のある残像と一緒に相手をリンチ」という今ではおなじみの仕様に変更されている。 残像の動きを計算したテクニカルな操作が要求されるようになったが、 上手い人がやると非常に強力で対処が困難。 攻めるにも守るにもハードルが上がった感がある。 PS移植に当たってかなりの追加要素があり、2D格闘ゲーの移植作としては相当に豪華な内容となっている。 新キャラがさらに増えた(一部グラフィックは後にアーケードの「ZERO3↑」や「カプエス」シリーズに流用された)ほか、 キャラクターを育成・カスタマイズできる「ワールドツアーモード」を搭載。 後のオムニバスソフトなどにも収録されていない独自要素も多いので、 ZERO3が好きならあえてこのPS移植版をやる価値がおおいにある。 -- (名無しさん) 2014-12-09 08 48 06