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ウォーキング大会(ウォーキングたいかい) ウォーキングを楽しむためのイベント 主催者は地方公共団体・企業などがおこなっている 一般に企業がおこなう大会は無料が多く、その他がおこなう大会は有料の場合がある
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シルバーシャーク産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1976 シーバードパーク 日 牝 緑 66 30 A E C C+ A E C 57 荒 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普早 有 1300~1900m 3 芦黒 普通 普 普 スタート シルバーシャーク マンノウォー系 パークナシラ 1979 アサカシルバー 日 牡 銅 66 45 C+ C+ D+ E+ D D C+ 51 普 ◎ × 1-2(1-4) 差し 早鍋 持 1700~2100m 4 芦灰 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 クインズベイ ビューチフルドリーマー系 1979 セリナトウショウ 日 牝 金 54 40 A G+ C E+ A C D 52 普 ◎ ○ 2-4(1-6) 自先 普早 無 1600~2000m 4 鹿 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 ビバドンナ プリティポリー系 1980 ユリカモメ 日 牝 緑 57 25 C G C E E C E 36 普 × ◎ 2-4(1-6) 先行 普早 普 1300~1700m 3 鹿 頑固 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 ワンダフル ビューチフルドリーマー系 1980 ポイントゲッター 日 牝 銅 55 20 A C G+ C+ D+ F+ B 50 荒 ◎ ○ 2-4(1-6) 自差 普早 持 1100~1700m 5 芦黒 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 トサハヤテ ヘレンサーフ系 1980 ドウカンサッチャー 日 牝 51 55 D D C A+ B C+ B 62 大 ◎ ○ 2-4(1-6) 逃げ 普遅 普 1500~2700m 5 鹿 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 リーデングパート プロポンチス系 1981 マサノシャーク 日 牝 緑 53 40 F E+ C E+ D D C+ 41 普 × ◎ 1-4(1-5) 先行 普早 普 1600~2000m 4 芦白 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 テツハヤ 1981 トミシャーク 日 牝 50 55 E G E E+ E G C 25 荒 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普遅 持 1800~2400m 5 栗 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 ヒトミフラッシュ 1982 プリティシルバー 日 牝 52 20 G+ G+ E+ C+ G+ G+ D 24 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 普 1100~1700m 4 芦灰 普通 普 短 シルバーシャーク マンノウォー系 プリティーアカツキ アストニシメント系 ミンシオ産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1976 フジパール 日 牝 銅 53 40 E+ G+ A C+ C C F+ 46 大 × ◎ 2-4(1-6) 逃げ 早熟 持 1400~2200m 4 鹿 普通 普 普 ミンシオ マンノウォー系 カリムスタア フラストレート系 ヴェンチア産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1976 ホクセーミドリ 日 牝 銅 63 50 B E+ B C+ B B G+ 55 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 無 1600~2400m 3 黒鹿 普通 普 普 ヴェンチア マンノウォー系 フェアリーテイル 1976 センシュータカラ 日 牝 金 55 10 E+ E+ E+ E+ D D C+ 41 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 先行 普早 持 1000~1400m 4 青鹿 普通 普 普 ヴェンチア マンノウォー系 シャダイウイング フリゼット系 1976 ハンキダイヤ 日 牝 緑 53 35 F F E+ C+ F+ F+ D+ 31 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 早熟 普 1300~2100m 4 黒鹿 普通 普 普 ヴェンチア マンノウォー系 ホンマルクイン ビューチフルドリーマー系 1976 ロイヤルミコマ 日 牝 緑 50 15 G G G G G G G 0 荒 ◎ ○ 1-2(1-4) 先行 早熟 持 1300~1300m 4 黒鹿 普通 低 普 ヴェンチア マンノウォー系 スイートオパール フルートフル系 1977 ベリーグランド 日 牝 緑 54 40 D D C E+ C+ D B 50 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 普 1600~2000m 4 黒鹿 普通 普 普 ヴェンチア マンノウォー系 ホンマルクイン ビューチフルドリーマー系 1978 トドロキヒホウ 日 牡 銅 66 70 D+ B D+ A+ D D+ D+ 57 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普早 持 1800~3000m 4 黒鹿 普通 普 普 叩き良化 ヴェンチア マンノウォー系 ブラックフェンス アストニシメント系 Hagley産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1980 コミッティド 米 牝 銀 72 10 C+ D+ A D+ B+ B C 64 荒 ◎ × 1-2(1-4) 逃げ 普遅 持 1000~1400m 4 鹿 普通 低 短 牡馬混合 スタート アグレー マンノウォー系 ミンスティゲット 1983 ワッグリー 米 牝 銅 59 25 D+ F+ C E+ B D+ B 50 普 × ◎ 1-4(1-5) 先行 普遅 持 1300~1700m 7 芦灰 普通 普 普 アグレー マンノウォー系 ジャングルリズム サンタストラ系 Full Pocket産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1985 ファンフライト 米 牝 銀 58 20 D D F E+ D D D 37 普 × ◎ 1-2(1-4) 差し 普早 無 1200~1600m 4 栗 普通 普 普 フルポケット マンノウォー系 ファンアンドティアーズ フリゼット系 Vice Regal産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1980 ヴァイトシュヴァル 欧 牡 銅 69 25 B A+ B E+ B E+ A+ 66 普 ◎ × 2-4(1-6) 自差 普遅 普 1300~1700m 6 鹿 強気 普 普 直一気 ヴァイスリーガル マンノウォー系 ヴァイトフィレッテ In Reality産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1976 リローンチ 米 牡 銅 66 55 D D C+ E+ D C+ C+ 50 普 ◎ ○ 1-3(1-4) 自先 普遅 有 1800~2400m 7 芦白 普通 普 普 インリアリティ マンノウォー系 フォギーノート 1977 ノウンファクト 米 牡 金 72 30 B+ A B G+ D+ B+ D+ 59 普 ◎ × 1-2(1-3) 自差 普早 有 1500~1700m 7 鹿 普通 普 普 根幹距離 インリアリティ マンノウォー系 タメレット アルトヴィスカー系 1978 トゥルーリーバウンド 米 牝 銅 66 35 C+ C+ D+ C+ C+ A C+ 64 普 × ◎ 1-3(1-4) 差し 普早 普 1300~2100m 5 鹿 普通 低 普 インリアリティ マンノウォー系 ナタシュカ フリゼット系 1982 スマイル 米 牡 銅 71 10 E E A E+ C C C 49 大 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普早 持 1000~1400m 3 黒鹿 普通 高 短 非根幹距離 スタート インリアリティ マンノウォー系 サニースマイル 1984 ルウイーダ 米 牝 50 25 C G E C G E A 36 荒 ◎ ○ 1-2(1-3) 先行 普遅 普 1200~1800m 3 黒鹿 普通 普 普 インリアリティ マンノウォー系 ミセスウォーレン アートレス系 1986 ボートトゥワイス 米 牝 緑 55 35 E G E E+ E E C 29 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普遅 普 1500~1900m 6 鹿 普通 普 普 インリアリティ マンノウォー系 キラルー 1988 トゥッタ 米 牝 銅 50 35 E G E G+ E E E 21 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 無 1600~1800m 4 栗 普通 普 普 インリアリティ マンノウォー系 ゴールドマイン フリゼット系 Valid Appeal産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1987 キーバイ 米 牝 緑 51 10 G G G E+ G E G 9 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 無 1000~1400m 6 芦灰 普通 普 短 ヴァリッドアピール マンノウォー系 リヴァリッジドバイアウト 1990 ミスボールドアピール 米 牝 銀 62 30 G+ C C E+ E+ C C+ 44 荒 ◎ ○ 1-2(1-4) 自差 普早 普 1400~1800m 6 鹿 普通 普 普 ヴァリッドアピール マンノウォー系 ビッドギャル 1998 ロッキーアピール 米 牡 緑 61 25 D D C+ C+ E G+ C 43 普 ○ ◎ 2-4(1-6) 先行 晩成 無 1200~1800m 4 鹿 普通 普 普 ヴァリッドアピール マンノウォー系 デイムズロケット Valid Expectations産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2001 サラトガカウンティ 米 牡 銅 70 15 A+ D+ A+ C+ A B F+ 67 大 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 持 1000~1600m 7 鹿 臆病 普 短 海外遠征 ヴァリッドイクスペテションズ マンノウォー系 グラブズダンサー Successful Appeal産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2002 クロージングアーギュメント 米 牡 銅 68 35 B B D+ C+ D+ B D+ 60 普 × ◎ 1-2(1-3) 自差 普早 普 1300~2100m 3 鹿 普通 普 普 乾坤一擲 サクセスフルアピール マンノウォー系 ミセスグリーリー Closing Argument産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2009 リトルゲルダ 米 牝 銅 65 10 D+ C+ B G+ C+ C+ D+ 52 普 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普遅 持 1100~1300m 5 芦灰 普通 普 普 クロージングアーギュメント マンノウォー系 ビジューミス Believe It産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1982 ナエマ 米 牝 銅 56 35 E+ G+ E+ E+ D F C+ 33 激 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 普 1500~1900m 4 黒鹿 普通 普 普 ビリーヴイット マンノウォー系 フリッカリングスター アワーラッシー系 1983 リアリーブルー 米 牝 金 54 20 E G E E+ G G C 21 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普遅 普 1200~1600m 6 黒鹿 普通 普 短 ビリーヴイット マンノウォー系 メドウブルー ブードワール系 1984 ビュリユアビリーフ 米 牝 緑 66 40 E C E E+ G E C 33 普 × ◎ 1-4(1-5) 自差 普早 無 1600~2000m 3 鹿 普通 普 普 乾坤一擲 ビリーヴイット マンノウォー系 ビュリーザハチェット Relaunch産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1982 スカイウォーカー 米 牡 銅 70 40 C C A E+ C E C 53 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 普 1600~2000m 5 黒鹿 普通 普 普 乾坤一擲 リローンチ マンノウォー系 ボールドキャプティヴ フライバイナイト系 1983 ワクォイット 米 牡 銅 71 50 A C A A+ C A A 77 荒 × ◎ 2-4(1-6) 逃げ 晩成 持 1400~2600m 3 芦灰 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 グレイパーロ 1987 シーズティジー 米 牡 銀 58 50 B+ D+ C E+ D+ D+ D+ 52 荒 × ◎ 1-2(1-4) 先行 晩成 有 1700~2300m 7 芦白 普通 高 普 リローンチ マンノウォー系 ティズリー 1988 ワンドリーマー 米 牝 緑 67 45 B D+ A+ E+ C+ B A 66 普 × ◎ 1-4(1-5) 逃げ 超晩 有 1700~2100m 5 芦灰 熱血 普 普 乾坤一擲 リローンチ マンノウォー系 クリエイティヴリー 1988 グッドポテンシャル 米 牝 銀 61 20 C C C E+ C+ A F+ 53 普 × ◎ 1-2(1-4) 先行 早熟 普 1200~1600m 4 芦黒 普通 普 普 二の脚 リローンチ マンノウォー系 オーダーインコート La Troienne系 1990 トーヨーリファール 日 牡 銅 66 35 A D+ B E+ C+ D+ C 58 荒 ◎ ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 持 1500~1900m 3 栗 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 サンダードーム 1990 アドベンチャーオン 米 牝 緑 55 40 C D C E+ D+ C+ D+ 50 普 × ◎ 1-2(1-4) 先行 普遅 持 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 ホワイミーロード トーペンハウ系 1992 エアロシルヴァー 米 牝 金 53 30 E+ E+ G+ E+ D G+ C+ 32 普 ◎ × 1-2(1-4) 差し 普早 普 1400~1800m 4 芦黒 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 シルヴァーインフライト セントルーカー系 1993 オナーアンドグローリー 米 牡 銀 68 30 D C C E+ C+ C+ C 53 荒 × ◎ 1-2(1-4) 差し 普早 無 1400~1800m 4 鹿 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 フェアトゥオール 1994 エイシンビンセンス 米 牡 緑 64 45 D D C G+ D D A 45 普 ◎ △ 2-4(1-6) 先行 普早 有 1800~2000m 4 栗 普通 普 普 大駆け リローンチ マンノウォー系 テレスコピカ 1995 ウイズアンティシペイション 米 牡 銅 69 55 E C C C+ C C C 53 超 ◎ × 2-4(1-6) 先行 超晩 普 1700~2500m 6 芦白 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 フランズヴァレンタイン Skywalker産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1989 バートランド 米 牡 銅 71 45 B+ B A E+ B+ B+ A 72 荒 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普早 持 1700~2100m 4 鹿 普通 高 普 スカイウォーカー マンノウォー系 ジェントルハンズ Bertrando産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1997 クイーニーベル 米 牝 銀 65 30 B+ D+ B E+ D+ D+ A+ 60 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普遅 持 1400~1800m 7 黒鹿 普通 低 普 タフネス バートランド マンノウォー系 レディアーガイル プリティポリー系 1999 オフィサー 米 牡 銅 68 40 B+ D+ A+ C+ D+ A+ F+ 63 激 × ◎ 1-2(1-3) 自先 早熟 普 1400~2200m 6 黒鹿 普通 高 普 二の脚 バートランド マンノウォー系 セントヘレンズシャドウ 2011 タマランド 米 牡 銅 66 25 D+ B D+ E+ D D+ A 54 普 × ◎ 1-3(1-4) 差し 普早 有 1300~1700m 4 黒鹿 普通 普 普 タフネス バートランド マンノウォー系 タマラックベイ Officer産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2005 アポロドルチェ 米 牡 64 15 C+ D C+ E+ D F+ B 48 普 ◎ △ 1-2(1-3) 自差 普早 普 1100~1500m 4 青鹿 普通 普 短 オフィサー マンノウォー系 サマータイムヴァル チェロキーローズ系 2006 アートプリンセス 米 牝 緑 59 30 E+ E+ E+ E+ F+ C D+ 38 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1400~1800m 5 栗 普通 普 普 オフィサー マンノウォー系 ラムライン Cee's Tizzy産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1995 グルメガール 米 牝 銅 69 45 D+ A+ B+ E+ D+ B B 63 普 × ◎ 1-4(1-5) 差し 晩成 持 1700~2100m 3 黒鹿 普通 普 普 シーズティジー マンノウォー系 ロンダリング 1995 ティズソー 米 牝 銅 51 50 D F E+ E+ D+ F+ D+ 35 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普遅 普 1700~2300m 6 鹿 普通 普 普 シーズティジー マンノウォー系 シーズソング 1997 ティズナウ 米 牡 金 74 50 S B+ A+ E+ B+ B+ B+ 76 大 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普遅 持 1700~2300m 9 鹿 普通 高 普 大舞台 根幹距離 スタート シーズティジー マンノウォー系 シーズソング 2002 ティズアメイジング 米 牝 銅 50 50 F+ F E C+ F+ F+ F 26 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 無 1600~2400m 6 黒鹿 普通 普 普 シーズティジー マンノウォー系 シーズソング Tiznow産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2003 ウェルアームド 米 牡 銀 70 50 B+ B+ A+ E+ A D+ C 67 超 × ◎ 1-2(1-3) 自先 晩成 普 1700~2300m 4 鹿 普通 普 普 海外遠征 強心臓 ティズナウ マンノウォー系 ウェルドレスト 2003 フォークロア 米 牝 虹 68 30 B D+ B+ C+ C+ B D+ 63 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1300~1900m 7 鹿 普通 低 普 大舞台 ティズナウ マンノウォー系 コントライヴ 2003 ペケジェイ 日 牝 56 35 C G+ E+ G+ F E+ C+ 31 荒 × ◎ 1-4(1-5) 先行 普早 普 1600~1800m 4 黒鹿 普通 高 普 非根幹距離 叩き良化 ティズナウ マンノウォー系 スイートテイスト 2004 ティズフィズ 米 牝 金 64 30 E+ G+ C+ E+ E+ G+ C+ 35 普 ◎ × 1-3(1-4) 逃げ 普遅 普 1400~1800m 6 鹿 普通 普 普 ティズナウ マンノウォー系 ジンランニング 2005 ティズウェイ 米 牡 銅 69 35 B+ B+ B+ G+ C+ B B 63 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 晩成 有 1600~1800m 5 黒鹿 普通 高 普 ティズナウ マンノウォー系 ベサニー 2005 ダタラ 米 牡 銅 67 75 B F+ B+ E+ F+ F+ D+ 42 激 × ◎ 1-3(1-4) 逃げ 普早 無 2200~2800m 2 黒鹿 普通 普 高 乾坤一擲 ティズナウ マンノウォー系 トーチェラ 2007 ティザヒット 米 牝 銀 61 35 E+ G+ C+ G+ G+ E+ E+ 27 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 無 1600~1800m 6 黒鹿 普通 普 普 ティズナウ マンノウォー系 ネヴァーアノーヒッター Striking系 2007 ライフウェルリブド 米 牝 銀 53 35 G F G G+ G G F 5 普 × ◎ 1-2(1-3) 追込 普遅 普 1600~1800m 6 鹿 臆病 普 普 ティズナウ マンノウォー系 ウェルドレスト 2011 ツーリスト 米 牡 銀 69 35 B+ A+ D+ G+ C+ D+ A 60 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 晩成 普 1600~1800m 5 黒鹿 普通 普 普 大舞台 根幹距離 ティズナウ マンノウォー系 アンブライドルドメロディ 2014 イラップ 米 牡 銅 65 45 C+ D+ B E+ D C+ F+ 49 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1700~2100m 1 鹿 普通 普 普 ティズナウ マンノウォー系 シルクンキャット 2018 ミッドナイトバーボン 米 牡 銅 67 45 E E C E+ C C B+ 48 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普早 有 1700~2100m 3 鹿 普通 普 普 ティズナウ マンノウォー系 キャッチザムーン Tiz Wonderful産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2010 ティズトレメンダス 米 牝 緑 60 10 E+ G+ C E+ C F C+ 38 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 自先 普早 無 1000~1400m 4 鹿 普通 普 普 ティズワンダフル マンノウォー系 プルーフポジティヴ 2012 コンドコマンド 米 牝 銀 66 30 D+ D+ B+ E+ D+ B D+ 54 荒 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 早熟 普 1400~1800m 6 黒鹿 普通 低 普 ティズワンダフル マンノウォー系 イヤリーレポート 2012 ワンダフルラスター 米 牡 60 15 E+ G+ E+ E+ D E+ D+ 34 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 無 1100~1500m 4 鹿 普通 高 普 ティズワンダフル マンノウォー系 グリアリン 2015 レディイヴァンカ 米 牝 銀 68 25 C+ D+ A C+ D C+ A 64 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1200~1800m 6 鹿 普通 普 普 非根幹距離 ティズワンダフル マンノウォー系 レディレフテナント Colonel John産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2013 コックトアンドローデッド 米 牡 緑 65 25 C D C A+ D D C+ 56 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 有 1000~2000m 4 鹿 普通 普 普 コロネルジョン マンノウォー系 キャッチザムーン 2014 ラコロネル 米 牝 銀 68 35 F+ D+ B G+ D D D+ 40 普 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普遅 有 1600~1800m 6 黒鹿 普通 普 普 非根幹距離 コロネルジョン マンノウォー系 リッスン Gemologist産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2014 イエローアゲート 米 牝 銅 65 30 C+ C+ B E+ D D D 51 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1400~1800m 4 鹿 普通 普 普 ジェモロジスト マンノウォー系 レモンシャーベット トーヨーリファール産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2001 ヨシノイチバンボシ 日 牡 63 30 D D D C+ C D C+ 50 荒 × ◎ 1-3(1-4) 先行 普早 持 1300~1900m 3 鹿 普通 普 普 交流重賞 非根幹距離 スタート トーヨーリファール マンノウォー系 スバルマドンナ Honor and Glory産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1998 ネームヴァリュー 日 牝 金 65 60 B D+ B C+ F+ C+ C+ 57 荒 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普遅 持 1800~2600m 6 鹿 普通 高 普 大舞台 交流重賞 牡馬混合 スタート オナーアンドグローリー マンノウォー系 マジソンカウンティ 1999 ジェネラルジャンヌ 米 牝 銀 55 30 D+ F+ C G+ B D+ D+ 43 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普早 無 1500~1700m 6 鹿 普通 普 普 根幹距離 オナーアンドグローリー マンノウォー系 オーポヘル 2003 フェアリーバニヤン 日 牝 緑 54 15 E+ E+ C E+ F+ F D+ 35 普 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普早 無 1100~1500m 3 青鹿 普通 普 普 オナーアンドグローリー マンノウォー系 キャタラクト フリゼット系 Put It Back産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2003 ブラックバースピン 米 牡 63 15 E+ C G+ C+ C E C 43 普 ◎ △ 1-4(1-5) 先行 普遅 普 1000~1600m 2 青 普通 普 普 大駆け プットイットバック マンノウォー系 プレザントディクシー フリゼット系 2010 バルアバリ 米 牡 銀 70 45 B A+ B+ A+ C+ D+ D+ 70 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普遅 持 1400~2400m 5 黒鹿 普通 普 普 鉄砲 プットイットバック マンノウォー系 インマイサイド Known Fact産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1985 ウォーニング 欧 牡 銀 72 25 B+ B+ A+ E+ B+ B+ B+ 73 普 ◎ × 1-2(1-3) 自先 普早 普 1300~1700m 8 黒鹿 普通 普 普 ノウンファクト マンノウォー系 スライトリーデンジャラス 1985 ハンブルパイ 欧 牝 銅 56 10 C C E+ E+ C E+ C+ 48 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普遅 有 1000~1400m 5 栗 普通 普 短 ノウンファクト マンノウォー系 スケアスリーブレスド パラフィンラス系 1986 マークオブディスティンクショ 欧 牡 銅 70 35 B A C E+ B+ D+ B 63 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 晩成 普 1500~1900m 5 青 普通 高 普 ノウンファクト マンノウォー系 ジスレイン 1990 ソーファクチュアル 米 牡 緑 68 10 C E C E+ C C A 53 荒 ◎ △ 1-2(1-3) 先行 普遅 持 1000~1400m 3 黒鹿 普通 高 短 ノウンファクト マンノウォー系 スーケラ 1993 ツインプロペラー 米 牝 銀 57 15 G G C G G E E 16 大 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普早 普 1300~1300m 3 鹿 普通 普 普 ノウンファクト マンノウォー系 オーポヘル 1993 ファクティス 米 牝 銀 55 30 D+ D+ G+ E+ D+ F+ D+ 37 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 早熟 無 1400~1800m 7 栗 普通 普 普 ノウンファクト マンノウォー系 ワッキープリンセス チェロキーローズ系 1994 オウス 米 牝 緑 66 30 D+ C+ D+ E+ C C+ D 51 普 × ◎ 1-2(1-3) 自差 早熟 普 1400~1800m 4 黒鹿 普通 普 普 ノウンファクト マンノウォー系 ヴュー 1997 キングザファクト 米 牡 緑 63 75 D C D A+ D D C+ 54 普 ◎ × 1-4(1-5) 自差 普鍋 無 1800~3200m 3 青鹿 普通 普 普 超長距離 軽ハンデ ノウンファクト マンノウォー系 コラクトゥーズロビン ウォーニング産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1991 ピッコロ 欧 牡 緑 68 10 D+ F+ B+ E+ B B B 56 荒 ◎ × 1-2(1-3) 大逃 普遅 有 1000~1400m 3 鹿 普通 低 短 ウォーニング マンノウォー系 ウッドウインド 1991 プロフェシー 欧 牝 銅 66 10 D+ C+ D+ C+ D C+ D+ 54 普 ◎ × 1-2(1-3) 自差 早熟 無 1000~1500m 5 黒鹿 普通 普 短 ウォーニング マンノウォー系 アンダリーブ 1992 アヌスミラビリス 欧 牡 緑 67 55 C C C C+ C C A 61 普 ◎ △ 1-4(1-5) 先行 普早 持 1700~2500m 3 鹿 普通 普 普 ウォーニング マンノウォー系 アンナペトロヴナ 1994 ミスケンブル 欧 牝 金 51 45 A C C E+ C E E 49 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 早熟 有 1700~2100m 5 鹿 従順 普 普 ウォーニング マンノウォー系 セーラシドンズ 1995 ディクタット 欧 牡 緑 68 20 D+ B+ D+ E+ B+ B+ B+ 63 荒 ◎ × 1-4(1-5) 追込 普遅 持 1200~1600m 5 黒鹿 普通 普 短 非根幹距離 ウォーニング マンノウォー系 アルヴォラ プリティポリー系 1997 マグナグラエキア 欧 牝 銀 62 85 C D C A+ D C D 55 普 ◎ × 3-6(2-7) 先行 普遅 有 2000~3400m 4 鹿 普通 普 普 超長距離 ウォーニング マンノウォー系 グリーシャンスリッパー パラフィンラス系 1998 カルストンライトオ 日 牡 銀 69 10 B D+ A E+ F+ F+ B 50 普 ◎ × 1-2(1-3) 大逃 超晩 持 1000~1400m 2 黒鹿 普通 普 短 ローカル 乾坤一擲 高速逃げ ウォーニング マンノウォー系 オオシマルチア 1998 ミスイースター 日 牝 緑 51 15 G+ E+ E+ G+ D D C+ 33 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 早熟 無 1200~1400m 4 黒鹿 普通 普 普 ウォーニング マンノウォー系 イングリッシュホーマー 1999 サニングデール 日 牡 銅 68 10 B A D+ G+ C+ A B 61 普 ◎ ○ 1-3(1-4) 自差 普鍋 有 1100~1300m 3 黒鹿 普通 普 短 ローカル スタート 学習能力 ウォーニング マンノウォー系 カディザデー 1999 ダンツジャッジ 日 牡 緑 64 40 C+ C+ C+ C+ E C C 56 普 ◎ × 1-2(1-3) 自先 普早 有 1400~2200m 4 黒鹿 普通 普 普 ウォーニング マンノウォー系 ループスキークロス 2000 タニノマティーニ 日 牡 緑 65 20 D D C+ C+ D F+ A 51 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 普早 普 1100~1700m 4 鹿 普通 普 普 大駆け タフネス ウォーニング マンノウォー系 タニノメール Piccolo産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1999 フォーエヴァシルカ 欧 牝 緑 51 40 F C E+ E+ D+ D C+ 42 荒 ◎ × 1-4(1-5) 自差 普早 有 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 ピッコロ マンノウォー系 シルカチザ ディクタット産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2002 トークショウ 欧 牝 緑 51 15 G G E G E G G 8 荒 ◎ × 2-4(1-6) 逃げ 普遅 普 1300~1300m 3 黒鹿 普通 普 普 ディクタット マンノウォー系 ハイホーク セントルーカー系 2003 ダッシュトゥザフロント 欧 牝 銀 54 55 D+ D+ E+ E+ B+ F+ B 48 普 ◎ × 1-2(1-4) 差し 普早 無 1800~2400m 4 鹿 普通 普 普 ディクタット マンノウォー系 ミレニアムダッシュ 2008 ドリームアヘッド 米 牡 銀 71 10 A+ D+ A+ E+ A B+ A 73 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 普早 有 1000~1400m 6 鹿 普通 普 短 海外遠征 強心臓 ディクタット マンノウォー系 ランドオブドリームズ Dream Ahead産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2014 アルウケア 欧 牡 銀 68 25 D+ D+ B G+ C+ C+ D+ 50 大 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普早 無 1400~1600m 4 鹿 普通 普 普 ドリームアヘッド マンノウォー系 マキーラ 2014 ドリームオブドリームズ 欧 牡 銀 68 10 D B D D D D B 50 超 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普遅 有 1000~1400m 5 栗 普通 普 短 GⅡ大将 ドリームアヘッド マンノウォー系 ヴァシリア 2016 グラススリッパーズ 欧 牝 金 68 10 B+ S D+ D+ S D+ B+ 71 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普遅 有 1000~1400m 5 鹿 普通 普 普 海外遠征 ドリームアヘッド マンノウォー系 ナイトジプシー マークオブディスティンクション産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1992 ホッカイルソー 日 牡 銅 65 80 C+ D+ F+ C+ C A E 52 大 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普鍋 持 2100~3100m 3 黒鹿 臆病 普 高 GⅡ大将 マークオブディスティンクショ マンノウォー系 ホッカイラブリー 1993 ナギサ 日 牝 緑 63 40 C E+ C C+ C D A 56 普 ◎ △ 1-3(1-4) 自先 晩成 普 1400~2200m 5 黒鹿 普通 普 普 タフネス マークオブディスティンクショ マンノウォー系 ミデオンルビー 1993 マジックリボン 日 牝 緑 61 35 C D C C+ C C C+ 56 荒 × ◎ 1-3(1-4) 自在 超晩 普 1300~2100m 4 鹿 普通 普 普 交流重賞 軽ハンデ マークオブディスティンクショ マンノウォー系 ホリリボン 1997 マークオー 日 牡 緑 60 50 E+ G+ C A+ C D C+ 50 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 先行 普遅 持 1400~2600m 3 鹿 普通 普 普 交流重賞 マークオブディスティンクショ マンノウォー系 ロイヤルグランディ 1997 アイティースワロー 日 牡 緑 59 25 E+ E+ A E+ D D D+ 46 超 ◎ △ 1-4(1-5) 逃げ 普遅 普 1300~1700m 3 鹿 普通 普 普 マークオブディスティンクショ マンノウォー系 スイフトクイン Smile産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1992 アイルゲットアロング 米 牝 金 57 25 E+ E+ C E+ D C A 49 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 普 1300~1700m 6 鹿 普通 低 普 スマイル マンノウォー系 ドントウォーリーバウトミー Striking系 Tentam産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1978 ステラレッタ 米 牝 銀 64 20 D C+ C+ E+ C+ D C+ 53 普 × ◎ 1-3(1-4) 自在 普遅 普 1200~1600m 6 鹿 普通 高 普 テンタム マンノウォー系 スクエアエンジェル プリティポリー系 1980 アフェノメノン 米 牡 銀 69 30 B D+ A+ E+ D+ B F+ 55 普 × ◎ 2-4(1-6) 逃げ 普早 有 1400~1800m 0 黒鹿 普通 普 普 テンタム マンノウォー系 ノーザンメテオ Cool Victor産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1993 ヴィクタークーリー 米 牡 緑 68 30 C C C E+ C C C 53 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 持 1400~1800m 5 黒鹿 普通 高 普 クールヴィクター マンノウォー系 ウィロウフライト
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ギガンウォーム 名称 Lv GUTS アビリティ ギガンウォーム 30 870 燐粉 遠 プラスワン, (3)【猛毒】, (4)【3マヒ】, ?ダメージ, ?ダメージ ギガンウォーム 45 1300 燐粉 遠 プラスワン, (3)【猛毒】, (4)【3マヒ】, ?ダメージ, ?ダメージ ギガンウォーム 60 1740 燐粉 遠 プラスワン, (3)【超猛毒】, (4)【3マヒ】, 120ダメージ, 200ダメージ ギガンウォーム 81 2340 燐粉 遠 プラスワン, (3)【超猛毒】, (4)【3マヒ】, ?ダメージ, 280ダメージ バグスウォーム 遠 プラスワン, (3)【超猛毒】, 160ダメージ, ?ダメージ, ?ダメージ ギガンウォーム 87 2520 燐粉 遠 (2)プラスワン, (3)【超猛毒】, (4)【3マヒ】, 180ダメージ, 300ダメージ バグスウォーム 遠 (2)プラスワン, (3)【超猛毒】, 170ダメージ, 220ダメージ, 240ダメージ 踏み潰し 近 (2)ミス, 160ダメージ, 180ダメージ, 290ダメージ, 330ダメージ ギガンウォーム 90 2610 燐粉 遠 プラスワン, (3)【超猛毒】, (4)【3マヒ】, 190ダメージ, 310ダメージ
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パラメータの楽な上げ方 Game Modes → Traditional Game Modes → STROKE PLAY を選ぶと コース選択になるので、Xボタンを押してオリジナルのコースを作成。 18ホール全てPEBBLE BEACHのホール2を選択しておくが プレイ自体は、FRONT9を選択してゲーム開始。 1打目はドライバーでフェアウェイキープし、2打目をグリーンの手前に落とす。 3打目を距離が正確なFLOPショットでピンに寄せて、4打目でカップイン。 これを数回繰り返せば、全てのスキルが上がる。 ただし、maxにするには以下の注意事項があります。 POWER ディスンタンス ・平均340y超えれば満点 フェアウェイキープ率(FIR) ・99%超えないといけないがすでに平均が悪い人はこれを上げるのに苦労すると思う。 私の場合、9Hで全てフェアウェイでも98%でずっとストップしたので18Hにして 再度挑戦したら100%になった。 どうもこれらのレート計算根拠がわからないんだよなぁ。 さらに18Hのうち1つくらい大ポカしてラフにぶち込んでしまうとレートが下がるの でやり直すハメになる。なんどもポカするといい加減イヤになってくるが頑張ること。 ACCURATE パーオン率(GIR) SHORT GAME 100y以内からのアプローチ平均 MAXにさせるためには、平均5フィート以内にしないといけない。 上記ホールでグリーン手前フェアウェイから各種全ウェッジを持っておき打つのですが ついうっかりカップインしてしまうとレートが下がることがあるようです。 よってできるだけ、5フィート(約2ヤード)以内にきっかりアプローチするように しましょう。 PATTING 上記ホールなら確実に1パットで済むので気にすることは特になし。
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Ver. 2.1 カードNo. 2-1-002 種類 ユニット レアリティ C 名称 ファイアウォーリア 属性 赤 種族 悪魔/巨人 CP 2 BP 3000/5000/7000 アビリティ ■ヘルフレイムエナジーこのユニットがフィールドに出た時、このユニットのレベルによって以下の効果が発動する。 【レベル1】対戦相手の全てのユニットに1000ダメージを与える。【レベル2以上】対戦相手の全てのユニットに2000ダメージを与える。 Ver.2.1で追加された、「召喚時のレベル」を参照するユニットの一体。 ファイアウォーリアは全体に小型バーンを飛ばす。 レベル2以上でも2000ダメージと火力不足感があるのは否めない。 ラミエルのように自身で火力を足すことも出来ず、組み合わせる火力を別に用意したい。 フレーバーテキスト 炎の魔甲兵士。煉獄の炎をチャージすることで、更なるパワーを発揮する。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■ヘルフレイムエナジー 燃えるゾ 止めてみせヨ! アタック オオ! 進撃ダ! +エラッタ 2017年12月21日付修整リスト(Ver.2.3_01) 種族【巨人】が追加 関連項目 共通モデル・モーションアルカイオス ヘラクレス
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ノースウェーブ Northwave イタリアのシューズブランド。 http //www.northwave.com/ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) 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ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 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ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ 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ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Guido Tschugg Jose Antonio Hermida Michal Prokop インターマックス ガン・リタ・ダール ニナ・ゲール タグ 「の」 イタリア シューズ ブランド 自転車用語
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2013年8月27日 2013東ティモールツアー報告会を開催<釧路> 荒井です。8月22日、1Fのジャス喫茶「ジス・イズEST」と2Fの「たまり場 カフェEST」合同の、2013東ティモールツアー報告会を開催しました。21日道新夕刊にたまり場の記事が載り、お客さんも来てくれて、みんな熱心に聞 いてくれました。「感動した」「よかったから2か月に一回くらい定期的に報告会をやってほしい」などと言われ、いつもの分厚い報告書もほしい人が続出しました。 私は昨日でジス・イズの仕事は終わりました。短い間でしたが、皆さんと仲良くなり、な ごりおしいお別れです。餞別にジス・イズのオリジナル・マグカップと、コーヒーで染めた紐で編んだ小さなコーヒー袋、その中にコーヒー豆に見立てた紙にみんなのメッセージが書き込まれものをいただきました。うれしかったので、写真添付します。 「ジ ス・イズEST」は午後2時~午後6時、「たまり場カフェEST」は午前11時~ 午後3時まで、月~金の営業です。先日は会員の福田早希子さん姉妹も来てくれました。これからもマウベシ珈琲は使ってくれて、おいしくいれてくれますの で、みなさん、お近くに行かれたらぜひお立ち寄りくださいね。「マウベシ珈琲」のノボリ旗が出迎えてくれます。 ・ジャズ喫茶「ジス・イズEST」 釧路市栄町8-1 TEL 0154-65-6364 2013年4月1日 マウベシ珈琲ベクレルフリー さっぽろ市民放射能測定所『はかーる・さっぽろ』でマウベシ珈琲を検査しました。 もちろん、放射能は検出されませんでした。 4月1日に検査をしましたが、ウソではありません。 検査している間中、測定所の中には、マウベシコーヒーのいい香りが漂っていたそうです。マウベシ珈琲は北海道で1番最初に「ベクレルフリー宣言」をした食品です。 昨年4月にピーストレード釧路グループがおこないました。 4月24日「ベクレルフリー北海道」が主催し、吉田監督を招いて“事故後の福島の姿を見る”、 映画「普通の生活」上映会が釧路でおこなわれました。 上映会の前段にベクレルフリー北海道の紹介や各地の取り組み報告があり、 ほっかいどうピーストレード釧路グループ佐藤秀作さんが「マウベシ珈琲ベクレルフリー宣言」をしました。 くわしい事はベクレルフリー北海道のブログをご覧下さい。 http //blog2.atelier-alice.net/?eid=997953マウベシ珈琲をこれからも安心してお飲みください。
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登録日:2011/10/02 Sun 23 44 44 更新日:2023/03/12 Sun 21 51 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 11年秋アニメ 3期 ←こっから本気 ←今までが長い前座 アニメ クロスウォーズ ゴーカイジャー? テレビ朝日 ディケイド? デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンクロスウォーズ デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち 三条陸 井上麻里奈 坂本千夏 捕獲→空気 東映 枠調整。 続編 見ての通りただのケロロ軍曹さ 高山みなみ デジモン クロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち 『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』は2011年10月〜2012年3月放送のアニメ作品。 デジモンアニメシリーズ第6作『デジモンクロスウォーズ』の第3期シリーズ。 内容的には続編だが、扱いは三期である(話数も継続中)。 だが、XWの一期と二期は一つの話を分けただけなので、ニュアンス的には3期というより2期といった方が近い。 ※続編ではないがややこしいので本項目では1期・2期を「前作」と表記 時間帯は2期と同じくニチアサキッズタイム。(厳密には異なるが実質的に含まれている) 仮面ライダーやスーパー戦隊の流れに乗ったのか、旧作の主人公たちがゲスト出演した。 クロスウォーズの3期ではなく、完全新作を希望する声もあった。 ただ、『新アイテムがない(これは2期から)』『新デジモンは主役のみ』『玩具の販売がない』『データカードダス「超デジカ大戦」も終了している』等から、 本作は“XW枠をアニメ用に確保しておくための時間稼ぎ”ではないかという推測もあるため、 『新要素が出せないために新作ができなかった』とも考えられるが、真相は不明。ただの枠埋めじゃね?と皮肉られたこともある また、新デジモンワールドの販促も兼ねていると思われる。 脚本は同じく三条陸。 どうも3期の放送は突然決まったらしく、3期が決まったころにはすでに2期の脚本はクライマックスまで書き切っていたとか。 前作と比べると『軍団バトルの廃止』『人間とデジモンはワンペア』『進化がメイン(レベルはなし)』など、 内容は旧作に近づいたが基本的に1話完結の話がメイン。日常の裏で起きるデジモンバトルという意味では『デジモンテイマーズ』前半に近い。 一方、『話が進んでも本筋は進まない』『仲間が増えるが空気化』『ライバルとして機能しないライバル』等改善されていない部分も多々ある。 また、終盤には無印〜セイバーズのキャラクターが登場し加勢に来る展開もあった。 【あらすじ】 前作から一年。 タイキは中学二年、ユウは中学一年となり、新メンバー“明石タギル”を加え三人でストリートバスケットチーム『クロスハート』として活動していた。 ある日の試合の帰り道。タギルはゲームセンターで見つけた謎の影を追いかけ、デジクオーツと呼ばれる世界に入っていく。 そこで行われていたのは、人間とデジモンが手を組みデジモンを捕獲する『デジモンハント』だった。 タギルはデジモンに興味を持ち、謎の時計屋の老人に渡されたクロスローダーを手に、ガムドラモンを相棒としてデジモンハントの世界に飛び込んでいく。 【用語】 ◆デジクオーツ 現実世界(リアルワールド)とパラレルな存在とされる異世界。デジクオーツ内でデジモンが暴れることにより、現実世界にも影響が及ぶ。 現実世界と時間の流れ方が違い、題の『時を駆ける』はそれを表していると思われるが、 時間云々は一話で時計屋が言ったのみで実際に時間の流れの違いを明確に描写したことは一度もないため、視聴者からは忘れられがち。 ちなみにシャウトモンが王様を務めるデジタルワールドも勿論存在するが本作では回想のみの登場。 ◆デジモンハント デジクオーツで暴れるデジモンを捕獲すること。 某狩りゲームよりも、モンスターをゲットするゲームに近い。 要はポケモ(ry ◆デジモンハンター オーガモンの二つ名……ではなく、デジモンをハントする者のこと。本作ではクロスローダーとパートナーデジモンを持つ者がハンターでありレギュラー、ゲスト、モブ含め大量に存在する。 ◆クロスローダー 前作から続投アイテム。 『デジモン捕獲機能追加』『リロードできるデジモンは一体(別デジモンを出す時は入れ替わり)』『デジクロスは一体分のみ』『謎の映像拡大機能』等仕様変更された。 これらはデジクオーツの影響かハンターでない前作キャラのものにも影響するため、前作キャラが3体以上のデジクロスを行う場合は、複数台のクロスローダーが必要となる(例を挙げれば、シャウトモンX4はユウとのダブルクロス、X7へのグレートクロスはユウを含めた元ジェネラル4人で行った)。 クロスローダーをかざし、「タイムシフト」と言うとデジクォーツに繋がるゲートが現れる。 【登場人物】 ◆明石タギル CV 井上麻里奈 新主人公。 クロスハートのメンバー。熱血馬鹿な性格で、何事にも向こうみずで突っ込んでいくタイプ。 タイキに憧れており、真似でゴーグルをつけている。彼らを越えることを目標としているが、意外と単純な勝ち負けには拘っていない。 クロスローダー 真紅 パートナー ガムドラモン 明石タギルのデジモン ◆工藤タイキ CV 高山みなみ バスケットチーム『クロスハート』のリーダー。相変わらずの完璧超人。 時計屋のおやじいわく、タイキが参加するとゲームバランスが崩れるらしい。 ちなみにスタッフロールでは一番上。彼のメイン回はほぼないがやはり目立つ。 クロスローダー 赤 パートナー シャウトモン ◆天野ユウ CV 沖佳苗 クロスハートのメンバー。 一年で身長が急激に伸びた。タギルいわく、クラス一の秀才で取り巻きの女子がいる。爆発しろ。 タギル同様タイキを慕っており、タギルとは張り合いの喧嘩しながらもそこそこ仲良し。姉のネネは何故か香港でアイドル活動中。 クロスローダー 黄 パートナー ダメモン ◆最上リョウマ CV 柿原徹也 後述するレン、アイルと共にデジモンハントを行う少年。前作の金髪脳筋馬鹿とは違った意味でキザなタイプ。 Welcome to underground的な事を言う厨二病。 ライバル仕事しろ。 クロスローダー 緑 パートナー サイケモン ◆戸張レン CV 桑島法子 冷めた性格の少年。レアなデジモンをコレクションしている。CVが死亡フラグだが果たして…まぁ別に前作でネネは死にませんでしたがね。 クロスローダー グレー パートナー ドラクモン ◆洲崎アイル CV 潘めぐみ 自称デジモンセレブ。金髪おっぱい。かわいいデジモンしかハントしないが、ベタモンやエレキモンはノーグッドらしい。 トラップマスターらしいがトラップが子供のいたずらレベルでしょぼい(いや、実際子供だけどさ)。 ユウと何回かフラグが経っていたが回収はされなかった。 中の人は後にPSP版『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー:』でタケル、『デジモンストーリー サイバースルゥース』でノキアを演じることに。 クロスローダー ピンク パートナー オポッサモン ◆時計屋のおやじ CV 草尾毅 あごひげを伸ばした胡散臭いグラサン爺。 かつてのネネと同じような黒いクロスローダーを持ち、クロックモンと一緒にいる。ハンター達にクロスローダーを提供し、デジモンハントに勧誘するなど謎の多い人物。 おまけコーナーではクロックモンと共に登場。 その正体は前作の……… ◆貴橋マミ CV 須藤祐実 タギルの幼なじみ。ユウをユウ様と呼び慕っており、タギルと比較して持ち上げたりする。 アカリと違って完全なモブキャラ。 ハーマイオニー。 なお、公式サイトでは貴崎マミになっている ◆真下ヒデアキ CV 坂口周平 関西弁のハンター。商店街で暴れるゼニモンをハントしていた。ハントで稼いだ金で将来タコ焼き屋を経営するのが夢。 たまに登場する準レギュラーキャラ。 クロスローダー 紫 パートナー ドーベルモン この他にも各回にはゲストのハンター達が多数登場している。 【登場デジモン】 ◆ガムドラモン/アレスタードラモン CV 渡辺久美子 タギルのパートナー。紫色の小さなドラゴン。 タギルと一緒で向こう見ずな性格。 タギルと意気投合したことによりパートナーとなった。氷のスピリットは使わない。 ガムドラモンの時は上半身しか服を着てないが、アレスタードラモンに進化すると下半身にも服を着ている。 戦闘では『進化→敵わない→デジクロス等で逆転』というパターンが多いため、視聴者からは弱くみられている。 ◆シャウトモン/オメガシャウトモン CV 坂本千夏 タイキのパートナー 夢を叶えたデジモンキング。胸にプロテクター、腰にベルト、首に黄色いスカーフを纏い、ヘッドホンも以前の緑色のものから王冠マークが付いた白黒のものになり、王様らしくなった。なのに進化すると王様らしくない。ダブルクロスにより、X4にもなれる。成長しただけあって以前より落ち着いている。 デジクォーツにデジモンが流れる原因を探りに人間界に来た。戦闘で進化しないことが多い。 王様仕事しろ。 ◆ダメモン/ツワーモン CV 菊池正美 ユウのパートナー 前作で死んだが復活。 復活前はツワーモンの仮の姿だったが、ダメモンとして復活したためツワーモンは超進化扱いとなった。 劇的に復活したがその後は出番が少ない。 ◆クロックモン CV 丸山優子 時計屋と一緒にいるデジモン。デジモン紹介では前作のモニタモンポジ。 ◆サイケモン/アスタモン CV 櫻井孝宏 リョウマのパートナー ガブモンの亜種だが、ガルルモンではなく、アスタモンに超進化する。 実は全ての黒幕「クオーツモン」に既に取り込まれておりとっくに傀儡と化していた。 ◆オポッサモン/チョ・ハッカイモン CV 白石涼子 アイルのパートナー 一人称は「アタチ」。嫉妬深く、アイルのハントするデジモンに「可愛くない」と言っている。 アイル曰く、チョ・ハッカイモンは、「グロかわいいけどぎりぎりグッド」らしい。 ◆ドラクモン/ヤシャモン CV 岸尾だいすけ レンのパートナー 人の欲望をエネルギーに変えて超進化する。だがヤシャモンはガムドラモンとコテモンのデジクロスに一撃で倒された。 【その他】 エンディングのデジモン紹介は前作初期に近い。 主人公のゴーグル&名前の頭が「タ」は継続。 ゼンジロウ、アカリ、キリハ、ネネはゲストキャラと同等の扱い。 前作のシャウトモン以外のクロスハートのデジモンも続投(しかしシステムの都合上空気)。 さあ、デジモンハントが始まるぜ!! 追記・修正はデジモンを捕獲してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アイルはユウが好きらしい。オポッサモンも「アイルはユウのこと好きなのさ?」と言われてたり(オポッサモンは語尾に「~さ」と付ける)、ユウに抱きついたり、ユウを涙を流しながら心配したり、ケガを治したりしている。 -- 名無しさん (2015-11-23 17 56 03) タギルってタカトくんとタイキと同じ一人っ子かな~?家族らしき人物でなかったし。家族が出てきたキャラは、ユウとアイルだけだな。 -- 名無しさん (2015-11-23 18 04 55) タギルとガムドラモンは超デジカ大戦用のキャラかとばかり思ってた… -- 名無しさん (2016-02-23 08 21 41) ヒデアキきゅんは後のペンギン様になりました -- 名無しさん (2016-06-23 00 38 48) アイルとユウの今後の展開が気になる。アイル、ユウのおかげで変わってくる面がいろいろとあったな~。 -- 名無しさん (2016-12-03 19 42 00) リョウマ以外の面々(タギル・タイキ・ユウ・レン・アイル・サイケモン)はプリキュアに出演したなwww -- 名無しさん (2016-12-05 10 03 30) コメント欄リセットしました。 -- 名無しさん (2018-02-03 02 41 12) メインキャラ、プリキュア声優多いな -- 名無しさん (2020-10-09 20 28 39) デジモンアドベンチャーのリブート版にオポッサモンが登場していた。薄々だけど、アイルと敵対しているみたいな感じがした。アイル、タケルくんの声だし(初代タケルくんの声優さんなんで引退したんだろ?)。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 56 28) ↑後のゴーストゲームでもオポッサモンの声を担当してましたよ。白石さんデジモン常連声優になって来てると思う。 -- 名無しさん (2022-09-11 19 08 38) 名前 コメント
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そういうわけで?もう一件、空気の読めない愛すべき馬鹿野郎の話をするか 鷹嘴 mixi日記 そういうわけで?もう一件、空気の読めない愛すべき馬鹿野郎の話をするか。つかマイミクの中から死人が出るとは思わなかった。 俺がネット上に歴史問題・政治問題に関する書き込みを始めたのは2000年の夏ぐらいからだったと思う。2ちゃんねる、「日本ちゃちゃちゃ倶楽部」などでネトウヨ相手に飽きもせず書き込みを続けていたが、そのうち半月城さんのサイトや問答有用、思考錯誤など多くの左派論客が集う場所ものぞくようになり、「とほほ」というハンドルを用いる大物の存在も知ることとなった。 その後俺は「とほほ」さんも書き込むことのある問答有用に乱入し、ウヨサヨ構わず馬鹿、氏ね、と罵倒を浴びせたり浴びせられたりしてたんだが、06年2月、とほほさんから「南京への道・史実を守る会」の呼びかけ人にならないか、というお誘いが届いた。これに快諾し、そして5月、同会の集会に参加した(集会の名前は「歴史問題ネットワーカーと反小泉・護憲運動ブロガーの集い」だった。反小泉と護憲運動はどこにいったのやら?) http //t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=2437;id=sikousakugo#2437 これは要するに生まれて初めてOFF会だった。ネット上じゃ二言目には「氏ね」「逝け」と口走る厨房のクセに恥知らずにも自分の顔を晒しに出かけ、そして名だたる論客の皆さんにお会いしたわけだ。とほほさんは痩せてたけどイメージ通り「只者じゃないな」という雰囲気を漂わせていた。けど親分肌で気さくないい人だった。その後俺は同会に事務局員として参加し、夏淑琴裁判支援活動に加わった。 で、「とほほ」さんも「史実を守る会」結成の言いだしっぺの一人だったけど、なにしろ広島在住なんで東京での活動に参加するのはちょっと無理だ。そのころとほほさんはAML(09年3月に閉鎖)で激しい議論を続けていた。 そして06年10月、事件が起こった。とほほさんが突然「撫順の奇跡を受け継ぐ会」と「史実を守る会」の脱会を表明したのである。 http //t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=3483;id=sikousakugo#3483 脱会の理由は、 「受け継ぐ会と史実を守る会の母体とも言える組織である八王子平和市民連絡会が予定している集会で、9.11陰謀論を唱える『きくちゆみ』さんが座談会に出席するという。 http //list.jca.apc.org/public/aml/2006-October/009686.html だから堪えられない」 ということだった。「とほほ」さんはAMLでこの陰謀論と闘ってきたのである。 正直俺も一時この陰謀論に傾倒していたが、AMLで「とほほ」さんや高橋亨さんの投稿を読んで目が覚めた。(OFF会でこれを告白すると「とほほ」さんは呆れた顔をしていた。その後俺はAMLでとぼけた顔をして陰謀論に反対する投稿をしていたのだが) たしかに9.11テロはヤラセだった、という主張は無理がありすぎる。しかし反米厨が9.11陰謀論にかぶれるように、保守的な人間が南京大虐殺否定論にかぶれるように、媚中派がダライ・ラマとラビア・カーディルさんに対しあれこれ言うように、人間誰しもそういうのに引っかかってしまう弱点があると思う。決して陰謀論なんかに騙されない、とか逝ってるヤツはタダの嘘つきだ、そういう奴こそぁやしい。陰謀論を唱えてるからと言ってその人の主義主張を全否定するのはちょっと厳しすぎやしないか?そりゃともかく、八平連が9.11陰謀論を主張しているわけじゃないだろ? それに「受け継ぐ会と史実を守る会の母体とも言える組織」というのは全くの誤解だ。「受け継ぐ会」と「史実を守る会」の立ち上げ人の一人であるジャーナリスト熊谷伸一郎さん(現在は岩波の編集者)が、八平連の「50人以上いる」呼びかけ人に名を連ねている、というだけだ。これじゃ「某要請行動の賛同団体にJR総連と百万人署名運動の名前がある。百万人署名運動はカクマルになったのか?」というのと同じだ(実際、この二つの団体の名前が他の多くの団体とともに並んでいるサイトがあった)。しかしみんな引き止めたが言い出したら引っ込まない「とほほ」さんの意思は変わらなかった。あのおっさんA型だったのかな?それともAB型? その後俺は「史実を守る会」の活動を続け、「とほほ」さんのことはすっかり忘れていたのだが、08年3月にまた事件が起きた。「とほほ」さんが突然復帰し(それ自体は喜ばしいが)、同時に「史実を守る会」メールニュースの編集長になる、とML上で宣言したのだ。 これには他のメンバーから大きな反発が起きた。たしかに自分から出て行ったクセに復帰早々編集長になります、じゃみんな怒るだろう。俺は「ああそうなの」としか思わなかったけど。(ちょっとボランティア的に参加してる、という意識しかなかったからね) 実は、俺は知らなかったがメールニュースの送信に苦労していたのでネットに詳しい「とほほ」さんに頼みましょう、という経緯があったのだ。しかし「とほほ」さんほどの人をメール送信だけに使うのはもったいないというか失礼だし、本人も物足りないだろ?そう言えばこのとき突然俺の携帯に「とほほ」さんから電話があったけど、それが俺と「とほほ」さんとの最後の会話となった。 さらにこの件のゴタゴタが収まるひまもなく本当に重大な事件が発生した。「とほほ」さんが会員のAさんに電話をかけて怒鳴り散らし、なおかつ「史実を守る会ML」でもその人を激しく非難したのだ。「史実を守る会」事務局はAさんに謝罪し、かつ暫定的に「とほほ」さんをMLから解除する、という対応をした。 「とほほ」さんは頭が良すぎるだけじゃなく、たとえ同志でも曲がったことは許せない、いつでも直球勝負の人なのだ。この性格が災いしてしまったのだ。運動体の維持なんかよりも自分の正義感を裏切れないんだ。こういう造反有理な人こそ本当の左翼、というべきだろう。(ちなみに彼が激しい論陣を張りすぎて疎まれたのは「史実を守る会ML」やAMLだけじゃなかったという) しかしこの件にはちょっと事情がある。このAさんはML上で、ある行事への参加を呼びかけていた。これに「とほほ」さんが参加する意向を示したのだが何故かAさんは他の人のメールには応答したのに、「とほほ」さんのメールは無視していたのである。そのためせっかちな「とほほ」さんはAさんに直接電話をかけ、会話の中でキレてしまったのだ。 しかもAさんの呼びかけは、Aさん自身がこの行事の実行に関わるが如く誤解させるようなものだったこと、かつ行事の内容を都合よく解釈していた、という問題があった。「とほほ」さんの言動に問題があったのは言うまでも無いが、Aさんの行動も当然非難されるべきである。 「とほほ」さんにはしばらく頭を冷やしてもらい、二度とこういう騒ぎを起こさないことを約束してもらいMLに復帰してもらう。そしてAさんにも行動要請をする場合には充分注意してもらう・・・というのがベストな解決方法だと思ったのだが、結局「とほほ」さんはMLから無期限解除、及び事務局員専用のMLからも解除(すなわち事務局員としての資格剥奪)という重い処置が下された。要するに爪弾きにしたわけだ。能力の高い人であり、長年の同志であり、飲み友達でもあるのに・・・まあ俺も(当時の)事務局員の一人としてこの決定に立ち会ったのだから言い訳しても無駄だけどね。 そういうわけで俺はすっかり「史実を守る会」に醒めてしまい、夏淑琴裁判の高裁判決までは付き合ったが以降は会議も集会もほとんど参加せず、今年6月には幽霊のままじゃ悪いと思って事務局員を辞めさせていただいた(会員はやめてないけど)。つか中国の人権蹂躙がすっごくムカついたり、某党派との付き合いが増えたりして、歴史認識問題とか戦後補償問題とかに興味が失せていき、それに彼らの付き合いを続けるのは「とほほ」さんに後ろめたいし、「あなたからフェイドアウト~♪」状態だった。 「とほほ」さんは相変わらずAMLで激しい議論を続けていたが、あまりに荒れ状態が収まらないので管理人の嫌気がさしたのか今年3月AMLは閉鎖されてしまった。 閉鎖の原因となったいくつもの問題のうち少なくとも一つは「とほほ」さんも関わっている。激しい言葉を浴びせる彼を未だに快く思わない人も多いだろうが、この件について「とほほ」さんが被害者だったことを明確にしておきたい。 「とほほ」さんはある人物に「てめーも大概にしろよ、面倒だから電話かけろ」という文言とともに自分の電話番号を貼り付け私信メールを送った。そして今度はその人物からAML上にてひどいストーカー攻撃を受けることになる。しかしこれに至るまでに、その人物からねちっこい嫌がらせを受けていたのだ。(↓「とほほ」さんがまとめた経緯) http //list.jca.apc.org/public/aml/2009-February/024181.html それにしても・・・決して「とほほ」さんが悪いわけじゃないが、わざわざ火に油を注ぐようなことは避ければよかったのに、と思う。全く損な性格だ。 そしてAMLを引き継ぐ形でスタートしたCMLに「とほほ」さんは参加せず、どこで何をしているのか知らなかったが、10月末に突然訃報である・・・。自宅で亡くなっているところを数日後に発見されたという(独身だった)。かつて彼を粛清した団体の一人として実に後ろめたい気持ちである。 しかし、まさに「馬鹿は死ななきゃ治らない」を地でいった人ではないか?彼のような性格ではどこに行っても騒ぎを起こし、敵を作っただろう。しかし彼は嫌われることを恐れず、正義感を通し、決して妥協することはなかった。俺も少しは見習いたいものだ。 ご冥福をお祈りします、と言いたいとこだが彼に「冥福」は来ないだろう。今頃地獄の羅刹や亡者ども相手に激しい議論を行い、論破した相手に血の池地獄に突き落とされたりしてるに違いない。(彼の性格から言って閻魔大王に天国に行け、と言われても断るだろうw)ヒロヒトとか見かけたら厳しくやり込めてるだろうな。「死ななきゃ治らない」じゃなくて「死んでも治らない」よ、彼は。俺もそのうちお世話になるだろうから是非この議論に加わりたいものである。 哀悼
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Fast Card 極星帝国 3F/XC 範囲/持続 メインフェイズ終了時まで、≪アタック宣言またはガード宣言したキャラクター全て≫にXダメージを与える。 No.0386 Rarity R Illustrator 桜沢いづみ Expansion 魔術師の呪文 カード考察 アイスウォールと対になっているカードだと思われるがこちらには中黒が入っているので呉々も注意したい。 (口頭で発音する際には気持ち的な面以外には問題ないが) 名称的にアイスウォールと同時に使ったら互いに効果を打ち消しあいそうなイメージだが、むしろ実際はそれなりのシナジーを発揮する。 アイスウォールでシールドやバインドXを無効化する事でファイア・ウォールの効果を十二分に発揮できるだろう。 こちらがブレイクスルーを持っていた場合それも消えるが、ブレイクしていないキャラクターは耐久力が低いので結果的にガード宣言を抑制できる。 アイスウォールよりもファクターが1多いがこちらはコストが自由なのでそこでバランスを取りたい。 しかしながらアイスウォールの2F2Cに合わせファクターが1多い分コストを1減らし 1点で撃ってもチャンプブロック対策程度にしかならないので、実際のところはあまり拘らずに撃っていってもそれほど問題はないだろう。 主に相手のアタックやガードを抑制するために使うカードだが、 ファストカードの効果を受けないキャラクターやシールド持ちなど対策も増えてきたので SagaII初期のような活躍は望めないかもしれない。 巨乳でメガネのエルフが描かれており、絵的な人気も高いとされる。 余談だがAAAでは対戦相手の勢力イレイザー支配キャラを殲滅するカードになった。